約 5,592,184 件
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/917.html
きいろのせーらーわんぴーす 入手法/作り方 セーラーブラウス+ボックススカート、まぜる、すぐ とうもろこし+下トレイ、わける、ちょっと 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 黄色のセーラーワンピース 木綿の布 まぜる うんと ドレス 腐った黄色のセーラーワンピース GREAT 黄色のセーラーワンピース レースリボン まぜる すぐ 黄色のレース付きセーラーワンピース 腐った黄色のセーラーワンピース 黄色いつば広の帽子 黄色のセーラーワンピース - わける ちょっと 黄色のスワガーハット 腐った黄色のセーラーワンピース 金槌 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った黄色のセーラーワンピース - わける ちょっと 木綿の布 腐ったFAIL セーラーブラウス でもそんなの関係ねぇ02 -- 私 (2008-03-10 19 41 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/1396.html
おひめさまのわんぴーす(くろ) 入手法/作り方 白いボタンのワンピース(黒)+木綿の布、まぜる、かなり スカラップトップス黒+スカラップスカート黒、熱する、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT お姫様のワンピース(黒) ミニリボン まぜる かなり リボン飾りのワンピース(黒) 腐ったお姫様のワンピース(黒) リボン飾りのワンピース(赤) お姫様のワンピース(黒) - わける 1日 ジェムス乙女の付け袖(黒) 腐ったお姫様のワンピース(黒) GREAT お姫様のワンピース(黒) くまくまぬいぐるみ 熱する かなり 2月のくまくまワンピース(黒) 腐ったFAIL GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったお姫様のワンピース(黒) - わける ちょっと 木綿の布 × GREAT 消費APは8でした -- A (2005-10-27 20 57 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ninshin/pages/22.html
~Wii発売後の妊娠~ ノヽ人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人 ) ) /二二\ ) |/-OO-ヽ| ダイエット成功しました< 6、 ゝ ノ9 ) \ニ/ ) ⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V__________________________ ノヽ人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人 ) ) /二二\ ) |/-OO-ヽ| ダイエット成功しました< 6、 ゝ ノ9 ) \ニ/ ) ⌒V⌒V○V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V o 。 /二二ヽ |/.O-Oヽ| .6ヽ 'e' /9 `ー'_________________________ ノヽ人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人 ) ) /二二\ ) |/-OO-ヽ| ダイエット成功しました< 6、 ゝ ノ9 ) \ニ/ ) ⌒V⌒V⌒V○V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V o 。 /二_二\ . |/-O-O-ヽ| 6| . )'e'( . |9⌒''ヽ、 `‐-=-‐ '. Y-.、 | イ、 ! ヽ U U `ー=i;; .. . ト、 ゝ;; ヽ `i >゙ . .,) / . /;ノ ゞヽ、ゝヽ、_/ / `ヾミ . ゙ _/ `ー--‐''゙~ ゲーム攻略サイトをつくるなら @wiki
https://w.atwiki.jp/mariowiiurawaza/pages/17.html
物語 今日はピーチ姫の誕生日。 ピーチ城は、プレゼントであふれんばかりです。 マリオとルイージもかけつけて、 キノピオたちといっしょに、ピーチ姫をかこみます。 そこへ、びっくりするほど大きな バースデーケーキが届けられました。 いったい、誰からのプレゼントなのでしょう? いきなりケーキの中から、 クッパJr.とクッパの手下たちが現れました。 みんなは驚きのあまり、大騒ぎとなりました。 あっという間にピーチ姫をさらって、 巨大な飛行船で飛び去っていきます。 お城のキノピオたちは大慌て!(おおあわて) マリオとルイージに、 きいろキノピオとあおキノピオ、ヨッシーも加わって、 ピーチ姫を助けるために、巨大な飛行船を追いかけます。 4人そろって、いざ冒険の旅へ。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1306.html
マリオカートWii 【まりおかーとうぃー】 ジャンル アクションレースゲーム 対応機種 Wii 発売・開発元 任天堂EAD 発売日 2008年4月10日 定価 5,524円(税別) プレイ人数 1~4人(Wi-Fi対戦時 2~12人) セーブデータ 4個 レーティング CERO A(全年齢対象) 備考 「Wiiハンドル」1個同梱 判定 なし ポイント Wiiハンドルで直感的操作オンライン対戦の基盤が完成運に左右されやすいゲームバランスハングオンバイク強すぎなんだかんだで世界中から愛されている マリオシリーズ 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 万人向けレースゲームの定番『マリオカート』シリーズ第6作。 本作ではWiiリモコンをハンドルのように傾けてカーブを曲がる直感的な操作が可能になった。 また、Wiiリモコン用のアタッチメント「Wiiハンドル」が1つ付属しており、これを使えば実際にハンドルを回すような感覚で遊べる。 『マリオカートDS』に続きWi-Fiランダム対戦に対応しており、レーティングシステムも初搭載されている。 ただし、 2014年5月20日に任天堂がWi-Fiコネクションを終了したため、現在ではオンライン対戦は不可能 になっている。 特徴・評価点 参加人数の増加 これまでは最大8台でのレースだったが、本作以降の据置機作品では12台に増加。