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目次 小説テイルズオブジアビス テイルズオブジアビス 緋色の旋律(あかのせんりつ) テイルズオブジアビス 真白の未来(しろのあした) テイルズオブジアビス 黄金の祈り(きんのいのり) 漫画テイルズオブジアビス テイルズオブジアビス アナザーストーリー 公式外伝集 テイルズオブジアビス 鮮血のアッシュ テイルズオブジアビス 追憶のジェイド テイルズオブジアビス コミックアンソロジーEX テイルズオブジアビス 4コマKINGS テイルズオブジアビス コミックアンソロジー テイルズオブジアビス コミックアンソロジー The Best テイルズオブジアビス アンソロジーコレクション テイルズオブジアビス コミックアンソロジー テイルズオブジアビス パロディマンガ いつでもA。 テイルズオブジアビス アニメ公式コミックアンソロジー 資料集テイルズオブジアビス 公式シナリオブック テイルズオブジアビス キャラクターエピソードバイブル イラストテイルズオブジアビス イラストレーションズ 藤島康介のキャラクター仕事 TVアニメ テイルズオブジアビス ビジュアルファンブック 攻略本テイルズオブジアビス 公式コンプリートガイド テイルズオブジアビス パーフェクトガイド テイルズオブジアビス はじまりの預言(スコア)(PS2版) 3DS版 テイルズオブジアビス 公式コンプリートガイド 3DS版 テイルズオブジアビス パーフェクトガイド 小説 テイルズオブジアビス 著者:結城聖 イラスト:松竹徳幸 スーパーダッシュ文庫 以下の全6巻。 1.聖なる焔と七ノ歌 参考リンク(Amazon) 2.愚かな焔と崩れる世界 参考リンク(Amazon) 3.さまよう焔と割れる世界 参考リンク(Amazon) 4.地に行く焔と師との道 参考リンク(Amazon) 5.惑う焔と蘇る死者たち 参考リンク(Amazon) 6.そして焔は消え、歌は空に流れる 参考リンク(Amazon) テイルズオブジアビス 緋色の旋律(あかのせんりつ) 著者:矢島さら イラスト:中嶋敦子 ファミ通文庫 上中下巻 【2006.3.30,2006.5.29,2006.7.29】 ゲーム本編を小説化した作品。 参考リンク(Amazon) テイルズオブジアビス 真白の未来(しろのあした) 著者:矢島さら イラスト:中嶋敦子 ファミ通文庫 上下巻 【2006.10.30,2006.12.25】 +内容紹介【Amazonより引用】 預言とフォミクリー技術に翻弄されたのはルークとアッシュだけではなかった―。 フォミクリー技術の発案者であるジェイド。彼は幼い頃にディストやピオニーと共にネビリム先生の元で学んでいたが…。 預言によって全てを無くしたガイ。そんな彼と、彼の従姉妹であるセシル将軍とフリングス将軍の悲恋の物語。 人気RPGのノベライズ外伝シリーズが上下巻で登場。上巻はジェイドとガイの話が楽しめます。 参考リンク(Amazon) テイルズオブジアビス 黄金の祈り(きんのいのり) 著者:矢島さら イラスト:中嶋敦子 ファミ通文庫 上下巻 【2007.12.25,2008.2.29】 +内容紹介【Amazonより引用】 ガイ・セシル。ルークの親友。しかし彼は、ルークの父親を仇と狙っていた。 そしてティア・グランツ。神託の盾騎士団総長の妹。しかし彼女は、兄を暗殺しようとしていた。 ガイとティア、二人はルークと出会ったことによって、新たな自分を手に入れる。 そんな二人の物語を上下巻でお届けする『テイルズ オブ ジ アビス』外伝シリーズ第三弾。 参考リンク(Amazon) 漫画 テイルズオブジアビス 作画:玲衣 電撃コミックス 全8巻 『電撃「マ)王』創刊号から2011年1月号まで連載。 +内容紹介【wikipediaより引用】 ゲーム本編に沿ったストーリーだが、テレビアニメ版と同じく場所やイベントが一部カットされている他、 設定の改変がなされている。また、大爆発現象が独自の解釈で描写されているため、 エピローグはゲーム本編と異なっている。 コミックス発売と同日に発行される本誌には シナリオの実弥島巧監修の外伝(主にその話の中心人物の過去)を収録した小冊子がついてくる (その場合、本編は休載となる)。 参考リンク(Amazon) テイルズオブジアビス アナザーストーリー 公式外伝集 作画:玲衣 電撃コミックス 「失いゆくすべて(オリジナルイオン)」、「結びゆく誓い(ピオニーとネフリー)」、 「dance!dance!!dance!!!(ディストとアニス)」、「EPISODE00(イオン、アニス、ジェイド)」を 1冊にまとめた物。 参考リンク(Amazon) テイルズオブジアビス 鮮血のアッシュ シナリオ:二条凛 作画:斎藤ハナ 全2巻 『テイルズ オブ マガジン』Vol.1から14まで連載。 +内容紹介【Amazonより引用】 アッシュのレプリカとして生まれたルーク。 そしてオリジナルでありながら本来の居場所を奪われ、ヴァンに仕えるアッシュ。 自分に与えられていたはずの人生を生きるルークを、アッシュは激しく憎悪するが……。 運命と戦う、「テイルズ オブ ジ アビス」もうひとりの主人公アッシュの物語がコミカライズで登場! 参考リンク(Amazon) テイルズオブジアビス 追憶のジェイド 作者:狩野アユミ 上下巻 +内容紹介【Amazonより引用】 六神将・ディストの遺品を故郷に持ち帰ったルークたち。しかし何者かによって遺品が強奪されてしまう。 その中に入っていたのは、ジェイドやディストの恩師であるネビリムの『レプリカ情報』。 賊はネビリムのレプリカを作る気なのか……!? ルークは謎を追う中で、死霊使い〈ネクロマンサー〉と呼ばれた男・ジェイドの秘められた過去を知る。 実弥島巧×狩野アユミが贈る、コミック版「テイルズ オブ ジ アビス」ネビリム編の物語! 参考リンク(Amazon Kindle版) テイルズオブジアビス コミックアンソロジーEX スクウェア・エニックス 全4巻 参考リンク(Amazon) テイルズオブジアビス 4コマKINGS 一迅社 全4巻 参考リンク(Amazon) テイルズオブジアビス コミックアンソロジー 一迅社 全6巻 参考リンク(Amazon) テイルズオブジアビス コミックアンソロジー The Best 一迅社 参考リンク(Amazon) テイルズオブジアビス アンソロジーコレクション マックガーデン 全4巻 参考リンク(Amazon) テイルズオブジアビス コミックアンソロジー メディアワークス 全2巻 参考リンク(Amazon) テイルズオブジアビス パロディマンガ いつでもA。 作画:椎名りむ 『テイルズ オブ マガジン』Vol.5から12まで連載。 テイルズオブジアビス アニメ公式コミックアンソロジー あすかコミックスDX +内容紹介【Amazonより引用】 豪華執筆陣による「テイルズオブジアビス」コミックアンソロジー。 メインキャラクターであるルーク、アッシュ、ガイ、ジェイドはもちろん、 オールキャラでお贈りするバラエティーに富んだ一冊! 参考リンク(Amazon) 資料集 テイルズオブジアビス 公式シナリオブック BANDAI NAMCO Games Books 23 +内容紹介【Amazonより引用】 メインシナリオはもちろん、サブイベントにフェイスチャットと、『アビス』に含まれるストーリーはすべて収録。 特別企画では、本編に未収録のサブイベントも大公開。世界設定を詳しく解説。 メインシナリオライター・実弥島巧氏の書き下ろし小説は、旅立つ前日のルークや六神将の日常を綴った物語。 また、作中に残る6つの謎を解明するコーナーも掲載。公式シナリオブック第2弾。 参考リンク(Amazon) テイルズオブジアビス キャラクターエピソードバイブル ポストメディア編集部 +内容紹介【Amazonより引用】 テイルズ オブ ジ アビスの物語をキャラクターごとに完全再現! 本書は、大ヒットゲーム『テイルズ オブ ジ アビス』の物語をそれぞれのキャラクターごとに切り取り、 一人ずつ解説していく書籍です。 ゲームのファンならば、必ずお気に入りのキャラクターがいるはず。 本書は自分の好きなキャラクターの、ゲームでは見えなかった目線から物語を追い続けることで、 そのキャラクターをさらに好きになることができ、ひいては物語にさらに深く思い入れることができます。 掲載するのは、主人公パーティキャラ、主人公たちと敵対する六神将、 そこに物語のキーパーソン「イオン」と「ヴァン」を加えてその数総勢14人。 さらに、今回は『テイルズ オブ ジ アビス』メインシナリオライターである実弥島 巧氏の手による 書き下ろしショートストーリーをひとり一本、全14人分掲載。 