約 1,861,659 件
https://w.atwiki.jp/wiki12_0ch/pages/42.html
投稿間隔の秒数変更(ver060227・050605) 次回書き込み間隔の秒数変更は管理画面からは出来ません。 vara.plの400行目くらい(060227は440行目くらい) my $tm = $LOG- IsTime(60,$host) ここの60を好きな値(20秒なら20)に設定(書き換える) して再度ファイルをアップし直して下さい。 .
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/153.html
アーマードコア実況ガイドライン ■見る人は… 配信者が書き込んだURLをウィンドウズメディアプレーヤー(以下WMP)の メニューからURLを開くを選択、「http」を忘れずに入れる。 これで見れない場合は配信者のクライアント制限人数が超えている かちゃんと配信が出来ていない、もしくはアドレスが間違って いる等なので受信者配信者共に協力しよう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■配信する人は… まずはスペック確認、以下推奨値でありこれ以下でも配信は可能な 場合もあります。(試せば分かるさ!) CPU種類は問わず1.8G以上 メモリ512MB以上 回線上り平均500k程度 光やADSLどちらでも可。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1 ウィンドウズメディアエンコーダ(以下WME)をインストール ttp //download.microsoft.com/download/4/4/8/448d6193-6527-4c67-9c8f-05d3eea743e1/WMEncoder.exe ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2 起動出来たら新しいセッションからウィザードを開き「ライブイベントのブロードキャスト配信」を選択。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 3 新しいセッションウィザードのデバイスプオションで使用するデバイスを選んで次へ (ここでのデバイスとはキャプチャボード、又はカードのキャプチャデバイスとオーディオデバイスの事) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 4 ブロードキャスト配信の方法でエンコーダからプルを選択し次へ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 5 ブロードキャスト接続で開いているポート番号を入力。 (ルータ等使用している場合ルータのポート開放が必要、さらに同じポートで使えるアプリは 一つだけなので専用ポートを開くことをお勧めします。セキュリティソフト等でファイアーウォールが 引っかかる場合があるのでそちらもポートを指定して開く事) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 6 エンコードオプションでエンコード方法を指定します。 ビデオオーディオ共にマルチビットを推奨、ビットレートは148kbpsがお勧めです。 (後ほどプロパティで色々いじれるので無視してもOK) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 7 保存ファイルを作るか指定します。必要ならチェックを入れて下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 8 ビデオファイルのインクルードは特に必要ないのでいいえをチェック。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 9 表示情報を必要があれば入力、無ければ無視。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 10 設定内容の確認が出たら内容を確認してOKなら完了を。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 11 メニューバーにあるエンコード開始をクリックすれば配信が出来ます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 12 配信用のアドレスを見せたい人に教える。例 http //000.00.000 0000 アドレスはhttp //(自分のグローバルIP) (上記5で設定したポート番号) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ これで配信できます。 ■配信上級者?向きメモ 自分のグローバルIPを晒すのが嫌な人はサブドメインを取得しましょう。 例 Dynamic DO!.jpで無料サブドメインを取得 ttp //ddo.jp/から個人SOHO向けサービスの「3.無料ddo.jpサブドメインDDNS」を 選択、左メニューのddo.jpサブドメインDDNSから希望ドメイン名に希望する文字を 入れて無料登録ボタンを押す。利用規約を読みパスワードとそのヒント、メールアドレスを 記入し同意にチェックを入れ登録内容確認ボタンを押す。すると登録メールアドレスに メールアドレスの確認手続き要項があるので確認手続きを行う。 Dynamic DO!.jp左メニューにある無料サービスのIP更新を押して登録したドメインと パスワードを入力して更新をする。これでIPを晒さなくても登録したドメインで 配信が出来る。もう少し分かりやすく書くとドメインを「Raven」とした場合 http //Raven.ddo.jp (5で設定したポート番号)で配信が出来ます。 なお、グローバルIPが非固定の場合は常に更新をしてください。 詳しくはこちらを参照。 ttp //fedorasrv.com/domain-ddo.shtml ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ もっとWMEについて知りたいという方などはこちらを参照してください。 ttp //peercast.rdy.jp/?%C0%DF%C4%EA%2FWME ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自分のグローバルIP確認やポートが開いているか確認する場合はこちら ttp //www.genie.x0.com/gtl/help/port_scan.php ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■さらにマメ知識 WMEは設定上受信制限人数が5人に設定されています。配信環境により より快適に配信、受信ができる人数は配信側の環境によりますので 配信側受信側共に協力して自分に合う人数設定をすることをお勧めします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 受信可能人数変更方法 スタートメニューからファイル名を指定して実行を選んで「regedit」と入力します。 「HKEY_CLASSES_ROOT\Software\Microsoft \Windows Media Tools\Encoder\MaxClientConnections」 のサブキーに移動します、そこに「5」と入力されているのが受信制限人数です。 そこに自分に合った人数制限を行ってください。(最大数は50) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ミラーをしてくれる方 一人で配信をする場合どうしても制限人数を超えてしまう場合があります さらに人数いっぱいになると回線が込み合いバッファバッファしてしまう事が ありますのでミラーを募集してみるのもいいと思います。 してもいいよって人はWMPで見てるものをWMEで取り込んで配信するだけです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1 配信する人は…の1から2まで同じ設定をする。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2 WMEのデバイス選択画面で構成をクリック、中継したい画面を指定する。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 3 そのまま4から12までやればミラー完了。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ WMPの映像を配信する場合そのままでは取り込めないので ソフトウェアキャプチャを使って領域ごと取り込む。 スタートメニューのファイル名を指定して実行から「dxdiag」と入力し ディスプレイのダイレクトドロウを無効にしてください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
https://w.atwiki.jp/paso/pages/45.html
