約 1,978,912 件
https://w.atwiki.jp/2dtales/pages/155.html
カイル・デュナミス/Kyle Dunamis カイル・デュナミス/Kyle Dunamis特徴・コメント キャラ考察&対人戦での立ち回り 技解説ショートカット一覧 ■通常技■ ■特技■ ■派生技■ ■奥義■ ■昌術■ ■援技■ ■秘奥義■ ■モーション無し秘奥義■ コンボ考察 特徴・コメント HP480 デスティニー2からの参戦。 親に少なからずとも似ている英雄系男子主人公である。 ACSDL場所のDLCと言うフォルダの中の、dammy.playerというファイルがカイル。それをDLした後はキャラセレ画面の黒い所にカイルが出る。 機動力は高め。前ダッシュ時にSP(TP)回復、バックステップ時にSPを消費する。これは空中でもロングステップでも同じである。 原作での詠キャンは採用されている。 頑張って練習すれば火力も少しは上がるだろう。 アロースは残念ながら無いようだ。 OVL中は常にTPMAX なので秘奥義も必然的にOVL中にしか出せないようだ。 OVL2になると、違う技同士の無限連携も可能になる。この時のみ出来る 爆炎剣→岩斬滅砕陣→爆炎剣・・・ のコンボは大ダメージを期待できる。 ストーリーモードは1つしか作られていなく、手抜き感が見える。おまけキャラの宿命なのだろうか。 ※あくまでおまけキャラである。 キャラ考察&対人戦での立ち回り ACS初のSP制(しかし表示はTP)キャラであり、今まで以上にガンドコ攻めるキャラとなっている。 ダッシュ後すぐに自分の後ろの方向を押せば、ほぼその位置から動かずにSPが早めに回復する。 ぜひ習得して欲しい。 反確逃げ、蒼破刃での超距離牽制と、随分と攻めに入っていく形になりそうだ。 ただガードブレイク率がガイ様並に高く、相手の攻撃に耐えられないことも多々ある。 そして、秘奥義のコストパフォーマンスが異常に高い。 OVLのみを消費して技後にOVL中断なので今までのキャラ以上にOVLの使い所が多くなりそうだ。 詠キャンの方法は、爆炎剣もしくは空破絶風撃後に術を放って素早く←を二回押す。この後は自由に繋げて良い。 技が少なくSP制なので大分使いやすいキャラの部類に入る。 OVL時には常にSPMAXとなる。 技解説 SP制だからどの戦い方でも最初から攻めれるので、結構自由に動けるだろう。 通常攻撃>特技>派生>奥義が基本的な流れである。 癖の強い技が少ないのでどの技を使っても結構有利に進めて行ける。 どの技もSPを消費するので、攻めすぎるとSP切れで大きな隙を見せてしまう可能性が有る。 蒼破刃の射程が相手によっては脅威になる。 牽制にガンガン使って行こう 通常攻撃固めが異常。 壁際では相手によっては割れるまで固めて行ける。 ショートカット一覧 コマンド 地上 空中 ←・F リアラ なし ↑・F なし →・F ジューダス ■通常技■ 名称 威力 備考 A 4 切りおろし。ダッシュからも可能。範囲はカイルの前方1キャラ分のみ。リーチが少し短めだが判定の出は遅くないので始動は基本これにしよう。 A(2段目) 4 切り上げ。Aからの派生だが、踏み込む訳ではないので少し相手と離れる。範囲はAの一段目と同じ。三段目もあるが三段目はAの一段目と同じ。 C 6 切り上げて相手を打ち上げる。範囲は自分の斜め上。ジャンキャン出来ない訳ではないがSPも減るのであまり出番はないだろう。 J攻撃AorB 5 切りおろし。AB共通。範囲も狭くその後超低空で出さないと地上で拾える訳でも無いので、あまり出番はないだろう。相手が空中の時に当たるとそのまま拾える。 J攻撃C 4 切り上げ。後ろ、下、前と広範囲をカバーできる。切り上げと言っても相手が浮く訳でも無いのだが、地上の敵に当てるとそのまま技に繋げる。A、Cともに空中ダッシュから出せるのでそれを有効活用しよう。 ■特技■ 名称 コマンド SP OVL 空中 威力 備考 蒼破刃 ↓・→・A ○ ○ 10 斬撃と、生じる真空波による飛び道具を放つ特技。コマンドが簡単で使いやすい。この技を飛ばしまくって弾幕にするだけで脅威となる。 空中でも出せるので前ステップから出すと更に射程が長くなる。SPによって射程が変わる。SPMAX時は端まで届くという高性能を魅せつける。威力は左程高くないが、乱用するだけで結構削れたりする。上手く行くとここから派生に繋いでコンボが入る事もある。追加特技に繋げる場合はキャンセルポイントが早いので気をつけよう。 散葉塵 ↓・→・B ○ ○ 12 舞う木の葉を切り刻む程の高速の剣を繰り出す特技。爆炎剣の影に隠れる事もあるが、派生まで出すことでキャラによっては反確逃げとなる。空中発動可なので、対空に使ってみるのも面白いだろう。 空翔斬 ↓・B ○ ○ 14 瞬時に飛び上がり、叩き斬る特技。空中発動可なので、空中前ダッシュから奇襲気味に出すと当たりやすい。しかし裏回りしやすいので詠キャンで隙消しも覚えておくといいだろう。奇襲で出して、その後空破絶風撃を出すとフルコンへご招待できる。しかし多様すると読まれるので、程々にしないと逆に招待されてしまう。壁際でOVL後発動で通常攻撃につなげる。閃光衝と同じくOVL後の繋ぎに使えるが、閃光衝の方が優秀なのであまり使わない。 爆炎剣 ↓・→・D ○ ○ 25 剣を振り下ろし爆発をおこす特技。カイルの基本の詠キャンコンボの要である。上手くやれば原作のようなコンボが出来るだろう。原作のように相手の足元で出る訳では無いが、さほど気になる所ではないだろう。特技の中でかなり威力が高いため、基本特技はこれ一つで良いかも。爆炎剣ヒット後10HIT以上だと詠キャンしても繋がらない。ロングステップから出すと通常攻撃につなげる。また超低空だと5Hitする。 閃光衝 ↓・D ○ 18 高速の斬撃による真空波が渦を巻き、閃光となって敵を打ち上げる特技。これといった特徴は無い。と思いきや壁際だとOVL→閃光衝→A・・・を繋げることができる。 ■派生技■ 名称 コマンド TP OVL 空中 威力 備考 蒼破追蓮 蒼破刃後A ○ 9 蒼破刃の追加特技。前進しながら相手を切りつける技。距離を詰めるため、コンボに非常に組み込みやすい。 散葉枯葉 散葉塵後B ○ 8 散葉塵の追加特技。突きから後退しながら斬りつける技。後退するために、屠龍連撃破につなげれない。疾空連殺剣はコンボは繋がるが、最初の斬りつけが当たらない。。 空翔裂風 空翔斬後B ○ 8 空翔斬の追加特技。アッパーで相手を打ち上げ、突きで追撃する技。リーチがかなり短い上、そこまで威力が高くないのであまり使わないか。 爆炎連焼 爆炎剣後D ○ 8 爆炎剣の追加特技。さらに剣を振り下ろして爆発させる技。爆炎剣での詠キャンコンボから使うことが多いか(?) 閃光翔墜 閃光衝後D ○ 18 閃光衝の追加特技。浮いている相手を閃光の突きで追撃する技。何気に追加特技の中で一番威力が高い。しかし奥義に繋げる前に受身されるので封印推奨。 ■奥義■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 牙連蒼破刃 ↓・→・C ○ 19 気を纏った連続攻撃から真空波を放つ奥義。終わり際非常に相手に反撃されやすい上、全奥義中一番威力が低いので封印推奨。 空破絶風撃 →・←・→・D ○ 20 神速の連続突きから突風を巻き起こし、敵を吹き飛ばす奥義。爆炎剣と同じく詠キャンができる。その上この技での詠キャンは爆炎剣と同じく10HIT以上で硬直が長くなるもの、最速なら通常攻撃などに繋がるため、爆炎剣より火力向上を図れる。50Hit以上でさらに硬直が伸びつながらなくなる。 屠龍連撃破 ↓・→・←・D ○ 28 ジャンプ斬り上げ→落下斬り→二連突き→飛び退き斬り上げの連続攻撃をする奥義。空中発動可能。近距離奥義の中で一番威力が高く、相手をダウンさせるので安定。 疾空連殺剣 ↓・←・→・D ○ 24 連続攻撃で空中に打ち上げ、真空刃で叩き落す奥義。今の所唯一モーションがある秘奥義に連携できる技でもある。最後の斬り下ろしで相手をダウンさせる。最後に飛び退いて距離を置くので非常に安定する。 岩斬滅砕陣 ↓・←・D ○ 40(50) 大地に衝撃を与え、岩片を吹き飛ばして攻撃する奥義。威力は5HITしたときの威力。1HITで8である。空中発動可能。カイルのただひとつの中距離対応奥義。空中発動すると()内の威力になる。 ■昌術■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 フレイムドライブ →・←・→・B ○ 1HIT=5 複数の火球弾が敵を狙う下級晶術。牽制に使えなくもない。 バーンストライク →・←・→・C ○ 1HIT=13 地面で強力な爆発を起こす火炎弾を降らせる中級晶術。詠唱が長い上ガード余裕のため、基本は封印。 ストーンザッパー ↓・←・A ○ 1HIT=5 複数の石片を弧を描いて敵にぶつける下級晶術。ガード可+回避余裕+ほとんど当たらないため封印。 ウィンドスラッシュ ↓・←・C ○ 13 相手との距離に関係なく真空の刃を発生させる下級晶術。相手がどこにいても当たるので、昌術の中では一番使える術。 ■援技■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 リアラ ←・F ? 現状不明技。 しいて言うならばリアラが応援してくれる。 ジューダス →・F 0 判定移し技。 出た後の少しの時間の間相手の攻撃の判定がそちらへ行く。 ビッグバンなども回避可能。 ■秘奥義■ 名称 コマンド TP OVL 威力 補正 備考 斬空天翔剣 疾空連殺剣後E ○ 118 -0.5 父から子へと受け継がれた英雄の剣。威力自体はそこまで高い訳では無いが、実質TP無消費なので異常に使いやすい。技後にはOVLが中断されるのでローリスクハイリターンとなる。発動後は敵が目の前に落ちてくる。受け身を取られなければ通常攻撃などで拾えるので受け身を取られなければガンガン狙っていこう。バルバトスのHPが減った時(HP250以下)に発動すると、スタンと同じく親子で発動する。 その場合技後にスタンが降りてきてコメントする。このスタンはデス・アビスやアイテムなぞryで掴めるが、ダメージはしっかり受ける。しかし、アイテムなぞryに限ってはダメージを受けないで済む。補正が少ないので、大コンボの後はこの秘奥義で〆るのがおすすめ。 ■モーション無し秘奥義■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 裂衝蒼破塵 牙連蒼破刃後E ○ 115 牙連蒼破刃から派生する秘奥義。この欄の秘奥義はボイスとダメージはあるが、モーションを作られていない。 使うのは個人の自由でどうぞ。斬空天翔剣とあまり威力は変わらない。技後相手との距離が離れるが、壁際なら更にOVLで追撃できる。と、思いきや受け身されるのでされたら追撃不可。 絶破滅焼撃 空破絶風撃後E ○ 115 空破絶風撃から派生する秘奥義。技後に相手との距離がかなり開くので、追撃は不可。モーション無し秘奥義全てに言える事だが、技の間中は、「ずっと未作成」という文字が表示され続けたままになる。 蒼龍滅牙斬 屠龍連撃破後E ○ 134 屠龍連撃破から派生する秘奥義。何気にOVL1状態での秘奥義中一番威力が高い。 斬空の受け身可がバレて来たらコレを振っていこう。技後壁際でも相手が直で起き上がり中状態になるから、追撃は完全不可。補正が強いのか、大連携の後に使うと全然ダメージを与えれない。 翔王絶燐衝 岩斬滅砕陣後E ◎ 162 岩斬滅砕陣から派生する秘奥義。秘奥義中一番威力が高い。しかしOVL2限定なのでそこまで無理に発動する必要は無いだろう。技後に蒼龍滅牙斬と同じく壁際でも相手がすぐ起き上がり中状態になるので、追撃は無理。今の所コレを打つなら他の秘奥義を連発した方が良い様な状況になっている。しかし、壁際でOVL2発動→岩斬滅砕陣→翔王絶燐衝の流れでおそらくカウンター不可。 最後の一押しに使える・・・はず。 コンボ考察 普通に戦ってもそこそこ戦えるが、おまけキャラ故の弱さが少し目立つため、勝つには詠キャンを駆使したいところ。 レシピ ダメージ 備考 A→A→A→爆炎剣→爆炎連焼→疾空連殺剣 69 慣れないうちは詠キャンせずにこんなコンボでも可。自動的に距離をとってくれるので初心者にお勧め。 A→A→A→爆炎剣→(詠キャン)→A→A→A→爆炎剣→爆炎連焼→屠龍連撃破 106 爆炎剣を使った詠キャンコンボ。これくらいができればそこそこ普通のキャラとも戦っていける。 A→(※爆炎剣→詠キャン→※に戻る)×2→A→A→A→爆炎剣→爆炎連焼→屠龍連撃破 123 慣れてきたらこちら。詠キャンからのA繋ぎが難しい場合、威力は下がるが爆炎剣にした方がやりやすい(?) A→A→A→爆炎剣→空破絶風撃→(詠キャン)→A→A→A→爆炎剣→爆炎連焼→屠龍連撃破 123 空破絶風撃を使った詠キャンコンボ。比較的やりやすい。 (※A→空破絶風撃→詠キャン→※に戻る)×3→A→A→A→爆炎剣→爆炎連焼→屠龍連撃破 138 慣れてきたらこちらもどうぞ。なかなか難しい上、TPが半分以上減る。 A→(※空破絶風撃→詠キャン→※に戻る)×4→A→A→A→爆炎剣→爆炎連焼→屠龍連撃破 150 さらに難易度上昇 消費TP上昇。距離によっては当たらないことが結構あるため、あまり使わない方がいいかも。 A→A→A→爆炎剣→空破絶風撃→(詠キャン)→A→A→A→爆炎剣→爆炎連焼→空破絶風撃→OVL→閃光衝→A→A→A→爆炎剣→爆炎連焼→疾空連殺剣→斬空天翔剣 288 壁際限定。OVLで空中に上がった敵を閃光衝で打ち上げ、落ちてきたらAで拾う。おまけキャラでもここまでダメージを与えられる。 ※{A→A→A→爆炎剣→空破絶風撃→(詠キャン)}×4→OVL→※×1→A→A→A→爆炎剣→爆炎連焼→疾空連殺剣→斬空天翔剣 369 もはやおまけとは思えない攻撃性能である。プレイヤーの両手に対する攻撃力も相当高い。 {爆炎剣→空破絶風撃→(詠キャン)}×5→OVL2→{爆炎剣→岩斬滅砕陣}×n→爆炎剣→爆炎連焼→疾空連殺剣→斬空天翔剣 450↑ カイルを限界まで使い切った気がするコンボ。当然プレイヤーの両手に対する攻撃力も相当高い。筆者は456まで確認。