これまでになかったキャラクター読み物としての新基軸『テイルズ オブ ジ アビス キャラクターエピソードバイブル』。 ファンなら必携の一冊です! ○登場キャラクター全14人の、感動の物語がわかりやすく楽しめる! ○オフィシャルシナリオライター・実弥島 巧氏の書き下ろしSS全14本掲載! ○挿絵には、浦稀えんや・狼わかな・鴨川玲・九暮華麗・西斗玲・せんかわ真己・辰巳仁・地守さろま・ 永緒ウカ・人参So.・森田夏菜、全11人の豪華イラストレーター起用! 参考リンク(Amazon) イラスト テイルズオブジアビス イラストレーションズ 藤島康介のキャラクター仕事 +内容紹介【Amazonより引用】 ルーク、ティア、ジェイド、アニスetc.のできるまで。 ちびキャラを上手に描くコツとは。第1稿、第2稿、完成稿で見るキャラ変遷。 吉積信氏とのキャラ制作面白エピソード オドロキ話。 参考リンク(Amazon) TVアニメ テイルズオブジアビス ビジュアルファンブック 参考リンク(Amazon) 攻略本 テイルズオブジアビス 公式コンプリートガイド NAMCO BOOKS 09 参考リンク(Amazon) テイルズオブジアビス パーフェクトガイド ファミ通書籍編集部 参考リンク(Amazon) テイルズオブジアビス はじまりの預言(スコア)(PS2版) Vジャンプブックス 物語中盤まで。 参考リンク(Amazon) 3DS版 テイルズオブジアビス 公式コンプリートガイド NAMCO BOOKS 36 参考リンク(Amazon) 3DS版 テイルズオブジアビス パーフェクトガイド 週刊ファミ通編集部 参考リンク(Amazon)
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テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー クエスト攻略:アイリリー ├ ★ 【1】 / 【2】 ├ ★★ ├ ★★★ ├ ★★★★ └ ★★★★★ クエスト攻略:ドープルーン ├ ★ ├ ★★ ├ ★★★ ├ ★★★★ └ ★★★★★ クエスト攻略:ガヴァダ ├ ★ ├ ★★ ├ ★★★ ├ ★★★★ └ ★★★★★ 術・技 ├ 戦士 ├ 僧侶 ├ 魔術師 ├ 盗賊 ├ 剣士 ├ 格闘家 ├ 忍者 ├ 魔法剣士 ├ ビショップ └ 狩人 術・技(歴代キャラ) ├ リッド ├ ロイド ├ ジーニアス ├ アーチェ ├ クラトス ├ スタン ├ チェスター ├ リフィル ├ ルーティ ├ リオン ├ ユージーン ├ セネル ├ ルーク └ ティア アイテム ├ 道具 ├ 料理 ├ 食材 ├ 資材 ├ 武器 ├ 体装備 ├ 頭装備 ├ 手装備 ├ 足装備 ├ 盾 ├ 装飾品 ├ 地図 └ 貴重品 生産 ├ 料理 ├ 鍛冶 ├ 服飾 └ 道具 称号 ├ 主人公 └ 歴代キャラ ショップ ├ アイリリー ├ ドープルーン └ ガヴァダ その他 ├ 小ネタ ├ レシピの入手方法 ├ パーティキャラの特徴 ├ 状態異常について └ クリア後について 名前 コメント すべてのコメントを見る
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PV5 PV4 システム篇 PV4 シナリオ篇 PV4 シナリオ篇(ショートver) PV3 PV2 2013-12-21:PV1公開 2013-12-12開催の「「テイルズ オブ」シリーズ20周年記念タイトル 制作発表会」にて、PV1未完成版が初公開。 2013-12-21開催のジャンプフェスタ2013及び、公式サイトにてPV1公開
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テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン 機種:GBC 作曲者:桜庭統、田村信二、会田敏樹 発売元:ナムコ 発売年:2000 概要 『テイルズオブファンタジア』の時代から100年後の世界を舞台にしたシリーズの外伝的作品。 BGMは桜庭氏・田村氏のTOPの音楽が使われているほか、会田敏樹氏が作曲した新曲も用意されている。 TOPの音楽がゲームボーイ音源で上手にアレンジされている上に、新曲の方も評価が高い。 また隠しダンジョンとして『ドルアーガの塔』のBGMも用意されている。 後にPSPでリメイク作の『テイルズオブファンタジア なりきりダンジョンX』が発売された。ただしこちらは会田氏の曲は収録されていない。 収録曲 ボールドで表記された曲は新規曲。 曲名 作・編曲者 補足 順位 PREMONTION ARCHE 田村信二 HARMONIUS MOMENT OLIVE VILLAGE 桜庭統 MYSTERIOUS JAPON THE SECOND ACT 桜庭統 FREEZE UNDERGROUND WAY SYLPH 桜庭統 RETALIATION MORLIA GALLERY FIELD OF SUNSET BURNING TOWER DARK CAVE FOREST OF THE TREANT BITING COLD WHO IS GOOD OR EVIL? 桜庭統 TAKE UP THE CROSS OVERCOME DIFFICULUTIES FIGHTING OF THE SPIRIT 田村信二 BE ABSENTMINDED OASIS FUNNY TOWN 会田敏樹 ヴァルハラ TRY TO FORGET THE SAD PAST 前世回想イベント DARK MIND ディオス&メルティア戦・ドルアーガ戦 第2回マイナーゲーム100位 REBIRTH エンディング THE STARS TWINKLED オープニング MENTAL PAIN 暗黒時空・死の国ヘル JUDGMENT ノルン戦 NAMCO 1 ドルアーガの塔:スタート NAMCO 2 ドルアーガの塔:メインテーマ NAMCO 3 ドルアーガの塔:フロアクリア NAMCO 4 クオックス登場:フロア NAMCO 5 イシターのテーマ NAMCO 6 ドルアーガのテーマ NAMCO 7 ドルアーガの塔:クリア
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ミュージアム クリア済みセーブデータがあると『エキストラ』→『ミュージアム』から閲覧可能 全てのムービー・音楽と閲覧済みのグルーヴィーチャットが見れる ボイスは音楽選択画面でXボタン (リモコンでは1ボタン) BGM カテゴリ 曲名 使用箇所 システム Tales of Graces タイトル画面 フィールド 歩みと同じ数の夢 ウィンドル王国フィールド 熱砂と陽炎を幾度と ストラタ共和国フィールド 凍えた踵 フェンデル帝国フィールド 果て無き静寂 フォドラフィールド 潮風に吹かれて 船移動時ジェントルうなぎ戦 タウン 風の舞う街 ラント 王都~威風堂々~ バロニア 湖畔の賑わい グレルサイド 人と物と砂の交じり合う岸壁 オル・レイユ 魔法科学の深遠 セイブル・イゾレ 統水の舞踏 ユ・リベルテ 見よ!天空は紅蓮 闘技島 流れついた町 ベラニック 百黒の城塞 ザヴェード 遥かなる記憶の果て アンマルチアの里 歩みを止めて眠りについて テロスアステュ みんなあそぶネコ! ねこにんの村 渚のアバンチュール スパリゾート 城壁の上から 没曲 船旅への誘い 港 (ウィンドル王国) 魅惑の海原へ 港 (ストラタ共和国) 雪に舞う海へ 港 (フェンデル帝国) かめにん部長の休息日誌 かめにん本部 ダンジョン 木漏れ日の先に ラントの裏山 闇に臥す 王都地下 樹々彼方に消えた村 オーレンの森 雫の向こうに 海辺の洞窟 遥けき彼方よりこなたへ ウォールブリッジ地下遺跡 要塞の息吹 ウォールブリッジ国境砦 悪意の滞留する館 バロニア城 (王都奪還時) 巨獣の岩窟 ロックガガン体内 溜息ひとつ大地は渇き ストラタ砂漠遺跡 禁忌の遺産 スニーク研究所 冬が始まったクレバス フェンデル氷山遺跡 この扉の奥で生まれたもの コーネル研究施設 その鋼を砕け! バシス軍事基地 混濁引きこもる檻 ラムダ繭 大地をつらぬきし剣 ガルディアシャフト 覇王の籠 ゾーオンケイジ バトル 凱歌をあげろ! 戦闘勝利時 朽ち果ての鎮魂歌 ゲームオーバー時 力いっぱい握り締めて 幼年期通常戦闘 抜刀!研ぎ澄ませ ウィンドル 闘技島通常戦闘 灼熱の乱闘 ストラタ通常戦闘 寒風一閃! フェンデル通常戦闘 悠久の果てに現れたもの フォドラ通常戦闘 焦燥の剣 ラスダン通常戦闘 立ち塞がるもの ボス戦(1) 惑う剣 対人ボス戦 決闘!