約 4,282,486 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/40637.html
【検索用 Stepbystep 登録タグ 2019年 S VOCALOID おむたつ 市瀬るぽ 曲 曲英 殿堂入り 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:市瀬るぽ 作曲:市瀬るぽ 編曲:市瀬るぽ イラスト:おむたつ 唄:鏡音リン 曲紹介 いつの日かあのステージに立ちたくて、 今日も一歩ずつ進んで行けたらな 曲名:『Step by step』(ステップ バイ ステップ) 4th Album『at Last』収録楽曲。 歌詞 (PIAPROより転載) ここに君がいるから そこに音があるから 奇跡なんてなくても 言葉のせ歌うんだ 何にもなれない僕の歌が 君を変えていくんだ それが僕らの音だから 無くしたものは まだ見つからなくて 叫んだ声は 君には届かなくて だけどそこにある 微かな記憶たどる それはきっと大切なもの いま伝えたい言葉の欠片を 拾い集めたら ほら いま君が見てる空が僕らと 繋がっているから ここに君がいるから そこに音があるから 奇跡なんてなくても 言葉のせ歌うんだ 何にもなれない僕の歌が 君を変えていくんだ それが僕らの音だから だけど音は散って 君には届かなくて それでもさ またここに帰るから やっぱり 聴こえる音があるから ここにいるから ここにいるから 僕を見つけ出して 叫んだ声は 君に届くのかな? 一人は怖くて 奇跡を信じてた そこに君の 声があるから 手を伸ばせば届くと信じて 投げかけた言葉が いま僕らが見てた空が どこかで君と繋がっているから ここに君がいるから そこに音があるから 奇跡なんてなくても 言葉のせ歌うんだ 何にもなれない僕の歌が 君を変えていくんだ それが僕らの音だから だけど音は散って 君には届かなくて それでもさ またここに帰るから やっぱり 聴こえる音があるから ここにいるから ここに居て そばにいて 僕はまだ歌える 信じて 泣かないで 空は晴れるから 光の先に君がいると信じて ここまで来たんだよ 君に逢いたくて ここに君がいるから そこに音があるから 奇跡なんてなくても 言葉のせ歌うんだ 君に届けたい僕の歌が きっとそこに在るんだ それが僕らの音だから だけど音は散って 君には届かなくて それでもさ またここに帰るから やっぱり 聴こえる音があるから ここにいるから コメント るぽさんの曲に出会えたきっかけの曲。ずっと聴いてられるキラキラ感が好きなんです…もっとのびろー!! -- ぽかぽか (2021-03-14 23 45 59) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/ochiwiki/pages/750.html
NEXT STEP 英文法の優良問題集の一つであるNext Stageの類似語。落研では直訳としての「次の過程」という意味として使われる。 最初に使ったのは本山氏で、後にも先にもこの言葉を使用したのは彼だけである。 この言葉の意味をを最初に解析できたのはかの有名な英雄、豪遊亭 祇園氏で彼の残したノートによるとこの言葉は 大変に良くできたアナグラム問題の一つで正式には「Net Sex Party(網目の性的なパーティ)」という意味らしい。 ちなみにどこからa,r,yなどの文字が現れたのかは全く不明である。
https://w.atwiki.jp/newrowa/pages/29.html
【仮面ライダーTHE FIRST NEXT】キャラの追跡表 本郷猛 2 NO. タイトル 作者 015 戦士の苦悩。燃え上がる正義 くうが 040 激突!仮面ライダー対魔弾闘士 すばる 一文字隼人 1 NO. タイトル 作者 026 月明かり すばる 風見志郎 2 NO. タイトル 作者 017 金持ちナメんなよ すばる 069 風のうなりに血がさわぎ すばる 三田村晴彦 2 NO. タイトル 作者 023 純愛と復讐 すばる 076 蝙蝠と蛇 すばる シザースジャガー 2 NO. タイトル 作者 021 魔法少女と改造人間 すばる 055 Murder Way すばる
https://w.atwiki.jp/mbmr/pages/271.html