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/120.html
テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー クエスト攻略:アイリリー ├ ★ 【1】 / 【2】 ├ ★★ ├ ★★★ ├ ★★★★ └ ★★★★★ クエスト攻略:ドープルーン ├ ★ ├ ★★ ├ ★★★ ├ ★★★★ └ ★★★★★ クエスト攻略:ガヴァダ ├ ★ ├ ★★ ├ ★★★ ├ ★★★★ └ ★★★★★ 術・技 ├ 戦士 ├ 僧侶 ├ 魔術師 ├ 盗賊 ├ 剣士 ├ 格闘家 ├ 忍者 ├ 魔法剣士 ├ ビショップ └ 狩人 術・技(歴代キャラ) ├ リッド ├ ロイド ├ ジーニアス ├ アーチェ ├ クラトス ├ スタン ├ チェスター ├ リフィル ├ ルーティ ├ リオン ├ ユージーン ├ セネル ├ ルーク └ ティア アイテム ├ 道具 ├ 料理 ├ 食材 ├ 資材 ├ 武器 ├ 体装備 ├ 頭装備 ├ 手装備 ├ 足装備 ├ 盾 ├ 装飾品 ├ 地図 └ 貴重品 生産 ├ 料理 ├ 鍛冶 ├ 服飾 └ 道具 称号 ├ 主人公 └ 歴代キャラ ショップ ├ アイリリー ├ ドープルーン └ ガヴァダ その他 ├ 小ネタ ├ レシピの入手方法 ├ パーティキャラの特徴 ├ 状態異常について └ クリア後について 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1155.html
概要 1995年のSFC版『テイルズ オブ ファンタジア』から始まったナムコのRPGシリーズの公式における総称。「テイルズ」「テイルズシリーズ」と称される事も多い。 タイトルごとの略称は「『テイルズ オブ』を略したもの」「TO+シリーズタイトルの頭文字」の2つに分けられる。 シリーズ通して、戦闘部分を従来の格ゲー・アクションゲーム的なリアルタイム操作にしたバトルシステムが売りのゲームである。 元々は『夢幻戦士ヴァリス』シリーズや『コズミックファンタジー』シリーズで有名であった、 日本テレネットとナムコの共同プロジェクトで始まったシリーズである。 当初、日本テレネット内にあった「ウルフチーム」という開発部署が総開発を行っており、ナムコは発売・販売を担当していた。 しかし一部スタッフの独立により編成を変え*1、『シンフォニア』からは両社のスタッフを集め設立した子会社「テイルズスタジオ」、 テイルズスタジオがバンダイナムコゲームスに吸収されてからは、スタッフを引き継いだ「バンダイナムコスタジオ」により制作されている。 携帯ゲーム機ではアルファ・システムなどの外注会社が関わる事もあり、 『レジェンディア』はチーム・メルフェスというナムコの内部スタッフのみで構成されたチームの制作である。 システム名はリニアモーションバトルシステム(LMBS)を基本に、作品ごとに手前に別の名前が付いている。 内容が一味違ったとして、『デスティニー2』は「術ゲー(後に命中ゲー)」「相撲ゲー」、『リバース』は「陣取りゲー」、 『レジェンディア』は「ふっはっくらえ(主人公の通常攻撃)が一番高い」等、ファンの間では特殊な呼称がされている。 また、ゲームジャンル名も「~RPG」というように、手前に作品ごとのテーマを現す単語が付く。 RPGながら、前述のように格闘ゲームのようなスピード感・コンボで人気があり、 固定のファンが多く存在。またその分かりやすいゲーム性からライトな層にも受け入れられやすい。 反面、どの作品も10代の美男美女の割合が非常に多い事や、大仰で独特なジャンル名が付けられる事は賛否の分かれる所である。 二次作品として実際に格ゲーも作られ、公式でも対戦アクションゲーム『テイルズ オブ バーサス』が発売された。 また、カレーと麻婆豆腐を組み合わせたまったく新しい料理「マーボーカレー」もシリーズの名物。 このマーボーカレーは実際に以前にもサークルKサンクス限定で発売された事もあり、 さらに2009年12月、ハウスから商品化され発売される事に(どちらもテイルズオブシリーズとのタイアップ)。 ちなみにかなりの美味との事。 シリーズの作品によって、2Dか3Dかは違う。 また対戦格闘を意識したようなドットアニメーション、コマンド入力、必殺技のイメージが、 MUGENによる「対戦格闘キャラ」へのイメージ転化による移植で、それなりなキャラ数がいるのも一つの特徴とも言えるだろう。 中でもリメイク版『デスティニー』は、MUGEN動画での出演や手描きキャラの頭身の指標の中心となっている。 + 各シリーズの簡単な詳細とMUGEN参戦キャラ かつてシリーズには本編作品の「マザーシップタイトル」、外伝作品の「エスコートタイトル」という区分が存在したが、 2020年に撤廃、新たに新規内容の「オリジナル」、別作品のキャラクター同士が共演する「クロスオーバー」に分類された。 テイルズオブファンタジア / TOP ジャンルは「伝説のRPG」(GBA版以降)。ハードはSFC、PS、GBA、PSP。2D作品。 記念すべきシリーズ第1作。格闘ゲームのような戦闘システムという事でも話題になったが、その他にも、 声優によるボイス 題歌(当時、ROMカセットで「主題歌が流れる」というのは信じられない事であった) 「この世に悪があるとすれば、それは人の心だ」という台詞に代表されるような単純な勧善懲悪では形容できないストーリー など、(当時としては)斬新な要素が多数存在する。ゲームバランスはSFC版の時点ではとてつもなく悪いが、リメイクや移植で改善されていく。 ちなみにスタッフ独立前の当初の名称は『テイルファンタジア』だった。 「Fantasia」ではなく「Phantasia」である。 MUGEN参戦キャラクター クレス・アルベイン、チェスター・バークライト、ミント・アドネード、クラース・F・レスター、アーチェ・クライン、藤林すず アミィ・バークライト、オーディーン、ダオス、ノーム、ランドアーチン、リザードマン、ビーストマスター(ヘルマスター) テイルズオブデスティニー / TOD、オリD、リメD、TODDC ジャンルは「運命のRPG」(PS版)、「運命という名のRPG」(PS2版)、「もうひとつの運命という名のRPG」(DC版)。ハードはPS、PS2。2D作品。 本作からオープニングがアニメーションとなる。フィールドで放置するとパーティーで会話が発生する。 意思を持つ剣・ソーディアンを装備する事で魔法が使えるというシステムを採用している。 PS2版では、ポイントが続く限り攻撃を延々と行える「チェインキャパ」と、空中でも行動ができる空中戦闘を採用し、爽快感が上昇した。 ソーディアンの持ち替えは不可となるが、新たにソーディアンに様々な効果を付けられる「ソーディアンデバイス」が登場。 PS版では裏技でしか使えなかったリリスが隠しキャラとして正式参戦。 MUGEN参戦キャラクター スタン・エルロン、ルーティ・カトレット、ウッドロウ・ケルヴィン、リオン・マグナス チェルシー・トーン、マリー・エージェント、マイティ・コングマン、リリス・エルロン、ディムロス・ティンバー イレーヌ・レンブラント、グレバム・バーンハルト、クロウベア、ティベリウス・トウケイ、ヒューゴ・ジルクリスト、ミクトラン テイルズオブエターニア / TOE ジャンルは「永遠と絆のRPG」。ハードはPS、PSP。2D作品。 戦闘中のキャラクターが2等身から3等身になる、術及び大技のリアルタイム処理(発動中の時間停止の廃止)、秘奥義の導入、画面情報の簡略化、 メインシナリオイベントフルボイス化と、後の作品に通じる基板を創り上げた作品。 これ以降、様々なハードで発売されるためにシリーズを追っていけるユーザーが限られる中、 PS全盛期に続けて発売された『TOD』→『TOP』→『TOE』は順番にプレイした人も多く、非公式だが「三部作」と呼ぶユーザーもいる。 実際、当初はこれをシリーズの完結作、集大成とするつもりで歴代キャラのゲストなどのファンサービスを盛り沢山にしたという。 MUGEN参戦キャラクター リッド・ハーシェル、ファラ・エルステッド、キール・ツァイベル、フォッグ、チャット、レイシス・フォーマルハウト イフリート、エンプティドール、セルシウス、シゼル、シャドウ、スカーレットニードル、ゼクンドゥス、フェイク、リビングアーマー、レム テイルズオブデスティニー2 / TOD2 ジャンルは「運命を解き放つRPG」。ハードはPS2、PSP。2D作品。 『TOD』の続編。ストーリーは行き当たりばったりだったり、前作との整合性が今一取れていなかったりで、良い評価は受けていない。 戦闘システムはSPシステムの採用により非常に難易度が高くなっており、ライトユーザーから酷評されたがヘビーユーザーからは高く評価された。 MUGEN参戦キャラクター カイル・デュナミス、リアラ、ロニ・デュナミス、ジューダス、ナナリー・フレッチ ガープ、グラシャラボラス、ドラゴニュート、バルバトス・ゲーティア、マグナディウエス、リムル・エルロン テイルズオブシンフォニア / TOS ジャンルは「君と響きあうRPG」。ハードはGC、PS2、PS3。 リマスター版はPS4(PS5後方互換あり)、Nintendo Switch、Xbox One(Series X|S後方互換あり、ダウンロードのみ)。3D作品。 PC(Steam)版も存在するが、日本からは購入不可かつ日本語UI未対応(日本語ボイスはある)となっている。 初の3D作品。戦闘フィールドも奥行きのあるものになったが、プレイヤーは目に見えない1本のラインしか動けないので今までとあまり変わらず。 アニメ的な演出が強くなったとされる作品。 GCは60FPS仕様でぬるぬる動くが、他ハードは30FPS仕様でややぎこちない。 MUGEN参戦キャラクター ロイド・アーヴィング、コレット・ブルーネル、藤林しいな、ゼロス・ワイルダー、プレセア・コンバティール、リーガル・ブライアン、 クラトス・アウリオン、ユグドラシル テイルズオブリバース / TOR ジャンルは「君が生まれ変わるRPG」。ハードはPS2、PSP。2D作品。 シリーズの全てに搭載されてきた「TP」システムを廃止し、「フォルスゲージ」「ラッシュゲージ」という独特なシステムを採用するなど、 『TOD2』と同じく新規プレイヤーのハードルが高い作品。 MUGEN参戦キャラクター ヴェイグ・リュングベル、ワルトゥ テイルズオブレジェンディア / TOL ジャンルは「絆が伝説を紡ぎだすRPG」。ハードはPS2。3D作品だが、戦闘システムは2D式。 キャラクターデザインやBGMなど、雰囲気の異なる異色作。 戦闘システムは『TOE』以前のような簡略化されたものだが、敵の体力が異様に高いなどのマイナス点が多い。 どちらかと言うとストーリーやBGMに対し好意的な評価がなされる。 MUGEN参戦キャラクター セネル・クーリッジ、クロエ・ヴァレンス テイルズオブジアビス / TOA ジャンルは「生まれた意味を知るRPG」。ハードはPS2、3DS。3D作品。 シリーズ10周年記念作。『TOS』とは違い戦闘フィールドで自在に動けるようになる。一定の条件下で術技が別のものに変化するというシステムが特徴。 キャラクター人気は高いが、作中での言動から賛否両論である。 「俺は悪くねぇ!」はある意味伝説。 MUGEN参戦キャラクター ティア・グランツ、ガイ・セシル テイルズオブザテンペスト / TOT ジャンル名は「魂を呼び覚ますRPG」。ハードはDS。3D作品。 「コンパクト化したテイルズはどうなるのか」というアプローチから開発されており、シリーズ作品の縮小版のような内容。 だが、縮小し過ぎて戦闘中(と料理)以外のボイス無し、致命的なボリューム不足等で評価は高くない。 MUGEN参戦キャラクター カイウス・クオールズ テイルズオブイノセンス / TOI、TOI-R ジャンルは「想いを繋ぐRPG」。ハードはDS、PS Vita(I-R)。3D作品。 3D戦闘に空中戦闘を加えている。スタッフの違いから、『TOL』ほどではないものの異彩を放っている。 PS Vita版ではグラフィックの向上に加えて、「トライバース」と呼ばれる異世界から来た新たなパーティキャラクターが2人参戦。 後述の『TOH』のリメイク作においても同様のキャラクターが登場する。 テイルズオブヴェスペリア / TOV ジャンルは「『正義』を貫き通すRPG」。ハードはXbox360、PS3。 