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C ラムウ 最終更新日時 2019年02月25日 (月) 11時55分02秒 基本情報 名前 ラムウ 種族 神族 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 40 セフィラ ティフ タイプ レムリアン HP 450 ATK 70 DEF 50 PSY 80 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV 武虎 対象称号 蒼き超文明の遺産アトランティオイの物語にまつわる使い魔を使って50回勝利する。 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 DEF+20 裁きの雷 自身のスロウアタックに、「精神力ダメージ」を上乗せし、「攻撃するたびに精神力を一定時間下げる効果」を付与する。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 450 70 50 80 武装 500 100 80 100 血晶武装 550 140 140 130 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ◆Ver4.011(2017.09.21)にて、上方及び下方修正 裁きの雷 精神攻撃力:5→ 10 精神力ダメージ係数:0.03→ 0.02 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0/EVR Ver4.0/EVR Ver4.0 No 神族:028/028EV 身長 1.85[meter] 体重 78[kg] 最高速度 稲妻に匹敵 その体 人造神 人間の頃の名前 ラ・ムー エネルギーの核 太陽石 イラストレーター 旗助 フレーバーテキスト(通常カード裏面) 我が雷眼は 貴様のすべてを見定めた フレーバーテキスト(EVRカード裏面) どうしたどうした 昔はもちっと手ごわかったぞぅ? フレーバーテキスト(LoV4.net) 「ま~た消し炭じゃよ……」『裁きの雷』は、雷に撃たれ、ぶすぶすと煙をあげるだけの黒塊と化した人間を見下ろした。この者も“英雄”ではなかった。「我こそは英雄」と自ら名乗り挑んでくるあたりまったく期待はしていなかったが、こうあからさまな結果を目の当たりにさせられるとそれはそれで落胆の息が漏れる。もう動くことのない黒炭の周囲を、小さな雷光を弾けさせて不満げに跳ねまわる雷精を眺めながら、『裁きの雷』は思いを巡らせた。このようなことを、どれだけ繰り返してきただろうか――。“雷の試練”を与え、それに耐えうる“英雄”を見つけ出す――それだけに、ただ振り返るだけでは思い出すことも出来ぬ程の長い時を費やしてきた。過去、試練に耐えれた者は『瞳に赤き光を宿せし者』ただ一人。しかし、やっとのことで出会えたその者は、背負いし宿命に従い世界を去ってしまった。再び新たな“英雄”を探さねばならない。『裁きの雷』は両の目を閉じ、久しく閉じたままであった額の“あらゆる真実を見抜く眼”――『雷眼』を開き、自身の過去を振り返る。『英雄』を求めてあまりにも長い時を生きてきた彼は、時折りこうして過去へと視覚を飛ばし、その目的を忘れぬように努めていた。それはとても遠い記憶――彼がまだ、人であった頃の――。海底へと沈みゆく大陸――ゆっくりと滅ぶのを待つしかなかった民たちの顔、顔――自らが“英雄”として救ぬのであれば、“英雄”を探し出さんと決意したあの日――技術の粋を尽くし、自らを永久に生くる神へと作り変えんとした――そして――――選ばねばならなかった――選ぶ……何を……?――遠い日に見た、あの美しい“兄弟”の内よりひとりを――“英雄”を――。「………!!??」がばりと、息荒く目を見開いた。「なんじゃ……!? 今の過去は“見た”ことが無いぞ? わし自身が封じておったというのか……いや、そうじゃ……」『雷眼』が見せたヴィジョンに、急に現実へと引き戻された『裁きの雷』は、おののきつつも次第に冷静さを取り戻してゆき、「そうじゃったわ……わし自身を騙すとは、過去のわしもとんだ悪知恵者よ。時は満ちたというわけか……ならば、“英雄”を迎えにいかねばならぬ――さて、どちらが生き残っておるのかのぅ」そう言ってゆっくりと『雷眼』を閉じ、笑った。 セリフ一覧 +Ver4.0 Ver4.0 召喚 我が内なる(?)は そなたを試せと(?)いておってなぁ 武装 天の威に貫かれ それでも立つなら認めよう 血晶武装 我が雷眼は 貴様のすべてを見定めた 通常攻撃 どぉ~れぇ 裁いてやろう タワー制圧 どうした 勇者はおらぬのか ストーン破壊 死滅 お前こそが探し求めた勇者なのかもしれぬな サポート 裁きの雷(いかづち)を! +EVR EVR 召喚 この大気の怯え あやつが目覚めおったか 武装 アトランティスの小僧 久しぶりに遊んでやろうか 血晶武装 ワシはラ・ムウ レムリア至高の王じゃ 通常攻撃 かかって来い来いぃ! タワー制圧 どうしたどうした 昔はもちっと手ごわかったぞぅ? ストーン破壊 我がレムリアを滅ぼした力 随分衰えてしまったのう 死滅 それでこそじゃ でなければ(~?) サポート 太陽石じゃ! 考察 神族の精神力軸のディフェンダー。 スロウアタック時に相手へ微弱な精神力ダメージを与え、その後にPSY-10を与える(重複する)。 精神力ダメージ 10+(攻撃側PSY-防御側PSY)x0.2 このカードの使用にあたってはスロウアタックの精度が求められ、単体では精神力ダメージも弱いため、気軽な採用には至らないだろう。 しかし、PSY130のスロウでそれなりの移動速度低下が発生し、PSY低下もあって当てるたびに更に速度が下がる。 武装ボーナスをヘイストにすればPSY低下は-50くらいに達するので、他の高倍率精神ダメージ持ちの使い魔と組ませれば凄まじい勢いで相手使い魔のHPを削っていく。 特にイージスや破戒神といった、高DEFやアビリティの効果を笠に着て無理攻めしてくるようなディフェンダー使い魔相手だと、 スロウアタックを当てやすくどんどんPSYを下げていけるため精神力ダメージの威力が跳ね上がり、驚くほど速やかに撃破できてしまう。 以前はセフィラ「ティフ」の根元使い魔であるシロやゲブのサポートが最も攻撃力の高いティフの使い魔を対象にしていたため、ラムウ入り「ティフ」デッキの構築をやや難しくしていたが、 現在は修正により最も精神力の高い使い魔へサポートが載る仕様となったので、精神ダメージ倍率の高いアポロンやミラをサポート対象にとりやすくなり、敷居は下がっている。 キャラクター説明 かつて存在したとされる幻のムー大陸の帝王ラ・ムウ。 及び、それを名前の元ネタとしたファイナルファンタジーシリーズの雷の召喚獣。LoVにおいてはこの二つの要素をミックスした存在として描かれる。 額に大きな第三の眼を持つ雷神。勇者となる者を求め、候補者に次々と落雷を落とし続けていた。 その正体はレムリアンの技術により自分自身を「人造神」へと造り替えた改造人間。ムーと同じく、ある目的のために永遠の命と特殊な力を得た。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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C ゲブ 最終更新日時 2018年08月09日 (木) 23時20分57秒 基本情報 名前 ゲブ 種族 神族 ジョブ アタッカー 召喚コスト 10 セフィラ ティフ タイプ ヘリオポリス HP 300 ATK 10 DEF 5 PSY 30 武装 不可 血晶武装 不可 アーツ 無 CV ― 対象称号 聖刻のヘリオポリス ナイルと共にある神魔 に関係する使い魔を使って50回勝利する。 アビリティ 召喚 ツインセフィサポートP 自身が戦場に出ている間、最も精神力が高い「ティフ」のセフィラを持つ自使い魔2体の精神力が上がる。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 300 10 5 30 エラッタ・修正情報 +エラッタ・修正履歴 修正履歴 ▲Ver4.101(2018.01.31)にて、上方修正 アビリティ「ツインセフィサポートP」 対象のティフの使い魔の精神力 +5→+10 エラッタ履歴 ▲Ver4.100(2017.12.14)にて、エラッタ アビリティ「ツインセフィサポートP」 「最も攻撃力が高い」→「最も精神力が高い」 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0 ver4.0 No 神族:021 身長 3.2[meter] 体重 190[kg] 最高速度 できればずっと大地に座っていたい 司るもの 大地 好きなこと 大地で昼寝 妻 ヌート(別居中) イラストレーター 旗助 フレーバーテキスト(LoV4.net) 「……んなっ!? また増えただと……何が起きているというのだ!?」ここ最近、極東方面より感じる不自然かつ爆発的な霊力の高まり……これは土着の神々とは違う……明らかに、異質な力がどこぞより“湧いて”きておる……!!「……やはり、“そう”いうことなのか……?」詳細はわからぬが、しかし恐らくこれは――いや、間違いない。これは、ここではない“別世界”からの“侵・略・行・為”!!むぅ……今はまだ極東の地だけで済んでいるようだが、いずれは我々の領域「ヘリオポリス」をも脅すかもしれぬ。そうであれば、急ぎ対策を立てなければならぬというのに――「ぬぅぅぅぅぅ、ラー様は――まだ戻られぬのかあああ!!!」ラー様め……ワタシが妻とあれやこれやで揉めた挙句、落ち込んで温かな大地に引きこもり、繊細な心を癒している間に居なくなってしまわれるとは……この置手紙、『ちょっとレムギア行ってくる。あとは頼んだゲブ~』とはどういう意味なのだ!? 『レムギア』ってなんだ!? しかもワタシの名前が何か変わったキャラの口調みたいに使われとるし……。まずい……まずいぞ。このままでは……。「このワタシが戦いの最前線に立たされてしまう! なぁぁんと面倒なあああ!!」……仕方がない、背に腹は代えられぬ。無礼ではあるが、ラー様を無理やりにでも呼び戻してまおう。「おい、誰かおらんか! ラー様を召喚するぞ! 誰ぞ手を貸せい!!」………………………………なぜ、誰も返事をせん。弱ったな、ワタシひとりで最高神なんぞ呼び出せるはずもなし……。「おーい! オシリス―! イシスー! セトー! ネフティスちゃ~ん!」………………どうした? 誰もおらのか?? ははは、そんなわけ――何だ、もう一通置き手紙が……えぇと『ラー様を追って、オシリス様以下ほとんどの者でレムギアに行ってきます。ゲブ様は引きこもりっぱなしだし、お心が弱いのできっと役に立たないと思い声を掛けませんでした。暇でしたらネクベトちゃんのお花に毎日お水あげて下さいね――ヴァジェトより』へ、へぇ~そうなんだ~。みんなで『レムギア』にねぇ――って、こんのヴァジェトめ! いったいワタシを何だと……ん? んんん!? ということは……おい……おいおいおい、まさか、今ここにはワタシしかおらんのか??? ちょ、ちょっと待て……ワタシだけで謎の軍勢の侵略に対抗しろと!!?? 