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AfterBurnerではみなさんが楽しむため、隊の規則。すなわち隊則を定めています。 隊則は以下の通りです。 1.荒らしや非常識的なことの禁止。(社会的であること) 2.チート行為の禁止(YSFLIGHT自体の改造や空戦中のフラップやトリムの使用の禁止など) 3.マナーを守り、周りの空気を読んで行動すること ――――ここまでが規則である。―――― AfterBurnerの目的 1.AfterBurnerはYSFLIGHT(以下YSFS)を楽しむユーザーの集まりであり、情報交換、交流の場として設立されたものである。 我々が目指すのは普通とは少し違ったちょっとした特別な関係の中で皆で競い合い、協力し、互いに技量を高めるところにある。 2.YSFSでは飛行隊があまり受けいられなかったということや存在はしていたもののほぼ無意味なものがいくつかあった。 そこでだ。我々は存在意義のある飛行隊を目指して活動している。 3.我々は月に何度か集まり以下のイベントを行う予定である(下記の1.は実施されている。2.は開催予定。3.はまだ決まっていない) 1.AfterBurnerSQ軍事演習(対空および対地両方) 2.レース大会 3.アクロバット演習会 4.現実が忙しくて飛行隊どころではないという方も多いだろう。特に学生ユーザーは… さらに隊長自身も学生であるという点から隊員を上記のイベント等で縛ることはできない。 そのため3.のようなイベントを開催するときだけ集まるという方式をとっている。 もちろん、ないときは各自で好きなことをしてOKである CPU相手に修行するもよし、鯖で飛ぶもよし、そこは自由である。 5.入隊について 入隊は隊長(副隊長)の承認を得て、許可される。 入隊資格は 1.YSFSユーザーであること 2.最低限のマナーを守ることができ、日本人であること 3.AfterBurnerの隊員として行動に責任を持てるもの 4.上記の内容を理解し、この飛行隊のやり方に賛成の者 の4つである。しかしこれは暫定的なものであり変更されることもある。 入隊希望者は入隊希望者はこちらへにて願書の提出方法を確認し、提出されたい。
https://w.atwiki.jp/jasdf1115/pages/23.html
Firestormではみなさんが楽しむため、隊の規則。すなわち隊則を定めています。 隊則は以下の通りです。 1.荒らしや非常識的なことの禁止。(社会的であること) 2.チート行為の禁止(YSFLIGHT自体の改造や空戦中のフラップやトリムの使用の禁止など) 3.マナーを守り、周りの空気を読んで行動すること ――――ここまでが規則である。―――― Firestormの目的 1.FirestormはYSFLIGHT(以下YSFS)を楽しむユーザーの集まりであり、情報交換、交流の場として設立されたものである。 我々が目指すのは普通とは少し違ったちょっとした特別な関係の中で皆で競い合い、協力し、互いに技量を高めるところにある。 2.YSFSでは飛行隊があまり受けいられなかったということや存在はしていたもののほぼ無意味なものがいくつかあった。 そこでだ。我々は存在意義のある飛行隊を目指して活動している。 3.我々は月に何度か集まり以下のイベントを行う予定である(下記の1.は実施されている。2.は開催予定。3.はまだ決まっていない) 1.FirestormSQ軍事演習(対空および対地両方) 2.レース大会 3.アクロバット演習会 4.現実が忙しくて飛行隊どころではないという方も多いだろう。特に学生ユーザーは… さらに隊長自身も学生であるという点から隊員を上記のイベント等で縛ることはできない。 そのため3.のようなイベントを開催するときだけ集まるという方式をとっている。 もちろん、ないときは各自で好きなことをしてOKである CPU相手に修行するもよし、鯖で飛ぶもよし、そこは自由である。 5.入隊について 入隊は隊長(副隊長)の承認を得て、許可される。 入隊資格は 1.YSFSユーザーであること 2.最低限のマナーを守ることができ、日本人であること 3.Firestormの隊員として行動に責任を持てるもの 4.上記の内容を理解し、この飛行隊のやり方に賛成の者 の4つである。しかしこれは暫定的なものであり変更されることもある。 入隊希望者は入隊希望者はこちらへにて願書の提出方法を確認し、提出されたい。
