約 2,747,237 件
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/661.html
GNW-001 ガンダムスローネアイン [部分編集] 第2弾 UNIT 02A/U BK030R 5-黒1-緑1 [2]:共有[スローネ系] (防御ステップ)[X]:このカードが攻撃に出撃している、または交戦中の場合、交戦中の敵軍ユニット1枚の上に、±0/±0/-1コインX個を乗せる。 スローネ系 MS 専用「ヨハン・トリニティ」 黒-00 宇宙 地球 [5][3][4] 「機動戦士ガンダム00」に登場する、トリニティ兄妹の機体の一つ。 長兄、ヨハン・トリニティの機体は黒と緑のデュアルユニットに振り分けられ、敵軍ユニットの防御力を永続的に下げる事ができる。 ロールコストの観点からすると、[3]を支払ってようやく肉薄に匹敵する効果だが、この効果は条件さえ満たせば何度でも使える点と、コインという形で残り続ける点が違う。 交戦中であればこのカードと交戦する必要は無く、反対側の戦闘エリアに飛ばす事も可能。 宣言できれば確実に防御力を下げられるので、ユニットの破壊も容易となる。 共有を持つ事も重要で、このカードの2枚目を用意したり、他のスローネ系ユニットを探して戦力の準備をしたり、色の違うカードを探す事による色事故の緩和を行う事も可能。 前述の通りロールコストの対効果が高くなく、かつこのカード自身の防御力も4と低めなのが欠点。 同じコストのアグリッサは同様の効果で攻撃力を下げられ、防御力の高さからくる場持ちの良さ、強襲による突破力を所持している為、競合相手として非常に手強い。 このカードを採用する場合、継続的に防御力を下げられる点と射撃力の高さを活かしたい。 箔押し仕様のパラレルレアが存在する。 「特徴:スローネ系」であるユニット一覧(B2現在) ガンダムスローネアイン(黒+緑) ガンダムスローネツヴァイ(緑+赤) ガンダムスローネドライ(赤+青) ガンダムスローネツヴァイ(サーシェス機)(黒+緑) スローネヴァラヌス(紫) アルケーガンダム(紫) [部分編集] ベストセレクション第2弾 UNIT B2B/U BK133C 4-黒1+緑1 ∞ クイック [1]:クロスウェポン[スローネ系] (戦闘フェイズ)[1]:このカードの部隊の部隊戦闘力を、部隊解散まで+Xする。Xの値は、「特徴:スローネ系」を持つ自軍ユニットの枚数と同じとする。 スローネ系 MS 専用「ヨハン・トリニティ」 黒-00 宇宙 地球 [4][2][4] イラストはガンダムスローネアイン〔U-00-8〕のもの。 「特徴:スローネ系」を持つユニット一覧(B2現在) ガンダムスローネツヴァイ ガンダムスローネアイン ガンダムスローネツヴァイ(サーシェス機) ガンダムスローネドライ スローネヴァラヌス アルケーガンダム
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/685.html
GNW-003 ガンダムスローネドライ [部分編集] 第2弾 UNIT 02A/U RD025R 5-赤1-青1 [2]:共有[スローネ系] (常時)[X]:全ての自軍ユニットは、このターン、X以下の合計国力を持つ敵軍カードの効果の対象にならない。 スローネ系 MS 専用「ネーナ・トリニティ」 赤-00 宇宙 地球 [4][3][5] チームトリニティの末妹ネーナ・トリニティが駆る、ガンダムスローネ3号機。 GNステルスフィールド展開効果を持つ。 デュアルであるにもかかわらず、サイズは5国の標準で、射撃力に振られている分格闘力は4と控えめである。 よって、このカードの価値は、汎用性の高い回避効果に集約されているといっていいだろう。 対象を取る全ての敵軍カードから、全ての自軍ユニットを守り抜くことができ、このカードが場に居れば、後の攻防の安全は保障されると言っても過言ではない。 カットインして敵軍効果を不発にしてもいいし、前もって使用することで、確実に攻撃を通してもいい。 GNステルスフィールドや守る決意に比べロールコストが嵩むが、強力なコマンドの多くが3国以下であるので、重いと感じるのはユニットの効果を防ぐ時だろう。 箔押し仕様のパラレルレアが存在する。 「特徴:スローネ系」であるユニット一覧(10現在) ガンダムスローネアイン(黒+緑) ガンダムスローネツヴァイ(緑+赤) ガンダムスローネドライ(赤+青) ガンダムスローネツヴァイ(サーシェス機)(黒+緑) スローネヴァラヌス(紫) アルケーガンダム(紫) [部分編集] ベストセレクション第2弾 UNIT B2B/U RD149C 4-赤1+青1 ∞ クイック [3]:クロスウェポン[スローネ系] (戦闘フェイズ)[0]:このカードが戦闘エリアにいる場合、自軍本国をX回復する。Xの値は、「特徴:スローネ系」を持つ自軍ユニットの枚数と同じとする。 スローネ系 MS 専用「ネーナ・トリニティ」 赤-00 宇宙 地球 [4][1][5] 上記とあわせて、もう3枚デッキに導入できるスローネドライ。 戦闘フェイズ中に、自身が戦闘エリアにいると、自軍本国を回復できる。「特徴:スローネ系」が多ければ多いほど、自軍本国の回復量も多くなる。 イラストはガンダムスローネドライ〔U-00-10〕のブースターパラレルのもの。 「特徴:スローネ系」を持つユニット一覧(10現在) ガンダムスローネツヴァイ ガンダムスローネアイン ガンダムスローネツヴァイ(サーシェス機) ガンダムスローネドライ スローネヴァラヌス アルケーガンダム [部分編集] 第10弾 UNIT 10D/U RD187N 4-赤2 ∞ 戦闘配備 (>起動):このカードが場に出た場合、4以下の合計国力を持つ敵軍キャラ1枚を、ゲームから取り除く。 スローネ系 MS 専用「ネーナ・トリニティ」 赤-00 宇宙 地球 [4][1][5] これまでのスローネドライとは異なり、赤のロールコストのみになっている。 イラストはガンダムスローネドライ〔U-00-10〕のスターターパラレルのもの。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/609.html
ガンダムスローネドライGUNDAM THRONE DREI 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GNW-003 全高 19.4m 重量 67.7t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ネーナ・トリニティ 武装 GNハンドガンGNビームサーベルGNミサイルポッドGNシールドGNシールドポッドGNステルスフィールド 特殊装備 GNドライヴ[τ]擬似太陽炉搭載型武装コンテナユニット「リィアン」 【設定】 アレハンドロ・コーナーがヴェーダから入手したデータを元に開発したガンダムスローネシリーズ3号機。 スローネは座天使の名から、ドライはドイツ語で「3」に由来する。 大容量のGNコンデンサーによるガンダムスローネアインへのGN粒子供給や、GNステルスフィールドによるジャミング、情報収集などの支援を主体としている。 そのため、強力な火器は装備しておらず、単体での戦闘能力はスローネの中で最も低い。 発展型として、アルケーガンダムの支援機「アルケーガンダムドライ」が存在する。 これはネーナ・トリニティがアリー・アル・サーシェスに復讐を果たす為にリジェネ・レジェッタに開発を依頼した機体となる。 【武装】 GNハンドガン 右腕に装備された小型ビーム砲。 ガンダムスローネツヴァイの物と同一だが、出力は抑えられている。 GNビームサーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 両肩に2基を収納している。 GNミサイルポッド 右肩のGNシールドポッドに搭載されている実弾兵器。 GNシールド 左肩に装備されている防御兵装。 GNコンデンサーを内蔵している。 GNシールドポッド 右肩に装備されている防御兵装。 GNミサイルポッドや予備のGNビームサーベルを搭載している。 GNステルスフィールド バックパックおよびGNシールドのGNコンデンサーを開放し、GN粒子を広範囲に散布することでレーダーや通信を妨害する巨大なジャミングフィールドを形成する。 集中的に粒子を散布することでバリアのように利用することも可能であり、作中でも背後から受けたティエレンの砲撃をこれによりガードするシーンがある。 【原作内での活躍】 タクラマカン砂漠で行われたユニオン・AEU・人類革新連盟の合同作戦においてモビルアーマー・アグリッサによって窮地に陥ったガンダムエクシアを救っている。 しかしその後はプトレマイオスチームとは別行動を取り、チームトリニティの機体として世界各地で凄惨な武力介入を敢行した事によって彼らとも敵対してしまう。 ジンクスを入手した人類革新連盟に敗退、孤立無援の所に現れたアリー・アル・サーシェスがガンダムスローネツヴァイを強奪し、スローネアインを撃墜。 スローネドライも撃墜されそうになるもガンダムエクシアに窮地を救われた。 西暦2312年では擬似太陽炉搭載型武装コンテナユニット「リィアン」を装備し輸送艇として偽装していたが、王留美を裏切る際にリィアンをパージ。 その後追跡、留美のシャトルを撃墜したがネーナに家族を奪われ復讐に燃えるルイス・ハレヴィのレグナントに撃墜された。 【パイロット説明】 ネーナ・トリニティ CV:釘宮理恵 ソレスタルビーイングのチームトリニティの一人で、トリニティ兄妹の長女で末っ子。 CBのコンピューター「ヴェーダ」へのアクセス権限を持つ稀有な存在だった。 明るく子どもっぽいともとれる性格に思えるが、本性はわがままで他人を全く顧みないまさに自己中。 ただし、兄2人は心底から大好きであり、二人のいう事ならほとんど聞く。 この性格が災いして、本編中盤では「自分達が仕事で忙しいのに脳天気に遊んでる」という無茶苦茶な理由でスペインでのルイスの親戚の結婚式場を襲撃。ルイスの親族は全員死亡。彼女にも後遺症を残し、ルイスにCBに対しての強烈な復讐心を植えつけた。オマケにハレヴィ一家がAEUの軍関係者を輩出している家柄であったため「ハレヴィ家の人々はCBに武力介入されるほどの悪事をしている」という嫌疑までも掛けられてしまう。 なお、何の因果かしばらく後にサーシェスに兄2人を殺害され、ネーナもルイスと同じく天涯孤独の身となってしまう。 2ndシーズンでは、王留美(ワン・リューミン)と紅龍(ホンロン)(実は2人共兄妹)に拾われ、彼女達の元でエージェントとして働くものの、留美達がヨハンとミハエルの2人の兄を殺害したサーシェスと協力関係にあった事が主な原因で、彼女を裏切って殺害する。しかし、ネーナ自身もリボンズから用済みにされ、送り込まれたルイス・ハレヴィ(ネーナはサーシェスが送り込まれてくると思っていた)にツケを払わされるように殺害され、地獄へと堕ちていった。 評価がかなり難しいキャラクターの1人。精神年齢1桁のデザインベイビーであり、肉体年齢と精神年齢の剥離が激しく、まさに『体は大人、中身は子供』である。 