リマスター版はPS4、Xbox One、Nintendo Switch、PC(Windows版、Steam版)。 Micro Soft Storeから購入する場合はXbox版とWindows版があるため表記をよく確認しよう。 PC(Steam)版は4K出力対応の他、全てのテイルズ作品を含めPC(Steam)初進出作品。3D作品。 ハードの性能により、さらにグラフィックの質が非常に高くなった。戦闘システムは『TOA』をベースに、更に改良を加えている。 MUGEN参戦キャラクター ユーリ・ローウェル テイルズオブハーツ / TOH、TOH-R ジャンルは「心と出会うRPG」。ハードはDS、PS Vita、iOS(H-R)。2D(PS Vita版、iOS版では3D)作品。 携帯機ながら、非常にボリュームのある作品。戦闘システムは「リメDの携帯機での再現」と言った所で、改良が行われている。 PS Vita版、iOS版では3Dとなっており、メインシナリオはフルボイスになっている。 MUGEN参戦キャラクター シング・メテオライト、ベリル・ベニト テイルズオブグレイセス / TOG、TOGf ジャンルは「守る強さを知るRPG」。ハードはWii、PS3。3D作品。 3D作品で「チェインキャパ」を採用。その爽快感溢れる戦闘は、3Dでは最高傑作とも言われるほど評価が高い。 キャラクター人気も高く、第5回キャラクター人気投票ではパーティメンバー全員が30位以内にランクインという快挙を成し遂げた。 テイルズオブエクシリア / TOX ジャンルは「揺るぎなき信念のRPG」。ハードはPS3。3D作品。 シリーズ15周年記念作。キャラクターデザインに、これまでシリーズに主に携わってきた2人を同時に採用するなど、記念作であるという要素が多数存在する。 戦闘システムは2人を同時操作する「リンクモード」が特徴。 シナリオやゲームバランスに賛否両論あるものの、グラフィックの質感や演出は後の据置3D作品の礎となった。 また、グレイセスと似たような事例でパーティメンバーが1名除いた全員に加えて、ラスボスであるガイアスがランクインするというまさかの事態も。 テイルズオブエクシリア2 / TOX2 ジャンルは「選択が未来を紡ぐRPG」。ハードはPS3。3D作品。 TOXの続編。戦闘システムは『TOX』とほぼ同様。 戦闘では前作をベースに主人公のみが使える「骸殻」が追加された。 シナリオは歴代でも特に評価の高い一方で、血が容赦なく流れる事に始まる陰鬱な描写や、徹頭徹尾救われない結末を辿る主人公の運命は好みの分かれる所。 テイルズオブゼスティリア / TOZ ジャンルは「情熱が世界を照らすRPG」。ハードはPS3。3D作品。 シリーズ20周年記念作。戦闘では人間と「天族」が融合合体する「神依」や、シームレスにバトルに移行するといった新システムを備えているが、 神依化前提としか思えない敵の高い防御力や、劣悪なカメラワークにストーリーの矛盾の多さ、 そして一部キャラクターの扱いの格差(冷遇・贔屓)などの難点により、残念ながら評価は高くない (というより、ストーリーとキャラの扱いに関しては炎上事件まで起きている)。 テイルズオブベルセリア / TOB ジャンルは「君が君らしく生きるためのRPG」。ハードはPS3、PS4。3D作品。 『TOZ』の前日譚。主人公は据置き作品では初の女性単独主人公(『TOX』は男女2人だった)。 「ソウル」や「ブレイクソウル」、「ブラストゲージ」といった新システムがあるものの、基本的には『TOG』と近しい戦闘システムとなっている。 ストーリー自体は良質なものの、やはり陰鬱できつい描写が多く、良くも悪くも『TOX2』と似たような評価となっている。 テイルズオブアライズ / TOAR ジャンルは「心の黎明を告げるRPG」。ハードはPS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、Microsoft PC(Steam)。 PS5では初のシリーズ作品であり、Steamではリマスター版を除いた初進出作。3D作品。 操作感が大幅に変わっており、慣れるには少々時間が掛かる。 ストーリーは陰鬱でありながら王道だが、やや説明不足的な所もある。 2021年12月に発表された「The Game Awards 2021」にてBest Role Playingを受賞するシリーズ初の快挙を成し遂げ、 テイルズオブシリーズの再出発に相応しい作品となっている。 その他・クロスオーバータイトルなど タイトル 略称 ジャンル ハード キャラ テイルズオブファンタジア なりきりダンジョンテイルズオブザワールド なりきりダンジョン2・3 なりきり、なりダン、無印、2、3 GBC、GBA、PSP 2D テイルズオブザワールド サモナーズリネージ サモリネ ファンタジーシミュレーションRPG GBA テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー マイソロ、無印、2、3 君のためのRPG PSP テイルズオブシンフォニア -ラタトスクの騎士- TOS-R 響き合う心を信じるRPG Wii テイルズオブバーサス TOVS、TO-VS、バーサス アクション PSP 3D(戦闘システムは2D式) これらの他に携帯アプリ作品も幾つか存在しており、『タクティクス』(クロスオーバー系シミュレーション)、 『ブレイカー』『コモンズ』『ヴァールハイト』のシリーズ正統派作品、 『マテリアルダンジョン』(なりきりシリーズ)、その他ミニゲーム系統がある。 なお『ラタトスクの騎士』はこの位置にあるが、同作は『シンフォニア』の正当な続編である。 + キャンセル関係のシステム 通常技キャンセル PS版TOD以外は通常技を数回繋げる事ができる。 回数等の制限はシリーズや使用キャラによって異なる。 術技キャンセル 通常技や特技からより優先度の高い技に繋ぐ事ができる。 シリーズによって優先度は異なるが、基本的には以下の通り。 通常技<特技<追加特技、秘技<奥義<呪文≦秘奥義 ただし、装備アイテムの効果で無視できる場合もある。 呪文の優先順位が高いため、 奥義等を呪文でキャンセルして、その呪文の詠唱をすぐに中断すれば硬直を減らす事ができる(詠唱キャンセル)。 TORでは奥義を前進防御でキャンセル可能で、同様の効果を得る事ができる。 これらを利用してコンボ数を伸ばせるキャラも存在。 詠唱キャンセルを極めればこの通り 格闘家タイプ(ファラ、リーガル)は、 地上技、対空技、空中技、を好きな順で一回ずつ繋げる事ができ、 さらに優先順位の高い、強打技・気功技(回復技)にキャンセルできる。 エンチャント(『TOD2』) 各技、術ごとに設定されており、自動発動のアームドと、任意発動のアクションの二種類がある。 ステータスにより選べる種類が増え、その中から使用回数内を最大ポイントとして、 種類、レベル(4まで)を選択していく。アクションエンチャントは基本的にSP(スピリッツポイント)を消費する。 アクションエンチャントの中の追加行動には 技の使用後に追加特技、特殊攻撃への以降、通常攻撃に連携、 移動、ガードキャンセル、食らいキャンセル、秘奥義等がある。 また術の使用後に追加晶術、使用せずコンボ用詠唱ストック、硬直解除、具現結晶等がある。 チェインキャパ(『リメD』『TOG』『TOGf』) C.C.と呼ばれる固有のゲージを消費して連携をする事ができる。 技によって消費CCが異なり、CCがある限りどんな技にも連携可能。 一定時間CCを消費する行動をとらないでいると回復する。 また、連携回数が増えるほど呪文の詠唱が短くなっていく。 クリティカルでCCが回復する為、一見永久としか思えないコンボも可能である。 従来のテイルズに比べてコンボの自由度が桁違いに高く、その独創性はもはや格ゲーレベル。 「なりきりアイテム」(後述)を用いたシンクロコンボなどは正に芸術的の一言。 以前のテイルズしか知らないとチートに見えるかも…それくらい革新的だった。 多数のコンボムービーも作られており、非常に高く評価されているシステムである。 ダークネスイリュージョン! 同じキャラがいるのは「なりきり○○」というアクセサリの効果。 戦闘中該当キャラに変化する(!)というもので、勿論ゲーム中で入手できる正規のアイテムです。 エモーショナルゲージ(『TOH』) CCをベースとしたシステム。キャラクターの感情を加味したものとなっている 基本的にはCCと変わらないが、CCよりも初期最大値が高く、序盤からバンバン技を使っていく事ができる。 また、ゲージの量が少ないほど被ダメージ量が少なくなり、ゲージ量が多いほど被ダメージ量が多くなる。 攻撃をガードしても回復するが、ゲージが満タンの時に攻撃をガードするとガードブレイク状態となり、ゲージも50%まで減少する。 + 立ち回り関係のシステム ジャンプ(ほぼ全シリーズ) 上に飛ぶ。一部できないキャラが存在。 ダッシュ(ほぼ全シリーズ) 左右に走る。歩くよりは高速。 一部できないキャラが存在。ジャンプより多い。 一部シリーズではある装飾品を装備して「マニュアル」操作を選ばないとダッシュする事ができない。 浮遊(アーチェ、『なりきりダンジョン』シリーズのウィッチ系、『TOV』でのレビテーションスキル使用) 上下左右に移動する事ができる。代わりにジャンプはできない。 ライン移動(『TOR』『TOT』) 移動したい方向のキーを二回入力で発動。 共通して、ライン間の移動中は1ライン攻撃には無敵。 フリーラン(『TOS』以外の3D作品) ラインを無視して自由に移動可能、発動を切るとターゲットとラインを繋ぎ直す。 ただし、使用中はガードできない。 『TOI』以降はこの状況から通常技を出せる。 これを使っての攻撃の回避が簡単過ぎる、という批判もあった。 動作中に受けた攻撃がクリティカル扱いになるなどのペナルティも付加された。 バックステップ(『TOE』以降) ガード時に後ろにキーを入力して後ろに跳べる。 一部作品ではガードが弾ける。 『TOE』では「ステップリング」という装飾品か、ある装備を組み合わせて装備した時のみ、ガード+↓で使用可能。 『TOD2』ではSPを消費。 エイミングステップ(『リメD』『TOH』)、フォワードステップ(『TOI』) ガード時に前にキーを入力して前方に進む。 『リメD』はCCを消費し、ターゲットに合わせY軸も調節される。 アラウンドステップ(『TOG』。『TOGf』) ガード時に上下にキーを入力、または上下にスティックを二回弾く事でエイミングステップ、バックステップの動作。 左右にキーを入力、または左右にスティックを二回弾く事で、 ターゲットを中心とする円の上を左右に一定距離回りこむ事ができる 動作時にCCを消費するが、敵の攻撃をこれでギリギリで回避するなどするとCCが回復する。 + 術技システム キャスト時間(『TOE』以降) 術を発動する際、これと下の詠唱時間を足した時間待ってから発動する。 キャラ固有の数値で、基本的に成長などでは減らせない(『TOD2』のみ例外)。 アクセサリーなどで減少可能だが、0にはならない。 詠唱時間 術を発動する際、これと上のキャスト時間を足した時間待ってから発動する。 技固有の数値で、キャスト時間が設定されてからは減少させられなくなった。 例外として、キール(『TOE』)、『TOD2』の詠唱短縮コマンド、『リメD』および『TOV』の個人連携による短縮が可能。 投げ(『リメD』『TOL』『マイソロ』『マイソロ2』『マイソロ3』) 一部のキャラの特技が該当。 ダウン追撃のものと、ガード不能の二種類がある。 ガードクラッシュ(『TOT』『TOH』) 攻撃ボタンを押しっぱなしでガード無効の攻撃が出せる。 単純にリズムを狂わせる使い方もできる。 ふっとばし攻撃(『TOD』) ガードの構え中に攻撃 威力は安いがガード不能で相手をダウンさせつつ間合いを広げる事ができる。 出が早いキャラが重量の軽い敵に画面端で連発するだけでお手軽永久になってしまうためか、残HPが95%以上でないと出せないようになっている。 そのせいで存在に気付かないままクリアしてしまうプレイヤーも多かったとか。 仲間キャラが敵として出てきた時にはよく使ってくるが…。 秘奥義(『TOP(SFC版)』『TOD』『TOL』『なりきり』『TOT』以外) 格ゲーでいう「スーパーコンボ」。 スピリットブラスターやオーバーリミッツ中に~を行う、 もしくは、体力が一定以下の時使用可能など、ほとんどのシリーズ作品で出し方が違う。 発動条件が難しいほど高威力なものが多い 秘奥義を使ってくるボスも存在し、直撃すると壊滅的なダメージを受ける。 + 以下ネタバレ注意 ブラストキャリバー(『リメD』) キャラごとに存在するBG(ブラストゲージ)を消費して発動。 発動時に敵味方の行動を全てキャンセルし、自動的にターゲットのそばに移動して強力な技を放つ。 演出中は発動者以外の動きが止まっており、妨害はできない。 ロック系必殺技に似ているが、判定が個々にちゃんと設定されているため、 小さい敵にはカス当たりになる事もあるし、判定に触れた周囲の敵も巻き込む。 ゲージ本数によって1~3本の最大3種類のBCを持つが、自由に打ち分ける事はできない。 連携中に1体でも敵をのけぞらせていれば発動可能。 基本地上でのみ発動だが、スタンのみ空中で発動できるBC(Lv1)がある、 なお、「なりきり○○」というアイテムで、BGが3溜まるキャラをLv2までしか無いキャラになりきらせると、 BC使用後ゲージが1本残るため連続でBCを発動可能。 