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プロパティウィンドウの数式入力 UTAU用のプラグインを使うには コントロールカーブのデータを数値入力したい FAQ:VOCALOID1のSynthesize Engine 1.0と1.1を同時に使うには FAQ:"Cadencii"の読み方が分からない Trouble Shooting:音が出ない/レンダリングがうまくいかない 仕様 スクリプトの書き方 STRAIGHT x UTAUの機能を使うには UTAU音源設定ユーティリティ 鍵盤用音源生成ユーティリティ 自動バックアップ機能 FAQ:画面の表示が英語で使いにくい FAQ:UTAU連携機能を使うための準備は何をすればよいか? FAQ:ピアノロール下にあるコントロールトラックが縦方向にデカすぎて作業しにくい FAQ:ベジエ曲線の編集の仕方がわからない! FAQ:ベジエ曲線を使って編集するとき、1本のベジエ曲線ではなく、2本以上に分けて編集したい FAQ:拡張ユーザー辞書って何? FAQ:「アプリケーションの初期化に失敗しました」と出て使えない! FAQ:VSTiのパスはどこで設定するのか? FAQ:鍵盤を押しても音が出ないのだが・・・? プロパティウィンドウの数式入力 プロパティウィンドウの「クロック」「小節」「拍」「Tick」「長さ」の項目に、現在の値に一定の値を加減乗除できるようになりました。 まず、1個の音符の位置を480clockずらす例を示します。 まず音符を選択すると、現在の音符の位置(クロック=7680)がプロパティウィンドウに表示されます。 これの後ろに+480と入力し、 Enterキーを押すと、「7680+480」の値が計算され、音符が後ろに移動します。 複数の音符についても、同様の操作が可能です。 複数の音符を選択すると、「クロック」の値が違うのでプロパティウィンドウは空白になります。 構わずに「+480」と入力し、 Enterキーを押すと、それぞれの音符の「クロック」値に+480が加算され、複数の音符がまとめて移動します。 ここでは足し算の例しか載せませんでしたが、加減乗除いずれも可能です。 また、入力した文字列に"x"を含んだ数式を入力すると、xに現在の値が代入されて評価されます。 たとえば、最初の例だと「7680+480」と入力する場合と「x+480」と入力する場合の結果は同じになります。 UTAU用のプラグインを使うには UTAU用のプラグインを使うには,まず,UTAU用プラグインとCadenciiの間を取り持つスクリプトを作成(インストール)する必要があります.「歌詞を連続音にする」プラグインを例に,インストール手順を説明します. 1. 「スクリプト」メニューの「UTAU用プラグインをインストール」を選ぶ.下図のようなダイアログが出ます. 2. 次に,インストールしたいプラグインの「plugin.txt」の場所を指定します.ダイアログの「追加」ボタンを押して,ファイル選択ダイアログでplugin.txtを選択してください(下図参照). 3. 選択できたら,リストにプラグインの名前と,「plugin.txt」へのパスが追加されていると思います(下図).「了解」ボタンを押すとダイアログが閉じ,インストールが行われます. 4. メイン画面に戻って「スクリプト」メニューを選択すると,インストールしたプラグインの名前が追加されます(下図). 以上でインストール作業は完了です.次に使い方について. まず,現在のトラックがUTAUモードになっているかを確認します.(「トラック」メニュー→「歌声合成エンジン」→「UTAU」) さらに,UTAUの音源がちゃんと登録されているか確認します.(「設定」メニュー→「プリファレンス」,出てくるダイアログの「UTAU音源」タブ,音源の設定の仕方は,このページの「UTAU連携機能を使うための準備は何をすればよいか?」を参照) 次に,プラグインで編集したい音符を範囲選択し, 「スクリプト」メニューの中から,使いたいプラグインを選んで起動すればOKです. コントロールカーブのデータを数値入力したい ポインターツールで,データ点をダブルクリックすると数値入力用のダイアログが出ます(下図参照). 数値を入力してEnterを押すか,「適用」ボタンを押すと反映されます. 上にあるボタン「 10」「 5」「 」は,それぞれ10個,5個,1個左隣のデータ点を選択しなおします.「 」「5 」「10 」は右隣のデータ点を選択しなおします. 右側の「undo」「redo」ボタンは,メインウィンドウの「元に戻す」「やり直し」と同じ効果があります. VOCALOID1のSynthesize Engine 1.0と1.1を同時に使うには 注:Windows VistaまたはWindows 7においてSynthesize Engine 1.0と1.1を同時に使用するためには,ユーザーアカウント制御(UAC)を無効にする必要があります. 「設定」メニュー→「プリファレンス」とたどり,設定ダイアログを出す. 「シンセサイザー」タブを選択 「合成DLLの利用」にある「セカンダリVOCALOID1 DLLを読み込む」にチェックを入れる. その下にある「VOCALOID1 [1.0]」と「VOCALOID1 [1.1]」の両方にチェックが入っているのを確認する. 「了解」ボタンを押す Cadenciiを再起動する 以上で,Synthesize Engine 1.0と1.1の両方を使えるようになります.ただし,古いVOCALOID1のみがインストールされている場合,1.1がそもそも存在しないので当然ながら両方使うのは不可能です. 備考 デフォルトでは,どちらか片方のSynthesize Engineのみが読み込まれます.読み込まれるのはVOCALOID1 Editorで設定したものになります. XVSQファイルには,1.0と1.1のどちらが指定されたかが保存されます.具体的には, VsqTrack 要素の直下にある Tag 要素内に,「org.kbinani.cadencii.RendererKind VOCALOID1_100」等と記録されます. XVSQと同時出力されるVSQファイルには,1.0と1.1のどちらが指定されたかは保存されません. 2個のSynthesize Engineを読み込む際の仕組みについては,「VOCALOID1のSynthesize Engine 1.0と1.1の同時起動」をご覧ください. "Cadencii"の読み方が分からない 読み方は決めていませんが、「かでんしい」でいいと思います。 Trouble Shooting:音が出ない/レンダリングがうまくいかない VOCALOID1/2モード、UTAUモード、Straight x UTAUモードのそれぞれについて、音がならない原因として考えられるものを列挙してあります。ご自分の環境で疑わしいと思うものについて、リンク先の解決方法を参考にチェックしてみてください。 VOCALOID1/2モードで音が鳴らない 1. VOCALOID1/2のデモ版を使用している. 2. Windowsのセキュリティ設定により,プラグインのロードが制限されている.