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Ghool1 JTF所属機の空戦技術教習を行うため神室島へ飛来した際の様子 代表国 所属 アル=シオン連合空軍 第39航空団 第8戦術戦闘アグレッサー飛行隊 グール おもな乗機 Su-37、MiG-29、MiG-21等 所持タイトル 傾向 格闘・ミサイル戦バランス派 名言 <<私がこの空に居る限り 敵に聖都の空は飛ばせない>> 異名 “聖地の守護者” 由来 かつて勃発した首都ミシュマル近郊での空中戦において数多くの敵機を撃退したことから ランク -/- 実力 経歴 人評 来歴 機体 Ghool1はジャミール共和国出身、アル=シオン連合空軍所属のパイロット。 Su-27シリーズを溺愛するエースであり、それらの機体に乗せると非常に高い空戦能力を発揮する。 座右の銘は「好きこそ物の上手なれ」。 実力 ミサイル運用能力と格闘能力のバランスに長けている。良く言えば万能型、悪く言えば目立つ面は無い。 自分が好いた機体は完璧にモノにすることを信条としている故にフランカーとの相性は抜群。 その代償として乗り慣れない機体に乗ると新人にすら敗れるといった一面も持っている。 長年「敵役」を務めてきたが故に"こういう時相手はどう動くか"を掴んでおり、その点が教導にも役立っている。 一方、対地攻撃は愛機の特性もあってかあまり得意ではない模様。 対地攻撃は攻撃機に任せて戦闘機隊は空戦だけしてれば良いんだ、とは自身のモットーであったりする。 経歴 国家 所属部隊 活動期間 乗機 アル=シオン Ghool 15~ Su-37 人評 俺も長いことパイロットやってるが・・・あいつの乗るフランカーにだけは追い付けん。 対テロ戦争を生き抜いてきた、それだけの技量はやはりあるんだろうな。 ―同空軍パイロット あのヒトは隻眼ですから、自然と弱点になる向きってのが出来るハズなんです。 でも、それを感じさせない飛び方をしてくれる。それがあのヒトの凄いトコなんですよ。 ―機付き整備員 来歴 JTF参加各国で戦技教育を行う眼帯姿の女性パイロット。名前はレイラ・シャバーズィー(ليلا شهبازی)。 空軍でパイロットをしていた父親と教師の母親の間に生まれたごく普通の少女だったが、学生時代、ジバール戦争後急増したテロにより両親を失う。 保護者を失った彼女は知人の紹介で義勇兵として成人まで過ごし後に空軍へと志願、優れた状況判断力と父親譲りのセンスで見事合格する。 その後の対テロ戦争では多くの敵機を葬り"聖地の守護者"という二つ名まで手に入れる活躍をしたものの、作戦行動中に被弾し左目の視力をほとんど失った。 それ以来一線からは退いたが、「鬼教官」と揶揄されるアグレッサー部隊の隊長として友軍の練成に努めている。 アグレッサーとして就任する以前はSu-27に搭乗していたが、今はアル=シオン制式採用色を纏ったアル=シオン航空機製造(Al-Sion Aircraft Manufacturing Industrial Company、ASAMICとも)製のSu-37ASを愛機として溺愛しているようだ。 その鬼神の如き活躍とは裏腹に本人は可愛い物好きなようで、自身のTACネーム「アヌビス」にちなんだキャラクターをシンボルとして愛用している。 パーソナルマーク:冥界の神"アヌビス" 機体 そんな彼女の愛機、Su-37ASはリュドスカヤ・スホーイ設計局で製造され各種試験に用いられたSu-37をベースモデルとし、アル=シオンの防衛事情に合わせASAMIC社にて改造が施されたアル=シオン向け先行量産型だ。 何故このステルス全盛期の現代において時代遅れの格闘戦特化機を採用したのか。そこにはアル=シオン特有の理由がある。 元々JTF109が組織される以前より反政府軍との度重なる戦闘を地上空中問わず繰り広げてきたアル=シオン加盟各国であるが、敵味方の識別やミサイルの信頼性・運用コストの問題から空中戦ではドッグファイトを重視する傾向にあったのだ。 そのような戦場ではミサイルでの長距離攻撃からドッグファイトまで幅広くこなせるSu-37は最適な機体だったのであろう。 現在もアル=シオン(特にツェマク空軍)機の尾翼には識別帯が塗装されており、未だドッグファイトを主眼に置いた戦術が一部で取られている事を伺わせる。 この機体はSu-37の型式名を持つものの本国仕様とは違いSu-27系のボディラインを基本としており、Su-37では大型レーダーの搭載により増加した投影面積が多少ながら小さくなっているようだ。 TAI社製の小型警戒レーダーが搭載されたテールコーンもSu-37に比べ少々小型化されているため、カナードとTVNが装備されている以外はSu-27に近い姿をしているのがよく分かる。 だがエンジンはSu-37に搭載されていた物以上の性能を誇るAL-41F1Sを搭載し、その圧倒的な推力を遺憾なく発揮できるだけでなくTVNを装備することにより機動性も段違いなまでに向上している。 その機動性はファーニケス空軍との合同演習にてF-16と格闘戦を行い互角以上に持っていける程。 また空中受油能力は周辺国への配慮としてオミットされており、JTF109における作戦行動では(元々長大な航続距離を持ってはいるが)増槽を翼下に装備している姿が度々見られる。 リンク Baselard1 Baselard2 Baselard4 Baselard5 Baselard6 Baselard7 Gryphus1 Gryphus2 Gryphus4 Gryphus5 Gryphus6 Gryphus7 Lezviye1 Lezviye2 Ghool1 Ghool2 青龍1 青龍2 青龍3