Lv1しか持たないキャラだと当然3連。鬼畜。 条件を満たすと発動できる隠しブラストキャリバーも存在。 100ヒット以上かつゲージ2本消費で3種類あり、同条件で発動する度に次のものへ派生する。 途中でコンボが途切れてしまっても再び100ヒット稼いでから発動すれば派生する。 ユニゾンアタック(『TOS』『マイソロ』) 特技中だろうが相手が食らい・ダウン中であろうが発動可能(秘奥義中は無理)。 完全無敵&ガード不能の攻撃を繰り出し、ヒット時そこから一斉攻撃をする。 初撃を外した時は無念。術技の組み合わせにより複合特技が発動する。 クライマックスモード(『TOL』) 無敵状態で敵をタコ殴りにできる。仲間も参加可能。 また残存ゲージを全て消費する事で、クライマックスコンボを発動できる。 威力は消費ゲージ量に依存する。 インフィニティジャム(『TOI』『マイソロ2』) クライマックスモードとほぼ同じ。 違うのは動けるのはプレイヤーが操作する一人だけで、ボタンで操作キャラを入れ替えられるという点。 虎牙☆るんるん + ガード・回避、ゲージ関係のシステム ガード(全作品) 呪文や一部の属性攻撃以外をガードし、ダメージを軽減できる。 回避時は仰け反り無効状態以外はこのガード状態に移行する。 防御値が設定されている作品もあり、その値を超えるとガードブレイクする。 回避技(ほぼ全作品) 無敵時間が付いた攻撃技、無敵時間しかない技、ダメージ中の強制割り込み移動など様々。 カウンター(チャット、クロエ、ラピ-ド) チャットの場合は、タイミングよくガードすると、バッグでカウンター攻撃を決める事ができる。 クロエの場合は、我流奥義が当て身となっている。 ラピードの場合は、幻影・砕牙と幻影・氷河が当て身となっている。 リカバリー(ほとんどの3D作品) 吹っ飛びダウンで地面に着く前にガードボタンで復帰する。 激突ダメージはなくなるが、普通にダウンして復帰を待った時と違い無敵が存在しない。 地上受け身(『TOE』『TOD2』『TOR』『リメD』『TOH』) 吹っ飛ばされて地面に着く直前にガードボタンを押すと受け身が取れる。 『TOE』ではステップリング装備時、または特定の組み合わせの装備をした時に可能。 受付時間が短く狙って使うのは難しいが、成功すると色々と恩恵を得る事ができる。 オーバーリミッツ(ほとんどの3D作品) 『TOS』では一定量のダメージを受けると発動する。 『TOA』以降はゲージが溜まっていれば任意のタイミングで使用可能。 使用時は相手を大きく吹っ飛ばす。サーキットスパークやストレスに近い。 発動中は、仰け反り無効、ダメージ減少、呪文の詠唱が短くなる、秘奥義が使えるといった恩恵を受ける。 一定時間経過、体力が1になる、秘奥義発動のいずれかで終了。 『TOV』ではある貴重品の所持により、4段階まで高める事ができる。 任意のレベルでの発動が可能で、レベルごとに得られる恩恵が違う。 どのレベルでも共通してバーストアーツが発動可能で、Lv3から秘奥義の発動が可能になる。 スピリッツゲージ(『TOD2』) 「SP」と表記する。物理攻撃全般、特殊行動で消費、ガード、晶術、時間等で回復。 + SP詳細 最大値、戦闘開始時は100固定。物理攻撃全般、特殊行動で消費、 それ以外の行動中は自動的に回復する他、ガード成功、プレスガード成功、晶術の使用、分与、リアラの応援で特に回復する。 またコンボで敵を倒すと、そのコンボ中に消費したSPは回復する(これを利用した秘奥義発動も可能)。 軽減率、回復速度は各キャラクターのSP軽減、SP回復に依存。 ただし、敵の右側に行くと最大値、軽減率、回復率が半減する。 下記のスピリッツブラスター状態になると、一定時間100のままになる。状態終了時には減少。 多ければ命中、回避が増すが、少なければ逆に減る。 あまりにも少ない時に攻撃するとカス当たり&隙だらけになるガードストライク状態になる。 スピリッツブラスター(『TOD2』) ブラスターカウントが戦闘中に1000になると強制発動。通称「SB」。 + ブラスターカウント詳細 不可視。攻撃を当てる、食らう、グレードを得る、裏ボスのみ条件を満たすと時間経過で溜まっていく。それも異常に早いため鬼畜。 攻撃をガードされる、クリティカルを食らうと減り、一度スピリッツブラスター状態になると0に戻る。 ブラスターカウントが1000に近くなると、キャラクターが赤く光り、 前述の通り戦闘中に1000に達すると自動的にスピリッツブラスター状態になる。 1000の状態で戦闘が終了した場合は、次の戦闘で増加した時にスピリッツブラスター状態になる。 発動中は専用のエフェクトを纏い、仰け反り無効、術ダメージ無効、SPゲージMAX、TPゲージ回復速度、(味方のみ)詠唱速度、秘奥義の威力が上昇する。 一定時間が経過(ダメージ、回復行動により短縮)、秘奥義を出す、具現結晶を出す、戦闘が終了するなどすると終了する。 この状態で死亡するダメージを負っても、後方にふっとびながら状態が解除され、HP1で踏みとどまる。 行動=SP消費なため、普通は秘奥義はこの状態でないと出せない。 味方の具現結晶(術版秘奥義)はバグ以外ではこの状態でしか出せない。 なお、敵も赤く光った後にSB状態になるが、敵味方含めて同時発動はしない。 秘奥義、具現結晶が使える等々、リターンの大きい状態なのだが(赤く光るという予兆はあるものの)、発動は自動であるのが欠点。 狙ってタイミングを調整できるようになれば、免許皆伝と言った所か。 ただSB状態になりたいだけなら、前衛でガードし続けるのが一番簡単。 クリティカルガード(プレスガード・前進防御) 表記の違いはあるものの、共通して通常ガードよりもダメージを減少させられる。 動作後の硬直時間こそあるものの、動作中はガードブレイクしないため、防御限界値を超える事が可能。 プレスガードは発動時にSPを消費するものの、成功時に相手のSPを削り、自身のSPを消費以上に回復させられる。 前進防御(『TOR』)では、攻撃行動の隙をこの行動の硬直時間に上書きする事ができる。 また、一部の敵の防御を崩す事ができる。 術防御(『TOD2』) SPを消費して呪文や一部の属性攻撃をガードし、ダメージを減らす。成功するとTPを回復。 ただし、通常ガードできるものは防げない。 防御奥義(『TOS』『TOA』) ガード不能技(秘奥義は無理)も防御しダメージを大幅軽減。 ただしTPを大幅に消費する。味方CPUが多用する。 チャージ(『リメD』) ガード+↓で発動。CCを消費して、“気合いを入れる”(キャラによってモーションは異なる)。 戦闘中、敵に攻撃を当てる度に下がってしまう命中率を回復する効果がある。 また、一部の固有装備や宝石装備にはチャージに特殊効果を付与するものがあり、 攻撃力がアップしたり、体力が微量回復したりする。 ちなみに主人公スタン・エルロンは、特定の装備を組み合わせてチャージを連発すると、 完全無敵で体力回復しながら攻撃できる。 通称「キュアフラッシュ剛招来」と呼ばれる最強奥義である。 アピールアーマー(『TOS』) 同名のEXスキルがないと使用不可。 挑発(ユニゾンゲージが溜まる)中、アーマーが付く。 ラッシュチャージ&クールチャージ(『TOR』) 感情値でヒートアップ側にある時はガードが崩されにくく、クールダウン側にある時は崩されやすくなる (ガード時にラッシュゲージを消費し、0になるとガード不能になるためである)。 ヒートアップするほど攻撃力が上がるが防御力が下がる。また、詠唱時間が長くなる。 クールダウンするほど防御力は上がるが攻撃力が下がる。また、一定値以上になると奥儀が使用可能になる。 さらに、チャージ後の攻撃にはガードブレイク効果が付加される。説明書に載っている割に、この事を知っている人は少ない。 そしてクールダウン状態の攻撃には、相手のラッシュゲージを削る効果が付加される。 この攻撃で相手のラッシュゲージを0にする事で、強制的に気絶させる事ができる。 ガードキャンセル(『TOT』) 他の作品の術のキャンセルとは無関係。 所謂ジャストディフェンスで、ダメージ削りをなくす。 ダメージブレイク(『リメD』『TOH』) ダメージを受けている時にブラストボタンを連打すると、ブラストゲージを消費して短時間無敵になる。 防御状態変化(『TOG』) ガードし続けると防御の状態が青、緑、赤の三段階に変化する。それと共にクリティカルゲージが貯まる。 それぞれの状態には特有の恩恵が存在する 青:最初の一撃のクリティカル発生率が上昇する 緑:鋼体が付く(一回) 赤:最初の一撃がガードブレイクになる。 エレスゲージ(『TOG』) 画面の左端に伸びているゲージで、上側が味方、下側が敵側のゲージである。 攻撃、防御などで上昇する他、攻撃をギリギリでガードする、ギリギリで回避する、アイテムを使用などすると大きく上昇する。 ゲージが満タンになると一定時間エレスライズ状態になる。時間はスキルなどによって増加する。 味方側のゲージが満タンになると秘奥義が使用可能になる、CCの制限が無くなる他、様々な恩恵が発生する。 敵側のゲージが満タンになると敵が仰け反らなくなる他、一部敵が秘奥義を使用してくる。 また、エレスライズは時間経過によってのみ終了するため、敵側が秘奥義を使用した後も続き、当然仰け反らない。 + その他のシステム カウンターシステム(『TOE』『TOD2』他) 敵にのみ搭載されたシステム。 プレイヤー側の特定行動により、敵は無敵状態、仰け反り効状態、超高速詠唱等で反撃する。 中にはアイテムを使って回復したり、秘奥義に対し秘奥義でカウンターをしてくる者も存在する。 プレイヤー側のハメに利用される場合もある。 プレイヤー側の行動では、ハロルドの「勝手にスペクタクルズ」(未鑑定の敵との戦闘開幕時に、勝手にアイテムを消費して鑑定)がそれに近い。 + 余談・特典DVD 2005年以降は動画サイトの発展により、作品のクオリティとはまた別に、特典DVDの話題が挙がる事も多い。 何せキャラ崩壊は当たり前、挙句の果てに声優いじめいじりやら親会社のバンダイナムコへの文句罵倒やらと、とにかくカオス。 公式MADの中でもトップクラスの病気ぶりと言わざるを得ない。 + 例(シリーズのネタバレ注意) この頃はまだマシだった…… 段々エスカレートしてきて…… 最早ここまでくると何がしたいのか分からない…… ……流石に色々言われて反省したのだろう。 貴重な綺麗な公式 ( ;∀;)イイハナシダナー) あまりに綺麗過ぎて「こんなの特典DVDじゃない!」とどこか間違った感想を感じた人も少なくないとか。 そういうゲームじゃねえからこれ!! ※ただし、病気は一部本編へ移行しました とはいえ、やはり全てのファンが肯定的なわけではなく、「やりすぎ」「キャラクターや作品を玩具にするな」といった批判も多い。 *1 独立したスタッフ達が立ち上げた会社が、『スターオーシャン』『ヴァルキリープロファイル』シリーズでお馴染みの「トライエース」である。 『ヴァルキリーアナトミア』のコラボでクレス・アルベインがゲスト参戦している。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1316.html
テイルズ オブ ファンダム Vol.1 クレスバージョン/ミントバージョン 【ているず おぶ ふぁんだむ ぼりゅーむわん くれすばーじょん/みんとばーじょん】 ジャンル ファンディスク クレスバージョン ミントバージョン 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 ナムコ 発売日 2002年1月31日 定価 3,990円 判定 なし ポイント シリーズ初のファンディスク作品間を越えた夢の共演手応えのあるミニゲーム完全に無意味な分割商法 テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その他 概要 テイルズ オブ シリーズのファンディスク。『ファンタジア』『デスティニー』『エターニア』の3作品からキャラクターが登場する。 特徴 カオベンチャー シリーズお馴染みの会話システム「フェイスチャット」をモチーフにしたアドベンチャーゲーム。 シナリオは各作品から1本ずつあり、『ファンタジア』からはチェスターと妹のアミィがトーティス村をはじめて訪れたときの話である「宝石の思い出」、『デスティニー』からはスタンの妹のリリスが主人公として活躍する「リリスがんばります!」、『エターニア』からは本作品オリジナルキャラ・プリムラとキールが事件を解決する「晶霊探偵!~キール・ツァイベル最後の事件?~」の3本である。 シナリオは選択肢を選びながらエンディングを目指すものであり、シナリオの分岐によりエンディングが変化する。 シナリオ分岐は選択肢によって分かれる「選択肢分岐」と、パラメータ値(*1)によって分かれる「自動分岐」がある。 前者は選択した内容によって分岐し、後者はそこに到達するまでのパラメータによって進む道が自動的に決定される。 カオドラ シナリオを鑑賞する「プレイ」やオリジナルのシナリオを作ったりする「エディット」がある。 「プレイ」には公式の小作品を鑑賞できる「スキットオールスターズ」と、公式サイトTalesWeb(すでに閉鎖)で募集されたカオドラ作品から選ばれた作品が収録された「テイルズウェブ投稿作品」がある。 