これに伴い、1位が獲得するドライバーズポイントも15pts.に増えている。 総勢25人のプレイヤーキャラクター これまでのシリーズ最多となる25人から選べる。隠しキャラの中にはこれまでの『マリオ』のパーティーゲームでは登場しなかった意外な人選も含まれている。 強いて言えばベビィ系が完全新規を含め4人もいる点がやや賛否アリか。 またMiiをプレイヤーキャラクターとして選択することも可能。能力は設定された身長と体重によって変化する。 Wiiハンドルによる直感的操作 本作はWiiリモコンを横持ちで左右に傾けることによりハンドル操作を行うことができる。本体にはアタッチメント「Wiiハンドル」が付属しており、Wiiリモコンを横持ちの状態で取り付けることで、より持ちやすく、Bボタン(ジャンプボタン)を押しやすくなる。 これまでレースゲームをプレイしていると、カーブでコントローラーや自分の体まで一緒に傾けてしまうという光景はよくあったが、本作では実際にコントローラーを動かすことで操作が可能になった。これにより、ゲーム初心者でも直感的なプレイが可能になり、Wiiのコンセプトであったプレイの間口の拡大に成功した。 他にもヌンチャク、クラシックコントローラー、GCコントローラによる従来通りのスティック操作にも対応している。Wiiハンドル操作とスティック操作の感覚はかなり異なるため、別作品をプレイしているような新鮮な感覚となる。 カジュアルに対戦する時はWiiハンドル、ストイックにタイムアタックを繰り返す時はコントローラー、とプレイスタイルによって使い分けることができる。 基本的にはWiiハンドルのほうが操作がアバウトになるので難易度は高くなる。だがWi-Fi対戦などではハンドル操作の場合はハンドルのアイコンが付くため、あえてハンドル操作で上位を狙うというプレイも可能。 新マシン「バイク」 本作ではマシンをカートの他にバイクからも選ぶことができる。 バイクには「ウィリー」という独自アクションがあり、Wiiハンドルを振る(コントローラーの場合はボタン操作)ことでスピードが上がるウィリー状態になる。 性能や操作感覚がカートとは別物で、爽快感のある走りを楽しめると好意的な意見がある。 バイクの中にもドリフトバイク、ハングオンバイクの2種類があり、ハングオンバイクは扱いは難しいが、慣れるとその旋回能力故に強力。 しかし、このバイクの性能による問題点もある(後述) ドリフトとミニターボの仕様 初心者用の設定として「オートドリフト」がある。これはハンドルを切るだけで自動でドリフト状態になり、スピードを落とさずにカーブを曲がることができるというもの。ただしミニターボはできなくなる。 なお、このモードには、バイクのウィリーを使用中に曲がっても減速しないという利点もある。 もちろん従来のジャンプから発動する「マニュアルドリフト」モードもある。 「マニュアルドリフト」はこれまでのシリーズのドリフトを統合したような仕様。一定時間ドリフトし続けていると火花の色が変わり、ドリフトを解除するとターボする。曲がる方向にハンドルを切ると速く色が変わりやすくなる。 このため『DS』で問題となった「直線ドリフト」(直線上で蛇行しながらドリフトとミニターボを繰り返す走り方)がやりにくくなり、効果もさほど目立つものではなくなっている。 COM戦におけるライバルキャラクターの仕様の変更 本作からライバルが常時固定ではなくなり、1レース目は初期順位の上位3名、2レース目以降はドライバーズポイントの上位3名がライバルとなるように変更された。初代『スーパーマリオカート』や『アドバンス』に近い形と言える。 ふうせんバトルのルール変更 前作までは1度脱落してしまうと試合が終わるまでは傍観するしかなく(*1)時間を持て余してしまう問題点があった。 本作ではポイント制に変更されて風船を失っても減点された上ではあるが即座に復帰可能になり、以降全作品においてこのルールが取り入れられている。 充実したWi-Fi機能 Wi-Fi対戦では最大12人でレースを走ることができた。『64』や『ダブルダッシュ!!』の4人(*2)、『DS』の8人を大きく上回る人数で、非常に賑やかかつ激しいレースを楽しめた。 ローカルプレイだと画面が分割されて狭くなってしまうが、Wi-Fi対戦だと広い画面を1人で使うことができるため、ゲームとしても相性が良い。 『DS』と同じくフレンド対戦だけでなくランダム対戦にも対応。またレーティングシステムも採用されている。 特にVSレーティング(VR)はプレイヤーの実力が明確に反映されているという評価もある。後の作品では「経験値」のような形になっているため、実力を示すレーティングはシリーズでは本作のみ。 通常のVSモードに加えて、バトルモードも12人でプレイ可能。バトルモードは2種類あるゲームが交互に行われる。 フレンド関係が飛躍的に向上しており、対戦中のフレンドがいれば、その次のレースからその対戦部屋に参加可能。 VS・バトルモード共に、自分のフレンドが対戦している部屋に「合流」で参加することができる。 Wi-Fiに繋いで自分が走っていないときは、フレンドコード交換相手のコードも確認でき、オンライン状態も見ることができる。 また、フレンド限定部屋を作った際の部屋主が出来ることは多く、部屋主とさえコード交換していれば誰でも入ることができる。 フレンド限定部屋の中でコード未交換状態の気に入ったプレイヤーがいれば、レース終了後等にその人にコード交換依頼をすることも可能。 シリーズで初めて世界規模のタイムアタックランキングがゲーム上で行われていた。 各コースのトップクラスのリプレイを誰でも閲覧&ダウンロード可能。 自分のゴースト(タイムアタックのリプレイデータ)をフレンドコードを交換している者同士でやり取りができる。 フレンド、国内、世界のランキングと比較して自分のタイムのおおよそのランキング位置を見ることも可能。 「公式大会」が定期的に行われていた。 内容は特定コースを特殊な状況で走るタイムアタックであるが、入賞するとMii及びそのMiiの名前がランキングに掲載される。 BGMの変化の追加 本作から、BGMがシーンや周回数によって変化するようになった。 特に、ノコノコみさきやクッパキャッスルでは3回もBGMが変わる。激しく変化する本作のコースにおいては楽しい仕掛けである。 個性豊かなコース 前作以上にバラエティに富んでおり、舞台が斬新なコースが多い。 その中でもショッピングモールが舞台の「ココナッツモール」、岩場→川→海底トンネルを走る「ノコノコみさき」、鮮やかな紅葉が特徴の「メイプルツリーハウス」は歴代シリーズの中でも高い評価を得ており、後継作で何度かリメイクされている。 ボイスバリエーションの増加 これまではレース終了時、アイテム使用時とシーンごとに1種類か多くて2~3種類しかなかったが、今作ではすべてのシーンに複数種類のボイスが付くようになった。 