176 :名無し曰く、:2006/09/10(日) 01 17 31 ID kFxUaQ61 さて、勢力の減らし方(私のやり方・かなり強引)を紹介させてもらいます。 33さんの書き方を参考にさせてもらいます。が、自分は詳しくないのでかなり稚拙です。 そのへんご理解を。 中華起動シナリオ読み込み、ねこまんまを起動。 メモリ検索の比較用メモリ確保・記録。 # ここまでは城変更を参照。 今回は織田家に斎藤家を含ませるため、斎藤家と軍団を削除すること。 勢力信息で消したい勢力の大名値を任意値うp。 # 今回は大名値ではなく、信用値で代用した。 斎藤家の信用値を151から161に変更。変動値は10。 変動検索の指定値の増減で検索、で検索結果の(0043????又はそれに近い値)となってるアドレスをクリック。 # 今回は315件が候補になったが、対象は唯一の"0043~"で始まる00438934のみ。 初期指定の00438934は変更した信用値161を指す。 メイン画面の配列は以下のようになる 大名値 ?①? 家紋値 旗の値 信用値 名声値 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ?②? ??? ??? ??? すいません。どうせ滅ぼすので解析してません...orz こっからがかなり強引。 大名値と②をFFFF0000 ①と家紋値と旗の値をFFFFFFFF 信用値と名声値を00000000 # 大名値は00438924、②は7番下 00438984が目標のアドレス。 ①は00438928、家紋値は0043892C、旗の値は00438930。 信用値は00438934、名声値は00438938 変更後 に変更。後は不変。 これで勢力が消滅します。 一度勢力信息以外を見てもう一度勢力信息に戻ると消えてるのが確認できます。 # 中華エディタで他の項目に飛んで、再び勢力信息に戻ると大名番号 22が消滅。 ここで作業を保存。 次の作業もねこまんまで検索するために、比較用メモリを開放。そして検索結果をクリア。 なんでかは分かりませんw詳しい人宜しくお願いします。 続く 178 :名無し曰く、:2006/09/10(日) 01 22 16 ID kFxUaQ61 次に軍団も消します。 勢力と同じ方法で軍団信息の軍団長の値を変更して検索。 やはり(0043????又はそれに近い値)をクリック。 # 今回は軍長値ではなく、金銭値で代用した。 斎藤家の金銭値を8,820から9,820に変更。変動値は1000。 10件が候補になったが、対象は唯一の"0043~"で始まる0043C5F8のみ。 メイン画面の配列は以下のようになる 軍長値 軍番号 ??? ??? ?①? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 金銭値 兵糧値 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? やはり解析してません。すいませんorz この軍長値と軍番号をFFFF0000に。 ① と金銭値と兵糧値を00000000にします。 これでなぜか軍団は消滅しますwなんでかは分か(ry # 軍長値は0043C5B4、軍番号は0043C5B8 ①は0043C5C4、5番下 金銭値は0043C5F8、兵糧値は0043C5FC。 変更後 あとは拠点と武将の所属軍団を変更して終わりです。 # 中華エディタで他の項目に飛んで、再び勢力信息に戻ると軍団番号 22が消滅。 ここで作業を保存。 歴史武将を見ると、所在はしているが大名・軍団関係から消えている。 回避するには拠点信息 - 所属大名を設定、歴史武将 - 軍団大名を決める。 変更先の武将を在野に返す、抹殺することもできる。 武将を現任から未発見、捕虜、死亡、浪人に変更する時は所属設定で "削除 - 現任 / 添加 - 新しい設定(捕虜、浪人、未武将)"の作業が必要です。 拠点と武将の所属軍団をしなかった場合、地図上では稲葉山城が空白のまま、修正される。 親父さんが軍師ですか。 息子は美濃・尾張、2城持ちになりました。 ね、強引で人に説明するのもはばかられるでしょ? もしかしたらバグ起こるかも。 まあ、これで小田原作りました。 これで日本を二分して決戦させたり、 織田vs豊臣vs徳川とか意味不明なものもできるはずです。 220 :名無し曰く、:2006/09/11(月) 03 08 13 ID NzT9pqOb ふと気づいたが、勢力データの所に本拠地や勢力名のルビもあるのな。 変更しておかないと何かしら不具合があるかもしれない。 221 :名無し曰く、:2006/09/11(月) 03 16 12 ID NzT9pqOb それと、勢力名の先頭アドレスから8バイト前が、一つ前の勢力の包囲網参加有無02なら包囲網参加中の模様。 408 :名無し曰く、:2006/09/17(日) 14 39 31 ID hywfzBrs 407 更新乙です。 見せてもらいました。アドレスのSSいいですね! 文字の説明では今ひとつ分かりづらいな...と思ってました。 実は自分も勢力減らすとき一つ雛形の画像をキャプチャーしてそれをみながらFFFF0000とか打ち込んでたもんで。 そうそう、最後に武将・拠点の所属軍団を変えるんですけど、例えばS4の毛利家など武将を多数抱えるでかい大名家の場合はめんどうです。 そこで軍団を消滅させる前に、先に多項修改で吸収する軍団の所属に変えておくことをおすすめします。 基本的な操作ですが、一応説明すると、歴史武将→捜索→捜索の下の二つの欄にチェックを入れる。 # Ctrl+F 「検索」。選択したカテゴリーによって検索可能な対象が異なることに注意! 軍団検索で「毛利」と入れれば、毛利軍団のすべての武将を選択することができます。 んで、右クリック→多項修改で所属軍団を変えればすべての武将が吸収される軍団になります。 拠点も同じです。 これでずいぶん楽になるはずです。 変更前 変更後 412 :名無し曰く、:2006/09/17(日) 15 25 33 ID MgMKkp69 検索なんて初めて使いましたよ情報サンクス 413 :名無し曰く、:2006/09/17(日) 15 40 22 ID hywfzBrs 412 作成乙です。チェックはけっこう疲れますよね。どこかまだミスがある気がして 検索かなり使えますよ。 前スレで教えていただいたように、年代をかなり進めた時に加増を大量にしなくちゃいけないので、めんどくさいですよね。 そんな場合は不満の武将が普通より圧倒的に多いから。そこで多項修改で全員の俸禄を100あげます。 そうすると普通の武将は感謝になり、不満の武将の大半は普通になります。 で、感謝と不満の残りを普通に戻すとけっこう作業が短縮されていいですよ。 # 一括変更で作業が楽になりました。 情報提供、ありがとうございました。 449 :名無しさんの野望:2006/09/18(月) 10 53 52 ID 8oncHLsS 413 情報提供、ありがとうございました。 454 :名無し曰く、:2006/09/18(月) 12 13 16 ID 6GGFYip4 449 見せてもらいました。さっそく詳しい方法を書いていただいて恐縮です。 こりゃあ変なこと書けないなw ところで、シナリオの旧バージョンのうpはそういう方針ですかね? 自分は消してもらっても いいですよ、紛らわしいので。でも、旧バージョンがいいという人もいるんでしょうか、むむ。 # バランス変更を加えたメジャーは差分として残します。 326 :名無し曰く、:2006/11/27(月) 09 47 01 ID AQ6Ukm0D 現在シナリオ制作中なのですが、勢力を消す方法が分かりません。 どなたか教えてくだされば幸いです…。 328 :名無し曰く、:2006/11/27(月) 13 57 29 ID kItbdqlF 326 シナリオ毎に開始時の大名数は決まっていて、その数の変更は無理だったんじゃなかったかな。 だから勢力を減らしたい場合は他の勢力に書き換えるとかにするしか方法はなかったはず。 329 :名無し曰く、:2006/11/27(月) 14 36 45 ID AQ6Ukm0D 328 そうなんですか...分かりました。 現在勢力20前後しかないので、頑張って増やしてみます。 返答ありがとうございました。 330 :名無し曰く、:2006/11/27(月) 14 48 11 ID letlnel0 329 勢力数変更って確かwikiに載ってなかったっけ? 331 :名無し曰く、:2006/11/27(月) 15 17 40 ID AQ6Ukm0D 330 一応wikiには目を通してみましたが、書いていなかったような…。 見落としているかもしれないので、もう一度見てみます。
https://w.atwiki.jp/nanjituff11/pages/14.html
はじめに マシンスペックが絶望的でも設定次第で配信できるので試行錯誤してトライ! 配信設定が分からない時は他人の配信中の設定を盗んでみる 回線が細くて@1でも臆せずに配信せよ! 画質?あんなの飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ。 配信前にはテストスレでテストを実行せよ! 連アニ様のテンプレをお借りしました。 ★メニュー ┣配信の方法 ┃┣画面取り込み配信 ┃┣映像ファイル直接配信 ┃┗事前エンコード配信 ┗各種設定について ┗圧縮の設定 WMEによる画面取り込み配信 主な手順 配信用のポート開放を済ませておく アニメを再生するプレイヤーのオーバーレイ表示を切る(WMPやGOMやAMPなど) PCのシステム音が鳴らないようにコントロールパネルからOFF設定にしておく プレイヤーにシステムメッセージが出ないように設定する プレイヤーのプレイリストに配信予定のファイルを配信順に詰め込む プレイヤーの再生画面をWMEで範囲指定にする エンコードの開始ボタンを押して配信開始 WMEで直接配信してもいいがkagami.exeを間に噛ませるとリザ設定や人数設定、接続状況の確認が手軽なので推奨 kagami.exeを噛ませる手順(WMEとkagamiが同一PCの場合) 配信用のポートを一つ開放しておく アニメを再生するプレイヤーのオーバーレイ表示を切る(WMPやGOMやAMPなど) PCのシステム音が鳴らないようにコントロールパネルからOFF設定にしておく プレイヤーにシステムメッセージが出ないように設定する プレイヤーのプレイリストに配信予定のファイルを配信順に詰め込む プレイヤーの再生画面をWMEで範囲指定にする 開放したポートとは別のポート(何でもよい)に出力するようにWMEを設定する エンコードの開始ボタンを押して配信開始 kagami.exeを起動する 接続人数の設定、エクスポート優先度の設定等を行う 接続先を「http //localhost (WMEで設定したポート番号)」にする 配信ポートを開放しておいたポート番号にする 接続開始ボタンを押してミラーを開始する これで視聴者はWMEではなく、kagamiツールへ接続するようになります。 