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テイルズオブビブリオテカ 対応機種:iOS 開始日:2013年9月25日 価格:アプリは無料、第2~12章単品購入は各170円、一括購入は1700円 固有ジャンル:シナリオブック&バトル 統括プロデューサー:吉積信 プロデューサー:大館隆司 開発:株式会社ジュピター テイルズシリーズのストーリーを体験できるシナリオコレクションアプリ。 第1弾はヴェスペリア。全12章構成で、各章はあらすじと名シーンのシナリオ、描き下ろしのイラスト、本作オリジナル戦闘が楽しめる。 名シーンのシナリオはオリジナル版のボイスをそのまま収録。好みのボイスだけを集めるモードもある。 体験版として第一章のみ無料。以降は一つ170円で、一括購入は第一章は除いて1700円で、1章分安く買える。公式サイトでは一括購入分は第2〜12章と書いてあるが、第1章が無料なのはヴェスペリアだけの可能性がある。 12章を買えば全パーティキャラが使用できるので、彼らやラスボスの動きを見たいだけなら12章だけ買うのもアリ。 なお、一つでも単独で購入してしまうと一括購入ができなくなるという罠がある。 基本的にはボイスつきの脚本を読み進める形だが(はしょる部分のみ文章挿入)、節々にイラストやバトル(ADBS:アクティブダイアログバトルシステム)がある。バトルは台詞パネルをタッチする形。下に表示されるAA(アクティブエリア)内のキャラブロックを消費して行動を行っていく。ただし勝手に攻撃するオートアタックもあるので、それ程複雑なシステムではない。AG(アクティブゲージ)やAAの拡大に応じて緑色の台詞パネルをラインでつなぐことで発動する「チェインアタック」や秘奥義なども発動できる。 タイマン時では味方ブロックが能力強化に変化する。 バトルをするごとにボーナスが解放されてゆき、カットイン型のキャラ絵がボイスに応じて表示される少し特殊なイラストが見られる。 VoiceCollection・ボイスコレクション(ゲーム内通称:ボイコレ)モードもあり、これでボイスを集められる。イラストはギャラリーモードからも閲覧可能。BGMも含めて、音源は全てオリジナル版からきているようだ。新規イラストはカードエボルブの方と同じと思われる。 ビブリオテカ(bibliotheca)は蔵書・本のコレクションと言った意味。そのまんまなタイトルである。 前述のボイスコレクションや物語を選ぶ画面での名称「本棚」BookShelf など、妙に英語で表記することを優先しているのが散見される。海外でも出すつもりなのだろうか? ヴェスペリアの配信以降音沙汰が無い、本当に他の作品も配信されるのか続報待ち状態である。公式的に飽きられたのかそれとも忘れられたのか…。なんにしても出したのだから責任は持って欲しいものである。 結局ヴェスペリア以外には配信されないまま10月30日にサービス終了が発表された。なんだったのか。 収録作品 ヴェスペリア +シナリオ 第1章:帝都からの旅立ち(脱獄~エステルとの出会い~帝都出立) 帝都ザーフィアスの下町で暮らす青年ユーリは、 脱獄した城の中で騎士に襲われる少女を助けたことがきっかけで、広大な世界へと旅立つ。 第2章:大樹の奇跡(カロル登場~ハルルの樹の復活~リタ登場~エフミドの丘) フレンと魔核(コア)泥棒を追ってユーリとエステルはハルルの街を訪れる。 ギルドの少年カロルや魔導士の少女リタを加え、一行は海を目指す。 第3章:港の暴政(フレン登場~ラゴウ邸潜入~カルボクラム) 執政官ラゴウが圧制を敷く港町カプワ・ノール。 フレンと再会したユーリたちは、ラゴウの不正を暴くべくその屋敷へと侵入するが。 第4章:美しき竜使い(ヘリオード~ケーブ・モック~騎士団とユニオンの対立~バルボス打倒) ヘリオードに連行されたものの自由の身になったユーリたち。 謎の竜使いの襲撃の後、向かったダングレストでは、騎士団とギルド勢が全面対決の事態に!? 第5章:ギルド結成(ラゴウ断罪~ギルド結成~闘技場フレン戦) ラゴウの断罪、そして謎の怪鳥の襲撃。 混乱の中、ダングレストを脱出した一行は、自分たちのギルドを結成する。 海を渡った先の闘技場で一行を待つものは。 第6章:法の旗手と断罪者(カドス~ヨームゲン~キュモール断罪~ベリウスの死) 洞窟と砂漠を越えてマンタイク、そしてヨームゲンへ。 世界の謎が深まる一方、正義のあり方を巡り、激しく衝突するフレンとユーリ! 第7章:まつろわぬ者の掟(ノードポリカ脱出~ドンの死~テムザ山~フェローと対面) ギルド同士のけじめのためドンが散る。 その覚悟を心に焼付け、ユーリたちはジュディスを追ってテムザ山へと向かう。 彼女が語る、世界を蝕む危機とは!? 第8章:死して蘇る男(アレクセイの正体~シュヴァーンとの対決~ヘラクレス攻略~カロルの奮闘) すべての黒幕アレクセイ。 その彼に付き従うのは、ユーリたちがよく見知った顔だった。 なぜ裏切り、エステルをさらったのか? 仲間の悲痛な叫びが響く── 第9章:迷いと決意(ゾフェル離脱~クオイでユーリ袋叩き~フレン演説~エステルと対決) 悲壮な決意を秘め、ひとり行こうとするユーリ。 だがそんな彼を諌める仲間たち。 それぞれの不安と希望を胸に、一行はエステルのいる帝都を目指す。 第10章:不落宮の戦い(決戦前夜~イエガーと対決~アレクセイと対決) アレクセイの野望を阻止するため、ザウデ不落宮へと乗り込むユーリたち。 その前に因縁の敵、イエガーが立ちはだかる。 第11章:精霊の誕生(帝都での目覚め~ウンディーネ誕生~イフリート誕生~一同の決意) 甦った災厄・星喰みに対抗すべく、ユーリたちは各地を巡り、始祖の隷長(エンテレケイア)を精霊へと転生させることを試みる。 第12章:凛々の明星(パティの過去~フレン救援作戦~フレンと対戦~決戦前夜~オルニオン出立~デュークとの決戦) 全人類と引き換えに災厄を倒そうとするデューク。 過去と決別したパティ、葛藤を乗り越えたフレンと共に、ユーリたちは世界の命運を賭け、タルカロンの塔に最後の戦いを挑む。
