約 3,201,343 件
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LM314V23/V24 V2アサルトバスター 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 74000 690 M 15960 210 34 31 35 9 B B B - C FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - M 23560 267 72 69 73 9 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 100 5 MPR付きビームライフル 3100 20 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ヴェスバー×2 3000 30 0 3~5 射撃BEAM2 65 7 スプレービームポッド 3500 22 0 4~6 拡散BEAM1 90 10 メガビームキャノン 8000 70 0 MAP MAP(BEAM) 100 0 光の翼 10000 150 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 Iフィールド機能(弱) BEAM攻撃を軽減・無効化 耐ビームコーティング BEAM射撃を軽減BEAM格闘を軽減 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B デュエルガンダム アサルトシュラウド バスターガンダム系 オーガンダム(実戦配備型) イフリート フェニックスガンダム(能力解放) アグリッサ 開発先 開発先A 開発先B 2 Vガンダム 3 V2ガンダム 備考 V2にアサルト・バスター両パーツを装備した状態。あらゆる面に対応させようとした結果の器用貧乏化は否めない。武装はMAP兵器で2つ枠を消費しており、残りが全てBEAM属性、半分は防がれやすいBEAM1。多段ミサイルやメガビームシールドが無くなった影響でV2の方が使いやすかったりする。主武装となるヴェスバーがBEAM2なのがせめてもの救い。一応、IフィールドなどBEAM耐性を持たない敵が多いオリジン系ステージでは強い。 V2アサルトガンダムに引き続き通常のシールド防御を使用している。ただし、IフィールドとビームコーティングがあるのでBEAM属性には強い。フルアーマーシステムを装備すれば疑似的なフルクロスにもなれる。 長所を述べるなら、RAISERシステムなどのOPの恩恵を100%得られることと、V2より必要経験値がやや低いこと。 名前つながり的な設計が可能だが、素材の2機はストライクガンダムさえ手に入れば入手が楽で戦闘力も高いので、設計で作ってしまいここからV2に開発というのもアリ。
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LM314V23/V240 V2アサルトバスター 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 70000 800 S 15960 210 35 31 37 9 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 100 5 MPR付きビームライフル 3100 18 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ヴェスバー 2800×2 30 0 3~5 貫通BEAM 65 7 スプレービームポッド 4000 20 0 4~6 BEAM拡散 90 10 メガビームキャノン 5800 36 0 5~7 貫通BEAM 75 7 光の翼 8000 60 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 Iフィールド 貫通BEAMを除くBEAM射撃を無効化。貫通BEAMダメージ半減。 耐ビームコーティング 貫通BEAMを除く、BEAM射撃を半減。BEAM格闘を半減。 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 4 2385 V2ガンダム 設計元 設計元A 設計元B デュエルガンダム アサルトシュラウド バスターガンダムヴェルデバスター 開発先 Lv EXP 機体 2 800 Vガンダム 3 1600 レコードブレイカー 4 2400 V2ガンダム 4 2400 ザンスパイン 備考 高い移動力に豊富な武装、ビームに対する高い耐性とどの局面にも即座に対応できる万能機。 MAP兵器以外が全てBEAM属性なので、ビーム・ジェネレーター系のオプションパーツでMAP兵器以外の攻撃力を上げられる。 変形、換装がなく、MAP兵器以外がBEAM属性なため、一概にV2の上位互換とは言えない。射程7まで攻撃できるようになったが、BEAM一辺倒なためBEAM耐性持ちには苦戦を強いられる。 ビーム耐性が非常に素晴らしく、ステージ次第では鉄壁の存在にもなる。 生産登録したいだけなら設計で済ませるのもアリ。材料が名前ネタであるため、V系をすっ飛ばしていきなり作れる可能性もある。
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LM314V23/24 V2アサルトバスター 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 64800 800 S 15960 160 34 34 32 8 A A B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% メガビームシールド 5000 24 0 2~3 特殊射撃 90% 5% ヴェスバー 5000 24 0 3~5 貫通BEAM 75% 5% ビームスプレーポッド 4500 22 0 4~6 BEAM拡散 90% 10% メガビームキャノン 5800 28 0 5~7 貫通BEAM 75% 5% 光の翼 7000 50 0 MAP MAP 100% 0% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 耐ビームコーティング 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系とBEAM格闘属性の攻撃を30%軽減。 シールドビット 「特殊防御」コマンド使用可能。貫通BEAMと特殊射撃を除く射撃系武装全無効化。貫通BEAMの攻撃を70%軽減。効果発動時にENを10消費。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 V2ガンダム 4 セカンドV 設計元 設計元A 設計元B デュエルガンダム アサルトシュラウド バスターガンダムヴェルデバスター 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 レコードブレイカー 3 セカンドV 3 V2ガンダム 4 ザンスパイン 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士Vガンダム』 V2ガンダムが全オプション兵装を装備した高機動強襲重砲撃支援形態。バスター形態のメガビームキャノン、アサルト形態のメガビームシールドなどそれぞれの強みを受け継いだV2の上位互換ユニットとして運用できる。 軒並み高威力の武装で固まっているが相応にEN消費は激しい。また武装はほぼビーム属性であるためBEAMジェネレーターOPは相性が良い。 Iフィールドを失った代わりに実弾防御可能なシールドビットを得ている。このため優秀な支援防御機としても運用可能。なお特殊防御でダメージを0にした場合MPは低下しない。 ワールドまでのV2は移動力9の適性B。本機を含めたOWに登場するミノフスキードライブ機は宇宙空中A移動力8で統一されている。適正Aになったことで一部ステージでの移動コスト増加が起こりにくくなった。 ビームサーベルの戦闘デモで光の翼を使用することがある。多くの場合トドメ演出であるが出ないこともあり詳細な条件は不明。 名前ネタ設計は健在で設計素材であるデュエルガンダム アサルトシュラウド・バスターガンダムが共にA1で捕獲出来るエールストライクガンダムから開発を2回進めると作成出来る事もあり、早期に生産可能。