画面取り込み配信のメリット 手軽に配信出来る 再生/停止/巻き戻し/早送り/スキップなどが自由自在 字幕やメモ帳を出せる 配信事故があってもすぐに対応できる 鏡との回線を維持しながら復旧可能 デメリット 画面にブロックノイズが出やすい ある程度のスペックが必要 WMEによるファイル取り込み配信 主な手順 配信する映像を*.wmv形式のファイルでエンコードしておく 配信用のポート開放を済ませておく 配信予定のファイルをWMEへ取り込む(設定時は同話ループや、話数の順番間違えしないように注意。休憩や、次配信までの繋ぎのソースも忘れずに) エンコードの開始ボタンを押し配信開始 ファイル取り込み配信のメリット CPU負担が比較的軽い 色や画質が画面取り込みより綺麗 配信中でもPCのサウンド・デスクトップ画面を使える デメリット フリーズした場合、回線を維持しての対処不可 事前にwmvファイル形式へのエンコが必要 ※ファイル取り込み配信でもファイルの途中から配信することは可能です。ソースの切り替え設定の右に設定ボタンがあります。ただし、設定適用時に一時的にCPU負担が激増するので、事故の対応には不向きです。また、事前エンコ配信ではこの機能は利用できません。(多分。利用可能だったら追記頼む) WMEによる事前エンコード配信 事前エンコードの手順 配信する映像を*.wmv形式のファイルにエンコードしておく 配信予定のファイルをWMEへ取り込む(設定時は同話ループや、話数の順番間違えしないように注意。休憩や、次配信までの繋ぎのソースも忘れずに) セッションのプロパティ→出力→エンコーダからプルのチェックを外し、ファイルにエンコードのチェックを入れる 出力ファイルを指定する(これが事前エンコファイル) ここでWMEの設定を保存しておくとよい エンコードの開始ボタンを押しエンコ開始(配信時とは違い、CPU使用率が100%になるはずです) 配信の手順 配信用のポート開放を済ませておく 出力が完了したファイルをソースに指定する セッションのプロパティ→出力→エンコーダからプルのチェックを入れ、必要ならファイルにエンコードのチェックを外す エンコードの開始ボタンを押し配信開始(成功していれば、CPU使用率は2,3%のはずです) ※事前エンコ時と配信時のWMEの圧縮設定は全く同じでなければなりません。フィルタ等を変えるだけでも事前エンコにはなりません。逆に言えば、同じ設定であれば普段利用できないような高スペックマシン用の設定でも配信できます。 事前エンコード配信のメリット 配信時のCPU負担が非常に軽い 事前エンコに時間をかければ、低スペックマシンでも非常に高画質な配信ができる デメリット フリーズした場合、回線を維持しての対処不可 事前にエンコードが必要 休憩時のソースなど、配信内容が後から変更できない 字幕が出せない WMEの各種設定 設定のサンプルを挙げておきます。あくまでサンプルですので、よく分からない方が参考にしてください。 高スペック 低スペック ビデオコーデック WMV9(CBR) WMV7(CBR) オーディオコーデック WMV9.2(CBR) WMV9.2(CBR) オーディオ形式 48kbps 44kHz stereo 20kbps 44kHz mono ビデオサイズ(4 3) 480x360 320x240 フレームレート 30 or 24 20~15 キーフレームの間隔 8 8 ビデオビットレート 400K 200K バッファサイズ 5 5 ビデオの滑らかさ 75 50 デコードの複雑さ 自動 自動 キーフレームの間隔 キーフレームは本来エンコーダ(WME等)が自動で適切な箇所に挿入します。この設定項目は、その間隔の最大値を制限するものです。従って、この値が小さすぎると、無駄なキーフレームが挿入されてしまいます。これは画質が低下する要因になります。上記サンプル設定かそれ以上の値に設定してください。 しかし、どのプレイヤーでも、キーフレームを受信するまでは画面をまともに描画できません。例えば、この項目を60秒に設定すると、視聴者は接続してから最悪60秒間真っ暗な画面を眺めることになります。(もっとも、それは60秒間静止画かそれに近い状態が続いた時のみなので、それほど気にすべき問題ではありません) ビデオビットレート この値は配信時に流すビデオ映像の最大データ量です。 単純に考えてこの値が大きいほど画質は向上しますが、回線への負担も大きくなります。また、値によってはCPU負荷に大きく影響することもあるので、いろいろな設定を試してみてください。 バッファサイズ この値は視聴者側のキャッシュ時間(秒)です。WMEの固定ビットレートは可変ビットレートに近い特性を持っているので、回線が細い・不安定な主はこの値を増やすと改善されることがあります。 ただし、通常はキャッシュが溜まるまでプレイヤーは映像を表示しません。つまり、接続してからこの設定値が経過するまではバッファリング中となります。実V住人はそれほど気長ではありませんので、20(秒)以上の設定は避けた方がいいでしょう。 ビデオの滑らかさ この値は映像の1枚1枚の画質とフレームレートのどちらを重視させるかを決定します。高い値にすると画質は向上しますが、動きの激しいシーンで紙芝居になるかもしれません。低い値にすると、画質は悪くなりますが紙芝居は避けられます。 この項目の最適値はエンコードするアニメとビットレートによって異なります。事前にローカルでエンコードして最適値を探すのが理想ですが、面倒であれば低めの値に設定しておいてください。連休スレは実況スレですから、画質が悪くても残念で済みますが、紙芝居が酷いと初見さんは展開についていけなくなるかもしれません。 ちなみに、この値を高くすることで紙芝居になるのはビットレートが足りていないからです。PCスペックを向上させても改善されることはほとんどありません。 その他の項目について ググレ。ヒント:wmv 設定
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/586.html
基本的な実況方法と、より高い配信クオリティを実現するための技術のまとめです。多分間違いだらけだと思うので皆でガンガン修正してくだしあ>< とりあえず実況してみたい 配信方法によらない共通Tips 各種配信方法 情報モトム 参考資料 FPS設定HOWTO 低スペック環境での配信 (PC, 回線の両面から) 配信環境を改善したい人のための再構築フローチャート ネットプレイの配信 多元鏡のやり方 実況支援ツール マット型コントローラの自作方法 とりあえず実況してみたい 「 VIPで初心者がゲーム実況するには@Wiki 」を一通り読めば大体のところはわかると思います。WMEでエミュ画面を取り込む方法が一番手軽かと。 いくつか補足すると、 エミュ画面を取り込んで配信する場合はオーバーレイは切らなくてもおk。 ビデオサイズの縦横比はFCのそれに合わせた方がよさげ(横 縦=8 7。例えば320*280, 256*224など)。 事前にWMEのプロパティの「出力」タブで「ファイルへ保存」の設定をした上でテストを行い、録画したのを自分で観ておくと問題点が把握しやすい。エンコード設定を色々変えてみて見比べてみるのもよい。 マイク音量が小さい場合は、マイクブースト機能が使えないかどうか調べてみるといい。マイクブーストはボリュームコントロールで「オプション」→「トーン調整」にチェックを入れると「トーン」というボタンが出てくるので、そこから設定できると思う(サウンドカードによって方法が違うかも)。 自分で立てたkagami経由で配信する場合、既に接続しているIPをリザーブリストに追加するとその接続が切れてしまう(kagamiの仕様)ので注意! 配信方法によらない共通Tips 配信は自分で立てたkagami経由で行うほうが人数制限とかが柔軟にできて便利。 NNNesterJはけっこう重い。低スペックマシンではVirtuaNESを選んだ方がいいかも。 VirtuaNESを使用する場合、[設定] [グラフィック設定]からDirectDrawの[HELを使用する]のチェックを入れると負荷が高くなるので注意。 エミュ画面を取り込んで配信する場合は、エミュ側の解像度とビデオサイズの縦横比をともに8 7にする(FCの解像度は256*224)。256*224でもゲームプレイ自体の視聴には耐える模様(字幕とかは微妙)。 FCの音声はモノラルなので、ゲーム音以外の音を取り込んだりするのでなければ音声はモノラルでエンコードした方が効率的と思われる。 RPGなど、動きが少ないゲームではビデオビットレートを150Kbps程度まで落としても大丈夫だったりする。 FPSは16にしておけば大抵のゲームは普通に見れます。特に動きが激しいゲームなら24FPS, 低スペックだったり動きのないゲームなら12or8FPSもあり。詳しくはFPS設定HOWTO参照。 WMV9エンコーダは静止状態が10秒程度続くとその後数十秒にわたって紙芝居状態となる模様。とりあえずなるべく長時間のポーズなどは避けた方がよさげ。識者の方抜本的な対策を求む(アニメーションするデスクトップアクセサリか何かを常に表示させておくのがある程度有効か?)。 メモ帳を使う場合はフォントサイズを大きくする(多元鏡を経由して見ることも考えて。36程度にしておけばまず大丈夫)。また、「右端で折り返す」にチェックを付けておくと一々改行しなくていいので便利。 字幕を使う場合はフォントサイズを大きくするとともに、ビデオサイズもある程度大きくする(ゲーム画面の文字に比べて判読しづらいため。多元鏡を経由しない場合でも最低320*280は欲しい)。また、予めゲーム画面のレイアウトを考慮した上で字幕表示位置を決める。 ビデオサイズが大きいと視聴者側のCPU負荷も比例して大きくなるので、多元鏡に取り込んで貰う時の事も考慮して配信者の方はビデオサイズを小さめ(320*240など)にするとよいでしょう。取り込みサイズが大きくても圧縮してビデオサイズを小さくすれば視聴者側のCPU負荷は軽減されます。 WMV9 Screenコーデックは視聴者の環境によってはうまく再生されないことがあるようだ。また、動きの激しいゲームには向かないかも。 各種配信方法 画像は編者が理解しているイメージ図です。実際の実装とは異なってる可能性があります。 実際の実装をご存知の方のつっこみをお待ちしていますm(_ _)m WMEで画面取り込み? 利点 最もシンプルで、設定の手間がかからない。 