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テイルズ オブ バーサス 概要 システム 問題点 キャラ選定 シナリオ 戦闘について キャラクター・ゲームバランス ステージ 対戦関連 BGM その他の問題点 評価点 総評 余談 テイルズ オブ バーサス 【ているず おぶ ばーさす】 ジャンル 対戦型アクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 マトリックス 発売日 2009年8月6日 定価 5,200円 プレイ人数 1~4人 通信機能 アドホック通信 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 クソゲー シリーズファンから不評 ポイント 偏りすぎているキャラ選定全登場キャラの改悪調整不足な戦闘システム頻発且つ長過ぎるロード時間OPムービー・主題歌にも批判集中シリーズファンをあざ笑うかのような悪意の塊今作がきっかけでシリーズファン同士がバーサス テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 『テイルズ オブ』シリーズのキャラクター(以下「キャラ」)が13作品35名登場する対戦型アクションゲーム。略称は『TOVS』『バーサス』。プロデューサーはシリーズの携帯機作品を主に手掛ける大舘隆司。 『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー』(以下『マイソロ』と表記)などのようなお祭りゲーで、今作オリジナルの世界「ダイランティア」において、各テイルズキャラたちが4カ国に分かれ、繁栄をもたらす「大いなる実り」を巡って「ユグドラシルバトル」と呼ばれる武闘大会で闘うというストーリー。 『テイルズ オブ』シリーズはRPGでありながら格闘ゲームのような戦闘システムを搭載しており、「シリーズ初の対戦アクションゲーム」である本作は発表と同時に大きく話題を集めた。 しかし公開されていく登場キャラクターの異様な偏りから不安視する者が現れ始め、発売後は恐ろしいまでのキャラ崩壊や作品ごとの優遇不遇の格差、劣悪な戦闘システムなどからシリーズ最低のクソゲー扱いを受ける事となった。 システム 基本的にプレイヤーとCPUがコンビを組んで戦う。対戦モードによって2対2、1対3、バトルロイヤルなどでプレイ可能。 コンビによってそれぞれ違ったシナリオが用意されており、最初からプレイ可能ないくつかのコンビのシナリオやサブシナリオをクリアするなど条件を満たすことによって別のキャラが使用可能になる。 戦闘システムは本編シリーズと同様、格闘ゲームのようなライン上で複数のキャラが戦うというもの。物理キャラは「通常攻撃」やボタン1つで出せる「技」を主に使用し、魔法キャラは発動に一定時間かかる「術」を使用する(術詠唱中に攻撃を受けると術はキャンセルされる)。 キャラにレベルは存在せず、敵と戦うことで得られる「グレードポイント」を使い、能力値やスキルをカスタマイズする。 ミニゲーム「テイルズ オブ ウォールブレイカー」 『テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2』のグラフィックで行われるミニゲーム。相手をフィールドの両端にある壁に叩きつけ壁を破壊し、フィールドの外に落とした方の勝利。『なりきりダンジョン2』のグラフィックを流用しているため、同作にて登場したキャラからのみ選ばれている。 問題点 キャラ選定 出典 キャラクター 備考 テイルズ オブ ファンタジア クレス/ミント/チェスター/アーチェ/ダオス(*1) 5名 テイルズ オブ デスティニー スタン/リオン(*2)/フィリア/コングマン 4名 テイルズ オブ エターニア ファラ 1名主人公不参戦 テイルズ オブ デスティニー2 カイル/ナナリー/ハロルド/バルバトス(*3) 4名 テイルズ オブ シンフォニア ロイド/コレット/クラトス(*4)/プレセア 4名 テイルズ オブ リバース マオ/ユージーン 2名主人公不参戦 テイルズ オブ レジェンディア セネル 1名 テイルズ オブ ジ アビス ルーク/ティア/ジェイド/アニス/アッシュ(*5)/ミュウ(*6) 5名+1匹 テイルズ オブ ザ テンペスト カイウス 1名 テイルズ オブ イノセンス ルカ/イリア 2名 テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士- リヒター(*7) 1名 パーティキャラ不参戦 テイルズ オブ ヴェスペリア ユーリ/リタ/ジュディス 3名 テイルズ オブ ハーツ シング/コハク 2名 テイルズ オブ シリーズはキャラゲーともいえるほどにキャラ人気の占める比重が大きいシリーズだが、参戦キャラが全体的に藤島康介デザインのキャラ(*8)に偏っているという点が問題視され、そうでない作品からは1人しか参戦しない作品もあるというバランスの悪さが大きく批判された。