無理無理無理!! 面倒とか面倒じゃないとかそれ以前に、戦力的にふっつうに無理イイイイイ!「おっほぉぉぉぉい! 誰かああ! 誰でもいい! バステトとか、セベクでもいいから、誰かおらんの――」「ヴモォ~~」「おお!! メンフィス、お前がおったか!! 良かった! お前のような牛でも、おれば――なるほど……牛な。戦力……うん、牛か、うんううん」………………………………「誰かああああ!! 早く戻ってきてええええ!!」~『ゲブ神の一番長い日』より~ 考察 セフィラ「ティフ」の基盤となる根本アタッカー。 「ツインセフィサポートP」は自身が戦場に出ている間、最も精神力が高い「ティフ」のセフィラを持つ自使い魔2体の精神力を10上げる。これは自身にも適応される。 PSYはATKやDEFと違い、最序盤のタワー制圧やマナ溜めで腐ることのない要素なのでかなり優秀なサポート要員である。 キャラクター説明 エジプト神話における大地の神。天空を司るヌート神は妻にあたる。 神話内では大地は横たわるゲブ神で、空や宇宙はその上でアーチ状の体勢をとるヌート神であると定義されている。 LoVではどことなくパペット人形の様な姿をした鳥頭の姿。アヌビスとはモーションがコンパチの関係で、揃ってパペットの様な動きをする。 過去作のフレーバーは無慈悲な神としての恐ろしさが描かれていたのだが、今作ではモーションコンパチ仲間のアヌビスと同じくヘタレである事が判明。 レムギアへとお出かけしたヘリオポリスの皆様の代わりに、迫り来る天変地異を食い止めるべく奔走する事となる。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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C ヴルコドラク 最終更新日時 2018年12月30日 (日) 09時10分09秒 基本情報 名前 ヴルコドラク 種族 不死 ジョブ アタッカー 召喚コスト 10 セフィラ なし タイプ ワーウルフ HP 300 ATK 5 DEF 10 PSY 40 武装 不可 血晶武装 不可 アーツ 無 CV 北沢 力 対象称号 赤き夜に濡れる牙夜の王とそれを追う者達の物語に関係する使い魔を使って50回勝利する。 アビリティ 召喚 モノアップA デッキ登録した自使い魔がすべて同じ種族のとき、自身の攻撃力が上がる。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 300 5 10 40 自使い魔が2種族以上のとき 40 10 40 自使い魔がすべて同じ種族のとき 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▲Ver4.204(2018.10.31)にて、上方修正 モノアップA 攻撃力:+20→+35 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0/EVR Ver4.0/EVR Ver4.0 No 不死:022/022EV 身長 2.1[meter] 体重 85[kg] 最高速度 3こすり半 野望 不老不死 昔の弱点 10から先は数えるのをやめた 今の弱点 放置 イラストレーター タナカケルビン フレーバーテキスト(通常カード裏面) もっと寄越しな もっともっと―― フレーバーテキスト(EVRカード裏面) もっとよこしな もっともっともっとおおお!……あれ? フレーバーテキスト(LoV4.net) そうさ、オレこそが真なる獣――。人間を越え、狼を越え、吸血鬼をも越えた、究極の存在――そうだ。貴様の言う通り、その分オレには弱点が多い。銀の弾丸はすこぶる痛ぇし、日光で灼け焦げる。流れる水も渡れなければ、十字架を見れば吐き気がするし、触れれば全身じんましんだ。ニンニクなんぞ食った日には決まって三日は起き上がれねぇ……しかも生まれ持っての敏感肌ときたもんだ!……だがな、それ故にオレは挑戦し、そしてやり遂げた。オレはその全てを克服した! いや、征服したのだ!!そうだ……日常的に致命傷に晒され続けたオレの肉体は、それでも生き続けようとするこの強靭な意思に従い、適応してみせたのだ!全ての苦痛を―――“快楽”へと変えることでなあああああああ!!見ろ! 日向に出て日光に晒されても……ああ……熱ひっ! こ、焦げ……あっ……あっあああ……はあああああああああん!!ぶはぁ……! そしてどうだ! 十字架を当てられようと……くあっ……痒っ! か、かかか……かいかいか……いいいい! 痒いいいいいいいいいいいん♡はぁ……はぁ……あ♡ ウッッ――と、この通り、気持ち良いだけでなんともないぞ?さぁ、打ってこい! オレを攻めたてろ! 貴様の全ての攻撃はオレの快楽に変わると知れ!! 避ける術などありはしない!! 今のオレはそっと触れられただけで“果てる”のだからなあああ!!どうした? 怖いか? 怖いだろうなあ!? 恐怖せよ! 戦慄せよ! 最(早)強(壮)と化したこのオレにいいい!オラぁ、かかってこい! どうしたああ! どうした…………ねぇ、どうしたの? 打ったりしないの? ほら、攻めたり……責めたりとかでもいいからさ……。何かしてくれないと……オレ……うぅ……。 +Ver4.1 Ver4.1 Ver4.1 No 不死:1-018 身長 2.1[meter] 体重 85[kg] 最高速度 強烈なやつなら一言で 新たに克服したもの 言葉責め その錬度 触れる間もない マイクィーン カーミラ イラストレーター 猫将軍 フレーバーテキスト(カード裏面) もっとだ……もっと来い! フレーバーテキスト(LoV4.net) 「――で、お前はなんだって? もう一回聞いてやるよ」人を越え、狼を越え、吸血鬼をも越えた、究極の存ざ――あふん❤「ふん、『貴族』であるボクたちを越えた? まったく汚らわしいね……ボクらの血族を名乗る異分子がいると聞いて来てみれば、こんな変態だったなんてさ」ぐ……変態だと……!? ふ……ふふははははは! なんとでも呼ぶがいい! このオレには言葉の刃すら通りはしない!! さぁ来い! 縛り上げられたオレは手も足も出んぞ! もっと責めたててみるがいい! その短剣の次はなんだ!? 鞭か!? 焼けた鉄棒か!? はぁはぁ……ぃぃ……オレはそんなものに屈したりはしないぞ! 早く持ってこい! 早く!!「なんでちょっと嬉しそうなのかわからないけれど、それ以上喋らないでくれるかな? 所詮お前は馬鹿みたいに舌を出して涎を垂らすだけの愚鈍な人狼だ。誇り高きヴァンパイアの名がその口にのぼることすらおぞましいよ」ぐ……愚鈍……っ! お……おぞまし……ぐっ!!「わずかでもヴァンパイアとしての血が通うならばとは思ってみたが……ふん、お前はボクよりも遥かに劣った雑種のようだ。お前なんかに同じ高貴な血が数滴でも流れていると思うだけで虫唾が走る」……雑種っ! 雑種と言ったか……!?「雑種で気に入らないなら汚物だね。家畜以下、それが垂れ流す糞にすら劣るんじゃないか? 今からお前にこの剣を通すことすら憚られるよ。けれど、もう十分だ。その臭い呼吸を止めてもらおうか……」んああ家畜以下の汚物ぅ……っ!? っ! く、臭っ……くぅっ!! もう我慢でき……ん……っ……はあああああああああああんっ❤!!「なっ!? 腕力だけでボクの戒めを解いただと!? まずい……! ボクとしたことが見誤った――」ううおおおおおおおおオレをっ!! 『下僕』にしてくださひぃぃぃぃっ!!「――のか……って、はい?」 ぅ……ぐっ……はぁはぁ……ふ……ふふふ……このオレを言葉だけで果てさせるとは……。その声音……言葉のキレ……貴様……いや、貴女様こそオレの探し求めたいた理想の『女王』! どうか……どうかオレにもっと鞭を! お言葉を……!「う……な、なんだ……寄るな! ここまでされてボクに忠誠を誓うとでもいうのか!?」誓う! 誓いまくる!! 誓わせてくださいませぃ!!!「…………なんなんだこいつ……もういいよ。興も削がれたし、見逃してやるから、どこへなりと消えなよ」違う。「……へ?」もっと心底侮蔑した目で、冷たくあしらってくれ。「…………」頼む。「……お前如きがボクに付いてくるつもりなのか? 卑しい豚ですらもう少し分別があるぞ、この豚にすら及ばない毛じらみが」はいいぃぃっ!! イクイクイクッ!! 着いて行きましゅうううううう セリフ一覧 +通常版/Ver4.0、Ver4.1 通常版/Ver4.0、Ver4.1 召喚 この俺はオオカミにして人の生き血を吸あっはぁああああん! 通常攻撃 来い!もっと来い! タワー制圧 もっと寄越しな、もっともっともっォとくっふあ! ストーン破壊 こんな物か?こんな物じゃ足り…アァー!アッアッアッアッアッアッー… 死滅 イクッイクッイックゥゥーーーッ! アァゥ… サポート(Ver4.0) 牙を使ァァッぎゃふん! サポート(Ver4.1) あぁ~~ん❤ +EVR EVR 召喚 フフン 今日は豪快にイケそうだぜぇ 通常攻撃 もっと もっと強く当たってこい! タワー制圧 もっとよこしな もっともっともっとおおお!……あれ? ストーン破壊 こんな物か?こんな物じゃ……足りなぁぁーーーーい!! 死滅 あのーもしかしてぼく 灰になっちゃってたりしますかね? サポート イかないよぉ~ん! 考察 人狼と吸血鬼の両方の力を持つらしい、不死のアタッカー根本。大変地味だが。 不死単時、アビリティが発動しATK40とバニラ根本並の打点になる。(※バニラとは特殊能力なしを指す、カードゲーム用語) それでいてPSYは40をマークしており、マナ溜めはPSY10より2秒速い。 ライバルはボビー、あちらが毒ダメによって高DEFに対してやフリック時でもダメージを稼げるという利点があるのに対し、単純な基礎スペックや主(特に△)処理の能力はこちらが上。 △主に対してのダメージは50、○□主に対してのダメージは24となる ベドラム、D・ホワイト、佐々木小次郎などを不死単を要求するデッキでは十分候補に上がる根元使い魔。 混種で採用しても、各種族の多くのカードの下位互換になるので、混種で採用することは無いだろう。 キャラクター説明 LoV1やLoVRE 2から復帰。狼男にして吸血鬼となった男。 しかし、「中途半端」とネタにされたり肝の据わった老婆に狩られかけたりと散々な目に遭い続けている。 特殊技発動時の如何し難い叫びはLoVプレイヤー間で謎の人気を誇っており、杉田智和氏のネットラジオ「杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン」内でもよく使われていた。 Ver4.0のフレーバーにて何故彼が事あるごとに喘いだり叫んだりするかが判明。 人狼と吸血鬼の弱点を併せ持つ故に、それを受け入れるために全ての苦痛を許容できる存在……すなわち、変態のマゾヒストになる事を選んだため。 色々とアレだが、過去作でのあの叫びの内容は文字通りの意味であった。というか色んな意味でフレーバーがアウト。 Ver4.1では新たに言葉攻めへの耐性を得た。ありがとうございます! そして仕えるべき存在"マイクィーン"との邂逅を果たし服従する。尚当人は半ば呆れ果てて渋々従わせた模様 尚、マイクィーン側のフレーバー(Ver4.1)では相変わらずの変態っぷりだけど彼の勇姿が描かれている。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします “ウルゴドラク”ではなく“ヴルコドラク”ですね -- 名無しさん (2017-07-27 17 36 23) 4.1サポート あぁ~~~ん -- 名無しさん (2018-03-05 22 00 31) 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 今作は仕様が異なるのか、フリック時にモノで上がっているぶんの威力が残らないため、3のようにフリックしつつマジシャン主の体力を大きく削ることができない。殴るならオフェンシブで。 -- 名無しさん (2017-08-06 08 32 06) 名前 コメント
