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「スーパーギャラクシー!」 【名前】 ギガントファイヤーブレイク 【読み方】 ぎがんとふぁいやーぶれいく 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.23「俺様の盾になれ」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ギガントホウオー 【詳細】 ギガントホウオーの必殺技。 ホウオウシールドへとホウオウブレードを納刀中にブレードのトリガーを押して抜刀すると、スーパーギャラクシーの音声と共に発動。 ホウオウボイジャーに戻り、ホウオウステーションで攻撃する対象を拘束し、燃える火の鳥のように標的へと突撃していく。 突撃後は改めてギガントホウオーに変形しなおすのが一般的。 「スーパーギャラクシー!」 【名前】 ギガントホウオーブレイジング 【読み方】 ぎがんとほうおーぶれいじんぐ 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.23「俺様の盾になれ」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ギガントホウオー 【詳細】 ギガントホウオーの必殺技。 ホウオウシールドにホウオウブレードを納刀中、ブレードのトリガーを押して抜刀すると、スーパーギャラクシーの音声と共に発動。 キューエナジーを集束して、2本のギガントブレードでクロス斬りの要領で斬り裂く。 【名前】 スクリュードリルセイバー 【読み方】 すくりゅーどりるせいばー 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【初登場話】 第3話「マジかよ!?でっかいネジレ獣」 【分類】 必殺技 【使用者】 メガレッド 【詳細】 メガレッドの必殺技。 ドリルセイバーの刀身へと高速回転を行う。 メガレッド自身も合わせ高速回転した状態にて標的の方向へ飛び込みながら、必殺の攻撃を繰り出す。 【名前】 トルネード・ホーク 【読み方】 とるねーど・ほーく 【英語表記】 TORNADO・HAWK 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【分類】 ラウズカード 【カテゴリ】 ♡・6 【AP消費】 MP1400 【所有者】 仮面ライダーカリス 【詳細】 仮面ライダーカリスの所有するラウズカードの1枚。 ハートスート系統のカード。 タカの祖たるホークアンデッドが封印されている。 武装となるカリスラウザーへ読みこみ、「ラウザー」からの攻撃へと、風の属性を付与する「ホークトルネード」の発動が可能。 「ブレンメガネブレード!」 【名前】 ブレンメガネブレード 【読み方】 ぶれんめがねぶれーど 【登場作品】 ドライブサーガ 仮面ライダーブレン 【分類】 専用武器 【詳細】 メガネを模した専用武器。仮面ライダーブレン専用。 仮面ライダーブレンの頭部のゴーグル部分から召喚できる。 劇中に出てくるクリスタル・ペプラー博士が「既視感のある剣型武器を参考に」開発したものとされる。 刀身やサングラスの黒グリップ部分は緑。 その形状は明らかにサングラスラッシャーやディープスラッシャーと同様で、色を塗り替えただけという代物。 劇中ではソードモードとされるものしか使っていない。 前部の鍔にはセーフティユニットTOX-デュアルアイソケットと呼ばれるスロットがあり、 そこに格納されているらしい高濃縮毒素で満たされた目玉型ユニットをセットしてサングラス型のカバーであるブレンメガネシェイドを閉じることで攻撃へと用いられる。 また、目玉型ユニットを取り外して、直接標的に投げつけ、猛毒を浴びせることもできそうだ ブレンメガネシェイドは内部に仕込まれたブレンダーファーネスという特殊反応炉が作動した際に、生成された閃光毒エネルギーが外部に漏れ出さないよう保護する役割を担うと思われる。 ブレンダーファーネスはセットした目玉型ユニットから高濃縮毒素を抽出し、反応炉で閃光毒エネルギーを生成する機能がありそうだ。 クァンタムポイズンという猛毒結晶金属で構成されたTOX-クァンタムプロミネンスと呼ばれる刀身を持ち、接触した物体を腐蝕、分解する特殊粒子に覆われた刀身は地上にある物体をほぼ両断できるのではないだろうか。 また、閃光毒エネルギーの刃を形成し、斬撃で毒をまき散らすことも可能なはずだ。 グリップ部分ディサイダーグリップは使用者の動作に合わせて武器の重心をコントロールする機能があり、攻撃の挙動安定化によって命中率を引き上げているようだ。 ディサイダーグリップは重心を調整する機能も持ち、照準補正装置パーシングポインターと連携し、攻撃のタイミングやスピードなどをコントロールしてくれるらしい。 トリガー部位ブレンデッドトリガーはトリガー操作によって武器内部の閃光毒エネルギーが一気に放出され、絶大な威力を持つ必殺毒剣技が発動するのだろう。 戦闘後はその場に投げ捨てる。 【余談】 元の武器を使用していた「ダークゴースト」がいたため、彼から「色塗り替えただけでお前の武器じゃない」とツッコミの台詞を貰っている。 呼称は「ブレン眼鏡ブレード」の場合もあるが『仮面ライダー図鑑』で否定され、『ゴースト』のネタ元の武器が更新された際は並行し機能詳細がアップするという出来事が起きる。 機能詳細の文章は仮定の上で記述しているものばかりとなっている。 【名前】 ガードベント 【読み方】 がーどべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダー龍騎(龍騎サバイブ)仮面ライダーナイト仮面ライダーシザース仮面ライダーゾルダ仮面ライダーファム仮面ライダーリュウガ仮面ライダーオーディン 【AP】 1000~4000 【詳細】 仮面ライダーたちが所持するアドベントカードの1枚。 「バイザー」へと読みこむと、各契約モンスターの一部を模した盾を与え、標的の攻撃を防ぐ。 王蛇の場合は他のライダーを盾にすることを揶揄の意味で「ガードベント」とすることもある。 「ヒッサツ、フルスロットル! スパイク!」 【名前】 スパイクトルネード 【読み方】 すぱいくとるねーど 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第1話「俺の時間はなぜ止まったのか」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダードライブ タイプスピード スパイク 【詳細】 仮面ライダードライブタイプスピードスパイクの必殺技。 