約 5,458,249 件
https://w.atwiki.jp/seedvs/pages/145.html
SEED 【解説】 「Superior Evolutionary Element Destined-factor」の頭文字を取りSEED。 よく「種割れ」と表現される。 意味は「優れた種への進化の要素であることを運命付けられた因子」。 ナチュラル・コーディネイターは関係なく発現する。 SEEDが発動する(種が割れる)と超人的な身体能力や知覚能力を発揮する事ができる。 ファースト世代の人には「ニュータイプ」みたいなものと言った方が手っ取り早い。 あくまでニュータイプとは違うのだが。 作中ではキラ・ヤマト、アスラン・ザラ、カガリ・ユラ・アスハ、ラクス・クライン、シン・アスカの5名がSEEDを持つ者とされている。 ゲーム中では、上記の内5名の覚醒時に画面中央で弾けているアレがSEEDである。 余談だが、監督が言うにはあの種は「演出でしかない」らしい。
https://w.atwiki.jp/wiki8_destiny/pages/157.html
「Superior Evolutionary Element Destined-factor」の頭文字を取りSEED。 意味は「優れた種への進化の要素であることを運命付けられた因子」。 その演出からよく「種割れ」と表現される。 ナチュラル・コーディネイターは関係なく発現する。 SEEDが発動する(種が割れる)と超人的な身体能力や知覚能力を発揮する事ができる。 ファースト世代の人には「ニュータイプ」みたいなものと言った方が手っ取り早い。 あくまでニュータイプとは違うのだが…どちらかというと、実際はGガンダムにおける明鏡止水、及びスーパーモードに近い。 作中ではマルキオ導師の言葉に出てきた他、実際にキラ・ヤマト、アスラン・ザラ、 カガリ・ユラ・アスハ、ラクス・クライン、シン・アスカの5名がSEEDを発現している。 ゲーム中で、上記の内5名の覚醒時に画面中央で弾けているアレがSEEDである。 なお、Destiny以降のキラ・ヤマトのみ、意図的にSEEDを発動させる事が可能だが、これが彼のみの特性である「スーパーコーディネイターである」ことと関係があるかは不明。
https://w.atwiki.jp/seed-project/pages/13.html
神聖SEEDの組織図 同人ゲーム制作に関連する組織のみ抜粋して掲載 福生本部 (総帥部) 極東支部 情報戦略室 第2開発本部 ちおれんサーカス 第7研究開発統合本部 EA技術研究室 東北シード SOT (旧SEED of Tsurugashima) 越谷出張所 太平洋統括本部 県央電脳教室 第2開発本部 厚木分室 戦略空軍 第零航空師団 赤城乳業 氷菓商品部門 GGK開発部 SEEDは福生総帥部を頂点とする組織構成と思われがちだが、形式上は極東支部(所在地東京)、東北シード(埼玉)、太平洋統括本部(神奈川)などの各支部と同列の位置付けとなっている。 それ以外の支部としては北米支部(ニューヤーク)、シードエウロパ(リュースバルク)があるが、これも同様である。 下部組織には赤木乳業やサカゼン、ヤオコーなどの巨大企業が名を連ねている。 福生の第1開発本部をはじめ、番号のふられた開発本部は本来全て総帥部の直轄であったが、2003年の組織改変により各支部の所属となった。開発本部は現在第8まで存在しているが、第8は開発部門というより、実態はMS小隊の様相を呈している。なお四は縁起が悪いため、第4開発本部は現在に至るまで欠番となっている。(2008年にも北米支部が欠番となっていた第4開発本部を発足させようとしたが、総帥部はこれを認めなかった)
https://w.atwiki.jp/seed-destiny-rvsz2/pages/177.html