欠点 縮小処理が遅い。FPSに限界がある。 WME+SCFHで画面取り込み 利点 縮小処理が速く、WME単体より多少きれいになる。取り込み範囲の指定が容易。取り込み範囲を動的に変更可能。 欠点 設定がちょっと面倒。 WME+SCFH+VHで画面取り込み 利点 60FPS配信を実現できる。 欠点 CPU負荷がかなり高い。Athlon64 3200+ クラスでもほぼ常時CPU100%。設定も面倒。 WME+SCFH DSFで画面取り込み 利点:SCFHとVHでできることがほぼすべてできる。また、SCFH+VHよりも軽い。 欠点:設定が面倒 Q.なぜこのようなツールを使うのか? WME単体でもいろいろできますが、それぞれの性能(負荷、画質、FPS)があまりよくないため、外部ツールで補なって低負荷高画質を実現させようということです。 画面の取り込みはデスクトップの一部より全部取り込んだほうが早く(低負荷)、さらにそれよりも外部キャプチャからの直接送信のほうが早い(低負荷)です。 (注:VHはそれ単体が高負荷なので、VHを使用すると結果負荷が高くなります。) また、WMEが画像を取り込む場合はFPSの制限(30FPS)があるようです。 WMEは画面の縮小も遅く(高負荷)かつ荒い(低画質)です。 このことから、WMEにはエンコードだけをお願いし、そこに負荷をたくさんかけられるようにすることで低負荷高画質が目指せます。 配信も鏡ツールに任せたほうが低負荷になります。 情報モトム キャプチャカードを使う方法についてkwsk WMEの「キーフレームの間隔」「バッファサイズ」「ビデオの滑らかさ」「デコーダの複雑さ」などのパラメータについてkwsk 参考資料 VIPで初心者がゲーム実況するには@Wiki 実況設定@なん実VIP Windows Media Encoderの項目別CPU負荷影響度調査 MスレのWME関連メモ PeerCast配信者用Wiki
https://w.atwiki.jp/oekaki-live/pages/14.html
配信設定例まとめ(仮 まだ配信したことないけど配信するにはどうしたらいいんだぜ? という方のためのページ。まだプロトタイプです。 Wikiの弄り方はわからないけどこんなこと書いたらどうなんだぜ?っていう人は ページ最下部の一行コメントをがんばって利用してください>< とりあえずここは必読。 VIPで初心者がゲーム実況するには@Wiki http //www18.atwiki.jp/live2ch/ このページは主に必要と思われる箇所を抜粋&その上でお絵かきに特化したものです。 配信設定例まとめ(仮 WMEの設定ソースタブについて自分は音楽も流さないしBGMも流さないという人へ 圧縮タブについて初心者用設定 初心者用設定+音質改善版 飛ぶ人さんの設定 属性タブ 配信できているかどうか確認するなんかダメっぽいとき 重いときは リザーブ設定 - 鏡さんが入れない時リザの方法 設定の保存設定を保存する意味 設定の保存方法 注意 WMEの最大接続人数を変更する鏡ツールを使う方法(こちらを推奨) レジストリを修正する方法(自己責任) LiveTube.ccでの配信配信設定 ソースタブ ターゲットタブっみ氏設定例 設定例その2 その他TIPS 音全般の設定(Windows)(音量についての項目ではないです)マイクとWAVE出力ミックスの違い マイクの音が小さいらしい時 配信中のCPU負荷でマイクが切れる件についての暫定対処法 そのほか追加予定地 コメント WMEの設定 WME(Windows Media エンコーダ)のインストールから起動まではできたけど 細かい設定をどうしたらいいかわからないんだぜ?っていう人はここを読んでみましょう。 初回起動時にでてくるウィザードは、 新しいユーザー設定のセッション を選択してください。 主に設定するべき箇所はソース、圧縮、属性のタブです。 ソースタブについて ソースタブの説明は面倒だからここ嫁 VIPで初心者がゲーム実況するには@ Wiki - WME http //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/23.htm 後述SCHFを使う場合は取り込みサイズを適当な値(320*240など)を設定したら WMEの取り込みサイズと配信サイズを同じにする事 後は割りといい加減でOKぽい 自分は音楽も流さないしBGMも流さないという人へ 絵実スレで一番のシェアを誇る動画プレイヤーであるGOMプレイヤーは オーディオソースの無い配信を見ることができないため 完全に無音にすることはお勧めできません ソースタブのオーディオのチェックボックスをつけておき 圧縮タブでオーディオに割くビットレートをできるだけ少なくしておけばよいでしょう 圧縮タブについて 自分のパソコンの画面を視聴者の方に届ける際に そのままではデータ量が大きすぎるので圧縮してから転送することになります。 初心者用設定 まだ一回も配信したことが無い人は とりあえずこのとおりに設定すれば動くと思うお オーディオ エンコード モード CBR ビデオ エンコード モード CBR 配信対象 147 Kbps オーディオ コーデック Windows Media Audio 9.1 オーディオ形式 20 kbps, 16 kHz, stereo CBR ビデオ コーデック Windows Media Video V7 ビデオ ビット レート 120 Kbps ビデオ サイズ 320 x 240 フレーム レート 8 fps キー フレーム 10 秒 画像の品質 60 バッファ サイズ 5 秒 上手く設定が出来ないという方は、初心者用設定ファイルをご用意しましたので 下記リンクよりダウンロードの上ご利用下さい 初心者用設定ファイル http //www25.atwiki.jp/oekaki-live?cmd=upload act=open pageid=14 file=%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E7%94%A8.wme WMEインストール後、↑のファイルをダブルクリック起動でこの設定のWMEが起動します。 初心者用設定+音質改善版 ↑の設定ではBGMの音質が20kbpsといささか劣悪なので 聞くに堪えるぐらいの音質に改善したver ただしそれだけ転送量が増大する=バッファッファする可能性UPなので 自分の回線速度とよく相談して最大人数を調節したりする必要がある オーディオ エンコード モード CBR ビデオ エンコード モード CBR 配信対象 207.02 Kbps オーディオ コーデック Windows Media Audio 9.1 オーディオ形式 80 kbps, 44 kHz, stereo CBR ビデオ コーデック Windows Media Video 9 ビデオ ビット レート 120 Kbps ビデオ サイズ 320 x 240 フレーム レート 8 fps キー フレーム 10 秒 画像の品質 60 バッファ サイズ 5 秒 飛ぶ人さんの設定 設定の特徴コメ待ちかも。 オーディオ エンコード モード CBR ビデオ エンコード モード CBR 配信対象 200 Kbps オーディオ コーデック Windows Media Audio 9.1 オーディオ形式 20 kbps, 16 kHz, stereo CBR ビデオ コーデック Windows Media Video 9 ビデオ ビット レート 173 Kbps ビデオ サイズ 320 x 240 フレーム レート 15 fps キー フレーム 10 秒 画像の品質 80 バッファ サイズ 5 秒 属性タブ 視聴者の方のMediaPlayerClassic等に表示されたりする文字列を設定できます。 GOMプレイヤーでは効果が無い? 多分見ればわかると思いますが必要なのは主に二項目。 題名 プレイリストとかに表示されると思います。 作者名 自分の名前 プレイヤーの仕様に等で表示が変わる恐れがあるので 題名にも名前を含めておくとなお良いでしょう。 配信できているかどうか確認する エンコードを開始して、以下のページに自分の配信URLを記入し、OKを押してください。 美人チェッカ http //mikichan21.nm.land.to/abc/abc.cgi 上手くいってないときは「接続エラー」というメッセージが帰ってきます。 「美人」と表示されたときは下の「鏡さんが入れない」の項目で設定した リザーブ設定を切り忘れてないか確認してください。 なんかダメっぽいとき ポートが開いているかどうかチェックしましょう 簡易TCPポートスキャンスクリプト http //www.genie.x0.com/gtl/help/port_scan.php 自分のグローバルIPもこのページでついでに確認できます。 重いときは 画面取り込み範囲を小さくしておくとPCへの負荷が減ります。画面サイズは320*240のままでいいです。 WMEのツール→オプション→パフォーマンスでパフォーマンス設定をどちらも左端にしておくといいです。 SCFHというツールを使えばWMEで配信サイズを縮小するより軽いです SCFHを使う場合はWMEの取り込みサイズと配信サイズを同じにする事 (要はSCFH側でサイズ縮小するので、WMEは配信サイズで取り込めばOK) FPSは5~1ぐらいで十分だと思います。 リザーブ設定 - 鏡さんが入れない時 美人で鏡さんが入りたいけれど入れないというときに 鏡さんのIPがわかればリザ(リザーブ設定)をすることができます。 リザーブ設定は特定の者だけの接続を許可し、 それ以外の者の接続を拒否する設定です。 リザしても、それまで接続していた人はそのまま接続を維持できます。ただしその場合でも、 一度接続を切断されると接続できなくなります。 リザはエンコード中でも可能 です。 ただし、WMEでリザするより鏡ツールでリザしたほうが良いことが多い リザの方法 →ツール →ブロードキャストのセキュリティ →許可の追加(A) →鏡さんのポート番号を除く○○○.○○○.○○○をIPアドレスに →サブネットマスクを255.255.255.0に。 →追加・OK 設定の保存 設定を保存する意味 最後に、ここまでの 設定をセッションファイルとして保存 しておきましょう。