上記の襲撃事件も『癇癪を起こした子供のわがまま』と考えれば、そのへんの裏事情が見えてくる。 さらにチームトリニティ自体が『使い捨ての駒』でしかなく、碌な教育も受けずに歪んで育ってしまった為、上記の性格になってしまった。 その上、兄2人を失った為、誰も彼女を矯正してくれる人がいなかったというのも不運だったと言える。もしも兄2人が生きていたら、2ndシーズンでは多少は反省していた可能性もあるかもしれない。 小説版では2ndシーズンにおいてサーシェスから暴行を受ける(性的暴行までほのめかされている)場面も…。 劇場版では「ミーナ・カーマイン」というネーナに瓜二つの女性科学者が登場。 ネーナはミーナの家系であるカーマイン家がイオリア計画で提供したDNAマップを利用して生み出されたデザインベビーであり、この2人が似たのは隔世遺伝(親の特徴が子供ではなく、それ以降の代で表面化する現象、昔の言い方だと先祖返りとも)によるもの。 ちなみにミーナは劇場版でビリーにアプローチをかけまくった結果、ELS戦の後結婚して子供を残している。 更に言うとネーナの死後、発見、回収されたHAROのデータ内から見つかった補給を受けるネーナの画像データがネットに流れた結果、ネット上で一気に人気が上がって一躍スターになったとか…。 余談だが、彼女のモデルはハロプロ所属のアイドルである田中れいなさんであり、監督の水島精二氏は彼女のファンである。 ただし、モーニング娘。ファンである監督へのサービスという点は意図的だったが、彼女のチョイスは偶然だったらしい。 その縁でガンダムエースでネーナのコスプレをした本人が登場している。 また、スローネをデザインした鷲尾氏はネーナの大ファンのようでイラストにネーナを書くことが多かったり、メカデザイナーが00に登場するメカ(MS,MA,戦艦など)を書いて監督と対談する企画ではネーナを大々的に書いてお題のメカは背景に…ということをしたほど。 【原作名台詞】 何それ!?こっちは必死にお仕事やってんのに、能天気に遊んじゃってさ! 死んじゃえばいいよ!マイスターとしての任務に疲れてストレスが溜まっているネーナが、盛大に開かれている結婚式を見て、憂さ晴らし目的でビームライフルを撃ち、式場を破壊した。これによりルイスは両親や親戚、自身の左腕を失ってしまい…。なお、後者のセリフは2ndにおいて留美の搭乗艦を破壊するときにも発言している。ちなみに声の人である釘宮氏はこのシーンをTVで見た際にかなりのショックを受けたとか。 ヨハ兄...ミハ兄...あたし...あたし…!!兄を殺したサーシェスを刹那が撃退した時に逃げた後、兄を失った悲しみで涙を流す。 分かりました。お嬢様。留美の指示を受けた時の返答。4年前と異なり小悪魔な部分が鳴りを潜めているかに見えているが…? ハーイ。久しぶりね、刹那! イイ男になっちゃって…ネーナ、ドキワクね!トレミーが地球に落下した後に刹那と再会した時の台詞。 言ったでしょ? あたしはアンタが大嫌い。アンタに従ってたのは生きてくため。ちょっと愛想良くしたら、すぐ信じちゃって…でもね、アンタの役目は終わったの!実はネーナはサーシェスやリボンズと関わっている留美の事を信用しておらず、恨み節を言いながら留美の小型艇を撃墜した。 家族の仇!?私にだっているわよ!自分だけ不幸ぶって!自身を家族の仇と称して襲い掛かるルイスに対しての反論。しかし、ネーナの場合は理不尽な理由でルイスの親族を殺したため、説得力に欠けている。 あたしは造られて…戦わされて…こんなところで…死ねるかぁ!!レグナントの圧倒的な性能差で機体を大破され、最期まで生に執着していたネーナ。だが、ルイスは「パパとママはそんな言葉すら言えなかった!」と事実を突きつけ、ネーナを殺害する。 ちくしょォォォォォォォッ!!乗機をルイスのレグナントに破壊され、死に際に叫んだ言葉。自業自得ではあるが、ネーナが最後まで利用されるだけの存在として生かされた事や、仇としてネーナを討ったルイスの状態を考えると、どこか哀れで後味の悪い場面とも言える…。 また小説版ではレグナントの大型クローでコクピットを貫かれ、ネーナの上半身と下半身がほぼ切断されかけているというエグい最期となっていた。 【その他名台詞】 べ、別にあんたがいなくなって寂しいとか、そういうんじゃないんだからねっ!「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」の中断メッセージより。元々スパロボの中断メッセージは原作の次回予告の再現やメタネタ、パロディが飛び出すのだが、ネーナの場合中の人が2000年代に一世を風靡した「ツンデレ」ネタ(*1)を披露した。 HARO CV:入野自由 ネーナと共にドライに搭乗する紺色のハロ。CBの物とは違い目付きが悪く、言葉遣いも粗暴である。ロックオンのオレンジハロはこのハロを「兄サン」と呼んでいたが、「知ラネーナ」と否定している(この辺のやり取りはイオリア計画にアレハンドロによる計画への介入やネーナ対ルイスに続く伏線となっている)。 実はアレハンドロが仕込んだスパイメカであり、リボンズに利用される操り人形。スローネドライがレグナントに撃墜された後、宇宙に浮いたままで行方不明となった。しかし、ELS戦の後に宇宙を放浪していたところデブリ回収業者が発見して上記の展開となる。 公式外伝『00I 2314』にて、木星で開発された太陽炉と共に地球に送られたメカで、イノベイドのスカイ・エクリプスが開発したソレスタルビーイングの最初のハロである事が判明した。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.FB コスト2000の中距離支援機として登場。 武装アシストにガンダムスローネアインとガンダムスローネツヴァイを引き連れて登場。もちろんアインとツヴァイのパイロットは兄々ズで2人とも呼び出した時にしゃべる。 また、EXVSでプレイヤーナビとして登場したネーナがプレイヤーとして初参戦。ナビとしても引き続き雇うことが可能となっている。 残念ながらHAROは声なし。 豊富な射撃を駆使して敵を動かすのが主な仕事、アシストの兄々ズはレバー入れとNで性能が変わるが、サブ射撃のヨハ兄はレバー入れのBR3連射、特射のミハ兄はレバーNの突撃の使い勝手が良い。ただし、2人とも撃ち切りリロードでリロード時間も非常に長いので使い所を間違えずに的確に当てていきたいところ。 最大の特徴はGNステルスフィールドで展開中は味方が常時緑ロック状態になるという本機固有の能力。味方(特にアサルトバーストのコスト3000や極限進化形態のタイプ・レオスなど)の覚醒に合わせて使うと非常に厄介。フィールド展開は各種行動でキャンセル可能な他、BRを使うと自由落下に移ることができる。ただしある程度高い建物すらあっさりと超える程上昇するのと自分はアシスト召喚以外は非常に無防備な状態になってしまうのが弱点。 しかし、上昇速度がある程度速めので上昇→BRCで高度調節や射撃回避から自由落下に移る事ができる等、研究次第で結構な可能性を秘めていると思われる。 後にアップデートで修正が入り、ステルスフィールド展開時の上昇が調整された。 EXVS.MB 性能面で特に変化はないが、アシストの兄々ズが覚醒でリロードされるようになった。 MBON 射撃CSがミサイルからスタン属性の高出力ハンドガンに(ミサイルは後格闘へ)変更された。 VERSUS アシストが削除され、サブがGNミサイル、特殊射撃がサーベル投げに変更。射撃CSがスタン属性から強制ダウンに変化している。 なお、アシストだったアインとツヴァイはプレイアブル機に昇格しており、3VS3でチームトリニティが再現可能となった。 EXVS.2 GVSの仕様にアシストを戻した感じで参戦。今作からアシストの兄々ズが喋らなくなった。 同じコストでステルスフィールド(設定的には当然別物だが)を地上で展開できるダリルのアッガイが登場。 アップデートにて地走を捨て全体的に使いやすくなったことで本機より扱いやすく下方修正されるまで下位互換扱いされていた。 ガンキャノンやイージスなどGVSで参戦した機体がエクストラ機体として参戦したため兄2人の参戦も期待されたが参戦しなかった。 EXVS.2XB 継続参戦。 アインとツヴァイがサブに統合され、空いた特射にリィアンに装備されていたGNロングライフルによる照射攻撃が追加された。 今作ではオーバーヒート時の行動に制限が加えられる傾向にあるが、後格闘のサーベル投げ→ステルスフィールド展開(誘導を切って上昇)→メイン(落下)→サーベル投げ…(以下ループ)という流れに関しては、オーバーヒート中でも繰り出せる。 ここに各種アシストを混ぜたり、ブーストがあれば横特格で左右へ移動を挟んだりできるので、なかなかの悪さを見せる機体となった。 アプデで横特メインの誘導切り 落下ムーブも獲得しており、これまでの後ろに隠れるだけの支援機からは程遠く、原作のように強気で仕掛けてもやれるほどに出世している。 ただ、オバヒあがきに関しては他機体でもアプデによる没収が多々見られた今作ではスローネも例外ではなく、その後の下方修正でオバヒ中のみ後格で小ジャンプしなくなるようになった。 相変わらず全く使いこなせてないプレイヤーのおかげで全体戦績は低調だが、使いこなせば相手から「汚物」と呼ばれるまで強化されており参戦以来最も輝いている。 今作でもGVSにいたアイン、ツヴァイは登場しなかったので、次回作こそテコ入れされた上で参戦してほしいところ。 EXVS2OB ゲロビが射撃CSに統合され、ミサイルは特射に移行した。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB~) 勝利ポーズ 通常時 ピースサインにした左手を頭の近くにかざし、「イェイッ♪」と言わんばかりのぶりっ子なポーズ。両脇にアインとツヴァイを従えている。 覚醒時 特格そのままにGNステルスフィールドを展開している。原作でステルスフィールドを展開した時のポーズ 敗北ポーズ 仰向けになって地に伏す。 1stでサーシェスのツヴァイに襲われた時の再現か 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズ シバ・ツカサのGBN内のアバターとしてHAROが使用されている。ハロ系はGBNのアバターの初期設定だとか。 GBNアンチだった当時の彼らしいチョイスだが、HAROの姿でGBNを「偽りのエデン」とのたまったり、超巨大ビグ・ザムで大暴れするのはなんだかシュールな気が… 改心したRe RISEでもアバターはこのままだった。案外気に入っているのだろうか? また、彼に雇われていた傭兵3人組はトリニティの格好(白にオレンジの線がある服)をしていたが、ネーナの格好をしていたのは太ったダイバーだった。髪の毛の色は同じ。 スーパーロボット大戦 「第2次Z破界篇」で初登場。 武装がGNハンドガンしかないので設定同様にスローネ三機の中では戦闘力が低く、後篇の「第2次Z再世篇」では一度もまともな戦闘をする事無く原作同様にレグナントに撃墜されるなど不遇な扱いとなっている。 おまけに2期仕様ではボイスが断末魔の1つしかしかない。収録はされたのかもしれないが、どうやっても聞くことは出来ないようだ。 しかし、三兄妹の中では唯一ネーナのカットインが存在する上に単独の中断メッセージが用意されている(*2)などまだ優遇されている方だと言えるだろう。 戦闘アニメの都合か原作と異なりレグナントのビームで消し飛ばされる最期になっているので原作よりは楽に死ねたのではないだろうか。 スマホアプリの「X-Ω」においてはネーナがまさかのイベントシナリオの主役に抜擢、『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』(*3)や『聖戦士ダンバイン』(*4)といった他作品のキャラ達との交流を深め、自分の行動を反省し人間的な成長をするという奇跡を見せた。 サービスは終了してしまい、有志が残した動画でしか見ることが出来ないが、彼女のファンは必見といえる内容となっている。 ヨハン兄とミハ兄はサーシェスにやられるところから始まるため冒頭で死に、そのうえ「エンブリヲ」(*5)によってそっくりなホムンクルスが造られ、ネーナを挑発する為に彼女に差し向けられる。 ネーナも最初はエンブリオに保護され従っていたが、後に「ゲス野郎」と断じて離反し、上記の展開に繋がる。(*6)。 「CC」では特に目立つ出番はないがイベントの報酬ガチャで入手が可能で、リーダーユニットに設定してリーダーが一言くらい喋るストーリーパートを見ると(おそらく)きれいなネーナを見れた……はず。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26542.html