「スキットオールスターズ」には各キャラクターのひみつを書いたものや、作品を超えた夢の共演などがあり、ほかのモードをクリアするなどの条件を満たすと鑑賞できるものが徐々に増えていく。 「テイルズウェブ投稿作品」にはファンが作ったオリジナルの作品にキャラクターのボイスが追加されている。 クレーメルラボ フィールドに落ちてくるブロック(晶霊石)を消すパズルゲーム。 晶霊石には晶霊核(コア)と晶霊質(セル)があり、さらに角型と丸型に分けられ、色は赤・青・緑・黄色・水色・ピンク・白・黒の計8色がある。 晶霊石は同色同型の晶霊核と晶霊質を縦か横にあわせると消えます。 晶霊石を消すとゲージが増加し、ゲージが満タンになるとその色に対応する大晶霊(*2)が登場し、様々な特殊効果を発揮する(*3)。 キャラクター1人につき4体の大晶霊が決まっており、4体同時に呼ぶと更に隠し大晶霊を呼び出す(隠しは2体)。 使用可能キャラクターは8人(最初は6人。『シナリオモード』をクリアすると増える。)。 制限時間内に取れる点数を競う「スコアアタックモード」やキャラクターを選んで課題を制限時間内にクリアする「シナリオモード」、2人対戦をする「ふたりで対戦モード」などがある。 ギャラリー テイルズ オブ シリーズのイラストを見ることができる。 設定資料画やキャラクターの初期、SD、集合イラストなどがある。 ほかのモードをクリアするなどの条件を満たすと見ることができるイラストが増えていく。 評価点 作品を超えたキャラクターの共演を見ることができる。 各作品の主人公やヒロインの話、リッドとチェスターの猟師コンビ、ちょっと変わったすずとフォッグのコンビなど、そのバリエーションは豊かでファンを飽きさせない。 夫々の作品のエピソードを補完する『カオベンチャー』も完成度が高い。 特に『ファンタジア』の過去話をメインにした『宝石の思い出』のエピローグは、それまでのしんみりした展開からのあまりに急激などんでん返しで今なおファンの間で語り継がれている。 ほぼ完全なフルボイス 今現在では本シリーズのみならず当たり前な要素だが、当時は会話がまだまだ少なかったりボイスが一部だけだったり、チャットそのものを自由に見れなかった事を考えれば、キャラ達がほぼフルボイスで会話するという時点で十分ファンサービスとなりうる要素であった。 フェイスチャットイラストについて。 原作ではフェイスチャットがなかった(*4)『デスティニー』キャラのフェイスチャットイラストが新規書下ろしで登場。 一方、発売当時は解像度の粗いフェイスイラストを使用しチャットを行っていた『ファンタジア』側のキャラも、本作では『エターニア』基準の滑らかなタッチのイラストに書き直され、他作品のキャラとの共演時も違和感を感じない。 今作で製作された2作のフェイスチャットイラストは、『なりきりダンジョン2』等の以降の派生作品の多くでも使用される事になり、『エターニア』並びに本作がフェイスイラストの一つの基準になったとも言えよう。 原作で出番が少なかったレイスが多く出ている。 原作ではレイスは出番が少なく、1つのダンジョンでしか参戦しなかったので、出番が多いことを評価する人もいる。 クレーメルラボは対戦用落ちゲーとしてはなかなかの出来。ブロックを消すことでその色ごとに技が使える。 キャラによって使える色が異なるため、強弱がある。 その完成度故に、後に携帯アプリのミニゲームでクレーメルラボが配信される程。 フェイスチャットは各作品をやっているとニヤリとできるネタが多く仕込んである。 ファンタジアは過去話、デスティニーは後日談、エターニアは(オリジナルキャラがメインではあるが)ちょっとした推理ADVとなっている。 特にデスティニーでは主人公の妹であり、ファンタジア(PS版)、エターニアにもゲスト出演しているリリスをメインに据え、何故各作品へゲスト出演に至ったかを知ることができ、正しくシリーズファンへのサービスとなっている。また基本的に話が暗いデスティニーに救いをもたらした点で漫画版と並んで評価できる。 ただし関連する設定展開が改変されている続編やリメイク版とは話が繋がらない。もっとも続編とリメイク版が出たのは本作より後であり、ファンディスクである本作の要素にまで手が及ばなかった可能性もある。 賛否両論点 ミントが恋愛小説のマニアになっている、とキャラが少しばかり崩壊している。 とはいえ、原作の『ファンタジア』でもミントがとある一組のカップルの恋路に首を突っ込むサブイベントがあり、はまった理由もそのカオドラで描かれている(*5)ので、原作の延長線上としてそこまで違和感のある話ではない。 それでも少々描写が過剰になったとも取れるので、原作ファンでも賛否はわかれている。 パッケージが『クレスバージョン』『ミントバーション』に分かれているが、内容はどちらも同じで分ける必要がない。 PSソフトは生産時期によりパッケージ絵が違うことも多いが、こういったただのイラスト違いはほとんどない。 片方のバージョン限定の要素がない為、「両方揃える必要が無い」とも取れる。 問題点 出ていないキャラクターがいる。 『ファンタジア』と『エターニア』からは原作で操作可能キャラクターは全て出ているが『デスティニー』からはウッドロウ、マリー、コングマン、ジョニーが出ていない。一部キャラは台詞の中で言及される程度。 デスティニーは近年の作品と比較してもキャラが多いので仕方ない面もあるが、さすがにメインキャラクターであるウッドロウを外すのはいかがなものか。 もっとも、彼ら4人のチャットイラストは後に『なりきりダンジョン2』での出演の際に書き下ろされる事になるのだが。 「テイルズウェブ投稿作品」の作品が『エターニア』しかない。 当時最新作の『エターニア』の投稿が多いのは仕方ないが、せっかくのコラボ作品なので他作品も欲しかった所。 台詞の字幕が存在しない 当時のシリーズとしてはこれが一般的な仕様なのだが、ほぼ完全なフルボイスの今作では台詞が聞き取りにくい箇所が散見され、それに対してのフォローがされていない。 BGMの殆どが原典ゲームからのアレンジすらされていない完全な使い回しで新鮮味に欠ける。 一部キャラのストーリーのクレーメルラボの難易度がすさまじく高い。暗闇+高速落下の中で連鎖をする必要があり、かなりの運ゲーである。 総評 賛否両論や問題点がいくつかあるが、全体としての完成度はなかなか高く、ファンからはおおむね好意的に迎えられている。 メディア容量故原作では実現できなかったフルボイス、各作品のクロスオーバーに留まらず原作の補完や拡張を行っているのもファンとしては嬉しいところ。 各作品のファンならば、今現在でも十分楽しめる一品である。 その他 小説版「テイルズ オブ ファンダム~旅の終り~」は「宝石の思い出」ならびにその原作である『ファンタジア』とその続編『なりきりダンジョン』をさらに掘り下げたものとなっている。 ただしリメイクでは削られた・改悪されたシナリオやシステムが関わっているため『なりきりダンジョンX』とは話が繋がらない。 また、作者はあとがきで『Vol.2』に期待していたことが窺える。…のだが、実際に発売された『Vol.2』はそんな氏の期待を裏切るかの如く酷い出来になってしまった。…もっとも、あちらはファンダムの名を掲げてこそいるが本作との関係は特にないのだが。 本作で出た内容がいくつか後の作品にも影響が出ている。 PS2版『デスティニー』ではリオンの甘い物好き(*6)やチェルシーのおまじないの矢がスキットなどで出ている。 リッドとチェスターは他のお祭りゲーでも息が合っている。 しかし、本作で仲が悪かったクラースとキールは仲が良くなっている。 近年のお祭りゲーではキャラ人気や戦闘システムのすり合わせの関係もあり、本作やなりきりダンジョンでは出たが、後のRMなどでは出なくなったキャラも。
https://w.atwiki.jp/gdgdtales2/pages/125.html
目次 Daisy×Daisy チズノアリカ/私の生きる意味 【初回限定盤(CD+DVD)】 Daisy×Daisy チズノアリカ/私の生きる意味 【初回限定盤(CD+DVD)】 チズノアリカは、ダイスアドベンチャーのイメージソング。 本DVDに、「テイルズ オブ ザ ワールド ダイスアドベンチャー」プロモーション映像(第1弾)が入っている。 参考リンク(Amazon) +CDの内容紹介【Amazonより引用】 Daisy×Daisyのニューシングル「チズノアリカ/タイトル未定」(両A面シングル)が発売決定! 「チズノアリカ」が、バンダイナムコゲームス「テイルズ オブ ザ ワールド ダイスアドベンチャー」 テーマソングに決定!! 「チズノアリカ」は2011年11月16日にリリースされた ファーストアルバム「Daisy×Daisy」に収録されておりますが、 バンダイナムコゲームスが来春にサービス開始を予定しているブラウザーゲーム 「テイルズ オブ ザ ワールド ダイスアドベンチャー」のテーマソングに決定、 シングルとしてリリースいたします! 「テイルズ オブ ザ ワールド ダイスアドベンチャー」とは・・・ 全世界1300万本以上の売り上げを記録しているバンダイナムコゲームスの 人気ゲーム「テイルズ オブ」シリーズの新ブラウザーゲームで、 シンプルで奥深いRPG風ボードゲームです。 http //dice.talesweb.com/ ニューシングル「チズノアリカ」は両A面シングルで、同時収録される新曲「タイトル未定」に関しても何やら 大掛かりなコラボレーションが進行している・・・様子です。 こちらの続報もお楽しみに!!
https://w.atwiki.jp/2dtales/pages/17.html
ガイ・セシル/Guy Cecil ガイ・セシル/Guy Cecil特徴・コメント キャラ考察&対人戦での立ち回り 技解説ショートカット一覧 ■通常攻撃■ ■特技■ ■奥義■ ■FOF技■ ■援技■ ■秘奥義■ 奥義の連携について コンボパーツ コンボ考察 特徴・コメント HP520 アビスより華麗に参戦のガイ様。機動力の高さは健在。 属性耐性は、炎0.9/風0.9/土1.3土属性特化はあまりACSにはいないので、微量ながら炎と風を軽減できるのは嬉しいことだろう。 アピール効果はTP回復。挑発終了と同時に若干量回復する。 ↓+左右斜め上方向で低空ジャンプ可能。ストーリー攻略においてもはや必須のテクニック=ガイ様の生命線。 ガード耐久値が悲しいほど低いため、バリンバリンブレイクされる。故に、やられる前に持ち前のコンボ能力でガンドコ屠っていかなければならない。 技によるTPの回復量が全体的に低く、TPが常に全快近くまであるという状況が少ないので、TP管理も視野に入れて戦う必要がある=ナタリアや秘奥義の無駄打ち厳禁。 OVL効果は下級FOFから上級FOFにつなげるようになる ダッシュ速度アップ 真空破斬と魔神剣の強化。現在第二OVL限定能力が解明されていない。編集求ム。 連携は特技→奥義→奥義→FOFの順番。ただし奥義の連携は特殊な条件がある。詳細は下記。 FOF技のOVL消費は8Hit分程度。 空中では通常攻撃しか持たないので空中戦は弱い。 キャラ考察&対人戦での立ち回り 毎回下方修正がされてかなり弱体化してしまったガイだが、一つ一つの技の性能がいいため十分戦える。 各種移動と通常攻撃の性能がいいのでエアダッシュを駆使してジャンプ攻撃を刺して敵を翻弄しつつ、うっかりガードを外した敵に大コンボを叩き込むのが基本戦法。 移動手段を駆使して素早い立ち回りを心がけよう。 秘奥義はヒット数補正を強く受けるので、魔王炎撃波や龍虎滅牙斬で補正切りをして威力を底上げしないと厳しい。 また、フルコンをすると敵のやられTP回復が酷いので、反撃→秘奥義という事態をなるべく避けないといけない。 中~遠距離では優秀な性能を誇る魔神剣でけん制しつつ飛び込んできた相手を絶破十字衝で捕らえるor裂空斬で迎撃しよう。 動きで優位に立てない場合は遠距離から様子を見たほうが無難。 対人戦においてガイの最強の武器がナタリア。 出したときの硬直が殆ど無いため中央画面端で出せば相手が気付かないときも。 出したときを見られてもナタリアの援護がある以上、強気に突っ込める上に敵がジャンプで避けようものなら広い攻撃範囲を持つ通常攻撃で落とすなり、ジャンプ中に敵の背後に回るなりで有利な状況を作り出すことができる。 ただし、即座に空に逃げられる敵には迂闊に突っ込むと手痛い目に遭うので、相手によって見極めるのも必要。 出る技がランダムなのと、壁を背負ってると出せないのがネックだが、それはこの際重要なことではないので気にしないように。 とにかく固めが弱い。特技に繋いだら弧月閃などで割らない限りほぼ反確。 いっそ開き直ってガーブレに賭け、ABC→弧月閃→獅子戦吼→魔神月詠華と連携するのも手。 その上、前ステJ攻撃→最速後ろステJ攻撃かA→バクステぐらいしか反確逃げが無い。 もっとも安全と思われるのはナタリア召喚からコンボ始動なので、TP管理には特に気を使う必要がある また、自発的な無敵が一切ないので、切り替えしにも苦労する。出が早い技が多いといっても、ダウン→復帰の間に敵の置き攻めが来たらどちらが勝つかは明らか。 鳳凰天翔駆の燃費はいいが、あまりぶっぱしすぎてもガス欠になるので注意。 技解説 テイルズお馴染みの使い勝手の良い技が揃っており扱いやすい。 攻撃速度が早く隙が少ない。代償として、判定の弱いものが多い。 