約 824,851 件
https://w.atwiki.jp/digi-unknown/pages/27.html
【名前】 アルフォースブイドラモン(X)◆x7BHV/Zero 【性別】 男 【年齢】 20代後半 【NG】 スカトロ, グロ, 明らかにに不可能そうなこと。(人間の膣やアナルに挿入など) 【備考】 攻め(要望があれば受けもOK) ・人間の場合、健全のみOK ・デジメンタルでフューチャーモード(F), X抗体で(X), 通常版は(N) 性格はVテイマーズのものとほぼ同じだがタイチ(Vテイマー主人公)とは関係なし 【関連事項】 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%A2%E3%83%B3 【関連画像(Google)】 http //images.google.co.jp/images?hl=ja lr=lang_ja client=firefox-a rls=org.mozilla ja official hs=jYS q=%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%A2%E3%83%B3+%E7%94%BB%E5%83%8F revid=670162125 ei=OiuRSc3gB5ye6gPDhNSaCg resnum=1 um=1 ie=UTF-8 ei=RC-RSZnuDYGs6wP91pS6Cg sa=X oi=image_result_group resnum=1 ct=title 【進化・退化別ハンドル】 Vドラモン エアロVドラモン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33320.html
登録日:2015/12/17 Thu 19 53 02 更新日:2024/06/26 Wed 21 17 21 所要時間:約 24 分で読めます ▽タグ一覧 2015年 X Xio アベユーイチ ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラマンX ウルトラマンエックス ウルトラマン列伝 エックス グリーザ サイバー ザナディウム スパークドールズ ダークサンダーエナジー テレビ東京 ニュージェネレーションヒーローズ ユナイト 中村悠一 中野貴雄 円谷プロ 冨田卓 坂本浩一 夢の共演 客演 小林弘利 小林雄次 平成ウルトラマン 序盤はギスギスシーン多し 新ウルトラマン列伝 特撮 田口清隆 終盤は鬱展開 虹の大地 辻本貴則 阿部雄一 高橋健介 黒沢久子 「行くぞ、今すぐユナイトだ!」 新たな物語が起動(ユナイト)する 『ウルトラマンX』とは、2015年7月14日から『新ウルトラマン列伝』内で放映されていた円谷プロ製作の特撮ドラマ作品。全22話+総集編3話。 2016年3月には劇場版が公開された。 OPテーマ 「ウルトラマンX」 歌 ボイジャー feat.大空大地 EDテーマ 「Unite ~君とつながるために~」 歌 ボイジャー ●目次 【概要】 【スタッフ】 【あらすじ】 【主な登場人物】Xio 特捜チーム Xio ラボチーム 【登場ウルトラマン】 【Xioの装備・メカニック】隊員の携行装備 特殊車両 【各エピソード及び登場怪獣・宇宙人】 【用語】Xio(ジオ) スパークドールズ サイバーカード、サイバー怪獣 ウルトラフレア 宇宙電波研究所 ダークサンダーエナジー 謎の発光生命体 劇場版『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』 【余談】 【概要】 ウルトラヒーローとしては41番目、『ウルトラマン列伝』内で放送される新規作品としては6作目、新作長編3作目のシリーズ。 前2作から引き続き登場する「スパークドールズ」と、新たなアイテム「サイバーカード」を中心に、 近未来的なデザインのガジェットや、演出の各所でこれでもかと言うほどに画面を走る光のラインなど、 サイバーチックな世界観を前面に押し出したハードSFな作風が特徴。 オムニバス色が強く、ニュージェネシリーズでは唯一シリーズ通してのメインヴィラン(いわゆる「ジャグジャグ枠」)が存在しない。 前作から更に進化を続ける、今も昔も最先端を行き続ける特撮技術もまた見所の一つ。 特に、エピソード毎でそれぞれ違う見せ方をされるエックスの決め技「ザナディウム光線」の演出は秀逸。誰が呼んだか「ザナディウム大喜利」とも。 【スタッフ】 本作のメイン監督には『ウルトラゾーン』や『ウルトラマンギンガS』で高評価を得た新進気鋭の若手監督、田口清隆氏が選ばれ、 その他にアクション面に定評のある坂本浩一氏や『ネクサス』や『ギンガ』でメイン監督だったアベユーイチ氏、 田口氏の紹介でウルトラマンには初参加となった辻本貴則氏、シリーズの助監督を勤めて本作で監督デビューとなった冨田卓氏が参加している。 脚本陣は主に前作からの継続+αとなっているがシリーズ構成が4人もいたり、 全22話なのに参加人数が10名となかなか大所帯なのは特徴的である。 シリーズ構成はギンガSにも参加した小林雄次氏、中野貴雄氏、小林弘利氏、黒沢久子氏が勤め、 パワーアップ回である12話を担当した内田裕基氏は本作が脚本デビューとなった。 音楽は前2作に続いて小西貴雄氏。今作では田口氏の要請でワンダバを復活させるなどウルトラシリーズらしい音楽にまとめあげている。 またそれ繋がりでギンガシリーズのBGMが一部使われたり、ウルトラマンマックスやウルトラマンネクサス客演時は、 『ウルトラ10勇士』のメドレーBGMである「激闘!ウルトラ10勇士!!」からBGMが使用されている(*1)。 【あらすじ】 突如発生した「ウルトラフレア」の影響によって、地球の各地でスパークドールズ達が目覚めてから15年。 怪獣災害に対応するため創設された「特捜チーム Xio」に所属する一人の青年、大空大地と未知なる巨人、エックスとの出会いから、新たな物語が起動する。 【主な登場人物】 Xio 特捜チーム 大空 大地 演 高橋健介 Xioのラボチームと特捜班に所属する、怪獣との共存方法を模索している心優しい青年。20歳。 ウルトラフレアの影響で消えた両親の残したゴモラのスパークドールズと、 宇宙から降る電波を音に変換して観測する電波受信機を大切に所持し続けている。 研究職だけあって基本的には冷静だが、いざと言うときにはかなりの熱さや度胸も見せる。 ただ頭が良く色々な事が出来る分、「自分がやらなければいけない」と思ってしまい一人で無理をしがちな所があり、よくそこを心配されている。 そしてそんな真面目すぎる性格のためか、初戦闘の際にまず高所恐怖症を心配したり、 TVクルーに変身の瞬間を見られそうになって物凄い無理やりごまかしたりと、テンパりすぎてテンションが変な方向に吹っ飛んでいく事もしばしば。 ラボのメンバーとしては主にスパークドールズとサイバー怪獣の研究を、 特捜班としてはその研究で培われた知識を活かして怪獣の分析を担当する。 第1話にて熔鉄怪獣 デマーガが出現した際、謎の声と共に現れたエックスと一体化<ユナイト>し、 以降は怪獣との共存という夢を叶える為、エックスと共にウルトラマンとして戦っていくことになる。 前述の高所恐怖症のため、航空機であるスカイマスケッティやスペースマスケッティの操縦ができない。 山瀬 アスナ 演 坂ノ上茜 本作のヒロイン。 19→20歳。そしてツンデレ。 強気な性格だが根は優しい。美脚。 序盤は大地に何かとキツい態度を取る事が多く、彼から「アスナ」と呼び捨てされるのを嫌がったり、彼の『太平風土記』による情報も「役に立たない」と一蹴したりしていたが、 彼が行方不明になった際にはちゃんと心配するなど心底嫌っていたわけではなく、第3話を境に良好な関係へと変化していく。 子供の頃、父に言われてやっていた剣道の試合で好きだった男の子に完勝、泣かせてしまったことがあり、 その時の経験から「女の子が普通でいられない世界は間違っている」と考え任務の時にもおしゃれは欠かさない。 Xioの隊員としては、主にジオポルトス/ランドマスケッティの操縦や、大地が前線に出る際の護衛を担当する。 また女子ながら格闘戦の技術にも長けていて、(特にエロ監督坂本監督の担当回で)異星人と生身で戦うこともある。 サイバーゴモラの実体化技術が確立されてからは、そちらと共に戦う事も多くなった。 演者は本作が女優デビュー作であり、ワタルより3歳年上(放送開始当時)で、ハヤトの人との実年齢差は7歳ほどある。 風間 ワタル 演 細田善彦 不器用だが熱く正義感の強い青年。24歳。 高校時代はラグビーの日本代表として活躍していて、現在でもXioのラグビーチームに所属しているスポーツマン。 その為か、ここ一番の時にはよく「トラーイ!」