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LM314V23/V24 V2アサルトバスター 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 74000 690 M 15960 210 34 31 35 9 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 18 0 1〜1 BEAM格闘 100 5 MPR付きビームライフル 3100 20 0 2〜4 射撃BEAM1 85 10 ヴェスバー×2 3000 30 0 3〜5 射撃BEAM2 65 7 スプレービームポッド 3500 22 0 4〜6 拡散BEAM1 90 10 メガビームキャノン 8000 70 0 MAP MAP(BEAM) 100 0 光の翼 10000 150 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 Iフィールド機能(弱) BEAM攻撃を軽減・無効化 耐ビームコーティング BEAM射撃を軽減BEAM格闘を軽減 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B デュエルガンダム アサルトシュラウド バスターガンダム系 開発先 開発先A 開発先B 2 Vガンダム 3 V2ガンダム 備考 V2ガンダムにアサルト・バスターパーツを両方装備した状態。 相変わらず、あらゆる面に対応させようとした結果の器用貧乏化は否めないが、旧作から比べてみればこれでもまだ使いやすくなった方である。 武装はMAP兵器で2つ枠を消費しており、残りがすべてBEAM属性、半分は防がれやすいBEAM1である。多段ミサイルが無くなった影響でV2の方が使いやすかったりする。 主武装となるヴェスバーがBEAM2であるのがせめてもの救い。 V2アサルトに引き続いて通常のシールド防御を使用している。 ただし、Iフィールドとビームコーティングがあるのでビーム属性には強い。 長所を述べるなら、オプションパーツ「RAISER SYSTEM」の恩恵を100%得られることと、V2より必要経験値がやや低いこと。 オプションパーツ「フルアーマーシステム」と「RAISER SYSTEM」の併用によりほぼ攻守一体の機体となる。
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V2アサルトバスター 射撃:メガビームライフル 175 弾数1 3秒 掃射可能 CS:メガビームキャノン 255 発生の早さシヴァと同程度 掃射不可 サブ射撃:スプレービームポッド 220 弾数3 6秒 大盛炒飯 特殊射撃:ヴェスバー 150(80×2) 弾数2 4秒 発生、弾速 超高速 特殊格闘:メガビームシールド 押している間展開(2~3秒) 広範囲の攻撃を防ぐ 格闘CS:クロノクル切り 2本重ねにしたビームサーベル最大出力で離れた敵も切る 前格闘:首チョンパキック BD格闘:光の翼ですれ違いざまに切る
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総合解説 / V2 / V2A / V2B / V2AB 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 メガビームライフル 10 95 高性能なBR 射撃CS マイクロミサイルポッド - 72~155 バスターと同様ヒット数よってダメージが変動 サブ射撃 一斉射撃 1 236~255 高性能な照射当たり方によってダメージが変動 N特殊射撃 アサルトバスター解除 ‐ ‐ 各形態へ戻る 左特殊射撃 バスターに換装 ‐ ‐ 右特殊射撃 アサルトに換装 ‐ ‐ 特殊格闘 スプレービームポッド 1 114~220 バスターと同様当たり方によってダメージが変動 後格闘 メガビームシールド - 30 アサルトと同様 レバーN格闘CS ガンイージ呼出 - 142 ガンイージが射撃 レバー入れ格闘CS Vガンダムヘキサ呼出 - 91 Vガンダムヘキサが突撃 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 光の翼 NNN - 169 ノーマル形態と同性能 前格闘 斬り上げ→回転薙ぎ払い 前N - 136 ノーマル形態と同性能 特格派生 翼の防壁 前→特 261 旧A・B覚醒技、全方位射撃バリア 射撃派生 スプレービームポッド 前射 186~228 特格の弾数を消費 横格闘 斬り払い→振り下ろし 横N - 136 新規格闘 特格派生 翼の防壁 横→特 276 旧A・B覚醒技、全方位射撃バリア 射撃派生 スプレービームポッド 横射 186~228 特格の弾数を消費 BD格闘 MBSアタック→唐竹割り→叩きつけ BD中前NN - 206 初段の前面に射撃ガード 特格派生 翼の防壁 BD中前→特 277 旧A・B覚醒技、全方位射撃バリア BD中前N→特 280 射撃派生 スプレービームポッド BD中前射 244 当たり方によってダメージが変動 BD中前N射 263 覚醒技 名称 弾数 威力F/R/SMC 備考 覚醒技 天翔ける光の翼 1 308/305/292 AB換装時間をリセットする 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】メガビームライフル 【射撃CS】マイクロミサイルポッド 【サブ射撃】一斉射撃 【特殊射撃】ノーマル/アサルト/バスターに換装 【特殊格闘】スプレービームポッド 【後格闘】メガビームシールド 【格闘CS】ガンイージ/Vガンダムヘキサ 呼出 格闘【通常格闘】光の翼 【前格闘】斬り上げ→回転薙ぎ払い 【横格闘】払い斬り→斬り下ろし 【BD格闘】MBSアタック→唐竹割り→叩きつけ 覚醒技【覚醒技】天翔ける光の翼 コンボ コメント欄 概要 V2ガンダムが、偶然干渉しなかったアサルトパーツとバスターパーツを想定外に同時装備した形態で、見た目通りの桁外れの火力を誇る。 反面エネルギー効率が悪く、Iフィールドの発動不良や近接戦における欠陥等の弱点から多数のパーツを失っての帰還となり、本形態は最終戦で使用されていない。 全形態の強みを原則全て強化したうえで集約させた形態。 機動力・射撃力・火力どれを取っても優秀でシリーズ通して本機体に勝る時限換装機はいないというレベル。 本作では開幕での使用が不可能になったが、CTなどに調整が入るようになった。また覚醒技の仕様変更によりアサルトバスターへの換装機会は増加した。 よってトータルで見ればアサルトバスターを維持できる時間は増えている。 ズンダで200ダメージを叩き出すメインを始めとした高威力・高品質の射撃など本機特有の強みは健在。 前作末期の修正で10年近く付き合わされたメインの特性にメスが入っており、機体性能としては間違いなく向上した。 しかし、乗り込んできた分だけ立ち回りに影響があるためユーザー間では賛否両論の評価。 ダメージ取りでは優秀にはなったが、しっかりメインだけでズンダ等を決めてダウンを取らないといけなくなった(V2ノーマルのようなダウン取りの一打に欠ける)というのは欠点と言える。 アプデでABでもバスターと同様の降りテクが使用可能となった。これに伴い特格の弾数が2から1へ減らされているものの、総合的には強化と言える。 優秀なメインと機動力でこれまで以上にブースト有利を作りやすくなっており、攻守共に動きやすくなっている。 