(Win. Vista, Win. 7) 3. 一時ディレクトリの空き容量がほぼ0になっている. 4. {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥PlaySound.dllが存在しない UTAUモードで音が鳴らない 1. 音源パスが指定されていない 2. resampler.exeのパスが指定されていない 3. wavtool.exeのパスが指定されていない 4. 一時ディレクトリの空き容量がほぼ0になっている. 5. Windowsのセキュリティ設定により,外部の実行ファイルの起動が制限されている.(Win. Vista, Win. 7) 6. {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥PlaySound.dllが存在しない 7. ローマ字の歌詞のまま音を鳴らそうとしている Straight x UTAUモードで音が鳴らない 1. 音源パスが指定されていない 2. Visual C++ ライブラリDLLがインストールされていない 3. 一時ディレクトリの空き容量がほぼ0になっている. 4. Windowsのセキュリティ設定により,外部の実行ファイルの起動が制限されている. 5. {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥plugins¥以下のdllが存在しない. 6. {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥vConnect.exeが存在しない 7. {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥PlaySound.dllが存在しないか 8. ローマ字の歌詞のまま音を鳴らそうとしている VOCALOID1/2のデモ版を使用している デモ版では使えないようにしてあります.残念ながら解決策はありません. Windowsのセキュリティ設定により,プラグインのロード/外部の実行ファイルの起動が制限されている. Windows Vista,Windows 7では,管理者権限でCadenciiを実行するようにしてください. 一時ディレクトリの空き容量がほぼ0になっている 一時ディレクトリの空き容量が枯渇していると,特に前触れも無く音が出なくなります.空き容量を確保してから再度実行してみてください. {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥PlaySound.dllが存在しない {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥plugins¥以下のdllが存在しない {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥vConnect.exeが存在しない ファイルが存在しているかどうかを確認してください.ファイルが無かった場合は,Cadenciiを再インストールしてください. 音源パスが指定されていない このページの「UTAU連携機能を使うための準備は何をすればよいか?」の項目②を参考に音源をに登録してください. resampler.exe/wavtool.exeのパスが指定されていない このページの「UTAU連携機能を使うための準備は何をすればよいか?」の項目①を参考にパスを設定してください Visual C++ ライブラリDLLがインストールされていない Straight x UTAUの機能を使用するには,Visual C++ライブラリDLLがインストールされている必要があります.入手先はMicrosoftのページ:Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)になります. ローマ字の歌詞のまま音を鳴らそうとしている UTAUモードとStraight x UTAUモードでは、ローマ字の歌詞のみでは音抜けが発生します(エイリアス設定によりローマ字などのアルファベットにも音がマップされている場合は別として)。たとえば「あ」と歌わせようとして「a」と入力した場合、実際に音源から検索されるのは「a.wav」なので、これが無い場合音抜けが発生することになります。 スクリプトの書き方 構文と必要な定義 構文はC#と全く同じです。スクリプトのサンプルにあるように、クラスの定義を記述してください。クラスには関数のうちどれか一つを、必要に応じて実装してください。 public static bool Edit( Boare.Lib.Vsq.VsqFile vsq ); public static bool Edit( Boare.Cadencii.VsqFileEx vsq ); public static ScriptReturnStatus Edit( Boare.Lib.Vsq.VsqFile vsq ); public static ScriptReturnStatus Edit( Boare.Cadencii.VsqFileEx vsq ); boolが戻り値のものは、スクリプトの実行が成功したときtrueを、そうでないときfalseを返すように実装してください。 ScriptReturnStatusが戻り値のものは、 スクリプトの実行が成功し、編集が行われたときScriptReturnStatus.EDITEDを、 スクリプトの実行が成功したが、編集は行われなかったときScriptReturnStatus.NOT_EDITEDを、 スクリプトの実行が失敗したか、または中断されたときScriptReturnStatus.ERROR をそれぞれ返すように実装してください。 また、using句は次のリストのものをスクリプトの先頭に含めることができます。 using System; using System.IO; using Boare.Lib.Vsq; using Boare.Cadencii; using bocoree; using Boare.Lib.Media; using Boare.Lib.AppUtil; using System.Windows.Forms; using System.Collections.Generic; using System.Drawing; using System.Text; using System.Xml.Serialization スクリプトの配置 Cadenciiの本体が保存されているディレクトリに「script」というディレクトリを作成し、その中にスクリプトを保存してください。拡張子は.txtまたは.csが有効です。エンコーディングについては、2バイト文字を含む場合UTF-8(BOMの有無は問わない)で保存しないと文字化けします。 STRAIGHT x UTAUの機能を使うには 必要な作業は3つあります. ①STRAIGHT音声合成用の解析ファイルを作成する. ②使用する音源の設定 ③音声合成エンジンを「STRAIGHT x UTAU」モードにする ①STRAIGHT音声合成用の解析ファイルを作成する. STRAIGHT音声合成を行うには,あらかじめ音源の音声ファイルを解析する必要があります.