SEED 「Superior Evolutionary Element Destined-factor」の頭文字を取りSEED。 その演出から、よく「種割れ」と表現される。 意味は「優れた種への進化の要素であることを運命付けられた因子」。 ナチュラル・コーディネイターは関係なく発現する。 SEEDを発動する(種が割れる)と、作劇上では瞳の中で種が割れる演出が入り、 目から光が消えるとともに、超人的な身体能力や知覚能力を発揮する事ができる。 ファースト世代の人には「ニュータイプ」みたいなものと言った方が手っ取り早い。 あくまでニュータイプとは違うのだが。 どちらかというとGガンダムにおける「明鏡止水」に近い。 なおSeed Destiny終了時までにSEEDを発動させた者は以下の5名。 ○キラ・ヤマト(SEED11話で初覚醒・フリーダム搭乗から自在に発動可能):パープル ○アスラン・ザラ(SEED30話で初覚醒):グリーン ○カガリ・ユラ・アスハ(SEED49話で初覚醒):オレンジ ○ラクス・クライン(SEED49話で初覚醒):スカイブルー ○シン・アスカ(Destiny12話で初覚醒):レッド SEEDは窮地に追い込まれたり興奮したりする事で覚醒する事が多いが、キラはスーパーコーディネーターであるため自在に操作する事が出来る。 覚醒(バーサーカーとも言われる)は暴走+混乱する事が稀にあり、SEED前半のキラやSEED30話のアスラン、そしてシンにこの症状が当てはまる。 特にシンはこの状態になりやすいが、アスランを見ている限りだと「慣れれば暴走しなくなる」と考えられる。 前作および本作でも、上記5名の覚醒時に前述の種割れ演出が入る。覚醒時に画面中央で弾けているアレがSEEDである。 後付設定なのかもしれないが、スペシャルエディション2の冒頭によると「シンがこの遺伝子を偶然持っていたためデュランダル議長に目を付けられ、キラ・ヤマトを倒す戦士として育成されていた」事実が発覚する。 そう考えるとデュランダルはコーディネーターを殺す為に「生きた兵器」を作る連合とあまり変わらないのではないか、とも捉えられる(小説ではシンを「戦う人形」としてしか見ていなかった、と書かれている)。 余談だが、監督が言うにはあの種は「演出でしかない」らしい。
https://w.atwiki.jp/ps2seedvs/pages/109.html
SEED 【解説】 Superior. Evolutionary. Element. Destined-factor 「優れた種への進化の要素であることを運命付けられた因子」という、何時も通りのこじつけネーミング。 優れた遺伝子の持ち主、と理解すればおおよそ問題は無い。 これの持ち主は劇中では「種割れ」と呼ばれる演出があり、その後とんでもない能力を発揮する。 この状態のキラを見てバルトフェルドは「バーサーカー」と称した。 劇中でSEEDを持つ者としての描写があったキャラはキラ、アスラン、カガリ、ラクス、シン。 カガリのように、ナチュラルでもこの能力は該当する。キラと双子のため、という説もあるが。
https://w.atwiki.jp/steelchronicle/pages/620.html
SEED SEED ネメシスネメシス属性相性 グリードグリード属性相性 プロビデンスプロビデンス属性相性 ハウンドクラス「Σ」でのみ出現するエネミー。 ネメシス・グリード・プロビデンスの3種類があり、体色は金色。ミニマップではオレンジ色の点で表示されている。 インセクター殲滅ミッションとエターナルナイツ勇者覚醒ミッション以外の全てのミッションで出現。 最終エリアには赤色の光を纏った第2輝体(一部ではネメシスのみ第4輝体)が必ず出現するが、 いるだけで他の全てのエネミーが強化、またはエネミーが出現し続けるため、確認次第すみやかに殲滅することが推奨される。 さらに、最終エリアのSEEDは耐久値が通常の2倍以上に増え、グリード・プロビデンスの毒霧・火柱攻撃の威力も上がり、プロビデンスの再生もかなり早くなっている。 通常のエネミーと同様に、時間経過やキーエネミーを倒すなどの条件で後から出現する場合もあり、ミニマップの確認が重要。 SEEDが2~3種類が同時に出現した場合の殲滅の優先度としては道中・ボスエネミー共々、グリード ネメシス プロビデンスの順で、出来れば各個撃破が望ましい。 