約 3,567,533 件
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1387.html
【ゲーム】エースコンバット3 electrosphere(PS) 【作者名】Mochi 【完成度】完結(08/09/05~08/09/19) 【動画数】12 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7278613 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/elliciasp2nd/pages/239.html
Category/Sphere/胴用 に戻る 名称 効果 Nor Uni Nob Her ピグリンスフィア HP+150 オーガスフィア HP+300 烏小天狗スフィア HP+300SP+50 烏天狗スフィア HP+500SP+100 ボルケノリザードスフィア 胴HP+600DEF-10 ランサースフィア HP+600 アンテノーラスフィア HP+600SP+150 Eld.アンテノーラスフィア HP+600SP+200 スパイダーオアスフィア HP+800SP-50 エルドスフィア HP+800VIT+2 アルムマキナスフィア HP+1000 HP+1150 Eld.アルムマキナスフィア HP+1100 烏大天狗スフィア HP+1000SP+200 ガンダルヴスフィア HP+1200 アディガヴールスフィア HP+1400SP+300 Eld.ガンダルヴスフィア HP+1500 ホブゴブリンスフィア SP+50 リバージェルスフィア SP+100 ラーハムスフィア SP+100SSPD+5 ネメシスコアスフィア SP+150 カイーナスフィア SP+200 Eld.カイーナスフィア SP+200INT+1 オムセリィスフィア SP+250 Eld.オムセリィスフィア SP+250INT+1 ペジオニーテスフィア DEF+3MDEF+3 ストーンゴーレムスフィア DEF+5 河童守スフィア DEF+6MDEF+6 戦神ヴォレヌススフィア DEF+8MDEF+8 イグレンデルスフィア DEF+10ATK-20 バスタルドスフィア DEF+10 ゴルゴススフィア DEF+15 オーカルキニオンスフィア DEF+15MDEF+15 ティクタリクスフィア DEF+17MDEF+17 DEF+19MDEF+19 ドゥアトラムスフィア DEF+20 Eld.ドゥアトラムスフィア DEF+23 アロンジャスフィア DEF+25 Eld.アロンジャスフィア DEF+28 ゴブリンスフィア MDEF+5 グレンデルスフィア MDEF+10MATK-20 古代親衛騎兵スフィア MDEF+15 ロックフラワースフィア MDEF+20MATK-20 アザルタスフィア MDEF+20 Eld.アザルタスフィア MDEF+23 キュレクススフィア MDEF+30DEF-20 Eld.キュレクススフィア MDEF+30 ウォルケーノスフィア AGI+1 デススティンガースフィア AGI+2
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/524.html
Semispheres 上方視点ACT クイズ、脳トレ 脳トレ 1,080円(税込)239MB 右脳と左脳を刺激する分割画⾯パズル 『Semispheres』 コントローラーの右スティックと左スティックでそれぞれ別々のキャラクターの操作をする、独特システムの分割画⾯パズルです。 左右のスティックの動作を別々に考えなければ、パズルを解き進めることはできません。 特殊能⼒やポータルを活⽤することで、追尾してくるセントリーを振り切り、⼆つに分割されてしまった「Semispheres」の世界を再びひとつに戻しましょう。 待ち受ける50以上のステージステージが進むにつれて、それまでのステージで求められた応⽤が求められ、難易度は⾼くなっていきます。 ステルス要素も満載ノイズメーカー、ポータル、サイドスワップ、テレポーティングなどの特殊能⼒を活⽤し、うまく敵を避けて進んでいきましょう。 ⼼温まるストーリーステージを進めていくことで、ある男の⼦とロボットとの物語が紐解かれていきます。 配信日 2017年11月30日 メーカー Vivid Helix 対応ハード Nintendo Switch 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数1~2人 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, ポルトガル語, ロシア語, 韓国語, 中国語 CERO A セール履歴972円(10%off) 2018/5/24 10 00~2018/5/31 8 59 540円(50%off) 2018/9/27 00 00~2018/10/4 8 59 270円(75%off) 2018/12/20 00 00~2018/12/27 23 59 540円(50%off) 2019/1/31 00 00~2019/2/7 23 59 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tonesphere/pages/17.html
曲リスト Ver1.1.3 rev5 以降では、「NORMAL」が「LEVEL」に表記変更されている。EP2のflugel(NORMAL)、EP3のNORMAL全譜面では、表記変更がされておらず、「NORMAL」のままである。 太字で表記している難易度は、楽曲実装以降に追加されたステージです。 括弧つきのBPM値は手動計測によるものなので本来の値と異なる場合があります。 解禁を要するステージについては曲解禁についてをご覧ください。 Episode1「Press/Start」収録譜面 Episode2「Solarsphere」収録譜面 Episode3「Darksphere」収録譜面 Episode4「Darksphere XXXL」収録譜面 Episode5「Sun and Moon」収録譜面 Episode6「天球のボンボヤジュ」収録譜面 Episode7「6秒後の砂の城」収録譜面 Episode8「ライツゴーラウンド」収録譜面 曲名 アーティスト BPM 難易度 アルバムアート Easy Normal Hard Expert Spherical ▼ver.1.0 追加楽曲▼ Aliceblue(Progressive House Remix) syatten (127) 1.5 5.0 6.0 8.5 sta already seen Meine Meinung (130) 1.0 6.0 8.0 sta Altostratus(Original Mix) syatten (130) 3.0 6.5 8.5 (Sta) Crossover(sta s Red Plateau mix) the liquid movement (121) 3.5 5.5 8.0 6.0 NC帝国 9.0 Finite(Slipstream mix) sta (Original song by Rion) 180 6.5 9.5 11.0 7.0 (Sta) 11.5 Flugel Cranky (45-165) 9.5 11.5 フォル公 HARD de KONEKO Cranky (150) 3.5 5.5 7.0 9.5 NaCl(=sta) Hello World !! k-shi (120) 4.0 7.0 8.5 (Sta) kioku [unconnected] atmbzk 140 6.0 10.0 (Sta) Le Petit Prince cubesato + sweez + hsgn 100 5.0 8.0 hsgn Lovesick(Sta s Xyzzy mix) the liquid movement (115) 3.5 6.0 8.5 (Sta) ミドル スズメチューン (93) 3.0 5.5 8.5 DVDTK(=sta) Negator SABREMISSILE (125) 5.5 7.5 10.5 旧ジャケ nini(*1)現ジャケ (Sta) ninth(Chronometric Reproduction) sta (153) 3.0 8.5 11.0 SIO(=sta) Noiseproof sta (150) 6.0 8.5 11.5 mashana yuki otome スズメチューン 147 5.0 8.5 9.5 Salt(=sta) positive dance Final RAVE Cranky 150 4.0 7.5 10.0 (Sta) 蒼天(Sta s Key-Kai mix) Meine Meinung (180) 6.0 8.5 10.5 nini テイルズ オブ スプーフ Meine Meinung (170) 7.0 11.0 (Sta) Unified Chaos sta (180) 7.0 9.0 10.0 (Sta) Venetian Staccato Light On The Glass 170 6.0 8.5 DC2 Video Game THB (130) 7.0 8.0 10.5 (Sta) ☆twinklesky☆-2011 ULTRA HC STYLE fether remixed by hapinano (180) 4.5 8.0 9.5 石王マサト ▼ver.1.0.8d 追加楽曲▼ FLOAT MIND 江口孝宏 feat.lily-an (145) 2.5 4.5 6.0 8.0 6.5 七尾奈留 9.5 Imaginary Friends Sta (155) 2.0 4.5 7.0 8.5 (Sta) UFD cybermiso (180) 7.0 9.0 11.5 MiRA ▼ver.1.1.3 rev5「The Crunch」 追加楽曲▼ Canopy on the Planet Sta (148) 4.0 7.5 9.5 (Sta) Conflict[Groundbreaking Edit] siromaru + Cranky 160 4.0 6.5 9.0 11.0 (Sta) Du Bist Call (148) 4.0 7.5 10.0 (Sta) Linear Accelerator THE SHAFT 200-212 7.5 10.0 12.0 20.0(*2) (Sta) ララルトゥタ Meine Meinung (128) 3.0 4.5 6.5 9.5 (Sta) Ninth(Light on the Glass MIX) Light on the Glass(Sta) (174) 4.5 Jesulette(*3) 9.0 10.5 ray(roop remix) roop loves THB (120) 3.0 5.0 7.5 (Sta) スイーツホリック Yamajet feat.