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無敵戦車について [部分編集] 無敵戦車は、株式会社インゲームが運営しているブラウザゲーム。 旧世代のB.C.を回想させるアクションゲームです。 特にリアルタイム育成仕様はなく、ログイン時にAI戦して育てるだけです。 OBTサービス開始:2011年4月28日 正式サービス開始:2011年5月9日 ジャンル:アクションゲーム ブラウザゲームなのでインストール不要。 □■□目次□■□ 無敵戦車について□■□公式サイト□■□ □■□サーバ(古い順)□■□ □■□動作環境□■□ お知らせ□■□コメント□■□ □■□公式サイト□■□ [部分編集] 無敵戦車公式 公式掲示板 [部分編集] □■□サーバ(古い順)□■□ サーバ1(2011年5月9日~) □■□動作環境□■□ [部分編集] 必要動作環境 推奨動作環境 CPU Pentium3 700MHz Pentium4 1.5GHz メモリ 128MB以上 256MB以上 グラフィックカード 特になし HDDの空き容量 特になし 対応OS 特になし Flash Adobe Flash Player9.0以上 お知らせ □■□コメント□■□ コメント すべてのコメントを見る
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ファーニケス連邦 Federation states of Farnickess 赤/白/青の色遣いはかつてアカトルイス領だったことを示す。11つの州がライン上に並んだ星として示され、独立に参加した初期4領邦が大きな星となってそれらを囲むデザイン。 概要 ファーニケス連邦は、15の州及び連邦区から成る連邦制国家である。 1989年に成立した。北西洋を挟み、バルドソス大陸にも領土を有する。 本項目ではファーニケス連邦の前身、ファーニケス公国についても記述する。 非常に強力な軍隊を有し、現在世界最大の軍事大国として君臨している。 近年注目されている多国籍統合任務部隊「JTF109」の中核を成している。 歴史 +... 独立と成立 900年頃、当時世界屈指の海洋国家であったアカトルイス連邦が他国に攻め入るようになると、瞬く間に植民地を増やしていき、1400年頃にはリュドスカヤ王国と肩を並べる大国になっていった。 しかし過剰な植民地拡大により、戦費や植民地に派遣している軍の費用を賄えなくなりつつあったが、それを連邦の中心であるエポナ王国を除く6カ国への増税で解決しようとし、各王国の怒りを買うことになった。 1451年の記録的冷夏の影響で、1452年、リュドスカヤ王国で独立運動が起きると、アカトルイスを含む周辺諸国はこれをチャンスと捉え、一斉にリュドスカヤへ侵攻した。 この侵攻の影響でアカトルイスでは、戦費を賄うためにさらなる増税を余儀なくされ、冷夏で影響を受けた上での増税に各国の首脳、国民の怒りのボルテージは上限に達した。 そして1453年、ケルヌンノス国、トータティス国、エスス共和国、ルゴス国の4カ国が独立し、ケルヌンノス国を中心とした連邦立憲君主制国家、ファーニケス公国が成立した。 独立した各国が所有していた植民地もファーニケス領となり、結果的にアカトルイス連邦は領土を3分の2も失うこととなった。 唯一海に面していたケルヌンノス国が独立したことで、アカトルイスの海洋国家としての歩みはここで終焉を迎えた。 公国として成立後早速、独立運動で弱ったリュドスカヤ王国に追い討ちをかけるように、北東側へじわじわと領土を延ばしていった。東側の諸国も次々とリュドスカヤへ侵攻していった。 ファーニケスの侵攻により、西側に存在していたザーパドナブルグ要塞はファーニケス領となり、以降ファーニケスの重要拠点の一つとなった。 西部開拓 独立から140年たった1593年、海洋国であったケルヌンノスの経験を生かしバルドソス大陸に侵攻、バルドソシニアン戦争の勝利により領土及び領海を西側に大きく拡大することができた。 ほとんど未開拓の地であったが、技術大国であった公国の構成国の一つ、エスス共和国の影響もあり、鉄鋼業や石油業が繁栄し、鉄道網も発達したことにより、経済的に大きく躍進した。 