約 6,078,868 件
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/164.html
正式名称は「バトルタワー WiFiバトルルーム」 (ワールドアビリティリボンにはWiFiバトルタワーで記載されている) 一般にはオフタワーの対で「オンタワー」または「Wi-Fiタワー」などと呼ばれている 現在はWi-fiコネクションがサービス終了し、それ以降の不特定多数との通信対戦はランダムマッチにとって代わられた為、このような施設はなくなった。残念!
https://w.atwiki.jp/maniacool/pages/11.html
Brouilleur WiFi pour maintenir votre vie privée et éviter la surveillance non autorisée Comment les gens vivaient sans Internet? Avez-vous déjà pensé à ça? Nous avons de la chance car nous avons accès à Internet et grâce au WiFi, nous pouvons avoir accès à Internet presque partout et à tout moment. Nous pouvons aller au café, nous connecter au Wifi, puis chercher sur Internet, envoyer des messages ou des courriels et échanger des photos ou d’autres informations avec des amis. Toutefois, vous devez savoir que la connexion au WiFi dans un lieu public peut entraîner des fuites d’informations. Lorsque vous échangez des fichiers, quelqu un peut connecter votre téléphone portable et voler tous vos fichiers. C est une situation très désagréable. Cependant, vous pouvez éviter de telles situations avec l aide de Wifi brouilleur. Conservez vos droits à la vie privée et évitez la surveillance non autorisée en utilisant brouilleur est le meilleur choix. WiFi brouilleur pour maintenir vos droits de confidentialité Le brouilleur de signal WiFi est un puissant dispositif de brouillage. Il fonctionne sur les mêmes fréquences radio que les gadgets WiFi. Il existe deux fréquences WiFi les plus célèbres - 5Ghz et 2.4Ghz. Le brouilleur WiFi a l intention de couper les fréquences WiFi. Vous pouvez l’appliquer dans des salles de réunion, des voitures, des universités, des écoles, etc. Il convient de noter qu’avec l’aide du bloqueur WiFi, vous pouvez désactiver les caméras et microphones cachés, qui peuvent être installés dans votre armoire, chez vous ou dans la voiture. En outre, il convient de noter que Bluetooth fonctionne également avec une fréquence de 2,4 Ghz. Il y a des brouilleurs, qui conviennent à une utilisation à la fois extérieure et intérieure. Lorsque vous envisagez d’utiliser un brouilleur à un endroit spécifique, vous devez acheter un brouilleur de bureau et les utilisateurs souhaitant le prendre partout où ils vont doivent acheter des brouilleurs portables. Des informations plus détaillées sur les périphériques de brouillage que vous pouvez obtenir sur demande. Notre service d assistance clientèle disponible 24h / 24 est prêt à répondre à toutes vos questions et à vous fournir les informations requises. http //www.mania-cool.com/blog/comment-utiliser-des-jammers-distance.php
https://w.atwiki.jp/ryusei2wifi/pages/14.html