ドライブドライバーのアドバンスドイグニッションを回し、シフトブレスのボタンイグナイターを押した後、レバーを1回動かし発動。 発動すると、高速回転するファンキースパイクタイヤから、16本のトゲを同時に撃ち出し、標的への攻撃などを行う。 そのまま標的の撃破へと繋がる場合もある。 【名前】 太陽剣 【読み方】 たいようけん 【登場作品】 太陽戦隊サンバルカンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(サンバルカン)】 第1話「北極の機械帝国」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 サンバルカンロボ 【必殺技】 太陽剣・オーロラプラズマ返し 【太陽戦隊サンバルカン】 サンバルカンロボが武器とする巨大な剣。 額部分の「エンブレム」から出現。 中盤からは後方から出るオーロラを介して出現するようになった。 太陽剣を振るう一撃「オーロラプラズマ返し」が必殺技。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化したサンバルカンロボが専用の武器へと用いる。 【名前】 Vソードアタック 【読み方】 ぶいそーどあたっく 【登場作品】 地球戦隊ファイブマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ファイブ)】 第2話「父の仇!母の仇」 【分類】 必殺技 【使用者】 ファイブレッド 【地球戦隊ファイブマン】 ファイブレッドの必殺技。 エネルギーを刀身へ纏わせる武装のVソードを振るい、標的を斬り裂くが、バリエーションが多く、斬り方が話数で異なる。 技名などに関しては第3話内で明らかとなる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 ファイブレッドキーを扱い、ファイブレッドへ豪快チェンジしたゴーカイレッドが用いる。 【名前】 海賊フルボトル 【読み方】 かいぞくふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第12話「陰謀のセオリー」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 海賊 【採取元】 不明 【ベストマッチ】 海賊レッシャーフォーム 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「海賊」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップには「K/D」というイニシャルが描かれる(KはHに近い)。 クリアモールドボトルの正面部にはモチーフとなっている海賊に関連した海賊旗の絵柄がある。 電車フルボトルと同時にセットするとベストマッチフォームの海賊レッシャーフォームとなる。 東都保有フルボトルの1つ。 第5話から登場しているが、第12話までベストマッチとなるフルボトルは判明せず、第8話では消防車フルボトルへ合うフルボトルを探す際にはセットされている。 左頭部、右上半身、左下半身へと、海賊ハーフボディを形成できる。 【名前】 スワンファンタジー 【読み方】 すわんふぁんたじー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第37話「最強の決戦機」 【分類】 必殺技 【使用者】 デカスワン 【詳細】 ゴーカイピンクの必殺技。 戦士がデカスワンキーを用い、デカスワンへ豪快チェンジする際の技。 舞踊のごとく横回転しながら突撃していき、白鳥の羽根を周囲へ散らしながら、片脚蹴りの要領で、すれ違い様に標的へと攻撃を仕掛ける。 「親衛隊ドゴーミン」との戦いで使用され、シグナルマン(ゴーカイグリーン)の「シグナルスラッシュ」との連続攻撃を行った。 『特捜戦隊デカレンジャー』本編には登場しなかったゴーカイジャーの限定必殺技。 【名前】 NEWデンライナー 【読み方】 にゅーでんらいなー 【登場作品】 さらば仮面ライダー電王 【分類】 時の列車 【対応】 ストライクフォーム 【詳細】 NEW電王が操縦する時の列車。 デンライナーゴウカが青いストライプ模様に塗装変更された新型のデンライナー。 客車の内装が変化している以外はこれまでのデンライナーとの変化はない模様。 デンライナーと同様、先頭車両に格納したマシンデンバードによって、ライダーに操縦される。 だが、NEW電王がマシンデンバードで出撃した際には動力を失ってしまい、オーナーが先頭車両にマウンテンバイクをセットし操縦した。 『超・電王』の際にはデンライナーゴウカへと戻された。 【名前】 デンライナーゴウカ 【読み方】 でんらいなーごうか 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【分類】 デンライナー 【対応】 ソードフォーム 【詳細】 デンライナーの1つで、通常は先頭4両を構成する戦闘車両群。 電仮面はソードフォームに対応し、1号車はマシンデンバードの格納庫を兼ね、デンライナー全体の制御車でもある。 また、「マシンデンバード」は任意で射出発進することが可能。 ただし、デンバードは動力源で、外へ射出してしまうと運行が止まってしまう。 1号車にフリーエネルギーの光弾を発射する4問の大砲・ゴウカノン、2号車にイヌの頭部の形を取り、 ここから発する超音波でキャッチした対象に、ドギーバークという威嚇ミサイルを発射するドギーランチャー、 3号車に搭載されたきびだんご型の近距離用小型重力崩壊爆弾「モンキーボム」を投擲するモンキーボマー、4号車に相手を探知、識別して追尾し、デンメタル製の翼で切り裂くキジ型ミサイルのバーディミサイルを装備。 搭載している武装の大半が、左側の部分から発射されるので、 戦闘時は攻撃対象の周囲を反時計周りに走行しながら攻撃を与える。 電王がクライマックスフォームに変身すると、電王から発せられる炎を全身に浴び、黄金に輝くクライマックスモードという状態になる。 一部資料ではこのモードは体当たりで攻撃すると紹介されているが、劇中未使用。 ディケイド「あいつは、尾崎豊か?」 【名前】 マシンディエンダー 【読み方】 ましんでぃえんだー 【登場作品】 ネット版仮面ライダーディケイド 【分類】 ビークル? 