約 1,876,045 件
https://w.atwiki.jp/kof2002/pages/847.html
屈みD ヒット ヒット K’、マキシマ、ウイップ、テリー、アンディ、ジョー、京、クローン京、五郎、レオナ、クラーク、セス、ラモン、ロバート、タクマ、アテナ、ケンスウ、チン、舞、メイリー、マリー、ビリー、キム、チャン、チョイ、クーラ、K9999 空振り(いつでも) 紅丸、バイス、ラルフ、ヴァネッサ、リョウ、ユリ、シェルミー、クリス、アンヘル、ルガール 空振り(近距離のみ) 庵、マチュア、社 空振り(遠距離のみ) 山崎 6B(密着) 1段目にGCC+Dされても空振りさせられるキャラ K’、マキシマ、ウィップ、テリー、アンディ、クローン京、紅丸、庵、マチュア、バイス、レオナ、ラルフ、ヴァネッサ、セス、ラモン、リョウ、タクマ、ケンスウ、舞、ユリ、社、シェルミー(位置が入れ替わる)、クリス、山崎、マリー、ビリー、キム、チャン、チョイ(屈まれると空振りするのであまり意味はない)、クーラ、K9999、アンヘル、ルガール※要は、ジョー、京、クラーク、ロバート、アテナ、メイリー以外! 2段目にGCC+Dされても空振りするキャラ 庵、レオナ、ラルフ、社、マリー ※ちなみに、6B(2段目):G-7F、H-5Fで間合いも離れるので、2段目を立ちガードされても反撃は受けにくい。
https://w.atwiki.jp/modern_blue/pages/33.html
このキャンペーンは、キャラ設定からお話を構成していきます。まったりゆるいキャンペーンです。時々GM交代してもいいくらいです。ここまで来たら好きにやれ。 レギュレーション 追加ワールド情報 NPC 施設・組織 これまでのお話 第1話:悪意のはじまり 参加キャラクター 掲示板 新潟TRPG会:新潟TRPG研究会のサイト。「連絡掲示板」で日程打ち合わせ、募集はこっち なんでも掲示板:袋猫の個人掲示板。設定打ち合わせ、ネタ仕込み、ルール確認、雑談はこちら
https://w.atwiki.jp/gods/pages/112207.html
トマスマンセル(2)(トマス・マンセル) グレートブリテン王国のマンセル男爵の一。 第2代マンセル男爵。 関連: ロバートマンセル (ロバート・マンセル、父) アンショヴェル (アン・ショヴェル、母)
https://w.atwiki.jp/anze1234/pages/230.html
桂さん:では、【聖骸戦争】キャンペーンについて。まず総括的なところから。 桂さん:ぶっちゃけ、某「型月」作品に登場する超有名な戦い「聖杯戦争」へのオマージュですね。 優衣:ざっくり来ましたね! 桂さん:ですが、TRPG「カオスフレアSC」での運用に当たり、いくつかの相違点が存在します。 桂さん:プレイヤーさんが「たぶん××だ!」と感じることも、実際には違うかもしれません。 桂さん:GMさんに(こっそり)確認しておくことをお勧めします。 優衣:でも、いったい何を聞いたらいいのか‥‥ 桂さん:まぁ、そうですよね。では、片っ端から順番に解説していきましょう。 桂さん:総体的な情報量は多いですが、PC視点(PL視点ではなく!)はそれほどでもありません。 優衣:はーい! 桂さん:流石にキャンペーンの主題【聖骸戦争】。関連情報は山積みです。 桂さん:後で再確認しやすいように、いくつか列挙しておきましょうか。 優衣:ここから分岐して、また戻ってくるんですねっ! 0.【聖骸戦争】とは? 1.【マスター】について 2.【英霊】について 3.【刻印】について 4.【神器】について 5.【ターミィ】について
https://w.atwiki.jp/gennsousekai/pages/251.html
