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【名前】 アビソドン 【読み方】 あびそどん 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【分類】 サポート 【詳細】 「アビスラッシャー」、「アビスハンマー」という契約モンスターが融合したホオジロザメ型の合体モンスター。 通常形態の「ホオジロモード」、目を横に伸ばしエネルギー弾を発射する「シュモクモード」、アーミーナイフ状のノコギリが出現する「ノコギリモード」の3つの形態がある 仮面ライダーアビスのストライクベント、及びファイナルベントの「アビスダイブ」で召喚される。 【名前】 ウイングシールド 【読み方】 ういんぐしーるど 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 ガードベント 【所有者】 仮面ライダーファム 【GP】 2000 【詳細】 仮面ライダーファムの持つ武装。 バイザーを使って、「ガードベント」のカードで呼び出される。 契約モンスターの「ブランウイング」の背中や羽を模した盾が召喚される。 戦闘の方面では単純な防御以外にも羽をまき散らして対象の撹乱も可能。 【名前】 キバナイフ 【読み方】 きばないふ 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第五章「必殺の機刃」 【登場話(ゴーカイ)】 第11話「真剣大騒動(しんけんおおそうどう)」 【分類】 共通武器 【必殺技】 キバナイフ兜割り 【星獣戦隊ギンガマン】 自在剣・機刃が変形した2本のナイフ。 劇中ではギンガイエローが主に使っている。 両手へと持った状態で用い、標的を瞬時に斬りつける。 いわゆる手裏剣の要領にて投擲し、標的への攻撃を行うことも可能。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ギンガイエローキーを扱い、ギンガイエローへ豪快チェンジするゴーカイイエローが武器として使う。 【名前】 マスキースラッシュ 【読み方】 ますきーすらっしゅ 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第49話「宇宙最大の宝」 【分類】 必殺技 【詳細】 ゴーカイブルーの必殺技。 ブルーマスクキーを使い、ブルーマスクへ豪快チェンジするゴーカイブルーが用いる。 剣形態となった状態のレーザーマグナムを両手の部位へと構えていき、2本の長剣を用い、X字(右手の方を袈裟懸け、左手の方を逆袈裟懸けへ振るう)を描き、標的を斬り裂く。 『光戦隊マスクマン』本編には登場しなかった『ゴーカイジャー』の限定必殺技。 「スーパーギャラクシー!」 【名前】 スーパーキュウレンオーペガサスブレイク 【読み方】 すーぱーきゅうれんおーぺがさすぶれいく 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【登場話】 Space.44「ドン・アルマゲの正体」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 スーパーキュウレンオー 【詳細】 スーパーキュウレンオーの必殺技。 セイザブラスターへ装填されたキュータマを後ろ側に2回動かし、スーパーギャラクシーの音声と共に発動。 1つをペガサスキュータマへ入れ替えておき、最大チャージしたキューエナジーをキャノン砲からペガサスのオーラ型光弾として標的へと撃ち出す。 「キュウキョクギャラクシー!」 【名前】 アルティメットオールスターブレイク 【読み方】 あるてぃめっとおーるすたーぶれいく 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【登場話】 Space.FINAL「宇宙に響け!ヨッシャ、ラッキー」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 キュータマジン 【詳細】 キュータマジンの最終必殺技。 セイザブラスターに装填されたキュータマを後ろ側に2回動かし、キュウキョクギャラクシーの音声と共に発動。 発動と共に88星座の力を借りて12の光線が標的に目掛け発射される。 「スーパーギャラクシー!」 【名前】 キュータマジンメテオブースター 【読み方】 きゅーたまじんめておぶーすたー 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.24「俺は戦う盾になる!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 キュータマジン 【詳細】 キュータマジンの必殺技。 セイザブラスターへ装填されるキュータマを後ろ側に2回動かし、スーパーギャラクシーの音声と共に発動。 両腕となっているバーニア部分から9999℃の超火炎を放ち、対象をあとかたもなく消滅するほどの威力を持っている。 【名前】 超獣電ギガントフルブレスター 【読み方】 ちょうじゅうでんぎがんとふるぶれすたー 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ35「チョーすげぇッ! ギガントキョウリュウジン」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ギガントキョウリュウジン 【詳細】 ギガントキョウリュウジンの必殺技。 技名の掛け声と共に使用するギガントキョウリュウジンの胸部にある全獣電竜のレリーフが描かれた装甲板から強力なビームを放ち、標的を打ち倒す。 ブラスターという表記は誤記。 「スーパーギャラクシー!」 【名前】 キュウレンオーメテオブレイク 【読み方】 きゅうれんおーめておぶれいく 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.3「砂漠の星からきた男」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 キュウレンオー 【詳細】 キュウレンオーの必殺技。 アイテムのセイザブラスターへ装填されるキュータマを後ろ側に2回動かし、スーパーギャラクシーの音声と共に発動。 巨大ロボの手足としてドッキングするキュウボイジャーの組み合わせによって、技のバリエーションは異なる。 同技の登場から、多くの機体の必殺技はこちらの名称へと変更になっている。 「キュウキョクギャラクシー!」 【名前】 オリオンダイナミックストライク 【読み方】 おりおんだいなみっくすとらいく 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【登場話】 Space.33「発進!バトルオリオンシップ!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 オリオンバトラー 【詳細】 オリオンバトラーの必殺技。 セイザブラスターに装填されたサイコーキュータマを操作し、キュウキョクギャラクシーの音声と共に発動。 オリオンキュータマの形を模したエネルギー弾を標的へ叩きこむ。 【名前】 クイズドライバー 【読み方】 くいずどらいばー 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【音声】 吉田麻実 【初登場話】 EP19「ザ・クイズショック2040」 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダークイズ 【詳細】 仮面ライダークイズの用いる変身ベルト。 ドライバーへクエスチョンマーク型アイテム、クイズトッパー(クエスチョンモード)をセットすると、仮面ライダークイズへの変身が可能。 必殺技の発動時はクイズトッパーはシンボリックモードとなる。 デザインはジクウドライバーには酷似している。 【機能】 プロディジーエンジンはドライバーの補助電源。 クイズドライバーの両サイドに内蔵され、 十分な発電が不可能な状況下や必殺技発動時には電力を供給する。 RBバイブレーションはドライバーの振動発電装置。 左右四つのエンブレムは振動により、振動面に発生する圧力を圧電素子を用いて電力に変換。 これにより装着者自身のアクションによる発電が可能となり、 供給量は極わずかだが、スーツ内に増幅回路を持つ仮面ライダークイズには必要十分な発電量となっている。 【名前】 超獣電ギガントフルブレスター 【読み方】 ちょうじゅうでんぎがんとふるぶれすたー 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ35「チョーすげぇッ! ギガントキョウリュウジン」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ギガントキョウリュウジン 【詳細】 ギガントキョウリュウジンの必殺技。 技名の掛け声と共に使用するギガントキョウリュウジンの胸部にある全獣電竜のレリーフが描かれた装甲板から強力なビームを放ち、標的を打ち倒す。 ブラスターという表記は誤記。 「スーパーギャラクシー!」 【名前】 スーパーキュウレンオーファイナルブレイク 【読み方】 すーぱーきゅうれんおーふぁいなるぶれいく 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.36「ラッキーの故郷に眠る伝説」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 スーパーキュウレンオー 【詳細】 スーパーキュウレンオーの必殺技。 セイザブラスターへ装填されたキュータマを後ろ側に2回動かし、スーパーギャラクシーの音声と共に発動。 右肩のキャノン砲でターゲットをロックオンした後、最大チャージしたキューエナジーをキャノン砲から威力の高い光弾として標的へ撃ち出す。 スーパーキュウレンオーが主に使う技となる。 「キュウキョクギャラクシー!」 【名前】 オリオンビッグバンキャノン 【読み方】 おりおんびっぐばんきゃのn 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.34「謎の覆面戦士、現る」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 オリオンバトラー 【詳細】 オリオンバトラーの必殺技。 バトルオリオンシップへ再変形、ヘビツカイボイジャー、テンビンボイジャーが両端、ワシボイジャーが中央に追加合体し、 3体のスペースロボがバトルオリオンシップを支え、主砲のオリオン砲から標的に超強力な光線が放たれ、標的を一瞬で消滅させる。 基本はスペースロボ3体だが、合体状態のキュータマジンが支える場合もある。 「キュウキョクギャラクシー!」 【名前】 オリオンビッグバンキャノン 【読み方】 おりおんびっぐばんきゃのn 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.34「謎の覆面戦士、現る」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 オリオンバトラー 【詳細】 オリオンバトラーの必殺技。 バトルオリオンシップへ再変形、ヘビツカイボイジャー、テンビンボイジャーが両端、ワシボイジャーが中央に追加合体し、 3体のスペースロボがバトルオリオンシップを支え、主砲のオリオン砲から標的に超強力な光線が放たれ、標的を一瞬で消滅させる。 基本はスペースロボ3体だが、合体状態のキュータマジンが支える場合もある。 「キュウキョクギャラクシー!」 【名前】 オリオンダイナミックストライク 【読み方】 おりおんだいなみっくすとらいく 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【登場話】 Space.33「発進!バトルオリオンシップ!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 オリオンバトラー 【詳細】 オリオンバトラーの必殺技。 セイザブラスターに装填されたサイコーキュータマを動かし、キュウキョクギャラクシーの音声と共に発動。 オリオンキュータマの形を模したエネルギー弾を標的へ叩きこむ。 「ウェイクアップオリオーン! オリオンバトラー!」 【名前】 オリオンバトラー 【読み方】 おりおんばとらー 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.33「発進!バトルオリオンシップ!」 【分類】 巨大ロボット 【出力】 6500万馬力 【構成マシン】 バトルオリオンシップ(右腕以外全身)オリオンボイジャー(右腕と武装) 【武器】 棍棒 【必殺技】 オリオンダイナミックストライクオリオンビッグバンキャノン 【テーマソング】 不明 【詳細】 オリオンボイジャー、バトルオリオンシップが人型に変形した後に合体した伝説のスペースロボ。 合体構成は逆説に言えば人型(バトラー本体)が爪先を前方に向けてうつ伏せに倒れているのが戦艦状態のバトルシップであり、 発声コードの通りに直立し、欠損している右腕部分にオリオンボイジャーがドッキングして完成する(バトルオリオンシップは大破したオリオン号を受け継ぐキュウレンジャーの新拠点で、その変形の都合上、船内の居住スペースは変形の余波で大惨事になりかねない)。 基調は紺と銀で、単体でオリオン座を司っているからか、前面にオリオン座を象ったラインが見える。 戦艦ではバーニアに当たる頭部には左右と頭頂部に青白いバーナーが燃え盛っていて出力が上がるとさらに燃え盛る。 また、オリオン号と同様に「オーリオーン!」と発声することもある。 他のスペースロボより抜きん出て巨大な機体と、オリオンボイジャーが変形して右腕と一体化した棍棒を持ち、 標的の攻撃を寄せ付けない圧倒的なパワーで立ち向かう。 また、棍棒の先端の銃口にはバルカンがあり、遠距離攻撃も可能。 必殺技は巨大なキュータマ型へ作り出したエネルギーをバッティングの要領で棍棒で打ち出す「オリオンダイナミックストライク」。 オリオンボイジャーをブリッジにセットしたバトルオリオンシップモードに戻った自身を砲台にし、陣形を組んだ他のスペースロボやキュウボイジャーと共に最強のビームを発射する「オリオンビッグバンキャノン」。 コクピットは他のボイジャーと同様に右肩部分のみで有人の場合は単体で操縦するが、実は高性能AIを備えていて右肩のコクピットが無人でも自律して戦うことが可能。 基本はサイコーキュータマで操縦できる。 「スーパーギャラクシー!」 【名前】 キュウレンオースターブレイク 【読み方】 きゅうれんおーすたーぶれいく 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【登場話】 Space.1「宇宙一のスーパースター」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 キュウレンオー 【詳細】 カジキボイジャーを腕部分に装備した状態のキュウレンオーの必殺技。 セイザブラスターへ装填されたキュータマを後ろ側へ2回動かし、スーパーギャラクシーの音声と共に発動。 剣となったカジキスラッシャーへと合体している5体分のキューエナジーを蓄積、標的を必殺の斬撃によって両断してしまう。 【余談】 最初期には使用されるが、途中からキュウレンオーメテオブレイクという技が多用されたので、この名称は使われなくなった。 【名前】 スマートバックル 【読み方】 すまーとばっくる 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーファイズ など 【分類】 変身ベルト 【所持者】 ライオトルーパー 【詳細】 スマートブレインが開発した変身ベルト。 オルフェノクの素養を持つ者が変身に使う。 腰へ巻いてバックル部分を横の方へ倒すと、装着者をライオトルーパーへと変身が可能。 フォトンストリームはオミットされている。 簡易的なファイズギア系の変身ベルトだといえる。 【名前】 超獣電ギガントフルブレスター 【読み方】 ちょうじゅうでんぎがんとふるぶれすたー 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ35「チョーすげぇッ! ギガントキョウリュウジン」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ギガントキョウリュウジン 【詳細】 ギガントキョウリュウジンの必殺技。 技名の掛け声と共にギガントキョウリュウジンの胸部にある全獣電竜のレリーフが描かれた装甲板から強力なビームを放ち、標的を打ち倒す。 ブラスターという表記は誤記。 【名前】 ギガントキョウリュウジン 【読み方】 ぎがんときょうりゅうじん 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ35「チョーすげぇッ! ギガントキョウリュウジン」 【分類】 巨大ロボット/獣電巨人 【変形コード】 「超カミツキ合体」 【出力】 3200万馬力 【構成マシン】 獣電竜ガブティラ獣電竜パラサガン獣電竜ステゴッチ獣電竜ザクトル獣電竜ドリケラ獣電竜ブラギガス 【武器】 ギガントクラウンブラギオザクトルアックス 【必殺技】 超獣電ギガントフルブレスター超獣電オールギガントエクスプロージョン超獣電オールギガントフルブレスター 【テーマソング】 咆哮!ブラギガス 【詳細】 キョウリュウジンを構成する3体の獣電竜とパラサガン、ザクトル、ブラギガスが超カミツキ合体した超電竜剣闘形態。 通常形態のキョウリュウジンをベースにし、脚部、左肩に分離したブラギガスのパーツを装着。 さらにパラサガンを左肩に追加で合体し、頭部に新たな兜とガブティラの尻尾が合体した長大なパーツを装着している。 胸部から腹部にかけて23体の獣電竜を表すプレートが装着され、十大獣電竜、ガーディアンズ全ての力が揃い踏みして、初めて合体が可能となる。 武装はキョウリュウジンと同じく、右腕の部位にはステゴッチシールド、左腕にはドリケラドリルを装備しているが、また、巨大な頭部による頭突き「ギガントクラウン」、左肩に合体したパラサガンから巨大な弾丸を発射する「ギガントショット」、 ブラギオアックスにザクトルが合体した武器のブラギオザクトルアックスから放たれる「ギガントスラッシャー」など多数の武器を駆使し豪快に標的を叩きのめす。 必殺技は「超獣電ギガントフルブレスター」。 またブラギガスの必殺技であるギガント砲を再現した超獣電オールギガントエクスプロージョンも使う。 【名前】 ゴッドハチ 【読み方】 ごっどはち 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第1話「我は王なり」 【分類】 シュゴッド 【出力】 150万馬力 【詳細】 ハチオージャーと共に戦うハチ型のシュゴッド。 「トウフ」国の守護神。 発達した大型の針で相手を完全に貫くことができる他、八の字を描きながらバリアとなるように味方を守り、相手の攻撃を弾くことも可能。 戦闘では相手の裏をかきながら、破竹の勢いで戦う。 キングオージャーの合体時は左脚に変形して、ロボへとドッキングする。 ゴッドカブトとの合体状態ではあえて分離した状態でバリアを展開し、狙いを定めている間の防御役を担当していた。 以後に登場する上位形態の合体でも合体する位置は変わらない。 【名前】 パトウィング5 【読み方】 ぱとうぃんぐふぁいぶ 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【初登場話】 Episode.34「セレブ・ゲーム」 【分類】 デカマシン/パトウィング 【出力】 不明 【合体】 デカウイングロボ 【搭乗者】 デカピンク 【詳細】 パトウィングの5号機。 デカピンクが操縦する。 「巨大なスピーカー」を装備、戦闘では警告を発したり、人々へ避難勧告を伝えたりする。 最高速度マッハ2.5にて飛行、装填している光弾による攻撃を使える。 内蔵する「放水装置」から「水」を噴射し、火災などの消火活動も行える。 ロボの合体時はデカウイングロボの左脚の部分を構成している。 【名前】 ダークシールド 【読み方】 だーくしーるど 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 ソードベント 【所有者】 仮面ライダーナイトサバイブ 【GP】 3000 【詳細】 仮面ライダーナイトサバイブの持つ武器。 武装の翼召剣ダークバイザーツバイからダークブレードという剣を抜き取ると、作られる盾。 「ソードベント」を使うのだが、「GP」自体は設定されているものの、 『龍騎』劇中では盾として使用したことはなかった。 【名前】 キュアクイッカー 【読み方】 きゅあくいっかー 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第6話「戦士はだれのために戦うのか」 【分類】 タイヤ付属ツール 【対応タイヤ】 マッドドクタータイヤピーポーセーバータイヤ 【詳細】 マッドドクタータイヤに付属する救助用ユニット。 聴診器型の治療装置「ペインスコープ」は治療対象のスキャンを行って、手当てが必要な部位を特定。 治療用のエネルギー「トリートエナジー」を供給すると、対象となる肉体の部位の回復が行える。 【名前】 マシンキバー 【読み方】 ましんきばー 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【分類】 ビークル 【所持者】 仮面ライダーキバ 【詳細】 キバットから与えられたキバ専用モーターサイクル。 別名の「真紅の鉄馬」の名称の通り、車体前部に馬のモンスターの脳が埋め込まれている。 キバットによるとキバット族の工芸の匠、モトバットXIV世によって開発されたと言われるが詳細は不明。 いかなる悪路も走行し、キバと超音波で交信して無人走行も可能。 高速走行時にはシャドウベールという見えないバリアが車体の周囲を覆い、 運転するキバをあらゆる衝撃から防御できる。 普段は紅邸の庭の辺りにきちんとシートを被せて駐車され、移動にも使われている。 ビークルの最高時速は520km。 ブロンフエッスルで呼び出されたブロンと融合することで、重量級車両のブロンブースターとなる。 【名前】 ギンガミライドウォッチ 【読み方】 ぎんがみらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP36「2019 ハツコイ、ファイナリー!」 【分類】 ミライドウォッチ 【使用者】 仮面ライダーウォズ ギンガファイナリー 【詳細】 仮面ライダーギンガの力を秘めるミライドウォッチ。 ビヨンドライバーのスロットへとセットが可能、 上部のミライドオンスターターを押すと、実体化されたミライドウォッチのデータを全身に纏い、 使用者が仮面ライダーウォズギンガファイナリーへの変身が可能。 絵柄が描かれているのはセンドプロジェクターのみ。 レボリュートセレクターを回すとアイコンが変わる。 他のミライドウォッチとは形状が若干だが異なる。 EP36にてスウォルツが持っていた仮面ライダーギンガの力を得たブランクウォッチが変化するも、すぐに黒ウォズに捕られてしまった。 【名前】 トリックベント 【読み方】 とりっくべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダーナイト(サバイブ)仮面ライダー龍騎サバイブ 【AP】 1000(2000) 【詳細】 仮面ライダーナイト(サバイブ)が持つアドベントカードの1枚。 使用するダークバイザーの装填口へ読みこみ、技のシャドーイリュージョンの発動が可能。 また、戦闘時には仮面ライダー龍騎サバイブの持つストレンジベントのカードが、特殊効果の力で同カードへと変化した時もある。 【名前】 Wロックシード 【読み方】 だぶるろっくしーど 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武 ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー龍玄 【詳細】 仮面ライダーWの力を宿したロックシード。 キャストパッドにはダブルサイクロンジョーカーの頭部が刻まれている。 展開した断面図にダブルドライバーとジョーカーメモリが描かれる。 【仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武 ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦】 武神Wが遺したジョーカーメモリとヘルヘイムの果実の融合にて誕生。 劇中では龍玄がWアームズへの変身に用いた。 同ロックシードではアームズウェポンとしてトリガーマグナムが出現していく。 【平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で倒された仮面ライダーWが変化したもの(実際に戦って敗れたのは「W」ではなく「ジョーカー」)。 劇中の終盤で同ロックシードが仮面ライダー鎧武の内部に吸収される。 「ヘルヘイムの森」から、仮面ライダーWを召喚した。 【余談】 劇中未使用だがDX玩具版には必殺技音声も収録されており、戦極ドライバーにセットした状態でカッティングブレードを1回倒すと「マキシマムドライブ!」、2回倒すと「サイクロン!」、3回倒すと「ジョーカー!」の音声が流れる。 「Open Up(オープン・アップ)」 【名前】 グレイブバックル 【読み方】 ぐれいぶばっくる 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー剣 など 【分類】 変身ベルト 【所持者】 志村純一 など 【詳細】 仮面ライダーグレイブの変身に必要な変身ベルト。 バックルの装填口へと「金」のチェンジ・ケルベロスのラウズカードを装填。 バックルを腰の部分へ当てると、自動でベルトが出現。 バックルを右側へと展開すると、エネルギーフィールドミスリルゲートが展開、そちらをくぐってグレイブのスーツが装着される。 【名前】 スタッブ・ビー 【読み方】 すたっぶ・びー 【英語表記】 STAB BEE 【登場作品】 仮面ライダー剣 【分類】 ラウズカード 【カテゴリ】 ♣・2 【AP消費】 FP400 【所有者】 仮面ライダーレンゲル 【詳細】 仮面ライダーレンゲルの所有するラウズカードの1枚。 クローバースート系統のカード。 ハチの祖たるビーアンデッドが封印されている。 武装の醒杖レンゲルラウザーの装填口へ読みこみ、レンゲルラウザーによる刺突の威力を上昇する「ビースタッブ」を発動できるが、劇中は未使用。 【名前】 マジックハンドモジュール 【読み方】 まじっくはんどもじゅーる 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーオーズ/OOO WONDERFUL 将軍と21のコアメダル仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第4話「変・幻・暗・躍」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右腕/マジックハンドスイッチ 【詳細】 マジックハンドスイッチをONにすると右腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「クリムゾン(深紅)」。 最大10mまで伸縮可能な「ロボットアーム」が装備される。 関節部となる「ハイピッチジョイント」にはロール回転などの複雑な動きも可能な超音波モーターが内蔵され、 先端部の「エンドエフェクトペンチ」は6tまでのものを持ち上げることが可能。 