とりわけ落下時のボイスは「奈落に落ちた時」、「水中に落ちた時」、「溶岩に落ちた時」で別々のボイスが当てられている。レースの臨場感が増した他、キャラクターの個性がより強調されて賑やかなレースを楽しむことができる。 ハードスペックの関係で、相手キャラはボイスのバリエーションが3分の1程度に減るが、それでも過去作よりは断然多い。ただし、マルチプレイ時のバトルでは一切ボイスが出なくなる。 賛否両論点 あまりにも逆転性・運要素が強すぎるアイテム(以下の出現範囲・出現率はWi-Fiでの12人対戦のもの) 「キラー」:混戦地帯で使用した場合は順位が5つ上がった時点で終了するが、出現率が不自然なレベルまで引き上げられた。出現範囲は9位以下で同時に出現するのは1体のみだが、10位で7.5%、11位で22.5%、最下位に至っては35%の確率で出現する。「キラーがいない方が珍しい」と言われることも。 「きょだいキノコ」:新アイテム。スターと同じ無敵系アイテムであるが、稀に4位でも出現する(12人対戦時で2.5%)。大きくなるために攻撃範囲もスターより広く、踏みつぶされた時のロスもドッスンなどの倍と非常に大きい。食らい判定が拡大した状態でありながらスターとキラーのみ通常通り喰らう、サンダーを使われたり電気に当たると元の大きさに戻るという欠点はあるものの、この出現範囲でこの効果は強力すぎる。 「POWブロック」:5~9位で出現する新アイテム。発動した際に自分より上位にいる相手全員にスピンとアイテムロス効果があるが、ジャンプや無敵で完全に回避できる上、タイミングがややシビアではあるがミニジャンプでも完全回避が可能。また、タイミングに合わせてウィリー動作を行えばアイテムこそ失うもののスピードロスは免れることができる。知識とテクニックさえあれば容易に回避できる一方で、ジャンプ台の少ないコースでの初心者に対しては非常に強力なアイテムとして機能してしまう。 「カミナリぐも」に関しては完全に問題なので、問題点を参照。 隠しキャラを全員出現させるのが非常に難しい 本作では全体の半分以上にあたる12人+MiiスーツA・Bが隠しキャラなのだが、条件が異様に厳しいキャラがいる(*3)。 ほねクッパ出現条件「150ccの全カップを★以上にする」と、ロゼッタ出現条件「ミラーで全カップを★以上にする」は、初心者には非常に難しい。 ロゼッタは上記の条件の他に「『スーパーマリオギャラクシー』のセーブデータがある状態でレース数50以上」という条件も用意されており、スーパーマリオギャラクシーを持っていれば大幅に条件が緩和される。初心者への救済措置ともとれるが、無理矢理他のゲームを購入させようとする悪賢い商法ともとれ、このやり方は賛否両論である。一応、この点はゲーム内で一切説明されないため、抱き合わせとは言えないかもしれない。 すべての隠しキャラ・隠しマシン・ミラーモードに対してゲームプレイ回数を重ねることで解放される条件も別に用意されているが、少ないものでも300回、最も多いものでは5150回プレイをする必要があり、いずれにしても長時間の作業を要求される。 問題点 強すぎるハングオンバイク バイクの中にはスーパーバウザーやマッハバイクなど、「ハングオンタイプ」と呼ばれる特殊な仕様のマシンが存在する。 通常のカートやドリフトバイクはドリフト開始時に外に膨らむ性能なのだが、ハングオンの場合は逆に内に鋭く切れ込むように曲がる。このためインコースをつくことができ、通常のマシンよりも大きく有利な仕様である。 また、本作ではスタート前からスピンターン状態になれるため、ターボをかけてスタートすることができてしまう。 これにより中量級あたりから素の加速より早く復帰できてきまうため加速性能がほぼ無意味となり、加速が低いことが多い、スピードに優れたマシンが非常に有利に。 さらに本作にはキャラクターごとにマシン性能に若干上乗せするプラス補正があり、最高速が2段階強化されるファンキーコングとデイジーが有利に。 ハングオンは最高速が高いマシンも多いので、上記の仕様も併せて「速い・曲がる・重い」と欠点のない最強マシンになってしまっている。 この結果、高レートの対戦になると「ファンキーコング」+「スーパーバウザー」(通称「ファンバウ」)と「デイジー」+「マッハバイク」(通称「デジマ」)以外の組み合わせは全くと言っていいほど見かけなくなる。 またファンバウに似せた組み合わせとして、スピードをやや抑えて安定性を重視した「ロゼッタ」+「スーパーバウザー」もよく使用される。 本作では内部仕様として各マシン・各ドライバーにそれぞれ一定の能力が割り振られており、それらを合算して総合能力が決まるのだが、その総合能力が無駄なく組み合わさっているのが前述の3つである。逆に言うと上記の組み合わせでないと勝負にならないことも。 さらにバイク特有のアクション「ウィリー」が、時間をかけて加速していくとはいえ発動するだけで最高速度が15%上がると強力すぎるのも拍車をかけている。 比較対象を挙げると、ミニターボは20%、ジャンプアクションは30%、キノコやダッシュボードは40%の補正かつ下限あり。ウィリーと重なった場合は倍率が加算され(ウィリー+ミニターボなら35%の補正)、ウィリー+キノコorダッシュボードなら上限速度まで上がる。 一応「ウィリー中はほとんどステアリング操作が効かなくなるため長い直線でしか使えない」「接触時に大きく弾き飛ばされる」という弱点があるのだが、ウィリーはミニジャンプやボタンで簡単に解除できるため、実質的にデメリットがほとんどない。回数制限などもなく連続して使うことも可能。したがって、激しいカーブ以外では常にウィリーで走るというプレイが可能になってしまい、ウィリーができないカートとの差が大きく広がることになった。 一応カートにも、長い時間ドリフトし続けると通常のミニターボよりもさらに効果の高いミニターボを出せる「スーパーミニターボ」という固有のアクションがあるにはあるのだが、長いカーブがなければ発動することができず、その長い時間に見合った効果が得られるわけでもないため、バイクほどの有効性が無い。 コースに関しても急カーブや長い直線を多く持つコース(=ハングオンバイク有利)が多数あるため、余計にハングオンバイクが選ばれやすい。 所謂キャラ・マシン差問題は旧作から最新作である『8デラックス』に至るまで常に存在するが、特に本作ではマリオ「カート」なのにカートが活躍できないというバランス調整に不満を持ったプレイヤーが多かった。 また、本作の2つの目玉要素である「バイク」と「Wiiハンドル」はそれぞれ合致しておらず、チグハグな印象も受ける。 ロスポイントの多さ コースから落下するポイントも多く、コースを完全に把握しておかないとすぐに落ちてしまうため、差が付きやすい。 また落下点が多い故にアイテムの影響が非常に大きい。