ネメシスとプロビデンスはフラッシュ耐性を強化する特性があり、これが非常に厄介。 突撃してきたエネミーを咄嗟に足止めしたり、無力化して弱点を狙うなど万能であったフラッシュ効果だが、 Σではまず同エネミーを倒してからでなければ役に立たないので、使い勝手が悪くなった。 また、総じて打撃・斬撃・貫通両属性に対する耐性が高いため、格闘タイプで討伐に臨むのは自殺行為に等しい (キーオーダー達成のため格闘タイプで出撃しなければならない時は、高熟練度のヴァキシマやイカヅチ、 スタン効果のあるレントが必要になる)。 よって、これに代わる新たな手段として、SEED強化の影響を受けないスタン効果やフェロモン効果、 そしてSEED自体の討伐に臨む場合は比較的耐性が低い、射撃・エネルギー両属性の武器が重要となってくる。 また、ネクリア射撃・ネクリア斬撃・ドレイン両属性にも耐性が低いため、同属性の武器も有効である (なお、ネクリアスーツがあると攻撃を当てるだけでシールドを回復できる等より有利になるが、ボスエネミーの兼ね合いと、シールド自動減少等のデメリットに留意したい)。 貫通は効果なので耐性はないが、SEEDは総じて小さいのでヒット数の増加はほぼ見込めない。 貫通効果のある射撃武器は威力もしくは射撃レートが低い場合が少なくないので、道中・ボスエネミー共々注意が必要。 ネメシス 外見:蝶 エネミーの攻撃力とフラッシュ耐性を強化し、効果を受けたエネミーは赤色に発光する。 数が多いほど効果が増し、普段大したダメージにならない攻撃が致命傷になることも。 4体いると高位変体のペルマミナキスの照射ビームが即死級の攻撃になるので極めて危険。 耐久力は低めだがふらふらと空を飛んでおり狙いをつけにくい。 攻撃を当てると反撃で動きが止まるため、フルオート武器を乱射して一発でも当ててから狙うと楽。 近接武器は相手の高度次第になるが、属性相性はそれほど悪くない。 攻撃は着弾で爆発して光を発生させる光弾の投下。光弾にこちらの攻撃を当てるとその場で爆発する。 爆発に巻き込まれてもダメージはないが、一定時間画面がホワイトアウトして音による妨害も発生する。 光弾はスーツの手前の地面を狙って投げるため、至近距離でなければネメシスに近寄ろうとしない限り当たらない。 第3、4輝体はこれまでの効果に加え、ナイトメアクラスのエネミーを巨大化させる能力を持ち、 巨大化したナイトメアクラスは攻撃力、防御力が大幅に強化される。 ネメシス属性相性 属性 射撃 N射撃 爆発 N爆発 斬撃 N斬撃 打撃 エネ Nエネ ヒート 電撃 ドレイン 有効度 ○ ◎ △ ◎ △ ◎ △ ○ ◎ △ ○ ◎ 効果 貫通 燃焼 帯電 凍結 毒 スタン フラッシュ フェロモン 有効度 △ × × × × × × × 有効度のマークは ◎>○>△>× ◎が最も有効で、右にいくほど効き目が薄い。 グリード 外見:野草 クラスナイトメアのエネミーを出現させる。出現するエネミーはミッションにより固定。 出現したエネミーは、呼び出したグリードを倒すことで、グリードと一緒に消滅する。 複数のグリードでエネミーを呼び出すこともあり、この場合はグリードを全て倒すまでエネミーは消滅しない。 グリードが呼び出したエネミーを全て倒すたびに、同じエネミーを何度でも呼び出す。 これを利用してナイトメア素材を集めることも可能。 本体は動かないので他のSEEDより殲滅は容易だが、耐久値は非常に高い。 自身から毒霧を発生させての攻撃も行うが、ダメージは僅か。 グリード属性相性 属性 射撃 N射撃 爆発 N爆発 斬撃 N斬撃 打撃 エネ Nエネ ヒート 電撃 ドレイン 有効度 ○ ◎ △ ○ △ ○ △ ○ ◎ △ ○ ◎ 効果 貫通 燃焼 帯電 凍結 毒 スタン フラッシュ フェロモン 有効度 △ × × × × × × × プロビデンス 外見:角つき エネミーの防御力とフラッシュ耐性を強化し、効果を受けたエネミーは黄色に発光する。 数が多いほど効果が増し、4体では弱点以外への攻撃が全く通用しなくなってしまう。 5体いると弱点への攻撃すら通らなくなるため、ミッション遂行にはプロビデンス殲滅が必須となる。 