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化石モンスター スペクトロブス ディズニー・インタラクティブ・スタジオ 2010年6月17日 Wii 化石モンスターを採掘し、育成して共に戦うA・RPG 関連 化石超進化 スペクトロブス?? 超化石モンスターバトル ゲキトツ・ギャラクシー??
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2013年08月14日(水) 22 21-K 皆さんは、気になったことがあったらちゃんと調べるだろうか。今はスマートフォンとインターネットと検索エンジンなんていう便利な物があるので、その場で大抵のことは調べられる。もちろん検索エンジンで調べたくらいで終わってもらうと困ることも多いが、それすらもしないよりはずっとましだ。私の職場の佐藤さんは、考え方が古いので「生きた化石」だなんて呼ばれているが、ふと気になってググってみると、本当に彼が生きている化石であることが分かった。彼は50年以上前に生息していた山田さんの化石だったのだ。いわゆる置換という現象で、樹木やアンモナイトの貝殻などが一度溶けて空洞になったところに、鉱物を含んだ地下水が流れ込んでオパール化したものなどが有名である。今回は、山田さんが溶けて空洞になったところに、佐藤さんを含んだ地下水が流れ込んで、こんな奇妙な事態になってしまったのだ。佐藤さんは、現代社会のどこにでもいるありふれた人間に過ぎないが、山田さんはすでに絶滅していて、しかも標本もほとんどない珍しい種類だったので、たちまち佐藤さんは化石ハンターの恰好の標的となったのだ。彼の生活は一変した。貴重な研究材料を手に入れるために四六時中彼を捕獲しようとする厚顔無恥な科学者どもに悩まされて、職場を追われ、妻子とも別れ、南は南極から北は北九州まで世界中を逃げ回らなくてはいけなくなったのである。 そんな別に何ということはないある日、佐藤さんの分の業務まで引っ被って平日てんてこまいで家では寝るだけだった私に、奇妙な男が会いに来た。 「可世木さん?」 その男が差し出した名刺に書いたある名前を、寝惚けまなこのまま読み上げる私。 「ええ。化石ハンターの可世木です」 「はあ。その化石ハンターさんが、私に何のようです?」 「またまたとぼけて。もちろんあのことについてですよ」 なんだか溜息が出そうだ。 「彼の居場所なんて全然知りませんよ。連絡も取り合っていないし」 「いえいえ、そんなことではありません。標本の所在地はこちらで調べます。それよりも標本の確保にご協力願いたいのです」 「確保? どういうことです?」 「あなたは標本と一番気の合う仲間だったと聞いております。そのあなたの説得なら、聞いてくれるかも知れません」 「なかなか手こずってる模様ですなあ」 「できるだけ標本を傷つけずに確保したい、と考えるとですね」 「私のところに来た、ということはすでに数人に断られてるってことですよね。少なくとも奥さんには」 「ほう。噂には聞いておりましたが、なかなか強烈な理解力をお持ちのようですね、あなたは」 その男は不敵そうに口角を上げると、机に肘をついて居住まいを崩し、先ほどまでよりも親しげに話しかけてきた。 「私はねえ、彼のことがうらやましくてならないんですよね」 こいつは一体何の話を始めたのやら。 「追いかけられことが? もしや、追いかけっこマニアですか?」 「そうじゃありません。考えてもみてください。彼は人類の知識の更新に全身で貢献する、偉大なチャンスを与えられたのですよ。それをむざむざ無駄にするなんて……私にはとても理解できませんね」 そう言うと男は片眉を上げながら、私に 「あなたなら分かって頂けますよね」 などと合意を求めてくる。私が言葉を濁していると、男はあと一押しのつもりだろうか、聞いてもいない自分語りをはじめた。 「私もですね、将来的に是非とも化石になりたいと考えていましてね」 「はあ……それはまた」 「学者の使命は、過去の成果から自分の研究を推し進めることだけでなく、未来の研究のために資料を残すことです。私は、遠い未来の人類、そうおそらく姿も思考も何もかも変わってしまっているだろう我々の子孫のために、自ら化石となって彼らの研究材料になりたいと思っているのです。そう考えるだけで、さあて私は一体どんな化石になるのだろうか、と想像が膨らんでわくわくしてきますよね。ワジの鉄砲水に押し流されて無酸素の泥に埋もれてしまうのだろうか、それとも突然の火山噴火に巻き込まれそのまま地下深くに埋葬されてしまうのたろうか。どんな特徴を残して遠未来の後輩達に謎解きをさせよう。胃の中に何かが残っている化石だろうか、皮膚の痕跡や足跡などの生痕を残せるだろうか、もしやDNAも残っているかもしれない。より多くの情報を残すためにはミイラや凍り付けも手だが、それでは何万年も後までは残念ながら残らない。いや、琥珀ならどうだろう? なんてね。実は、もう計画は立てているんですよ。聞きますか?」 「へえ、なんなんですか?」 別にさほど興味があったわけではないが、迫力に気圧されて聞き返してしまい、すぐさま後悔する。 「化石という物の性質上、非常に珍しいのが交尾している最中の化石なんですよ。ドイツのメッセル近郊にある元は採掘場だったラーゲルシュテッテンから発掘された亀のカップルの化石なんかが数少ない例外でしてね。どうやらその付近一帯は5000万年ほど前の始新世ころ火山湖だったらしく、1986年にカメルーンにあるニオス湖で約1800人もの住人を犠牲にした火山ガス噴出と似たようなことが起きて、繋がったまま湖の底に沈んでしまい、その形のまま化石になってしまったんですよ。