流星のロックマン2 WiFi対戦@2chについて 本サイトではカプコン社から発売されているニンテンドーDSソフト 流星のロックマン2 を使用した、 Wi-Fi通信対戦やそれを使って行われる非公式な小規模大会などについての情報を載せています。 本サイトに載っていない情報があれば誰でも自由に追加していただいても構いません。 ただし編集する際には以下の項目に気をつけて加筆を行ってください。 また、本サイトはカプコン社非公認のサイトです。 何かあっても、このサイトについてカプコン社などに問い合わせることないようお願いします。 wikiを編集する場合の注意事項 ページの名称を変更した場合ページ内の記述ごと変更されてしまいます、 変更する前に元の文をコピーし新規ページに移し変えればページの名称のみ変更可能です。 なお、変更したページに関連するリンクがあれば同じく更新を行うようにしてください。 編集できない人のための、要望コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る WHFにいけない人の大会なんだからWHF行ったor行ったことがあり入賞した人は出場しなくて良いのでは? -- (通りすがり) 2009-01-20 11 42 32 まだwifiスレしかないんですけど、対戦スレは建てるのですか? また大会をやるならあった方が便利だとは思うんですが…。 それと使うかどうかは分かりませんが、チャットがリンク切れになってるので一応報告までに。 -- (002) 2008-11-16 12 05 15 テスト -- (テスト) 2007-12-31 07 17 39
https://w.atwiki.jp/osx86jp/pages/56.html
動作報告 WiFi編 スレ住民有志によるまとめです。基本は wikiの HCLを。入手先のヒントは Linkや 書庫にあるかも・・・。 各種WiFi アダプターの動作状況 Broadcom BCM94360CDAX imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 802.11a/b/g/n/ac および Bluetooth 4.0 Mac Pro late 2013などで使われているものと同等の純正品 ソケットは特殊だけどebayやosxwifi.comなどでPCIeアダプタなどを販売している(本体も売っている) http //www.ebay.com/sch/i.html?_nkw=BCM94360CD http //www.osxwifi.com とりつけただけでWiFiもBT正常に動作 BTキーボードはBIOSやブートローダの設定画面でも機能する。 Yosemite新機能のiPhoneとのHandoff, AirDrop, 通話も実機と同様に稼動する 現時点で最良のWiFi/BTアダプタ カードの種類: AirMac Extreme (0x14E4, 0x111) サポートされる PHY モード: 802.11 a/b/g/n/ac サポートされるチャンネル: 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 36, 40, 44, 48, 52, 56, 60, 64, 100, 104, 108, 112, 116, 120, 124, 128, 132, 136, 140 AirDrop: 対応 Broadcom BCM94322HM8L DW 1510 PCIe Half-Mini 無線LAN 802.11a/b/g/n Bluetoothは付いていない 搭載チップBCM4322はMacintoshで使われているチップである Dell Wireless 1510 という名称でDell補修部品として売られている さすだけでOS Xからそのまま認識される 技的マーク付いている DCPIManagerの結果 Vendor Device Sub Vendor Sub Device Vendor Name DeviceName 14E4 432B 106B 000D Broadcom Corporation BCM4322 802.11a/b/g/n Wireless LAN Controller システム情報の結果 カードの種類: 他社製ワイヤレスカード サポートされる PHY モード: 802.11 a/b/g/n サポートされるチャンネル: 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 36, 40, 44, 48, 52, 56, 60, 64, 100, 104, 108, 112, 116, 120, 124, 128, 132, 136, 140, 149, 153, 157, 161, 165 AirDrop: 対応 Broadcom BCM94352HMB DW 1550 BCM4352を使ったPCI-E Mini Card 802.11a/b/g/n/ac WLAN + Bluetooth 4.0 Dell Wireless 1550 という名称でDell補修部品として売られている 入手した製品は技適マークあり 802.11a/b/g/n/ac および Bluetooth 4.0の両方が動く。Apple Wireless Keyboard, Magic Trackpadによるスリープ復帰もできる。 以下のページを参考にした。 http //www.tonymacx86.com/network/104850-guide-airport-pcie-half-mini-v2.html http //forum.osxlatitude.com/index.php?/topic/2925-bluetooth-firmware-uploader/ WiFiとBTのコンボカード。とはいえWiFiはPCIe接続で、BTはUSB接続なので、同じカードに搭載されていても別物と考えられる。搭載されているWiFiチップBCM4352と、BTチップBCM20702A0は、いずれもMacintoshに搭載されているチップと同一なので、互換性は高い。ただし、PCIeとUSBのvendor/product IDが純正と違うのでさすだけでは認識されない。そこで、WiFiとBTのkextの中のIDを書き換える必要がある。以下の作業の前に、PCIとUSBのVendor IDとProduct IDを調べて、USBのIDは10進数になおしておく。手元のカードの場合では、 PCIe VID = 0x14e4 (Broadcom Corporation) PCIe PID = 0x43b1 USB VID = 0x413c (Dell Inc.) (16700) USB PID = 0x8143 (33091) であった。