またサブも連続ヒットしやすくなり、照射時間が延長された。 時限強化の名に恥じない高性能さで戦場を荒らしていこう。 本作の調整はアプデを含めて仕様の変わった本機のそれを押し上げるもので、かつての乗り手ほど新しいそれに慣れる必要がある。 特に本作と家庭版MBON、両方プレイしているプレイヤーはもはや別機体と言えるほど性能が違うため注意が必要。 キャンセルルート メイン→サブ、特格、後格、各特射 射撃CS→サブ、各特射 各格闘CS→サブ、各特射 特格→メイン 格闘射撃派生→メイン 射撃武器 【メイン射撃】メガビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 %] アサルトと同名武器だが弾数は非共有かつ威力・弾速が強化されており、更に前作末期で通常のよろけに変更され、この仕様が本作でも継続。 よって前作修正前まで長きに渡りお馴染みであった「アサルトバスターで猛スピードで突っ込み、問答無用で強制ダウンを取る」という一見理不尽な立ち回りはできなくなっている。 一方で過去作では「適当にメインでダウンを貰って寝っぱで時間稼ぎ」という対応もされやすく、ジリ貧になりがちでもあった。しかしこの仕様変更でその原因が改善されており、前作修正直後から数字の改善も著しく、間違いなく強化。 とはいえ長年の仕様が変更という事もあり、この点が原因で前作では評価が賛否両論であったが今作移行時に威力が90からBMと同等の95に増加、それでいて補正値や発生は一般的なBRと同等のまま据え置きという両者のいいとこ取りに。 これによりメインのズンダだけでジャスト200ダメージというズンダでは最高の火力が出るようになっている。 BMやトールギスⅢのメインと違い発生も良好で、同系統の中では最高峰の代物と胸を張れるようになった。 先の通りズンダ火力を安定して出せるようになったため、詰めの場面などで確実にダメージを取るものとしては上位の性能となっている。 弾数も10と豊富なのでバシバシ使って圧をかけていこう。 即時ダウンを取りたい場合は特格と併せて使うことになる。 サブ・特射・特格・後格にキャンセル可能。 【射撃CS】マイクロミサイルポッド [チャージ時間 2秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 特射にキャンセル可能。両足を突き出す姿勢でミサイルを計6発放つ。 バスターと同様。 敵機の回避を促しやすいので結果メインやサブを刺しやすくなる。アサルトバスターの高機動も相まって牽制として有用。 適宜使っていきたいが、射撃ボタンのホールドはあまりしたくないのでセカインで貯めておこう。 【サブ射撃】一斉射撃 [撃ち切りリロード 7秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 左手BR・右手MBR・ヴェスバー・右肩MBCで3way(左右1本、正面に3本)照射ビームを放つ。特射にキャンセル可能。 射撃時に移動方向への慣性が働く。 発生・銃口補正ともに高く、接射・狙撃両方に向く。 ABの主力武装の1つ。メインで動かしてサブで取るのが基本だが逆にサブで動かしてメインで取るといった動きも強力。 狭めながら3方向へ攻撃するので着地後の動きも狩りやすく、弾速も速いので当てやすい。 回転率も悪くないのでガンガン使って相手にプレッシャーを与えていこう。 アプデで照射時間が延長され、連続ヒットしやすくなっている。 強制ダウンまでヒットさせやすくなっており、より安定してダメージを稼げるようになった。 【特殊射撃】ノーマル/アサルト/バスターに換装 [特殊リロード ??秒/100][クールタイム 秒][持続 秒] ノーマルの項目を参照。 ABでいても試合が動かないと踏んだ時や、敵に寝っぱをされてABの時間を浪費してしまいそうなら回転率向上の意味で途中換装するのもあり。 【特殊格闘】スプレービームポッド [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 停止して左肩のポッドから射程の短い拡散ビームを放つ。特射にキャンセル可能。 バスターと同名・同性能。アプデで弾数が1発に減らされ、威力も低下したがバスターよりもリロードが早い特徴がある。 根本を当てれば一瞬でダウンと高火力を出せるので近距離で活躍する。やや慣性が乗るが、使用時は足を止めるので注意。 この形態で降りテクが使えるようになったのは非常に嬉しい。 ブースト有利を作りやすくなっただけでなく、メインを節約しつつのダウン取り&落下など立ち回りに大いに貢献してくれる。 追加されたメインキャンセルをしっかり使っていこう。 【後格闘】メガビームシールド MBSの3基のビットを展開し、シールドごとその場に設置する。 アサルトと同様で、弾数等も設定なし。 攻める形態のABで使う機会は少ない。 【格闘CS】ガンイージ/Vガンダムヘキサ 呼出 [チャージ時間 2.5秒][属性 アシスト] 他形態と同じ性能とコマンド。詳しくはノーマルの項目を参照。 格闘CSに頼らなくとも十分に敵機を追い回せるので出番は少なめ。 だが射撃バリアを貫通する格闘属性の攻撃が使えるのは嬉しいので、余裕があれば狙いたい武装。 格闘 N・前・横格闘、格闘特格派生はノーマルと同じ。 格闘射撃派生はバスターと同じ。 【通常格闘】光の翼 ノーマル時同様。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【前格闘】斬り上げ→回転薙ぎ払い 全形態共通。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┣2段目 (%) (-%) ┣特格派生 翼の防壁 (%) (-%) ┗射撃派生 スプレー (%) (-%) 【横格闘】払い斬り→斬り下ろし 全形態共通。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┣2段目 (%) (-%) ┣特格派生 翼の防壁 (%) (-%) ┗射撃派生 スプレー (%) (-%) 【BD格闘】MBSアタック→唐竹割り→叩きつけ 初段に射撃ガード判定がある3段格闘。 第50話でウッソを守るためにハロが操ってゴトラタンに突っ込んだシーンが近いが、劇中ではMBSのビットを展開していなかった。 発生は速く、判定も悪くない。突進速度は並。 高火力・良補正でダメージを伸ばしやすくはあるが動きが小さい割に動作が長く、カット耐性が悪い。 1、2段目から射撃派生・特格派生が可能。 上記の弱点もあり、初段から派生をするほうが効率的。 MBS設置中に入力すると腕からビームシールドを展開して攻撃する。 威力は変わらないが、盾の大きさの分攻撃範囲が狭まる。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┣射撃派生 スプレー (%) (-%) ┣特格派生 翼の防壁 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┣射撃派生 スプレー (%) (-%) ┣特格派生 翼の防壁 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】天翔ける光の翼 上昇しながら「光の翼」で回転薙ぎ→多段ヒットの突きを繰り出す乱舞系覚醒技。 本作から入力と同時にアサルトバスターに換装するようになった。 アサルトバスター形態で振ると換装はそのままゲージのみ回復する。 緑ロックでの空振りやダウン追い打ちなどで振って換装を即座に引き出す用途にも使える。 また、ダメージとダウン値の分布が大幅に変動。 回転までのダメージは低下しているが、展開が中威力の多段から低威力の多段+高威力の〆になり、コンボに組み込んでもフルヒットするようになっている。 極限技 動作 威力(補正率) F/R/SMC ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 斬り上げ //65(%) (-%) 2段目 回転 //113(%) (-%) 3段目 回転 //152(%) (-%) 4段目 回転 //195(%) (-%) 5段目 展開 //217(%) (-%)*4 6段目 展開 308/305/292(%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 200 ただのズンダでありながら高火力 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/M/R/C ??/??/?? コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい V2ノーマルと横格闘同じじゃないですか?間違えてたら済みません。 -- (名無しさん) 2021-04-18 00 49 37 各武装の威力と備考を記載しました。 -- (名無しさん) 2021-06-13 13 20 43 名前 コメント すべてのコメントを見る
