約 5,747,937 件
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/35.html
やりたかったことは、一つはWindowsXPを外付けのUSBメモリにインストールしてそこから起動する状態を作り、それに対してLinuxとのデュアルブート化やPuppy LinuxのFrugalインストールの試験をやってみたかった。 もう一つはLinuxのインストーラのせいでWindows用のMBRが書き換えられてしまった場合に、いちいちWindows10の回復コンソールを出すのが面倒なので、WindowsPEの起動するUSBメモリを作りたかった。 WindowsXPをUSBメモリにインストールする方法 ところがWindows XPをUSBメモリにインストールするのはかなり厄介で、やる気にならなかった。リンクを二つ置いておくが、後者は前者のコピペ http //kaeru.tuzikaze.com/usbboot/xp_usb_boot.html https //tigirl.exblog.jp/22546054/ Windows10をUSBメモリにインストールする方法 WinNTSetupを使う方法 最初↓こちらを試した。 USBメモリにWindowsをインストールして起動する手順 https //www.eaton-daitron.jp/techblog/5787.html ここの説明はUEFIブート用のUSBメモリの作り方だが、同じように作ってPC側のBIOS設定でブートをUEFIにしてもうまく起動できなかった。USBメモリをMBRでフォーマットし直してやってみたが、やっぱり起動できない。ちょっと難しいそうなので諦めた。rufusのバージョンが違ったせいかもしれない。 WinToUSBを使う方法 次に↓こちらを試した。 Windows10をUSBメモリから起動する方法「Windows To Go」 https //freepc.jp/post-33231 これは特に問題なくうまくいった。HDDにもメモリにもインストールできる。ただ、使用時にいくつか問題がある。 外付けUSBからの起動時の問題 まず、本体のHDDがつながったままの状態でUSBにインストールしたWindowsを最初に立ち上げると、本体のNTFSがどうのこうのと言っていきなりcheckdiskを始める。本体のHDDを外しておけばもちろんこうした問題はおきない。 次に外付けHDDを最初USB3のポートに接続していたが、USB3のドライバをインストールし再起動するとエラーが出て起動できなくなってしまう。考えてみれば当たり前のような気もする。USB2のポートに差し替えて再起動すると問題なく立ち上がった。 結局この後USB3のポートに接続して起動するとブルー画面に落ちてしまい起動できないことになった。NTFSのCheckdiskも毎回出てきてさすがにうざい。 このように外付けUSBから起動するWindowsは、もともと想定していない使い方故、不安定かつ、油断すると本体の内蔵HDDを変にしてしまいそうで怖い。BIOSなどで内蔵HDDをDisableする機能があればよいが、そうでなければ結局安全のために外して使うことになる。だったら、最初からHDDを交換して普通にインストールすればいいってことになる。ちょっとこうした使い方は結局しないかな、と思った。
https://w.atwiki.jp/cwhs/pages/57.html
WindowsXPで動きますか? 基本的に大半の環境において問題なく動作いたしますが、まれにエラーなどの不具合が生じるようです。 その場合、以下の手順で「互換性に関する設定」を変更してみてください。 カードワースの実行ファイル(CardWirth.exe)を右クリックしプロパティを選んで「互換性」タブ内の 「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェックをつけて「Windows95」を選択して「適用」をクリック。 その後「OK」を押して完了です。 関連リンク (なし)
https://w.atwiki.jp/damessyu/pages/4.html
Windowsメモ WindowsXP自動ログイン "ファイル名を指定して実行"より control userpasswords2 で設定 ショートカットでのコンピュータロック 適当な場所にショートカットを作成し項目の場所を rundll32.exe user32.dll,LockWorkStation OSがXPなら windowsキー+L コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/asphalt/pages/11.html
