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https://w.atwiki.jp/gigabeats/pages/13.html
WMP Sシリーズでは、WMP(Windows Media Player)のVer.10に対応しています。 そのため、厳密には正式対応しているOSはWindows XP Home Edition, 同 XP Professional, 同 XP Media Center Edition (日本語版) とされています(英語版などで不都合な点は確認されていない)。 現在、Ver.11が公開されていますが、それを利用すると一部機能が変更されたり、 制限されたりするため注意が必要です。 ※東芝では、Vista及びWMP11に対応しているとのこと(詳細)。 OSとWMPの対応関係 XP: WMP9 WMP10 WMP11 Vista: WMP11 98 SE Me 2000: ~WMP9 基本はXPでWMP10を使うことになります。 98、Me、2000は有志によるドライバにて動作報告ありますが、 ジャケット転送がうまくいかなかったり、プレイリストが作れない、タグのアルバム名を認識しないなどの問題があります。 WMP10とWMP11の違い WMP11になり、ジャケット写真枠に画像をD Dするだけでもジャケットの登録が出来るようになりました。 従来のFolder.jpgの方法も利用できます。(詳細) WMP11になり、ビデオファイルの「曲名」、「この回の説明」タグが省略されたため、編集できなくなりました。 これにより、全て「不明なソース」、「説明はありません。」になってしまいます。(詳細) ビデオの日付順は、各動画ファイルの更新日時によるが、その反映がWMP11の方が正確との情報。 ビデオ転送時に再エンコードするかしないかの判断が変わったとの報告あり。(情報求む) 同期が少し早くなった気がするかも・・・(情報求む) プレイリストの同期が簡単に(下記参照) プレイリストの作成方法(WMP11) (方法1) エクスプローラから楽曲の保存されている TOSHIBA gigabeat S\メディア\Music\[歌手]\[アルバム] に移動し、複数のファイルを選択した状態で右クリック。 「再生リスト作成」を選択すると[新しい再生リスト.pla]が作られる。 プレイリストは任意の名前変更可能。 また、プロパティの「tabの参照」に楽曲をD Dすることで追加することも出来る。 (方法2)※こっちのほうが楽 左のツリーから「再生リストの作成」をクリックし、再生リストの名前を入力。 ライブラリから任意の曲をD Dでプレイリストに登録。 作成したプレイリストを同期リストにD Dし、同期ボタン一発。 補足1:すでにギガビ内に存在するプレイリストをWMP上で変更し、再度同期すると、 ギガビ内のプレイリストが新しいものに書き換えられる。 補足2:プレイリストを同期する際、ギガビ内に存在しない曲はわざわざ同期リストに入れなくても転送される。 その他 Windows Media Player 11 (Microsoft) 何が変わった? Windows Media Player 11 (ITmedia +D LifeStyle) WMPのトラブルシューティング WMP10 http //www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/mp10/troubleshooting.aspx WMP11 http //www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/player/11/troubleshooting.mspx BeatJam2007 Part19 507氏 507 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/04/30(月) 09 29 11 ID xLD1GsJ4 BeatJam2007買ってみたんで、WMP11と比較。いちいちCDから入れてるんで、まだ曲数少ないのは勘弁。 環境はVistaUltimate/CPU CeleD2.8GHz/mem 1.5G/GPU X1300 良い点 ・曲数の少なさを考えても、WMPより軽い ・転送までの流れが単純 ・プレイリストを作りやすい ・転送時にCPU使用率が100%にならない(20~90%) ・ATRAC・wmaに両対応 ・対応機器が多い(公式発表されてないものでも、汎用メディアなら何でも可) ・ファイルを別のフォルダに簡単に書き出せる ・安定してる ・曲単位だが、選ぶモード(Ctrl固定)は意外と便利 ・その他細かい機能 悪い点 ・CD取り込みの際、wmaのビットレートは128kbpsまで(ファイルの読み込みは何でも可) ・タグを編集してもファイル・フォルダ名が変わらない ・複数のジャンルやアルバムなどを直接選択できない ・当然ながら動画は転送できない ・RoomStyleはVistaには重い デザインは好みによるだろうな。俺ははじめはLismoみたいで嫌だったが、今は逆に良く思える。 転送は278曲/1.94GBで20分弱。 俺はWMP11よりもBJ2007の方がおすすめ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/daihiyakka/pages/20.html
wmpとは、動画、音声再生のソフト。 wmv Windowsの技術 wma 重いっ!重すぎるっ!
