約 3,814,958 件
https://w.atwiki.jp/puroguraminguzemi2/pages/163.html
プログラミングアカデミー氏はプロゼミユーザーの1人である。 ユーザー名 プログラミングアカデミー ユーザーID 6e9K Xvcr 活動期間 2023/08~ 投稿ジャンル ゲーム 概要 作品 つみつみゲーム【超超手ぬき】 針刺しゲーム〔Pierce StickS〕〈超激ムズ〉 報告 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/4121.html
基礎データ ブランド名 ヒューマンアカデミー 会社名 ヒューマンリソシア株式会社 電話番号 03-6692-3101 Fax番号 メール https //www.athuman.com/user/had/personal/agree.asp 企業分類 専門学校・各種学校 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/07/11 特記事項 ヒューマングループ 人材関連事業や継続教育事業、介護、家事代行、不動産にITなど多業種に展開している 基礎データ特記事項 ヒューマンアカデミー2008年7月12日の毎日朝刊に広告あり 他、広告あり 07/08 ×(メール返信なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 ヒューマンアカデミー 2008年7月12日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告あり 07/08 ×(メール返信なし) 【毎日新聞抗議活動】広告第五倉庫【inしげる板】 ttp //yy64.60.kg/test/read.cgi/ccxci5vip/1246021939/227 227 :松崎名無しげる :09/07/08 23 04 29 ID bVvyFRTj メールのお返事ですv 総合学園ヒューマンアカデミー→メール返信なし 関連ページ 検索 2008年7月12日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月22日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月05日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月15日の毎日朝刊 広告一覧 2009年6月13日の毎日朝刊 広告一覧 2009年6月18日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月08日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月20日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月29日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月16日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月20日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月26日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月20日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月19日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月18日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月29日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月19日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月03日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月21日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月07日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月14日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月24日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月の毎日jpに広告を出していた企業 教育機関等への問合せ結果
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1993.html
クイズマジックアカデミーDS part70-169~175 169 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/13(木) 23 30 03.80 ID Q5O1j3VK0 予約していたクイズマジックアカデミーDS投下 登場キャラはアーケードの3に登場したキャラ+オリジナルキャラ2人 既存キャラに関してはWikipediaを参照してもらうと助かる 先に世界観とオリジナルキャラの説明 世界観 この世界のそこかしこで発生している瘴気。 その正体は、知識欲を無くした人々が本来持っていた知識と虚無的な感情を魔力で発生させた物。 瘴気はある時は「クイズ」という形を取り、またある時はさらに恐るべき魔物を生み出した。 この瘴気は、かつて東方より現れた6賢者に一度は駆逐された。 …のだが、今もなお地上では瘴気の発生が続いていた。 それに対抗する賢者を養成するために設立されたのが、マジックアカデミー。 オリジナルキャラ ライラ:マジックアカデミーの教師であるロマノフの推薦でアカデミーにやってきた少女 クロニカ:ライラの双子の弟。 ある時期から突如行方不明となったのだが… 170 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/13(木) 23 39 42.19 ID Q5O1j3VK0 プレイヤーは男女合計14人のキャラから1人選択、選ばなかったキャラは後々ライバル兼学友として登場 また、クイズゲーであるため昇格試験などは全て様々なクイズ形式で行う プレイヤーの目的は賢者を目指すこと 賢者となるべくマジックアカデミーへと入学したプレイヤーは、そこでライバルであり学友である仲間達と出会う 賢者目指して学業に精を出していたある日、ロマノフの推薦でやってきた少女・ライラが新しい仲間として加わる ライラを加え、プレイヤーは昇格試験を受けることに 昇格試験は不死鳥の幼生を捕まえること プレイヤーはライラや仲間達と共に試験に挑み、昇格試験に合格 最初の階級である修練生から魔術士へと昇格する 171 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/13(木) 23 53 20.35 ID Q5O1j3VK0 魔術士へ昇格したプレイヤーやライラ達 魔術士クラスには別の生徒達もおり、新たな仲間を加え賢者を目指し続ける そんなある日、図書室へ向かうとライラがいた ライラは偶然見つけた封印の本と呼ばれるものの中身を見ようとしていた なんでも、かつて封じられた魔神のことが書かれているらしい これを読むには封印の本に施されている封印を破るべくクイズを行わなければならないそうだ プレイヤーはライラと協力し、封印を破ることに 封印を破ることに成功したプレイヤーとライラ 封印の本を読むことにした2人 読んでいくと、書かれていたことに憤るライラ 何故ライラはそこまで気にしているのだろうか…? 