また、「エターニア」「リバース」「ラタトスクの騎士」からは主人公が不参戦。ラタトスクに関しては一時期スポット参戦しパーティキャラですらないリヒターのみというクロスオーバー作品ではまずあり得ない事態である。(*9) シナリオ メインのモードにおける「メインシナリオ」が用意されていないキャラが多い。 メインシナリオが用意されていないキャラにはサブシナリオが1人3つ用意されているが、これはメインシナリオ中のイベントの1つといった感じで、バトルがない場合は3分ほどで終わってしまう非常に短いもの。またメインシナリオにはボイスがあるのにこちらにはない。 『アビス』は出演キャラ5人+1匹のうち4人にメインシナリオが用意され、残りの1人にはサブシナリオがあり、1匹にもマスコットキャラとして多くの出番がある、と一見優遇されているが、原作での重要設定「レプリカ」の軽い扱い、原作にもあるルークの断髪理由がお粗末なものとなっている、他作品のキャラを踏み台としたアビスキャラの持ち上げなど、原作ファン・他作品ファンの両方から非難を浴びるものとなっている。 ミントとユージーンにはサブシナリオすら用意されていない。 本作では敵味方関係をすべてシリーズキャラで賄おうとしたために、無茶な性格付けがなされているキャラが多い。味方役と敵役を無理に戦わせようとする流れが多く、どのキャラのイメージも崩壊する事態となったのである。 キャラ改悪の一例 ファラがユーリの殺人を容認し庇う。 ユージーンが属する獣人族「ガジュマ」に触れられると「デスガロ熱」という病気を発症する(病原体扱い)。(*10) セネルが歴代キャラ達に理不尽な言いがかりと共に次々に喧嘩をふっかけていく。 これらのような性格・設定描写は原作には存在しない。他のキャラにも原作から考えるとあり得ない改変が多く見られるため「スタッフは本当に原作をプレイしたのか(内容を理解しているのか)?」という疑問が噴出することになった。 オマケに登場していないキャラにすら被害が及んでおり、酷いものは設定をパクられた挙句改悪され当て馬にされていたり、あろうことか死んだ事にされていたりもする(*11)。それでシナリオに深みが出ているわけでもなく、むしろセネルなどはモロにそういった設定の悪影響が働いているので踏んだり蹴ったりである。 登場キャラに留まらず、登場していないキャラまでも貶めるかのような描写などのせいで「テイルズ オブ シリーズのお祭りゲーは、登場もせず、話題にもならない空気キャラが勝ち組」と揶揄されることとなってしまった。 登場すれば何らかの改悪により不愉快な思いをさせられ、登場しなくても設定レベルで殺されたり間接的にでも貶められる可能性があるため、それこそ話題にすらならない、本来なら悲惨と言われるべき立ち位置の空気キャラとそのファンが一番得をするということである。 シナリオの内容自体は、ユグドラシルバトルに「3年前の事件」を絡めつつ進行させていくという無難な内容だが、上記のキャラ改悪のために否定的にみられることが多い(それでもスタン編など、ごく一部は評価されることもある)。 戦闘について キャラクター・ゲームバランス キャラの使用する技は原作と同じ物だが、一部の技が空中で出せるようになっている反面、原作で空中発動できたのに本作では出来なくなっているなど、奇妙な変更点がある。また「通常は攻撃が当たらないダウン状態の相手にヒットし、無理矢理起こす効果」が、原作ではそのような効果のなかった技についていたり、その逆もある。ダウン中の相手を無理矢理起こす技などハメ技やループコンボの原因になる事は火を見るより明らかな筈だが…。 シリーズにおける強力な攻撃「秘奥義」の格差もひどく、強いものだと「秘奥義を使った者が勝ち」とさえ皮肉られるほどで、弱いものだと最大HP(9999)の3分の1(3000)しか与えられない。発動条件まで従来のシリーズ作品より容易であるため「秘奥義ゲー」となりどうしようもないことに。 CPUの思考がひたすら逃げることとアイテムを拾うこと優先。画面外に出現したアイテムでもCPUは貪欲に拾いに行くので、結果としてプレイヤーが不利になる場面も。アイテムとCPUの間に自分が操作しているキャラがいると、CPUがキャラに引っ掛かって走り続ける現象まで起きる。 CPUの術師は何故かプレイヤーだけを狙ってくるため、敵が術キャラ3体だとバトルロイヤルでも実質1VS3になってしまう。更に敵のアーチェは空中に浮いたまま落ちてこない敵専用のインチキ仕様が搭載されており(*12)、場合によっては奈落の少し上の狭いスペースや連続ジャンプを使っても届くか分からない場所など、手出しできない場所から敵アーチェに延々と殴られ続けることがある。 ゲームバランスがまるで取れていない。 純粋なキャラ性能の面は極めて酷く、特定の技を連発しているだけで相手がやられるまでピンポン球のように吹っ飛ばしまくれるキャラや、アイテムを拾うと問答無用でその拾ったキャラの元にワープしてきて秘奥義を叩き込んでくるキャラ(*13)もいたりとかなりバランス崩壊している。 パラメーターのカスタマイズという要素はあるが、大元の動きは調整しようがないので逆に振りが遅い、特技が弱いキャラはそれだけで他の要素を殺してしまう程に弱キャラになってしまう。 