登録日:2011/12/27 Tue 16 13 25 更新日:2024/09/12 Thu 19 13 49NEW! 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 F90 F91 MS RGM-109 Vガンダム アナハイム・エレクトロニクス社 ガンダム ガンダムF91 クロスボーン・ガンダム ジム ヘビーガン ヘビーガンダム ←ではない 地球連邦軍 深刻なダム不足 ←確かにふくらはぎのくびれがない 連邦「おカネがないんです」 量産機 正気かい!? 敵地に入って止まるやつがいるか! ヘビーガンとは、ガンダムシリーズに登場するモビルスーツ(MS)である。 ●目次 ヘビーガン 【性能諸元】 【概要】【手抜きの産物】 【真の実力】 【武装】 【劇中での活躍】 【ゲームでの活躍】 【バリエーション】ヘビーガン・パワードウェポンタイプ ヘビーガン(マケドニア仕様) ヘビーガン(テキサス仕様) へビーガンⅡ プロト・ハーディガン MSA-0120 ハーディガン 【ガンプラ】 【余談】 / / _ / /! rタ‐- V/ 「 _] 1--‐クl ] | l | ,.に二 、 _,l」T「[__ノllllr─l二二ニ| | | 〈 ─- 、_/ ̄7ニフ´ ̄ `| ;24; -─/| | 2l \__,に三I ___に三IL__L__ __∠ | | l lL__丁`ーl_lー‐-、__/ ⌒i  ̄ | ! l | 〉 〉 , ‐l |___/_/ヽ Lrrュ! |.  ̄| 「. ┌┴rr ノ─‐{‐{r‐rュ r|iiiii「1 1 | | r=;l/ /ir= 」 i i(0).ii |」 --| | 「「 |  ̄| ̄i. ;| ̄ | |(0)|| | ̄`! 」 | | |/ | |. ;| \ | |(0)|| L_! / ! | | iT´ ̄i `7 ̄丁 ̄V"´ 〉‐| / ! | | || ; / ', __∧ し'| | ! `1iii ./ニ7ヘQ) lニニミヘ_ | | / |i /l▽| /⌒',. l|▽| ヘヘ. | l / |〈 .| |/ ! | | ', ', L/ マ1 | | | | 〉〉 L__」 | L__」_/ /l _/77 . ! |Ⅲ| /_」 / ̄`7ハ、_/ `「 __」´ _∠ ___ノ/ L/ ll __」| `ー--一'゙ L____」 ヘビーガン HEAVYGUN 【性能諸元】 型式番号 RGM-109 所属 地球連邦軍 開発 アナハイム・エレクトロニクス社 生産形態 量産機 頭頂高 15.8m 本体重量 9.5t 全備重量 23.5t 出力 2,870kw アポジモーター数 59基 スラスター推力 21,250kg×29,940kg×4 総推力 82,260kg 装甲材質 ガンダリウム合金 武装 バルカン砲×2ビームサーベルビームライフル4連グレネードラック×2シールド他 主なパイロット 地球連邦軍一般兵マケドニア軍一般兵ビルギット・ピリヨ 【概要】 『機動戦士ガンダムF91』で初登場したMS。「ヘビガン」とも呼ばれる。 U.C.0100年代の後半、非戦時下の平和な時世において、連邦軍が「モビルスーツ(以下MS)小型化計画」を発動、その結果生み出されたMSである。 文字通り小型MSの開発計画であり、この計画は 大型化に伴いひたすら高騰するMSの調達費・維持費を削減する 艦船や付帯設備もこれ以上大きくしなくて済むようにする それらによってトータルの軍事費を削減する …といった、主に予算上の都合で立案された。 あくまで低コスト化が主目的であり、小型化による劇的な性能の向上は思わぬ副産物であった。(少なくとも連邦にとっては) その流れの中でアナハイム・エレクトロニクス社が地球連邦軍に小型MS開発の依頼を受けた。 そして5年以上の歳月をかけて開発された連邦軍初の量産小型MS、それがヘビーガンであった。 小型化以外の仕様としては「対MS戦を重視しない(*1)」「コロニー内での運用に配慮する」といった部分が目立ち、標準装備の状態では後のGキャノンと同様、暴動鎮圧などを主目的に調整されていた可能性が高い。 【手抜きの産物】 上述の様に連邦軍からは小型MSによる経費削減を求められていた。しかしアナハイムとしてはMSは大きい方が儲かる。 その為これまで通りの利益を得ようと、意図的に軍の要求したスペックを満たさず小型MSの性能の限界を演出しようと企んだ。 もちろん純粋に戦闘用の小型MS開発経験の無さも問題ではあった(*2)が、製造費も維持費も安い小型MSは「儲けにならない」のを嫌った。 アナハイムにとっては、MSは大型で複雑でなにより「高い」方が都合が良い。 彼らがMSや武装の設計から運用する艦船等までも含めた生産や管理・維持などあらゆるシェアを独占していた為、競合相手がいないのも裏目だった。 こうして「カネを出させたいから小型機を開発したくないアナハイム」と「カネを出したくないから小型機を開発したい連邦」という利害不一致のまま開発は進行。 結果完成したヘビーガンは、確かにサイズこそ15m級の「UC初の主力級小型MS」として完成した。 …が、この時期のアナハイム社はコロニーや宇宙艦艇の建設に注力していてMS開発に積極的ではなく(*3)、 開発に5年もかけた割にジェネレーター出力などの基本性能はその時代のジェガンとほとんど変わっていない(*4)。 新要素も特になく、「単に数十年前の量産機であるジェガンを小型に(ダウンサイジング)しただけ」と言われるMSに仕上がってしまった。 一応は小型・軽量化したぶん出力・推力に余裕があるので機動性と運動性は大幅に向上している。 しかし出力は当時のジェガンからほんの少し上がっただけで、攻撃力はジェガンやジムⅢからほぼ据え置き。 UC122年後半辺りから量産MSにも採用される様になったビームシールドも当然装備できない(*5)。 特に初期量産機は不具合の嵐で、現場からは「ジェガン(M型)の方がマシ」と言われた程(*6)。 もっとも、不具合は量産が進むにつれて解消されていったようだ。 【真の実力】 とは言えそこは変態企業アナハイム製。パイロットの腕次第ではクロスボーン・バンガードのデナン系MSにもなんとか食らいつける。 それどころか、カタログスペックを冷静に見ていくとなかなかの性能を持っている事が見て取れる。 素の状態では攻撃力こそ凡庸だが、装甲はガンダリウム合金。そして、推力重量比やアポジモーターの数を第1期MSと比べればその凄さが解りやすい。 機種 アポジモーター数 推力重量比(全備重量基準) νガンダム 26基 約1.55 ユニコーンガンダム(ノーマル時) 不明 約3.33 ジェガンJ型(運用開始はUC110年) 20基 約2.27 ヘビーガン 59基 約3.5 デナン・ゾン 84基 約3.99 推力重量比だけ見れば90年代の高級機のシナンジュ(推力重量比2.26)にも勝る? しかもこれは、その辺の一般兵士が乗る正真正銘の量産機である。技術の進歩は恐ろしい。 小型化のお陰で連邦が求めた「性能上昇しつつもトータルコスト削減、整備性と量産性上昇」も達成しているため、一応要求の中で最も重要な点は押さえている。 「既存の量産機をベースにしたマイナーチェンジ的な小型MS」と言う選択も(ジェガンの作られた年代を考慮しなければ)そうおかしな話ではない。 …と言っても前述している通り、いくら何でも数十年前のロートル量産機と似たり寄ったりの性能というのは無理があった。 登場する度に「平和ボケ」「堕落しきっている」とぼろくそな扱いの上に、長年深刻な予算不足にも喘いでいる連邦ですらお気に召さなかった。 実際問題、運動性が(ジェガンと比べて)高いのはいいが、攻撃力や防御力がジェガン並みで拡張性も恐らくさほど無いのでは愚痴も出ようというものである。 指揮官にとっては部下の、兵士にとっては自身の命を預けるものなので、正真正銘の死活問題なのだから仕方ない。 しかも近年では技術革新を求めたロナ家のハウゼリー・ロナがデナン・ゾンのデータをAE社にリークしていたことが判明している。 一応連邦もヘビーガンの採用は決めており、「連邦がヘビーガンを全く評価しなかった」とまでは言い切れない。 ジェガンベースの基本設計も古くさいと批判されがちだが、一方では枯れた技術の完成形とも言える。もちろんジェガン自体が傑作機であったのも大きい。 後述するGキャノン・ハーディガン・ジェムズガン・ジャベリンと言った後継機・支援機の設計ベースにも採用されており、発展性もかなりあった。 特にGキャノンは、原型のキャノンガンダムをわざわざヘビーガンに合流させた機体であった。 またMSA-0120やシルエットガンダムといった高性能試作機も、ヘビーガンのフレームを素体としているので 古くてもZ計画などで培われた精華でもある基礎設計そのものは悪くなかったということは窺える。 しかしアナハイム首脳陣の「小型機の限界を演出したい」という目論見は見透かされてしまっていた(*7)。 その結果、軍主力機として独占していたシェアを失ってしまうという、アナハイムとしては失敗に近い形になってしまった。 そしてヘビーガンにとって最大の問題だったのは、第2期MSの中で最先発とは言え(*8)没個性であったこと。 加えて主要なパイロットも平和の中で戦意を失っていった連邦軍の兵士だったことである。 U.C.0120年代当時には既に配備開始から10年を経た型落ち機であったし、あくまでもちゃんとした後継機までの繋ぎだったので仕方ない。 