約 3,361,315 件
https://w.atwiki.jp/mpegonmac/pages/54.html
AAC Advanced Audio Coding - AAC ; 読み:エーエーシー MPEG-2 または MPEG-4 で使われる音声圧縮方式、不可逆圧縮。 ISO 13818-7 として標準化 (April.1997~) MPEG Layer 3 Audio (MP3) の約1.4倍の圧縮効率、音質はほぼ同等。 拡張子:m4a (/m4b/m4p/aac/mp4) サンプリング周波数:最大96kHz チャンネル数:最大48ch QuickTime, iTunes, iPod, 携帯電話(着うた)、BS/地上デジタル放送 等で利用される。 aacPlus MPEG-4 aacPlus - MPEG-4 High-Efficiency AAC - aacPlus ; 読み:エーエーシー プラス MPEG-4 で使われる音声圧縮方式。 2003年3月に MPEG (Moving Picture Expert Group) が最終仕様を完成、ISO によって標準化。 AAC と 瑞Coding Technologies社 が開発した「SBR」(Spectral Band Replication)という技術を組み合わせたもの。SBR は再生帯域を拡大し、AAC の約半分の容量で同等の音質を再現する技術。 128kbps で、5.1ch / 48kbps で CD 並みの音質 / 32kbps でステレオ音質 を再現。 Coding Technologies社より開発キットを入手可能。 e-Words e-Words IT Pro
https://w.atwiki.jp/encodeanime/pages/22.html
AACとは 高音質な音声コーデック iPodなどでも聞ける ここではNeroAACEncを使う ダウンロード ダウンロードサイト:http //www.nero.com/jpn/downloads-nerodigital-nero-aac-codec.php ダウンロードしたら適当な場所に置いておく 使い方、例 [Neroを置いたフォルダ]\NeroAACCodec-1.5.1\win32\neroAacEnc.exe -q 0.55 -lc -if "[カットしたwavファイルへの絶対パス]\xxxcut.wav" -of "[適当なフォルダ]\xxxcut.(Audio).mp4" をコマンドプロンプトに貼り付けてエンター 簡単な解説 -q 0.55 音質、可変ビットレート Target Quality(VBR)モードの目安 Quality → Bitrate 0.05 → 15 kbps 0.15 → 32 kbps 0.25 → 63 kbps 0.35 → 99 kbps 0.45 → 146 kbps 0.55 → 197 kbps 0.65 → 248 kbps 0.75 → 299 kbps 0.85 → 350 kbps 0.95 → 401 kbps -lc AAC-LC形式 -if インプットファイル、カットしたwavファイル -of アウトプットファイル、出力するファイル
https://w.atwiki.jp/dtmer/pages/82.html
Advanced Audio Codingの略称。 MPEG?標準化団体によって開発された、高音質・高圧縮を目的に標準化された圧縮オーディオ?フォーマット方式。 最大サンプリング周波数は96kHz、最大使用チャンネル数は48chである。 MP3に比べ、1.4倍の圧縮効率を持つとされている。 (MP3の最大サンプリング周波数は48kHzである) 非可逆圧縮方式?。 拡張子は「.mov」「.mp4」「.m4a」「.aac」など複数ある。 現在デジタル放送?やプレーステーション3、iTunes?など幅広く普及されている。 再生するには各拡張子にあったプレーヤーが必要。
https://w.atwiki.jp/cod_online/pages/97.html
AAC データ ゲーム内画像 コメント データ 武器名 射撃モード ダメージ 射程 射撃レート 弾数 覗き撃ちの精度 安定性 腰だめ撃ちの精度 軽さ AAC フルオート 42 62 13.33 30 39 80 60 64 ゲーム内画像 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/okaraji/pages/17.html
▼AACとは? Advanced Audio Codingの略。mp3よりも圧縮効率が約1.4倍高い音声圧縮方式。同一の圧縮率だとmp3よりも高音質になる可能性もある。mp4(m4a)はAAC(素のデータ)をコンテナと言う入れ物に入れたものである。AACには大別するとLC-AACとHE-AACとがあり、それぞれエンコードの方法が違う。iPodやiTunesで使用されているm4aの拡張子のAACは、いわゆるLC-AACを使用している。HE-AACはAAC+とも呼ばれているもので、低ビットレートの環境で高い周波数再現性を確保する方法をとっているために、低ビットレート(16Kbps等)で高音質を実現できる。ストリーミングの場合、ダイアルアップ・ISDN等の低速度の回線でも聞きやすいという利点がある。又、ステレオ放送が簡単に出来るという強みもある。最近は認知されつつはあるが、対応ソフトが多いとはまだ言えないところがある。ライブドアねとらじの配信サーバーは最近、このAACのストリーミング放送に対応している。 ▼AAC放送を聞くには? Windows 通常のWMP(ウィンドウズメディアプレーヤー)では再生できません。プラグインで対応することが出来ますが、AAC対応のプレーヤーを使ったほうが簡単です。以下は現在再生確認が取れているプレーヤーです。 Winamp foobar2000 VLC media player MacOS 今現在、AAC、AAC+のストリーミング放送の再生のできるプレーヤーは残念ながらありません。 MacOS X iTunes、QuickTime Playerでは、AACストリーミング放送受信に対応していませんので、AACストリーミング受信可能なプレーヤーを別途インストールする必要があります。以下は現在再生確認が取れているプレーヤーです。 VLC media player FStream CPUにIntel製のCPUが乗っているMacでは、BootCampと言う機能を使用して、Windows XP SP2以上又はWindows Vistaをネイティブで起動させることにより、Windows用ソフトが使用できる。ただし、AppleではWin及び、ソフトウェアの動作保証はしていないので自己責任で行う事。別途でWindows用のUSBマウス、USBキーボードが必要。なお、BootCampはMacOS X Version10.5(Leopard)よりMacOS Xの機能として組み込まれている。 