少しずつ成績を上げていき、プレイヤー達は魔導士昇格試験を受けることになった 教師であるガルーダとリディアの2人からの試験に挑む これに合格すると、魔導士へと昇格する 172 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 07 06.03 ID ICMLekve0 魔導士へ昇格した直後、プレイヤーはライラからアカデミーを抜け出さないかと言われる しかしアカデミーに突如として魔物が現れる プレイヤーはライラや自分達より上の階級である大魔導士の生徒達と共に魔物と戦うこととなる 助っ人として来たガルーダの力も借りプレイヤー達は何とか魔物を倒す 魔導士の階級を少しずつ上げていっている最中、突如現れる謎の少年 その少年はライラの双子の弟であるクロニカ クロニカはライラを連れて行こうとしているようだ プレイヤー達はクロニカへ勝負を挑む クロニカに勝ったものの、クロニカは再び姿を消してしまう… 少しずつ階級を上げていき、とうとう大魔導士昇格試験に挑むことになったプレイヤー 大魔導士昇格試験はプレイヤーやライラ、他の仲間と共に魔物と戦った大魔導士達とクイズでのチームバトルをすること プレイヤー達は大魔導士達と勝負をすることに 大魔導士達に勝利したプレイヤー達は遂に大魔導士へと昇格する 173 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 12 45.14 ID ICMLekve0 大魔導士へ昇格したプレイヤー そんな中、ライラが姿を消してしまう 他の生徒達もライラを心配しているようだ ライラのことを心配しつつも、賢者となるべく勉強を続けるプレイヤー 大魔導士としての経験を積んでいるプレイヤーの元に、ライラの居場所が分かったとの情報が入る そこへ向かうと、ライラはクロニカを必死で説得していた しかしクロニカはライラの説得には耳を貸さない プレイヤーはライラを助けるべく仲間達と共にクロニカに挑む クロニカに勝ったプレイヤー達 しかしクロニカはライラを連れ去ってしまう 174 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 20 47.66 ID ICMLekve0 賢者へなる為に経験を積み、準備は整った プレイヤーは魔法の鍵をもらい、転送室からライラとクロニカがいるであろう場所へ向かう そこには、魔物達がいた 魔物達を倒したプレイヤー達 次はクロニカに挑む クロニカに勝利したプレイヤー達 ようやくライラと和解したクロニカだったが、そこに復活した魔神が現れる プレイヤー達は最後の力を振り絞り、魔神に挑む 遂に魔神を倒し再び封印することに成功したプレイヤー達 その功績が認められ、賢者へと昇格する ライラとクロニカは改めて旅に出ることにしたそうで、プレイヤー達としばしの別れとなる 175 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 32 52.17 ID ICMLekve0 賢者となったプレイヤー だが賢者となってもまだ終わらない 賢者以上の階級…大賢者、いやそれ以上を目指すべくまだまだ勉強の日々が続く… ※本家クイズマジックアカデミーでは大賢者から上の階級が存在します クイズマジックアカデミーDS、ストーリーは以上 以下は補足 ・このゲーム、クイズ形式でCPUor他プレイヤーと戦いそれに勝利すると魔法石と呼ばれるものがもらえ、それを特定数集めると階級が上がっていく方式 ・ラスボスである魔神を封印したのはライラとクロニカの両親 ライラが怒ったのは、封印の本に魔神を封印した2人のことがねじ曲げられて書かれていたから ・ロマノフはライラとクロニカの両親とは知己で、2人の両親が行方不明となったときにはライラの入学を世話した ・ライラとクロニカは使用できる男女14キャラ全てが賢者になるとアカデミーへと戻ってくる 以上、投下終わり 176 ゲーム好き名無しさん 2016/10/14(金) 13 14 45.69 ID ulU0HLHs0 乙 全員やったのか すごいな 177 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 19 42 13.40 ID tmZL7QhK0 176 全員分やったわけではないんです 実はラスボス戦で戦闘に参加したキャラは全員賢者へ昇格できるが、何人かは選択から外れることになる アカデミーモードクリア後にマロンからもらえる魔法のコンパクトで自分以外の13キャラに変身が可能 それを使ってその参加できなかったキャラに変身し、トーナメントで魔法石を溜めて試験に合格すると賢者に昇格 これを繰り返して最初に選んだキャラを含めた14人を賢者にするとライラとクロニカがアカデミーへ戻ってくるイベントが発生 書き込みが足りなくて申し訳ない
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/380.html
クイズマジックアカデミーDS part70-169~175 169 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/13(木) 23 30 03.80 ID Q5O1j3VK0 予約していたクイズマジックアカデミーDS投下 登場キャラはアーケードの3に登場したキャラ+オリジナルキャラ2人 既存キャラに関してはWikipediaを参照してもらうと助かる 先に世界観とオリジナルキャラの説明 世界観 この世界のそこかしこで発生している瘴気。 その正体は、知識欲を無くした人々が本来持っていた知識と虚無的な感情を魔力で発生させた物。 瘴気はある時は「クイズ」という形を取り、またある時はさらに恐るべき魔物を生み出した。 この瘴気は、かつて東方より現れた6賢者に一度は駆逐された。 …のだが、今もなお地上では瘴気の発生が続いていた。 それに対抗する賢者を養成するために設立されたのが、マジックアカデミー。 オリジナルキャラ ライラ:マジックアカデミーの教師であるロマノフの推薦でアカデミーにやってきた少女 クロニカ:ライラの双子の弟。 