はる*あま*にゃ 270 5.0 8.0 10.0 石王マサト with 代打三兄弟 Spin-Angular-Momentum Tone Science Presents(Sta) (148) 0.0 (Sta) Spin Angular Momentum!!! 0.0 summerghost(fb-edit) paraoka 141 1.5 5.0 7.0 9.0 (Sta) ▼ver.1.1.5 追加楽曲▼ 2012 ft.tigerlily(NDK EDIT) DOT96 170 5.5 6.5 9 (Sta) STAGER(ALL STAGE CLEAR) Ras 146 2.5 4 6 10 (Sta) ▼Ver.1.2.2 追加楽曲▼ 3分で分かるかもしれない Tone Sphere Sta Kousin (120) 0.5 (Sta) 0.5 Open Your Eyes (Original Mix) Banvox feat.core mc 174 2 5 7 9.5 10.0 (Sta) Out of your love (Exhaust mix) RANDO (Song by Kate Lesing/Janardana) 148 2.5 4.5 6.5 9 (Sta) pineapple spaceship nanobii (170) 3 5.5 7 8.5 kiki 千のクロマ Sta (148) 4 6 8 10 (Sta) ver.1.3 Darksphere ▼Early Edition追加楽曲▼ ABRUPT DECAY cybermiso (178) 4.5 6.5 8.5 11 (Sta) Astra Walkthrough paraoka 225 6.5 9 11.5 (Sta) BEAKER(roop remix) FROL 135 2 4 6 9 (Sta) bumblebee bazooka nanobii 155 2.5 4.5 7 9.5 (Sta) Hall of Mirrors Sta 147 2 5 8 11 (Sta) ShadyShady 削除 100 3 5 7.5 10 (Sta) Tiferet xi + Sta (140) 7.5 9.5 12 20(*4) (Sta) ▼Ver.1.4.0 追加楽曲▼ CFD cybermiso 176 5 7 9.5 11.5 (Sta) DEPARTED (2GPS REMIX) MINIKOMA☆ 140 3 5.5 8.5 10.5 (Sta) 光 THB 130 3.5 5 7.5 9.5 (Sta) トワの仇月 Sta 135 3.5 5 8 10 (Sta) Ultimatecalifragilisticexpialidocious t+pazolite 260 5 7 9 11 (Sta) ▼Ver.1.4.6 追加楽曲▼ Conway s Child Sta (171) 5.5 8 10 12 20(*5) (Sta) When We Dream 千π ft.Tommy Pedrini (175) 6 8 10 (Sta) 黒のジャウスト Sta (140) 4.5 6.5 8.5 10.5 (Sta) ☆さくらなみきのかぜ☆(Darksphere Remastered) #ねここ14歳 176 6 8 11 石王マサト ▼Ver.1.5.1 追加楽曲▼ アフタダーク Sta 4 6 7 10 (Sta) Fracture Ray (しおじょ編) 削除 200 5 7.5 10 11.5 シエラ Imaginary Friends (Album Mix) Sta (155) 7 (Sta) 10 ▼Ver.1.6.0 追加楽曲▼ Want U Shirobon 4 5.5 6.5 9 (Sta) MIDNIGHT Sanaas you feat. el 5 7 8.5 10.5 (Sta) Afterimage KHTP 128 3 5 6.5 9 (Sta) JOKER Ras 3 6 8 10.5 (Sta) Janus ~終わりからの始まり~ Meine Meinung 4.5 6 7.5 10 (Sta) Noiseproof (cybermiso remix) Sta / remixed by cybermiso (107) 4.5 6.5 8.5 11 (Sta) Qliphot Xista (xi + Sta) 5.5 7.5 9.5 11.5 (Sta) ▼Ver.1.7.1 追加楽曲▼ The Scattering Stars(Sta s Spherical Mix) 永井カイル 3 5 7 9 10.5 (Sta) ヘルツ ぜりょわん(Composed by nao") 4 6 8 10.5 (Sta) R.I.P. eicateve 192 4.5 6.5 8.5 10.5 (Sta) F1055 Silentroom 178 5 7 9.5 11 (Sta) Haunted Dance Mr.Asyu (192) 5.5 7.5 10 11.5 0(*6) (Sta) ▼Ver.1.7.3 追加楽曲▼ Jack-the-Ripper◆ 有形ランペイジ(作曲 sasakure.UK/編曲 有形ランペイジ) 210-240 6 7.5 9.5 11 (Sta) ▼Ver.1.7.7 追加楽曲▼ Aoba ARForest 5 6.5 9 11 (Sta) ▼Ver.1.7.8 追加楽曲▼ WRLDS Sta 1 5 6.5 10 (Sta) ▼Ver.1.8.0 追加楽曲▼ Wonder Circus そよもぎ 7mai 4 5.5 7.5 9.5 (Sta) Tides of Time(feat. Ashley N. Woods) iolli 3 5 8 10 (Sta) KOLD 雨漏りP feat. A Dokuga 4 6.5 8.5 10.5 (Sta) Q.E. Frums (167) 5 7.5 9.5 11 (Sta) 2 Minutes Euphoria(2分間の多幸感) Sta Feryquitous 4.5 7.5 10 11.5 (Sta) ▼Ver.1.9.0 追加楽曲▼ スーパーシンメトリー Sta feat. b 210 6.0 8.0 10.0 11.5 12.0 (Sta) ネタバレ注意! ▼Ver.1.9.2 追加楽曲▼ 欠片 からとP feat. なるこ 5.0 6.0 8.5 10.5 (Sta) Another You nanobii 4.5 5.5 9.0 11.0 (Sta) F-Rozenette Se-U-Ra 6.0 7.5 9.5 11.5 (Sta) Leaving Me Sanaas 2.5 4.5 7.0 9.0 (Sta) Underwater ricono(produced by Takahiro Eguchi) 3.0 6.5 8.5 10.5 (Sta) WRLDS(LotG Hard Hard Hard Mix) Light on the Glass(Sta) 3.5 5.0 8.0 10.0 (Sta) ▼Ver.1.9.3 追加楽曲▼ Glitched World Cosmograph 4.5 6.0 8.0 10.0 (Sta)
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/115.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE MEDIEVAL CHOIR Sphere Tatsh feat. K.Nayuki 160 1139 32%(2010-09-12) 攻略・コメント ラスト3小節が無理皿の嵐、言わずと知れた糞譜面。HARD推奨 -- 名無しさん (2008-01-18 12 37 36) 個人的には両乱ハード推奨。ラストの皿は基本捨てて最後の無理皿だけ取る。 -- 名無しさん (2008-03-02 20 56 29) 九段~十段下級の腕前ならHARDで序盤減らされた分を中盤以降ミスを減らして回復しきれるかがカギ。ある意味地力譜面。 -- 名無しさん (2008-06-22 19 45 12) 九段ですが右鏡で白つきました。終盤の皿は捨てると判断したら思い切って捨てる。ヒヨってどっち付かずな感じになって皿も鍵盤も拾えないのだけは避けたい -- 名無しさん (2010-12-23 22 46 38) 右鏡+HARDは必須か。適当でもクリア可能 -- 名無しさん (2011-02-17 19 09 59) 正直右鏡を推奨する意味がわからない。正規で白埋めできたが、右鏡でやってみたら最初で落ちてた -- 名無しさん (2011-04-29 21 00 46) あくまで最後だけできない人用ってとこじゃないだろうか。自分は右鏡の方が全体的に楽だったけれども。 -- 名無しさん (2011-04-29 22 34 52) 自分の☆12の白ランプ3曲目。出だしで一桁まで減る終盤ギリギリの所で100%まで戻る(これ必須)→補正終了。ラストは捨てる皿と取る皿を瞬時に判断出来るよう、無理皿を取った後すぐに体制が立て直せるよう、無理皿体制を付けておくと吉。☆11の無理皿曲練習が効果あると思う。(ボルテージとかエンパシーとかルート80とか。)後はゲージが減り続けてもテンパらない鋼の精神。 -- 名無しさん (2011-08-06 19 15 28) 右鏡HARDで楽になるがKING OF 糞譜面 大体の人は右鏡HARDでかなり楽になるだろう 右鏡でも無理なら右乱で -- 名無しさん (2011-10-28 22 16 33) 右鏡。ラスト皿手も足も出なかった。が、白着いた。ラス前の縦連が地味に削られて辛かったのだが……。皿はラスト二小節くらい丸々捨ててしまいました。 -- 名無しさん (2011-11-01 20 55 42) ノマゲとEXハードに大きな差は無い気がした。