ロマンチックだと思いませんか?」 「えっと……何がですか?」 「彼らがあえなく命を絶たれながらも、中断された愛の行為を半永久的にこの世界に刻みつけたことですよ。私も必ずや後世の人たちにまさに愛を育んでいる姿をとって現れたいと切に願っているのです」 特殊な露出狂かな? 「でも、それって一人ではできませんよね」 私は念のために聞いておく。 「肝心のお相手はいるのですか?」 男は顔の横で両手を広げて、 「それがなかなか難しくて。世の女性達は、私の高尚な趣味を理解してくれないようです」 と自嘲気味に笑う。そりゃそうだ。 「で、結局何の話でしたっけ?」 本題が行方不明になったのか、それとも本題は動かずに我々が行方不明になったのか、私は分からなくなってしまって、周囲を見回すが、そこは当然私の部屋だ。 「標本の説得に協力してくださいますね」 男が念を押すように言う。それを聞いて、とうとう我慢していた溜息が漏れた。断ってもそれはそれで面倒なことになりそうな雰囲気だ。私は面倒なことは嫌いなのでが、面倒なことは私のことを好きなようで、これだからもてる男は困る。 「分かりました。できる限りのことはやりましょう」 佐藤さんの件に関しては、責任の一端が私にあるので、丁度気になっていたところだったのだ。彼の去就が今度どうなるにしろ、見届ける義理が私にはある。 「感謝します。長い旅になるでしょうから、お勤め先の方には弊方からも連絡しておきます」 「へ?」 な、長い旅って……マジで? 「それでは、一週間後、今度は車でお迎えに上がりますから、それまでに職場や家族等、身辺整理を済ませておいてください。ごきげんよう」 「へ? へ!? へ??」 私が何も言い返せないうちに、男はさっさと帰って行ってしまった。残された私は閉じられたドアに向かって、 「へ、へいへいほー」 と意味のないことを呟くしかなかった。 吐いた唾は飲めぬ、というわけで私はそれから佐藤さんを追って西の果てから東の果てまで奔走することになる。 あるときはニューヨークの下水道で鼠と暮らす佐藤さんをあと一歩のところまで追い詰めたが、私の誤射で何十匹もの白い鰐が暴走して取り逃がし、別のときにはバビロニアの王がアラブの王を閉じ込めた罪深い迷宮に佐藤さんを追い込んだのだが、迷宮を解くために私が作った実物大の完全な地図に我々が迷い込んでいるうちに佐藤さんは、アラブの王がバビロニアの王を放置した行き止まりも分かれ道も壁もない、砂だけでできた神の作りし迷宮の果てに逃げ去って行ってしまっていた。 こうして五年の歳月が過ぎた。私は式を挙げてすぐに置いてきてしまったチベットで出会った妻のことを思いながら、いい加減この長旅にうんざりしながらも、座布団の暖まることのない日々を続けていた。 しかし、そんな生活もようやく終わるのであろうか、逃げに逃げ続けた佐藤さんが最後にたどり着いたのは阿蘇の火口だった。あと一歩でも後ずされば真っ逆さまに落ちていくしかない。まさに後がない。彼を囲んで断つ黒服の男達をかき分けて、可世木と私は佐藤さんに面と向かう。こうやって彼と目と目を合わせて話すのも、実に五年ぶりだ。 「お久しぶりです」 私の第一声に佐藤さんは皮肉げに顔を歪ませる。 「久しぶり? 俺はお前の存在を感じ続けていたぞ。世界の果てまで俺を追いかけ回すお前のな」 そんな風に敵意剥き出しにされると少し困る。 「まずはお詫びからさせてもらいます。あなたの人生を無茶苦茶にしたことは、本当に済まなかったと思ってるんですよ」 「お前が謝って、俺の人生が戻ってくるのか?」 「戻ってこないからこそ、これからの人生をどう生きるかが大切なんですよ。もう逃げなくていいのです。これ以上、お互いに人生を無駄にするのは止めましょう!」 「それは俺に、その男の実験材料になれ、と言うことか?」 佐藤さんが歯を剥いた。 「断る。俺は俺だ。他の誰でもない! 見も知らぬ男の化石なんかでは絶対にない!」 「佐藤さん、そんなことを気にしてる問題ではないでしょ。現代では、誰もが誰かが夢見た夢に過ぎず、誰もが誰かの痕跡に過ぎない。独立し自律した個人、内部構造も窓も持たないモナドなどというものは、結局は幻なのです」 「そんな机上の空論など知るか。俺にとって俺は俺だ。この感覚以外に真実はない。もし俺が何かの化石や痕跡なら、それは俺自身のであって、他の誰かでは絶対にない!」 私は溜息をつく。本当にこの世は面倒くさい人々で満ちている。 「あなた本当に考え方が古い」 そのとき、私の後ろでくさくさし始めていた可世木が我慢できなくなって私の肩を叩く。 「いい加減にしろ。説得する気があるのか。ないなら突入するぞ」 「もう少し待ってください」 私が佐藤さんから目を離した瞬間、彼が叫ぶ。 「お前の言うとおり、もう止めにするぞ!」 「止めろ!」 「そいつを捕まえろ!」 振り返ると、佐藤さんが空中に身を躍らせる瞬間だった。黒服の男達が急いで駆けつけて、彼を捕獲しようとするが、もう間に合わない。佐藤さんは煮えたぎるマグマの中に落ちていく。火口からは小さな塵ほどにしか見えなくなった佐藤さんの体は、奇妙にゆっくり落下していくように感じられたが、最後にはマグマの表面にぽっと小さな煙が上がり、五年間の逃亡生活の末尾を飾る送り火となる。 「かつて、何千年も細々と生き残っていた古代の翼竜が飲み込まれたこの火口に身を投げるとは……とことん皮肉な人ですね、あなたも」 旧友の悲劇的な最後を見届けてしまったことに、ちょっとおセンチな気持ちになって慨嘆していると、可世木は突如烈火のごとく怒り出して、私の襟首を掴んで無理矢理立たせる。 「貴様のせいで、貴重な標本が! スポンサーにどう言い訳しろというのか!」 