【所持者】 仮面ライダーディエンド 【詳細】 ディエンド専用ビークル。 ネットムービーにて、海東大樹/仮面ライダーディエンドが自身の専用バイクを所有していなかったので、東映の制作者に直談判して作らせた。 だが、実際には直談判せずに「色彩調整室」にて色彩が青く見える特殊なライトで照らされたマシンディケイダー、 門矢士に指摘されると大樹は逆上、「そうでなくても僕が盗む」と吐き捨てて走り去っていった。 あまりに唐突な展開に、奪われる形となった士も上記の台詞を呟きながら呆れていた(おそらくは尾崎豊の『♪盗んだバイクで走り出す』というフレーズの流行歌に由来したオチ)。 その後、『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』のオールライダーブレイクの使用の際にディエンドの乗っているビークルとして流用された。 公式情報サイト『仮面ライダー図鑑』では「NO IMAGE」で載せられており、『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』で登場した高性能ビークルとして紹介、最高速度は350km/h(数値はマシンディケイダーと同じ)とされる。 【名前】 ターボロボ 【読み方】 たーぼろぼ 【登場作品】 高速戦隊ターボレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ターボ)】 第3話「暴魔城!二万年の呪い」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「合体シフト、ターボロボ」 【構成マシン】 ターボGTターボトラックターボジープターボバギーターボワゴン 【武器】 高速剣ターボカノン など 【必殺技】 高速剣ターボクラッシュ 【テーマソング】 明日にアクセル!ターボロボ 【高速戦隊ターボレンジャー】 5機のターボマシンが合体し完成する巨大ロボ。 ターボレンジャーが「自動車をモチーフにした戦隊」という点もあり、構成するターボマシンは全て自動車系になっている。 だが、ローラースケートのように滑走したり、宇宙空間まで飛行したり、ロボは機敏に活動できる。 戦隊ロボでは珍しい剣を逆手持ちで用いるロボ。 機体には「精霊」が宿り、会話はできないものの、多少なら自律行動が可能。 更に「スーパーシフト!」の掛け声と共に2号ロボの「ターボラガー」とのスーパー合体によって「スーパーターボロボ」となる。 必殺技は高速剣を用いる「高速剣ターボクラッシュ」などがある。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと実体化を果たしている。 【名前】 ターボGT 【読み方】 たーぼじーてぃー 【登場作品】 高速戦隊ターボレンジャー百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 【初登場話(ターボ)】 第2話「君達は妖精を見たか!」 【分類】 ターボマシン 【出力】 不明 【合体】 ターボロボスーパーターボロボスーパーターボビルダー 【搭乗者】 レッドターボ 【高速戦隊ターボレンジャー】 GTカー型の巨大マシン。 レッドターボが操縦する。 「GTレーザー」を武装とし、マッハ1.2の最高速度で大地を駆け、車輪を折り畳むと、飛行形態へ変形が可能。 ロボへの合体ではターボロボの頭部や胸部の部分を構成している。 【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】 ガオライオンの呼び掛けへ応え、歴代の巨大メカと出現。 飛行する際の映像にはVファイヤーやレッドラダーといった戦隊マシンが合成される。 【名前】 トマホークバースト 【読み方】 とまほーくばーすと 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 メガブルー 【詳細】 メガブルーの必殺技。 標的の至近距離から武装のトマホークスナイパーを用い、装填した冷凍弾を標的へと目掛け撃ち込む。
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別名:harulove★ 女性最速と思われる。 jisが特に強いがqwe、英語も強い。 歌謡に来るようになった当時はqweであった。 反応速度がピカイチで、当時も高速qweタイパーと言われていたが、 某タイパーによる長期間のスパルタ指導を受けてjisに開眼、 jisでもトップクラスと呼ばれるに至った。 【歌謡タイピング劇場】 ちびすけソロクリア ちびすけペアフル(ゴリラの達人) 【e-typing】 腕試しレベルチェック 659pt(擬態・擬音語/第428回) 長文 586pt 【TW】 JR 1122517 XX ZJ XS XA XS 07/11/07 JK 1148390 ZI ZG ZJ ZI ZJ 07/11/04 E 1087886 XC XA XC XC XD 07/09/08 O 1043750 XG XG XH XI XD 07/09/18 憲法K XA XX ZD XC XA 07.09.20 【WT】 Qwe Lv8 JISかな Lv13 【TYPINGOO】 Qwe 平413 打647 ミス16 JISかな 平510 打559 ミス11 【参考】 身長 153cm 体重 43kg
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1.75.6.193 【名前】 ハイパーモンスタービクトリー 【読み方】 はいぱーもんすたーびくとりー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 12話「謀略III:スロット★フィーバー」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーパンクジャック フィーバーモンスターフォーム 【詳細】 フィーバーモンスターフォームの仮面ライダーパンクジャックの必殺技。 ドライバーに装着するモンスターバックルの方のギミックを操作すると発動する。 星形エフェクトを両手脚の部分に纏い、必殺の打撃を相手に繰り出す。 【名前】 ライダーマンロックシード 【読み方】 らいだーまんろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で倒れたライダーマンが変化。 劇中終盤にて同ロックシードが仮面ライダー鎧武の内部へと吸収される。 