EXハードだと最初の着地が怖いが。 -- 名無しさん (2011-11-13 23 16 18) ☆12の中ではBPが出ない方だが、EX難だと100%突入でもラストのBPを一桁に抑えなければならないのでなかなか厳しい。 -- 名無しさん (2011-11-18 00 00 42) 両乱BP22でギリギリノマゲ。チアトレなどをやり込むと最後がなんとかなるようになるかもしれない。 -- 名無しさん (2012-07-18 23 27 53) 左乱右S乱でノマゲ。拘りがないならハード推奨。 -- 名無しさん (2012-07-30 00 25 14) 左鏡右乱でEXH。BAD0 POOR8(内空プア3)だが、道中で見逃し3つ出しているのでラストのミスは見逃し2の空3の5つ。これで残り32%程でした。参考までに。 -- 名無しさん (2013-01-28 00 12 25) 非公式難易度は12.1となっているが、ノマゲは12.1適性レベルではまず歯が立たない(地力的には研究すれば越せるかも)。EXHやノマゲを予習なしでクリアするなら溺死やチアトレなどの上位無理皿曲に手が出るレベルになってから -- 名無しさん (2013-03-25 23 18 11) 譜面製作者ケツバット譜面。正規か右鏡でHARDつけて、取るのが難しそうな皿は全て無視が良い。 -- 名無しさん (2013-07-28 01 31 02) 実は真の無理皿は2枚しか存在しない(2P階段にくっついている2+Sとラスト2P側の1+S)が、それが逆に仇となって無理に皿を取りに行って被害が拡大、というパターンも多い。正規系でノマゲやEXHを狙う場合は右手親指をどこに持っていくかが肝になる -- 名無しさん (2014-09-02 02 37 53) 左鏡右乱でEXH。中盤の左7鍵が地味にハマるけど、4連打したら空白があると意識しておくと良いです。ラストは耐えるのみ。 -- 名無しさん (2014-10-21 13 04 48) 右鏡左乱で白 16分分割地帯の左側が全く押せなくて乱に頼ったが普通に正規系より全体的に楽になった -- 名無しさん (2016-09-24 22 14 26) 右乱でHARD(2P右利き)。正規だと、ラストの半無理皿や無理皿が2P側に飛んでくるため、1P左利きの人はFLIPを入れたほうがいいかもしれない。 -- 名無しさん (2016-12-02 18 22 39) 68小節目以降の右皿を全て捨てて正規でHARD。補正に入っても慌てずに左皿と鍵盤をしっかり拾えばギリギリ残る。 -- 名無しさん (2017-03-05 00 12 19) 両鏡でハード。↑1の方と同じくラスト入り直後の左皿だけ拾って右皿は全無視。 -- 名無しさん (2017-03-13 14 30 39) ある程度片手が強い人なら十分まぐれハードが狙える、逆に言えば片手が貧弱だと無理皿前の階段からガッツリ減らされてそれどころではない。自分は正規抜けだったが上にあるように右鏡も良いだろう。当然ながら練習には全く不向きなので、ランプ点けたらもっと有用な譜面を詰めましょう -- 名無しさん (2018-11-01 12 34 50) BP45くらいでイージー付いた。ハードワンちゃんありそうかな。 -- 名無しさん (2019-04-20 00 16 54) こんなんにハード粘着するくらいなら他の曲で地力上げて1発でハード逃げした方がいいってくらいなんの練習にもならない譜面 -- 名無しさん (2019-04-20 02 10 45) 唯一の良心はノーツ数が☆10のSPAより28ノーツ多いだけでそこまで疲れないことくらいしかない。GOBBLE穴みたいに配置修正版譜面が欲しい曲。 -- 名無しさん (2020-05-13 11 44 59) ラス着地は右に集中しているので左手のほうが着地が得意ならFLIPを併用するべし ただしハードを狙う段階ならラスト階段スタートからは右皿は全部捨てて左皿だけ取ればいいのでエクハ向け -- 名無しさん (2020-10-03 19 45 44) 左S乱右乱で鳥。ラストの皿は予め取る皿だけ決めて残りは全部無視した(3枚程度しか取ってない) こんなもん研究してる暇があったら天空両乱とかやったほうがいいです -- 名無しさん (2020-11-27 09 16 08) コメントにある右皿全無視だと流石に閉店するんじゃ…と思ったけど意外に耐えてビックリ。オススメです。 -- 名無しさん (2021-07-12 09 57 14) オートスクラッチでまぐれ易を狙えるのは11.2~11.4が易付き始めるくらいか。やる意味は薄いが。。。 -- 名無しさん (2024-09-08 08 01 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tonesphere/pages/31.html
Noiseproof NORMAL HARD EXPERT LEVEL 6 8.5 11.5 Notes 453 504 806 Combo 668 770 1177 Composer sta AlbumArt mashana yuki 原典 thinkover. 難易度推移 ver.1.0 ver.1.0.5 ver.1.2.6 ver.1.4.0 ver.1.4.6 NORMAL 5.5 6 HARD 11 7.5(新HARD) 8 8.5 EXPERT 11(旧HARD) 11.5 曲について Diverse systemの「考える時の為の」CD、thinkover.に収録された楽曲。 CDは絶版してしまったが、同サークルより2014年8月16日に発売された「A.D.2011 COMPLETE」(USBメモリ)に「thinkover.」ごと収録されている。 この曲のフルバージョンがyoutubeに公開されている。 ToneSphereトレイラーのBGM・プレイ動画としても採用されている。 Thinkover.シリーズ全4作にそれぞれ参加している。次作では「Imaginary Friends」、第3作では「The Time and The Death」、第4/3作では「Sierpinski」という作品が収録されている。 PC向け音楽ゲーム「Pulsen」にも収録されている。 アーティストについて Staは、BMS界隈を中心に活動する音楽家、グラフィックデザイナー。 都内在住の日本人(よく国籍や居住国を間違われるらしい)。 Tone Sphereのゲームデザイン・サウンドメイク・ビジュアル・開発諸々をほぼ一人で行なうワンマンアーミーである。 デバッグ・多言語対応に関してはネット上で協力を募っている。 BMS方面ではランダム再生譜面機能をフル活用した「Sofa $15 → $1」、テトリス®︎の利権に着目したアレンジ楽曲「ヘンク」といった前衛的な作品を発表し暗躍する一方、 Stepmania用パッケージ「foonmix」「foonmix2」の企画制作、BMS OF FIGHTERSの運営サポート(実際の運営はAOiRO_Manbow氏)等、界隈の盛り上げに尽力している。 グラフィック方面での活動では、sasakure.UK氏楽曲のPV製作、「初音ミク Project DIVA Arcade Future Tone」筐体デザイン(画面横の装飾に氏のサインが施されている)など。 この曲や「Unified Chaos」を始めとするSta氏作曲のボーカル曲は、基本的にSta氏本人の歌唱である。 Rayark(Cytus・Deemoを作った)主催のライブ動画でSta氏が実際に歌唱している様子を見ることができる。 個人サイト - 低級言語を労わる会 氏の過去のBMSデータのダウンロードができる。 アルバムアートについて mashana yuki(Shinichiro Miyazaki)は、Magnity所属のグラフィックデザイナー。 Diverse System・Bunkai-Kei Records作品のアルバムアートを多数手掛けている。 Behance内個人ページ - Shinichiro Miyazaki Pixiv - mashana 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへお願いします。 名前 コメント コメント この曲難易度高い癖にラストのスライドで星2個分くらい余裕で稼げるのが何とも… -- 名無しさん (2016-02-26 18 06 48) どうやったらこの曲解禁できますか? -- 名無しさん (2017-02-06 03 11 06) Press/Startはリザルトで一定条件を満たすとNormalが解禁するよ。Solarsphereは☆を一定数集めるとHardとExpertが解禁するよ。解禁の諸々で詳しい事は曲解禁についてのページに載ってるからそっちを見てね -- 名無しさん (2017-02-06 15 29 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sampleisbest/pages/231.html