と叫ぶ。 そんな熱さとは裏腹に、恋愛物の映画を好むという意外な一面も。 Xioでは、高い射撃の技術を活かしてジオアトス/スカイマスケッティの射撃手や、 ジオアラミス/スペースマスケッティの操縦、ウルトライザーを用いた地上からの攻撃等を担当。 貴島 ハヤト 演 松本享恭 クールでストイックな性格をした青年。24歳。 ワタルとは同期で、戦闘の際にはバディを組む相棒であり、時にぶつかり合いながら切磋琢磨するライバルでもある。 Xioでは主にジオアトス/スカイマスケッティの操縦を担当。 操縦士としては非常に優秀で、怪獣の攻撃を受けこそしても撃墜されることは少ない。 ……のだが、そのコンスタントに仕事をこなせる優秀さが災いしてか目立つことが少なく、どこか空気気味。 作中でXioがテレビ番組に出演した際に台詞の少なさを愚痴っていた時も、「いつものことでしょ」と一蹴されてしまった。 演者はハヤトより4歳年下(放送開始当時)で、大地の人よりわずかに誕生日が遅い。後に闇医者の仮面ライダーを演じることに。 神木 正太郎 演 神尾佑 厳しくも優しい、Xio特捜チームの隊長。 48歳。 敵を倒すのではなく理解する、という強い信念を持った人物。 そのせいで正義のことになると話が長くなっちゃうのはご愛嬌。 基本真面目で冷静沈着だが、その分ギャグ回になると盛大にキャラが壊れる。「愛、ですかね(ドヤァ……」 不安に直面すると、左胸の下辺りに手を当てて押さえる癖がある(*2)。 なお、Xioに所属する前は航空自衛隊のエースパイロットだった。 また宇宙人の尋問のプロという一面も持ち、「ホトケの神木」の異名を持つ人情派。 既婚者でもう成人している娘もいるが、とある理由から疎遠になってしまっている。 ちなみに演者はかつて平成ライダーでラスボスやヒロインの父親だった人。 橘 さゆり 演 月船さらら Xioの副隊長にして、作戦の立案などを担当するブレーン。 元レスキュー隊員という経歴を持ち、任務においては人的被害を出さないことを最優先として行動する。 結婚しており二人の子供もいるが、怪獣の脅威を考え夫と共にカナダに移住させている。 放任主義的な神木隊長の分も若い隊員たちに厳しく接する。要するにチームのかーちゃんである。 なお年齢は謎。公式サイトにも載ってません。 後に超全集やBlu-ray-BOX、DVD-BOXの封入特典であるブックレットにおいて(40歳)だと判明した。 当初は主役回の予定が全く無かったのだがそれもどうかと考えられた結果、とんでもない役割を与えられることに。 山岸 タケル 演 TAKERU 松戸 チアキ 演 瀬下千晶 Xioのオペレーター。出番は非常に少なく、まともに出てきたのは21,22話くらいしかない。 22話で神木隊長と共にウルトライザーで援護に来るシーンにも台詞が用意されていたが、カットされた。 (田口清隆監督「タケル、チアキ、本当にごめんね…ごめん…」) 演者はOPやEDを歌うボイジャーの二人である。 裏設定では、タケルは料理が得意で小動物をこよなく愛するという一面を持っている。 チアキはタケルとは趣味の音楽で意気投合し、プライベートでも兄のように慕っている。アスナとも仲が良い。 どちらも職務に忠実で、Xioメンバーからの信頼も厚い。 Xio ラボチーム 高田 ルイ 演 百川晴香 若くしてラボチームに所属する天才少女で、あだ名はルイルイ。18歳。かわいい。 了解したときの「がってんてん」といった口癖や、強化形態となったエックスを見て「超デコってる」と称する独特なセンスの持ち主。 しかしその技術力は本物で、あのナックル星人にも認められるほど。 ナックル星人バンデロの「強いものが生き残る」と言った発言にも啖呵を切り返すなど、芯の強い一面もある。 「力の強い者が勝つとは限らないよ。たとえ弱くても、命は色々な方法で生きていこうとする。可能性を信じて努力していく者が最後には勝つんだもん! 力こそ全てなんて、そんなの子どもみたい!!」 『ウルトラマンX超全集』のXio隊員裏設定では「若干10歳でMITに入学」「優秀すぎる頭脳のため孤立していた」、 「生み出した技術を私利私欲の戦争のために利用する人類に絶望していた」と今の姿では想像できないヘビーな半生が記されている。 Xioに所属することで宇宙の技術や怪獣達への対策任務に触れて希望を取り戻し、そのまま日本のカワイイ文化に染まって今のようになったとか。 メタ的には「オーディションで説明長台詞をきちんと言えたのが百川氏しかいなかったため、 せっかくなので彼女の素のキャラに合わせてこうなったが、もともとは無感情な性格だった」とのこと。 ちなみに怪獣の中ではエレキングがお気に入りで、エレちゃんと呼び溺愛している。 ウルトラマンの中ではゼロが好みで、ゼロ様と呼ぶ。 三日月 マモル 演 原田隼人 ラボチームに所属する科学者。「○○っしょ」という語尾が口癖。 滅多なことでは感情を荒げないらしいが、あんまりそんなことはない気がする。 他のラボメンバーに隠れて目立たない事も多いが、彼も相当に優秀な研究者である。 ルイをXioにスカウトしたのも彼で、また科学者同士ということもあって大地とは気が合う様子。 新兵器を使う際には自信満々に勝ち誇り、盛大にフラグを立てる。 ファントン星人グルマン博士 演 松本保典 研究者としてXioに協力している宇宙人。ファントン星人らしく健啖家で、特に甘いもの好き。 Xioが運用しているメカニックの数々は、彼のおかげで実用化された物が多い。 無論異星人である彼の存在はXioのトップシークレット ――のはずなのだが、本人は意に介さずに基地内を歩きまわっている。 劇中のTV番組にも普通に映っている他、Xio基地内の見学コースにも「グルマン博士に会える」というものがあり、 公然の秘密を通り越してすっかり世間の皆さんのおなじみとなっている模様。 若さゆえか先走ることも多い大地らラボチームの面々を大人として諭すこともある、博識かつ聡明な人物。 エックスの正体が大地であることにも比較的早い段階から気付いてはいたが、 大地のことを考えてか本人にも伝えずに、必要なところでそれとなくサポートを入れるに留めている。 『ウルトラマンメビウス』に登場したファントン星人はグルマン博士の時代には「ファントン星の食糧危機を救った英雄」であるらしい。 Xの宇宙とメビウスのM78世界は別の宇宙に存在するはずなのだが、 ウルトラマンゼロのことを噂で知っている、初代ウルトラマンに酷似したウルトライザーを開発するなど、M78ワールドのことについて妙に詳しい(*3)。 なお、『メビウス』に登場したファントン星人は宇宙語しか話せなかったが、グルマン博士は実に流暢かつ渋い声で日本語を話す。 【登場ウルトラマン】 本作では(少々ずれた言い方をすれば)平成版ウルトラマンメビウスと言う感じで平成ウルトラマン達が客演している。 これは「歴代ウルトラヒーローの魅力を紹介し続けてきた「新ウルトラマン列伝」という番組の枠で放送する作品であるならば、 そのヒーローたちの活躍をちりばめたい、しかもあえて平成平成ウルトラヒーローたちをキャスティングして、 若い世代のファンがより楽しんでもらえるような作品を目指したいと考えた」からとのこと。 ゲストウルトラマンは「客演が少ないネクサスとマックス」「前番組のギンガとビクトリー」「列伝の初代ナビゲーターであるゼロ」という人選。 ちなみにメインである田口監督は劇場版を担当するため、あえて客演回では監督していない。 ウルトラマンエックス 演 中村悠一 大地と共に戦う、超然としつつも変なところで繊細かつ天然気味な我らのヒーロー。詳細については項目参照。 ウルトラマンゼロ 演 宮野真守 第5話 「イージス 光る時」に登場。地味にTVシリーズには初客演。 様々な宇宙を渡りながら怪獣を兵器として売り歩くナックル星人バンデロを追って、大地達の前に現れる。 初めは大地とエックスの事を新人だとして甘く見ていたが、それでも諦めなかった姿を見て共闘、その実力を認めた。 バンデロの撃破後は、各宇宙のウルトラマン達にエックスの事を話して回っていたらしい。 ウルトラマンマックス 演 青山草太 第8話「狙われたX」に登場。同じくTVシリーズ初客演。 エックス達の宇宙に現れたとある怪獣を追い、共に戦った友トウマ・カイトの姿を借りて登場。 エックスが圧倒されていたゼットンを相手に互角以上の立ち回りを見せ、 一時3対1の状況になりながらも最後までパワータイマーは鳴らない、と最強の称号に恥じない強さを見せた。 ショウ/ウルトラマンビクトリー 演 宇治清高 第13話「勝利への剣」、第14話「光る大空、つながる大地」に登場。 雫ヶ丘を襲ったモルド・スペクターに捕まり、彼らに連れて来られる形でエックス達の宇宙にやって来た。 喋れない様口にはマスクが付けられていたのを、「地底人だから言葉が通じない」と大地が勘違いした時は酷く微妙な顔をしていた。 