(Dellの補修部品らしいことがわかる) BTについては、以下の手順でがんばらなくても、動作報告 Bluetooth編にある同等のUSBアダプターI-O DATA USB-BT40LEを使っても良いと思う。とくにデスクトップ機などでUSBポートが潤沢にある場合は、コンボカードにこだわる必要は無いと思う。 (2014.3.4追記) 順調に動いていたBTであったが、何らかのタイミングで突然マルチタッチが効かなくなった。単純なマウスとしては機能する。結局、動作報告 Bluetooth編にあるUSBアダプターI-O DATA USB-BT40LEを使うことにした。 Wi Fiの動かし方 kextにvendor/product IDを追加する。 /System/Library/Extensions/IO80211Family.kext/Contents/PlugIns/AirPortBrcm4360.kext/Contents/Info.plist をエディタで開く この中にサポートするカードのIDが書いてあるらしい。 key IOKitPersonalities /key の中の key IONameMatch /key に string pci14e4,43b1 /string を追加する kextのpermissionを正してcacheを作り直す key IOKitPersonalities /key dict key Broadcom 802.11 PCI /key dict (略) key IONameMatch /key array string pci14e4,43a0 /string string pci14e4,43b1 /string /array (略) /dict Bluetoothの動かし方 kextにvendor/product IDを書き込む。 /System/Library/Extensions/IOBluetoothFamily.kext/Contents/PlugIns/BroadcomBluetoothHostControllerUSBTransport.kext/Contents/Info.Plist をエディタで開く この中に、iMacやMacBookで使われているBroadcom社のチップBCM20702のVIDとPID (2652, 8680)が書かれている場所がある これをこのカードのVIDとPIDで書き換える。 key BroadcomUSBBluetoothHCIController - MediaLink BT4.0 Adapter /key のidProductとidVendorを変更する kextのpermissionを正してcacheを作り直す key BroadcomUSBBluetoothHCIController - MediaLink BT4.0 Adapter /key dict (略) key idProduct /key integer 33091 /integer key idVendor /key integer 16700 /integer /dict 以上の作業でBluetoothモジュールは認識されて、システム環境設定に現れ、ON/OFFや様々な設定が可能になる。しかし、なぜかキーボードなどのBluetooth機器を検出出来なくてペアリング出来ない。Tonymacのフォーラムを見ていたら、firmwareが古いという情報があった。そこで、ファームウェアにパッチを当てるkextを入れる。ちなみにここまでの手順で正常に使えるようならファームウェアが更新された製品と思われるので以下の手順は不要だと思う。 http //forum.osxlatitude.com/index.php?/topic/2925-bluetooth-firmware-uploader/ へ行く BTFirmwareUploader_v2beta.zip をダウンロードして復元してできあがったkextを/S/L/Eに入れる。 このkextは他のカードのために作られているらしい。そこで本カードに適用するためにvendor/product IDを書き換える /System/Library/Extensions/BTFirmwareUploader.kext/Contents/Info.plistをエディタで開く ここにカードの種類(VID/PID)とそれに当てるアップデート(Linux板、Windows板、およびそのバージョン)が書かれている。 これを変えるといろいろ試せると説明があった ここに本カードのIDが書かれていないのでアップデートが適用されない様子 ここに書いてあるidProduct, idVendorの組み合わせが13316, 5075のものを33091, 16700に書き換える 13316, 5075は、AzureWave AW-CE123HというカードのIDで、同じBTチップを使っているのでこれを使うことにした うまくいかなければ他のIDを本カードIDに書き換えたり、アップデートのバージョンを変えたりしてもよいかもしれない kextのpermissionを正してcacheを作り直す key idProduct /key integer 33091 /integer key idVendor /key integer 16700 /integer DCPIManagerの結果 Vendor Device Sub Vendor Sub Device Vendor Name DeviceName 14E4 43B1 106B 0017 Broadcom Corporation BCM4352 802.11ac Wireless Network Adapter システム情報の結果 カードの種類: 他社製ワイヤレスカード サポートされる PHY モード: 802.11 a/b/g/n/ac サポートされるチャンネル: 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 36, 40, 44, 48, 52, 56, 60, 64, 100, 104, 108, 112, 116, 132, 136, 140, 144, 149, 153, 157, 161, 165 AirDrop: 対応 Broadcom BCM94352HMB AzureWave AW-CE123H BCM4352を使ったPCI-E Mini Card 802.11a/b/g/n/ac WLAN + Bluetooth 4.0 AzureWave AW-CE123H という名称で売られている 入手した製品は技適マーク無かった 802.11a/b/g/n/ac および Bluetooth 4.0の両方が動く。