Unix/Linux等 XMMS ※プラグインが必要 ▼AAC放送を配信するには? Windows (耳袋の夜氏情報) 1・Winampのバージョン5,13以上の物をインストール。 Winampの日本語化パッチを入れたい人はここで入れるといいかも(バージョンが違うとエラーになるときがあります) 2・oddcastV3をインストール。この時AAC等のDLLもインストールしますか?と英語で聞かれるので必ず入れてください。 3・Winampを起動し、オプション→Visualization→select plug-in→DSP/Effect→oddcast DSP v3という順でoddcastV3を起動させます 4・Add Encoderを左クリックし、Encodersettingsに新しくでたものを右クリック。 その中のConfigureを左クリックしConfigurationを出します。 5・Basicsettingsで上から5番目にあるEncoderTypeをAACplusに変えます 6・EncorderTypeをAACPlusにするとBitrateが設定できるので放送したいBit数を入れます (自分の場合は16kbpsなので16と半角で入れます) 7・Qualityを飛ばして、Samplerateを44100とします。 8・channelsは2でステレオ(AACはステレオで効果を発揮します)にします。 ここで1とすればモノラルにできますが、やむを得ずモノラル放送にする場合 7のSamplerateを22050と設定してください。 9・serverTypeをIcecast2にしserverIP・serverport・Encoderpasswordはねとらじ準拠のものに設定してください。 10・mountpoint(これが/*****.m3uの/*****の部分になります。必ず/を忘れないように)を自分の好きなように入れてください。 ↑で放送できるまで設定完了です 次にYPsettingsに移りstreamnameと書いているものが放送のタイトルです stream Descriptionはねとらじでは使いませんので、何も書かないでください streamURLは関連サイトのURL streamGenreはジャンル等を書いてください これで設定は完了です MacOS(Classic) 残念ながら今の所放送できるブロードキャストソフトはありません。 MacOS X LadioCast Ver.0.7.5でAAC(LC-AAC)配信が出来るようになりました。MacOS X 10.4以上対応 「設定方法」 1.LadioCastを立ち上げる 2.上部にある3つのボタンのうちの「接続」のボタンを押す 3.以下の様に設定する サーバアドレス:ねとらじのサーバーアドレスを入力する(例)203.131.199.132 ポート:ねとらじのポート番号を入力(例)8060 マウント:マウントポイントを入力する(例)occult.aac ユーザ:[source]と入力する パスワード:[ladio]と入力する 文字セット:Japanese(Shift JIS)に設定 番組名:番組名を入力(例)○○○のオカルトラジオ ジャンル:ジャンルを入力(例)実話怪談と朗読。たまにエロ話 URL 参照URLを入力(例)ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/YYYYY/XXXX/ZZZZZZZZZ/ 説明:空欄のままでよい 4.上部にある3つのボタンのうちの「エンコーディング」のボタンを押す 5.以下の様に設定する フォーマット:AACに設定する サンプルレート(Hz):サンプルレートを設定する (24000に設定すると良いでしょう) ビットレートモード:ビットレートモードを設定する (一定で問題ありません) ビットレート(kb/s):ビットレートを入力する (48Kbpsに設定すると良いでしょう) クオリティレベル:(Ogg配信時に使用するものなので設定できないようになっている) チャンネル:Mono及びStereoのどちらかのラジオボタンにチェックを入れる (上記の設定ではステレオでの配信で問題ありません) 後は入力、出力の設定をして「接続する」ボタンを押すだけです。 Unix/Linux等 XMMS DarkIce ▼情報・お問い合わせはこちら オカラジDJ用スキルアップの為のスレ
https://w.atwiki.jp/occultladio/pages/19.html
▼AACとは? Advanced Audio Codingの略。mp3よりも圧縮効率が約1.4倍高い音声圧縮方式。同一の圧縮率だとmp3よりも高音質になる可能性もある。mp4(m4a)はAAC(素のデータ)をコンテナと言う入れ物に入れたものである。AACには大別するとLC-AACとHE-AACとがあり、それぞれエンコードの方法が違う。iPodやiTunesで使用されているm4aの拡張子のAACは、いわゆるLC-AACを使用している。HE-AACはAAC+とも呼ばれているもので、低ビットレートの環境で高い周波数再現性を確保する方法をとっているために、低ビットレート(16Kbps等)で高音質を実現できる。ストリーミングの場合、ダイアルアップ・ISDN等の低速度の回線でも聞きやすいという利点がある。又、ステレオ放送が簡単に出来るという強みもある。最近は認知されつつはあるが、対応ソフトが多いとはまだ言えないところがある。ライブドアねとらじの配信サーバーは最近、このAACのストリーミング放送に対応している。 ▼AAC放送を聞くには? Windows 通常のWMP(ウィンドウズメディアプレーヤー)では再生できません。プラグインで対応することが出来ますが、AAC対応のプレーヤーを使ったほうが簡単です。以下は現在再生確認が取れているプレーヤーです。 Winamp foobar2000 VLC media player MacOS 今現在、AAC、AAC+のストリーミング放送の再生のできるプレーヤーは残念ながらありません。 MacOS X iTunes、QuickTime Playerでは、AACストリーミング放送受信に対応していませんので、AACストリーミング受信可能なプレーヤーを別途インストールする必要があります。以下は現在再生確認が取れているプレーヤーです。 VLC media player FStream CPUにIntel製のCPUが乗っているMacでは、BootCampと言う機能を使用して、Windows XP SP2以上又はWindows Vistaをネイティブで起動させることにより、Windows用ソフトが使用できる。ただし、AppleではWin及び、ソフトウェアの動作保証はしていないので自己責任で行う事。別途でWindows用のUSBマウス、USBキーボードが必要。なお、BootCampはMacOS X Version10.5(Leopard)よりMacOS Xの機能として組み込まれている。 Unix/Linux等 XMMS ※プラグインが必要 ▼AAC放送を配信するには? Windows (耳袋の夜氏情報) 1・Winampのバージョン5,13以上の物をインストール。 