「ヘルヘイムの森」からクラックを開き、ライダーマンを召喚した。 【名前】 アメイジングサーカス 【読み方】 あめいじんぐさーかす 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第12話「白い仮面ライダーはどこから来たのか」 【分類】 タイヤ交換用シフトカー 【所有者】 仮面ライダードライブ 【必殺技】 不明 【詳細】 仮面ライダードライブが持つタイヤ交換用の型シフトカー。 テクニック系統。 レバーモードへと変形した状態のアメイジングサーカスをシフトブレスへ装填。 ボディの部位にアメイジングサーカスタイヤを装着すると、能力を発動すると推測されるが、本編では未使用。 車体前部にはピエロの顔が描かれており、ピエロの口に当たる部分から演出に必要な道具を吐き出す。 アメリカの方で活動していた仮面ライダーマッハと共に帰国した。 【名前】 音撃射・暴風一気 【読み方】 おんげきしゃ・ぼうふういっき 【登場作品】 仮面ライダー響鬼 【分類】 音撃 【使用者】 仮面ライダー勝鬼 【詳細】 仮面ライダー勝鬼が使用する音撃射。 装備の音撃鳴・風束を合体し、音撃モードへ変形した状態の音撃管・台風を吹き鳴らす。 事前に標的の肉体へと打ち込んだ無数の鬼石の力で清めの音を共鳴させ、内部崩壊が可能。 「ヒッサツ、フルスロットル! フレア!」 【名前】 フレアストリーム 【読み方】 ふれあすとりーむ 【登場作品】 仮面ライダードライブ など 【初登場話】 第5話「鋼の強盗団はなにを狙うのか」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダードライブ タイプスピード フレア 【詳細】 仮面ライダードライブタイプスピードフレアの必殺技。 ドライブドライバーのアドバンスドイグニッションを回し、シフトブレスのイグナイターを押した後、ブレスのレバーを1回動かすと発動。 発動すると、高速回転するマックスフレアタイヤにて、火の玉を無数で連射しながら、標的への強力な攻撃を行っていく。 【名前】 ウォッチフルボトル 【読み方】 うぉっちふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第21話「ハザードは止まらない」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 時計 【採取元】 不明 【ベストマッチ】 不明 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「時計」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップには「T/W」というイニシャルが描かれる。 クリアモールドボトルの正面部にはモチーフとなっている時計の絵柄がある。 ベストマッチフォームは不明。 北都保有のフルボトルの1つ。 第21話ではブラッドスタークが回収したと推察されるフルボトル一式とビルドへ期間限定で貸し出した。 ブラッドスタークとの戦闘中にベストマッチフォームへ変身したと推察されるが詳細は不明。 【名前】 ブースターライドクロッサー 【読み方】 ぶーすたーらいどくろっさー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー 【分類】 ビークル 【構成】 ライドクロッサー(中央)ライドブースターレッド(右)ライドブースターブルー(左) 【詳細】 ライドクロッサーと2機のライドブースターが合体した大型ビークル。 ブースタートライドロンと同様、「ライドクロッサー」が生み出す推進力を用い、空中を飛行することが可能となった。 劇場版で出てきた巨大マシンを撃破した後は出番がない。 『ドライブ』本編でのマシン自体の再登場はなく、劇場版のみの登場でとどまっている。 「ジャストマッチデース! ジャストマッチブレイク!」 【名前】 ジャストマッチブレイク! 【読み方】 じゃすとまっちぶれいく! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第27話「逆襲のヒーロー」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム 【詳細】 フルボトルバスターを使った必殺技。 2本のフルボトルをフルボトルバスターに装填し発動。 バスターキャノンモード 第27話では赤色と白色が混ざったエネルギー弾を標的へ撃ち出す。 バスターブレードモード 標的へと強力な斬撃を繰り出す。 【余談】 「!」まで含めての技名。仮面ライダービルドではそのタイプのネーミングが多い。 【名前】 GM-01改四式 【読み方】 じーえむぜろわん かいよんしき 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーアギト 【所有者】 仮面ライダーG4 【必殺技】 ファントムショット 【詳細】 G4の右太腿へ装備される自動小銃。 G3の主要武器「GM-01」の改良型という設定となっている。 劇中での活躍は連射でG3-Xを怯ませる程度となる。 放送当時に発売された格闘ゲーム作品では2丁の銃を使った連射が「ファントムショット」という名前の必殺技として扱われている。 仮面ライダーになってしまった男 【ライダー名】 仮面ライダーギルス 【読み方】 かめんらいだーぎるす 【変身者】 葦原涼 【スペック】 パンチ力:10tキック力:20tジャンプ力:ひと跳び50m走力:100mを5秒 【最強フォーム】 仮面ライダーエクシードギルス 【変身アイテム】 メタファクター 【声/俳優】 友井雄亮 【スーツ】 押川善文 など 【登場作品】 仮面ライダーアギト(2001年) 【初登場話】 第6話「哀しき妖拳」 【詳細】 人類の進化形体の1つで、アギトの不完全体とされる仮面ライダー。 「光」の力が不完全な形で覚醒したため、力のコントロールを行うワイズマンモノリスが存在せず、変身する度に変身者へ不自然な老化作用などの副作用がある。 覚醒した葦原涼が「メタファクター」により変身している。 これはギルスの全身を覆う装甲皮膚や装甲が意思を持つ生物で、「ワイズマンモノリス」によるコントロールを受けていないため、 変身者の肉体を侵食し、一体化しようとしていたり、栄養としている。 「エクシードギルス」への変身を獲得した後は変身者の制御下に置かれたため、そのような描写はなくなった。 創造主の系統たる「オーヴァロード」によれば、アギトではなく、ギルスへと進化するのは珍しい例らしい。 