https://w.atwiki.jp/watermarsproject/pages/36.html
WMPとは? WMP(Water Mars Project)とは、アストロ・ソラ他数名の架空国家の設定から考案された「火星に水や人類などによる文明が存在したら?」という発想のもとに誕生した架空の世界です。ここは架空国家、言語、文化、企業、軍事などの世の中にあふれる様々な創作活動を、「共通の世界観をもとに作成することによってよりそれらしい総合的な創作世界になるのでは?」という理論をもとに考案され、作られました。 河星世界は基本的に万人向けの創作として作っております!皆様の御来訪お待ちしております! WMPのこれまで 年 月 内容 2017年 5月 アストロ・ソラが架空国家「旭日帝国」と「河星世界(プロトタイプ)」創作を開始 夏季 第一次設定大修正(河星に他世界の地球国家が植民することを禁止し、河星に国家を配置) 秋季 第二次設定大修正(国名・国旗及び歴史の再編) 冬季 架空国家界隈での混乱を受けて界隈から距離を置く事を決定 年末 河星世界専用wiki(当サイト)の計画発足 2018年 1月3日 WMPwiki発足 2月 地形の決定 3月 WMP運営者集会(河星世界史の大筋決定) 4月 河星世界がそれ以前の異世界との交流体制を変更。惑星間の往来を禁止 5月 河星世界、原則異世界との接点を破棄(旭日帝国はそれ以前の異世界との国交すべてが消滅) 6月 河星世界の世界地図の作成開始 7月 河星世界の世界地図の完成 WMPのこれから ※内容が必ず履行されるとは限りません。 年 月 内容 2018年 年内 世界史、文化圏、気候地図などの作成 各国自由にそれぞれの詳細な設定の構築 2019年以降 -- 各国の交流の鮮明化、国家募集を絞る代わりに架空企業の募集開始 2020年以降 本格的な二次創作の制度の制定と二次創作物の作成
https://w.atwiki.jp/watermarsproject/pages/38.html
当世界への参加方法 運営者のアストロ・ソラにご一報(多くの場合ツイッターにいますので、そちらの方に)お願いします! もしくは下の公式ツイッターに参加申請をDMなどでご報告ください。(こちらの方は低浮上なので返答が遅れるケースがあります) その後すでに参加している人と協議などを行い、認可すれば正式に創作に参加することができます! 参加申請時に必要な情報 何を目的として河星世界への参加を申請したか 河星世界における要求物の概要(できるだけ具体的に)※この「要求物」は国家、企業、人物などに当たります。また河星を舞台とする二次創作に関してもここに属します。 当wiki編集権限承認の為のメールアドレス 注意点 運営担当が様々な質問をしますので(荒らし対策の為)、出来る限り答えてください。 世界全体との辻褄を合わせるために申請時の要求物(原案)を運営並びに参加者が協議の元編集する事を承認して下さい。(これを認めない場合は参加は出来ません。) 公式ツイッター Follow @WMPMWO_Official?ref_src=twsrc%5Etfw Tweets by WMPMWO_Official?ref_src=twsrc%5Etfw Ⅰ.自由な創作≠自由な世界 WMPの世界はすべてが完全な自由ではなく秩序の維持のため最低限の空間的なルールがあります。WMPは時空的に河星という一つの惑星に範囲が限定されていることなどの事を念頭に置く必要があります。端的にいうと「世界観を揺るがす行為」はNGということです。例としては以下のようなものがあります。 創作物の置かれる環境は河星(火星)にある。 実際の太陽系にある。(河星以外の天体は地球を除いて実際の太陽系と変わりない) 魔術などの系統は、逸話はあるものの実在はしない 旧(地球)時代から新時代の間には「文明忘却」が起こっており、この時から既に約10万年が経過している 建国される国家は地域の文化ときちんとリンクされていること(ヨーロッパなのに漢字が使われているなどはNG) 基本的に世界観を揺るがすレベルの軍事強国を作成することは認められず、大規模な戦争は個人では行えない。 参加者は冷静な言動で論理的に創作すること。鉄則として感情的、または相手の理解出来ない言動は一切禁止とする。 などです。 初めはきっとわかりにくいかもしれませんが、Wikiの内容を読んでいけばわかります。(今は発足したばかりなので基礎の情報が不足していますが) これらの情報をまとめた原案を管理人に提出してください。 かといって全部無理に頭に叩き込む必要性はなく、自分の創作物からかけ離れた創作物の分野は概要くらいで十分です。また、気になった分野の人に直接質問して理解をより深めるもよし、共同で掘り下げても構いません。 Ⅱ.創作物と文明の状態 創作物とはいえ、発生する時代は大きく異なります。たとえば「言語」と「工業」では、河星内でエスペラント語(人工言語)のような言語がない限り、普通は言語→工業の順で世界に誕生します。こういった例のように、創作が大きな矛盾を生まないようにWMPは世界の時代を区分することになりました。 Ⅲ.科学的根拠 WMPでは「リアリティ」が若干必要になってきます。故にほとんどの場合、実際の物理や化学に基づいた世界に矛盾する事ごく一部の特例(異世界との交流など)を除いてはあってはならないので、矛盾をできる限り減らした方が好ましいです。詳細はワールドアカデミーをご覧ください