アイテム攻撃を受ける→落下→大幅ロスはもはや日常茶飯事。レースとは一体何なのか。 基本的にアイテム攻撃を受けると、たとえダッシュ板等の上であろうとダメージを受けそのまま落下してしまう。そのため全体的にアイテムの影響が強まっており、運要素が強く実力があっても負けてしまうこともしばしばある。 本作ではグランプリモードで1つ星以上を収めないと解禁されない隠しキャラがいるが、運要素の強さから高難易度のモードで好成績を収めるのが難しくなっている。 上記の仕様からシリーズでおなじみの1位だけをほぼ確実に被弾させる「トゲゾーこうら」や全体に強大な効果のある「サンダー」が今までよりも脅威になっており、それを利用した嫌がらせが出てくる程。 新アイテム「カミナリぐも」がほとんどマイナスアイテムである。 所持している間はダート無視&最高速・加速が上昇したりするプラス効果が地味ながら存在するが、プラス効果が切れる際に一定時間速度減少(0.7倍)のマイナス効果を及ぼす。また、マイナス効果を受けた際に所持アイテムを全て落としてしまうため、他プレイヤーから攻撃されやすい点も。 速度減少の時間はサンダーと違い、アイテムを割った時やマイナス効果を受けた時の順位に関係なく10秒。巻き返しを狙っている時に引いてしまうと挽回がより厳しくなる。 他人に擦り付けたりすればいいのだが、そんなにうまくいくとは限らず、大概は「邪魔」なアイテムにしかならない。とくに曲がらないマシンとの相性は最悪(妙な速度上昇があるため操作しづらくなる)。 出現する順位は3~8位。3人以下の対戦の場合最下位で出る(*4)。ただでさえ逆転性の低い低人数のレースが、余計に逆転しづらくなってしまっている。 また、Wi-Fi対戦ではラグにより、画面上では接触していないがカミナリぐもが移る、逆に接触したがカミナリぐもが移らないといった現象がたびたび発生する。 これらの要素からこのアイテムを忌み嫌うプレイヤーも多く、一部では蔑称で呼ばれることもある。 一応、ハズレとして導入されたアイテムではあるが…それだったら「アイテムを入手できなかった」ではダメだったのか。 「ジャンプアクション」のゴリ押し 「キノコキャニオン」「GC ワルイージスタジアム」など、とにかくジャンプによって進むコースが多く、走っているという感覚が薄い。 ジャンプアクションをしない方が速い場所があったり、傾きを調節せず着地時に跳ねてしまうと加速の意味がなくなるなど、分かりにくく初心者泣かせな点がある。 また、キノコダッシュとジャンプアクションの加速が重なると、効果が弱いジャンプアクションの方が優先されてしまう。 バトルモードのオンラインレート(BR)がVSモードに比べてかなり上げにくい。 バトルモードでは全試合2チーム制のチームバトルなので、ポイントを稼いでチームに貢献したうえで自チームを勝利に導かなければならない。 自分のレートによっては、全メンバー中で1位の成績であっても自チームが敗北してしまうとレートが下がる場合もある。 チームの勝利が鍵ということで、勝利するために相手側の高得点者を狙い打ちにするなどの戦略が必要になってくる。 オンライン対戦のテンポがやや悪い さすがに『DS』よりは遥かにマシだが、メンバー確認までの待機時間が長く、回線状況によっては数分待たされることも。 この問題については『8』で改善されており、『8デラックス』ではキャラクター変更などの利便性も向上している。 嫌がらせ・チートプレイの横行 上記した様に今作はアイテムが非常に強力なため、それを利用してひたすらアイテムボックスの位置で待機してアイテムだけを延々と連発してレースを台無しにするプレイヤーが大量に発生する結果になった。 これらはチート等とは違い、不正を行っている訳ではないので公式側で処罰する事も出来ず(接続が切られる程度の措置はあったが)、やる側にデメリットが無いためオンラインの過疎化にも影響した。 上記いやがらせ以外にもアイテム固定(スターやトゲゾーこうら等)でずっとプレイヤーを操作不可能状態にするようなチートプレイヤーも非常に多かった。 一応、オンラインでチートを使用した場合オンラインに接続できなくなるという、いわゆる「BAN機能」はあったものの、BANを解除するチートやBANを予め弾くチートなどの存在により、ほとんど機能していなかった。 「グランプリ」が1人プレイ専用モードに 従来の据え置きのマリオカート作品では全て2人プレイでも「グランプリ」を遊ぶことが可能だったが、ポイント評価制の導入が原因なのかどうかは不明ながら、本作では完全に1人プレイ専用のモードになってしまい、遊びの幅が狭まってしまった。 据置機における続編『8』では4人まで遊べるようになった。 多人数プレイにおけるフレームレートの低下 2人以下で遊ぶ場合は60fpsだが、3人以上で遊ぶとCOMのあり・なし問わず30fpsに落ちてしまう。ちなみに据置機における前作『ダブルダッシュ!!』では4分割でも60fpsだった。 また、2人以上で遊んでいる場合は相手キャラクター・マシンのアニメーションが無くなり、コース上の一部のオブジェクトも消滅、あるいは動かなくなってしまう。こちらも『ダブルダッシュ!!』ではLAN接続で4分割かつ8台(16人)の対戦になっても全員がしっかりアニメーションしていた。 総評 新要素のバイクはマンネリ打破の発想は良かったものの、圧倒的な性能差から練り込み不足を感じてしまう。 また、タイムロスの多さから走る爽快感が大きく減少してしまったバランスも擁護できない所。 幸い、レース・バトル共にバラエティ豊かなコース、個性の強いアイテムなど、「マリオカート」らしさが損なわれている訳では無い。 友達を集めて「パーティゲーム」として楽しみたいならお勧めできる一作ではある。 余談 本作は全世界で3,700万本以上の売上(全Wiiソフトで2位)を記録し、「マリオカート8 デラックス」が発売されるまではシリーズ最高記録だったと同時に 「世界一売れたレースゲーム」 としてギネス世界記録に認定されている。 ちなみに1位は8,200万本以上の売上を記録した『Wii Sports』。ただしこちらは欧米ではWii本体とセットで売られていたため、ソフトそのものの売上とは一概には言えないかもしれない。 本作の人気は発売から10年以上経った現在でも凄まじく、TASによる極限レベルのコース研究も盛んである。 2021年12月27日に放送された『テレビゲーム総選挙』では77位に選ばれた。シリーズで他にランクインしたのは初代『スーパーマリオカート』(12位)のみ。 発売から12年近くが経った2020年2月、プレイヤーの1人が「ドンキーコングの足元になぜか口のテクスチャがある」というバグを発見した。 ここまでの人気を誇るゲームであるのに、12年間(*5)誰も見つけられなかったということで大きな話題を呼んだ。
https://w.atwiki.jp/walkthrough/pages/42.html