全身の細胞を変化させると、武器のようなものを作り出す能力を持ち、 基本形態ながらアギトのストームフォームの素早さ、フレイムフォームのパワーを有する。 デモンズファングクラッシャーを展開、相手への噛みつき攻撃を行うことも得意。 変身直後は拳法家のような動きにて理性的に戦うが、闘争心が高ぶると荒々しい野獣のような戦い方に推移する。 必殺技は踵の部位に隠し持つヒールクロウという物質を生成し、かかと落としの要領で相手に突き刺す「ギルスヒールクロウ」。 販売されている文献などによってはヒールクロウで相手の心臓を後ろから突き刺すとされる。 後半ではギルスのままで、「アギト」のように力の完全なコントロールが可能となった「エクシードギルス」へとパワーアップし、不自然な老化などの副作用はなくなった。 「ギルス」とは、海外の言葉で魚のエラ(gills)という意味。 劇中では、その名前が呼ばれたのは前述の「オーヴァロード」の独り言だけで、それ以外では「アギトの一種」とだけ呼ばれていた。 しかもギルス当人はオーヴァロードのセリフを聞いていないため、「ギルス」という呼び名自体を知らない。 つまり、自分が変身するライダーの名前を「変身する本人が知らない」という極めて珍しい例。 番組開始以前に発表されていた情報や書籍では「完全な姿を求めてアギトのベルトを狙う」と紹介されていたが、実際のTV本編では、その様な展開はまったくなかった。 【名前】 隠流忍法・折り鶴の舞 【読み方】 かくれりゅうにんぽう・おりづるのまい 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(カクレン)】 第6話「目玉の王子様!」 【初登場話(ゴーカイ)】 第46話「ヒーロー合格」 【分類】 必殺技 【使用者】 ニンジャホワイト 【忍者戦隊カクレンジャー】 ニンジャホワイトの必殺技。 白色の折り鶴を片手の部分に持つ。 7つの折り鶴の幻影を操って、標的へ攻撃を行う。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ニンジャホワイトキーを扱い、ニンジャホワイトへ豪快チェンジするゴーカイピンクが用いる。 第46話では5色(赤、青、黄、緑、桃)、最終話では白色の折り鶴を無数に飛ばし攻撃した(最終話ではシュリケンジャー(ゴーカイシルバー)の超忍法・秘打千本ノックとの同時攻撃で繰り出した)。
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アップローダー アップローダーSATLOKE Pandit Europa SATLOKE 公式アップローダー、読み方はサトローク、里六と略される事も。 チームデータのアップ/ダウンロード、マッチデータのアップ/ダウンロードが可能。利用にはIDの取得が必要。 SATLOKE 2016年6月30日、SATLOKEは閉鎖した。SATLOKEに上がっていたデータはこちらにバックアップされている。 SATLOKE_BackUp Pandit 有志の方が作って下さった、非公式アップローダー。Pandit3はチームデータ用、PanditMはその他のデータ用。 Pandit3 PanditM Europa 有志の方が作って下さった、非公式アップローダー。 Europa
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た行 た 態始めました 【Tai Hajimemashita】 読み方:たいはじめました 2012年のイベント「青少年のための科学の祭典」であったリコーのレーザープリンタの体験ブースで起きた珍事。 部員K.H.が絵を描いたのだが、絵の下に「熊始めました」と書くつもりだったらしい。 ……が、携帯で調べたのにも関わらず「態始めました」になっていた。辺り一面が爆笑で包まれたのは言うまでも…… 炭化ケイ素 【Silicon Carbide】 読み方:たんかけいそ 炭素とケイ素の化合物。半導体の原料になる。 近年では鉄道車両用制御素子として使われる動きがある。 東海道新幹線向けモジュールも開発中だとか。 ち つ ツイッター 【twitter】 読み方:ついったー ミニブログなどとも言われる140字以下の短い文章を公開するSNS(?) 部内では連絡用としても用いられている。 部員の半分以上が登録している。 積み込み 【Stowing】 読み方:つみこみ イベントに持っていくものをトラックに乗せる作業。 基本的にほっトラムや線路が一番取り出しやすように、最後に積み込むことが多い。 て と トランジスタ 【Transistor】 増幅やスイッチング動作をさせる半導体素子のこと。 種類としては以下のものがある電流駆動型 バイポーラトランジスタ(トランジスタと言った場合、通常はこれを指す) 受光動作型 フォトトランジスタ 電圧駆動型 電界効果トランジスタ(ユニポーラトランジスタ、FET)→該当記事へ 絶縁ゲートパイポーラトランジスタ(IGBT)→該当記事へ その他 ユニジャンクショントランジスタ、静電誘導型トランジスタ等々・・・ アナログ回路では主に(交流)信号の増幅器として、デジタル回路では主にスイッチング用途に使われる(論理回路等)。 原料としては昔はゲルマニウムが、現在はシリコンが主流である。 現在主流の電子回路にはほぼ必ずと言っていいほど使用されている。あなたの目の前にあるPCやスマホの、CPUやメモリも相当数のトランジスタ(FET含む)等で構成されている。 あなたがCDやMP3等で音楽を聴けるのも、トランジスタやFET等で構成された増幅回路があってのこと。 つまり、トランジスタがなければこのWikiも見れないし、音楽を聴いて楽しむこともできないのである。 構造としては、N型半導体とP型半導体の組み合わせでNPN型とPNP型がある。 部活内でもっとも使う頻度が多いのはNPNでは2SC1815、PNPでは2SA1015である。 この2品種は電子工作界では定番品種であり、コンプリメンタリペア(特性が同じペア)でもある。 ただ、この2品種は生産終了予定品となっているため、今後何を使うかが課題となるのか? 豊工 【Toyokou】 読み方:とよこう 我等が豊橋工業高校の略称。 豊工だと豊川工業も豊田工業も当てはまるが、そこら辺は伝統で使ってるらしい。 現在は機械科・電子機械科・電気科・電子工学科・建築科・土木科の6つの科が設置されている。 校舎がやたらと多い。新入生は大抵迷う。3、4階は繋がっていない校舎があったり、本館と普通科棟が斜めって建ってるから。4階には現在利用されてない科学実験室があり、勝手に扉が動くそうです。