《カルランセルファス/Kalalncelphous》 スエラ付近に現れるという巨体の怪物種。爬虫類だと推測される。 era1の大絶滅は人間だけでなく、無論、他の動物達にももたらされた。 行き場を失った生物たちは死に絶えるか、その場でもう一度コロニーを形成するか、新たな天地を求めるしかなかった。 このカルランセルファスと呼ばれる動物は、他の動物達のいないスエラより更に北部の地域に活路を求めた爬虫類の末裔である。 スエラ北部は極となっているために高圧帯が常に上空に存在する。 それ故、晴れの日が一年を通して非常に多く、気温も低いため植生もなく、生物は暮らせない土地であった。 しかし、空気中に散らばるマナを自ら発見、吸収する能力を獲得したこの生物は、 極一帯を自分たちのテリトリーとすることが可能になった。 マナを利用し、体を支える力を作り出すために、通常では考えられないほどの巨体に成長する他、 自分のテリトリーに入ってくる外敵に対してはそれが死ぬか消えるまで執拗に攻撃する特性も併せ持つ。 異常に発達した四肢、空気中の氷が背骨の凹凸に集積したと思われる背びれのような物体、 空気中のマナを効率良く収集するための極度に長く成長した尾、 それは、スエラと言う土地がいかに厳しいかを物語っている。 このあたりを遍歴する旅人にとって、カルランセルファスとは、逃げなければいけない脅威であるとともに、 倒したとすれば、それは果てしない威厳を示すものでもある。 名前の由来は地元民の呼称で『刻み切り歩き』と言う意味。 『”カルランセルファス”――スエラより極地に行く旅人はこの動物を覚えておくべきだ。 森林を抜けて、茫漠とした銀世界に出た私を待っていたのは、この怪物であった。 巨大な四肢、セールト(細い管を束ねて吹く楽器)のように並んだ鋭利なナイフのような歯、 体表から漏れ出している大量の魔法素。 これと穏便に別れを告げる方法はないかのように見えた。 しかし、機転は急に訪れた。 細長いモリの様な金属の剣と、その柄から長い鎖を伸ばした武器を操る人物が、私を救ってくれた。 彼の安否は知らない。私は彼の忠告に従って逃げてしまったからだ。 今でも、そのことを少し後悔している、と記しておく。』 ―――探検家ゴッヘルザッホの手記 era2 種族 魔物
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2720.html
《インターフェアレンス・キャンセラー》 永続罠 自分フィールドの相互リンク状態のリンクモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。 このカードの①の効果は1ターンに、対象のモンスターのリンクマーカーの数まで使用できる。 ①:自分がダメージを受ける相手の効果が発動した場合に発動できる。 その効果で自分が受けるダメージは0になる。 ②:このカードを発動したターンのエンドフェイズに発動する。 このカードを自分の魔法&罠ゾーンにセットする。 使用キャラクター ボーマン タグ一覧 永続罠 罠カード コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/116255.html
カルメンセルベーラ(カルメン・セルベーラ) オーストリア皇帝の系譜に登場する人物。 関連: ハンスハインリヒティッセンボルネミッサ (ハンス・ハインリヒ・ティッセン=ボルネミッサ、夫) 別名: ティタセルベーラ (ティタ・セルベーラ)
https://w.atwiki.jp/kof2002/pages/846.html
屈C 空振りさせられるキャラ:K’、テリー、ジョー、紅丸、五郎、マチュア、バイス、レオナ、ラルフ、セス、リョウ、ユリ、社、シェルミー、クリス、マリー、ビリー、キム、クーラ、アンヘル、ルガール 屈D 近C→弱強望月酔
https://w.atwiki.jp/kuryuucampaign/pages/15.html