また、上記の強制的に起き上がらせる技の影響で即死・永久コンボを搭載したキャラが殆ど。術の詠唱時間中に隙が生じ、結果サンドバッグにされかねない一部の魔法使い系キャラなど、使えないキャラは愛をもってしてもカバー出来ないため全く擁護不可能。 カスタマイズ要素にはスキルもあるのだが、これまたバランスが取れていない。バックステップ+エスケープ(*14)での「無敵移動」とHPの自動回復を合わせたり、そもそも奥義を当てなければ秘奥義に繋げられない前衛キャラを無敵移動で封殺したり(*15)。今作は時間制限が常に付きまとうので、酷いと1点リードした後ずっとこの無敵バックステップで粘るだけで勝てる。この時点ですでに対戦ゲームとして破綻している。 一応ネット対戦も可能ではあるが、この最悪なゲームバランスのせいでランダム対戦はまったくもって楽しめない。身内だけでやるとしてもまともにやるなら大量の禁止技を設けなくてはいけないほど。 そんな崩壊したバランスの中でも、ナナリーは別次元の壊れ性能を誇っている。 弓矢と魔法が使えるナナリーだが、特に弓矢技の性能が桁外れに優れている。何なら以下の技を連発しているだけで相手を封殺することができる。 「扇氷閃」斜め上へ放たれた5本の矢が弧を描いて落下する特技。 5本の矢は足場に当たっても消えないため非常に広い範囲を攻撃することができる。その攻撃範囲の広さからロックオンしていない敵にも攻撃をあてることができる。ステージによっては隅っこでこの技を連発しているだけステージ全域に矢を振らす事も出来る。 「墜陽閃」敵を追尾する4本の矢を放つ奥義。このゲーム最強の技。 矢という名のミサイル。画面外にいる相手にすら命中する高い誘導性能、地形すら無視して相手を追う追尾性能、非常に長い持続時間、発生の速さ…と、非の打ち所がない最強の技と化している。 ロックオンした相手に当たるか時間経過でなければ消滅しないという性能上、軌道上にいる別のキャラクターにも巻き添えを食らわす事が出来る。 移動で逃げる事は不可能、範囲内の相手に絶対に命中する。よほど距離が開いていれば自然消滅を狙えるが、それができるステージはごく一部。 その上、オーバーリミッツ中ならば矢一本にかするだけで秘奥義に繋ぐ事が出来る。ナナリーの秘奥義は成功すると全ての高低差や距離をリセットして放たれるため、相手がどこにいても必殺できる。 ステージ バトルステージのデザイン・グラフィックがお粗末でだだっ広いだけになってしまっている。ワープゾーンもあるが、昔のゲームにありがちな「右端に出ると左端から出てくる」という案配で適当感が漂っている。 戦闘中のカメラワークにも問題が見られ、画面に入っていない敵の動向は音で予測するしか無く、戦闘中に時折出てくるアイテムの出現も解りにくい。 それだけならまだ当たり前のこととも言えるが、問題は主に対戦するCPUはその影響を受けずに大暴れするため、こちらが一方的に不利な状況になりやすいことにある。 一部のステージでは上段と下段をつなぐための足場が消滅するため、スキル効果で連続ジャンプを可能にしないと上段に居る敵から一方的に魔法で攻撃されることがある。 対戦で細かく条件設定ができない。 カスタムルールがあるが一律100,000ガルドという非常に高額なゲーム内通貨を払わなくてはならないうえ、長時間プレイしないと買うことすらできない。 対戦関連 今作のオーバーリミッツには『味方と同時発動すると強化される』仕様があるのだが、これを発動すると文字通り『相手が死ぬまで一方的に攻撃する』ことが可能になるほどのぶっ壊れ調整。味方と同時に発動させるのは難しそうだが、実はカスタムAIで調整可能なので慣れれば簡単に出せる。 一方でオーバーリミッツを使うと『仰け反らない』体質によって本来は吹き飛ばし効果などにより多段ヒットしない攻撃が多段ヒットし、恐ろしいダメージを受けてしまうことがある。 コンボが弱すぎる 格闘ゲームにつきものの「コンボ」は、攻撃を当てた相手の方がオーバーリミッツのゲージが増えやすくなるため役立たず。なるべく少ない手数で、高威力の攻撃を当てることが鍵となっている。これでは連続ヒット系の技が泣いている。 単発系の技が極端に強い 何故かこのゲームの特技はヒット数が少ない方が威力が高い仕様になっているのだが、そのせいで1回しか当たらない特技の中には通常攻撃の5倍以上の威力を持つものまである。その一方で、複数回当たるものは威力が極端に低く、少し硬い相手にも攻撃が通らないことがある。当然、使える特技は限定されており、華麗に多段ヒットを決めるよりも強力な特技と奥義をキャンセラーで連携してさっさと沈める方が早い。 メーカーの阿漕すぎる商法。 本作の予約特典に加えて、主題歌担当アーティスト「GIRL NEXT DOOR」のファンクラブ加入、主題歌CDおよび関連商品の購入、関係ないはずのPS3版『ヴェスペリア』を購入しないと入手できない武器や後述のスペシャルバトルがある。これらを全部入手するとなると、それにかかる合計金額はゲーム本体の定価価格を超える。 コンプリートしようとせず無視すれば良いだけの話という意見もあるが、あまりの横暴さから「テイルズ オブ シリーズファンをカモとしか見ていない」という猛反発が上がった。 発売から半年が経過してからアンロックされた要素も多いのだが、初めからそうしろと言われても仕方ないだろう。 