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目次 機体制作講座 リストファイル(LSTファイル)リストファイルの記述方法aircraft.lst ground.lst scenery.lst DATファイルaircraft用 ground用 DNMファイル SRFファイル頂点 ポリゴン(面) SRFファイルの開始と終了 うろ覚え 不明 機体制作講座 YSFLIGHTでは、機体のデータは幾つかのファイルに分かれて保存されている。 そのため、機体制作ではまずそれぞれのファイルの役割を理解する事が重要になる。 どのような順番で読み込まれていくのかイメージできるようになると、エラー等のトラブルにも対処しやすくなる。 基本的にはどれもテキストエディタで開けるテキストファイル。 [部分編集] リストファイル(LSTファイル) 拡張子が「.lst」となっているファイルの事。YSFS起動時に最初に読み込まれるであろうファイル。 リストに記載されている全てのDATファイルからIDを一通り読み込んでいると思われる。 ここに記載されていなければ読み込まれない。 オフラインで飛行する用途なら不要な機体はリストから外しておくと、目的の機体を探しやすくなり便利。 フォルダ階層) YSFLIGHT ├ aircraft/ │ ├ aircraft.lst ←航空機用のリストファイル │ └ *.lst ←航空機用のリストファイル(アドオン用) │ ├ ground/ │ ├ ground.lst ←地上オブジェクト用のリストファイル │ └ *.lst ←地上オブジェクト用のリストファイル(アドオン用) │ └ scenery/ ├ scenery.lst ←シナーリー(マップ)用のリストファイル └ *.lst ←シナーリー(マップ)用のリストファイル(アドオン用) リストファイルの記述方法 aircraft.lst 1行に1機ずつ、使うファイルを半角スペース区切りで記載する。 DATファイル、メインDNMファイル、当たり判定用SRFファイル(collファイルとも呼ばれる)、コックピット内景用SRFファイル、遠景用DNMファイルとなる。 遠景用DNMファイルは省略できる。 例) aircraft/f14.dat aircraft/f14.dnm aircraft/f14coll.srf aircraft/f14cockpit.srf aircraft/f15.dat aircraft/f15.dnm aircraft/f15coll.srf aircraft/f15cockpit.srf aircraft/f15coarse.dnm aircraft/f22.dat aircraft/f22.dnm aircraft/f22coll.srf aircraft/f22cockpit.srf aircraft/f22_coarse.dnm ground.lst 1行に1機ずつ、使うファイルを半角スペース区切りで記載する。 DATファイル、メインDNMファイル、当たり判定用SRFファイル(collファイルとも呼ばれる)となる。 遠景用DNMファイルを指定する際は「 "" 」が入る。恐らくコックピット内景用SRFファイルは使用しないためと思われる。 例) ground/hanger4.dat ground/hanger4.srf ground/hanger4.srf ground/aaa.dat ground/aaa.dnm ground/aaacoll.srf "" ground/aaa_coarse.dnm ground/carrier.dat ground/carrier_visual.dnm ground/carrier_coll.srf scenery.lst 1行に1マップずつ、フィールド名と使うファイルを半角スペース区切りで記載する。 フィールド名、fldファイル、スタートポジション指定用のstpファイル、任意でyfsファイルとなる。 例) HAWAII scenery/hawaii.fld scenery/hawaii.stp ISLAND_GOURD scenery/gourd.fld scenery/gourd.stp scenery/gourd.yfs SMALL_MAP scenery/small.fld scenery/small.stp scenery/small.yfs [部分編集] DATファイル 拡張子が「.dat」となっているファイルの事。