トレーラー ロストランド。 かつて混沌に飲まれた“忘れられた大地”。 数百年経た今、かの大陸は再び人の目にさらされた。 “聖銀の盾”と呼ばれた誉れ高きロード、ジルヴェイラと、それに伴う者たちが未開を切り開くべく、第一歩を踏み出す。 ――だが。 彼の地を滅ぼしたもの、九つの竜は侵入者を許さない。 すなわち。 命を生み、喰らうモノ樹創竜エキドナ 天を切り裂く漆黒の翼震天竜リンドヴルム 暴虐なる火焔の王緋炎竜アシャーダロン 街を食らう巨躯の姿崩山竜ニーズヘッグ 千なる呪いの瞳魔眼竜アルゴス 静寂なる白の支配者氷晶竜ティアマット 狂気に蝕まれた不死腐敗竜アジ・ダハーカ その牙、断てぬもの無し鋼刃竜ファーヴニル 神鳴る力を纏う殲滅者蒼雷竜ヴリトラ 九竜を食い止めるため、ジルヴェイラは力を使い果たす。 新大陸の開拓は、若きロードひとりに託された。 ジルヴェイラが稼いだ時は一年。 九竜が力を取り戻す前に、魔境を拓き、軍備を整え、新たな大地を混沌から解放せよ! グランクレストRPG 「ロストランド九竜討伐記」 混沌を治め、聖印へ到れ。 新大陸ロストランド 百年ほど前に発見され、アトラタンから多くの人が向かうものの、九体の恐るべきドラゴン――九竜によって入植を阻まれ、未踏の地となった大陸。 つい先頃、ロンバルディアの探検家がこの大陸を再発見。九竜がいないことを確認したため、再入植を開始した。 だが――。 始まりの街「ボーダー」 ロストランドに作られた、再入植最初の街。 現在は二十人にも満たない、集落以下の状態。安全が確保され次第、徐々に広がっていく予定。 ボーダーの人々 ●ジルヴェイラ・ハーロット クラス:ロードスタイル:キャヴァリアー/パラディン 性別:女年齢:37歳 ▼セリフ 「未開を切り拓き、未踏の先陣を切る。これがロマンだ。貴公も夢を持つといいぞ」 「人同士の戦いなんかより、混沌を平定することこそが君主の本懐さ。誰がなんと言おうが、私はそう信じている」 ▼解説 十年ほど前に現れた魔族の軍団から、見事民を護りきり、打ち倒したことで一躍名を挙げたロード。その功績から“聖銀の盾”という名を与えられる。 高い実力とカウントを持っているにもかかわらず、一切の領土を持たない。混沌を平定するために現れ、幾ばくかの礼だけで去っていく。 正義の味方、などと呼ばれることもあるが、その本質は違う。強い未知への好奇心と、戦争への嫌悪が彼女をそうさせている。 今回、ロバーツ家の新大陸開拓に応じたのも、この好奇心があったが故だ。 愛馬アルコシエロと共に地を駆け、異名の元ともなった盾で皆を護る。 九竜復活からパロットたちを護るため、アーティファクト“聖銀の鎖”に全生命力をつぎ込み、その肉体は結晶と化した。 new 九竜を討伐することにより、その肉体を復活できる可能性があることが判明した。 ●マルコ・ロバーツ クラス:ロード?スタイル:セイバー? 性別:男年齢:23歳 ▼セリフ 「俺の剣は天下に轟く剣だ。こんなところでくすぶるものじゃない」 「この地を平らげ、父上に、アトラタンに、俺の剣を認めさせる!」 ▼解説 アトラタン列強の一国、ロンバルディアのロード、イゴール・ロバーツの第三子。ロンバルディアはジルヴェイラに新大陸開拓を任せた国でもある。 剣の腕前は高いものの、粗暴な部分があり、それ故にイゴールの後継からは外されている。本人はそれを強く不満に思っており、今回の新大陸開拓に自ら参加を申し入れた。 イゴールには子供が八人いるため、その全員を競争相手だと思って育ってきたために、人を信用せず、己の判断が最善だと思うクセがある。そのため、メイジとも契約していない。 現れたドラゴンを討伐する際、九竜を封印していたらしき石碑を破壊。九竜復活の原因となる。 その後の混乱で行方不明。生死も定かではない。 new 九竜の一匹、リンドヴルムと戦っている最中に現れ、かの竜にトドメを刺していった。 その姿は白に染まり、甲冑や剣は竜を模したものに変わっている。聖印の気配も感じられなかった。 リンドヴルムを仕留めた後、再び行方をくらませる。 ●グラン クラス:なしスタイル:なし 性別:男年齢:52歳 ▼セリフ 「よう、坊主。食って、寝て、鍛えておけよ。そうでないと生き抜けねぇ場所だぜ、ここは」 「礼儀? そんなもんは大陸に帰ってからにするさ。さ、山ほど依頼が来てるぜ。どうする?」 ▼解説 新大陸の本拠地にて、酒場を経営する粗野な親父。 もともと大きな傭兵団を率い、片目、片足を失って引退したという彼は、街の顔役としても慕われている。自然と、さまざまな依頼が彼の元に集まり、冒険者をはじめとした街の者たちがその依頼をこなすようになった。依頼の中にはロードに対するものも多い。 グランは元締めとして有能さを発揮しているが、本人はほんの少し、冒険に未練がある模様。 ●レオポルド クラス:なしスタイル:なし 性別:男年齢:28歳 ▼セリフ 「ひるむな! 我らが背負うは人の命のみならず! この大陸の希望そのものだ!」 「護りはお任せください。そして、新大陸を切り開く皆様にご武運を」 ▼解説 新大陸の本拠地護衛隊、その隊長を勤める男性。 真面目一徹、命じられたことは必ずこなす、兵士の鑑のような人物。部下への要求は厳しいが、無茶な要求はしないため、信頼も厚い。 ただし真面目な分、裏をかかれて失敗することがあり、本人もその点には悩んでいる。 妻子を本国に留め、本人のみ新大陸にやってきた。 ●アレクサンドラ・コールズ クラス:メイジスタイル:アルケミスト 性別:男?年齢:30歳 ▼セリフ 「万物は流転するのよ。あらゆるものは流れ、移ろう。だから性別とかどーでもいい。わかる?」 「ひらめいたわ……! インスピレーションよ! もんのすごいもの作っちゃうわ!」 ▼解説 新大陸開拓にはせ参じたメイジ。錬成魔法を得意とし、薬物、建造物、兵器の設計・開発に秀でている。 アカデミーの中でもかなりの腕を持ち、専門のはばも広い魔法師だが、今まで契約をしたことはない。それは主に男なのに女のようなフリをする、彼(?)の性癖が問題となり、契約にまでこぎ着けなかった。 今回はジルヴェイラが、「別に性癖は気にしないよ」という一言でアレクサンドラと契約。自身の能力を最大限に発揮できる場として、ロストランドにやってきた。 なお、「お肌に傷が付くから」という理由で戦闘はしない。 ●“しゃべる馬”エトラート・エルト・エトラック クラス:なしスタイル:なし 性別:雄年齢:人間で言うと25歳程度 ▼セリフ 「我らは馬。それ以上でもそれ以下でもない。普通はしゃべらぬと? それはわからない」 「我々は同族を護るため、ボーダーに力を貸そう。かの竜の討伐を頼む」 ▼解説 “揺らぎの平原”に住む馬の長。通称はエト。 暴れ回る竜に大きな被害を受け、それから逃れるためにボーダーに協力している。 他の馬はしゃべらないが、彼だけは意思疎通ができる。非常に落ち着いた気性であり、何事にも動じない。 ●“始祖竜”ミドガルズオルム クラス:なしスタイル:なし 性別:男年齢:不明 ▼セリフ 「九竜を倒すう? 無理なことを言うな。去ね去ね。儂の眠りを邪魔するでない」 「一体くらい倒してからものを言うのじゃな……。さてまた寝るとするか、ぐぅ……」 ▼解説 樹海の中心、“長老樹”の地下深くに眠る存在。 みずからを始祖の竜、と称するが真実はわからない。九竜について何かを知っているようだが……? ロストランドの覇者・九竜 各竜の「タイプ」については、レギュレーションのページを参照のこと。 樹創竜エキドナ タイプ:君臨型 樹海の中に住む、鮮やかな緑のドラゴン。 その肉体からは無数の蔦が生え、樹海のすべてに繋がっている。彼女は「実」としてさまざまな命を生み、またそれを喰らう、という循環の中に居る。 震天竜リンドヴルム タイプ:彷徨型 天空を翔る、闇のような漆黒の翼を持つドラゴン。 戯れに地上へと降りてきては、動く物すべてを殺戮する。その速度ももちろんだが、その咆吼はふたつ名の通り、天を震わせ、岩を砕く力を持つ。 New ボーダーに組織された部隊、“聖金の盾”を率いたパロット。 その初陣として、激闘の果てに討ち取る。 緋炎竜アシャーダロン タイプ:君臨型 炎を吐き、炎よりも紅い鱗を持つドラゴン。 山岳地帯の奥、洞窟の中に住む。その性は暴虐の一言であり、自分以外すべての生命を下等なものと断じている。 宝物を好み、数多の宝を自身の寝所にしているという。 崩山竜ニーズヘッグ タイプ:潜伏型 山ほどもある、岩のような表皮を持つ巨大なドラゴン。 動くことは稀だが、一度動けば天災以上の被害を生み出す。 体内に侵入するしか手はないと言われているが、その方法がわからないため潜伏型に分類される。 魔眼竜アルゴス タイプ:彷徨型 その身に千の魔眼を持つ、紫のドラゴン。 魔眼はそれぞれに違う力を持ち、アルゴスと同じ場にいるだけで多様の呪いを受ける。 呪われた対象を喰らい、魔眼の力をさらに増加させるという性質を持ち、徘徊を続けている。 氷晶竜ティアマット タイプ:君臨型 水晶のような突起を生やした、純白のドラゴン。 