約 1,571,697 件
https://w.atwiki.jp/ava_ragnarok/pages/44.html
準備 explorer.exeを終了するバッチファイル explorer.exeを起動するバッチファイル 手順 ダウンロードしてダブルクリックで実行
https://w.atwiki.jp/sampleisbest/pages/353.html
開発環境 Microsoft Visual Studio Express 2013 for Windows Desktop 実行環境 Microsoft Windows 8.1 (64bit) プロジェクトの種類 Visual C#/WPF アプリケーション プロジェクト名 WpfHlslTest
https://w.atwiki.jp/atachi/pages/46.html
リストボックスはListBoxクラスによって実装されたデータ駆動型コントロールです。 表示するデータはWPFから設定するか、ListBox.ItemsSourceプロパティへコレクションをバインドして設定します。 チェックボックスリストボックス 使い方 SelectionMode属性 を設定し、複数のアイテムを選択可能にしています。 ListBoxItem には IsSelected属性 で選択状態を設定します。SelectionMode属性がTrueにセットされていない場合に、ListBoxItem.IsSelectedが複数設定されていても1つしか選択された状態にはならないので注意が必要です。 ListBox Name="listBox1" SelectionMode="Multiple" ListBoxItem 北海道 /ListBoxItem ListBoxItem 青森 /ListBoxItem ListBoxItem 秋田 /ListBoxItem ListBoxItem IsSelected="True" 岩手 /ListBoxItem ListBoxItem IsSelected="True" 山形 /ListBoxItem ListBoxItem 宮城 /ListBoxItem /ListBox アイテムの描画 ListBoxItem要素 内に任意のコントロールを描画します。 ListBox Grid.Row="2" Name="listBox1" ListBoxItem Rectangle Fill="AntiqueWhite" Width="100" Height="25"/ /ListBoxItem ListBoxItem Grid Rectangle Fill="Coral" / TextBlock Text="青森" / /Grid /ListBoxItem ListBoxItem StackPanel Orientation="Horizontal" TextBox Width="30" Text="1" / TextBox Width="30" Text="2" / TextBox Width="30" Text="3" / /StackPanel /ListBoxItem ListBoxItem Button Content="実行" / /ListBoxItem ListBoxItem IsSelected="True" 山形 /ListBoxItem ListBoxItem 宮城 /ListBoxItem /ListBox Tips スムーズなスクロール ListBoxでは項目のスクロールは、「項目単位」でスクロールするようになっています。 これをスムーズなスクロール(ドット単位でのスクロール)に変更することができます。 ListBox ScrollViewer.CanContentScroll="False" / CanContentScrollプロパティの値をFalseに設定すると、スムーズなスクロールになります。 アイテムを横幅全体に表示する 通常の使用方法では気にする必要はありませんが、項目をDataTemplateを使って表示するに項目がListBoxの幅全体を使って表示してほしい場合があります。 ListBox.HorizontalContentAlignmentプロパティを明示的にStretchと指定することで各要素の横幅が全体に表示されます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (HorizontalContentAlignment_B.jpg) ↓設定後 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (HorizontalContentAlignment_BA.jpg) 項目の横にあるスペースをなくす #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ListBoxSpace.gif) ListBoxの要素に使用されているListBoxItemクラスのスタイルで定義されているPaddingプロパティが原因です。 次のようにItemContainerStyleを使ってListBoxItemに設定するスタイルを設定することで、スペースが無くなります。 ListBox ListBox.ItemContainerStyle Style TargetType="ListBoxItem" Setter Property="Padding" Value="0"/ /Style /ListBox.ItemContainerStyle /ListBox #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ListBoxNoneSpace.gif) 表示データをバインディングで指定 string型のコレクションをバインドします。 ObservableCollection string items = new ObservableCollection string (); items.Add("北海道"); items.Add("青森"); items.Add("秋田"); items.Add("山形"); ListBox ItemsSource="{Binding items}" / ItemsSourceプロパティでバインドされたコレクションは、1つずつListBoxで表示するための要素に変換されていきます。 デフォルトの設定では、各要素のToString()を呼び出して得られた文字列をListBoxに表示します。 上記のコードは、コレクションの要素がstring型なので、文字列がそのまま表示されていますが、プログラマが用意した独自型の場合には、ListBoxに表示したい文字列をToString()で返すか、次項で説明するデータテンプレートを使用します。 データテンプレート データテンプレートを使うとListBoxのデータソースとバインドを使用して項目を表示できます。 ObservableCollection Person items = new ObservableCollection Person (); items.Add(new Person("佐藤 清")); items.Add(new Person("山田 太郎")); items.Add(new Person("小泉 武信")); items.Add(new Person("加藤 健一郎")); // Personクラスは次のような実装とする public class Person { public Person(string name){ FullName = name; } public string FullName{ get; set; } } ListBox ItemsSource="{Binding items}" ListBox.ItemTemplate DataTemplate WrapPanel TextBlock Text="{Binding FullName}" / /WrapPanel /DataTemplate /ListBox.ItemTemplate /ListBox