各種パラメータを記述する。 aircraft用とground用のDATファイルがある。 aircraft用 機体のIDやカテゴリの他、武装や飛行特性を決めるのに必要なパラメータを記載する。 計器パネルを使う場合はISTファイルの指定を行う。 ground用 地上物のIDの他、移動速度や対空砲・対空ミサイルのレンジ等を指定する。 空母など着艦可能な地上物の場合はACPファイルの指定を行う。 [部分編集] DNMファイル 拡張子が「.dnm」となっているファイルの事。 複数のSRFファイルに対して動作を指定するファイル。 DNMファイル内部にSRFファイルを格納する事が多いが、ファイルを分けていても利用する事は可能。 [部分編集] SRFファイル 拡張子が「.srf」となっているファイルの事。 3Dモデルの外観を決定づけるファイル。 頂点の座標と丸め指定、ポリゴンごとの使用頂点・色・裏表・透明度・発光指定などが記述されている。 参考までに以下は頂点数20個、ポリゴン数2枚となる「t4coll.srf」の中身である。 SURF V 0 -0.05 5.96 R V 0 1.51 2.23 R V 0 1.37 -1.8 R V 0 3.57 -5.81 R V 0 0.09 -5.99 R V 0 -0.79 0.2 R V 0 -0.42 5.5 R V 0 0.7 5.83 R V -1.47 0.7 0.9 R V -5.27 0.7 -1.81 R V -5.34 0.7 -3.04 R V -1.07 0.7 -2.05 R V -1.26 0.7 -4.76 R V -2.44 0.7 -6.7 R V 2.54 0.7 -6.68 R V 1.08 0.7 -4.48 R V 1.13 0.7 -2.14 R V 5.23 0.7 -3.11 R V 4.93 0.7 -1.33 R V 1.34 0.7 1.08 R F V 0 1 2 3 4 5 6 C 31 N 0 0.754286 0.041429 0 0 0 E F V 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 C 32767 N -0.046154 0.7 -2.176154 0 0 0 E E 頂点 「V」で始まる1行が1つの頂点の座標と丸め指定(Rの有無)となる。 ポリゴン(面) 「F」と「E」で挟まれている1つの区間が1枚のポリゴンの指定となる。 …「V」は使用する頂点とその順番になる。 …「C」は色の指定。YS色指定とRGB色指定がある。(以下の表は対応例) YS色指定 RGB色指定 色 C 0 C 0 0 0 C 31 C 0 0 255 C 992 C 255 0 0 C 1023 C 255 0 255 C 31744 C 0 255 0 C 31775 C 0 255 255 C 32736 C 255 255 0 C 32767 C 255 255 255 …「N」は裏表の指定。 SRFファイルの開始と終了 「SURF」でSRFファイルが始まり、「E」で終わる。 うろ覚え …「B」指定したポリゴンは発光指定になる。(影になっても色が変化しない) SRFファイルが終了となった後に以下の指定ができた。(現状不明) 「ZA」指定したポリゴンの透明度を設定する。 「ZZ」Non-OpenGL版使用時に非表示にするポリゴンを指定する。 不明 「ZL」灯火設定? 「GF」 目次 機体制作講座 リストファイル(LSTファイル)リストファイルの記述方法aircraft.lst ground.lst scenery.lst DATファイルaircraft用 ground用 DNMファイル SRFファイル頂点 ポリゴン(面) SRFファイルの開始と終了 うろ覚え 不明
https://w.atwiki.jp/ysflight/pages/27.html