奮い立たせて ボス戦(2) 約束された闘い リチャード戦 (3・4回目) 狂乱舞踏 エメロード / エメロード改 戦 命の叫び ラスボス戦 魂の伝道者 歴代キャラ戦 イベント ソフィ ソフィ関連イベント 清涼な空気 ソフィ初登場ほか 子どもたちの冒険 幼年期イベント 心離れて ラント襲撃 迫り来る危機 フェンデル軍のラント進撃 誓い 友情の誓い、リチャード再会 不穏 ヒューバートと対決前ほか 凶星 リチャード関連 届かない想い アスベル挫折 追憶 マリク関連イベント 争い 戦車に追われているとき 到来! ヒューバートの帰郷コハク・リアラ戦(ゾーオンケイジ) パスカルのテーマ パスカル関連イベントショットキューブ 英知を求めて 英知の蔵ほか 勝利への導 グレルサイドのイベント 狂王の襲来 リチャード関連イベント 暖かな想い シェリアと和解ほか Lambda ラムダ関連イベント 侵食するもの ラムダ関連イベント 歪な微笑み ラムダ関連イベント 舞台の幕開け エメロード戦前 繋がる想い サブイベント「ピアノ姫」 震天 ラムダ戦前 明日へ エンディング 風に舞って エンディング その他 テイルズ詠み会始 魔法カルタ ムービー 番号 ムービー名 使用箇所 1 オープニング オープニング 2 ソフィ初登場シーン ラント裏山の花畑初到達時 3 ソフィに命を助けられる バロンバット戦後 4 リチャード戴冠式 セルディク戦後 5 リチャード決別 リチャード戦 (1回目) 前 6 リチャード発光 リチャード戦 (1回目) 後 7 繭形成一旦ザヴェードへ リチャード戦 (2回目) 後 8 シャトルに乗り込む シャトル初発射時 9 フォドラから発射してエフィネアへ ラムダ繭突入時 10 アスベルたち繭から脱出 ラムダ繭攻略後 11 クロソフィが飛ぶ ラスボス戦後 12 エンディング エンディング 13 ソフィ語る エンドロール後
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ネタページ:他テイルズネタ(TOB) ファンタジア魔王ダオス レアボード エターニア デスティニー2シグレの技名 ミニゲーム「配膳」 リバースサレトーマ 「質問に質問で返すのは感心せんな」 ポチョムサン アガーテ杯 ドネラ レジェンディアマウリッツ織 グリュウネ モフモフ釉 イノセンスイリアーニュの赤葡萄心水 ハーツ心水 ガンドコ 天才画家ベリル・ベニト エクシリアジュードとミラ プリンセシア シルフモドキ ゼスティリアウェイストランドという世界 TOSラタトスクの騎士テネブおじさん 歴代キャラコスチューム アタッチメント 異海探索 名称など ファンタジア 魔王ダオス アイゼンの持つコインに刻まれた文様中の人ネタでもある レアボード フィールドをすばやく移動できる乗り物で、ノルミン聖隷の力で空中に浮く。 レアバードはいわゆる飛空艇的な空を飛ぶ乗り物。シンフォニアにも登場。 エターニア バンエルティア号。 デスティニー2 シグレの技名 繋げるとロニの秘奥義「震天裂空斬光旋風滅砕神罰割殺撃」(嵐月流・鴟梟と嵐月流・荒鷲を除く)。 ミニゲーム「配膳」 配膳ゲームの音楽が同じ。 リバース サレトーマ 赤茶色の茎や葉に紫色の花がつく野草。 その絞り汁は高熱によく効き、壊賊病の特効薬となる。 ラズベリーのような良い匂いと裏腹に、味は酷くマズイ。 花言葉は「偽りの共存」。 言うまでもなくリバースの最悪コンビ、サレとトーマのこと。ラズベリーはサレのラズベリーグミ、花言葉はサレの死に際の台詞から。 「質問に質問で返すのは感心せんな」 アイゼンがしばしば口にする。 ユージーンの口癖。 ポチョムサン 古代アヴァロスト語の解読の際にライフィセットが口にする単語。繰り返して読むと「忌み名の聖主」の意味になる。 ポチョムさんとんち話の主人公。ヴェイグの愛読書でもある。この話の真髄を堪能できるのは、酸いも甘いも知り尽くした熟年世代になってかららしい。これ以外にも、古代アヴァロスト語の解読の際はたくさんの歴代ネタが絡む。ミラミュゼが「パレンジ美味しい」、「親はトマト、子はナスが嫌い」、ロニカイルが「へそ出し」、クルスニクが「くり抜く」等。 アガーテ杯 ねこにんの里で開かれるニクキュウプロレスの無差別級・種族不問のトーナメント戦 アガーテのこと。愛しの彼との種族の違いを悩んでいた。 ドネラ 語頭に「ド」をつける闇商人。 特徴がサレがヴェイグたちを始末するべく放った王の盾の刺客ドネルと同じ。 レジェンディア マウリッツ織 ライフィセットのリュックサックはこの材質で作られているらっしい。 何度セネルたちにぶちのめされてもなぜか生きているしぶとい爺さんの如き頑丈さ。 グリュウネ クロ―ディン王時代の陶芸家。作品としては『ミヅガメ』 パーティキャラであるグリューネから。 モフモフ釉 アイゼン曰く上記の壺『ミヅガメ』にはモフモフ釉が壺の表面に塗られ、その躍動感を示している…らしい。 しゃべるラッコの種族「モフモフ族」から。 イノセンス イリアーニュの赤葡萄心水 イリアのこと。ルカレラチーズとの相性は最高だとか。 ハーツ 心水 20歳にならないと飲めない飲み物、つまりお酒 琥珀心水はコハク・ハーツ。いばら姫はリチアのことで、エメラルド色なのは彼女の髪の色に由来する。 ガンドコ ベンウィックのセリフの中に「ガンドコ」が登場するが、これはシングの口癖。 天才画家ベリル・ベニト アイゼンが蒐集した芸術品を語る中で名前のみ登場。 そのまま彼女のことである。 エクシリア ジュードとミラ 終末の使者により導かれた存在。 エクシリアの主人公。今作にゲスト出演。 プリンセシア ベルベットの姉、セリカが好きだった花。花言葉は「かけがえのない宝物」「幾幾年も健やかに」。 ベルベットは「裏切り」であるともする。 エリーゼの両親が娘を想って、本来の自生地ではない寒冷地のモン高原で懸命に育てていた花。エクシリア2では、ベルセリアと同じくビズリーが亡き妻の墓に献花として所望していた。 シルフモドキ とある北方の島だけに生息する鳥。しつけるのは難しいが、伝書鳩になれる。 アルヴィンが多用していた鳥。アグリアも飼っていた。 ゼスティリア ウェイストランドという世界 はるか先の未来にて、グリンウッドと呼ばれる大陸 アイフリードの存在やアイゼンの年齢から、ゼスティリア本編から約1000年前であると思われる。状況証拠から、ゼスティリアの時代に定義されている言葉ではアスガード統一期と推測される。 TOSラタトスクの騎士 テネブおじさん エレノアの近所に住んでいたおじさん。面白いことばかり言っていた。 テネブラエが擬人化した姿。ではない。 歴代キャラコスチューム ベルベット:ルーティ(TOD) ライフィセット:リチャード(TOG) ロクロウ:ルドガー(TOX2) アイゼン:ヒューバート(TOG) マギルゥ:アーチェ(TOP) エレノア:ナタリア(TOA) アタッチメント ヴェスペリア:暴走男(ユーリのぬいぐるみ) グレイセスf:だっこソフィ エクシリア:いつでもジュード、いつでもミラ エクシリア2:いつでもルドガー シンフォニア(PS3版):いつでもロイド ラタトスクの騎士(PS3版):いつでもマルタ ゼスティリア:本読みスレイ未来の人物のアタッチメント…タイムパラドックスだ! 異海探索 存在まるごとが歴代ネタの宝庫となっている。詳しくはこちら。 名称など 各町の宿の名前はファンタジアに登場した精霊や魔族(「監獄島の寝床」であるタイタニアは除く)。また、店の名前はテイルズキャラ名(闇商店『ブラッドバタフライ』除く)。アバル:万屋バークライト、万屋ガイアス(幻時) ヘラヴィーサ→ルナの微笑み亭、武具屋ケルヴィン ビアズレイ→安寧たるシャドウ亭、武具屋フォーマルハウト ゼクソン港→マクスウェルの集い亭、武具屋デュナミス、万屋ガイアス(四聖主復活後) ローグレス→オリジンの言祝ぎ亭、武具屋ワイルダー カドニクス港→ノームたちの大騒ぎ亭、武具屋クロウ レニード→アスカのはばたき亭、武具屋シャンドル イズルト→ウンディーネの歌声亭、武具屋ガルディオス ハリア→轟きのヴォルト亭、武具屋ベルフォルマ(期間限定、シナリオが進むと利用不可) ストーンベリィ→舞い踊るシルフ亭、武具屋ハーツ タリエシン→グレムリンの悪戯亭、武具屋カペル メイルシオ→イフリートの雄叫び亭、武具屋タイガーフェスティバル(すぐに購買部チャット&パティに差し替わる) ねこにんの里→プルートの誘い亭、武具屋ヴィントスヴェント