開発環境 Microsoft Visual C# 2010 Express (SP1) 実行環境 Microsoft Windows XP Home Edition (SP3) プロジェクトの種類 Windows Game (4.0) プロジェクト名 XnaSphere Game1.cs // XnaSphere5 - 再帰分割slerp+index using System; using System.Collections.Generic; using Microsoft.Xna.Framework; using Microsoft.Xna.Framework.Graphics; using Microsoft.Xna.Framework.Input; namespace XnaSphere { class Game1 Game { GraphicsDeviceManager graphics; SpriteBatch sprite; SpriteFont font; BasicEffect effect; VertexBuffer vertexBuffer; IndexBuffer indexBuffer; List VertexPositionColor vtxList = new List VertexPositionColor (); List short idxList = new List short (); const int level = 4; // fps int sec; int draw = 0; int fps = 0; // カメラ int camLat = 0; int camLong = 90; float camDist = 5; public Game1() { graphics = new GraphicsDeviceManager(this); graphics.PreferredBackBufferWidth = 1280; graphics.PreferredBackBufferHeight = 720; Content.RootDirectory = "Content"; IsMouseVisible = true; } protected override void LoadContent() { font = Content.Load SpriteFont ("SpriteFont1"); sprite = new SpriteBatch(GraphicsDevice); effect = new BasicEffect(GraphicsDevice); //effect.EnableDefaultLighting(); effect.Projection = Matrix.CreatePerspectiveFieldOfView( MathHelper.ToRadians(45), GraphicsDevice.Viewport.AspectRatio, 1, 100); // 頂点バッファ Vector3[] pos = { Vector3.Up, Vector3.Right, Vector3.Backward, Vector3.Left, Vector3.Forward, Vector3.Down }; int[] idx = { 0, 1, 2, 0, 2, 3, 0, 3, 4, 0, 4, 1, 5, 2, 1, 5, 3, 2, 5, 4, 3, 5, 1, 4 }; for (int n = 0; n idx.Length; n += 3) { GenerateTriangle(level, pos[idx[n]], pos[idx[n + 1]], pos[idx[n + 2]]); } vertexBuffer = new VertexBuffer(GraphicsDevice, typeof(VertexPositionColor), vtxList.Count, BufferUsage.WriteOnly); vertexBuffer.SetData(vtxList.ToArray()); indexBuffer = new IndexBuffer(GraphicsDevice, typeof(short), idxList.Count, BufferUsage.WriteOnly); indexBuffer.SetData(idxList.ToArray()); base.LoadContent(); } void GenerateTriangle(int lv, Vector3 p1, Vector3 p2, Vector3 p3) { if (lv-- = 0) { AddVertex(p1); AddVertex(p2); AddVertex(p3); return; } Vector3 p4 = QV(Quaternion.Slerp(new Quaternion(p1, 0), new Quaternion(p2, 0), 0.5f)); Vector3 p5 = QV(Quaternion.Slerp(new Quaternion(p2, 0), new Quaternion(p3, 0), 0.5f)); Vector3 p6 = QV(Quaternion.Slerp(new Quaternion(p3, 0), new Quaternion(p1, 0), 0.5f)); GenerateTriangle(lv, p1, p4, p6); GenerateTriangle(lv, p2, p5, p4); GenerateTriangle(lv, p3, p6, p5); GenerateTriangle(lv, p4, p5, p6); } void AddVertex(Vector3 pos) { for (int n = 0; n vtxList.Count; n++) { if ((pos - vtxList[n].Position).Length() 0.00001f) { idxList.Add((short)n); return; } } vtxList.Add(new VertexPositionColor(pos, (vtxList.Count 1) == 0 ? Color.Red Color.Yellow)); idxList.Add((short)(vtxList.Count - 1)); } Vector3 QV(Quaternion q) { return new Vector3(q.X, q.Y, q.Z); } protected override void Update(GameTime gameTime) { KeyboardState kState = Keyboard.GetState(); if (kState.IsKeyDown(Keys.Escape)) Exit(); if (kState.IsKeyDown(Keys.Up)) camLat = Math.Min(camLat + 1, 89); if (kState.IsKeyDown(Keys.Down)) camLat = Math.Max(camLat - 1, -89); if (kState.IsKeyDown(Keys.Left)) camLong = (camLong + 1) % 360; if (kState.IsKeyDown(Keys.Right)) camLong = (camLong + 359) % 360; if (kState.IsKeyDown(Keys.PageUp)) camDist -= 0.1f; if (kState.IsKeyDown(Keys.PageDown)) camDist += 0.1f; base.Update(gameTime); } protected override void Draw(GameTime gameTime) { GraphicsDevice.Clear(Color.CornflowerBlue); GraphicsDevice.DepthStencilState = DepthStencilState.Default; // カメラ位置 float rad = MathHelper.ToRadians(camLat); float y = (float)Math.Sin(rad) * camDist; float r = (float)Math.Cos(rad) * camDist; rad = MathHelper.ToRadians(camLong); float x = (float)Math.Cos(rad) * r; float z = (float)Math.Sin(rad) * r; effect.View = Matrix.CreateLookAt(new Vector3(x, y, z), Vector3.Zero, Vector3.Up); GraphicsDevice.SetVertexBuffer(vertexBuffer); GraphicsDevice.Indices = indexBuffer; foreach (EffectPass pass in effect.CurrentTechnique.Passes) { GraphicsDevice.RasterizerState = new RasterizerState { FillMode = FillMode.WireFrame }; effect.World = Matrix.CreateTranslation(-1, 0, 0); effect.VertexColorEnabled = false; pass.Apply(); GraphicsDevice.DrawIndexedPrimitives(PrimitiveType.TriangleList, 0, 0, vertexBuffer.VertexCount, 0, indexBuffer.IndexCount / 3); GraphicsDevice.RasterizerState = new RasterizerState { FillMode = FillMode.Solid }; effect.World = Matrix.CreateTranslation(1, 0, 0); effect.VertexColorEnabled = true; pass.Apply(); GraphicsDevice.DrawIndexedPrimitives(PrimitiveType.TriangleList, 0, 0, vertexBuffer.VertexCount, 0, indexBuffer.IndexCount / 3); } // fps draw++; if (gameTime.TotalGameTime.Seconds != sec) { fps = draw; draw = 0; sec = gameTime.TotalGameTime.Seconds; } sprite.Begin(); string text = String.Format( "fps={0} lat={1} long={2} dist={3 f1}", fps, camLat, camLong, camDist); sprite.DrawString(font, text, new Vector2(0, 0), Color.White); text = String.Format("lv={0} vtx={1} idx={2}", level, vertexBuffer.VertexCount, indexBuffer.IndexCount); sprite.DrawString(font, text, new Vector2(0, 20), Color.White); sprite.End(); base.Draw(gameTime); } } }