スペシャルバトル関連。 スペシャルバトルとは、特殊条件下での対戦に勝利していくという言わばクエストをこなしていくものだが、バランス調整を放棄したかのような凶悪な難易度を誇っている(*16)。 しかもスペシャルバトルの完全制覇がユージーンを使用可能にする条件なので、お祭りゲーでありながら全キャラプレイする為にはこの理不尽なバトルを強制される。 スペシャルバトルはインターネットからダウンロードして追加できる(「ダウンロードバトル」と称する)が、中には前述通りリアルマネーを支払わなければ(関連商品を購入など)ダウンロード出来ないものもあり、キャラの装備品含めてコンプリートを目指す所謂やり込み派のプレイヤーからは強い不満が出た。 BGM 選曲にまで優遇不遇が及んでいる。藤島康介氏デザインの作品の曲は大量に用意されている(*17)にもかかわらず、いのまたむつみ氏デザインの作品からの曲は『デスティニー』『デスティニー2』を除き異様に少ない。また、『ラタトスク』『ハーツ』にいたってはわずか2曲とキャラの扱いに負けないほど格差が酷い。 + 曲数内訳 バーサスオリジナル 12曲 ファンタジア 17曲 デスティニー 19曲 エターニア 5曲 デスティニー2 20曲 シンフォニア 9曲 リバース 4曲 レジェンディア 4曲 アビス 14曲 イノセンス 3曲 ヴェスペリア 18曲 ハーツ 2曲 テンペスト 5曲 ラタトスクの騎士 2曲 藤島作品は4つ、いのまた作品は7つ、曲数はともに58…。 曲のアレンジの評価は高い(後述)が、一部原曲からかけ離れすぎているものも散見され、そちらに関しては「やりすぎ」といった案配で否定的な意見も上がっている。 『レジェンディア』の曲「12時の方向に進め」はサウンドテストで「待ち合わせは噴水広場で」と誤表記されてしまっている。 その他の問題点 秘奥義の演出における問題。 秘奥義を出すと途中でキャラのカットインが挿入されるのだが、挿入される絵は秘奥義の動きとまるで違う上に、4種類程度にパターン分けができてしまうほど個性がない。 キャラによってはその絵がもはや阿波踊りか何かと見紛うほどだったりするが、その阿波踊りが唯一パターンに当てはまっていない、いわゆる優遇キャラのカットインとなっている。 秘奥義の演出にしても近距離でやたらピカピカするエフェクトを見せられたりするだけのものがあったりするなど、動作が拙い上に目にも悪いというダブルパンチとなっている。 おまけに、肝心の技も原作から簡略化されてしまっているキャラもいる。 + 参考動画:全員分の秘奥義の動画 ミニゲーム「テイルズ オブ ウォールブレイカー」は前述したように『なりきりダンジョン2』を流用しているため、『エターニア』以前の作品はリッドを始めとする本編で不参戦のキャラも登場する一方、『デスティニー2』以降の作品のキャラは一切登場しない。 ちなみに『なりきりダンジョン3』は『2』のグラフィックや戦闘システムを流用しており、また『デスティニー2』と『シンフォニア』が参戦している。何故こちらのを使わなかったのだろうか? OPムービー関連。 今作のムービーはテイルズ オブ シリーズではお馴染みの「プロダクションI.G」が受け持ち、ほとんどのシリーズ作品で作画監督を務める松竹徳幸氏が監督も兼任しているのだが、今までのシリーズ作品から考えると信じられないほど、作画崩壊および質の劣化を起こしている。 「ムービー中のキャラが一瞬別のキャラになっている(*18)」という管理態勢を疑いたくなる程のミスまで見られる(*19)。当該シーンは「キャラが左に向かって疾走」というものでムービー中に2回あるが、ともに構図・背景が全く同じ(キャラが違うだけ)であるため、絵を使い回し、その結果起こったものと思われる。 提示された納品期間が短かった事、既に劇場版『ヴェスペリア』の制作が始まっていた事などが品質低下の原因とユーザーからは推測されている。とはいえ、近年のプロダクションI.Gの作画はテイルズ以外でも質の低下が指摘されているため、それだけが原因と言い切れない部分もある。 肝心の主題歌「Be your wings」も余り良い評価は得られていない。 更には主題歌を担当した「GIRL NEXT DOOR」に対しても「歌に迫力もないし、やる気も感じられない」と厳しめの評価が下される事が多いが、こちらは前述のメーカー主導の商法の犠牲であることも手伝って、余計に心証を悪くしている感もある。 + 参考動画 バーサスのOPムービー http //www.nicovideo.jp/watch/sm7779875 ロード時間が長く、回数も多い。 特に戦闘前のロードは30秒ほどもかかる。さらにロードを短縮するデータインストール機能も搭載されていないため、どうやってもこのロードは回避不能である。 他の多くのPSPテイルズも非対応だが、本作ほどロードは長くない。 評価点 3D作品では初めて敵キャラを操作する事ができた事。 偏ってはいるものの全作品から一通りキャラが出ており、一部作品からしかキャラが出ていないお祭りゲー『ファンダム Vol.2』『いたストSPおよびポータブル』よりは人選が酷くない。 参戦キャラ全員に秘奥義が導入された。特に原作において、2人で秘奥義を発動するためお祭りゲーで個人用秘奥義が用意されてこなかった『リバース』、そもそも秘奥義の存在しない『レジェンディア』のキャラでも秘奥義が使えるようになったのは大きい(*20)。 