戦い方のなっていない大地を見かねて、エクスラッガーを使いこなさせる為に木刀を使って稽古を付ける。 「俺はゼロより厳しい」と言ってましたが、命の危険が無い分大分優しかったです。 大地が怪獣との共存という夢を語った時には、自分とシェパードンの事を例に出しその背中を押した。 礼堂ヒカル/ウルトラマンギンガ 演 根岸拓哉 ショウと同じく第13話「勝利への剣」、第14話「光る大空、つながる大地」で登場。 モルド・スペクターに連れ去られたショウとアリサを追い、彼らの開けた次元の穴を通って、 (道中すれちがったグア軍団を単独で殲滅しつつ)モルドと戦うエックスとビクトリーの前に現れた。 手負いかつ3vs1とは言えモルドを圧倒し(主にギンガスパークランスでモルドの剣斧のリーチ外から突っついていた)、 戦いの合間には怪獣との共存を目指す大地には自分の思いを語るとともに、その夢を実現した先輩であるムサシとコスモスや、セブンの話をして激励するなど、 すっかり先輩ウルトラマンとなった風格を見せる。演者は今作登場ウルトラマン変身者の中では最年少だけど ちなみにそのシーンは放送後の列伝において「ウルトラマン達の共闘」「武器を使うウルトラマン」などの解説において毎度のように参考映像として流されており、 「またモルド兄上がボコられておられるぞ!」と風物詩が如くネタにされていた。 なお公式サイトでエックスとは対照的に多くは語らないと書かれているように、今回もギンガは喋らない。 ギンガがエックスと会話したのは列伝での最終回である。 ウルトラマンギンガビクトリー 14話「光る大空、つながる大地」でギンガとビクトリーが合体したウルトラマン。 劇場版での初登場から3度目の登場。 エクシードXと共にグア・スペクターをウルトラリンチで倒した。 ウルトラマンネクサス 第20話「絆 -Unite-」に登場。TVシリーズ初客演。 大地にとある言葉を伝えるため、次元を越えてやって来る。 彼が登場する20話は、ネクサスの設定が上手く利用された、驚きの展開となった。 ネクサスで初めて特撮を撮ったアベユーイチ監督が、当時の阿部雄一名義に戻す程に気合いを入れ、 こだわり抜いて再現されたネクサスの戦いぶりもまた必見である。 【Xioの装備・メカニック】 隊員の携行装備 ジオデバイザー サイバーカードやスパークドールズ、下記の特殊車両の起動キーの読み取りに、 鳴き声などから怪獣の感情を分析する「ガオディクション」など、様々な機能を有した携帯デバイス。 サイバー怪獣を実体化しての戦いにおいては、隊員の意志を怪獣に伝える役割も果たす。 テレビ電話やメール、カメラにインターネットなど、通常の携帯端末としての利用も可能な優れ物。 普段は隊員服の腰に提げて装備される。 通常の物は銀色だが、大地が使用している物は、エックスが入った影響で金色の「エクスデバイザー」に変化している。 ちなみにエックス曰く、居心地は悪くないらしい。 エックスの視界は通信用インカメに依存しているらしく、デバイザーがひっくり返るとエックスは何も見えなくなってパニックになる。 さらに身動きも取れないので、元に戻してもらうには誰かにお願いするしか無い残念仕様。 ジオスーツ 赤と黒を基調としたジオの隊員服。 耐温や生命維持機能もついた万能スーツ。 戦闘の際には、状況に応じジオメットやジオタクティカルベストといった装備を追加で着用する。 ちなみに田口監督のこだわりで、服の材質は従来の防衛チーム(大怪獣バトルのZAP SPACYを除く)と変えてある。 なお、これでも相変わらず夏は暑くて冬は寒い仕様で、ヒカル役の根岸拓哉氏には「ジャージみたい」と言われた。 ジオブラスター Xio隊員が地上での任務の際に用いる光線銃。 通常の光線銃としての他に、拘束を目的としたパラライザーモードでの使用も可能。 ウルトラブースター ウルトラマンの光線に着想を得て開発された、ジオブラスター用の拡張アタッチメント。 ウルトラマンの顔と両腕を模したパーツで構成され、ジオブラスターと接続することで 左腕にあたるパーツが展開して右に倒れ、ウルトライザーモードとなる。 エックスの姿を見て作られたはずだが、形といい音といいどっからどう見ても元ネタはマン兄さんのあの技である。 そんな見た目だけあってか威力は凄まじく、地上からでも巨大な敵を撃破することすら可能なほどだが、 その威力の分反動も途轍もなく大きく、訓練を積んだXioの隊員でなければまともに扱うことは出来ない。 ちなみに前作の登場人物で射撃の名手であるUPGのアリサ隊員も劇中で使用した。 ジオバズーカ 歩兵用の大型バズーカ砲。 ウルトライザーと同じく地上からの攻撃に使用される。 デバイザーを介してサイバーカードの力を使うことが可能。 劇場版では三大ウルトラマン・トリプルマスケッティと三体の閻魔獣の戦いの際にアスナがバズーカ抱えた生身で大暴れしていた。 エックスカラータイマー エクスラッガー 特殊車両 ジオマスケッティ 自動操縦により無人で飛行する航空機形可変ユニット。 下記の通りそれぞれの特殊車両に応じた戦闘形態に変形・合体することができ、 更にその形態では操縦席のデバイザーにサイバーカードを読み込ませることで、カードに込められた怪獣の力を使用することも可能。 日本支部には当初1機しか配備されていなかったが、最終話にて2号機が登場。 劇場版では量産型が3機配備され、マスケッティ3機での集団戦が可能となっている。 基本的にはパイロットとガンナーの2人乗りだが1人での操縦・戦闘も可能。 その際パイロットは車両の運転席、ガンナーは助手席に乗る。 ジオアトス/スカイマスケッティ ハッチバック型の赤い特捜車両。ベース車両は日産 リーフ。 ジオマスケッティとの合体前後における移動のため、ジオアトス単独の状態でも飛行することができる。 ルーフ上部にはレーザー砲「アトスレーザー」が装備されている。 ジオマスケッティとの合体形態・スカイマスケッティはマッハ3という超高速で飛行し、両翼に搭載された「ファントン光子砲」によって攻撃する。 ジオポルトス/ランドマスケッティ ウルトラシリーズでは初となる、トラック型の黄色い特捜車両。ベース車両は日産 e-NT400テストトラック。 任務ではその積載量を活かし、人員や物資の輸送用としても活躍する。 ジオマスケッティと合体することでホバー戦車・ランドマスケッティとなり、 主兵装である「ファントンレールキャノン」によって地上からの攻撃を行うほか、照明弾などの通常兵器も搭載されている。 ジオアラミス/スペースマスケッティ ワゴン型の青い特捜車両。ベース車両は日産 e-NV200。 ルーフの上部に搭載された二連装レーザー砲「アラミスレーザー」による射撃を行う。 ジオマスケッティと合体すれば、宇宙用の形態・スペースマスケッティとなる。主兵装はファントニックレーザー。 なおこの形態のみ当初は存在せず、第4話にてアラミスがアップグレードされたことで運用可能となった。 宇宙での活動が可能なため、見た目はワゴン車ながら気密はしっかりしているものと思われる。 宇宙空間専用というわけではなく、大気圏内での空中戦も可能。 劇場版ではルイによって操縦され、不慣れな操縦ながらも追加兵装の綿菓子光線でザイゴーグの口を塞ぎ、ベムスタールイルイシールドでゴーグアントラーの放った光線を防いで大活躍した。 ちなみにアトス・ポルトス・アラミスという名前は、三銃士として有名な、ダルタニャン物語に登場する銃士の名前が元ネタ。 その辺りから考えると、ジオマスケッティの名前も銃士が武器として使うマスケット銃からだろうか。 フリーダム Xio USAが保有する戦艦。 見た目は機首を90度倒して翼を半開きにし、上下ひっくり返したジオマスケッティ。 武装は対艦誘導弾、対艦ミサイル、大陸間弾道ミサイル「ペルセウス」等。 第21話で太平洋上に展開しグリーザを迎撃したが、かすり傷ひとつ付けられずにグリーザビームで焼き払われ全滅してしまった。 本放送時には特に詳細な言及はされず、2023年7月に発売された『講談社MOOK ウルトラメカ大全』で正式名称が判明した。 元々田口監督が玩具をいじっていて偶然出来た形態だが、CGモデルには玩具にない砲座パーツが追加されているため、無改造での再現は出来ない。 【各エピソード及び登場怪獣・宇宙人】 太字で表記されてる名前は今作が初登場となる新規怪獣・宇宙人である。 また、リンクのあるエピソードの詳細についてはリンク先も参照。 エンディング後は大地&エックスが今週の怪獣およびサイバーカードを紹介するミニコーナー「大地の怪獣ラボ」が放送された。 