あいうえお あ ・悪魔城ドラキュラ ジャッジメント ・@SIMPLEシリーズ Vol.4 THE 密室からの脱出 ・アナザーコード R 記憶の扉 ・アルゴスの戦士 マッスルインパクト い ・忌火起草 解明編 う ・ヴァルハラナイツ エルダールサーガ ・Wii Sports ・Wiiであそぶ ドンキーコング ジャングルビート ・Wiiであそぶ ピクミン ・Wiiであそぶ ピクミン2 ・Wiiであそぶ マリオテニスGC ・Wiiであそぶ メトロイドプライム ・Wiiフィット ・Wii Fit Plus Wiiフィット プラス ・Wii Music ・ウイニングイレブン プレーメーカー2008 ・ウイニングイレブン プレーメーカー 2009 ・ウイニングイレブン プレーメーカー 2010 ・ウイニングポストワールド ・Wall-E ウォーリー え ・エキサイトトラック ・SDガンダム Gジェネレーション ウォーズ ・エレビッツ お ・OVER TURN オーバーターン ・黄金の絆 ・王様物語 ・お姉チャンバラ Revolution ・オプーナ ・朧村正
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6148.html
ワンピース 海賊無双 【わんぴーす かいぞくむそう】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 コーエーテクモゲームス(オメガフォース) 発売日 2012年3月1日 定価 8,190円(税5%込) プレイ人数 1~2人 レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 シリーズファンから不評 ポイント おなじみの無双ゲーができるまでが長いグラとモーションは良好大々的に省略・改編された原作シナリオ不要アスレチックと水増しDLC 無双シリーズリンク ONE PIECEシリーズリンク 概要 基本操作 アイテム 成長システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 少年ジャンプ連載の大人気バトル漫画『ONE PIECE』と無双シリーズがコラボ。冒頭からマリンフォード頂上決戦終戦までのストーリーを中心に無双アクションが繰り広げられる。 本作は原作のストーリーに沿って主人公「ルフィ」を操作し戦いを繰り広げるメインログ(ストーリーモード)、主に「麦わらの一味」を操作しておなじみの無双ができるアナザーログ(無双モード)、強敵と戦えるチャレンジモードの3モードに分かれている。メインログは章分けされており、これを順にクリアしていくことでアナザーログがキャラ単位で徐々に開放されていく。チャレンジモードはメインログの全クリアが出現条件。 なお正式タイトルは「ONE PIECE 海賊無双」ではなく『ワンピース 海賊無双』である。 基本操作 弱攻撃:□ 強攻撃:△ 攻撃ボタンを組み合わせることでコンボが出せる。 ダッシュ・回避:× 受け身・カメラアングルリセット:R1 敵を一定数倒すと左上にある体力ゲージの真下にある必殺ゲージがたまる。一定量たまると○ボタンで必殺技を放てる。ストーリーやキャラレベルの上昇で、長押しによる強力な必殺技も使えるようになる。 他にもキャラ特有操作や細かい操作はあるが、ここでは割愛する。 アイテム マップの宝箱を開くと出てくるアイテム、体力や必殺ゲージ回復、一定時間特定の能力値2倍などの効果が得られる。 中ボス格を倒すとキャラの強化に必要なコインを入手できる。 成長システム 敵を倒すことによって得られる経験値で成長するレベル制、高レベルになると上がりにくくなる。 後半のステージに登場し、ゲームの難易度モードが高いほど獲得経験値は高くなる。 キャラの特性を装備品である「コイン」で付加できる。 評価点 ONE PIECEと無双ゲームのコラボ 原作も大勢の雑魚敵を蹴散らすシーンがあり、非常に無双のゲームとは相性が良い。 また、必殺技が決まった時や名場面では原作の効果音の吹き出しが現れる。 またシナリオを楽しみたい人向けのメインログと無双を楽しみたい人向けのアナザーログを分割したという試み自体は親切といえる。 網羅性には欠け、マニアックな情報は期待できないが、ONE PIECEを知らない人向けのキャラ・用語辞典がある。それなりに深いところまでは世界観を知ることが出来る。 グラフィックの再現度 ワンピースのキャラの外見、しぐさを高いクオリティで再現している。 中ボス、大ボスの登場時にスキップ可能な小ムービーが挟まれ、臨場感を醸し出している。 原作中の名シーンやそれをオマージュした展開もゲーム独自のポリゴンモデルが再現してくれる。 無双としての基本 無双アクションゲームとしての基本はしっかりしている。 アナザーログは本来の無双を楽しめるため悪くない。また2人で協力プレイもできる。 賛否両論点 メインログのシナリオ再現度 尺やデータの都合なのか、情け容赦なくカットされている原作の名場面も多い。 再現度が高いシーンもあるにはあるのだが、メインログは後述のアスレチック要素も災いして、原作とは違う流れになっていることが多い。 名シーンや特徴的な攻撃をするキャラが多いためすべてを出すのは難しかったのかもしれないが、シナリオ中に登場するキャラ(敵も含めて)のうちファンの使いたいという需要に応えられなかったキャラも多い。 + 例 原作でも評価が高い、ルフィが麦わらの一味を仲間にしていくまでのストーリーは大幅なカットを食らう傾向にある。 ウソップ、ブルックを仲間にするエピソードはほぼ完全にカットされている。特にスリラーバーク編はまるごとカットされており、原作を知らない層からはブルックがシャボンディ諸島で仲間になったと勘違いされかねない。 空島編はそれ自体が原作でもほかのお話と絡みが薄い外伝のような立ち位置ではあるが、ゲーム中に影も形も登場しない。 原作では、章ごとに倒すべきボス格の敵とその部下幹部という構成がなされてそれらを順々に倒していくというのが主な流れなのだが、このCP9などボス格であっても登場しないキャラがやたらと多い。 原作に完全になぞらえずにオリジナル要素を出す意欲自体は十分に評価に値する事なのだが、その改変が微妙なことが主に問題視されている。 QTE要素 メインログのみに登場。 ゲームオリジナル展開のアクションが多く、原作やアニメでは見られなかった演出で臨場感を出すのは一役買ってはいる。 しかし何の前触れもなく始まったりQTEのアクションによるダメージが通常プレイよりも明らかに多い時もあり、気楽にプレイできないもしくは純粋に無双を楽しめないと言った点では不便。 問題点 メインログのアスレチック要素 ストーリーモードだとルフィしか操作できない他、ルフィの能力を活かした無双シリーズにも関係ないようなアスレチック要素をプレイする必要がある。