こうしておけば、次回WMEを 起動したときに、同じ設定を2度繰り返す手間が省けます。 逆に設定を保存しておかなかった場合は、もう一度同じ設定をやらなければいけなくなります。 設定の保存方法 「ファイル」→「名前を付けて保存」の順にクリック。 ファイル名を付け、任意の場所を決めたら「保存」をクリック。 注意 リザしているときは注意が必要です。リザについての設定も保存されてしまうため、 次回の配信のときに、 リザされた人以外接続できないという事態が発生する可能性 があります。 WMEの最大接続人数を変更する デフォルトの最大接続人数は5人なのですが 自分の回線速度にあわせて最大接続人数を修正するほうが 結果的に快適になります。 変更するには鏡ツールを使う方法とレジストリを修正する方法があります。 鏡ツールを使う方法(こちらを推奨) 初心者さん向け kagami.exeを使った鏡作成 http //w3.vip.o-oku.jp/ke.html 基本の使い方は上の通りで 配信元のアドレスをデフォルトの http //localhost 8080/ のまま (あるいは必要ならはポート番号を修正して) 自分のポート番号はデフォでもなんでもいいのでお好みで。 WMEでエンコードを開始したら Kagami.exe側で接続。 解説サイトにもあるとおりオプションのタブで 最大接続人数を修正すればOKです。 長所 動作が軽い(WMEに複数人繋ぐよりも) 配信中に最大接続人数が変更できる 短所 ひとつ余分にタスクを起動する必要がある オプションが保存されないので配信の度に最大接続人数等を直す必要がある レジストリを修正する方法(自己責任) http //www25.atwiki.jp/oekaki-live?cmd=upload act=open pageid=14 file=WMEncConectMaxEdit.reg ↑右クリック保存したら一度メモ帳などで開いてみてください。 一応説明が書いてあります。 説明にあわせて接続上限を任意に決め、 上書き保存した後、ダブルクリックで起動 書き込みますか?→はい →正常に書き込めました と表示されれば多分OKです。多分。 長所 設定を何度も変える必要がない 短所 WMEの再起動後反映なので配信中の変更ができない LiveTube.ccでの配信 Livetube http //livetube.cc/ WMEがうまくいかない MacintoshなのでWMEが使えない そんな場合、Livetubeを試してみましょう。 専用配信ソフトをインストールして Livetubeのサーバを使って配信するかたちになります。 長所 Livetubeサーバ経由なので鏡がいらない 録画されるので後からでも観られる(デフォルトでLivetubeサーバにflvで録画保存される) IPやポートを気にしなくてよい Macで動画配信出来る(現状、Livetubeくらいしか手段がない) 短所 動作が多少重い(対処法は後述) 配信側と視聴側にタイムラグがある(対処法は後述) ブラウザ視聴してもらうことになる(ASF配信も可能だが現バージョンは問題が多い) 時間がたつと切断される場合がある(未確定) 配信者が多い週末などはlivetube自体が大変重い 配信設定 環境に対応した専用配信ソフトをインストール。 サイトにログイン後「今から開始」をクリックすると配信ソフトが自動でたちあがります。 ソースタブ 使用する入力ソースを選択します。 「画面」(と「マイク」)だけあればよいでしょう。 「画面」の詳細設定で取り込み範囲とフレームレートを決めます。 枚数/秒のところを「30」にするとなめらかですが重いです。 ※Livetubeのネックであるタイムラグ解消法 ここの枚数/秒を「1」で開始した場合、最大5分前後のラグが生まれてしまいます。 配信開始時「30」にしておくことでタイムラグを防げます(5分のラグを30秒?1分程度にできます) しばらく配信したあと「12」や「1」などに変更してやれば、開始時のラグを維持出来ます。 ターゲットタブ ※少しでも動作を軽くする設定 「より込み入ったビデオ圧縮」のチェックをはずします。 これにチェックが入っていると画質は奇麗になりますがとても重いです。 っみ氏設定例 解像度「640,480」 ビットレート「700」 より込み入ったビデオ圧縮「OFF」 可能な場合GPU処理を行う「ON」 設定例その2 640x380px 500kbps 12fps ビデオ圧縮on GPU処理on 横長なので字数多目の字幕が入り、キャンパスに絵と文字を置きやすい。ビットレートは静止時にモアレが消える最低限のところ。ビデオ圧縮はCPU処理率に余裕があったからon その他TIPS 特殊タグをつけることで以下の効果があります 「minaide」Livetubeトップページの配信中一覧に表示されません 「offreco」録画されなくなります 音全般の設定(Windows)(音量についての項目ではないです) マイク配信する人もしない人も読んで欲しいです。 自分一人で配信している時はいいのですが 自分以外にマイクを使った配信者がいるときにこの設定を誤ると、 自分の声があなたの配信から遅れて聞こえるという現象がおきます。 それを回避したりするためにもこの辺の設定はしっかり覚えておいてください。 音量を手軽に変更するためのツールはこちら スタート→コントロールパネル→サウンドとオーディオのプロパティ と進んでください。 オーディオタブの中の録音のところの音量をクリックしてください。 すると録音コントロールとかいうやつが現れるので オプション→トーン調節にチェックを入れておいて オプション→プロパティを開いてください。 ここで"マイク"と"WAVE出力ミックス"にチェックが入っていなければいれて OKを押してください。 (これらはサウンドカードの仕様により表現が変わるので ここからは似たようなものがあればそれだと思って脳内変換してお読みください) マイクだけでいいやという人はマイクにチェックを入れてください。 BGMも(を)流すという人はWAVE出力ミックスにチェックをいれてください。 マイクとWAVE出力ミックスの違い マイクはそのままの通り、マイク端子に接続しているマイクの音のみを 録音します(さらにいればそれが配信される) WAVE出力ミックスは現在あなたのPC上で鳴っている全ての音が録音されます。 ここでWAVE出力ミックスの問題は あなたのPC上でなっている全ての音が録音=配信されることです。 もし仮にあなたが見ている配信者の方がマイクを使っているときに あなたがWAVE出力ミックスにチェックを入れていた場合、 "その声も配信されてしまいます。" さらに言えばその方もあなたの配信を見ている場合は その人は自分の声があなたの配信から送れて聞こえてくるので 非常に気持ち悪く感じてしまいます。(これをトークバックといいます) マイク配信をしている人を見ながら放送するときは 自分もマイクにチェックを入れるなどしてトークバックしないようにしましょう。 マイクの音が小さいらしい時 録音コントロールの箇所でトーンの調節にチェックを入れると マイクの下にトーンという項目が増えていると思います。 これをクリックして現れるウィンドウで マイクブーストにチェックを入れましょう。 いくらかは生活音を拾ってしまうぐらい 小さな音も拾ってくれるようになると思います。 でも結局一番はマイクを口元に近づける事なんですが… マイクブーストがない場合 WMEのプロパティ→プラグイン→オーディオを選択→登録を押し、Compressorにチェックを入れて「OK」 「利用可能なプラグイン」のCompressorを選択して「 」 「現在のプラグイン」のCompressorを選択して「構成」 ゲインを20ぐらいに上げるとマイク入力が大きくなります(配信中にも設定変更できます) 上げすぎると音割れ&ミミガー状態になるので注意! 配信中のCPU負荷でマイクが切れる件についての暫定対処法 WMEでソースを切り替えるとオーディオ抜けが直ります。 具体的には、まず配信前の設定からはじめて WMEを起動する プロパティを開く ソースタブを開く 左側のソース枠の下の追加ってところをポチっとな 適当に設定。画面の構成のところは同じものをダブって指定は出来ないので、配信用のソースとは違うものを。(たとえばソース1でSCFHで画面を取り込んでる場合、ソース2でもSCFHを指定する事は出来ないのよ) と、こんな感じに設定しておく。 で、配信中に音が抜けた!どうしよう!って時には 表示→ソースパネルを開く 先ほど追加したソースに切り替える 元のソースに戻して配信を続けよう! これで音声が戻るます。 ※WMEのCPU優先度を高くするとオーディオ抜けが防げるようです。 タスクマネージャのプロセス一覧からwmenc.exeを右クリック→優先度の設定。 「リアルタイム」にすると他のソフトが不安定になるので注意! そのほか追加予定地 下にズラズラっとタイプ別にならべていったらいいとおもうお(^ω^) スレに書くだけでも気がむいたらこっちに持ってくるとおもうし。 TIPS持ってきたら酷くゴチャゴチャしてしまったお/(^o^)\ コメント テンプレ変更案とか配信Tipsの移動について意見が聞きたいんですがどうでしょう -- 果物の人 (2007-08-23 17 39 12) TOPの配信TIPSのGOMやSCFHについて書いた者ですが、移動してかまいません。AzPainterのVerが古いのが気になったり、SCFHの新Verは縮小が綺麗に&Livetubeとか書きたかったけどロックされてたw -- 名無しさん (2007-08-24 00 17 52) 初心者設定用のwmeファイルを置いてみてはどうでしょうか? -- 名無しさん (2007-08-24 00 19 27) 同一ページ(配信設定例のトコ)を短期間に弄りすぎて荒らし対策でIPブロックされた/(^o^)\ 初心者用設定はあげたから誰か代わりに編集してくらはいorz -- 果物の人 (2007-08-24 13 21 02) 編集させて頂きましたが、気になる点等御座いましたら再編集お願いします -- 名無しさん (2007-08-25 14 06 07) なんか無駄にがんばった感あるけど役に立つカナ?; -- 果物の人 (2007-08-26 03 00 03) 編集限度回数キターw -- 果物の人 (2007-08-26 03 01 40) ちょっと詰め込み過ぎな気もしますね・・・ペイントツールや最前面表示ツールは別のところにした方がいいかも知れません -- 名無しさん (2007-08-27 19 40 37) 分割案把握 近日中になんとかするカモ -- 果物の人 (2007-08-30 22 39 40) サウンド系の設定を書き忘れていたので書き足して、 ページの分割も完了っと http //www25.atwiki.jp/oekaki-live/16.html 相変わらず長いとか言わないで>< -- 果物の人 (2007-09-01 18 02 12) WMEの最大接続人数を変更するの項目で初期設定人数が10になってるけど5人な -- 名無しさん (2008-05-05 18 47 54) http //www.movu.nazo.cc/oekaki/b.htm ポート開放とかわからない人向けに、鏡置き場を使ったPush配信のクイックガイドを作りました。 -- りぶら (2008-10-14 16 58 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oekaki-live/pages/20.html