first love ◆yX/9K6uV4E ――――スキ スキ スキ あなたがスキ だって運命感じたんだもの ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ サイロの中で、ふらふらと揺れる人影。 手には、一振りの鎌。 けれど、それは草を刈る為ではなくて、命を刈る為にあって。 逡巡するように、ふらふらと揺れていて。 そして、覚悟が決まったように、ぴたりと定まって。 命を刈る鎌は。 ――――静かに、けれど、確実に振り落とされた。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 目の前にあるのは、一杯のコーヒー。 あの人の真似をした、砂糖もミルクも入っていないブラックの。 わたしはそれをぼーっと眺めながら、椅子に深く腰掛けて居ました。 わたし――小日向美穂は、今サイロを離れて一人、牧場の食堂に居ました。 そこは、軽食やソフトクリームなどがメインのフードコートみたいな場所です。 折角だから何か食べようかと思ったけど食べる気が起きなかったので、結局コーヒーだけ。 しかもそのコーヒーすら飲んでいません。 ただ、こういう時間が欲しかったからだけかもしれない。 だって、未だにあの時の記憶が頭の中で消えないから。 あの悪魔の囁きが。 初恋を諦めて、夢を掴めと言った声が。 それこそが希望だと言いたいように。 その囁きが、ずっとずっと響いているんです。 封を閉じていた記憶だった筈……だったのに。 今になって、こんなにも、記憶が鮮明になるなんて。 あはは……は…… 初恋を諦めて、夢に手を伸ばせと。 誘惑は、余りにも蠱惑的で。 それに、手を伸ばしたくなると同時に。 ――――馬鹿にして、馬鹿にして、馬鹿にして! そんな、強い感情が湧き上がって、仕方ない。 何もかも解かったような彼女に対して。 怒りだろうか? 哀しみだろうか。 解からない、解かりません。 ねえ、ちひろさん。 貴方、恋をした事、ないよね? きっと……ううん、絶対、そう。 初恋が叶わない。 初恋が実らない。 そんなの、知ってる。 そんなの、解かってる。 何度でも、恋をすればいい。 うん、きっとそうやって強く、なっていくのかもしれない。 でもね。 初恋ってのは―――― ――――諦めたくても、諦められないものなんですよ。 叶わないとしても。 無理だとしても。 諦めるのが、当たり前でも。 どんなに実る事が見えなくても。 どんなに、情けなくて、どんなに、惨めで、どんなに、ちっぽけでも。 その、恋に縋っちゃうんです。 叶うかなって。 叶ってほしいなって。 それが、初恋だから。 どんなに傷ついても、想っていたい。 彼と見た夢と同時に。 わたしの恋も、想いも、『夢』なんです。 簡単に諦められるなら……初恋なんてしない。 「だから――――馬鹿にして。わたしの恋も、わたしの夢も……何もかも知った風に言って」 そう言って。 わたしはポケットから、小瓶を出す。 毒が入った瓶です。 簡単に、人が殺せるもの、でしょう。 「わたしは、高森藍子みたいに、なれません、なりたくありません」 高森藍子。 恋を秘めながらも、ずっと閉じ込めて。 ひたすらアイドルで居る少女。 いや、『アイドルの少女』 きっと彼女は、夢は必ず叶うって言うと思う。 満面の笑みで、頷くでしょう。 でも、それって、本当に貴方の夢なんですか? 恋を封じた貴方の夢は本当に叶ってるの? 自分の気持ちに正直にならないで。 解かるようで、でもやっぱりわたしは彼女のような考えは、嫌いだ。 絶対に認めてたまるものか。 だって、わたしは。 「初恋をして、そうやって、わたしはずっと磨かれた、糧にした、それが小日向美穂で、『アイドル』小日向美穂なんです」 初恋をして強くなった。 そうやって輝き始めた。 ちひろさんは、初恋が実らなくても、それを糧にしていけばいいといった。 ねえ、ちひろさん。 貴方はあるかもしれない『未来と希望』を見て、 何よりも大切な『今』を見てないんですね。 あはは……馬鹿にして。 手にした小瓶を、傾けようとする。 コーヒーに入れる。 だから、私は、死を選ぶ、ことにしました。 正直疲れてしまった。 人の感情を何でも知ってるようにちひろさんは馬鹿にして。 周子さんも死んで。 同じ出身だった蘭子ちゃんも死んで。 そして、わたしには、初恋を諦めろといって。 そんな、用意された夢を。 私は、選び取らない。 「さよな―――」 ――さん。 「だぁああああああ! そんな事駄目だ!」 耳に、劈く声。 「もう二度と、傍に居るのに、助けられないなんて、御免だ!」 殺しきれなかった少女。 情熱に燃える少女、日野茜が、わたしの手を、掴んでいました。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 夢を見ていた。 それは、傍に居た少女が、あっと言う間に死ぬ夢。 リーナが死んだ時の記憶が見せた夢だった。 