しかもより高性能なGキャノンの配備がやんわりとだが進んでいたためか、物足りない機体であったことは周知の事実だったらしい。 ある元軍人のゲリラなどはヘビーガンが来るやいなや「なんでヘビガンなんだ!」とディスる始末。 しかし『F91』劇中でもビルギット・ピリヨが搭乗したヘビーガンはF91のサポートという形ではあったが奮戦し、なかなかの活躍を見せていた。 更にジェガンと比べればまだクロスボーン・バンガード製MSに対抗できる性能を持っていたのは事実。 要はパイロット次第で補えるということである。MSの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということだ! もっとも戦乱など遠いこの時代、それも田舎コロニーに駐留する連邦軍にそんな腕の良いパイロットはほとんどおらず、いたのは左遷組か無能か厄介者ばかり。 優秀なパイロットは大抵オールズモビル等のジオン残党を狩る部隊に配属され、更にシルエットフォーミュラのトキオの様に時に汚れ仕事を強いられる機密部隊所属が基本だった。 しかも後継機のジェムズガンは、技術盗用を挟み8年も後に作られたのにコンペ落ちのヘビーガンとほぼ同じという無能っぷり。 優れている点は小改造での全領域対応、整備性の高さによる廉価性位で、後はヘビーガンと同等の性能と簡素化しすぎた貧弱武装しか持たない欠陥・駄作機扱い。ビームシールドも後期型までおあずけ。 一方でジャベリンは改良を重ねて充分な性能を獲得し、ヘビーガン系の本命というべき機体に仕上がったが、 配備開始は130年代までズレ込み連邦の衰退期と重なっていたためか中々普及しなかった。 そして一年戦争以来の連邦軍の宿命たるカツカツの予算(*9)ということもあって、ジェムズガン・ジャベリンが配備される傍らで、ヘビーガンは一般量産主力MSの座に在り続けた。 こんな調子で同期のGキャノンと共にオールズモビル戦役、コスモ・バビロニア戦争などを戦い抜いた。 …やられ役として。 【武装】 60mmバルカン砲 頭部に装備している近接防御火器。 外装式1門だったジェガンシリーズと異なり、従来の内装式2門に戻った。 なお口径は大柄な従来機と同等であり、小口径にはなっていない。 ビームライフル 銃身保護と射撃精度向上を図ったフルバレル構造のビーム兵器。 実戦以外に訓練用の低威力ビームも使用可能。 コロニー内での使用を想定しサブセンサーによる出力リミッターが配され、コロニー内では過剰火力を発揮しない様になっている。 だが、その状態でも命中すれば一撃でCV軍のMSを撃破するだけの火力を持つ。(無論宇宙などではこのリミッターは解除される) また目的や任務に応じたカスタマイズが可能な汎用性も持つのも特徴。銃身を切り詰めたショートバレル型やライフルの前半分をカットしたピストル型、長距離用のスナイパー強化型などがある。 小説版『F91』では「パウダー・ガン」と呼ばれる携行武装を装備していたが、これがカスタマイズされたビームライフルなのかは不明。 後発機であるGキャノン、ハーディガンにも流用されている辺りからも素性の良さは見て取れる。 だが何故か正式後継機のはずのジェムズガンには簡易型が宛がわれ、継承されなかった。 漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム』では逆にジェムズガン用の簡易ビームライフルを装備した機体も登場する。 ビームサーベル 近接白兵ビーム武装。 搭載位置は不明(画稿も文章設定記載も無し)だが、ジェガン同様1基だけ装備している。 敵MSを撃破する描写は無いながらも、握った手首ごと高速回転させる事でバグの撃破に成功している。 ハンドグレネード 両サイドアーマーのラックに4基づつ、計8基を装備。 ミサイルの様に自律射出可能だが、コロニー内戦闘を考慮しているために威力は控えめ。 MS相手には「あまり効果を期待できない(*10)」とされる。 シールド 実体式のシールド。上下左右対称形で武装やEパック搭載機能などは無いシンプルな物。ジェガンのものと異なりウェポンラックとしての機能はない。 本機が配備された当初は「(ビームを完全防御できる)ビームシールド」は未開発なので、耐ビームコーティングが施されたこの盾はロールアウト時期としては妥当な装備。 だが主な実働年代のU.C.120年代の盾としては心許ない…というかほぼ無意味。 一応「実体式故にエネルギーの消耗を気にしなくて良い」「目立ちにくい」「予備Eパック等をつけられる」というメリットもあるにはあるが、「防御」という面で敵機との相対的な格差が大きすぎて焼け石に水。 武装の進化もあり、被弾は高確率での死を覚悟しなければいけない。 その他 頭部にはポップアップ式のサーチライトが内蔵されている。 これもコロニー内での戦闘を考慮したもので、光源の喪失や電力供給停止に備えたもの。 当然暗視カメラも備えているが、肉眼での確認も必要ということで積まれたという。 【劇中での活躍】 機動戦士ガンダムF91 クロスボーン・バンガード軍によるフロンティアⅣの制圧戦では迎撃に出るも手も足も出ず、ただ撃破されるのみだった。 一応Gキャノンと違って見所が無かった訳ではなく、下記のビルギット機など、ジェガンよりはまともに戦えていた。 (Gキャノンの方がスペックはかなり上回っているため、劇中でしでかした事と言い、ここらはヘビーガンの性能のおかげというよりパイロットの力量の差が大きいと思われる) 劇中でもっとも活躍したヘビーガンとして、ビルギットの24番機が挙げられる。 スペースアークに同行し、軍務経歴や戦闘経験の無いシーブックのガンダムF91をサポート。 F91との連携により着実にCV軍を撃退していたものの、フロンティアⅠに放たれた無数のバグとの戦闘では冷静さを欠いて突出したためにバグの群れに対処しきれず、機体の各部を切り裂かれ、子バグの自爆により撃破されている。 しかし、ビームサーベルを高速回転させる戦法はシーブックとセシリーも使用して多数のバグを撃破した。 クロスボーン・ガンダムシリーズ 無印では連邦軍の地球基地や木星帝国との決戦時に確認できる。 宇宙では既にジェムズガンやジャベリンが運用されているので混合編成になっているのだろうか。 あるいは木星の勢いが強すぎてヘビーガンすら引っ張り出されたという描写なのかもしれない。 『スカルハート』では0135年の「海賊の宝」にはハリソンの部隊機として姿を見せているが、翌0136年のハリソン部隊ではジェムズガンとジャベリンになっており、同年の『鋼鉄の7人』では(地上のみだが)ジェムズガンしか出てこない。この辺りがちょうど入れ替え時期だったのだろうか? 『ゴースト』では後述のテキサス仕様ヘビーガンが登場する。 機動戦士ガンダムF90 FastestFormula 第一話にて、F90Eタイプと共に模擬戦に参加。 格闘戦でリゼルを圧倒し、小型MSの性能の一端を披露している。 【ゲームでの活躍】 ,/〉 _、=y,__/ ,././^, 、‐゙i |l li二ニィ._/ / ゙|__〉、-ー`__ ,r'〈゙i_/ / ̄'‐- ゛゛゚ ,.ゝ ; lィ,____ム ア,───┐.l ;;|li ̄| 、===、ヘ ゙i_ _ノl‐= ┌|,| ゙i ヘ 、-ー`i√、'‐ー, ̄|i ゙i ;;゙i | | ゙i ゙i ヘ 〈─〈-!、-‐'ー`゙ィ-─ー`l,| \,'ィ;;,;;;;;;;;;/ ,,/ ┌i_ [}二て(,《ニ\゙i≡゙i‐─゙i≡゙i¬ ロ゙i_゙i FEFS ゙i .=lニ二二}|丕}[[二Vミタ〉‐-〉 〉 ゙ィ┬シタ__.〉 __ ゙i,  ̄√i=i=仄.イ〈 ゙i、` ̄l─ ├‐ー`゙i\Y、〈 / ゙i, !  ̄ ̄゛≡‐`_l'‐‐┴、_゙i,__,l,_゙ィ`゙v 〈 l | /ー‐-.._ イ ー`゙i ┌‐ー,\v ゙i | | ゙i二二、-ー` \!,ゝ三三 vi ゙i、===! | \, ̄ ̄ 、゙v.,| ̄ ゙̄i| ゛''‐ー` ゙ …と呼べるほどのものは正直あまりない。 Gジェネでは性能も武装も平凡で空気だし、VSシリーズでも当然の如くお呼びがかからない。 『ガシャポン戦記4』ではジェガンより強い量産機として登場しCV側のデナン・ゾンとほぼ同等の性能を持っていた。 だが、なぜか生産コストが高く(より強いデナン・ゲーがなぜかヘビーガンの 半額 )、物量戦ですら後れを取る。 ガシャポン戦記の流れをくむSDガンダムシリーズでは、『X』にジェガンより微妙に強い程度の上位機種として登場。当然のごとく弱く、続く『GX』ではガンイージにそのポジションを取られてリストラ。 『GNEXT』ではジェムズガンとジャベリンが登場する中で何故か登場を果たせず、フロンティア4のシナリオ再現MAPでは出番をジャベリンに奪われる。 『GCENTURY』でようやく再登場を果たしたが、今度は製造に2ターンかかるにもかかわらず少々入手方法が特殊なジェガンに弱いという体たらく。 スパロボでは第2次αでやられ役として大量に登場するが、自軍でも使用可能。 小隊システムを採用した本作において移動後に使える全体攻撃武器「ビームライフル(連射)」がなかなか便利。 …が、弾数がたったの2なので普段は小隊員機として運用し、隙を見て連射する様なスタイルになるだろう。 まずまともに改造しないためALL兵器持ちの敵と戦うとあっさり撃墜されがちなので精神コマンドで防御しておきたい。 なお、このαシリーズではジェガンと入れ替わる形で登場し、次作第3次αでは『F91』も『クロスボーン』もリストラされた結果、 仕方ないと言えば仕方ないのだが、ヘビーガンと入れ替わる形でジェガンがほぼ同性能…どころか「ビームライフル(連射)」の弾数が増やされて復活した。 そしてジム・カスタムはずーーーーっと主力機であり続けた 連邦軍が予算に悩まされず(*11)、MSの小型化なんてまるで注目されない(*12)スパロボ世界では、小型化したジェガン作る位ならジェガンでいいだろという事になった…んだろうか。 尤も、代替機が存在したヘビーガンはある意味マシかもしれない。 代替になる様な機体もないのにリストラ喰らった新型高性能量産機もいたのだから…… 【バリエーション】 ヘビーガン・パワードウェポンタイプ HEAVYGUN POWERED WEAPON TYPE 型式番号 RGM-109 武装 バルカン砲×2ビームサーベル×2ビームライフル4連グレネードラック×2連装グレネードランチャー(ダブルビームガン)2連シールドガン(ダブルビームガン)9連装ミサイルポッド4連ツインマシンキャノン×2ショートビームランチャー 主なパイロット ディル・ライダーミズマ・ムエルテ 『F91-MSV』に登場した派生型。別名“ヘビーガン重装攻撃型”。 長距離用オプション装備のGキャノンとの連携による中距離支援を目的として、ヘビーガンに持てる限りの火器類を追加した機体で、これでもかと言わんばかりの重武装が特徴。 おおよそ接近戦に向かない兵装ばかりだが、かつてのスタークジェガンと同じく緊急時にはデッドウェイトとなったオプションをパージして近接戦闘に移行することも可能。 