私はその手を振り払いながら、襟をなおす。 「私はできる限りのことをやったさ。こんな結末なんて、私だって望んでいない。あなたが彼を追い込んだんだ」 可世木は顔を真っ赤にしながらまくし立てる。 「ずっとそうじゃないかと思っていたが、今確信した。お前は俺の邪魔をしてきたんだ。ニューヨークでもバビロニアでも、もう少しで捕獲できるっていうときに、お前が作戦を台無しにしたんだ。お前さえいなければ、俺たちはあの標本を無事手に入れることができ、すばらしい研究をして学会でも喝采を受け……」 「そして佐藤さんは、内蔵を綿に変えられ、剥製になって展示される、というわけか?」 「そんな乱暴な研究を私はしない!」 「もちろんただの例えだ。しかし、調査が終わらないうちに、佐藤さんをあなたの手に渡すことはどうしてもできなかった。もう少し早く調べが付いていたら、こんなことにはならなかっただろうに」 「調査? なんのことだ?」 そのとき私の携帯が鳴り始める。私は、通話ボタンを押し、聞こえてくる報告に耳を傾けながら、話を続ける。それはだいたい予想通りのものだった。 「可世木さん。あなたについてどうしても気になることがいくつかあってね。それでググってみたところ、あなたが重度の石化フェチであることが分かったんですよ」 「何の話をしている? その電話はなんだ?」 「お前がカーボン凍結やヒッポリトタールなどの禁じられた研究に勤しんでいることは、お見通しなんだ。今丁度インターボールがお前の隠し部屋に突入して、生きたまま石にされた被害者達を発見した報告を聞いているんだよ。これがあと数分早ければな……」 電話の向こう側の声に礼を言った私は、通話を切りながら、可世木に告げる。 「あなたは終わりだ」 可世木は茫然としたまま、その場に崩れ落ちてしまう。 「あいつらが悪いんだ。あいつらが俺の高い志を理解しないから悪いんだ。むしろ感謝するべきだ。俺の手で、彼女たちの移ろいやすい美しさは永遠のものになったんだ。半永久的に残り、遠い未来の人類に、貴重な情報をいくつも残せるんだ。人類の長い歴史に貢献できるなんて、これほど幸せはない! そうだろ? な、あんたなら分かるだろ?」 すがるような視線で私を見上げてくるので、思わず思い切り眉を顰めて見下ろしてしまった。 「え、もしかして、ちょっと引いた?」 心配そうに尋ねてくる男に、決然と言い放つ。 「引いたとか引かないとかじゃなくて、正直つまんない」 「は?」 男はその言葉が、理解できないようだ。 「つまらないとは、つまり、つまるところどういう意味だ?」 「なんていうか、ありきたりというか。さんざん使い尽くされたネタをいまさらって感じがするわけ。もっと、他のこと言えないの、って思う」 「な? べ、別にお前を面白がらせようと作った理由ではない!」 「ほら、そういうことを言う。別にあなたの意図を聞いているわけじゃないんだから、面白いことを言おうとしたわけじゃないからと言ったって、言い訳にはならないでしょう。つまらないことを言う奴に限って、そういう後出しじゃんけんみたいな言い訳するんですよねえ」 「ちょ、ちょっと待て! 言い直すから! 別の理由を考えるからちょっとだけ待ってくれ!」 慌てて考えはじめる可世木の背後から、我々をずっとつけていた捜査官が近づいてその手首に手錠をかける。 「頼む! もう一回チャンスをくれ! 次はちゃんと面白いことを言うから!」 「いい。いいんだ。ちょっと休め」 最初は抵抗しようとした可世木も、捜査官になだめられて、肩を落としておとなしく付いて行く。登場人物としての存在意義を否定された男の背中は心なしか小さく見えた。雇い主を失った黒服の男達もすごすごと下山していくなか、私はしばらく一人風に吹かれてみようと、そこに残る。ポケットからゴールデンバットを出して口に加えると、横から火の付いたイムコのオイルライターが差し出される。 「また、嫌な事件だったな」 私はオレンジ色の火に顔を寄せ、安っぽい煙草の煙を吸い込む。 「本当に吸うたびに味が違うな、バットは」 吐き出す紫煙と雲を見比べながら、誰に言うともなく呟いてしまう。 「あんたはどう見る、この事件の教訓を。好奇心は猫を殺す、なんて言葉があるだろ。世の中にはやはり知らない方がいいことがあって、そんなものは知らないままにしておけばいいってことか。でも、そこで知らぬ振りをしたって、結局他の馬鹿な誰かが、寝た子を起こしてやっかいごとを起こすんだったら、俺たちがそうなる前に面倒な真実を掘り起こして、無害化しておくべきなのかも知れない。どっちにしたって、損な役回りだよな、俺たちって」 私はまるで人生のようにゆっくりと確実に不可逆的に煙草を灰にしてゆく火を眺めながら、ただ黙ってその話を聞いていた。 「そう考えると、あの佐藤って男、俺たちの仕事を減らしてくれるなんて、なかなかありがたいことをしてくれるじゃないか。真実なんてのは、燃やして、灰にしてしまうに限るものなんだ。それこそ、俺たちがこれから仕事にしなくてはいけないことなんじゃないか? そうすると、あの佐藤って男、死なせるにはもったいない男だったのかも知れないな。人が本当に自由になるためには、人が本当に自分自身になるためには、世界中のあらゆる隠された真実を灰燼に帰さなくてはいけないってことを、あいつは教えてくれたんだ。そうじゃないか?」 そこまで聞いて、とうとう我慢できなくなった私は、灰を地面に落としながら、口を開く。 「すまんが、ずっと気になってることがあるんだ。訊いていいかい?」 「なんだ? みずくさいな」 私は、それをどう口にするのが適切か一瞬逡巡したが、結局一番直接的に言うことに決めた。 「あんた、誰ですか?」 どうやら私のことを、知り合いである別の誰かと勘違いしていたらしいその通りすがりの男は、恥ずかしさに顔を真っ赤にしてぺこぺこ平謝りしながら、頭を掻き掻き山から降りていった。 めでたしめでたし
