約 4,931,468 件
https://w.atwiki.jp/mypcmemo/pages/179.html
GPU-Z Video card GPU Information Utility
https://w.atwiki.jp/pcjisaku/pages/18.html
GPUクーラーのページです。
https://w.atwiki.jp/dswiihack/pages/13.html
とりあえず知っているものをまとめておきます 新しいのでたら随時書き足してください(恐らくもうないと思いますが...)マリオカートWii CTGPR (アップデート継続中) 公式サイト http //www.chadsoft.co.uk/ 日本語解説Wiki http //wikiwiki.jp/mariokartwii/?FrontPage 2ch ggrks 最新版はv1.03 大規模アップデートはここ最近されていないが バグ修正やコースの入れ替えが頻繁にされている模様 NTSC-J用が存在する。大乱闘スマッシュブラザーズX ProjectM (開発終了) 公式サイト https //projectmgame.com/ ダウンロード(ミラーサイト) http //projectmirror.no-ip.org/ 日本語解説Wiki http //www58.atwiki.jp/projectmred/pages/1.html 2ch ggrks 最新版はv3.6(Beta) DXを基準に 全キャラ/全ステージ のバランスを丁度良く調整したスマブラ 公式のNTSC-U版はNTSC-J版では使えないため 有志の作成したNTSC-J版を使用すること。NewスーパーマリオブラザーズWii NewerSuperMarioBrosWii (完成) 公式サイト http //newerteam.com/ 日本語解説Wiki http //www36.atwiki.jp/nsmb/pages/95.html 2ch 機能していません。 最新版はv1.04(Final) NTSC-J用が存在する。
https://w.atwiki.jp/asato/pages/282.html
VIDIA技術セッションレポート GPUに秘められた膨大な計算力を活用。PhysXによる物理処理、CUDAによる超高速演算の可能性
https://w.atwiki.jp/physlab_keisanki/pages/28.html
勉強してわかったこと教えて下さい: メモ CUDA すごくはやいMBA late 2010のGeforce 320MですらULV C2Dよりずっとはやい。 多粒子系などデータセットが大きいときよいと思います。ただ、メモリ参照がコンフリクトすると待たされるらしい。相互作用が複雑なときは注意したほうがよいかも。まあそこまでは気にならないですが。 thread(3次元)とblock(2次元)という単位で実行GPUには複数のプロセッサがあり、それぞれのプロセッサが複数スレッドを実行する なるべく複数プロセッサで複数スレッドを実行させたほうがよい1次元配列だと工夫が要りそうですね。 多次元配列は扱えない。1次元でなくてはいけない。#define GET_SUFFIX(i, j, n) ( (i) * (n) + (j) ) みたいなことをすればよい。 メモリアクセスは遅め。なるべくCPU-GPU間のコピーは少ないほうがよさそう。 GPU中でのメモリ参照も少なくすべきshared memoryというのを使うと速くなるらしい、が未検証 使用上の注意 vimだと勝手にハイライトしてくれた。 コンパイラはnvcc。普通のC++ compilerよほど変なことをしない限り平気。 ただよほど変なことをするとおかしくなるらしいのでso/dylibにして呼ぶのがよいのかも。 doubleは基本使わない。浮動小数リテラルは「0.0f」みたくしないとワーニングがでる。うざい。 CUT_DEVICE_INITマクロは呼ばなくていい。EXITも多分呼ばなくていい。cudaFreeはきちんと呼びましょう 二次元の波動をつくってみた 一次元は軽すぎてprocessingでも余裕だったので…。 CPUだと重くて無理まあULV C2Dですし。 CUDAでdylibをつくりopenframeworksで呼ぶ。JNI経由でprocessing使おうとしたらなんか重かったのでやめた .