解析結果は,各音源フォルダ直下の「analyzed」というフォルダに保存されます.拡張子は.stfです. 同梱のユーティリティ,「EditOtoIni.exe」を使ってSTFファイルを作成してください.使い方はこのページのUTAU音源設定ユーティリティをご覧ください. ②使用する音源の設定 このページのUTAU連携機能を使うための準備は何をすればよいか?の「②使用する音源の設定」の説明と同じですので,そちらを参照ください.「UTAU」と「STRAIGHT x UTAU」の音源設定は共通です. (実際には,「UTAU」のときは設定したoto.iniの内容をそのまま利用し,「STRAIGHT x UTAU」のときは「(oto.iniが保存されたフォルダ)\analyzed\oto.ini」が使用されることになりますが,ユーザが気にする必要ありません. ③音声合成エンジンを「STRAIGHT x UTAU」モードにする 合成エンジンのモードは各トラック毎に設定します.設定するには,「トラック」メニュー→「音声合成エンジン」メニュー→「STRAIGHT x UTAU」と選択してください.画面下のトラックのリストを右クリックし,コンテキストメニューの「音声合成エンジン」→「STRAIGHT x UTAU」を選択することでも,設定可能です. UTAU音源設定ユーティリティ UTAU音源用の設定ファイルoto.iniを編集し、STRAIGHT用解析ファイルの管理を行うユーティリティです。 使用するには、Cadencii本体の「設定」→「UTAU音源」メニューをたどるか、直接「EditOtoIni.exe」をダブルクリックして起動します。 画面は3つのパートに分かれています。それぞれ、左上が「oto.ini」に登録された音源とその設定値のリスト、右上が選択した音源に対して編集を行うための操作部、下は選択した音源の波形を表示する部分、となっています。 音源ファイルのリスト 各列は列のヘッダーの表示のとおり。「FRQ」の列は、UTAUのresamplerが参照する*.frqファイルが準備済みかどうかを表し、「STF」の列は、STRAIGHT合成に必要な解析ファイル(拡張子.stf)が準備済みかどうかを表します。それぞれ、準備済みの場合は「○」、そうでない場合は空欄となります。 操作部 左のリストで選択した音源の設定値を編集します。テキストボックスに入力した値は、即リストに反映されます。ただし、「ファイル」→「保存」または「名前をつけて保存」を選ばない限りoto.iniへの保存は行われません。 「STFを更新」ボタンを押すと、選択した音源を元にSTRAIGHT用の解析ファイルを作成します。既にSTFが作成済みの場合も、上書きされます。すべての音源のSTFファイルを連続で作成したい場合、「編集」→「STFファイルを作成」を選べばOKです。 波形表示部 波形を表示しています。時間軸方向の拡大率は右下の「+」「-」ボタンで変更できます。波形が画面に収まらない場合は、スクロールバーで表示位置を横方向に移動できます。また、マウスの中ボタンで画面を掴んで移動させることも可能です。 この画面上でオフセット等の設定を編集することができます。「オフセット」、「先行発音」等と書かれた旗状のものを掴んで移動させると、編集結果が即反映されます。 波形表示部の何も無いところでマウスの左ボタンを降ろすと、ボタンを降ろした位置から音源ファイルが再生されます。どの部分までが子音的かを調べるとき等に便利かもしれません。 「ファイル」メニュー 「開く」「保存」「名前をつけて保存」「終了」のサブ項目があります。 「編集」メニュー サブ項目「STFファイルを作成」と「FRQファイルを作成」があります。それぞれ,STFファイルとFRQファイルを連続的に自動で作成するための項目です.既にSTFファイルまたはFRQファイルが存在する場合は上書きは行われず、処理がスキップされます。個別の音源についてひとつづつSTFファイル/FRQファイルを作成したい場合は、対象の音源をリストで選択したうえで、操作部の「STFを更新」ボタンまたは「FRQを更新」を押せばOKです。 鍵盤用音源生成ユーティリティ 鍵盤を押したときに再生される音声ファイルを、自動で作成するユーティリティ「GenerateKeySound.exe」について。 GenerateKeySoundはコマンドラインツールとしても、GUIインターフェイス付きのツールとしても使用できるようになっています。コマンドライン引数は、「GenerateKeySound -h」と入力して確認してください。ここでは、GUIの操作について説明します。 Singing Synth. System 歌声合成システムの種類を選択します。「VOCALOID1」、「VOCALOID2」および「UTAU」のうち、使用できるものがリストに列挙されています。 Singer 鍵盤用の音声を担当する歌手を選択します。上で選択した歌声合成システムのうち、使用可能な歌手がリストに列挙されています。 Ignore Existing WAVs ここにチェックを入れると、既に作成済みの音源ファイルを無視して上書きします。チェックを入れない場合、作成が未だのもののみを生成します。 Output Path 音源ファイルを保存するパスを指定します。すぐ右の「...」ボタンを押してパスを選択するか、テキストボックスに直接パスを入力してください。デフォルトでは、「Cadenciiのインストールフォルダ¥cache」となっています。このデフォルトのパスではない場所に音源ファイルを保存することは出来ますが、Cadencii本体には認識されません。Cadenciiが認識するのは、上記デフォルトのパスのみです。 Closeボタン ウィンドウを閉じます。音源ファイルの生成中は「Cancel」と表記が変わり、このボタンを押すと音源ファイルの生成が中断されます。 Executeボタン 音源ファイルの生成を開始します。 自動バックアップ機能 一定時間おきに編集中のデータを保存する機能です。クラッシュ後の自動復帰機能はありませんのでご注意ください。 この機能を使うには、「設定」→「プリファレンス」→「ファイル」タブの「自動バックアップ」のチェックをONにしてください。保存間隔はすぐ横の「間隔」のところで1分刻みで設定できます。 この機能がONになっているとき、現在編集中のファイルと同じフォルダに、2つのバックアップファイル「~$ファイル名.xvsq」と「~$ファイル名.vsq」が保存されます。 画面の表示が英語で使いにくい 表示を日本語に変えることができます. 「Setting」メニュー → 「Preference」メニューとたどると,設定ダイアログがでます. このダイアログの「Appearnce」タブを選び,中ほどの「UI Language」を「Default」から「ja」に変更した後, 「OK」を押せば,表示が日本語に変更されます. UTAU連携機能を使うための準備は何をすればよいか? 