ある時期から突如行方不明となったのだが… 170 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/13(木) 23 39 42.19 ID Q5O1j3VK0 プレイヤーは男女合計14人のキャラから1人選択、選ばなかったキャラは後々ライバル兼学友として登場 また、クイズゲーであるため昇格試験などは全て様々なクイズ形式で行う プレイヤーの目的は賢者を目指すこと 賢者となるべくマジックアカデミーへと入学したプレイヤーは、そこでライバルであり学友である仲間達と出会う 賢者目指して学業に精を出していたある日、ロマノフの推薦でやってきた少女・ライラが新しい仲間として加わる ライラを加え、プレイヤーは昇格試験を受けることに 昇格試験は不死鳥の幼生を捕まえること プレイヤーはライラや仲間達と共に試験に挑み、昇格試験に合格 最初の階級である修練生から魔術士へと昇格する 171 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/13(木) 23 53 20.35 ID Q5O1j3VK0 魔術士へ昇格したプレイヤーやライラ達 魔術士クラスには別の生徒達もおり、新たな仲間を加え賢者を目指し続ける そんなある日、図書室へ向かうとライラがいた ライラは偶然見つけた封印の本と呼ばれるものの中身を見ようとしていた なんでも、かつて封じられた魔神のことが書かれているらしい これを読むには封印の本に施されている封印を破るべくクイズを行わなければならないそうだ プレイヤーはライラと協力し、封印を破ることに 封印を破ることに成功したプレイヤーとライラ 封印の本を読むことにした2人 読んでいくと、書かれていたことに憤るライラ 何故ライラはそこまで気にしているのだろうか…? 少しずつ成績を上げていき、プレイヤー達は魔導士昇格試験を受けることになった 教師であるガルーダとリディアの2人からの試験に挑む これに合格すると、魔導士へと昇格する 172 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 07 06.03 ID ICMLekve0 魔導士へ昇格した直後、プレイヤーはライラからアカデミーを抜け出さないかと言われる しかしアカデミーに突如として魔物が現れる プレイヤーはライラや自分達より上の階級である大魔導士の生徒達と共に魔物と戦うこととなる 助っ人として来たガルーダの力も借りプレイヤー達は何とか魔物を倒す 魔導士の階級を少しずつ上げていっている最中、突如現れる謎の少年 その少年はライラの双子の弟であるクロニカ クロニカはライラを連れて行こうとしているようだ プレイヤー達はクロニカへ勝負を挑む クロニカに勝ったものの、クロニカは再び姿を消してしまう… 少しずつ階級を上げていき、とうとう大魔導士昇格試験に挑むことになったプレイヤー 大魔導士昇格試験はプレイヤーやライラ、他の仲間と共に魔物と戦った大魔導士達とクイズでのチームバトルをすること プレイヤー達は大魔導士達と勝負をすることに 大魔導士達に勝利したプレイヤー達は遂に大魔導士へと昇格する 173 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 12 45.14 ID ICMLekve0 大魔導士へ昇格したプレイヤー そんな中、ライラが姿を消してしまう 他の生徒達もライラを心配しているようだ ライラのことを心配しつつも、賢者となるべく勉強を続けるプレイヤー 大魔導士としての経験を積んでいるプレイヤーの元に、ライラの居場所が分かったとの情報が入る そこへ向かうと、ライラはクロニカを必死で説得していた しかしクロニカはライラの説得には耳を貸さない プレイヤーはライラを助けるべく仲間達と共にクロニカに挑む クロニカに勝ったプレイヤー達 しかしクロニカはライラを連れ去ってしまう 174 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 20 47.66 ID ICMLekve0 賢者へなる為に経験を積み、準備は整った プレイヤーは魔法の鍵をもらい、転送室からライラとクロニカがいるであろう場所へ向かう そこには、魔物達がいた 魔物達を倒したプレイヤー達 次はクロニカに挑む クロニカに勝利したプレイヤー達 ようやくライラと和解したクロニカだったが、そこに復活した魔神が現れる プレイヤー達は最後の力を振り絞り、魔神に挑む 遂に魔神を倒し再び封印することに成功したプレイヤー達 その功績が認められ、賢者へと昇格する ライラとクロニカは改めて旅に出ることにしたそうで、プレイヤー達としばしの別れとなる 175 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 32 52.17 ID ICMLekve0 賢者となったプレイヤー だが賢者となってもまだ終わらない 賢者以上の階級…大賢者、いやそれ以上を目指すべくまだまだ勉強の日々が続く… ※本家クイズマジックアカデミーでは大賢者から上の階級が存在します クイズマジックアカデミーDS、ストーリーは以上 以下は補足 ・このゲーム、クイズ形式でCPUor他プレイヤーと戦いそれに勝利すると魔法石と呼ばれるものがもらえ、それを特定数集めると階級が上がっていく方式 ・ラスボスである魔神を封印したのはライラとクロニカの両親 ライラが怒ったのは、封印の本に魔神を封印した2人のことがねじ曲げられて書かれていたから ・ロマノフはライラとクロニカの両親とは知己で、2人の両親が行方不明となったときにはライラの入学を世話した ・ライラとクロニカは使用できる男女14キャラ全てが賢者になるとアカデミーへと戻ってくる 以上、投下終わり 176 ゲーム好き名無しさん 2016/10/14(金) 13 14 45.69 ID ulU0HLHs0 乙 全員やったのか すごいな 177 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 19 42 13.40 ID tmZL7QhK0 176 全員分やったわけではないんです 実はラスボス戦で戦闘に参加したキャラは全員賢者へ昇格できるが、何人かは選択から外れることになる アカデミーモードクリア後にマロンからもらえる魔法のコンパクトで自分以外の13キャラに変身が可能 それを使ってその参加できなかったキャラに変身し、トーナメントで魔法石を溜めて試験に合格すると賢者に昇格 これを繰り返して最初に選んだキャラを含めた14人を賢者にするとライラとクロニカがアカデミーへ戻ってくるイベントが発生 書き込みが足りなくて申し訳ない
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2576.html