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C カーミラ 最終更新日時 2019年02月13日 (水) 18時44分45秒 基本情報 名前 カーミラ 種族 不死 ジョブ マジシャン 召喚コスト 10 セフィラ ゲブラ タイプ ダンピール HP 300 ATK 10 DEF 5 PSY 30 武装 不可 血晶武装 不可 アーツ 有 CV 菅谷 弥生 対象称号 赤き夜に濡れる牙夜の王とそれを追う者達の物語に関係する使い魔を使って50回勝利する。 アビリティ 召喚 デッドマナ 自身が死滅したとき、マナを生み出す。ただし、自身が『呪い』状態になる。『呪い』:死滅時の復活時間が長くなる。 アーツ 説明 棺を守る血の呪い 範囲内にいるターゲット中の敵ユニット1体の防御力を一定時間下げ、一定時間『毒』状態にする。ただし、自身は死滅する。『毒』:固定ダメージを断続的に受ける。 消費マナ 10 効果時間 30秒 wait時間 なし(※即時死滅のため) パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 300 10 5 30 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▼Ver4.201(2018.07.26)にて、下方修正 アーツ「棺を守る血の呪い」 範囲内にいるターゲット中の敵ユニット1体の防御力を一定時間下げる:-30→ -20 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0 Ver4.0 No 不死:027 身長 1.68[meter] 体重 49[kg] 出身地 永遠の夜の都 主 ドラキュラ 仕事 主の棺の護衛 姉 D・ホワイト イラストレーター 碧風羽 フレーバーテキスト(カード裏面) 刻む? 吸う? ボクはどちらでもいいけどね フレーバーテキスト(LoV4.net) 人間が嫌いだ。ぞろぞろ群れて固まって、我が物顔で地上に蔓延る奴らは世界を自分のものだと思ってる。だから、ボクたちを夜の住人だと言って世界から追い出そうとする。世界の主は数では決まらない。数が多い方が偉いと言うのなら、お前らなんかは蟻以下だというのにだ。個として、種としてどれだけ優れているか。他種を導き、如何に幸せに隷属せしめることができるか。それが“資格”であり、『貴族』であるということだとあの方は言った。なのに人間は反抗的で、強めに導いてやらないと素直に『貴族』に従おうとすらない。家畜にすらなれないのなら、そんなのは世界に汚物を垂れ流すだけの害悪だ。だからボクは、こうして掃除をして回る。見てごらん? この死に際、無駄に意思や感情がある分、なんとも汚らしく醜いだろう?こんないびつなものをボクは主の目に触れさせたくはない。家畜は姿を見せず、ボクたちに糧を差し出すだけでいいのさ。ボクは『棺の番人』だからね、あの方に心から安らげる眠りを届けたいんだ。けれど、そんな人間どもが蠢く世界を“貴女”はまだ守ろうとしている。何故そうなのだろうね? 貴女もまた、選ばれた者の血引いているというのに。きっと貴女のもう半分に流れている汚物の血が悪さをしているのだろうな。ボクもそうなってしまっていたらと想像すると、本当におぞましい限りだよ。優しいあの方は、そんな貴女にまで興味を示されたけど、ボクは貴女みたいな穢れた存在も、ボクを救ってくれた大切なあの方に近づけたくはないんだ。だから、やっぱり貴女も掃除することにした。きっと傲慢な貴女は、自分で道をたどっているつもりなのだろうね。あの時、素直に家畜になっていればすぐに気付いたろうに、食べなれない餌は、餌だとわからないのだろうな。どう? ボクがの撒き餌は美味しいかい?その無様に地面を這いずって餌をむさぼる様には虫唾が走る。本当に残念だよ。見るに堪えない。だから早くボクに殺されてね――お姉さま。 +Ver4.1 Ver4.1 Ver4.1 No 不死:1-019 身長 1.68[meter] 体重 49[kg] 望み 完全なヴァンパイアになる 嫌悪 自身に流れる人間の血 母親 エリザベート 姉 D・ホワイト イラストレーター ゆきさめ フレーバーテキスト(カード裏面) いい血が集まった これは主人に献上しておくよ フレーバーテキスト(LoV4.net) 薄く雲がかかった月が見降ろすビルの屋上――カーミラは膝をつき、強気の笑みを浮かべる。しかし、その瞳の奥には仄かに焦りが滲んでいた。「ボクが見えるとかさ、“関係者”なんだろう? ならお前、ボクが誰だかわかっててやるってのかい?」「ああ、よくわかっているとも。貴様はな、畑の肥やしにすらならない――」カーミラの視線の先には、人の形をした闇があった。「――毒を垂れ流す、害獣だ」闇――ヴァン・ヘルシングは機械の右腕に持った“鞄”を掲げると、その側面からせり出した砲身から雨のような針を撃ち出す。カーミラは、ヘルシングの視線を見定めながら左右に素早く跳び回り、それらを全て避けて見せる――が、不意な衝撃に右肩が跳ねあがった。常に口角を下げているヘルシングの口が、ニタリとした凶悪な笑みに形を変える。鞄から伸びだ巨大なアームの銃口が、がヘルシングの向く方とは別の方向――残像を残し裏を取ろうとしていたカーミラに向けられ、白い煙を上げていた。見ると、カーミラの右肩にまっ白な“杭”が深々と突き刺さっている。「はっ! こんなもの!」カーミラは杭を引き抜こうと掴んだ――「くああああ!!」――が、掴んだその手元から蒼い炎が噴き出し、思わず手を放してしまう。「熱いだろう? 動けんだろう? 四肢に力が全く入らんはずだ。その強化セラミックの杭にはな、貴様らの嫌いな“聖人の血”が染み込んだ土がたっぷりと練り込まれている。その『ゴルゴダ』は、お前らには致死の劇薬だ。だが、抜いてやらないでもない」ヘルシングは相手の恐怖を煽るように、コツリ、コツリとゆっくりと革靴の音を響かせながらカーミラに近づき、闇に光る眼で見降ろした。「簡単な問題を出そう。『主人の“棺”の場所を応えよ』――お前が『棺の番人』であることはわかっている」「……なるほどね」カーミラは顔をしかめつつヘルシングを見上げた。「――汚い“女”だ。自分では手を下さず、あんたを寄越したってわけか。上手く誘導していたつもりになってたけど、結局踊らされていたのはボクの方だったんだね」苦痛に歪んだカーミラの表情が、それを吹き飛ばすかのように憎悪の相に塗り替えられる。「言うはずないだろ。灰になった方がましだ」「それは困ったな……だが、舐めるなよ? 私がどれだけお前たちを滅ぼす研究をしてきたと思うかね? それこそ、人の命では足りないほどの時間をかけてな――」カーミラの目の前で『ゴルゴダ』が変形し、より凶悪な姿へと変わっていく――が、その凶砲が勢いよく上方に跳ね上げられた。「むぅ!?」次いでカーミラの体を何者かが担ぎ上げ、数メートル後ろへと飛び退る。「マイクィーン! 大丈夫ですか!?」「お前……!」担いでいたカーミラをそっとおろし、その前に跪く赤いマスクを被った影に、ヘルシングが眼鏡をくいと引き上げて目を細める。「ワーウルフか……少し変わった“匂い”がするな」「ふん、人間、オレ様をそんなちんけなカテゴリーで括るんじゃねぇ。オレは人を超え、狼を超え、吸血鬼をも超えた究極の存在、ヴルコドラク様だ! マイクィーンはやらせねぇぞ!! 」そう啖呵を切ると、ヴルコドラクはカーミラの肩に突き刺さる杭をがしりと両手で掴んだ。「熱ぅぅっ!!!」ヴルコドラクの両手から蒼炎が上がり、煙と肉が焼け焦げる匂いが立ち昇る。「何をしてる! ヴァンパイアのハーフならこれは無理だ! ボクはお前なんかに助けられたくはない! 放せ!!」カーミラが叫ぶもヴルコドラクは一向にその手を放そうとしない。「だ、大丈夫ですよ……熱っ!……う、うへへへ……あつあつあつあつっ! 熱くて……きんもちいいいいい!!!」場にそぐわぬ奇妙な雄叫びが木霊し、カランと白い杭が地面に落ちた。ヘルシングは目を見開き、『聖血』の拘束から解き放たれたカーミラがゆっくりと立ち上がる。「貴様……面白いものを飼っているな。闇の眷属でありながら『ゴルゴダ』を素手で引き抜くとは驚いたよ。もう少し改良を加えてみることにするかな――今日のところは打ち止めだがね、また来るぞ? 貴様は”捕らえた”。もう私の手の中だよ」「ちっ……気持ちの悪い人間だな。来るなら来なよ。けど、その時には“あの女”も連れてきな。それと奴に伝えとけ、『次は一対一だ。貴族の血が流れてるなら応じろ』ってな。あんたにも手出しはさせない――来い、駄犬!」そう言ってカーミラが飛び上がる。「だ、駄犬……駄犬んんっ!? いい!! ちゅいてきます、マイクィーーーン!」ヴルコドラクもまた後を追い、カーミラの開いた虚空の闇に滑り込む。一人残されたヘルシングはしばしその空間を眺めていたが、一つ息を付き、落ちた杭に手を伸ばす。しかし途中でその手を止め――忌々し気に杭を踏み砕いた。 セリフ一覧 +Ver4.0、Ver4.1/通常版 Ver4.0、Ver4.1/通常版 召喚 ボクが見えるのかぃ?こりゃあ驚きだ 通常攻撃 ハハハハハハ! アーツ 段々と死ぬ そんな呪いを掛けてあげるよ タワー制圧 いい血が集まった これは主人に献上しておくよ ストーン破壊 楽しかったろう? ボクもさ 死滅 おーっとここまでだ また遊んでやるよ サポート(Ver4.0) 血をくれよ… サポート(Ver4.1) 見ててドラキュラ様…! 考察 種族ユニークアビリティ「デッドマナ」を持っての参戦。 死滅時に復活時間を+10秒されるものの、マナを10生み出す。復活までマナが溜められないものの、召喚したマナはきっちり戻ってくる。 序盤~中盤の荒らしはアタッカーの独壇場なので「倒されてもマナ損が少ない根元マジシャン」というのはそれだけで貴重。 こちらの使い魔があと少しで血晶武装できる場合は、わざと倒してもらうという手もある。 セフィラ「ゲブラ」でもあるが、セフィアップ系使い魔が少ないので、対象の使い魔を使わないのならばセフィラにこだわる必要が無い。 アーツは即時死滅する代わりに対象のDEFを20下げ、秒間3ダメージの毒を与える。効果時間は30秒。 アーツでの死滅時もマナは戻ってくるため、中盤以降は積極的に撃つことができ、腐りにくい。 アーツにより任意のタイミングで死滅できること、復活までの時間が長いことで、ダンテとの相性は最高。 復活時間延長が逆にプラスに働くダンテとの相性が良い。 アーツも所持しているがデッドマナのおかげで損は一応その時点では無いが、その後の対象への対応次第で損にも得にも変わる。 