私――日野茜は隣に居ながらも助けられなかったんだ。 リーナはあっと言う間に穴だらけになって。 そうやって、救えなかった夢。 私は飛び起きて、私の隣には鎌が突き刺さっていた。 ゾッとしたけど、そうやって居るべき少女が居ないことに気付いて。 私は駆け出した。牧場の敷地を探し回った。 そして、食堂に入った先に居たのは、今にも死にそうな美穂ちゃんで。 「どうして……?」 「どうして、もないです」 彼女は死のうとして。 私は止めていて、彼女は私を非難するように睨んでいました。 「死ぬなんて、駄目だ、死ぬなんて、よくない」 「……それだけ、ですか?」 「違う! 違うよ!」 「もう、疲れたんです。ねえ、茜さん?」 そう言って、彼女は私を見つめて。 その瞳は哀しみに濡れていて。 「貴方は、ちひろさんに、好きに操られていると思わないんですか?」 「……え?」 「アイドルとか希望とか……そんな言葉で縛られて……疲れました」 「……違うっ! 私達は……私達は……!」 すーっと、息を吸って。 私の思いを伝えなきゃ。 「私たちのまま、生きている! リーナは最期までリーナだったよ!」 「……」 「ロックのまま、ロックを貫いてさ……でもね」 リーナはリーナだ。 吹き込んだ言葉はとってもリーナらしかった。 でも、でもね。 それでも、あんな簡単に。 夢を見ていた。 それは、傍に居た少女が、あっと言う間に死ぬ夢。 リーナが死んだ時の記憶が見せた夢だった。 私――日野茜は隣に居ながらも助けられなかったんだ。 リーナはあっと言う間に穴だらけになって。 そうやって、救えなかった夢。 私は飛び起きて、私の隣には鎌が突き刺さっていた。 ゾッとしたけど、そうやって居るべき少女が居ないことに気付いて。 私は駆け出した。牧場の敷地を探し回った。 そして、食堂に入った先に居たのは、今にも死にそうな美穂ちゃんで。 「どうして……?」 「どうして、もないです」 彼女は死のうとして。 私は止めていて、彼女は私を非難するように睨んでいました。 「死ぬなんて、駄目だ、死ぬなんて、よくない」 「……それだけ、ですか?」 「違う! 違うよ!」 「もう、疲れたんです。ねえ、茜さん?」 そう言って、彼女は私を見つめて。 その瞳は哀しみに濡れていて。 「貴方は、ちひろさんに、好きに操られていると思わないんですか?」 「……え?」 「アイドルとか希望とか……そんな言葉で縛られて……疲れました」 「死んじゃった……何にもしてないのに、死んじゃった……」 「……そう……ですか……」 「そんな、リーナが操られた、縛られていたというの? 違う……違うって、そんなの哀しすぎるって……そんな事……言わないでよ」 「……でも」 「私も、リーナも、自分らしく生きてる、生きてた。ねえ貴方は違うの!? 恋をして、それで、生きたいんでしょ!」 美穂ちゃんの瞳が揺れた。 だから、私は言葉を繋げる。 「何者でもない、貴方の意志で恋したんだ! だったら、その意志を貫いてよ!」 「わ、わたしは……」 「見返してやるんだ、ちひろさんに、私らしく、何処までも私らしく生きるんだって!」 「わたし、らしく」 「だから……!」 だから、ねえお願い。 「死ぬなんて、選ばないで……! 死って辛くて、哀しいんだ……だからさ、生きてよ……」 生きて。生きて。 もう、誰も死なせたくないんだ。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ わたしの意志。 あの人に恋して。 わたしは、今も此処に居る。 この初恋を諦めたくない。 わたしは、今を生きていて。 浮かんだのは、やっぱり、大好きな人。 ああ、わたしは、生きたいのかな? 生きて、生きて。 たとえ断れると解かっても。 伝わらないと解かっても。 好きと伝えたい、のかな。 そういえば、周子さんが言ってたなぁ…… 死んだら無駄って。 周子さん…… なら、私は……………… 「……生きます。生きてみようと思います」 生きていようと思う。 この想いを、無駄にしない為に。 私の意志で生きようと思ったんです。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「……じゃあ、藍子ちゃんのところに行くけどいい?」 「いいですよ……話さなくてもいいなら」 「……いいよ」 「……色々御免なさい」 「生きてくれるなら、いいよ」 美穂ちゃんが生きることを選んで。 私はとりあえず、藍子ちゃんの元に一緒に戻る事を伝えた。 心配しているだろうしね。 相変わらず美穂ちゃんは藍子ちゃんを嫌ってるみたいだけど…… (救うのは、任せたからね……藍子ちゃん) 私は、美穂ちゃんを助ける事はできた。 