開発当時の連邦軍幹部には「機動性はMSの性能の決定的差にはならない」という思想があったらしく、ハードポイントを活用した重武装化路線を模索していた。 その路線で開発が進められたのが、F90やGキャノンといったミッションパックの付け替えであらゆる状況に対応可能なサナリィ製小型MS… 同時に既存のMSの強化案の素体として選定されたのがへビーガンであった。 攻撃力に乏しいヘビーガンの強化という意味では実に理に適った選択である。(*13) しかし当然ながら機動性は低下している。オプションは実体弾武装の比率が高いのでなおのこと重かった。 解説によると「ジェネレーター出力の不足からビーム兵器の同時使用にも制限があった」とのことなので、恐らく追加装備を実体弾武装に絞らざるをえなかったのだろう。 そのために基本的には設定画稿の様なフル装備状態で出撃するのではなく、任務に合わせて必要な装備だけを持たせて運用していたという。 なお、これらの装備は発展型のハーディガンにも装備可能とされる。 【主な活躍】 小説版の『機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91』の第7章にビームランチャーとレールガン装備の機体が登場。 ガレムソンの信頼厚いヘス大尉の乗機で、トキオのネオガンダムを追い詰めるが乱入してきたビギナ・ゼラに撃墜された。 漫画『機動戦士ガンダムF90 FastestFormula』では主人公のディル・ライダーが一時的に搭乗してMSA-0120に挑むが、機体が彼の操縦に追従し切れなかった為に苦戦を強いられてしまった。 その後U.C.0116年に再編されたファステスト・フォーミュラへ改めて配備され、パイロットはミズマ・ムエルテが務める。 【追加装備】 ショートビームランチャー リアアーマーにマウント可能なビームランチャー。 F90Aタイプのメガビームバズーカを短砲身化した簡易量産・派生型で、発射可能回数こそ少ないものの一撃で戦艦を撃破出来るという。 9連装ミサイルポッド 右肩部に1基装備。 地対地ミサイルを9発装填している。 4連ツインマシンキャノン Gキャノンのマシンキャノンを小型・軽量化したもので、左肩部に2基装備する。 APFSDS弾が装填されており、貫通力に優れる。 ダブルビームガン / 連装グレネードランチャー 右腕部に装備された連装・無銃身の銃器。 資料によって解説が異なり、『ガンダムマガジン』ではダブルビームガン、『B-CLUB』では連装グレネードランチャー(*14)とされている。 2連シールドガン / ダブルビームガン 左腕部に装備される大型の連装式火器。 これも上記と同じく資料で説明が異なり、レールガンだったり、こちらをビームガンとしていたりする。 また、表面を装甲版で覆っているのでシールドとしての役割も果たしている。 ヘビーガン(マケドニア仕様) HEAVYGUN (MACEDONIA USE) 型式番号 RGM-109-M5 所属 マケドニアコロニー 頭頂高 15.8m 本体重量 8.9t 全備重量 22.3t 出力 3,075kw アポジモーター数 20基 スラスター推力 21,110kg×210,050kg×4 総推力 82,420kg 装甲材質 ガンダリウム合金 武装 ビームサーベルビームライフルシールド 『機動戦士Vガンダム』に登場。 宇宙戦国時代、ザンスカール戦争期にサイド2に存在していた独立国家のマケドニアコロニーが自衛用に独自改良した物。 微妙に性能が上がっているがビームシールドが無い点は相変わらずで、旧式である事に変わりはない。 それどころか、作中で散々な扱いを受けているジェムズガンよりも更に旧世代の機体であり、耐用年度も限界間近な本機には活躍できる要素がない。 劇中でもベスパのMSに一方的に蹂躙されるばかり。 ジェムズガンでさえ爆雷攻撃を行うなどの見せ場を貰っており、それすら無かった本機はある意味本作で最も不遇な機体であろう。 ヘビーガン(テキサス仕様) HEAVYGUN (TEXAS USE) 『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』に登場。 サイド5のネオ・テキサス軍による独自改良機。マケドニア仕様がベースで、胸などの形状が変わっている。 クロスボーン・バンガードと連携してサーカスとザンスカールに制圧されたコロニーの奪還作戦を行った。 へビーガンⅡ HEAVYGUN Ⅱ 型式番号 RGM-111X 開発 アナハイム・エレクトロニクス社 生産形態 試作機 頭頂高 15.8m 全備重量 23.3t 装甲材質 ガンダリウム合金セラミック複合材 出力 3,070kW 武装 バルカン砲 ×2ビームサーベル4連グレネードラック ×2ビームライフルハイパーバズーカ 『機動戦士ガンダムF90 FastestFormula』に登場したマイナーチェンジモデル。 元々へビーガンは「ジェガンを小型化しただけ」と揶揄されるものであったがアナハイムとしてもそれは承知だったらしく、更なる改良型として参謀本部に提出されたプランである。 一度はGOサインが出たものの、ATMS計画の発動で発注がキャンセルされた挙句に開発スタッフの多くが後述のMSA-0120に引き抜かれてしまい、MSA-0120が不採用になった時のサブプランに成り下がってしまった。 結局ATMS計画はF90の採用が決定となり、本機も制式採用が見送られた。 ちなみに性能の方だが、従来のヘビガンから劇的な変化は無いとのことで、U.C.0116年のガレムソン曰く「新型のF80どころかF90やF71の仮想敵としても荷が勝ちすぎているはず」程度の機体だったらしい。 プロト・ハーディガン PROTO HARDYGUN 型式番号 RGM-111Y 『機動戦士ガンダムF90 FastestFormula』より。 U.C.0116年にファステスト・フォーミュラ隊との模擬戦に投入された改良型。 対外的にはへビーガンⅡとなっていて見た目も殆ど変わっていないが、Gキャノン開発時に譲渡されたキャノンガンダムで得た技術のフィードバックによって出力が13%アップ、かつ全身にハードポイントを設けたことでミッションパックを装備可能となった。 詳しくはハーディガンの項目へ。 MSA-0120 型式番号:MSA-0120(MSA-120) 開発:アナハイム・エレクトロニクス社 頭頂高:15.0m 本体重量:17.5t 全備重量:54.1t U.C.111年10月に行われた『次期主力モビルスーツ開発コンペ』においてサナリィのF90と争ったアナハイム社グラナダ工場ZIONIC事業部製のMS。 正式名称は不明。外見は全く似ていないが、ヘビーガンの設計を元に発展した機体とされている。 詳細は個別項目へ。 ハーディガン 型式番号 RGM-111 シルエットフォーミュラプロジェクトによって開発された、ヘビーガンの強化型。 詳細は個別項目へ。 【ガンプラ】 映画上映当時に1/100で発売。 当時のキットとしては及第点だが、今となってはさすがに古く色々問題点がある。 成型色も劇中のクリーム色ではなくジェガンの様なミントグリーンになっていて違和感が強い。 【余談】 『∀ガンダム』でヘビーガンが登場予定だったが制作上の都合で変更、代替機としてキャノン・イルフートが登場している。脚本ではヘビガンと記述されていたらしいので放送直前で変更された模様。ただし最初はイフリートだったとか片方の肩にキャノンがあることから本当はハーディガンを出すつもりだったんじゃないかなど色々謎が多い。 ヘビーガンとは別に30m級の新型を開発させていたり、結局相当後までジェガンが現役だった事から「実は発注した連邦軍首脳すらも小型MS開発に懐疑的だったのでは?」という意見もある。実際連邦の中に小型化に疑問を持つ層がいてもなんらおかしくはない(*15)。とはいえ、その30m級大型機は新システム「ミノフスキークラフト」の実験機であり、元々軍艦クラスの搭載設備をやっと30m級MS用にまで「小型化」した産物という事情がある。つまりこの大型機の存在は「連邦が小型機を作るつもりがなかった」という反証にはなり得ない(*16)。ジェガン更新が進まなかったのも、単純に連邦の予算不足が原因である(*17)。大型MSの開発や小型MSの配備の遅れは、連邦の本意ではなかったと言って良い。だから木星のおじいちゃんはひねくれる必要はなかったんですよ 追記・修正はバグの相手をしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヘビーガンだけでもHGUCで出してくれ。 -- 名無しさん (2014-01-07 16 33 31) ニルファだと弾数2の移動後全体攻撃という武器があったため、極めて頼りない性能ながらもなけなしの個性はあった(無論次作ではリストラ) -- 名無しさん (2014-01-07 19 40 53) 名前はヘビーなのに軽量小型化 -- 名無しさん (2014-04-04 12 05 36) ハーディガンは普通に格好良かった。 -- 名無しさん (2014-05-12 23 46 10) ビルギットさんももっといい機体乗ってれば生き残れたのに…… -- 名無しさん (2014-05-13 01 18 52) ハーディガンはデザインのインフレ -- 名無しさん (2014-07-15 19 43 54) ブレイウッドのMSはどれも好きだわ -- 名無しさん (2015-01-31 21 53 02) クロボンにビームシールド装備のハーディガンが出てきたってのはガセだろ -- 名無しさん (2015-12-20 15 09 39) ジェムズガンでしょ。 -- 名無しさん (2016-02-20 22 49 09) デザインもポジションも後のVヘキサに受け継がれたな・・・(シュラク隊的な意味で) -- 名無しさん (2017-05-09 18 57 04) ↑3 一応木星軍が地球軌道で連邦と交戦しているシーンで、ハーディガンじゃなくヘビーガンっぽいのはいる。ビームシールドついているけど、胸部デザイン以外はヘビーガンみたいな感じ。まぁ、適当に書いたせいで混同したって方がしっくりくる -- 名無しさん (2017-05-09 19 06 51) ヘビーガンの運動性能やべえよ…やべえよ… -- 名無しさん (2018-08-22 18 34 43) 最新のこの項目見てヘビーガン見る目が変わったわ、そりゃビルギット機がバグにやられるまで無傷でいられたわけだ -- 名無しさん (2018-09-18 22 52 07) MSA-120の愛称がAdvanced Tactical Mobile Suit略してATMOSって聞いたことあるけど出典がわからない…というかヘビーガンの発展型って設定書いた人とデザインした人絶対別人だろ -- 名無しさん (2019-01-23 22 33 57) 「パイロットの腕次第ではデナン系MSとはなんとか渡り合える。」とあるが、本編のCV兵は基本的には練度は高いし、結局は数で押さないと勝ち目は無いと言う… -- 名無しさん (2020-01-06 19 16 13) 1/100ガンプラの取説によるとヘビーガンのジェネレータは「ジェガンと同系統」であって「ジェガンと同型」ではないらしいのだが、「同型」とする資料ってあったっけ? -- 名無しさん (2020-01-06 19 33 13) ↑Wikipediaの出典によると「MS大全集2006」に載ってるらしい。