そのアーツは、即時死滅する代わりにDEF-20と秒間3ダメージの毒を30秒間与える。 帰還してもデバフは消えないので置き土産としては厄介な事この上ない。 キャラクター説明 吸血鬼としての知名度は抜群のドラキュラに大きな影響を与えたと言う「吸血鬼カーミラ」もRe 2から復活。 若い少女を好んで襲う女吸血鬼で、主人公の幼い少女に対してエッチな事をしてたと思わしき描写などのせいで、 後の吸血鬼には同性愛者のような者も生まれる事となった。 LoV2でも「趣向:少女」という一文があったが、彼女のストーリーの肝は、Re 2で登場したD・ホワイトの妹である事に集中している。 姉はヴァンパイアであることを嫌い、それを狩ろうとしているが、こちらカーミラはヴァンパイアであることを楽しんでいる。 Re 2の時は不死には貴重な回復アビ持ちなのだが、その代償として死滅してしまうという辛い使いにくいカードであった。 (Re 2まではコスト関係なく使い魔は3体しか出せない為、使い魔が1体欠けるだけで非常に辛くなった) 今回は10コストかつマナバックがあるので自殺アビリティも使いやすくはなっているが、序盤ではやはり根本が一つ減るのは致命的。ご利用は計画的に。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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R クライド 最終更新日時 2018年11月14日 (水) 06時18分00秒 基本情報 名前 クライド 種族 魔種 ジョブ アタッカー 召喚コスト 50 セフィラ ホード タイプ ギャングスター HP 500 ATK 70 DEF 80 PSY 80 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV 松田 颯水 対象称号① RED HOT GUN伝説のギャングスターの物語に関係する使い魔を使って50回勝利する。 対象称号② 俺たちに明日はいらないボニー、クライドすべての勝利回数が10回以上になる。 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 ATK+40 ワイドアタック 攻撃範囲内にいる敵ユニット全てに、同時に攻撃する。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 500 70 80 80 武装 550 100 110 100 血晶武装 600 180 150 130 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▲Ver4.202(2018.08.30)にて、上方修正 ワイドアタック 攻撃角度:100度→130度 武装ボーナス 血晶武装時攻撃力:+20→+40 ▲Ver4.009(2017.08.09)にて、上方修正 ワイドアタック 攻撃範囲の角度:45度→ 100度 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0/EVR Ver4.0/EVR Ver4.0 No 魔種:009/009EV 身長 1.53[meter] 体重 43[kg] 出身地 テキサス州 性格 気分はとってもアウトロー 尊敬する人 ビリー・ザ・キッド 性別 女 イラストレーター アリオ フレーバーテキスト(通常カード裏面) ハッハー!ケツの毛はいらねぇが 持ってる金は全部寄越しなああ! フレーバーテキスト(EVRカード裏面) フレーバーテキスト(LoV4.net) ――ガキの頃よ、映画館に忍び込んじゃあウェスタンムービーを良く見たっけ。オレはさ、そこで魅せられちまったのさ、“血で血を洗うガンファイト”って奴に……特にオレのハートに火をつけたのは、金ぴかのバッジをつけてニヤケ面を浮かべるイケ好かねぇ“シェリフ”なんかじゃねぇ。酒をかっくらって汚ねぇ歯を見せて紫煙を吐く、てめぇの手を血でどろどろに汚して硝煙の中で不敵に笑ってみせる――いわゆる『アウトロー』って奴さ。オレはそいつに憧れた。スクリーンの中のそいつらは、むき出しの“悪”だったぜ。それがしこたまカッコ良くてよぉ――。特に最高なのは“悪魔の左”……『ビリー・ザ・キッド』さ。奴の生き様は最高にイカしてる。人生の全てがゲームでよ、悪いゲームほど燃え上がる。奴は奴のやりてぇゲームしかしねぇ。このクソみてぇな世界につば吐きかけてよ、派手に銃を鳴らしながら誰の言うことも聞かずに、テメェのゲームを貫き通して荒野を駆け抜けたんだ。危険なゲームとありゃあ目をギラつかせて飛びつく。つまんねぇこと言う奴は、四の五の言わずにぶちのめす。テキサスに生まれたならそういう生き方をしてぇよなぁ。てめぇもそうだろうコヨーテ? だからオレもアウトローになって、こうして旅をしてる。アウトローってのは最高だぜ。この旅空の下どこまでも自由で、つまらねぇ“選択”なんてものは一切しねぇ。常に今さ。今が最高にハッピーならそれでいい。俺たちには“明日”なんてものはいらねぇのさ――。「でも明日は来ちゃうし、早く洗濯しないと着る服もなくなっちゃんだよねぇ」ハッ! しみったれたこと言うんじゃねぇよ。そんなことじゃあ、テメェも世間とかいうくだらねぇ首輪に繋がれた飼い犬になっちまうぜ?「はいはい。カッコつけてるとこあれだけどさ、いいからクライドも“洗濯”手伝って。あと映画館は忍び込んだんじゃなくて、おじいちゃんに連れてってもらったんでしょ」そんな昔のことは忘れたぜ、ボニー。それに言ったろ? オレは生粋のアウトロー、ビリーと一緒さ。オレはオレのやりたいゲームしかしねぇのさ。「あ、そ。じゃあクライドの下着も僕が洗うのね」し、下着っ……ば、馬鹿野郎!! アウトローにもデリカシーってなぁ必要だろが!?「そうなの? じゃあそのデリカシーたちはまとめて籠に入れて置いとくから、日が高くなる前に洗って干しといてね。あ、川の水まだ冷たいから落ちないでよ? ……はぁ、次はお昼の準備しなくっちゃ……えぇと……」ちっ……この世界は俺にゃ狭すぎる。本当の自由……アウトローの星はまだまだ遠いぜ――って、ちべたっ!~『俺たちに明日はいらない』より~ +Ver4.2 Ver4.2 Ver4.2 No 魔種:2-009 身長 1.53[meter] 体重 43[kg] 得意料理 ベーコンを上手く焦がす 特技 映画鑑賞(すごく入り込む) 愛銃 S686クライド・カスタム 性別 女 イラストレーター かわすみ フレーバーテキスト(カード裏面) みたかよボニー! これぞギャングスターってかんじだぜ フレーバーテキスト(LoV4.net) オレたちは『バロウ・ギャング』、イカした悪党集団だ。オレたちの日常はいつもお祭り騒ぎさ。“見えない悪党”のオレたちは、強奪しまくりの荒らしまくり、今日もこの通り、銀行を襲ってご機嫌なパーティー・クラッカーを鳴らしてる。「はっはー、楽しくなってきたなーー! ハッピータイムだぜ! 派手にかっさらうぞ野郎ども!!」こいつはクライド――通称『ハッピー・クライド』。いつもご機嫌な俺たち『バロウ・ギャング』のリーダーだ。まぁリーダーといってもオレから見りゃ、悪党に憧れてるだけの可愛いお子ちゃまだ。ただ、こいつの悪党を見抜くセンスは馬鹿にできねぇ。なんたってこのオレ様に目をつけスカウトしたんだからな。持ち前の度胸と気っぷの良さもなかなかにいい。しかし無駄に口が悪いのと、突っ込み過ぎて危なっかしいとこがあるのが玉にキズだ。せっかくの縁だし、見込みはあるから、このオレがうまくサポートして、一人前の悪党に育ててやろうと思っている。「ちっ、見つかった……やっぱりここの行員はモンスター野郎だったかよ。しかたねぇ、やっちまいなベス公!! ただし今日はぐっすり寝てぇ、グロいのは無しだ。死なねぇ程度にぶっ殺しちまいな!!」「はん! 『処刑人』のあたいに殺すなってか、ぞくぞくするね、了解だクライド!」このでっかいハサミを振り回すおっかねぇ女は“ベス・ピノ”――通称『シザーズ・ベス』。チームの切り込み隊長だ。こいつの戦闘技術は半端ねぇ。間違いなくオレと同じ闇の世界の住人、血も涙もねぇ“ナチュラル・ボーン・キラー”ってやつだ。なんでも元はあの『ザフー暗殺者ギルド』にいたって話だからな、こいつとは上手くやれりゃ損はねぇ。「ちょ、ちょっと……これ重くて運べないんだけど……キューちゃん、台車に変身して手伝って……!」「ぷきゅきゅぅ!(ボフン)」「よいしょ、ありがと……って、はぁ……なんで私がこんなこと……キモ……」こいつらは“モルモー”と“P・Q”。ゴスロリの方は自分を吸血鬼だと思い込んじまってる可哀そうな奴だ。通称『ブラッディ・モルモー』オレは“あっち”の世界で様々なヴァンパイアと死闘を繰り返したが……まぁ、こんなローテンションで人見知りな嬢ちゃんがヴァンパイアなはずはねぇ。奴らはいつも偉そうで、お貴族様って感じだからな。とりあえず、行く当てもないってんでオレらが面倒見てやってる。そんでもって台車に変身したちっこい女の子が通称『ミス・チェンジ・P・Q』。新入りだが、こいつはなかなか使える。口がきけねぇから何もんだかはわからねぇが、こいつの“変身能力”は一級品だ。オレの予想じゃ、大方テメェの姿を忘れちまった、可哀そうなドッペルゲンガーかなんかだろう。「あ……服に返り血が……ひどい……キモ……キモキモキモ!! 血ぃ全部ぬいてやる!!!」――あ……モルモーはあんな感じで興奮すると結構怖いんで取り扱い要注意だ。ああなるとこのオレでもちょっと怖いし、キモいと言われると精神的に来るものがあるから、必要以上には構わねぇようにしてる。「ちょっとみんな! やりすぎ注意だよ!? 必要なものもらったらすぐ逃げるんだからね!!」この人はボニーさん、可愛くて、優しくて、まぁ、ひとことで言うと――天使だ。いつもオドオドした“振り”をしていらっしゃるが、その実は通り名の示す通り。人(オレ)呼んでG・E・B――『ガトリング・エンジェル・ボニー』――ひと度あのでっけぇガトリングをぶっぱなしゃ、一瞬で天使があの世に運んでくれる。その前にゃ草木の一本も残らねぇ。あともっかい言っとくけど、マジ天使だから。そして最後、オレはギ・アロ。このチームの要であり、ムードメーカー兼、最終兵器なスーパースナイパー兼、プリティマスコット的存在のクレイジースナイパー・ギ・ア――「まーたかギャロ! ゴブリン語でブツクサさぼってんじゃねぇ! ケツの穴増やされたくなかったら、とっととブツ運びやがれ!!」「は、はいいいい! クライドさん、ただいまあああ!!」――とにかくだ、オレらの毎日はこんな感じの乱痴気騒ぎ。死ぬまでこうしてパーティー・ダンスを踊り続けるのさ。クライドは「明日はいらねぇ、俺たちは、俺たちらしく生きて、俺たちらしく死ぬのさ」なんて抜かしてやがるが――クク、最高だよ。こいつらはホント最高にイカれてて、イカしてるぜ。なのに、ホント残念だぜ――こいつらが、『贄』だなんてよ……。~『俺たちに明日はいらない』より~ セリフ一覧 +通常版/Ver4.0、Ver4.2 通常版/Ver4.0、Ver4.2 召喚 オレたちに出会っちまった それがアンタの不運だよ 武装 ああん? マジかよボニー! 見とけ、こうやんだよ! 