けど、それは生きる事を強引に選ばせただけ。 彼女の心を救えちゃいない。 私は恋愛とかまだ良くわからないし。 ……だから、恋する少女を救うのはさ、やっぱ恋する少女に任せるのがいいと思うんだ。 だから、私はこの子を藍子ちゃんの元へ連れて行く。 それが彼女を救う切欠になると思うから。 ねえ、リーナ、私は助けられたよ。 傍に居た子を。 だからさ、私。 リーナの分まで、色んな人。 助けるから。 うーーっし! 燃えて来た! 私らしく……皆を助けるんだ! 【G-6・牧場、食堂/一日目 午後】 【日野茜】 【装備:竹箒、草刈鎌】 【所持品:基本支給品一式x2、バタフライナイフ、44オートマグ(7/7)、44マグナム弾x14発、キャンディー袋】 【状態:健康】 【思考・行動】 基本方針:殺し合いには乗らない! 0:藍子の所に戻る 1:他の希望を持ったアイドルを探す。 2:美穂を救うのは、藍子に託す。 3:熱血=ロック! ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ けれど、悪魔は消えない。 いつまでも、何処までも囁き続ける。 生きる事を決めても、なお。 美穂が、初恋を諦めない限り。 夢を諦めない限り。 いつまでも、悪魔は、囁いている。 【小日向美穂】 【装備:防護メット、防刃ベスト】 【所持品:基本支給品一式×1、、毒薬の小瓶】 【状態:健康】 【思考・行動】 基本方針:とりあえず、生きて見える。 1:いきてみよう 2:藍子の考えに嫌悪感。 3:囁きが、消えない。 前:凛として、なお力強く、かれんに咲いて。 投下順に読む 次:Twilight Sky 前:Life Goes On 時系列順に読む 次:エネミー・ラプソディ 前:悪魔のささやき 日野茜 次:Ideal and Reality 小日向美穂 ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/ddrspwiki2nd/pages/180.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) Pluto The First WHITE WALL X2 踊14 50-440 395/11 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/hp/pluto1st_4t.html 動画 http //www.youtube.com/watch?v=45gqq6cYrds (x1.0,VIVID,ギミック無し) http //www.youtube.com/watch?v=9-l09ELgBTA (x1.5,NOTE) 解説 11/2/23 15 00に通常解禁。 ソフラン・停止が非常に難解。覚えないと太刀打ちするのは難しい。 BPM440という速度自体が問題。高速慣れしていないと危険。ほとんど4分踏みではあるが捻りを含むので注意。 終盤の高速地帯に8分2連→同時の配置がある。 HOTTEST PARTYではスクリーンアロー、ダブルアローのギミックがある。高速地帯にダブルアローが無いのが救い。 名前 コメント コメント(感想など) 再始動部分は→が多いので、それで結構覚えられる。スコアもFCも完全に覚えゲー。 -- 名無しさん (2011-03-04 22 42 45) 慣れないうちは脳汁でまくる。一応440のところは交互に踏めるけど、連続停止のせいで8分ずれることと、あと高速慣れしないとパニクる。 -- 名無しさん (2011-06-20 08 24 57) スクリーンアローやダブルアローやギミックとかってなに? -- 名無しさん (2011-06-20 16 01 33) WiiのDDRには変わった効果の矢印があって、それがギミック。スクリーンアローは踏み逃すと画面の下部が隠される。ダブルアローは4分のリズムで2回踏まないといけない。 -- 名無しさん (2011-06-20 17 32 37) これの下位譜面はDROP OUT(踊)とかかな -- 名無しさん (2011-08-21 21 44 38) ノート数が395だった気がする...間違ってたらすみません。 -- 名無しさん (2011-09-29 14 24 39) ↑修正しました。 -- 名無しさん (2011-09-29 17 16 22) http //m.youtube.com/watch?gl=JP hl=ja client=mv-google v=qTwx_IrL-Nw ↑こちらの動画の方が見やすいかと。後半に冥も混じってますが。 -- 名無しさん (2012-03-24 16 41 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/takaolab/pages/36.html