必要な作業は3つあります. ①UTAUのコアである「resampler.exe」と「wavtool.exe」の設定 ②使用する音源の設定 ③音声合成エンジンを「UTAU」モードにする 順に説明します. ①UTAUのコアである「resampler.exe」と「wavtool.exe」の設定 「設定」メニュー→「プリファレンス」メニュー→「実行環境」タブ とたどり,一番下の「UTAUコア」グループの「resampler」と「wavtool」の所に,使用するresampler.exeとwavtool.exeのパスを指定します.右の「…」ボタンを押すとファイルダイアログからパスを設定できます. LinuxやMacで動かしたい場合は,一番下の「Wine経由でUTAUコアを起動する」にチェックを入れてください.(動かない可能性大ですが) ②使用する音源の設定 「設定」メニュー→「プリファレンス」メニュー→「UTAU音源」タブ とたどり,左下の「追加」ボタンを押して,使いたい音源が保存されているフォルダを1つずつ登録してください. (VOCALOIDとの連携上,各音源にProgram Changeを割り当てる必要があり,Cadenciiでは登録された順に0からProgram Changeを割り当てることにしています.このProgram Changeを変えたい場合は,右下の「上へ」「下へ」ボタンを使ってください.) ③音声合成エンジンを「UTAU」モードにする デフォルトの状態では音声合成エンジンが「VOCALOID2」モードになっているので,「UTAU」モードに切り替えます.この合成エンジンのモードは各トラック毎に設定します.設定するには,「トラック」メニュー→「音声合成エンジン」メニュー→「UTAU」と選択してください. ピアノロール下にあるコントロールトラックが縦方向にデカすぎて作業しにくい コントロールトラックの最小表示高さは,コントロールトラックにいくつの種類のパラメータを表示させるかで決まります.つまり,コントロールトラックの左端に表示させるアイテム(VEL, DYN, etc.)の個数で,表示高さが決まるわけですが,これらのVEL,DYNなどの表示・非表示をカスタマイズすることで,コントロールトラック部分の表示高さを抑えることができます.コントロールトラックの左端にアイテムの表示が無い場合でも,アイテムが列挙されている部分を右クリックすると,表示アイテムを選ぶメニューがでますから,必要最小限のアイテムのみを表示しておくのがいいでしょう. 表示・非表示をカスタマイズするには,次の手順を踏んでください. 「設定」メニュー→「プリファレンス」メニュー→「外観」タブ とたどり,ダイアログ下部の「表示するコントロールカーブ」のチェックのOn/Offで表示/非表示を切り替えます. ベジエ曲線の編集の仕方がわからない! ベジエ曲線の編集をする場合、編集モードを「カーブ」モードにする必要があります。このモードに切り替えるには、右クリックメニューの「カーブ」をクリックするか、編集バーの「カーブ」アイコンをクリックしてください(アイコンは本家にはない奴なのですぐにわかると思います)。カーブモードになっていない場合、本家と同様に鉛筆、ラインと消しゴムの各ツールを使って直接曲線を編集するモードとなります。 編集には「鉛筆ツール」と「ポインタツール」を使います。鉛筆ツールはデータ点を追加する時に使用します。マウスをドラッグせずに単にクリックした場合、下図のように制御点の付いていないデータ点が作成されます。 マウスボタンを押した後ドラッグすると、下図のように制御点が追加されます。 ポインタツールは、データ点(緑色)と制御点(桃色)の位置を変更する時に使用します。データ点の四角をマウスでドラッグすると、点が移動します。マウスを動かしている途中で点が移動しなくなることがありますが、これは曲線が逆行するようなデータ点は入力できないためです。 データ点を削除したい場合、データ点を右クリックすると出てくるメニューの「削除」をクリックします。 データ点の座標を数値入力したい場合、データ点をダブルクリックすると数値入力用のダイアログが出ます。 最初は折れ線としてデータを入力したが、途中で制御点をつけて滑らかにしたい場合や、その逆の場合、数値入力用ダイアログの「滑らかにする」のチェックをOn/Offすることで、制御点を付ける/付けないを切り替えることが出来ます。 ベジエ曲線を使って編集するとき、1本のベジエ曲線ではなく、2本以上に分けて編集したい コントロールキー(Macの場合Commandキー)を押しながら点を打ってください。直前の曲線と接続されず、新規のベジエ曲線が作成されます。 拡張ユーザー辞書って何? 本家の機能に、フレーズを発音記号に変換するユーザー辞書という機能があります。この機能はもともと英単語を発音記号に変換するために作られた物らしく、日本語等の単語を扱うのは得意ではないようです。この弱点を克服するための機能が拡張ユーザー辞書です。といっても本家で使用される辞書ファイルのテキストエンコーディングをUTF8に変えただけですが。本家の辞書ファイルは、本家のエディタのインストールディレクトリ(デフォルトでは「C \Program Files\VOCALOID2\」)のUDICディレクトリに保存されていて、拡張子は「*.udc」にっています。Cadenciiが使用する辞書ファイルには拡張子「*.eudc」を使用し、Cadenciiのインストールディレクトリ直下の「udic」ディレクトリに保存されます。このフォルダ内の辞書ファイルは、Cadenciiの起動時に自動で読込まれることになります。ファイルの記述の仕方はどちらも一緒なので、「ボーカフォネティック」さんの辞書ファイルなどを参考に作成してみてください。 「アプリケーションの初期化に失敗しました」と出て使えない! Cadenciiを使用するには、.NET Frameworkランタイムが必要です。 現時点(2008/11/11)での.NET Frameworkの最新版ランタイム(v3.5)のインストーラはマイクロソフト社のページ http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=333325fd-ae52-4e35-b531-508d977d32a6 displaylang=ja から入手可能です。 Windows2000は上記最新版がサポートされないので、代わりにv2.0sp1をインストールする必要があります。入手先は以下の通りです。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=79BC3B77-E02C-4AD3-AACF-A7633F706BA5 displaylang=ja VSTiのパスはどこで設定するのか? VSTiの本体DLLへのパスはレジストリから自動で読込むので、ユーザが指定する必要はありません。 鍵盤を押しても音が出ないのだが・・・? 鍵盤用の音源のwaveファイルの準備が完了していないか、音源ファイルが破損していることが考えられます。 音源ファイルは、Cadenciiのインストールフォルダ直下の「cache」というフォルダの中に格納されます。このフォルダ内に「0.wav」~「126.wav」という連番のWAVEファイルが保存されているかどうか確認してください。ファイルが無かったり、破損していて再生できないファイルがある場合は、添付のツール「GenerateKeySound.exe」を使ってWAVEファイルを作成してください。