2ch鯖で飛ぶには ダウンロードからサーバー接続までの手順です。 ここでは125鯖を例に説明します。 2ch鯖で飛ぶにははじめにYSFSのインストール 練習 アドオンマップ 機体 サーバーで飛ぶためにサーバー 接続 Join Vote 最後に はじめに YSFSのインストール YSFSをダウンロードしインストールします。 バージョンは基本的に最新版が使用されています。各サーバーのページを参照してください。 仕様が異なるため、旧バージョンでは接続できません。必ず同じバージョンを使用してください。 練習 インストールをして、まずすべき事は練習です。オフラインで飛んで慣れてください。 右も左も分からない状態でサーバーに接続する事はなるべくやめましょう。 操縦方法は、YSFSのメニューにあるヘルプを参照してください。 オンラインフライトをするならば、離着陸が完璧に出来るようになればいいでしょう。 アドオン マップ サーバーで飛行するには、最低マップが入っていなくてはいけません。 現在のMAPについては各サーバーのページにある、使用MAPの項目を参照してください。 インストール方法は各MAPのページ、もしくは同梱されているテキストに書いてあります。 機体 次は機体のインストールです。 この作業は必ずしも必要というはわけではありません。 マップと違い機体のアドオンを入れなくとも、オンラインフライトをすることは可能です。 自分が導入していない機体を他プレイヤーが使用した場合、似たような性能の機体が変わりに表示されることになります。 ※最新のバージョンでは紙飛行機が表示されます※ ただし、現在デフォルトの機体を使うプレイヤーは殆どいません。 現在の125鯖で使用可能な機体は基本的にはGAC機のみです。 サーバーで飛ぶために サーバー 左Menu、Serversに現在利用可能なサーバーが載っています。 各ページにはサーバーURLの他に、ルールや使用されているアドオンが記載されています。 ログインする前に目を通しておきましょう。 特にサーバーの基本ローカルルールや運営方針は必ず目を通しておきましょう。 また、オフラインと違いオンラインは他の人もいるということを覚えておいてください。 サーバーによって具体的に何をすればいいか変わってきますが大きく分けて、 多用途:なんでもあり。ただし他ユーザーの意向を無視した身勝手な火器使用は禁止。 非戦:あらゆる戦闘行為を禁止している。火器そのものが装備不可能。 戦闘:文字通り。異IFF機はすべて敵機。 と3種類あります。 125鯖は戦闘サーバーです。 接続 YSFLIGHTのメニュー - ネットワーク - クライアント を選択すると次のような画面が出てきます。 サーバーホスト名(IPアドレス)にサーバーのアドレスを、ユーザー名に名前を入力します。 ※一度入力したサーバーアドレスは自動的に記録されます。 ※日本語のユーザー名は入力できません。 サーバーアドレス、ユーザー名を入力したら、確定を押してください。 と表示されるのであればHostnameが間違っているか、サーバーが落ちてます。 画面が切り替わり 「**Log-on process completed**」 と表示されれば接続は成功です。 表示されるまで多少時間がかかります。 ※MAPが入っていない、またはYSFSのバージョンが違う場合はエラーがでます。 うまく接続できない場合はFAQ集を参照してください。 125鯖に接続する場合、 Hostnameに「125Server.mydns.jp」と入力します。 サーバの登録機体数が多い影響で、 「**Log-on process completed**」が表示されるまで一分近くかかる場合もあります。 気長に待ちましょう。 Join クライアント画面での操作は大体こんな感じです。 Aキー 機体の選択 Sキー スタートポジジョンの選択 Jキー JOIN Vキー Ghostview 1,2,3,4キー IFFの選択(通常は1) Escキー 終了 Lキー 飛行中のプレイヤー一覧 飛行前に1キーを押し、必ずIFFを1に変更してください。 IFFが1以外でミサイルを装備すると他の武装を選択していても、他のプレイヤーにはロックオン警告が出て迷惑です。 IFFを1以外にする理由がない場合は必ずIFFを1にしなければなりません。 Aキーで機体を選んだら、Jキーを押していざフライトです。 最初はふらふら飛んで雰囲気に慣れてください。 Vote 現在使用可能なサーバーではVote機能は使用できません。 MAPを変えたいときなどはサーバー管理者にお願いしましょう。 最後に 相手が人であることを頭にいれ、常識を考え、空気を読んで、そして楽しく飛んでください!