Apache2.2.3のインストール Tomcat本体のインストール eclipseのTomcat pluginのインストール MySQLのインストール Apache2.2.3のインストール 1. http //httpd.apache.org/download.cgiからWin32 Binary (MSI Installer) apache_2.2.3-win32-x86-no_ssl.msiをダウンロード。 2.ダウンロードしたapache_2.2.3-win32-x86-no_ssl.msiを実行。 3.Network DomainとServer Domainには、 二つとも127.0.0.1を入れる。 Install DirectoryはD /Application/Apache2。 (Apache2のdirectoryは自分で作成する) 4.Browserを立ち上げ、http //127.0.0.1/(或いはhttp //localhost/)にアクセス。 正しくインストールできれば、"It works!"が表示される。 5.D \Application\Apache2\conf\httpd.confを開き、以下のコンテンツを探す。 # # DirectoryIndex sets the file that Apache will serve if a directory # is requested. # IfModule dir_module DirectoryIndex index.html /IfModule DirectoryIndex index.htmlの後にIndex.htm Index.php Index.php3 Index.cgi Index.pl Default.htmを追加する。 Tomcat本体のインストール 1.http //tomcat.apache.org/download-55.cgiから Tomcat5.5.17(Core Windows Executable)をダウンロード。 2.User Name, Passwordを入力。 Install DirectoryはD \Application\Tomcat 5.0\ 3. 環境変数を編集する: [Control Panel]→[System]→[Advanced]→[Enviroment Variables] →[System Variables]→[New] 以下の二つの環境変数を追加: Variable name JAVA_HOME Variable value C \Program Files\j2sdk1.4.2_12 Variable name CATALINA_HOME Variable value D \Application\Tomcat 5.0 4.Test Tomcat D \Application\Tomcat 5.0\bin\startup.batを実行。 cmd windowに"Server startup in xxxx ms"が表示されれば成功。 eclipseのTomcat pluginのインストール 1. http //www.sysdeo.com/eclipse/tomcatpluginから Sysdeo Eclipse Tomcat Launcherをダウンロード。 2.ダウンロードした zipファイルを解凍し、 ファイルcom.sysdeo.eclipse.tomcat_3.1.0を D \Application\eclipse\plugins\にコピー。 3.設定: eclipseを立ち上げ、 [ウィンドウ]→[設定] [Tomcat]をクリックし、 versionを5.xに変え、 Tomcat homeに"D \Application\Tomcat 5.0"を入力。 MySQLのインストール
https://w.atwiki.jp/fns1556/pages/37.html
1.WindowsXP ルーター化 L2 Switch配下の異なるネットワーク間でルーティングできない場合、 1つのPCをルーター化することで、ルーティングを可能にする。 例)192.168.1.0/24, 192.168.2.0/24, 192.168.3.0/24のネットワークをルーティング可能にする 各ネットワークのゲートウェイアドレスは254とする。(このPCは192.168.1.0/24に所属) 「Routing and Remote Access」サービスを開始する IPv4のIPアドレスを設定する IP 192.168.1.254 SM 255.255.255.0 GW なし 上記IP設定後、詳細設定を選択し、下記のIPアドレスを追加し、ルーティングが可能となる。 IP 192.168.2.254 SM 255.255.255.0 IP 192.168.3.254 SM 255.255.255.0 2.WindowsUpdateをProxy経由で行う コマンドにて設定可能 proxyconfig /p proxy.example.com 8080 " local " 3.