この頃から遠洋捕鯨が盛んになり、南海にも進出、世界屈指の海軍力を持つグレートレリア王国と国交を開始、大陸の裏側、アカトルイスの東に位置する芹華国とも国交を開始する。 ファーニケスへの侵攻 1615年、アカトルイスの軍備強化が活発になってきたことを危惧し、芹華国と密かに軍事同盟を結ぶ。かねてから交流があったグレートレリアとも軍事同盟を結び、密かにアカトルイスを牽制することができた。 そして1630年、アカトルイスが失った領土を取り戻すことを目的とし、ついにファーニケス公国に対して宣戦布告、侵攻を開始するも、アカトルイスが西に侵攻すると同時に東側から芹華国が侵攻した。 突然の侵攻によってアカトルイスは対応することができず、ファーニケス公国の領土を一部手にすることができたが、皮肉にも東側領土を大きく失ってしまうこととなった。 先住民との確執 1593年から続く西部の開発は1700年代になっても続けられており、ファーニケスの北西部は、本土並みに発達した大都市群と化していた。 1754年には、飛び道具が届かない空を制するために、有人気球など史上初の航空戦力が発明、投入され、技術的にも発展の一途をたどっていた。 更なる領土拡大を狙い、1882年に西部のバルドソシニアンの部族が多く居住しているクーベラに侵攻、一時的に占拠するも、西部に残されていた部族が連合軍となり決起する。 度重なるゲリラ攻撃に疲弊したファーニケス軍は、一時撤退を決定した。 しかし今度は逆に連合軍が大都市群に侵攻し、槍や剣などの旧式の装備を持つ部族民と、背景には大都市という非常にミスマッチな光景が広がったといわれている。 結局ファーニケス軍が防ぎきるが、この出来事がかねてからあった有色人種に対する差別を助長させる原因の一つとなった。 このような先住民との抗争は数次にも渡り、民間人にも被害が及んだことが要因となり、西部への領土拡大は完全にストップした。 この抗争において、有人気球に対して先住民の弓矢やジャベリンなどの攻撃がまったくもって届かず、空を制することは有利とされ、「制空権」という概念が生まれることとなった。 制空権の確保は、当時はそれほど重要性の無いものだったが、後に航空機が開発されてからは非常に重要な目標とされるようになった。 飛行機の開発 これまでにいくつも、熱気球やそこから派生した飛行船、すなわち「空気より軽い飛行機」は存在していたが、「空気より重い飛行機」の動力飛行は全く発展途上で、暗中模索の状態であった。 多くの研究家は飛行のための理論を確立するに至らず、一部は「科学的に不可能」とし、研究を断念するケースもあった。 しかしこの「科学的に不可能」という考えは、自転車屋を稼業としながらも飛行機の研究を続けていた、ブラックバーン三兄弟によって覆された。 ブラックバーン三兄弟は当時としては極めて高度な科学的視点から飛行のメカニズムを解明し、また同時に技術的工学的に着実な手法を取った。 風洞実験によって得たデータを元にし、何機かのグライダーを試作、実験、改良を行っていった。 そして1903年、ザーパドナブルグ近郊のバートウィッスルヒルにて、12馬力のエンジンを搭載したフライングバーナー号によって有人動力飛行に成功した。 ちなみにこの三兄弟の末っ子の妹であるグレイシー・ブラックバーンは、後に女性として初めての飛行機による北西洋単独横断飛行に成功した人物である。 8年戦争 西部への領土拡大を断念したファーニケスは、本土から東部方向ににかけての領土拡大にスイッチした。 しかし東部にはアカトルイス、小国ながらも大国のリュドスカヤを打ち負かした実績のあるロルクスタン公国とアストラル帝国があり、一筋縄ではいかないことは目に見えて分かっていた。 そこで、かつての栄光を取り戻そうとしていたリュドスカヤ王国と、1935年に軍事同盟を結び、地下資源を保有しているアストラルとロルクスタンを挟み撃ちし、地下資源及び領土を手に入れる計画を立案した。 1940年3月3日、ファーニケス公国とリュドスカヤ王国は、まずアストラル帝国に対し宣戦布告。 宣戦布告と同時に攻撃受けたアストラル帝国は一気に国境を突破され、わずか一週間で首都であるユジノブルグまで攻め入られることとなった。 アストラル帝国を援護すべく、ロルクスタン公国が二国に対し宣戦布告した。これはまさに計画通りであった。しかしここで南のアカトルイス連邦はアストラル帝国とロルクスタン公国に宣戦布告した。 思わぬ事態ではあったが、アカトルイス連邦は同盟関係ではないものの、ファーニケスとリュドスカヤの連合側に参加し、これでアストラルおよびロルクスタンを完全に包囲することができた。 しかし、この三国の連合軍が枢軸側領地に対する略奪行為を行うようになり、次第にその行為が目立ち、問題視されるようになる。 だが、枢軸軍の怒涛の抗戦によって、1942年には宣戦布告時の国境線まで後退することになった。 しかし、アストラル、ロルクスタンは包囲されているためにライフラインが絶たれており、次第に資源が足りなくなっていった。 