https://w.atwiki.jp/vipdentg/pages/106.html
【タグ 鯖必要】 YS FLIGHT SIMULATOR imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 みんなで飛行機ブーンさせて遊ぶゲーム 戦闘、空母発着艦、計器飛行いろいろ出来る 公式サイトhttp //ysflight.in.coocan.jp/software/j.html
https://w.atwiki.jp/ysflight/pages/2.html
YSFS@2ch トップページ リンク集 画像用掲示板(外部サイト) Introduction about YSFS 2chサーバー内基本ルール 2ch鯖で飛ぶには span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } 航空管制 航空管制入門 管制テンプレ(入門) FAQ集 YSFS versions community Servers span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } 多用途 187鯖 span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } 戦闘用 none span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } 休止中 911鯖 505server WW2鯖 Add-on span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } aircraft 2ch_aircraft GAC GACRp GSC span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } scenery 2ch_scenery 2chmap 2ch_misc Tool YSATC YSFlightMonitors その他 Lecture チュートリアル 離陸~着陸 戦術・戦略 span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } 開発講座 サーバー設立講座 機体制作講座 span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } 用語集 YSFS用語集 航空用語 トラブルへの対処 ここを編集
https://w.atwiki.jp/yscivil/
はじめに YS Flight Simulator(以下YSFLIGHT)は、リアルさと気軽さを持ち合わせたフリーのフライトシミュレータです。空中戦・編隊飛行・アクロバットなどの他に航法計器を利用したフライトも可能です。離陸から着陸まで計画的に飛行してみると、また一味違った楽しさ・達成感が得られると思います。本サイトでは、主に旅客機・輸送機などの機体をより”それらしく”飛ばして楽しむ方法を紹介していきたいと思います。 特記事項 本サイトでの説明はYSFLIGHTでのみ有効です。フライトに関する一般的な知識もより単純化して説明していたりします。また、記載内容が100%正しいことを保障している訳ではありません。 基本的な操作方法はYSFLIGHTのヘルプを参照してください。特に解説のない用語はWebで検索すれば説明が出てくると思います。また、機種は何でも構いませんが、基本的な操縦(離着陸・旋回)とアドオン(機体・マップ)の導入はできるという前提で説明しています。 本サイトは、YSFLIGHTの1ユーザーによる個人サイトです。本サイトの内容に関する質問は、YSFLIGHTおよびアドオン作者に対しては行わないでください。 説明環境 OS Windows7 YSFLIGHT バージョン 20150425(Rev.4789)(*1) グラフィック OpenGL(*2) ページTOP 次ページ メニュー