血晶武装 オレはクライド アンタを殺すヤツの名だ 通常攻撃 ヒーハー! タワー制圧 ストーン破壊 死滅 サポート(Ver4.0) ハッピータイムだぜ! サポート(Ver4.2) 今チビって思ったろ +EVR EVR 召喚 あんた 最高のギャングスターってのを知ってるかい? 武装 そいつにとっては全てがゲーム 悪いゲームにしか興味は無ぇのさ 血晶武装 ビリー・ザ・キッド 最高のギャングスターの名さ 通常攻撃 今更だろ!身を引いたって逃がさねぇぞ! タワー制圧 ストーン破壊 死滅 クソッ!しらけちまったよボニー! サポート 最ッ高のゲームだぜ! 考察 50コストの激戦区であるアタッカ-として参戦。 マールトの様なアーツ+固定値もなく、50コストとしては基礎スペックもいまいち。 セフィラ「ホード」を所持しているが自身のスペックやコストカットでのHP低下などを考えるとトライブサポートAで強化した方が幾分かマシ。 血晶武装でワイドアタックが発動し、石やタワーに群がる低コストに滅法強くなる。が、問題は血晶武装してなお180というATKの低さ。 50コストが血晶武装する頃には相手も相応の使い魔を用意している筈であり、低いATKからマジシャンへの通りが微妙、アタッカ-との殴り合いも不得手と主力としては力不足。150マナ支払った末の性能としては厳しいものがある。 魔種URを使用しての高火力範囲攻撃は夢があるが、相手にURを合わせられるとやはり元の数値の低さが足を引っ張る。いくらか人獣に振って妨害や施設防衛などに走り回るのも手か。ストラスで更に速度と攻撃力を補強するのも良いだろう。 いずれにせよ単独で相手を抑え込める場面は少ない為、味方と足並みを揃えて戦っていく使い魔。 相手を纏めての範囲フリッカ-、保障値を重ねてくる低コストの掃除などワイドアタックを活かした細かい仕事こそが強みと言えるので、上手く連携して最高にイカしたゲームメイクをしていきたい。 修正によりワイドアタックの角度が45度から100度、さらに130度と倍以上広くなったが奥には伸びない為、最大限機能させるには敵集団に潜り込む様に攻撃する必要がある。 キャラクター説明 ボニー&クライドの男の方。17歳でギャング入りした強盗の常習犯である。 盗み中心の犯歴ではあるが、幼少期から動物虐待が常態化していた過去を持っている。 ボニー&クライドの悪事は凄まじいものだったが禁酒法時代という背景のもとでは マスコミを含めた周辺の民衆からは英雄視されていた。 ちなみに彼らの愛車はフォードである。愛車に掛けてセフィラがホードという訳ではない…と思う 元ネタでは男なのだが、相方のボニーよりも背が低くさらに薄っすらと胸の膨らみが見えるので女性の可能性が高い。 ちなみにボニーもボニーで男の可能性が示唆されており、LoVにおいては互いの性別が逆転していると思われる。 と言われていたが実際その通りだった。 台詞から分かる通りビリー・ザ・キッドに憧れているらしいが、ボニーに下着を洗うと言われると狼狽する等根っこでは女の子。 またおじいちゃんに連れて行かれた映画を「忍び込んでみた」等と表現するなど若干中二病でもある。 しかしボニーと違いどうして男装しているのかは不明。 +ネタバレ注意 そんな彼女の憧れるビリー・ザ・キッドだが、なんと意外な所で彼女とのつながりがあった。 それは相棒ボニー。彼の祖父の名前が「ウィリアム・H・ボニー」…他でもないビリー・ザ・キッドその人であったのだ。 CV担当の松田颯水氏は、ボニーCV担当である松田利冴氏の実妹。 かつてエンターブレイン社から発売された「メタルマックス4」でも、姉妹揃ってボニー クライドをモチーフにしたキャラを演じている。 (あちらでは逆にボニーを元ネタとするキャラを担当) +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい atk140とありますが、それボーナス入ってませんよね?140+20で160だと思いますよ。 -- 名無しさん (2017-08-02 12 52 41) 召喚「オレたちに出会っちまった それがアンタの不運だよ」 武装「ああん? マジかよボニー! 見とけ、こうやんだよ!」 血晶「オレはクライド アンタを殺すヤツの名だ」 -- 名無しさん (2017-08-09 11 51 59) ボーナス込は検証で別に書く。他のページではロードに設定してる血晶含めてるやつもいるから 混同を防ぐのが普通だよ。 -- 名無しさん (2017-08-09 17 57 14) あと、基本的に調整で変動するものを基本パラメータとして含めるのは無駄 -- 名無しさん (2017-08-09 18 03 22) 現状の数値を入れるのが「基本」であって、数値が変わるならその都度更新するのがwikiの役目でしょ。 無駄でもあくまで「現状の数値」を書くのが正しい。 あと勝手に一人で無駄と決めつける前に議論してから 反映させろよ -- 名無しさん (2017-08-30 08 46 49) ある程度使ってみての考察を追加、編集しました、使い道はあれどやはり厳しいと感じます。でも変にATKを上方されるとそれはそれで暴れるかもというジレンマ -- 名無しさん (2018-01-05 21 51 14) 名前 コメント
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ST アラネア 最終更新日時 2018年06月03日 (日) 23時40分10秒 基本情報 名前 アラネア 種族 魔種 ジョブ アタッカー 召喚コスト 60 タイプ FFXV HP 550 ATK 100 DEF 80 PSY 80 武装 可 血晶武装 可 アーツ 有 CV 沢城みゆき 対象称号 選ばれし王の仲間達ファイナルファンタジーⅩⅤの<主人公の仲間達>を使って100回勝利する。 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 ATK+30 シュトースシュペーア 射程距離が延びる。さらに、自身の攻撃に「アタッカー属性ダメージ」を上乗せする。 アーツ 説明 エア・スペリオリティ 範囲内にいるターゲット中の敵ユニット1体と、その周囲の敵ユニット全てに「自身の攻撃力に応じたクリティカルダメージ」を与える。 消費マナ 30 効果時間 一瞬 wait時間 30秒 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 550 100 80 80 武装 600 140 120 100 血晶武装 650 200 150 130 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▲Ver4.015(2018.05.31)にて、上方修正 シュトースシュベーア 追加アタッカー属性ダメージ:80→140 ▲Ver4.013(2017.11.01)にて、上方修正 シュトースシュベーア 射程距離:+40%→ +50% DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0 Ver4.0/EVR Ver4.0 No 魔種:005/005EV 身長 1.67[meter] 体重 不明 最高ジャンプ高度 48[meter] 所属 ニフルハイム帝国軍 階級 空中機動師団准将 フルネーム アラネア・ハイウィンド イラストレーター イリヤ・クブシノブ フレーバーテキスト(通常カード裏面) 試してやるよ ボウヤ フレーバーテキスト(EVRカード裏面) 困ってるようだね 手 貸そうか? フレーバーテキスト(LoV4.net) 「…残念、時間過ぎちゃった」「ハァ?」「勤務時間、もう終業。悪いけど帰るから。このあとやったって1ギルにもなんないし。 …次、また遊びましょ? かわいい王子様」「…なんだったんだ、アイツ…?」アラネア・ハイウィンド。ニフルハイム帝国軍、空中機動師団の准将。赤い揚陸艇で各地を飛び回る、通称「傭兵隊長」。魔導兵器の槍を利用した、竜騎士のような空中戦を得意とする。***後日、王子一行とアラネアはスチリフの杜にて再会し、行動を共にすることに。「君たちが『入隊希望者』で、『訓練』を受けに来た子たちだって? ルシスの王子一行でしょ?」「…」「…まあ、あたしは気ままな傭兵みたいなもんでね。それにあんたたちの『正体も知らない』…もう準備できてんの? ここで何かやるんだろ? 監視ついでに手伝ってやるから。中は手強いのばっかりだよ。さ、行くよ」「…」「…まぁ大変だろうけど、あんまり立場に縛られすぎんじゃないよ」 セリフ一覧 +Ver4.0 Ver4.0 召喚 準備はいいね? 武装 可愛らしい顔♪ 血晶武装 アッハッハ…試してやるよボウヤ! 通常攻撃 通常攻撃(血晶武装) 喰らいな! アーツ せぇーーーいっ!! タワー制圧 こんなんじゃ 肩慣らしにもならないね! ストーン破壊 あら、もう終わり? 死滅 そんな…馬鹿な… サポート 片付けるよ! +EVR EVR 召喚 武装 血晶武装 通常攻撃 通常攻撃(血晶武装) アーツ タワー制圧 ストーン破壊 死滅 サポート 賑やかだこと! 考察 60コストの攻撃に特化したアタッカーとして登場。 レンジアップに加えアタッカー属性のダメージを上乗せする為マジシャン相手には滅法強い。 フリッカースタイルでもレンジアップが発動するので多少撤退しやすいのも特徴。 アーツも持っているため、弱った相手の追い打ちにも持ってこい。 問題なのは、10コスト下に非常に強力なアタッカーであるマールトが存在すること。 マールトとの違いは、あちらはスーサイドの固定値、こちらはアタッカーダメージの上乗せ。マジシャン嫌いであるならアラネアを採用したほうが良いだろう。 アーツに関して、マールトは自HP依存の単体吸収(&血晶中限定)、アラネアは自ATK依存の範囲攻撃(&全状態使用可)という違いがある。 もちろん、FF15の仲間称号を目指しているのであればアラネアを採用する余地はある。 URサポートはアタッカーダメージを増加させる魔種か。 マジシャン殺しに特化した長射程コスト60アタッカーというデザインは、不死の佐々木小次郎とほぼ同じ。 召喚・武装・血晶武装のステータスが高い代わりに精神力が低くほぼ単色専用なあちらに対し、こちにはアーツの存在と混色可能という感じで差別化されている。 追加アタッカーダメージはアビリティがATK140相当。 アーツは発動時ATKの70%相当。 アーツのダメージは自身のATKが200の時、ATK140相当のジョブ相性無視のクリティカルヒットで計算され、 DEF140の相手にクリティカルヒットで73ダメージ、相手のDEF±10ごとに約8ダメージ変動、DEF212以上で最低保証の15ダメージ。 DEF140の相手にスーパークリティカルで85ダメージ、相手のDEF±10ごとに約8ダメージ変動、DEF214以上で最低保証の25ダメージ。 判りやすい所で、DEF30の相手にクリ161/スパクリ173のダメージがそれぞれ入る。 キャラクター説明 コラボレーション〔ファイナルファンタジー15〕より参戦。ニフルハイム帝国軍の竜騎士の女性。アラネアはラテン語で「蜘蛛」という意味で、蜘蛛の姿をした女神のアラクネを語源とする。 帝国軍主力のロボット兵士「魔導兵」を嫌い、人間の部下達と共に飛空艇で各地の戦場を駆け巡っている。 所属が所属なのでノクティス一行と最初は敵対しているが、内心では国のやり方を良く思っておらず、中盤以降味方として協力してくれる。 フルネームはアラネア・ハイウィンド。歴代FFにおいてハイウィンド姓のキャラクターは槍使いの仲間キャラというジンクスがあり、 FF4のカインもハイウィンド姓の槍使いである。 血晶武装の「シュトースシュペーア」は彼女の専用の装備。もちろん分類は竜騎士らしく槍。 アーツの「エア・スペリオリティ」は彼女の特技で、大ジャンプの後に急降下して敵を脳天から貫く。 ……要は、竜騎士名物の「ジャンプ」。モーションも3のカインのアームズとほぼ同じ。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 血晶までいけばアーツの力もあって殲滅力がすごく上がる。結構強い -- 名無しさん (2017-09-02 22 11 00) 名前 コメント