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機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム ストーリー 時は西暦2030年、多数の『ガンダムVS.シリーズ』がリリースされた世界。 あるゲームセンターで、突如ゲーム内のデビルガンダムが実体化、 全てのVS.シリーズ世界を統合してしまった! 各VS.シリーズ世界から集ったパイロットたちは、 それぞれの愛機とともに、デビルガンダムに立ち向かうのだった。 作品の誇りを賭けて今、戦え! 全機主役!! アーケード版 ハード SYSTEM256 稼働日 2008年2月29日(本稼働日:2008年3月28日) 開発・販売 カプコン 発売 バンプレスト オレもお前もガンダムだ!! コンシューマ版 ハード PlayStation Portable 発売日 2008年11月20日 開発 カプコン 発売 バンダイナムコゲームス (バンダイレーベル) 機体 キャラクター ステージ BGM
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機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT ストーリー 無し。 但しSTAGE FINAL NEXTの背景にデビルガンダムの亡骸が見られることから、 ガンダムVS.ガンダムの後の世界とみることもできる。 リミット解除! NEXTに限界はない! アーケード版 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT ハード SYSTEM256 稼働日 2009年3月18日 開発・販売 カプコン 発売 バンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル) 限界など無い…!すべてを超え、NEXT PLUSへ…!! コンシューマ版 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS ハード PlayStation Portable 稼働日 2009年12月3日 開発・販売 カプコン 発売 バンダイナムコゲームス(バンダイレーベル) 機体(NEXT) キャラクター(NEXT) ステージ(NEXT) BGM(NEXT)
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「泣いてなんかいません。泣いて大人になるなんて…悲し過ぎるじゃないですか」 型式番号:LM314V23/24 頭頂高:15.5m 本体重量:14.6t 全備重量:23.1t ジェネレーター出力:7,510kw スラスター総推力:ミノフスキー・ドライブ・ユニット+66,790kg 装甲材質:ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 武装:メガ・ビーム・キャノン、スプレー・ビーム・ポッド、マイクロ・ミサイル・ポッド、ヴェスバー、Iフィールド発生器 メガ・ビーム・シールド、メガ・ビーム・ライフル、頭部バルカン砲、ビーム・ライフル(連装式グレネードランチャー) (HGUC 1/144 V2アサルトバスターガンダム 説明書より引用) 1993年放送のテレビアニメ『機動戦士Vガンダム』に登場するモビルスーツ。 前半の主役機Vガンダムに代わって登場したV2ガンダムのオプションパーツをフル装備した形態である。 搭乗者はVガンダムから引き続き、主人公のウッソ・エヴィン(CV: 阪口大助 )。 リガ・ミリティア所属で3機に分離可能、1機のジェネレーター、4機のスラスターを搭載したヴィクトリータイプの2番目のMSという意味らしい。 末尾の「23/24」は本機が3型オプションパーツのバスターパーツ、4型オプションのアサルトパーツを同時に装備した機体であるため。 V2ガンダムのみの場合は末尾は「21」となるが、2型のオプションが何であるかは現在も明らかにされていない。 なおバスターパーツの内訳は、腰部や膝部のマイクロミサイルポッド、肩部スプレービームポッドやビームライフル、 ロングレンジキャノンなどの砲撃戦用追加装備。 対してアサルトパーツの内訳は、対ビーム用増加装甲やメガ・ビームシールド、Iフィールド発生装置及びメガ・ビームライフルと、 V.S.B.R(Variable Speed Beam Rifle)で構成された突撃用追加装備になっている。 アニメでは第49話「天使の輪の上で」にのみ登場する。 ただし、登場した際にはバスターパーツのマイクロミサイルポッド、アサルトパーツのメガ・ビームライフルが装備されていないため、 完全な「アサルトバスター」とは言い難いかもしれない(ページ上の画像ではどちらも装備している)。 敵陣に突っ込むためにオプションパーツを全て装備して出撃したが、 カテジナやネネカ隊との戦闘によりオプションは全て破壊され、最終的には素体のV2ガンダムの状態になっている。 + こんなにも汚い手を使う人に、僕は恋などしませんよ! 素体のV2ガンダムはVガンダム同様、コア・ファイター(コックピットと頭部)、 トップ・リム(上半身)、ボトム・リム(下半身)の3機によって構成されている。 そして、コア・ファイターには「ミノフスキードライブ」と呼ばれる新機軸の推進器を搭載している。 この推進器はミノフスキー粒子で発生させたエネルギーフィールドの反発力で推進するため、 重量の嵩む推進剤が不要で、エネルギーさえ続けば理論上は亜光速まで加速し続ける事ができる。 これは反重力浮揚を実現していた「ミノフスキークラフト」をもう一段階発展させた技術と言える。 実際には機体が空中分解する恐れがあるため過度のスピードアップはできない。 当初この推進システムはVガンダムの追加装備として予定されていたが、技術的に困難だったため、 新規にV2ガンダムが設計され、先行量産された二機がウッソ・エヴィンとオリファー・イノエに渡された。 しかし、オリファーさんが早々に二機しかないその貴重なコア・ファイターで無駄死にバイク戦艦に特攻*1 したので、 ほぼウッソ専用機という印象がある。 また、ミノフスキードライブの出力が上昇すると背部から「光の翼」が顕現するのも特徴的。 この現象は不完全なミノフスキードライブから推進力に変換し切れなかった余剰出力が噴射しているもので、 実質大型のビームサーベルも同然である。 ウッソはこれを利用して直接敵機を両断した他、自機や味方機の周囲に展開させてシールドとして使用した事もある。 翼の間にも高密度のミノフスキー粒子が吹き荒れているらしく、両翼の間を通過した敵機が次々と不調になりボトボト墜落した事もあった。 実は相当危険なエンジンである。常に両翼の間にいる本人が一番危ない 未完成故の不具合がむしろ大活躍の原動力になるとはロボットアニメにはよくある話幸運な話である。 