実物持ってないから真偽のほどは分からんけど。 -- 名無しさん (2020-02-08 18 10 56) ハーディガンのバリエーション機が令和になって出てくるとは夢にも思わなんだ -- 名無しさん (2021-07-30 11 39 05) 連邦が作った着るものは? 『カーディガン』。ふふふ、ここはSCPの世界ではないから、トマトが飛んでくる心配はないぞ! -- 名無しさん (2021-07-30 12 06 32) ↑チラ裏 -- 名無しさん (2021-07-30 15 18 03) ヘビーガン(マケドニア仕様)の「本作で最も不遇な機体」は誤解である。一番の不遇は映って出撃した直後に戦うことなく沈んだ”ビルケナウ”である・・・。 -- 名無しさん (2021-07-31 15 13 33) ガンダムエース見ながら目をこすってる -- 名無しさん (2021-08-27 23 39 24) アナハイム「やはり使えるではないか。何故勝てなかったのだろう?」 -- 名無しさん (2021-09-11 22 58 31) ビルギットはもっと良い機体に乗れてたらなあ… -- 名無しさん (2021-09-11 23 30 46) SE-Rの頭とか0120とかやべえもんが続々出てくる先月のダムエーである -- 名無しさん (2021-09-14 15 30 37) フリーダイヤルが今度は版権の闇に消えそう。 -- 名無しさん (2021-12-29 10 28 13) 機体ごとに版権が違うんだな… -- 名無しさん (2022-01-17 20 10 55) 丁度、バズ・ガレムソンが海賊(ジオン残党)狩りをし始めた頃にハーディガンの名前も出てきたな…しかもマハまで -- 名無しさん (2022-05-07 10 07 21) 攻撃力が無いとは言うがビルギット機のヘビーガンがベルガダラスだかギロスの胴体にライフル1発当てたら爆散したんだよなぁ、ビームシールドがインチキ性能なだけで -- 名無しさん (2022-07-07 05 49 15) フリーダイヤルは項目独立させてもいいかも -- 名無しさん (2022-08-30 00 36 54) 全体約18000字、MSA−0120関連の記述が約2500字、ハーディガン関連の記述が約5000字…ハーディガンも独立させて良いくらいだと思う。反対がなければ分割と項目名変更をしましょうか。 -- 名無しさん (2023-01-09 02 04 47) ↑自分も賛成です。MSA-0120の部分を書き足そうと思ったけど今はいじらない方がいいかな? -- 名無しさん (2023-01-10 18 17 26) 申し訳ないです、1/2に項目作成相談スレの方に上げてしまいました。1週間立って代理作成要望スレに上げてあるのですが、取り下げたほうが良さそうですか?ルール上での不備はないはずですがコメント欄でも相談すべきでしたかね…… -- 名無しさん (2023-01-10 18 25 54) 最初の提案(↑4)から大分経ってますし問題ないと思います。むしろこちらで項目の体裁を整える手間が省けました。MSA-0120は相談所の案で代理作成をしようと思います。 -- 名無しさん (2023-01-11 00 56 40) ↑それではお願い致します。 -- 名無しさん (2023-01-11 17 47 48) MSA-0120(MS)の代理作成を行い、本項目内の関連記述を削減しました。 -- 名無しさん (2023-01-11 19 55 58) 「ハーディガンの記述の独立項目化」と「本項目の名称変更」については、提案されてから日が経っていないのでもうすこし様子を見ます。 -- 名無しさん (2023-01-11 20 26 29) Gジェネで図鑑を開発時期順に整列出来たら開発時期の問題もデカそうと思わせてくれるけど、式典用とはいえザク50とかいうキワモノだすアナハイムの変態っぷりが際立ちそう -- 名無しさん (2023-01-18 00 41 06) ハーディガンの独立項目化について、反対意見は無いようなので作業を開始します -- 名無しさん (2023-01-29 22 23 07) ハーディガンの記述を分離し項目「ハーディガン」を作成、本項目の項目名を「ヘビーガン/ハーディガン」から「ヘビーガン」へ変更、他項目から本項目へのリンクの修正を行いました。 -- 名無しさん (2023-01-30 00 06 27) SDg -- 名無しさん (2023-12-06 15 37 55) ミス SDガンダムXだとTEC3でようやく生産可能だからHP88の他軍の機体よりブラインドパラメータが多少買ってる程度なのがキツい… -- 名無しさん (2023-12-06 15 39 32) >ビルギット機のヘビーガンがベルガダラスだかギロスの胴体にライフル1発当てたら爆散したんだよなぁ あれってエビルSじゃなかった? -- 名無しさん (2024-07-04 20 03 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/567.html
アルケーガンダムARCHE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GNW-20000 全高 20.9m 重量 72.9t 所属 リボンズの私兵 搭乗者 アリー・アル・サーシェス 武装 GNファングGNビームサーベルGNバスターソードGNシールド 特殊装備 GNドライヴ[τ]コアファイター 【設定】 イノベイター勢力の擬似太陽炉搭載型モビルスーツ。 リボンズ・アルマークがガンダムスローネツヴァイを基にアリー・アル・サーシェスの専用機として最新技術で開発した。 両脚部と胸部で計3基の擬似太陽炉による大出力化、GNファングの出力強化、予備兵装だったGNビームサーベルの脚部への装備、更に大柄な機体サイズと特に長い手足により、基本性能及び近接戦闘能力が大幅に向上している。 擬似太陽炉は(恐らくサーシェスの趣向で)初期型のままなので圧縮粒子に発生する毒性はそのままとなっている。 00Vを見る限りではアニュー・リターナーによるトレミーのデータ奪取後にはトランザムが使用可能となったようだが、劇中で披露する事は無かった。 更にコアファイターを新たに背部に搭載しているが、動力源はGNコンデンサーのためあくまで緊急時の離脱用として極短時間の飛行が可能な程度に留まっている。 コアファイターの動力源が擬似太陽炉ではない理由は、太陽炉をフレームの一部として機体構造に組み込んでいたスローネの特徴を本機も引き継いでいた事で、脱着可能とする事が不可能だったためと思われる。 本機より後に登場したガデッサ等のGNZシリーズには本機の物の発展型とされるコアファイターが同じく背部に搭載されており、それらは擬似太陽炉もコアファイターに付いてくる様に、というより擬似太陽炉がコアファイター側に搭載される様になっている。 頭部はアンテナが図体の割に短く、細い4つ目な上に色のメリハリが無いため顔つきが分かりにくく、全体的に細身な割に四肢が異様に長いというシルエットも手伝って一見した見た目はガンダムらしさとはかけ離れている(某作品の表現を借りるとすれば『ゲテモノガンダム』)が、刹那・F・セイエイ(とカタロンの幹部)にはガンダムタイプと、ティエリア・アーデに至ってはスローネの発展型とまで一目で見抜かれていた。 足や胸部、GNバスターソードにスローネの面影は一応あるため、それらを見て瞬時に判断したのかもしれない。 本機のバリエーションとして対多数用重武装形態のヤークトアルケーガンダム、本機をベースに本機の支援機兼ガンダムスローネドライの発展型として計画された「GNW-20003 アルケーガンダムドライ」が存在する。 このアルケードライは武装を一旦全て取り払い、右腕にビームサーベルにもなるGNビームライフルを固定装備し、小型化された両腰ユニットの内側に自衛用のGNファングを2機のみ搭載し、背部にスローネドライとよく似たステルスフィールド発生装置を背負わせた見た目をしている。 進化したステルスフィールドは展開範囲を自在に操作可能な上に、相手のみビームをかき消したり、GNファング系の無線誘導兵器を使用不可にさせる事が可能となっており、戦闘時には安全を確保して一方的に攻撃し続ける…という様な戦法が想定されていた模様。 イノベイド側の戦力強化を提案する建前の下に復讐を遂げるために都合の良い強力な機体を手に入れたいネーナ・トリニティの本音と、その本音を見透かした上でリボンズの手駒を排除すると共に恩を貸し付けて自らの意に沿う手駒を増やすという一石二鳥を狙ったリジェネ・レジェッタの思惑が合致した事で計画されたが、製造に至る前にネーナがルイス・ハレヴィのレグナントに撃墜されて戦死したため実機が用意される事は無かった。 仮にアルケーと対峙した際にビームやGNファングを無効化できた所でGNバスターソードと強力な格闘技術が待ち受けているため、パイロット技量の大きな差もあって勝てるかどうかは非常に怪しい所。 トライアル系システムの様に相手に飛行どころか動くことすら許さない、まで行ければ確実だろうが… 【武装】 GNファング 腰部に10基搭載された無線式の誘導兵器。 先端部にビーム砲を内蔵しており、ビームサーベルを形成する事で敵機に突撃させる使い方が可能なのも変わらず。 スローネツヴァイの物と比べると性能が5%ほど向上しているらしい。 GNビームサーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 両肩部の通常のものは廃止され、両爪先に固定装備されている。 蹴りと連動した暗器としての使用の他、サーシェスは第3第4の腕代わりに敵を押さえ込む様な使い方もしていた。 GNバスターソード 右腕にマウントされる大型の実体剣。 スローネツヴァイから形状は大分変わったものの、GN粒子を纏う事で実体剣とビームサーベルの特性を併せ持ち、防御にも使用可能な点は変わらず。 収納時は右腕にマウントされるが、先端に銃口を向ける様に刀身にGNビームライフルを内蔵しているためマウント時に発砲可能となっている。 GNビームガンを廃止した代わりという事だろうか。 従来の腕に搭載した形式の方が色々と使い勝手が良さそうな気もするが、ガンダムエクシアのGNソードでも参考にしたのだろうか? ちなみに劇中でGNビームライフルとして使用した描写は無い。 GNシールド 左腕に装着された実体盾。 表面にGNフィールドを発生させる標準的な防御機能を持つ他、両側面の赤いパーツを展開する事でGNビームシールドとしても使用可能。 アリオスのものもそうだが、GNビームシールドとGNフィールドで何が違うかは説明も使用描写も無いため不明。 【原作内での活躍】 2ndシーズンから登場。 アリー・アル・サーシェスの技量もあり、ダブルオーガンダムとセラヴィーガンダムの2機のガンダムを相手に圧倒したが、ケルディムガンダムとアリオスガンダムが増援として到着してからは対処し切れずに即座に撤退した。 