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https://w.atwiki.jp/wifi_chat/pages/22.html
[002]NintendoDSからWiFi Chatサーバに接続できない。 1.起動方法に合わせた適切なファイルを使用していますか? SuperCard 「wifichat.nds」を使用してください。 SuperCardではscconvを使用してローダーを付ける必要があります。 (詳しくは使い方ページへ。) 既にローダーを付けている場合は 2へ進みます。 M3 「wifichat.nds」を使用してください。 M3ではSTARTボタンで起動する必要があります。 既にSTARTボタンで起動している場合は 2へ進みます。 その他GBA用マジコン 「wifichat.nds.gba」を使用してください。 既に使用している場合は 2へ進みます。 WiFiMe 使用した事が無いので詳しくは分かりません。 その他の自作系ソフトウェアが動作するかお試しください。 2.PassMeと互換性のある物は正常に動作していますか? (各マジコンはNDSモードで起動しますか?) SuperCard・M3を使用していて、SuperCard・M3はNDSモードで起動する。 ここでは解決できません。 その他の自作系ソフトウェアが動作するかお試しください。 SuperCard・M3を使用していて、SuperCard・M3はGBAモードで起動する。 PassMeと互換性のある物の設定等をお確かめください。 「WiFi Chat」を使用するには、NDSモードで起動する必要があります。 その他GBA用マジコン PassMeと互換性のある物の設定等をお確かめください。 コメント(ご自由にどうぞ) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kokutounobuyabo/pages/83.html
WiFi対戦 インターネットを介して、全国のプレイヤーと対戦することができます。 接続方法 ニンテンドーWi-Fiコネクション http //wifi.nintendo.co.jp/ フレンドと対戦 フレンドリストに登録した相手と対戦します。 マップやルール、大名を自由に選択できます。 フリー対戦 ランダムに対戦相手を探し、相手が見つかってから一定時間が経過するか満員になると対戦が開始されます。 マップやルールはランダムで決定されます。(「お手軽」ルールでの対戦はありません) マッチアップ時には、「武威」と「切断度」という項目が表示されます。 「武威」は全国的なランキングに影響し、高い相手に勝てば大きく上がります。(逆もまた然り…) 「切断度」は接続の切れやすさを表しています。 (通信状態の悪化や、バッテリー切れなどの意図しない切断には注意しましょう) ランキング インターネットに接続して、武威を基準とした自分の順位を知ることができます。 武威順位 役職 1位 征夷大将軍 2位 管領 3位 関東管領 4位 侍所所司 5位 引付頭人 6位 評定衆 7位 西国探題 8位 九州探題 9位 奥州探題 10位 羽州探題
https://w.atwiki.jp/hikipuro/pages/97.html
初期化手順 次のイベントを順序どおり済ませる必要があります。 これらは、順序を変えることもできますが、次の順序でやるのがベストです。 [4000304h].Bit1 = 1 ;POWCNT2 ; WiFiシステムの電源を有効にする W_MACADDR = firmware[036h] ; 48bit Mac アドレスのセット reg[012h] = 0000h ;W_IE ; 割り込み無効 ワイヤレスシステムの起動 reg[036h] = 0000h ;W_POWER_US ;パワーダウンビットのクリア delay 8 ms ; (ディレイを入れる ?) reg[168h] = 0000h ;W_BBSIOPOWER ; / temp=BB[01h] ; BB[01h]=temp AND 7Fh ; BB[01h].Bit7 のリセットと、以前のBB[01h]の値からリストア BB[01h]=temp ; delay 30 ms ; -(ディレイを入れる) call init_sub_functions ; -下の、 quot;16個のレジスタをファームウェアの値で初期化 quot;と同じ。 ; quot;RF レジスタの初期化 quot; もする。 ; これらはたぶん、必須ではない。 Mac システムの初期化 reg[004h] = 0000h - W_MODE_RST ; ハードウェアモードのセット reg[008h] = 0000h - ? ; reg[00Ah] = 0000h - ? ; (RX フィルタ関連) reg[012h] = 0000h - W_IE ; もう1度割り込み無効 reg[010h] = FFFFh - W_IF ; 割り込みの設定 reg[254h] = 0000h - ? ; このポートは存在するのかどうか不明 ??? reg[0B4h] = FFFFh - ? ; reg[080h] = 0000h - W_BEACONTRANS ; 自動ビーコン送信無効 reg[02Ah] = 0000h - ? ; W_AID 関連? reg[028h] = 0000h - W_AID ; W_AID reg[0E8h] = 0000h - W_US_COUNTCNT ; マイクロ秒カウンタ無効 reg[0EAh] = 0000h - W_US_COMPARECNT ; マイクロ秒比較無効 