Apple Wireless Keyboard, Magic Trackpadによるスリープ復帰もできる。tonymacのサイトでは多くの人が使っているカード。 しかし、5GHzが動いていない様子。2GHzのチャンネルしか作動していない?米国仕様のせいかもしれない。ということで上記のDW-1550のほうがおすすめ。 システム情報の結果 カードの種類: 他社製ワイヤレスカード サポートされる PHY モード: 802.11 a/b/g/n/ac サポートされるチャンネル: 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14 AirDrop: 対応 動かし方は上記のDW-1550と同様。ただし、IDが異なるので調べて対応すること。ちなみに手元のカードでは以下であった。 PCIe VID = 0x14e4 (Broadcom Corporation) PCIe PID = 0x43b1 USB VID = 0x0a5c (Broadcom Corp.) (2652) USB PID = 0x21fb (8699) (DW-1550と違いUSBにもBroadcomのIDが振られている) TP-Link PCI Express Wifi Adapter tonyのところでお勧めになっているカード。 国内でもときどき売られている。 技適マークは無い さすだけで認識されて使用可能。 DCPIManagerの結果 Vendor Device Sub Vendor Sub Device Vendor Name DeviceName 168C 0030 168C 3112 Qualcomm Atheros AR93xx Wireless Network Adapter システム情報の結果 カードの種類: AirMac Extreme (0x168C, 0x3112) ファームウェアのバージョン: Atheros 9380 4.0.74.0-P2P サポートされる PHY モード: 802.11 a/b/g/n サポートされるチャンネル: 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 36, 40, 44, 48, 52, 56, 60, 64 ワイヤレス時にスリープを解除: 対応 AirDrop: 対応 おまけ MacBook Air Late 2013のシステム情報の結果 カードの種類: AirMac Extreme (0x14E4, 0x117) ファームウェアのバージョン: Broadcom BCM43xx 1.0 (6.30.223.154.45) ロケール: ETSI 国別コード: JP サポートされる PHY モード: 802.11 a/b/g/n/ac サポートされるチャンネル: 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 36, 40, 44, 48, 52, 56, 60, 64, 100, 104, 108, 112, 116, 120, 124, 128, 132, 136, 140 ワイヤレス時にスリープを解除: 対応 AirDrop: 対応
https://w.atwiki.jp/hikipuro/pages/85.html
DS Wifi I/O マップ ARM7 I/O の Wifi 領域 4800000h-4807FFFh Wifi WS0 領域 (32K) 4808000h-4808000h Wifi WS1 領域 (32K) 4810000h-4FFFFFFh 未使用 (00h-filled) Wifi Registers appear more stable in WS1 region? Wifi RAM appears more stable in WS0 region? Wifi Registers RAM cannot be written to by STRB opcodes (ignored). 32K Wifi 領域の構造 (WS0 ・ WS1) 4800000h-4800FFFh レジスタ 4801000h-4801FFFh レジスタ (ミラー) 4802000h-4803FFFh 未使用 (FFh-filled) 4804000h-4805FFFh Wifi RAM (8K) 4806000h-4806FFFh レジスタ (ミラー) 4807000h-4807FFFh レジスタ (ミラー) レジスタ アドレス アクセス 名前 r/w [Init] 説明 0000h R W_ID ---- [1440] チップ ID 0004h R/W W_MODE_RST 9fff [0000] Mode/Reset 0006h R/W W_MODE_WEP --7f [0000] Mode/Wep モード 0008h R/W x ? ffff [0000] 常に 0 にセット ? 000Ah R/W x ? ffff [0000] [bit7 - RX 重複無視] 0010h R/W W_IF ackk [0000] Wifi 割り込み要求フラグ 0012h R/W W_IE ffff [0000] Wifi 割り込み有効 0018h R/W W_MACADDR_0 ffff [0000] ハードウェア MAC アドレス (最初の 2 バイト) 001Ah R/W W_MACADDR_1 ffff [0000] ハードウェア MAC アドレス (次の 2 バイト) 001Ch R/W W_MACADDR_2 ffff [0000] ハードウェア MAC アドレス (最後の 2 バイト) 0020h R/W W_BSSID_0 ffff [0000] BSSID (最初の 2 バイト) 0022h R/W W_BSSID_1 ffff [0000] BSSID (次の 2 バイト) 0024h R/W W_BSSID_2 ffff [0000] BSSID (最後の 2 バイト) 0028h R/W x W_AID ---f [0000] BSSに割り当てられたAIDの値 002Ah R/W x ? -7ff [0000] W_AID に対して常に同じ値をセットする 002Ch R/W x W_RETRLIMIT ffff [0707] Tx リトライ制限 (0x00 ~ 0xFF) 002Eh R/W x ? ---1 [0000] 0030h R/W W_RXCNT ff0e [0000] 受信制御 0032h R/W W_WEP_CNT ffff [0000] WEP エンジン有効 0034h ?