そのため、『リバース』の主人公であるヴェイグの不参戦が余計に悔やまれる。ちなみに彼の個人用秘奥義は4ヶ月後に発売した『グレイセス』まで待つ事になる。 キャラのパラメーターを自由にカスタマイズできるので「TP燃費のいいクレス」「硬いリオン」「素早いロイド」など本編での弱点をカバー出来るように作れる。 BGMに関しては上述した通り一部に批判こそあれど概ねクソゲーにありがちな「曲だけは良い」という要素に見事に当てはまっている。『マイソロ2』からの流用が大半だが、『レジェンディア』のBGMを手がけた椎名豪氏による歴代戦闘曲のアレンジの評価が高く、シリーズおなじみの桜庭統氏の新曲もある。 またしてもセネルのスキット絵が書き直されているが、本作のものはキャラクター原案である中澤一登氏の絵に近く好評だった。後のお祭りゲーでも本作のものが流用され、新規グラフィックが使用される場合も本作のものがベースとなっている。 総評 阿漕な商法、社の看板タイトルであるシリーズのキャラの改悪や露骨な依怙贔屓(*21)、根本から調整不足な戦闘システムなど、シリーズファンへの悪意が多数見受けられ、今まで発売されたシリーズのお祭りゲーでは最低レベルの作品となった。問題点は大量に上がり、評価出来る点もBGMなど少数、そして登場キャラの格差は優遇不遇の議論を呼び、ファン同士の争いを産むこととなった。 全員に秘奥義が追加されたり敵キャラを3D作品で操作できるといった他に類を見ない要素もあるため一概に何もかもが悪かったとは断言できないものの、全体的に見れば手厳しい評価をされるのもやむなしであろうか…。 余談 本Wikiにおいては、スタッフの発言およびゲーム内容から解る特定タイトルの過剰優遇、ゲームと関係の無いグッズを買わせようとするメーカー・関連企業の商法展開などを問題視し、一覧では長い間、企業問題ゲームに分類されていた。だが、本作は最低限ゲームとしての体こそ成している(*22)ものの、それを差し引いても酷すぎるシナリオ・長すぎるロード時間・崩壊したゲームバランス・上記のDLCを初めとするやりすぎな企業態度などから、クソゲーの判定は免れようがないと結論づけられ、今に至る。また、キャラの優遇不遇に関する記述が増えたために、一時期は1ページに不満点が書き切れず、3ページに分割されるという事態にもなった。 ゲーム自体の評価には関係しないものの、ゲーム外における、主人公どころかパーティキャラすら参戦していない作品があるのに「主人公格は全員入れた」、偏った人選にもかかわらず「贔屓はしていない」など、実際のゲーム内容と矛盾するスタッフの発言も問題視された。 また、発売前はテイルズスタジオによる製作と発表されていたが、蓋を開ければマトリックスが開発を受け持ち、テイルズスタジオは監修に留まるという形であったため、メーカーに対する不信感が一層強まることになった。 マトリックスも開発力がない訳ではないが、PSPソフトの開発経験が一切無かったのが仇となって本作のロード時間やシステムなどに出てしまったと言えよう。 ユーザーレビューサイト「PSP mk2」でもかなりの低評価を下されており、レビュアーの殆どが本ページと同じような点を指摘している。 信用度が落ちているファミ通のレビューでは、40点満点中32点(8、8、8、8)を獲得。キャラのカスタマイズ性が評価されているが、バランス調整がきつめであると指摘されている。 PSPのテイルズ オブ シリーズの中で、唯一ダウンロード版が配信されなかった。 もっとも発売から数カ月で既にワゴンの常連だった為、配信したところでまさに「誰得」とされるのは目に見えていただろうが…。 2ちゃんねるではあまりにも不満が多いために本スレが早々に落ちた上に葬式スレも打ち切りになってしまった。 今作での反省を生かしたのか、2012年発売の『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』ではシリーズ作品計15作品からそれぞれ2人ずつ(+ボスキャラが『デスティニー2』、『レジェンディア』、『ヴェスペリア』から3人)が平等に出演しており、主人公は全員参戦している。シナリオも原作を尊重したものになっており、『ヴェスペリア』等はむしろ「原作でやって欲しかった」という意見もある程。 しかし売上は初週約8万本、累計約11万本と本作は疎か『マイソロ1』の半分にも満たなかった。色々と問題点はある作品だが、本作の残した傷跡の深さも窺い知れる。
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ナイツクロニクル使える攻略wiki 公式 http //knights.netmarble.jp/?r=1 スケジュールhttp //knights.netmarble.jp/notice/view.aspx?idx=3600 ナイツクロニクルスレ37 http //potato.2ch.net/test/read.cgi/applism/1491346523/ 鋼の錬金術師コラボ スペシャルダンジョン 英雄ダンジョン 降臨ダンジョン キャラ 誰を育てればいいのか レベルアップ 限界突破 限界突破ボード 追加パッシブ 一覧 ルーン ストーリーのドロップ 金策 アリーナ タウン 時空の亀裂 小技 雑談用 編集の見本 管理人 こうじ姫 ブログ作り始めましたhttp //koujihime.blog.jp/ 広告枠の管理→新規広告枠の作成 と進み、この画面の設定で「広告枠の形式」の項目の「オーバーレイ」を選ぶとよい。最後の項目でスマホ用とタブレット用があるのでどちらか選ぶ。 (よく読むと作成されたタグをヘッダーに入れろと書かれているが俺は読み込みが遅くなるのでbodyの閉じタグの手前に入れている。特に問題なく表示されている。) まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