https://w.atwiki.jp/funf/pages/17.html
GPGPU資料
https://w.atwiki.jp/geforce/pages/14.html
GPU対比表 NVIDIA AMD(旧ATI) 備考 DirectX 11.1世代 GTX 690 ? GTX 680 7970 GE GPGPU性能は7970より劣る GTX 670 7970 GTX 660Ti 7950 GTX 660 7870 ? 7850 ? 7770 GTX 650 7750 GT 640 ? DirectX 11世代 (MARS II) ? ASUSのカスタム品 2チップのGTX 580で限定1000個 価格も最強 GTX 590 6990 ? (ARES) ASUSのカスタム品 2チップのHD 5870で限定1000個 GTX 580 5970 GTX580にはリミッターが付いていて、furmark等で本来の性能を発揮できない GTX 570 6970 GTX 560 Ti 6950 GTX 480 5870 GTX 470 6870 GTX 560 5850 GTX 465 6850 GTX 460(1GB) 5830 GTX460は1GB版と768MB版があり、性能や値段等でかなりの差が存在する。GTX460SEは768MB版より劣る GTX 460(768MB) 6790 GTX 460SE 5770/6770 GTX 550Ti GTS 450 5750/6750 ? 6670 GT 440/630 5670 440の性能は5570と同等 GT 430 5570 5550 GT 520/610 6450 ? 5450 DirectX 10/10.1世代 (MARS) - ASUSのカスタム品 2チップのGTX 285で限定1000個 価格も最強 GTX 295 4870 X2 絶対性能では295の方が上 GTX 285 4890 OC GTX 275 4890 ただし275は渇入れ仕様のため消費電力は285より上 GTX 260 4870 GTS 250 4850/4770 OC GTS 250は9800GTX+のリネーム品 9800 GT OC 4770/4830 9800 GT GE 9600 GT GE GT 240 GDDR5 GT 240 GDDR3 4670 GDDR3 GT 220の性能は9500GT以上4670以下 GT 220 9500 GT GDDR3 OC 9500 GT GDDR3 4670 GDDR3 1GB 9500 GT GDDR2 4650 9400 GT 4550 GeForce 210 4350 210はオンボ(785G)を若干上回る程度の性能 9300 GS
https://w.atwiki.jp/kplus/pages/135.html
GPU 2007年~の変遷 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 nVidia GeForce Kepler ← Maxwell ハイエンド 8800GTX 9800GTX(SP128)GTS150GTX295 GTX250 GTX480(CUDA480) GTX590(CUDA512x2) GTX690(CUDA1536x2) GTX 780 Ti(CUDA2880)TITAN(CUDA2688) GTX880(Maxwell・予想) ミドル 8600GTS GT440(CUDA96)GT545(CUDA144) ローエンド GTX260 GT 645(CUDA288) AMD RADEON Bald Eagle ハイエンド HD2900 HD3870HD4870 HD5970 HD5830HD6970 HD6990 HD7970 HD7990HD8770 ミドル ローエンド その他トピック CUDA搭載 メモリ1GB GDDR5搭載 概要 GPUとここで語っているが、グラフィックボードやグラフィック演算チップのことを指す。 最近はGeforceTITANのような10万円を越えるGPUも出ているが、ハイエンドは7~8万円、ミドルは3~4万円、ローエンドは2万円以下のものが多い。 2008年から、2台のGPUを繋いで倍速化するSLI(GeForce系)・CrossFire(RADEON系)が出てきた。一部のハイエンドユーザーは利用しているが実質的にはあまり利用されていないように思う。 あくまで私の印象でいうことだが、PCゲームや凝ったCG、グラフィック、動画エンコードを行わないのであれば、ローエンドでも十分だと思う。むしろ要らないかもしれない。それは最近のマザーボードはインテルがグラフィック面を増強しているためオンボードでも昔ほど陳腐ではなくなっているからだ。DVDやBD映画を見るレベルならオンボードのもので十分だと思う。 ゲームやグラフィックに凝ったり、日ごろから使う人には最低でもミドルクラス以上は欲しい。