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C ボーア 最終更新日時 2017年12月23日 (土) 12時10分55秒 基本情報 名前 ボーア 種族 神族 ジョブ アタッカー 召喚コスト 10 タイプ サラマンダー HP 300 ATK 10 DEF 5 PSY 40 武装 不可 血晶武装 不可 アーツ 無 対象称号 太陽と赤き海の精霊神デワと精霊たちの物語に関係する使い魔を使って50回勝利する。 アビリティ 召喚 エースサポートD 自身が戦場に出ている間、最も防御力が高い自使い魔の防御力を上げる。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 300 10 5 40 エラッタ・修正情報 +エラッタ・修正履歴 エラッタ履歴 ▲Ver4.100(2017.12.14)にて、エラッタ アビリティ「エースサポートD」 「最も攻撃力が高い」→「最も防御力が高い」 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0 ver4.0 No 神族:011 全長 2.0[meter] 重量 92[kg] 最高速度 15[km/h] 出現 火の中であれば何処でも 相性がいい シルフのフィーナ 相性が悪い ウンディーネのダニア イラストレーター タナカケルビン フレーバーテキスト(カード裏面) ― フレーバーテキスト(LoV4.net) 火はお前の心を映す。それを温かく感じたならば、それはお前が安らぎを求めていたということ。それを怖いと感じたならば、それはお前が滅びを恐れていたということ。それを頼もしいと感じたならば、それはお前が破壊を求めていたということ。火は様々なものを一つの色に変えるが、求める者の心は様々だ。そして、火はお前にも宿っている。見つめよ――お前の内にある火を。火を宿すお前は『聖獣』なのか? それともお前の宿す火が『聖獣』なのか?それは、お前が倒すべき『魔女』にも言えること。その存在が“悪”なのか、宿す火が“悪”なのか。とく考え、とく心に問うがよい。燃やすものが無くば火は消える。お前の火を燃やすのは何者なのか――。さぁ、『聖獣』よ、火を司る我が問う――お前はその火に何を見る?~『白へと続く黒の精霊物語』より~ 考察 自身が戦場に出ている間、最も防御力が高い自使い魔の防御力を10上げる。 この効果はボーア自身にも適用される。 最も防御力が高い使い魔がボーアの場合、彼(?)の防御力は15になる。 キャラクター説明 16世紀の学者パラケルススは四大精霊論というものを提唱した。 この論は、地・水・風・火の四大元素には、それに対応する4つの精霊がいる、というものである。 さまざまなファンタジーやゲームで4大精霊は登場してきており、LoVもその例にもれない。 地の精霊ノームはLoV3に、水の精霊ウンディーネはLoV1に、風の精霊シルフはLoV2とLoV3に、火の精霊サラマンダーはLoV1に登場していた。 このうち火の精霊サラマンダーが、ボーアという名をもらって再登場したのがこの使い魔である。 火は風によって激しくなる。ということでボーアは風の精霊と相性が良い。 火は水をかけられると消える。ということでボーアは水の精霊と相性が悪い。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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R シヴァ 最終更新日時 2018年12月19日 (水) 10時17分46秒 基本情報 名前 シヴァ 種族 海種 ジョブ マジシャン 召喚コスト 60 セフィラ なし タイプ ディーヴァ HP 550 ATK 90 DEF 100 PSY 80 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV ささきのぞみ 対象称号 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 DEF+20 ダイヤモンドダスト 攻撃対象とその周囲の敵ユニットに「固定ダメージ」を与え、攻撃力と移動速度を一定時間下げる。この効果は、スマッシュアタック時には発動しない。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 550 90 100 80 武装 600 130 140 100 血晶武装 650 160 190 130 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▼Ver4.203(2018.10.02)にて、下方修正 武装ボーナス 血晶武装時防御力:+30→+20 ▼Ver4.201(2018.07.26)にて、下方修正 ダイヤモンドダスト 固定ダメージ 15→10 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.2 Ver4.2 Ver4.2 No 海種:2-007 身長 1.9[meter] 役割 王たる者への試練 心掛けていること 禁酒 友人 プーシャン 苦手なもの ねずみ この後 意気投合して、勢い契約した イラストレーター 小城 崇志 フレーバーテキスト(カード裏面) フレーバーテキスト フレーバーテキスト(LoV4.net) ライトに照らされてスケートリンクに浮かぶ女王は、目の前に立つ長い黒髪の女を見据えると、そのしなやかな指をついと上にあげてみせた。すると突如、室内であるにも関わらず猛烈な吹雪が吹き荒れ、銀盤から無数の“氷の茨”がせり上がり、女を瞬時に飲みこむ。しかし、その直後、「その程度か? 私の力を測っているようだが、それはこちらも同じだ」白銀に煙る室内にキィーンと甲高い音が鳴り響くと同時に、女から紅い光が放たれ、吹雪も茨も氷の細粒となって落ち、リンクに静寂を呼び戻す。「……見事です」両の目から紅い光を放ちつつ睨む女に、女王は満足げに微笑んだ。「“氷の女王”たる私の試練に耐えられたということは、あなたには王の資質があるということ……たしかに、あなたからはどこか懐かしい王気を感じます」女王はそう言うと、手元に氷の杯を作り出し、酒を注いで女に差し出した。「資格者の再来に祝杯を――ただし、今あなたと契約するかどうかは別。女王たる私と契約できる者は真の王のみです。そうなる時まで、今しばらくあなたを見定めさせてもらうとしましょう」女は杯の意味を測りかねているのか、逡巡した様子を見せ、しばらく後、勢い杯を受け取るやひと口で飲み干してみせた。「ふふふ、よい飲みっぷりですね。それでこそ王者の資質があるというもの」すると女は、今度は女王にとばかりに杯をぐっと突き出した。「……え? ああ、私はよいのです。訳あってお酒は断っておりますので……」どこか歯切れの悪い女王の物言いに、女は怪訝な表情を浮かべて女王を見つめる。「あ……決してお酒が飲めないわけではないのですよ? 少し事情が……」女の目が細まり、その眉間に深い縦皺が刻まれて行く。「……いえね、昔ちょっとお酒で失敗したと言いますか……その……友人にケガをさせてしまったことがあって……」さらに険しさを増す女の視線に、女王は目を逸らし、しどろもどろと言い訳を始めた。「と、とは言え、あの時は仕方なかったのですよ! だってあの子ったら白くて小さくってふわふわしてるものだから、お酒のせいか、なんだか“アレ”に見えてきて、ついバキッと…………」女王が気まずそうに視線を戻すと、いつの間にか赤ら顔になっていた女が、さらに力強く杯を差し出し女王を凝視していた。「な、何ですその目……ハッ!? まさかあなた、私の女王としての資質を疑っているのではないでしょうね!? い、いいでしょう! どーーーーうなっても知りませんよ!? さぁ、ワインでもショーチューでもどーんどん持ってくるがいい!!!」~ 『後楽園スケートリンク全館凍結半壊事件』 始末書 より~ セリフ一覧 +通常版 通常版 召喚 武装 血晶武装 通常攻撃 タワー制圧 あなたはここまでの器だった…そういうことです ストーン破壊 死滅 サポート 試練を与えます 考察 LoV1から皆勤の氷の女王様も、4.2で参戦。 固定ダメージと弱体化をばらまくタイプの60コストマジシャン。 攻撃した敵とその周囲の敵に 固定ダメージ10、ATK-30、移動速度??%低下を与える。 スプレッドショット時にはこの効果が発動しないが、シュータースタイル時ではしっかりと発動する。 ATK低下値が凄まじく、戦闘が発生した場所にシューターで打ち込むだけで非常に強力な支援が可能。 敵撃破の速度を誇るような使い魔ではないが、それ以外においては極めて実戦的な性能をしている。 主力はディフェンダーと組んで、シュータースタイルでじわじわと味方の有利を広げて行きたい。 シュータースタイルの運用が主となるので、血晶武装サポートはレンジアップが有効か。 キャラクター説明 ファイナルファンタジーの召喚獣「シヴァ」がモデルなのは明らかだが、 LoVではさらに、ヒンドゥー教のシヴァ神というよりもソロモン王伝説に登場するシバの女王のキャラづけが成されている。 ただし、ディーヴァ(ヒンドゥー教の善神)のタイプ名や、人間時代に使っていた槍が「トリシューラ」である事、 プーシャン等の他のディーヴァ神族とつるむ姿も見られるので、立場上はシヴァ神と思われる。 つまり、「見た目や能力はFF召喚獣で、性格や特性はシバの女王、立場はシヴァ神」ということ。ややこしい。 LoV3の初期はどうするんだこれ……という残念な性能をしていたが、 上方修正で強力な固定ダメージを得たことにより「シヴァクトゥルフ」のような全ジョブ殺しの環境トップになった。 LoV4のシヴァはその頃のシヴァとほぼ同性能、ややもするとそれ以上であり、味をしめた模様。往復びんた。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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C ナラシンハ 最終更新日時 2018年12月21日 (金) 23時43分52秒 基本情報 名前 ナラシンハ 種族 神族 ジョブ アタッカー 召喚コスト 30 セフィラ エソド タイプ ワーライオン HP 400 ATK 50 DEF 50 PSY 50 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV 武虎 対象称号 太陽と赤き海の精霊神デワと精霊たちの物語に関係する使い魔を使って50回勝利する。 