難しいダウンロードSTEP2 いよいよダウンロードです。 GetASFStreamを起動します。 ※始める前に、ダウンロードするファイルを格納するディレクトリを設定 しておきましょう。 共通設定-DL詳細項目設定-個別設定2-最終記録フォルダ=記録(保存)フォルダURL (1)ファイル-URL+WEB+プロトコル-解析を選択します。 (2)いくつかウィンドゥが開きますが、その中で"プロトコル解析用デバイス選択" のウィンドウを探します。(小さいウィンドウです) (3)"ローカルエリア接続"となっているのを確認して"OK"ボタンを押します。 (4)準備完了です。 この先、「ゴキゴキン」といアラーム音がたくさん鳴りますが、気にしないで下さい。 (5)ブラウザ、あるいはGyaoReaderでダウンロードしたい番組を普通に見ます。 (6)Gyaoの"PLAY"ボタンを押すと、"プロトコル解析(WinPcap)中"ウィンドウに URLが次々表示されます。 (7)図のように、URLに"QueryString=~"とあるURLをクリックします。 (8)すると"GAS"ウィンドウでダウンロードが始まります。 途中、シャッター音が鳴りますが、これも気にしないでOKです。 (9)ダウンロードが始まったら、ブラウザで番組を見るのをやめてしまってよいです。 (ダウンロードは続きます) (10)GASウィンドウに以下のような終了画面がでたら、ダウンロード終了です。 指定したディレクトリに~.asfファイルはできましたか? できたら、STEP3に続きます。
https://w.atwiki.jp/monkeeslyrics/pages/39.html
Take a Giang Step(希望を胸に) 作詞:ジェリー・ゴフィン&キャロル・キング 君の愛は弄ばれ失われ 哀しみが君の心を凍らせてしまったけれど 僕はまた君の心を溶かしてみせる 子供のころの気持ちを思いだして 君が目覚めて朝に頬笑んだとき 君はそれを思い出したみたいだった 過去の記憶はもう及ばない また君が生きることを学ぶときが来たんだ 僕と行こう、昨日はもう過ぎ去った そして心の外へ思い切り踏み出そう 君が不安げな眼差しで僕を見つめてる 救いなんて無いって君は言う だけどそれは絶対違うって証明するよ 寂しく部屋に留まっていては駄目 音も無く暗がりを見つめ返しているだけじゃ あそこは君の居るべき場所じゃない 僕と行こう、人生が生き生きと味わえる場所へ 毎日のように奇跡が見つかる 僕と行こう、昨日はもう過ぎ去った そして心の外へ思い切り踏み出そう (訳:Anna) By Gerry Goffin, Carole King Though you’ve played at love and lost And sorrow’s turned your heart to frost I will melt your heart again. Remember the feeling as a child When you woke up and morning smiled It’s time you felt like you did then. There’s just no percentage in remembering the past It’s time you learned to live again at last. Come with me, leave yesterday behind And take a giant step outside your mind. You stare at me in disbelief You say for you there’s no relieve But I swear I’ll prove you wrong. Don’t stay in your lonely room Just staring back in silent gloom. That’s not where you belong Come with me I’ll take you where the tast of life is green And everyday holds wonders to be seen. Come with me, leave yesterday behind And take a giant step outside your mind.