クイズマジックアカデミーDS 【くいずまじっくあかでみーでぃーえす】 ジャンル クイズ 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 エイティング 発売日 2008年9月12日 定価 5,000円(税別) 判定(初回版) ゲームバランスが不安定 判定(修正版) 改善 良作 ポイント アホの子最強伝説ラスボスより強いザコクイズゲーとして致命的な不具合の数々バグ修正版はまともに遊べる クイズマジックアカデミーシリーズ ※ここで主に取り上げるのは初回出荷版(NTR-YZKJ-JPN)での内容です。 後期出荷版はバグ修正版(NTR-YZKJ-JPN-1)となっています。購入の際はご注意(?)ください。 概要 ゲームシステム アカデミーモード クイックマッチモード アミューズメントリンク(アーケード版との連動要素) 共通 問題点 やけに強いCOM(修正版にて修正) 無視できないバグの数々(修正版にて修正) その他の問題点(修正版でもそのまま) 賛否両論点 評価点 総評 余談 概要 ゲームセンターで人気のオンラインクイズゲーム『クイズマジックアカデミー』シリーズ初の家庭用作品。ゲームシステムは発売当時現行作だった『5』ではなく前作『4』をベースにしている。 これまでにも携帯アプリ版が2作ほど配信されていたが、本格的な移植は今回が初。 それ故に各ゲーム雑誌でも特集が組まれ、かなり注目された(日頃クイズゲームなど扱わない電撃G s magazineが特集を組んだほど)。 同日発売のガイドブックやOVA等のグッズをセットにしたコナミスタイル限定版を発売したり、「9月12日はクイズの日!」(*1)と称して積極的なプロモーションを行っていたのだが… ゲームシステム 本作は大まかに分けて2つのモードに分かれている。 まず一つは、アカデミーの生徒のひとりとなって他のキャラからのクエストや授業(トーナメント)をこなし、賢者を目指すアカデミーモード。 もう一つが、本家アーケード版に近いWi-Fi通信やワイヤレス通信を使って純粋にクイズだけを楽しむクイックマッチモードである。 アカデミーモード 生徒キャラ14名の中からひとりを選び、アカデミーの生徒となってクラスメイトの依頼や教師たちからの課題をこなし、賢者を目指していく。本作の目玉となるモード。 『5』同様に昇格試験も実装されているが、こちらは普通にプレーしていれば躓く事はない程度の難易度である。 本作のオリジナルキャラであるライラ(声 中原麻衣)とクロニカ(声 緑川光)も密接にストーリーに関わってくる。このモードで彼らはクリア後にある条件を満たして始めて使用可能になる。 各キャラ最低1枚は描き下ろしのイラスト(*2)が用意されており、一度見たものであればある条件を満たせば美術室で自由に鑑賞可能となる。BGMも同様。 予習およびホウキレース、アミューズメントリンクの復習はこのモードでのみ遊べる。ただし予習は後述する問題を抱えている。 転送室に行けばWi-Fi討伐クエストにも参加可能。 クリア後にある条件を満たすと、自分が使っているキャラ以外に変身できるアイテムが手に入る。 クイックマッチモード Wi-Fiやワイヤレス通信、あるいはオフラインでひとりでクイズを楽しむモード。こちらに昇格試験はない。 フレンドコードを使って友人とだけでも遊ぶこともできる。ただし登録できるコードは8件まで。 ダウンロードプレイには非対応。ワイヤレス対戦をするためには人数分のソフトと本体が必要。 こちらのモードではオリキャラ2人はアカデミーモードをクリアするだけで使用可能になる。 アミューズメントリンク(アーケード版との連動要素) 『5』との連動要素。「e-AMUSEMENT SPOT」設置店舗にて利用でき、プレーデータを引き継げる。 「AMクローゼット」では一部を除いたカスタマイズアイテム・あいさつコメントの単語が使用可能になる。本作はマジカ(*3)がたまりにくいため非常にありがたい。 「復習問題ダウンロード」アーケードで間違えた問題(*4)をダウンロードして復習できる。ただし収録問題数の違いにより、本作内で収録されている問題のみが対応している。 共通 「討伐クエスト」クラスメイトや他のプレーヤーといった仲間たちとともにモンスター討伐に挑む。 各人の得点がそのまま敵に与えるダメージと敵の攻撃に対する耐久力になり、「規定問数クイズに答える→味方の攻撃→敵の攻撃→敵の攻撃を耐えたら最初に戻る」という流れで進む。 ただし「Wi-Fi討伐クエスト」は3ターン以内にモンスターを倒せないと負けになる。勝った場合は100マジカと確率でアイテムが手に入る。負けても10マジカ貰える。 DSのタッチパネルを活用した新形式「書き取り」の追加。 タッチパネルに直接タッチペンで文字を書き込み、表示された候補の中から入力したいものを選んで回答する。問題はタイピングクイズと共通。 各モードにセーブデータがそれぞれ4枠ずつ存在する。 前述の通り『4』をベースにしているが、マシンスペックの違いから細かい点で異なる点がある。 見習・下級・中級・上級の4階級あった魔術師は「魔術師」のみに統合。階級も最高で大賢者まで。 トーナメントは最大8人で予選は二回戦まで。2人ずつ脱落していき、残った4人で決勝に挑む。 「優勝すると前後の成績にかかわらず上の組へ即昇級」という仕様はそのまま。 購買部のリエルは上画面にいるため、ファンお馴染みのアレはできない。ただしアカデミーモードのEDであることをすると…? マジックペットはカスタマイズアイテムの着ぐるみという形で登場。人間の中に紛れ込む巨大なペットの姿はある意味シュール。 問題点 やけに強いCOM(修正版にて修正) オフラインプレーでの難易度を保つためなのか、どのモードでもCOMが当時のアーケード版のものに比べるとかなり強い。トーナメントでCOM4人が決勝進出するところをプレーヤーが見送る、手間のかかる書き取り問題やタイピング問題を数秒で回答される、なんてのはザラ。 かつて『2』でマテウス(*5)が猛威をふるった事はあったが、これは単なる調整ミスの類。 アカデミーモードでは各キャラにそれぞれ得意・不得意のジャンルが設定されており(プレーヤーも確認可能)、そのキャラの得意なジャンルで対決するという展開になると意外と苦戦を強いられる。 転じて言えば、そのキャラと共にそのキャラの得意なジャンルのクイズに挑む、という展開になると頼もしいということでもある。その逆はかなり辛いが。 この仕様が牙を剥くのがアカデミーモードのユリのクエスト「スピードキング」である。 このクエストで彼女とホウキレースで勝負し、こちらが勝つとクエストクリア…なのだが、前述のCOMの強さと「出題される問題の難易度は所属する組に依存する」仕様も相まって大変な猛威をふるってくれる。 ホウキレースは正答を早く多く答えれば答えるだけスピードが上がるため、ユリの得意なジャンルを選んでしまった場合こちらが攻めあぐねている間に素早く正解を重ねたユリだけ遥か先にいた、なんてことがよくある。 正攻法ではトーナメントでわざと負けて組を下げ続け、最下級であるピクシー組まで下げて(つまり問題の難易度も大幅に下がる)ようやく勝機が見えるレベルであり、後述する本体のスリープモードを利用したテクニックを駆使してもドラゴン組(*6)のユリを倒すのは難しい。 わざと組を下げた場合でも、「優勝=すぐ上の組へ昇級」という組システムが救いといえば救いになっている。 劇中の設定においてユリはお世辞にも頭がいいとは言えないキャラ(*7)なのだが、それを微塵も感じさせない強さから当時のファン界隈や二次創作では頻繁にネタにされた。挙げ句の果てに彼女の乗り物であるデッキブラシという言葉自体がユリそのものを指す言葉になってしまった。 