なおドレイン属性と、燃焼や毒といったダメージを与える状態異常はこれを無視してダメージを与えられる。 通常のエネミーとしては唯一の破壊可能部位持ちで、攻撃を続けていると角が折れる。 ダメージを与えると体色が黒ずんでいくので、どの程度ダメージを与えたかは見た目で判断しやすい。 角は自動回復能力を持ち時間経過で復活するが、本体の耐久値は回復しない。 味方とも連携して攻撃を絶やさないようにし、一気に倒してしまいたい。 角あり時は低耐性だが高耐久、角なし時は高耐性になり、この差はネクリアスーツのシールド回復に大きな影響がある。 攻撃はその場でジャンプしてから落下し、火柱を立てる。 威力が高く判定は見た目以上に広いが、ジャンプで攻撃中なのがわかりやすいため回避自体は難しくない。 プロビデンス属性相性 属性 射撃 N射撃 爆発 N爆発 斬撃 N斬撃 打撃 エネ Nエネ ヒート 電撃 ドレイン 有効度 ◎ ◎ △ △ △ ○ △ △ △ △ × ◎ 効果 貫通 燃焼 帯電 凍結 毒 スタン フラッシュ フェロモン 有効度 △ × × × ○ × × ×
https://w.atwiki.jp/konaasobi/pages/20.html
種(SEED) 追加ver1.3 FIRE GUNPOWDER 性質 可燃性・・・有 アクション・・・POWDERとほぼ同じ POWDERの上に乗せると木が生える黄緑色の粉。 VINEでも生えるが、生える前にVINEが成長すると生えない。 BIRDに触れると消滅する。食べられているのだろう。 性質は木を生やす事を除けばPOWDERとほぼ変わらない為省く。 木(WOOD) 追加ver1.3 性質 可燃性・・・有 POWDERの上にSEEDが乗っかる事で発生する茶色い固形物。 更にSEEDをかける事により成長する。 WATERをかけるとSEEDを生産する為形としては成長している事になる。 可燃性であり、FIRE等の高熱ドットに触れると長時間燃え続ける性質を持つ。 TORCHに触れるとWOODがTORCHに変化する。 また、ドラッグが可能であり、SEAに触れると枯れる。 応用 記録されるイライラ棒 TORCHに触れるとTORCHになる事を利用したもの。 棒=WOOD障害物=TORCH 試作品はこちら なんかイライラ棒になる。 -- (カタバミ) 2009-12-19 19 00 26 実はWOODfプレイヤー、 -- (スラみ) 2010-03-08 19 46 53 ↑間違えた。 -- (スラみ) 2010-03-08 19 47 22 実はWOODはプレイヤーがすり抜けます。 -- (スラみ) 2010-03-08 19 48 00 ↑個体は全部すり抜けられます。 -- (棒野郎) 2010-11-21 23 07 44 ↑基本固体はしたから上にのみの貫通、woodは特別に横からも貫通できる -- (しちゅー) 2010-12-03 22 28 37 ドット数が残り999以下になってもSEEDを生産し続けるのは仕様でしょうか? -- (名無しではない) 2010-12-13 01 09 06 それともう一つWATER-BALLga -- (名無しではない) 2010-12-13 01 14 39 すみませんバグってました -- (名無しではない) 2010-12-13 01 28 50 WATER‐BALLが囲まれてSEEDを生産するとWOODが消えていくのは何故なんでしょうか? -- (名無しではない) 2010-12-13 01 29 49 POWDERとWATERにSEEDBALLを乗っけるとWOOD属性のBALLが出る -- (にゅー) 2011-07-04 19 05 00 ↑↑水玉は木を種に変化させてるだけ。 -- (名無しさん) 2011-08-20 17 10 25 は?逆 -- (にゅー) 2011-09-03 16 50 12 ↑ へ? -- (名無しさん) 2011-09-03 17 25 25 SANDだと真っ直ぐな木になる模様。 -- (名無しさん) 2013-02-28 14 30 24 それは粉遊び2です -- (ぽろちゃん) 2013-07-23 18 06 36 すこし種は燃えにくいようですぜ兄貴ぃ -- (名無しさん) 2015-04-28 16 11 59 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bemani_cd/pages/115.html