reg[0EEh] = 0001h - ? ; reg[0ECh] = 3F03h - ? ; reg[1A2h] = 0001h - ? ; reg[1A0h] = 0000h - ? ; reg[110h] = 0800h - ? ; reg[0BCh] = 0001h - ? ; disable short preamble reg[0D4h] = 0003h - ? ; reg[0D8h] = 0004h - ? ; reg[0DAh] = 0602h - ? ; reg[076h] = 0000h - W_BUF_WR_SKIP ; ギャップ/スキップの無効 (オフセット=0) 16 個のレジスタを Firmware[044h~063h] の値で初期化 reg[146h] = firmware[044h] ;W_CONFIG_146h reg[148h] = firmware[046h] ;W_CONFIG_148h reg[14Ah] = firmware[048h] ;W_CONFIG_14Ah reg[14Ch] = firmware[04Ah] ;W_CONFIG_14Ch reg[120h] = firmware[04Ch] ;W_CONFIG_120h reg[122h] = firmware[04Eh] ;W_CONFIG_122h reg[154h] = firmware[050h] ;W_CONFIG_154h reg[144h] = firmware[052h] ;W_CONFIG_144h reg[130h] = firmware[054h] ;W_CONFIG_130h reg[132h] = firmware[056h] ;W_CONFIG_132h reg[140h] = firmware[058h] ;W_CONFIG_140h reg[142h] = firmware[05Ah] ;W_CONFIG_142h reg[038h] = firmware[05Ch] ;W_POWER_TX reg[124h] = firmware[05Eh] ;W_CONFIG_124h reg[128h] = firmware[060h] ;W_CONFIG_128h reg[150h] = firmware[062h] ;W_CONFIG_150h RFレジスタの初期化 numbits = BYTE firmware[041h] ;通常 18h numbytes = (numbits+7)/8 ;通常 3 reg[0x184] = (numbits+80h) AND 017Fh -- W_RFSIOCNT for i=0 to BYTE firmware[042h]-1 ;number of entries (usually 0Ch) (0..0Bh) if BYTE firmware[040h]=3 { -- doesn #039;t in current firmware... RF_Write(0x50000 | (i lt; lt;8) | flash byte at 0xCE+i); ;not going to go over this one, as it #039;s not the case in present firmware. else RF_Write(numbytes flash bytes, starting at 0xCE + i*numbytes); endif ベースバンドシステムの初期化 (Firmware ブートコードで既にセットされているので必須ではない) reg[160h] = 0100h ;W_BBSIOMODE for(i=0;i lt;0x69;i++) BB_Write( i, flash byte 0x64+i ); Mac アドレスのセット 0x04800018 から始まるMAC アドレスに flash[0x36] の6バイトをコピー (なぜもう一度やるのかは不明) いくつかのデフォルト値のセット reg[02Ch]=0007h ;W_RETRLIMIT -- actually, needs to be set for every transmit Set channel (see section on changing channels) Set Mode 2 -- sets bottom 3 bits of W_MODE_WEP to 2 Set Wep Mode / key -- Wep mode is bits 3..5 of W_MODE_WEP BB[13h] = 00h ;CCA operation (use only carrier sense, without ED) BB[35h] = 1Fh ;Energy Detection Threshold (ED) To further init wifi to the point that you can properly send and receive data, there are some more variables that need to be set. reg[032h] = 8000h -- W_WEP_CNT ;Enable WEP processing reg[134h] = FFFFh -- ;reset millisecond counter related to beacons reg[028h] = 0000h -- W_AID ;clear W_AID value reg[02Ah] = 0000h -- ? ;(they just like setting it when they set W_AID) reg[0E8h] = 0001h -- W_US_COUNTCNT ;enable microsecond counter reg[038h] = 0000h -- W_POWER_TX ;disable transmit power save reg[020h] = 0000h -- W_BSSID_0 ;\ reg[022h] = 0000h -- W_BSSID_1 ; BSSIDのクリア reg[024h] = 0000h -- W_BSSID_2 ;/ TX 準備 reg[0AEh] = 000Dh -- W_TXCNT ; 送信待ちのものをフラッシュ RX 準備 reg[030h] = 8000h W_RXCNT ; RX システム有効 (下でもう一度実行) reg[050h] = 4C00h W_BUF_RD_BEGIN ; (サンプル値) reg[052h] = 5F60h W_BUF_RD_END ; (長さ = 4960 bytes) reg[056h] = 0C00h/2 W_WRITECSRLATCH ; FIFO ラッチアドレス開始 reg[05Ah] = 0C00h/2 W_RXREADCSR ; FIFO end, same as begin at start. reg[062h] = 5F5Eh last element of fifo (unclear if this is necessary) reg[030h] = 8001h W_RXCNT ; 有効, and latch new FIFO values to hardware reg[030h] = 8000h -- W_RXCNT 受信有効 (again?) reg[010h] = FFFFh -- W_IF 割り込みフラグクリア reg[012h] = whatever -- W_IE 割り込み有効 reg[1AEh] = 1FFFh -- W_STAT_OVF_IE select desired STAT Overflow interrupts reg[1AAh] = 0000h -- W_STAT_INC_IE select desired STAT Increase interrupts reg[0D0h] = 0181h -- W_RXFILTER set to 0x581 when you successfully connect to an access point and fill W_BSSID with a mac address for it. (W_RXFILTER) [not sure on the values for this yet] reg[0E0h] = 000Bh -- ? ; reg[008h] = 0000h -- ? ; (もう一度?) reg[00Ah] = 0000h -- ? ; (related to rx filter) (again?) reg[004h] = 0001h -- W_MODE_RST ; ハードウェアモード reg[0E8h] = 0001h -- W_US_COUNTCNT ; マイクロ秒カウンタ有効 (もう1度?) reg[0EAh] = 0001h -- W_US_COMPARECNT ; マイクロ秒比較有効 reg[048h] = 0000h -- W_POWER_? ; [パワーセーブ機能の無効] reg[038h].Bit1 = 0 -- W_POWER_TX ; [これも] reg[048h] = 0000h -- W_POWER_? ; [もう一度。これは必要なのかどうか分からない] reg[0AEh] = 0002h -- W_TXCNT ; reg[03Ch].Bit1 = 1 -- W_POWERSTATE ; queue enable power (RX 電源…だと思う) reg[0ACh] = FFFFh -- W_TXOPT ; 何かのリセット これでパケットの送受信ができるようになります。
https://w.atwiki.jp/mkds_hoshisure/pages/26.html
WiFiランキングVer.3 お知らせ 更新が滞ってしまい申し訳ありませんでした。 WiFiランキングVer.3になりました。 今までとの違いについては下記「Ver.3とは」をご覧ください(09/09/22) 現在このページはカビMAXさんが消息不明なため、更新停止しております。(09/05/31) ランキングを更新しました!(09/02/22) レートの計算方法を変更しました(09/01/25) (連戦した場合の合計点最大値を無制限から例えば2人戦なら20ポイントのように変更) レートの計算係数を変更しました(08/12/14) 試合数が5試合以下及び更新が半年以上前の人はランキングから除外しました(08/12/06) WiFiランキングVer.3とは 目的はVer.1、2と同様に、日頃の練習の成果をランキングという形で分かりやすくし、さらにマリカートDSを盛り上げていくことです。 ☆ここが変わった!WiFiランキングVer.3☆ 結果の報告方法がwebでの登録に変わりました!ということで結果がリアルタイムに反映されます。 Ver1では「合図が必要」「2連戦する必要があり」と対戦成立条件が厳しかったため、対戦成立条件を1GPでOKとした。 →対戦成立条件はVer.2と同じです。 Ver1では報告にはお互いの了承(合図をしあうこと)が必要だったが、参加者以外は「???」でランキングに表示することで全ての試合を報告OKとした。 →Ver.3では参加者以外は非表示になります。そのうち参加者以外の「???」表示に対応するかも? 目標は全てのWiFiプレイヤーの参加です! Ver3では結果報告方法を手軽になりました。 ☆スレ参加者はもちろんそれ以外の方の参加もお待ちしておりますm(_ _)m 対戦ルール ややこしいルールは一切ありません! こくない、ライバル、せかい、ともだちで行った対戦結果を報告していただければOKです。 参加方法 下記参加登録ページより参加登録をして下さい。 ☆★☆参加登録ページへ☆★☆ ☆スレ所属である必要はありません。 Ver.2参加者は自動的にVer.3にも登録してあります。 参加せずに対戦結果の報告だけでも大歓迎です。 参加者以外の方でも自分自身の順位を教えることは可能です。☆チャットなどでカビMAXに聞いてください。 結果の報告方法 登録方法はマニュアルを見ながらどうぞ。 ☆★☆登録マニュアル☆★☆ 対戦結果は下記結果登録ページより登録して下さい。 ☆★☆結果登録ページへ☆★☆ マニュアルにもありますが登録方法概要は下記。 対戦人数を選びます。コース別に入力を行う場合は「コース別入力」にチェックを入れて下さい(コース別入力はおまけです。総合得点のみでOKです)。 対戦メンバを選びます。「コース別入力」をチェックしていた場合は対戦したコースも選びます。選択ボックスの中に対戦メンバの名前がない場合は「新規登録」から登録して下さい。 結果を「合計得点」へ入力します。 レース結果登録ボタンを押して登録します。入力に不備がある場合エラーが出ますので修正して下さい。 ※1.回線落ち等レース途中でリタイア者が出た場合、そのメンバは最下位もしくは最初からいなかったとして得点を計算し登録して下さい。 ※2.1日の登録限度数は10件です。1日に10件以上登録したい方は個別に対応します。 ※3.最新100件の登録結果を見れるようにしています。登録する際に確認しできるだけ重複登録を避けるようにして下さい。重複登録や誤った記録を送信してしまった場合は削除ページにて当該結果を削除して下さい ☆★☆登録結果のページへ☆★☆ ☆★☆削除ページへ☆★☆ レートの計算方法 レートは5000からスタートで4000以下にはなりません。 レートの計算式は特に公開はしませんが隠す意味もないので尋ねられれば教えます。知りたい方は☆チャットなどで聞いてください。 その他 ページ下に参加者との対戦申し込み用コメント欄を設置してあります。 野良プレイヤーの方との対戦に必要かなと思い設置しましたが FC交換してる方との対戦申込にも使っていただいてOKです。 2週間以上返事のない場合は申込コメントを削除します。 複数のROM、WiFiネームを持っているなど、中の人が同じである名前がランキングに登録されている場合は 把握しだい順位の低いほうの名前を削除します。気づいた方は指摘お願いします。 ☆★☆ランキング☆★☆ ☆★☆ランキングページへ☆★☆ 結果報告、参加申し込み用コメント欄(2週間前のコメントは削除します) プラネの出張所(http //planetown.net/web/bbs/index.php?topic_id=1447)でお願いします。 -- kabi (2009-01-11 15 50 23) yatakoba 40 -- arshe (2009-09-24 11 31 33) 名前 コメント 参加者との対戦申し込み用コメント欄(2週間以上返事のないものは削除します) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/is12s_so03d/pages/17.html
データ通信OFFでもできること(docomo、au) その他 コメント パケット定額に入らずに運用する、 若しくは段階定額最低料金で運用する、 ことを目指す人向け。 データ通信OFFでもできること(docomo、au) SMS(Cメール)の送受信 Eメール(キャリアメール)の送受信 その他 フライトモード状態でWifiを有効にできる。 ただセルスタンバイの電力消費の割合はデータ通信OFF時とほとんど変わらないので意味無いかも。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/giko_poipoi/pages/142.html
ᯤWiFiᯤは、ギコっぽいぽいの一般住民である。 近くに寄るとWi-Fi接続が出来るとか出来ないとか(知らないけど)
https://w.atwiki.jp/tokucchi/pages/15.html
WIFIとは 世界中の人とゲームなどができる通信のことです。 以上
https://w.atwiki.jp/divadiva/pages/17.html
OpenSolarisはWiFi環境にも対応している。 が、実際に設定を行ってみると、すんなりいかないことも多いのではないだろうか。OpenSolarisがどうこう、というよりも、一般的な無線LAN設定の問題、もあるわけだが、とにもかくにも、実際につながるまで発生した問題などを書いておく。 デバイス設定 まず最初にしなければならないのは、Wireless NIC Driverのインストールである。 なので自分が使用しているWiFi NICがどのようなチップを使用しているのかを知らなければならない。そしてそのチップ用のドライバが入手できなければ話にならん!と。 私のマシンはIntel Pro Wireless 2100Bというチップを使ったNICを内蔵しているので、OpenSolarisのサイトから対応するドライバ(ipw)をダウンロードしてインストールした。 OpenSolarisのサイトにはマシン再起動しなくても認識されると書いてあるが、私の場合はインストール直後に、 # ifconfig ipw0 plumb しても認識されなかった。 