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テイルズウィーバー 【ているずうぃーばー】 ジャンル 多人数同時参加型オンラインRPG 対応機種 Windows 7/10(2016年12月現在) 運営元 ネクソンジャパン 開発元 ネクソン、ソフトマックス 運用日 クローズドβテスト 2003年10月28日オープンβテスト:2004年2月25日正式サービス 2004年9月21日基本プレイ無料化 2005年10月5日 課金形態 月額(30日分) ID一つにつき税込2,000円→基本プレイ無料(アイテム課金) 判定 なし ポイント 早期の基本プレイ無料化MMOで主人公別のストーリー多種多彩なコラボ異常な不具合地獄とやる気のない対応 概要 基本システム キャラクター その他システム 評価 賛否両論点 問題点 バグと対応 その他 総評 備考 概要 ラグナロクオンライン(以下RO)と同じく、韓国発の見下ろし型MMORPG。略称は『TW』。 課金アイテムやシステムの実装順も異なるが、基本的には韓国先行。前述通りに日本と韓国で課金アイテムなどが一部違うため難易度が変貌する事も多々ある。 多数あるMMOとの違いは、職業を選択・パーツから組み合わせてマイキャラを作るキャラクタークリエイトは行わず、主役となるキャラクターを選択し、その主人公に応じたストーリーを楽しめるというオフラインゲームのような点。 当然ながら職業は選択したキャラに依存しており、転職は行えない。 2016年12月時点で17名が選択可能。 それらキャラクターは『4LEAF』というアバターサービスを元に書かれた、チョン・ミンヒ氏作の小説『ルーンの子供たち』を原作としている。 ただし、名前だけ同じで設定はまったく異なるキャラもいる。メイン格なのにTWでは脇役のキャラもいれば、逆にTWではメインなのに小説では影も形もないキャラもいる。 サービス開始時は一つのIDにつき月額2,000円の課金が必要だったが、他にも月額制MMORPGが多い中、クオリティがやや低い今作はあっと言う間に過疎化。サービス開始1年後の2005年10月5日より基本プレイ無料化に踏み切った。 基本無料化直後は一気に繁栄し、他のMMOに勝るとも劣らぬユーザー数を獲得した。 しかし運営は『マビノギ』でも悪名高いネクソン。増殖やバグアイテム等への対応は恐ろしくぞんざいなものであった。 基本システム キャラクター まずはサーバーを選択する。モエンサーバーのみTOM(後述)が使えない特殊ルールが設けられている。 選択したサーバーに『テイルズID』を作る。作れるIDの数は1つのサーバーにつき20個まで。 『テイルズID』一つにつき初期で6人、課金アイテムで拡張する事によって24人までのキャラクターを作成できる。 IDをたくさん作れば拡張する必要が無さそうだが、『ルーンマスターシステム』という1つのID内のキャラ強化と連動するものがある。 2015年に新キャラ『ノクターン』を追加した際、16→24人に上限が増えたにも拘らず公式HPの説明では直し忘れている……。 主人公は前述通りの17名。剣士、海賊、魔法使いなど各キャラに職業と武器が紐付けれている。 各エピソード(EP)毎に新規キャラクターも登場。アナイス以降のキャラは独特の操作を求められる。 ここではEP1・2・3に分けてキャラを紹介する。なお現在EP1は回想に近い形でしか遊べず、EP2に至っては遊ぶ方法が無いが、EP1・2のキャラでも全員EP3のストーリーを遊ぶ事が可能。逆も可。 + 主人公たち EP1 ボリス 黒い髪の魔剣士。原作小説第一部の主人公。氷の剣術を得意とする。主人公なのにゲーム的には最近まで非常に地味だった。通称わかめ。 ルシアン 金髪の青年剣士。防御が高い騎士系のキャラだがゲームバランスが回避寄りで使い難い。おしっこ。 ミラ 赤い髪の海賊。ムチやフレイルを使う軽装キャラ。賊キャラだが盗みやドロップ率向上といったスキルは無い。 ティチエル 金髪の魔法使い兼僧侶というか賢者。杖を使う後衛キャラ。 初期の頃は彼女が魔法攻撃とヒーラーとバッファー全てを兼ねていたというトンデモ仕様により、全てのコンテンツに必要不可欠であり ティチエルウィーバー と呼ばれるほどであった(現在はキャラ増加とアイテムにより緩和) マキシミン 大剣を使うイケメン眼鏡。補助魔法も自己バフもなんでもこなす。 シベリン 女性に目がない赤髪の闘士。地雷キャラの代名詞だったが現在はそこそこ戦える。 ナヤトレイ 口数の少ない銀髪少女。苗族という部族の生き残りであり、多彩な忍術を使用する。 bot イスピン 僕っ娘お姫様。男装の麗人。しかし人気が高く毎回のようにかわいい新規イラストが描き下ろされておりとても男装には見えない。 性能は産廃一直線だったが最近テコ入れされた。 EP2 ジョシュア(ヨシュア) 霊感に強い銀髪イケメン。原作小説第二部の主人公。原作者の要望によりアプデで改名した。 クロエ 金髪のお嬢様。ティチエルと異なり攻撃魔法中心の純魔法使い。昔は専用の課金スキル特盛りでリアルマネーが必須だったが今では緩和された。 ランジエ 青髪のイケメン。ラノベ御用達の物理と魔法の二丁拳銃を扱う。 イサック 妻子持ちのおっさん。見た目通りの格闘家であり近接戦闘で右に出るものはいない。 アナイス(アナベル) 二重人格の桃髪少女。クマさんや精霊を使役して戦わせる。EP2開始から実装まで5年ほど待たせただけあって登場後は宣伝で引っ張りだことなり、ベンヤと共にTWの顔に。 EP3 イソレット ボリスの師匠の双剣士。剣技と歌を使う。 ベンヤ 青髪少女。公式HPの漫画やEP1終盤で登場し、多くのユーザーの要望によりプレイアブル化した。 見た目と異なり鎌とハンマーを使うバリバリの前衛キャラ。現在ではアナイスと共にTWの顔に。 ロアミニ 銀髪の女怪盗。トーテムを使った呪術で戦う。 ノクターン 金髪の少年傭兵。右手をハンドランチャーに変形させる 初期のEP1キャラは三種類の武器(ミラ、シベリンは2種類。二人の残り1種類の武器は公式HPで紹介されていたが、11年経つ現在でも未だ未実装)を使えるのだが、どの武器を使ってもスキルが変わる訳でもないため武器による個性が薄く、先のバージョンのキャラになるほど武器の種別は減っている。 キャラクター選択時には『型』を選ぶ事ができ、1キャラ毎にスタイル別の戦い方が……行えず、単に初期ステータスとレベルアップ時に振り分けられるポイントの必要値が違うだけ。 ただしアナイスのみ型で使えるスキルが固定化される。 型は後で振り直す事によって変更可能。課金アイテムやゲーム内で貯められるポイントなどが必要。 ステータスもほぼROと同じ。物理キャラばかりのためか物理攻撃が『突き(STAB)』と『斬り(HACK)』に分別されており、キャラクターステータスにも魔法防御を示す『MR』が存在。運に該当するステータスは無い。 その他システム ROのものをあれこれ参考にしている他、独自の強化システムも存在する。 以前はネトゲ黎明期にありがちなゲーム性であり、クエスト経験値が雀の涙ほどのため、延々とモンスターを狩るゲームだった。 キャラによってはソロで余裕なキャラもいれば、ティチエルを連れて行かないと手も足も出ないキャラクターもいた。 現在はクエスト経験値が大幅に増加。EP3時に実装された『ネニャフル学園』の課題通りに進むか、リニューアルされた『影の塔』でひたすら狩ればすぐにLV200まで上がる設計に。 更に放置でも経験値が入る方法があるため、LV250までならほっといても勝手に上がる。以降の狩りもティチエルの補助と同等の効果を受けられるアイテムの登場で緩和。 ロアミニ、ノクターンはLV200開始キャラとなる。LV200以上のキャラがID内にいないと作れない。 課金アイテムで経験値のブーストも可能。時間帯に合わせた経験値増加アイテムも存在する。 上記のレベリングを始めEP3実装により大半の要素が影響を受けており、一昔前の要素は殆どが通じない。クエストに至っては初期のものはほぼ全て削除されている。 多くの攻略サイトは全盛期であるEP1-2の時期に作られた後に放置されているため、まったく役に立たない状態である。 マップの繋がりも異なる。ネニャフル課題の進行に合わせた強さで敵のレベルが決められているため、ワープ移動で適当に世界をぶらついていると瞬殺される。 キャラクターの強化手段は以前は装備・ステータス振り分け・ペット育成といった、MMOお約束の三点セットぐらいであった。 後に2012年から大量に追加された。共通のスキルから選択してゲージを消費して使う『ゲージスキル(旧 三次スキル)』、ダメージ追加やレアドロップ率上昇など様々な効果を付けられる『モンスターブック』、テイルズID内の各キャラのレベルで全キャラが底上げされる『ルーンマスターシステム』など。 数は膨大の上にほとんどの効果が重複し、更に短期での仕様変更も多々あり、極めようとすると途方もない労力が必要となる。 装備合成 このMMOでは装備品を 理論上無限に合成強化が可能 というとんでもない仕様がある。 各装備品には合成回数という数値があり、その回数だけアイテムで強化できるのだが、『インクリスクロール』というアイテムを使う事によって合成回数を減らす事が可能。 