空中発動技がないので空中戦は苦戦を強いられる。 ガイの魔神剣の性能はゲーム中でもトップクラス。 通常技の隙が少なく、ヒット&アウェイに最適。 ショートカット一覧 コマンド 地上 空中 ←・F ナタリア なし ↑・F 裂空斬 →・F 弧月閃 ■通常攻撃■ 名称 威力 備考 A 5 敵を浮かせない斬り上げ。ダッシュからも可能。範囲は並だが敵にガードさせた際に有利なのでバックステップで反撃から逃げることが可能。まずはこれで斬り込もう。 B 4 斬り下ろし。Aより横へのリーチが長い。僅かに前進するのでA攻撃がヒットした場合これがスカることはまずない。ガード時五分。虚空連衝刃の後で使うので、プレイヤーによってはA攻撃以上にお世話になる。 C 5 薙ぎ払い。通常技で一番横にリーチが長い。反面判定の発生が遅くガード時微不利なので単発で使うのは厳禁。龍爪旋空破の後はこっちの方が安定。 J攻撃 6 ABC共通で斬り下ろしを行う。判定は並なので過信は禁物。ただ、敵にガードさせた際有利なので当てた際反撃を受けることはほぼ無いと言っていい。ロングジャンプから使うことが多く、それなりに主力。地上の敵ヒット時Cにつなげるのでロングジャンプからの突進に。A,Bには繋がらないわけではないがほとんど繋がらないのでお勧めしない。 ■特技■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 魔神剣 ↓・→・A 4*2(=8) 剣気を飛ばす遠距離けん制として最適な技。速度は並で、飛距離は約1画面分。端対端は届かない。他のキャラの魔神剣と違って、単発で2Hitする。ただし密着、射程ギリギリだと1Hitになることも。ガイの魔神剣は"敵の攻撃、飛び道具を貫通する"性質上、敵の魔神剣・双牙だろうが連牙斬だろうが壊して進んでいく。ただし、殺せるのは2Hit分までで、ロイドの連牙斬などは3発目の衝撃波を消せない。OVL中は射程が伸びて無限射程に。この時、奥義の魔神○○の魔神剣部分の射程は伸びないので注意。 弧月閃 ↓・→・B 5*2(=10) 月を描く2段斬り。非常に優秀なコンボ始動技。見た目に反して、それなりの攻撃範囲を持っている。ヒット数が少ない故に補正も少ない。食らった敵は若干ノックバックする。2Hit目に低確率ガードブレイク効果あり。敵の鋼体終了タイミングを見極めて出すと絡め取りやすい。ガイの唯一反確逃げの可能性を持つ技だが、確定ではなく、最速発生を持つキャラには差し込まれるので過信は禁物。 真空破斬 ↓・←・A 5+5+7(=17) 若干溜めてから、居合い真空波。攻撃範囲はそこそこだが、若干溜める為使いにくい。OVL時は溜めが無くなる。威力は全特技中1番なのでOVL中ならば組み込む価値はある。普段は使用する必要は無い。3Hit目に中確率のガードブレイク効果あり。たまに起き攻めに振ってみるといいかも? 虎牙破斬 ↓・A 3+3+5(=11) シリーズお馴染みの上下段斬り。ただし蹴りを挟むので実質虎牙連斬。切り替えし、J攻撃から繋ぐなど、用途は多岐にわたる。6Hitまで硬直が短くなり、コンボパターンが増える。 裂空斬 ↓・←・B 2*5(=10) 放物線を描いて縦回転斬りを行う。烈斬風に近い技。Hit数が5Hitと全特技中最大を誇り、移動距離も最大である。判定の出は早めで範囲も広く、ジャンプの際に突っ込むので多少距離が開いていても当たる。壁端に追い込んだり、攻撃を回避したり、敵に一気に接近したりと便利だが、相手との距離によっては後ろに回りこむので距離を把握して使うように。また、判定が非常に弱く、以外に簡単に打ち落とされるので連射してると相手につぶされる。密かに5Hit(=単発使用)まで硬直減少あり。ヒット中に攻撃側が↑入力で敵の裏に回れる。使い方は下記コンボパーツにて。 爪竜連牙斬 ↓・←・→・B 3*3+4(=13) お馴染み突進しつつの連撃。他キャラの爪竜連牙斬と比べると少々見劣りするが、ガイの特技の中でも高威力で補正も少なめ。慣れてきたら積極的に組み込むようにするといい。壁に追い込むのにも適しているので高火力コンボのお供。出すとき一瞬溜めるので、初動で出すのは厳禁。意味があるかは不明だが発動直後に下を入力していると1~2Hit目のジャンプが無くなる。移動距離は若干縮まる。 ■奥義■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 獅子戦吼 →・←・→・B 1+20(=21) 体当たり>獅子の気で吹き飛ばし。ガイの主力奥義の一つ。獅子に低~中確率のガードブレイク効果が有り、踏み込みの判定も強い。しかしガード硬直はほぼ無いので割れなかったら反確。突進するため意外なリーチの長さを誇り、前方の広範囲をカバーするので、中距離から出すのもアリ。威力も高いので〆にどうぞ。敵との距離が離れるが、画面端では離れないので秘奥義連携も可能。高火力コンボではHit数を抑えつつダメージを稼ぐのに必須。魔王炎撃波の補正切りの相棒。 断空剣 ↓・↓・B 4*3+6(=18) 飛び上がりながらの回転斬りで風を巻き上げる。受身可能。地対地から撃てば最速龍爪旋空破で受身を潰して拾える。範囲は広いが判定が弱いのか、対空に使うと打ち負ける。用途としてはめくってしまった時の最終手段くらい。 秋沙雨 →・←・→・A 2*8+5(=21) お馴染み連続突きの後にバク転で蹴り上げる奥義。威力それなりのくせにHit数はかなり多いため、用途は限られる。突きの一つ一つに判定が付くため、術師の詠唱鋼体をガリガリ削り取れる。普段は蹴り上げた後受身→反撃の流れだが、受けている方が発動中↓を押しっぱなしにしていると最後に敵が浮き上がる高さが低くなり、距離もあまり離れず、受身不可能ダウンになる。壁際で高く浮いたときは、そこから龍虎滅牙斬に繋ぐことで補正切りができ、秘奥義の威力を底上げすることも可能。相手が↓を押しっぱなしにしていると龍虎がフルヒットしてしまう相手がいるので注意。アニスやダオス、バルバトスはヒット確認。 絶破十字衝 ↓・→・D 5*2+4*3(=22) 斜め2方向に衝撃破を走らせ十字を描いた後剣を振り下ろし、描いた十字から衝撃破を発生させる。攻撃範囲が広い上にヒット数も優秀でコンボ技に最適。ダウンするのでシメに使ってもOKの万能技。かなり早い段階でキャンセルできるので、余裕を持ってFOFに繋げるのも利点。穴子二体と戦う時は必須の奥義。 翔雨裂空撃 ↓・←・D ○ ○ 3+2*12+18(=45) A.C.S.オリジナル。闘技場でリッドから学んだ?秋沙雨後に上昇する裂空斬で〆る。裂空斬の最後の部分が一番のダメージソースで奥義の中でも屈指の威力。Hit数もかなり稼げるが、補正を考えると空気化する。また、敵との距離が離れる 受身も取れるため、後が繋がらない。HP100以下で非OVL時でも発動可能。 魔神月詠華 ↓・→・C 5*2+4*2(=18) 弧月閃>魔神剣のコンビネーション。ガチ主力。虎牙破斬と同様に硬直減少特性を持ち、魔神剣の部分に強めのノックバックがある。命中後10hit以内で使えば硬直が短く、魔神月詠華→歩いて近づく→通常攻撃も普通に入る。ただし、原作に比べて動作自体が滅茶苦茶遅くなっているので、ガードされると弧月の後空中に逃げられたり、発生の早い技に割り込まれたりする。牽制で固めてから続けて魔神剣系統二連続で出せばそのまま繋がる。10Hit以内ならナタリアを呼べるほど余裕を持てるが、その後の連携に支障が出るかもなので出すかどうかはプレイヤー次第といったところか。 絶空魔神撃 ↓・←・C 4*5(=20) 魔神剣で捕らえた中距離までの敵を真空破斬で追撃する。リーチは優秀なのだが、絶破十字衝の方が使い勝手がいいためあまり使わない。魔神剣と組み合わせて上手く牽制するのが主な用途。ものすごく地味だが9Hitまで硬直短縮あり。密着からならBや虎牙破斬につながる。 魔神双破斬 ↓・↓・C 4*2+3+6+7(=24) 魔神剣>虎牙破斬。慣れないうちのコンボ組み込み用に。白虎宵閃牙にTP消費がついたことで無消費奥義第二位の威力に。しかし、コンボの主力である爪竜連牙斬や弧月閃から非常に繋げにくくなっているのでやはり微妙か。 月華斬光閃 →・←・→・C ○ 7*2+6*3(=32) 弧月閃>真空破斬のコンビネーション。牽制としては魔神月詠華や絶空魔神撃の方が優秀。威力は先がつなげる奥義ではトップなので少しでも威力を求めるときにどうぞ。最後の真空破斬に中確率ガードブレイク効果があるが、TPを結構消費する上に、弧月閃のあと空ガに移行できるので微妙か。 白虎宵閃牙 ↓・←・→・C ○ 5*3+7*2(=29) 弧月閃>虎牙破斬。使いやすく、判定もそれなりに強い。慣れないうちのコンボ組み込み用に。敵との距離を詰めつつ攻撃をするので、コンボをしながら距離を詰められる。安全にダメージを稼ぎたい人はコレを。ただしダウン効果などは無いので、コレでシメてはイケナイ。修正で微量なTP消費(実質的にプラマイゼロになる程度)がつくようになったので少々使いづらくなった。 虚空連衝刃 ↓・→・←・C ○ 3+4+4+5*3(=25) 虎牙破斬>真空破斬。原作の優秀さを受け継いで技後の硬直が短く、B攻撃などからコンボを更につなげることが可能で使いやすい。かなりシビアだがディレイを入れることで奥義の連携が再び可能になる。硬直時間が短くなるのは20Hitまで。 閃空翔裂破 ↓・↓・D 5*3+14(=29) 剣圧で敵を浮かせ回転斬りで敵を吹き飛ばす。範囲の狭い断空剣的存在。受身が出来るので壁際でもコンボを繋げられない。コンボのシメ位にしか使えないだろう。慎重に入力しないと龍虎滅牙斬になってしまう。 ■FOF技■ ※威力は全て弧月閃から連携 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 魔王炎撃波 連携中に→・D 1+6+6+9(=22) 溜めてから炎をまとった斬りでなぎ払う。ガード不可能。貴重なTP無消費FOFの1つ。敵を吹き飛ばさないので秘奥義にも繋げ易い。壁端で無くても獅子戦吼から繋がる。壁際で獅子戦吼から繋ぐと補正切りになるが、切れたところでOVLや発生無敵、発生鋼体の技を差し込まれると危うい。OVLはカウンターOVL扱いになるのでリスクもそれなりにあるため、OVL以外に割り込み手段を持たない敵ならば比較的安全に補正を切れるだろう。 氷月翔閃 連携中に←・D 10+14(=24) 敵を氷漬けにしつつ三日月形を描きながら斬り落とす。序盤によくお世話になるFOF。TP無消費FOFその2。ダウン高威力。秘奥義にも繋がる。FOFでシメる場合はこちらを。OVL中の下位FOFとしてもかなり優秀。 龍爪旋空破 連携中に↑・D ○ 1*3+2*8+1(=20) 目の前に真空のカマイタチを作り敵を切り刻む。単発12Hit。ガード不可。発動中無敵。原作に忠実で硬直時間が短いが、35Hitから硬直時間が長くなる。よって事前連携は22Hitまで。その後はCや裂空斬で拾ってさらにコンボが可能。タイミングはシビアだがディレイも挟めるので、C→特技→奥義×2→(FOF→秘奥義)も可能。それなりにTPは消費するが、ガチ主力FOF技といえる。ヒット数の関係から、相手のゲージがかなり増えるので、なるべく相手のTPがMAX付近で使いたい。発動後は場所がどこであろうと敵との距離がノックバックによって離れる。OVLゲージは単発で元が取れるので、実質的に消費するのはTPだけ。 龍虎滅牙斬 連携中に↓・D ○ 1+1+2+3*6+7(=29) 二段蹴りで蹴り上げ後、剣を振り下ろし魔法陣から龍の如く気をぶつける技。ガード不可。威力、使いやすさ共に普通。しかし受身を取られるので技後はあまりよくない。最後に敵が浮く技(秋沙雨、断空剣、閃空翔裂破など)から繋ぐとHit数が途切れ、補正切りができるので天翔駆のダメージの底上げが図れる。空中からカウンターしてくるボスに使うときはミスると反確なので確実に。フルヒットするとこの技もOVLの元が取れる。秋沙雨などと同じく受ける側が↓入力で浮き上がらず後ろに下がる挙動に変化。OVL中の下位FOFに使うと敵が受身とって逃げられるので微妙。一応、龍虎滅牙斬→熱波旋風陣で補正切りできるかもしれない。 獅吼爆雷陣 連携中に↑・E ○ 1+20+15(=36) 獅子の形をした気を飛ばして跳び上がり、剣を地面に突き刺しドーム状の電気でダメージを与える技。威力は高く、相手を吹き飛ばすのでコンボの締めに使うと良いだろう。 熱破旋風陣 連携中に→・E ○ 2*2+3+5*5(=32) 炎を纏いながら跳び上がり、炎の嵐を発生させる。ガード不可能、術中無敵。威力もそれなりにあり、若干遠くからでも繋がるので使い易さはそれなり。敵を吹き飛ばしてしまうので獅吼爆雷陣と似た運用となるだろう。更新によって敵が受身を取れなくなったので、壁際での大コンボでの需要が高まるだろう。単発でのOVL回収が可能。故にガンガン使ってOK。OVLへのキャンセルタイミングが若干シビアで、早すぎると敵の位置が高すぎて衝撃波が当たらず、遅すぎるとダウンした敵が復帰してしまってコンボが途切れる。ユグドラシルには熱破→旋風陣の以降の際に受身→ワープで逃げられるため通じない。密着裏断空からガー不を利用して起き攻め気味に巻き込み、前方に落ちてきた敵を秘奥義で拾うことも一応可能。 烈震千衝破 連携中に↓・E ○ 1*10+21(=31) 目の前に岩の塊を作り、無数の突きで敵もろとも攻撃する秋沙雨の上位FOF。