クリア後にとある人物からの試練でその人物の繰り出したモンスター「魔族」(*8)と戦うことになるのだが、こいつが異様に強い。 学問の四文字言葉クイズ(間違えた文字を選んでしまっても修正が効かない、かなり難度の高い形式)の☆4~5に相当する問題が出題されるだけでなく、こちらに与えてくるダメージもかなり高い。 正攻法では学問の強いキャラを率いていっても苦戦は免れないだろう。本体のスリープ機能を使うという禁じ手もあるため、流石に詰む可能性は無いが… 真正面から挑んでいったプレーヤーをことごとく返り討ちにしたため、「(ラスボスの魔神じゃなくて)こっちがラスボス」とまで言われるハメに。おまけにこれをクリアしないとトーナメントに参加できないという嬉しくないおまけ付き。 無視できないバグの数々(修正版にて修正) 問題形式の範囲指定ミスにより、すべてのジャンルで「ランダム4」(以下R4)(*9)に該当する問題が、トーナメントでR4自体が出題されるか、自分か誰かが決勝戦で選択しないと出題されない。 また、新形式「書き取り」が全ジャンルのランダム1~5で出題されない。出るのは上記R4と同じ条件でのみ。 最初は収録問題数の多さから気付かれていなかったが、有志の統計により判明した。収録ジャンルや問題、形式の多彩さをウリにしているQMAシリーズでは重大な不具合である。 書き取りも問題こそタイピングクイズと同じとはいえ、ハードの機能を活かした形式を自ら潰してしまう形になった。 このバグに対する当て付けなのか、同年の東京ゲームショウで行われた本作の大会においてR4を選択・出題した参加者がいた。 バグの定番であるフリーズももちろん搭載。 アカデミーモードで行える予習で、合格すると得られる☆(*10)が1ジャンル内で合計40個(ジャンルメダルが貰える条件を満たす)になるとフリーズ。 全ジャンルの同じ形式をすべて☆5つにして形式メダルを貰える条件を満たすとフリーズ。 昇格して新たな形式が選べるようになり☆が増えた際に☆の合計が40以上になる場合にミランダに話しかけてもフリーズ。それ以降予習とホウキレースで遊べなくなってしまう。 アーケード版の予習ツールとして本作を購入したユーザーはこのバグによって本来の目的が果たせなくなってしまった。4つあるセーブデータ枠をうまくやりくりすれば回避こそできるが、いちいちセーブとロードを繰り返さねばならず面倒。 これらのバグをコナミは把握こそすれど一切公表せず、不具合対応も問い合せてきたユーザーにのみ修理・交換という形で行った。 対応してくれるだけでもマシだったが、同時期に不具合を出した『麻雀格闘倶楽部Wii Wi-Fi対応』と比べると対応が消極的である。同じアーケードからの移植作なのにどうしてこんなに差が… そして二次出荷分からはこれらの不具合やゲームバランスを修正したものをこっそりと売り出した。修理・交換に出したソフトもこちらと同じ仕様になっている。 こちらでは前述のバグは改善され、ゲームバランスの見直しによりスピードキングユリや魔族もバグ未修正版に比べると大幅に弱体化している。 しかし、Wi-Fi等でバグ未修正版とマッチングすると修正版の方が未修正版に同期するらしくバグが復活してしまう。こういう手間をかける余裕があるのになぜバグの存在を公表しようとしなかったのか。 修正版はパッケージやソフトに書いてあるコードが「NTR-YZKJ-JPN-1」になっている。購入の際はご注意を。 こんなザマなのにもかかわらず、ある人物が劇中で「ちゃんとバランス調整とバグチェックはしている」というメタな発言をする。 この手の不具合を余程のことでない限り詳しく書かないWikipediaでも、QMAの項目においてこれらの不具合が書かれ警告されている。 その他の問題点(修正版でもそのまま) 使用しているフォントの関係でひらがなやカタカナの大文字と小文字、「魑魅魍魎」といった一部の漢字の区別がつきにくい。 前者の場合、例えば四文字言葉形式で「ミニッツ」メイド・パークのカッコ内を答える問題が出たときに答えがわかっていても「ミニツツ」や「ミニツッ」と誤答してしまう可能性が出てくる。 大文字と小文字で文字サイズにあまり差が無いのが原因で、パッと見ではサイズの差が分かりにくく慎重に回答せざるを得なくなる。「残り回答時間≒得点」となるこのゲームでは些細だが結構重要な問題。 この仕様はあまりに不評だったのか、続編では小文字パネルの背景の色を変えて視覚的に区別しやすいようにしている。 後者は完全に見分けがつかないレベルではないが、ほぼ文字が潰れてしまっており紛らわしい。 賛否両論点 オフライン限定だが、本体をスリープモードにすると回答時間が止まってしまう。この間に電子辞書なりグーグルなどの検索エンジンで正答を調べ放題になってしまう。 本作はCOMが強いこともありある意味救済手段になっているのだが、これはもはやクイズと言ってしまっていいのだろうか? これに頼らず前述のドラ組スピードキングユリや魔族を倒した剛の者もいる。 アミューズメントリンクは非常に便利だが使いづらい。 これを使うには先にも述べたように「e-AMUSEMENT SPOT」設置店舗まで行かなければならないのだが、この設置店舗が全国に30店舗しかない。 そのほとんどが東京や名古屋、大阪といった大都市周辺に集中しており、北海道は札幌、東北は仙台、中国は広島、九州には福岡のみ。四国・沖縄は海を渡る必要があった。 この地域格差はプレーヤーの間ではかなり問題視され、続編では従来の「e-AMUSEMENT SPOT」設置店舗に加えWi-Fi通信環境があればどこでも連動要素を利用できるようになった。 Wi-Fiを使ったモードのタイピング形式で答える問題では、対戦相手の入力した不正解のうち、開発側が想定した単語以外の不正解が表示されない(入力は自由にできるのだが、相手には「・・・・」と表示される)。 AC版では苦し紛れで入力した珍回答やボケ回答なども面白さの1つとして認識されていたのだが、本作のWi-Fiモードではそういった他人の回答を見ること・他人に回答を見せることができない。不適切な言葉が表示されることによってプレーヤー同士のトラブルとなることを避けるための措置とも考えられる。 なお、与えられた単語を組み合せる四文字言葉形式や並べ替え形式ではAC版同様、全ての不正解が表示される。 評価点 元になった『4』の出来がしっかりとしているため、初回版でもバランス調整のまずさやバグを除けばちゃんと遊べる。 クイックマッチモードでは『4』での各階級昇格~賢者昇格時ミニイベントまで再現されている。 階級が簡略化されたこと・オンライン費用が無料だったことから、Wi-Fi対戦を続けていればAC版よりも賢者に到達しやすい作りであった。 ただし、Wi-Fiサービスが終了した現在では、オフラインプレイで上記の「強いCOM」に悩まされることになる。 シリーズの特徴である「タッチパネルディスプレイによる多彩なクイズ形式」もDS上できちんと再現されている。 アカデミーモードで、それまで深く語られることのなかったアカデミーやキャラクターの設定や性格が掘り下げられ、世界観やキャラに惹かれたプレーヤーからは好意的に受け取られた。 