話数 タイトル 登場怪獣・宇宙人 ゲストウルトラマン 脚本 監督 第1話 星空の声 熔鉄怪獣 デマーガ宇宙怪獣 ベムラー青色発泡怪獣 アボラス赤色火焔怪獣 バニラ冷凍怪獣 ペギラ地底怪獣 マグラー油獣 ペスター謎の発光生命体 - 小林雄次 田口清隆 第2話 可能性のかたまり 火山怪鳥 バードン 小林弘利 第3話 夜を呼ぶ歌 地底女地底怪獣テレスドン 中野貴雄 第4話 オール・フォー・ワン 宇宙怪獣 ベムスター凶悪宇宙人 ザラブ星人 黒沢久子 坂本浩一 第5話 イージス 光る時 用心棒怪獣 ブラックキング用心棒怪獣 ブラックキング ドリルカスタム暗殺宇宙人 ナックル星人バンデロ ウルトラマンゼロ 中野貴雄 第6話 星の記憶を持つ男 亡命宇宙人 ゴールド星人tE・rUメカ守護獣 ルディアン石化魔獣 ガーゴルゴン - 小林弘利 辻本貴則 第7話 星を越えた誓い 小林雄次 第8話 狙われたX 宇宙恐竜 ゼットン高速宇宙人スラン星人クワイラ ウルトラマンマックス 林壮太郎 アベユーイチ 第9話 われら星雲! 暗殺宇宙人 ナックル星人ナクリ宇宙海人 バルキー星人イカリ異次元宇宙人 イカルス星人ハルキ海獣 サメクジラ(ジョリー)暗黒星人 ババルウ星人三面怪人 ダダ変身怪人 ゼットン星人誘拐怪人 ケムール人宇宙悪霊 アクマニヤ星人 - 中野貴雄 第10話 怪獣は動かない 不動怪獣 ホオリンガ 柳井祥緒 冨田卓 第11話 未知なる友人 宇宙ロボット キングジョー電脳怪獣 サイバーゴモラ 小林雄次 第12話 虹の行く先 熔鉄怪獣 デマーガ熔鉄怪獣 ツルギデマーガ変身怪獣 ザラガス電脳怪獣 サイバーゴモラ幻影宇宙女王 ギナ・スペクターサーベル暴君 マグマ星人暗黒星人 シャプレー星人 内田裕基 坂本浩一 第13話 勝利への剣(つるぎ) 幻影宇宙大王 モルド・スペクター幻影宇宙女王 ギナ・スペクターサーベル暴君 マグマ星人暗黒星人 シャプレー星人サイバーゴモラメカゴモラマーキンド星人幻影合身大魔帝 グア・スペクター ウルトラマンギンガウルトラマンビクトリーウルトラマンギンガビクトリー 三好昭央 第14話 光る大空、繋がる大地 林壮太郎 第15話 戦士の背中 古代怪獣ゴジラゴメス電脳怪獣 サイバーゴモラ - 黒沢久子 田口清隆 第16話 激撮!Xio密着24時 ケムール人ダダセミ女深海怪獣 グビラ 中野貴雄 第17話 ともだちは怪獣 友好珍獣 ピグモン海獣 キングゲスラ 勝冶京子 辻本貴則 第18話 ワタルの恋 宇宙化猫 ムーどくろ怪獣 レッドキングEXレッドキング彗星怪獣 ドラコ 黒沢久子 第19話 共に生きる 人工生命 M1号古代怪獣 ゴモラEXゴモラ 三浦有為子 アベユーイチ 第20話 絆 -Unite- インセクトタイプビースト バグバズンブルード宇宙怪獣 ベムラー ウルトラマンネクサス ジュネッス 小林弘利 阿部雄一 第21話 美しき終焉 虚空怪獣 グリーザ(第一~第三形態)電脳怪獣 サイバーゴモラEXゴモラEXレッドキング熔鉄怪獣 ツルギデマーガ - 小林雄次 田口清隆 第22話 虹の大地 【用語】 Xio(ジオ) Xeno invasion outcutters = 未知なる外敵からの防衛戦闘部隊。 ウルトラフレアの影響によりスパークドールズから目覚めた怪獣達の脅威に対抗する為、 UNVER(アンバー)(Ultimate Noxious event Versus Earth Ranger=究極の有害事象に対抗する地球レンジャー)によって設立された防衛部隊。 大地が所属する日本支部以外にも各国に存在し、スパークドールズから蘇った怪獣たちの攻撃・保護や、 地球にやって来る侵略宇宙人に関する事件の捜査等、怪獣・宇宙人に関する事柄を一手に引き受けている。 なお宇宙人に対しては逮捕権も持っており、取り調べなども行っている。 戦闘要員はレギュラーメンバーしか描かれていないが、それ以外のスタッフも多く在籍している。 田口監督担当回で顕著で、特に最大のギャグ回である16話では普段のXioの活動がよくわかる。 設立以来長きに渡り怪獣や宇宙人と戦ってきたため、戦闘力は歴代防衛隊の中でもかなり高い。 ウルトラマンエックスに対しても頼り切ったり利用したりというよりは外部協力者同士という接し方に近い。 ぶっちゃけよほどの強敵でなければXioだけでも撃退・殺傷は可能(エックスがいたからこそスパークドールズに封じることができている)。 スパークドールズ 地球の各地に眠っていた、人形の形をしたオーパーツ。 ウルトラフレアの影響により不安定な状態となり、各地で実体化し怪獣が暴れる被害を起こしている。 また休眠しているスパークドールズの状態でも強いエネルギーを持ち、それを手に入れる為異星人が襲来する事もある。 Xioでは怪獣の撃破や元の状態への封印だけでなく、その逆となる怪獣の実体化も研究されているが、まだ完成には至っていない。 ちなみに日本の怪獣出現率は地球全体の内およそ20%を占め、他の地域との差はなんと84倍にも達している。 これは日本海溝に大量のスパークドールズが眠っているため。 流石は怪獣大国といったところだろうか。 サイバーカード、サイバー怪獣 スパークドールズのデータを研究して作られた、怪獣やウルトラマン達の力を内包したカード。ジオデバイザーに読み込ませて使う。 Xioの特捜マシンに使用すれば怪獣の力を持った攻撃を行う事ができ、エックスとユナイトした大地が使えばモンスアーマーとしてエックスに装備される。 サイバー怪獣の実体化技術も、スパークドールズの実体化と同じく研究されていたものの中々成功していなかったが、 第11話にてようやくサイバーゴモラの実体化(リアライズ)に成功。以降は実戦投入も行われるようになる。 しかし脳波によって怪獣を制御する技術である分、実体化している怪獣がダメージを受けるとコントロールを行う人物にそのまま衝撃が返ってくる上、 そうでなくとも使用にはかなりの体力を消耗し、長時間の実体化は大きな負担となる諸刃の剣でもある。 ウルトラフレア 15年前地球を覆った謎の太陽フレア。 エックスが、長らく追っていた謎の発光生命体を倒す為に、太陽に突き落とした事が原因となって発生した。 これの影響により、地球各地では紫色のオーロラが観測、更にそれに伴い眠っていたスパークドールズが次々と覚醒しているほか、 地球をかばう為に間近で直撃を受けたエックスは、肉体を失いデータの存在になってしまうほどの重篤なダメージを受けている。 宇宙電波研究所 大地の両親が働いていた研究施設。 宇宙から降る電波の解析や、多次元宇宙理論等を研究していたが、 15年前のウルトラフレアの際、紫の光に飲み込まれるようにして中にいた人々諸共建物が消失。 跡地は更地となったままだが、その座標は他の宇宙とつながる特異点のようになっているらしい。 ダークサンダーエナジー 第12話で突如として発生した、宇宙から降る謎の黒い稲妻。 これを浴びた怪獣は目が赤く発光して凶暴化し、肉体もより凶悪なものへと変化する(*4)。 更に浴びせた相手をスパークドールズにするザナディウム光線が効かなくなる。 効くようにするにはエックスがウルトラマンエクシードXにパワーアップして、究極技「エクシードエクスラッシュ」を使い元の姿に戻す必要がある。 また逆にエックスにとっては毒のようなものであるらしく、浴びると体が分解されてしまう。 謎の発光生命体 15年前にエックスが倒した、紫色に光る謎の球状生物。 OPや回想に登場してはいるが、その正体や目的は一切が不明。 同じ紫の光を放って降り注ぐダークサンダーエナジーとの関連が示唆されているが……。 劇場版『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』 2016年3月12日より公開。 客演ウルトラマンは初代ウルトラマンとウルトラマンティガ、加えてTVシリーズ客演の5人が登場。 閻魔獣ザイゴーグ、ゴーグアントラー、ゴーグファイヤーゴルザという3体の新怪獣が登場する。一部見たことある?円谷ではよくあることだ。 さらにバルタン星人、ツルギデマーガ、デザストロ(名前のみの登場)も登場する。 主題歌はボイジャー feat.Project DMM の『Unite ~君とつながるために~』 Project DMM が劇場版ウルトラマンの主題歌を担当するのは実に13年ぶりの事である。 【余談】 これまでのシリーズと比べ監督陣がプッシュされており、雑誌やネット上では各監督のインタビューが多数掲載されている。 また、YouTubeでの次回予告の配信では3話から担当監督によるこだわりや見所の紹介が追加されている。 さらに今作は一部の事柄に関するネタバレ防ぎが徹底しており、エクシードXのようにCMや雑誌等で大幅に宣伝する事柄もあるなか、 かつてのゼロダークネス並みに放送日まで隠されているものもあり、特にネクサス客演回は放送後も動画配信までネタバレを避けていたほど。 10月25日から26日にはニコニコ生放送で1~14話までの振り返り放送とボイジャーやマグマ星人司会による特番が放送されている。 振り返り放送では田口氏と辻本氏がコメントで参加し、貴重なメイキング情報の提供やネタ合戦が行われ視聴者を楽しませた。 