https://w.atwiki.jp/tonesphere/pages/48.html
Ninth(Light on the Glass MIX) SPHERICAL(EP1)[444] SPHERICAL(EP2)[999] SPHERICAL(EP4)[9999] LEVEL 4.5 9 10.5 Notes 250 412 531 Combo 444 999 9999 Composer Light on the Glass(Sta) AlbumArt Jesulette 原典 - Ranking/譜面ID 3003 3002 - 専用コメ - 9月9日9時9分に球形のアイス9で万事休す。 難易度推移 ver.1.1.3 rev5 ver.1.2.2 ver.1.6.0 ver.1.7.5 [444] 4 4.5 [999] 9 [9999] 10 10.5 曲について 難易度上ではninth(Chronometric Reproduction)のSPHERICAL譜面扱いだが、ninthの本来の原曲をLight on the Glass名義によるポストロック調にアレンジしており、いずれとも曲調が異なっている。 「STRLabel×Tone Sphere」に収録されている。 プレイ中の曲名表記は、[444](Ep1)、[999](Ep2)となっている。 通常スフィア一個あたりのコンボ数が複数カウントされるものが混在しており、SPHERICAL名称に合わせて最大コンボも444(Ep1)、999(Ep2)。 2019/03/09、“[9]の日”限定のSPHERICAL譜面が追加。 解禁方法 ninth(Chronometric Reproduction)を1回でもプレーしている状態で、毎日午前・午後9時台に出現。どちらかのEpisodeでクリアするとEp.1,Ep.2で常駐。 アルバムアートについて Jesulette氏によるninth(Chronometric Reproduction)のファンアートが元となっている。 このファンアートをSta氏に見せた結果、この曲のジャケットとして採用された、という経緯がある。 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへお願いします。 名前 コメント コメント βテスト時点でオートモード時 notes 412 combo993 実際にプレイするとcombo 999の模様。テスト時点なので噛み合っていないのかもしれません -- 名無しさん (2014-11-01 23 09 15) Ch1だと444 Ch2だと999 いづれも9時台にプレーで出現、クリアで常駐します。 -- 名無しさん (2014-11-06 12 13 54) フルしたけど999コンボにならなかったんだが -- 名無しさん (2018-09-04 17 28 58) いや、今日やったら999コンボなった -- 名無しさん (2018-09-04 18 15 57) 3コンボ入るスフィア混ざってるね -- 名無しさん (2018-11-28 22 36 30) (9999)はアレンジ元のやつをプレイしていなくても出現しました -- 名無しさん (2020-04-12 11 06 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sampleisbest/pages/226.html
開発環境 Microsoft Visual C# 2010 Express (SP1) 実行環境 Microsoft Windows XP Home Edition (SP3) プロジェクトの種類 Windows Game (4.0) プロジェクト名 XnaSphere Game1.cs // XnaSphere1 - XNA 球体(球面線形補間) using System; using Microsoft.Xna.Framework; using Microsoft.Xna.Framework.Graphics; using Microsoft.Xna.Framework.Input; namespace XnaSphere { class Game1 Game { GraphicsDeviceManager graphics; SpriteBatch sprite; SpriteFont font; BasicEffect effect; VertexBuffer vertexBuffer; IndexBuffer indexBuffer; // fps int sec; int draw = 0; int fps = 0; // カメラ int camLat = 0; int camLong = 90; float camDist = 5; public Game1() { graphics = new GraphicsDeviceManager(this); graphics.PreferredBackBufferWidth = 1280; graphics.PreferredBackBufferHeight = 720; Content.RootDirectory = "Content"; IsMouseVisible = true; } protected override void LoadContent() { font = Content.Load SpriteFont ("SpriteFont1"); sprite = new SpriteBatch(GraphicsDevice); effect = new BasicEffect(GraphicsDevice); //effect.VertexColorEnabled = true; //effect.EnableDefaultLighting(); effect.Projection = Matrix.CreatePerspectiveFieldOfView( MathHelper.ToRadians(45), GraphicsDevice.Viewport.AspectRatio, 1, 100); // 頂点バッファ int stackNum = 16; // 輪切りの数 int[] dir = { 0, 1, 0, -1, 0, 1 }; // 方向配列 VertexPositionColor[] vertices = new VertexPositionColor[stackNum * stackNum + 2]; int i = 0; vertices[i++] = new VertexPositionColor(new Vector3(0, 1, 0), Color.Yellow); for (int stack = 1; stack stackNum; stack++) { float rad = ((stackNum - 2 * stack) / (float)stackNum) * MathHelper.PiOver2; float y = (float)Math.Sin(rad); float r = (float)Math.Cos(rad); int sliceNum = Math.Min(stack, stackNum - stack); // 1象限内の頂点数 for (int quad = 0; quad 4; quad++) // 4象限 { Quaternion q1 = new Quaternion(dir[quad + 1] * r, y, dir[quad + 0] * r, 0); Quaternion q2 = new Quaternion(dir[quad + 2] * r, y, dir[quad + 1] * r, 0); for (int slice = 0; slice sliceNum; slice++) { // 球面線形補間 Quaternion q = Quaternion.Slerp(q1, q2, slice / (float)sliceNum); q.Normalize(); Vector3 normal = new Vector3(q.X, q.Y, q.Z); vertices[i++] = new VertexPositionColor( normal, (i 1) == 0 ? Color.Red Color.Yellow); } } } vertices[i++] = new VertexPositionColor(new Vector3(0, -1, 0), Color.Yellow); vertexBuffer = new VertexBuffer(GraphicsDevice, typeof(VertexPositionColor), vertices.Length, BufferUsage.WriteOnly); vertexBuffer.SetData(vertices); // 索引バッファ short[] indices = new short[stackNum * stackNum * 6]; i = 0; int prevHead = 0; // 前の先頭頂点番号 int prevVtx = 1; // 前の頂点数 for (int stack = 0; stack stackNum / 2; stack++) { int currHead = prevHead + prevVtx; // 現在の先頭頂点番号 int currVtx = 4 * (stack + 1); // 現在の頂点数 for (int quad = 0; quad 4; quad++) // 4象限 { int prevQuad = quad * stack; // 前の象限オフセット int currQuad = quad * (stack + 1); // 現在の象限オフセット for (int n = 0; ; n++) { indices[i++] = (short)(prevHead + (prevQuad + n) % prevVtx); indices[i++] = (short)(currHead + (currQuad + n)); indices[i++] = (short)(currHead + (currQuad + n + 1) % currVtx); if (stack = n) break; indices[i++] = (short)(prevHead + (prevQuad + n)); indices[i++] = (short)(currHead + (currQuad + n + 1)); indices[i++] = (short)(prevHead + (prevQuad + n + 1) % prevVtx); } } prevHead = currHead; prevVtx = currVtx; } for (int stack = stackNum / 2 - 1; 0 = stack; stack--) { int currHead = prevHead + prevVtx; int currVtx = Math.Max(4 * stack, 1); for (int quad = 0; quad 4; quad++) // 4象限 { int prevQuad = quad * (stack + 1); int currQuad = quad * stack; for (int n = 0; ; n++) { indices[i++] = (short)(currHead + (currQuad + n) % currVtx); indices[i++] = (short)(prevHead + (prevQuad + n + 1) % prevVtx); indices[i++] = (short)(prevHead + (prevQuad + n)); if (stack = n) break; indices[i++] = (short)(currHead + (currQuad + n)); indices[i++] = (short)(currHead + (currQuad + n + 1) % currVtx); indices[i++] = (short)(prevHead + (prevQuad + n + 1)); } } prevHead = currHead; prevVtx = currVtx; } indexBuffer = new IndexBuffer(GraphicsDevice, typeof(short), indices.Length, BufferUsage.WriteOnly); indexBuffer.SetData(indices); base.LoadContent(); } protected override void Update(GameTime gameTime) { KeyboardState kState = Keyboard.GetState(); if (kState.IsKeyDown(Keys.Escape)) Exit(); if (kState.IsKeyDown(Keys.Up)) camLat++; if (kState.IsKeyDown(Keys.Down)) camLat--; if (kState.IsKeyDown(Keys.Left)) camLong = (camLong + 1) % 360; if (kState.IsKeyDown(Keys.Right)) camLong = (camLong + 359) % 360; if (kState.IsKeyDown(Keys.PageUp)) camDist -= 0.1f; if (kState.IsKeyDown(Keys.PageDown)) camDist += 0.1f; base.Update(gameTime); } protected override void Draw(GameTime gameTime) { GraphicsDevice.Clear(Color.CornflowerBlue); GraphicsDevice.RasterizerState = new RasterizerState { FillMode = FillMode.WireFrame }; // カメラ位置 float rad = MathHelper.ToRadians(camLat); float y = (float)Math.Sin(rad) * camDist; float r = (float)Math.Cos(rad) * camDist; rad = MathHelper.ToRadians(camLong); float x = (float)Math.Cos(rad) * r; float z = (float)Math.Sin(rad) * r; effect.View = Matrix.CreateLookAt(new Vector3(x, y, z), Vector3.Zero, Vector3.Up); GraphicsDevice.SetVertexBuffer(vertexBuffer); GraphicsDevice.Indices = indexBuffer; foreach (EffectPass pass in effect.CurrentTechnique.Passes) { pass.Apply(); GraphicsDevice.DrawIndexedPrimitives(PrimitiveType.TriangleList, 0, 0, vertexBuffer.VertexCount, 0, indexBuffer.IndexCount / 3); } // fps draw++; if (gameTime.TotalGameTime.Seconds != sec) { fps = draw; draw = 0; sec = gameTime.TotalGameTime.Seconds; } sprite.Begin(); string text = String.Format( "fps={0} lat={1} long={2} dist={3 f1}", fps, camLat, camLong, camDist); sprite.DrawString(font, text, new Vector2(0, 0), Color.White); sprite.End(); base.Draw(gameTime); } } }
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10911.html
登録日:2010/11/22(月) 19 08 13 更新日:2024/09/19 Thu 14 10 27NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1999年 PS ProductionI.G Su-37 ※1999年の作品です。 エレクトロスフィア エースコンバット エースコンバット3 ゲーム ナムコ 何気にレーザー兵器初登場作品 元凶トンネル 挟まっちまった! 時代を先取りしすぎた作品 架空機 異色作 驚愕のED \キイィィィンガギャァァン!!/ DATA SWALLOW 40 Ver.3.2.2 データースワロー40を起動中です。 そして、時代は変わった。その兆候は、前世紀末から徐々に始まっていた。 しかし、いつの時代でも同じ様にその大きな変革について、人々が日常の中で気がついたのは、 随分と後になってからだった…。 ACE COMBAT 3 electrosphereは1999年にナムコから発売されたフライトシューティングシリーズの第3作目であり、シリーズ最後のPS用ソフトでもある。 概要 本作の大きな特徴は 作中に攻殻機動隊等で有名なProductionI.G制作のアニメを挿入した事 以降の作品にも傾向が見られる世界観に世界情勢やマスメディアの概念が取り入れることで、ストーリー性が大幅に増した事 これ以降のシリーズで実在する航空機をゲームに登場させ続けることによるユーザーのマンネリ化を防ぐ為に、架空の航空機を多数登場させた事 等がある。 本作は他のシリーズと比べてかなりの異色作であり、硬派なユーザーにとって受け入れ難いものである上に、善くも悪くもシナリオの最後の結末があまりに衝撃的だった為に、評価は賛否両論である。 しかし上記の特徴に加え、作り込まれた世界観、PSの性能を最大限に生かした美しい映像、テクノ調のクールなBGM、CD-ROM2枚分のボリューム、にもかかわらずデータの最適化による「ほぼ無い」に等しいロード時間による快適なプレイ、長らく歴代最長最強の座を保ったトンネル、etc... シリーズ的には異端児を通り越した奇形的なナニカかもしれないが、神ゲーだと信じるファンも多い。 特に世界観の設定の作りこみはその後のシリーズを入れても随一、非常に緻密で、何冊か小説が書けるレベルと言っても良い程。 それゆえゲーム中では全て描き切れなかったためビデオソフトやサントラの特典ディスク、攻略本にまで設定が掲載がされておりプレミアがついているものも多い。 なお、本作はインターネット社会が到来する直前の1999年に発売された作品でありながら、VR・IoT・AIが超高度に進化した時代のネット利用形態に留まらず、ナノマシン技術の応用、実験的な精神転送の結果として起こり得ることなど、技術的特異点到来の瞬間をも現実的な側面から精緻に予測して描き出している点において画期的な作品であり、2020年の『エースコンバット』シリーズ25周年記念インタビューでも、民間企業の大躍進や、テレワークの広まりを受けて、現実世界がエースコンバット3の世界に追いついて来たと指摘されていることから、世界観設定に先見の明があったことが分かる。 尚、本作は5つのマルチエンディングが用意されている。 5つのエンディングを見た後、主人公(プレイヤー)はこの戦いの意味を知る… その作風、および同じナムコ作品の『ギャラクシアン』や『スターブレード』などのSF作品群のUGSFシリーズに含まれていたことから長らく正史扱いされるか微妙であった。 Xにコフィンシステムを搭載しニューコムのRナンバーを連想させるRの型番が付いた(*1)XR-45『カリバーン』・YR-302『フレガータ』・YR-99『フォルネウス』 などを皮切りに徐々に3に関連したものが登場し始め、2020年時点で最も3に年代が近い7においてその後3に登場する人物や関連人物が多数登場したことで正史扱い(=ストレンジリアル世界がUGSFユニバースに至る運命)になった。 ちなみに海外版ではこれらの色々な意味で前衛的で複雑な設定やストーリー、登場人物などが何もかもバッサリと切り捨てられており、ストーリーはほぼ「お前UPEO、お前単独で紛争なんとかしろ」になっている。