次回登場時にはダブルオーライザーに徐々に追い詰められ、トランザムライザーにはなす術もなく撃墜されたが、サーシェスはコアファイターで脱出に成功している。 その後新たに用意された機体でソレスタルビーイング号内部にてケルディムガンダムGNHW/Rと互いのファングとビットを相打ちにさせながら死闘を繰り広げる。 優勢のまま戦い続けたが、セラフィムガンダムのトライアルフィールドにより機能停止となった所を集中砲火されて爆散した。 この戦いは狭い通路内での白兵戦となり、砲狙撃メインのケルディムが不利に思えるが、近接戦闘に対応したGNビームピストルIIの存在や、アルケーの得物のGNバスターソードのサイズから考えると、大きく響く条件ではなかったようだ。 【搭乗者(パイロット)】 アリー・アル・サーシェス CV. 藤原 啓治 リボンズ・アルマークに雇われた傭兵。 4年前にロックオン・ストラトスと相討ちになり死亡したかに見えたが、イノベイド達に回収され再生治療を受けて復活した(*1)。 リボンズが「ある意味人間の枠を超えてる」と語る所から機体と共に登場し、戦火に燃えるアザディスタン上空で刹那・F・セイエイとマリナ・イスマイールが搭乗する輸送機と邂逅した。 アロウズ主催の晩餐会では会場警護に就いていたのか、脱出した刹那のダブルオーガンダムとティエリア・アーデのセラヴィーガンダムに襲いかかり、1対2の状況ながらアレルヤ・ハプティズムとロックオンが到着するまで終始二人を圧倒するという前作から変わらない実力を見せつけ、鮮やかな引き際も含めて状況判断能力の高さも変わっていない強敵である事を存分に示した。 メメントモリ攻略戦後、刹那が地球に降りた際に再び登場し、リボンズの元まで案内。 彼らの交渉が決裂した際に刹那の肩を撃ち、そのままアルケーでダブルオーライザーとの対決に挑むが、刹那が負傷しながらも純粋種として覚醒しかけていた事や、怪我で逆に集中力が高まったことで押されていき、カタロンの飛行艇を人質(本人曰く、物質(ものじち))として逆転を狙うが、目を離した隙にトランザムを発動されたことで飛行艇を破壊することもできず圧倒され、そのまま止めを刺されかける。 そこで突然、マリナ達の歌が聞こえ、刹那が寸でのところで止めを刺さなかった事で脱出はできたが機体は蓄積したダメージから撃墜された。 上記以外はリボンズの私兵として単機でのアザディスタン王国侵攻や地球連邦カタロン問わずに殲滅等、主に汚れ仕事で色々と暗躍していた模様。 最後はソレスタルビーイング号内部での戦闘で再登場し、今度はケルディムガンダムを駆る2代目ロックオン・ストラトスとの因縁の一騎打ちとなる。 その技量で終始優勢気味に戦闘を進めたが、セラフィムガンダムのトライアルフィールドにより機体が機能を停止したため、機体は破壊されたが生身で脱出する。 ロックオンに追い詰められて銃を突き付けられた際に、投降を装い彼が銃を降ろした隙に即座に射殺を試みたが、狙いはバレバレであったようで断末魔も無しに逆にロックオンに撃たれて死亡した。 皮肉にも自身が殺害したスローネツヴァイのパイロット、ミハエル・トリニティと同じ早撃ちで殺される事となった。 【原作名台詞】 「そうよ…そのまさかよ!」刹那の「まさか!」に続くセリフだが、実はお互い声は全く聞こえてない。というか次話で普通に刹那が帰ってきてたのでサーシェスは気付いてなかった(あるいはMS同士で決着をつけたくて見逃した)可能性が高い。 「さあ、始めようじゃねえか…ガンダム同士によるとんでもねぇ戦争ってやつをよ!」アロウズのパーティーから脱出した刹那とティエリアの前に突如現れ、襲い掛かる。 「俺は俺だぁ!」ロックオンの「なんなんだ貴様は…!」という問いに対して。 『対話と相互理解』が作品のテーマだっただけに、他者と分かり合おうとせず自らの暴力を貫き通そうとするサーシェスは、『必ずしも分かり合えるとは限らない』アンチテーゼといったところか。 「バカがぁ!」この言葉と共にロックオンを殺害しようとするが、逆に撃ち殺される事となった。 【その他名台詞】 「行くぜぇ?ヴァサーゴなんたらさんよ!」「行くぜぇ?ストライクフリーダムなんたらさんよ」「行こうか!インフィニットなんとかさんよ!」ゲーム『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』シリーズにおいて、僚機がそれぞれガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク、ストライクフリーダムガンダム、インフィニットジャスティスガンダムの時に発する事がある台詞。原作のソレスタルなんたらに由来した台詞だが、名前が長くて覚えられない、あるいは覚える気がないのだろう。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.(PS3版) 12月22日にDLCにて販売開始、価格は500円(税込)。コストは2500となっている。 高威力のGNバスターソードや変則機動からのGNビームサーベルなどの近接武装を持ちながら、GNファングでの包囲攻撃も可能な格闘機である。 ふわりとした挙動の横特格や誘導を切りつつ上昇するN特格を筆頭に判定が強く射撃派生で手早く強制ダウンを奪える横格、ダメージが高いN格、恐らくVSシリーズ初のダウンした敵も拾うことが可能な前格等高性能な格闘や移動技を持っている、ある意味レッドフレームを2500相当まで底上げした性能。 各種ファングで敵を動かし格闘への布石や味方のチャンスメイクを行なっていくのが主な戦術。横特格はその挙動から初見殺しともなる。 設定との相違点として、トランザムシステムを持たず(TV版でも使用されておらず、また存在するとも言及されていないが)、疑似GN粒子のエフェクトが初期型(赤色)ではなくスサノオ等と同じオレンジがかったものとなっている。 なお、前格を利用したダウン値リセットバグが存在する。意図的に使うとトラブルに発展する可能性もあるため使用は控えよう。 トライアルミッションではケルディムガンダムとの一騎討ちを再現したミッションが登場。 クリアするとムービーが流れるが、行動不能になったところをケルディムのビームピストルでアルケーごと撃破されるといった、原作と異なった展開となっている。 EXVS.FB 前格を利用したダウン値リセットバグは削除され、覚醒技が追加された。OPではジ・Oと隠し腕対決を繰り広げている。隠し腕!?ヘッ、こっちにもあるんだよぉ! EXVS.MB 射撃武装のキャンセルルート追加、N格闘、横特格に射撃派生追加など、大幅に強化されている。しかし一方で全機体の高機動化が進んだことで、格闘の突進速度が遅めな弱点が際立つようになってしまっている。その為、「その機体、俺に寄越せよォ!」という台詞が悲痛な叫び声に聞こえる。 しかしアップデートによりファングの誘導をはじめとして全体的な性能が上がり、敵を追い回す性能は大きく上がっている。 このためしっかりと対策をしておかないと、各特格とサブ・特射を絡めた変則軌道に混乱させられながら延々と追い回され、こかされたところに得意の起き攻めを仕掛けられ、完封させられる事態に陥る事も。 EXVS.MBON 特殊格闘に新たに前特と後特が追加された。 前特は逆さで突進して斬り上げる攻撃ですり抜け判定があり、後特は高火力の乱舞系の攻撃となっている。 EXVS.2 サブの補正が悪化したほか、銃口補正が低下した代わりに射程が無限になった。 格闘全般は前とN特格格闘派生を除くダメージと補正値が変更され、N格闘の最終ダウンがバウンドダウンになる等、ダウン属性が変更された。 性能とは関係ないがEXVSのミッション用のボイスを流用したロックオンとの掛け合い台詞が追加された。 そして本機の重武装仕様であるヤークトアルケーが参戦。 EXVS.2 XB EXVS.2では大した変化は無かったが、特射のファングが大幅に仕様変更。 ヤークトアルケーガンダムのような取り付き距離で突撃かビーム射撃になるタイプとなった他、回転率が大幅に改善。始動択として潤沢に使えるようになり、共通の耐久増加の流れにも乗って得意の荒らし戦法をぶつけやすくなった。 代償に射撃CSを失ったものの、役割放棄時の安全択程度だったこともあり、特に影響はない模様。 自慢の格闘も火力コンボ用の後特格が後派生に回り、かち合いに強い新規格闘を得るなど使い込んだプレイヤーにも優しい純粋な強化を受けた。 相変わらず格闘機逆風満帆な環境ではあるが、これらの強化により読み合いへの持ち込みやすさは格段に上がっている。荒らし機体の筆頭として、今作でも幅を利かせているぶっ飛び機体だろうと対策出来ていなければ容赦なく狩り殺してやろう。 EXVS2OB 前作特射が射撃CSに移行し、新特射として足を止めないファング射出を手に入れた。 降りテクに出来るとはいえキャンセル元がメインしかなく使い勝手が悪かったが、アプデにて射撃CSやサブが追加されたことで幅は広がったた。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 GNバスターソードを片手で構えて決めポーズ。刹那とティエリアとの初戦闘時の再現。 覚醒中 後ろを向いた状態からゆっくりと振り返り、頭部にカメラがアップになった状態から目を発光させる。 2nd6話のCパートのシーンの再現だと思われる。「あれは、まさか?!」「そうよ…そのまさかよ!」 敗北ポーズ 機体が爆散する…が、コアファイターで脱出 「命有っての物種ってな!」 トランザムライザーとの戦いで大破して、撤退する時の再現か。 【その他活躍】 ガンダムビルドダイバーズRe RISE アルスコアガンダムが装着するアーマーの中に本機をもとにしたものがあり、装着した姿は『デュビアスアルケーガンダム』となる。 トランザムも可能だがスサノオ式の発動すると止めることが出来ない仕様となっている。 スーパーロボット大戦 「第二次Z再世編」で初登場。戦闘アニメが非常にかっこいい。 が、ガンダムタイプなので刹那の固有スキルで受けるダメージが1.5倍となり瞬殺されることも…… ちなみにケルディムのトランザム(狙撃)で倒すと特殊台詞になる。 バトルスピリッツ バンダイナムコのカードゲーム。ガンダムコラボブースターで登場。 様々なデッキで活躍できるかなり強力な性能を有しているためコラボ系としては初の制限カードとなった。 【余談】 パイロットのサーシェスも00シリーズの主要人物の大半に(悪い意味で)関係しているという役回りとなっており、1st序盤~中盤やOPでの演出からは刹那のライバルかと思われたが、どちらかというと仇の表現が正しい。 主要人物だけで(本人が把握していない分も含めると) 刹那…幼少期の彼を神を利用して洗脳しゲリラに仕立て上げ、両親を殺害させた。 沙慈…姉の仇。 ディランディ兄弟…家族を失ったテロの首謀者、弟ライルにとっては更に兄も殺害した張本人。 ティエリア…慕っていたロックオン(ニール)の仇。 フェルト…ティエリアと同じ。 ネーナ…兄二人の仇。 マリナ…1stではマリナの恩師であり対立派閥の最重要人物であるラフマディーを誘拐して内乱を発生させ、2ndではアザディスタンを(襲撃して物理的に)崩壊させる。 等が存在し、外伝も含めると更に増える。 サーシェスのCVが藤原啓治氏、そしておっさんな年齢ということでついたあだ名は例の如く「(焼け野原)ひろし」、他にも劇中のセリフである「ぎっちょん」がある。 また、この「アリー・アル・サーシェス」という名前やAEUフランス軍外人部隊としての「ゲイリー・ビアッジ」などの名前も全て偽名であるとのことで、本名は不明である。 ちなみにアルケーガンダムは当初ガンプラになる予定はなかったらしいが人気を受けて急遽決まったらしい。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/188.html