その頃ファーニケスとリュドスカヤでは、既にジェット戦闘機の開発が進んでおり、1947年、遂に戦場にジェット戦闘機が現れることになった。 ファーニケスとリュドスカヤがそれぞれ開発したF-86、Mig-15両機はその速さを生かし、弱った枢軸軍に追い討ちをかけていき、その戦力差は明確になっていった。 1948年4月2日、徹底的な抗戦も空しく、ついに枢軸軍は降伏し、8年に及んだ戦争に終止符が打たれた。 戦後 戦後、アストラル帝国はリュドスカヤ王国とアカトルイス連邦で分割占領、ロルクスタン公国はファーニケス公国にそれぞれ占領され、皇帝が失われたアストラル帝国は消滅した。 アストラル帝国の元領地の空軍基地にはMiG-15が並び、ロルクスタン公国の元領地の空軍基地にはF-86が並んだ。 その後、ロルクスタン公国の君主、アンドレ・ベルンハルト公が戦犯として処刑された為、ロルクスタン公国は消滅、両国は再び"地方"へと戻った。 軍は解散し、各兵士は退役、もしくはリュドスカヤ王国軍、ファーニケス公国軍、アカトルイス連邦軍にそれぞれ転身していくことになった。 しかし1983年、アストラル帝国の首都であったユジノブルグにおいて、8年戦争時のルスラン騎士団航空隊のパイロットの息子であり、リュドスカヤ空軍所属のオスカー・エールリヒ中佐を筆頭とする大規模なクーデターが発生した。 彼らは「ルスラン騎士団」を名乗り、ルスラン騎士団の正当性を支持するリュドスカヤ軍人、ファーニケス軍人が多数参加した。 奪還戦争と称し、旧アストラル帝国領地であるレーク空軍基地を占拠し、同時に旧ロルクスタン領地であるフリッグ空軍基地を占拠。 「ルスラン騎士団」は奪取した航空戦力を用いて、次々と旧同盟側領地の陸軍駐屯地などを占拠、戦力を大きくしていった。三国の各軍内部からも決起するものが現れ、精鋭部隊全員が決起するという事態も起き、混乱を極めた。 3年後の1986年、「ルスラン騎士団」は旧同盟側領地内全ての軍事基地を掌握し、「ルスラン騎士団」と両地方住民は、三国側に対し国家として独立することを承認するように求めた。まさに力技であった。 戦場の真っ只中であった両地方の住民のほとんども「ルスラン騎士団」を支持するという、クーデターという事柄においては稀に見る事象であったのと、時代の流れもあり、過去のように無闇に民間人に対し手を出し難いという状態だった。これらは地域に残る文化の根強さを証明している。 そしてリュドスカヤ王国は、今まで奪取、破壊してきた兵器等を追々賠償することを条件に、国家として独立することを承認し、ファーニケス、アカトルイスもこれに同意、クーデターは終結した。 1987年、アストラル、ロルクスタンを領地とした、「ルスラン共和国」が成立した。 さらに1988年、8年戦争時の連合軍による国家ぐるみの略奪行為を非難する運動が世界規模で活発化し、ファーニケスでは過激派によるテロが発生、公爵の失言により国民からの支持率が急激に下がるなどのタイミングが重なり公爵が失脚、アカトルイスとリュドスカヤでは王家の人間が暗殺されるなど、事態は深刻になっていった。 結果的にリュドスカヤ、ファーニケス、アカトルイスの三国は、君主が統治する体制から国民主権の体制へ移行、1989年に連邦制国家、「ファーニケス連邦」が成立した。 ジバール戦争 1991年にジバールにて政変が勃発し、貧困化・格差の拡大が進む国内の不満を解消すべく「石油利権の独占状態を正す」と大義名分を掲げたジバール軍は8月10日にアハマル国へと侵攻を開始。 かねてよりリュドスカヤ製近代兵器を運用していたジバール軍に対し、アカトルイス製の旧式兵器が戦力のほとんどを占めるアハマル軍は侵攻からわずか16日で指揮系統を壊滅状態にまで追い込まれ敗退、国土の90%を占領された。 石油大国の一つであるアハマルが占領されたことにより石油価格は急激に高騰、世界経済が大きなダメージを受けることとなる。 だがアハマル軍壊滅直後の8月28日、経済大国であり石油関連銘柄の高騰による国内経済への大打撃を受けたファーニケス連邦・アカトルイス連邦を筆頭とする連合軍がジバールへの武力介入を決行する。 その中枢となるファーニケス軍はその凄まじいまでの展開能力を発揮し、陸では現代兵器を用いては初めてとも言える砂漠戦に新型戦車・M1"エイブラムス"戦車を投入しジバール軍主力のリュドスカヤ製T-72M戦車に次々と圧勝。 空でもファーニケス空軍最新鋭のF-117"ナイトホーク"ステルス攻撃機が夜間爆撃を敢行し多大な戦果を上げたのに対し、F-15"イーグル"戦闘機による防空網を突破できたジバール軍機は1機たりとも存在しなかった。 これら連合軍の猛攻でジバール軍は攻撃戦力の6割を損耗、戦線は大きく後退し国境線付近で停滞。翌年1月17日にジバールが停戦協定を申し出、ジバール戦争は終結する。 この戦争を引き起こした首謀者とも言えるジバール大統領ハシム・アル=ラヒールは戦犯として裁かれ、後任には穏健派のラティーフ・ハカム・バッサマン外相が就任することとなった。 