https://w.atwiki.jp/sampleisbest/pages/354.html
開発環境 Microsoft Visual Studio Express 2013 for Windows Desktop 実行環境 Microsoft Windows 8.1 (64bit) プロジェクトの種類 Visual C#/WPF アプリケーション プロジェクト名 WpfMandelbrot
https://w.atwiki.jp/sampleisbest/pages/396.html
開発環境 Microsoft Visual Studio Express 2013 for Windows Desktop 実行環境 Microsoft Windows 8.1 (64bit) プロジェクトの種類 Visual C#/WPF アプリケーション プロジェクト名 WpfMediaPlayer
https://w.atwiki.jp/samurize/pages/40.html
ImportExportTool.exeを使う Samurizeに付属しているImportExportTool.exeとは、自分の作ったコンフィグを他の人に公開できるようにしたり(=エクスポート)、逆に公開されたコンフィグファイルを自分のSamurizeへ取り込んでくれる(=インポート)便利なツールです。 Samurizeのコンフィグは通常、普通にiniを公開しただけでは他人の環境では動作しない場合が多いため、公開する必要がある場合はこのツールを使うようにしましょう。 パッケージングされたファイルは「スイート(Suite)」と呼ばれ、拡張子は「.sam」となります。.samはSamurizeのインストール時にImportExportTool.exeに対し関連付けされているはずです。 ~ここまでのまとめ~パッケージングされた設定ファイル一式 … 「スイート」,「.sam」 スイートを取り込むこと … 「インポート」 スイートを作ること … 「エクスポート」 スイートをインポート/エクスポートするためのツール … 「ImportExportTool.exe」 インポートしよう スイートをインポートするのは非常に簡単です。 1. .samファイルをダブルクリックします。すると、ImportExportTool.exeのインポート画面が現れるでしょう。 2. 「ファイルの上書き時に警告する」「readmeファイルを表示する」にチェックが入っていることを確認します。 3. 「テストモード」のチェックが外れていることを確認します。 4. 「インポート」ボタンを押します。 5. インポートが完了したらreadmeに従い、設定等を済ませます。 6. Client.exeを起動して、インポートされたiniを表示させれば完了です。 簡単ですね(´ー`) 特に教えることもありません。強いて一つ注意するならば、ファイルの上書きには気をつけましょう。例えば既存のスクリプトが上書きされてしまうと、今まで使っていたiniが上手く動作しなくなったりする可能性があるでしょう。 エクスポートしよう 通常、エクスポートするには以下の手順を踏みます。 1. ImportExportTool.exeを起動する 2. 「スイート名」に名前を入れる 3. Readmeファイルを指定する 4. 「設定ファイル」→「追加」でパッケージングしたいiniを選択 5. 「パフォーマンスメーターと…」、「標準的でないフォントを…」の各項にチェック 6. 「エクスポート」ボタンを押す これで一発、上手く行く…はずなのですが、そうも行きません。エクスポート機能は完成度が低く、これだけではダメなケースが多発します。そこで、ここでは自分で.samファイルを作る方法を学びましょう。 .samファイルを自分で作ろう 執筆中さ(´ー`) バグについて 任意のメータ→「表示タイプ 画像」→「パス」欄に記入した画像ファイルはパッケージングされません。→「パス」欄は使わず、「デフォルト画像」を使用しましょう。 サブフォルダに格納されているiniも全て...\Samurize\Configs以下に展開されます。どうしてもサブフォルダに展開の必要がある場合は、自分でSettings.iniを作成し、パッケージングします。
https://w.atwiki.jp/sampleisbest/pages/350.html
開発環境 Microsoft Visual Studio Express 2013 for Windows Desktop 実行環境 Microsoft Windows 8.1 (64bit) プロジェクトの種類 Visual C#/WPF アプリケーション プロジェクト名 WpfDataGridTest
https://w.atwiki.jp/atachi/pages/40.html
タブアイテムへの画像表示 [#wa1225f9] コントロールテンプレート [#b6535a37] TabItemへの適応 [#de80e20b] グラデーション化とリソース化 [#jf8dcc28] タブアイテムへの画像表示 Window x Class="TabControlTutorial.Window1" xmlns="http //schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns x="http //schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" Title="WPF Tabs" Height="281" Width="454" Grid TabControl TabItem TabItem.Header StackPanel Orientation="Horizontal" Image Height="18" Source="cheese.jpg" / TextBlock Text="Cheese" Margin="2,0,0,0" VerticalAlignment="Center" / /StackPanel /TabItem.Header /TabItem TabItem TabItem.Header StackPanel Orientation="Horizontal" Image Height="18" Source="pepperoni.jpg" / TextBlock Text="Pepperoni" Margin="2,0,0,0" VerticalAlignment="Center" / /StackPanel /TabItem.Header /TabItem TabItem TabItem.Header StackPanel Orientation="Horizontal" Image Height="18" Source="mushrooms.jpg" / TextBlock Text="Mushrooms" Margin="2,0,0,0" VerticalAlignment="Center" / /StackPanel /TabItem.Header /TabItem /TabControl /Grid /Window コントロールテンプレート TabItemへの適応 タブコントロールに表示されるタブの部分(TabItem)のテンプレートを定義します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (TabItemControlTemplate1.png) Style TargetType="{x Type TabItem}" Setter Property="Template" Setter.Value ControlTemplate TargetType="{x Type TabItem}" Grid !