威力はTP消費FOFの中では若干低い上に、攻撃後飛び退いてしまう為、イマイチな性能。秋沙雨と同じく受ける側が↓入力で最後吹き飛ばなくなる。意味はおそらく無い。むしろ秘奥義に当たる。Hit数は多いので、大連携の後でもそれなりのダメージを取れるのと、セルフでOVLが回収できるのは利点といえば利点だろうか。この後連携できる秘奥義はノーブルロアーくらいなもの。 絶衝氷牙陣 連携中に←・E ○ 2*2+33(=37) 敵を十字型の氷の刃に閉じ込め、剣を振り下ろすと同時に攻撃する技。全FOFの中で一番威力が高い。最後に思い切り吹き飛ばす為締めにでも。壁端で無くても獅子戦吼から繋がる。端では敵のほうがリカバリーが早いので注意が必要。 ■援技■ どの技が出るかはランダム どの技が出ても消費は10。 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 シュトルムエッジ ←・F ○ 5*3(=15) ナタリアが矢を正面に3本放つ。敵の仰け反りが短めなので追撃の際は注意。 ピアシスライン ←・F ○ 15 正面に貫通する矢を一本放つ。 ブレイブフィード ←・F ○ 50 矢を扇状に放った後に更に3本矢を放つ。大当たり。 クロノスレイド ←・F ○ 25 扇状に3本の貫通する矢を放つ。若干敵の硬直が長い。 ? ←・F ○ 5 技名も言わずに一本だけ放つ、所謂ハズレ。 ■秘奥義■ 名称 コマンド TP OVL 威力 補正 備考 鳳凰天翔駆 ↓・→・←・E ○ 130 -1.5 炎巻上げ>鳳凰天駆>荒ぶる鳳凰のポーズ・・・じゃなくて気で上昇しつつ攻撃。TP消費はゲージ3分の1強ぐらい。秘奥義が少ないための設定か、威力は他キャラのそれと比べてそれなりに高め。しかしHit数補正の影響を強く受けるのでダメージが減少し易い。見た目に反して攻撃範囲が狭く、調子乗って中距離から出すと空ぶる。魔法陣が出た辺りから↓を押し続けるとマイソロ2のカットインに変化する。使用後の隙の大きさも改善されているので一気に実用性がアップ。発動場所によっては最後のポーズの時に敵が打ち上がらずにスカって隙だらけになるので注意。 閃覇瞬連刃 ↓・←・→・E ○ ○ 226 -1.0 神速で真空波を無数に飛ばした後、爆発でフィニッシュ。消費は5割強ぐらい。HPが130以下でないと発動できない。しかもコンボに組み込むのにHP制限がある模様。115以下から可能。"真空波はヒット時に攻撃判定を失う"為、複数の敵を巻き込むことは不可能。また最初のバックステップで敵を怯ませないと以降の攻撃が発動せず、真空波を無数に飛ばす技であるから遠距離でもおk、という解釈は×。最初の怯ませるバックステップのリーチは短い。しかし防御不可。更新によって威力が大幅にアップし、Hit数修正もそれに伴って低くなったので、大コンボのシメでも十分な威力を発揮する(筆者の場合は150前後)。発動後↓を押しっぱなしにしているとガイ様のコメントが若干変化する。「勝てない勝負はするもんじゃないぜ」 ノーブル・ロアー ↓・↓・E ○ ○ 183 -0.75 譜の欠片から放たれる閃光で方々から打ち抜いた後トドメを刺すナタリアの原作没秘奥義。TP消費は閃覇瞬連刃と同程度。補正はガイ様の中では比較的小さいので、閃覇の条件を満たしていないならば大連携の後はコレでシメるのがいいだろう。コマンド的に、単発発動は控えた方が無難。譜の欠片にも1*15のダメージ判定がある。この技でルーク、アニス、ジェイドにトドメを刺すと、勝利時のセリフが変化する。カットインに入る前に↑を押しっぱなしにしているとRM3のカットインに、↓を押していると原作のアストラル・レインのカットインに変化する。すべての判定が空ガ不可。裏当てしてもダメージは入らない。ただし硬直はコチラの方が早く解けるので追撃は可能。 奥義の連携について 奥義→奥義の連携は少々特殊なのでここで解説する。またここでの立ち状態は移動が可能な状態のこと。 奥義→奥義の連携は立ち状態から始まってもう一度立ち状態に戻るまでの間に1回しか出来ない。更にその立ち状態から立ち状態の間で最初に出した奥義の後にしかできない。 たとえば 魔神月詠華→(ディレイ無しで)→特技→奥義→奥義 は出来ない。 もし1コンボ中に2度以上の奥義連携がしたいなら、途中で立ち状態に戻る、つまりディレイをいれなければならない。 また歩きは立ち状態の一種だが、ダッシュは立ち状態ではないため技の直後にダッシュをすると奥義連携が出来ないことがあるので注意。 現状、余裕をもってディレイを挟めるのは、魔神月詠華と龍爪旋空破、OVLくらい。絶空魔神撃、虚空連衝刃はシビアと覚えておけばいいだろう。 虎牙破斬、裂空斬は問題なく最速でも奥義→奥義ができる。 コンボパーツ ナタリア召還→A→弧月閃→(矢がヒット)→(A→B→C)→... ナタリアを利用したコンボ。OVL後や魔神月詠華から使用する。召喚後のAはCでも代用可能ナタリアが矢を1本だけ打つ、いわゆるハズレのときは仰け反りが短すぎて二度目の(A→B→C)が繋がらないのでそのまま特技に繋ぐこと。 裂空斬(↑入力)→(裏回り)→魔王炎撃波→虎牙破斬→... 裂空斬の裏回りを利用した画面中央限定コンボ。魔王炎撃波は相手によってコマンドが反転する場合があるので注意。 閃空翔裂破→魔王炎撃波→A→... 壁際限定かつ完全に密着していないと撃てないという要らないコンボパーツ。 実際は密着からしゃがんだときの間合いなのだが、どちらにせよコンボに組み込めないため意味は無い。 コンボ考察 基本コンボ レシピ ダメージ 限定事項 備考 A→B→C→虎牙破斬→A→B→C→虎牙破斬→魔神双破斬→魔神双破斬→氷月翔閃 114 どこでも TP無消費でお手軽。練習用。 A→B→C→虎牙破斬→魔神月詠華→微量移動→A→B→C→虎牙破斬→魔神双破斬→魔神双破斬→氷月翔閃 131 どこでも 慣れた人用 A→B→C→弧月閃→魔神月詠華→ダッシュ→A→B→C→弧月閃→虚空連衝刃→(微ディレイ)B→C→虎牙破斬→魔神双破斬→(魔神双破斬)→氷月翔閃 163(145) どこでも 虚空連衝刃が撃てる程度のTPが有れば可能。終了時は元より若干増える。虚空連衝刃のディレイはかなりシビアなので、自信が無いときはディレイを入れずに魔神双破斬を一回にすればいい。その場合はTP極微量に消費。 A→B→C→弧月閃→魔神月詠華→A→B→C→白虎宵閃牙(魔神双破斬)×2→龍爪旋空破→(ディレイ)→C→裂空斬→魔神双破斬×2→氷月翔閃 188(179) どこでも 最終的なTP消費は無いが、TPがあまりにも少ないときは白虎宵閃牙を魔神双破斬に変えれば問題無い。魔神双破斬の場合はTPが0からでも可能。 大コンボ レシピ ダメージ 限定事項 備考 A→B→C→虎牙破斬→魔神月詠華→爪竜連牙斬→白虎宵閃牙→獅子戦吼→龍爪旋空破→B→C→→爪竜連牙斬→獅子戦吼→OVL1→A→B→C→真空破斬→獅子戦吼→氷月翔閃→獅吼爆雷陣→鳳凰天翔駆 258 画面端 低コスト高火力 難易度高め A→B→C→弧月閃→魔神月詠華→A→B→C→弧月閃→虚空連衝刃→B→C→爪竜連牙斬→→白虎宵閃牙→OVL1→A→B→C→真空破斬→獅子戦吼→氷月翔閃→獅吼爆雷陣→鳳凰天翔駆 271 どこでも 低補正低コスト高火力 難易度は中程度だが場合によってはやや高 A→B→C→虎牙破斬→A→B→C→弧月閃→獅子戦吼→虚空連衝刃→B→C→爪竜連牙斬→獅子戦吼→→OVL1→A→B→C→真空破斬→獅子戦吼→氷月翔閃→獅吼爆雷陣→鳳凰天翔駆 276 画面端 低補正低コスト高火力 難易度は中ぐらい A→B→C→虎牙破斬→A→B→C→虎牙破斬→絶破十字衝→白虎宵閃牙→FOF(龍爪旋空破)→B→C→白虎宵閃牙→絶破十字衝→OVL→A→B→C→虎牙破斬→絶破十字衝→FOF(魔王炎撃波)→FOF(熱破旋風陣)→鳳凰天翔駆 241 画面端 低補正中コスト中火力 難易度普通 コンボの参考にでもどうぞ A→B→C→虎牙破斬→A→B→C→虎牙破斬→白虎宵閃牙→白虎宵閃牙→FOF(龍爪旋空破)→裂空斬→絶破十字衝→白虎宵閃牙→FOF(魔王炎撃波)→鳳凰天翔駆 229 どこでも 端から端まで持っていけるくらい押し込むコンボ。最大の利点は壁際でなくてもいいということ。威力的には低いがその分消費も少ない。天翔駆を発動できないなら、氷月翔閃でおk。 A→B→C→爪竜連牙斬→虚空連衝刃→B→C→爪竜連牙斬→龍爪旋空破→C→裂空斬→白虎宵閃牙→断空剣→龍虎滅牙斬→鳳凰天翔駆 390程度 どこでも 敵を壁まで運んで補正切り天翔駆で〆るコンボ。移動は端から端までなので場所は問わない。 A→B→C→獅子戦吼→魔神月詠華→(前進)→A→B→C→虎牙破斬→獅子戦吼→白虎宵閃牙→龍爪旋空破→(ディレイ)B→C→爪竜連牙斬→獅子戦吼→白虎宵閃牙→熱破旋風陣→(ディレイ)OVL→ナタリア→A→B→C→→真空破斬→白虎宵閃牙→龍爪旋空破→獅吼爆雷陣→ノーブル・ロアー 370前後 壁限定 TPはほぼ全消費なのでロマンに近いか?FOFは二つともOVLゲージを回収できるので一本あればいい。ノーブル・ロアーを氷月翔閃などに変えれば実践でもそれなりに使える、ハズ。 (OVL)→真空破斬→獅子戦孔→魔神月詠華→(前進)→真空破斬→獅子戦孔→虚空連衝刃→B→C→真空破斬→→白虎宵閃牙→月華斬光閃→氷月翔閃→絶衝氷牙陣→OVL→(ナタリア)→A→B→C→真空破斬→白虎宵閃牙→月華斬光閃→氷月翔閃→獅孔爆雷陣→閃覇瞬連刃 460↑ 壁限定 威力重視。どう見てもネタ。最初のOVLは当てない。 獅子戦吼→魔神月詠華→ナタリア(クロノスレイド)→弧月閃→獅子戦吼→虚空連衝刃→B→C→弧月閃→獅子戦吼→月華斬光閃→OVL→ナタリア→A→C→(クロノスレイド)→A→B→C→爪竜連牙斬→獅子戦吼→月華斬光閃→氷月翔閃→獅吼爆雷陣→OVL→ナタリア→A→C→(ブレイブフィード)→A→B→C→爪竜連牙斬→白虎宵閃牙→月華斬光閃→魔王炎撃破→熱波旋風陣→閃覇瞬連刃 500↑ 壁限定 案山子さんが「テイルズ ACS ワンキルコンボ集~補完編~ ver5.306」にて公開したガイ様初の案山子ワンキルコンボ。ナタリアのご機嫌にすべてが左右されるといっても過言ではない。 (当てずに)OVL→獅子戦吼(2Hit目だけ)→魔神月詠華→ナタリア→C→弧月閃→(ピアシスライン)→C→弧月閃→→獅子戦吼→虚空連衝刃→B→C→真空破斬→獅子戦吼→月華斬光閃→氷月翔閃→絶破烈氷撃→OVL→ナタリア→C→真空破斬→(ブレイブフィード)→A→B→C→真空破斬→獅子戦吼→月華斬光閃→氷月翔閃→獅吼爆雷陣→閃覇瞬連刃 500↑ 壁限定 とりあえず作ってみた案山子ワンキルコンボ。上記のコンボに比べるとなっちゃん召喚が2回なのでちょっと運要素が減った気がする。でもやっぱりご機嫌次第。 壁際でOVLコンボする際のちょっとしたテクニックとしてOVL後にナタリアを召喚するというのがある。 OVL→(ナタリア召喚)→A→B→ナタリアの矢が当たる→A→B→C→特技→奥義→ といった風にコンボが出来るのでダメージ増加を期待する事も出来る。 ・・・がしかし当然難易度もTP消費も増えるので、自分の技量&TP量と相談して使おう。ご利用は計画的に。 その他 レシピ ダメージ 限定事項 備考 魔神剣→絶破十字衝→獅子戦吼→絶衝氷牙陣 89 どこでも 穴子迎撃用 虎牙破斬の硬直短縮から特技に連携するのはシビアのキワミ。
https://w.atwiki.jp/tozwiki/pages/15.html
PV5 PV4 システム篇 PV4 シナリオ篇 PV4 シナリオ篇(ショートver) PV3 PV2 2013-12-21:PV1公開 2013-12-12開催の「「テイルズ オブ」シリーズ20周年記念タイトル 制作発表会」にて、PV1未完成版が初公開。 2013-12-21開催のジャンプフェスタ2013及び、公式サイトにてPV1公開
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4909.html
Beginning of a battle TOWレディアントマイソロジー2 レディアントマイソロジー2の通常戦闘曲1。作曲は中村和宏。 プレイ開始時からデフォルトで設定されている戦闘曲で、マイソロ2の戦闘の「顔」といえる。 ギターの重厚なバッキングと、シンセリードとストリングスによる煌びやかな旋律が印象に残る、ハイテンポな戦闘音楽。 ハイハットとタンバリンを多用したドラムパターンでスピード感があり、元気の出る一曲。 マイソロ2公式サイトの初期の戦闘動画でよく使用されていた曲だが、それまでのテイルズにはなかった軽快で異色な曲調から、 「テイルズの戦闘に合わない」「お祭りゲーとしてのマイソロの雰囲気には合っている」など賛否両論の評価を受けていた。 ちなみに隠しダンジョン「世界樹の洞?」では通常戦闘曲1をどれに設定しても必ずこれが流れる。 仕様なのかバグなのかは不明。
https://w.atwiki.jp/gdgdtales2/pages/103.html