https://w.atwiki.jp/gachmuch/pages/1141.html
やぁ、やぁ、やぁ ワッツ・アップ そろそろサボってる奴等とっ捕まえて 陥れるお時間よ おまえらガキどもマジでこの世界入りたいのか? これだけは覚えておけ 最初からもってない奴はもってないさ マザー・ファッカー フリースタイルがやりたいだのなんだの デタラメ並べて俺の前しゃりしゃり出る前に お前の吐く息臭いんだよ マザー・ファッカー 唾吐いてクソ垂れて おまえらマザー・ファッカーどもみんな ただ俺の横に並んで つるみたいだけなんだろ 俺はこの世界入んのに そんなクソっ垂れなことしなかった 俺はマザー・ファッカーら充分褒め称えただけさ それで俺の名は真実に使われ、世に出てったのさ
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/2494.html
Take A Step Forward / TAG feat.Sydney Powers As you look back upon the past you left behind And all the things you might do over We can't take back the past, but we can move ahead If we can find the strength to hold onto If you could go back, back in time If you could go back, would you really change your mind Or is this just a chance to discover Find your faith in the wings of another, find your way ※ Isn't it time for a change in the way that you feel inside? The courage to Take a Step Forward Spreading your wings after falling, no need for concern Isn't it just another lesson learned? Isn't it time for a change in the way that you feel inside? The courage to Take a Step Forward Spreading your wings after falling, no need for concern
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/745.html
――前回のあらすじ。 真 「どーしよ?(´・ω・`) 」 シン「どーしろと……」 あらすじ終わり。 ゲームセンターを後にして途中追いかけてきたファン――主に真の追っかけ(♀)だったが――を なんとか振り切り、今度は大型書店へと足を踏み入れていた。 「初めて来たけど、こんなにデカイとこだったんだな」 「ここらへんじゃ一番大きな本屋だからね。品揃えもいいしたまに寄るんだ」 「……そんなにいっぱい本があるんだ」 「あ、そうだ。お茶の本のコーナーもあるんだ。こっちの方なんだけど……」 もはや慣れてしまったのか、先ほどの騒動などなかったかのように真は嬉しそうに説明し始めた。 誰かに何かを教える立場になる機会が少ないからか、はしゃぎ気味の真にシンはそっと耳打ちした。 (……おい真、最初の目的忘れてないよな?) (わかってるって。収録で失敗して落ち込んでる雪歩を元気づけるためにこうしていろいろ周ってるわけだし) (分かりやすい説明はいいけど、さっきのゲームセンターみたいなことにはならないよな?) (大丈夫、ボクに任せといてよ。へへっ!) 軽く突き出された拳に反射的に拳を合わせ、本を読み耽る雪歩の元へ駆け寄った真の背中を見つつシンは嫌な 予感を拭えずにいた…… 「……マンガ?」 「うん、雪歩が好きなマンガとかってある?」 「私は、その、あんまりそういうのって読まないから」 「あ、それでなんだ。