https://w.atwiki.jp/c0metssd/pages/85.html
kcc kcc -c oracle-xa-ds.xml oracle-xa-ds.xml ASCII nkf $ nkf --guess oracle-xa-ds.xml ASCII HP-UXの場合は、上記のツールがデフォルトで入っていないので、iconvでちまちま調べるしかないか?! $ iconv -f utf8 -t sjis aaaa あいうえお このようにsjisで読めればutf8で書かれているファイルだとか。 2014/8/21
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【別名】 やだ! やらてょん ٩( ๑╹ ꇴ╹)۶てょーん 数字の魔術師 TWO数字で史上2人目となるM1を達成 毎パソでは和文、英文、数字共にトップクラスの成績を残している。 2012年10月 Typing Zone円周率200桁において 1072.19CPMの記録を叩き出し頂点に立つ。 さらに更新し1075.84CPMまで記録を伸ばした。 打鍵トレーナーも得意とし、 主にモーモー打鍵で活躍中。 数字では前人未到の800打鍵超えを達成している。 2018年9月 e-typing plusのインストールに成功する 【目立った記録】 TWO数字2位 打トレN歴代1位 毎パソ和文歴代3位 毎パソ英文歴代2位 毎パソ数字歴代3位 Typing Zone Pi to 200 digits 1位 【TW】 JR 1140605 ZI ZH ZJ XX ZJ 13/03/29 JK 1113064 XS ZJ XA XA XB 14/01/01 E 1142714 ZI ZH ZJ ZI ZJ 13/01/24 O 1185638 ZE ZG ZJ ZE M1 16/09/30 憲法R 1133085 ZJ ZH ZE XS XX 13/03/22 憲法K 949246 SF SC ZC SG B 12/01/08 憲法E 1105556 XA XA ZD XA XC 12/09/09 【e-typing】 ローマ字 730pt(給食のおかず/第912回) 長文 1071pt(懐かしい遊び長文/2018.4) 英語 710pt(スヌーピーのことば/第247回) 【打トレ】 N 806 8 99% 2012.11(モーモー打鍵) 【毎パソ】 和文B 1619文字ノーミス 1943点(十段) 英文B 3355文字ノーミス 4026点(七段) 数字 2388文字ミス1 2688点(八段) 【TypeRacer】 Best race 193wpm 【Typing Zone】 Pi to 200 digits 1075.84CPM 【Blog】 やらてょんろぐ 【Twitter】 https //twitter.com/zaapainfoz
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別名:matmid,みどり 所属:品位下げ組 紹介文:簡易タイピングチェッカーで10000人中2位になったことがあるほどの実力者でTypeWellでは殿堂入りを達成している。 使用配列:Qwerty,JISかな 使用キーボード:Illuminated keyboard CZ-900 出現場所:twitter,SongTyping 記録 【TW】 JR XS(XX/XA/XA/XA) JK SE(SB/SJ/SD/SH) EW XD(XC/XE/XD/XE) OR XJ(XF/XG/ B/XC)
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百詩篇第3巻 81番 原文 Le grand criard1 sans honte audacieux2, Sera esleu3 gouuerneur4 de l armée5 La hardiesse6 de son contentieux7, Le pont8 rompu,cité9 de peur10 pasmée 異文 (1) criard criart 1557U 1557B 1588-89 1620PD, criar 1568A 1568B 1568C 1590Ro 1772Ri, criat 1568I, Criard 1594JF (2) audacieux audatieux 1605 1649Xa (3) Sera esleu Esleu sera 1594JF (4) gouuerneur Gouuerneur 1594JF 1620PD 1656ECL 1665 1672 (5) de l armée dans l armée 1656ECLb, le d Armée [sic.] 1672 (6) La hardiesse La hard fesse 1588-89, A l’hardiesse 1656ECLa 1668 (7) contentieux contenteur 1600 1610 1716(a c) (8) pont Pont 1594JF (9) cité Cité 1589PV 1590SJ 1649Ca 1650Le 1656ECLb 1668 1672 (10) peur paour 1588-89, pœur 1594JF, pur 1600 (注記)1656ECLでは2箇所に登場している(pp.147, 360)。p.147のみに見られる異文を1656ECLa とし、p.360のみに見られる異文を 1656ECLb とした。 日本語訳 とても喧〔かまびす〕しく、恥知らずで無遠慮な人物が、 軍の統率者に選ばれるだろう。 彼の対抗者の大胆さ(が表出するだろう)。 橋が壊され、都市は恐怖で卒倒する。 訳について 3行目 contentieux は現代語では「論争(の)、訴訟(の)」といった意味しかなく、DFEでもそうした意味が載っているが、ピエール・ブランダムールはエドモン・ユゲの辞書から「戦いや論争を好む人」(qui se plaît aux luttes, aux débats) という語義を導き、rival (対抗者、ライバル)と釈義している。その3行目は名詞句だが、ブランダムールは「~が現れるだろう」(se manifestera) を補って釈義した(*1)。 