原作を忠実再現しているわけでもなくゲーム用に改変もされているので、はさんだ必要性が不明。 QTEはミッション失敗に直結するといったことはないが、こちらは一発死のギミックがやたら多く、さらに攻撃手段の制限や戦場を疾走できないなど、無双シリーズとしてのテンポを大幅に損なう要素すらある。 メインログをクリアしないと、アナザーログが本格的に開放されない。いろんなキャラを使って敵をばったばった倒せるようになるのはクリア以降の話。 ボス格がしぶとい キャラ育成度合によっても変わるが、章の大ボスはキャラの必殺技を受けても最大で全体力の2割を削れるといったイメージ。もっとも周囲に沸く雑魚を首尾よく倒せば必殺技ゲージはすぐにたまるのだが。 ほぼ全ての中ボス、章ボスがこちらの攻撃で地面に倒れると起き上がるまで無敵時間に入り、起き上がり時に自分を中心に衝撃波のようなオーラを発する。その時近くにいると小さいながらもダメージを受けて吹っ飛ばされてしまうので、一度彼らから距離を取らなくてはならない。 操作キャラには必殺技を決めるとふっとばしがほぼ確実に起こり、このリベンジアタックの起爆剤となるためそれほど有利にはならない。 もともと対戦用のゲームではないので、ハメ対策をするにもなぜこのような厳しめの仕様をとったのかは疑問。逆にステージの角にうまく追い込んで着地しないように攻撃を当て続けるとハメができる。 自然系悪魔の実の能力者は原作再現の一環として、技の発動で別の物体に変化している間は無敵なのでなおさら倒しにくい。海軍大将黄猿はこれに加え瞬間移動もするため攻撃そのものをうまく当てづらい。 操作キャラの少なさ 操作キャラは麦わら海賊団の9人とエース・ハンコック・ジンベエ・白ひげを含めた13人。麦わら海賊団以外はマリンフォード頂上決戦に絡むルフィの味方キャラのみである。 ただし1キャラ1キャラのモーションは他の無双シリーズと比較すると多めで、モーションの手抜きは感じられない。更にナミは完全版天候棒、ウソップはパチンコカブトのコインをセットすることでモーションが変わる。 また敵としてのみ出現するキャラも多くどれもバラエティに富んだモーションのため、それらが全く使えないことが惜しまれる。特にクロコダイルと海軍三大将は自然系で攻撃範囲も広く、自分で使うと爽快感がありそうなモーションになっている。 クセの強いキャラ 原作再現の一環ともいえるかもしれないが、キャラの性能バランスはあまり良いとはいえない。 チョッパーは妨害や敵の弱体化を図るスキルを持っているものの、技の攻撃範囲、リーチ、威力がどれも小さい傾向がある。後半のボス格は遠距離攻撃を備えていることが多く、戦いにくい。 逆にブルックの強攻撃のみのコンボは敵の掃討に適しており、音楽強化をしなくてもかなり強い。 NPC 操作キャラ以外の麦わらの一味(=仲間)が倒れると失敗になるミッションが多いなか、プレイヤーがいないところでも大ダメージを受けるなどが大きな壁に。 これ自体はアクションゲームでも珍しくなくピンチになれば知らせてくれる親切なシステムもあるのだが、そのNPCのAIが弱く、ピンチであっても強敵に特攻するなどの無謀なことをする。 シャボンディ諸島では章ボスが広大なマップ全体に攻撃してくることもあり、このような事故が起きやすい。全体的に弱めのチョッパーが特に死にやすい。 マップ構造 複数の広場を細道でつなぐというアリの巣のようなマップ構造が妙に多い。 右上に地図はあり、メインログでは行ける範囲といけない範囲が丁寧に表示されている。 しかしおなじみの無双が楽しめるアナザーログでは、初期はマップのあらゆる場所にいけるわけではいにもかかわらずマップはステージの全体を等しく表示してしまっている。 ステージ中のミッション攻略や時間経過に応じていける範囲が拡大する仕組みなのだが、最初から地図にステージ全体が表示されている通れない区域、もしくは門の表示があまり見やすいものではなく道に迷うケースも。 アナザーログだと「特定の敵を倒せ」などのミッションが出されるが、この敵の配置が飛び飛びなことも多くプレイヤーはただでさえ迷いやすいステージを右往左往することに。 ゲームプレイに差しさわりがあるわけではないが、マリンフォードのマップデザインが不可解。原作ではかなり広大な氷原なはずなのだが、5つの丸い足場を備えた五芒星型のマップとなっている。 経験値のたまりにくさ キャラレベルの最大値は50だが、レベル20に到達したあたりから上がり方が悪くなる。 効率よく成長させたいなら、仲間を守る必要が無いゾロ編のアナザーログの後半のステージをプレイするか、DLCの「結成!東の海の海賊団」が適している。 キャラ同士の対戦モードがない キャラゲー、それもアクションゲーなら誰もが好きなキャラ同士を戦わせたいと思うものだが、本作にはそれが可能なモードが存在しない。 特にグラバトシリーズがPS2中期の『Rush!』止まりであり、後継作は携帯機になってしまったため、それ以降のキャラをきれいな3Dで動かせるゲーム自体が意外と貴重。 キャラクター自体の能力などの再現はとても良いので残念な点。 一応そういったモードは無双OROCHI2には存在する(ゲームの仕様上1VS1ではないが)。 カットシーンでローポリ(通常)モデル使用 カットシーン自体はムービーではなく3Dキャラが適切に配置された状態で会話が流れる仕様(*1)。 問題はこのシーンで使われている3Dモデルが、自分で操作するときと同じものであることである。ほとんどのカットシーンでは違和感がないのだが、一部カットシーンでローポリであることが目立つ(*2)。 ゲーム全体としてみた場合のグラフィック自体はかなり出来がいいだけに残念な点である。 DLC 本作でも多くのユーザーから問題視された。 内容は追加シナリオ100円とオリジナルコスチューム350円(同時購入で400円)、これが操作キャラ10人ごとに用意されている。 2012年3月1日から1週間おきに小出し配信となった。 総額は高くないとする声もあるが、問題はその額に内容が見合ってないというもの。 コスチュームに対する価格が妙に高い。『北斗無双』でも同じような価格設定だったので、版権代が上乗せされているのではないかと思われる。比較参考として『真・三國無双7』の新コスチュームは一人あたり103円、20人前後のセットで617円、77人全員のセットで2,263円である(いずれも税8%込)。 追加シナリオもただ無双用のステージ(ゲーム内のものの流用)が用意され、それに軽い小話が添えられているというものであり、原作愛があるわけでもなくゲーム内容に初めから組み込むべき出来であると言わざるを得ない。 ここにデータ容量を割くなら、いくらでもメインログの完成度を高めることはできたはずという批判の声も。 