共有フォルダを任意のユーザーから認証無しで使用する 1.「簡易ファイルの共有を使用する」 1-1.フォルダーオプションで「簡易ファイルの共有を使用する」にチェックを付ける(デフォルト) 1-2.フォルダーのプロパティで「ネットワーク上でこのフォルダを共有する」「ネットワーク ユーザーによるファイルの変更を許可する」にチェックを付ける。(これにより、Guestアカウントが自動的に有効になる) 2.「ローカルセキュリティーポリシー」 2-1.「ローカルユーザーとグループ」より「Guest」アカウントを有効にする。 2-2.「ローカルセキュリティーポリシー」 「ローカルポリシー」 「セキュリオプション」により「アカウント ローカルアカウントの空のパスワードの使用をコンソールログインのみに制限する」を無効に設定 2-3.NTFSアクセス権にて「Everyone」のアクセス権を付加(任意のユーザーで使用可能にするため) 4.TCP/IP及びインターフェース設定について トランスポート名の確認 getmac 物理アドレス トランスポート名 =================== ========================================================== xx-xx-xx-xx-xx-xx \Device\Tcpip_{xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} xx-xx-xx-xx-xx-xx メディアが切断されています N/A メディアが切断されています [[レジストリ]]上のTCP/IP設定 regedit 以下のレジストリキー配下のトランスポート名にIP等の設定がある HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\Interfaces
https://w.atwiki.jp/mdk_0711/pages/11.html
エディタ Diffツール クリップボード オフィス統合環境 圧縮 / 解凍 ブラウザ メーラー FTPクライアント PCエミュレータ 仮想サーバ 仮想ドライブ ターミナルエミュレータ 開発環境 Database ドキュメント自動生成 辞書 メッセンジャー デフラグ Windows Sysinternals ネットワーク監視関連 UML マインドマップ描画ツール その他 エディタ [Free] TeraPad シンプルなテキストエディタで、メモ帳のリプレイスに最適。 開発は、Borland Delphi。 Grep とマクロが無いが、軽快かつ分かりやすいI/Fを持つ。 [Free] Sakura Editor 高機能なテキストエディタ。 ややシンプルさに欠けるが、フリーソフトとしては、十分すぎる多機能がウリ。 多機能故、設定等がやや煩雑な気がする。 [Free] Apsaly 軽量かつ高機能なテキストエディタ。 マクロにVBScript等が使える。 全選択が Ctrl+A で無い等、一般的なショートカットと差異があるのが気になるところ。 [Package] MIFES 老舗の高機能エディタ。エディタに求められる機能を全て有している。 金額が高いのとやや重いが欠点か。 Diffツール [Other] WinDiff Windows/VisualStudioのメディアに含まれるオフィシャルユーティリティ。 XPにバンドル版は、日本語XP上では表示がバグる。 Windows98SEのバンドル版くらいまでは日本語化されていたが、Windows2000あたりから英語版のみになってしまった。 Windows Platform SDK やリソースキット等にも含まれるので、Microsoft からダウンロード出来る場合がある。 クリップボード [Free] マルチパス取得 ファイル名やフルパス名をクリップボードに渡せるアプリ。 コンテキストメニューの「送る」に入れると、非常に便利。 VB6のランタイムが必要。 オフィス統合環境 [Free] OpenOffice.org StarOfficeから派生したMirosoft Office互換のオープンソースオフィス統合環境。 [Free] StarSuite8 OpenOffice.orgの元ネタであるMirosoft Office互換のオープンソースオフィス統合環境。 一応、有料なのだが、なぜかGoogleパックで無料でゲットできる。となると、OpenOffice.org不要? 圧縮 / 解凍 [Free] Lhaplus 追加DLL不要のアーカイバ。 動作がやや不安定だったりするが、対応範囲が広いのが良い。 [Share] WinZip 老舗のアーカイバ。 追加DLL不要で、ZIP/UNZIPだけでなく、CABやTARの解凍等も行える。また、外部コマンドを実行してLZH等の圧縮等も行える。 ver9.0までは P/A が、以降は、Corel が国内代理店となっている。 [Free] caldix 統合アーカイバプロジェクトから最新DLLを取得する便利ツール。 [Free] UN-DLL UN*.DLLにコマンドラインオプションを直接渡せるアーカイバ。 対応DLLも多く、下手なアーカイバを使うより便利。 ただし、各コマンドラインオプションを知っていることが前提なので、知らないと全く役に立たない。 ブラウザ [Free] Mozilla FireFox Mozillaエンジン使用のブラウザ。 [Free] Sleipnir IEエンジン使用のブラウザ。 細かい設定が可能だが、それが面倒と言う噂も… [Free] Safari Macの標準ブラウザの Windows 版。IEやFireFoxより高速らしいが、体感はよく分からない。 デフォルトのフォントだと、見づらい気がする… [Free] Lunascape IEエンジンとGeckoエンジンの両方を搭載するタブブラウザー。 同ページを異なるエンジンで描画させる等、他に無い機能を有する。 メーラー [Free] Thunderbird Mozilla のメールクライアント。 まだまだ発展途上の為か、詰めが甘いところがある感じがする。 FTPクライアント [Free] FFFTP 定番のFTPクライアント。 可もなく不可もなく、FTPに必要な機能を満たしていると思うが、もう一ひねり欲しい気がする。 PCエミュレータ [Free] Microsoft Virtual PC Micorosoft純正のPCエミュレータ。 エミュレータの性能は、特にビデオ周りが弱いが、P4世代のマシンでもWindows 2000レベルでは普通に使える。 ファイル単位でシステムを管理できるので、インストール等のテスト環境や、ローカルでのC/S開発等幅広く活用できる。 [Package] VMWare Workstation マルチプラットフォームのPCエミュレータ。 ビデオがやはりもたつく感じだが、最新版では非公式ながら Direct3D に対応。 Core2DUO レベルのマシンなら WindowsXP も遜色なく使える。 環境を作るには、Workstation が必要だが、ディスクイメージを使用するだけならば、無料で配布されている Player を使用するだけで良い。 [Package] Parallels Workstation Intel Macで脚光を浴びるようになった Win/Mac 用PCエミュレータ。 [Free] VirtualBox 個人利用・評価目的のみフリーのPCエミュレータ。ただし、一部機能が省かれたGPL版もある。 USBが使えるのが魅力(備考:GPL版では省かれている)。 仮想サーバ [Free] Microsoft Virtual Server [Free] VMware Server [Free] Xen [Package] Virtuozzo 仮想ドライブ [Free] Microsoft 仮想 CD-ROM コントロール パネル Microsoft純正の仮想CD-ROMコントローラ。 仮想ドライブをマウントさせ、ISOイメージを直接ドライブとして利用出来る。 アイコンからVC++6.0で作成されたと思われる。 一応、XP用だが、Vista(32bit)でも使用できる。 [Free] Virtual CloneDrive Vistaに対応している仮想ドライブ。 外国産だが、I/Fが日本語にしっかり対応しているのが嬉しい。 [Free] DAEMON Tools 一昔前は定番だった仮想ドライブツール。 ver4 からDAEMON Tools Search Barなるスパイウェアが追加されて評判が落ちている。一応、カスタムインストールで外せば問題ないが、あまり気分の良い話では無い。 I/Fが日本語に対応していないのもいただけない(一応、非公式でパッチはある)。 ターミナルエミュレータ [Free] UTF-8 TeraTerm Pro with TTSSH2 オフィシャルから許可されたUTF-8やSSH/SSH2に対応した「Tera term Pro」の拡張版。 パッチではなく、単体で使用可能なのが嬉しい。 様々な改良が施されており、利便性は向上しているので、さっさとリプレイスするのが吉。 開発環境 [Free] ActiveBasic N88-BASIC互換モードを有するBASIC開発ツール。 DirectXやオブジェクト指向にも対応しており、当然Win32APIも使用可能。 コンパイラを持っているので、BASICだからと言って処理速度を気にしすぎることも無い。 64bitコンパイラが搭載されているので、64bitのOS向けの開発も可能。 [Free] ActivePerl Windowsで動作するPrelのインタプリタ。 [Free] Java SE Development Kit (JDK) Java の開発を行うに必要な開発キット。 