実際試作機の方が本採用された機体以上のパワーというのはそう珍しい事ではないのだが、 (なにせ試作品であるため、正式機にないような無茶な仕様も平気で有り得る)、V2の威力は空恐ろしいものがある。 本来の設計仕様通りに開発されたミノフスキードライブでは、この様な運用は不可能となる可能性が非常に高い。 主な開発者はミューラ・ミゲル。姓は違うがウッソの実母である。 特にミノフスキードライブについては、ミューラのライフワークとも言える研究であった。 なお、父ハンゲルグもまたリガ・ミリティアの幹部クラスの人間であった。 ウッソにしてみれば、故郷でずっと帰りを待っていた行方不明の両親が、 「実は自分がなりゆきで参加したゲリラ組織のほぼトップの人間だった」という事実は衝撃的にも程があったろう。 しかもミューラは後に敵に人質にとられた挙句、救出に奮闘する息子の目の前で、 敵MSごとバイク戦艦の車輪に轢き潰されるという非業の死を遂げている。 ずしりと中身の詰まったヘルメットを抱え「母さんです……」とウッソが静かに告げるシーンは、 作中でも屈指のトラウマシーンとして名高い。 ちなみに、よく間違えられるが「これ、母さんです……」は誤り。 ことぶきつかさ氏のギャグ漫画『いけ! いけ! ぼくらのVガンダム』ではそう表記されてるため、混同されたのかもしれない。 + ミノフスキードライブについての補足 このミノフスキードライブ、理論としては『機動戦士Vガンダム』の約20年前を描いた、 長谷川裕一氏による漫画作品『機動戦士クロスボーン・ガンダム』で既に完成している。 この頃は小型化できなかったため、航宙艦のメイン推進機として登場した。 同作においてはミノフスキードライブの周囲にいたMSが不調になるという描写はない。主人公の母艦なので、なられても困るのだが。 ビームサーベル的な運用もちゃんとしている。わざわざミノフスキードライブ部分をへし折らないといけなかったが。 おまけに、そんな無茶をしてしまったせいでミノフスキードライブは二度と使えなくなるのであった。 元々、戦艦に「光の翼」のような使い方を求める方が間違っているのであろう。 その後、クロボンより数年後を舞台にした続編『機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』において、 初のミノフスキードライブ搭載MS「F99 レコードブレイカー」が登場する (ただし設定だけならF99の試作機としてF90W(ウォーバード)が存在した。 そしてリアル30年も経ってから「F90 A to Z PROJECT」にてデザインが起こされ、別売りの換装パーツとしてプラモ化された)。 だが木星圏に短期間で到達し得る機体の存在を恐れた木星帝国によって、試験機も研究データも洗いざらい破壊されてしまう。 これによってミノフスキードライブ小型化の研究が振り出しに戻ってしまったのみならず、 この機体に社運を賭けていたサナリィは完全に息の根を止められてしまう (海賊に供与していた事がバレると不味い「F-97 クロスボーンガンダム」が売り物にならなくなった事も大きい)。 この研究には先述のミューラ・ミゲルと同名の女性研究員など、後の『Vガンダム』と同名のキャラクターが登場しており、 仮に同一人物だったならば、事件によって開発が頓挫した後も諦める事なく研究を続けた末、 約20年越しで念願のドライブ搭載MSを完成させた事になる。まさしく研究者としての執念が垣間見えるエピソードである。 ……尤も、ザンスカールが地球侵攻可能なMSを開発できたのはサナリィの第二支社を接収したからだったり、 F99の外観はザンスカールのMSに繋がりを思わせるデザインになっていたり、 『Gジェネ』ではF99のスタッフがザンスパイン(ザンスカール版V2)の制作に関与した設定が追加されたり、 『クロスボーンガンダム・ゴースト』では木星側がドライブを研究していた技術者を引き抜いていた事が明らかになったりしている。 皮肉な事にスタッフのほとんどは連邦に与するリガ・ミリティアではなく、敵対する側や破壊した側に回ったようだ。 同じくカトキ氏の手による「Sガンダムディープストライカー」「ガンダム試作3号機デンドロビウム」を思わせる、 押し出しの強いデザインからファンも多いが、小説版では当初の予定通りにVガンダムにミノフスキードライブを搭載した「セカンドV」が代わりに登場し、 こちらはプレミアムバンダイでHGUC化された事もあって知名度が上がっている模様。 + 漫画版での活躍 「コミックボンボン」で連載された漫画版ではアサルトバスターは登場せず、 父ハンゲルグが死の間際に撃沈寸前の戦艦からアサルトパーツを射出、V2アサルトガンダムで最終の決闘に望む。 最終決戦でパーツが全て破壊されたアニメ版とは対照的であると言えよう。 尤も、原作アニメと異なりウッソが熱血漢になっている漫画版では、王道とも言える当然の展開なのかもしれない。 「ウッソ!新しい装甲を出す、受け取れ!」 そしてラスボスとなるドッゴーラ改は、 パイロット曰く「星さえも砕く」「全身をバリアコーティングされている」「全身がビームそのもの」という強敵で、 ウッソはこれを「ビームシールドで作ったプラズマバリアで包み、その中にメガ粒子砲を撃ちこむ」という方法で倒す。 「きさまは電子レンジに入れられたダイナマイトだ!! メガ粒子の閉鎖空間の中で分解されるがいい!!」 ※主人公の台詞です。 が、それでも再び動き出し、ウッソを道連れにしようとする執念を見せる。 絶体絶命のV2だったが、亡き友のビームサーベルが手元に漂着、辛くも勝利するのであった。 漫画版は良くも悪くも破天荒な展開だが、終盤はドシリアスな展開になった。 尤も、本編の事を考えると仕方がないのだろうが。 + 余談 余談だが漫画版のVガンダムの流れを引き継いで、同作のV2ガンダムは「真・V字斬」という必殺技があるのだが、 『Gジェネ』のV2ガンダムはビームサーベルの動作が「真・V字斬」になっている事がある。 他にも初登場時に分身しているのだが、スパロボで毎回分身能力がある。 (後者はアニメ版のネタとも言えなくはないが)みんな好きなんだな、漫画版…。 また、前述の『機動戦士クロスボーンガンダム』を執筆した長谷川裕一氏が描いた『Vガンダム外伝』では、 ザンスカールの少年NT部隊出身でシャクティそっくりの少女・カムイが、 ウッソの乗るVダッシュを支援するため、青いV2ガンダムに乗り込んで共に出撃している。 これらの二機は恒星間移民船団を率いる木星じいさん(ΖΖガンダムらしきMSを愛機にしていた)が、 移民先でのMS開発の参考にするため、あちこちの軍や企業から政治的駆け引きで手に入れたものだとかで、 時系列的に見ると、なんと木星じいさんはリガ・ミリティアよりも先にV2を手に入れていた事になる。 ただ、この機体にはミノフスキードライブは搭載されておらず、性能的にはVと同じ程度だそうな。 パイロットのカムイが移民船団への参加を決めた事もあって、青いV2は残念ながらウッソの手元には残らなかった。 + SDガンダムシリーズでの活躍 新SD戦国伝『七人の超将軍編』では主人公「武者飛駆鳥(ムシャビクトリー)」(の強化形態)と、その出世後である「飛駆鳥大将軍」として登場。 正義感が強いが生意気で剣術稽古にばかり励んでいる問題児であったが、新生闇軍団と戦う内成長していき、遂には「飛駆鳥超将軍」を経て大将軍となる。 ちなみに良い子な弟の舞威丸(ブイマル)は、次編『超機動大将軍編』で武者號斗丸(ムシャゴッドマル)へと成長する。 武者世界とはいえV2の弟がゴッドというのはなんとも興味深い(ちなみに二人の父親である「新世大将軍」はF91なのでF91の息子がV2とゴッドとなる)。 ちなみに、『超機動大将軍編』では諸事情で飛駆鳥大将軍は別の姿に身をやつして弟を助けるのだが、 その時の姿のモチーフは当然こいつであった。 BB戦士25周年記念人気ランキングでは、この兄弟と父親の烈光頑駄無(新世大将軍の以前の姿)がベスト3を独占していた。 そして、『SDガンダム三国伝』では趙雲として登場。 後者の声優は『遊戯王5D's』で鬼柳京介の声を務めた小野友樹氏であり、一役話題となった。 