リチャード・シーバースの英訳もほぼ同じで、contentieux を rival と英訳した上で、shall come to the fore (~が表面化するだろう) を補って訳している(*2)。 当「大事典」の訳は、以上のような読み方を踏襲しているが、ピーター・ラメジャラーやジャン=ポール・クレベールは contentieux を1行目の人物の性質と理解している。すなわち「彼の好戦的な性格の大胆さ」という読み方である。 既存の訳についてコメントしておく。 大乗訳について。 1行目 「はじらいもなく大声で叫んで」(*3)は不適切。audacieux (無遠慮な、厚顔な)が訳に反映されていない。ただ、その点は、sans honte (恥知らずな) と意味が似ているために一まとめにしてしまったのかもしれない。 山根訳について。 3行目 「論争の大胆不敵」(*4)は、間違いではないにせよ、上述の contentieux の扱いからすると不適切ではないかと思われる。 信奉者側の見解 ジャン=エメ・ド・シャヴィニー(1594年)は1562年7月のヴァルレアスの戦い (Bataille de Vaulreas ; Vaulreas は現 Valréas) と解釈した。前半に描写されているのはヴァルレアスを守っていたスーザ伯、3行目に描かれているのはそれを破ったレ・ザドレ男爵フランソワ・ド・ボーモン (François de Beaumont, le Baron des Adrets) で、4行目は被害を被ったソルグの教皇宮殿 (Château du Pont de Sorgue) と、アヴィニョンを指すと解釈された(*5)。 匿名の解釈書『1555年に出版されたミシェル・ノストラダムス師の百詩篇集に関する小論あるいは注釈』(1620年)では、前半に描写された人物が国王アンリ3世を追放したカトリック同盟の首領ギーズ公アンリ、3行目の人物がアンリ4世と解釈されている (*6)。 1656年の解釈書では、1557年のケラース地方 (Queyras) の攻囲戦と解釈されている。前半は、戦死したボニヴェを継いでフランス歩兵連隊司令官に任命されたシャルトル司教代理フランソワ・ド・ヴァンドーム、3行目はフランス元帥であったブリサック伯シャルル・ド・コセと位置づけられた(*7)。 テオフィル・ド・ガランシエール(1672年)は、この解釈を踏襲した(*8)。 その後、20世紀半ばまでこの詩を解釈した者はいないようである。少なくとも、ジャック・ド・ジャン、バルタザール・ギノー、D.D.、テオドール・ブーイ、フランシス・ジロー、ウジェーヌ・バレスト、アナトール・ル・ペルチエ、チャールズ・ウォード、シャルル・ニクロー、マックス・ド・フォンブリュヌ(未作成)、アンドレ・ラモン、ロルフ・ボズウェルの著書には載っていない。 ジェイムズ・レイヴァー(1942/1952年)は、前半の人物をクロムウェルと解釈した。 4行目の「橋が壊され」は、それを語源とするヨーク地方の都市ポンテフラクト(国王軍の拠点であったために、ピューリタン革命時には激戦地の1つとなった)とされた(*9)。 この解釈はエリカ・チータム(1973年)が踏襲した(*10)。 ヘンリー・C・ロバーツ(1947年)は、かなり漠然とした解釈しかしておらず、娘夫婦の改訂版(1982年)も同様であった(*11)。 しかし、孫の改訂(1994年)では、ノーマン・シュワルツコフ(湾岸戦争で多国籍軍司令官となったアメリカの陸軍大将)のこととされた(*12)。 セルジュ・ユタン(1978年)、ネッド・ハリー(1999年)らは前半の人物をアドルフ・ヒトラーと解釈した(*13)。ユタンについてはボードワン・ボンセルジャンの補訂(2002年)でも解釈に変更が無い。 2016年のアメリカ大統領選挙でドナルド・トランプが勝利すると、前半に描写されているのがトランプだとする解釈が提示された。日本ではネットメディアのTOCANAがこれを(おそらく最初に)報じ(*14)、テレビ番組『Mr.サンデー』(フジテレビ、2016年11月13日放送分)でも紹介された。類似の情報は『ロケットニュース』などでも報じられた(*15)。 【画像】 ドナルド・トランプ著 『THE TRUMP - 傷ついたアメリカ、最強の切り札』 同時代的な視点 エヴリット・ブライラーは、当時フランス軍を率いていたモンモランシー公に対する反感が織り込まれている可能性を挙げた(*16)。 ピエール・ブランダムールやジャン=ポール・クレベールは釈義をしているものの、特定のモデルは挙げていない。 ピーター・ラメジャラーは、ノストラダムスがしばしば古代ローマをモデルにした詩篇を作っており、「都市」がローマを指している例があることを踏まえ、スパルタクスの反乱(紀元前73年 - 前71年)がモデルではないかとした(*17)。 【画像】佐藤賢一 『剣闘士スパルタクス』 その他 1672では79番になっている。1685ではページ順を変えずに詩番号のみ81番に差し替えている。ヘンリー・C・ロバーツの版では、79番とする誤った詩番号がそのまま踏襲されている。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
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詩百篇第1巻 57番* 原文 Par grand discord la trombe1 tremblera2, Accord rompu dressant3 la teste au ciel4 Bouche sanglante dans le sang nagera Au sol5 sa face6 ointe de laict7 miel8. 異文 (1) trombe trompe 1588-89 1612Me, terre 1607PR 1610Po 1627Ma 1627Di 1644Hu 1650Ri 1653AB 1665Ba (2) tremblera temblera 1668A (3) dressant dréçant 1627Ma (4) ciel Ciel 1568C 1589PV 1605sn 1611A 1611B 1628dR 1649Xa 1667Wi 1672Ga 1716 1981EB (5) sol Sol 1644Hu 1672Ga (6) sa face la face 1557B 1568 1590Ro 1591BR 1597Br 1605sn 1606PR 1607PR 1610Po 1611A 1611B 1628dR 1649Xa 1672Ga 1716 1772Ri 1981EB (7) de laict le loit 1672Ga (8) miel Miel 1672Ga 校訂 ピエール・ブランダムールは1行目の discord を Discord と大文字に直している。