また最近は搭載RAMが3GBを越える大容量のものもあるので、動画系や高度なグラフィックを使う人には値は張るがハイエンドのGPUを手に入れたほうがいいだろう。 ここには載せてないが業務として使う場合はnVidia系なら「Quadro」や「TESLA」、AMD系なら「Firepro」が欲しくなる。いずれも10万円以上の製品が中心でおいそれと買えるものではないが描画の安定度は極めて高い。 最新ゲームや負荷の高いグラフィック製作をする場合に主眼すると毎年買い替えないとついていけなくなるが、こちらも買い替えは3~5年に1度レベルでいいと思う。特に日本製ゲームはローエンドでも遊べるように考えられているので、古いからといって今すぐ買い替えを考えるほどのレベルではないだろう。 GPUにも水冷化があるが、これはメーカー保障を捨てる気持ちでないと出来ない。GPU本体に取り付けるクーラー部分はアルミ削りだしのものなど様々あるが、実際に当ててみないとハマるかどうか分からない大きな賭けになっている。 1万程度なら諦めつくだろうが7万8万するGPUだと取り付け失敗すると大事だ。取り付けには細心の注意が必要だし、手先の器用さに自信がなければ諦めるか、本当に信頼できる人か店に頼んだほうがいい。
https://w.atwiki.jp/wii-project/pages/12.html
wii_town このサイトはリンクサイト集です。 wii_town wiiでお気に入りにするには、こっちの方がいいと思います。 wii_town案内所
https://w.atwiki.jp/192tripimqj5mqvxi/pages/22.html
PCでWiiを動かす方法を紹介します。 何かわからないことがあれば、改造マリオチャットで質問してください。 必要なもの Core 2 DuoやCore i7などマルチコアCPUのデスクトップPCか高性能なノートPC New SUPER MARIO BROS Wiiのisoファイル(必ず自分で吸い出すこと) Dolphin(エミュレーター) ここからダウンロードできます。 最新版のDolphinは、Core i3~i5くらいの性能がないとかなり重いです。 少し古めのPCを使う方はDolphin2.0を使いましょう。 改造ステージをエミュで遊ぶ場合Wii Scrruberが必要です。 WiiScrubber PartitionBuilder ※WiiScrubberに付属のPartitionBuilderは、パーティションが正常に作成されない。 推奨PCスペック OS XP以降のWindows、Mac OS X (Intel)、Linux Windows 7 x64 推奨。 CPU デュアルコア以上のCPU(例 Intel Core 2 Duo) Sandy Bridge世代のIntel Core i7 2600Kがオススメ。 RAM 2GB(最低限必要なRAMは1GB) 外部記憶装置 ハードディスクやSSD。 GPU ピクセルシェーダ2.0に対応したもの。オンボード、CPU内蔵のGPUだと辛い。 動作確認済みPC構成 OS CPU RAM GPU PCの種類 動作 評価 Windows 7 Ultimate x64 Intel Core2 Duo P8400@2.26GHz 4GB Mobile Intel4 Chipset Family ノートPC ノートのわりにはよく動く ★★★☆☆ Windows 7 Ultimate x64 Intel Pentium D 830@3.0GHz 2GB NVIDIA GeForce 6600GT デスクトップPC 重い場所でもそこそこ動く ★★★☆☆ Windows 7 Ultimate x64 Intel Pentium D 830@3.0GHz 2GB NVIDIA GeForce GT520 デスクトップPC 重い場所でもそこそこ動く ★★★☆☆ Windows 7 Ultimate x64 Intel Pentium DC E2160@1.8GHz 2GB NVIDIA GeForce7100 デスクトップPC かなり重い FPSが5~20しかない ★☆☆☆☆ 解説は、Dolphin 2.0の場合のものですが 設定する項目は2.0でも3.0でも同じです。 Windows VistaまたはWindows 7で、あまり性能の高くないPCを使う方は、デスクトップの何もないところで右クリック→個人設定→Windows Classicを選ぶとゲームスピードが若干速くなります。 まずCPUがデュアルコアか確認しましょう。 CtrlキーとShiftキー、ESCキーを同時押ししましょう。 次に出てきたウインドウの中のパフォーマンスのタブをクリックして、CPU使用率の履歴のグラフの数を確認します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tskmgr1.png) 2つグラフがあればデュアルコアです。 1つしかなければシングルコアです。 それ以上グラフがあったら性能のいいCPUです。 