お絵かき配信してぇ!でも使用ソフトとかポート開放とかわからねぇ!という人のための Push配信クイックガイドfor 下手だけどお絵かき実況スレ 配信したくていろいろ調べたんだけど何がなんだかサッパリなんだぜ? という方のためのクイックガイドです。 ここでの目標としては、 ソフトの入手(WME、SCFH、字幕など) 配信の設定 鏡置き場を使った、ポート開放の必要がないPush配信 を挙げておきます。 Wikiなどの解説をみてもサッパリという人でも、ここでの設定を丸写しすれば配信できる! というガイドを目指します。 なので、詳細とか質の向上についてはあまり触れない方向で。 「コレの詳細が知りたい!」という方や、「もっと他にいいソフトあんだろjk」という方は VIPで初心者がゲーム実況するには@Wikiとかを読めばいいと思うよ! お品書き ソフトの入手WME (Windows Media エンコーダ) SCFH DSF 字幕少女 Windows Top Most お絵かきツール 配信の設定WME、SCFH DSFの設定 鏡置き場の設定 配信開始~終了 字幕の設定 配信2回目以降 ワカンネ等ありましたら ソフトの入手 WME (Windows Media エンコーダ) http //www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/download/encode.aspx 配信するためのソフト。 ストリーミングとかエンコードとか難しい単語は割愛。 とにかくダウンロードしてインストールしましょ。 SCFH DSF http //mosax.sakura.ne.jp/fswiki.cgi?page=SCFH+DSF 配信する画面の領域をお手軽に指定・変更できるソフト。 DirectShowを使ってるみたい。よくわからないけど。 これもダウンロードしてインストー(ry install.batを叩けば入ってくれるはずです。 字幕少女 http //kagami.homelinux.net/index.php?%CA%AA%C3%D6 ↑でコッソリ補完していただいてる模様。ありがたくいただきましょうw 消えちゃってる場合は、FC制覇スレWikiのこのへんからどうぞ。 画面上に字幕を表示するソフト。 必須というワケじゃないけど、実況中にいちいちスレに書き込みに行くのが面倒な人は これもダウンロードしてイン(ry Windows Top Most http //www.vector.co.jp/soft/win95/util/se399184.html 指定したウィンドウを最前面に表示させておくソフト。 字幕を出したいけど隠れちゃうよ!ってな人は これもダウンロー(ry お絵かきツール ここから選ぶといいと思うよ! 配信の設定 WME、SCFH DSFの設定 まずはおもむろにWMEを起動。 こんな感じのダイアログが出るので、 (出ないときは「新しいセッション」をクリック) 「ユーザー設定のセッション」を選び、[OK]。 あ、「起動時にこの~」チェックボックスは鬱陶しいので外しておきましょうw そうするとこんな画面になるはず。 いくつかあるタブのうち、とりあえず使うのは「ソース」「出力」「圧縮」の3つ。 他はいじらなくても問題ないと思います。 ソースタブ 「名前」を適当につける。 「入力ソース」は「デバイス」を選択。 「ビデオ」にチェックを入れ、「SCFH DSF」を選択(SCFH DSFが正常にインストールされていれば出ると思います) で、[構成]をクリックして 取り込む領域のサイズをここで入力。 Framerateはキニシナイ! 「オーディオ」にチェックを入れる。 「(既定のオーディオ デバイス)」でたぶん音は出ます。 (音を出さない人もひとまずチェックを入れてください、でないと一部プレイヤーで配信動画が見られないという現象が起きています) これで「ソース」タブの設定は終了です。 圧縮タブ (出力タブは後ほど) まずは[編集]をクリック。 するとこうなるかと。 「名前」を適当につける。 「オーディオ」、「ビデオ」は↑の通り。たぶんデフォルトでそうなってるはず。 「対象ビット レート」の元から入ってるヤツを削除して、[追加]をクリック。 するとこのダイアログが出る。 これが動画の質を決める数値で、 大きければ[高画質・高音質・重い]、小さければ[低画質・低音質・軽い]配信になります。 ここではとりあえず100k~200kぐらいの数値を入れて[OK]をぽちっとな。 200kなら「200k」って書いてあげないと怒られますw アップロード速度の遅い回線の人はもうちょっと少なめにしておいた方がいいかも。 細かい数値は次で決めます。 [OK]を押すと こんな画面になります。 先ほどのダイアログに合わせて、だいたいの数値がデフォルトで入ってます。 回線の太い人は大きめの数値、細い人は小さめの数値を設定しましょ。 オーディオが5kbps、ビデオが70kbpsでマイクあり配信している方もいますw で、[OK]をぽちっとな。 こんな感じになったら「圧縮」タブの設定は終了です。 SCHF DSF このあたりでSCFH DSFの設定もやっておきましょう。 起動するとこんなのが出ます。 wmenc.exeを選択して[OK]。 wmenc.exeがリストにない場合は、たぶんWMEが起動してないので WMEを起動してから[Refresh]を押すと出てくると思います。 するとこの画面になります。 サイズを決める。先ほど、WMEの「ソース」タブ - ビデオ - [構成] で設定したサイズに合わせてください。 [選択]ボタンを押して、取り込む場所を決める。緑色の半透明の四角が出てくるので、マウスのドラッグで移動、ダブルクリックで決定です。 で、[適用]をぽちっとな。 これでSCFH DSFの設定は終了です。 この設定は次回以降の起動でも記憶されます。 ※SCFH DSFは配信終了まで閉じないでください。 [出力]タブ WMEに戻って、出力タブの設定。 「サーバーにプッシュ」にチェックを入れる 「サーバー名」に、お借りする鏡のアドレスを「http //」を抜いて入力。「07nmhsfnhk.ddo.jp 5002x」といった感じ。 「公開ポイント」は適当に。 これで「出力」タブの設定は終了です。 ここまでやったら、「ファイル」→「名前を付けて保存」で 設定情報を保存しちゃいましょう。 次回以降は設定を読み込むだけでOKになります。 で、配信を開始する前にもう1つ。 鏡置き場の設定 ここでは「下手だけどお絵かき実況スレ」用の鏡置き場を使っています。他の実況用途で使う時は、実況の内容に合った鏡置き場を使ってください。 ブラウザで鏡置き場にアクセス。 お借りする鏡を選んで、[接続]をぽちっとな。 ※ここでお借りする鏡のアドレスを、先ほどの [出力]タブ - サーバー名 に入力します。 ※帯域制限と視聴可能人数について鏡にはそれぞれ帯域制限があり、送信できるデータ量が決まっています。これは同時に視聴できる人数(@xxで表されます)にも関わってきて、次の計算式で算出できます。視聴可能人数(@xx) ≒ 帯域制限(Mbps) × 1000 ÷ 配信ビットレート(kbps)つまり、高ビットレートで配信しているのに帯域の狭い鏡を使うと、数人しか視聴できなくなってしまいます。ゴールデンタイムに配信する方は、15~20人程度が入れるように調整してください。 するとこうなります。 配信種別は「Push配信」を選択。 アドレスは空欄。 (ていうか、Push配信を選択すると入力できません) パスワードは鏡を切断するときに使います。任意の文字で。 コメントには「お借りします」を忘れずに。 あとは↑の通りで。 鏡置き場の設定はこんな感じです。 これは毎回行うことになります。 配信開始~終了 ここまで設定できたらいよいよ配信開始です。 鏡置き場の設定画面で[接続]をクリックし、WMEの[エンコードの開始]をクリックしましょう! お手持ちのプレイヤーで確認してみてください。 動画が映れば、たぶん配信できてるはずです。 ※エンコード開始から動画が映るまでには、30秒~数分ほどかかると思います。 できてなかったらどうしようorz 配信を終了するには、 鏡置き場で[切断]をクリック、パスワードを入力 → WMEで[停止]をクリック でOKです。 字幕の設定 このあたりは特に難しいこともないので簡単に。 字幕少女とWindows Top Mostを起動。 [ウィンドウ一覧]をクリックし、出てきた一覧から「jimaku」を選択して[設定]、元のダイアログでも[設定]。 ※「字幕少女」を選択しても字幕が最前面に出てきてくれません。「jimaku」を選択してください。 これは言わずもがな、字幕に表示する文章を入力して[表示]をぽちっとな。縁取りや影の出方に一癖あるので、色々試してみてください。 配信2回目以降 お絵かきツール起動 ↓ WME起動 ↓ SCFH DSF起動 ↓ 字幕少女、Windows Top Most起動 ↓ 鏡置き場設定 ↓ WME設定読み込み ↓ 配信開始 ↓ 絵を描く ↓ 配信終了 ↓ (゚д゚)ウマー ワカンネ等ありましたら スレで質問するとヌクモリティが発動すると思うよ! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toshiaki-wiki/pages/10.html