基本データ COST EXP 性格 CV 作品名 0 630 標準 小西克幸 Gジェネオリジナル 初期ステータス 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 140 160 160 160 160 140 90 90 90 90 90 習得スキル スキル1 Lv スキル2 Lv スキル3 Lv スキル4 Lv スキル5 Lv ダブルリペア1 1 EXPブーストα1 3 アタックバーストα1 8 フォースガードα2 15 リターン2 25 スキル6 Lv スキル7 Lv スキル8 Lv スキル9 Lv ダブルブースト1 35 ディフェンスアシスト3 50 オートリバイヴ 65 ENチャージEX 80 レベル別ステータス + サンプル値 レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 140 160 160 160 160 140 90 90 90 90 90 10 190 205 203 213 211 140 130 131 128 131 132 20 249 252 250 274 272 140 176 180 174 177 178 30 232 318 375 269 268 241 180 179 177 182 180 40 273 386 383 319 318 287 221 220 218 222 220 50 308 452 462 361 361 327 256 260 258 257 255 60 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 70 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 80 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 90 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 99 478 784 784 553 553 509 426 426 424 427 425 備考 魅力以外の全てがギルダーを上回る総合性能を持ち、射撃と格闘が等速で伸びてくれる強パイロット。その分必要経験値もかなり高い部類。 指揮も覚醒もあるためどう使っても活躍できるが、習得スキルがα・守勢寄りなのが最大の違い。速攻か継戦力かで使い分けたい。 成長すると射撃と格闘が両方よく上がる。
https://w.atwiki.jp/actors/pages/18017.html
ローラ・レーガンをお気に入りに追加 ローラ・レーガンのリンク #blogsearch2 ローラ・レーガンとは ローラ・レーガンの52%は努力で出来ています。ローラ・レーガンの32%はお菓子で出来ています。ローラ・レーガンの7%は希望で出来ています。ローラ・レーガンの6%は食塩で出来ています。ローラ・レーガンの3%はかわいさで出来ています。 ローラ・レーガン@ウィキペディア ローラ・レーガン ローラ・レーガンの報道 gnewプラグインエラー「ローラ・レーガン」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ローラ・レーガンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ローラ・レーガンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ローラ・レーガン このページについて このページはローラ・レーガンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるローラ・レーガンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/rnhtjgreo/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/870.html
GNW-20000/J ヤークトアルケーガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 47800 670 M 15000 190 280 255 260 6 B B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNバスターソード 1~1 3600 17 0 物理格闘 75% 10% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ GNファング 1~3 3200 16 0 特殊格闘 90% 10% 覚醒 ○ ○ ○ ○ 無効 GNバスターソード・ライフルモード 2~4 3400 15 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNハイメガランチャー 3~7 4500 28 0 特殊射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNステルスフィールド MAP 0 30 0 MAP兵器 100% 0% 命中率ダウン ○ ○ ○ ○ ○ + GNステルスフィールド アビリティ 名前 効果 備考 GNドライヴ[T] 毎ターンENを最大値の5%回復する 開発元 開発元 4 アルケーガンダム 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガルム・ロディ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムスローネドライ 2 ガンダムスローネツヴァイ 2 ガンダムスローネアイン 4 アルケーガンダム 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00V』 アルケーガンダムの武装強化案。 スローネアインのGNランチャーとスローネドライのGNステルスフィールドが追加され、GN粒子の消費量の増大をカバーするためにGNコンデンサーも増設されている。 GNファングの代わりに対地・対艦ミサイルも増設でき、1機でチームトリニティの殲滅戦を行えるようにした機体。 ただしその分機体重量は1.3倍と100t近くなり、左右非対称の機体も含めて同レベルの機体・パイロットとの戦闘には向かなくなっている。 そのためCBとの最終決戦では運用されなかった アルケーガンダムとの差はHP+1000・EN+5・攻撃+15・防御+10・機動+10。 シールド防御が無くなり、アビリティはスローネツヴァイと同様に擬似太陽炉しか持っていない。 全体的な機体性能は上がっているのだが、アビリティの差分かCOST・必要経験値ともにアルケーガンダムを下回る。 武装面では特殊射撃のファングが削除された代わりにGNハイメガランチャーとGNステルスフィールドが追加されている。 また、GNファングはPOW+200と強化されている。 GNハイメガランチャーはセラヴィーのクアッドキャノンを上回る性能を誇るものの消費も上回り、太陽炉の回復量の差分もあって連発は厳しい。 GNステルスフィールドはスローネドライと変わらず。 これだけの攻撃性をもつこの機体で使う必要性はほぼ無いだろう。 GNバスターソードの戦闘アニメーションは設定通り二刀流になっている他、GNハイメガランチャーはTRANS-AMのセリフが再生される。 シールド防御こそ無くなっているが、格闘型の覚醒パイロットはアルケーガンダムのほぼ上位互換として引き続き運用できる。 ただし射撃型の覚醒パイロットは「GNファング(射撃)」が無くなっているので相性が悪くなってしまった。 射撃型ならば非覚醒でもより射撃が高いパイロットに譲る方が強みを活かせるだろう。 覚醒武装に頼らずとも大ダメージを狙える機体なので、スローネツヴァイやアルケーガンダムよりもサーシェスとの相性は悪くない。 開発元はアルケーガンダムのみ。 あちらを開発した場合はこちらへ進みたい。 開発先はチームトリニティのスローネ3機とアルケーガンダム。 開発を進めるならばスローネアインからヴァーチェを開発するか、スローネドライからデュナメスを開発する事になる。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/751.html
GNW-20000 アルケーガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 41900 630 L 14810 152 28 28 32 7 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 GNバスターソード 4500 18 0 1~1 特殊格闘 100 5 GNバスターソードライフル 2900 16 0 2~4 BEAM射撃 85 10 GNファング 3500 20 0 2~7 特殊射撃 90 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 受けるダメージを30%軽減 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 4 1515 ガンダムスローネドライ 4 1530 ガンダムスローネアイン 4 1530 ガンダムスローネツヴァイ 開発先 Lv EXP 機体 2 630 GN-X 3 1260 ガンダムスローネツヴァイ 4 1890 エンプラス 備考 性能上はガンダムスローネツヴァイの強化版。近づけば高威力の特殊格闘、遠距離では射程7の特殊射撃と距離や相手を選ばない。燃費の良さもポイント。 優秀な機体ではあるが、GNフィールドがないこともあり、最上位機にはさすがに見劣りする。上を目指すならエンプラスからさらに開発を続けよう。 超強気以上でGNバスターソードの演出が変化するが、別に威力等に変化が出るわけではない。 性能的に似たような機体として、リグ・コンティオが挙げられる。大きな違いは、武装(特殊格闘か貫通BEAMか)、防御アビリティ(シールド防御可能かビームシールド防御可能か)、機体のサイズ(LかMか)の3点。