しかし、インクリに失敗すると装備品が消滅してしまうというハイリスクハイリターン極まり無い代物。 『同時に使えば破損を一定確率で防ぐ』など、インクリを補助するアイテムも大量に登場している。 強化アイテムも運が良ければ上がるが失敗するとマイナス。一部のアイテムは強化値には上限が設定されているが、限界値が未確認のものも存在する。 途中で登場した『錬金術師の秘薬』によりカードの成功/失敗の識別が可能となり、良質なカードを使えば100%成功するようになった。 それでも結局インクリに失敗すると壊れる。 合成したアイテムも鑑定したカードも取引可能であり、破格の値段となる事も。 フリマ ROで言うところの露店。どのキャラでも出せる上、店番はNPCに任せて置いたまま冒険に行ける。ただしログアウトすると消える。 TOM 2009年11月4日に実装。テイルズオープンマーケット。ネクソンポイントを使ってアイテムの売買ができる。 早い話が 公式RMT である。しかも全てのサーバーで共有。 料金は多く取られるものの、業者RMT対策としては機能しており、また無課金ユーザーでも運良くレアアイテムを入手できればポイントを手に入れるチャンスとなりうる。 いらないアイテムを投げ込めるため第二の倉庫としても使える。 当然ながらRMTという行為そのものに対して毛嫌いする声もあり、TOMが使えないモエンサーバーが設立されたが……。 また、サーバー共有という点でも利用される事となる。 PvP どんな戦い方もありの『ドッペルゲンガーの森』、走って旗を取り合ったりPvE要素もある『星の戦場』、ギルド同士で戦う『要塞戦』とそれぞれのニーズに合わせたものが一通り揃っている。 以前は『旗取り合戦(星の戦場とは別)』『シルバースカル』などもあったが、コンテンツ用の施設ごと消滅しており試行錯誤している様子。一部ミニゲームではゲーム内の夜時間のみ対人攻撃が可能になる仕様も。 課金 前述の経験値増加アイテムの他にも、ランダム宝箱(ガチャ)、アバター装備、乗り物など。ゲームが快適になるものからおしゃれアイテムまで多数。 定期的に販売される期間限定ガチャからしか入手できないアイテムも多いが、半分ぐらいの物が露店やTOMで取引可能。できないものもある。前述のTOMでネクソンポイントを稼げば無課金でも利用可能。 運営が長いにも拘らず手が付けられてない物もあり、一部の課金アイテムは死にアイテム化している。 評価 早期の内に基本プレイ無料化に踏み切った事。 今でこそ当たり前の基本プレイ無料(アイテム課金)のゲームだが、当時はそういったゲームは数が少なく、更に低スペックのパソコンでも遊べるアニメ調のMMOという点はウリの一つ。今作からMMOを知ったユーザーもいる。 選んだキャラクターを主役としたストーリー。 当時のオンラインゲームはキャラクリタイプが多く、各キャラ毎の明確なストーリーがある今作は異色の存在であった。キャラクター自体の魅力もあり一定数のファンを獲得した。 しかしストーリーを楽しむにもハードルが多い。(後述) 近年の基本無料作品ゲームは、主人公キャラを選んだり主人公に性格付けがされているものも多く、珍しいものでもなくなった。 総じて良質なBGM。 ラグナロクオンラインでもBGMを担当しているESTi氏やNauts氏が参加しており、長時間の作業においても聞いていて苦にならない。 特に「Second Run」や「Reminiscence」といった楽曲は現在でも人気が高い。 クライアント内にmp3が剥き出しで入っている ため、ダウンロードさえすれば簡単に聞ける。いいのか。 効果音も剥き出しであり、「ボイスを聞けるアイテム」がイベントで登場したが有り難みゼロな事があった。 豊富なアバター着せ替え。 既存キャラを着せ替えるという一見無個性な要素なのだが、かわいいものからネタ系まで種類が豊富であり、髪型変更や色替えで着せ替え人形化して個性を出す事が可能。キャラ萌えとしての側面も大きく、これをメインとするユーザーも存在した。 もちろん着せ替えたキャラはそのまま何処にでも行ける。 一部を除くと装備のキャラ制限は無いため女装なども可能。 賛否両論点 TOMによる公式RMT 前述通りに無課金ユーザーでもポイントの調達ができ、課金ユーザーであれば重要アイテムをそのまま買える。 公式RMTと言えばそれまでだがWin-Winの関係を築く事は可能。 全てがこれで済む訳でもなく、一部エンドコンテンツのアイテムは取り扱えない。 しかしTOMありきのゲームバランスには疑問視もされる。 ポイントが資産となるためゲーム内で稼ぐ恩恵が低く、 最高効率はリアルでの労働 とまで言われるほどである。エンドコンテンツアイテムも別のアイテムを買い取りして貰う事によって実質的にポイント買いが可能。 また、ネクソンポイントはアカウント内で共有するため、サーバー移動が楽に行える。装備もTOMで購入・輸送すればいいので遺産を移す事も簡単。サーバーを分ける意味が薄れている。 TOMが使えないモエンサーバーが設立されたが、ユーザーを待ち受けていたのはガチャ地獄。TOMを使えないという事はアイテムを売る事もできないため、モエンで稼いで他のサーバーに資産を持ち込む事も不能。更に新規サーバー故に過去に使われていたお下がり装備も無い。よってガチャが全てのサーバーとなり一瞬で過疎化した。 エンドコンテンツ不足・過多 サービス開始後、長期に渡って狩りとストーリー追加しか無い期間が続いた。 狩場とキャラが追加されるのみで倒すべき相手はおらず、PvPがエンドコンテンツ化していた。 一見ダメな要素だが狩りやアバターが中心なゲーム性から独特な空気を生み出していた。 一転したのは2009年頃。『ネオテシス』実装辺りから年1ペースで多数の大型ボスと専用エリアの追加が行われる。当然手に入るアイテムもハイスペック。2011年の『サンスルリア』と同時に実装された幾多のアイテムは、サービス開始直後から7年間最強装備と言われていた特定部位の装備郡をあっと言う間に型落ち品にした。更に年1ペースで上位版が出る。 それぞれ挑戦回数が設けられており、更にパーティを組まないと討伐困難という本格的なMMOらしいボスばかりである。 討伐時に必ず手に入る交換券さえあれば強い装備が確実に手に入るというもので、運に関係なく報われるというよくある救済要素もある。 しかし、今まで要求されなかった大人数の戦いはハードルが高く、募集するにも人口が無いサーバーではどうにもならない。 これによりTOMを利用した移住が行われ、過疎サーバーは更に過疎る。サーバー統合ラッシュへと繋がる事となった。 交換券は毎回新規のものと入れ替わるため、毎日続けていないと次のエンドコンテンツで腐る。 苦労が報われる方式・手応えのあるボスが登場するといった点では歓迎されているが、理不尽なだけの強さ・過疎サーバーはより過疎化・キャラによっては本当に席が無いといった問題点も多数。以前とは方向性が異なるのは確か。 また、追加ペースに追い付けないユーザーも多く、リタイア者も続出している。新装備が出て暫くした後は型落ち品の緩和もしてはいるが。 多彩なコラボ 2009年に行われた『灼眼のシャナ』とのコラボを皮切りにアニメ作品とのタイアップが豊富に行われており、これも目玉の一つ。それらを目当てに釣られて開始するユーザーも一時期は非常に多く見られた。 ジャンルに違いはあれどとにかく数が多く、日本でしか使えないのにドット絵もわざわざ大量に描き下ろされている。 変身マントというスキン変更アイテムでキャラになりきる事もでき、作品によっては主役だけでなく人気の名脇役も……。 深夜アニメを多少見ている人であれば驚くような顔ぶれであり、更に旬のアニメを狙ったかのように次々と早期に取り入れる様はゲーム内容以上に力を入れているのでは?と疑えるほど。 もっとも現在では他のオンラインゲーム・ソーシャルゲームも当たり前というレベルでコラボしている事が多く、やはり物珍しさは薄れている。 + コラボ作品一覧 コラボ順 灼眼のシャナ 涼宮ハルヒの憂鬱 魔法少女まどか☆マギカ 劇場版 FAIRY TAIL ─鳳凰の巫女─ GOSICK―ゴシック― ソード・アート・オンライン とある科学の超電磁砲S 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 進撃の巨人 ノーゲーム・ノーライフ オーバーロード 灰と幻想のグリムガル Re:ゼロから始める異世界生活 上記のように何でもありな状態のため世界観もへったくれも無く、ストーリー重視のユーザーは疑問視。 問題点 バグと対応 TWの酷い点と言えば、で大半のユーザーが挙げるであろう点。 なんと オープンβテストの時点で披露 しており、「全ての魔法攻撃のダメージが1になる」というバグが発生。