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姿勢・思想 技術部として掲げる標語は、「産みの苦しみと恥を知る」です。 これは、かつてYSFSにおいて制作に対するモラルの低下、製作者に対するリスペクトの欠如が問題となったことの反省の意味が込められています。 アドオン製作ツールの開発・発展が進む一方で、編集が容易になりすぎた故に既存アドオンを改造機を作るための部品・ベースとして見做す者や、「製作者」の肩書と名声に憧れを抱いたために他者の作品を自作宣言し再配布する行為に手を染める者まで現れました。(*1) それらが決定打となり、権利に対する意識の高まりと蛮行への危機感から製作ツールの配布終了が宣告されアドオン製作環境の衰退を招きました。 YSFSでの制作を行う利点 自由度の高さがYSFSの強みです。 そのため、フライトシムでありながら艦船や戦車に乗って戦うことも可能となっております。 流石に陸海それぞれの戦場を専門とするゲームには劣りますが、 一つのマップに陸海空すべてのユニットを揃えられるという面で、遊びの幅は広いといえるでしょう。 戦車道の流行やBlenderを用いた製作方法の開拓も伴ってメンバーの製作技能の向上が著しくなり、多数の製作者を輩出しております。 本組織のメンバーによって開発されたアドオンは↓よりDLすることができます。 JTF公式HPアドオン配布ページ 本組織に所属する製作者とその代表作を紹介します。 (JTF構成員としてのTACネーム/ハンドルネーム/制作環境・ツール) Fiend - 一般公開名 @teck_5 - Metasequoia アドオン製作を始めた頃には既に有力製作者の多くが引退していた為、既存作品の研究を通じて技法を身につけた。 組織所属の製作者が少なかった時期からアドオン供給やマップ製作といった技術面で活動をリードしてきた。 長年組織向けの製作活動に留まっていたが一部アドオンの外部配布でようやく製作者として認知されるようになってきた。 代表作~古い順から + ... 2012年冬 iPhone4S あのap○le社の有名なスマートフォン。地底都市だって飛行できちゃう、そう。iPhoneならね キッカケは実物が手元にあったかららしい。 2012年末 38(t) ドイツがチェコからぶんどった戦車。一線を退いたあとは素体にされ様々な自走砲に改造される。 初めて制作した戦車で粗も多かったが後にリメイクされスクショのような品質になった成長と時代を感じさせる一品。 2013年初頭 KV-2 有名なソビエトの重戦車。自身2作目の戦車となる。 モチベーションに任せたスピード作業であったため精度を多少欠く。 2013年夏 チャーチルMk.VII イギリスの歩兵戦車。スピード製造から時間をかけて精度を高める工法への転換を行って以降の作品。 以前までの作品とは明らかに質を異にするが代償として2Mbにも迫る異常なデータ量を孕んでしまった。 2014年8月 リットリオ級戦艦 第二次大戦当時イタリア最新鋭の戦艦。 製作にあたってなぜ比較的影の薄いイタリア艦を選んだのかは不明だが一説にはオサレなカラーリングと 力強い3連装主砲と両脇に据えられた副砲の配置に美を見出したからと言われている。 2015年5月 エルコ80フィート型PTボート 若き日のジョン・F・ケネディ大統領が第二次大戦時に本艇の搭乗員として参戦しており、 夜間に日本の駆逐艦天霧と物理的に衝突した事件が有名。 2015年12月 クルセーダーMk.III イギリスの巡航戦車。チャーチルの鈍足に慣れたあとに乗るとあまりの快速っぷりに感動する。 本車両の完成により、マチルダIIを製造し聖グロリアーナ一家を揃えなければならないという宿命を背負い込んだ。 2017年5月 倒れるだけで腹筋ワンダーコア(右)&イカれた野郎とファッキンハードコア(左) 振り子ギミックの練習として生み出された悪夢の産物 鯖を笑いの渦に包み込むことによって腹筋を鍛えるという本来の機能が発揮された。 2017年12月 マチルダII これまで手掛けてきた作品と比べるとまた一歩進歩が感じられるがその分データも大きくなり、 完成時点では1チャーチル(1.6Mb前後)を大きく上回り恐怖の単位1マチルダ(=5Mb)を生み出す恐れがあった。 現在でも軽量化が進められている。 これにより劇中の聖グロリアーナ保有車両はYS上に揃い踏みすることとなった。 2018年3月 スチュアート JTP公開にあたって連合軍の戦車に戦力的不安を感じたため急遽製作された。 足の速さと開戦直後のレギュレーションでは十分な火力を持つバランスの取れた車両として活躍が期待される。 2021年7月 RGM-89 ジェガンA型