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サポーター 自分の山札またはトラッシュのどちらかを選ぶ。 その中から、名前に「〜の化石」とつくトレーナー、「〜の化石」から進化する「1進化カード」、さらにその上の「2進化カード」のうち1枚を選び、相手プレイヤーに見せてから、手札に加える。 山札を見たなら、山札を切る。 収録商品 ポケモンカードゲームDP 構築ハーフデッキ「守りのトリデプス」 ポケモンカードゲームDP 構築ハーフデッキ「攻めのラムパルド」 ポケモンカードゲームDP 拡張パック「湖の秘密」
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シリーズ 新種発見!?シリーズ 価値 140 重さ 25 オリマーメモ かつて地上に生息していたと思われる超巨大生物の化石。完全な姿は不明だがかなり頭でっかちな生物だったようだ。ピクミンら現在の地上生物たちとは明らかに違う種であり、環境の変化に適応出来なかったものと思われる。 セールストーク 骨マニアにはたまらない巨大生物の化石。この大きさなら骨ハウスを組み立てるのも夢じゃない! 入手場所 めざめの森デメマダラの王国 地下6階
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F県でゆっくりの化石が発見されたのは去年のことだ 饅頭のゆっくりに化石も何もあるものかって感じだが、 1億年前の地層から発掘されちゃったんだから仕方が無い ゆっくりの生物的進化を探る上で重要な証拠とされた ゆっくり研究の権威の葉加瀬博士と助手のジョシュ君は日夜を問わず研究を重ねていた 「ゆっくりはコムギコとアンコでショー?よく化石なんかできましたね」 「河童だってミイラとかあるではないか。ゆっくりの化石があったっておかしくはない」 「あれは木でできたフェイクデス」 「え!?し、しってたけどね!」 「そうですよネー」 「HAHAHA!」 その晩ジョシュ君が見かけた博士は、一生懸命クーリングオフの方法を調べていた。 「しかし昔のゆっくりはシダでも食ってたんですかね」 1億年前と言えば白亜紀だ。 「白亜紀と言えば恐竜の全盛期だな」 「まさかT・レックスとタイマンで格闘してたりシテ」 「HAHAHA!」 二人の脳裏にティラノサウルスをむしゃむしゃ食ってしあわせーと叫ぶゆっくりが思い浮かんだ 「・・・作業を続けるか」 「・・・そうデスね」 「アッー!」 「何だね騒々しい」 「アレを見てくだサーイ」 研究所の前を歩いていたゆっくり霊夢をジョシュ君は指指した 咥えているのは出土した化石のようだ 「むっ、いつの間に化石を持ち出されたのかね?」 「いってみまショー、ハカセハカセ!」 「いってみよう、ジョシュジョシュ!」 「ハローゆっくりサーン! ユックリシテイッテネ!」 「ゆ!ガイジンサンはろはろしていってね!」 「あーチミ、霊夢君といったかね。そいつを研究所から勝手に持ち出してはいかんぞ」 「これはれいむのぬけがらだよ!」 「ハカセ、これはちがったようデス」 ゆっくり霊夢が持っていた物は二人が研究していた物より小奇麗だった 「なに、そうなのか。これは一本とられたわい」 「脱皮するゆっくりなのデスネー」 「HAHAHA!」 「しっかりしてね!」 「こりゃ悪かったぞい。ところでチミは、そいつをこれからどうするのかな?」 「これからすてにいく!かことのけつべつだよ!はずかしいかこはあなほってうめるよ!」 そういってゆっくり霊夢は体を捩じり高速回転した 「ゆっくりギガドリルブレイク!」 「ハカセ、ゆっくりの化石がどうして出来たかわかる気がシマース」 「・・・化石の前に、ゆっくりの生態について研究せねばいかんのう」 できた穴ぼこは、地層を軽く何千万年分つらぬいていた。 「HAHAHA!」 帰りどうすんだよ・・・ -- 名無しさん (2009-04-10 02 38 17) ゆっくりとぶよ!!!「へぶんじょうたい!!!」 ふよふよふよ… -- ゆっけのひと (2009-04-11 05 25 55) 細かいことですが一億年前にT.レックスはいませんよ -- 名無しさん (2009-04-17 23 04 13) ゆっくりの生存年代とT.レックスの生存年代を重ねれば分かるのではないかと。 -- 名無しさん (2009-04-18 00 08 41) 放射性廃棄物クラスの処分じゃねぇかW たかだか小麦粉とあんこだけだろうに -- 名無しさん (2009-05-04 04 16 34) そんなもん気にすんなゆっくりには常識、科学の壁なんて無いんだから -- 名無しさん (2009-05-08 09 42 51) はろはろしていってね!!! -- 名無しさん (2011-12-15 23 25 33) 名前 コメント
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貝殻の化石 分類:材料 品質:40 重さ:1 太古の貝の化石。 値段 購入:---- 売却: 倉庫: 入手方法 その他 情報