Winampの日本語化パッチを入れたい人はここで入れるといいかも(バージョンが違うとエラーになるときがあります) 2・oddcastV3をインストール。この時AAC等のDLLもインストールしますか?と英語で聞かれるので必ず入れてください。 3・Winampを起動し、オプション→Visualization→select plug-in→DSP/Effect→oddcast DSP v3という順でoddcastV3を起動させます 4・Add Encoderを左クリックし、Encodersettingsに新しくでたものを右クリック。 その中のConfigureを左クリックしConfigurationを出します。 5・Basicsettingsで上から5番目にあるEncoderTypeをAACplusに変えます 6・EncorderTypeをAACPlusにするとBitrateが設定できるので放送したいBit数を入れます (自分の場合は16kbpsなので16と半角で入れます) 7・Qualityを飛ばして、Samplerateを44100とします。 8・channelsは2でステレオ(AACはステレオで効果を発揮します)にします。 ここで1とすればモノラルにできますが、やむを得ずモノラル放送にする場合 7のSamplerateを22050と設定してください。 9・serverTypeをIcecast2にしserverIP・serverport・Encoderpasswordはねとらじ準拠のものに設定してください。 10・mountpoint(これが/*****.m3uの/*****の部分になります。必ず/を忘れないように)を自分の好きなように入れてください。 ↑で放送できるまで設定完了です 次にYPsettingsに移りstreamnameと書いているものが放送のタイトルです stream Descriptionはねとらじでは使いませんので、何も書かないでください streamURLは関連サイトのURL streamGenreはジャンル等を書いてください これで設定は完了です MacOS(Classic) 残念ながら今の所放送できるブロードキャストソフトはありません。 MacOS X LadioCast Ver.0.7.5でAAC(LC-AAC)配信が出来るようになりました。MacOS X 10.4以上対応 「設定方法」 1.LadioCastを立ち上げる 2.上部にある3つのボタンのうちの「接続」のボタンを押す 3.以下の様に設定する サーバアドレス:ねとらじのサーバーアドレスを入力する(例)203.131.199.132 ポート:ねとらじのポート番号を入力(例)8060 マウント:マウントポイントを入力する(例)occult.aac ユーザ:[source]と入力する パスワード:[ladio]と入力する 文字セット:Japanese(Shift JIS)に設定 番組名:番組名を入力(例)○○○のオカルトラジオ ジャンル:ジャンルを入力(例)実話怪談と朗読。たまにエロ話 URL 参照URLを入力(例)ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/YYYYY/XXXX/ZZZZZZZZZ/ 説明:空欄のままでよい 4.上部にある3つのボタンのうちの「エンコーディング」のボタンを押す 5.以下の様に設定する フォーマット:AACに設定する サンプルレート(Hz):サンプルレートを設定する (24000に設定すると良いでしょう) ビットレートモード:ビットレートモードを設定する (一定で問題ありません) ビットレート(kb/s):ビットレートを入力する (48Kbpsに設定すると良いでしょう) クオリティレベル:(Ogg配信時に使用するものなので設定できないようになっている) チャンネル:Mono及びStereoのどちらかのラジオボタンにチェックを入れる (上記の設定ではステレオでの配信で問題ありません) 後は入力、出力の設定をして「接続する」ボタンを押すだけです。 Unix/Linux等 XMMS DarkIce ▼情報・お問い合わせはこちら オカラジDJ用スキルアップの為のスレ
https://w.atwiki.jp/wallguy/pages/73.html
AAC Advanced Audio Codingの略で、動画圧縮規格「MPEG-2」や「MPEG-4」で利用される音声圧縮形式。携帯電話の「着うた」などで幅広く採用されている。 ⇒携帯用語集へ
https://w.atwiki.jp/wallguy/pages/74.html
HE AAC High-Efficiency Advanced Audio Codingの略で、オーディオの圧縮符号化の国際標準化方式であるMPEG-4 AACの拡張仕様。 HE-AACは再生帯域を拡大(主に低ビットレートでの圧縮効率を大幅に向上)させ、ベースとなるAAC部分に拡張データであるSBR部分を上乗せする形で符号化され、従来のAACを音質を保ったまま更に圧縮率を約2倍に高めると同時に高音質化を可能にした。 EZ着うたを1曲まるごとをダウンロードできるようになったEZ着うたフルはこのファイルフォーマットを利用している。 ⇒携帯用語集へ
https://w.atwiki.jp/magicalclub/pages/135.html
AAC(Annex Acid Ceta) 部長が燎原の火などのパーツが揃い,漸く完成に至ったデッキ。 ムウォンヴーリーの酸苔が併合と良く似た効果であることに着目。 酸苔の採用によって夢の繋ぎ紐よりも確実性が増した。 フィニッシャーにはシミックの空呑みを採用。 たまに移植で7/7になったりする。 環境にある殆どの除去に耐性を持つので強力。 涼宮の意志を継ぎ,夢見るものインテットも4枚目の空呑みとして採用。 効果で燎原の火が撃てれば・・・。 デッキ名がそのまんまなのはご愛嬌。 なかなかどうして安定感のあるデッキである。 クリーチャー(4) 夢見るものインテット*1 シミックの空呑み*3 呪文(34) 差し戻し*4 マナ漏出*4 ブーメラン*3 併合*3 紅蓮地獄*3 燎原の火*3 ムウォンヴーリーの酸苔*3 調和*3 イゼットの印鑑*2 グルールの印鑑*2 シミックの印鑑*2 冷鉄の心臓*2 土地(22) 蒸気孔*4 踏みならされる地*4 繁殖池*4 島*4 山*2 森*1 ラノワールの再生地*1 ヴェズーヴァ*1 宝石の洞窟*1
https://w.atwiki.jp/juria/pages/64.html