魔法攻撃しか使わない経験値の多い敵『ブラッディドール』が大量発生するエリアに行き、レベリングするユーザーが続出。 後のメンテで修正。しかし 稼いだユーザーの巻き戻しは一切行われなかった 。この通称「血バグ」はネクソンの適当すぎる運営方針を見せるには十分であった。 他ではレアアイテム『天使の羽毛』を無限に増やせる要塞羽バグ、『バインドストーン』を大量に持っている状態で捨て入れした際に発生する巻き戻しを利用してアイテムを増殖するかばんバグ、チートで未実装時のクロエを作ると何故か当時の最強の魔杖『メギミスリル』を所有しているため全鯖でクロエが作られまくってばら撒かれたメギミスバグ(クロエバグ)などが有名か。 最後のクロエはバグでは無くチート対策不足だが。 これら不具合に対する対応は 不具合の修正のみでアイテムの処分は無し 。メギミスリルは移動ロックが行われたが、ばら撒かれたメギミスリルを拾っていた一般ユーザーも多数おり、普通に使い続ける事も可能であった。当然ながら萎えて引退したユーザーは数知れず。 近年では体制が変わったのか定期的に不正ユーザーの取り締まりを行っている模様。 現在も不具合で異常なバグステータスになったキャラが残っており、インクリ無限化で作られたバグ装備が存在するなど、所々に痕跡が見られる。 その他 BOT地獄 一時期大量発生。移動速度の早いナヤトレイが使用され、どこのフィールドを見ても大量のナヤが暴れ続けるBOTオンラインと化した。 物が高く売れる村『カウル』のワープポイントはナヤだらけ。一人しかいないと思ったら、 動き始めると10人ぐらい重なっていた なんて事はザラ。 中には TOMを利用してBOTでネクソンポイントを稼ぎ、他のネクソンのオンラインゲームに使用している 者も……。 対策用の不正感知アイテムも作られたが即看破。逆に何もしてない正規ユーザーがいたずらで飛ばされる被害もあり、途中で不正感知アイテム自体が無くなった。 よほど対策を重ねたのか現在BOTは殆ど見られない。一般フィールドでろくなものが取れなくなったという点もあるが。 ウリのはずのストーリーがまともに遊べない ストーリーを確認していないのか、文字化けや余計なコピペで付いてきたプログラム命令文などが散見される。 キャラグラフィックもバグってイベント会話中のキャラが化けたりする。以前のEP1でよく見られた光景。 主人公キャラ用の汎用台詞があり、どのキャラでも突然ぶっきらぼうな口調になる場面が見られる。そこまで多くは無いんだから変えてもいいんじゃ……。 ストーリー終盤の難易度は激高。一瞬で死んでどうしようも無いため大半の攻略サイトでは『完全回避の薬』(後述)や課金アイテムなどのぶっ壊れアイテムの使用を推奨している。 当初はストーリー以外のコンテンツがまるで存在していない事から、エンドコンテンツ扱いで作成されたと考えられる。 キャラ格差 MMOのお約束とは言えキャラ性能の違いが大きい。 特にティチエルの補助魔法の効果がとんでもなく高く、全ステータスを10%上げる『ブレス』や、物理/魔法ダメージを25%~70%カットする『バリア』『レジストシールド』は必須とまで言われ、狩り・ボス討伐・PvP全てにおいてティチエルが最重要キャラ化しており、「 TWはティチエルウィーバーの略称 」とまで言われていた。10%ぐらいで……と言いたい所だが命中回避の仕様のせいで10%がとんでもなく重要となる。(後述) 後にこれら3つの魔法の効果全てを自分に与えるアイテム『バフスクロール』が登場し、完全にこの3種バフ前提のバランスと化した。 『夜明けの塔』は大量の魔法攻撃ばかり飛んで来るダンジョンであり、MRが高くローブを着れる魔法キャラ以外はカスると即死する。調整されるまで物理キャラの立場は無くなっていた。逆に魔法キャラは完全にノーダメージで完封できるボスまでいたほど。 調整不足はPvPでも容赦なく発揮しており、大きく命中率を上げられるマキシとイサック以外の前衛はほぼ劣化扱いされ、ベンヤ数人で多段技『ヘルゲート』を使うと要塞の防衛対象が一瞬で崩壊(即下方修正された)など、PvPが成立するか怪しいレベルで混沌としている。 消費アイテム 文字通り全ての攻撃を回避する『完全回避の薬』を始め、MMOとして想定してるのか怪しいレベルのぶっ壊れアイテムが多数存在する。 PvPでも使用可能なためローカル規制するしかなかった。 途中で回復アイテムにクールタイムが導入されて連打はできなくなったが、クールタイムの存在しない回復剤もあるため根本的な解決になっていない。しかもPvPでも使える。 以前は 覚醒剤 という直球すぎる代物まであった。流石にマズいためか今は手に入らないようだ。 適当なゲームバランス ROを元としているがレベルキャップは初期から255。ステータスもそれ。現在は更に増えている。 命中率・回避率はDEX・AGIの1ポイントが重要であり、その狩場の限界ギリギリを定める事が求められる。当然、一つのステータスは高ければ高いほど上げるためのポイントが重くなる。 ステータスが1単位で重要にも拘らず、『ブレス』は10%も上げる事が可能。DEX・AGIが150なら15、200なら20ポイントも上昇。『ブレス』が無いだけで命中率100%・回避率80%(上限値)に届くハードルが大幅に上がってしまう。 そのためティチエルに補助して貰わないと上位の狩場は使い物にならず、テチのいないPTの狩りは有り得ないという主人公選択性にあるまじき状況であった。ブレスと同様の効果のアイテムも存在したがこれもまたレア。ちなみにブレスに重ねがけ可能。 前述の『バフスクロール』登場により現状はある程度解決しているが、高ステータスのティチエルの『バリア』『レジストシールド』でないと70%カットに届かないため、緩和されたものの結局ティチエルがいないと苦しい。 回復アイテムが超強力なため、エンドコンテンツのボスは一瞬で壊滅させるような初見殺しばかり。死因が分からない事も多々。このMMOに限った話では無いが。近付いただけで死ぬボスも多い。 このゲームの狩りは何十匹も連れ回して纏めて一掃するトレイン狩りが基本。多段範囲攻撃以外は使い物にならない。ロクな攻撃スキルを持たないキャラはレベル上げ自体が困難だった。大幅強化により現在は解決。 キャラ数こそ多いが、協力な補助やデバフが行えるティチエル・守護アナイス・イソレット以外は全員アタッカーであり、MMOならではの役割分担的な面はほとんど無い。タンク?何それ? ティチエル以外はどんなメンバー編成でも大体何とかなるのでキャラゲーとして見れば正解かもしれない。 これら要素が詰まったPvP 世紀末 。弱者に生き残る術はなく、火力も年々インフレするため防衛対象のNPCも一瞬で壊滅する。 廃課金ユーザーが範囲攻撃を一発ぶち込むだけで壊滅は当たり前。まさしく無双。 1vs1の勝負でもキャラ間のバランスが悪く、理論的な状態では誰にも勝てないキャラもいる。 キャラバランスがあまり関係ない『旗取り』、デスペナの存在しない『ファイトクラブ』は好評だったが閉鎖した。 代わりに報酬のあるPvPとして追加された『シルバースカル』だったが、不具合地獄であり、八百長試合で報酬貰うだけになって過疎。閉鎖した。 更にその代わりに『星の戦場』が追加。こちらも報酬がある。ボンバーマン要素を入れた旗取り『傭兵訓練所』と、大量の雑魚とボスを蹴散らしてスコアを競う『ケルティカ占領戦』の二種類から選んで戦う。 しかし『ケルティカ占領戦』は敵が硬くてグダグダ、装備のステータスが弱いと参加できないなどの理由で過疎。『傭兵訓練所』しか遊ばれない。 対戦はオートマッチング限定。しかも同じ人同士ではマッチングしにくくなるような仕様があり、開始時刻になってもほとんど人が集まらず過疎化が進む。 当然ながらクラブ(プレイヤー同士の組織。ギルドのようなもの)ぐるみで報酬獲得のための八百長試合ばかりとなり、コンテンツとしてはほぼ機能していない。 大幅リニューアルされたにも拘らず公式HPは一部の記載が古い。今となってはどうでもいい曜日クエストを延々と紹介したりとやる気がない。 総評 ROフォロワーの一本ながらも早期の基本無料化と魅力的なキャラクターで一時的にはヒットを起こした作品。 しかし、悪質な管理体制や急激な方針転換によりユーザーの脱落も激しく、メジャー作品となりうるチャンスを逃す。 キャラクターやストーリー重視のオンライン・ソーシャルゲームが何本か成功している現状を見ていると非常に惜しいところ。 現在もサービスが継続しており、定期的なリニューアル・コラボも続けて行われている。エンドコンテンツにさえ目を向けなければ手軽に遊べる内容ではあるので、キャラクターに興味を持ったら触れてみても良いだろう。 備考 タイトルから『テイルズ オブ シリーズ』のオンラインゲーム、または関連作と勘違いするユーザーが多発した。 『テイルズ』が『テイルズ オブ』と名乗るようになったのは今作を商標登録したのが原因という説があるが、サービス開始より2年前の『テイルズ オブ デスティニー2』の時点で名乗っていたため恐らく関係ない。そもそもテイルズ オブ シリーズ側は「テイルズシリーズ」の商標も2001年に出願済みである。 ネクソンは今作や同時期に出た多数のオンラインゲームの対応の悪さで寝糞という蔑称まで付けられており、未だに最低運営の一社として語り継がれる事になった。 しかし最近は以前と比べればある程度まともな対応をしている事によりある程度汚名は返上している。