視聴方法 視聴方法は以下のとおりです。WMPを起動する。 キーボードの「Ctrl」キーを押しながら「U」を押す。 出てきたウィンドウのなかにURLをコピペして、「OK」をクリック。 「バッファ処理中:100%」になるまで少し待つ。 補足URLを直接クリックしたり、ブラウザにコピペしても無意味です。 「ファイル」→「URLを開く」でもウィンドウが開きます。 WMP以外の再生プレイヤー(Winamp、MPC、GOM等)で実況を見る場合は、「http」の部分を「mms」に置き換えてください。 エラー表示と、その原因 「サーバーが使用できない~」原因:満員。だれかが抜けるのを待つか、鏡さんを待つ。 「ネットワーク エラーが発生したので~」原因1:配信前、または配信が終了している。 原因2:URLにミスがある。 原因3:ネットワークの設定がおかしい。 「サーバーに接続できません。サーバー名が~」原因:接続先のWMEがリザ専のため、リザされてない自分が入れない。 禁止事項、マナー いくつか紹介しておきます。接続できないときに再生ボタンを連打するのはやめましょう。 「お邪魔します」を言いましょう。 実況終了後は、実況者さんや鏡さんに「乙」などのねぎらいのことばを。 できるだけレスをするようにしましょう。 そのスレのルールに従いましょう。 E&Eの精神を忘れずに! Bookmarklet
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/1362.html
ここは、FCスレにおいて必要とされるデスクトップ画面を取り込みながらの配信を 流れ形式でチェックしながら実用的な配信環境を速やかに整えちゃおうぜというページです もっとキレイな配信がいいです>< そんなあなたのためのページです(・∀・)9m だけどもだけど^o^とりあえず最低限の環境を構築する為のページではないよ これからずっと使える配信の基礎を学ぶだめのチャートだよ 1.ツールを用意 ビデオ・音声コーデック これは多様なコーデック選択肢を確保する為の手段です かいつまんで言えば、V9コーデックでは重過ぎる・見られない番組があるのは嫌だ・OSが古い などの理由で困っている人の為の救済措置のようなもんです 自分は既に環境が完成されているのでわからないけど、XPでは不要かもしれないお 鏡.exe(本家が機能していないため、ミラーへ) これは単なる鏡ツールではございませんのよホホホ WMEへの直接のコネクションよりも鏡へのコネクションの方が負荷がはるかに小さいです リザーブもWME直下ではかなり使い勝手が悪いので、こちらを使用するのを基本とするべし SCFH DSF 下記のSCFHとVH Screen Capture Driverを一緒にしたようなソフト 2つを同時に使うより圧倒的に軽いので、お勧めかも 以降の説明はSCFHを使用したときのものになるけど、一部を除いてSCFH DSFでもつかえるよ 「実況方法/画面取り込み/WME+SCFH DSF」のページも参考にしてね SCFH 仮想デスクトップ生成ツール これもWMEの機能をより小さい負荷で肩代わりしてくれる優れたツールですよ 元サイズより小さい画面で配信する場合、これを挟んだ方がキレイに映るお SCFHで指定した範囲をWMEはデスクトップ全体だと思って処理するので 本当のデスクトップ全体をキャプチャして、一部を切り取って取り込むよりも圧倒的に軽いのです VH Screen Capture Driver これはWME標準ののキャプチャデバイスの代わりに動作するキャプチャデバイスだお こちらは負荷こそ高いものの、WMEの持つ「一定間隔でフレーム落ちするバグ」を回避してくれるよ ゲームパッド これはあったほうがうんと楽ですよ なければ無理ってことはないけど 2.配信用ポートを開放する これに関しては環境によって差が大きいので別リンクを参考にしてもらえるといいお ポート開放について 外からアクセスされるのは kagami だけなので、普通は WME のポートを開放する必要はないと思う(むしろ開放するとポートを推測して WME 側にまで接続されてしまうおそれがある)。 3.配信用のエミュを設定する ここも指針だけ理解してもらえば 詳しい解説はあなたが使うエミュレータの名前でググればでてくるさ(・∀・)ソンナモンサ 基本的にFCスレではクリアの証明として、また、Wikiという足跡を刻む為に スクリーンショットを撮影してもらう事になっています(強制ではないけど) なので、スクリーンショットのショートカットはわかりやすいものにしておくといいお パッド操作で撮影できるようにしてしまうのも楽かもしれない それと、バックグラウンド動作を許可しておくのも大事だよ 裏で字幕やテキストをいじる際に音が途切れてしまうのはもったいないお ただし、アクションゲームなどの場合は「書き込みしてて死んだ\(^o^)/」などの悲しい事故に注意 エミュのウインドウ解像度は512*448が最もオススメ 次いで640*480もオススメだよ 4.WMEの設定をする はじめに WMEをインスコした後は設定しないとね まず、起動直後のウィザードはわけがわからんので 「もうでてくんあ」とばかり、チェックをONにしてキャンセルしよう そしてツールバーの「プロパティ」をクリック いずれ配信をこなしていけばプロパティ内しかいじらなくなると思うよ ソースタブ内のビデオ設定 まず、ソースのビデオ設定はエミュのウインドウサイズの半分のサイズで取り込むのがいい エミュが512*448の解像度なら256*224、640*480の解像度なら320*240って感じ 負荷と画質の両面でバランスが取れた設定だお SCFHを併用する今回の場合、左上隅のポイントを0,0という座標にしようね そして取り込み範囲を横256(320) 縦224(240)としよう WMEがデスクトップだと思っているのはSCFHが作ったちっこいデスクトップなんだ 座標を0,0にしないと変なところが映し出されてらめぇ・・・そんなにみないで(*ノωノ)ということに SCFH DSFの場合はちょっと設定が変わるから「実況方法/画面取り込み/WME+SCFH DSF」のページを参考にしてね ちなみに、ここの最大のつまづきポイントは「設定値が偶数でなければエラーになる」こと 必ず設定値は縦・横ともに2の倍数にしよう 試しに横255の縦224なんて設定してやるとエラーが返ってきますよ ソースタブ内のオーディオ設定 これは環境によるかなあ ステレオミキサー・WAVE出力ミックス・再生リダイレクトなんて名前のデバイスをチェックすればいいお それ以外の名前で指定されてる事もあるから注意するといいお( ^ω^) 出力タブ内の設定 ここは「エンコーダからプル」にチェックすればいいお ポート番号はWMEとkagami.exeとのやり取りをするポート番号になるお このポートは開放する必要はないお 上のサーバーにプッシュって言うのはプッシュ(Push)配信のとき使うお 今回はプル(Pull)配信の説明をするから、プッシュ配信については他のサイトを見てほしいお 圧縮タブ内の設定 ここはかなり個人差の分かれる所だお 参考程度にみてくれればいいと思う まずは「編集」ボタンをクリック オーディオ・ビデオともにコーデックが指定されているよ オーディオ CBRでないとダメ・コーデックもそのままでいい いじるとこないね ビデオ V7かV9のニ択になります V7は最小負荷は軽いが、最大負荷は重く、実はV9の方が平均では軽いかもというデータもあります だっけどもだっけど^o^ 必要スペック的に配信を諦めざるを得ないPCで配信を検討するならこちらかな V9は絶えず負荷は掛かるものの、最大負荷は小さく、平均で見ればこちらの方が低負荷らしいです さらに、画質は元より映像の滑らかさが大きく改善されています 一応両方試してみて、CPU負荷をタスクマネージャなどでモニターする事をオススメします 【ビデオサイズ】 「ビデオ入力と同じ」にチェックが最も軽いと思います もしくは、入力サイズと同じ数値を入れましょう 【ビデオビットレート】 256*224の場合、最低限のビットレートは大体こんな所かな 5FPS 130kbps これ以下にすると逆に重くなるのでこれが下限かな 10FPS 130kbps 10FPSでも問題なく適用できるお 15FPS 130kbps なんと15FPSでもいけてしまう 30FPS 180kbps 30FPSだとこれが適正になるかな 60FPS 360kbps 意外と普通のビットレートだね 320*240の場合、最低限のビットレートはこんな感じ 5FPS 130kbps 下限ビットレートに合わせざるを得ない 10FPS 130kbps ここも下限ビットレートで問題ない 15FPS 130kbps 実は15FPSでも下限ビットレートでいいんですね 30FPS 240kbps ここは本来の適正な下限値だよ 60FPS 480kbps さすがに高ビットレート化してしまう^o^ 自分が算出に使ってる公式はこんな感じだよ 取り込み解像度・横 × 取り込み解像度・縦 × デスクトップの色深度 × FPS ÷ 1024 ÷ 150 1024って言うのはbpsをkbpsに直してるんだよ 150って言うのは圧縮の程度だよ 無圧縮の150分の1のサイズまで圧縮するってことね ここで算出された値が130を下回る場合は、あえて130kbpsで配信しよう これ以下に設定した場合、かえって処理が重くなるという報告があるんだお 圧縮率が高いほど、画質は低下し、滑らかさを失うが、ビットレートは下がる 圧縮率が低いほど、画質は向上し、滑らかさを得るが、ビットレートは上がる このトレードオフの関係を頭に入れておくと。゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!! 