分かりやすいというか、ほぼ別ゲー。 【ストーリー】 舞台は2040年の「ユージア大陸」。 多国籍企業「ゼネラルリソース」「ニューコム」という国家を超える規模を持つ二つの巨大多国籍企業体の台頭により、国家という枠が意味をなさなくなり、企業間の対立が軍事衝突の緊張を高めていた。 企業から全面的な支援を受ける弱小勢力に過ぎないが、名目上両社を調停する立場にある新国際連合共同体(NUN)の治安維持対策機構「UPEO」が擁する特別航空部隊SARFに所属する戦闘機パイロットである主人公(プレイヤー)は、同じくSARFのメンバーであるレナ、フィー、エリックらと共に、ゼネラルとニューコムの対立、そして人類の電脳化を巡る戦いに巻き込まれてゆく。 因みにユージア大陸はエースコンバット2・04・7の舞台でもある。 【用語】 エアロコフィン パイロットと神経接続することで思考操縦を可能にしたこの世界の航空機の総称。 コフィン = Coffinとは「COnnection For Flight INterface」の略語で「神経接続による軍用兵器操縦システム」を示しており、これによりそれまでの航空機にあったキャノピーが排された。 従来の操縦方式より圧倒的な操作性を誇るが、神経接続している故に機体へのダメージは脳や精神に影響する。 2に出てきたADF-01とは関連がないらしいが、5で登場したコフィンシステムを搭載したADF-01のリメイク機であるファルケンとは関連がある模様。 3を作るときには2のADF-01は意識されていなかったとか。 エレクトロスフィア ゼネラルが開発した情報ネットワーク空間。「electro(電気的な)」と「sphere(粒子の集まる球体)」を掛け合わせた合成語が由来。 この製品の登場により世界は急激に情報化社会へと促された。 データースワロー ゼネラルが2032年に発売した端末用OSで、エレクトロスフィアに接続するブラウザを搭載しており、エアロコフィンにも対応している。 この世界の生活の必需品であり、主なコンテンツとしては現実で言うテレビ電話にあたる『ビデオフォン』や、放送配信によるデータ放送、文章によるニュース『文字放送』、検索エンジンシステムなどがあり、 このOSのコンテンツを使えば10年以上引きこもったとしてもバレずに他人とコミュニケーションを取り続けられるようだ。 本作の公式ビデオ作品『エースコンバット3 エレクトロスフィア ミッションゼロ』にて公開された未公開ムービーによると、 これの広がりによってもはや通勤・通学という概念は過去のものとなっておりテレワークやオンライン授業は当たり前、外出するとしても旅行や観光などいった娯楽目的に限られているという状況に。 【登場組織、登場人物】 ○UPEO(ユーピオ) NUN(新国際連合)直属の治安維持対策機構。独自の軍事力を持つ安保理みたいなもの。平和維持を目的としているが、ゼネラルリソースの政治的圧力を受けやすく、派兵回数は少ない。そのため、「張り子の軍隊」と揶揄されている。 しかし、近年の組織改革によって国際社会でのUPEOの役割が増大しつつある現在では、深刻化する企業間紛争に対応するために新たに軍備の増強を急いでいる。 中立性維持のために脅威となりうる強力な兵器の保有を意図的に避けていたという事情もあってか、使用できる機体はエアロコフィン対応型の90年代当時現役だったヨーロッパ・ロシア製の戦闘機が多く、しかもやや旧式を充てがわれている。 主人公(プレイヤー) デフォルト名はnemo 特殊航空部隊SURF(サーフ)所属の4番機パイロット。数々の戦闘の中で頭角を現し、エースパイロットへと成長してゆく。 物語終盤で、ハッキングにより飛行中に敵の無人機のコントロールを奪い自機と同時に操ったり、コンピュータに神経接続された人物の記憶を読み取り消去することで精神崩壊に追い込む等、人間離れした能力を持つ。その理由は… 所謂『喋らない主人公』。 ちなみにnemoとはラテン語で『誰でもない』を意味する。 紘瀬玲名 (CV 白鳥由里) 19歳でありながらSURFの隊長を務める天才パイロット。TACネームはレナ。 太陽光を浴びられない特殊な病を患っており、外出時は常に宇宙服の様な防護服を着ている。それを幼少期から好奇の目に晒されてきたせいか内向的な性格。クーデレ? 幼少時代の恩から、ディジョンには強い従属心を持っているが…。 UPEOルートのEDの彼女は非常に可愛い。 だがそれ以外の√では廃人になったり挟まられたりしてロクな目に会わない。 『わたしに似ている、あなたならわかってくれるって、思えたから…ありがとう。』 フィオナ・クリス・フィッツジェラルド (CV 渡辺久美子) SURFの2番機パイロット。TACネームはフィー。明るく、隊のムードメーカーだが基本的に真面目な性格。天才の姉に対して愛情を抱いているものの、コンプレックスも内在しており、それが元で負けず嫌いな性格でもある。プライベートではラフな格好が好みのようだ。 主人公に対してはツンデレでもキチデレでもなく基本的にデレ。 ニューコムルートの彼女も非常に可愛いがそれ以外のルートの死亡率は100%で死に方もなかなかの不遇っぷり… 『ねぇ、キミは…何の為に戦ってるの?』 エーリッヒ・イェーガー (CV 保志総一朗) SARFの3番機パイロット。TACネームはエリック。ことなかれ主義でSARFのメンバーの中では最も戦うことに無自覚であるが、戦いを重ねる中で成長してゆく。後半のカッコ良さは異常。 Su-37 スーパーフランカーにはこだわりがある様子。 別に固有結界は展開しない。 『レナはフランカーに乗れていいよなぁ』 ガブリエル・W・クラークソン (CV 糸博) 対話を重んじる平和的な人物であり、穏健派として知られるUPEO代表。ゼネラルの圧力で実質的機能を果たしていなかったUPEOの体質改善に成功、設立の精神である平和主義を再確認し、UPEOの国際的権威を取り戻した。正直空気。 ギルバート・パーク (CV 麦人) ゼネラル出身のUPEO司令。ゼネラル代表と繋がっておりUPEOを裏から操るが、ただゼネラルの意に従うだけでなく世界を統治する野心も秘めており、物語中にゼネラルとニューコムの全面衝突を引き起こす。というかもう、声と顔を見ただけでどういう人か分かっちゃう。 『ゼネラルとニューコムの焼け野原に立つのは、私だ。』 ●ゼネラルリソース ユージア大陸を実質的に支配する多国籍企業。絶対的な資本力を背景に政治・経済・司法・軍事等あらゆる面で国家を超えた影響力を持つ。巨大な企業故に体制は保守的。 また、強大な資本力や影響力を背景にした他社への圧力や大規模開発の環境に対する無配慮など、その強権的な経営手法は反グローバリズム団体や環境保護団体などからの強い反発を招いており、反企業過激派によるテロの標的となることも珍しくない。 こちらもアメリカ製の現役の戦闘機をエアロコフィン仕様に改装した機体が多いが性能の高い機体を中心に配備しており さらに現行機以上のスペックを誇る機体も開発しており、物語の後半で投入する。 アビサル・ディジョン (CV 江原正士) 40歳を越えて尚現役の特殊部隊GRDF隊長。性格は冷静沈着で、腕利きパイロットが揃うGRDFでも部下からの信頼は厚い。一方で独断で作戦行動を行うなど、片腕のキースですら真意のわからない行動も多い。X2ではジョイントアサルトもしている。 ヨーコとは過去に恋愛関係にあった。 台詞がいちいちカッコいいナイスミドル。 『時代は既に変化を望んだ。そう思わないか?』 キース・ブライアン (CV 中村大樹) GRDFの腕利きパイロット。ディジョンとは長く2人でチームを組んできた古い付き合いで、彼と対等に話せ、またその操縦の腕を認められている数少ない人物。 ゼネラルに所属した当初は主人公を見下すが、後に「相棒」と認める。急に態度が変わるので戸惑う。ツンデレにして漢。 本作の中では死に際が割りとまともな男。 『ふっ、ははははは!挟まっちまった!』 ヨーコ・マーサ・イノウエ (CV 玉川紗己子) 人の持つ人格をコンピュータ上にコピーする電脳化(サブリメーション)技術の基礎理論を構築したが、実験中の爆発事故により物語の10年前に死亡する。享年30歳。 しかし、事故は実験を危険視したゼネラル上層部が仕掛けた陰謀であった。リア充爆発した。 ●ニューコム ゼネラルとの対立が深刻化しつつある新進企業。 財政難から民営化されたとある政府機関「政府宇宙管理機構(EASA)」が前身であり、民営化直後に大手航空会社を吸収合併した後、上層部の保守的な方針に不満を持つゼネラルリソースの技術者が離反して集団移籍したことで誕生した。 元ゼネラルの技術者が多くいる事もあってか、技術力はゼネラルを大きく上回っており、これらを独占的に利用することで強大なゼネラルの影響力に対抗している。 こちらは現役の戦闘機の改装型は一切使っておらず、代わりに先進的技術を取り入れた近未来的フォルムを持つ架空機のみを使用している。 その中には実際には企画されるも実用化出来なかった親子戦闘機などキワモノも存在。ある意味ニューコムが「技術バカ達が集まったでっかい変態企業」らしいところだと言える。 シンシア・ブリジット・フィッツジェラルド (CV 川村万梨阿) フィーのお姉様で、ニューコムの兵器開発に関わる一流の科学者にして、ニューコムの非常事態対策機構NEUのチーフコンサルティングパイロット。しかも美人。美人。でも若干電波。 夢想家であり、エレクトロスフィアの可能性を狂信的に信じるが… 『……目覚めの悪い夢。』 サイモン・オレステス・コーエン (CV 中尾隆聖) ニューコムの技術者であり、主人公達に科学面の助言・協力を行う。先進的なニューコムの中でも、特に変態的なお方。 というかもう声と顔を見ただけd(ry。 ある意味で真のラスボス。 ●ウロボロス ゼネラル、ニューコム、UPEOの賛同者たちで構成された武装蜂起集団。全人類に肉体を放棄させ、その精神をエレクトロスフィアへ電脳化させるという信念に基づき、物語後半に蜂起する。 しかし… 【ミッション一覧】 本作は歴代最多のミッション数とマルチエンディングを誇る。ルート分岐も多いため、中々すべてのミッションを見られなかった人も多いのではなかろうか。 ※分岐の数字はミッション番号に対応。