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テイルズ オブ ファンダム Vol.1 クレスバージョン/ミントバージョン 【ているず おぶ ふぁんだむ ぼりゅーむわん くれすばーじょん/みんとばーじょん】 ジャンル ファンディスク クレスバージョン ミントバージョン 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 ナムコ 発売日 2002年1月31日 定価 3,990円 判定 なし ポイント シリーズ初のファンディスク作品間を越えた夢の共演手応えのあるミニゲーム完全に無意味な分割商法 テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その他 概要 テイルズ オブ シリーズのファンディスク。『ファンタジア』『デスティニー』『エターニア』の3作品からキャラクターが登場する。 特徴 カオベンチャー シリーズお馴染みの会話システム「フェイスチャット」をモチーフにしたアドベンチャーゲーム。 シナリオは各作品から1本ずつあり、『ファンタジア』からはチェスターと妹のアミィがトーティス村をはじめて訪れたときの話である「宝石の思い出」、『デスティニー』からはスタンの妹のリリスが主人公として活躍する「リリスがんばります!」、『エターニア』からは本作品オリジナルキャラ・プリムラとキールが事件を解決する「晶霊探偵!~キール・ツァイベル最後の事件?~」の3本である。 シナリオは選択肢を選びながらエンディングを目指すものであり、シナリオの分岐によりエンディングが変化する。 シナリオ分岐は選択肢によって分かれる「選択肢分岐」と、パラメータ値(*1)によって分かれる「自動分岐」がある。 前者は選択した内容によって分岐し、後者はそこに到達するまでのパラメータによって進む道が自動的に決定される。 カオドラ シナリオを鑑賞する「プレイ」やオリジナルのシナリオを作ったりする「エディット」がある。 「プレイ」には公式の小作品を鑑賞できる「スキットオールスターズ」と、公式サイトTalesWeb(すでに閉鎖)で募集されたカオドラ作品から選ばれた作品が収録された「テイルズウェブ投稿作品」がある。 「スキットオールスターズ」には各キャラクターのひみつを書いたものや、作品を超えた夢の共演などがあり、ほかのモードをクリアするなどの条件を満たすと鑑賞できるものが徐々に増えていく。 「テイルズウェブ投稿作品」にはファンが作ったオリジナルの作品にキャラクターのボイスが追加されている。 クレーメルラボ フィールドに落ちてくるブロック(晶霊石)を消すパズルゲーム。 晶霊石には晶霊核(コア)と晶霊質(セル)があり、さらに角型と丸型に分けられ、色は赤・青・緑・黄色・水色・ピンク・白・黒の計8色がある。 晶霊石は同色同型の晶霊核と晶霊質を縦か横にあわせると消えます。 晶霊石を消すとゲージが増加し、ゲージが満タンになるとその色に対応する大晶霊(*2)が登場し、様々な特殊効果を発揮する(*3)。 キャラクター1人につき4体の大晶霊が決まっており、4体同時に呼ぶと更に隠し大晶霊を呼び出す(隠しは2体)。 使用可能キャラクターは8人(最初は6人。『シナリオモード』をクリアすると増える。)。 制限時間内に取れる点数を競う「スコアアタックモード」やキャラクターを選んで課題を制限時間内にクリアする「シナリオモード」、2人対戦をする「ふたりで対戦モード」などがある。 ギャラリー テイルズ オブ シリーズのイラストを見ることができる。 設定資料画やキャラクターの初期、SD、集合イラストなどがある。 ほかのモードをクリアするなどの条件を満たすと見ることができるイラストが増えていく。 評価点 作品を超えたキャラクターの共演を見ることができる。 各作品の主人公やヒロインの話、リッドとチェスターの猟師コンビ、ちょっと変わったすずとフォッグのコンビなど、そのバリエーションは豊かでファンを飽きさせない。 夫々の作品のエピソードを補完する『カオベンチャー』も完成度が高い。 特に『ファンタジア』の過去話をメインにした『宝石の思い出』のエピローグは、それまでのしんみりした展開からのあまりに急激などんでん返しで今なおファンの間で語り継がれている。 ほぼ完全なフルボイス 今現在では本シリーズのみならず当たり前な要素だが、当時は会話がまだまだ少なかったりボイスが一部だけだったり、チャットそのものを自由に見れなかった事を考えれば、キャラ達がほぼフルボイスで会話するという時点で十分ファンサービスとなりうる要素であった。 フェイスチャットイラストについて。 原作ではフェイスチャットがなかった(*4)『デスティニー』キャラのフェイスチャットイラストが新規書下ろしで登場。 一方、発売当時は解像度の粗いフェイスイラストを使用しチャットを行っていた『ファンタジア』側のキャラも、本作では『エターニア』基準の滑らかなタッチのイラストに書き直され、他作品のキャラとの共演時も違和感を感じない。 今作で製作された2作のフェイスチャットイラストは、『なりきりダンジョン2』等の以降の派生作品の多くでも使用される事になり、『エターニア』並びに本作がフェイスイラストの一つの基準になったとも言えよう。 原作で出番が少なかったレイスが多く出ている。 原作ではレイスは出番が少なく、1つのダンジョンでしか参戦しなかったので、出番が多いことを評価する人もいる。 クレーメルラボは対戦用落ちゲーとしてはなかなかの出来。ブロックを消すことでその色ごとに技が使える。 キャラによって使える色が異なるため、強弱がある。 その完成度故に、後に携帯アプリのミニゲームでクレーメルラボが配信される程。 フェイスチャットは各作品をやっているとニヤリとできるネタが多く仕込んである。 ファンタジアは過去話、デスティニーは後日談、エターニアは(オリジナルキャラがメインではあるが)ちょっとした推理ADVとなっている。 特にデスティニーでは主人公の妹であり、ファンタジア(PS版)、エターニアにもゲスト出演しているリリスをメインに据え、何故各作品へゲスト出演に至ったかを知ることができ、正しくシリーズファンへのサービスとなっている。また基本的に話が暗いデスティニーに救いをもたらした点で漫画版と並んで評価できる。 ただし関連する設定展開が改変されている続編やリメイク版とは話が繋がらない。もっとも続編とリメイク版が出たのは本作より後であり、ファンディスクである本作の要素にまで手が及ばなかった可能性もある。 賛否両論点 ミントが恋愛小説のマニアになっている、とキャラが少しばかり崩壊している。 とはいえ、原作の『ファンタジア』でもミントがとある一組のカップルの恋路に首を突っ込むサブイベントがあり、はまった理由もそのカオドラで描かれている(*5)ので、原作の延長線上としてそこまで違和感のある話ではない。 それでも少々描写が過剰になったとも取れるので、原作ファンでも賛否はわかれている。 パッケージが『クレスバージョン』『ミントバーション』に分かれているが、内容はどちらも同じで分ける必要がない。 PSソフトは生産時期によりパッケージ絵が違うことも多いが、こういったただのイラスト違いはほとんどない。 片方のバージョン限定の要素がない為、「両方揃える必要が無い」とも取れる。 問題点 出ていないキャラクターがいる。 『ファンタジア』と『エターニア』からは原作で操作可能キャラクターは全て出ているが『デスティニー』からはウッドロウ、マリー、コングマン、ジョニーが出ていない。一部キャラは台詞の中で言及される程度。 デスティニーは近年の作品と比較してもキャラが多いので仕方ない面もあるが、さすがにメインキャラクターであるウッドロウを外すのはいかがなものか。 もっとも、彼ら4人のチャットイラストは後に『なりきりダンジョン2』での出演の際に書き下ろされる事になるのだが。 「テイルズウェブ投稿作品」の作品が『エターニア』しかない。 当時最新作の『エターニア』の投稿が多いのは仕方ないが、せっかくのコラボ作品なので他作品も欲しかった所。 台詞の字幕が存在しない 当時のシリーズとしてはこれが一般的な仕様なのだが、ほぼ完全なフルボイスの今作では台詞が聞き取りにくい箇所が散見され、それに対してのフォローがされていない。 