仲間スキルのコンプ ゲーム中に集めたコインを特定の組み合わせで3枚セットするとスキルが発動して特殊効果が発動するが、それらをコンプするためには運が絡む。 手に入るコインはランダムであり、ステージによって入手確率が高いコインもあるものの確率は厳しい。またレアコインというものも存在し、それらを集めて仲間スキルをコンプすると獲得可能なトロフィーがあるがかなりの作業を強いられる。 またフレンド登録した人間とオンライン協力プレイしないと獲得できないコインも存在し、スキル発動の為には最低でも3人の別アカウントの人間オンライン協力プレイしなければならない。 総評 戦闘シーンやストーリーで高い評価をされているONE PIECEと無双とのコラボとあり、多くの人が期待をよせた本作。実際無双としての根幹は崩れてはいないうえ、画質とキャラ再現は非常に秀逸だった。 しかしオリジナル要素かつ原作シナリオの再現度が不十分だったこと、水増し感の強いDLCによる商法に大きな非難が寄せられたことで、ONE PIECEの人気に乗っかっただけという散々な評価が下された。
https://w.atwiki.jp/wiki11_mpl/pages/165.html
トップページ>onepiece>ハイウエストワンピース NO.O0539 ハイウエストワンピース http //www.m-pattern.com/catalog/onepiece/no.O0539.html スリップつきでお得な一枚 おすすめの生地 おすすめの用途 このアイテムについてコメントしたい方で、wikiの編集が不安な方は、以下の コメントフォームからどうぞ。 ハイウエストワンピースをリバティで ブラウス丈にして作ったよ。 胸デカな私には横からのシルエットが イマイチだったけど袖ぐりがよく考えられていて 身頃続きのなんちゃって袖なのに動かしやすいです。 作り方も簡単で数時間で出来上がります。 胸普通以下の人だったら可愛いく着られると思う。 --スレ21-514 (2007-06-19 16 13 23) 名前 コメント このアイテムを作ってみての難易度はどうでしたか? 選択肢 投票 難しいので初心者には無理! (0) 難しいけれどがんばればなんとか (0) 意外と簡単 (1) 初心者にもおすすめ! (3)
https://w.atwiki.jp/onepiece-toy/pages/14.html
【今後発売予定の食玩】 <12月> ●超ワンピーススタイリング FLAME OF THE REVOLUTION 全4種+シークレット2種 サボ(シクレ有)、コアラ、シュガー(シクレ有)、エース ttp //www.bandai.co.jp/candy/onepiece/sops/45/01.jpg ttp //www.bandai.co.jp/candy/onepiece/sops/45/02.jpg ttp //www.bandai.co.jp/candy/onepiece/sops/45/03.jpg ttp //www.bandai.co.jp/candy/onepiece/sops/45/04.jpg ttp //i.imgur.com/H4Rurim.jpg <1月> ●ワンピースコレクション ドレスローザの秘密 全8種+シークレット2種 ルフィ、ゾロ、サボ(シクレ有:帽子ver.)、コアラ、片足の兵隊、シュガー、ドフラミンゴ、ロー(シクレ有:脱帽ver.) ttp //bandai.hs.llnwd.net/e1/bc/img/model/b/1000093305_1.jpg ttp //i.imgur.com/KDtKSJu.jpg 発売後の食玩の画像は、バンダイキャンディトイのサイトで見られます。 ページ最下部の「アーカイブ」をクリック。 ttp //www.bandai.co.jp/candy/ 以下、フィギュア系を中心に抜粋。 <2014年> 超ワンピーススタイリング 激闘のコロシアム ワンピースコレクション コロシアムの戦士たち 超ワンピーススタイリング VALIANT MATERIAL レベッカ&片足の兵隊さん 超ワンピーススタイリング 愛と情熱の国へ ワンピースコレクション Dの意志を継ぐ者 <2013年> 超ワンピーススタイリング トラファルガー・ロー&モネ 2体セット ワンピースコレクション 目指せ!ドレスローザ 超ワンピーススタイリング 新たなる刺客 超ワンピーススタイリング ドンキホーテ・ドフラミンゴ 超ワンピーススタイリング SUIT DRESS STYLE 2 超ワンピーススタイリング SUIT DRESS STYLE 1 超ワンピーススタイリング THE NEW MOVEMENT ワンピースコレクション パンクハザードパニック 超ワンピーススタイリング ~FILM Z special~ 青キジ・クザン&自転車セット エピソードオブキャラクターズ ワンピース 3 超ワンピーススタイリング BATTLE IN THE LABORATORY 超ワンピーススタイリング スモーカーシャンブルズ&たしぎシャンブルズ 超ワンピーススタイリング KIMONO STYLE ワンピースコレクション 海賊王への航路 超ワンピーススタイリング VALIANT MATERIAL -PUNK HAZARD- トラファルガー・ロー 超ワンピーススタイリング VALIANT MATERIAL -PUNK HAZARD- モンキー・D・ルフィ one piece@be.smile ~SHINNEN~ ワンピースコレクション パンクハザードシャンブルズ 超ワンピーススタイリング PUNK HAZARD エピソードオブキャラクターズ ワンピース 2 one piece@be.smile 4 ワンピースコレクション FILM Z 新世界の冒険 超ワンピーススタイリング VALIANT MATERIAL 3 超ワンピーススタイリング 〜FILM Z special〜 ルフィVS.ネオ海軍セット one piece@be.smile ~irodori~ ATTACK MOTIONS パンクハザード 超ワンピーススタイリング 〜FILM Z special〜 4th エピソードオブキャラクターズ ワンピース 超ワンピーススタイリング 〜FILM Z special〜 3rd <2012年> 超ワンピーススタイリング 〜FILM Z special〜 2nd ワンピースコレクション FILM Z 新世界をかけた決戦 合体鉄の海賊 フランキー将軍 one piece@be.smile ~NEGAI~ ワンピースコレクション 変わらぬ夢と誓い セピアカラー 超ワンピーススタイリング "The Sign of Friendship" 超ワンピーススタイリング 〜FILM Z special〜 1st one piece@be.smile 3 ワンピース ATTACK MOTIONS - 10万 vs. 10 - 超ワンピーススタイリング VALIANT MATERIAL 2 ワンピースコレクション 変わらぬ夢と誓いスペシャル 1/144 WORLD SCALE ONE PIECE CHAPTER 2 超ワンピーススタイリング -GREAT DECISIVE BATTLE- 積みヴィネ ワンピース -episode of fish-man island- ワンピース ATTACK MOTIONS -BECOMING A HERO!