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登録日:2012/07/26 Thu 05 50 28 更新日:2024/04/24 Wed 13 36 53NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 いわ かがくの_ちからって_すげー! ちかつうろ アイテム アノプス アバゴーラ アマルス アマルルガ アーケオス アーケン アーマルド ウオチルドン ウオノラゴン ウカッツ オムスター オムナイト カブト カブトプス ガチゴラス コメント欄ログ化項目 ズガイドス タテトプス ダイゴ チゴラス トウガン トリデプス ナエトル パッチラゴン パッチルドン ヒョウタ プテラ プロトーガ ポケモン ポケモン道具項目 ユレイドル ライチ ラムパルド リリーラ 再生 化石 古代 大切な物 ←過去形 復活 恐竜 琥珀 化石(ポケモン)とは、『ポケットモンスター』シリーズにおいて冒険中に入手できる、絶滅したポケモンの化石のことである。 これらのポケモンは遥か昔に絶滅しており、たまに化石が見つかるのみなのだが、 科学技術の向上により、化石の元となったポケモンを蘇らせる事が出来るようになった。 かがくのちからってすげー! (*1) 研究所や博物館といった場所がその技術を保有しており、主人公はそこに化石を持ち込む事で元となったポケモンを入手出来る。 化石の見た目は元となったポケモンの未進化段階の特徴が浮き出た物となっている。 第2・第7・第9世代以外で新しい化石が2種類ずつ登場した他、初代にはそれに加えてひみつのコハクというアイテムもあった。 世代毎に2種類あるものの、1回の冒険中では片方しか手に入れられない。選ばなかった方のポケモンは通信交換で。 …だったが、第4世代以降その世代以前の化石が複数個手に入るようになり、 複数個手に入る為にアイテムの分類も大切な物から一般アイテムに移動、ポケモンに持たせる事が出来るようになった。 また、それに伴ってそれ以前の世代では選択式だったものが、バージョンごとの違いに変化した。 化石を一度、光の分子に分解し再構成することでポケモンとして蘇らせているとのこと。 ただし完全な復元は出来ないようで、プテラやチゴラス、ガチゴラスなど不完全な復元であることが示唆されているものもいる。アーケオスは羽毛が細かく熟練の職人でなければ復元できないらしい。 カブトは生きた化石となった個体も少数現存しており、化石から完璧に復元できていることがわかる。 また、化石から再生するポケモンは第8世代を除いていわタイプが付属している。 性別比率はいずれも♂ ♀=87.5 12.5。 剣盾DLC「冠の雪原」では普通に野生で登場するように。 ただし、復元後逃がされた可能性やウルトラホールの関与が示唆されている。 ポケモンGOでは普通に野生で登場するが、 「アドベンチャーウィーク」などのいわタイプがフィーチャーされるイベントの期間中以外では見つかりにくい。 Newポケモンスナップでも野生の個体が見られる。 やはり場所によっては絶滅せず生きながらえているのか……? ◆化石一覧 ○赤・緑/ファイアレッド・リーフグリーン/Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ かいのカセキ こうらのカセキ おつきみやまでロケット団が探し求めている化石。 りかけいのおとこのミツハルが2つ所有しており、「2個ともボクが見つけたものだから2個ともボクのだ」という至極真っ当な主張をしている彼をバトルでボコボコにする倒すとどちらか片方を貰える。 やってることロケット団と同じじゃね? かなり後にグレンタウンのポケモン研究所にて復元可能。 選ばなかったほうはサファリゾーンの動物園で姿だけ図鑑に登録できる。 LPLEでは、ひみつのコハクと共にハナダのどうくつで見えない道具として獲得でき、時間経過で復活するので何個も入手可能。 かいのカセキはオムナイト→オムスター こうらのカセキはカブト→カブトプスになる。 いずれもみず・いわタイプでくさ4倍。 ひみつのコハク こちらはニビシティの博物館の、いあいぎりで進んだ先の裏口から入った所の研究員から貰える。 化石アイテムでは唯一化石以外の品であり、見た目は一般的な琥珀のよう。 同じく、グレンタウンのポケモン研究所でひこうタイプ付随のプテラに再生可能。 おそらく琥珀内部の昆虫が吸ったプテラの血液からDNAを採取しているのだろう。それなんてジュラシック・パーク? オムスターとカブトプスは金銀系列でいわ使いのタケシが使う。 プテラは主にドラゴン使いワタルが使用。翼「竜」だからだろうがドラゴンタイプはついていない。 唯一進化しない化石ポケモンだったが、XYでメガシンカが可能になり、これが太古の真の姿とも推測されている。 ○金・銀・クリスタル 新しい化石が登場せず、化石入手のイベントもない。 プテラのみ交換イベントで入手が可能だが、ラッキーを求められるので普通の化石イベントより難易度が高い。 ○ルビー・サファイア ツメのカセキ ねっこのカセキ 111ばんどうろ東の砂漠地帯、その北東に化石が二つ並んでいる。 ただし足場は不安定で、どちらか片方を取るともう片方は砂の中へと消えてしまう。 エメラルド版では砂漠に時々現れるげんえいのとうの最上階で二つ並んでいる。やはり片方しか取れず、化石を取ると二度と幻影の塔は現れなくなる。 ただしエメラルド版では殿堂入り後にハジツゲタウンの化石マニアの家の裏手のさばくのちかどう最奥でもう片方の化石が入手出来るようになっている。 手に入れた化石はカナズミシティのデボンコーポレーションで再生する事が出来る。 ツメのカセキはむし複合のアノプス→アーマルド ねっこのカセキはくさ複合のリリーラ→ユレイドル に再生。両方とも石マニアダイゴが手持ちにしている。 今度はくさが等倍。