『オーズ』の劇場版にて一足早く登場、オーズとの連携技「ライダースイングバイ」を使用している。 【名前】 必殺究極奥義・サンダーハリケーンストライク 【読み方】 ひっさつきゅうきょくおうぎ・さんだーはりけーんすとらいく 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【初登場話】 巻之三十三「マンモスと6人」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 リボルバー轟雷旋風神 【詳細】 リボルバー轟雷旋風神の必殺技。 合体状態のリボルバーマンモスの鼻の部分から、無数に射出されていくカラクリボールが標的へ襲いかかる。 続け様に通常時よりも、威力が4倍へ強化されるローリングサンダーハリケーンやマンモスビームという光線を同時に標的へと放つ。 使用回数は少ない。 【名前】 グッドストライカー燃え尽きちまえファイヤー 【読み方】 ぐっどすとらいかーもえつきちまえふぁいやー 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【登場話】 ♯20「新たな快盗は警察官」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ルパンカイザートレインズ 【詳細】 ルパンカイザートレインズの必殺技。 VSチェンジャーをセットされる操縦席から外し、ルパンレンジャー3人が構える。 それぞれの腕の部分から装着した能力へ合わせ、両腕の部分を使った電撃や火炎放射を標的へと撃ち出す。 技名は他の技と同様、グッドストカイカーのみが言うだけ。 「ファイナルアタックライド・アアアアギト!」 【名前】 ディケイドトルネード 【読み方】 でぃけいどとるねーど 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【登場話】 第13話「覚醒 魂のトルネード」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 仮面ライダーディケイドとアギトトルネイダーの合体必殺技。 ファイナルアタックライド アギトのカードをディケイドライバーのスロットへセットすると発動。 発動と同時に搭乗するアギトトルネイダーの前面には「アギトの紋章」が展開、超高速で標的まで突っ込み、すれ違いざまにライドブッカー・ソードモードを使って、標的を斬りすてる。 トルネイダーへ搭乗、乗っているライダーが近距離武器を叩き込むのは、本来のアギトのハルバードブレイクと似ているものの、こちらはいわゆる特攻技となる。 【名前】 スマートバックル 【読み方】 すまーとばっくる 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーファイズ など 【分類】 変身ベルト 【所持者】 ライオトルーパー 【詳細】 スマートブレインが開発した変身ベルト。 オルフェノクが変身に使う。 腰へ巻いてバックル部分を横の方へ倒すと、装着者をライオトルーパーへと変身が可能。 フォトンストリームはオミットされている。 簡易的なファイズギア系の変身ベルトだといえる。 【名前】 鎧武ゴースト 【読み方】 がいむごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂! 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 鎧武ゴースト眼魂 【詳細】 仮面ライダー鎧武の魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーリングは「紺」や「橙」。 パーカー自体はオレンジアームズの鎧を意識している。 仮面ライダーゴーストがパーカーゴーストを纏う。 【名前】 ジェットフルボトル 【読み方】 じぇっとふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第22話「涙のビクトリー」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 ジェット 【採取元】 不明 【ベストマッチ】 クジラジェットフォーム 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「ジェット」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップには「K/J」というイニシャルが描かれる(KはHに近い)。 クリアモールドボトルの正面部にはモチーフとなっているジェットの絵柄がある。 クジラフルボトルと同時にセットすると、ベストマッチフォームのクジラジェットフォームとなる。 西都保有のフルボトルの1つ。 第21話では「ブラッドスターク」が回収したと推測されるフルボトル一式とビルドへと期間限定にて貸し出した。 右頭部、左上半身、右下半身にはジェットハーフボディを形成できる。 【余談】 公式サイトでは第23話の放送後で更新された。 「Scanning Charge!(スキャニングチャージ!)」 【名前】 サゴーゾインパクト 【読み方】 さごーぞいんぱくと 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【初登場話】 第12話「ウナギと世界と重力コンボ」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 【詳細】 仮面ライダーオーズサゴーゾコンボの必殺技。 オーズドライバーのスロットへとセットしたコアメダルをオースキャナーを使って再度読み取り、パワーを増幅し発動。 発動すると、重力の操作によって3つのメダル状のリングを出現し、重力の効果で標的の動きを封じた後、自身の方へ向け標的を引き寄せ、頭部のグラビドホーンや両腕のゴリバゴーンを標的へと叩き込む。 「Medical On!(メディカル、オン!)」 【名前】 メディカルスイッチ 【読み方】 めでぃかるすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第13話「学・校・拒・絶」 【分類】 アストロスイッチ・「24」 【対応】 左腕/メディカルモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 メディカルモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「薄黄色」。 フォーゼドライバーの1番左側の部分へとセットされる。 スイッチ自体は注射器の押子型ボタンを押し込むタイプとなっている。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチを実体化するように、渡される高村優希奈がフォーゼへの想いを込めスイッチをONにした。 おぼろ「ああ、これやがな~!」 【名前】 ゴートハンマー 【読み方】 ごーとはんまー 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【初登場話】 巻之八「疾風と迅雷」 【分類】 合体武器 【所有ロボ】 旋風神 【必殺技】 フィニッシュトリック・ゴートハンマーハリケン彗星 【詳細】 旋風神が武器とする巨大な剣玉。 ゴートクラッシャー、トータスハンマーの2種が合体すると、完成にいたる。 「ゴートハンマーハリケン彗星」という必殺技を対象へ繰り出す。 旋風神の苦戦している場面を見ていた「日向おぼろ」がどうすればいいかと悩んでいたものの、 偶然、おぼろの使う机の上へ置いてあった「剣玉(けんだま)」を見た時に思いついたのが誕生の原因となる。 【名前】 超獣電オールギガントフルブレスター 【読み方】 ちょうじゅうでんおーるぎがんとふるぶれすたー 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ42「ワンダホー!せいぎのクリスマス」 【分類】 必殺技 【詳細】 3体の獣電巨人にキョウリュウジャー全員のブレイブを結集して放つ必殺技。 ギガントキョウリュウジンの超獣電ギガントフルブレスター、プテライデンオー アンキドンの繰り出す雷撃、プレズオー ブンパッキーのビームの同時発射を標的へと行う 超獣電オールギガントエクスプロージョンの別バージョン。 【名前】 超獣電オールギガントエクスプロージョン 【読み方】 ちょうじゅうでんおーるぎがんとえくすぷろーじょん 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ36「ギガガブリンチョ! きせきのシルバー」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ギガントキョウリュウジン 【詳細】 ギガントキョウリュウジンの必殺技。 1億年前、獣電竜ブラギガスが暗黒種デーボスや大地の魔神ガドマを倒すのに使った禁断の技「ギガント砲」を進化し生み出した技。 ギガントキョウリュウジンの背中の砲台を外して前面へと構え、獣電竜プテラゴードン、獣電竜アンキドン、獣電竜ブンパッキー、獣電竜プレズオン、分離した獣電竜パラサガン、獣電竜ザクトルと共に弥生が考案したギガント砲を安全に撃つ動作「ギガントフォーメーション」を組み、 全獣電竜とキョウリュウジャーのブレイブを砲台に集結、「聞いて驚け!ギガントアツマリンチョ・デ・ガブリンチョ!」の音声と共に強大なビームを対象に放つ。 後に「超獣電オールギガントフルブレスター」という同等の技が登場。 【名前】 ガゼルスタッブ 【読み方】 がぜるすたっぶ 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 スピンベント 【所有者】 仮面ライダーインペラー 【AP】 2000 【詳細】 仮面ライダーインペラーの武装。 所持するバイザーのスロットへ装填した「スピンベント」のカードにて呼び出される。 『龍騎』劇中ではギガゼールの頭部を模す回転ドリルを召喚が可能。 インペラーの持った唯一の格闘専用武装。 【名前】 パトアーマー 【読み方】 ぱとあーまー 【登場作品】 特捜戦デカレンジャー 【初登場話】 Episode.01「ファイヤーボール・ニューカマー」 【分類】 デカマシン 【出力】 不明 【合体】 デカレンジャーロボ 【搭乗者】 デカイエロー 【詳細】 装甲投光車型のデカマシン。 デカイエローが操縦する。 パトストライカーと同様、攻撃系の武装はない。 怪重機や巨大化した「アリエナイザー」などを強烈な光を用い威嚇する投光器「ライトフラッシュ」を搭載している。 他のデカマシンよりも、頑丈な装甲を誇る。 頑丈さを駆使した突進攻撃「アーマーアタック」(デカイエロー曰く「ジャスミンのどーんと行って見よう」)がある。 「ライトフラッシュ」は光を集中したレーザーで焼ききり、 放水銃や拡声器などの機能も搭載、武装のジャッジメントソードの柄部分にもなる。 ロボの合体ではデカレンジャーロボなどの右腕の部分を構成している。 【余談】 設定上では水上を時速150㎞で走行できる。 【名前】 モサブレイカー 【読み方】 もさぶれいかー 【音声】 服部潤 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第14話「黄金の騎士」 【分類】 専用武器 【所有者】 リュウソウゴールド 【詳細】 リュウソウゴールドの所有するモサチェンジャーとモサブレードを合わせることで生まれる合体武器。 必殺バズーカ系列の射撃系の武器として用いられる。 ゴールドは強化装備の強リュウソウアーマーを装着した状態での使用が多い。 標的に対し射撃を行ったり、下記で記述する必殺技を用いることがある。 所持するビリビリソウルをセットすることで、必殺技のファイナルサンダーショットを発動する。 また、クラヤミソウルをセットした場合、発動するのはファイナルブラックホールショットとなる。 「ジカンデスピア!」 【名前】 ジカンデスピア 【読み方】 じかんですぴあ 【音声】 アフロ 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP17「ハッピーニューウォズ2019」 【分類】 専用武器 【使用者】 仮面ライダーウォズ仮面ライダージオウトリニティ など 【詳細】 仮面ライダーウォズが使う可変型武器。 ヤリモード、カマモード、ツエモードに変形が可能。 ジオウなどの武器と違い、武器に配置されるタッチパネルを押すとモードが切り替わる。 黒ウォズ変身後は戦況に応じた状態でないと使われていない。 モードの切替はデスピアロータリーによって行われ、カッティングエッジと呼ばれる刃の部分の位置変更に追従することで、 ジカンデスピアの内部機構をそれぞれ対応したモードへと組み替える。 また、中心部にはセンターリールという高周波エネルギーを生み出す装置が組み込まれ、そこで加速された高周波エネルギーをデスピアエッジへと送り込む。 ジオウやゲイツの武器と同様、あまり目立たないがインパクトサインを内蔵しており、字面だけでなく内部機構もモードに合わせ変形しており、警告する役目を持つ。 この武器はプライムフレームサーキットと呼ばれる特殊構造剤で構成されている。 機械的構造と密接にリンクした設計となっていて、回路ごと構造材に封入することを可能とし、 ジカンデスピアの最重要回路を装甲で包み込むことで、戦闘時でも安定したパフォーマンスを維持する。 持ち手であるグリップコネクターの根本にはデストリガーと呼ばれるトリガーがあり、引くことですべての攻撃の起点となる外。 グリップコネクターは使用者との相互リンクを行い、ミライドウォッチや戦闘の際の最適化を図るようになっている。 柄尻であるコンベイヒルトはジカンデスピアを突き立てた際にアンカーを展開し、姿勢制御を行う。 物理接触を利用して、攻撃を外部に伝播させる。 ヤリモード 基本的にこのモードで出現する。変形や出現時には「ヤリスギ!」という電子音声が鳴り、インパクトサインは「ヤリ」と表示される。 主にフューチャーリングキカイでも使用 このモードは貫通力に優れ、デスピアエッジ・ヤリにセンターリールから送り込まれた高周波エネルギーを先端部に集中させ、 あらゆる物質への貫通力を最大化させる。 このモードで発動する必殺技は爆裂DEランス。 ツエモード 変形や出現時には「ツエスギ!」という電子音声が鳴り、インパクトサインには「ツエ」と表示される。 主にフューチャーリングクイズが使用。 クエスチョンマークを象ったデスピアエッジ・ツエはセンターリールから送り込まれた高周波エネルギーを刀身全体から放出。 多彩な攻撃を可能とする。 このモードで発動する必殺技は不可思議マジック。 カマモード 変形や出現時には「カマシスギ!」という電子音声が鳴り、インパクトサインは「カマ」と表示される。 主にフューチャーリングシノビが使用。 このモードは切断力に優れ、デスピアエッジ・カマにセンターリールから送り込まれた高周波エネルギーを纏わせることであらゆる物質の切断を容易とする。 このモードで発動する必殺技は一撃カマーン。 仮面ライダージオウトリニティも緑色の文字と共に手元へと呼び出して扱うことが出来る。 【余談】 名称は「時間」と「です」と「スピア」が合わさった言葉。 「ジカンザックス!」 【名前】 ジカンザックス 【読み方】 じかんざっくす 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【音声】 小山力也 【初登場話】 EP02「ベストマッチ2017」 【分類】 専用武器 【使用者】 仮面ライダーゲイツ仮面ライダージオウトリニティ 【詳細】 仮面ライダーゲイツが使う可変型武器。 ゆみモードやおのモードへと変形する。 ジオウの持つジカンギレードと同様、それぞれのモードはインパクトサインの表示で確認が可能。 内部の機構も変化していることを警告する役目を持つ。 ジカンギレードがカタカナ表示だったのに対し、使用するライダーと同様にジカンザックスはひらがな表示。 両モード共通でグリップコネクターを持ち手とし、使用車の情報を得ることで、戦闘の際の動きを最適化する。 ライドウォッチが装填されている場合、その情報を使用者のスーツに送る機能も持つ。 【機能】 「おのモード」ではザックスエッジと呼ばれる刀身で相手を切り裂く接近戦用のモード。 二枚の刃に高圧エネルギーを送り込んで共鳴振動を発生、あらゆる物質の切断を容易とする。 タイムチャージを行うことでオーバーロード状態に移行し、相手の固有振動周波数に合わせ破壊することが可能。 後述するゆみモードでも接近戦用として使う。 グリップコネクターにあるバーストトリガーを引くことでエッジにエネルギーが送り込まれる。 「ゆみモード」では高圧エネルギーで作られた光矢を相手へと発射する遠距離専用のモード。 バーストスリンガーを引き絞ることでセンターバレルに高圧エネルギーが装填、離すことで射出する。 ザックスペネトレーターと呼ばれる銃口は口径を操作することで、ライドウォッチの能力を付与したエネルギーアローの射出が可能。 内部のセンターバレルから押し出された高圧エネルギーを高速で射出すると同時に、エネルギーアローへと成形する役割も持つ。 両モード共通し、ザックスリューズを押すことで、リミッターが解除されタイムチャージと呼ばれるオーバーロード状態に移行。 カウントダウン終了と共に通常必殺技が可能になる。 ライドウォッチスロットにライドウォッチが装填されている場合、更に強力な超必殺技の使用が可能。 劇中中盤から登場する仮面ライダージオウトリニティも黄色の文字と共に手元に呼び出して扱うことができる。 【余談】 名称はジカンギレードと同様に「時間」と「裂く」と「アックス」が合わさった言葉。 「サイキョージカンギレード!」 【名前】 サイキョージカンギレード 【読み方】 さいきょーじかんぎれーど 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【音声】 小山力也 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 専用武器 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 仮面ライダージオウⅡの剣型合体武器。 ジオウⅡの後に登場する形態でも使える。 サイキョーギレードとジカンギレードを合体して生まれる。 劇中では使用されなかったが、ジュウモードによる合体形態も存在し、玩具で再現可能。 【機能】 被っているギミックは両武器のページを参照。 ジカンギレードのライドウォッチスロットに取り外したギレードキャリバーをセットし、 ギレードエッジとサイキョーエッジを合わせると、標的の固有振動周波が伝播され、あらゆるものを変幻自在のレンジで容易に破壊することが可能。 更にギレードキャリバーのインパクトサイン表示をサイキョーハンドルで切り替えると超必殺技の発動が始まる。 ブレークトリガーを押すと、超必殺技が発動する。 ジュウモードではキングスレスレシューティングという必殺技を放つらしいが、玩具の音声のみなので詳細は不明。 仮面ライダージオウトリニティも「ジオウサイキョウ」の文字と共に手元に呼び出して扱うことができる。 最強形態の仮面ライダーグランドジオウも使用が可能。 『ジオウVSディケイド』では基本形態のジオウも使う。 「ジカンギレード!」 【名前】 ジカンギレード 【読み方】 じかんぎれーど 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【音声】 小山力也 【初登場話】 EP01「キングダム2068」 【分類】 専用武器 【必殺技】 ギリギリ斬り、ギリギリスラッシュスレスレ撃ち、スレスレシューティング 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダージオウが使う可変型武器。 ケンモードとジュウモードの2つのモードに変形する。 両モードで共通の持手となるグリップコネクターは、握った使用者との相互リンクを行い、情報を得ることで戦闘における動きの最適化を図る。 ライドウォッチが装填された場合はその情報を使用者のスーツに送信する役割も持つ。 どちらのモードであるかはインパクトサインと呼ばれる文字表記で確認が可能。 字面だけでなく、内部の機構も変形していることをわかりやすく警告している。 ケンモード時は「ケン」、ジュウモード時は「ジュウ」と表記されている。 ケンモードにおける刀身、ギレードエッジは中央のハンズフォークを振動子とし高圧のエネルギーを送り込んで共鳴振動を刃全体に伝達、 あらゆる物質の切断を容易に行う優れた切れ味を発揮する。 ジュウモード時の銃口、ギレードマズルは内部のセンターリールで加速された高周波エネルギー弾を高速で発射する。 ギレードエッジ、ギレードマズル双方、タイムチャージ中はオーバロード状態となり、敵の固有振動周波数に合わせ破壊することが可能。 全ての攻撃の起点となるブレークトリガーは攻撃の際に押す他、ライドウォッチスロットにライドウォッチをセット、 更にギレードリューズという特殊攻撃用のスイッチを押すとリミッター解除が行われタイムチャージが開始。 オーバーロード状態となり、カウントダウンの終了とともに超必殺技を発動する。 ライドウォッチをセットしていなくても、ギレードリューズを押し、トリガーを引くことで強力な通常技を発動できる。 また、後に入手したサイキョーギレードと合体することでサイキョージカンギレードと呼ばれる状態になり、キングギリギリスラッシュを発動する。 【余談】 名称は「時間切れ」と「切れる」と「ソード」が合わさった言葉。 「ジカンジャックロー!」 【名前】 ジカンジャックロー 【読み方】 じかんじゃっくろー 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【音声】 小山力也 【初登場話】 EP26「ゲイツリバイブ!2019」 【分類】 専用武器 【使用者】 仮面ライダーゲイツリバイブ 【詳細】 仮面ライダーゲイツリバイブが使う可変型武器。 のこモードやつめモードの2つのモードへ変形する。 両モードで共通の持手となるグリップコネクターは、使用者の情報を得ることで戦闘の際の動きを最適化する。 ウォッチが装填されている場合、その情報を使用者のスーツに送る機能も持つ。 インパクトサインにはモードによって「のこ」や「つめ」と記載されている。 【機能】 ジャックローエッジ・のこはジカンジャックローのこモードの刀身で、高集束エネルギーを得て高速回転するコールドメタル工具鋼の刃は硬度が非常に高くどんなに強固な物質に対しても刃こぼれすることはない。 ジャックローエッジ・つめはジカンジャックローつめモードの刀身で、ヒット・アンド・アウェイ戦術に特化した形状となっており、2対の刃に高集束エネルギーを送り込むことで共鳴振動を生み出し、あらゆる物質の切断を容易にする。 それぞれ、超必殺技時にはリミッターが解除され、ゲイツリバイブライドウォッチを介した高集束エネルギーが際限なく供給され、これにより攻撃力を得る。 ジャックロートリガーを押すと通常必殺技が、 ライドウォッチスロットへとライドウォッチを装填した場合は超必殺技を発動する。 【名前】 ソリッドアタック 【読み方】 そりっどあたっく 【登場作品】 仮面ライダー電王 【初登場話】 第6話「サギ師の品格」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 【詳細】 仮面ライダー電王ロッドフォームの必殺技。 武装となるデンガッシャー ロッドモードへエネルギーをフルチャージし、標的へ繰り出す。 必殺技の発動の際、エネルギーを蓄積したデンガッシャーを投げつけ、オーラキャストと呼ばれるエネルギーの網へと変化、網状のエネルギーで標的の拘束が可能となる。 『電王』劇中では基本的にはロッドフォームがデンライダーキックを放つ布石として使用されるが、『劇場版 さらば電王』ではデンガッシャー自体を振り回してフリーエネルギーの光弾を周囲に乱射する技としても使う。 「ライドヘイセイバー!」 【名前】 ライドヘイセイバー 【読み方】 らいどへいせいばー 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【音声】 小山力也 【初登場話】 EP14「GO!GO!ゴースト2015」 【分類】 専用武器 【使用者】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマー仮面ライダーグランドジオウ 【詳細】 ディケイドアーマー専用の剣型武器。 「クウガ」から「ビルド」までの平成ライダー19人分のアーカイブデータを収録し、そのデータを用いて各ライダーの特殊攻撃を具現化する機能を持つ。 スーツを平成ライダーと同じ機能に置き換える能力を持つディケイドアーマー自体と組み合わせることで膨大な数の技を繰り出すことが可能。 【機能】 マゼンタの刃を蛇腹状に重ね合わせた刀身、セイバーリアライザーは一振りで戦車を切り裂いてしまえる切れ味を持ち、 ジクウドライバーとリンクすることで、アーカイブデータを刀身で加速増幅し、仮面ライダーの特殊攻撃を現実化することが可能。 平成ライダーの能力により様々な必殺技が発現する仕組み。 技の選択や発動状況を表示するクレストインディケーターにはヘイセイバーと名称が表記されている。 仮面ライダーの技は中心部にあるハンドセレクターで選択し、長針を回転させることでアーカイブデータから技を選択することが可能。 長針を動かすことでそのライダーのクレストが表示される仕組みになっており、スクランブルトリガーを引くことで技が発動する。 また、ライドウォッチベースにライドウォッチをセットすることでリミッターが解除され、ライドヘイセイバーがオーバーロード状態に移行。 ハンドセレクターで選択した技を複数発動する必殺技状態となり、選択したライダーの力で必殺技を放つデュアルタイムブレーク、 セレクターを3回転させることで全技が同時に発動する平成ライダーズアルティメットタイムブレークという超必殺技が使用可能になる。 アーカイブデータの選択からドライバーとの連動、様々なライダーの技の現実化と複雑なシステムを内包しているが、 ハンドセレクターを囲むように配置されたカルテットリューザ―が情報を統合、分析し最適解を導き出すことで、システム歩度を調整する役目を担っている。 向かって右側のリューズから、ニューロ・ファジー制御、学習装置、行動予測装置、周辺情報収集装置とされている。 ドライバーとの連動はグリップであるパスバンドコネクターが担当し、ジクウドライバーと本体をリンクさせ、 ベースにライドウォッチが装填された場合、その情報をジクウドライバーへと送信するようになっている。 他の強化形態では未使用だったが、EP43にて仮面ライダーグランドジオウが使う。 【余談】 名前の由来はライド(ブッカー)+ヘイセイ(平成)+セイバー…と推察される。 鎧武の武器とは関係ない…多分。 ドリルクラッシャークラッシャーのように、ライダーアーマーはその力の源となった平成ライダーの手持ち武器を模した武装を所持することがあるが、 このライドヘイセイバーはディケイドの基本装備だったライドブッカーのソードモードとは関係のないデザインとなっている。 名称自体はライドブッカーなどに準じていると思われるが。 「Hand On(ハンド、オン)!」 【名前】 ハンドスイッチ 【読み方】 はんどすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第19話「鋼・竜・無・双」 【分類】 アストロスイッチ・「28」 【対応】 右脚/ハンドモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 ハンドモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「藤色」。 