ルキアの杖にまつわるエピソードなど、後述する理由でDS版2作がパラレルワールド扱いになったにもかかわらずファンから半ば公式設定として扱われているものもある。 オリジナルキャラの2人についても当初は不安視する声があったが、発売後は一転して高く評価された。 特にライラは人気が高く、本作発売から5年以上経った現在もなおアーケード版への登場が望まれているほど。 彼の名誉のためにも言っておくが、クロニカも決して人気がないというわけではない。その人気も声を当てた緑川光や見かけによらない食べ物の好き嫌い、名前間違い等といったネタ方面での人気だが… ボイスやBGMも流石に本家にはいくらか劣るものの再現度は高く、しっかり聞ける。 「Wi-Fi討伐クエスト」は「力を合わせて共通の敵に立ち向かう」という今までのQMAシリーズには無かったプレースタイルであり、後にアーケード版でも協力プレーや魔神(魔龍)討伐という形で逆輸入された。 Wi-Fi通信を利用することで問題が追加されるという本家アーケード版同様のサービスが行われた。 なお、本作のWi-Fiサービスは2010年9月13日をもって終了している。その為現在ではWi-Fi経由でないと手に入らないアイテムやメダルは入手不可。 総評 様々な層からの期待の中発売された本作だが、きちんとデバッグやテストプレーをしていれば防げたような些細な不具合や調整ミスによりクイズゲーとしての評価は微妙になってしまった。 キャラゲーとしての評価は上々であり、最初からバグ修正版の仕様で世に出ていたなら…と、思わずにはいられない。 現在は新品も中古も安く手に入るので、旧作の雰囲気を味わいたいという近年の作品からQMAを知った人やまともなバランスで遊びたい人なら修正版を、真のスピードキングや魔族に挑みたいという命知らずは未修正版を買おう。 余談 本作発売の約1年半後に続編「クイズマジックアカデミーDS~二つの時空石~」が発売された。こちらは目立つバグもなくちゃんと遊べる良作になっている。 しかし本作のバグ対応のまずさ、システムが賛否両論だった『6』をベースにしたこと、当時アーケード版で起こっていた騒動(*11)が祟ってか、本作よりも売上を落としてしまっている。 前述の東京ゲームショウでの大会では後にメディア役としてQMAシリーズに出演することとなる喜多村英梨がゲストとして登場している。 後年に出た書籍「QMAクロニクル」において、本作と続編が開発元が違うという理由でパラレルワールド扱いされたり、アーケード版に設定や容姿がよく似たキャラ(*12)が既にいるため、本作の新キャラクターの外部作品への出演の実現はかなり厳しいとされていた。 しかし、本作発売の10年後となる2018/9/12、モバイル用ゲームアプリ「クイズマジックアカデミー ロストファンタリウム」にてライラ、クロニカが作品シリーズへの復帰を果たした。
https://w.atwiki.jp/majicaa/pages/3007.html
. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ // / /\ \ \ \ \ / _/___{/ /\\ \ \_____ /(_______________ /=ニ_/ /\ \ \ .\/⌒⌒ / . -=ニ二(____________/ニ/⌒ /\ \ \ / . // / // / / /⌒ニ二二/ニ/// ___,/{\ \ \/ __________/ / / /ニニニニ__/ / //⌒ { \ \/ 二二二二二二ニ==ー-------/=ニニ二_/⌒ / ∧ \ \/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒ ー-=ニニ二二/二二/⌒ / //∧ \/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/=ニニ_ノ //⌒\ \_{ _______/=ニニノ ___ }/ {\ -{ /⌒_xtチ ________/ /⌒ / /⌒ ∨/\人 \____ _{rm^h____,/⌒\} } /⌒\ // ∨ニ∧-\ ⌒\\ _/{ ̄ ̄ ̄( ̄ {二二二ニニ=ー--/\ //\_____∨ ∧=ニ\________ノ }  ̄ ̄{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \________/ {/ / ⌒\ニ人__________/ {_/⌒\_}____}__}_/ 人__ノ{_____ \ -\ {___ { ) } ⌒∨/ 〉 {人 \ ∨ {_ ) }h}h ∨/h}_  ̄ } -=[  ̄ ̄ Academy Drake / アカデミーのドレイク (2)(青) クリーチャー — ドレイク(Drake) キッカー(4)(あなたはこの呪文を唱えるに際し、追加で(4)を支払ってもよい。) 飛行 アカデミーのドレイクがキッカーされていたなら、これは+1/+1カウンターが2個置かれた状態で戦場に出る。 2/2 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gunsin131/pages/81.html
パルデア地方のテーブルシティに存在する私立学園。 主人公であるやる夫が通っている学校。 創立805年とパルデアの地でもっとも古く、世界基準でも有数の歴史がある学校とされている。いろいろな地方からさまざまな人々が通い、学びあい、ポケモンバトルをしたりと切磋琢磨している。 基本的に全寮制だが学園付近に住む生徒は自宅からの通学も許されている。連絡用にスマホロトムも容認されている。学年制ではなく単位制の一貫校。その為、子供から大人まで幅広い年齢層の生徒が授業を受けており大学のようなシステムである。昼間は社会人として働き、夜にアカデミーで授業を受けるといった大人の生徒もいる。ちなみにポケモンと一緒に受けられる授業もある。
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/2431.html
スポンサー企業 ヒューマンアカデミー 提供番組(ネットセールス) 過去 カンテレ制作フジ系火曜ドラマ(カラー表記)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34140.html