両方とも見た目でタイプが分かりにくい。 ○ダイヤモンド・パール ずがいのカセキ たてのカセキ この世代から化石は大量出土。本作ではちかつうろの化石掘りで入手する事が出来る。 バージョンによって掘れる化石が違い、ずがいのカセキはダイヤモンド、たてのカセキはパール限定となっている。 プラチナではIDによってダイヤモンド仕様かパール仕様かが変わる。 また、全国図鑑になった後には過去作の5つの化石も登場するようになる。 ダイヤモンドではかいのカセキ、ツメのカセキが、パールではこうらのカセキ、ねっこのカセキが出やすい。 化石はクロガネシティのたんこうはくぶつかんで再生可能。 ずがいのカセキは単いわタイプのズガイドス→ラムパルド たてのカセキははがね複合のタテトプス→トリデプス へと再生する。 非常に攻/防に特化した性質をもつポケモン。 ズガイドスはヒョウタが、トリデプスはその父親のトウガンが切り札にしている。二人とも化石マニア。 ちなみに、ちかつうろの化石を掘った回数のカウントはきちょうなホネを掘っても増える。 ○ハートゴールド・ソウルシルバー 金銀では化石は存在しなかったが、HGSSではアルフのいせきやだんがいのどうくつでいわくだきをするとたまに化石が見つかる。 HGではかいのカセキ、ツメのカセキが、SSではこうらのカセキ、ねっこのカセキが入手出来る。 ひみつのコハクはいずれも共通して入手できる。また、アルフのいせきでは初代の3つ、だんがいのどうくつでは第3世代の2つが入手可能。 再生はニビシティのかがくはくぶつかんにて。 ○ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2 ふたのカセキ はねのカセキ BWでは古代の城の地下一階の女性からどちらか片方を入手する事が出来る。 BW2では殿堂入り後にシッポウシティの博物館でアロエからどちらか片方を貰える。 また、フェスミッションでB2のミッションではふたのカセキ、W2のミッションでははねのカセキが入手可能。 シッポウ博物館で再生する事が出来る。 BW2では初めて化石を再生すると記念メダルが貰える。 ふたのカセキでは久々のみず水複合プロトーガ→アバゴーラ はねのカセキは同じく久々のひこう複合アーケン→アーケオス 先手必勝のアーケオスと逆転勝利のアバゴーラと言った感じ。 どちらもNがBWの最終決戦にて手持ちに入れている。 その他の7種類の化石はネジ山の作業員から一日一個ランダムで手に入る。 そんなポンポン化石の見つかる貴重な山を重機で掘削してもいいんだろうか。 ○X・Y アゴのカセキ ヒレのカセキ 輝きの洞窟の騒動解決後にどちらか一方。 その他の化石は輝きの洞窟内の壊れる岩をいわくだきで手に入る。 なお、第3世代初出組はXのみ、第1世代初出組はYのみだが、ひみつのコハクはどちらでもエンディング前から手に入る。 再生はコウジンタウンのカセキ研究所。 アゴのカセキはドラゴン複合のチゴラス→ガチゴラス ヒレのカセキはこおり複合のアマルス→アマルルガ この4種はいずれも有賀ヒトシ氏がデザインを担当している。 NPCはチゴラス・アマルスをジム戦のザクロ、ガチゴラス・アマルルガをバトルシャトーのザクロやチャンピオン戦のカルネが所持しているため、 選ばなかったほうもバッチリ図鑑に姿を登録できる。 ○オメガルビー・アルファサファイア リメイク前と同様、ツメもしくはねっこのカセキはシナリオ中で入手可能。 前世代の化石はマボロシの場所で「いわくだき」をすると手に入ることがある。 こうら、たて、はねはオメガルビー、かい、ずがい、ふたはアルファサファイア、コハクは両方で入手可能。 XY組の化石のみ入手不可能となっているが、隠れ特性のチゴラス・アマルスを配信で手に入れた人もいるはず。 トレーナーではプテラを強化版ダイゴ、ガチゴラスをヒガナが、 砂漠にいる遺跡マニアのノブオが強化版パーティでガチゴラス・アマルルガを使用する。 ○サン・ムーン/ウルトラサン・ウルトラムーン 新規の化石はなし。アローラ地方の元になったハワイ諸島の誕生を考えると当然と言えば当然だが。(*2) 既存の化石の一部はコニコシティのライチのジュエリーショップで販売されており、 サンバージョンではずがいのカセキ、ふたのカセキが、 ムーンバージョンではたてのカセキ、はねのカセキが各7000円で手に入る(ちなみにどれもライチがわざわざ他地方に出向いて仕入れた一点もの)。 ウルトラ版では購入可能な化石が増えている他、そのバージョンでは購入できない化石もポケリゾートで手に入るようになった。 また、すでに復元済みのプテラが手に入るイベントもある。 ○ソード・シールド 詳細はこちらを参照。 カセキのトリ カセキのサカナ カセキのリュウ カセキのクビナガ ワイルドエリアや6番道路にランダムに落ちている。 これまでの化石と異なり、上半身と下半身の化石を組み合わせる必要がある。 6番道路にいる研究員のウカッツに上半身と下半身の化石を1つずつ渡すことで 上半身 下半身 復元ポケモン タイプ トリ リュウ パッチラゴン でんき/ドラゴン トリ クビナガ パッチルドン でんき/こおり サカナ リュウ ウオノラゴン みず/ドラゴン サカナ クビナガ ウオチルドン みず/こおり 以上の4通りのポケモンが復元できる。 そーれ がっちゃんこ! よし! よし! よしっ! 一見すると別種の化石を無理矢理混ぜ合わせたキメラだが、 普通は異なる化石を混ぜると復元できないようで、それぞれ上半身か下半身しか発見されていないことも合わさり、作中では「古代の合体ポケモンではないか」と推測されている。 