フォーゼドライバーのスロットの右側から2番目の部位へセットされる。 スイッチ自体はボタンを押すと同時に「手」を模したプレートが撥ね上がるタイプとなっている。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化を行い、託される形となった倉持ゆりがフォーゼへの想いをこめスイッチをONにした。 「アルティメットダイボウケン、合体完了!オーバートップギア・イン!」 【名前】 アルティメットダイボウケン 【読み方】 あるてぃめっとだいぼうけん 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.16「水のクリスタル」 【分類】 合体ロボ 【合体コード】 「究極轟轟合体」 【出力】 3400万馬力 【構成マシン】 ゴーゴーダンプゴーゴーフォーミュラーゴーゴージャイロゴーゴードーザーゴーゴーマリンゴーゴードリルゴーゴーショベルゴーゴーミキサーゴーゴークレーンゴーゴージェット 【必殺技】 アルティメットブラスター 【詳細】 1号機から10号機までのゴーゴービークルが10機合体した巨大ロボ。 スーパーダイボウケンを上回る出力、背中に合体したゴーゴージェットが生み出す推進力によって巨体ながらも空中を自由自在に飛行する高い機動力を得た。 10機ものゴーゴービークルのパワーを集中させているため各ビークルにかかる負担が大きく、長期戦は不可能。 その能力はダイボウケンの強化合体としては最強で、正しく「究極のダイボウケン」といっても過言ではない。 だが、中盤からは強力な敵が登場し始め、敗北も多くなった。 腹部のゴーゴージャイロからの竜巻で攻撃を防御する「バリアブルタイフーン」、背中から光線を発射する「アルティメットビーム」。 空中からキック攻撃を放つ「アルティメットキック」という技がある。 必殺技は巨大な火の鳥型のエネルギーを放つ「アルティメットブラスター」。 【余談】 スーパー戦隊シリーズにおいて初の10機のメカによる合体ロボとなる。 全作品の巨大ロボを見ても10体合体を上回る構成メカを持つのはキョウリュウサムライハオー、エンジンオーG12の12体。 グランドハイパーゴセイグレートの18体(公式的には19らしい)もあるが、こちらは基本の素体(ゴセイグレート)以外は頭部のみのメカなので曖昧。キュータマジンはキュータマコクピットをメカに数えていいか微妙なところだが、数えた場合は15体合体となる。 「オーバートップギア・イン!」 【名前】 アルティメットブラスター 【読み方】 あるてぃめっとぶらすたー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.16「水のクリスタル」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 アルティメットダイボウケン 【詳細】 アルティメットダイボウケンの必殺技。 全身のパラレルエンジン(あるいはネオパラレルエンジン)を最大稼働。 その後、エネルギーを集中して胸部から巨大な火の鳥型のエネルギーを放ち、標的を瞬時に焼き尽くす。 【名前】 イエローアーマー 【読み方】 いえろーあーまー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【初登場話】 第1話「救急戦士!起(た)つ」 【分類】 99マシン 【出力】 不明 【合体】 ビクトリーロボ 【搭乗者】 ゴーイエロー 【詳細】 巨大装甲型ショベルカー。 ゴーイエローが操縦する。 99マシンの1つ、元々は警察官という職業だったイエローへ合わせ、巽博士が専用マシンとして開発したもの。 マシンの車体後部から伸びる腕部状のパーツ「ショベルアーム」にて、存在する障害物の除去が可能。 ロボの合体では左脚の部分を構成している。 【名前】 シャドーチェイサー 【読み方】 しゃどーちぇいさー 【登場作品】 仮面ライダー剣 【分類】 ビークル 【所持者】 仮面ライダーカリス 【詳細】 仮面ライダーカリスが所持する専用ビークル。 カリスラウザーの力で、相川始の乗っているバイクが変化。 ブルースペイダーやレッドランバスを凌ぐ出力を誇る。 生体コンピューターブレインボックスがカリスの脳波を受けると、無人走行が可能となっている。 タンク上にはモビルラウザーを搭載、 特定のカードをラウズすると、カードの効果を発動できる。 最高速度は410km/h。 【名前】 スカイインパクト 【読み方】 すかいいんぱくと 【登場作品】 仮面ライダー555パラダイス・ロスト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーサイガ 【詳細】 仮面ライダーサイガの必殺技。 フライングアタッカーの力を使って、遥か上空まで飛び上がり、急降下しながら、標的へ強烈なパンチを叩き込む。 とされているが、設定上の話で、ファイズのグランインパクトと同程度の威力を持つとされ、映画の劇中では未使用。 「サイレンビルダー、合体完了!」 【名前】 サイレンビルダー 【読み方】 さいれんびるだー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【分類】 合体ロボ 【合体コード】 「緊急轟轟合体」 【出力】 1200万馬力 【構成マシン】 ゴーゴーファイヤーゴーゴーエイダーゴーゴーポリス 【必殺技】 トリプルリキッドボンバービルダークラッシュ 【テーマソング】 希望のサイレンビルダー 【詳細】 3機のゴーゴービークルが合体した巨大ロボ。 ボウケンシルバ-の専用ロボで、シルバーが身動きが取れない際にボウケンレッドが代わりに操縦した。 本来災害救助用に製作され、ダイボウケンやダイタンケンに比べパワーが低いが、救助用の専用装備が搭載される。 両肩のジェットカノンから放水を行うダブルウォーターシュート。 両腕のバルカン砲を放つナックルバルカンを使用可能。 必殺技は「トリプルリキッドボンバー」、「ビルダークラッシュ」。 最終話では火災の消化など、本来の用途に使われているシーンが登場した。 「サイレンビルダードリル ショベル、合体完了!!」 【名前】 サイレンビルダードリル ショベル 【読み方】 さいれんびるだーどりるあんどしょべる 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【分類】 合体ロボ 【合体コード】 「轟轟武装」 【出力】 1600万馬力 【構成マシン】 ゴーゴーファイヤーゴーゴードリルゴーゴーショベル 【必殺技】 ダブルアームリキッドボンバー 【詳細】 サイレンビルダーの右腕にゴーゴードリル、左腕にゴーゴーショベルを武装したバリエーション機。 アルティメットダイボウケンと両腕を入れ替える形で登場した。 強力なパワーを持つ攻撃用のビークルのドリルやショベルが加わり、出力は1600万馬力までパワーアップした。 必殺技は「ダブルアームリキッドボンバー」。 「ダイボウケン、合体完了! ファーストギア・イン!」 【名前】 ダイボウケン 【読み方】 だいぼうけん 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.1「魔神の心臓」 【登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 合体ロボ 【合体コード】 「轟轟合体」 【出力】 1200万馬力 【構成マシン】 ゴーゴーダンプ(頭部 胴体 両脚)ゴーゴーフォーミュラー(胸部装甲)ゴーゴージャイロ(頭部兜 背部)ゴーゴードーザー(右腕)ゴーゴーマリン(左腕) 【武器】 ゴーピッカーゴースコッパー轟轟剣 【必殺技】 アドベンチャードライブ 【テーマソング】 轟轟合体!ダイボウケン!! 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 5機のゴーゴービークルが合体した巨大ロボ。 体内のパラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)で起動、プレシャスの力を引き出しパワーに変えられる。 マニュアルエンジン式らしく、その可動にはハンドルを模した専用の操縦桿が必要とし、それを取り外すと動かせない。 ゴーゴードリルなどのNo.6からNo.9までのゴーゴービークルを両腕に武装する「轟轟武装」で戦闘力を向上、性能を変化させることができる。 換装に際して分離したドーザー、マリンは両脚裏のゴーゴーダンプの荷台だった部分に収まるため、この手の換装タイプの巨大ロボとしては珍しく余剰となるパーツが発生しない。 分離したビークルの出力も無駄なく重ねることができるため、追加換装した分だけパワーアップできる。 スーパーダイボウケンは両手以外にも両脚の部位にビークルを接続する形で合体し、アルティメットダイボウケンまでそのパターンで追加合体が行われた。 武器は「ゴーピッカー」、「ゴースコッパー」だが、戦闘中に合体させ「轟轟剣」となる。 必殺技は轟轟剣を用いた「アドベンチャードライブ」。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たしている。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンジャーの大いなる力として登場。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ダイボウケンキーを使い、ゴーカイオーが豪快チェンジしている。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザーがダークボウケンジャーギアの裏面の力を使って偽者を召喚した。 【名前】 フライングアドベンチャードライブ 【読み方】 ふらいんぐあどべんちゃーどらいぶ 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【登場話】 Task.32「ボウケン学校の秘密」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ダイボウケン 【詳細】 ダイボウケンの必殺技。 サイレンビルダーのジャッキ機構を利用して高く飛び上がる。 空中からアドベンチャードライブで標的へと攻撃を行なう。 【名前】 激臨狼狼斬 【読み方】 げきりんろうろうざん 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャーVSボウケンジャー 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ゲキリントージャウルフ 【詳細】 ゲキリントージャウルフの必殺技。 大狼狼脚の要領で、ウルフカッタ―を蹴り飛ばす。、 その後、激臨剣による斬撃で標的へと攻撃を加える。 【名前】 アドベンチャードライブ 【読み方】 あどべんちゃーどらいぶ 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話】 Task.1「魔神の心臓」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ダイボウケン 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ダイボウケンの必殺技。 内蔵される全身のパラレルエンジン(あるいはネオパラレルエンジン)を最大稼働。 発生したエネルギーを刀身へと纏わせた轟轟剣にて標的を斬り裂く。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ダイボウケンキーを扱い、ダイボウケンへ豪快チェンジするゴーカイオーが用いる。 「ゴーゴーチェンジャー、スタートアップ!」 【名前】 ゴーゴーチェンジャー 【読み方】 ごーごーちぇんじゃー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.19「眩き冒険者」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 ボウケンシルバー 【詳細】 ボウケンシルバーが所有するブレス型の変身アイテム。 腕時計としての機能を有する他。 通信機能やビークルの操作機能も搭載されている。 通常は本体右側にあるボタンを押し、カバーが開いた状態で操作を行う。 時計の文字盤の部分を押すと、レスキュー計画用アクセルスーツが形成され、変身が完了する。 発進ボタンを押した後、文字盤の周囲のダイヤルを回転、ディスプレイに表示される数字が変化してから文字盤を押すと、そのNoのゴーゴービークルを発進できる。 更に合体ボタンを押し、ダイヤル操作でビークルのNoを選択、文字盤を押すことで、そのビークルの合体を行う。 ボウケンシルバーはNo.11~13までのビークルを所有するが、ダイヤル操作はNo.1~10までのビークルにも対応している。 当初サージェスが明石暁(ボウケンレッド)をボウケンシルバーへ任命しようとした際、他のビークルに対応できるようにしていたと推察される。 「ボウケンジャー、スタートアップ!」 【名前】 アクセルラー 【読み方】 あくせるらー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.1「魔神の心臓」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 ボウケンジャー 【詳細】 ボウケンジャー5人が所有する携帯電話型の変身アイテム。 一般的な折り畳み式のものでなく、回転式の携帯電話がモデルとなっており、 通常はディスプレイを180度回転した状態で操作を行う。 中央上部の変身ボタンを押した後、本体下部のゴーゴータービンという円盤を回転して、アクセルスーツが形成され変身が完了。 右下の発進ボタンを押した後、対応するゴーゴービークルのナンバーを入力し、ゴーゴータービンを回転、そのビークルを発進させる。 更に左下の合体ボタンを押すと、複数のビークルの合体が可能となる。 ディスプレイを90度回転させた状態では探査機として扱い、サーチライトで周囲の安全確認を行ったり、各プレシャスのハザードレベルを測定できる。 普段はメンバーのジャケットの左腕部分に取り付けられた専用ホルダーに入れている。 基本は腕をつかってタービンを回転させるが、標的の攻撃を利用したりなど、変身バリエーションは多い。 【名前】 スコープショット 【読み方】 すこーぷしょっと 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.1「魔神の心臓」 【初登場話(ゴーカイ)】 第10話「トランプ勝負」 【分類】 共通武器 【所有者】 ボウケンジャー 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンジャー5人(シルバー以外)が所持する共通武器。 サバイバスターへセットすると命中率が上がり、ウインチ「クローアンカー」や信号弾「シグナルショット」などの発射が可能。 赤外線装置や熱源探知機なども搭載、変身前の姿でも使用できる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンブルーやボウケンイエローのレンジャーキーを使い、それぞれ豪快チェンジしたゴーカイブルーやゴーカイイエローが用いる。 元ボウケンレッド/明石暁が生身の肉体で使用した(第21話)。 【名前】 ビルダークラッシュ 【読み方】 びるだーくらっしゅ 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【登場話】 Task21「打出の小槌」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サイレンビルダー 【詳細】 サイレンビルダーの必殺技。 標的に連続で体当たりしてから必殺の攻撃を標的へ繰り出す。 劇中での使用は1度のみ。 【名前】 ダブルアームリキッドボンバー 【読み方】 だぶるあーむりきっどぼんばー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サイレンビルダードリル&ショベル 【詳細】 サイレンビルダードリル ショベルの必殺技。 全身にある3基のネオパラレルエンジンを最大稼働を行う。 トリプルリキッドボンバーを撃ち出し、右腕のドリル、左腕のショベルで標的への連続攻撃を繰り出す。 【名前】 トリプルリキッドボンバー 【読み方】 とりぷるりきっどぼんばー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.20「新たなる巨人」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サイレンビルダー 【詳細】 サイレンビルダーの必殺技。 全身にある3基のネオパラレルエンジンを最大稼働を行う。 両肩と頭部に装備された3本のジェットカノンから強烈な水弾を標的へ連続発射できる。 「タイガー奥義! 乱れ雷虎!」 【名前】 雷刃闇駆白虎 【読み方】 らいじんやみかけびゃっこ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン20話「はなたかえれじい」 【分類】 必殺技 【使用者】 ドントラボルト 【詳細】 ドントラボルトの必殺技。 アックスモードの龍虎之戟へついているトリガーを何回か引いて発動。 龍虎之戟を構えると、ドントラボルトの肉体のラインのようなものが白く発光していき、 発光した胸部の虎の紋章から、ドントラボルトが変化した白色の虎が出現。 描写的には雷撃を纏う白色の虎が相手へ連続で特攻し、大ダメージを与えていく。 「ドラゴン奥義! 激龍の舞!」 【名前】 ライトニングドラゴンフラッシュ 【読み方】 らいとにんぐどらごんふらっしゅ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン15話「おかえりタロウ」 【分類】 必殺技 【使用者】 ドンドラゴクウ 【詳細】 ドンドラゴクウの必殺技。 矛モードの龍虎之戟へついているトリガーを何回か引いて発動。 龍虎之戟を構えると、ドンドラゴクウの肉体のラインのようなものが赤く発光していき、 発光した胸部の龍の紋章から、ドンドラゴクウが変化した赤色の龍が出現。 赤色の龍が相手へ連続で特攻し、大ダメージを与える。 【名前】 イマジン・コア 【読み方】 いまじん・こあ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 コアメダル/オーメダル 【オーズ対応】 ボディコア 【コンボ】 タマシーコンボ 【グリード】 なし(あえていうならモモタロス) 【色】 赤 【詳細】 「桃」の紋章が刻まれるコアメダル。 モモタロスが変身した「仮面ライダー電王」の肉体から「アンク」が取り出した特殊なコアメダル。 ドライバーのスロットへと読みこんで、両肩の部位にオレノツノと呼ばれる角を装備したイマジンアームを構成。 闘争本能が強く腕力や握力に優れているが、細かい作業は苦手など、モモタロスの性格を投影したコアとなっている。 映画のみの登場。 タマシーコンボの変身へ使用されたが、メダルが消滅し他の形態で使用できるのかは不明。 【名前】 ゴーゴービークル 【読み方】 ごーごーびーくる 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【合体】 ダイボウケン など 【詳細】 ボウケンジャーが操縦する巨大な特殊車両。 普段はサージェスミュージアム地下深くの秘密格納庫「ボウケンパーキング」で待機、サージェスのメカニック担当の牧野森男によって整備されている。 それぞれパラレルエンジンを動力源として搭載しているが、ゴードムエンジンの影響で力を発揮できなくなってしまう。 後に全てのエンジンをネオパラレルエンジンに変更して問題は克服された。 最終話では全てのビークルによる突貫攻撃が行われた。 全部で18台存在し、それぞれ合体や武装をするとダイボウケンなどの巨大ロボになる。 No.1 ゴーゴーダンプ No.2 ゴーゴーフォーミュラー No.3 ゴーゴージャイロ No.4 ゴーゴードーザー No.5 ゴーゴーマリン No.6 ゴーゴードリル No.7 ゴーゴーショベル No.8 ゴーゴーミキサー No.9 ゴーゴークレーン No.10 ゴーゴージェット No.11 ゴーゴーファイヤー No.12 ゴーゴーエイダー No.13 ゴーゴーポリス No.14 ゴーゴーコマンダー No.15 ゴーゴーキャリアー No.16 ゴーゴーファイター No.17 ゴーゴーアタッカー No.18 ゴーゴーローダー 【名前】 ゲキセイバー 【読み方】 げきせいばー 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(ゲキレン)】 修行その17「ゴロゴロ!師弟愛」 【分類】 専用武器 【所有者】 ゲキレッド 【必殺技】 薄薄斬波波斬 【獣拳戦隊ゲキレンジャー】 ゲキレッドが武器とする双剣。 獣拳シャーク拳の使い手、シャッキー・チェンの修行にて修得、しなる刀身を用い、標的の攻撃を受け流す。 更に双剣合身を行い、その剣で強力な技を使う。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ゲキレッドのレンジャーキーを使い、ゲキレッドに豪快チェンジしたゴーカイイエローが用いる。 【名前】 ゲキヌンチャク 【読み方】 げきぬんちゃく 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 固有武器 【所有者】 ゲキレッド 【詳細】 ゲキレッドが所有するヌンチャク型武装。 激気を込めヌンチャクが届かない標的にもダメージを与える。 激獣拳と出会ったジャンが最初に強い興味を示した武器で、 レツから指導を受けることで使い方を完全にマスターし、レッドの愛用武器となった。 序盤では使用していたが、徐々に使わなくなる。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 ゲキレッドのレンジャーキーを使い、ゲキレッドへ豪快チェンジしたゴーカイレッドが使用している。 【名前】 大頑頑脚 【読み方】 だいがんがんきゃく 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【初登場話】 修行その3「シオシオ!そうじ力」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ゲキトージャ 【詳細】 ゲキトージャの必殺技。 ジャンプで跳び上がり、下半身を高速回転しながら落下。 落下し、両脚で錐揉みキックを標的へと放つ。 【名前】 グリンクローバー 【読み方】 ぐりんくろーばー 【登場作品】 仮面ライダー剣 【分類】 ビークル 【所持者】 仮面ライダーレンゲル 【詳細】 仮面ライダーレンゲルが所持する専用ビークル。 動力系に空気中の元素をエネルギー化するクラブジェネレーターを採用しており、 他のライダーのマシンを凌ぐ出力を誇る。 また、内部には生体コンピューターが搭載され、「レンゲルの脳波」を受けての無人走行ができる。 タンクの両脇や後部には無数のウェポンコンテナが搭載、ホーミングミサイルなどを発射して攻撃が可能。 タンク上には簡易版カードリーダー・〈モビルラウザー〉を搭載、 特定のカードをラウズすると、カードの効果の発動が可能だが、劇中では未使用。 最高速度は320km/h。 【名前】 シャドーチェイサー 【読み方】 しゃどーちぇいさー 【登場作品】 仮面ライダー剣 【分類】 ビークル 【所持者】 仮面ライダーカリス 【詳細】 仮面ライダーカリスが所持する専用ビークル。 カリスラウザーの力で、相川始の乗っているバイクが変化。 ブルースペイダーやレッドランバスを凌ぐ出力を誇る。 生体コンピューターブレインボックスがカリスの脳波を受けると、無人走行が可能となっている。 タンク上にはモビルラウザーを搭載、 特定のカードをラウズすると、カードの効果を発動できる。 最高速度は410km/h。 【名前】 アクセルテクター 【読み方】 あくせるてくたー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー など 【初登場話】 Task.7「サラマンダーの鱗」 【所有者】 ボウケンジャー 【詳細】 プレシャス「サラマンダーの鱗」を用いて開発された強化プロテクター。 強大なパワーを有するデュアルクラッシャーの極めて強い反動から身を守り、同武器を安全に使用できるようにサージェスの手で開発された。 あらゆる攻撃を弾き返す「サラマンダーの鱗」の能力を転用して製造され、対象の攻撃から身を守る装甲ともなれる高い防御力を発揮できる。 基本的にボウケンジャーなら誰にでも使える。 テクターという名前の通り防御装備であり、いわゆる「スーパー」形態への装備ではない。 【名前】 獣拳巨人 【読み方】 じゅうけんきょじん 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 巨大ロボ 【詳細】 獣拳戦隊ゲキレンジャーに登場する巨大ロボの総称。 機械ではなく激気の塊。 基本は3体合体。 ゲキビーストや(リンビースト)が合体、変形して完成する。 一覧 ゲキトージャゲキエレファントージャ ゲキバットージャ ゲキシャークトージャ ゲキトージャウルフ ゲキリントージャゲキリントージャウルフ ゲキファイヤーゲキエレファントファイヤー ゲキバットファイヤー ゲキシャークファイヤー サイダイオーサイダイゲキトージャ サイダイゲキファイヤー サイダイゲキリントージャ 「ゲキトージャ、バーニングアップ!」 【名前】 ゲキトージャ 【読み方】 げきとーじゃ 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話(ゲキレン)】 修行その2「ワキワキ!獣拳合体」 【分類】 獣拳巨人 【合体コード】 「獣拳合体」 【出力】 1500万馬力 【構成マシン】 ゲキタイガー(両脚以外の全身)ゲキチーター(右脚)ゲキジャガー(左脚) 【武器】 ゲキセツコン 【必殺技】 大頑頑拳大頑頑脚 など 【詳細】 獣拳戦隊ゲキレンジャーに登場する巨大ロボ。 ゲキタイガー、ゲキチーター、ゲキジャガーの3体のゲキビーストが合体し誕生する獣拳巨人と呼ばれる巨大な闘者と作り出す。 本来激獣拳には自身の巨大なオーラを作り出す「倍倍分身拳」というゲキワザがあるのだが、ゲキレンジャー達は力量が未熟なためそのゲキワザの使用が出来ず、巨大化したリンリンシーに対抗するために倍倍分身拳をアレンジする形で編み出した自分たちなりの巨大戦闘方法である。 合体においては手足を折り畳むことで脚部となったチーター、ジャガーと両足を折りたたみ両腕を伸ばしたゲキタイガーが合体。 その後タイガーの口内に顔が現れ上記の台詞と共に完成する。 合体後形成されるコクピットに相当する「激闘場」にゲキレンジャーが移動し、内部で行う3人の動きに同調して動くことで高度な格闘戦を行う。 合体中は3人の神経が連結されて3人の長所(「心」、「技」、「体」)が同時に活かされるため、高い戦闘力を発揮できる。 その反面、「3人の息が合わないと能力が低下する」や「1人が毒などを受けるとそのダメージや苦痛を共有してしまう」という弱点もある。 また、ゲキビースト3体分の激誰か一人でも戦闘不能になると獣拳合体を維持できないが、外部から誰かがパーツを補うことで戦闘続行が可能。 実際、相手の集中攻撃を受けゲキイエローが負傷し合体が維持できなくなった際に、ゲキバイオレットがゲキウルフを合体させることで生まれたゲキトージャウルフとして戦闘を再開した場面がある。 