この校訂の意味するところは後述の「訳について」節を参照のこと。 日本語訳 大きな不和のせいで喇叭が鳴り響くだろう、 調和が破られて、頭を天に掲げて。 血まみれの口は血の中を泳ぐだろう、 地べたでその顔は乳と蜜を塗られる。 訳について 現代フランス語で不和を意味するのは女性名詞の discorde である。discord は中期フランス語に存在した男性名詞で、同じく「不和、反目」(désaccorde, discorde)の意味(*1)。ピエール・ブランダムールはこれをあえて Discord と固有名詞化し、Discorde と釈義している。フランス語の場合、この語を大文字で書くと、ギリシア神話の不和の女神ディスコルディアの意味になる(*2)。 ゆえに「大いなるディスコルディアのせいで」とも訳しうる。これは後述する出典との整合性を考えれば、十分に説得的な読み方といえるが、ジャン=ポール・クレベール、リチャード・シーバースが踏襲しているものの、ブリューノ・プテ=ジラール、ピーター・ラメジャラーは固有名詞然とする読みを採用していない(厳密に言えばラメジャラーは2003年の時点では文頭に Discord を持ってきているので、固有名詞と読ませようとした意図もなくはないのかもしれないが、フランス語原文に対しては何も注記していない)。高田勇・伊藤進訳でも「大いなる不和がゆえに」となっていることから、当「大事典」でも単に「不和」とした。 1行目 trombe を「喇叭」としたことは当該記事を参照のこと。trembler は「震える」一般の意味だが、ブランダムールやクレベールは vibrer と釈義している。vibrer も震動に関する動詞だが、声や音に用いられる語である(*3)。 既存の訳についてコメントしておく。 大乗訳について。 1行目 「気味悪くトランペットがなり響くだろう」(*4)は、Par grand discord を「気味悪く」と訳すのが強引過ぎる。 2行目「大衆はばらばらに頭と顔を天に向け」も前半の根拠が不明。元になっているはずのヘンリー・C・ロバーツの英訳では agreement が使われているし、「大衆」をどこから導いたのか、よく分からない。 4行目「顔は 乳やみつで聖別された太陽に向けるだろう」は誤訳。sol は確かに「土」以外に「太陽」とも読めるが、ointe は語尾から女性名詞を形容していることが明らかなので、男性名詞の sol を形容していると見ることはできない。 山根訳はおおむね問題ない。 信奉者側の見解 テオフィル・ド・ガランシエール(1672年)は、「単語や意味は平易であり、それらの語に隠された何らかの大きな謎があるとは思えない」とだけコメントした(*5)。 この詩が注目されたのは19世紀以降のことである。 その口火を切ったのは(当「大事典」が確認する範囲では)アナトール・ル・ペルチエ(1867年)で、彼はルイ16世の処刑(1793年)と解釈した。民衆と国王との不和の結果、約定が破棄され、かつて聖油を塗られて戴冠した首級が斬り落とされた様を描写しているというわけである(*6)。 この解釈は、細部に違いはあるものの、チャールズ・ウォード(1891年)、シャルル・ニクロー(1914年)、ジェイムズ・レイヴァー(1942年/1952年)、スチュワート・ロッブ(1961年)、エリカ・チータム(1973年)、ヴライク・イオネスク(1976年)、ジャン=シャルル・ド・フォンブリュヌ(1980年)、ネッド・ハリー(1999年)、竹本忠雄(2011年)らが踏襲している(*7)。 他の解釈もいくらか存在する。 ヘンリー・C・ロバーツ(1947年)は、日米の和約の破棄と血塗られた戦争への突入、日本の大東亜共栄圏についてと解釈した(*8)。この解釈は、孫の改訂(1994年)でも踏襲されたが、湾岸戦争にも当てはまるとするコメントが追加された(*9)。 セルジュ・ユタン(1978年)は『ヨハネの黙示録』に描写された終末の情景と関連付けた(*10)。 ミカエル・ヒロサキ(未作成)(1992年)は、口紅などの女性の化粧法の発達と解釈した(*11)。 ドナルド・トランプが大統領になると、trompe(トロンプ)との関連性が注目されるようになり、A.K.シャーマのようにトランプ暗殺と解釈する者も現れた(*12)。 同時代的な視点 ピエール・ブランダムールの指摘以来、この詩の1行目から3行目までが、1世紀の作家ペトロニウスの作とされる悪漢小説『サテュリコン』、その「戦闘らっぱの音がひびきわたった。『不和』(ディスコルディア)の女神が/髪をふりみだし、冥界(ステュクス)から頭をもたげた」(*13)で始まる一節(第124節)を下敷きとしていることは広く知られるようになり、高田勇・伊藤進、ブリューノ・プテ=ジラール、ピーター・ラメジャラー、ジャン=ポール・クレベール、リチャード・シーバースらが支持している(*14)。 『サテュリコン』のこの一節は、ノストラダムスが参考にしていたことが確実視されているクリニトゥスの『栄えある学識について』でも引用されており、これを下敷きにしたと考えることは理に適っている。 なお、ブランダムールは、セザール・ド・ノートルダムが『プロヴァンスの歴史と年代記』で同じ一節をフランス語訳していることもあわせて指摘している。 【画像】『サテュリコン』 国原吉之助訳、岩波文庫 最後の行はブランダムールらも指摘するように、第6巻89番で再び繰り返されることになるモチーフであり、身動きを取れなくされた者が蜂蜜などを塗りたくられて虫にたかられるという拷問を描写している。この拷問は古来知られたものであり、ブランダムールはこの拷問について言及している古典として2世紀の作家アプレイウス(アープレーイユス)から中世のボッカッチョまで、様々な例を指摘した(その例は日本語文献では高田・伊藤 [1999] で紹介されている)。 特定のモデルは示されていないが、古典に題材を採った詩である可能性が高いことは確かであろう。少なくとも、戴冠式で使われた聖油は聖別された香油であって、乳と蜜の拷問を戴冠式に結びつけることは古典に照らせば強引と言える。 【画像】アープレーイユス 『黄金の驢馬』 呉茂一・国原吉之助訳、岩波文庫 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。