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目次 特性 視覚的効果 影響 対策拡大表示を活用する 目視に頼らない 特性 YSFLIGHTのプレイ画面は縦横に広い視野角があります。この特性は、飛行中の開放感と空中戦や編隊飛行などで視点を変えずに周囲を見渡せる利点がある一方で、デメリットも存在します。 YSFLIGHT 視野は広い 視覚的効果 視野角が広くなると、どのような視覚的効果が起こるのかを説明するために、視野角を調整できるフライトシミュレータ(X-Plane)から、HUD表示で滑走路へアプローチ中の2枚の画像を用意しました。1枚目は自然な見え方に感じる設定で2枚目は広角設定です(解像度1280×768, 画像は1/2に縮小)。HUDのピッチ角目盛りは、YSFLIGHTと同じく5°単位です。 (参考)X-Plane10 横方向視野75° (参考)X-Plane10 横方向視野105° 撮影位置は2枚とも全く同じですが、見え方はかなり違います。2枚目の設定で飛んでいるときの方がYSFLIGTの見え方に近いと感じられます。 広い視界を平面なスクリーンに投影すると、遠くにあるものはより遠く・小さく表現される一方で周辺視野は引き伸ばされたように歪み、大胆な遠近感を伴って映し出されます。またHUDのピッチ角の目盛り幅はYSFLIGHTと同様に狭くなることが分かります。広い視界が限られた画面サイズに押し込まれる訳ですから、微妙な角度変化が判り難くなってしまうのです。 影響 視野角の広さによる視覚的効果は、地上目標に対する飛行経路をイメージすることを困難にします。具体的には以下のような例が挙げられます。これらは地面のテクスチャが単調であるというのも要因の一つではありますが、主な原因は視野角の広さであると考えられます。着陸時、滑走路へ近づいてから高度が高すぎることに気付いて急降下してしまう。 トラフィックパターン飛行中、ベースレグからファイナルへ旋回を開始するタイミングが遅れて、狙ったラインを通りすぎてしまう。 自分がどこへ向かって飛んでいるのかよく分からなくなる(アナログ計器パネル使用時) 別ページでも説明していますが、一般的に航空機は約3°の傾斜角度をもつスロープを滑り降りるように降下していきます(降下角3°)。大したことない角度のように思えますが、十分な距離を持って見れば”坂”であることは認識できるレベルです。しかし上下の視野角が広いと、実際よりもずっと浅い角度に見えてしまうため、現実的な見え方との乖離が大きくなります。また、遠くのもがより遠く・小さく表現される特性により、「まだ遠い」「まだ低い」と高度を下げずにいると、いつの間にか「高すぎる」となってしまう訳です。 対策 拡大表示を活用する X-Planeでは視野角を任意で調整することができますが、YSFLIGHTでは画面表示を拡大(Zoom In)することで同様の効果を得ることができます。これにより視界を自然な見え方に近づけることができます。また微妙な操作に対する姿勢の変化を掴みやすくなるメリットもあります。 『マウスホイール上』でZoom In、『マウスホイール下』でZoom Out しかし画面を常時拡大して飛ぶには、計器が見切れる・対地速度が遅く感じられる・視界が狭苦しく感じる・酔うなどのデメリットもあるので、タイミングを限定して活用した方がよいでしょう。周辺視野の歪み軽減と精密操作重視で基本はデフォルトより1段階、ファイナルアプローチ開始~滑走路視認まではもう1段階Zoom Inすると良い感じになります。タキシング中など、周囲をよく見渡したいときはZoom Outします。 目視に頼らない YSFLIGHTの視界特性は仕様であり、慣れるしかありません。かといって、アナログ計器のみで完璧なフライトができるようになるために労力を費やすようなことも得策ではないと思います。 YSFLIGHTでは、HUD(およびFPM)の使用を前提にフライトすることをお勧めします(アナログ計器パネルにHUDを重ねて表示することができます)。レーダーや航法機器も利用して、着陸では(空港がサポートしていれば)ILSを使った方がよいでしょう。 計器と理論を活用して、目視だけに頼らない飛行方法を身に付けることが、上手く飛ばせるようになるための近道となります。本サイトではそのようなアプローチでフライトを楽しむ方法を解説しています。 前ページ ページTOP メニュー
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General Air Combat - GAC 目次 General Air Combat - GACAt First GAC Concept Download (from GoogleDrive) Image At First このModは2ちゃんねる・フライトシム板・YS Flightスレッドおよびその関連、系列のサイトにおいて その関連の者を対象としたサーバーにおいてのみ使用されることを前提としてリリースされています また、GACの導入と使用は使用者の自己責任に基づき行ってください その結果使用者に何らかの損害等が発生しても、当方Masa-ATは責任を負いません 各機体の改造と公開はV08b