次に、Dolphinをダウンロードし、適当な場所(デスクトップとか)を選んで解凍します. 今度は、Dolphinの設定をします。 Configをクリックして、下の画像のようににチェックを入れ、Framelimitをoffにします。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=400height=400) つぎに、上のタブから、Pluginを選択し、Dolphin GraphicsをDirect3D9にし、Configを押します #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=400height=400) 小さいウインドウが出るので次のようにします #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=400height=400) Advancedをクリックし、Disable Fogのチェックをはずし、Enable EFB Copyをto textureにします。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=400height=400) PCスペックに余裕があるならDisable Fogを外してもいいでしょう。 できたら、OKを押してすべて閉じます。 つぎに、DSPを押して、Enable Audio Throttleのチェックをはずします。 これを外すだけで大幅に軽くなり、スピードが速くなります。 しかし、あまりにも軽すぎるステージでチェックを外してやると、本家よりスピードが速くなります。 PCスペックに余裕のある方はこのままでおkです。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=200height=200) できたらOKで閉じ、Wiimoteをクリックします。 出てきたウインドウの中で、Bluetoothを使い、本物のWiiリモコンを使う方は青で囲ったところをクリックしてください キーボードでやる方は赤で囲ったところをクリックしてください。 ※ここで、Sideways Wiimoteにチェックを入れないと、Wiiリモコンが縦持ちと認識されてしまいます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=400height=400) 本物のWiiリモコンを使う人は、Input SourceをReal Wiimoteに設定してください。 Bluetoothを使ってWiiリモコンを接続する人は、まずPCとWiiリモコンをペアリングし、Pair up Real Wiimotesを押すことで認識されます。 あとは、Wiiリモコンのボタンをキーボードに割り当てます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=400height=400) 設定ができたら、OKですべて閉じます。 つぎはいよいよプレイです。 openを押して、NewスーパーマリオブラザーズWiiのisoファイルを選択します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=400height=400) そしたら、Dolphinのウインドウが黒くなり、ゲームが起動できます。 自作ステージで遊ぶときは、Wii Scrubberを使い、本家のステージのファイルを自作ステージのものに置き換えてください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=400height=400) 追記 上の方法を使うと、BGMやSEのスピードが異常に速くなります。 サウンドスピードを変えずにやりたい方は、DolphinのメニューバーからEmulation→FrameSkip→適当な数字を選びましょう。 0・・・Frame SkipをOFFにします。標準設定です。 1・・・ほんの少しカクつきますが、スピードがほんの少しだけ安定します。 2・・・少しカクつき、ゲームスピードが少し安定します。 3~5・・・カクつきます。しかし、PCによってはかなり軽くなります。 6~8・・・カクつきがひどくなります。ゲームスピードはWii実機と同じくらいになると思います。 9・・・カクカクすぎてまともにゲームが出来ません。 場合によっては本家より速くなるかもしれません. 改造タイルを追加する方法 【用意するもの】 無改造のISO Partition Builder Ver. 1.2 Wii Scrubber Ver.1.4 注意! Partition Builderはバージョンが1.2でないと、エミュで動かす時にフリーズします。 必ずVer.1.2を使いましょう。 まず、WiiScrubberで無改造のISOを開き、以下のファイルを右クリック→Extractで抽出しましょう。