だが、再起動後にifconfigコマンドを実行すると、無事認識され、マシンのWiFiアンテナランプが点灯した。 (注意 2006/07/23) この時点でエラーが発生してうまくいかないことがある。 ドライバインストール時に「インストールはしたけどattachできねーよ」といわれる ifconfig ipw0 plumb すると file not found などというエラーが出る OS起動時に undefined symbol error が発生する(mac_freeがどうのこうの) これらはカーネルのbuildバージョンとドライバがマッチしていない場合に出てくるのだ! たとえばipw-0.5のドライバはon build 44以上を要求しているのだ。カーネルが古い場合はipwドライバも過去のものを使おう。 WiFi設定 デバイスが認識されたら、wificonfigコマンド(これもOpenSolaris.orgからパッケージを入手してインストールしておく)でWiFiの接続設定プロファイルを設定する。 ESSID、暗号化方式、認証方式などを設定するわけだが、一つ注意点。ipwのmanページにも記述があるが、現時点ではSharedKey認証がサポートされていない。認証方式としてはOpenSystem方式を利用することになるので、AP側の設定を、SharedKey固定などにしておくと接続ができないので注意である。 暗号化についてはWEPのみサポートされており、WEPキーは40bitまたは128bitのASCII文字列あるいは16進文字列が使用可能である。 また、wificonfigではなくGUIの設定ツールinetmenuを使用する場合、最近のAPが備えるESSID秘匿モードには対応しないので注意したい。wificonfigのscanコマンドで取得できないESSIDはinetmenuの設定対象にならないので、そういう場合はinetmenuではなくwificonfigで設定しなければならない。 で、例えば下記のコマンドで接続ができる。 手順としては、まずプロファイルを作成し、次にネットワークインタフェースに対してプロファイルを割り当てる、というかたちである。 まずはプロファイルの作成。ESSIDがプロファイル名となる。下記コマンドでは、WEP暗号化方式を指定し、WEPキー1に対してキー文字列を割り当て(1~4まで指定可能)、キー1を使用することを宣言している。 # wificonfig createprofile essid=YOUR_ESS_ID encryption=WEP wepkey1=YOUR_WEB_KEY wepkeyindex=1 プロファイル自体はいくつでも作成できる。作成したプロファイルは下記のコマンドで確認可能である。 # wificonfig showprofile そしてプロファイル名をネットワークインタフェースipw0に割り当てる。インタフェース名は、使用するWirelessデバイスドライバによって異なる。 # wificonfig -i ipw0 connect YOUR_PROFILE_NAME この後、 # wificonfig -i ipw0 showstatus として、linkstatus connected と表示されていれば、とりあえず接続だけは成功したことになる。 もしそれでもネットワークがうまくつながらなかった場合は、ifconfigコマンドで一度WiFiインタフェースをDOWNさせ、再度UPさせてみよう。 inetmenuに注意! GUIツールのinetmenuには注意が必要。 svcsコマンドでも確認できるが、こいつはboot時にdhcpサーバにアクセスに行く。boot時にはAPに接続されていないので、dhcpサーバへのアクセスに失敗し、結果としてIPアドレスが不明な/etc/hostsファイルが生成される。 (APに接続するには wificonfig -i ipw0 connect~ コマンドが実行されなければならないが、通常boot up時にこのコマンドが自動実行されることは無い) たとえば/etc/hostsにstatic addressとマシン名を書いてあったとしても、それが削除されて、対応するIPアドレスが空になってホスト名だけが記述された、不正な/etc/hostsに書き換えられてしまう。 この動作は将来改善される可能性があるようだが、現時点ではどうしようもないので、inetmenuをsvcadmなどでdisableしておくことをおすすめする。 詳しくは、OpenSolaris.orgのDiscussonsの 「Automatic WiFi Connect on boot」スレッドを参照。 最終的にこんなんなりました! このところ出張でPCを持ち歩くことが多くなり、NW環境を頻繁に切り替えるようになった。また、当初はinetmenuふざけるな的な感じでいたわけだが、その後バージョンも上がり、変な動きをすることはなくなった(みたい)。 なので結局inetmenuを全面的に使うことになった。 ホテルのネット接続環境は通常DHCPになるが、その環境はホテルによって微妙に異なる。当初は手作業で設定していたが、環境毎の「くせ」に合わせるのが非常にめんどくさいので、まぁやはりinetmenuが良いのである。 で、DHCPの設定についてもinetmenuで選択すればいいだけなのでとても簡単なのだが、やはりinetmenuの「くせ」がこれまたあったりするので、私は少しいじっている。 詳細についてはこちらのinetmenuの項目を参照。 [PR] 介護資格
https://w.atwiki.jp/is01rebuild/pages/87.html