/? x ? 0000 [0000] パワーダウンレジスタ (と、乱数ジェネレータ) 0036h R/W W_POWER_US ---3 [0001] 0038h R/W W_POWER_TX ---7 [0003] 003Ch R/W W_POWERSTATE -r-2 [0200] 0040h R/W W_POWERFORCE 8--1 [0000] 0044h R W_RANDOM 0xxx [0xxx] 0048h R/W W_POWER_? ---3 [0000] WLAN メモリポート 0050h R/W W_BUF_RD_BEGIN ffff [4000] 0052h R/W W_BUF_RD_END ffff [4800] 0054h R W_RXHWWRITECSR 0rrr [0000] 0056h R/W W_WRITECSRLATCH -fff [0000] 0058h R/W W_BUF_RD_ADDR 1ffe [0000] 005Ah R/W W_RXREADCSR -fff [0000] 005Ch R/W x -fff [0000] カウントダウン; WiFi 割り込み 9 が 0 になった時に動く 0060h R W_BUF_RD_DATA rrrr [xxxx] 0062h R/W x 1ffe [0000] 初期化フローチャート参照 0064h R/W x -fff [0000] 0068h R/W W_BUF_WR_ADDR 1ffe [0000] 006Ch R/W x -fff [0000] 0070h W W_BUF_WR_DATA xxxx [xxxx] 0074h R/W W_BUF_WR_END 1ffe [0000] 0076h R/W W_BUF_WR_SKIP 0fff [0000] xxx 0078h W? x mirr [mirr] 読み込み 068h のミラー 0080h R/W W_BEACONTRANS ffff [0000] ビーコン送信場所 0084h R/W x --ff [0000] 0088h R/W x W_LISTENCOUNT --ff [0000] デクリメント; when it reaches zero, it's reloaded with W_LISTENINT 008Ch R/W x W_BEACONPERIOD -3ff [0064] ミリ秒ビーコン送信の周期 008Eh R/W x W_LISTENINT --ff [0000] Listen インターバル; W_LISTENCOUNT関連 0090h R/W x ffff [0000] 0094h R/W x ffff [0000] ? 0098h ?/W x 0000 [0000] 009Ch R/W x ffff [0050] 00A0h R/W W_TXLOC1 ffff [0000] 00A4h R/W W_TXLOC2 ffff [0000] 00A8h R/W W_TXLOC3 ffff [0000] 00ACh W W_TXOPT fixx [0050] 00AEh W W_TXCNT fixx [0050] 00B0h R/W W_TXINFO --1f [0010] 00B4h W x 0000 [0000] ...FFFFh に初期化 00B6h R/? x 0000 [0000] 00B8h R/? W_TXSTAT 0000 [0000] 00BAh R/? x 0000 [0000] 00BCh R/W x ---3 [0001] [ |=6 short preamble, =~6 long preamble ] 00C0h R/W x ffff [0000] 00C4h R/W x ffff [0000] 00C8h R/? x 0000 [0000] 00D0h R/W x W_RXFILTER 1fff [0401] どのパケットを許可するか指定, 組み合わせは不明 00D4h R/W x ---3 [0001] 00D8h R/W x -fff [0004] 00DAh R/W x ffff [0602] 00E0h R/W x ---f [0008] Wifi タイマー 00E8h R/W W_US_COUNTCNT ---1 [0000] マイクロ秒 カウンタ有効 00EAh R/W W_US_COMPARECNT ---1 [0000] マイクロ秒 比較有効 00ECh R/W x ? 3f1f [3F03] 00EEh R/W x ? ---1 [0001] 00F0h R/W W_US_COMPARE0 fc-- [FC00] マイクロ秒 比較, bits 0-15 00F2h R/W W_US_COMPARE1 ffff [FFFF] マイクロ秒 比較, bits 16-31 00F4h R/W W_US_COMPARE2 ffff [FFFF] マイクロ秒 比較, bits 32-47 00F6h R/W W_US_COMPARE3 ffff [FFFF] マイクロ秒 比較, bits 48-63 00F8h R/W W_US_COUNT0 ffff [0000] マイクロ秒 カウンタ, bits 0-15 00FAh R/W W_US_COUNT1 ffff [0000] マイクロ秒 カウンタ, bits 16-31 00FCh R/W W_US_COUNT2 ffff [0000] マイクロ秒 カウンタ, bits 32-47 00FEh R/W W_US_COUNT3 ffff [0000] マイクロ秒 カウンタ, bits 48-63 0100h ?/W x 0000 [0000] 0102h ?/W x 0000 [0000] 0104h ?/W x 0000 [0000] 0106h ?