https://w.atwiki.jp/hfslip_ja/pages/24.html
Windows XP SP2へWindows Media Player 11を MSOOBE 問題 Microsoft Out-Of-Box-Experience (MSOOBE)アプリケーションの問題で、WMP11を統合すると Windowsセットアップがユーザ名入力、ファイアウォールの設定、Microsoftへのユーザ登録などを行うポストインストールウィザードを表示しません。この問題を回避するために、WindowsXP-KB898543-v3-x86-ENG.exeをダウンロードし、HFフォルダに入れて下さい、これは英語版のみ入手可能です。 もしソースが英語ソースではないならば、HFSLIPはmsobmain.dllのみを統合し、問題が起こる可能性を回避します。msobmain.dllはMSOOBE問題を修正するのに必要である唯一のファイルです。これが英語のアップデートであるので、最終的な再起動後に"Please wait..."というテキストが大きなWindowsロゴの下に表示されます。 WindowsXP-KB894871-x86- LNG .exe もまたMSOOBEアプリケーションのアップデートです。これは他の言語用のものも存在します、しかし、公に公開された修正ではありません。Microsoftに電話して入手する必要があります。 もし、KB898543-v3 and KB894871 (選択した言語の) 両方とも自由に使え、英語ソースを使用しているならば、両方ともHFSLIPで統合出来ます。 以上のように、HFSLIPは英語版でないソースであれば、KB894871アップデータを統合し、KB988543-v3アップデートからmsobmain.dllのみを統合します。上記のように、HFSLIPは英語版でないソースならばKB898543-v3からはmsobmain.dllのみを統合します。したがって、KB894871にはより新しいバージョンのmsobmain.dllを含んでいるので、KB898543-v3を同時に使用するのは無意味です。もし英語でないソースを使用するのならば、KB894871のみを利用して下さい。 WMP11に適用されないアップデートと修正 HMTCDWizard_jpn.exe MP10Setup.exe wmfdist95.exe wmcsetup.exe WindowsMedia-KB891122-x86-JPN.exe Media9/10 用修正 重要なメモ もしホストOSがWindows2000であり、英語版WMP11の実行ふぃあるを使うなら、HFSLIPの実行前に新しいフォルダにWinRARや7zip等を用いてインストーラを解凍しなければなりません。なぜなら、それはWindows2000のDOSプロンプトでは解凍出来ないからです。ローカライズされたWMP11インストーラはこの問題が起こりません。新しいフォルダはWMP11と名付け、HFフォルダに置く必要があります。 もしホストOSがWindows XPかWindows Server 2003ならば、まだ実行ファイルをHF\WMP11に解凍することが出来ますが、その必要は有りません。もっとも、それが有れば、HFSLIPはそちらを使うので、HFSLIPの実行速度を上げることが出来ます。
https://w.atwiki.jp/wiki7_wmp/pages/8.html
https://w.atwiki.jp/hfslip/pages/11.html
Internet Explorer 6 SP1 の統合について 本家のホットフィックスリストにあるCABファイルをHFCABSに入れれば統合できる。 ただし「SCRIPTEN.CAB」は日本語IEの場合は「SCRIPTJP.CAB」になる。 が、SCRIPT*.CABは、KB917344によって置き換わるので、結局このCABは不要。 また、BRANDING.CAB、SCRIPT*.CAB以外の7つのCABは、一度HFSLIPが実行されると新たに3つのCABに 作り直される。そして、次回の作業からはこの作り直された新しいCAB3つ(+BRANDING.CAB)が使われる。 新しいCABが作られた後は、BRANDING.CAB以外の元のCABは削除してもOK。 Internet Explorer 7の統合について (公式の翻訳) HFSLIP 1.6.5 (またはそれ以降)では、3つの統合方法をサポートしています。 スリップストリーム (XPのデフォルト、2003は非対応) 初回GUIログオン時にインストール (2003のデフォルト) T-13にインストール スリップストリーム (Windows XPのみ) IE7を完璧にスリップストリームするために、以下のことを実行して下さい。 IEの修正パッチをHFに入れる (少なくとも最新の累積パッチは入れるように) 最新のshell32.dllのアップデートをHFに入れる (現在は2月月例のKB928255) SOURCEフォルダに正規のCDタグファイルを必ず入れる (WIN51など) CDタグがSOURCEフォルダにない時はスリップストリームされません。