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 なし 獅子聖王 戦場にいる、自身を除く「エソド」のセフィラを持つ自使い魔の数に応じて、防御力が上がる。さらに、自身の防御力が一定以上のとき、自身の攻撃に、「固定ダメージ」を上乗せする パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 400 50 50 50 武装 450 70 70 70 血晶武装 500 120 120 100 130 自身を除く「エソド」が1体いるとき 160 自身を除く「エソド」が4体以上いるとき(上限) 200 (一例)自身を除く「エソド」が4体以上でかつ次の使い魔が含まれている場合…ボーア、メンフィス、ケリュネイア 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▲Ver4.101(2018.01.31)にて、上方修正 獅子聖王 自身の防御力が一定以上のときに与える固定ダメージ 10→15 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0/EVR Ver4.0/EVR Ver4.0 No 神族:016/016EV 身長 2.2[meter] 体重 160[kg] パンチ力 思いの強さが全てを砕く 生息域 救うべき魂のあるところ 武器 自身の思い 怖いもの 「自分自身」であることを知った イラストレーター 仙田 聡 フレーバーテキスト(通常カード裏面) 野獣となり 黒き獣の心を経てここに至った……折れはせぬ フレーバーテキスト(EVRカード裏面) 人は この身に宿った神霊の名にて『ナラシンハ』と呼ぶ フレーバーテキスト(LoV4.net) 怒りに任せて殺した。情動に任せて破壊した。しかしそれで晴れる心はなく、守り得た者もみな怯えた目で彼を見つめた。だがそれでいい。民の為、守るべき者の為に怒り、戦う。敵は悪であり、悪を滅することが自身の全て――黒き師子王はそう思っていた。そんな彼の背を優しく包む者がいた。その者は紅き隻眼を宿し、その燃える瞳を真っ直ぐ向けて告げた。「もう、許すべきだ」と。それは叶わぬ。敵を許すわけにはいかぬ――師子王を首を振った。敵は妻を、子を、友を、闇の底へと落としめた。ならば自身も同じ闇へと落ち、闇の底に巣くう敵を滅するのみ――しかし、若者は告げた。「許すのは、あなた自身のことだ」全てを守ろうとし、全てを守り切れなかった自分自身を許して欲しい。もっと自分の為に生きて欲しい――そう若者は涙した。全身の力が抜けた。張りつめたものが抜け出ていくように膝を付き、大きな体を屈ませた。師子王の目には、久方ぶりの涙が浮かんでいた。そしてその涙に押し流されるように、体から黒い怒りが消え去り、彼は再び『獅子聖王ナラシンハ』の姿を取り戻していた――。* * * *ナラシンハは、光り輝く異界の街を見下ろした。「亡き妻よ、子よ、民たちよ、私は立とう。そして誓おう。真の王として、牙なき者たちのために吠えんことを――だが今は、私事たるこの戦いを見守って欲しい」彼は来た。自らの意志でここに立った。このように自身の思いのみに従い、誰が為でもない戦いに臨むのは初めてのことかもしれない。事実、“あの者”ももはやそれを望んでいないのかもしれない――。だが、それでも良かった。それが彼の今の思いであり、あの日の“あの者”の言葉通り、全てを投げ打ってでもそうしたいと思える自分を、信じることが出来ているのだから。「今度は、私が救う番だ」ナラシンハは眩い聖王の輝きを発すると、強く月に吠えた。 +Ver4.1 Ver4.1 Ver4.1 No 神族:1-015 身長 2.2[meter] 体重 160[kg] かつての姿 ワーライオン族の王 潜った門 この世の果ての神殿 出立の地 パジャの迷宮 その戦い 異界の紅蓮の同志の為に イラストレーター 猫将軍 フレーバーテキスト(カード裏面) 弱きものは去れ! 牙ある者のみ相手となろう! フレーバーテキスト(LoV4.net) 魔女ランダの爪とシシ神カマプアアの牙が、それぞれの胴にその尖端を納めんとしたその時です。爪と牙は相手に届くことなくびたりと動きを止めました。見ると、カマプアアの牙は輝くジャマダハルに絡め取られ、ランダの腕は力強い大きな手に掴まれていました。その武器と手の持ち主は、光に包まれた隆々とした体躯をもち、首の上には獅子の頭を戴いていました。獅子人の発する清らかな光はランダの闇を抑え込み、その表情に穏やかさを取り戻していきます。「双方、爪と牙を納めよ」「何者だ。ハヌマーン……いやヴィシュヌ殿の化身に良く似ているようだが」「今は名も無き獣――ただ、人はこの身に宿った神霊の名にてナラシンハと呼ぶ」「神霊を宿した獣人か。変わった者が迷い込んできたものよ――して、何故止めた?」「我が“恩人”を救うために」「神霊様……私たちの争いを止めることが、その方を救うことに繋がるのですか?」「その通りだ。私の話を聞いてもらえるだろうか?」ランダとカマプアアは警戒しながらも、ナラシンハを境にお互い下がり、その話に耳を傾けました。ナラシンハは、『魔女』と『聖獣』があらゆる次元で生まれ、出会い、殺し合うことで、転生と共に業を積み重ねてゆき、いずれ“あるもの”を呼び寄せると語りました。「俺たち精霊はそれを『終わり』と呼んでいる。だが、それが何かは知らぬ……いった何を呼び寄せるというのだ」ナラシンハは一度深く息を吸い込み、「それは――『混沌』という」そう言いました。「魔女よ、お前たちの呪われた運命は奴らによって仕組まれたものだ。お前も知っているであろう不死鳥の長、ガルーダ殿はそれを『システム』と呼んでいたな。本来それは、我々程度の霊格では到底捻じ曲げることのできぬ代物らしい」「ガルーダ様が……」「ならば何故止めた。俺はそれを防ぐためにこの者らを屠ろうと――」「“本来”、と言った。この世界ならば“できる”のだ――このあらゆる運命が入れ替わる可能性を秘めた次元、『マルクト』ならばな。魔女よ、この世界でお前たちが生き抜くことで、呪われた転生を止めることができる。この世界に『魔女』と『聖獣』が生まれ落ちたことこそ、またとない機会であるのだよ。そしてそれが、私の恩人を救うこととなる」カマプアアはナラシンハの言葉を深く咀嚼するように唸ります。しかし、ランダは悲しそうに目を伏せて背を向けました。「……しかし、たとえそうだとしても、私とあの子の手はすでに……。この悲しみと罪の業を晴らし、元の清らかな魂に戻ることなどできるものなのでしょうか……」そう言って自身の胸の傷に手を置きます。しかし、ナラシンハはその背に向け、強い意思を込めて言い放ちました。「――戻れる。いや、進めると言うべきか。私もまたかつて闇に落ち、光を取り戻した者だ。その私の聖光ならば、先程のように幾分かはお前の闇を抑えることも出来よう。シシ神殿、そういうわけだ。あなたも悪戯に魂を砕くが本望ではあるまい? ならば二人とも、その牙と爪を私にかしてはくれまいか」シシ神は少しの間黙していましたが、炎と共に人の姿になると手を差し出しました。「……いいだろう。ただし、こと至らぬと断じた時には覚悟をしておけよ」「承知した」「神霊さま……私は、本当に、今度こそこの呪いから……」「そのために、私はここに居る」昏い争いの中での思わぬ邂逅――そんな獅子聖王の力強い言葉が、暗く陰る夜の森を仄かに明るく照らしたのでした。~『白へと続く黒の精霊物語』より~ セリフ一覧 +通常版/Ver4.0、Ver4.1 通常版/Ver4.0、Ver4.1 召喚 さあ!共に戦いの地へ! 武装 亡き妻よ、子よ、民たちよ、私は立とう! 血晶武装 誓おう 真の王として! 牙なき者たちのために吠えんことを!! 通常攻撃 イィアーーッ!! タワー制圧 弱きものは去れ! 牙ある者のみ相手となろう! ストーン破壊 黒き獣の心を経てここに至った……折れはせぬ! 死滅 大丈夫だ 私はもう、堕ちることは無い サポート(Ver4.0) 牙なき者は去れ! サポート(Ver4.1) 真の王として! +EVR EVR 召喚 武装 血晶武装 人は この身に宿った神霊の名にて『ナラシンハ』と呼ぶ 通常攻撃 救ってみせる!! タワー制圧 ストーン破壊 死滅 サポート 我は 光の獅子! 考察 セフィラ「エソド」の初手30アタッカー。 自分は除くが「エソド」持ち1体につきDEFが+10され、最大4体が上限で+40まで増える。 一例として人獣との混色で根元がムムメメ・ケリュネイア・メンフィス・ボーアだと血晶武装時DEF+ 70まで増え、 ステータスはATK110/DEF190/PSY100と、「エソド」らしいしぶといユニットが完成する。 (自身を除く「エソド」3体でDEF+ 30、ケリュネイアでDEF+10、ボーアでDEF+10、メンフィスでDEF+20・ATK−10) 更に血晶ボーナスをDEFに振れば200の大台に達する。勿論同コスト内なら文句なしに最硬クラスである。 さらにDEF値が160以上になると、15の固定ダメージが追加される。 因みにナラシンハの補正だけでなくサポートによる上昇でも発現可能なので血晶ボーナスにDEFを選んだり「エソド」のサポーターを入れて容易に満たせる様にしておくと便利だろう。最小でメンフィス(10+20)とDEF血晶石(10)又は適当な「エソド」1体(10)かボーア(10)で達成可能。 2018/1/31に上方修正を受け固定ダメージが15になり、ケリュネイアも同時期に上方を受けた事により、ナラシンハは30コストでDEFを200まで伸ばせるようになった。 キャラクター説明 ヒンドゥー教の獅子の姿をした神。過去作に登場したクリシュナと同じく、ヴィシュヌ神の化身の一つ。 LoVでは色々と複雑すぎる変遷を辿った使い魔。闇落ちしたり覚醒したり闇落ちしたりと非常に忙しい。 元々は人間で、一国の王。裏切りへの怒りから獣に堕ち、「ワーライオン」と化す。 ワーライオンとなった彼は怒りのままに暴れ狂い、果てに魔獣「黒獅子」になってしまうが、あるきっかけを経て白き獅子王「ナラシンハ」へと転生。優しい心を取り戻す。 一時期はまた黒獅子へと闇堕ちしていたが、"紅蓮の隻眼"との出会いから再びナラシンハへと戻っている。 以下ざっくりとした流れ。 人間が化物と化し、ワーライオンが誕生 → 暴走状態になる → 聖獣化 →再び暴走→現在 聖王の姿に戻った彼は救うべき魂の元に現れる。Ver4.1のFTでは呪われた『魔女』と『聖獣』の因果を救うべく、『魔女』と彼女を討たんとするシシ神の前に割り入り、両者を仲裁する。 闇を知った自分だからこそ、彼女の闇を救えるのだと諭す姿は正に彼が聖王たる所以と言えよう。