登録日:2016/04/10 (日) 18 53 00 更新日:2023/03/31 Fri 08 58 27 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 アイカツ! アイドル ドリームアカデミー ライバル校 不遇 学校 養成所 ドリームアカデミーとは、アイカツ!に登場するアイドル養成学校である。 【学園について】 アイカツ!2期から登場したスターライト学園のライバル校だったもの。 2期前半におけるライバルというか何かだった音城セイラたちが所属する。 歴史の浅い新設校ながらもスターライト学園が1期ラストで学園及びアイカツ界最高アイドル・スターライトクイーン神崎美月の突然の離反 そしてそれに次ぐアイドルである星宮いちごの渡米に伴いグダっていたところに彗星の如く表舞台に姿を現し 1年の間にアイカツ界を席巻するまでに登りつめた新進気鋭の学校。 色々な部分でスターライトとは対照的になっており そもそも設立の経緯がスターライトの極端に低い合格率によって多くの少女たちが夢を見るスタートラインにすら立てない という現実を鑑みた現学園長「夢咲ティアラ」がその夢の受け皿として作り上げたというもの。 しかしティアラはライブスタッフの経験こそあったものの、現在の職業はIT関連企業の社長でありアイカツ界のノウハウについては門外漢であった。 そこで大胆にもスターライトのトップアイドル神崎美月にアドバイザーとして引き抜きをかけ、アイドルの育成に興味を抱いていた美月もこれを了承 セルフプロデュースを基本とするスターライトとは異なる教育体系、プロデュース、最新設備の導入を通じ瞬く間に成長を遂げた。 2期開始当初はスターライトの対立軸としての存在を打ち出していたが、早々と生徒達も学校自体も仲良しになってしまい そもそもドリアカ側もけっきょく活躍している生徒達が天才揃いなので早々にその辺はうやむやになってしまった。 オマケに2期後半は神崎美月がアドバイザーを辞め、自身が再び表舞台に現れ物語の主導権を持っていってしまい 「スターライトの受験を失敗した少女の、落ちこぼれからの成長物語」というテーマも新キャラクター「大空あかり」が持っていってしまった。 2期後半からは「セイラ達がいる学校」という役割しかなくなった上に、あかりが主人公となった3期からは露骨なまでの冷遇を受ける結果となり出番は激減 というか1年半を通してドリアカ所属のアイドルが出たのは販促が絡んだ時期とシーズン末期のみ しかも「出して差し上げました」と言わんばかりに全員まとめてポンと出して目立った活躍もほとんどない。もちろん、メイン待遇の新キャラも登場しない。 歴代アイドルたちが集結するアイカツオンパレードでも、オープニングで主人公のらきちゃんが主要なアイドルたちや学園を巡るシーンでドリアカや所属アイドルが描かれるシーンがない。 視聴者目線を抜きにしても、スターライト学園側は星宮いちごがトップアイドルの座をゲットし 神崎美月も学園OG(中退だけど)として学園主導のドラマ・イベントに参加 下の世代も大空あかりたちが大暴れと話題の尽きない学園サイドに比べて ドリアカ側は完全に勢いが無い様子で、人気アイドル8名から選ばれる「アイカツ8」はスターライト学園に独占されると厳しい状況に追い込まれている。 全体通して扱いはあまりよくないが、ドリアカが誕生したことでそれまで一部モブドルを除いてスターライト一色だったアイカツ界の描写が広がり 藤原みやび 、栗栖ここねといった魅力的なキャラが生まれたことを思えばその役割は確かだったと言える。言える。 ちなみに上記のキャラたちは期間限定の交換留学生という形をとっており ドリアカ時代と比べて自然に主人公達と溶け込めるうえにキャラ数も抑制できると無理のないかたちになっている。 【設備など】 海沿いの埋め立て地をまるごと大学にしており、クラシックなスターライトの建築物と比べると近代的な大学・オフィスといった様相。 設備も古めなあちら側と異なり、新しめの大学といった風なモダンな部屋に最新式のトレーニング機材が備わっている。 アドバイザーの趣味なのか「コンダラマシーン」というレトロなのか未来に行ってるのかよくわからん物も存在するが。 ちなみにスターライト学園と同様、中等部のみならず高等部も存在する。 こちらも入口の警備はしっかりしているが、いちご達に海中からの潜入を許してしまった(潜入後すぐに見つかったけど)。こちらの警備員さんは細身のイケメン。 スターライト学園との最大の違いはそのオープンさと支援体制であり、そもそもスタートラインに立つこと自体が困難なスターライトと違って入学は容易な模様。 しかし理想はともかく現実的に考えて誰もが成功できるわけでもない。スターライト学園ですら時には落伍するアイドルがおり彼女たちは夢破れアイカツ界から身を引くことしかできなかった。 だがドリアカでは例えアイドルとして夢破れてしまっても、別の形でアイカツに関われるようにという考えのもと、プロデューサーコースやデザイナーコースも用意されており、自分の適性を見定めることができる。 この設定、メインキャラたちが「プロデューサー専門でやってたけどアイドルに転身して大成功しました」 「アイドルとしてもデザイナーとしても才能あります。新ブランド立ち上げてトップアイドル トップデザイナー兼任しちゃいました」 なので特に機能していないが。 【職員】 ○夢咲ティアラ 学園長。ショートヘアーの女性。実はスターライト学園の職員・涼川さんの姉で、夢咲ティアラの名前は芸名。織姫学園長とは古い知り合い。 「なりたい想いがあれば、誰でもアイドルになれる」何かいかがわしい専門学校的な売り文句臭いをモットーにドリアカを設立。 またライバル校の校長という立ち位置だが、ドリアカを設立した経緯はさておき織姫学園長とスターライト学園には尊敬の念を抱いており 自分のアイカツに悩みを抱えていた霧矢あおいにもアドバイスを送る懐の深さをもった人物。 社交ダンスが踊れるという特技を持っている。 【生徒】 ○音城セイラ ドリアカの生徒。2期における主人公のライバル。後にパートナー。 もともと音楽的な才能に恵まれ、最近はロックにハマっていたがいちごたちのライブを見てアイドルの道を志す。 が、スターライト学園の編入試験を受けるも面接官に「(アイドルより)ロックミュージシャンに向いている」という至極もっともな判断を下され失敗した経歴を持つ。 スターライト学園に三輪皐月ってパンクロッカーがいるのは気にするな そのことからアイドルの道を諦めかけるも、ドリアカの募集広告に書かれた上述のティアラの言葉で再チャレンジを決意。 ドリアカに殴り込みをかけティアラに入学を直談判するというロックな行動で入学を許可された。 正直セルフプロデュースのアイカツに向いてなさそうなので、スターライトじゃなくてドリアカに入れたのは正解だったと思う。 ○冴草きい ドリアカの生徒。プロデューサーコースに所属している眼鏡っ娘。 ドリアカに入学したセイラをプロデュースし、彼女のアイカツを支えた。 「オケオケオッケー」という口癖がある。この口癖、当初は幾つか変化形があったが「聴き取りにくい」と判断され使われなくなった。 根は引っ込み思案である為自身がアイドルになる事には興味は無かったが、セイラの提案によって突如としてアイドルデビュー。 瞬く間にトップアイドル達と肩を並べた天才。 ○風沢そら デザイナーコースとアイドルコースをかけ持つ大人びた少女。 独特な感性と優れたファッションセンスの持ち主であり、2期開始当初からドリアカの主力として活躍していた。 61話に学園長の鶴の一言により新ブランドを設立し、第一線でアイカツしながらトップデザイナーとしても活動しだした天才。 ○姫里マリア ドリアカに所属する牛の人生徒。 彼女の実家でドリアカのアイドルの撮影をしていたところ 差し入れにやってきた彼女の姿にティンときたティアラにスカウトされた天然。 詳しくは個別項目を。 ○雨音みらい ドリアカ所属のモブドル。 モブ・・・なのだがその実力は相当なもの。 