後述のEclipseを使う場合、実は Java Runtime Environment (JRE) だけでも問題無い。ただし、デバッグの際、標準ライブラリ内の追跡が出来なくなるので、その辺をふまえて選択すべき。 Javaに限った話ではないが、マイナーバージョンの違いで動作が異なる場合があるので、チームや実行環境のバージョンは絶対に統一させること。 [Free] Eclipse フリーの統合開発環境。コンパイラは、別途用意する必要がある。 Java の開発環境として使用されることが非常に多いので誤解されているようだが、GCC等を用意すれば、C++等の開発も出来る。 [Free] Turbo Explorer Borland製の開発ツール「Borland Developer Studio」のフリー版。 フリーで公開されているが、ユーザ登録が必要。 個人が開発したコンポーネントや、サードパーティ製のツールの追加ができない。 1台のPCに1つの開発環境しかインストールできない制限がある。 .NET Framework 1.1 が必須なので、別途インストールする必要がある。 製品名 言語 備考 Turbo Delphi Object Pascal Turbo Delphi for .NET Object Pascal .NET開発 Turbo C++ C/C++ Turbo C# C# .NET開発 [Free] Visual Studio 2005 Express Edition VS.NETのフリー版。 VC.NETには、MFCとATLが入っていないので、.NET開発しかできません。あと、リソースエディタもありません。 VC.NETでWin32の開発を行うには、Windows Platform SDKが不可欠。ここを参照してください。 MSDN も無償公開されているので、ローカルへインストールしておくと便利かも。 製品名 言語 備考 VisualBasic VisualBasic VisualC++ C/C++ VisualC# C# VisualJ# J# 要するにMS版Java, 英語版のみ Visual Web Developer ASP.NET 実は、VB, C#, J#がまとまっているので、こいつ1個で事が足りる SQL Server Database [Free] Visual Studio 2008 Express Edition VS.NETのフリー版。 VisualJ#は、2005を最後に終了となったので、本バージョンからはサポート外となる。 2005 Express と違い、ISOイメージは1つにまとまっている。 複数の.Net Freamworkのバージョンをサポートするので、2005から乗り換えるメリットは大きい。 例によってVC.NETには、MFCとATLが入っていないので、.NET開発しかできません。あと、リソースエディタもありません。 Win32APIは入っているので、2005 Express の様に別途 Windows Platform SDK を用意する必要は無い。 製品名 言語 備考 VisualBasic VisualBasic VisualC++ C/C++ VisualC# C# Visual Web Developer ASP.NET 例によってVB, C#がまとまっているので、こいつ1個で事が足りる Database [Free] Oracle Express Edition [Free] PostgreSQL [Free] MySQL [Free] Scuba by Imperva Oracle、IBM DB2、Microsoft SQL Server、Sybaseに対応したデータベース脆弱性スキャナ。 パスワードやパッチなどの欠点を見つけてくれる。 英語版だが、日本語マニュアル付き。 無料だが、ユーザ登録が必須。 Java JRE ver5.0以上が必須。 ドキュメント自動生成 [Free] doxygen C++, Java 等のドキュメント自動生成ツール。 意外と使えるが、少々設定をしないと、期待通りの出力が出来ない。 辞書 [Share] Personal Dictionary for Win32 よくフリーソフトと誤解されるが、試用制限無しのシェアウェアである英和辞書アプリ。 メッセンジャー [Free] IPMessenger 定番のメッセンジャー。 やや古いこと、禁止ユーザ設定とかが無いが、必要最小限の機能を有していてシンプル。 VC++4.1で開発されているが、MFC等に頼らず、簡易クラスを作っている。 ソースが公開されており、VC++の開発で参考になるかもしれない。 [Free] Chat Messenger チャットルームや付箋等の機能も備えるIPMessenger互換の多機能メッセンジャー。 Java 1.4以降のランタイムが必要。 Java の Swing で開発されており、やや重いのが欠点。 