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 自分も含むエソド合計4体でカンスト効果一体に付きDEF+10(最大値+40) 根本がやばいけど人獣との混色で ムムメメ メンフィス ケリュネイア ボーアで血晶武装時 DEF+75 ステータスATK110DEF195PSY100 多分これが最大かな? ケリュネイアで+5ボーアで+10メンフィスで+20ATK−10 -- 名無し (2017-08-06 18 40 31) 固定値はdef160からで10ですね -- 名無しさん (2017-08-07 14 17 12) 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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R ドラキュラ 最終更新日時 2019年05月28日 (火) 12時50分01秒 基本情報 名前 ドラキュラ 種族 不死 ジョブ マジシャン 召喚コスト 60 セフィラ なし タイプ ヴァンパイア HP 550 ATK 100 DEF 90 PSY 80 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV 井口 祐一 対象称号 赤き夜に濡れる牙夜の王とそれを追う者達の物語に関係する使い魔を使って50回勝利する。 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 DEF+30 終わりなき夜の王 自身の攻撃に、「HPを一定量吸収する効果」を付与する。さらに敵ユニットを撃破したとき自身のHPが回復する。これらの効果は、スマッシュアタック時には発動しない。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 550 100 90 80 武装 600 140 130 100 血晶武装 650 170 190 130 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▼Ver4.200(2018.06.28)にて、下方修正 終わりなき夜の王 攻撃時:HP20吸収→15吸収撃破時:HP200回復→100回復 ▲Ver4.009(2017.08.09)にて、上方修正 終わりなき夜の王 攻撃時HP吸収量:15吸収→ 20吸収 武装ボーナス 血晶武装時防御力:+20→ +30 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0/EVR Ver4.0/EVR Ver4.0 No 不死:008/008EV 身長 1.93[meter] 体重 75[kg] 出身地 トランシルヴァニア 異界の統治国 終わりなき夜の国 その存在 吸血鬼の始祖 好きなもの 美しいもの イラストレーター naked フレーバーテキスト(通常カード裏面) 終わりなき夜の王 と呼ばれし吸血鬼たちの王――それが私だ フレーバーテキスト(EVRカード裏面) 私の誘いを受けて頂けるかな? フレーバーテキスト(LoV4.net) ――ふふ、いい夜だな。それに、これはルーマニアワインの赤か……しかもワラキア産だね。私の為にわざわざ用意を? ……ふん、なんと言うか、君らしいな。君のことだ。数日前から私の存在予兆を感じてくれていたのだろうね。ご期待通り、こうして君に会いに来た。なに、今夜はほんの挨拶だよ。軽率だったかな? だがね、久しぶりに、本当に久しぶりに故郷に帰ってこれたのだ。少し興奮してしまってね。……と言っても故国は遥か西ではあるが、まあ、同じ世界に帰ってこれただけでも嬉しいものさ。――そう、国と言えばね、君と離れていた間、私は“異界”で国をつくり、そこで王として君臨していたのだよ。ふふ、そこでは<終わりなき夜の王>などと呼ばれていた。しかし、この血に染まった魂の宿命か、結局平穏というわけにはいかなくてね……やはり、侵略者と戦った。それ程長い間は持たなかったが、久しく忘れていた国と、領土を守る戦いに随分と血が熱くなったものだよ。そうして私は一度滅び、時間はかかったが、灰の一粒からこうして戻ってこれたのさ。おかげで今は、こうして身軽になっての“里帰り”というわけだ。――んん? 何をしに来た、だと?だから挨拶だといっただろう? もはやこの世界に私を識る者は君くらいしかいないのだ。冷たいことを言うものじゃない。……しかし――君も老けたな。それに、「人間とは不便なものだ」と笑ってやろうと思ってきたが――ふっ、どうやら君も人間をやめかけているよう――ふはは! わかったよ。わかったからそういきり立つな。すまなかった。かつての好敵手にこれくらいの軽口は良いだろう? だからいい加減その物騒なものを仕舞い給え……随分と様が変わっているが、それはあの『ゴルゴダ』か? まったく、君という男は……。……さて、これからどうするかは私も決めかねている。軽く見て回ったが、この世界にも随分と異物が混ざり込んでしまっているようだ。そしてそいつらは、私の国を滅ぼした奴らに相違ない。 奴らにもう一戦挑み自らの弔い合戦といくか……それとも、また君と――。ふふ、どちらにせよ、そろそろ君も杯を持ちたまえ。乾杯をしようじゃないか。君との再会と――この世界の、楽しい夜の始まりに。 +Ver4.2 Ver4.2 Ver4.2 No 不死:2-008 身長 1.93[meter] 体重 75[kg] その存在 吸血鬼の始祖 吸血鬼の弱点 ほぼ克服している 好きな酒 ルーマニアワイン 好きな品種 フェテアスカ・アルバ イラストレーター ミヤジマハル フレーバーテキスト(カード裏面) フレーバーテキスト(LoV4.net) ≪ From“カーミラ(ver 4.1)”≫その美しさに焦がれた故か、過ぎた想いがひるがえったか、もはや輝く月を貫き落とさんばかりに天高く伸びた人の造りし摩天楼――その天辺に、人の形をした闇が、人々の営みを誇らしげに謳い上げる夜の街を見下ろす。闇はその輝きに眩しそうに目を細め、片手に持った赤い水面が揺れるグラスを傾けると、仄かに笑みを浮かべた。「――何か良いことがございましたか? マイロード」闇の後ろに赤い影が浮かび上がった。「そう見えるか? ならば、そうなのだろうな」闇は、影に背を向けたままそう答え、もう一度グラスを口に運んだ。「カーミラ、お前は“人間”をどう思う?」「我ら貴族に大きく劣る、下賤な塵かと」「ならば、我らはその塵を糧とする卑しい喰種というわけだな」「ドラキュラ様、それは……」狼狽する背後の気配に、闇――ドラキュラは「くくっ」っと肩を揺らす。「すまない、意地の悪いことを言った」「……いいえ、めっそうもございません」そして軽く首を回し、横目でカーミラの肩口を見た。「その傷は?」「申し訳ございません……人間にやられました」「………」「ヴァン・ヘルシング――アレは危険です。早々に排除すべきかと」ドラキュラは、カーミラの真剣な眼差しを一瞥し、再び下界へと目を向けた。「私はアレを良く知っている。アレが若い時分には随分と絡まれたものだ。人の時間にすれば、あり得ぬ程の昔であるのだがな――」「あり得ぬ程……ですか?」「ああ。アレはどれ程肉体が衰えようとも、自らに手を加えて生き続け、どこまでも私に食らいついてくる。もはや同族の中にも、アレと同じ時を生きた者は少なくなってしまったよ。ふふ、長く世界に存在しているとな、敵であったとしても、あのように自分の爪痕が風化せずにいることが愛しくもなる」ドラキュラの背後にかしずくカーミラには、そう語る主人の表情は見えない。カーミラはぐっと拳を握り、口を開いた。「ひとつ――気になっていることがあります」「何かな?」「無礼を承知でお聞きします――マイロード、あなたは、本当に奴の妻子を?」かすかに、闇の背が緊張をはらんだ。「それを聞いてどうする?」その緊張は、カーミラに届くと同時に大きく広がり、その背にうそ寒いものを走らせる。しかしカーミラは構わずに続けた。「聞き方を変えます。なぜ、ボクを奴に“引き合わせた”のですか?」「それは、お前の“姉”の仕業だろう?」「……ボクも馬鹿ではありません。ボクが『棺の番人』であることを知る者は、あなたとボクの他にはいないはずです。もしや、“母”が――」「………」ドラキュラの沈黙がその言葉を遮った。カーミラの冷たいヴァンパイアの体に浮き出る熱い汗は、その半分を占める人の血の仕業か――。ドラキュラはゆっくりと立ち上がって振り向くと、「さぁな。ともあれ、アレらが家畜だというのなら、その肉がどの家畜の肉だったのかなど、知ろうはずもない」と冷たい目でカーミラを見下ろした。「だが、アレの執念と智慧は、家畜でありながらも我ら貴族に届こうとしている。それは中々に興味深い事象だと観察していたのだが――結局、行き着いた先は、“人ではなくなる”というつまらぬ結果でしかなかったようだ。ならば、そろそろ、奴の命を我が血に取り込んでやらねばならぬと思っているよ」ドラキュラが差し出したグラスに、カーミラは取り出したカラフェで恭しく赤液を注ぎ足す。「――是非に」ドラキュラはグラスをかかげると、そこに満たされた赤色に月を透かせ、「私は、人であった君が結構好きだったのだがね」そう誰に聞かせるでもなく呟き、一気に杯をあおった。 セリフ一覧 +通常版/Ver4.0、Ver4.2 通常版/Ver4.0、Ver4.2 召喚 ふふっ いい夜だな… 武装 闇よ深まり 忌まわしき日と光を覆い隠せ! 血晶武装 見よ 戦慄の夜が訪れる 通常攻撃 私に抱(いだ)かれよ タワー制圧 「終わりなき夜の王」 それが私だ ストーン破壊 せっかくだ ゆっくりと頂こう 死滅 では、次の夜に サポート +EVR EVR 召喚 迎えにきた 私の誘いを受けてくれるかな 武装 この頂は闇に包む夜と化す 血晶武装 ぞっとする夜を君に捧げよう 通常攻撃 タワー制圧 ストーン破壊 この紅は、君の美しさを永遠に飾ることだろう 死滅 サポート 考察 不死の王ドラキュラが60コストマジシャンとなって登場。 血晶武装するとアビリティ「終わりなき夜の王」が発動し、攻撃するたび敵ユニットからHPを10吸収する効果が付与される。 攻撃時の吸収効果は書き方がややこしいが、要は「攻撃命中の度に相手に10の固定ダメージ追加+自身に10の回復」であり、 60コストにしては低めの火力もほとんど気にならないレベル。シューターでも固定ダメでどんどん削っていけるのは何気に強い。 大抵の根元はスパクリ2パン圏内な事もあり、対峙したときはなるべく根元を落されない様にしよう。 また、敵ユニットを撃破したときには、自身のHPが100回復する。 ただ、敵ユニットの撃破時は、同時に敵に攻撃が当たっているということでもあるので、実際はHP吸収分+撃破100分のHPが増える。 これらの効果は、スマッシュアタック時には発動しないが、シューター時にはもちろん発動する。 キャラクター説明 ブラム・ストーカーの小説「ドラキュラ」に登場する怪人にして、知らぬ人はいないであろう吸血鬼の代名詞。 ワラキア公国の王"串刺し公"ヴラド・ツェペシュⅢ世を元ネタとする。 あまりにも有名すぎて、現代における吸血鬼のイメージはほぼ彼から来ている様なもの。 LoVではヴラドⅢ世と同一人物かつ作中に登場する様々な吸血鬼の真祖とも言える存在。 アケローンの地にて一時的に死んだものの、一握の灰より時間をかけて復活。 2040年の東京へと降り立つ。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 2030年じゃないですか? -- 名無しさん (2018-04-24 19 49 45) 名前 コメント