- one piece@be.smile~CHIKAIセット~ ワンピースコレクション 魚人族と人間 超ワンピーススタイリング VALIANT MATERIAL 超ワンピーススタイリング EX ADVERSARY ワンピース Wマスコットキーチェーン4 one.piece@be.smile2 ワンピース ATTACK MOTIONS -BATTLE OF DEEP SEA- ワンピースコレクション 海底の楽園 1/144 WORLD SCALE ONE PIECE ワンピース Wマスコットキーチェーン3 超ワンピーススタイリング REUNITED PIRATES one.piece@be.smile ワンピース 進め!魚人島へ サウザンド・サニー号 ワンピース ATTACK MOTIONS -new departure- <2011年> ワンピースコレクション 麦わらの一味パールカラースペシャル 超ワンピーススタイリング EX GIGANTIC ワンピースコレクション 深海の冒険 ワンピース Wマスコットキーチェーン2 超ワンピーススタイリング AMBITIOUS MIGHT ワンピース ぴょっこりスタンプ 積みヴィネ ワンピース 〜for the new world〜 ワンピースコレクション 九人の海賊 ワンピースLEDキーチェーン 超ワンピーススタイリング 3D2Y ワンピース ATTACK MOTIONS chap.4 ワンピースコレクション ルーキースペシャル ワンピース アメージングログコレクション4 ワンピース アルファベットラバーマスコット 超ワンピーススタイリング STRONG BROTHERS SPECIAL ワンピースコレクション〜強者の海へ〜 ワンピース Wマスコットキーチェーン 超ワンピーススタイリング 新世界への船出 ワンピース アメージングログコレクション3 ワンピース ATTACK MOTIONS chap.3 ワンピース メモリアルログシップ サウザンドサニー号 ワンピースコレクション ~CHANGE THE WORLD~ ワンピース メモリアルログシップ ゴーイングメリー号 ワンピース ATTACK MOTIONS chap.2 <2010年> 超ワンピーススタイリング ~MARINEFORD~ ワンピース アメージングログコレクション2 ワンピースおきがえチョッパーキーチェーン第2弾!! ワンピースコレクション〜自由への誓い〜 ワンピース ATTACK MOTIONS ワンピースアメコレ〜アメージングログコレクション〜 発進!チョッパーロボ!! おきがえチョッパーキーチェーン ワンピースカンバッチ 超ワンピーススタイリング〜WANTED〜 ワンピースコレクション 激闘!海賊団VS海軍! ワンピースコレクション 王下七武海 絢爛Special ワンピースロケーションズ ストロングワールド2 ワンピースコレクション 王下七武海VS 超ワンピーススタイリング 〜STAR HERO〜 ワンピースWわくわくマスコット ワンピース 合体監獄インペルダウン! <2009年> ワンピースロケーションズ アンリミテッドクルーズ エピソード02 超ワンピーススタイリング ワンピースコレクション 上陸!シャボンディ諸島!! ワンピースアイテムズ ワンピースコレクション 潜入!インペルダウン!! ルフィー海賊団参上!夢のサウザンド・サニー号 ワンピースロケーションズ ストロングワールド ワンピースコレクション STRONGWORLD <2008年> ワンピースコレクション グランドパイレーツ ワンピーススタイリングスペシャル ワンピース すっげェ〜!夢の海賊船 サウザンド・サニー号 ワンピースコレクション スリラーバークナイト ワンピーススタイリング TREASURE GATE 〜新世界への扉〜 DRAGONBALL×ONEPIECE 夢のフュージョンフィギュア DRAGONBALL×ONEPIECE×NARUTO 無敵の3×3フィギュア ワンピースロケーションズ アンリミテッドクルーズ エピソード01 ワンピースコレクション スリラーバークファイト <2007年> ワンピースコレクション海賊団ヒーローズ ワンピースロケーションズ〜from Wii UNLIMITED ADVENTURE〜 ワンピースコレクション ルフィズファミリー8 ワンピーススタイリング GRAND HOLIDAY〜新たなる航海へ〜 <2006年> ワンピーススタイリング2 ワンピースフィギュアコレクション 〜激闘!CP9編〜 ワンピース劇場 〜いろんなたいむ〜 ワンピースコレクション EX ゆけゆけぼくらのチョッパーマン ワンピーススタイリング3 <2005年> ワンピースフィギュアコレクション 〜ウォーターセブン編〜 ワンピーススタイリング ワンピースフィギュアコレクション 〜フランキー登場編〜 ワンピースドリームマスコット <2004年> ワンピースマグネティックモデル2 ワンピースフィギュアコレクション2 ワンピースフィギュアコレクション3 ワンピース イメージアーツ <2003年> おしゃべりルフィ&チョッパー グランドラインキーチェーン 歴代キャラクター大集合 ワンピースワールド3 ワンピースフィギュアコレクション <2002年> ワンピースワールド ワンピースアドベンチャー ワンピースワールド2 <2000年> あつまれワンピース ゴムゴムのグミ ワンピースコレクション
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/1109.html
ふーしあわんぴーす(みどり) 入手法/作り方 木綿の布+バナナ、置く、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 フーシアワンピース(緑) くまくまぬいぐるみ まぜる かなり 8月のくまくまワンピース(緑) 腐ったフーシアワンピース(緑) GREAT フーシアワンピース(緑) - わける 1日 フーシアロングスカート(緑) 腐ったフーシアワンピース(緑) GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったフーシアワンピース(緑) - わける ちょっと 綿花子 腐ったFAIL GREAT 名前 コメント