小野氏はさらに後『真・三國無双7』にて「趙雲の再来」と言われた晋の武将・文鴦を演じ、妙な縁を感じさせるに至っている。 また、ウッソの声優である坂口大助氏もアニメ『三国伝』では曹丕ガンダムの声を担当した。 + 『SDガンダム外伝』では… 『SDガンダム外伝』では、なんとラスボスである「幻魔皇帝アサルトバスター」として登場。 基本的にこのシリーズ(特に『新SDガンダム外伝』シリーズ)の主人公はモチーフになった作品の主役機が務める事が多いので、 これは異例の事態である(一応、V2ガンダムモチーフとしては別に「騎士ヴィスクエア」が味方として登場している)。 その理由として、前作でSDの商品展開を優先しすぎて本家が商業的に傾いてしまった反省から、 SDガンダム世代の子供達を『機動戦士Vガンダム』に受け入れさせるためという方針があり、 Vガンダムモチーフのキャラを出してはならないというお達しが出たため…と言われているが真偽は不明。 このためか、同作の主人公ガンダムのモチーフはシャッコー(敵MS)である (ただし、シャッコーはウッソが序盤に奪い取って乗り込んだ最初の機体なので、主人公機と言えなくは無い事も無いが…。 尤も、その理屈なら『0083』の最序盤でコウが搭乗していた鹵獲ザクも主人公機である)。 ちなみに実際の所、Vガンダム(ヘキサも)モチーフのガンダムは2章から登場していたりする。 また『騎士ガンダム物語』のストーリーは『北斗の拳』と『スター・ウォーズ』を意識しており、 ヴィスクエアは立ち位置的にはトキ、物語上の役割はヨーダといった感じの重要なポジションにいる。 主人公であるゼロガンダムがシャッコーモチーフとは思えないほどカッコいいのに対し、 幻魔皇帝アサルトバスターはV2アサルトがモチーフとは思えないほど物凄くキモい。 また、何気にやらかした事もとんでもなく、物語後半で主人公ゼロとスペリオルドラゴン以外の味方側全勢力を全て消滅させるという、 前代未聞の悪の大勝利を達成している(『新SDガンダム外伝』シリーズはこいつに限らず毎回の如く尋常ではない被害が出る)。 まぁ、生き残ったのがシリーズ最強のインフレ主人公だったのは多分コイツの最大の敗因の一つであろう。 ちなみに消滅させられた味方側勢力はゼロの活躍で無事復活している。 また、消滅したゼロの仲間達がゼロのピンチに魂だけとなっても駆け付けるという熱い展開もある。 その他には『SDガンダムアルティメットバトル』に登場した12神の1柱である武闘神デュエルカイザーもV2アサルトバスターがモチーフとなっている。 こちらは幻魔皇帝と違って味方側の人物(神だけど)である。 『七人の超将軍編』では逆にシャッコーがラスボスになっている。 + 各種ゲーム作品での扱い 『スーパーロボット大戦』シリーズや『Gジェネレーション』シリーズなどにも何度か登場している。 + 『スーパーロボット大戦』シリーズでは… 『スーパーロボット大戦』シリーズでは文句なしに最強クラスのMSとして活躍している。 V2ガンダムとして加入し、途中で換装パーツを入手することで各形態に換装出来るようになるという形式が多い。 換装すれば強化されるが、運動性や移動力は若干下がる。 Vガンダムが初参戦したGBの『第2次スーパーロボット大戦G』では隠し機体として登場。 V2ガンダムにフル改造を施すと機体が変貌するという当時他に類を見ない入手条件になっている。 能力はMS最強クラスなのだが非常に燃費が悪く、また容量の都合による武器数制限によって、 移動後攻撃可能な武器が無くなってしまっているなど癖の強い性能になっている。 『新スーパーロボット大戦』ではアサルトとバスターが初登場。 素のV2を入手した後、数話後にアサルトかバスターのどちらかをイベントで入手、終盤でもう片方を入手することでV2アサルトバスターにできる。 『スーパーロボット大戦D』では、V2は中盤で入手出来るが、換装は終盤になり、アサルトバスターはルート次第では手に入らない隠し機体として登場。 (そのルートを通過するだけという条件のため入手自体は難しくないが、別の機体の入手もしくは機体の強化が不可となるため三者択一である)。 アサルトバスター装備でもゲーム中の台詞で「問題ない」という旨の発言があり、 運動性がアサルトに劣る程度でそれ以外はパワーアップ、かつ全ての武装が使用可能という破格の待遇を得ている。 加えてMAP兵器も移動後可能で着弾点指定である使いやすい「マイクロミサイルポッド」、 某月光蝶に勝るとも劣らない範囲の超兵器である、お馴染み「光の翼」と何故か二種類揃っている始末。誰だこの性能考えた奴 久々にコンシューマタイトルで参戦した『スーパーロボット大戦30』では、条件を満たすことでオリファーがVダッシュガンダムだけでなくV2ガンダムも持ってきてくれる。 原作でもV2ガンダムに一度乗ったことがあるとはいえ、まさかの2機目とは予想できたプレイヤーは少ないのではないだろうか。 ただし、オリファー機の方はアサルトバスターに換装させる事は出来ない。 アサルトとバスターそれぞれに分け与えればいい?今回それ出来ないんですよ… 今回は分身はないが、代わりにウッソがエースボーナスで特殊回避を持つ。 俗にいう早乙女スペシャルだが、『D』でジン・ジャハナムだった人とは多分関係無い…はず ちなみに当初のバージョンでは、アサルトパーツの金隠し腰中央部分が欠けているというグラフィックミスがあったのだが、 アップデートでこれを修正した所、 『マジェスティックプリンス』の主人公機レッドファイブがインターミッション内から消滅・出撃選択不能になるバグが副次的に発生。 有名な「レッドファイブ消失バグ」として知られる騒動となった(現在は再アプデで修正済)。 おかげでレッドファイブがアサルトパーツに改造されたなどともネタにされたりもしている なお、趙雲ガンダムとして登場したアニメ版『SD三国伝』が参戦した『UX』では、 「赤壁の戦いの最中に本編世界へと飛ばされてくる」という形で武将達が登場する…のだが、 趙雲は赤壁の戦いにいたのに置いてけぼりにされている。孫権軍には孫尚香までいるというのに…。 本家Vガンの不遇がこんな所まで尾を引いた気がしないでもない + 『Gジェネレーション』シリーズでは… 武装数の限られる『Gジェネレーション』シリーズでは、 初期作品は「通常武器がビームサーベルのみで、後は全てMAP兵器」という極端すぎる武装で登場していた。 レベルアップに必要な経験値もアサルトバスターの方が少なくて済んだ(一般的に強いMS程必要経験値は多い)。 『NEO』及び『SEED』ではシステムが既存と異なる事もあり、一転して最強クラスのMSになった。 これは、武装の数が増えて通常戦闘にも対応できるようになった事や、換装システムが無い事、 高火力を叩き出してきた多段ヒット武器が廃止された事が理由。 おまけに攻撃力も防御力も他のV2を上回り、機動力も落ちていない。武器がビームに偏っているという欠点があるが、それは他のV2でも同じ。 やんちゃすぎたのか、その後の作品では機動力がV2未満になった。 上述の通り「アサルトパーツ、バスターパーツ双方を同時に装備すると各武装にパワーが行き渡らず、 逆に使用しない装備が死重量になるため、かえって使い勝手が悪くなる」という設定があり、 本編でもウッソが同様の主旨の発言をしているので、これが原作再現である。 更に多段ヒット武器が復活しバスターに装備、相手を選ばない特殊格闘と特殊射撃の武器が普通のV2とアサルトに装備された事で、 アサルトバスターはビームに偏りすぎでそれぞれの長所が潰されているため、 換装できる普通のV2の方が強く扱いやすいという点は初期作品と変わらなくなった。 システムの変更が多い『3D』ではV2の換装形態の一つになった。 更に全てのV2から特殊武器が無くなった事で、アサルトバスターはメガ・ビームライフルではなく普通のビームライフルを装備している分、 中距離の攻撃力がアサルトに劣るが燃費が良いという性能になった。 しかし『OVER WORLD』では再び多段ヒット武器が廃止となり、アサルトバスター自体にも特殊射撃が追加された結果、 V2の上位互換機といっても過言ではなくなった。 