獣拳合体の基本形態であり、ゲキレンジャーが追加で習得した獣拳に対応するゲキビーストをさらに合体する「獣拳武装」により様々な戦況に対応可能。 戦闘では剣を持たず徒手空拳で戦うのが基本。ゲキセツコンという三節棍を用いる。 腰から上、あるいは下を高速回転させることができ、相手に無数の打撃を放つ大頑頑拳や、飛び上がって抉るような蹴りを放つ大頑頑脚等を必殺技とする。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場。 他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たす。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ゲキトージャキーを使い、ゴーバスターエースが豪快チェンジしている。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザーがダークゲキレンジャーギアの裏面を使って、偽者を召喚した。 ゴセイグレートの偽者と共に召喚したが、暗雲の向こうから現れたクロコダイオーの放つビームを浴び消滅してしまった。 【余談】 玩具版ではゲキタイガー側に電動ギミックがあるため、劇中通り上半身や下半身を高速回転させることが出来る。 「必殺承認! ジャッカル!ダークネスフィニッシュ!」 【名前】 ジャッカルダークネスフィニッシュ 【読み方】 じゃっかるだーくねすふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第8話「家族の休息、天国と地獄!?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーエビル ジャッカルゲノム 【詳細】 仮面ライダーエビルジャッカルゲノムの必殺技。 ベルトのツーサイドライバーのバイスタンプスロットへ装着したジャッカルバイスタンプのアクティベートノックを押し、エビルブレードのツーサイドトリガーを引いて発動。 発動すると、特殊なエネルギーを取り外した状態のエビルブレードの刀身へとチャージし、必殺の斬撃を対象へと繰り出す。 【余談】 公式サイトではシンプルに「ダークネスフィニッシュ」とのみ記載。 【名前】 オージャクラウンランス 【読み方】 おーじゃくらうんらんす 【音声】 谷山紀章 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第18話「始まりの王冠」 【分類】 強化武器 【所有者】 キングクワガタオージャーキングオオクワガタオージャー 【詳細】 オージャクラウン(王冠)とオージャランス(槍)が合体した最強の王槍。 キングクワガタオージャー/キングオオクワガタオージャーが使用する。 リーチが長くて攻撃力も高く、一突きで3m先の標的を貫くことができる。 合体した「オージャクラウン」を1度回すことで、槍内部にシュゴッドのエネルギーをチャージした後グリップトリガーを押すと、必殺の王の裁き「キングオージャーフィニッシュ」が発動する。 更にオージャクラウンを回すことで、ガーディアンウエポンやレジェンドシュゴッドといった様々なシュゴッドの技も発動可能。 元々は歴代のシュゴッダム国王に伝わってきたもので、当初はラクレス・ハスティーが所持していた。 シュゴッダム国王の血族でなければ起動出来ないセーフティーがかけられており、キングオージャーZEROの起動キーとしても使われる他、キングクワガタオージャーが扱うことでエクストリームキングオージャーやコーカサスカブト城が変形したキングコーカサスカブトの操縦も行う。 オージャカリバーZEROと同じ古代に作られた武器であるようで、オージャカリバーを開発したヤンマ・ガストの見立てによるとオージャカリバーZEROと同じくその根幹には宇蟲王が関わっているようだが現時点では詳細不明。 登場するオージャランスは単体での使用はあまりない。 【名前】 ゲキセツコン 【読み方】 げきせつこん 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話】 修行その2「ワキワキ!獣拳合体」 【分類】 専用武器 【使用ロボ】 ゲキトージャ 【獣拳戦隊ゲキレンジャー】 ゲキトージャが武器とする三節棍。 3体のゲキビーストの尾を連結すると完成、長い棍の形にもなる。 序盤のみしか使われておらず、獣拳武装が登場したので使用頻度は低い。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ゲキトージャのメガゾードキーを使い、ゲキトージャへ豪快チェンジしたゴーバスターエースが用いる。 【名前】 ブリンガーソード 【読み方】 ぶりんがーそーど 【登場作品】 鳥人戦隊ジェットマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ジェット)】 第1話「戦士を探せ」 【登場話(ゴーカイ)】 第28話「翼は永遠に」 【分類】 共通武器 【所有者】 ジェットマン 【詳細】 ジェットマン5人が武器とする剣。 普段は左腰の部分へと収められる。 ホルスターから引き抜くと、剣の鍔が開き出し、変身前の姿でも使用が可能。 武装は熱にも強い上に軽量なバードナイト特殊鋼製で作られ、「ダイヤモンド」の7~8倍の硬度を持つ。 刀身にはプラズマエネルギーを発生し、戦車を斬り裂く程の威力となる。 ブラックコンドルはジャンプした後に急降下しながら、標的を斬る「コンドルフィニッシュ」という必殺技を使う。 武装のバードブラスターと合体し、必殺銃「ジェットハンドカノン」となり、5人で一斉射撃を行う「バードボンバー」という必殺技もあり、技を1度使用すると30分間は撃てない。 【スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」によって、ジェットマンのレンジャーキーから実体化したイエローオウル、ホワイトスワンが武器として使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ジェットマンのレンジャーキーを扱い、ジェットマンへと豪快チェンジするゴーカイジャー5人が用いる。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 レッドホークへ豪快チェンジしたゴーカイレッドが使用。 【名前】 ブルースペイダー 【読み方】 ぶるーすぺいだー 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【分類】 ビークル 【所持者】 仮面ライダーブレイド 【詳細】 仮面ライダーブレイドの専用ビークル。 動力系として超小型原子力エンジン『AB-27Eアトミックブラスト』を採用し、 通常のバイクとは比較にならないほどのスペックを持つ。 劇中ではガソリンを入れても動く。 また、内部にはブレイドのものと同じ〈SPC-ネクサス〉が搭載され、ブレイドとの意志疎通で無人走行が可能。 タンク上には簡易版カードリーダー〈モビルラウザー〉を搭載、 ブレイドの持つ特定のラウズカードをラウズすると、カードの効果を発動させる。 【名前】 レッドランバス 【読み方】 れっどらんばす 【登場作品】 仮面ライダー剣 【分類】 ビークル 【所持者】 仮面ライダーギャレン 【詳細】 仮面ライダーギャレンが所持する専用ビークル。 動力系には超小型原子力エンジン・AS-25Eアトミックストームを採用しており、ブルースペイダーと比較し加速性能は劣るが、最高速で勝る。 また、内部にはギャレンのものと同じ動力源〈SPC-ジェネシス〉が搭載され、 ギャレンの意志を受けての無人走行が可能となっている。 タンク上にはモビルラウザーを搭載、 特定のカードをラウズすると、カードの効果の発動が可能。 【名前】 デュアルクラッシャー 【読み方】 さばいばすたー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 など 【分類】 武器 【所有者】 ボウケンジャー 【詳細】 ボウケンジャーの武器。 ゴーゴービークルのエネルギーによって起動、以下の2つのモードを使い分ける。 サバイバスターの10倍以上のパワーだが、発射時の反動が大きい。 そのため、アクセルテクターと呼ばれる装備を上半身に装着することとなる。 【ミキサーヘッド】 ドラム状のヘッドが展開。 内部に備わった3つの砲門からハイパーコンクリートを化学変化させた拘束ビームを放ち、標的の動きを封じることができる。 【ドリルヘッド】 ドリル状のヘッドが展開。 ドリルの形をしたドリルビームを発射し、デュアルクラッシャーの配備後は等身大戦での必殺技として使われる。 【名前】 ボウケンボー 【読み方】 ぼうけんぼー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.2「竜の略奪者」 【初登場話(ゴーカイ)】 第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」 【分類】 ボウケンアームズ 【所有者】 ボウケンレッド 【必殺技】 レッドゾーンクラッシュジャベリンクラッシュ 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンレッドがボウケンアームズとするスティック型の武器。 ゴーゴーダンプに対応し、先端のマジックハンドで標的を挟み込む他。 先端から刃を伸ばした槍型の武器「ボウケンジャベリン」へ変化できる。 ボウケンジャべリン形態でパラレルエンジンのエネルギーを最大稼働、「レッドゾーンクラッシュ」などの必殺技を決める。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンレッドキーを使い、ボウケンレッドに豪快チェンジしたゴーカイレッドが使用している。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王によってボウケンレッドキーから実体化したボウケンレッドが用いる。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザー(ステイシー)がダークボウケンジャーギアを用い、召喚する偽者のボウケンレッドが使用。 【名前】 ラジアルハンマー 【読み方】 らじあるはんまー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.2「竜の略奪者」 【登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 ボウケンアームズ 【所有者】 ボウケンブラック 【必殺技】 ハンマーブレイク など 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンブラックがボウケンアームズとする大型ハンマー。 ゴーゴーフォーミュラーへ対応しており、車輪を模し瞬間的に物凄い圧力の打撃で何でも打ち砕く程のパワーを発揮できる。 標的を殴りつける他、ブーメランのように投擲すると遠くの複数の標的も倒せる。 更にパラレルエンジンのエネルギーを最大稼働し、「ハンマーブレイク」などが必殺技。 【ゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王によってボウケンブラックキーから実体化したボウケンブラックが用いる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンブラックキーを使い、ボウケンブラックへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが扱っている。 【名前】 ブロウナックル 【読み方】 ぶろうなっくる 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.2「竜の略奪者」 【登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 ボウケンアームズ 【使用者】 ボウケンブルー 【必殺技】 ナックルキャノン 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンブルーがボウケンアームズとするローター型の籠手。 ゴーゴージャイロという機体へ対応、超強力なモーターを内蔵した特殊なタービンを回転すると強力なつむじ風を巻き起こして、パンチ力も強化される。 突風を起こして標的を吹き飛ばす他、地面に向け風圧で浮遊できる(高度から落下した際のエアクッションの役割も果たす)。 更にパラレルエンジンなどのエネルギーを最大稼働、「ナックルキャノン」という必殺技を決める。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンブルーキーを扱い、ボウケンブルーへ豪快チェンジするゴーカイブルーが用いる。 【名前】 バケットスクーパー 【読み方】 ばけっとすくーぱー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.2「竜の略奪者」 【初登場話(ゴーカイ)】 第6話「一番大事なもの」 【分類】 ボウケンアームズ 【所有者】 ボウケンイエロー 【必殺技】 スクーパーファントム 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンイエローが所持するショベルバケット型の籠手。 ゴーゴードーザーへ対応し、両手に装着すれば、巨大な相手も軽々と持ち上げられる程の怪力を発揮できる。 鋼鉄製の爪で標的を攻撃する他、岩壁を叩いて落下する無数の岩石を弾き飛ばしたり、プレシャスの発掘にも用いる。 更にパラレルエンジンのエネルギーを最大稼働、「スクーパーファントム」という必殺技を決める。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンイエローキーを使い、ボウケンイエローへ豪快チェンジするゴーカイイエローが用いる。 【名前】 ハイドロシューター 【読み方】 はいどろしゅーたー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話(ボウケン)】 Task.2「竜の略奪者」 【登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 ボウケンアームズ 【所有者】 ボウケンピンク 【必殺技】 シューターハリケーン 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンピンクがボウケンアームズとする放水銃。 ゴーゴーマリンへと対応している。 潜水艦を模し、強力な水流を発射、水以外の液体も撃ち出す。 水のある場所にて使用すると、威力が更に上昇。 コンクリートへと一撃で穴を開けたりでき、消火活動にも用いられる。 更にパラレルエンジンなどのエネルギーを最大稼働、「シューターハリケーン」という必殺技を決める。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンピンクキーを使い、ボウケンピンクへ豪快チェンジするゴーカイピンクが使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 ボウケンピンクキーを扱い、ボウケンピンクへと豪快チェンジしたゴーカイイエローが用いる。 【名前】 サガスナイパー 【読み方】 さがすないぱー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャースーパー戦隊最強バトル!! 【初登場話(ボウケン)】 Task19「眩き冒険者」 【初登場話(ゴーカイ)】 第18話「恐竜ロボットドリルで大アバレ」 【分類】 ボウケンアームズ 【所有者】 ボウケンシルバー 【必殺技】 サガストライクサガスラッシュスナイパーガトリングサガスナイパーショット 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンシルバー専用のボウケンアームズ。 ゴーゴーファイヤーに対応し銃型「スナイパーモード」はエネルギー弾を毎秒30発連射でき、厚さ45㎝の鋼鉄板を撃ち抜く威力がある。 更に槍型「スピアモード(サガスピア)」は様々なエネルギー(ターゲットの熱源反応、振動値、エネルギー波形パターンなど)を解析。 在り処を探査できる探知機型の「サガスモード」に変形が可能。 更にネオパラレルエンジンのエネルギーを最大稼働させて「スナイパーガトリング」などの必殺技がある。 【ゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王によってボウケンシルバーキーから実体化したボウケンシルバーが使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンシルバーキーを扱い、ボウケンシルバーへ豪快チェンジするゴーカイレッドやゴーカイシルバーが用いる。 【名前】 デュアルクラッシャー 【読み方】 さばいばすたー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 など 【分類】 武器 【所有者】 ボウケンジャー 【詳細】 ボウケンジャーの武器。 ゴーゴービークルのエネルギーによって起動、以下の2つのモードを使い分ける。 サバイバスターの10倍以上のパワーだが、発射時の反動が大きい。 そのため、アクセルテクターと呼ばれる装備を上半身に纏うこととなる。 【ミキサーヘッド】 ドラム状のヘッドが展開。 内部に備わった3つの砲門からハイパーコンクリートを化学変化させた拘束ビームを放ち、標的の動きを封じることができる。 【ドリルヘッド】 ドリル状のヘッドが展開。 ドリルの形をしたドリルビームを発射し、デュアルクラッシャーの配備後は等身大戦での必殺技として使われる。 【名前】 アクセルテクター 【読み方】 あくせるてくたー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー など 【初登場話】 Task.7「サラマンダーの鱗」 【所有者】 ボウケンジャー 【詳細】 プレシャス「サラマンダーの鱗」を用いて開発された強化プロテクター。 強大なパワーを有するデュアルクラッシャーの極めて強い反動から身を守り、 同武器を安全に使用できるようにサージェスの手で開発された。 あらゆる攻撃を弾き返す「サラマンダーの鱗」の能力を転用して製造され、対象の攻撃から身を守る装甲ともなれる高い防御力を発揮できる。 基本的にボウケンジャーなら誰にでも使える。 【名前】 サバイバスター 【読み方】 さばいばすたー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ボウケン)】 Task.1「魔神の心臓」 【分類】 共通武器 【所有者】 ボウケンジャー 【必殺技】 クライマックスシュート 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンジャー5人が所持する共通武器。 普段は右腰へ下げ、エネルギー弾を放つ銃形態から剣形態「サバイブレード」へ変形、 更にスコープショットをセットし、射撃へと特化する「スナイパーモード」となる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」によってボウケンジャーのレンジャーキーから実体化するボウケンジャー3人(ボウケンブルー、ボウケンイエロー、ボウケンピンク)が使用している。 ボウケンピンクはデカピンクのディーショットとの同時射撃を行ったが、スーパーゴセイピンクのミラクルショルダーテクターで防御。 ボウケンブルーは他の青色の戦士との同時射撃を行ったが、ゴーカイブルーにゴーカイサーベルを使い防御された。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザー(ステイシー)がダークボウケンジャーギアを用い、召喚する偽者のボウケンジャー(レッド以外の4人)が使用。 【名前】 大大砕大斬り 【読み方】 だいだいさいだいぎり 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【初登場話】 修行その34「ゴワンゴワンのダインダイン! 獣拳巨神、見参」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サイダイオー 【詳細】 サイダイオーの必殺技。 サイダイオーを操縦する搭乗者の力にて砕大剣の刀身を伸ばす。 その後、大の字を描いて連続で標的を斬る。 本来はゲキチョッパーが操縦するが、他の人物が操る場合もある。 【名前】 砕大激臨斬 【読み方】 さいだいげきりんざん 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サイダイゲキリントージャ 【詳細】 サイダイゲキリントージャが持つ必殺技。 サイダインの角で標的を打ち上げ、ゲキジャガー、ゲキチーター、ゲキウルフの順に連続攻撃を行い、 ゲキリントージャの部位を使い、激激臨臨斬と同様の斬撃を加える。 【名前】 ファイヤー砕大突撃 【読み方】 ふぁいやーさいだいとつげき 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【初登場話】 修行その35「ギュオンギュオン!獣力開花」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サイダイゲキファイヤー 【詳細】 サイダイゲキファイヤーの必殺技。 ゲキガゼル、ゲキペンギン、ゲキウルフの順に連続で攻撃を行う。 その後、サイダインが巨大な角を使い、標的を空中へ放り投げ、ゲキファイヤーの部分が「頑頑ナックル落とし」を標的へと叩き込む。 【名前】 砕大頑頑撃 【読み方】 さいだいがんがんげき 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【登場話】 修行その42「ワッシワッシで乗り越えろ!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サイダイゲキトージャ 【詳細】 サイダイゲキトージャの必殺技。 ゲキトージャの大頑頑拳と3体のゲキビーストの高速移動で竜巻を発生させ、標的を上空に吹き飛ばす。 その後、3体のゲキビーストが連続で攻撃し、最後にサイダインの角で斬り裂く。 【名前】 砕大頑頑撃 【読み方】 さいだいがんがんげき 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サイダイゲキトージャー 【詳細】 サイダイゲキトージャが持つ必殺技。 ゲキトージャの大頑頑拳とゲキジャガー、ゲキチーター、ゲキウルフの高速移動で、竜巻を発生し標的を上空に吹き飛ばした後、 ゲキチーター、ゲキジャガー、ゲキウルフが連続攻撃し、最後にサイダインの角で斬り裂く。 【名前】 ファイヤー砕大突撃 【読み方】 ふぁいやーさいだいとつげき 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【初登場話】 修行その35「ギュオンギュオン!獣力開花」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サイダイゲキファイヤー 【詳細】 サイダイゲキファイヤーの必殺技。 ゲキガゼル、ゲキペンギン、ゲキウルフの順に連続で攻撃を行う。 その後、サイダインが巨大な角を使い、標的を空中へ放り投げ、ゲキファイヤーの部分が「頑頑ナックル落とし」を標的へと叩き込む。 【名前】 ブレイドガンナー 【読み方】 ぶれいどがんなー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー 【分類】 武器 【所有者】 仮面ライダーダークドライブ 【詳細】 仮面ライダーダークドライブの専用武器。 ブレイクガンナーへとハンドル剣の刀身を合体したような形状となっている。 戦闘時は刀身スラッシャーブレイドを用い、標的を斬り裂く。 また、近接格闘用の打撃グリップも装備される。 発動する必殺技は不明。 【名前】 ロイヤルストレートフラッシュ 【読み方】 ろいやるすとれーとふらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダー剣 【初登場話】 第35話「危険な変身!?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーブレイド キングフォーム 【コンボ】 ♠10+♠J+♠Q+♠K+♠A 【詳細】 仮面ライダーブレイドキングフォームの必殺技。 ギルドラウズカードとなった「スペードスート」のカテゴリー10からK、カテゴリーAを重醒剣キングラウザーに読み込むことで発動する。 キングフォームの眼前に出現した5枚のカード状エネルギーを潜り抜けながら突進し、エネルギーを集中させたキングラウザーですれ違いざまに標的を斬り裂く。 また、キングラウザーを一閃して5枚のカード状エネルギーを貫通しながら、光線のように(『ディケイド』では光刃)撃ち出すパターンもある。 それ以外にも強化版とおぼしき技もある。AP消費値は11200。 変身するたびに変身者の剣崎一真の融合係数が上昇していった影響からか。 45話ではカードをラウズした後、全身に刻まれたアンデッドクレストからキングラウザーにエネルギーが流れ込むような演出が入り、出現したカード型エフェクトも赤く変化している。 更に最終話ではラウズすら必要なく、キングラウザーを構えるだけでエネルギーが注ぎ込まれ発動した。 初使用となった第34話ではキングフォームになった後、同話での対象となるトライアルDに発動する前で話が終わってしまうという幕引きとなっている。 【余談】 ロイヤルストレートフラッシュはポーカーの役の一つであり、同じスートの10からK、そしてAを含み成立する。 成立する役の中では最も強いものであり、最大威力を持つキングフォームの必殺技としての設定も頷ける。 ゲーム上のルールでは「スペード」が4スートの中で一番強いという形となっている。 なお、同じスートで連続した数字で成立する役を「ストレートフラッシュ」と呼び、同じ役同士の勝負は成立したなかで最上位カードの数値の大小で決まる。 それ故に最小値が同じ場合は引き分けとなり、ストレートフラッシュが成立する中で考えうる最高の役がAと10からKまでの5枚で作られる役となる。 【名前】 フォーカード 【読み方】 ふぉーかーど 【登場作品】 仮面ライダー剣仮面ライダーアウトサイダーズ 【登場話】 第44話「フォーカード」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーブレイド キングフォーム 他 【コンボ】 全スートの6+♠K全スートのK+♠A 【詳細】 仮面ライダーブレイドキングフォームの必殺技。 全スートの「6」のカードやスペードの「キング」のカードを重醒剣キングラウザーのスロットで読みこんで発動。 発動した後、眼前へ出現した5枚のカード型エネルギーを潜り抜けながら突進。 4つの属性を付加した状態のキングラウザーにて標的を斬り裂く。 【仮面ライダーアウトサイダーズ】 仮面ライダーゼインの必殺技として登場。 ゼインドライバーでブレイドキングフォームのカードを読み込むことで発動する。 手順としては上記のとおりであるが、全スートの「K」のカードとスペードの「A」のカードを重醒剣キングラウザーのスロットで読みこんで発動しているため、剣本編で使ったものよりもランクが上のカードが用いられている。 発動した後、眼前へ出現した5枚のカード型エネルギーを潜り抜けながら突進。 キングラウザーにて標的を斬り裂く。 仮面ライダーブレンに受け止められたため、直撃した際の威力の程度は不明。 劇中では仮面ライダーギャレンキングフォームの必殺技としても使用。 仮面ライダーゼインの使ったカードを流用し、1枚をダイヤの「A」に変えたカード5枚で発動。 重醒銃キングラウザーにて標的へと光線を撃ち出す。 【名前】 ブラック分身の術 【読み方】 ぶらっくぶんしんのじゅつ 【登場作品】 科学戦隊ダイナマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ダイナマン)】 第2話「夢を追う戦士たち」 【登場話(ゴーカイ)】 最終話「さよなら宇宙海賊」 【分類】 必殺技 【使用者】 ダイナブラック 【科学戦隊ダイナマン】 ダイナブラック(星川竜)の必殺技。 変身前の姿でも使用、数体の分身を作り出し標的を惑わせる。 劇中では妨害攻撃で使用した。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ダイナブラックキーを扱い、ダイナブラックへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが技として用いる。 その際はイエローマスク(ゴーカイイエロー)のイエローマスク影分身との同時攻撃を行う。