MPEG4 AAC LC エンコードNero AAC codec / May 1 2006 (neroAacEnc.exe)BatchEnc foobar2000 SNG Nero AAC Encoder (aacenc32.dll)Nero Frontends(aacenc32.exe) + Ahead AAC Encoder v2.9.9.96Batchenc foobar2000 0.83 + CLI Encoder NAACEnc1.20(NAACEnc.exe) + Nero AAC Codec 3.2.0.30foobar2000 0.83 + CLI Encoder foobar2000 0.83 + FAAC (libfaac version 1.24) Quick Time Pro 6.5.2 CT(Coding Technologies) AAC(enc_aacplus.dll)Command-line frontend for WinAmp AAC+ v2 encoder(aacEncPlus.exe) AACPlus v2 Encoder (using Winamp 5.2 enc_aacplus.dll)(enc_aacPlus.exe) foobar2000 0.91b1 + CLI Encoder (enc_aacplus.exe) BeHappy MediaCoder 0.3.7 build 1710 + enc_aacplus.dll (同梱) MPEG4 (HE-AAC) エンコード・LC偽装?CT aacPlus(enc_aacplus.dll)MediaCoder 0.3.7 build 1710 使用 CDからAAC(LC,HE)を作る MP4にタグをつけるCT enc_aacPlus + MP4Box + mp4tags NeroDigitalAudio neroAacEnc + neroAacTag PCでの再生確認 エンコードしたファイルのプロファイル確認 MPEG4 AAC LC エンコード NeroDigital Audio のリンクを修正[2009-01-13] NeroDigital Audio のリンクを修正[2007-11-13] BeHappy のリンクを修正[2007-09-05] MyWiki より転記[2007-05-5] 追記・修正[2006-06-12][2006-03-25] 条件は2つ Vodafone 904T で再生できること Nero、Winamp はインストールしないこと とりあえず、転送・再生を確認したもの。 エンコーダ・ラッパー・フロントエンドの組み合わせは色々出来るだろうけど。 Nero AAC codec / May 1 2006 (neroAacEnc.exe) [2006-05-06] Nero Digital AAC Codec (2009-01-13 現在、Version 1.3.3.0 リリース:September 17, 2008) Nero Digital Audio ver.1.0.0.2 (May 26 2006 版) [2006-06-04] 複数のWAVEファイルをひとつのMPEG-4ファイルにエンコードできるようになりました。 (サンプルレートが同じでなければならない。) meta フィールドにチャプターリストとして保存されます。 エンコード path\to\neroAacEnc.exe [options] -if input-file -of output-file foo.wav と bar.wav を baz.m4a にエンコード neroAacEnc.exe -br 96000 -lc -if "foo.wav" -if "path\bar.wav" -of baz.m4a オプションの詳細は readme.txt 参照のこと 入力ファイルは、PCM WAVE デフォルトのエンコード品質は -q 0.5 (192kbps相当。-q 0.225 で 96kbps 相当) AACプロフィール(LC,SBR,PS)は、-lc,-he,-hev2 を指定しなければ、 エンコード品質(quality/bitrate)により自動で切り替わる。 デコード path\to\neroAacDec.exe -if input file -of output file [-chapter number ] baz.m4a のチャプターリストを表示 neroAacTag.exe baz.m4a -list-chapters Processing file "baz.m4a" Chapter list 1. 0 00.000 - 4 49.176 2. 4 49.176 - 9 38.353 End of chapter list. No changes made to the file. 残念ながら、vodafone 904T ではメタデータには対応していませんので、 単一の曲として認識、演奏されます。 foobar2000 0.9x では subsong として正しくプレイリスト表示、タグ情報取得、 演奏されます。 BatchEnc Batchenc path\neroAacEnc.exe -q 0.5 -lc -if infile -of outfile.m4a/mp4 path\neroAacEnc.exe -cbr 96000 -lc -if infile -of outfile.m4a/mp4 foobar2000 VBR エンコーダー: path\neroAacEnc.exe 拡張子:m4a/mp4 パラメーター: -lc -ignorelength -q 0.225 -if - -of %d 表示名:Nero AAC Codec VBR q0.225 CBR パラメーター: -lc -ignorelength -cbr 96000 -if - -of %d 表示名:Nero AAC Codec CBR 96kbps 1.foobar2000 メニュー [File]→[Preferances]→[Tools]→[Converter] →[Encodeing presets]→[Add new]ボタン [Encoder] に [MP4(Nero)] を選択、Mode,Quality を設定→[OK] 2.Plalist上で右クリック→[Convert]→[Convert to] 複数ファイルの multichapter 付き single MP4 file へのエンコードは、 [Convert]→[Convert album images with cuesheets or chapters] 3.エンコーダを選択→OK ▽0.9.2 で、Nero Digital Audio がサポートされました。(2006-06-12修正) -neroAacEnc.exe のあるフォルダを指定する。 -プロファイルの指定(-lc,-he,-hev2)はできない。(quality により決定される) SNG Simple NeroAACEnc GUI (SNG) Nero AAC Encoder (aacenc32.dll) バージョン・フロントエンドによってオプションの指定方法が違うので注意。 Nero Frontends (aacenc32.exe) + Ahead AAC Encoder v2.9.9.96 aacenc32.exe と aacenc32.dll v2.9.9.96、NeroIPP.dll v1.0.2.6 を同じフォルダに置く。 ( 8balls に同梱のもの) Usage aacenc32.exe [options] <infile> [outfile] OPTIONS CBR (constant bitrate) -cbr <bitrate> set the bitrate in kbps (16 - 448) VBR (variable bitrate, the default) -vbr <VBR mode> set the VBR mode tape - lowest radio - low internet - medium streaming - medium normal (default) - high extreme - high audiophile - higest transcoding - ultra Quality -quality <quality> set the encoder quality. Use "high" (default) for high quality or "fast" for fast encoding AAC encode profile -profile <profile> set the encoder profile ("LC" or "HE"). TAG options -artist <value> -album <value> -title <value> -track <value> -genre <value> -year <value> -comment <value> Miscellaneous -pns switch on PNS mode -k keep all frequencies -lowpass <freq> frequency (Hz), lowpass filter cutoff above "freq" -highpass <freq> frequency (Hz), highpass filter -aac output to ISO 13818-7 AAC (default output - .mp4/.m4a container) -nofir disable FIR-prefiltering -notag disable any tag fields written -fir <taps> taps count for FIR filter (5-2048), default 128 -zs kill zero samples at the begin end of the input file -mono [param] convert input file to mono, "param" may be "left" "right" "mix" (default) or number of channel Examples aacenc32 -cbr 128 input.wav output.mp4 aacenc32 -vbr [mode] input.wav output.mp4 (aacenc32.exeを使ったcbrはlowpass filterがかかる場合があるという噂-未確認) Batchenc aacenc32.exe -vbr radio infile outfile.mp4 mp4creator,mp4creator60,mp4info のフロントエンドとしても。 foobar2000 0.83 + CLI Encoder 1.Preferences → Components → Diskwriter → 出力のプリセット → 新規追加 Commandline Encoder を選択 エンコーダー: path\aacenc32.exe 拡張子:mp4 パラメーター: -cbr 128 %s %d 表示名:aacenc32 AAC LC 128 とか 2.Playlist 右クリック → Convert → プリセット名を選択 → OK(mp4 出力) NAACEnc1.20 (NAACEnc.exe) + Nero AAC Codec 3.2.0.30 NAACenc.exe と、NeroIPP.dll、aacenc32.dll、Aac.dll、wav.dll、aacplus.dll を 同じフォルダに置く。(Nero-6.6.1.4 体験版自己解凍形式圧縮ファイルより抽出) Usage NAACEnc <Mode> <Switches> <InFile.wav> <OutFile.mp4> Mode VBR -tape -radio -internet -streaming -normal -extreme -audiophile -transcode CBR -cbr n (n = 16,20,24,28,32,40,48,56,64,80,96,112,128, 160,192,224,256,320,388 or 448 Kbps) Switches Encoder quality -qh (High) (Default) -qf (Fast) AAC profile -lc (Low complexity) (Default for CBR 96 Kbps and VBR streaming ) -he (High efficiency) (Default for CBR = 96 Kbps and VBR = streaming ) Misc -mono (Downmix to mono) -exportiso (Export ISO 13818-7 AAC track) -hinttrack (Create hint track for streaming server) -pns (Enable PNS for very low bitrate) -muxvideo (Mix audio into existing video .mp4 files) Examples NAACEnc -extreme input.wav output.mp4 NAACEnc -cbr96 input.wav output.mp4 foobar2000 0.83 + CLI Encoder 1.Preferences → Components → Diskwriter → 出力のプリセット → 新規追加 Commandline Encoder を選択 エンコーダー: path\NAACenc.exe 拡張子:mp4 パラメーター: -radio -lc -qh %s %d 表示名:Nero AAC LC radio とか 2.Playlist 右クリック → Convert → プリセット名を選択 → OK(mp4 出力) foobar2000 は対応フォーマットが多く、cueシートにも対応しているので、 EAC でリッピングした Losslessオーディオなどの分割エンコードできる。 