目次 サウンドトラックテイルズオブエクシリア2 オリジナルサウンドトラック ドラマCDアンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2013 Summer アンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2013 Winter アンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2014 Summer アンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2014 Winter アンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2015 Winter ドラマCD テイルズオブエクシリア2 双極のクロスロード サウンドトラック テイルズオブエクシリア2 オリジナルサウンドトラック +内容紹介【Amazonより引用】 シリーズ累計1400万本以上をほこるバンダイナムコゲームスの大人気RPG『テイルズ オブ』シリーズの最新作 「テイルズ オブ エクシリア2」の劇伴サウンドトラック。 オリジナルサウンドトラックの為に描き下ろされたジャケットに、 DISC枚数3枚にも及ぶ「テイルズ オブ エクシリア2」の世界で流れる音楽を多数収録した作品となる。 参考リンク(Amazon) ドラマCD アンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2013 Summer +内容紹介【Amazonより引用】 ルドガーは、借金返済に協力するジュードたちと成り行きでクランスピア社に向かう。 そこで、リドウから思わぬ仕事を与えられるが、その一方で、 精霊の幽霊が出るという噂をレイアたちは調べることになり… 「頑張れ新人エージェント」他、2編のショートドラマを収録。 参考リンク(Amazon) アンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2013 Winter +内容紹介【Amazonより引用】 ユリウスが訪れた分史世界。 この世界では、ルドガーがまさにクランスピア社の入社試験を受けるところだった。 しかし、ここでのクランスピア社は、執事喫茶になっていた。ユリウスは兄心で結果を見届けようとするが… 「執事の心得」他、2編のショートドラマを収録! 参考リンク(Amazon) アンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2014 Summer +内容紹介【Amazonより引用】 雑務(マルチ)エージェントとして分史対策室で働くイバル。 意を決して、分史世界に行くことを申し出るが、あえなく却下される。 ジュードに頼みづらいイバルは、ルドガーを利用することを考えるが… 「分史世界へ連れてって」他、2編のショートドラマを収録! 参考リンク(Amazon) アンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2014 Winter +内容紹介【Amazonより引用】 ルドガーの身を守るために、バランに伝言を依頼するユリウス。 その内容は、「クランスピア社で行われる鍋会に参加するな」というものであった。 不可解な依頼に困惑するバランに、ユリウスはその危険性を話し始めるのだが… 「みんなで鍋を食べましょう(仮)」他、2編のショートドラマを収録! ジャケットはufotable 描き下ろし。 参考リンク(Amazon) アンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2015 Winter +内容紹介【Amazonより引用】 ミュゼが何かを悩んでいるらしい。ルドガーたちが話を聞いてみると、 どうやら最近ガイアスの様子がおかしいとのこと。果たしてガイアスに何があったのか? ルドガーたちはこっそり彼の後を追うことにするが… 「ガイアスの災難」他2編のショートドラマを収録! 参考リンク(Amazon) ドラマCD テイルズオブエクシリア2 双極のクロスロード +内容紹介【Amazonより引用】 ビバ☆テイルズ オブ マガジンに連載されているコミック「テイルズオブエクシリア2双極のクロスロード」のCDドラマ化。 ゲームでは語られない『TOX』『TOX2』2作品の空白の1年間を埋めるミッシングリンク・ストーリー。 (収録 約60分) PartⅠ 参考リンク(Amazon) PartⅡ 参考リンク(Amazon)
https://w.atwiki.jp/nw3rdandante/pages/331.html
楽曲 曲名 主な使用場面等 出典 【ダンボールの神様】 待機BGM 銀魂(209話挿入歌等) 【oath sign】 OP Fate/Zero(オープニング) 【I’ll believe】 ED 灼眼のシャナIII(エンディング) 【STRIGHT BET】 大博打 Re ゼロから始める異世界生活(ナツキ・スバル飛び降り自殺のテーマ) フィールド・施設 曲名 主な使用場面等 出典 【華の調べ】 アドベント集落 テイルズ オブ ヴェスペリア(花の町ハルル) 【影の底の魔術師たち】 リンクの道具屋 テイルズ オブ ヴェスペリア(学術閉鎖都市アスピオ) 【団結の誓い】 ドンの家 テイルズ オブ ヴェスペリア(ギルドの巣窟ダングレスト) 【Academic city】 分校 テイルズ オブ シンフォニア-ラタトスクの騎士- (学園都市サイバック) 【ねこにん道】 間宮 テイルズ オブ ゼスティリア(ねこにんの里) 【宮殿の木漏れ日】 ミスタリア城,キサラギ家 テイルズ オブ エクシリア(オルダ宮) 【守護を失うものたち】 定期船,コートヴェルズ船着き場 テイルズ オブ ヴェスペリア(オルニオン第一段階) 【帰らずの森】 コートヴェルズ内森林 テイルズ オブ レジェンディア(帰らずの森) 【悪意の滞留する館】 敵対勢力の本拠地 テイルズ オブ グレイセス(バロニア城にて王都奪還時) 【The way of the embodied dragon】 魔境 テイルズ オブ ベルセリア(天空顕現 八頭竜カノヌシ) 【蝶の誘い】 魔境 GOD EATER 2 RAGE BURST(螺旋の樹中盤戦闘時) キャラテーマ 曲名 主な使用場面等 出典 【スラムに咲く花】 ジェニスのテーマ クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-(エアリス関連のイベント時) 【Beat of Rangetsu】 ウェスト家のテーマ テイルズ オブ ベルセリア(シグレ最終決戦) 【Theme of CRISIS CORE『夢と誇り』】 クリシュナのテーマ クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-(アンジールとの会話時等) 【ローズ・オブ・メイ】 ファリーのテーマ ファイナルファンタジーIX(ベアトリクス関連イベント時) 【背徳の宴しめやかに】 ディミスのテーマ テイルズ オブ ヴェスペリア(背徳の館) 【古い民は空を漂う】 シャルロットのテーマ テイルズ オブ ヴェスペリア(クリティア族の街ミョルゾ) 【自由の代償】 ドン,センブロス,シャルロットのテーマ クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-(ザックス死亡イベント戦時等) 【いつか帰るところ】 アーネストのテーマ ファイナルファンタジーIX(タイトル画面) イベント 曲名 主な使用場面等 出典 【Time to relax】 汎用(休息) テイルズ オブ ベルセリア(銭湯イベント時等) 【ん?2】 汎用(ギャグ) ファイナルファンタジーVI(ガウの父親宅等) 【独りじゃない】 汎用(友情) ファイナルファンタジーIX(パンデモニウムにてジタンイベント時) 【アリーシャのテーマ】 汎用(ラ波動) テイルズ オブ ゼスティリア(アリーシャ離脱時) 【Lambda】 汎用(困惑) テイルズ オブ グレイセス(ラムダ関連イベント時) 【Secret scheme】 汎用(敵対) テイルズ オブ ベルセリア(血翅蝶関連イベント時等) 【崩れ出した日常】 汎用(不穏) テイルズ オブ エクシリア2(ストリボルグ号) 【ミラのテーマ~使命~】 汎用(迷い) テイルズ オブ エクシリア(ミラ負傷時) 【危機一髪!】 汎用(危機) ファイナルファンタジーV(ボス出現時等) 【震天】 汎用(脅威) テイルズ オブ グレイセス(ラムダ戦前) 【鏡に映る夢魔】 汎用(ホラー) テイルズ オブ ヴェスペリア(幽霊船アーセルム号) 【重なり合う波紋】 汎用(神秘) テイルズ オブ エクシリア(ミラの社) 【悲壮なる決意】 汎用(悲壮) テイルズ オブ ヴェスペリア(ドン死亡時等) 【使命の意味】 汎用(決断) テイルズ オブ エクシリア(ジュードの回想時) 【Theme of Velvet】 汎用(決起) テイルズ オブ ベルセリア(キララウス火山に向かう前の決起時等) 【Journey’s End】 特殊イベントシーン テイルズ オブ ゼスティリア(決戦前夜イベント時) 【moon and shadow】 特殊イベントシーン ソードアート・オンライン(アスナが姿を消したユウキに会いに行くシーン) 【Determination from within】 特殊イベントシーン テイルズ オブ ベルセリア(イズルトのイベントシーン時) 【仲間を求めて】 鳳翔飛行時 ファイナルファンタジーVI(世界崩壊後フィールド) 【最後の道標を賭けて】 鳳翔激おこ時 テイルズ オブ エクシリア2(ヴィクトル戦) 【Theme of CRISIS CORE『計画の真実』】 ドンVSクリシュナ クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-(セフィロスVSジェネシス アンジール戦等) 【永遠に, レイチェル】 PC死亡時 ファイナルファンタジーVI(レイチェル関連イベント時) 戦闘 曲名 主な使用場面等 出典 【剣をもって己を貫け】 雑魚戦 テイルズ オブ ゼスティリア(序盤通常戦闘曲) 【Fight for Jusstice】 雑魚戦 テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2(序盤通常戦闘曲) 【The awakened soul within the sky】 雑魚戦 テイルズ オブ ベルセリア(終盤通常戦闘曲) 【聖哲なる者 -TOZ ver.-】 歪み戦 テイルズ オブ ゼスティリア(変異憑魔戦) 【Radiant Battle】 歪み戦 テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2(レディアント戦) 【明暗を分かつ瞬き】 歪み戦 Trusty Bell ~ショパンの夢~(中盤以降ボス戦) 【The wilderness of sadness】 混沌核戦 テイルズ オブ シンフォニア-ラタトスクの騎士- (リヒター戦) 【彼の者の名は】 混沌核戦 ブレイブリーデフォルト(アスタリスク所持者戦) 【命の叫び】 混沌核戦 テイルズ オブ グレイセス(ラムダ戦) 【悲壮と憎悪の狭間で】 イベントボス戦 テイルズ オブ エクシリア(アルヴィン戦等) 【Clenched fist and the sword dances】 イベントボス戦 テイルズ オブ ベルセリア(ジュード ミラ戦) 【互いの証の為に】 イベントボス戦 テイルズ オブ エクシリア2(ユリウス戦) 【The will that opposes reason】 サブイベントボス戦 テイルズ オブ ベルセリア(聖寮戦) 【Daemon's assault】 サブイベントボス戦 テイルズ オブ ベルセリア(ボス戦) 【火花散らして】 サブイベントボス戦 テイルズ オブ ヴェスペリア(フレン戦) 【The line between persistence and affection】 ベネトナーシュ戦 テイルズ オブ ベルセリア(喰魔テレサ戦) 【ビッグブリッヂの死闘】 ギルガメッシュ戦 ファイナルファンタジーV(ビッグブリッヂ) 【畏怖する存在】 ドラゴン戦 テイルズ オブ ゼスティリア(ドラゴン戦) 【決戦!奮い立たせて】 ドンとの面談(物理) テイルズ オブ グレイセス(セルディク戦等) 【Justice of the Knight】 アドベント師団長戦 テイルズ オブ ベルセリア(神依未完成オスカー戦) 【決戦(FF5)】 異界の魔王戦 ファイナルファンタジーV(エクスデス戦) 【解き放て!】 エクストラスキル覚醒時 テイルズ オブ グレイセスf(アクセルフォース初使用時等) 【Blood Rage】 処刑用BGM GOD EATER 2 RAGE BURST(処刑用BGM) 【ただひとり 君のためなら ~Song 4 u~】 処刑用BGM テイルズ オブ エクシリア2(処刑用BGM) 【oath sign オケver】 総力戦最終決着時等 Fate/Zero(オープニング) その他 曲名 主な使用場面等 出典 【母港(母港、編成)】 パーティ編成時 艦隊これくしょん-艦これ-(母港) 【暁の戦士】 作戦・任務説明時 ファイナルファンタジーV(エクスデス城にてガラフ単独行動時等) 【この勝利を君に】 勝利時 テイルズ オブ エクシリア2(勝利時) 【守るべきもの】 プレッジシーン ファイナルファンタジーIX(アレクサンドリアにてスタイナーとベアトリクス共闘時)