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【名前】 ライジングペネトレーション 【読み方】 らいじんぐぺねとれーしょん 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【登場話】 Task.6「呪いの霧」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ダイボウケンドリル&ショベル 【詳細】 ダイボウケンドリル ショベルの必殺技。 左腕のショベルにて掴んだ標的を上空へ放り投げる。 その後、右腕の部分ののドリルによって標的を貫く。 【名前】 デンジブーメラン 【読み方】 でんじぶーめらん 【登場作品】 電子戦隊デンジマンゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(デンジ)】 第1話「超要塞へ急行せよ」 【分類】 合体武器 【構成武器】 デンジスティック 【使用者】 デンジマン 【電子戦隊デンジマン】 5つのデンジスティックを合体した必殺武器。 円陣を組んだ状態のデンジマン5人が「デンジスティック」を交差。 頭上へ上げた後、花弁が開く形にて星型へ合体すれば、「ブーメラン」のような形状となる。 起動した「ブーメラン」は火花を散らしながら、自動的な形で飛んでいき、風車のように回転し、標的へ攻撃を行う。 【ゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の持つ特殊な銃によって、デンジマンのレンジャーキーから実体化するデンジマン5人が使用している。 スーパーゴセイブルーの手で、一部の戦士が踏み台となって回避される。 【名前】 必殺拳ソニックハンマー 【読み方】 ひっさつけんそにっくはんまー 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【初登場話】 Episode.23「ブレイブ・エモーション」 【分類】 必殺技 【使用者】 デカブレイク 【詳細】 デカブレイクの必殺技。 デカブレイク専用の武装のブレスロットルを用いる流派「正拳アクセルブロー」の必殺奥義の1種。 ブレスロットルのレバー部分を捻り、エネルギーを蓄積しパンチ力を高め、デカブレイク自身が落下しながら、標的へ下段突きを当てていく。 【名前】 赤座剣法・雷神剣 【読み方】 あかざけんぽう・らいじんけん 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER 【登場話】 Episode.18「サムライ・ゴーウエスト」 【分類】 必殺技 【使用者】 デカレッド 【特捜戦隊デカレンジャー】 デカレッド(バン)の祖先の赤座伴之進が編み出した剣技。 稲妻のごときスピードで、標的へと刀を振り下ろす。 劇中では赤座伴之進から教えを受けた宇宙人のベートニンが使っている。 デカレッドもディーソード・ベガを借り受け、技を決める。 【特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER】 ファイヤースクワッド・デカレッドが上記のエピソードと同様にディーソード・ベガを借り受けて技の1つとして披露した。 【名前】 インパルスベガスラッシュ 【読み方】 いんぱるすべがすらっしゅ 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER 【分類】 必殺技 【使用者】 ファイヤースクワッド・デカレッド 【詳細】 ファイヤースクワッド・デカレッドの必殺技。 ディーソード・ベガにてベガスラッシュとベガインパルスを合わせたような凄まじい斬撃を標的へと繰り出す。 レッドがディーソード・ベガを借り受け決めた技の1つ。 劇場版の漫画ではデカマスターが用いたもの。 【名前】 ギガフォーミュラー 【読み方】 ぎがふぉーみゅらー 【登場作品】 激走戦カーレンジャー 【初登場話】 第2話「踊る騒音公害」 【分類】 必殺武器 【詳細】 ダップがクルマジックパワーを駆使し開発した必殺武器。 自動車形態の「フォーミュラーマシン」やバズーカ形態の「フォーミュラーノバ」へ合体して変形を行う。 更にカーレンジャー5人それぞれの専用武器「フォーミュラーウェポン」への分離も可能。 カーレンジャー中盤まで使われる。 【名前】 冷凍剣 【読み方】 れいとうけん 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【登場話】 巻之二十二「翼とニンジャ」 【分類】 必殺技 【使用者】 シュリケンジャー 【詳細】 シュリケンジャーの必殺技。 武装のシュリケンズバットの刀身へと冷凍エネルギーを集中し繰り出す。 振るうと同時に出す冷気の力にて必殺の斬撃を行って、標的をそのまま氷漬けしていく。 【名前】 レッドロープ 【読み方】 れっどろーぷ 【登場作品】 大戦隊ゴーグルファイブゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー キンキンに!ド派手に行くぜ!36段ゴーカイチェンジ!! 【初登場話(ゴーグルV)】 第1話「暗黒科学の来襲」 【分類】 専用武器 【所有者】 ゴーグルレッド 【大戦隊ゴーグルファイブ】 ゴーグルレッドが武器とする新体操用の縄。 共通武器「ゴーグルサーベル」が変形。 メットの額の部位へ埋め込まれたルビーのエネルギーにて、「レッドルビームチ」という鞭へ強化が可能。 高所へ巻きつけた縄にぶら下がって、ターザンのようにキックを当てる「クライミングアタック(別名:クライミングキック)」やロープを釣り針にし標的を釣り上げる「釣りロープ」(第21話)が必殺技。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃によって、ゴーグルレッドキーから実体化したゴーグルレッドが能力として使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー キンキンに!ド派手に行くぜ!36段ゴーカイチェンジ!!】 ゴーグルレッドへ豪快チェンジする(ゴーカイレッドと融合した)ゴーカイシルバーが用いる。 「マージ・ジルマ・ゴル・ゴジカ!」 【名前】 スクリューカリバー・ファイヤースマッシュ 【読み方】 すくりゅーかりばー・ふぁいやーすまっしゅ 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【登場話】 Stage32「父の言葉~マージ・ジルマ・ゴジ・ゴジカ~」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 マジレジェンド 【詳細】 マジレジェンドの必殺技。 上記の呪文を唱えた後、胸部にあるマジライオンの頭部から火炎弾を連射し、 最後は前方へと作った火球をスクリューカリバーで飛ばし標的へ攻撃を行う。 【余談】 テレビ朝日公式サイトでは「スクリューカリバーメテオ斬り」と表記されている。 【名前】 スクリューカリバー・ファイヤートルネード 【読み方】 すくりゅーかりばー・ふぁいやーとるねーど 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【初登場話】 Stage31「凄まじき魔神~マージ・ジルマ・ゴル・ジンガジン~」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 マジレジェンド 【詳細】 マジレジェンドの必殺技。 スクリューカリバーの刃の部分が高速で回転し始め、 背中の翼からの超高熱の炎を刃へ纏わせ、突き出すと同時、巨大な炎の竜巻を標的へと飛ばす。 「マージ・ジルマ・ゴル・ジンガジン!!」 【名前】 マジレジェンド 【読み方】 まじれじぇんど 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【初登場話】 Stage31「凄まじき魔神~マージ・ジルマ・ゴル・ジンガジン~」 【分類】 巨大ロボ/魔神 【合体コード】 「伝説合神」 【出力】 5000万馬力 【構成マシン】 マジファイヤーバードマジライオン 【武器】 スクリューカリバー 【必殺技】 スクリューカリバー・ファイヤートルネードスクリューカリバー・ファイヤースマッシュ 【詳細】 マジファイヤーバードとマジライオンが上記の呪文で合体して誕生する「凄まじき魔神」。 マジキングの2倍以上の出力を誇り、格闘戦を最も得意としている。 両拳は鋭い爪を備えたライオンクローへと変形し相手を切り裂く他、マジライオンの口から「スクリューカリバー」という長槍を召喚して武器として扱う。 マジキング同様にコクピットとしてチェス盤を模した空間に5人の意識のみが転送され、そこで挙動を操作する。 それ故にマジレンジャーの後半戦における巨大戦はこちらがメイン戦力となったが、マジキングに合体した状態で超魔法変身を行うことでによってマジキングからの変身はできる。 魔神の中では一番高い出力を発揮するが、敵側も強くなっており、苦戦や敗北も多い。 必殺技は「スクリューカリバー・ファイヤートルネード」。 【余談】 番組後期ロボとしては珍しいことだが、マジキングとマジレジェンドは共闘が不可能であり並び立って戦った場面は無い。 これは双方のロボが「魔法を使って巨大変身したマジレンジャー達が合体する」という方式で成り立っているためであり、戦隊メンバーが手分けして複数のロボを操縦するといった事が出来ないことが理由。 要は巨大メカポジションの両立が不可能。 さらに言えばマジレジェンドはマジファイヤーバードとマジライオンが合体して誕生するが、マジファイヤーバードがレジェンドマジレッド一人、マジライオンが残り4人のレジェンドマジレンジャーが融合して誕生するため、誰か一人でも抜けると合体が成立しないし、マジライオンに4人必要なのでそちらがメインボディを担当する都合上「マジフェニックスとマジライオン」、あるいは「マジファイヤーバードとマジマジン」なら両立可能と思われるが、それ以外の組み合わせが成り立たない。 「マージ・ジルマ・ジンガ!」 【名前】 マジドラゴン 【読み方】 まじどらごん 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(マジレン)】 Stage3「魔竜に乗れ~マージ・ジルマ・ジンガ~」 【初登場話(ゴーカイ)】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類(マジレン)】 魔竜 【分類(ゴーカイ)】 ゴーカイマシン 【合体コード(マジレン)】 「魔竜合体」 【出力(マジレン)】 1800万馬力 【出力(ゴーカイ)】 200万馬力 【構成マシン(マジレン)】 マジタウロスマジガルーダマジマーメイドマジフェアリー 【合体(ゴーカイ)】 マジゴーカイオー 【必殺技(マジレン)】 マジカルドラゴンシュート 【魔法戦隊マジレンジャー】 マジフェニックス以外のマジマジンが上記の呪文で魔竜合体して誕生する巨大なドラゴン。 空中を自在に飛び回り、口から火炎や火球を吐いて攻撃ができる。 マジレッド以外のマジレンジャー4人の意識は「マジドラゴンの意思」として融合しているため人語は話せず、4人の声が混じった雄叫びを挙げてマジフェニックスとやり取りを行う。 マジフェニックスを乗せて戦う時が多いが、単体でも冥獣ガーゴイルを倒す(Stage18)など、戦闘力は決して低くはない。 合体においてはマジタウロスが胴体及び両手足、マジガルーダが背中に合体して翼となり、マジマーメイドが尾となってマーメイドシールドとタウロスアックスが合体したパーツが先端を構成する。 そして頭に変形したマジフェアリーがタウロスと合体することで首が伸びて完成。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 マジレンジャーのレンジャーキーによって召喚されるドラゴン型ゴーカイマシン。 空中を自在に飛行し、口からの火炎や鋭い翼の先端で攻撃できる。 原典とはデザインが一部異なり(外見は原典より小さく、細部もかなり異なる)、ゴーカイオーと合体してマジゴーカイオーとなる。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 マジドラゴンをモチーフとしたマジンドラゴンが登場。 「炎神大将軍、堂々出陣!!」 【名前】 炎神大将軍 【読み方】 えんじんだいしょうぐん 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「炎神合体」 【出力】 1400万馬力 【構成マシン】 烈鷹獅子之進月之輪 【必殺技】 炎神剣・轟音紅蓮斬り 【詳細】 3体の炎衆と、3人の心を一つにして誕生する無敵の巨大武者。 エンジンオーとほぼ同型の漆黒の巨人。 出力はエンジンオーを上回る。 使用武器は獅子之進が携える必殺の剣「炎神剣」、月之進のシャーシ部分が変形した武威勝利盾。 劇中ではエンジンオーの残したゴーオンソードとの二刀流も披露した。 初登場は劇場版で「サムライワールド」を救う大活躍を見せるが、力を使い果たして石化してしまった。 TVシリーズではサムライワールドの悪人達の残党・雷々剱や獄々丸によってヒューマンワールドに持ち込まれる。 烈鷹の残した剣、彼によく似た姿を持つ青年により復活を果たすが、青年の歪んだ心によって破壊の限りを尽くす強敵となってしまう。 だが、青年が清き心を取り戻してキャストに分離し、スピードル、バスオン、ベアールVのソウルと融合して今度こそ復活を遂げる。 雷々剱と獄々丸が倒れると、炎衆のキャストはサムライワールドに持ち帰られた。 必殺技は「炎神剣・轟音紅蓮斬り」。 コミカライズ版ではガンパードやジェットラスを両腕に合体させた種子島形態(タネガシマモード)と、トリプターやバルカを両腕に合体した忍者形態(ニンジャモード)という特殊形態が登場している。 「炎神大将軍、堂々出陣!!」 【名前】 炎神大将軍 【読み方】 えんじんだいしょうぐん 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「炎神合体」 【出力】 1400万馬力 【構成マシン】 烈鷹獅子之進月之輪 【必殺技】 炎神剣・轟音紅蓮斬り 【詳細】 3体の炎衆と、3人の心を一つにして誕生する無敵の巨大武者。 エンジンオーとほぼ同型の漆黒の巨人。 出力はエンジンオーを上回る。 使用武器は獅子之進が携える必殺の剣「炎神剣」、月之進のシャーシ部分が変形した武威勝利盾。 劇中ではエンジンオーの残したゴーオンソードとの二刀流も披露した。 初登場は劇場版で「サムライワールド」を救う大活躍を見せるが、力を使い果たして石化してしまった。 TVシリーズではサムライワールドの悪人達の残党・雷々剱や獄々丸によってヒューマンワールドに持ち込まれる。 烈鷹の残した剣、彼によく似た姿を持つ青年により復活を果たすが、青年の歪んだ心によって破壊の限りを尽くす強敵となってしまう。 だが、青年が清き心を取り戻してキャストに分離し、スピードル、バスオン、ベアールVのソウルと融合して今度こそ復活を遂げる。 雷々剱と獄々丸が倒れると、炎衆のキャストはサムライワールドに持ち帰られた。 必殺技は「炎神剣・轟音紅蓮斬り」。 コミカライズ版ではガンパードやジェットラスを両腕に合体させた種子島形態(タネガシマモード)と、トリプターやバルカを両腕に合体した忍者形態(ニンジャモード)という特殊形態が登場している。 「キューブホエ~ル~!」 【名前】 キューブホエール 【読み方】 きゅーぶほえーる 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第28話「帰ってきた宇宙海賊」 【分類】 ジュウオウキューブ 【ナンバリング】 10 【出力】 4900万馬力 【変形】 ドデカイオー など 【所有者】 ジュウオウホエール 【詳細】 ジュウオウホエールが召喚するジュウオウキューブ。 かつてクジラ型ジューマン「ケタス」が最初のジュウオウジャーとなったのと同時に地球のパワーによって誕生した最初のジュウオウキューブ。 これまでのジュウオウキューブより大きく、ナンバリングの「10」は「ジューランド」では重要の数字となっている。 大型の生物を狩り続けてきた巨獣ハンターのバングレイが100体目の獲物として狙っていた。 キューブモードからクジラ型の動物モードに変形する。 頭部のカイオースピアがインサートし、動物モードに変形。 ジューマンパワーを豪快に噴射するブロー攻撃、巨大な尾ビレを叩きつけるテールスラップ、大ジャンプによる衝撃波などを駆使したダイナミックな戦法が得意。 両脇のビッグホエールバレルから水流エネルギー弾を発射し、ゲイ撃する。 第28話の回想で初登場、第30話では現代でホエールチェンジガンを使い目覚めるが召喚に応じることはなかった。 その後、新聞記事により場所が特定し、居場所でのジュウオウジャーと悪の軍団との三つ巴の戦いとなり、誰にも靡こうとせず、バングレイやデスガリアン、更にジュウオウジャーに襲い掛かる始末である。 第31話でジュウオウホエールの力を継いだ大和の想いに答えて正式に仲間となった。 これにより更なる姿「ドデカイオー」に動物変形できる。 第35話では他のジュウオウキューブと合体するワイルドトウサイドデカキングへとなれるようになった。 「カジキシンケンオー、天下無双!!」 【名前】 カジキシンケンオー 【読み方】 かじきしんけんおー 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【分類】 侍巨人 【合体コード】 「侍武装」 【出力】 2100万馬力 【構成マシン】 獅子折神龍折神熊折神猿折神亀折神舵木折神 【必殺技】 舵木一刀両断 【詳細】 シンケンオーが舵木折神を侍武装した形態。 舵木折神の頭部を兜として被り、残った胴体を背びれを開いた状態で背中に合体させると完成する。 ダイシンケンをナギナタモード(上下に刀身が伸びる)へと変形して戦う他、 「舵木魚雷(かじきぎょらい)」というミサイルで遠距離攻撃も可能。 必殺技はダイシンケンを頭部の部分へセットし、お辞儀をするように振り下ろして真っ二つに対象を切り裂く「舵木一刀両断」。 【名前】 キルバスパイダー 【読み方】 きるばすぱいだー 【分類】 サポートアイテム 【詳細】 キルバスが用いるクモ型自律行動ユニット。 元々はペットロボだったが、キルバスの持つ未知の力で変質した。 フルボトルスロットへとキルバススパイダーフルボトルを装填できる。 更にビルドドライバーにセットし、仮面ライダーキルバスへの変身が可能。 「オレンジスカッシュ!」 【名前】 大橙一刀 【読み方】 だいだいいっとう 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 など 【初登場話】 第3話「衝撃!ライバルがバナナ変身!?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ 【詳細】 仮面ライダー鎧武オレンジアームズの必殺技。 戦極ドライバーのカッティングブレードを1回倒して「オレンジスカッシュ」を発動。 発動した後、大橙丸の刀身部分へとエネルギーを蓄積させ、斬り裂く。 斬り裂いた標的、もしくは斬撃の軌道上にオレンジ状のエネルギーエフェクトが発生できる。 以後はあまり使用する機会はなかった技。 【仮面ライダージオウ】 仮面ライダーグランドジオウが能力で召喚した「大橙丸」を装備し発動。 【名前】 銀河獣撃弾 【読み方】 ぎんがじゅうげきだん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第十三章「逆転の獣撃棒」 【分類】 必殺技 【使用者】 ギンガマン 【詳細】 ギンガマン5人の合体必殺技。 武装たる獣撃棒を獣撃破の形態へ変形し、肩の部分に担いだ状態で5人一斉にエネルギー弾を標的へと撃ちこむ。 「ヒッサツ、フルスロットル! アラブール!」 【名前】 アラブルキックマッハー 【読み方】 あらぶるきっくまっはー 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第17話「デッドヒートを制するのはだれか」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーマッハ アラブール 【詳細】 仮面ライダーマッハアラブールの必殺技。 マッハドライバー炎のシグナルランディングパネルを一度上へと動かした状態で、ブーストイグナイターというボタン部分を押すと、 ドライバー内部の圧縮エネルギーを開放、再びパネルを通常の位置へと戻すことによって発動。 上空へと飛び上がり、右脚部へセットした状態のランブルスマッシャーでのドリルキックを標的へ放つ。 「邪気、玉砕!」 【名前】 破邪聖獣球 【読み方】 はじゃせいじゅうきゅう 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【初登場話】 Quest24「銀狼、閃く!!」 【分類】 必殺技 【使用者】 ガオシルバー 【詳細】 ガオシルバーの必殺技。 「レーザープール」と呼ばれる空間に標的を閉じこめ、 所持する3体のパワーアニマルのガオの宝珠をガオハスラーロッド・ブレイクモードを用いて、上記の掛け声と共に標的へ撃ちこむ。 【名前】 フィンブレード 【読み方】 ふぃんぶれーど 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(ガオレン)】 Quest2「精霊王、起(た)つ!!」 【分類】 武器 【使用ロボ】 ガオキング 【必殺技】 不明 【百獣戦隊ガオレンジャー】 ガオギングが武器とする長剣。 ガオシャークの尾びれが変形したもの。 必殺技を繰り出す。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ガオキングのメガゾードキーを使い、ガオキングへ豪快チェンジしたゴーバスターライオーが用いる。 「猛獣達はその聖なる肉体を1つに重ね、巨大なる精霊の王が生まれます」 【名前】 ガオキング 【読み方】 がおきんぐ 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー 199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話(ガオレン)】 Quest2「精霊王、起(た)つ!!」 【分類】 巨大ロボ/精霊王 【スーツアクター】 日下秀昭 【合体コード】 「百獣合体」 【出力】 2000万馬力(ソウルドライブ時:4000万馬力) 【構成マシン】 ガオライオン(胸部)ガオイーグル(頭部 胸部飾り)ガオバイソン(下半身)ガオシャーク(右腕)ガオタイガー(左腕) 【武器】 フィンブレード 【必殺技】 天地轟鳴アニマルハート天地轟鳴スーパーアニマルハート(ソウルバード憑依後) 【テーマソング】 百獣合体!ガオキング 【百獣戦隊ガオレンジャー】 5体のパワーアニマルが百獣合体し完成する精霊王。 合体後は「誕生、ガオキング!」の掛け声を上げる。 百獣合体の基本形態となり、ここから様々なパワーアニマルを百獣武装、様々な戦況に対応できる。 ソウルバードが誕生する前は戦車のような形態で合体した後、 搭乗したガオレンジャー5人がコントロールパネルに獣皇剣をセット、「ライズアップ!」の掛け声と共に変形する手法が使われていた。 「ソウルバード」が登場した後は合体後にガオレンジャー5人の乗るコクピットが形成され、ソウルバードへと乗った5人が合体した後、出力が2000万馬力に上乗せされる。 能力のバランスが良く技に優れた戦闘を得意とし、右腕のガオシャークで殴り付ける「シャークショット」や左腕のガオタイガーで殴り付ける「タイガーアタック」というパンチ技。 更に両足でキックを決める「バイソンキック」(錐揉み回転しながら連続キックを決める「ダブルバイソンキック」もある)というキック技を繰り出す。 状況に応じガオマッスルが使われることも多く、そっちで劣勢だった場合はガオキングへ移行されることもある。 Quest50ではパワーアニマルたちの意思だけで合体、戦闘を行った。 必殺技は光線技「天地轟鳴アニマルハート」。 後にパワーアップしていく。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場し、他の歴代の巨大メカや巨大ロボたちと実体化を果たす。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ガオキングキーを扱い、ゴーバスターライオーが豪快チェンジしている。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザーがダークガオレンジャーギアの裏面の力を使って、偽者を召喚した。 【余談】 上記の台詞はナレーターの増岡弘氏が発言する。 「ジー・マジ・ジジル!」 【名前】 キングカリバー 【読み方】 きんぐかりばー 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(マジレン)】 Stage4「魔人の王様~マージ・ジルマ・マジ・ジンガ~」 【分類】 専用武器 【使用ロボ】 マジキング 【必殺技】 キングカリバー魔法斬りキングカリバー天空魔法斬り など 【魔法戦隊マジレンジャー】 マジキングが武器とする巨大な魔法剣。 5体のマジマジンの武器が合体、上記の呪文によって呼び出される。 必殺技を繰り出す。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化したマジキングが武器に用い、復活の冥府神ダゴンに大ダメージを与える。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 マジキングのメガゾードキーを使い、マジキングに豪快チェンジしたバスターヘラクレスが用いる。 【名前】 轟轟剣 【読み方】 ごうごうけん 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(ボウケン)】 Task.1「魔神の心臓」 【分類】 専用武器 【使用ロボ】 ダイボウケン 【必殺技】 アドベンチャードライブ など 【魔法戦隊マジレンジャー】 ダイボウケンが武器とする巨大な大剣。 