終戦後ジバールはファーニケスにより管理される予定だったが、リュドスカヤとの国交に配慮し中止に。それでもこの戦争でファーニケスに反感を抱く者は多く存在し、後にテロへ参加する者も少なくなかった。 現在 2003年にリュドスカヤ首都のペトロスクで地下鉄爆破テロが発生したのを境に、ファーニケスは「テロとの戦い」を宣言し、大規模な多国籍統合任務部隊の必要性を世界に訴えた。 犯人の身元がジバール戦争に従軍した元アル=シオン連合兵士であることが判明し、統合任務部隊の必要性が格段にあがることとなった。 そして2014年に、ファーニケス軍が主体となって多国籍統合任務部隊「JTF109」が編成された。 軍事 ファーニケス軍は、陸軍、空軍、海軍、海兵隊の4つの軍種からなり、ファーニケス連邦大統領の指揮統制下にある。 陸軍 国産のM1エイブラムス戦車を主力とし、HMMWVやストライカー装甲車などを多数配備している。 凄まじい火力を誇るAH-64 アパッチなどのヘリコプターも配備し、軍事大国らしく非常に水準の高いものとなっている。 スナイパーチームは世界最高の錬度と言われており、世界中の狙撃兵の指標とされている。 長距離狙撃の世界記録を有している。(2,952m) 空軍 世界最強の戦闘機と謳われるF-15やF-22、F-35を多数配備するなど、世界でも比類なき実力を誇る国である。 近年までステルス技術の研究開発が遅れていたためアカトルイス連邦などの東大陸諸国が共同開発したタイフーンや隣国ノーベレン王国製のグリペン、フルシア公国のラファールなどを新型機配備完了までのつなぎ兼研究用として少数を購入していた。 F-22やF-35シリーズの配備が進んだ現在ではそれらの装備は補給/整備の面で融通が効くETO諸国に基地を置く部隊、JTFのような多国籍部隊での運用にとどまっている。 海軍 領土が大きく海と面しているため、特に力を入れている。 主要水上戦闘艦約300隻、戦闘機や対潜哨戒機などの作戦機約2,700機を保有し、約43万人(現役・予備役合わせて)の構成員が所属する世界最大規模の海軍である。 16世紀中頃、国内の体制が安定し領土拡大の関心がバルドソス大陸に移ると、大陸を跨ぐ大規模な戦役を見据え、海洋の知識に精通しており航海・造船技術への投資にも積極的だった豪商、アルバート・ウォーレイを海軍卿に迎え大規模な施設整備と軍艦の新造・改修が推し進められた。 それが現代のファーニケス海軍の礎となっている。 また、ケルヌンノス州にある世界最大の海軍基地・オンヴリー海軍基地はそのときに整備された軍港の一つ。 アルバート・ウォーレイ卿はその成果から、現在でも紙幣の肖像や艦艇の名前に冠されるなど国民的人物となっている。 海兵隊 ファーニケスの法律に基づき、海外での武力行使を前提とし、連邦の国益を維持・確保するための緊急展開部隊として行動する。 独自の航空部隊を保有することで航空作戦も実施でき、航空機をヘリコプターや艦載機とすることで海軍の航空母艦や強襲揚陸艦などを利用し、さらに活動範囲を広げることができる。 ファーニケスの行った大規模軍事行動には常に最前線に投入されている。 建国者:Kinzie Founding of a country by Kinzie JTF109構成国家一覧 国旗 国名 モデル 国旗 国名 モデル ファーニケス連邦 米 ルスラン共和国 独 リュドスカヤ連邦共和国 露 扶桑皇国 日 アカトルイス連邦 英 芹華国 中 グレートレリア王国 英、豪 アル=シオン首長国連合 中東 タノランガ 新 ノーベレン王国 北欧 フルシア公国 仏
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jtfサーバーで活動していると聞いたんですがそのサーバーはいつかどうするんですか? -- しいさあ (2018-08-17 08 42 22) すいません上の質問解決しました -- しいさあ (2018-08-17 08 56 42) サーバー稼働時間にysfsできない人って連絡すれば朝とかでもできますかね -- しいさあ (2018-08-17 08 58 40) 現状、似たような境遇にあるメンバーも何人かおりますが基本的に時間をずらすという事はしていません。長期休暇などで環境上の制約が外れ、参加者が大きく増えることが見込まれる場合に限り、臨時サーバーが設置されることはあります。しかしながら、作戦・イベントではまず参加人数を揃えることが重視される関係上コンスタントに参加できることが一番望ましいと思われます。 -- YSサーバー管理者 (2018-08-21 22 09 48) 返信遅れました。やっぱりそうですよね返信ありがとうございました。 -- しいさあ (2018-08-24 22 16 31) ずいぶん閉鎖的な組織ですねwww -- you12 (2018-10-25 19 06 11) 機体作成スクリプトは一般配布されていないのですか? -- Leevan (2018-11-07 00 44 25) 制作スクリプトに関しては本組織も含め業界全体としてあまり公開しない傾向にありますね。個人レベルではスクリプトを保有している人も少なからずおり、そういった人とコンタクトを取ってサポートしてもらうかアドバイスを貰うのが良いと思われます。抽象的な回答で申し訳ありません。 -- 技術部 (2018-11-07 18 16 20)