foobar2000 0.83 + FAAC (libfaac version 1.24) デフォルトの設定で FAAC MP4(LC),quality 100,mid/side coding TNS enabled ビットレート指定なし Quick Time Pro 6.5.2 ファイル→書き出し→ムービーからMPEG4→オプション→オーディオを選択 オーディオトラック:ミュージック 128kbps チャンネル:ステレオ サンプルレート:推奨 エンコードの品質:高品質 CT(Coding Technologies) AAC(enc_aacplus.dll) Command-line frontend for WinAmp AAC+ v2 encoder(aacEncPlus.exe) AACPlus v2 Encoder (using Winamp 5.2 enc_aacplus.dll)(enc_aacPlus.exe) enc_aacPlus.exe Usage enc_aacPlus <wav_file> <bitstream_file> [options] Options --cbr <bitrate> - Set bitrate (CBR) to <bitrate> bps. Default is 48000 --nops - Disable Parametric Stereo --is - Prefer Independed Stereo --dc - Prefer Dual Channels --mpeg2aac - Produce MPEG2 AAC isntead of MPEG4 AAC --lc - Encode LC-AAC instead AAC+ (bitrate up to 320000) --high - use aacPlusHigh Encoder (bitrate up to 256000, multichannel is not supported) --mp4box - Wrap result into MPEG4 container (MP4BOX.EXE must be into executable directory) --rawpcm <rate><cnt><bp> - Signal RAW PCM input intead of WAV <rate> - Samplerate in Hz (32000, 44100 or 48000) <cnt> - Channels count (1 or 2) <bp> - Bit s per sample (8 or 16) WARNING this encoder can read and encode data from stdin use - as input filename CT aacPlus.dll の エンコード・モードは3種 1. LC Mode = AAC-LC ・・・・・・・・・・・・・・・・Encoder AAC-LC 2. SBR-HE Mode for low Bitrates = AAC+,HE-AAC+PS・・Encoder aacPlus v2 3. special oversampling SBR mode = AAC+high ・・・・Encoder aacPlusHigh 各モードに対応したビットレート・チャンネルモードは AAC-LC 8~160 Mono | 16~320 Dual/Independent/Stereo aacPlus 8~64 Mono | 16~48 PS | 16~128 Dual/Independent/Stereo aacPlus HighBitrate 8~16, 64~160 Mono | 96~256 Stereo | 128~320 Dual/Independent PS は 16~48kbps のみで有効になるので、96kbps を選べばSBR(PSは無効)になる。 つまり、cbr 96kbps stereo では、以下の3モードでのエンコードができるということ。 AAC-LC (- output.aac --cbr 96000 --lc --mpeg4aa) aacPlus (- output.aac --cbr 96000 --mpeg4aac) aacPlus HighBitrate (- output.aac --cbr 96000 --high --mpeg4aac) 但し、低ビットレート(96kbps未満)では、--lc オプションを付けても(LC-AAC Encoder使用)、HE(SBR)と判定される。仕様なのか、エンコーダまたはデコーダの 問題なのかは不明。 16,24.m4a 2ch stereo(L+R) 11.025KHz SBR 32.m4a 2ch stereo(L+R) 16KHz SBR 40.m4a 2ch stereo(L+R) 22.05KHz SBR 48~96.m4a 2ch stereo(L+R) 32KHz LC 96~320.m4a 2ch stereo(L+R) 44.1KHz LC また、aacPlus v1 を指定することも可能で、ややこしい。 foobar2000 0.91b1 + CLI Encoder (enc_aacplus.exe) 1.以下の2つのファイルを任意のフォルダに置く。 enc_aacplus.exe ( BeHappy Releases にある enc_aacplus_20060226.zip) enc_aacplus.dll (MediaCoder 同梱) (いずれも BeHappy_20070324.exe パッケージ に同梱。2007年9月現在) 2.foobar2000 0.91b1 の設定 Preferances → Tools → Converter → Encoding Presets Add new → Custom を選択 Encoder: path\enc_aacPlus.exe Extension: aac Parameters: - %d --cbr 96000 --lc --mpeg4aac 表示名:AAC (CT), cbr 96 3.Playlist 右クリック → Convert to → プリセット名を選択 → OK(aac 出力) 4.コンバートされた aacファイルを foobar2000 0.83 で開き、 Playlist 右クリック → MP4 Utilities → Covert to MP4 → mp4 出力 (mp4box でMP4コンテナ化する場合 (--mp4box) の問題は、MediaCoder と同じ。) 同様にして、MP4コンテナから aacオーディオを取り出す事が出来る。 BeHappy 2007年9月時点での最新版は このあたり 0.1.0.37253(2006.02.02)版 1. Avisynth 2.56以降 インストール 読み込んだソースの合成に、AudioDubEx(v2.56以降追加)が使われるので。 2.MP4Box.exe、enc_aacplus.exe、enc_aacplus.dll を BeHappy と同じフォルダに。 3.[1]Source(タイプとファイル)を選択、 [4]Destination(エンコーダとプリセット)を [ Coding Technologies AAC-LC xxx as ADTS AAC ] にセット、 必要に応じて[…]で詳細設定 [Add to Job Control] → [Start] [ Coding Technologies zzz in MP4 container ] を選択、mp4box でMP4コンテナ化 すると、904Tでは再生できない。 