円谷プロ親会社のフィールズによると中国での公式配信が好調で、14話までの再生回数の合計が2,5億回を超えたらしい。 今、君が見ようとしている項目は……え!? 「そんな話を聞くより、この項目の内容を充実させたい」だって? それなら、項目変更ボタンを押して、追記・修正がオススメだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いろいろわくわくする -- 名無しさん (2015-12-17 20 24 33) いよいよ最終決戦 -- 名無しさん (2015-12-17 20 45 36) 坂田金時vs坂田銀時 -- 名無しさん (2015-12-17 20 47 25) もう最終回か・・・。ライダーやウルトラでV、W、Xとかやったから今度はYとか来ないかしら。 -- 名無しさん (2015-12-17 20 56 25) 日本の怪獣出現率は他の87倍じゃなかったっけ -- 名無しさん (2015-12-17 20 59 44) ネクサスネタに合わせると隊長って真木と松永管理官が合わさっているな -- 名無しさん (2015-12-17 21 14 18) 「美しき終焉」と言うタイトルと、無を司る紫のグリー……神木体長にあのバイオグリーザがメダルとなって憑依しそうだ( -- 名無しさん (2015-12-17 21 35 46) スタッフも色々面白い要素があるから概要に足したり色々書きたしてもいいだろうか? -- 名無しさん (2015-12-17 22 30 48) え!? まだなかったのこの項目!? -- 名無しさん (2015-12-17 22 59 51) 始まったばかりや中盤に作るよりは完結するあたりで項目作る方がいろいろな意味でちょうど良かったのもあるとかないとか。(無印ギンガのときとか) -- 名無しさん (2015-12-17 23 34 45) スタッフ面をとりあえず追記してみた 余談としてやたらプッシュ -- 名無しさん (2015-12-18 00 08 55) されてる監督陣やニコ生での田口、辻本両氏のコメント合戦も書いていきたいけど余談なら下の方に書いたほうがいいかな? -- 名無しさん (2015-12-18 00 10 19) 実はEDがなかなかの名曲感あって、平成三部作もEDに定評があったなと思うなど -- 名無しさん (2015-12-18 01 01 12) 主役の演技の成長を見守るのもヒーロー特撮の楽しみのひとつだけど、大地の役者さんは初期の時点でかなり上手くて驚いた。 -- 名無しさん (2015-12-18 07 37 37) ギンガの客演回撮影時に監督が「1号2号V3みたいだ」と言ったそうなw -- 名無しさん (2015-12-18 16 25 23) ウルトラ10勇士のBGM名って「激闘!ウルトラ10勇士!!」」だよね? -- 名無しさん (2015-12-18 23 09 16) グリーザの妙な動きと甲高い声(?)のコンボ、どこかで見たと思ったら梨の妖精だった -- 名無しさん (2015-12-19 03 35 34) 未だにマスケッティを受け入れられない -- (2015-12-19 15 07 18) ↑2 ああ、なるほど! あいつか! -- 名無しさん (2015-12-19 16 03 58) 長野ティガ復活してW主人公でグリッターティガ&グリッターエックスとか可能かな?いや、ティガまた主人公は流石にくどいかな・・・ -- 名無しさん (2015-12-19 21 06 16) ↑4 頭の形も似てるからもうふな○しーにしか見えない。どうしてくれる -- 名無しさん (2015-12-19 21 07 47) ↑2っと言ったら今回の映画でティガメインらしくて歓喜してる自分が居る -- 名無しさん (2015-12-19 21 19 40) ↑6「虚無っしー」とか呼ばれてたな…… 怪獣が全体的に強いのか、作中ではXが散々な目に遭う描写が多く感じる。ベムスターに飲み込まれたり、ガーゴルゴンに石にされたり、ツルギデマーガに消されたり、スラン星人に操られたり、グリーザ相手に自爆?して吹っ飛んだり……。 -- 名無しさん (2015-12-20 10 52 22) ↑Xって、基本ギャグ回以外は強敵とばかり戦ってる気がする。もとはそんなに強くなかったキングゲスラやバグバズンブルードもダークサンダーエナジーのことでかなりの強敵に変貌してたし。そんななか、DTEも無いのに過去の個体をはるかに上回る強さを見せてくれたテレスドンは輝いている。 -- 名無しさん (2015-12-20 17 00 28) 防衛チームであるXioの活躍を増やすために意図的に強くしている面もあるかもね。数話でバードンっていうのがメビウスっぽいけどw -- 名無しさん (2015-12-20 17 14 59) 最終話最高でした -- 名無しさん (2015-12-22 19 24 54) いい最終回だった 映画も楽しみだ -- 名無しさん (2015-12-22 19 37 08) ルディアンの再登場がなかったのはちょっと残念かな 重火器が武器だったり異星人&守護獣っていうコンビにとどまらない面白みのあるコンビだったんだが -- 名無しさん (2015-12-23 18 30 06) 結局テレスドンを操ってた女はなんだったんだろう。ウルトラマンと同じでただの地底人だったのか、一部ではキリエロイドの再登場とも言われてたのに。 -- 名無しさん (2015-12-23 19 00 03) オペレーター2人は最終回前が一番生き生きしてたなw -- 名無しさん (2016-01-01 01 24 54) ↑ハヤト隊員とめちゃくちゃ仲よさそうだったから他の回でも彼らのやりとり見たかったな -- 名無しさん (2016-01-01 12 58 43) エックスのことを宣伝して回ってる、て可愛なゼロ -- 名無しさん (2016-02-08 20 38 31) 設定が流星のロックマンに似てる気がする -- 名無しさん (2016-02-24 23 19 31) 家族が行方不明で異生命体と出会う話はわりとあるからね。遊戯王ZEXALの遊馬とかも似た感じ。合体するし、お前を離さないとかいうし -- 名無しさん (2016-02-24 23 34 33) 今更だが、グルマン博士あんたはなんでも知ってるな -- (2016-03-01 18 21 02) 祝、映画公開‼︎! -- 名無しさん (2016-03-12 21 00 34) 劇場版すごかったな…Xのその後の物語としてもティガの物語としてもザイゴーグ大暴れの怪獣映画としても完成度高すぎる。 -- 名無しさん (2016-03-14 11 03 48) そういえば今回の怪獣の人選(怪獣選?)って大昔に光の巨人に封印された繋がりなのね。タブラ「スーツさえあれば・・・」 -- 名無しさん (2016-03-14 20 55 38) 次にXioとビクトリーが共演することがあれば、サイバーシェパードンアーマーとかウルトランス・サイバーゴモラクローとか見れるかな(棒) リドリアス、シェパードンと大地が出会うとかも見てみたいし -- 名無しさん (2016-03-15 08 33 36) マモルのキャラが薄いと思ったけど映画見てはっきりしたわあいつ本編終盤からフラグ建築士だわ -- 名無しさん (2016-03-17 22 21 21) ところでスカイマスケッティのアレ見て何が思う浮かんだ?つ①科学忍法火の鳥 ②焼き鳥 ③あの鳥ゾフィー兄さんのアレに続くネタを開発しやがった! …最後のはネタというかオチだけどあのサイバーカードの使い方は驚いた かっこよかった。地味にライドメカとしても初だよね、アレ -- 名無しさん (2016-03-17 23 21 17) 超全集はXファン必読の書 -- 名無しさん (2016-03-18 20 58 42) 映画見たけど、、、かなりおもしろかった。とくに地面からサイゴーグが出現するシーンで地面が高熱で融けているところがよかった。円谷こそファンの期待を裏切らない、去年までの東映なんかと違って -- eba (2016-03-19 21 28 50) 副隊長の年齢なら超全集に40歳だと書いうわなにするやめry -- 名無しさん (2016-03-19 21 35 19) 映画は大満足だが、隣の席にいた小学生位の子が「ねぇ、マックスの出番はもうないの? (´;ω;`)」と言っていたのが印象に残ってる。世代何て関係なく愛されてるのが感じられて嬉しかったのと同時にち -- 名無しさん (2016-03-19 21 53 00) ザイゴーグみたいな闇とか無とか時間の停止とか対ウルトラマンとか関係ない単純にただの超強い野生怪獣なラスボスって結構新鮮な気がする -- 名無しさん (2016-03-19 22 27 54) ザイゴーグはアークベリアルの改造かな?