デフラグ [Free] Auslogics Disk Defrag 高速デフラグアプリ。とにかく速さがウリ。 空き容量1%のHDDさえもデフラグしてくれるので、実行時のメモリ使用量も少ないかと。 [Free] Defraggler ファイルやフォルダ単位でのデフラグアプリ。 [Free] Auslogics Registry Defrag レジストリのデフラグアプリ。 レジストリのバックアップは、フリーのレジストリバックアップアプリであるERUNTあたりを使用すると良いと思われる。 Windows Sysinternals [Free] Process Explorer 多機能なプロセス管理ツール。 稼動プロセスの情報の表示や、プライオリティの変更等、プロセス管理に必要な機能が盛り込まれています。 [Free] TCPView プロセスの通信状態を表示するビューア。 プロトコルやポート等、リアルタイムにチェックできます。 [Free] PsTools リモートシステム管理コマンド集。 リモートのWindowsに対して、プロセスの起動や終了などを行わせることができます。 ネットワーク監視関連 [Free] WinPCap Windows用パケット取得/フィルタリング・エンジン。 パケットを取得しようとするようなアプリで使用されることが多い。 [Free] Ethereal(~0.99) / Wireshark(0.99.1~) 様々なOS向けに開発されているプロトコルアナライザ。 2006年6月にメインの開発者が会社を変わり、商標の関係から名称が変更になった。 UML [Package] Microsoft Visio 一応、名目は「ビジネス向けのグラフィックアプリ」となっていて、フロアマップの作成からUMLまで幅広く行える(備考:UML等は、Professional版のみサポート)。 ちょっと重いが、汎用的なツールとして幅広く使える。 VisualStudioと組み合わせると、リバースエンジニアリングできるが、MSDN版でないとサポートされないのが難点か。 [Free/Share] JUDE マインドマップ描画ツール [Free] Free Mind GPLで配布されているフリーのマインドマップツール。 オープンソースで、Javaで書かれている。 バージョンによっては、JRE のバージョンを選ぶので、環境に注意が必要。 その他 [Free] Fire File Copy 物理メモリをバッファとして使用し、高速コピーを実現するユーティリティ。 特に巨大なファイルのコピーは、劇的に早くなります。 [Free] MemScope メモリテストツール。 物理メモリの破損を早期に発見できるかも知れないので、トラブルシューティングに役立つ場合もある(少なくとも、ハードかソフトの切り分けの1つの要素にはなるので)。 [Free] WhoLockMe どのソフトがファイルをロックしているかを調べるユーティリティ。
https://w.atwiki.jp/windows8/pages/13.html
Windows8 導入手順 1.インストーラーパッケージを入手する ここからダウンロードする。保存先はどこでもよい。(管理人はD に入れました。) 2.Deamon Toolsを導入する。
https://w.atwiki.jp/yarusava/pages/207.html
「デフラグシマス」 [*゚∀゚]ゞ /[_] | | 【名前】 デフラグさん 【読み方】 でふらぐさん 【種別】 悪魔/邪神 【種類】 アーリマン(分霊) 【Lv.】 不明 【初登場】 1stday 【出典AA】 【人物】 コノヤローの中にいる邪神アーリマンの分霊で『整頓された世界』の作り手とされる。 飽きっぽい性格で、超万能攻撃「限定的末世破」で魔人ディビットをデフラグするも頭の半分をデフラグしたところで飽きて止めてしまった(ただしディビットはその時点で死亡)。 その後もコノヤローの中身として過ごしていたが、戦闘に用いられることはなく、日々お茶に昼寝と忙しい時間を過ごしていたという。
https://w.atwiki.jp/johzue/pages/8.html
ウィンドウズXPトップページ デフォルトゲートウェイ変更 Windowsマシンから有線のインタフェースからローカルで接続。 アドレスはDHCPでもらう。 同時に、無線のインタフェースからインターネット接続。 アドレスはDHCPでもらう。 そしたら、デフォルトゲートウェイで有線のほうが優先されてしまったので 外に出れなくなってしまった。 