WiFi実装の変更 WiFi実装を変更したので、その解説。 詳細な変更点は以下を参照のこと。 WiFi (SorceForge) wpa_supplicant.confの変更対応 これまで、wpa_supplicant.conf に ctrl_interface=DIR=/data/misc/wifi/sockets と追加していたものを、追加しなくて済むように変更。 diff hardware/libhardware_kegacy/wifi/wifi.c を変更。 wifi_connect_to_supplicant() の ifname に以下を代入。 char ifname[] = "/dev/socket/wpa_wlan0"; 同時に、 if (access(IFACE_DIR, F_OK) == 0) { snprintf(ifname, sizeof(ifname), "%s/%s", IFACE_DIR, iface); } else { strlcpy(ifname, iface, sizeof(ifname)); } を削除。 デフォルトwpa_supplicant.conf のコピー wpa_supplicant.confを1.6環境からコピーしなかった場合、内部的にエラーとなりWiFi接続できなくなるが、本来は /system/etc/wifi/wpa_supplicant.conf が /deta/misc/wifi/ にテンプレートとしてコピーされ使用される。テンプレートの元となる wpa_supplicant.conf はソースファイルの、 external/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf であるが、そのままではビルド時にコピーされないため、次の修正を施す。 diff external/wpa_supplicant/Android.mk 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/osx86jp/pages/56.html
動作報告 WiFi編 スレ住民有志によるまとめです。基本は wikiの HCLを。入手先のヒントは Linkや 書庫にあるかも・・・。 各種WiFi アダプターの動作状況 Broadcom BCM94360CDAX imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 802.11a/b/g/n/ac および Bluetooth 4.0 Mac Pro late 2013などで使われているものと同等の純正品 ソケットは特殊だけどebayやosxwifi.comなどでPCIeアダプタなどを販売している(本体も売っている) http //www.ebay.com/sch/i.html?_nkw=BCM94360CD http //www.osxwifi.com とりつけただけでWiFiもBT正常に動作 BTキーボードはBIOSやブートローダの設定画面でも機能する。 Yosemite新機能のiPhoneとのHandoff, AirDrop, 通話も実機と同様に稼動する 現時点で最良のWiFi/BTアダプタ カードの種類: AirMac Extreme (0x14E4, 0x111) サポートされる PHY モード: 802.11 a/b/g/n/ac サポートされるチャンネル: 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 36, 40, 44, 48, 52, 56, 60, 64, 100, 104, 108, 112, 116, 120, 124, 128, 132, 136, 140 AirDrop: 対応 Broadcom BCM94322HM8L DW 1510 PCIe Half-Mini 無線LAN 802.11a/b/g/n Bluetoothは付いていない 搭載チップBCM4322はMacintoshで使われているチップである Dell Wireless 1510 という名称でDell補修部品として売られている さすだけでOS Xからそのまま認識される 技的マーク付いている DCPIManagerの結果 Vendor Device Sub Vendor Sub Device Vendor Name DeviceName 14E4 432B 106B 000D Broadcom Corporation BCM4322 802.11a/b/g/n Wireless LAN Controller システム情報の結果 カードの種類: 他社製ワイヤレスカード サポートされる PHY モード: 802.11 a/b/g/n サポートされるチャンネル: 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 36, 40, 44, 48, 52, 56, 60, 64, 100, 104, 108, 112, 116, 120, 124, 128, 132, 136, 140, 149, 153, 157, 161, 165 AirDrop: 対応 Broadcom BCM94352HMB DW 1550 BCM4352を使ったPCI-E Mini Card 802.11a/b/g/n/ac WLAN + Bluetooth 4.0 Dell Wireless 1550 という名称でDell補修部品として売られている 入手した製品は技適マークあり 802.11a/b/g/n/ac および Bluetooth 4.0の両方が動く。Apple Wireless Keyboard, Magic Trackpadによるスリープ復帰もできる。 