なら何で尻尾の先に頭がくっ付いたり、頭の向きが逆になったりするかって?知らん ちなみに今までの化石ポケモンとは違い岩タイプが無く性別不明・タマゴ未発見となっている。 また、進化しない化石ポケモンの登場は第1世代のプテラ以来である。 これまでの化石ポケモンと異なりいわ複合ではないのも特徴。 元ネタは化石の取り違え。 現実でも別の骨の化石を一緒にしてしまったり、頭と尾を間違えてしまったり…といったいった事例が実際にある。 また、過去作に登場した化石ポケモンはラムパルド・トリデプス系統を除きカンムリ雪原で野生化している。 ○LEGENDSアルセウス 作品の都合や時代背景もあり化石がアイテムとして登場しない。 ただ、天冠の山麓内にある太古の洞穴にはラムパルドとトリデプスの化石がある。 ちなみにラムパルド・トリデプス系統は時空の歪みで登場する。 ○スカーレット・バイオレット アイテムとしての化石は一切登場しない。モチーフとなったスペインで採れる化石はマイナーな種が多いからだろうか? 当然新規化石ポケモンも存在しない。 既存の化石ポケモンはDLC『藍の円盤』においてスカーレットでズガイドスが、バイオレットでタテトプスがそれぞれフィールド上を闊歩している。 それ以外は登場しないため、この2系統がハブられた剣盾とは対照的。 ちなみに後編配信当初はバイオレットにしか出現しないタテトプスのおとしものが「きんぞくおん」のわざマシン作成に必須という設定ミスがあった。現在は修正済み。 ◆ポケモンカードゲーム トレーナーカードだがポケモンとして場に出して使うカード「なにかの化石」によりゲームを再現。 オムナイト・カブト・プテラは「なにかの化石」から進化する1進化、オムスターとカブトプスは2進化扱いとなっている。 その後の作品の化石もシステムに多少の変更はあったが、似たようなシステムとなっていた。少なくとも、無色タイプのたねポケモンとして扱われる、「にげる」が不可能、自分の番ならいつでもトラッシュへ捨てられるという特徴は共通していた。 ただしBWシリーズからはシステムがかなり変わり、「化石のカードを使用したときに、山札の下7枚から対応するポケモンを呼び出す」というものになった。この効果で呼び出されたポケモンは「復元ポケモン」という特別な扱いを受ける。 サン・ムーンシリーズからは従来のシステムに戻り、「なぞの化石」という名前のグッズが登場。HP60・無色タイプのたねポケモンとして扱われる。 オムナイト、カブト、プテラ、アノプス、リリーラ、ズガイドス、タテトプス、プロトーガ、アーケン、チゴラス、アマルスは例によって「なぞの化石」から進化する1進化ポケモン。 ソード・シールドから登場した4種は「めずらしい化石」から進化する。 ◆余談 現状化石から復活するポケモンは未進化のポケモンのみで、進化したポケモンが復活した事例は存在しない。 DPで既存のポケモンの進化前が多く発見された際、 ポケモンは周囲の環境が悪化すると自分から体を小さく退化させて生き延びやすくするのでは、という可能性が唱えられていたので、 絶滅に瀕したポケモンが未進化状態で化石化しているのもこれに近いものがあるのかもしれない。 もっとも、博物館には進化系の化石も展示されていたりするが。 ちなみに、わざの「なげつける」で投げ付けた場合の威力は100になっている。 最後に正規の化石ポケモンではないが、植物の化石に思われてきた南米コロンビア産の亀の化石にナエトルの名前がニックネームとして採用されている(2023年)。 追記・修正は現実で化石を手に入れた後にどうにかして復元してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 化石の取り違えは現実でもあるけど学者から見ても有り得そうな構造だから間違ったまま信じられるんであって、胴体の断面の上に首だけちょこんと乗っけたりは試す時点で無理ありすぎと気付きそうだが -- 名無しさん (2019-11-20 18 38 24) だってしょうがないじゃないか。現に復元できてしまうんだから -- 名無しさん (2019-11-20 18 42 59) カセキメラ『私は誰だ・・・。 此処は何処だ・・・。 誰が生めと頼んだ! 誰が造ってくれと願った・・・! 私は私を生んだ全てを恨む・・・! だからこれは、攻撃でもなく宣戦布告でもなく・・・! 私を生み出したお前達(人類)への、逆襲だ。』 -- 名無しさん (2019-11-20 19 01 20) 元からキメラ説の根拠がウカッツの説明だけってのも弱いな、ウカッツでさえもこの結果がイレギュラーな事は理解してたようだし。タマゴ未発見で性別不明、食事や呼吸が困難だったり体の寒さで常に震えている 化石は常に4等分で発見され、化石の時は見られた特徴(空を飛べるトリ)が合成後に消える。「ウカッツ(迂闊)」って名前の時点で察するだろ? -- 名無しさん (2019-11-20 19 05 41) ↑ 『元からキメラじゃない』とも明言されてないし、どちらにせよウカッツ博士のせいでこうなったって断定する根拠もないけどな。何故か批判派はそこ無視するけど。 -- 名無しさん (2019-11-20 19 15 55) ナマモノでポリゴンZをやるとこうなるの巻。しれっとキョダイマックスが実装されて部位が順応し完全体化とかやらかしたら、もっとついてきたいが。 -- 名無しさん (2019-11-20 19 21 18) ↑2俺も元からキメラじゃないと思ってないしウカッツのせいとも思ってない -- 名無しさん (2019-11-20 19 22 09) そもそもタマゴグループとか見るにポケモンのDNAって現実の生物ほど分かれてないんじゃないかって思うし、リージョン分岐進化とか出てくるあたりで見ても結構曖昧でやろうと思えばそれで接続できちゃうのかもしれない -- 名無しさん (2019-11-21 11 09 40) あれが適当に作られた結果だと断言出来る判断材料も無いし、本当に最初からそういうポケモンだったと思いたい。 -- 名無しさん (2019-11-21 15 04 07) 親御さんがビックリしないように作ってますって増田さん言ってなかったっけ? -- 名無しさん (2019-11-21 17 27 22) というかリアルでの化石の取り違えは後の研究次第で訂正されるけどコイツらは一度世に出した以上はポケモンというコンテンツの性質上無かったことには出来ないよね -- 名無しさん (2019-11-21 17 29 14) 作中設定がどうであれ、描写的には「化石の復元を間違えた結果ちぐはぐなキメラが生まれてしまった」というイメージで作っているのは間違いないだろう。 -- 名無しさん (2019-11-21 21 49 53) ウオノラゴンはステゴの断面部分に顔つけてツインテール(ウルトラ怪獣のほう)っぽくしてほしかった -- 名無しさん (2019-11-22 09 22 37) 原型となる4種のポケモンを出して、それらの交雑によってこいつらが生まれるようにすればいいのではないだろうか。現実の交雑では、生存に不利な特徴が出ることも多いし -- 名無しさん (2019-11-23 15 53 07) アルフのいせきに化石ポケモンのパズルがあるって事は、別に化石から復元させなくても絶滅してなさそう -- 名無しさん (2019-11-27 22 53 03) ログ化を提案します -- 名無しさん (2019-11-27 22 55 27) 違反コメントを削除 -- 名無しさん (2019-11-28 15 01 18) 化石キメラの図鑑に書いてあることが酷いとか言われるけどオムスターも割と絶滅した理由アホみたいだよな -- 名無しさん (2019-12-01 11 06 35) ウカッツ博士は倫理観が無いとか言われてるけど妙に濃いキャラで嫌いではないな -- 名無しさん (2019-12-01 11 11 49) ↑2現実でもサーベルタイガーみたいな見方によっては滑稽な理由で絶滅してるのもいるしな -- 名無しさん (2019-12-01 11 15 09) それぞれの体の部分がガチゴラス、アマルルガ、エレザード、ブロスターと似てるって某動画で言われてちょっと納得した。 -- 名無しさん (2019-12-01 11 25 09) 今回の化石ポケ、普通に合体ポケモンか交雑によるものだと思うんだがな。上半身と下半身の化石しか発見されない不自然さは劇中で指摘されてる通りだし、否定派はウッカツ博士のキャラに惑わされ過ぎに見える。それはそれとして、デザインモチーフは化石の取り違えであることは間違いないけど。 -- 名無しさん (2019-12-01 11 48 37) ↑2 クビナガはラプラスのほうが近いと思うが。首長竜と竜脚類をごっちゃにしてはいけない -- 名無しさん (2019-12-01 12 08 27) ログ化しました -- (名無しさん) 2019-12-09 11 53 11 化石取り違えネタをモチーフにするのは面白くて好みなくらいなんだけど、接合部分気にせず緑の断面から黄色の首がひょっこり生えてる見た目は違和感が勝ってしまう…。パッチちゃんの下半身有版見たいよ。 -- (名無しさん) 2019-12-10 23 54 19 冠の雪原でとうとう化石ポケモンが野生で出るようになった -- (名無しさん) 2020-10-23 23 13 50 カブトは銀バージョンの時点で稀に生きてる個体が見つかることがあるみたいに書かれてたし、局地的に生き残っている地域とかあったりはするんだろうな -- (名無しさん) 2020-10-23 23 17 17 カブトはそもそもカブトガニモチーフだからでは -- (名無しさん) 2021-10-01 10 06 59 SVは金銀以来の化石枠が一切居ないポケモンだったな -- (名無しさん) 2022-11-23 10 29 27 ↑その代わり(?)生きた太古のポケモンが出てきたじゃないか -- (名無しさん) 2022-12-24 08 46 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Japanese Dragon Bones - 竜骨の化石 .....Once I set the sea alight with a single fiery breath Once i was so mighty that i thought my name was death Sing out loud until you re heard the song of melancholy bliss, For the mighty and the middling all shall come to this.... ――竜骨の化石に残された碑文 (試訳) 昔、私が海を燃やした時 一回の火炎の息で 昔、私が強大だった頃 私の名前は死だと思っていた 叫べ、お前が聞こえまで 憂鬱の喜びの歌を 強大な者のため、そして二流の者のため 皆ここへ来るだろう 強大なもののため、 そしてここへ来た者のため 嘗て、海は燃ゆ 我が一息にて 嘗て、我は強き 自らに死の名を冠す程に 喚け、憂鬱の喜びを 其が心得までも 我がため、其がために 心得までも=こころうまでも 未完成