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アレクセイミハイロヴィチ(2)(アレクセイ・ミハイロヴィチ) ロシア大公の一。 関連: ミハイルニコラエヴィチ (ミハイル・ニコラエヴィチ、父) オリガフョードロヴナ (オリガ・フョードロヴナ、母)
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アレクセイエゴロヴィチトルップ(アレクセイ・エゴロヴィチ・トルップ) アレクセイトルップの別名。
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「テイルズ」クイズ(「ているず」くいず) 概要 エターニアに登場したサブイベント。 登場作品 + 目次 エターニア 関連リンク ネタ 被リンクページ エターニア 学問の町ミンツの大学で発生するサブイベント。 テイルズオブファンタジア(SFC・PS)、テイルズオブデスティニーに関するクイズを行い、全問正解するとアイテムと称号が手に入る。 3つの難易度があり、難易度1つごとに30問の問題が用意されている。 発生場所 学問の町ミンツ 発生条件 大学の3階と4階の教室にいる教授に話しかける 入手 下記参照 階級 出題者 アイテム 称号 初級 チェルシー ミックスグミ テイルズせんせい 中級 クラース ミラクルグミ テイルズはかせ 上級 クレメンテ コンボコマンド テイルズおたく ※称号はすべてリッドが取得。 ▲ 関連リンク ▲ ネタ ▲ 被リンクページ アイテム:ミックスグミ アイテム:ミラクルグミ サブイベント:エターニア 地名・地形:ミンツ 装飾品:コンボコマンド
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テイルズ専用の掲示板です。 主にシナリオについての質問などに使ってください。 ここから掲示板に入れます
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テイルズ バトル HP:http //www5e.biglobe.ne.jp/~oekaki/oekaki/top.html +スクリーンショット ゲーム内容の説明 関連作品 作品名 登録タグ 2D格闘ツクール2nd(フリーウェア) クローン 最終更新日時 2011-08-16 19 56 41 (Tue)
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登録日:2009/06/01 Mon 22 58 01 更新日:2024/06/08 Sat 22 17 16NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 R+V TOD2 TOG あぁん! かわいい みんなの女神 もう一人の主人公 ょぅι゙ょ カイルの嫁 クーデレ テイルズ テイルズヒロイン デスティニー2 ヒロイン リアラ ルーティに似ている ←何、気にすることはない 可愛いは正義 変な感じでフラグ発生 天使 天使の笑顔 性女 戦闘ボイスに定評のあるキャラ 柚木涼香 癒し担当 美少女 美白 聖女 色白 テイルズ オブ デスティニー2のキャラクター CV:柚木涼香 ラグナ遺跡の巨大レンズから突如すっぽんぽんで現れたょぅι”ょ この世界を変えられるほどの力を持つ英雄を探している。 カイルに初めて出会ったときは 「もう私に関わらないで」 とひどく無愛想だったが、加入した直後 「カイル~、ほらこっちこっち~」 といきなり豹変 さらにハイデルベルグでは 「あなたが私の英雄だったらよかったのに…」 と急にフラグがたつ。 以下ネタバレ 正体は10年後の世界に存在する「2人の聖女」の片割れ。 神から作り出され、この世界を真の幸福に導くため遣わされた。 エルレインとは違う方法で人々を幸せに導く道を探し、対立していくこととなる。 設定上エルレインとは切っても切り離せない関係なので、そちらの項目も参照。 終盤、カイルと一緒にラグナ遺跡へデートしに行き、森の木に襲われ行方不明になるのは良くあること。 エンディングで、カイルの前に突如姿を現し、フライングボディプレスを仕掛けた。 ┏┓┏┳┓ \i┏┛┗┻╋┛――+―┗┓┏┓┃ //|\ ┃┃┃┃┏┳┳┓ ┗┛┗┛┗╋┛┃ ┗━┛ ―=二 ̄\ \\\\ / \\ ヽ"/// ヾヾ|/ _( ||||Lへ >、 |∥ \人\ /ヽ | \へ\/ヾ_人ヘ rm\ \ /\ `/|ヽ-r< ̄ r勹〉 ヒノ|ミ-、ノ/⌒-〉iV⌒\L__ノ 戦闘面では、敵を術で切り崩し、SP分与、癒し(卑し)ボイスでの応援、状態異常付加、回復、蘇生術で味方のサポートをこなす万能後衛。 エンチャント「SP分与」で、通常SB中にしか出せない秘奥義を出すテクニック 「分与秘奥義」の中核を担う。 「ファイト!」や「がんばれ!」