ゴービッカーとゴースコッパーが合体して誕生する。 必殺技を繰り出す。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化したダイボウケンが武器に用い、冥府神イフリートへ大ダメージを与える 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ダイボウケンのメガゾードキーを扱い、ダイボウケンへ豪快チェンジしたゴーカイオーが用いる。 「マージ・ジルマ・マジ・ジンガ! 魔神合体!」 【名前】 マジキング 【読み方】 まじきんぐ 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー 199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャーTHE MOVIE機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話(マジレン)】 Stage4「魔人の王様~マージ・ジルマ・マジ・ジンガ~」 【分類】 巨大ロボ/魔神 【合体コード】 「魔神合体」 【出力】 2300万馬力 【構成マシン】 マジフェニックス(頭部 胸部)マジガルーダ(背部)マジマーメイド(両脚装甲)マジフェアリー(胸部中央)マジタウロス(胴体 両腕&両脚) 【武器】 キングカリバー 【必殺技】 キングカリバー魔法斬り など 【テーマソング】 「魔神合体!マジキング」 【魔法戦隊マジレンジャー】 「冥獣コカトリスに石にされても、魁が助けてくれることを信じ続けた麗の勇気」に応え与えられた上記の呪文で5体のマジマジンが合体し完成する「魔神の王」。 合体後は「マジキング、No.1!」の掛け声にて戦闘開始する。 合体時はマジレンジャー5人の魂が肉体から分離、チェス盤のような異空間(コクピット)に移動を行う(その際に5人の下半身はチェスの駒に変化)。 マジドラゴンとは異なり、5人の意識は別々に存在している。 人数が揃わなければ合体できず、1人でも戦闘中に何らかの異常があると合体解除されてしまう。 序盤で一時的に魔法の力をウルザードに奪われ合体不可能になるが、限定的に登場したファイヤーカイザーの活躍で力が戻り、再び合体可能になった。 折り畳んでいる背中の翼は飛行だけでなく、マントのように翻し肉体を守る防御手段としても使われる。 物語後半ではマジレジェンドの登場で出番は減ったが(搭乗型のメカではなく、本人が変身する都合上で並び立つのは不可能)、この形態からマジレジェンドへ強化変身できる(逆にマジレジェンドからマジキングに戻ることもできる)。 必殺座は「キングカリバー魔法斬り」など 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボたちと実体化した。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 マジキングキーを使い、バスターヘラクレスが豪快チェンジしている。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザー(ステイシー)がダークマジレンジャーギアの裏面の力を用い、偽者を召喚した。 「ダイボウケン、合体完了! ファーストギア・イン!」 【名前】 ダイボウケン 【読み方】 だいぼうけん 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.1「魔神の心臓」 【登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 合体ロボ 【合体コード】 「轟轟合体」 【出力】 1200万馬力 【構成マシン】 ゴーゴーダンプ(頭部 胴体 両脚)ゴーゴーフォーミュラー(胸部装甲)ゴーゴージャイロ(頭部兜 背部)ゴーゴードーザー(右腕)ゴーゴーマリン(左腕) 【武器】 ゴーピッカーゴースコッパー轟轟剣 【必殺技】 アドベンチャードライブ 【テーマソング】 轟轟合体!ダイボウケン!! 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 5機のゴーゴービークルが合体した巨大ロボ。 体内のパラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)で起動、プレシャスの力を引き出しパワーに変えられる。 マニュアルエンジン式らしく、その可動にはハンドルを模した専用の操縦桿が必要とし、それを取り外すと動かせない。 ゴーゴードリルなどのNo.6からNo.9までのゴーゴービークルを両腕に武装する「轟轟武装」で戦闘力を向上、性能を変化させることができる。 換装に際して分離したドーザー、マリンは両脚裏のゴーゴーダンプの荷台だった部分に収まるため、この手の換装タイプの巨大ロボとしては珍しく余剰となるパーツが発生しない。 分離したビークルの出力も無駄なく重ねることができるため、追加換装した分だけパワーアップできる。 スーパーダイボウケンは両手以外にも両脚の部位にビークルを接続する形で合体し、アルティメットダイボウケンまでそのパターンで追加合体が行われた。 武器は「ゴーピッカー」、「ゴースコッパー」だが、戦闘中に合体させ「轟轟剣」となる。 必殺技は轟轟剣を用いた「アドベンチャードライブ」。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たしている。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンジャーの大いなる力として登場。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ダイボウケンキーを使い、ゴーカイオーが豪快チェンジしている。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザーがダークボウケンジャーギアの裏面の力を使って偽者を召喚した。 【名前】 シャークバレット 【読み方】 しゃーくばれっと 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話(ゴセイ)】 epic1「護星天使、降臨」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴセイブルー 【詳細】 ゴセイブルーの必殺技。 武装のゴセイブラスターの銃口の部分へとシャークヘッダーを装着。 攻撃時は武装の引き金を引き、シーイックの属性が付与されるエネルギー弾を標的へと発射が可能。 【名前】 剛火炎 【読み方】 ごうかえん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 【初登場話(ギンガマン)】 第二章「星獣の再来」 【分類】 必殺技 【使用機体】 星獣ギンガレオン 【星獣戦隊ギンガマン】 ギンガレオンの必殺技。 機体の頭部の部分へとギンガレッドを乗せた状態で、炎のアースの力を増幅。 ギンガレオンの口の部分からの超高熱の炎にて標的を焼き尽くす。 【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】 ガオライオンの呼び掛けへ応え出現する「ギンガレオン」が使い、気伝獣形態の龍星王と火炎攻撃を標的へ繰り出した。 「ヒッサツ、フルスロットル! アラブール!」 【名前】 アラブルキックマッハー 【読み方】 あらぶるきっくまっはー 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第17話「デッドヒートを制するのはだれか」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーマッハ アラブール 【詳細】 仮面ライダーマッハアラブールの必殺技。 マッハドライバー炎のシグナルランディングパネルを一度上へと動かした状態で、ブーストイグナイターを押すと、 ドライバー内部の圧縮エネルギーを開放、再びパネルを通常の位置へと戻すことによって発動。 上空へと飛び上がり、右脚部へセットした状態のランブルスマッシャーでのドリルキックを標的へ放つ。 【名前】 ハリケーンブレード 【読み方】 はりけーんぶれーど 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャーVSゴレンジャー 【分類】 必殺技 【詳細】 ガオキングとバリドリーンの合体必殺技。 漫画作品の技。 ガオキングがバリドリーンの上部に乗って必殺の攻撃を繰り出す。 「マージ・ジルマ・マジ・マジカ」 【名前】 キングカリバー天空魔法斬り 【読み方】 きんぐかりばーてんくうまほうぎり 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【初登場話】 Stage12「決意のしるし~マージ・ジルマ・マジ・マジカ~」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 マジキング 【詳細】 マジキングの必殺技。 「たとえ吸血鬼になったとしても芳香を信じる翼の勇気」に応えて与えられた上記の呪文で発動。 発動したら、マジキングが空高く飛び上がった後に5聖者守護隊(フレイジェル、ボルジェル、スプラジェル、ウインジェル、グランジェル)の力を借りる。 地上へ急降下しながら、キングカリバーにて標的を斬り裂く。 【名前】 ハリケーンブレード 【読み方】 はりけーんぶれーど 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャーVSゴレンジャー 【分類】 必殺技 【詳細】 ガオキングとバリドリーンの合体必殺技。 漫画作品の技。 ガオキングがバリドリーンに乗って必殺の攻撃を繰り出す。 【名前】 封印アタック 【読み方】 ふういんあたっく 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【分類】 必殺技 【詳細】 ガオイエローの技。 テトムの回想の中に登場。テトムから渡された武器でオルグを封印した。 【名前】 銀河獣撃弾 【読み方】 ぎんがじゅうげきだん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第十三章「逆転の獣撃棒」 【分類】 必殺技 【使用者】 ギンガマン 【詳細】 ギンガマン5人の合体必殺技。 獣撃棒を獣撃破の形態へ変形し、肩の部位に担いだ状態で5人一斉にエネルギー弾を標的へと撃ち込む。 【名前】 ネガワイルドショット 【読み方】 ねがわいるどしょっと 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー電王 キバ クライマックス刑事 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーネガ電王 【詳細】 仮面ライダーネガ電王の必殺技。 武装のネガデンガッシャー ガンモードへとフリーエネルギーをチャージ。 エネルギーのチャージ後、赤紫色のエネルギー弾を撃ち、標的を粉砕してしまう。 「電王」も持つ他の技は未使用となっている。 【名前】 仮面ライダーバルカンカード 【読み方】 かめんらいだーばるかんかーど 【英語表記】 KAMENRIDER BALCAN 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーバルカンの力が封印されており、ケミー体は不明となる。 劇中では未使用。 【名前】 仮面ライダーバロンカード 【読み方】 かめんらいだーばろんかーど 【英語表記】 KAMENRIDER BARON 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーバロンの力が封印されており、ケミー体は不明となる。 劇中では未使用。 【名前】 デュアルコンバイン ハイパーゴセイグレート 【読み方】 でゅあるこんばいん はいぱーごせぐれーと 【英語表記】 DUALCOMBINE HYPERGOSEIGREAT 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話】 epic12「ミラクル・ゴセイヘッダー大集合」 【分類】 ゴセイカード 【属性】 COMBINE 【所有者】 ゴセイジャー 【詳細】 ゴセイジャー5人が所持するコンバイン属性のゴセイカード。 ゴセイジャーの想いに呼応し誕生。 テンソウダーのスロットへセットして読み込み、ゴセイマシンやゴセイヘッダーが合体し、ハイパーゴセイグレートを誕生できる。 【名前】 ビッカーサイクロンシュート 【読み方】 びっかーさいくろんしゅーと 【登場作品】 風都探偵 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム 【破壊力】 不明 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーエクストリームの必殺技。 珍しい単体のマキシマム。 プリズムソードをビッカーシールドに収めた状態でマキシマムスロットの1つへサイクロンメモリを装填しマキシマムドライブを発動。 風のエネルギーを込め、音速を超える速度で「プリズムソード」を飛ばし、標的を貫く。 敵対するドーパントの空間切断能力に対抗し発動したもので、ドーパントの能力でエネルギー系の攻撃が無効化され、接近戦も能力の影響で危険性が高い恐れもある。 そのため、いつも使うような強力な技も対処されてしまうという危険もあり、ダブルとしては捨て身の攻撃を行い、同形態での最大戦力となる武器自体を飛ばすという技が使われる。 その後、ドーパントを撃破する別の必殺技を発動する形となった。 【余談】 『風都探偵』の時点でサイクロンジョーカーエクストリームが武器などを用いる単体マキシマムが複数あるものの、名称不明が多い。 【名称】 クモランタン 【読み方】 くもらんたん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第7話「早撃!伝説のガンマン!」 【分類】 ゴーストガジェット 【詳細】 仮面ライダーゴーストが所有するゴーストガジェットの一種。 仙人が訪れた後、「大天空寺」の地下研究室に置いていった。 ランタン型のガジェットモードからクモ型のアニマルモードへと変形がなされる。 ガジェットモードにおいて、内部エネルギーを燃焼することで、デプスフラッシャーから青白い光を放ち、 周囲の光の波長を変化することで、通常は目に見えない存在の可視化が可能。 アニマルモードではコブウェブジェネレーターからアブソーブワイヤーを生成して吐き出すと標的を絡めとってしまう他、アブソーブワイヤーの触れた標的のエネルギーを徐々に奪う能力がある。 レイドエイトレッグは内部フレームの伸縮により高速移動が可能であり、 先端のピアサークローは伸ばせば、標的の装甲を突き破ってしまう鋭利さを持つ。 ガンガンセイバーとの合体で、ハンマーモードとなる。 【名前】 スイングベント 【読み方】 すいんぐべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダーライア 【AP】 2000 【詳細】 仮面ライダーライアが持つアドベントカードの1枚。 専用のバイザーを用い、発動。 契約モンスターの「エビルダイバー」が契約するライアに対し、専用武器のエビルウィップを与える。 「無敵将軍、参上!」 【名前】 無敵将軍 【読み方】 むてきしょうぐん 【声(カクレン)】 堀田智之 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー 199ヒーロー大決戦 【初登場話(カクレン)】 第1話「忍者でござる」 【分類】 巨大ロボ/三神将 【出力】 不明 【合体コード】 「忍者合体」 【構成マシン】 レッドサルダー(頭部 胴体)ホワイトカーク(左腕)ブルーロウガン(右腕)イエロークマード(右足)ブラックガンマー(左足) 【武器】 火炎将軍剣 【テーマソング】 無敵将軍、只今参上! 【忍者戦隊カクレンジャー】 要塞城郭「風雲幻城」が変形したり、五獣将が忍者合体して完成する巨人。 三神将の1体。 隠流忍術極意・心技体の「体」を司り、スーパー戦隊シリーズにおいて5体の人型ロボが合体する初の巨大ロボとなる。 日本の城郭の要素がデザインに取り入れられ、胸部に「忍」の文字があり、主にカクレンジャーが合身した五獣将の意志で動くが、自身の意志での行動もあった。 聖忍獣ツバサマルの参戦後は自身の意志で行動するようになり、第27話でヌエに敗れて消滅してしまう。 第37話で復活し、人語も話すようになり、名乗りを上げながら登場する時が多くなった。 両目から光線を放ち、妖術反射能力を使用し、胸部の「忍」の文字から「将軍花吹雪」を射出できる。 五獣将や獣将ファイターと同様、コクピットのシーンはなかった。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場し、他の歴代の巨大メカや巨大ロボたちと実体化を果たしている。 【余談】 『カクレンジャー』で声を演じる堀田氏は特撮作品での出演は今作が初となる。 「仮面ライダー バーニングフィーバー!」 【名前】 エクシードマイティバーニングフィーバー 【読み方】 えくしーどまいてぃばーにんぐふぃーばー 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第34話「オンリーワン!すべての道はゴージャスに通ず」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーファイヤーガッチャード エクシードマイティ 【詳細】 仮面ライダーファイヤーガッチャードエクシードマイティの必殺技。 ガッチャーイグナイターと合体状態のガッチャードライバーのレバーアルトヴォークを再開閉し発動する。 ベルト操作後、アンカーを地面に打ち込んで身体を固定し、背部ファイヤードッカーンから吹き出した炎が青くなるまでに出力を上昇させた後アンカーを吹き飛ばして加速。 左肩から複数の相手にマーカーを射出して動きを止め、身体を装甲機ゴウラムを模した形状へ再錬成し、円錐状になったマーカー目掛け突撃する。 【余談】 発動音声はシンプルなものとなっている。 ベルト操作後、クリムゾンスマッシュとゴウラム状エネルギーと合わせた必殺のキックを相手へと放つ。 本島純政 【名前】 ガッチャードライバーデイブレイクVer. 【読み方】 がっちゃーどらいばーでいぶれいくばーじょん 【音声】 小西克幸 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第16話「クライシスXmas!オロチ事変」 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダーガッチャードデイブレイク 【詳細】 仮面ライダーガッチャードデイブレイクに変身するドライバー。 未来の一ノ瀬宝太郎が所持する5年後の未来のガッチャードライバーが何らかの理由で変化したもの。 カラーリングは赤色となっている。 現状では変化の理由は明確になっていない。 高等物質錬成機能を備える。 デイブレイクケミースロットへと装填される2枚のデイブレイクケミーカードの力の均衡がとれた場合にのみ人間と2体のデイブレイクケミーによる多重錬成が可能となる(10の値)。 これを持つ者には「仮面ライダー」の字(あざな)が与えられる。 両サイドにあるレバーアルトヴォークを開閉すると、仮面ライダーガッチャードデイブレイクへと変身が可能。 ガッチャーイグナイターで強化変身することで仮面ライダーファイヤーガッチャードデイブレイクとなる。 【名前】 ガッチャーイグナイター 【読み方】 がっちゃーいぐないたー 【音声】 小西克幸 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第18話「駆け抜けろ!進化のファイヤーロード!」 【分類】 強化アイテム 【使用者】 仮面ライダーファイヤーガッチャード仮面ライダーファイヤーガッチャードデイブレイク仮面ライダーヴァルバラド 【詳細】 仮面ライダーファイヤーガッチャードの変身へ使われる強化アイテム。 ガッチャードライバーへ接続することで完成する。 幼い頃の一ノ瀬宝太郎がケミーと心を通わせて錬成した宝物のゴーグルを現代の宝太郎が再錬成したもの。 効果はガッチャードデイブレイクの持つものとは異なり、まったく新しい未来を示している。 始動装置イグナイトチャッカーを操作した後、ドライバーの操作を行う。 装填されたライドケミーカードの力を強化させ、仮面ライダーファイヤーガッチャードへと強化変身が可能。 後に黒鋼スパナの師匠の枝見鏡花が強化アイテム用にもう1機を開発し、ベルトのヴァルバラドライバーへ接続されている。 【名前】 ヴァルバラドライバー 【読み方】 ヴぁるばらどらいばー 【音声】 不明 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第21話「マッドウォリアー!黒炎のヴァルバラド!」 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダーヴァルバラド 【詳細】 仮面ライダーヴァルバラドに変身するドライバー。 デザインはガッチャードライバーと酷似している。 黒鋼スパナの師匠の枝見鏡花がガッチャードライバーをヒントに錬金連合の技術を用いて作成していたが、ファイヤーガッチャードやマジェードの存在を確認したことで、さらなる強化が実現した。 そのため、ガッチャードの使うものとは別のガッチャーイグナイターを常時装備している。 高等物質錬成機能を備える。 ライドケミースロットへと装填される2枚のライドケミーカードの力の均衡がとれた場合にのみ人間と2体のケミーによる黒紫炎強化多重錬成が可能となる(10の値以上)。 数値自体は「1+1」などの他のライダーの変身とは合計数値が異なる値となっている。 また、これを持つ者には「仮面ライダーヴァルバラド」の字(あざな)が与えられる。 両サイドにあるレバーセミアルトヴォークを開閉すると、仮面ライダーヴァルバラドへと変身が可能。 【余談】 玩具ではガッチャードライバー+ガッチャーイグナイター(ヴァルバラドモード)で再現が可能。 音声が専用モードに切り替わる。 劇中では合体状態のまま別個のドライバーとして存在している。 特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター 【名前】 ファイナルケミーライド 【読み方】 ふぁいなるけみーらいど 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第34話「オンリーワン!すべての道はゴージャスに通ず」 【分類】 不明 【所有者】 仮面ライダーレジェンダリーレジェンド 【詳細】 仮面ライダーレジェンダリーレジェンドの所有する能力。 レジェンドライダーケミーカード(最強形態仕様)をレジェンドカメンライザーのスロットで読みこんで発動。 いわば仮面ライダーディケイドコンプリートフォーム用のカメンライドのような別個体の召喚ではなく、最強形態の主役ライダーへ変身する。 2023年時点で放送が終わっている『仮面ライダーギーツ』から『仮面ライダークウガ』までのものに変身が可能と推察される。 通常時と同様、ライダーのスーツは装飾の一部が増加している。 必殺技は豪華仕様となる。 【名前】 ケミーライド 【読み方】 けみーらいど 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 不明 【所有者】 仮面ライダーレジェンド 【詳細】 仮面ライダーレジェンドの所有する能力。 レジェンドライダーケミーカードをレジェンドライバーのスロットで読みこんで発動。 仮面ライダーディケイド用のカメンライドのように主役ライダーへ変身する。 2023年時点で放送が終わっている『仮面ライダーギーツ』から『仮面ライダークウガ』までのものに変身が可能と推察される。 ライダーのスーツは装飾が増加している。 必殺技は豪華仕様となる。 「無敵将軍、参上!」 【名前】 無敵将軍 【読み方】 むてきしょうぐん 【声(カクレン)】 堀田智之 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー 199ヒーロー大決戦 【初登場話(カクレン)】 第1話「忍者でござる」 【分類】 巨大ロボ/三神将 【出力】 不明 【合体コード】 「忍者合体」 【構成マシン】 レッドサルダー(頭部 胴体)ホワイトカーク(左腕)ブルーロウガン(右腕)イエロークマード(右足)ブラックガンマー(左足) 【武器】 火炎将軍剣 【テーマソング】 無敵将軍、只今参上! 【忍者戦隊カクレンジャー】 要塞城郭「風雲幻城」が変形したり、五獣将が忍者合体して完成する巨人。 三神将の1体。 隠流忍術極意・心技体の「体」を司り、スーパー戦隊シリーズにおいて5体の人型ロボが合体する初の巨大ロボとなる。 日本の城郭の要素がデザインに取り入れられ、胸部に「忍」の文字があり、主にカクレンジャーが合身した五獣将の意志で動くが、自身の意志での行動もあった。 聖忍獣ツバサマルの参戦後は自身の意志で行動するようになり、第27話でヌエに敗れて消滅してしまう。 第37話で復活し、人語も話すようになり、名乗りを上げながら登場する時が多くなった。 両目から光線を放ち、妖術反射能力を使用し、胸部の「忍」の文字から「将軍花吹雪」を射出できる。 五獣将や獣将ファイターと同様、コクピットのシーンはなかった。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具に人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場し、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たしている。 【余談】 『カクレンジャー』で声を演じる堀田氏は特撮作品での出演は今作が初となる。 「ハイタッチ! シャイニングストライク!」 【名前】 ドラゴンシャイニング 【読み方】 どらごんしゃいにんぐ 【登場作品】 仮面ライダーウィザード など 【初登場話】 第31話「涙」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル 【詳細】 仮面ライダーウィザードインフィニティースタイルの必殺技。 アックスモードのアックスカリバーの中央部ハンドオーサーと呼ばれる部分をタッチすることで、上記の音声がコールされ発動。 巨大化した状態のアックスカリバーを振り上げ、標的へめがけ振り下ろす。 また、巨大化したアックスカリバーを使用し、標的を連続で斬り裂くパターンもある。 「サイキョーフィニッシュタイム! キングギリギリスラッシュ!」 【名前】 キングギリギリスラッシュ 【読み方】 きんぐぎりぎりすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 サイキョージカンギレードの超必殺技。 仮面ライダージオウⅡ以後の強化形態でも使用できる。 ギレードキャリバーのインパクトサイン表示をサイキョーハンドルにて「ジオウサイキョウー」へと変えることで待機状態となり、ブレークトリガーを押すと発動。 光の刃が出現、その中に「ジオウサイキョウー」という文字が現れ、その光の刃を振り下ろし、「ジオウサイキョウー」の文字と共に最大威力の斬撃を標的へ繰り出す。 『ジオウVSディケイド』では基本形態のジオウが使用している。 「超スーパーゼンカイタイム! ダイゼンカイ!」 