MediaCoder 0.3.7 build 1710 + enc_aacplus.dll (同梱) MediaCoder http //mediacoder.sourceforge.net/ http //www.hydrogenaudio.org/forums/lofiversion/index.php/t36870.html 日本語化 http //hibiheion.seesaa.net/ 1.MediaCoder Full Pack インストール後に la version をインストール 2.CT AAC(enc_aacplus.dll) + Type LC-AAC 設定 LC-AAC(.aac) にエンコード Audioタブ Encoder:CT AAC+V2 CT AAC+タブ または Optionsで Bitrate:96か128がいいんじゃないかなあ Type:LC-AAC Mode:Stereo MPEG-4 AAC にチェック Containerタブ Container Format:Default 3.出力された AAC(.aac) を MP4コンテナ(.m4a)に変換(mp4box.exe -add) Audioタブ Encoder:Stream Copy Containerタブ Container Format:MP4 Option:デフォルト Batchenc なら path\mp4box.exe -add <infile> <outfile.m4a> mp4creater60 なら path\mp4creator60.exe -optimize -mpeg-version=4 -c=input.aac output.m4a foobar2000 0.83 MP4 Utilities なら、 Hint Track(ストリーミング配信する場合に必要)情報も削除する。 Hint Trackの追加はQT Proで可能だが、904T での再生には不要。 2.で一気に Container Format を MP4 にしても、904T では再生できなかった。 なぜ、HE-AACになってるのか、ADTSヘッダを含まないもの、ってことなのか、 その辺りの事はよく知らないけど。 88200Hz ってのは、8-16kHzをAACで圧縮、16-22kHzはSBRを利用、 AAC + SBRと合わせて88.2kHz と言うことらしい。 mp4box のOptionsで強制的に情報を書き換えても(Forces no-backward Compartible AAC-SBR)、 904Tのプレーヤーでは、HE-AACは再生できませんのでダメでした。(3gp化しても。) 逆に、aacPlus (HE-AAC) にエンコードした aacファイルをmp4box でLC偽装コンテナ化 (?) HE-AACファイルが再生できちゃったりする。 MPEG4 (HE-AAC) エンコード・LC偽装? CT aacPlus(enc_aacplus.dll) HE-AAC(High-Efficiency AAC) / aacPlus v1 = AAC+SBR PS-AAC(Parametric Stereo AAC) / aacPlus v2 = AAC+SBR+PS MediaCoder 0.3.7 build 1710 使用 aacPlus v2 (AAC+SBR+PS) 48kbps 1.aacPlus(.aac) にエンコード Audioタブ Encoder:CT AAC+V2 CT AAC+タブ または Optionsで Bitrate:48 Type:aacPlus Mode:Parametric Stereo MPEG-4 AAC にチェック Containerタブ Container Format:Default 2.出力された AAC(.aac) を MP4コンテナ(.m4a)に変換(mp4box.exe 同梱) Audioタブ Encoder:Stream Copy Containerタブ Container Format:MP4 Options:デフォルト設定のまま ファイルサイズは稼げますが、HEは所詮、低ビットレートでストリームする 場合にできるだけ音質良く聞こえるようにするための技術ですから、 MP3やAAC LCと比較するものでも無いと思います。が、48kbpsでこれだけ 聴かれるのはたいしたものかもしれません。(PC→AVアンプへ光デジタル出力) もっとも、904T ではHEに対応していないようで、L/Rが分かれて再生されて いないようです(SHURE E2c で試聴)。帯域については分かりませんが、 音の伸びや広がりが感じられません。検討の余地は無いでしょうね。 CDからAAC(LC,HE)を作る [2006-04-30] ■EAC FAAC内蔵 外部エンコーダを指定(EAC→エンコードオプション→外部プログラム使用) 「ユーザー定義のエンコーダ」を選択 CT enc_aacPlus プログラムパス:path\enc_aacplus.exe 使用する拡張子:「.aac」 コマンドラインオプション:%s %d %l--cbr 48000%l%h--cbr 96000 --lc%h NAACEnc プログラムパス:path\NAACEnc.exe 使用する拡張子:「.m4a」 コマンドラインオプション:%l-tape%l%h-internet%h %s %d %s:入力ファイル %d:出力ファイル:EACオプション→ファイル名→保存するファイル名の設定による 904Tでは、ファイル名が30文字を超える部分は表示できない。 %l~%l:「低品質」チェック時に使うオプション %h~%h:「高品質」チェック時に使うオプション ID3タグは使わない→MP4コンテナ格納してからタグをつける EACオプション→ツール 以下の設定はお好みで 展開時にバックグラウンドで外部エンコーダーにキューを入れる 外部エンコーダのウィンドウを表示しない [プロファイル] → [プロファイルの保存] をしておくと、次回からこれらの設定を ロードできる。 ▼ EAC2m4a Version 0.24β EACでタグ情報付きのm4aファイル(音声はAAC)を作成するための補助ツール aacenc32.dll, aacenc32.exe, tg.exe, mp4creator60.exe 使用 MP4にタグをつける 904TではMP4コンテナのタグに対応していませんが、一応ってことで。 CT enc_aacPlus + MP4Box + mp4tags AACエンコード→MP4コンテナ格納→タグ付け 1.mp4tags.exe、enc_aacPlus.exe、enc_aacPlus.dll、MP4Box.exe を同じディレクトリに置く。 2.バッチファイルを作成、同ディレクトリに置く。 