楽曲情報 収録CD情報 楽曲情報 曲名 SEED アーティスト DJ YOSHITAKA ジャンル BPM 152 収録CD情報 曲名 アーティスト 収録CD 演奏時間 備考 SEED DJ YOSHITAKA REFLEC BEAT ORIGINAL SOUNDTRACK 1 55 SEED DJ YOSHITAKA jubeat sauser ORIGINAL SOUNDTRACK -Smith-
https://w.atwiki.jp/revival/pages/100.html
このWikiの目的 このWikiはアンチによる機動戦士ガンダムSEEDシリーズのヘイト創作「機動戦士ガムダムSEED Revival」の各種設定、SS(本編、外伝、イメージボード含む)を保存、管理するためのものです。 機動戦士ガンダムSEED Revivalとは 「機動戦士ガンダムSEED Revival」とは「機動戦士ガンダムSEED Destiny」の続編に当たる物語です。「機動戦士ガンダムSEED Destiny」の時代から時を経ること5年。前作で多くの仲間を失い復讐の思いに駆られながら生き続ける男、シン=アスカの成長を普通の少女ソラ=ヒダカの視点を通して描く、人が生きる意味を問う物語です。 この物語はまだ完成していません。 そう、私達がこの物語をつむぐのですから。 基本的な使い方 Wikiってなに? このサイトはWikiという仕組みを使って作られています。Wikiは多人数で物事を整理する場合に用いられるWEBの仕組みの一つです。 Wikiを使ったネット上の仕組みはいくつも存在していますが、一番有名な仕組みとしてはWikipediaがあげられるでしょう。 Wikipediaはネット上で誰でも利用することの出来る百科事典のようなものです。ありとあらゆることが掲載されています(それこそ、機動戦士ガンダムSEEDに関しても非常に綿密な資料が提供されています)が、特筆すべきはこの百科事典を編集しているのは一般の人々であるということです。 一般の人々が、様々な事柄についての説明を協力し合って形にしています。 このサイトも、皆さんが協力して設定を構築するために、どなたであっても編集が可能なようにしてあります。 ページの構造 Wikiには以下のようなページが作られていることが一般的です。 インデックスページ(目次ページ) 個別記事ページ インデックスページというのはこのページの右側にも出ているメニューやSS保管庫のように個別記事ページの一覧を表示するためのページです。 インデックスページでは個別ページへのリンクが記述されています。新しく個別ページを作成した場合は、インデックスページへのリンクを必ず記述するようにしましょう。 #そうしないと、その記事は誰にも読まれなくなってしまいますから… 個別記事ページは実際の記事内容が書かれているページです。このページも個別記事ページですね。 個々のSSやキャラクターの設定も個別記事ページとして書かれているわけです。 記事の投稿の仕方 基本的にはWikiは「ページ名」ごとに整理がされています。このページ名を”[[]]”で囲って記述することによってそのページへのリンクを作成することが出来ます。 もし、”[[]]”で囲われたページ名がすでに存在していれば、すぐにそのリンクは生成され、リンクをたどることによってそのページへ飛ぶ仕組みが出来上がります。 もし、”[[]]”で囲われたページ名がまだない場合は、生成されるリンクの文字列の後に”?”が付加されます。このリンクをたどると、まだ何も内容のない空ページが表示されますので、その空ページを編集することによって、新しいページが作られることになります。 