約 5,747,931 件
https://w.atwiki.jp/coraljapan/pages/34.html
2007年12月07日 (金) 19時14分46秒; 簡単なWindowsXPの高速化 テーマサービスを無効にすると、かなり高速化する。(VISTAでも効果あり) 1 デスクトップで右ボタンを押して、プロパティを表示。 2 テーマをWindowsクラシックにしてOKを押す。 3 コントロールパネル→管理ツール→サービスを開く。 4 Themesの項目をダブルクリックして、停止ボタンを押して、サービスを無効にする。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/juria/pages/50.html
Windows XP 起動の高速化Prefetch 機能 Prefetch 追加補足 Windows XP 起動の高速化 Prefetch 機能 Juria s BBS Diary より転記[2007-01-21] [2005-03-25] WinXP 以降搭載された、Windows やアプリケーションの起動を高速化するための Prefetch 機能は、アイドルタスクとして定期的に実行されていることを最近知った。 ディスクレイアウトの最適化やデフラグ時の情報として利用される Layout.ini も 3日ごとに自動更新されるらしい。 私は、やりたい時にやりたい事をやりたいから、裏で勝手になんかやってる Task Scheduler は大嫌い。当然、PC購入後、再インストール後、即停止させている。 んだけど、それじゃあ、せっかくの起動高速化機能の恩恵に預かれていなかった ということになる。また、Task Scheduler や Prefetch 機能を有効にしていても、 過去にアンインストールしたプログラムの情報も残り続けるので、パフォーマンスの 低下を招く。 というわけで 1.C \Windows\Prefetch フォルダ内のファイル(*.pf,Layout.ini)を全て 移動または削除 2.[コントロールパネル]→[管理ツール]→[サービス] (または、[マイコンピュータ]右クリック→[管理] →[サービスとアプリケーション]→[サービス]) [Task Scheduler]ダブルクリックor右クリック→[プロパティ] ・スタートアップの種類[自動]→[適用] ・サービスの状態[開始]→[OK] 3.Windows 再起動 3回程度(起動するに十分な情報を得るため) 4.Layout.ini を手動で作成(上記アイドルタスクを手動で即座に実行) 「ファイル名を指定して実行」 Rundll32.exe advapi32.dll,ProcessIdleTasks 5.デフラグを実行 Windows付属のヤツとか PerfectDisk とか、Layout.ini を参照するツールで。 http //www.netjapan.co.jp/r/product_win/ 6.2.の手順で、Task Scheduler を無効に。 (msconfig からサービス止めてもOK) 7.レジストリエディタでPrefetchのパラメータを[2]に設定 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SessionManager \Memory Management\PrefetchParameters 値の名前: EnablePrefetcher タイプ: DWORD値 値:0=プリフェッチ無効 1=アプリケーション起動のプリフェッチ 2=Windowsシステムのプリフェッチ 3=システム・アプリケーション起動ともにプリフェッチ(デフォルト) ※サブに使用しているノートPCでは、なぜか Prefetch フォルダ自体が無かったが、 Task Scheduler のサービスを開始したとたんに作成された。 ※Task Scheduler を停止しても、その時点までに作成されたプリフェッチファイルと Layout.ini は残り、以後更新されない。 ここまででの結果(計測にはBootVis ver.1.3.36.0 使用) Win XP SP1(Pentium III 1GHz 256MB RAM)3年半近く使用 システム(shell)起動完了時間 40秒・・・少し速くなったかも Logon + Service 起動完了時間 156秒・・・こっちの方が問題かな Win XP SP2(AMD Athlon XP-M 2400+ 1.8GHz 768MB RAM)1ヶ月使用 1~7の内、Task Scheduler を無効のみ実施 システム(shell)起動完了時間 26秒 Logon + Service 起動完了時間 36秒 そして、さらに、BootVis でシステム起動ファイルの最適化を図れるはず、 だったのですが。。。 BootVisの失敗 につづく Prefetch 追加補足 Juria s BBS Diary より転記[2007-01-21] [2005-05-02] Windows起動の高速化だけなら、 上記の7.レジストリエディタで Prefetch のパラメータを [2] に設定 を一番にしておく。 その後で1~4を行えば、作成されるのはシステムブート時のログ、 NTOSBOOT-B00DFAAD.pf とその Layout.ini のみであり、ブート時には アプリケーションのプリフェッチファイルは参照されていない模様。 アプリケーション起動高速化のためのプリフェッチがいつどのように行われている のかは分からないが、もし、特定のアプリの起動を高速化したいなら、 EnablePrefetcher パラメータを [3] にして目的のアプリを起動、 プリフェッチファイルと Layout.ini を作成してから、Task Scheduler を無効に。 効果のほどは不明。 いずれにしても、デフラグを最後に。 -
https://w.atwiki.jp/windowswiki/pages/28.html