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Baselard2 とあるAWACS護衛任務の際に撮影された一枚。撮影者不明。 代表国 所属 ファーニケス国防空軍第108戦術戦闘飛行隊"Baselard" おもな乗機 JAS39C、Su-30MK ほか 所持タイトル 13新人杯優勝 ACPチャンピオンシップ2014準優勝 傾向 格闘戦重視、直感派 名言1 帰ったらサウナに直行、ね 名言2 異名 由来 ランク - 獲得メダル 隊別対抗戦 銅 2013 新人杯 13 金 2013 ACPチャンピオンシップ 銀 2014 実力 経歴 人評 来歴 Baselard4のSu-30前席パイロット、及びJAS39Cパイロットを務めるAntaresはファーニケス中部地方出身のファーニケス空軍所属パイロット。 飄々とした性格と堅実な腕を持ち、Baselard隊を支えている。 Su-30のWSOを務めるパイロットについては不明な点が多く、素性、出自は明らかでない。 実力 操縦能力については特に苦手なものがなく、戦闘では格闘戦を得意とする。 戦闘においては直感による判断が多いため、相手の戦術を読むのに時間がかかることもある。 僚機として飛ぶには十分だが、隊を率いることができる程の指揮能力は無い。 対地攻撃においては特にロケット弾攻撃を得意としている。 またJAS39C搭乗時にはLIGHTNINGポッドを使用した偵察飛行も行う。 経歴 国家 所属部隊 活動期間 乗機 ファーニケス Baselard 13~ JAS39C 人評 4番機の機体には必ず2つのパーソナルマークがあるんですよねぇ。狐の方がパイロットの方、猫の方がWSOの方を表してるそうです。 ───基地周辺にいた写真家の男性 勘が働くというか、直感で動いている人だと思います。空戦もそうですが、日常生活もね。"相棒"の方は苦労していらっしゃる。 ───前隊時代の同僚隊員 あの2人に子どもがいるって噂があるんだけど…ねぇ? ───とある整備員 機体を我が身のように思ってるわね。もっと自分の身と機体を大事にしてほしい。 まあそれはいいとして、あの人がグリペンに乗ってる時は暇なのよね。 複座型に改修できないものかしら… ───WSO担当パイロット 来歴 2003年にリュドスカヤで発生したテロ事件の被害者の一人。 当時は高校の派遣プログラムの一貫としてリュドスカヤ首都ペトロスクに滞在していたが、乗り合わせた地下鉄車両で自爆テロが発生し、自らは軽傷で済んだものの、共に乗車していた親友を亡くす。 それを契機に国防や外交に興味を持ち、「平和な世界をこの目で見てみたい」という欲望から一般大学卒業後空軍に入隊。大学では超統一物理学を学び、現在WSOを務める相棒と出会ったのも大学時代である。 体格と運動能力は他の候補生に比べ劣っていたが、その操縦適性を認められ戦闘機パイロットとなった。 「別に戦闘機じゃなくてもよかったんだけど、海だと泳ぎは得意じゃないし、陸は人多いから。空軍の戦闘機は一番自由に動けるし良いよ」とは本人の談。 訓練生時代はT-34C、T-38、F-15…と様々な機体を難なく操縦し、毎度教官を驚かせたという。 その能力もあり空軍戦闘センターに属する第54航空団へ配属され、試験機であるSu-30(鹵獲機?)の飛行試験、戦闘訓練に従事した。 第108戦術戦闘飛行隊"Baselard"に異動後はJAS-39Cによる作戦・訓練飛行の他、特別に改修されたSu-30の実地運用試験も引き続き行っている。 「対テロ戦のためのJTFに私たちが来たのも何かの縁ね。頑張りましょう」 ───"Mary"談。酒宴の席にて。 音楽が趣味で、基地では何らかの楽器を演奏していたり、フライト中も歌を歌っていることが多いようだ。 ただし歌は上手くないようで、よく後席から「音痴」と言われている。 またタロット占いを好み、何か悩みを相談すると無料で占ってくれる。相方曰く「気持ち悪い程当たる」らしい。 リンク Baselard1 Baselard2 Baselard4 Baselard5 Baselard6 Baselard7 Gryphus1 Gryphus2 Gryphus4 Gryphus5 Gryphus6 Gryphus7 Lezviye1 Lezviye2 Ghool1 Ghool2 青龍1 青龍2 青龍3