/W x 0000 [0000] 010Ch R/W x ffff [0000] [Set to the remaining duration of contention-free period when receiving beacons - only *really* necessary for powersaving mode] 0110h R/W x ffff [0000] 0118h R/W x ffff [0000] 011Ch R/W x ffff [0000] (Decreases, when reaches 0 is reloaded with W_BEACONPERIOD) コンフィグポート (と、その他のレジスタ) 0120h R/W W_CONFIG_120h 81ff [0048] ...init from firmware[04Ch] 0122h R/W W_CONFIG_122h ffff [4840] ...init from firmware[04Eh] 0124h R/W W_CONFIG_124h ffff [0000] ...init from firmware[05Eh] 0126h ?/? x ? fixx [0080] 0128h R/W W_CONFIG_128h ffff [0000] ...init from firmware[060h] 012Ah ?/? x ? fixx [1000] 0130h R/W W_CONFIG_130h -fff [0142] ...init from firmware[054h] 0132h R/W W_CONFIG_132h 8fff [8064] ...init from firmware[056h] 0134h R/W x W_BEACONCOUNT ffff [FFFF] (I think) This is the millisecond counter that tracks when beacons are expected to be transmitted. ["Active zone time" - it tracks some aspect of the Contention-free period] 0140h R/W W_CONFIG_140h ffff [0000] ...init from firmware[058h] 0142h R/W W_CONFIG_142h ffff [2443] ...init from firmware[05Ah] 0144h R/W W_CONFIG_144h --ff [0042] ...init from firmware[052h] 0146h R/W W_CONFIG_146h --ff [0016] ...init from firmware[044h] 0148h R/W W_CONFIG_148h --ff [0016] ...init from firmware[046h] 014Ah R/W W_CONFIG_14Ah --ff [0016] ...init from firmware[048h] 014Ch R/W W_CONFIG_14Ch ffff [162C] ...init from firmware[04Ah] 0150h R/W W_CONFIG_150h ff3f [0204] ...init from firmware[062h] 0154h R/W W_CONFIG_154h 7a7f [0058] ...init from firmware[050h] ベースバンドチップポート 0158h W W_BBSIOCNT mirr [00B5] BB アクセス 開始/方向/インデックス 015Ah W W_BBSIOWRITE ???? [0000] BB アクセス データバイト書き込み 015Ch R W_BBSIOREAD 00rr [00B5] BB アクセス データバイト読み込み 015Eh R W_BBSIOBUSY 000r [0000] BB アクセス ビジーフラグ 0160h R/W W_BBSIOMODE 41-- [0100] BB アクセス モード 0168h R/W W_BBSIOPOWER 8--f [800D] BB アクセス パワーダウン xxx 016Ah ?/W x 0000 [0001] (or 0000h?) 0170h ?/W x 0000 [0000] 0172h ?/W x 0000 [0000] 0174h ?/W x 0000 [0000] 0176h ?/W x 0000 [0000] 0178h W? x fixx [0800] 読み込み mirror of 17Ch RF チップポート 017Ch R/W W_RFSIODATA2 ffff [0800] 017Eh R/W W_RFSIODATA1 ffff [C008] 0180h R W_RFSIOBUSY 000r [0000] 0184h R/W W_RFSIOCNT 413f [0018] xxx 0190h R/W x ffff [0000] 0194h R/W x ---7 [0000] 0198h R/W x ---f [0000] 019Ch ?/W x fixx [0004] Bit 0 = carrier sense? 01A0h R/W x -933 [0000] 01A2h R/W x ---3 [0001] 01A4h R/W x ffff [0000] Rate used when signal test is enabled (0x0A or 0x14 for 1 or 2 mbit) Wifi 統計情報 01A8h R W_STAT_INC rrrr [0000] 統計情報 増加フラグ 01AAh R/W W_STAT_INC_IE ffff [0000] 統計情報 増加割り込み有効 01ACh R W_STAT_OVF rrrr [0000] 統計情報 オーバーフローフラグ 01AEh R/W W_STAT_OVF_IE ffff [0000] 統計情報 オーバーフロー割り込み有効 W_STAT is a collection of byte-granular statistics entries. These entries reset to 0 when read. 01B0h R/W W_STAT --ff [0000] 01B2h R/W W_STAT ffff [0000] RX_LengthErrorCount RX_RateErrorCount 01B4h R/W W_STAT --ff [0000] 01B6h R/W W_STAT ffff [0000] 01B8h R/W W_STAT --ff [0000] 01BAh R/W W_STAT --ff [0000] 01BCh R/W W_STAT ffff [0000] 01BEh R/W W_STAT ffff [0000] 01C0h R/W W_STAT --ff [0000] 01C4h R W_STAT 0000 [0000] [1D0 ~ 1DE の15個のエントリは、マルチプレーヤーのエラー応答に関連したものです] 01D0h R/W W_STAT ff-- [0000] 01D2h R/W W_STAT ffff [0000] 01D4h R/W W_STAT ffff [0000] 01D6h R/W W_STAT ffff [0000] 01D8h R/W W_STAT ffff [0000] 01DAh R/W W_STAT ffff [0000] 01DCh R/W W_STAT ffff [0000] 01DEh R/W W_STAT ffff [0000] 内部診断レジスタ (通常使うことはない) 01F0h R/W x ---3 [0000] 0204h ?