enc_wav2m4a.bat @echo off echo WAVEファイルをMPEG4 AAC-LC(.m4a)にエンコード、タグを付ける echo. echo タグフィールドを入力、Enterで次へ echo. echo title 曲名 set /p title= echo artist アーティスト名 set /p artist= echo album アルバム名 set /p album= echo genre ジャンル set /p genre= echo year 発売年 set /p year= echo number トラックナンバー set /p number= echo ビットレートをkbpsで入力(単位不要)、 echo (16,24,32,40,48,56,64,80,96,112,128,160,192,224,256,320) echo Enterで開始します set /p kbps= echo. "%~dp0enc_aacPlus.exe" %1 "%~dpn1.aac" --cbr %kbps%000 --lc --mpeg4aac "%~dp0MP4Box.exe" -add "%~dpn1.aac" "%~dpn1.m4a" "%~dp0mp4tags.exe" -A %album% -a %artist% -g %genre% -y %year% -t %number% -s "title" "%~dpn1.m4a" del "%~dpn1.aac" (表示の都合により一部改行しています。) NeroDigitalAudio neroAacEnc + neroAacTag 追記[2006-06-01] NeroDigitalAudio ver.1.0.0.2 (May 26 2006 版) にMPEG-4,3GPPタグエディタが同梱されました。 1.NeroDigitalAudio.zip をフォルダに解凍 2.バッチファイルを作成、同ディレクトリに置く。 enc_mav2m4a_tagged.bat @echo off echo NeroDigitalAudio echo WAVEファイルをMPEG4 AAC-LC(.m4a)にエンコード、タグを付ける echo. echo タグフィールドを入力、Enterで次へ echo title 曲名 set /p t= echo artist アーティスト名 set /p a= echo album アルバム名 set /p m= echo genre ジャンル set /p g= echo year 発売年 set /p y= echo number トラックナンバー set /p n= echo エンコードモードを選択、Enterで次へ echo 1 bitrate mode echo 2 quality mode echo 3 cbr mode set /p mode= goto %mode% 1 echo bitrate mode echo ビットレートをkbpsで入力(単位不要)、 echo (16,24,32,40,48,56,64,80,96,112,128,160,192,224,256,320) echo Enterで開始します set /p kbps= "%~dp0neroAacEnc.exe" -br %kbps%000 -lc -if %1 -of "%~dpn1.mp4" goto tag 2 echo quality mode echo 品質を入力 (0...1) echo Enterで開始します set /p quality= "%~dp0neroAacEnc.exe" -q %quality% -lc -if %1 -of "%~dpn1.mp4" goto tag 3 echo cbr mode echo ビットレートをkbpsで入力(単位不要)、 echo (16,24,32,40,48,56,64,80,96,112,128,160,192,224,256,320) echo Enterで開始します set /p kbps= "%~dp0neroAacEnc.exe" -cbr %kbps%000 -lc -if %1 -of "%~dpn1.mp4" goto tag tag "%~dp0neroAacTag.exe" "%~dpn1.mp4" -meta artist="%a%" -meta album="%m%" -meta track="%n%" -meta title="%t%" -meta genre="%g%" -meta year="%y%" (表示の都合により一部改行しています。) あふの設定でキー定義すれば、マークファイルを連続で(対話的に?)エンコード可能 EACH -P "path\enc_wav2m4a.bat" $MF EACH -P "path\enc_mav2m4a_tagged.bat" $MF tg.exe とか、GUIなら The GodFather・Media Tagger・SuperTagEditor改 Plugin Version (Nightmare)など。 PCでの再生確認 Mplayer(ffmpegベース FAAD AAC (MPEG2/MPEG4 Audio) decoder内蔵) foobar2000 0.83/0.9/0.91b1 Fittle + bass_aac.dll ( BASS_AAC 2.2 ) KbMedia Player Ver.2.42beta4.2005.1012 + kbwinamp.bin + Winamp in_mp4.dll(*) 1.kbwinamp_017alpha.cab 内の kbwinamp.bin を、KbMedia Player の Plugins フォルダにコピー コピーした kbwinamp.bin を in_mp4.kpi にリネーム 2.in_mp4.dll を KbMedia Player の Plugins フォルダにコピー (*) Rarewares にある in_mp4.dll では HE AAC が再生できないらしいので HE を再生したい場合は、 Winamp用プラグイン in_mp4.dll HE-AACなmp4も(たぶん)再生できる版(2005-11-20版) のパッチをあてたものと差し替え。 QT Pro 6.5.2 CTでエンコードした AAC(.aac)は、MP4コンテナにしないと再生不可 エンコードしたファイルのプロファイル確認 foobar2000 0.9 以降 foobar2000 0.9 では、LCかSBRかSBR+SPかで判定します。 Title formatting [Status bar] を編集すると便利かも %codec%[-%codec_profile%] %bitrate%kbps %samplerate%Hz %channels% ? %filename_ext% %playback_time%[ / %length%] MMname2 2006/02/03 2.5.0 mp4info( mpeg4iptools-1.4.15cvs ) -