何故ここでダブルサイズ(512*448)などの大きな画面を取り扱わないか? それは多元さんへの配慮があったりするわけです |取り込み範囲やビットレートの増加は多元さんや視聴者さんへのマシン負荷を増大させる| ということに留意しておきたいものです 画面が小さい事なんて、視聴側で拡大表示すれば問題ないわけですしね それでも大きな画面がいいという考えもあると思いますが、あえてFCスレでは等倍をオススメしておきます 【サウンドビットレート】 基本的にWindows Media Audioは48kbpsもあればかなりの音質を保てるお 逆に32kbps以下はまず使い物にならないお マイク有無 ビットレート 周波数 チャンネル マイクなし 32kbps~48kbps 44.1kHz ステレオ マイクあり 48kbps~64kbps 44.1kHz ステレオ 目安としてはこんな所かなと 【バッファサイズ】 WMEにおけるバッファとはストリーミング視聴の時に滑らかな映像をキープする為の 指定秒数単位のバッファの事なんだお この値を5秒などにするとまずバッファッファになって見れたものではないお もちろん、WMPなどではプレイヤー側でバッファを延長できるので問題ないんだけど そうでないプレイヤーで視聴するという事も考えると15秒前後が適切なんじゃないかな これでも足りないという事はそうないと思われますよ( ^ω^) オススメは15秒かな でも回線品質次第でさらに縮める事は十分可能だと思います 【ビデオの滑らかさ】 この設定は映像の優先順位を画質とFPSどちらに重きを置くかという設定ですよ 地味にエンコード処理の負荷にも関係しているお この設定項目はV9コーデックのみで可能になってるからV7の人は読み飛ばしてくだしあ 基本的に 0に近づくほど、フレーム数の確保を重視して画質を軽視します 100に近づくほど、画質を重視し、フレーム数の確保を軽視します 自分の推奨するビットレートであれば、この値は50あたりにあれば問題ないです 勿論初期値の60のままでも構いませんYo 【キーフレームの間隔】 これは指定単位秒毎に挿入される、基準となるフレームの挿入間隔のことです 動画の圧縮は基本的に変更のあった部分だけを書き換えることで圧縮率を高めています ですが、「シーンが丸々変わる」「アクションゲームやRPGなどでフィールドなどを歩行する」事で 大幅な書き換えが必要になる事があります その際にはWMEは自動的にキーフレームを挿入してくれるのですが、予期せぬ動作の為、負荷の要因となります この間隔を縮める事でそれを緩和してくれるのです その代わり、ビットレートあたりの画質や滑らかさは失われますけどね 高ビットレート配信が可能ならこの間隔を小さめに(5~10秒) そうでない場合は15~30秒間隔がオススメかな ジャンルで分ける RPGやベルトスクロールアクションなんかは小さめがいいです(RPGは戦闘が書き換え少なめだけどね) アドベンチャーやテーブル系ゲームは大きめがいいです 【デコーダの複雑さ】 基本的には軽量で適当な描画しかしないシンプルデコーダと、重いけど精緻な描画をするメインでコーダの2つです 複合って言うのはその2つを場合によって使い分けてくれるデコーダだよ でも判断ルーティンが含まれると思われるので一番重いかもしれないね 種類 負荷 画質 シンプル 軽い 悪い メイン 重い 良い 属性タブ内の設定 ここに入力されたデータは、WMPなどで視聴する際に番組名などとして認識されますよ 5.ツールの設定 kagami.exe 基本的な使い方 実行ファイルを起動したら、左上の大きなテキストボックスに localhost (WMEで指定したポート番号) を入力し、右隣の小さいテキストボックスに (外部に公開するポート番号) を入力します 後はエンコードを開始して、kagami.exeの接続ボタンを押せば。゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!! きちんとポート開放がされていて、また、設定ミスがなければこれで配信できているはず 確認の際は 簡易TCPポートスキャンスクリプト などを利用しよう 人数設定 kagami.exeの「オプション」タブをクリック 後は任意の最大接続数に変更するだけでいいお ちなみに、起動前に設定するならテンキーで人数を変更できるよ 大人数の設定をする場合は事前に人数を変更しておくと便利かな リザーブ kagami.exeの「リザーブ」タブをクリックして 中央あたりの適当な所でマウスを右クリックするとメニューが出るよ そこから「追加」を選んでIPアドレスを手入力すればリザーブ完了だよ ポート開放のイメージ ポートの開放ってどういうこと?って人も多いと思うので、イメージ図を作ってみました。 なぜ、ポートを開放する必要があるかというと、ルーターとかファイヤーウォールとかが外部からの接続を遮断するためです。 そこで、「ある特定のポート番号はこのパソコンにつないでね」とルーターにお願いしたり、「このプログラムが使うからポートを遮断しないでね」とファイヤーウォールにお願いしたりすることを“ポートを開放する”といいます。 それでは、WMEとkagami.exeの関係を見てみましょう。 WMEは8080を「取り込み口」に使って、kagami.exeがそこにアクセスしてデータをもらいに行きます。 (このとき、kagami.exeは「もらいに行く」用のポートを自動的に開いて、そこから8080にアクセスしようとします。 これは、「もらいに行く」専用の窓口なので、通常は無視してかまいません。) それはPC内(ルーターやファイヤーウォールの内側)での行動なので、ルーターやファイヤーウォールの8080を開放する必要はありません。 そして、kagami.exeが8888を「取り込み口」にして、視聴者のアクセスを待ちます。 視聴者がアクセスするためには、外部からの接続を受け付ける必要があるので、ルーターやファイヤーウォールは8888を開放しておく必要があるのです。 SCFH 基本的な使い方 実行ファイルを起動したら 「Drag here」の上でを左ボタン押しっぱなしにしたまま 取り込み対象となるウインドウに合わせて左ボタンを離すんだよ そうすると自動的にメニューやタイトルバーを省いた状態で 取り込み対象の位置座標・ウインドウサイズを正確に認識してくれる これのお陰でWME設定は楽になるはずだし、縮小の負荷が減るので エミュレータをダブルサイズにしてプレイする事も出来るので 非常に快適性が上がるよ なお、フルスクリーン環境下で対象プログラムを起動した場合は WME側でもチラつき現象の原因となるし、取り込み範囲の肥大化によって重くなるし なによりこのSCFHの取り込み対象にはならなくなってしまうよ エミュ+なにか(テキストエディタなりチャットウインドウなり)を表示したい まずは画面レイアウトを考えよう ダブルサイズに拡大したNesエミュレータは基本的に512*448のサイズです そこにメモ帳をはみだし表示したり、ネットプレイ時のチャットウインドウを表示なんて場合は 縦より横が向いています(若干横の方が長いし、基本的にWindowsのテキストは横書きだからNE) とはいえここは好き好きですよ 準備が出来たら以下へ まず、メインとなるNesエミュレータに合わせて取り込み範囲指定します(前述の方法で) そしたら次に、デスクトップボタンを押してみてね するとNesエミュレータのデスクトップ上での座標位置が表示されます(ウインドウサイズは変化なしのはず) この状態で、伸ばしたい方向に枠を広げます 枠の広げ方ですが、「サイズ」の左ボックスは横の、右ボックスは縦の取り込みウインドウサイズを指定する値ですよ この値を現状より広げることで、余白を作り、なんか表示しちゃおうという事なんです 微調整に関してはSCFHのプレビュー機能を使うとかなり作業が楽になります プレビュー機能の使い方 SCFHのプレビューボタンを左クリック 表示されたプレビュー画面の上で右クリック 解像度とFPSを好きなように指定して[OK]ボタンを左クリック これを実際に配信するFPSと揃えれば、最高にうまく配信できた時に 視聴者さんからどのように見えるかがある程度わかりますよ レイヤードウインドウ表示って何? これは要するに字幕とかのレイヤー層を表示するかどうかだお 字幕系ツールを使う場合はここにチェックを入れないと字幕が表示されません VH Screen Capture Driver 基本的な使い方 「スタートメニュー」もしくは「ショートカット」からVHの「Config」を起動します 次に、右下の「Create new one」を左クリックして設定画面を呼び出します Captureの値はWMEで設定する値と同じですよ つまり、SCFHを間にかませる場合は座標を0,0とし、出力するウインドウサイズを指定してあげればOK 次に、Settingタブを左クリックします 色んなチェックがあるけど全部外しちゃってくだしあ FPSは配信FPSと揃えてしまってOK(自分はそうしてるお) すべての設定が終わったら右上の×ボタンで閉じちゃっていいよ WMEの「ソース」タブ内のビデオをリストから「VHScrCap」に指定して「構成」ボタンを左クリックすると 再びConfigが出てくるはず さっき設定した値になってるか一通りチェックして、全部その通りなら問題なく設定完了( ^ω^) これで一定タイミング毎のフレームカクツキとはおさらばできるかもしれない +最後に これを書いた時点では大体こんな所が配信品質を高める工夫だと思います しかし(`・ω・´) 9m この先また新しく画期的なツールの登場が予想されます WMEも刷新されてそれ単体で現状のツールを駆逐してしまうほどの出来になるかもしれません 常にアンテナを広げておきたいものです
https://w.atwiki.jp/livevenus/pages/18.html
WMV9 PowerToy #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (wmv9pt1.jpg) WindowsMediaEncoder9AdvancedProfile(WVC-1)にはより高度な設定が出来るオプションが用意されているのですが、 XPでは肝心のWMEから弄れずにレジストリを触らないとダメという酷さ。 (MEE4では直接変更出来ます) それをGUIで簡単に変更出来るようにするツール。 WMV Tools