そんなわけで、windows用デフォゲ変更コマンド route -f add 0.0.0.0 mask 0.0.0.0 10.4.2.254 fだと、インタフェースの取り外しで動的に書き変わるけど pに変えるとインターフェース解除しても変更されない VMwareインストールとか インストール http //www.vmware.com/download/player/ ダウンロードして展開 http //www.h7.dion.ne.jp/~qemu-win/index-ja.html コマンドプロンプトで実行 qemu-img.exe create -f vmdk d \vmware\filename.vmdk 10G filename.vmx で保存する config.version = "8" virtualHW.version = "3" memsize = "256" ide0 0.present = "TRUE" ide0 0.fileName = "filename.vmdk" ide1 0.present = "TRUE" ide1 0.fileName = "auto detect" ide1 0.deviceType = "cdrom-raw" floppy0.fileName = "A " ethernet0.present = "TRUE" ethernet0.connectionType = "nat" usb.present = "TRUE" sound.present = "TRUE" sound.virtualDev = "es1371" displayName = "Fedora Core4" guestOS = "other26xlinux" nvram = "filename.nvram" scsi0 0.redo = "" ethernet0.addressType = "generated" uuid.location = "56 4d 4a 15 2a 3f 49 70-03 c9 82 f3 02 82 dc 4c" uuid.bios = "56 4d 4a 15 2a 3f 49 70-03 c9 82 f3 02 82 dc 4c" ide1 0.autodetect = "TRUE" ethernet0.generatedAddress = "00 0c 29 82 dc 4c" ethernet0.generatedAddressOffset = "0" checkpoint.vmState = "filename.vmss" tools.remindInstall = "TRUE" ide0 0.redo = "" isoイメージから直接のときは ide1 0.fileName = "auto detect" ide1 0.deviceType = "cdrom-raw" この部分を ide1 0.fileName = "c \hoge\hoge.iso" ide1 0.deviceType = "cdrom-image" に変更する 参考:http //yamashita.dyndns.org/blog/343 VMWareのネットワーク設定 とりあえずNATで使いたかったので、ホストOS(Windows)マシンからvmnetcfg.exeを実行 VMnet0がブリッジ用 VMnet1がホストオンリー用 VMnet8がNAT用らしいので VMnet8以外を削除する方向で。 仮想ネットワークエディタが起動したら「自動ブリッジ」にチェックがはずれている ことを確認する。 「ホスト仮想ネットワークの割り当て」ではVMnet8はNAT用として必要 VMnet1は、ホストオンリー。VMnet0はブリッジだけど今回はいらね。 「ホスト仮想アダプタ」ではVMnet8以外はいらね 「DHCP]は、ゲストOSをサーバとしてつかうならいらね。 「NAT」は編集でポート転送でIPマスカレード設定をする。 ゲートウェイアドレスはホストOSの仮想アダプタのアドレスと かぶらないようにしなければならない。 これは、なんか釈然としない。 ゲストOS側でウェブサーバ等の設定をして動作確認 http //localhost/ http //192.168.72.128/( -設定による) これで見えればゲストOS側はOK 再び、ホストOSに戻ってきて http //localhost/ これで見えればNATがうまくいっている。 ただし、WindowsXP pro sp2だとファイアウォールで引っかかって ホストOSの所属するネットワークにある、他のPCからは見えない。 だから、その辺の設定を行って、他PCから見えるか試してみればOK
https://w.atwiki.jp/aadic1/pages/59.html
【登録タグ AA その他 て】 [゚д゚] /[_]ヽ デフラグを使うと | | ■■□■■□◇_◇□□□ [゚д゚] ■_]ヽ□ ハード ディスクのファイルや未使用領域を再配置し | | ■■□_■_◇_◇□□□ □ ■⌒ ヾ \[゚д゚]ノ プログラムの実行速度を上げることが \\/ ■■□ /■_◇_◇□□□ □ ( ) 出来る・・・かも知れません。 ■ ヽ[ ̄]ノ ■■□[゚д゚]■_◇_◇□□□ デフラグさん【でふらぐさん】 コメント 名前 コメント