/W x fixx [0000] 0208h ?/W x fixx [0000] 020Ch ?/W x fixx [0050] 0210h ?/W x fixx [0000] 0214h ?/W x XXXX [0009] 021Ch R/W x fbff [0000] "割り込み強制" - writing a value here will enable the flags in W_IF 0220h R/W x ffff [0000] has something to do with whether the packet is ignored or allowed by the packet filtering system 0224h R/W x ---3 [0003] 0228h ?/W x fixx [0000] 0230h R/W x --ff [0047] 0234h R/W x -eff [0EFF] 0238h R/W x ffff [0000] 023Ch ?/W x fixx [0000] 0244h R/W x ffff [0000] 0248h R/W x ffff [0000] 024Ch ?/W x fixx [0000] 024Eh ?/W x fixx [0000] 0250h ?/W x fixx [0000] 0258h ?/W x fixx [0000] 025Ch ?/W x fixx [0000] 0260h ?/W x fixx [0FEF] 0264h ?/W x fixx [0000] 0268h ?/? x W_RXUNITS fixx [0005] Contains the number of HWORDs written to MAC mem since the start of the packet (this + W_RXHWWRITECSR = next empty word in MAC mem) 0270h ?/W x fixx [0000] 0274h ?/W x fixx [0001] 0278h R/W x ffff [000F] 027Ch ?/W x fixx [000A] 0290h ?/W x fixx [FFFF] bit 0 = ? (もしくは未使用?) 0298h ?/W x fixx [0000] 02A0h R/W x ffff [0000] 02A2h ?/W x XXXX [7FFF] 02A4h ?/W x fixx [0000] 02A8h ?/W x fixx [0000] 02ACh ?/W x fixx [0038] 02B0h ?/W x fixx [0000] 02B4h R/W x -1-3 [0000] 02B8h ?/W x fixx [0000] 02C0h R/W x ---1 [0000] 02C4h ?/W x fixx [000A] 02C8h ?/W x fixx [0000] 02CCh ?/W x fixx [0000] 02F0h R/W x ffff [0000] 02F2h R/W x ffff [0000] 02F4h R/W x ffff [0000] 02F6h R/W x ffff [0000] 0x000 ~ 0xFFF の、他のポートは使われません。 (普通のDSでは常に0xFFFF、DSライトでは0x0000です。) 書き込み専用ポート(W)から読み込もうとすると、他のポートのミラーが出現することがあります。 追加で、0x69のベースバンドチップレジスタ(BB)、0x0CのRFチップレジスタがあります。 POWCNT2 と WIFIWAITCNT は、電源管理とウエイトステートの管理をします。 メモリ 4000h R/W W_MACMEM MAC メモリ(0x2000 bytes) 5F60h 何かに使う。RX リングバッファは含まれない。(ssid に使われる?) 5F80h W_WEPKEY1 (32 bytes) 5FA0h W_WEPKEY2 (32 bytes) 5FC0h W_WEPKEY3 (32 bytes) 5FE0h W_WEPKEY4 (32 bytes) DSの他のメモリと違って、WiFi RAMはブート後初期化されません。 5F80h - W_WEPKEY1 ~ W_WEPKEY4 - Wifi WEP キー (R/W) これらのWEPキースロットにはWEPキーを入れます。 802.11の暗号化キー ID 0~3として使われます。
https://w.atwiki.jp/kindlematome/pages/28.html
WiFi接続が上手く行かないひとへ。 IPアドレス固定設定(スタティック)で接続する方法 一部のルーターではIPアドレスの自動割り当て機能・DHCPが機能しないため、Wifiに接続できない。 手動でIPアドレスを指定することで対処する。 IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイのチェック 無線LANで接続しているWindowsPCのスタートメニューの 「ファイル名を指定して実行」から、[cmd」と入力してコマンドプロンプトを起動する。 もしくは「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」を起動。 コマンドプロンプトが起動したら、「ipconfig」と入力してエンター。 表示された文字列のウチ、「Ethernet adapter ワイヤレス ネットワーク接続」等の、 「IPv4アドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ」をメモする。 