【名前】 超ゼンカイスーパーバスター 【読み方】 ちょうぜんかいすーぱーばすたー 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第19カイ!「ゼンカイ改め、超ゼンカイ!」 【分類】 必殺技 【使用者】 スーパーゼンカイザー 【詳細】 スーパーゼンカイザーの必殺技。 ゼンカイジュウギアをセット中のギアトリンガーのハンドルを複数回回した後に構え、トリガーを引くことで発動。 発動すると、放り投げたゼンカイテンランスをギアトリンガーから発射された光線に乗せ発射し、対象を貫く攻撃の使用できる。 他の必殺攻撃と同時に発動することもある。 「フィニッシュタイム! ギガスキャンタイムブレーク!」 【名前】 ギガスキャンタイムブレーク 【読み方】 ぎがすきゃんたいむぶれーく 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 EP10「タカとトラとバッタ2010」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 タイムマジーン タジャドルコンボモードの必殺技。 ジクウドライバーにセットされるジオウライドウォッチとタジャドルコンボライドウォッチの双方のライドオンスターターを押し、固定解除したベルトを360°回すことで発動。 プロミネンスドロップと同様、両脚に爪の追加装備を出現させ、必殺のキックを対象へと放つ 【余談】 名称はギガスキャンだが、その名称の必殺技はクジャクボディ選択時に左腕に出現するタジャスピナーを使った必殺技の名前であり、タジャドルコンボ自体とは実はあまり関係ない(タジャドルコンボでももちろん使えるが、専用技というわけではないため)。 だが、スキャニングを使った名称ではオーズライドウォッチとかぶり、差別化を図るためギガスキャンという名称が使われたのだと思われる。 「終焉の刻! 逢魔時王必殺撃!」 【名前】 逢魔時王必殺撃 【読み方】 おうまじおうひっさつげき 【登場作品】 仮面ライダージオウ など 【初登場話】 LAST「2019 アポカリプス」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 オーマジオウ 【詳細】 オーマジオウ(仮面ライダーオーマジオウ)の必殺技。 オーマジオウドライバーの両スロット部分についたボタンオーマジクウマトリクスを押すと発動。 標的の周囲を大量に具現化した「キック」の文字で取り囲んだ後、跳び上がったオーマジオウが標的へ黒と金のオーラを纏った必殺のキックを叩き込む。 タイムブレークの最終強化技。 「フィニッシュタイム! クリティカルタイムブレーク!」 【名前】 クリティカルタイムブレーク 【読み方】 くりてぃかるたいむぶれーく 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP04「ノーコンティニュー2016」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ エグゼイドアーマー 【詳細】 仮面ライダージオウエグゼイドアーマーの必殺技。 ジクウドライバーへセットされるジオウライドウォッチとエグゼイドライドウォッチの双方のライドオンスターターを押し、固定解除したベルトを360°回すことで発動。 ガシャコンブレイカーブレイカーを使いロゴの文字で直接攻撃、最後にロゴの文字をガシャコンブレイカーブレイカーに収束してから連続で標的へと叩き込む。 【余談】 カットインでは「クリティカルタイムブレイク」と表示されている。 仮面ライダーエグゼイドでは必殺技の名称に「クリティカル」が使われており、それに由来する。 「フィニッシュタイム! リミットタイムブレーク!」 【名前】 リミットタイムブレーク 【読み方】 りみっとたいむぶれーく 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP05「スイッチオン!2011」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ フォーゼアーマー 【詳細】 仮面ライダージオウフォーゼアーマーの必殺技。 ジクウドライバーにセットされるジオウライドウォッチとフォーゼライドウォッチの双方のライドオンスターターを押し、固定解除したベルトを360°回すことで発動。 同形態のジオウがロケットモードへと変形、標的に回転しながらのドロップキック(使用者の通称はロケットきりもみキック)を叩き込む。 「キングフィニッシュタイム! キングタイムブレーク!」 【名前】 キングタイムブレーク 【読み方】 きんぐたいむぶれーく 【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ オーマフォーム 【詳細】 仮面ライダージオウオーマフォームの必殺技。 ジクウドライバーへセットされるオーマジオウライドウォッチのライドオンスターターを押し、ベルトを360°回すことで発動。 自身が凄まじいエネルギーとなって、標的へと超必殺のキックを放つ。 タイムブレークの強化技。 本編では最強フォームの平成19大ライダーの必殺のキックなどと放ち、劇中でのラスボスを倒し平成を不動のものとした。 「フィニッシュタイム! オールトゥエンティタイムブレーク!」 【名前】 オールトゥエンティタイムブレーク 【読み方】 おーるとぅえんてぃたいむぶれーく 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP40「2017 グランド・クライマックス!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーグランドジオウ 【詳細】 仮面ライダーグランドジオウの必殺技。 ジクウドライバーへセットされるジオウライドウォッチのライドオンスターターとグランドジオウライドウォッチのグランドスターターを押し、固定解除したベルトを360°回すことで発動。 複数のライダーを召喚して攻撃を繰り出すなど、バリエーションが多く、アナザーライダーに対応した平成ライダーを呼び出し発動することで、そのライダーと力を合わせた必殺技を発動し、アナザーライダーを撃破することが可能。 劇中ではバリエーションとして別個体のアナザーアギト相手に仮面ライダーアギトグランドフォームの幻影と一体化したライダーキックを放ち、 アナザードライブ相手では仮面ライダードライブタイプスピードを召喚し、共にスピードロップを発動し撃破している。 「サイキョーフィニッシュタイム! キングギリギリスラッシュ!」 【名前】 キングギリギリスラッシュ 【読み方】 きんぐぎりぎりすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 サイキョージカンギレードの超必殺技。 仮面ライダージオウⅡ以後の強化形態でも使用できる。 ギレードキャリバーのインパクトサイン表示をサイキョーハンドルにて「ジオウサイキョウー」へと変えることで待機状態となり、ブレークトリガーを押すと発動。 光の刃が出現、その中に「ジオウサイキョウー」という文字が現れ、その光の刃を振り下ろし、「ジオウサイキョウー」の文字と共に最大威力の斬撃を標的へ繰り出す。 『ジオウVSディケイド』では基本形態のジオウが使用している。 「覇王斬り!」 【名前】 覇王斬り 【読み方】 はおうぎり 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 サイキョーギレードを使った仮面ライダージオウⅡの必殺技の一つ。 サイキョーハンドルを操作し、刀身たるギレードキャリバーのインパクトサインの表示が「ジオウサイキョウー」の状態となった状態でトリガーを押すと発動。 時計の文字盤を模したエネルギーを纏う巨大な斬撃を標的へ繰り出す。 アナザーリュウガの反射能力が通用しないほど威力が高いものの、劇中での使用頻度はそれほど高くない。 「ライダー斬り!」 【名前】 ライダー斬り 【読み方】 らいだーぎり 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 仮面ライダージオウⅡの必殺技。 サイキョーギレードの通常攻撃。 武器のギレードキャリバーのインパクトサイン表示が「ライダー」の状態となり、トリガーを押すと発動。 エネルギーをチャージした斬撃を標的へ繰り出す。 「レディーゴー! ハザードフィニッシュ!」 【名前】 ハザードフィニッシュ 【読み方】 はざーどふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第21話「ハザードは止まらない」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダービルド 各種ハザードフォーム 【詳細】 仮面ライダービルドのハザードフォーム時の必殺技。 オーバーフローモード状態で発動する技。 オーバーフローモード中にビルドドライバーのボルテックレバーを回すことで内部にあるボルテックチャージャーが作動。 生み出されたエネルギーを用いてハザードフォーム各種によって様々な技を繰り出す。 以下はその一覧。 【ラビットタンク】 第21話で発動。 黒い煙を全身に纏った後、凄まじい威力のキックを標的へと放つ。 第21話では右脚による上段蹴りの要領で決めている。ライダーキック系は第25話で初使用。 【スマホウルフ】 劇中未使用。 【ホークガトリング】 第22話で発動。 上空に黒い気体を生み出して放り投げた標的を拘束、そこにホークガトリンガーの銃弾を無数に標的へ撃ち込む。 【海賊レッシャー】 劇中未使用。 【キードラゴン】 劇中未使用。 【余談】 ビルドのフォームでは初めて「!」がつかない。 「レディーゴー! ハザードフィニッシュ!ラビットラビットフィニッシュ!!」 【名前】 ハザードフィニッシュ!ラビットラビットフィニッシュ! 【読み方】 はざーどふぃにっしゅ!らびっとらびっとふぃにっしゅ! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第27話「逆襲のヒーロー」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム 【詳細】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォームの必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを回すと、内部にあるボルテックチャージャーが作動しそのエネルギーを消費する。 高く跳躍すると共に脚部に組み込まれたディメンションスプリンガーの機能によって右脚を伸長させ標的寸前でビタ止めし、体が戻る勢いを利用して強烈なキックを放つ。 【余談】 技名が長い。構造上、ハザードトリガー側の「ハザードフィニッシュ!」の音声と、フルフルラビットタンクボトル側の「ラビットラビットフィニッシュ!」が続けて発声されるためなのだが。 通常ラビットラビットフィニッシュ!でも十分な気がするが、一度に発生する音声全てが公式名称というかなり異色の技。 他は未使用だが「〇〇フィニッシュ!△△フィニッシュ!」の系統の技は複数にある。 「フルフルマッチデース!フルフルマッチブレイク!」 【名前】 フルフルマッチブレイク! 【読み方】 ふるふるまっちぶれいく! 【登場作品】 仮面ライダービルド など 【初登場話】 第28話「天才がタンクでやってくる」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム仮面ライダービルド タンクタンクフォーム 【詳細】 フルボトルバスターを用いた必殺技。 ビルドドライバーから抜いたフルフルラビットタンクボトルをフルボトルバスターに装填することで発動する。 装填したモードに応じた強力な攻撃を行う。 バスターキャノンモード 第28話にて初使用。 タンクタンクフォーム時に使用し、下半身を戦車へ変形した後、ローグの周りを周回しながら砲撃を行った後、トドメにエネルギーを収束させた強烈な砲撃を相手へと放って撃破した。 『ジオウ』EP40では使用武器を召喚したグランドジオウが発動。 バスターブレードモード 第29話で初使用。 フルボトルバスターの刀身に紅いエネルギーを纏い、グリスのツインブレイクと合わせ、ヘルブロスに大きなダメージを与えている。 「レディーゴー! ボルテックブレイク!」 【名前】 ボルテックブレイク! 【読み方】 ぼるてっくぶれいく! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 仮面ライダービルドの必殺技。 主にベストマッチフォームなどで発動する技だが、トライアルフォームでも使用できる。 専用武器(ベストマッチウェポン)を用いる。 公式サイトでは武器のページで呼称されている場合もあるが、一部は呼称がない。 ここでは呼称もないものも記載しておく。 以下はその一覧。 【ドリルクラッシャー】 フルボトルスロットには各フルボトルを装填して発動。 上記の音声と共にブレードモード、ガンモードで技は異なる。 ブレードモードでは基本はドリスパイラルブレードを高速回転させ、対象に斬撃を繰り出す。 ガンモードではガンスパイラルマズルからフルボトルに合わせた弾丸を対象へ撃つ。 装填したフルボトルによって両モードで技のバリエーションは変わる。 【ホークガトリンガー】 リボルマガジンを10回分の手動回転を行い、「ワンハンドレッド!フルバレット!」の音声が流れて発動。 球状の特殊フィールドに相手を隔離、リロードされた100発の銃弾を相手へと撃ち込む。 【四コマ忍法刀】 トリガーを2回引いて「火遁の術」が発動、その派生として「火炎斬り」という炎の斬撃で対象を斬り裂く。 トリガーを3回引いて「風遁の術」が発動、その派生として「竜巻斬り」という疾風を纏った斬撃で対象に目掛けて決める。 【カイゾクハッシャー】 ビルドアロー号を最大までチャージし発動。 「海賊電車!」の音声と共にビルドオーシャン号を発射し対象を撃破していく。 「フィニッシュタイム! タイムブレーク!」 【名前】 タイムブレーク 【読み方】 たいむぶれーく 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP02「ベストマッチ2017」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 ジクウドライバーにセットされるジオウライドウォッチのライドオンスターターを押し、固定解除したベルトを360°回すことで発動。 対象の周囲を具現化した大量の「キック」の文字で取り囲んだ後、飛び上がったジオウの足裏に「キック」の字が集まってエネルギーとなり、対象に跳び蹴りの要領で必殺のキックを叩き込む。 ジオウは基本的にアナザーライダー特攻となるアーマー形態での戦いが多いため、基本形態の必殺技であるこの技の使用回数は少ない。 【余談】 ライダーキックとしてはジャンプした後の飛び蹴りという最近では逆に珍しくなったオーソドックスタイプ。 ただ演出として飛び蹴りが行われる場合もあるため、飛び蹴り演出が使われないということはない。 ジオウの足裏には「キック」と刻まれており、この技が発動するとジオウの複眼の「ライダー」の文字と、足裏の「キック」の文字が発光し、「ライダーキック」となる。 なお、20作目の本作では記念ロゴがあり、それは「ライダーキック」を意匠としている。 「レディーゴー! ボルテックフィニッシュ! イェーイ!」 【名前】 ボルテックフィニッシュ! 【読み方】 ぼるてっくふぃにっしゅ! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 仮面ライダービルドの必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを回すことで内部にあるボルテックチャージャーが作動、 生み出されたエネルギーを用いて対象に強力な攻撃を行う。 ライダーキックの形で放たれるのはラビットタンクフォームやクジラジェットフォームくらいで、ベストマッチフォームの一部は専用武器があるため、そちらを使った必殺技を発動することも多い。 以下はその一覧 ラビットタンクフォーム 地面を踏み抜いて深く潜り、直後に隆起した地面から跳躍、x軸でスマッシュを拘束し放物線の上を滑るように加速しつつ途中の点mでさらに加速した上で放つライダーキック。 対象を拘束しつつ放つ上に、右脚の無限軌道により追加ダメージを与えることが可能。 ゴリラモンドフォーム 対象の攻撃を宝石に還元していく。 還元させて発生する無数のダイヤモンドをゴリラボディの拳サドンデストロイヤーで弾き飛ばし、対象にぶつける。 また、攻撃だけでなく拘束に用いられる場合もある。 ロケットパンダフォーム 左腕のスペースライドアームで相手の周りを飛び回り、右腕のジャイアントスクラッチャーを叩きつけて粉砕する。 ファイヤーヘッジホッグフォーム 対象に左腕のマルチデリュージガンを突き刺して放水を行い、膨らんだ対象に右腕の棘付きナックルを叩きつけ破裂させる。 ライオンクリーナーフォーム ロングレンジクリーナーで対象を吸い込んで逃走を防ぎ、その過程で吸い込んだ物体をエネルギーに変換し右腕からライオンの頭部を象ったエネルギーを放ち対象を粉砕する。 キードラゴンフォーム 左腕で生成した鎖を放ち対象の動きを止めた後、右腕から蒼炎を放って攻撃する。 オクトパスライトフォーム フューリーオクトパスから墨を吐き出し対象を封じた後、BLDライトバルブショルダーを発光して爆発させる。 フェニックスロボフォーム 全身を特殊な炎で包み込み、飛行しながら右腕のデモリションワンにエネルギーアームを形成、対象の動き止め強烈な攻撃を行う。 フェニックスハーフボディの力で損傷は無力化するため、対象の攻撃を受けながら強引な攻撃が可能。 スマホウルフフォーム 周囲に映写したアイコンから狼型のエネルギーを出現させ、対象にけしかける。 トラユーフォーフォーム 召喚した巨大なピンク色の未確認飛行物体の上に乗り、 空中を高速で縦横無尽に飛び回りながら対象をキャトルミューティレーションのように物体の中に取り込んで残骸に変えたり、巨大な未確認飛行物体で体当たりで複数の対象の一掃を行う。 キリンサイクロンフォーム 右腕のキリンの槍を巨大化させ、対象に振るって叩きのめす クジラジェットフォーム 地上を海のように水で満たし、その中でクジラ型のエネルギー体が噴射する潮に乗って浮上し、 対象も吹き飛ばし、空中でジェット噴射によるキックを対象へ叩き込む 【余談】 必殺技の名前としては珍しい「!」まで入って名称となっている。 他のフォームでも同様の表記なため、公式設定では「!」付きで決まっているのだろう。 雑誌などでは「ボルテックフィニッシュ」などと記載される場合が多い。 「フィニッシュタイム! スレスレシューティング!」 【名前】 スレスレシューティング 【読み方】 すれすれしゅーてぃんぐ 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP09「ゲンムマスター2016」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 ジカンギレード・ジュウモードの超必殺技。 ジカンギレード・ジュウモードのライドウォッチスロットへとライドウォッチをセットし、ブレークトリガーを引いて発動。 発動した後、チャージした光弾を標的へ撃ち出す。 【バリエーション】 技として他のライドウォッチをセットし発動。 「スレスレ撃ち!」 【名前】 スレスレ撃ち 【読み方】 すれすれうち 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP10「タカとトラとバッタ2010」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 ジカンギレードのジュウモードでの技。 ジカンギレード・ジュウモードのギレードリューズの部分を押し、ブレークトリガーを引き発動。 ジカンギレードの銃口の部位から、「ジュウ」と記される文字状のエネルギー弾を標的へと数発ほど、撃ちこむ。 「フィニッシュタイム! 鎧武ギリギリスラッシュ!」 【名前】 鎧武ギリギリスラッシュ 【読み方】 がいむぎりぎりすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP18「スゴイ!ジダイ!ミライ!2022」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 ジカンギレード・ケンモードの超必殺技。 ジカンギレード・ケンモードのライドウォッチスロットに鎧武ライドウォッチをセットし、ブレークトリガーを引き発動。 「秘技ミカン斬り」の掛け声で、居合斬りに似た斬撃を繰り出す。その際には輪切りのオレンジ状のエフェクトが発生している。 「ギリギリ斬り!」 【名前】 ギリギリ斬り 【読み方】 ぎりぎりぎり 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 ジカンギレード・ケンモードの必殺技。 ジカンギレード・ケンモードのスイッチのギレードリューズを押し、ブレークトリガーを引いて発動。 ギレードの刃にエネルギーをこめた斬撃を標的へ繰り出す。 「フィニッシュタイム! 仮面ライダーズ! ヘイ!セイ! ディディディディケイド! 平成ライダーズアルティメットタイムブレーク!」 【名前】 平成ライダーズアルティメットタイムブレーク 【読み方】 へいせいらいだーずあるてぃめっとたいむぶれーく 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP14「GO!GO!ゴースト2015」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマー 【詳細】 仮面ライダージオウディケイドアーマーの必殺技。 ディケイドアーマーの派生形態時も使用可能。 ライドヘイセイバーのハンドセレクターにディケイドライドウォッチをセットして、オーバーロード状態に移行できる。 ハンドセレクターの長針を3回転させることで、内部アーカイブデータに収められた全平成ライダーの力を発動、 ライダークレストの描かれたカード配置してそのエネルギーを使い十字に標的を切り裂く。 「サイキョーフィニッシュタイム! キングギリギリスラッシュ!」 【名前】 キングギリギリスラッシュ 【読み方】 きんぐぎりぎりすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 サイキョージカンギレードを用いた仮面ライダージオウⅡ等の超必殺技。 サイキョージカンギレードの超必殺技。 仮面ライダージオウⅡ以後の強化形態でも使用できる。 ジカンギレードとサイキョーギレードを合体させたサイキョージカンギレードのギレードキャリバーのインパクトサイン表示を操作し、「ジオウサイキョウー」へと変えることで待機状態へ移行。 そこからブレークトリガーを押すと発動する。 ギレードキャリバーのインパクトサイン表示をサイキョーハンドルにて「ジオウサイキョウー」へと変えることで待機状態となり、ブレークトリガーを押すと発動。 「ジオウサイキョウー」の文字が並ぶと共に巨大な光刃が出現。 光の刃が出現、その中に「ジオウサイキョウー」という文字が現れ、その光の刃を振り下ろし、「ジオウサイキョウー」の文字と共に最大威力の斬撃を標的へ繰り出す。 サイキョージカンギレードを振る動きに合わせ光刃がその軌道上のあらゆる物体を両断する。 『ジオウVSディケイド』では基本形態のジオウが使用している。 【余談】 「ジオウ最強」をエフェクトに含むことから文字通りの「ジオウ最強」の技と言われたりしている。 「サイキョーフィニッシュタイム! キングギリギリスラッシュ!」 【名前】 キングギリギリスラッシュ 【読み方】 きんぐぎりぎりすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 サイキョージカンギレードを用いた仮面ライダージオウⅡ等の超必殺技。 サイキョージカンギレードの超必殺技。 仮面ライダージオウⅡ以後の強化形態でも使用できる。 ジカンギレードとサイキョーギレードを合体させたサイキョージカンギレードのギレードキャリバーのインパクトサイン表示を操作し、「ジオウサイキョウー」へと変えることで待機状態へ移行。 そこからブレークトリガーを押すと発動する。 ギレードキャリバーのインパクトサイン表示をサイキョーハンドルにて「ジオウサイキョウー」へと変えることで待機状態となり、ブレークトリガーを押すと発動。 「ジオウサイキョウー」の文字が並ぶと共に巨大な光刃が出現。 光の刃が出現、その中に「ジオウサイキョウー」という文字が現れ、その光の刃を振り下ろし、「ジオウサイキョウー」の文字と共に最大威力の斬撃を標的へ繰り出す。 サイキョージカンギレードを振る動きに合わせ光刃がその軌道上のあらゆる物体を両断する。 『ジオウVSディケイド』では基本形態のジオウが使用している。 【余談】 「ジオウ最強」をエフェクトに含むことから文字通りの「ジオウ最強」の技と言われたりしている。 「ライダー斬り!」 【名前】 ライダー斬り 【読み方】 らいだーぎり 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 仮面ライダージオウⅡの必殺技。 サイキョーギレードを用いた仮面ライダージオウⅡの必殺技。 サイキョーギレードの通常攻撃。 武器のギレードキャリバーのインパクトサイン表示が「ライダー」の状態となり、トリガーを押すと発動。 ギレードキャリバーのインパクトサイン表示が「ライダー」の状態でトリガーを引くことで発動。 エネルギーをチャージした斬撃を標的へ繰り出す。 サイキョーエッジにエネルギーをチャージし、強力な斬撃を繰り出す。 「ライダー斬り!」 【名前】 ライダー斬り 【読み方】 らいだーぎり 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 仮面ライダージオウⅡの必殺技。 サイキョーギレードを用いた仮面ライダージオウⅡの必殺技。 サイキョーギレードの通常攻撃。 武器のギレードキャリバーのインパクトサイン表示が「ライダー」の状態となり、トリガーを押すと発動。 ギレードキャリバーのインパクトサイン表示が「ライダー」の状態でトリガーを引くことで発動。 エネルギーをチャージした斬撃を標的へ繰り出す。 サイキョーエッジにエネルギーをチャージし、強力な斬撃を繰り出す。 【名称】 幻夢無双ガシャット 【読み方】 げんむむそうがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーゲンムズ スマートブレインと1000%のクライシス 【分類】 ライダーガシャット(特殊) 【英語表記】 GENM MUSOU 【ジャンル】 無双ゲーム 【使用者】 仮面ライダーゲンム 【詳細】 『幻夢無双』というゲームが収録される特殊なライダーガシャット カラーは紫。 ガシャットギアデュアルの系統に酷似した強化型のガシャット。 残念ながら単体にて用いるもので、過去の最強アイテムだったゴッドマキシマムマイティXガシャットは併用されない。 「幻夢無双」と描かれた装飾の付いたダイヤルを回し起動。 ゲーマドライバーへとセットし、レベル不明の無双ゲーマーへ強化変身できる。 サウザンドアークの保有するアークの力をガシャコンバグヴァイザーで吸収し、変身者のヒューマギア版の檀黎斗へとアークの力をラーニングして無から創造を果たした。 【幻夢無双】 無双ゲーム。 だが、ハイパームテキガシャットと違い、ラベルの部分には「マイティ」ではない戦士の絵柄があるのみ。 ああ