代わりに警告メッセージを表示し、 新たなIE7インストーラを作成して初回GUIログオン時にインストールします。 初回GUIログオン時にインストール Windows Server 2003でのデフォルトの統合方法です。 XPでやりたい時は、HFANSWER.INIでIE7GUILOGON=1と指定して下さい。 この方法では、modpe081.zipの中のmodifyPE.exeをHFTOOLSフォルダに入れる必要があります。 T-13にインストール この方法でインストールするときは、必ず2007年10月に公開された最新のIE7セットアップパッケージを 使ってください。幸いこのバージョンではもうインストール時の正規品のチェックは無いので、 セットアップ後にアクティベーションをするだけです。 最新のパッケージでない場合、認証の必要なバージョンのWindowsにはインストールされません。 (※認証不要なVL版などは問題なくインストールされる) この方法では、modpe081.zipの中のmodifyPE.exeをHFTOOLSフォルダに入れる必要があります。 Windows Media Player 9/10の統合について どちらもWMP本体(mpsetup.exe / mp10setup.exe)をHFに入れてスリップストリーム統合できる。 修正パッチもHFに入れて統合可能。ただし、WMP9は自動再生リストがインストールされない。 また、WMP9、10どちらもHFSVCPACK_SW2でも統合できる。この場合は自動再生リストなども全てインストールされる。 ただし、スリップストリーム統合ではないため(T-13に自動インストールするだけ)、WMPの修正パッチをHFで統合できなくなる。 ※ HFSVCPACK_SW2は本来/Q A /R NスイッチのEXE用だが、旧バージョンからの名残で例外的にmp10setup.exeにも対応。 Windows Media Player 11の統合について WMP9/10と同様に本体(wmp11-windowsxp-x86-JA-JP.exe)をHFに入れればスリップストリーム統合できる。 ただしWindowsセットアップ後のウィザード(ユーザー名、ファイアーウォールの設定など)が表示されなくなる不具合がある。 WindowsXP-KB898543-v3-x86-ENU.exeをHFに入れると不具合は解消するが、英語版しかなく、使うと一部表示が英語になる。 KB894871でも不具合は解消でき、こちらは日本語版もある。ただし非公開パッチなので普通には入手できない。 (ここで落とせる) ちなみにWindows2000上で英語版のWMP11をXPに統合する場合に限り、HF\WMP11フォルダにEXEを手動で展開する必要あり。 日本語版など、ローカル版のWMP11にはこの不具合は無いとのこと(普通にHFに入れるだけでいい)。
https://w.atwiki.jp/cowandbow/pages/61.html
WMP11同期でのアルバムアートの表示についてWMP11とMEV401での場合です。音楽ファイルにきれいなJPGを埋め込んでおいたはずなのに、gigabeatではややぼやけて表示される。この原因を調べてみたところ、WMP11が転送前に200 x 200に変換してそれを転送、gigabeat上では240 x 240でアップスケールして表示している、のではないかと思われます。gigabeat上ではドットバイドットでの表示はしないようです。なので、どんなに綺麗にリサイズしても圧縮の効いた少しぼやけた表示になってしまうと思います。
https://w.atwiki.jp/nannvro/pages/38.html
LiveTube ASF配信なら、GOMやWMPで視聴可 FLV配信なら FLVPlayer4Free Wimpy FLV Player Any FLV Player (シークバーがカオスな事になるのは仕様) 等で、URLに http //livetube.cc/stream/動画ID.flv を入れれば、このプレイヤーで再生しながら実況出来るよ 動画IDは動画ページの貼り付けの所にある flashvars="s=******" これ****をコピペすればいい。 例 ttp //livetube.cc/stream/aaa・・・・・・・・.flv
https://w.atwiki.jp/wiki7_wmp/pages/18.html
OGG、APE、FLACをWMPのライブラリで管理する。 必要なコーデックをインストールした後、 WMP Tag Support Extenderを使うと、上記のファイルを管理できる。 ただし、製作年やジャンル、時間が表示されない場合がある。これは使用している タグエディタに原因があったりするようなのでいろいろ使ってみるといいかも。 いまのところ確実な解決策は無し。 ほかにも Tag Support Plugin for Media Player 1.1が使えるが、 基本的にWindows Media Center Edition + WMP10用。