一般ユーザー向けの軽量・高速化項目一覧です。 メンテナンスの項との違いは、設定を詳しくいじって(環境を変えて)windowsを軽くすることまで拡張し、windowsの高速化を図ろうという点です。 PCゲーマー用一覧との違いはさほどありませんが、あちらはこの項目にプラスして、一時的にパフォーマンスを上げる方法が足されています。 パソコン本体の冷却をする Windows本体の整理をする デスクトップ、マイドキュメントなどの中にあるいらないファイルを削除する。 ウイルスの排除 Ad-wareの排除 OS内の不要なファイルの整理 OS内の不要なレジストリの整理 レジストリのデフラグをする ハードディスクのデフラグをする Windows本体の軽量化をする リモートアシスタンスをオフにする インデックスサービスをオフにする 画面の色数を16bitにする アイコンの表示色数を256色にする 視覚効果をオフにする クラシックスタイルに切り替える Win高速化PC+を導入する サービスの軽量化を検討する スタートアップの軽量化を検討する 軽量代替ソフトを検討する アンチウイルスソフトの設定を検討する
https://w.atwiki.jp/windowswiki/pages/22.html
高機能高速化ソフトwin高速化pc+を使って軽量、高速化を計ります。 このソフトのようなレジストリをいじるソフトの効果は絶大なのですが、一部メーカー製PCでは相性問題があり、最悪起動しなくなります。心してかかってください。 ちなみにFUJITSU、DELL、PANASONICのノートPCではレジストリの変更は大丈夫でした。TOSHIBAのダイナブックでは動作が不安定になりました。
https://w.atwiki.jp/parallels/pages/19.html
WindowsXP固有の話題WindowsXPのサイト Microsoft Windows XP ホーム
https://w.atwiki.jp/papi601106/pages/26.html
+ 目次はこちら システムの復元の場所 イベントログが壊れた場合 データ実行防止を無効にしたい! システムの復元の場所 すべてのプログラムからアクセサリが消えてしまった場合 ファイル名を指定して実行に下記を入力 C \Windows\system32\restore\rstrui.exe イベントログが壊れた場合 リカバリしたらなぜかシステムログだけ壊れて開けなくなりました。 覚書です。 1.イベントログサービスを無効にする 2.WindowsXPを再起動 3.壊れたログファイルを削除(壊れているやつだけ) %SystemRoot%\System32\Config\Appevent.evt %SystemRoot%\System32\Config\Secevent.evt %SystemRoot%\System32\Config\Sysevent.evt 4.イベントログサービスを自動にし開始する でイベントログを開くと作成されています。 ただ、削除前のイベントデータは消えてしまうので要注意。 データ実行防止を無効にしたい! データ実行防止機能によりプログラムを実行できないときなど。 boot.iniファイルを開きNoExecute=の後を編集。 /Noexecute=AlwaysOff ちなみに各ポリシーレベルはこんな感じ AlwaysOn システム全体に対して有効だが、特定のアプリケーションは除外 AlwaysOff データ実行防止が無効 OptIn Windowsシステムファイルにのみ有効 OptOut システム全体に対して有効
https://w.atwiki.jp/windowswiki/pages/20.html
ハードディスクをデフラグします。 デフラグには以下のソフトがあります。 すっきりデフラグ jkdefrag jkdefragは軽く動作するのでお勧めです。 デフラグをしながら暇つぶしにWEB閲覧もできます。
https://w.atwiki.jp/nishikita/pages/23.html
WindowsXPのTipsです。 Windows - PukiWikiへ移行
https://w.atwiki.jp/dotcom/pages/133.html
私は窓族。macはかんじとーくの時のしか知りませんです。 WindowsXPでのあれこれ。 タスクトレイからアイコンが消えた。 レジストリをバックアップしたいの
https://w.atwiki.jp/xpspex/pages/13.html
/UPnP http //journal.mycom.co.jp/column/winxp/128/ <スタート>メニュー→<コントロールパネル>→<管理ツール>→<サービス>と開く。 2.「SSDP Discovery Service」をダブルクリックで開き、<スタートアップの種類>を<無効>にし、<サービスの状態>にある<停止>ボタンをクリック。最後に<OK>ボタンで設定内容を有効にする。 3.次に「Universal Plug and Play Device Host」をダブルクリックで開き、同様の手順で無効にする。 4.「サービス」を閉じる。 これで2つのWindowsサービスが停止しました。次は以下の手順を実行します。 1.<スタート>メニュー→<ファイル名を指定して実行>と選択。 2.「名前」に半角で「regedit」と入力し、<OK>ボタンをクリック。 3.レジストリエディタが起動したら、HKEY_LOCAL_MACHINE → Software → Microsoft → DirectPlayNATHelp → DPNHUPnPとキーをたどって開く。 4.<編集>メニュー→<新規>→<DWORD値>と選択。 5.名前を「UPnPMode」に変更し、ダブルクリックで開く。 6.値のデータを「2」に書き換えてから<OK>ボタンをクリック。 7.レジストリエディタを終了し、Windows XPを再起動する。 /WinXP + PC http //www.internal.co.jp/services/windows/advanced/ レジストリ関連/メモリ関連の設定 エクスプローラを別プロセスで実行しフリーズを防ぐ HKEY_CURRENT_USER→Software→Microsoft→Windows→CurrentVersion→Explorer 「Explorer」を右クリックして、[新規]-[DWORD値]を選び「DesktopProcess」というDWORD値を作成する。これをダブルクリックして、[値のデータ]に半角数字で「1」を入力して[OK]ボタンをクリックする。レジストリエディタを終了してWindowsを再起動すればよい。 カーネルメモリを常駐させてWindowsを高速化する 【HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Management】 を開き、右の画面の【DisablePagingExcutive】をダブルクリックします。 「値のデータ」を「1」にして「OK」をクリックします。 自動デフラグを無効にする http //trendy.nikkeibp.co.jp/article/tec/winxp/20050822/113189/ HKEY_LOCAL_MACHINE→SOFTWARE→Microsoft →Windows→CurrentVersion→OptimalLayout 「OptimalLayout」を右クリックして「新規」-「DWORD値」を選び「EnableAutoLayout」というDWORD値を作成する。「EnableAutoLayout」をダブルクリックして「値のデータ」に半角数字で「0」を入力して「OK」ボタンをクリックする。 ■ファイル名を指定して実行をランチャ化 [Windows+R]スタート ファイル名を指定して実行 ①コマンド用のフォルダを作成する。例として"C \Command1"を作成 ②ファイル名を指定して実行に"sysdm.cpl"を入力してEnter ③システムのプロパティが開くので[詳細設定]タブにある[環境変数]を選択 ④環境変数ダイアログボックスの上段にあるユーザ環境変数の[新規]ボタンを選択 ⑤以下のように入力してOK(※変数値は適宜書き換えてください) 変数名 path 変数値 C \Command1 ⑥"Command1"内に起動したいファイルorフォルダのショートカットを作成。 ※ファイル名がコマンド名になるので既存のコマンドとかぶらないように注意(後半のコマンド一覧を参照) msconfig システム構成ユーティリティ control コントロールパネル taskmgr タスクマネージャ desk.cpl 画面のプロパティ cmd コマンドプロンプト winword ダイレクトにWordを起動 excel ダイレクトにExcelを起動 powerpnt ダイレクトにPowerPointを起動 msimn ダイレクトにOutlookExpressを起動 Firefox URL1 URL2... URL1 URL2...を開いた状態でFirefoxを起動 calc 電卓 notepad メモ帳 explorer エクスプローラ mspaint ペイント mplay32 Media Player dfrg.msc ディスクデフラグツール magnify 拡大鏡・・・リビングとかで遠くからパソコンやるとき便利かも narrator ナレータ・・・使い物になりません osk スクリーンキーボード・・・文字入力支援なのに文字入力で起動するのもどうかと charmap 文字コード表・・・特殊文字を入力できます clipbrd クリップブック・・・クリップボードを保存できます explorer.exe /e,c \ Cドライブを選択した状態でエクスプローラ起動 explorer.exe /e,/root,c \ 上記をディレクトリが閉じた状態で freecell フリーセル mshearts ハーツ sol ソリティア spider スパイダ winmine マインスイーパ regedit レジストリエディタ services.msc サービス perfmon.msc パフォーマンス nusrmgr.cpl ユーザーアカウント main.cpl マウスのプロパティ appwiz.cpl プログラムの追加と削除 sysdm.cpl システムのプロパティ mmsys.cpl サウンドとオーディオデバイスのプロパティ powercfg.cpl 電源オプションのプロパティ odbccp32.cpl ODBCデータソースアドミニストレータ eventvwr.msc イベントビューア dxdiag DirectX診断ツール wscript Windows Script Hostの設定 ncpa.cpl ネットワーク接続 inetcpl.cpl インターネットのプロパティ certmgr.msc 証明書 wupdmgr Windows Update shrpubw 共有フォルダの作成 fsmgmt.msc 共有フォルダ telnet テルネット accwiz ユーザー補助の設定ウィザード fxscover 送付状エディタ sndrec32 サウンドレコーダー sndvol32 ボリュームコントロール utilman ユーティリティマネージャ winchat チャット write ワードパッド hdwwiz.cpl ハードウェアの追加ウィザード intl.cpl 地域と言語のオプション joy.cpl ゲームコントローラ telephon.cpl 電話とモデムのオプション timedate.cpl 日付と時刻のプロパティ ciadv.msc インデックスサービス compmgmt.msc コンピュータの管理 devmgmt.msc デバイスマネージャ diskmgmt.msc ディスクの管理 t ローカルユーザとグループ ntmsmgr.msc リムーバブル記憶域 ntmsoprq.msc リムーバブル記憶域の操作要求 wmimgmt.msc WMIコントロール