事務所でボクや亜美真美のマンガ楽しそうに読んでたのは」 「ふぇっ!? そ、それはその……」 「ははっ、そんなに照れなくてもいいのに。じゃあさ、これからマンガを買いに行こうか」 「え? で、でも……」 「大丈夫、事務所に置かせてもらったりボクが預かるって手もあるからさ」 「……そ、それじゃあ買ってみようかな?」 「よしっ、決まりっ! シン、マンガのコーナーに行くよ!」 「あ、あぁ……」 言われたとおりに真にすべて任せていたシンはあまりにもスムーズに決まった一連の流れに目が点に なっていた。 自発的に行動することがほとんどない雪歩を誘うのはある意味当然なのだが、それでも引っ込み思案な 性格故に動けなくなる場合も多いのでこういった説得は難しいと思われたのだが…… 「? どうかした?」 「……いや、なんでもない」 ――真ってジゴロの才能あるかもな。 などと思っていたなど言えるはずもなかった。 言えばこんな人のいる場所であろうと即正中線五段突きをお見舞いされた挙句『当てない打撃』のフルコース をいただくことになるだろうということは容易に想像できた。 ……765プロダクション、 社長・高木順一郎の「ティンときた!」の一言から周囲を巻き込むとんでもない事態が日常的に巻き起こる 魔窟である。 (……本当に仲が良いんだな) 手を引き笑顔で歩く真と手を引かれ困惑気味ではあるが小さく笑みを浮かべる雪歩。 その二人から数歩分離れて後を追いながら、そういえば自分がこちらに来たときから仲が良かったなとシンは 思い出していた。 「……マンガって、こんなにあるんだな」 「まぁこれだけ揃えてるのは珍しいけどね。でも大体どこもこんな感じだよ」 ズラリと立ち並ぶ本棚の数に圧倒され、半ば呆然とするシンに真は得意げに語る。 しかし隣の雪歩もポカンと口を半開きにしているのを見る限りはとてもではないが普通とは言い切れない ようだ。 「あ、そういえばシンは普段どんなマンガ読んでるっけ?」 「俺? 俺はあんまり読まないから……」 「じゃあシンも探してみなよ。自慢じゃないけどボク結構詳しいからさ!」 そう言いながら真は一瞬雪歩に目を向け、すぐにシンへと戻した。 (……あぁ、そういうことか) もしここで遠慮してしまっては雪歩も素直に楽しめないかもしれない。そんな可能性も考慮した上での誘い であると察したシンは小さくため息を吐きながらできるだけ自然に仕方なさそうに頷いた。 「はぁ、わかったよ。でもあんまり変なのは勧めるなよな」 「へへっ、大丈夫! シンも楽しめそうなものもきっと見つかるって!」 「だったらいいけどな……ってそっちは少女コミックとか書いてあるだろ!?」 宣言からすぐに予想外な方向に進み始めた真を慌てて止めるシンだったが、ビシッと目の前に指を突き付けら れて動きを止めた。 「ちっちっちー、最近は男の人でも読める少女マンガも多いんだよ」 「だからっていきなりそれは敷居が高すぎないか?」 「まぁまぁ、騙されたと思って読んでみてよ。ほら、これなんかどう?」 「ホスト……? どんなマンガなんだこれ」 「ある女の子が学校のホストクラブに入部させられてさ……」 そうして盛り上がり始めるシンと真だったが、その様子を雪歩は半歩離れたところで複雑そうに見つめていた。 (……真ちゃんとシンさん、楽しそう) 二人は雪歩も会話に入りやすいようにしているつもりなのだが、雪歩にとってはその間に自分が入り込める ことなどできないと思いこんでしまうほどの疎外感を覚えていた 胸の内に不安が募る。そして普段自分といるときとはまた違う顔を見せる真を見て、とある予感に行き着いた。 (真ちゃんって、シンさんのことが好きなのかな……?) ――ドクン! 「ふえぇっ!?」 「っ!? どうした雪歩?」 「大丈夫? 何かあったとか?」 「な、なん、なんでもないですぅっ!」 ブンブンと頭を振る姿はどう見てもなんでもないようには見えないのだが、とりあえず二人はそれ以上追及 しないようにした。図らずともこの事態で雪歩を置いてけぼりにしてしまったことに気付いたので今度こそ 雪歩も交えてマンガ探しをすることとなった。 しかし、雪歩の鼓動はしばらくの間落ち着くことはなかった。 First stage-02へ戻る First stage-04へ進む 目次へ