モデルの活動にシフトしつつある、ちょくちょく国外に出てるなどそれぞれの事情でランクの順位を落としているとはいえ 蘭やかえでといったメインメンバーを差し置いてアイカツランキングベスト10入りを果たしている猛者。 ○音城ノエル セイラの妹。登場自体は2期当初から。 当時は小学生であったためアイカツには直接かかわらず、いちごの弟らいちと一緒にアイカツを外から見ている立場だった。 視聴者達からアイドル化を期待されるも、中学校に上がってもその立場に変化はなかった。 しかしアイカツも終わりに近づきつつあった172話にてついにアイドルになった姿が確認された(さすがにライブとCGは用意されなかったが) そしてオンパレードWEB版「ドリームストーリー」ではドリアカメインメンバーを差し置いて主役に抜擢され、持ち歌も与えられた。 学園長達からはドリアカの新たな星として「ドリームスクールグランプリ」のドリアカ代表として送り出される。 追記修正は歌声が重なった瞬間にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 勢いで建てたはいいけど内容ちょっとアンチっぽいし雑かなあ・・・ -- 名無しさん (2016-04-10 18 55 44) 直していけばいいと思いますよ。でも上の部分はいるかな… -- 名無しさん (2016-04-10 18 59 23) 前半はいらないと思う。あと建て主も自覚してるっぽいけどちょっとツッコミが批判的すぎるというか、まあそこはテコ入れが微妙に雑だった二期以降全体の問題でもあるので仕方ない面ではあるんだが…… -- 名無しさん (2016-04-11 08 11 44) メイン四人が天才揃いなのはそうでもしないとアイドル歴で1年以上リードしているスターライト学園のアイドルたちとまともに競い合えないからだろう。ひなきちゃんや珠璃ちゃんみたいに芸歴や素養が最初から抜群のアイドルも出していいんじゃないかと思った。 -- 名無しさん (2016-04-11 13 29 12) 最初の消していいんじゃない?立て主のSS読みたい訳じゃないんだが -- 名無しさん (2016-04-16 23 24 30) 消しといたでー。やっぱいらんかったわな。てか気になるなら自分で修正していいのよ? -- 名無しさん (2016-04-17 13 38 23) ↑まあ一気に消えるし建て主さんの意見も聞いた上でだったんだと思う フォトカツでノエルちゃん達も出て欲しいけどモブドルはみらいちゃん以外名有りキャラ少ないという問題がw -- 名無しさん (2016-04-17 17 17 12) ドリアカの主戦力アイドルが少なくとも三人がスカウト組という事実。彼女らをスカウトしたティアラ学園長とセイラちゃん、グッジョブというべきか -- 名無しさん (2016-11-07 17 31 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/1674.html
日本アカデミー賞授賞式(1978~) 『第41回日本アカデミー賞授賞式』(2018.03.02) A枠1'00″…Kao(花王) 0'30″…WOWOW、UR賃貸住宅、Coca-Cola、LIXIL、S SUZUKI、セブン アイHLDGS.(セブン-イレブン)、KDDI、MITSUBISHI ELECTRIC(三菱電機) 中盤PT(ローカルスポット含む)2'00″…SUBARU B枠1'00″…積水ハウス 0'30″…ブルボン、Yellow Hat、ニトリ、M McDonald's、小林製薬、DAIHATSU、SoftBank、スカパー! 『第39回日本アカデミー賞授賞式』(2016.03.04) A枠1'00″…Kao(花王) 0'30″…M McDonald's、Coca-Cola、セブン アイHLDGS.(セブン-イレブン)、S SUZUKI、住友生命、KDDI、MITSUBISHI ELECTRIC(三菱電機) 中間PT(ローカルスポット含む)2'00″…SUBARU B枠1'00″…積水ハウス 0'30″…ブルボン、スカパー!、ニトリ、DAIHATSU、Yellow Hat、小林製薬、SoftBank 『第38回日本アカデミー賞授賞式』(2015.02.27) A枠1'00″…積水ハウス 0'30″…Yellow Hat、ブルボン、ニトリ、小林製薬、DAIHATSU、スカパー!、SoftBank 中間PT(ローカルスポット含む)2'00″…SUBARU B枠1'00″…SANGETSU、Kao(花王) 0'30″…MITSUBISHI ELECTRIC(三菱電機)、KDDI、セブン アイHLDGS.(セブン-イレブン)、Coca-Cola、McDonald's 『第36回日本アカデミー賞授賞式』(2013.03.08) A枠1'00″…SANGETSU、Kao(花王) 0'30″…PROMISE、ヤマト運輸、DAIHATSU、KDDI、セブン アイ(セブン-イレブン)(PT) B枠1'00″…積水ハウス 0'30″…ニトリ、DAIHATSU、ブルボン、スカパー!、小林製薬、M McDonald's、Yellow Hat 後半枠カウキャッチャー(0'30″)…SUBARU 『第35回日本アカデミー賞授賞式』(2012.03.08) A枠1'00″…Kao(花王)、SANGETSU 0'30″…NTTグループ、DAIHATSU、KEIRIN、ヤマト運輸、セブン アイ(セブン-イレブン) B枠1'00″…積水ハウス 0'30″…ロート製薬、ブルボン、あいおいニッセイ同和損保、キユーピー、M McDonald's、DAIHATSU、マンナンライフ 後半枠カウキャッチャー(0'30″)…SUBARU 『第33回日本アカデミー賞授賞式』(2010.03.05) A枠1'00″…Kao(花王)、SANGETSU 0'30″…マンナンライフ、JT、DAIHATSU、JP BANK ゆうちょ銀行、KIRIN キリンビール、ヤマト運輸、パナソニック電工、KEIRIN B枠1'00″…積水ハウス 0'30″…ブルボン、キユーピー、maZDa、M McDonald's、NEC、アース製薬、JA共済、ニトリ、NTTコミュニケーションズ 前半枠ヒッチハイク(0'30″)…SUBARU 『第30回日本アガテミー賞授賞式』(2007.02.16) A枠1'00″…積水ハウス、maZDa 0'30″…JAバンク、ブルボン、アース製薬、JA共済、NISSIN 日清食品、UCC COFFEE、Play Station B枠1'00″…SANGETSU、花王 0'30″…KIRIN キリンビール、MasterCard、DAIHATSU、松下電工、大塚製薬、LEXUS(TOYOTA)、NTTコミュニケーションズ、ジャパンエナジー 『第28回日本アカデミー賞授賞式』(2005.02.18) A枠1'00″…DAIHATSU、花王、サンゲツ 0'30″…大塚製薬、NTTコミュニケーションズ、KIRIN(キリンビール)、ミキプルーン(三基商事)、CFJ株式会社 B枠1'00″…大正製薬、maZDa 0'30″…PIoneer、Play Station、JA共済、★SAPPORO(サッポロビール)、NISSIN 日清食品、アコム、KDDI、アース製薬