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2ch有志作成マップ マップを提供して下さった職人たちに感謝 目次 2ch有志作成マップ2chmap1945 試験用マップ「himitukiti」 2chmap1945 WWII-1945鯖用に作られた、チーム戦用マップです 国別の島・STPと主要4カ国の艦隊がメインです。 map製作はnameless219氏 戦車等協力はnameless675氏 その他、艦戦等は1945担 (historical pack) リリース日:2008/09/27(この時点ではエラーがあった。2008/09/30にエラー修正完了) 2chmap1945.7z ※.7zファイルが解凍できない場合は「7-Zip」等の対応ソフトをご利用下さい。 2chmap1945 開始位置 IFF 1 IFF 2 IFF 3 IFF 4 [JP]ON_AKAGI [US]ON_CASABRANCA [SU]FRONTRW [IT]RW [JP]ON_SHOKAKU [US]ON_LEXINGTON [SU]BRW [JP]ON_UNRYU [US]ON_ENTERPRIZE [SU]MN_STP [JP]ON_NAGATO [US]ON_COLORADO [SU]ARMY [JP]FRONTRW [US]FRONTRW [JP]BRW [US]BRW_1 [JP]BRW_2 [US]BRW_2 [GE]ON_GRAF_ZEPPELIN [BR]ILLUSTRIOUS [GE]ON_BISMARCK [BR]ON_POW [GE]MN_STP [BR]FRONTRW [GE]FRONTRW [BR]FRONTRW_2 [GE]BRW [BR]BRW [GE]FRONT_ARMY 試験用マップ「himitukiti」 mogura氏作成 20090426test版で採用された補給機能の導入実験MAP himitukiti.zip 説明書.txt test_himitukiti
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Ghool2 派遣された際に神室島で撮影された写真。モノトーンの配色が特徴的だ 代表国 所属 アル=シオン連合空軍 第39航空団 第8戦術戦闘アグレッサー飛行隊 グール おもな乗機 Su-35、Su-33、F-15、F-4等作戦により変更 所持タイトル 傾向 長期戦に持ち込み相手の隙をつこうとする傾向がある 名言 異名 “砂漠の魔女” 由来 魔女の家系であるからと思われる 実力 経歴 人評 来歴 Ghool2はリュドスカヤ連邦共和国出身、アル=シオン連合空軍所属のパイロット。 人材不足のため急遽グール隊に派遣された新人パイロットであり、この派遣での スキルアップを目標としている。 実力 ドッグファイトを長期戦に持ち込み相手の隙をつこうとするがまだまだツメが甘く、 隙の無い相手は苦手なようである 経歴 国家 所属部隊 活動期間 乗機 アル=シオン Ghool '16~ Su-35 人評 優秀だったので船員として働い貰いたかった気持ちもありますが、職種は違えど同じ国の為に働くのであれば私は応援しますよ。 ―海事大学担当教員 あいつ妹の心配ばっかしてたぜ、まぁそれほど大事なんだろうけど もっと自分の心配もしたほうがいいぞあいつは? ―元訓練生同期 なんで海軍じゃなくて空軍に行ったんだろうな? ―友人 大丈夫かねぇあんな新米でグール隊なんて派遣されて ―元整備員 来歴 出身はリュドスカヤ連邦共和国で幼少期は両親や妹と過ごしていたが、両親の転勤でジバール国へと滞在した際にテロに巻き込まれ両親を失った。 本人は妹と共に九死に一生を得て助けられた後父親の会社の同僚に引き取られることとなる貿易関係の仕事に就いていた父の影響で船員を目指し海事大学へと入学する。 成績優秀で教官にジバールの大手商船会社へ航海士として就職することを勧められるがテロへの憎しみを忘れる事は出来ず、卒業と同時に義両親の反対を押し切りアル=シオン連合空軍に入隊し訓練を得て他部隊に配属後、異動となり現在に至る。 空軍所属であるが海大卒であるため操船もできるようだ。免状は取得してるらしい{-本人談} 義両親に無理言って入隊したことには少なからず申し訳なく思っているようで、休暇には必ずジバールの実家に帰っているようだ。 余談だが妹に対してかなり過保護で妹から「うざい!」と嫌がられているが決して仲が悪いわけではない 妹曰く実家で料理を振る舞ってくれるそうだが、見た目が酷く魔女のスープみたいだそう 扶桑文化が好きで、神室島は本国と比べ快適なのもあり駐在を喜んでいる。 最近の趣味はケツマンジャロ登山。 パーソナルマーク:魔女 リンク Baselard1 永久欠番 Baselard4 Gryphus1 Gryphus2 永久欠番 Gryphus4 Gryphus5 Gryphus7 Kraus1 Kraus2 Ghool1 Ghool2 Ghool3 青龍1 青龍2 青龍3