BGMの殆どが原典ゲームからのアレンジすらされていない完全な使い回しで新鮮味に欠ける。 一部キャラのストーリーのクレーメルラボの難易度がすさまじく高い。暗闇+高速落下の中で連鎖をする必要があり、かなりの運ゲーである。 総評 賛否両論や問題点がいくつかあるが、全体としての完成度はなかなか高く、ファンからはおおむね好意的に迎えられている。 メディア容量故原作では実現できなかったフルボイス、各作品のクロスオーバーに留まらず原作の補完や拡張を行っているのもファンとしては嬉しいところ。 各作品のファンならば、今現在でも十分楽しめる一品である。 その他 小説版「テイルズ オブ ファンダム~旅の終り~」は「宝石の思い出」ならびにその原作である『ファンタジア』とその続編『なりきりダンジョン』をさらに掘り下げたものとなっている。 ただしリメイクでは削られた・改悪されたシナリオやシステムが関わっているため『なりきりダンジョンX』とは話が繋がらない。 また、作者はあとがきで『Vol.2』に期待していたことが窺える。…のだが、実際に発売された『Vol.2』はそんな氏の期待を裏切るかの如く酷い出来になってしまった。…もっとも、あちらはファンダムの名を掲げてこそいるが本作との関係は特にないのだが。 本作で出た内容がいくつか後の作品にも影響が出ている。 PS2版『デスティニー』ではリオンの甘い物好き(*6)やチェルシーのおまじないの矢がスキットなどで出ている。 リッドとチェスターは他のお祭りゲーでも息が合っている。 しかし、本作で仲が悪かったクラースとキールは仲が良くなっている。 近年のお祭りゲーではキャラ人気や戦闘システムのすり合わせの関係もあり、本作やなりきりダンジョンでは出たが、後のRMなどでは出なくなったキャラも。
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http //www.wizards.com/dnd/Article.aspx?x=dnd/4dnd/20110401c オフィシャルD&Dアップデート 時に応じて、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社はダンジョンズ&ドラゴンズのサプリメントに対して小規模のアップデートを施してきました。 これらのアップデートはルールへの疑問点を明瞭にし、技術的誤りを修正し、そしてゲームプレイの質を向上させてきました。我々は発売より早くこのような問題を把握しようとあらゆる努力を投じていますが、その一方で、ゲームについて発行されてきた情報の量がはなはだ膨大であるために、多少の問題がもぐり込んでくることは必然的に避け難いものとなります。 今月、我々は、このゲームにおいて最も多く意見が寄せられている問題要因(我々はこれを、レンジャーとパーティを組んでプレイしなければならず、またレンジャーがウォーロックよりあまり大ダメージを出すことにならないように気をつけている——まったくフェアではありませんからね——人間として述べています)の一つに取り組むことを決意しました。ツイン・ストライクです。我々はこのパワーへの以下のアップデートが、たしかにパーティの力関係を公正平等に再編成するであろうと自信を持っています。ですが、もしもあなたがそうでないと感じたならば、どうかご意見を送って下さるようお願いいたします。 ツイン・ストライク(タイプ1) Twin Strike/二重攻撃 レンジャー/攻撃/1 最初の攻撃で殺せなくても、2回目が殺る。 [無限回]◆[武器]、[武勇] 必要条件:使用者は近接武器2つまたは遠隔武器1つを使用していなければならない。 標準アクション 近接または遠隔・武器 目標:クリーチャー1体または2体 攻撃:【筋力】対AC(近接:主武器と副武器で1回ずつ)または【敏捷力】対AC(遠隔)の2回攻撃 ヒット:1回の攻撃ごとに1[W]のダメージ。使用者が同じクリーチャーに2回命中させたならば、その対象はセービング・スローを行なわなければならない。失敗したならば、対象のHPは自動的に0まで低下する。 21レベルの時点で、ダメージは2[W]に増加する。 ツイン・ストライク(タイプ2) Twin Strike/二重攻撃 レンジャー/攻撃/1 最初の攻撃で殺せないとしても、2回目ではきっと殺せるはずだ。 [無限回]◆[武器]、[武勇] 必要条件:使用者は近接武器2つまたは遠隔武器1つを使用していなければならない。 標準アクション 近接または遠隔・武器 目標:クリーチャー1体または2体 攻撃:【筋力】対AC(近接:主武器と副武器で1回ずつ)または【敏捷力】対AC(遠隔)の2回攻撃 ヒット:1回の攻撃ごとに(1[W]+【筋力】修正値(近接)または【敏捷力】修正値(遠隔))のダメージ。それに加えて、目標は眩惑状態となる。(セーブ・終了) 効果:目標に隣接している味方1人は1回分の回復力を使用できる。また、対象が攻撃またはシフトを行なったならば、使用者はフリー・アクションとして、目標に対してツイン・ストライクを使用することができる。 21レベルの時点で、ダメージは2[W]に増加する。 ツイン・ストライク(タイプ3) Twin Strike/二重攻撃 レンジャー/攻撃/1 最初の攻撃で殺せなくても、2回目も少なくとも命中はする。 [無限回]◆[武器]、[武勇] 必要条件:使用者は近接武器2つまたは遠隔武器1つを使用していなければならない。 標準アクション 近接または遠隔・武器 目標:クリーチャー1体または2体 攻撃:【筋力】対AC(近接:主武器と副武器で1回ずつ)または【敏捷力】対AC(遠隔)の2回攻撃 ヒット:(1[W]+【筋力】修正値(近接)または【敏捷力】修正値(遠隔))のダメージ。 特殊:一回目の攻撃が命中したならば、使用者は目標に外すことなく一打を見舞う2次攻撃を行ってもよい。これは(1[W]+【筋力】修正値(近接)または【敏捷力】修正値(遠隔))のダメージを与える。 21レベルの時点で、ダメージは2[W]に増加する。 ツイン・ストライク(タイプ4) Twin Strike/二重攻撃 レンジャー/攻撃/1 最初の攻撃で殺せなかったのなら、おそらく2回目でも同じことだろう。 [無限回]◆[武器]、[武勇] 必要条件:使用者は近接武器2つまたは遠隔武器1つを使用していなければならない。 標準アクション 近接または遠隔・武器 目標:クリーチャー1体または2体 攻撃:【筋力】対AC(近接:主武器と副武器で1回ずつ)または【敏捷力】対AC(遠隔)の2回攻撃 ヒット:1回の攻撃ごとに1のダメージ。 21レベルの時点で、ダメージは2に増加する。 ツイン・ストライク(タイプ5) Twin Strike/二重攻撃 レンジャー/攻撃/1 最初の攻撃で殺せないならば、2回目が第2のそいつを殺すかもしれない。 [無限回]◆[武器]、[武勇] 必要条件:使用者は近接武器2つまたは遠隔武器1つを使用していなければならない。 標準アクション 近接または遠隔・武器 目標:クリーチャー1体 攻撃:【筋力】対AC(近接:主武器と副武器で1回ずつ)または【敏捷力】対AC(遠隔) ヒット:(1[W]+【筋力】修正値(近接)または【敏捷力】修正値(遠隔))のダメージ。それに加えて、目標と同じ能力を持った目標の第2版が目標に最も近い空いたマスに現われる。使用者はこの第2の目標に対して2次攻撃を行なってもよい。 2次攻撃:【筋力】対AC(近接:主武器と副武器で1回ずつ)または【敏捷力】対AC(遠隔) ヒット:(1[W]+【筋力】修正値(近接)または【敏捷力】修正値(遠隔))のダメージ。 21レベルの時点で、ダメージは2[W]に増加する。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1286.html
キャラクター:テイルズオブファンダムVol1 ファンタジア クレス・アルベイン ミント・アドネード アーチェ・クライン チェスター・バークライト クラース・F・レスター 藤林すず アミィ・バークライト ミゲール・アルベイン マリア・アルベイン ミラルド・ルーン イライザ・シュタイン ゴーリ・シュタイン クレイトン デスティニー スタン・エルロン ルーティ・カトレット フィリア・フィリス リオン・マグナス チェルシー・トーン ディムロス・ティンバー リリス・エルロン マリアン・フュステル トーマス・エルロン エターニア リッド・ハーシェル ファラ・エルステッド キール・ツァイベル メルディ フォッグ チャット レイス(レイシス・フォーマルハウト) クィッキー プリムラ・ロッソ アイラ サンク・リザジュー キーファ・パッカード ヒューラ・ヴェルミオン アルジェント ルナリア・バーンズ アルサー・リトルトン