以下のページを参考にした。 http //www.tonymacx86.com/network/104850-guide-airport-pcie-half-mini-v2.html http //forum.osxlatitude.com/index.php?/topic/2925-bluetooth-firmware-uploader/ WiFiとBTのコンボカード。とはいえWiFiはPCIe接続で、BTはUSB接続なので、同じカードに搭載されていても別物と考えられる。搭載されているWiFiチップBCM4352と、BTチップBCM20702A0は、いずれもMacintoshに搭載されているチップと同一なので、互換性は高い。ただし、PCIeとUSBのvendor/product IDが純正と違うのでさすだけでは認識されない。そこで、WiFiとBTのkextの中のIDを書き換える必要がある。以下の作業の前に、PCIとUSBのVendor IDとProduct IDを調べて、USBのIDは10進数になおしておく。手元のカードの場合では、 PCIe VID = 0x14e4 (Broadcom Corporation) PCIe PID = 0x43b1 USB VID = 0x413c (Dell Inc.) (16700) USB PID = 0x8143 (33091) であった。(Dellの補修部品らしいことがわかる) BTについては、以下の手順でがんばらなくても、動作報告 Bluetooth編にある同等のUSBアダプターI-O DATA USB-BT40LEを使っても良いと思う。とくにデスクトップ機などでUSBポートが潤沢にある場合は、コンボカードにこだわる必要は無いと思う。 (2014.3.4追記) 順調に動いていたBTであったが、何らかのタイミングで突然マルチタッチが効かなくなった。単純なマウスとしては機能する。結局、動作報告 Bluetooth編にあるUSBアダプターI-O DATA USB-BT40LEを使うことにした。 Wi Fiの動かし方 kextにvendor/product IDを追加する。 /System/Library/Extensions/IO80211Family.kext/Contents/PlugIns/AirPortBrcm4360.kext/Contents/Info.plist をエディタで開く この中にサポートするカードのIDが書いてあるらしい。 key IOKitPersonalities /key の中の key IONameMatch /key に string pci14e4,43b1 /string を追加する kextのpermissionを正してcacheを作り直す key IOKitPersonalities /key dict key Broadcom 802.11 PCI /key dict (略) key IONameMatch /key array string pci14e4,43a0 /string string pci14e4,43b1 /string /array (略) /dict Bluetoothの動かし方 kextにvendor/product IDを書き込む。 /System/Library/Extensions/IOBluetoothFamily.kext/Contents/PlugIns/BroadcomBluetoothHostControllerUSBTransport.kext/Contents/Info.Plist をエディタで開く この中に、iMacやMacBookで使われているBroadcom社のチップBCM20702のVIDとPID (2652, 8680)が書かれている場所がある これをこのカードのVIDとPIDで書き換える。 key BroadcomUSBBluetoothHCIController - MediaLink BT4.0 Adapter /key のidProductとidVendorを変更する kextのpermissionを正してcacheを作り直す key BroadcomUSBBluetoothHCIController - MediaLink BT4.0 Adapter /key dict (略) key idProduct /key integer 33091 /integer key idVendor /key integer 16700 /integer /dict 以上の作業でBluetoothモジュールは認識されて、システム環境設定に現れ、ON/OFFや様々な設定が可能になる。しかし、なぜかキーボードなどのBluetooth機器を検出出来なくてペアリング出来ない。Tonymacのフォーラムを見ていたら、firmwareが古いという情報があった。そこで、ファームウェアにパッチを当てるkextを入れる。ちなみにここまでの手順で正常に使えるようならファームウェアが更新された製品と思われるので以下の手順は不要だと思う。 http //forum.osxlatitude.com/index.php?/topic/2925-bluetooth-firmware-uploader/ へ行く BTFirmwareUploader_v2beta.zip をダウンロードして復元してできあがったkextを/S/L/Eに入れる。 このkextは他のカードのために作られているらしい。