表示例) イーサネット アダプター ローカル エリア接続 接続固有のDNSサフィックス : リンクローカルIPv6アドレス :fe75 bb84 c253 de6 da7a%12 IPv4アドレス :192.168.0.3 サブネット マスク :255.255.255.0 デフォルト ゲートウェイ :192.168.0.1 PC持ってない場合 スマホなどをWifi接続したあと、その機器のWifi設定を開けば IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ(ルーター、DNS等)が 確認出来ることが多い。 また、家庭で使用しているルーターの九割以上は IPアドレス:192.168.0.xxx (少数が192.168.1.xxx) サブネットマスク:255.255.255.0 デフォルトゲートウェイ:192.168.0.1 (少数が192.168.1.1) なので、とりあえずIPアドレス:192.168.0.78で接続を試してみるというのもあり。 Kindle側の設定 Paperwhiteの「Wi-Fi」設定から、接続したいSSIDを選びパスワードを入力する。 接続をすると従来通りWiFiエラーになる。 ここで「設定する」から「詳細」を押す。 詳細オプションが表示されたら、画面をスライドする。 接続タイプをDHCPからスタティックへ変更する。 IPアドレスへ先ほどPCで調べたIPアドレスを入れる。 IPアドレスの最後の一節を、1~254の好きな数字に変更する。 192.168.0.21だったら、192.168.0.99等へ変更。 他の機器と数字が被ると駄目なので、よく分からない場合は50~150あたりの数字を入れる。 サブネットマスクも先ほどPCで調べた数値を入力。 ルータとDNSの項目には、デフォルトゲートウェイの数値を入れる。ルータとDNSも同じ数値でOK。 セキュリティタイプは無線LANルーターによって違うので各自変更。 よくわからない場合はとりあえずWEP。 パスワードには初めに入力したものが入ってるのでそのままでOK。 あとは接続ボタンを押す。 ESS-IDステルス機能問題 ステルス機能をONにしていると、接続出来ない。 他の機器のようにステルスOFF→接続→ステルスONにすると、接続たびに再設定を求められるようになるので注意が必要。 ステルス機能をONにしたまま、Wifiの一覧→その他→Wifiネットワーク情報の入力でネットワーク名(SSID)を手動で入力することで接続可能。 何故DHCPでIPアドレスが取得できないのか kindle で DHCP でのアドレス取得に失敗する件 | SEIL/SMF ※外部リンク 一部のルーターは、情報リクエストに対して適当な受け答えをしている。 Kindleは通信フォーマットに厳格すぎて、そういうルーターを弾いてしまう…という感じか。
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/13.html
Wifiユーザー情報 プライバシーに注意して利用しましょう。 心配になった時や不要な時には、速やかに削除しましょう。 公開メンバーズ フレンドコードで対戦がしたい!そんな方はこちらから 要注意ユーザー 目に余る問題児等を報告。 【注意】 報告をする場合、既に該当者がリストに載っていないか、よく確認しましょう。 相手が違反者だからと言って、誹謗中傷は避けましょう。良識のある記述を。
https://w.atwiki.jp/1548908/pages/20.html
Wifiユーザー情報 プライバシーに注意して利用しましょう。 心配になった時や不要な時には、速やかに削除しましょう。 公開メンバーズ フレンドコードで対戦がしたい!そんな方はこちらから 要注意ユーザー 目に余る問題児等を報告。現在の状況はここ
https://w.atwiki.jp/soscomp/pages/125.html
プロジェクトの概要 何をする機械? 目標性能 仕様 ToDo 資料 リンク プロジェクトの概要 安価(約5k)に無線LANでEthernetを中継する装置を作るプロジェクト. 何をする機械? 無線LANを中継して、インターネット回線の存在しない建物や公園でもをFON Spotを設置できるようにするための機器。 目標性能 無線LANを最大100m中継する程度の能力 4ホップ中継時実測10Mbps出せる程度の能力 仕様 ハードウェアFON2100E ソフトウェアDD-WRT + 自作ソフトウェア 無線中継方式WDS サーバを用いた集中管理 ToDo 内容 参加者 期日 試作機の作成と伝送実験 ずっき, 園長, 背後, みみなし ~3/31 集中管理サーバの試作 ずっき, 背後, みみなし ~3/31 ほーりつかんけい 誰がやんの? ~不明 資料 無線LANの基本とセキュリティ技術 3.無線認証無線LAN搭載機器の開発に参入しようとしているベンダ向けの解説 うちも非営利とはいえ他人に使ってもらうものを作る予定なのでコンプライアンスを無視するわけにはいかないです この資料によると、既に認証を得ている無線モジュールとアンテナの組み合わせならば新たに認証を取得する必要は無いようです 材料費5000円で作るAO-40用パラボラアンテナAO-40ってのはアマチュア無線衛星。それと通信するためのパラボラアンテナを作るって資料 一次放射器の位置にLaFontenna置けば無線LAN用としても使えるけど法的にはどうなんだろ -treffen- WHR-GにDD-WRTをインストールする。眞島さんがどうしてもダメって言った場合の対応策 これ使うことになったらFON Spot用のfoneraは全部いただきます WHR3-AG54にDD-WRTインストールメモ(外部)私が知ってるなかでDD-WRTが入る唯一の11a対応機。他の知ってる人いたら教えて リンク 株式会社DSPリサーチ『電気通信事業法・電波法』における登録認定・証明機関 名前 コメント このページへのアクセス数 total - today - yesterday - このページのタグ一覧 WiFi
https://w.atwiki.jp/1548908-2/pages/13.html
Wifiユーザー情報 プライバシーに注意して利用しましょう。 心配になった時や不要な時には、速やかに削除しましょう。 公開メンバーズ フレンドコードで対戦がしたい!そんな方はこちらから 要注意ユーザー 目に余る問題児等を報告。