グリーザが複雑な設定持ちだったから単純に強い&固い敵ってのは嬉しい -- (2016-03-19 23 13 49) ↑いや顔とかシルエットが似てるだけで普通に新造でしょ。触手は元々ウルトラゾーンのスフランらしいけど -- 名無しさん (2016-03-20 00 04 30) 映画で苦戦どころかダメージすら受けてないネクサス、マックス、ゼロ、ギンガ、ビクトリーが最後にカラータイマー点滅してたけど…あいつらフルチャージの後にマジで遠慮無しの全力で光線ブチかましやがったのか!! -- 名無しさん (2016-03-20 17 15 59) 劇場版は本当、お腹いっぱいとはこの事を言うって感じ。戦闘シーンも演出も音楽も最高だった -- 名無しさん (2016-03-20 17 19 23) グリーザもザイゴーグも、上手くルギエルやエタルガーと差別化出来てたと思った。よく喋るルギエルやエタルガーとは対照的に、グリーザやザイゴーグは言葉は介さないけどとにかくヤバいってのが良かった -- 名無しさん (2016-03-31 23 04 41) 今更なんだけど、Xioオペレーターコンビメイン回欲しかったな…他のメンバーも超全集とか読んでると、皆の裏設定がすごくて… -- 名無しさん (2016-05-11 21 12 42) グリーザは変化球、ザイゴーグは豪速球のストレート -- 名無しさん (2016-05-22 06 17 09) オーブやギンガに比べるとXの予算どれだけあったんだろ -- 名無しさん (2016-07-23 20 31 40) 生放送であったグルマン博士のノリスケさん口調よかったなー -- 名無しさん (2016-09-12 08 53 23) ハヤトは後に無免許医師ライダーになりました -- 名無しさん (2016-10-16 12 30 26) ギンガ テレビシリーズ2作と映画3作 オーブ テレビシリーズ1作と映画1作とネット配信1作とクロニクル内のミニドラマ1作・・・・Xシーズン2プリーズ -- 肉を (2017-02-02 22 10 52) ニコ生で9時半からXの生放送やってますよー しかしこれの後の闇芝居とのギャップと来たら -- 名無しさん (2017-02-14 22 53 39) だからデザストロって何者なんだよ…。オーブにも絡んでるし、すげー気になる -- 名無しさん (2018-02-20 11 05 51) グリーザもザイゴーグも鳴き声が笑い声だしデザストロもそういう系のやつなんかな -- 名無しさん (2019-02-13 00 18 19) Yをすっ飛ばしてZ -- 名無しさん (2020-03-28 21 53 55) サイバーカウラだけ妙に浮いてるような… -- 名無しさん (2023-04-29 13 39 50) 8年後のブレーザーで一周回ってエックスみたいな怪獣の生態調査と防衛隊の戦いが主体の構図に回帰するとはなあ、ブレーザーはロボット兵器などゼット以降の要素もあるけど -- 名無しさん (2023-07-16 13 34 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uo_house/pages/137.html
スタジオSIM-2 【コメント】 結婚式の、2次会場として計画しました。 お日様の下、心地良い風を感じながら和やかな時間の流れる2次会場、というイメージなので露天になってます。 主役の二人がお客様に良く見える様、階段席を採用。 アーチで神聖な雰囲気を、間に蔓バラ這わせて華やかさを演出。 主役席には燃えるハートを添えて。 (所々に吊り下げたベルは、見えないとこに風鈴を仕込んで、実際に音が鳴る様にする予定でした。) 階段席の間にある雪だるまは、司会者席です。 UOHE File ver 1.00=sim-2===================================================== hSAecWLVN/0WHBx395nZB/WemGXpgaQg4DJ4V5XLOqnr2AyyBH+IQJV9QTv0/FSyhKlK9sJ+DsFq qi0eI3SSVLt9SVv3LRRoeiYO2wXhQkAqAJIctx93srtxNoK1coSPPenZn93OzvZnRkWxCpel1b0X gqam2TdyRRlLwqmRm6kfp9q/eqTS8f/TV1KgV1K1qc2rsg+/Ly/ikBi77k6ndCU/kgdgk9ARyY+s lEqjlwi6h1/gF4gZXtbh/03t1fL6YHHV9AB7hiLB/1uFoWlrWnr+OP1a6FbxJLrV34T4n9LQtJnd 7zzeKXlVyGoT2GcWOp6IJZcTtxeDreK85btYPTv3xw0jtaBeOx56CRUr9462t7094yKnvFSvb3rC lCLb1SSYJch8tkm2pgIcBRkCipKLIAaf8LOUgCLEBsevjlqCill8Y93JDBcO6an8cdp8GU599Wsd 4sb0PrkckCyAVcnkxdSH3Zq4OwrG4GtsY24OzpBaDdStOF/qhHkN8gquip2xnMuPXZ3eArvIGci0 XkaQVIvNiV7I4X0y5tf7+iA4yCGkYgVMMlmLqh4z9R0hQPE7FcVBZR1MLZrppDljibQ9CdMslmzO UznbzZ3sWWQq7RRCl7snTAw+8Yj+PTvSWUCxyKDlVO6xyATsA+BEvChSvhz+a5RgJqnjg/aeI71U BOzRyJ62lCffNnhT57gz/aWoFvzA23LWLdNwYvPKoC1P2GRwlFpJGSz0lFT1YdDWnA6T80cUJBuN necnGXYJRSgqWqg9mUhUdbXmX/6o4xhCz+AnULKhUuocCQZVCsyAUxrEC7Z8qlS5k6nJFWWYlskI cJRafHIp0335sWMqgkJ8bNn8yLKTnTmFoHiehaV7JZRRjF60oSAeLISXSbukYKAUTL+3sbWgLa8F RU2Xn4pYGydN6QSvOQNJzptCgTaQklEz670sKVLbyybkzGHoe8hCRyV40tmsoomU3anBdbTexhUD 0J6DDblX36UhrAJQB75phBHItsbX0tb6eczYezRzUQhopPqA1ssCHVN17Fy4PZZTNw0qnolDFy0U RXyxyRQbAWMD9gFLQFomqeMgR1sFrC/SUPj+sNQbFetbyEyHShMK/T+FDuA68mr2Yx6zEzo2mrQH 3eaZj5lQq9jeDTIiZebwvCmtuFMtDPYUQAmZe0QrIgYiYm6RjwgWb6X8NGSQNeEG7yvy9i9h3of1 Byg0JcLq+sWpBC7bun14f5N7vsaaM5AG3lrnacoEyvGO/VISXQ9Re09vgaaibZfsXyO8J3Q8UU3N sDvBPT76id3nXKVBcJBhyc6BmnmVZPsTYMd5Wu5oIVPJJHQZEipvjldCnw+0uhS6YnVi1w52e0Fg FzdMH69Q63mVegfGWfdy+hh6IuTH+Oxe0Fm9WumULDxX1Y9r3qaWvz+RkUzyV1jJXHH9ZNNplstH vO1c16Ewb5Tyo+m1U6eqj1P63o+TdJ+PoSeeUpDqV21G0nZXu9L9tPxvto+jhJP7yH/uJ0OvDPLC DVC3A4tx+E3NRwlT4mFoWEcJVgg6yQ9XJ1t533A88m/mzc+5N/Vt6fDoVkl7 ============================================================================ [← UOHEデータ集-洋風 へ戻る]
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/2635.html