一部記事の都合でミッション番号が前後しているため注意※ + ... UPEO 01 UPEO、出動/AWAKENING 02 SARFのエース/BRAVADO 03 ゼネラルのディジョン/ENTER DISION 04 張り子の虎/PAPER TIGER ★ミッション終了後分岐 ディジョンについて行かない→05へ ディジョンについて行く→19へ 05 停戦協定破棄/BROKEN TRUCE 06 よみがえる記憶/GHOSTS OF THE PAST ★ミッション中分岐 極秘開発基地を発見した→07へ 極秘開発基地を発見できない→08へ→09 07 作戦外行動/NO CLEARANCE ★ミッション中分岐 レナについて行く→ミッション続行→09へ レナについて行かない→ミッション終了→08へ→09 08 匿名のテロリスト/FRAGILE CARGO 09 レイニー岬の交錯/SCYLLA AND CHARYBDIS ★ミッション終了後分岐 R-505Uを撃墜→10へ R-101Uを撃墜→39へ 10 UPEOの革命/FATES INTERWINED 11 星を目指す光/REACHING FOR STARS 12 ユニット奪回/ONE-WAY TICKET 13 ナノバイト暴走/BUG HUNT 14 パークの陰謀/PAWNS IN THE GAME 15 始まりの指導者/DAMAGE CONTROL 16 レナの翼/BROKEN WINGS 17 スフィルナ追撃/SPHYRNA 18 夜空の下で/A CANOPY OF STARS ゼネラルリソース 19 新しい場所/SOLDIER OF FORTUNE 20 メガフロート制圧/MEGAFLOAT ★ミッション中分岐 高速艇を破壊した→21へ→23 高速艇を破壊していない→22へ→23 21 隠蔽されしもの/TARGET ACQUISITION 22 コンビネーション/PARTNERS 23 偽りの平和は/TAINTED PEACE 24 眼下の強敵/STRATOSPHERE ★ミッション中分岐 キースを援護→25へ→27→28 高高度攻撃機を撃墜→26へ→28 25 シャトル破壊作戦/WELGOMING COMMITTEE 26 強襲!宇宙開発基地/TECHNOLOGY TRANSFER 27 霧の峡谷/CLAUSTROPHOBIA 28 二度目の決断/DILEMMA ★ミッション終了後分岐 ディジョンについて行かない→29へ ディジョンについて行く→34へ 29 異変/BETRAYAL 30 ウロボロスの脅威/HEART OF THE SERPENT ★ミッション中分岐 X-49に一定ダメージを与えた→31へ→32 X-49に一定ダメージを与えられない→32へ 31 ブレイク・ダウン/GEOFRONT ATTACK 32 有翼の悪魔/CASUALTIES OF WAR 33 銀色の8機/GEOPELIA ゼネラル・ウロボロス 34 ヘビの意志/THE ORIENTATION ★ミッション中分岐 ニューコム脱出ヘリを撃墜した→36へ ニューコム脱出ヘリを撃墜していない→35へ→36 35 残存のニューコム/LIQUIDATION 36 最後のテキ/ARCHNEMESIS 37 消えゆく記憶/MEMORY ERROR 38 エレクトロスフィア/ELECTROSPHERE ニューコム 39 ニューコムの力/POWER FOR LIFE ★ミッション中分岐 シンシアの指示に従う→40へ→42→43 シンシアの指示に従わない→41へ→43 40 シャトル帰還/GURDIAN ANGEL 41 大気圏離脱/ZERO GRAVITY 42 衛星回収作戦/THE PRIZE 43 夢と現実/UTOPIAN DREAM ★ミッション中分岐 シンシアについて行く→44へ シンシアについて行かない→48へ 48 クーデターの声明/RESISTANCE ★ミッション中分岐 UI-4054に90秒以内に一定ダメージ→49へ→50 それ以外→50へ 49 無言のシンシア/RADIO SILENCE 50 フィーの決意/REVENGE 52 ジオフロント・パス/TUNNEL VISON 51 悪夢の最期に/SOLE SURVIVOR ニューコム・ウロボロス 44 それぞれの真実/REALITY DISTORTION 45 離脱/COUNTERREVOLUTION 46 ナイトレーベン追撃/PURSIST 47 サイモン再び/SELF AWARENESS やっと、また会えたな。 ――どうだ。 もう、気がついているのかもしれないが、 オマエは私によって造られた プログラムだったのだ。 ――ゲームを、始めよう。 program Nemo purged from electrosphere △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エースコンバットの中でも好き嫌いがはっきり別れる作品。コテコテのハードSF路線のストーリーとアニメーションは個人的には4、5、ゼロ、Xに並ぶ名作だと思うけどね -- 名無しさん (2013-11-19 11 56 44) ↑同意 -- 名無しさん (2014-03-29 15 09 06) サイモンが真のラスボス、確かに同意、エアフォースデルタはそれを改善させたもの -- 名無しさん (2014-06-08 01 13 15) 例の設定を嫌う人も多いけどある意味では主人公(≠プレイヤー)ってそういう存在でもあるし、それでいて終にはサイモンからも解き放たれたというのはいいラストだと思うんだけどなぁ -- 名無しさん (2016-01-08 21 45 57) 「仕組まれた物語と言うものは、存在しない」というサイモンの最後のセリフが大好き -- 名無しさん (2016-01-08 21 56 37) 仮にリメイクが決定したら設定集を出してほしいくらい設定の作り込みが半端ないから好きだわ、ゲーム自体の読み込み時間は短くて快適だしデータスワローは楽しめるし本当いい作品 -- 名無しさん (2016-02-17 15 09 36) 読み込み時間が短いのは元々CD2枚分使うはずだったデータをCD1枚に圧縮した結果産まれた奇跡の産物 -- 名無しさん (2016-02-17 15 17 42) ミッション一覧追加。一部分岐が分かりづらいところもあるのでどうしたものか…。 -- 名無しさん (2016-04-26 12 25 46) ニューコムルートの後味の悪さは異常...というか後味良いのってUPEOルートぐらいか?(そのルートだって途上今まで一緒に戦ってきたフィオナを撃ち落さにゃならんからすっきり爽快とはいかんが...) -- 名無しさん (2016-12-10 23 20 30) そういえぱ疑問なんだけど、本編の3ルートはそれぞれ、博士が試したシミュレーションなんだよね?このシミュレーションが終わった後、博士はアザゼル抹殺を実行に移したんだろうか? -- 名無しさん (2017-04-20 07 58 58) ↑アザゼルじゃなくてアビサルな 恐らく実行したと思われる。ただそれをしたのがオリジナル(主人公)なのか複製されたAIなのかは不明 -- 名無しさん (2017-04-21 13 14 34) ↑↑それは解らない。 -- 名無しさん (2017-08-01 12 09 10) すまん途中送信してしまった。実行に移したかもしれないし、それにプレイヤー(NEMO)自身が使われたならシミュレーションでの経験が影響を及ぼして、NEMOが自発的な行動に移る展開を期待する。 -- 名無しさん (2017-08-01 12 12 46) ノービスでの操作性に戸惑って、頓挫してしまった苦い思い出…… -- 名無しさん (2018-10-08 12 27 36) とりあえずサイモンには利用してくれたことへの落とし前を付けなきゃ気が済まんと思わずにはいられない。 -- 名無しさん (2018-10-08 12 39 10) クリア後のミッションシミュレーターは、nemoがいなくなった抜け殻だと思っている。サイモン→nemo「現実世界にお前を解き放とう。アーカイブで得た記憶を忘れ、現実の世界を知るがよい」サイモン→プレイヤー「自由なシミュレーターへお前を解き放とう。アーカイブの記録を忘れ、このゲームが私が作ったソフトウェアだと知るがよい」のダブルミーニングが凄い。 -- 名無しさん (2018-10-18 19 52 40) リメイクされたらエリックが「昔、親父がよく話してくれたエースに似てるよな。大馬鹿野郎と呼ばれてたみたいだが」があってほしい -- 名無しさん (2019-07-19 06 03 57) 攻殻とか大好物で無印の頃からエスコンやってる人間としては、ストレンジリアルとの繋がりが公式になったのが素で嬉しかったぐらいには好き。現実でもエスコンでもUCAVの価値が大幅に上がってるし、今こそリメイクされても不思議は無いね。 -- 名無しさん (2019-12-13 21 18 07) nemoはおそらく終始一介のパイロットに過ぎないのも後作から比べての相違点だと思う。もっとも、サイモンの狙いはまさしくそれなのだが。 -- 名無しさん (2019-12-14 13 38 39) 7の後だと、nemoのなかにトリガーやミハイ、フギンムニンのデータが内包されているんじゃないかとも思える -- 名無しさん (2020-11-09 21 59 03) カウボーイビバップ第23話「ブレインスクラッチ」(佐藤大脚本回)がプロット的にはほぼ同じ。使いまわしにしてもここまで露骨にするもんかなと思った(多分ビバップのほうが先に完成してるはず)。 -- 名無しさん (2021-04-13 19 28 09) ゼネラルリソースだけ項目立ってないんだな… -- 名無しさん (2021-05-03 16 25 56) これって公式から正史扱いされてるよな? エスコン7で無人機やAIの脅威が描写されたから、エスコン8〜9は3へと繋がる過渡期を描く作品になるかもな。そして、10は3よりも先の時代に…… -- 名無しさん (2023-10-02 18 29 04) エースコンバットで唯一X-32とX-36(をモチーフにした架空機)が使えるゲームだったりする。X-35(試作型F-35)ではなく比較試験対象だったX-32をチョイスしたのが実にシブい -- 名無しさん (2023-12-09 20 26 55) 他作品のエースはいかにも軍人っぽい印象なのに、nemoは謎に不思議ちゃんの少年というイメージがある。まあ9歳でオーバーテクノロジーの実験に参加、16歳でおそらく実戦に出ている人とかいる世界観だし多少はね? -- 名無しさん (2024-09-08 17 07 47) 名前 コメント