つまり ①インデックスページを参照 ②インデックスページの「このページを編集する」リンクをクリック ③表示される編集画面で新しいページのページ名をしかるべき場所に”[[]]”で囲って記述し「投稿ボタン」を押す。 ④表示されたインデックスページに出来上がっている新しいページ名のリンクをクリック ⑤表示された空ページの「このページを編集する」リンクをクリック ⑥個別記事の内容を編集し「投稿」ボタンを押す。 これで記事投稿は終了です。 記事の中でのリンクの利用 このサイトでは基本的に人名のフルネームの名前を持つページはそのキャラクターの設定ページとしてあります。 そのため、記事の中でフルネームを”[[]]”で囲うことによってその設定ページへのリンクが利用できます。 例)シン=アスカ、カガリ=ユラ=アスハなど これをうまく利用すれば、SSにおける登場人物の説明を文中の人物名にリンクしたり、登場するモビルスーツの設定ページへのリンクを作成したりすることが出来ます。 でも、いつもシン=アスカとフルネームで記述するとは限らないじゃないか? と考える方もいるでしょう。その場合は”記述したい文字列 ページ名”を”[[]]”で囲いましょう。 例)シン、カガリなど 記事の削除の仕方 まずは削除したい記事の編集ページで内容を全て消します。そしてそこへリンクを張っていたページの編集ページでリンク部分を削除します。 また、記事内容を保存して記事を削除し、新たなページを作成して保存しておいた記事を張りつけることによって、記事の名前を変更することが可能です。 他にも色々なWikiフォーマットを利用することが出来ます。 詳しくは編集ページの下に記述されている説明を見てください。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/342.html
効果 習得キャラクター アビリティホルダー 派遣 解説 効果 Lv CAP 効果 備考 - 39000 テンション超強気以上で反応・覚醒値+60 習得キャラクター 作品 キャラクター 備考 機動戦士ガンダムSEED キラ・ヤマト アスラン・ザラ ラクス・クライン カガリ・ユラ・アスハ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY シン・アスカ カガリ・ユラ・アスハ(DESTINY) キラ・ヤマト(DESTINY) キラ・ヤマト(ザフト白服) アスラン・ザラ(DESTINY) アレックス・ディノ ラクス・クライン(DESTINY) アビリティホルダー シナリオ名 所有者 難易度 Lv 備考 平和の国へ アスラン・ザラ HELL - リミッター解除2とどちらか 蒼天の剣 キラ・ヤマト HELL - 覚醒6とどちらか 選ばれた未来 シン・アスカ HELL - 格闘能力6とどちらか 派遣 派遣名 Lv 備考 集積特異点突破 - 解説 「ガンダムSEED」シリーズの固有用語。「Superior Evolutionary Element Destined-factor」の頭文字。意味は「人類が進化する要因となる事を運命付けられた因子」。 劇中ではアニメやマンガでよくある「覚醒」的な演出で、土壇場で発動する火事場の馬鹿力的な扱いだったが、その本質は新人類への進化の可能性。 意外にもこれだけ多い外伝系に習得者はいない。 習得者はSEEDのキャラに偏っており、DESTINYで追加されたのは1人だけ。 ゲーム上では11キャラが持っているものの、別仕様の同名キャラばかりで実質5人。 HELL以降で出現するアビリティホルダーも主人公格の3人だけである。 ゲーム上の性能は超強気になると反応・覚醒が増加するというものなのだが、テンション関係なく発動する超兵とは補正値に大差が無く、少し不遇。 ただしこちらは発動すると演出が入り、元々所持しているキャラクターの場合はキャラクターのグラフィックが変わる。 DESTINY版と白服のキラはスーパーコーディネイターでアビリティの効果が強化されるため、テンションを早期に上げる目処が立っているならば圧倒的な旨味を得られる。愛機との相性も抜群。