-- タブの枠(ボーダー)の設定 -- Border Name="Border" Background="LightBlue" BorderBrush="#2E7992" BorderThickness="1,2,1,2" CornerRadius="6,6,0,0" ContentPresenter x Name="ContentSite" VerticalAlignment="Center" HorizontalAlignment="Center" ContentSource="Header" Margin="12,2,12,2" / /Border /Grid !-- トリガー -- ControlTemplate.Triggers !-- 「TabItem.IsSelected == True」の場合 -- Trigger Property="IsSelected" Value="True" !-- TargetNameは上で定義したBorder要素を指す -- Setter TargetName="Border" Property="Background" Value="LightBlue" / /Trigger !-- 「TabItem.IsSelected == False」の場合 -- Trigger Property="IsSelected" Value="False" Setter TargetName="Border" Property="Background" Value="LightGray" / /Trigger /ControlTemplate.Triggers /ControlTemplate /Setter.Value /Setter /Style グラデーション化とリソース化 このセクションではTabItemの背景をグラデーションに塗りつぶし、複数箇所で使用しても使いやすいようにブラシをリソースとして定義します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (TabItemControlTemplate2.png) 最初にある「SelectableTabItemBackgroundBrush」と「DisabledTabItemBackgroundBrush」は線形グラデーションのブラシです。 LinearGradientBrush x Key="SelectableTabItemBackgroundBrush" StartPoint="0.5,0" EndPoint="0.5,1" GradientBrush.GradientStops GradientStop Color="LightBlue" Offset="0.0"/ GradientStop Color="White" Offset="1.0"/ /GradientBrush.GradientStops /LinearGradientBrush LinearGradientBrush x Key="DisabledTabItemBackgroundBrush" StartPoint="0.5,0" EndPoint="0.5,1" GradientBrush.GradientStops GradientStop Color="LightBlue" Offset="0.0"/ GradientStop Color="Gray" Offset="1.0"/ /GradientBrush.GradientStops /LinearGradientBrush Style TargetType="{x Type TabItem}" Setter Property="Template" Setter.Value ControlTemplate TargetType="{x Type TabItem}" Grid !-- タブの枠(ボーダー)の設定 -- Border Name="Border2" BorderBrush="#2E7992" Background="{StaticResource SelectableTabItemBackgroundBrush}" BorderThickness="1,2,1,2" CornerRadius="6,6,0,0" ContentPresenter x Name="ContentSite" VerticalAlignment="Center" HorizontalAlignment="Center" ContentSource="Header" Margin="12,2,12,2" / /Border /Grid !-- トリガー -- ControlTemplate.Triggers Trigger Property="IsSelected" Value="True" Setter TargetName="Border2" Property="Background" Value="{StaticResource SelectableTabItemBackgroundBrush}" / /Trigger Trigger Property="IsSelected" Value="False" Setter TargetName="Border2" Property="Background" Value="{StaticResource DisabledTabItemBackgroundBrush}" / /Trigger /ControlTemplate.Triggers /ControlTemplate /Setter.Value /Setter /Style
https://w.atwiki.jp/sampleisbest/pages/397.html
開発環境 Microsoft Visual Studio Express 2013 for Windows Desktop 実行環境 Microsoft Windows 8.1 (64bit) プロジェクトの種類 Visual C#/WPF アプリケーション プロジェクト名 WpfMediaPlayer2
https://w.atwiki.jp/raodonutserver/pages/26.html
Minecraft_Server.exe(公式サーバー) バッチファイルを作らなくても実行ファイルを起動するだけでサーバーが開く、 お手軽なサーバーです。特に細かい設定を必要とせず単純に遊びたいと思ったら こちらをおススメします。 1.公式ページから実行ファイルをダウンロードします。 こちらのページからMinecraft_Server.exeをダウンロードします。 2.ダウンロードした実行ファイルをファイルに入れ起動します。 ファイルを実行すると必要なファイルがダウンロードされるため、サーバー用のファイルを作っておくと後から管理がしやすいです。 3.ファイルのダウンロードが確認できたらサーバーをいったん閉じ、設定をします。 基本的な設定はこちら。