ヨウガ・クラシック4x4(Youga Classic 4x4) ヨウガ・クラシック4x4(Youga Classic 4x4)詳細データ 解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用 画像 詳細 編集中 データ 種類 メーカー 日本語 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア バン ブラヴァド ヨウガ・クラシック4x4 4ドア 4人 FR 5速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 ダッジ・ラムバン(初代)シボレー・バンフォード・エコノライン(2代目) 有り The Lowdown 91.1Space 103.2 - プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ/トリム マッスルカー プラットフォーム 価格 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $1,288,000(*1)($1,483,000)(*2) プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 可 解説 『ロスサントス・サマースペシャル』アップデートにて追加されたバン。 ヨウガ・クラシックをベニーズに持ち込むことで入手できる。 ベース車両との大きな相違点はハイリフト化・オフロードカスタマイズ以外に、スライドドアが埋められ、リアが観音扉に変更されている点だろう。 名前が示す通り、ハイリフト化し、オフロードカスタマイズを施して居るのだが、名前に反して駆動方式はベースと同じFR。加えて軽量級に設定されているのか、茂みに引っかかるとそのまま大きく減速する為、オフロードマシンとして改造されているはずにもかかわらず、オフロードがあまり得意ではないという、本末転倒な事態になっている。 だが、ベニーズの手が加わったことで、カスタマイズの幅はベースのヨウガ・クラシック以上に広がっており、特に内装に関しては、ここに手を加えればテーブルやテレビ、オーディオが追加され、さながらミニキャンピングカーのようなカスタマイズが可能となっている。性能的には微妙でも、カスタマイズ性の高さが売りと考えれば、それだけでも十分価値を発揮するだろう。 尤も、スウィフト・デラックス等の高級ヘリ備え付けのパソコンとは異なり、見た目だけのカスタムで機能はしていないのが玉に瑕か。 また、一人称視点で後部座席に乗ると少々視線が高めで、テーブルの小物が見切れる点には注意。後部座席に乗るにはボスやMC登録してからボタン長押しで入れる。 カスタマイズ次第では某大手模型メーカーがリリースしている「弁当箱」のようにも出来るが、あちらとは異なり、タイヤは普通のオフロードサイズなのでやや迫力に欠ける。 入手場所、出現場所 オフライン 入手不可。 オンライン ベニーズ・オリジナルモーターワークスでヨウガ・クラシックをアップグレードすることにより入手できる。 改造費用 画像 (書き込み時点で)名前に反して4輪駆動ではない(FR)のと、なぜか軽量級なので茂みに引っかかると思いっきり減速するのでお覚悟を。 -- ランチボックス (2020-09-09 07 44 47) 4輪駆動じゃないとな……?アップデートか何かで修正しないかな。あとついでにヘッドライト点灯させたのに明るくならないのも修正してほしいと思っている -- 名無しさん (2020-09-12 21 10 40) ↑1ごめん確認しにもう一回カスタムしなおしたら明るくなった -- 名無しさん (2020-09-12 21 31 58) 気になる存在だけど高いなぁ(´×ω×`) -- 名無しさん (2021-01-16 15 59 27) アップグレード代がバカ高すぎるゾ -- 大河原源五郎 (2022-04-09 17 14 31) バリクソ面影ない(褒め言葉)エレジーレトロカスタムよりも高いってベニーさんの基準が謎すぎるなこれ -- 大河原源五郎 (2022-04-09 17 16 08) Tag-あぼーん コメント
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/1040.html
X-Ie X-IIs X-IIIcg X-Vsp2 X 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP X-Ie 2.2 640 C+(1.00) B+(1.16) B-(225m) C-(65m) C+(21.82秒) ? ニュード素子x20ハニカム回路x15 150 X-IIs 2.3 650 C+(1.00) S-(1.33) B(240m) D(50m) C+(21.82秒) X-Ie購入 ニュード集積体x3黄金片x15ルミノチップx1 200 X-IIIcg 2.1 670 B-(0.95) C+(1.04) C(195m) S-(125m) C-(26.67秒) X-IIs購入 戦闘勝利章x5orユニオンレベル Lv.20ニュード融素子x1メタモチップx3誘電ヘリックスx2 300 X-Vsp2 2.2 700 B(0.9) B-(1.08) C-(180m) D+(60m) B(18.46秒) X-IIIcg購入 撃破章x20orユニオンレベル Lv.100ニュード結晶体x3カロラチップx2モノリスNSIx1 400 表を編集 X-Ie 技術力を結集し、性能の高水準化を実現させた次世代型標準機の頭部パーツ。射撃補正能力を始め、各性能が平均的に高いレベルでまとまっている。 X系統の初期型。クーガー系列に比べて高い索敵と射撃補正を持つバランス型で、 ややロックオンが低い点を除けば説明の通り高いレベルでまとまっている。 他の部位と同じく、ハイバランスながらも明確な強みがないため採用しづらい面がある。 射撃補正のX-IIs、ロックオンのX-IIIcg、DEF回復のX-Vsp2と続くので、自分が重視する性能に合せて換装しよう。 特にX-IIsは、わずかな重量増とロックオン低下を除けばほぼ完全な上位互換。素材に余裕があれば早めに入手したい。 後続のパーツと比べてレア度の低い素材で購入できるのがX-Ieのメリット。購入が解放されるまでに時間はかかるものの、 素材を集めて後続パーツを購入するまでのつなぎとしては、十分に活用できるパーツとなっている。 X-IIs 高機能FCSを搭載し、射撃補正性能を極限まで高めたX型頭部パーツ。通信機器の強化により敵機の感知範囲も広がっており、遠距離戦闘への適応性が高い。 射撃補正特化型。射撃補正と装甲が概ねトレードオフとなる頭部パーツにおいて、 射撃補正を現行の二位まで引き上げながら装甲を維持している、稀有なパーツとなっている。 その代償としてロックオンがワースト三位だが、プラントを挟んで戦闘するのに最低限の距離は確保できている。 その他のパラメータも高水準で、フルセット・キメラを問わず中量級のスタンダードとなる性能を持つ逸品。 ただし、同装甲の頭部パーツ内では最重量。積載猶予に余裕がなく、重量以外に 妥協できるパラメータがあるならば、近似パーツへの換装も検討の余地がある。 X-IIIcg ロックオン補助機能を組み込むと同時に装甲の強化を図ったX型頭部パーツ。近距離での戦闘だけでなく、やや離れた距離での射撃戦闘でも先手を取れる。 ロックオン特化型。X-Ie、X-IIsに比べると他のパラメータが軒並み低下しているが、 クーガー系列よりなお高い索敵と、平均的な射撃補正・DEF回復を維持している。 装甲の微増と相まって、中近距離でのロックオンを用いた射撃戦によく適している。 ミサイル系統の副武器やアハトミサイルを採用すれば、遠距離においても有効打を与えられる。 また、ズーム倍率の高い主武器と近距離ロックズームチップを組み合わせれば中距離以遠での射撃戦闘も可能になる。 射撃補正が標準以上で武器とチップにより様々な距離に対応できるため、工夫のし甲斐があるパーツとなっている。 ロックオンに優れる頭部パーツは、装甲と射撃補正がトレードオフの関係になりやすい。 その中では装甲と射撃補正のバランスが優れており、キメラパーツとしても十分候補になる。 ただし、本パーツは要求素材のレア度が軒並み高く入手は困難を極める。入手しやすい近似パーツとしては エンフォーサーII型や迅牙・甲が挙がる。所持しているなら本パーツの購入前に試してみると良いだろう。 X-Vsp2 全面を装甲で覆うことで、重量型並みの防御性能を実現させたX型頭部パーツ。側頭部のニュード粒子吸収装置により、N-DEFの回復効率も飛躍的に向上した。 X-Ieから頭部固有の性能を落として、代わりに装甲とDEF回復を伸ばした防御重視型。 独特の型番は、おそらく五番目(V)のスペクタータイプ(sp)二脚型(2)と思われる。 射撃補正・索敵・ロックオンに至るまで、最新モデルと思えないほど凡庸なパラメータだが、 装甲に比して軽量でありながら高いDEF回復を有するという、珍しいタイプのパーツとなっている。 近距離戦闘に必要な性能を残しつつ耐久性が向上するため、インファイトを中心とするアセンと 非常に相性が良い。ただし、重量を+50すれば装甲と索敵が1段階上がるヤマ・羅があるため、 キメラではそちらを採用した方が良いだろう。こちらはフルセットでの候補となる。 近似パーツとしてはヤマ・羅の他に、 重量+70と射撃補正1段階の代わりにロックオンとDEF回復が向上したケーファー45、 重量+50とDEF回復が下がる代わりにチップ容量と索敵を伸ばしたランドバルクIV型がある。 その他、DEF回復重視の頭部としてヤマ・天、ネレイド46、グライフ65V、雷花・燐、迅牙が挙がる。