などの応援にもSP回復効果があり、応援から秘奥義が出せたりする 長所 TP関連の能力値が高くTPが尽きにくい SP分与、SP転換、詠唱速度上昇など有用なエンチャントが揃っている クリが強い ダメージを喰らうと喘ぐ ピンチ時のダメージボイスがとてつもなくえろい 通常攻撃だけで敵をお手玉にできる 俺たちの性女 短所 攻撃力、防御力、体力が低い 通常攻撃が遅く、クセが強い 操作キャラにするなら、 術にSP分与や、SP-をセットして前線を支援していく。 エンチャント「詠唱速度上昇」は自分で操作して初めて真価を発揮する。 前衛で使うならSP関連、命中を補う クリティカルがやけに高いので特化させるのも選択肢に入れる 特技はコンボの〆に使える天翔弾 隙が少なく詠唱速度上昇のお供に使える風神招 軽い敵ならコンボの〆に使い、詠唱キャンセルでループさせられる流蓮弾を使っていく。 通常攻撃でお手玉にして、 通常攻撃→特技→詠唱速度上昇→晶術→SP転換→通常攻撃 で繋げていくとSPはそう簡単には尽きない。 詠唱速度を最速にすると、晶術だけである程度繋げていける。 基本連携は 斬り上げ→詠唱キャンセル→斬り上げ→以下ループ 通常攻撃→風神招→詠唱キャンセル→通常攻撃→以下ループ 通常攻撃→流蓮弾→詠唱キャンセル→通常攻撃→以下ループ ※但し流蓮弾は命中補正が-20なので注意 サウンドテスト095番連打→ふぅ 先頭をリアラにする→難易度をUNKNOWNにする→シーモンクorクラーケンと遭遇→「がんばりましょう」→「今は耐えろ」→装備→△連打→(リアラ特攻→きゃあ!→ぅうん!→ぁあん!→ぁあああぁ~→ふぅ→アイテム→ライフボトル→「それっ」→「ありがとう」)×n→ふぅ その姿、まさに我々の性女である ちなみにグレイセスにも出演し、闘技島・隠しダンジョンにて登場。 グレイセスメンバーに電波扱いされ、英雄の生首で撲殺してくる。 秘奥義はグランヴァニッシュ。 カットインがグレイセスオリジナルで、下手したらグレイセスの中で一番凝っている。 その姿はまさに聖女。 とりあえず、獣破轟衝斬を叩き込んでスカートの中を覗いてやr……なんだと!? 石化が弱点なので石化させてしげしげと眺めてやるのも一興。 ちなみにマイソロ3では白いパンツをさらけ出してくれます バルバトスの秘奥義をくらえばパンチラしながら処刑される事に………… さらにツインブレイヴにもカイルと共に参戦。秘奥義はシルフィスティア(D2のリアラの術技中最強) やっぱり白いパンツを披露してくれる性女。飛べばパンツ。倒れたらパンツ。 リアラの白いパンツはフィギュアになっても建材。ある意味安心。 「フォルトゥナを倒したら、私・・・・・消えっから!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 全体的にネタ項目っぽいな、メインヒロインなのに -- 名無しさん (2014-01-07 15 05 05) テイルズで一番かわいいヒロインだと思う。 -- 名無しさん (2014-03-12 20 50 43) 事実上、100万ガルドの少女 -- 名無しさん (2014-07-31 09 50 48) カイルとの邂逅を果たすラストシーンで涙腺崩壊した・・・ -- 名無しさん (2014-12-20 20 57 58) おい最後 -- 名無しさん (2016-01-06 23 41 21) アニメ絵で見ると、可愛いを通り越して不安になるほど白く細い。 -- 名無しさん (2016-04-14 12 12 06) 不愛想なのが感情豊かになって終盤では序盤の性格だったらそんなこと言わないだろうなっていう感じで好きだわぁ -- 名無しさん (2016-04-14 12 18 16) ティーダw -- 名無しさん (2016-06-30 19 57 20) もう少し真面目な概要を追加してほしいな -- 名無しさん (2016-06-30 21 55 01) アスベル項目みたいにストーリー説明 -- 名無しさん (2016-09-20 19 55 20) されても萎えるんだよな -- 名無しさん (2016-09-20 19 56 03) テイルズメインヒロインの中じゃ一番可愛い。 -- 名無しさん (2016-09-20 20 25 13) 0歳ヒロインというある意味超アウツな性女 ちなみにエルレインも0歳なので違法BBAだ -- 名無しさん (2023-10-01 01 02 48) 名前 コメント
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テイルズ署名騒動 概要 完全版商法等の商法、「テイルズオブバーサス」の出来における不満、予約特典DVDなどにおける度を超えた暴走や暴言などにより、バンナムスタッフの態度を改めさせようと某巨大掲示板で起こった署名運動。 詳しくは以下のリンク先を参考にしてほしい http //www23.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1122.html#id_2f061323(ク○ゲーまとめwiki注意) 最近では馬場Pを製作に関わらせないよう署名運動が行われている。いずれも公式からの返答は何も無いどころか改善されておらず、ファン層の声を無視した形となっている。 また、公式から発表は無かったが馬場Pがひっそりと退社しスクウェア・エニックス所属となっている事が明らかになった。