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ダークセイバー 息抜き大事(๑•̀ㅂ•́)و✧ 【名前】 ジョーカーエクストリーム 【読み方】 じょーかーえくすとりーむ 【登場作品】 仮面ライダーW風都探偵 【初登場話】 第1話「Wの検索/探偵は二人で一人」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカー 【破壊力】 12t 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーの必殺技。 ジョーカーメモリをスロットに挿入し、マキシマムドライブを発動。 発生させた竜巻で高く舞い上がり、ボディのセントラルパーテーションから左右に分割した状態で対象へと連続キックを放つ。 バリエーションとして分割せずに放つ場合もある。 【名前】 ジョーカーエクストリーム・ダブル 【読み方】 じょーかーえくすとりーむ・だぶる 【登場作品】 仮面ライダーW 【登場話】 第24話「唇にLを/嘘つきはおまえだ」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカー&仮面ライダーアクセル 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーと仮面ライダーアクセルの合体必殺技。 ジョーカーメモリをメモリスロットに挿入、仮面ライダーアクセルと協力し発動。 バイクフォームに変形した状態のアクセルの後輪に乗って高く飛び上がり、勢いを増したジョーカーエクストリームを標的へ叩き込む。 劇中では「ジョーカーエクストリーム(派生)」という名称であったが、『ダブル超全集』にて正式にこの名称が記載されている。 【名前】 ゴールデンエクストリーム 【読み方】 ごーるでんえくすとりーむ 【登場作品】 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ仮面ライダー×仮面ライダー オーズ ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーゴールドエクストリームの必殺技。 エクストリームメモリを一度閉じ、再度展開するとマキシマムドライブを発動(MOVIE大戦COREのみ)。 メモリのエネルギーを収束、黄金のオーラを纏った両足蹴りを標的へと放つ。 「エクストリーム! マキシマムドライブ!」 【名前】 ダブルエクストリーム 【読み方】 だぶるえくすとりーむ 【登場作品】 仮面ライダーW風都探偵 【初登場話】 第34話「Yの悲劇/あにいもうと」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム 【破壊力】 80t 【詳細】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリームの必殺技。 エクストリームメモリを一度閉じ、再度展開することでマキシマムドライブを発動。 エクスタイフーンから発生した緑色と黒色の竜巻で上昇、加速しメモリのエネルギーを集中した両脚蹴りを標的へ放つ。 2回目からは技名を言うようになる。 破壊力は80tとダブルの必殺技の中でも指折りの威力を持つ。 プリズムメモリをメモリスロットへ装填後上述の手順を行うことで発動するダブルプリズムエクストリーム、サイクロンジョーカーゴールドエクストリームが使ったゴールデンエクストリームという強化技、あるいは派生技がある。 「奴(ユートピア・ドーパント)に最も効果のある攻撃だ」 【名前】 ダブルプリズムエクストリーム 【読み方】 だぶるぷりずむえくすとりーむ 【登場作品】 仮面ライダーW風都探偵 【登場話】 第48話「残されたU/永遠の相棒」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム 【破壊力】 160t 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーエクストリームの必殺技。 メモリスロットに挿入したプリズムメモリやエクストリームメモリでマキシマムドライブを発動。 左翔太郎とフィリップの意識の融合率を極限まで高め、虹色に輝く両足蹴りを放った後に標的へ連続蹴りを叩き込む。 『風都探偵』でも使用した。 【名前】 プリズムブレイク 【読み方】 ぷりずむぶれいく 【登場作品】 仮面ライダーW など 【初登場話】 第32話「風が呼ぶB/今、輝きの中で」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム 【破壊力】 50t 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーエクストリームの必殺技。 プリズムソードのスロットへプリズムメモリを挿入し、マキシマムスターターを押すとマキシマムドライブを発動。 サイクロンメモリ、ジョーカーメモリの力をプリズムソードへと収束、検索によって標的のガイアメモリの特性を断つ斬撃を決める。 斬撃を飛ばしガイアメモリの特性を無効化した上で標的にダメージを与え、メモリブレイクも可能となる(第34話)。 初回以後は他のマキシマムドライブと同様、技名を叫ぶようになる。 【名前】 プリズムビッカー 【読み方】 ぷりずむびっかー 【登場作品】 仮面ライダーW など 【初登場話】 第32話「風が呼ぶB/今、輝きの中で」 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム 【必殺技】 プリズムブレイクビッカーファイナリュージョンビッカーチャージブレイク 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーエクストリームが所持する専用武器。 別名「光の矛と盾」。 クリスタルサーバーから生成されプリズムメモリを装填すると、両刃剣「プリズムソード」、円盾「ビッカーシールド」に分離できる。 プリズムソードはプリズムメモリと併用すると複数のガイアメモリの力を集束する能力を有し、強力な斬撃を繰り出せる。 ビッカーシールドにX字型に配された4つのマキシマムスロットに従来では不可能だった4本同時のマキシマムドライブを発動。 クリスタルサーバーとの連携でドーパントの能力を検索して解析、データの反映を行ってからプリズムソードを用い、標的のガイアメモリの能力の無効化が可能となる。 いざとなれば、ダブルドライバーのスロットも連携し、5本同時のマキシマムドライブも可能。 必殺技名は2回目の変身から。 【名前】 ビッカーチャージブレイク 【読み方】 びっかーちゃーじぶれいく 【登場作品】 仮面ライダーW 他 【初登場話】 第32話「風が呼ぶB/今、輝きの中で」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム 【破壊力】 120t 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーエクストリームの必殺技。 4本のガイアメモリをプリズムビッカーに挿入し、4本同時にマキシマムドライブを発動。 4本のガイアメモリのエネルギーをプリズムソードへと収束、4色の光と共に標的を斬り裂く。 本来はソウルサイド3本とボディサイド1本で発動するが、『風都探偵』ではソウルサイド1本とボディサイド3本で発動する威力を最小限に抑えたバリエーションが登場した。 【名前】 ビッカールナチャージブレイク 【読み方】 びっかーるなちゃーじぶれいく 【登場作品】 風都探偵 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム 【破壊力】 不明 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーエクストリームの必殺技。 4本のガイアメモリをプリズムビッカーに挿入、 ルナメモリのみマキシマムスロットへ装填し、5本同時にてマキシマムドライブを発動。 5本のガイアメモリのエネルギーをプリズムソードの刀身へと収束、自由自在に伸長した刃で複数の標的を斬り裂く。 【名前】 ビッカーファイナリュージョン 【読み方】 びっかーふぁいなりゅーじょん 【登場作品】 仮面ライダーW など 【初登場話】 第32話「風が呼ぶB/今、輝きの中で」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム 【破壊力】 120t 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーエクストリームの必殺技。 4本のガイアメモリをプリズムビッカーへ挿入し、4本同時にマキシマムドライブを発動。 プリズムビッカーから4本のガイアメモリのエネルギーを収束した七色の光線を放ち、メモリブレイクができる。 装填するボディメモリに合わせて技の特性が変化し、メタルメモリの場合は巨大なバリアを発生するが、トリガーメモリの場合は不明。 『風都探偵』ではボディメモリの部分に、他のライダーの用いるアクセルメモリをセット、火炎攻撃を使う。
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GANGASに出現し、憲法Kでいきなり1位で登録し衝撃のデビューを飾った。 e-typingかなでは第1回~39回に渡り連勝記録を伸ばしてきた。 そして、40連勝をかけて臨んだ第40回。 前人未到の600ptoverとなる601ptを記録し、40連勝間違いなしと思われた。 だがしかし、最終日にnight15がそれを上回る603ptを記録。 抜き返すことができずに連勝は39でストップした。 自己記録を更新しながらも連勝記録がストップするという衝撃的な幕切れだった。 バトタイにも出現し、戦績は90戦全勝と無敵の強さを誇っている。 【TW】 JR 1140781 ZI ZH ZJ ZJ ZJ 12/05/18 JK 1174161 ZF ZE ZG ZF ZG 12/05/17 憲法R 1109045 XA XA ZH XA XA 09/12/11 憲法K 1173624 ZF ZF ZB ZG ZF 11/05/30 【e-typing】 ローマ字 618pt(元気が出る言葉/第560回) かな 601pt(元気が出る言葉/第40回) 長文 689pt 【打トレ】 K 667 20 97% 2011.12(モーモー打鍵)
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当項目を進めるにあたっての心得 邪馬台国候補地 邪馬台国畿内説 →纏向遺跡(邪馬台国候補地) 邪馬台国九州説 →吉野ヶ里遺跡(邪馬台国候補地) 邪馬台国東遷説 各種論点 「邪馬台国」の名前の解釈 「不弥国」の比定地 「投馬国」の比定地 「水行十日陸行一月」の解釈 「卑弥呼」の読み方と比定 「鬼道」の内実 卑弥呼の墓の比定 「台与」の読み方と比定 「銅鏡百枚」の行方 「狗奴国」の比定地
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現在活動中と思われるチーム はじめに・・・ 「チーム」とは 他ジャンルで言うギルド・クランのようなものです チームごと入団条件があったりしますが今のところあまり条件は見かけません 桜空FC 新規メンバー募集はしていない。読み方は「さら」 颯FC 読み方は「はやて」 夢見るFC 細胞FC フットボルテ攻略情報有り。 へああFC ウチのチームがない!と思ったら管理人へ連絡をお願いします。
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【名前】 龍虎之戟 【読み方】 りゅうこのげき 【音声】 朴璐美 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン15話「おかえりタロウ」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 ドンドラゴクウ 【詳細】 ドンドラゴクウ専用の武具。 変身アイテムを担う。 ドン15話で所有者の元へ現れた。 ドンドラゴクウアバタロウギアをセットし、トリガーを押してドンドラゴクウへと変身を行う。 通常時はサイズが異なり、変身後にサイズが大きくなる。 「ドントラボルト」というもう1つの形態にもなれる。 「矛」と「アックス」というモードの切り替えが可能で、通常は矛モードで攻撃を行う。 更にトリガーを押すと、必殺技の発動が可能。 【名前】 虎的盾鑼 【読み方】 たいがーどら 【音声】 朴璐美 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン16話「やみおちスイッチ」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 ドンドラゴクウ 【詳細】 銅鑼型変身武具。 左腕の部位に装備される。 スーパー戦隊の追加戦士のアバターチェンジ、またはアルターへのアルターチェンジを行う。 各種のアバタロウギアをセットし、スイッチを押すと、「熱烈歓迎!」とスーパー戦隊の追加戦士へとチェンジする。 更に装備には4枚のアバタロウギアが装填できる。 【余談】 テレビ朝日公式サイトの紹介ではネタバレ厳禁なアバタロウギアが多数にはまっている。 【名前】 メガトマホーク 【読み方】 めがとまほーく 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(メガレン)】 第2話「見てくれ!俺達のギャラクシーメガ」 【登場話(ゴーカイ)】 第24話「愚かな地球人」 【分類】 マルチウェポン 【合体】 トマホークスナイパーマルチアタックライフル 【所有者】 メガブルー 【必殺技】 トマホークハリケーン など 【電磁戦隊メガレンジャー】 メガブルーが所有する斧型のマルチウェポン。 備わる刃は超振動でダイヤモンドも切り裂く程には鋭く、メガスナイパーと合体すれば、強力な光線銃「トマホークスナイパー」となる。 更に武装のドリルセイバー以外のマルチウェポンと合体すれば、「マルチアタックライフル」という必殺武器が完成される。 「メガブルーしか使用できない」という訳ではなく、第17話でメガピンクやメガイエローが使う戦法もある。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 メガブルーキーを扱い、メガブルーへ豪快チェンジするゴーカイブルーが用いる。 【名前】 カメンライド サイガ 【読み方】 かめんらいど さいが 【英語表記】 KAMENRIDE SAIGA 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディエンド 【詳細】 仮面ライダーディエンドの所有するライダーカードの1枚。 サブライダーのカード。 ディエンドライバーのスロットへ装填し読みこみ、意志を持たない仮面ライダーサイガを召喚し自在に操る。 クロックアップ中のカブト(ライダーフォーム)へと対抗し、イクサと共に呼び出され、 武装のフライングアタッカーにて飛行しながら弾幕を張ると、カブトの足止めを行った。 【名前】 ライダーマンロックシード 【読み方】 らいだーまんろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で倒れたライダーマンが変化。 劇中終盤にて同ロックシードが仮面ライダー鎧武の内部へと吸収される。 「ヘルヘイムの森」からクラックを開き、ライダーマンを召喚した。 【名前】 ニンジャソード 【読み方】 にんじゃそーど 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(カクレン)】 第36話「暴れん坊忍者!!」 【登場話(ゴーカイ)】 第46話「ヒーロー合格」 【分類】 専用武器 【使用ロボ】 ニンジャマン 【詳細】 ニンジャマンが武器とする忍者刀。 普段は背中へと背負った状態。 柄や鞘の部分にて合体を行えば、サムライマンの専用武器「サムライジャベリン」となる。 【名称】 マイティブラザーズXXガシャット 【読み方】 まいてぃぶらざーずだぶるえっくすがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド ゴーストwithレジェンドライダー仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ライダーガシャット 【英語表記】 MIGHTY BROTHERS XX 【ジャンル】 アクションゲーム 【使用者】 仮面ライダーエグゼイド 【詳細】 アクションゲーム『マイティブラザーズXX』のデータが収録されたライダーガシャット。 ライダーガシャットを2個並べてくっつけた様なデザインと形状でカラーはオレンジと青緑のツートン。 このガシャットは二つ分のスロットを使わなければならない。 ゲーマドライバーの両方のスロットに装填すると、使用者をダブルアクションゲーマーへと変身させる。 二つ分のスロットを使っているので、キメワザスロットホルダーに装填できず、アクチュエーションレバーを動かして、必殺技の発動を行う。 【仮面ライダー平成ジェネレーションズ】 マイティアクションXガシャットとプロトマイティアクションXガシャットが使用者の謎の力(体内に宿るバグスターウイルス)で融合して誕生。 若干彩色が異なる。 アクションゲーマーレベル2から瞬時にダブルアクションゲーマーレベルXXへと変身した。 戦闘後は元のガシャットに戻った。 【仮面ライダーエグゼイド】 バグスターの参謀といえるバラドから特殊なガシャットを入手した使用者が自身のデータを蓄積して完成させた。 同ガシャットは普通の人間では無数のバグスターウイルスに感染する危険な代物。 パラドが憑依した際はダブルアクションゲーマーは永夢とパラドの人格へ分かれる。 【マイティブラザーズXX】 マイティアクションXの後継作のようなアクションゲーム。 マイティと色違いの2体のマイティを操る。 小説によると宝生永夢が幼少時に「幻夢コーポレーション」へと送った一連のゲームメモに描かれているゲームのアイデアの1つが元となっている。 【名前】 ニンジャークソード 【読み方】 にんじゃーくそーど 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン18話「ジョーズないっぽん」 【分類】 専用武器 【所有者】 ドンムラサメ 【詳細】 ドンムラサメ本人でもあるドンムラサメ専用の鮫モデルの忍者剣。 「斬り捨てソーリー」と、剣から人型のドンムラサメにアバターチェンジ。 ザングラソードにデザインは似ている。 荒海をかける怒涛のシャーク技を発現し戦う。 ギアをあり。アルターへとアルターチェンジを行うことができる。 【名前】 ガトリングアタッカー 【読み方】 がとりんぐあたっかー 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【初登場話】 巻之十五「タガメと争奪戦」 【分類】 合体武器 【所有ロボ】 旋風神 【必殺技】 フィニッシュトリック・ハリケンスパイラル 【詳細】 電動ドリル式のガトリング砲。 武装となるガトリングレオやスキッドアタッカーの2つのメカを合体し誕生。 「ハリケンブルー」が前から考えていたというアイデアを開発者が取り入れたことで完成することになった。 武装から「ハリケンスパイラル」という必殺技を標的へ撃ち出す。 【名前】 ライジングドラゴンロッド 【読み方】 らいじんぐどらごんろっど 【登場作品】 仮面ライダークウガ 【初登場話】 EPISODE28「解明」 【分類】 専用武装 【所有者】 仮面ライダークウガ ライジングドラゴン 【必殺技】 ライジングスプラッシュドラゴン 【詳細】 仮面ライダークウガライジングドラゴン専用ロッド。 武装のドラゴンロッドの両端の部位へとライジングパワーを秘めた矛先が追加、武器の攻撃力が強化された。 必殺技はロッドの矛先を標的へ突き刺し、封印エネルギーを流しこむ「ライジングスプラッシュドラゴン」。 【名前】 レーダーモジュール 【読み方】 れーだーもじゅーる 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーオーズ/OOO WONDERFUL 将軍と21のコアメダル仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第1話「青・春・変・身」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左腕/レーダースイッチ 【詳細】 レーダースイッチをONにすると左腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「ブラック(黒)」。 基部のマルチフロートタッチパネルと、稼働部のアストロレドームで構成される。 リフレクターを回転して、あらゆる周波数とチャンネルの通信電波をキャッチする広域マルチ通信アイテム、 標的をロックオンすることで、他のモジュールへ追尾機能を付加することができ、単独での捕捉、追尾機能を持たず、命中率の低いランチャーモジュールとは併用がほぼ必須とされる(劇中序盤ぐらいで、以後は併用しない)。 通信機としての機能も有し、主にラビットハッチと通信を繋ぎ、仮面ライダー部からのサポートを受けるのに使える。 更にまた宇宙服の着用者と会話する際にもこのモジュールが用いられる。 ラビットハッチ、及びアストロスイッチカバンから通信を行った場合、レーダースイッチから着信音が鳴り、矢印部分が発光している。 フォーゼが変身に利用したりと、序列が最初にあることから存在感を持ったモジュールだが、次第に通信機能へと限定され、戦闘での使用が乏しくなった。 【名前】 ブルースワローキー 【読み方】 ぶるーすわろーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第9話「獅子、走(かけ)る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○・第28話&第50話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『鳥人戦隊ジェットマン』のブルースワローの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ブルースワローへ豪快チェンジ、能力を使える。 ジェットマンの大いなる力によって、ゴレンゴーカイオーの形態で「ゴーカイジェットフェニックス」という必殺技を繰り出せる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃にて撃ち出され、ブルースワローへと実体化する。 ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 サイダイオー 【読み方】 さいだいおー 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 獣拳巨人 【合体コード】 「獣拳変形」 【出力】 3500万馬力 【変形】 サイダイン 【武器】 砕大剣 【必殺技】 大大砕大斬り 【詳細】 サイダインが変形し誕生する獣拳巨人。 他の獣拳巨人を超える性能を有し(ただし、小回りなどは劣る)、砕大剣と背中の装甲が分離した強固なシールドで武装している。 頭部の装甲を閉じて更に防御力を上昇させ、まさにその堅牢さは鉄壁。 一応、操獣刀の正当な継承者のゲキチョッパーのロボとなっているが、 操獣刀はゲキチョッパー専用というわけではなく、激気さえあれば誰にでも使えて、このロボも激獣拳士であれば誰でも操縦可能。 実際に一度だけだが、ゲキレンジャーではない真咲美希が操縦、遜色ない性能を発揮して幻獣拳の双幻士を倒したというケースがある。 必殺技は「大大砕大斬り」の他にも、砕大剣を地面に突き立て、地面をえぐり取るように標的に向かって振り抜くと、 連続爆発を炸裂する「砕大爆連」、砕大剣を高速で振り回し、空気中の水蒸気を氷結させ、巨大な氷塊を作り出して封じ込める「大氷塊山」を使う。 自分達の「激気」から具現化する他のゲキビーストとは一線を画し、最初から実体化している。 活動は地上のみに限定され、VS作品では宇宙でのパチャカマック戦には参戦してない。 また、重量級で小回りは効かないものの、機動力は見た目からは想像できないほど速い。 実際にゲキチョッパーが自分の操獣刀の所有権が剥奪されると焦った時は巨大ブトカ(落ちこぼれリンシー)に目にも止まらない剣捌きで斬りかかった。 【名前】 スマホーン 【読み方】 すまほーん 【音声】 小西克幸 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第7話「さよならサボニードル」 【所有者】 仮面ライダーガッチャード 【詳細】 アーティファクトケミーの一種で、連絡用の携帯ツール。 スマートフォンに模倣されるほどの多種多様な機能を搭載している。 ケミーモード、人間が使用するためのフォンモードの2つの姿を持ち、レバー操作による使用者の任意でのモード切替えを行うことも可能。 【余談】 玩具では「ケミースマホーン」という名義。
https://w.atwiki.jp/wiki5_hks/pages/83.html
1. 基本モデル Rich data ADVAN2 OUTPUT の読み方 (1/2) 2. 応用モデル ADVAN1, 3, 4, 11, 12 OUTPUT の読み方 (2/2) 3. データセットの作り方 Sparse data SS Infusion 欠測 4. コントロールファイルの文法 その他の ADVAN ADVAN と TRANS の組み合わせ 5. モデル選択 PK モデル 個体間変動,個体内変動モデル 共変量モデル 尤度比検定 信頼区間 残差診断 6. 実際の解析
https://w.atwiki.jp/c0metssd/pages/85.html
kcc kcc -c oracle-xa-ds.xml oracle-xa-ds.xml ASCII nkf $ nkf --guess oracle-xa-ds.xml ASCII HP-UXの場合は、上記のツールがデフォルトで入っていないので、iconvでちまちま調べるしかないか?! $ iconv -f utf8 -t sjis aaaa あいうえお このようにsjisで読めればutf8で書かれているファイルだとか。 2014/8/21
https://w.atwiki.jp/songtype/pages/18.html
別名:harulove★ 女性最速と思われる。 jisが特に強いがqwe、英語も強い。 歌謡に来るようになった当時はqweであった。 反応速度がピカイチで、当時も高速qweタイパーと言われていたが、 某タイパーによる長期間のスパルタ指導を受けてjisに開眼、 jisでもトップクラスと呼ばれるに至った。 【歌謡タイピング劇場】 ちびすけソロクリア ちびすけペアフル(ゴリラの達人) 【e-typing】 腕試しレベルチェック 659pt(擬態・擬音語/第428回) 長文 586pt 【TW】 JR 1122517 XX ZJ XS XA XS 07/11/07 JK 1148390 ZI ZG ZJ ZI ZJ 07/11/04 E 1087886 XC XA XC XC XD 07/09/08 O 1043750 XG XG XH XI XD 07/09/18 憲法K XA XX ZD XC XA 07.09.20 【WT】 Qwe Lv8 JISかな Lv13 【TYPINGOO】 Qwe 平413 打647 ミス16 JISかな 平510 打559 ミス11 【参考】 身長 153cm 体重 43kg