ちなみに『OVER WORLD』では長年小説版にのみ登場していたセカンドVも参戦。 こちらは全部詰め込みであるアサルトバスターをマイルドにしたような性能になっており、 アサルトバスターが射撃武器特化であるのに対し、セカンドVは特殊射撃に代わって特殊格闘の光の翼があるため、格闘戦もこなせるのが特徴。 地味にちゃんと「機動戦士Vガンダム」からの参戦となっているのも優遇と言えなくもない (どういう事かと言うと、小説版「逆襲のシャア」の主役機であるHi-νガンダムやライバル機のナイチンゲールは、 「その他」からの参戦扱いになっているのである)。 なお、アサルトバスターがデュエルガンダムアサルトシュラウドとバスターガンダムとの設計でできるのは有名な話。 バスターガンダムの方は強化型のヴェルデバスターでも可だが、デュエルはブルデュエルにしたり、 そもそも外装の無い状態だと設計できなかったりするので注意アサルト無いしな。 『Gジェネレーション アドバンス』ではVガンダムとV2ガンダムが登場したのだが、 V2ががっかりする程普通の性能で、アサルトもバスターも出ないし、 さらにイベントもほとんどないので他のNT専用機に乗せ換えた方がいいだろう。 対して『GジェネレーションDS』では、VとVダッシュが出ず、いきなりV2で登場する(しかもまだストーリーの序盤)。 V2は普通の性能だが、アサルトバスターになると最強機体の一角となる。しかも普通にストーリーを進めればV2がアサルトバスターになる。 ただし、V2およびアサルトバスターが手に入るのは宇宙世紀ルートのみなので注意。 登場人物はウッソとカテジナのみだが、セッション21をV2に乗ったウッソでトドメを刺すとイベント戦闘が発生。 ザンスパイン(Gジェネオリジナルのザンスカール版V2)に乗ったカテジナが光の翼を繰り出し、 ウッソも光の翼で迎え撃ち、互いにぶつかり合った末、ウッソが打ち勝つという原作以上のカッコいいシーンが見られる。 余談だが、『Gジェネ』のV2ガンダムは分離形態に変形できる作品だと原作とは違い、足を飛ばす。 + 『ガンダムVS.』シリーズでは… 『ガンダムVS.ガンダム』シリーズにもVガンダム枠で、最高コスト機体として参戦している。パイロットはウッソ&ハロ。 こちらは「通常はノーマルのV2ガンダムとして戦い、専用のゲージを消費して一定時間だけアサルトバスター(AB)に換装できる」 というシステムになっている。 原作とは異なり、ABになるとビームライフルの当たり判定が極大になる、 やたらとチャージ時間の短いビームキャノンと攻撃にも使えるメガビームシールドが使用可能になるなど、 ノーマルのV2どころか参戦機体の中でもトップクラスの性能になる (ノーマルのV2は機動力にこそ最強クラスだが、武装がコストの割に大人しいため、爆発力に欠ける)。 だが、AB換装はプレイヤーの任意で解除こそできるものの、リロードが長いため1試合に何回も使えるものではなく、 「最初に換装して相手の戦力を削るか、最後の切り札に取っておくか」などの駆け引きが要求される機体となっている。 余談だが、アサルトバスター解除後はV2の残弾がフル回復する。 そしてV2はビームライフルの装填数が10発もあるので、即座にパージしたならば、 大抵は再び弾切れになる前にアサルトバスターの再チャージが完了する。 そのため「アサルトバスター⇒即解除」とする事で、インパルスガンダム並みの無限弾幕を張る事が可能。 爆発力を捨てる事になるが、相方がMFなど高火力な機体ならば選択肢に加える価値アリである。 『NEXT』では、ネクストダッシュのおかげで、 「メガビームライフル連射による極太ビーム弾幕」「サブ射撃のスプレービームポッド弾幕」と、 V2AB形態では射撃戦において恐るべき制圧能力を発揮するようになった。 これによりV2ABの重要性が上がる事になり、扱いやすい機体である事には変わりないが、 V2ABの使い時をさらに問われるようになった。 『EXTREME VS.』にも登場。パイロットはウッソ。ハロは消えてしまった。 前作でのアサルトバスターに加え、防御を重視したアサルト装備に換装できるようになった。バスター、お前は今泣いていい。 アサルトに換装制限はなく、V2とアサルトは自由に行き来する事が可能。 機体コンセプトはアサルトこそ追加されたものの基本は変わらず、 「機動力は高いが3000としては力不足のV2、射撃が強く守りは固いが至近距離では弱いアサルトを行き来しながら、 換装さえすればゲーム最強クラスの性能を持つABでダメージを取る」というのが基本となる。 アサルトバスター換装までは決して3000として胸を張れる性能ではないため、 時には相方に守ってもらいつつ、どのタイミングでABを使い荒らしていくかを考える必要のある、テクニカルな機体となっている。 覚醒技は、原作でも見せた「光の翼最大パワー」。 コンボに組み込みやすい格闘系の技で、覚醒解除と引き換えにしたその火力は絶大。射撃に対するシールド判定があるのも使いやすい。 『FULLBOOST』にも続投し、前作のコンセプトはそのままにパワーアップ。 『NEXT』時代の「ABから通常形態に戻ると弾数が回復する」という仕様が復活し、さらにAB時の火力が強化 (ただし弾数が回復するのは素のV2だけで、アサルトは回復しない)。 さらにAB時CSのメガビームキャノンが強化され、上下左右広範囲にビームを照射する一斉射撃へとクラスチェンジ。 ダメージ・当てやすさ共に強化され、超弾速で飛来する4本の光軸は相手にとって恐怖の一言。 後々、他の強機体が調整された事で本機のビームの超性能が表面化、調整を求める声が出始める事に。 だが、間の悪い事に、その暫く後に公式大会期間に突入し機体アップデートが控えられるという事態となり、 その数ヶ月はABぶっぱの使い手も多く、それでも修正しないバンナムに対するブーイングも多かった。 なお、大会終了後には本機を含め大多数の機体を調整する大規模アップデートが行われ、バンナム汚名返上の形となっている。 覚醒技は前作のものが名前変更された「光の翼」と、AB時限定の新覚醒技「光の翼最大パワー」。 新技は乱舞技形式の技で、見た目がとても格好いい。 ピーキーではあるが、腕次第では上位の3000機体にも拮抗し得る良機体である。 『マキシブースト』にも続投。 大きな変更点はないが、細かく強化されている。 大きな変更点として、アシスト召喚技のVダッシュガンダム及びガンブラスターが追加。 Vダッシュはオーバーハングキャノンによる照射ビームで援護、ガンブラスターはサーベルを構え相手に突撃する。 当初はこれらアシスト召喚はV2形態限定のサブ射撃であり、マルチプルランチャーはCSの位置に移動していたのだが、 ストライクやシャア専用ゲルググのコマンド変更と同じように使い手からの不評が多かったのか、 稼働から数ヶ月のアップデートでマルチプルランチャーはサブ射撃に戻り、 アシスト召喚は格闘CSコマンドに移動、全形態で出せるようになった。 『マキシブーストON』にも続投。 最大の変更点としてバスター形態が追加された。アサルト同様換装制限はない。 メイン射撃に単発ダウンのメガビームキャノン、チャージショットにマイクロミサイルポッドからミサイルを発射、 サブ射撃に着弾地点に爆風の発生するメガビームキャノンの照射、特殊格闘に『NEXT』以来のスプレービームポッド、 後格闘にゲンガオゾ戦で見せたバックジャンプしつつミサイルポッドの機雷をバラまくといったバックアップ向きの砲戦特化形態に仕上がっている。 とはいえ最大の欠点として全部の射撃武装で足が止まるため、他の2形態と比較していまいち使いどころに悩まされる不遇ポジションである (足回りならノーマルに、自衛なら動きつつ撃てるメインで簡単にダウンが取れるアサルトに劣るため) 他の形態も手が加えられており、アサルトバスターは特殊格闘がスプレービームポッドに変更され、 ノーマルは単発ダウンのCS追加とサブ射撃は弾数が減ったものの移動撃ちが可能となった他、特殊格闘がVの字斬り、 覚醒技がABと同様のモーションに変更された。 