そこで本カードに適用するためにvendor/product IDを書き換える /System/Library/Extensions/BTFirmwareUploader.kext/Contents/Info.plistをエディタで開く ここにカードの種類(VID/PID)とそれに当てるアップデート(Linux板、Windows板、およびそのバージョン)が書かれている。 これを変えるといろいろ試せると説明があった ここに本カードのIDが書かれていないのでアップデートが適用されない様子 ここに書いてあるidProduct, idVendorの組み合わせが13316, 5075のものを33091, 16700に書き換える 13316, 5075は、AzureWave AW-CE123HというカードのIDで、同じBTチップを使っているのでこれを使うことにした うまくいかなければ他のIDを本カードIDに書き換えたり、アップデートのバージョンを変えたりしてもよいかもしれない kextのpermissionを正してcacheを作り直す key idProduct /key integer 33091 /integer key idVendor /key integer 16700 /integer DCPIManagerの結果 Vendor Device Sub Vendor Sub Device Vendor Name DeviceName 14E4 43B1 106B 0017 Broadcom Corporation BCM4352 802.11ac Wireless Network Adapter システム情報の結果 カードの種類: 他社製ワイヤレスカード サポートされる PHY モード: 802.11 a/b/g/n/ac サポートされるチャンネル: 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 36, 40, 44, 48, 52, 56, 60, 64, 100, 104, 108, 112, 116, 132, 136, 140, 144, 149, 153, 157, 161, 165 AirDrop: 対応 Broadcom BCM94352HMB AzureWave AW-CE123H BCM4352を使ったPCI-E Mini Card 802.11a/b/g/n/ac WLAN + Bluetooth 4.0 AzureWave AW-CE123H という名称で売られている 入手した製品は技適マーク無かった 802.11a/b/g/n/ac および Bluetooth 4.0の両方が動く。Apple Wireless Keyboard, Magic Trackpadによるスリープ復帰もできる。tonymacのサイトでは多くの人が使っているカード。 しかし、5GHzが動いていない様子。2GHzのチャンネルしか作動していない?米国仕様のせいかもしれない。ということで上記のDW-1550のほうがおすすめ。 システム情報の結果 カードの種類: 他社製ワイヤレスカード サポートされる PHY モード: 802.11 a/b/g/n/ac サポートされるチャンネル: 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14 AirDrop: 対応 動かし方は上記のDW-1550と同様。ただし、IDが異なるので調べて対応すること。ちなみに手元のカードでは以下であった。 PCIe VID = 0x14e4 (Broadcom Corporation) PCIe PID = 0x43b1 USB VID = 0x0a5c (Broadcom Corp.) (2652) USB PID = 0x21fb (8699) (DW-1550と違いUSBにもBroadcomのIDが振られている) TP-Link PCI Express Wifi Adapter tonyのところでお勧めになっているカード。 国内でもときどき売られている。 技適マークは無い さすだけで認識されて使用可能。 DCPIManagerの結果 Vendor Device Sub Vendor Sub Device Vendor Name DeviceName 168C 0030 168C 3112 Qualcomm Atheros AR93xx Wireless Network Adapter システム情報の結果 カードの種類: AirMac Extreme (0x168C, 0x3112) ファームウェアのバージョン: Atheros 9380 4.0.74.0-P2P サポートされる PHY モード: 802.11 a/b/g/n サポートされるチャンネル: 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 36, 40, 44, 48, 52, 56, 60, 64 ワイヤレス時にスリープを解除: 対応 AirDrop: 対応 おまけ MacBook Air Late 2013のシステム情報の結果 カードの種類: AirMac Extreme (0x14E4, 0x117) ファームウェアのバージョン: Broadcom BCM43xx 1.0 (6.30.223.154.45) ロケール: ETSI 国別コード: JP サポートされる PHY モード: 802.11 a/b/g/n/ac サポートされるチャンネル: 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 36, 40, 44, 48, 52, 56, 60, 64, 100, 104, 108, 112, 116, 120, 124, 128, 132, 136, 140 ワイヤレス時にスリープを解除: 対応 AirDrop: 対応