氷と水晶で作られた宮殿を住処とし、静謐の中で座している。 九竜でもっとも気位が高く、侮辱するものを決して許さない。 腐敗竜アジ・ダハーカ タイプ:潜伏型 全身が常に腐り、ただれている、おぞましきドラゴン。 敵対する存在(神とも言われている)から不死の秘密を持ち出し、無限の命を得たが、強すぎるその力に肉体が耐えられず、腐敗を続けるようになった。 無限の痛みは彼の意志を狂気に追いやり、もはやまともな思考はできない。 鋼刃竜ファーヴニル タイプ:彷徨型 鋼の刃を思わせる巨大な突起を複数持つ、銀のドラゴン。 翼はあるが刃と化しており、空を飛ぶことはできない。 強者を求め、それらを断ち切ることでみずからの強さを確かめることを至上とする。 蒼雷竜ヴリトラ タイプ:潜伏型 雷と共に現れ、雷を操る紺碧のドラゴン。 九竜の中でもっとも目撃情報が少なく、詳細は謎に包まれている。 ただし現れた際にはその力で周囲一面を焦土と化し、もっとも被害の大きい竜でもある。
https://w.atwiki.jp/charoncell/pages/22.html
☆カロン聖杯戦争について 本聖杯戦争は131072人の予選を突破した256人による8回戦トーナメント形式で行われる。 最後まで生き残った参加者一組はカロンセルによって願いを叶えることができる。 回戦ごとに7日間の期間が設けられ、1日目から6日目が猶予期間、7日目に決戦場にて一騎打ちの決戦を行う。 校内での戦闘は原則禁止あり、見つかればペナルティは免れない。 …だが管理者が来るまでに戦闘を終了させれば事実上そのペナルティはなくなるも同然である。 すなわち…校舎内でも戦闘は短時間であれば充分可能である ☆猶予期間 本戦は7回戦から成るトーナメント形式。回戦ごとに7日間の期間が設けられ、1日目から6日目が猶予期間(モラトリアム)、 7日目に闘技場にて一騎打ちの決戦を行う。 ☆アリーナ 暗号鍵の探索、鍛錬を行う場所。一度入場すると、その日の学園内での探索は不可能。アリーナ内でしか行動ができなくなり、退出すると一日が終わってしまう。 アリーナには敵性プログラム(エネミー)と呼ばれるプログラムがあちこちに点在している。なお原作と違い全陣営共通のアリーナである。 夜は入場禁止であるため探すならば夕方に行くのがベストであろう。 ☆暗号鍵 決戦場に入場するための鍵。暗号鍵は各回戦ごとに第一暗号鍵(プライマリトリガー)、第二暗号鍵(セカンダリトリガー)と2本あり、アリーナのどこかに存在する。 1つ目と2つ目の暗号鍵はそれぞれが第一層、第二層で生成される。 これらは必ず、猶予期間中に入手しなければならない。決戦日までに入手できなかった場合は戦わずして即脱落となる。 ☆令呪 各マスターの体に刻まれた三つの形から成る紋様。 自らのサーヴァントに対する3つの絶対命令権であり、「不可能」を「可能」にする使い捨ての奇跡を起こす装置。 聖杯戦争本戦の参加条件ではあるが、3つ失っても敗北ではない。 また、同意の下もしくは特殊な技術等で他者から奪うことが出来る。 ☆固有術式 各マスターが持つ特別な術式。 各マスターの特性に合わせて打てる特別なコードキャストであり、場合によっては 令呪や宝具を上回る効果さえ叩きだせる。いわばマスター版宝具といっても差し支えない。 ☆マイルーム サーヴァントと二人きりで過ごすことができる部屋。聖杯戦争の間、与えられる個室。 自ら招かない限り原則他者の個室には入ることが出来ないため、絶対的な安全領域でもある。 なお部屋は各個人によって違っている模様。 ☆魂の改竄 ―ピー!なことをしてサーヴァントの失われた能力を取り戻すことが出来る。 例えば、クラスによって減少した能力の低下を元の能力に戻したり、失われた宝具やスキルを元に戻すことも出来る。 また、場合によっては本来得れるはずの無いスキルや宝具を入手することも出来るが……お値段は安くは無い なお1回戦の間はどの陣営も使用できない。 ☆一日の行動について 基本的には、朝 昼 夕方 夜にそれぞれ場所を指定しイベントを起こす。 これを6日間続ける、その間に暗号鍵をアリーナで取らなければならない。 また、アリーナでは別記の行動とす