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扶桑皇国国防空軍 第502飛行隊 “青龍” (Imperial Fuso Defense Air Force 502nd Tactical Fighter Squadron Seiryu) 青龍 所属 扶桑皇国国防空軍 人数 3 愛称 えろごんズ 結成 '18年 隊長 Doctor 備考 隊長Doctorは対地攻撃能力の取得のため Gryphus隊 へ研修出向中。 青龍1 TACネーム Doctor 所属 神室派遣連合航空団 第502航空団 階級 下級 クラス 隊長 メイン機体 F-15DJ サブ機 F-35A 名言 「早口で話し、奇跡が起きたら自分の手柄にする──いつもの手だ。」 異名 「迫りくる嵐」「空戦最弱」 海軍艦艇をメインに、アドオン制作が趣味のポッと出隊長。 空対空戦闘はあまり得意ではない。 日本酒を好む。お酒は引退した。 青龍2 TACネーム Caster 階級 訓練兵 クラス 隊長代行 メイン機体 F-15J 名言 異名 称号 青龍3 TACネーム Wolke 階級 訓練兵 クラス メイン機体 F-15J 名言 異名 称号
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Flight 術者に飛行能力を与えます Flight ジェム 疲労 内部ID 543 0 20 使用 水中判定 効果 効果量 戦闘 Buff 主属性 主Lv 効果発生数 射程距離 Air 1 1 0 副属性 副Lv 効果範囲 命中補正 - 0 0 0 領域 Lv 防御判定 抵抗判定 Enchantment 1 専用国家 ゲーム内説明文 Grants the caster the ability to fly. 和訳 術者に飛行能力を与えます。 注記 誰にでも飛行能力を与えてくれる便利魔法。とくにアイテムでは飛行能力を付加し辛い魔物型の神に愛用される。 飛行能力は移動だけでいくらかの疲労をするということを代償とし、元の移動力からはあり得ないほどの迅速な移動を提供してくれる。たとえ敵の背後であろうとも1ターンで飛べる恩恵は大きい。 もっとも、飛行能力そのものは戦闘力に何ら寄与しない。これはただ移動の手間を省き、戦闘中でも包囲を容易く脱出できるという利点を与えるだけであって、元が弱い普通の魔術師などでは撤退が早くなる程度のものでしかない。 利用すべきは魔法戦士タイプの戦闘指揮官になるだろう。ただし補助なしだとこの魔法自体と飛行による疲労によって戦闘前からかなり消耗してしまうので、疲労の削減や回復についても気を配ることを勧める。 敵の飛行の対策としては、Rainによる疲労倍増、Stormによる飛行自体の禁止がある。また行動不能であれば当然飛ぶこともできないので、各種の捕縛魔法で動きを止めるのも有効と言える。 どこに突っ込んでくるかわからないのもかなり怖いが、戦闘中でもあちらこちらに飛びまわりながら戦われると包囲がろくに成立せず倒すのが難しくなる。撤退も一瞬でされてしまうため、倒したい場合はとにかくその機動力を殺ぐことが肝要。 コメント 名前 コメント
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【検索用 flightdelight 登録タグ 2012年 F UTAU bethco あけこ 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:bethco 作曲:bethco 編曲:bethco 唄:あけこ 曲紹介 右肩上がり。 曲名:『flight delight』(フライトデライト) bethco氏の4作目。 歌詞 (動画より書き起こし) 耳鳴りが少し心配だから 今日は飴を多めに持って行こう 液体は持ち込めないらしい 君の涙もゲートに捨てなくちゃ 乱気流乗ってぐるぐるしてる 君の脳内 「酔っちゃいそう」なんて言うくらいなら 自分に酔っちゃえば? コンプレックスなんて 地上に捨てて ウィンドウ越しに透かして見たら 小さくて笑えるから ダイナミクスなんて 縛られなくていい 思うがままに飛べるはずさ 鱗雲またぎ次のステージへ 言いなりな日々にウンザリしたり 卑怯な雨にわざと濡れてみたり 期待外れ感が否めない だったら早く生まれ変わらなくちゃ ※※※WARNING※※※ 操縦桿持ってぶるぶるしてる 君の両腕 「堕ちちゃいそう」なんて言うから しょうがない 一度だけだよ 僕も持つから 地に足つけてご覧よ クライマックスなんで 地上に降りて ウィンドウ越しに透かして見えた 小さかった自分を コンプレックスごと 抱きしめてあげてよ そしたらきっと行けるはずさ 大気圏超えた次のステージへ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。