https://w.atwiki.jp/tomoipod/pages/231.html
CD アルバム Cyber X #01 01.11 eleven / Cyber X feat. misono 02.Little Flower / Cyber X feat. Ruppina 03.SEASON IN THE SUN / CYBER X FEAT.MAXI PRIEST 04.Connected / 浜崎あゆみ 05.EVERYBODY’S FREE(TO FEEL GOOD) / CYBER X FEAT.ROZALLA 06.Drive me nuts / Cyber X feat. Tomiko Van 07.I DON’T KNOW ANYBODY ELSE / Cyber X feat. KARYN WHITE 08.the shooting star / Cyber X feat. YURI 09.SPREAD YOUR WINGS / SYSTEM F 10.WAVES OF LOVE / CYBER X feat. JODY WATLEY 11.MOONLIGHT SHADOW / GROOVE COVERAGE 12.be true / Cyber X feat. KEIKO
https://w.atwiki.jp/xguide/pages/14.html
Hello! welcome to the X-Universe and X3 Terran Conflict! このページは初めてこのシリーズに触れる人が非常につまずきやすい点や、コマンドを抑えながら、 懇切丁寧(予定)にTerranスタートの初期キャンペーン終了までを追っていくガイドです。 序. Xシリーズとは? (ゲームの一般的内容、目的などの紹介)? 1. ゲームランチャーメニュー 2. ゲームタイトル画面? 3. キャラクターセレクト? 4. ゲーム画面解説 5. キーバインド解説・コマンド一覧 6. 最初の一歩 Flight School Quest 7. サブタイトル未定 Terran Plot Mission.1? 8. サブタイトル未定 Terran Plot Mission.2? 9. サブタイトル未定 Terran Plot Mission.3? 10. サブタイトル未定 Terran Plot Mission.4? 11. 骨休め(Final Furyの下準備)? 12. サブタイトル未定 Operation Final Fury Plot Mission.1? 13. サブタイトル未定 Operation Final Fury Plot Mission.2? 14. サブタイトル未定 Terran Plot Mission.5? 15. サブタイトル未定 Operation Final Fury Plot Mission.3? 16. サブタイトル未定 Terran Plot Mission.6? 17. サブタイトル未定 Operation Final Fury Plot Mission.4? 18. サブタイトル未定 Terran Plot Mission.7? 19. 最後に? Ex1. 通常ミッション一覧
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/2635.html
ヨウガ・クラシック4x4(Youga Classic 4x4) ヨウガ・クラシック4x4(Youga Classic 4x4)詳細データ 解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用 画像 詳細 編集中 データ 種類 メーカー 日本語 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア バン ブラヴァド ヨウガ・クラシック4x4 4ドア 4人 FR 5速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 ダッジ・ラムバン(初代)シボレー・バンフォード・エコノライン(2代目) 有り The Lowdown 91.1Space 103.2 - プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ/トリム マッスルカー プラットフォーム 価格 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $1,288,000(*1)($1,483,000)(*2) プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 可 解説 『ロスサントス・サマースペシャル』アップデートにて追加されたバン。 ヨウガ・クラシックをベニーズに持ち込むことで入手できる。 ベース車両との大きな相違点はハイリフト化・オフロードカスタマイズ以外に、スライドドアが埋められ、リアが観音扉に変更されている点だろう。 名前が示す通り、ハイリフト化し、オフロードカスタマイズを施して居るのだが、名前に反して駆動方式はベースと同じFR。加えて軽量級に設定されているのか、茂みに引っかかるとそのまま大きく減速する為、オフロードマシンとして改造されているはずにもかかわらず、オフロードがあまり得意ではないという、本末転倒な事態になっている。 だが、ベニーズの手が加わったことで、カスタマイズの幅はベースのヨウガ・クラシック以上に広がっており、特に内装に関しては、ここに手を加えればテーブルやテレビ、オーディオが追加され、さながらミニキャンピングカーのようなカスタマイズが可能となっている。性能的には微妙でも、カスタマイズ性の高さが売りと考えれば、それだけでも十分価値を発揮するだろう。 尤も、スウィフト・デラックス等の高級ヘリ備え付けのパソコンとは異なり、見た目だけのカスタムで機能はしていないのが玉に瑕か。 また、一人称視点で後部座席に乗ると少々視線が高めで、テーブルの小物が見切れる点には注意。後部座席に乗るにはボスやMC登録してからボタン長押しで入れる。 カスタマイズ次第では某大手模型メーカーがリリースしている「弁当箱」のようにも出来るが、あちらとは異なり、タイヤは普通のオフロードサイズなのでやや迫力に欠ける。 入手場所、出現場所 オフライン 入手不可。 オンライン ベニーズ・オリジナルモーターワークスでヨウガ・クラシックをアップグレードすることにより入手できる。 改造費用 画像 (書き込み時点で)名前に反して4輪駆動ではない(FR)のと、なぜか軽量級なので茂みに引っかかると思いっきり減速するのでお覚悟を。 -- ランチボックス (2020-09-09 07 44 47) 4輪駆動じゃないとな……?アップデートか何かで修正しないかな。あとついでにヘッドライト点灯させたのに明るくならないのも修正してほしいと思っている -- 名無しさん (2020-09-12 21 10 40) ↑1ごめん確認しにもう一回カスタムしなおしたら明るくなった -- 名無しさん (2020-09-12 21 31 58) 気になる存在だけど高いなぁ(´×ω×`) -- 名無しさん (2021-01-16 15 59 27) アップグレード代がバカ高すぎるゾ -- 大河原源五郎 (2022-04-09 17 14 31) バリクソ面影ない(褒め言葉)エレジーレトロカスタムよりも高いってベニーさんの基準が謎すぎるなこれ -- 大河原源五郎 (2022-04-09 17 16 08) あぼーん コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/558.html
今日 - 合計 - メタルスラッグXの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時09分58秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8683.html
今日 - 合計 - テトリスXの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時03分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して