また、全形態共通の変更点としてN格闘で光の翼を展開して突進する。以前までのN格闘は前格闘に移行した。 MUGENにおけるV2アサルトバスターガンダム 前半主役機のVガンダムと共に天田志朗氏によって製作されたものが存在している。 グラフィックはSFC用アクションゲーム『機動戦士Vガンダム』のものを使用している。 元ゲームはノーマルのV2までしか登場しない(放映中に発売された作品であるため)ので、オプションパーツ部分は手描き。 身長は小型MSという設定からか若干低めで、やられ動作などが存在しない(ハイパーアーマーではない)。 設定にある武装はほぼ全て使用可能であり、タメが可能なV.S.B.R、飛び道具を無効化するI・フィールドなど装備は非常に豊富。 特にI・フィールドによる防御はかなり強力で、一旦張られると中々解除されず、そのまま封殺する事も可能。 更に1ゲージ以上で使える「オーバーロード」というパワーアップ技が存在、 発動するとゲージが減少し続け0になるまでの間常時飛行状態、I・フィールドとメガビームシールド同時展開、光の翼常時展開が付与される。 発動中はメガビームサーベルとメガビームライフルしか使えなくなるがサーベルはガード不能なので問題無し。 しかも解除後もIフィールドとメガビームシールドは展開されたままなのでかなり強力な技となっている。 12Pでは開幕と同時にゲージがMAXになりオーバーロードが発動、時間経過では解除されず5回殴らなければ解除されない(1回毎にゲージが1本減少)。 解除されても数秒で再展開されるため、その間にダメージを与えるしかないが、棒立ちになる訳でもないので非常に強い。 ランクとしては狂中位クラスか。 氏自身によるAIも搭載されている。 「ガンダムよ、天に昇れぇー!!」 出場大会 GGG主催!スーパーロボット大戦トーナメント ポイント大強奪サバイバル! 削除済み ガンダムvsおっぱいトーナメント ガンダム?vsMUGENトーナメント ガンダムvsガンダムトーナメント 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 更新停止中 150キャラ+俺総当りトーナメント 出演ストーリー ダンデガンダムうにゅほ。 *1 この戦艦アドラステア級は「地上をローラーで建物ごと踏み潰して浄化(整地)する」という目的を達成するために、 比喩なんかではなくバイクの型をした戦艦サイズのロードローラーと言うトンデモ兵器。 同艦を簡略化したようなデザインのリシテア級と併せてモトラッド艦隊を編成し、そのぶっ飛んだ素敵デザインから賛否両論がある。 ちなみにこの戦艦は「玩具的な演出を強いるバンダイ側に、流石にキレた富野監督が半ばやけっぱちで言い出したもの」だとよく言われている。 また作中での発案者であるドゥカー・イク少佐は「地上をバイク乗りの楽園にする」夢を語る マリア主義とか正直どうでもよいのかと思わざるを得ない人物であった。なんなんだこの軍人。 オリファーさんはその戦艦の前輪部分に特攻したのだが、当の戦艦はその部分をパージして何事も無く飛び立っていった。 戦艦の核融合動力炉爆発による核汚染を恐れたのかもしれないが、ブリッジを狙った方が止められた可能性も高く、 無駄死にに終わった感が否めない。あんまりにもあんまりな死に方だと思われたようで、 『スーパーロボット大戦D』ではザンスカールに捕らえられた仲間を救う際に敵からの攻撃を庇って戦死となっている。 出番すらなく、何時の間にか死んでた漫画版よりはマシかもしれないけど 余談だが本作はシリーズ唯一、核融合炉破壊による核汚染を扱った作品であり、それまで汚染を気にした事は無い。 一応『ΖΖ』と同時期に発表された『ガンダムセンチュリー』により、 「ミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉が破壊されても、封入されていたミノフスキー粒子が放射線の拡散を防いでくれるため汚染被害は極小」 と言う設定が作られ、後に公式設定として採用された。ミノフスキー粒子なら仕方ないね。 ただ、その一方で『第08MS小隊』ではジオン軍の坑道基地攻略にあたり、トラップが仕掛けられた事を承知の上で自軍のMSを動かす事で、 核融合炉の誘爆を利用して攻略する作戦を立案した人物が存在するなど、媒体によってはまちまち。 なお『Vガン』になってから核汚染を騒ぎ出した事については、 「核融合炉の出力を落とさずに小型化に成功した反面、破壊された際の放射線拡散を防ぐ力が減ってしまった」と理由付けされた (最初の小型化だった『F91』では地上戦が無かったから気にするな! スペースコロニー内では汚染よりも爆発でコロニーの外壁に穴が開く事の方が心配されているは『初代』からの伝統である)。 擁護すると、ファースト当時の原子力は「夢のクリーンエネルギー」と喧伝されており、当時の子供向け作品で放射能汚染を気にする物は皆無だった。 それこそ『鉄腕アトム』どころか、安価な子守りロボットのはずの『ドラえもん』でさえ核動力だった時代である (ただし、ドラえもんの動力が核動力なのは原作者のアシスタントだった方倉陽二氏による『ドラえもん百科』からの後付け設定である。 ドラえもんにとってはドラ焼きが一番効率的な核燃料なんだそうな。 現在では時代の変遷もあり、所謂「わさドラ」以降はこの設定は無かった事になっている)。 『合身戦隊メカンダーロボ』に至っては「メカンダーフレイム」と言う「動力源である核の炎を敵に浴びせる」武器を地表で使う始末である。 …実の所、「核融合」が「核分裂」の危険性と混同されて語られやすく…という話までし出すとキリがないので割愛。 こちらの脚注*1及び*2でも核融合と核分裂の技術及び安全性の違いについて軽く触れられているが、詳細は各自で調べてみよう。 ちなみに『初代』でのミノフスキー粒子は、 「見えない距離からの撃ち合い」を無効化する(ロボットで殴り合いをしている事に説得力を持たせる)ためのレーダー無効化能力しかなく、 それ以外の様々な利用法は(ホワイトベースを浮遊させたミノスキークラフト、脳波を伝達するサイコミュ等の『初代』からあった描写を含め)、 全て「スタジオぬえ」が作った前述の設定本『ガンダムセンチュリー』による後付け設定である。
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LM314V24 V2アサルトガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 795 S 15010 200 33 30 40 9 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 100 5 メガビームシールド 5000 24 0 2~3 特殊射撃 105 25 水中x メガビームライフル 4200 20 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ヴェスバー 2800x2 30 0 3~5 貫通BEAM 65 7 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」時ダメージ30%軽減 Iフィールド 貫通BEAMダメージ半減、BEAM射撃系無効化 耐ビームコーティング 貫通BEAMを除くBEAM射撃系、BEAM格闘ダメージ半減 ハードポイント・システム 戦艦で武装を換装可能 V2ガンダムV2バスターガンダム 支援防御可能 「支援防御」可能 開発元 開発元 開発不可 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 Vガンダム 3 レコードブレイカー 4 ザンスパイン 4 V2アサルトバスター 備考 V2ガンダムの換装形態の一つ。 メガビームシールドが使いやすくなってIフィールド持ちにも対応しやすくなった。 他の形態と比べて射程が短いが標準レベルはある。 防御面でもビーム属性相手なら頼りがいがあるので、基本はこれでいいかもしれない。