ER1より自由とします しかし製作における協力はできかねる場合があります GAC収録機の改造版に対する希望・要望等は受け付けておらず その使用において発生する、あらゆる損害等に対する補償の義務は当方Masa-ATは負わないものとします さらにGACの使用において生じた損害および不具合に関して YS FLIGHT SIMULATOR 製作者 Soji Yamakawa 氏に苦情、 GACに関する質問および改善要求、補償要求などを送らないでください またこのModは現在ベータテスト中です 不具合や一部ゲームバランス等の不均等がある可能性があります General Air Combat は国家間などのいかなる対立を願うものでも、それを助長するものでも肯定するものでもありません あらゆる機体は各国の航空機の表現にのみ重点を置いたものであり、いかなる政治的意図も存在しません また、General Air Combat を政治的な宣伝や個人や団体に対する糾弾および中傷に利用することを禁止します (同梱のReadme.txtより転載) GAC Concept ネットワーク対戦 全てはこれに尽きる。GACはYSFSのネットワーク対戦の為にチューニングされたパックである。 この高い次元での完成度を伴って、同様のコンセプトによってリリースされたパックは、今だかつて他に存在しない。 (※datの調整という点ではOCP,OHPが存在するが、モデルの軽量化の点ではGACと異なる。) 3Dモデル GACのそれは、非常に簡素に作られている。 非常に簡素に作られたモデルは、より多くのYSを楽しむクライアントPC上で、快適な動作を提供するであろう。 しかし、そのシンプルな造形美は、非常に高品質であり、他の高品質なパックに劣る物ではない。 動作 GACのモデルは、非常に簡素に作られてる。それがどのような効果を示すかは、既に示した。 GACはそれを、更に突き詰める為に、無駄な動作を排除する事にした。 その為、あらゆる動翼は動かない。 しかし、それにより軽快な3Dモデルをユーザーに提供する。 透明パーツ YSFSの透明パーツは、その描写の為に、あなたのPCに余計な処理を依頼する。 それはPCの負荷を増大させる。だから、GACに於いて透明パーツは採用されていない。 datファイル datファイルとは機体の性能を表現するファイルである。 YSFSのdatは、非常に自由である。自由過ぎる。その為、作者によって全く違った飛行機の動作を表現する。 これは、ある作者のF-16と別の作者のF-16が全く別の特性をもった飛行機になる事を示している。 同じF-16でも全く違うと言うことは、例えば、作者の違うF-15とSu-27の異種格闘戦のようなものは 現実の戦闘(仮にあるとすれば)以上にかけ離れたものとなる。平等に異種格闘戦を楽しめる為に、 現代戦に於いて使用される機体について、同一作者による統一された思想に基くdatが必要であった。 また、GACのdatは、それ自身が非常に考えられたdatである。 なぜ、 なぜ、GACはこれらの工夫を施さなければいけなかったのか? それは、ネットワーク対戦においては、正確な描画よりも、PCのレスポンスが重要だからである。 YSFSの全ての情報は、ネットワーク上を流れ、その情報は、貧弱なPCによって処理される可能性がある。 そして、ネットワーク対戦は大勢の人数が参加するからである。 また、YSFSのdatが非常に自由である。 大勢の参加者が、そのPCに性能とらわれず、ネットワーク対戦に集中し かつ、同じ思想に基く、より現実的なdatで対戦する事が必要だった。 それらの要望に初めて応えたのが、GACである。 Download (from GoogleDrive) Latest Version GACV083bER1.zip General Air Combat V083b(GAC-Collection_List) fileGeneral Air Combat V08b Extended Remix 1 update patch(20071201) Old Versions General Air Combat V08b Extended Remix 1.zip General Air Combat V08b General Air Combat V 0.8 Beta GAC V08B Infantry Patch 1 Test.zip Missile Pack (Optional) Latest Version GAC WSP.zip General Air Combat Weapon Skin Pack(GACWSP-Collection_List) Image