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音源方式 ■【UTAU】音源方式ごとの特性を考える【音声差し替え版】 単独音、連単音(れんたんじゅつ)、連続音、CV-VCについてそれぞれの違いを解説した動画。 原音を加工する際の注意点について バックアップを取る いらない無音部分をトリミングしたり原音の音量など加工を施したい場合は、必ずバックアップを取ってからやるようにしましょう。 特にsetParamの「wavファイルの一括編集機能」は上書き保存するため、予めバックアップを取っておきましょう。 原音設定の知識 各パラメータの呼称について UTAUとsetParamで原音パラメータの表記・呼称について、細かい違いはありますが、 下の表のように対応しています。 UTAU setParam オフセット 左ブランク 子音部 固定範囲 ブランク 右ブランク 先行発声 先行発声 オーバーラップ overlap(オーバーラップ) 以降はsetParamの表記で解説していきます。 各パラメータの基本について 左ブランク:原音頭からの距離。他パラメータは左ブランクが値の基準となる。 固定範囲:原音の伸ばしたくない範囲を示すパラメータ。 固定範囲から右ブランクまでの範囲が合成の際に伸ばす母音の範囲を示すものとなる。 右ブランク:原音終わりからの距離。値がマイナスの時は左ブランクからの相対値。 左右ブランクの範囲内が実際に使われる原音の範囲を示すものとなる。 先行発声:音符の開始位置と発音する位置を対応させるためのパラメータ。 オーバーラップ:前の音符とどれだけ繋げるかを示すパラメータ。 単独音 先行発声 子音と母音の境目に設定する。setParamのスペクトルを表示してみると判りやすい。 無声音は下のほうを見れば境目が。有声音は2~3kHz以上。濁音は一瞬濃い縦線がある次の境目。 連続音 オーバーラップ:先行発声 の比率を 1:3 にするのが望ましい。 参考リンク 先行発声とオーバーラップの比率の話 講座動画・資料 【UTAU:N.H.P】原音設定法 総統閣下がUTAU原音設定の出来ない人にお怒りのようです。 【UTAU N.H.P】連続音の録音~使い方他【講座】 UTAU初心者支援botによる単独音の原音設定解説 中の人をプロデュース - UTAU向け音源製作支援サイト(アーカイブ) UTAU音源のリビルド UTAU音源のリビルド-雪歌ユフ音源【前編】 UTAU音源のリビルド-雪歌ユフ音源【後編】
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X‐Linkの使い方 目次 インストール方法 X-Link_kaiのプログラムをダウンロードする為の手順 設定方法 X-Link_kaiで通信する為のプログラム設定(コンフィグ)方法 ゲームの通信接続方法 X-Link_kai起動後の基本的な通信の仕方 操作方法・画面の見方 X-Link_kai起動後に現れる画面の詳しい説明 よくされる質問? ありがちな問題とその解決方法をまとめたもの この項目に関するコメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/utau2008/pages/43.html
/*********************************************** UTAU-Synth 言語リソース Ver 1.0.0.b?? 翻訳する場合は / * [コメント・・・] * / "999.title"="[テキスト]"; [コメント・・・]内は弄らずに[テキスト]の部分だけを書き換えてください。 ***********************************************/ /* Class = "NSMenuItem"; title = "組込みツール"; ObjectID = "3646"; */ "3646.title" = "Built-in Tools"; /* Class = "NSMenu"; title = "組込みツール"; ObjectID = "3647"; */ "3647.title" = "Built-in Tools"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "おまかせツール..."; ObjectID = "3648"; */ "3648.title" = "Omakase Tool"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "8分音符以下は除外"; ObjectID = "3666"; */ "3666.title" = "8th Note or Less Excluded"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "+"; ObjectID = "3677"; */ "3677.title" = "+"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "-"; ObjectID = "3678"; */ "3678.title" = "-"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "↓"; ObjectID = "3686"; */ "3686.title" = "↓"; /* Class = "NSPanel"; title = "ビブラート"; ObjectID = "3728"; */ "3728.title" = "Vibrato"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "ビブラート..."; ObjectID = "3746"; */ "3746.title" = "Vibrato"; /* Class = "NSPanel"; title = "環境設定"; ObjectID = "3751"; */ "3751.title" = "Preferences"; /* Class = "NSTabViewItem"; label = "編集"; ObjectID = "3754"; */ "3754.label" = "Edit"; /* Class = "NSTabViewItem"; label = "レンダラ"; ObjectID = "3755"; */ "3755.label" = "Render"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "歌詞変更時に音符のデフォルト設定を適用する"; ObjectID = "3761"; */ "3761.title" = "Apply defaults to note when changing lyrics"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "複数選択時でも移動・長さ変更は単独音符に適用する"; ObjectID = "3763"; */ "3763.title" = "Changes applied to single note within a selection"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "選択範囲全体にビブラートのオン/オフを適用する"; ObjectID = "3765"; */ "3765.title" = "Apply vibrato to entire selection"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "全てデフォルトに戻す"; ObjectID = "3767"; */ "3767.title" = "Revert to Default"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "トレース"; ObjectID = "3782"; */ "3782.title" = "Trace"; /* Class = "NSToolbarItem"; label = "閉じる"; ObjectID = "3789"; */ "3789.label" = "Close"; /* Class = "NSToolbarItem"; paletteLabel = "閉じる"; ObjectID = "3789"; */ "3789.paletteLabel" = "Close"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "ライセンスコードを表示"; ObjectID = "3801"; */ "3801.title" = "Display License Code"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "~"; ObjectID = "3803"; */ "3803.title" = "~"; /* Class = "NSPanel"; title = "レンダリング"; ObjectID = "3807"; */ "3807.title" = "Rendering..."; /* Class = "NSButtonCell"; title = "中断"; ObjectID = "3812"; */ "3812.title" = "Stop"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "音符の長さ変更時にピッチを伸縮しない"; ObjectID = "3817"; */ "3817.title" = "Don t stretch pitch when changing note length"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "L"; ObjectID = "3822"; */ "3822.title" = "L"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "sel"; ObjectID = "3875"; */ "3875.title" = "sel"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "set"; ObjectID = "3876"; */ "3876.title" = "set"; /* Class = "NSMenu"; title = "OtherViews"; ObjectID = "3889"; */ "3889.title" = "OtherViews"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "5"; ObjectID = "3890"; */ "3890.title" = "5"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "7"; ObjectID = "3891"; */ "3891.title" = "7"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "6"; ObjectID = "3892"; */ "3892.title" = "6"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "4"; ObjectID = "3893"; */ "3893.title" = "4"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "3"; ObjectID = "3894"; */ "3894.title" = "3"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "0"; ObjectID = "3895"; */ "3895.title" = "0"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "1"; ObjectID = "3896"; */ "3896.title" = "1"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "2"; ObjectID = "3897"; */ "3897.title" = "2"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "Surffix/Prefix操作..."; ObjectID = "3989"; */ "3989.title" = "Suffix/Prefix..."; /* Class = "NSTextFieldCell"; title = "倍率"; ObjectID = "3996"; */ "3996.title" = "Magnification"; /* Class = "NSTextFieldCell"; title = "追加"; ObjectID = "3998"; */ "3998.title" = "Add"; /* Class = "NSTextFieldCell"; title = "再生時の待ち時間"; ObjectID = "4000"; */ "4000.title" = "Playback Latency"; /* Class = "NSTextFieldCell"; title = "ms"; ObjectID = "4005"; */ "4005.title" = "ms"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "レンダリングが遅れたら再生を一時停止する"; ObjectID = "4007"; */ "4007.title" = "Pause the playback, when rendering is delayed."; /* Class = "NSMenu"; title = "OtherViews"; ObjectID = "4152"; */ "4152.title" = "OtherViews"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "0"; ObjectID = "4153"; */ "4153.title" = "0"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "1回"; ObjectID = "4154"; */ "4154.title" = "Once"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "2回"; ObjectID = "4155"; */ "4155.title" = "Twice"; /* Class = "NSTextFieldCell"; title = "クロスフェード最適化と再レンダリング回数"; ObjectID = "4157"; */ "4157.title" = "Number of Optimization Crossfade Re-render"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "3回"; ObjectID = "4158"; */ "4158.title" = "Thrice"; /* Class = "NSTextFieldCell"; title = "再レンダリング回数"; ObjectID = "4163"; */ "4163.title" = "Re-rendering Number"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "再生時"; ObjectID = "4165"; */ "4165.title" = "Playback"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "レンダリング時"; ObjectID = "4167"; */ "4167.title" = "Rendering"; /* Class = "NSTextFieldCell"; title = "再レンダリング回数"; ObjectID = "4170"; */ "4170.title" = "Re-rendering Number"; /* Class = "NSMenu"; title = "OtherViews"; ObjectID = "4172"; */ "4172.title" = "OtherViews"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "3回"; ObjectID = "4173"; */ "4173.title" = "3"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "2回"; ObjectID = "4174"; */ "4174.title" = "2"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "1回"; ObjectID = "4175"; */ "4175.title" = "1"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "0"; ObjectID = "4176"; */ "4176.title" = "0"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "Channels"; ObjectID = "4196"; */ "4196.title" = "Channels"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "キャッシュを消去"; ObjectID = "4207"; */ "4207.title" = "Clear Cache"; /* Class = "NSPanel"; title = "Volume"; ObjectID = "4230"; */ "4230.title" = "Volume"; /* Class = "NSTextFieldCell"; title = "0"; ObjectID = "4233"; */ "4233.title" = "0"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "OK"; ObjectID = "4237"; */ "4237.title" = "OK"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "Cancel"; ObjectID = "4239"; */ "4239.title" = "Cancel"; /* Class = "NSTextFieldCell"; title = "dB"; ObjectID = "4243"; */ "4243.title" = "dB"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "Volumeを変える..."; ObjectID = "4247"; */ "4247.title" = "Change Volume"; /* Class = "NSPanel"; title = "Prefix and Surffix"; ObjectID = "4256"; */ "4256.title" = "Prefix and Suffix"; /* Class = "NSTextFieldCell"; title = "Prefix"; ObjectID = "4263"; */ "4263.title" = "Prefix"; /* Class = "NSTextFieldCell"; title = "Surffix"; ObjectID = "4265"; */ "4265.title" = "Suffix"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "OK"; ObjectID = "4267"; */ "4267.title" = "OK"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "Cancel"; ObjectID = "4269"; */ "4269.title" = "Cancel"; /* Class = "NSComboBoxCell"; title = "(変更なし)"; ObjectID = "4271"; */ "4271.title" = "(no operation)"; /* Class = "NSComboBoxCell"; 4271.objectValuesCopy[0] = "(変更なし)"; ObjectID = "4271"; */ "4271.objectValuesCopy[0]" = "(no operation)"; /* Class = "NSComboBoxCell"; title = "(変更なし)"; ObjectID = "4273"; */ "4273.title" = "(no operation)"; /* Class = "NSComboBoxCell"; 4273.objectValuesCopy[0] = "(変更なし)"; ObjectID = "4273"; */ "4273.objectValuesCopy[0]" = "(no operation)"; /* Class = "NSComboBoxCell"; 4273.objectValuesCopy[2] = "↓"; ObjectID = "4273"; */ "4273.objectValuesCopy[2]" = "↓"; /* Class = "NSComboBoxCell"; 4273.objectValuesCopy[3] = "↑"; ObjectID = "4273"; */ "4273.objectValuesCopy[3]" = "↑"; /* Class = "NSPanel"; title = "Channels"; ObjectID = "4286"; */ "4286.title" = "Channels"; /* Class = "NSTextFieldCell"; title = "m"; ObjectID = "4351"; */ "4351.title" = "m"; /* Class = "NSTextFieldCell"; title = "s"; ObjectID = "4353"; */ "4353.title" = "s"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "a"; ObjectID = "4358"; */ "4358.title" = "a"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "All"; ObjectID = "4361"; */ "4361.title" = "All"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "0"; ObjectID = "4362"; */ "4362.title" = "0"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "Radio"; ObjectID = "4363"; */ "4363.title" = "Radio"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "1"; ObjectID = "4364"; */ "4364.title" = "1"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "2"; ObjectID = "4365"; */ "4365.title" = "2"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "3"; ObjectID = "4366"; */ "4366.title" = "3"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "4"; ObjectID = "4367"; */ "4367.title" = "4"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "5"; ObjectID = "4368"; */ "4368.title" = "5"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "6"; ObjectID = "4369"; */ "4369.title" = "6"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "7"; ObjectID = "4370"; */ "4370.title" = "7"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "ch"; ObjectID = "4415"; */ "4415.title" = "ch"; /* Class = "NSTextFieldCell"; title = "音符長"; ObjectID = "4432"; */ "4432.title" = "Length"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "reset"; ObjectID = "4440"; */ "4440.title" = "reset"; /* Class = "NSToolbarItem"; label = "全て初期化"; ObjectID = "4444"; */ "4444.label" = "Initialize ALL"; /* Class = "NSToolbarItem"; paletteLabel = "全て初期化"; ObjectID = "4444"; */ "4444.paletteLabel" = "Initialize ALL"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "5"; ObjectID = "4451"; */ "4451.title" = "5"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "9"; ObjectID = "4452"; */ "4452.title" = "9"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "8"; ObjectID = "4453"; */ "4453.title" = "8"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "7"; ObjectID = "4454"; */ "4454.title" = "7"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "6"; ObjectID = "4455"; */ "4455.title" = "6"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "0"; ObjectID = "4466"; */ "4466.title" = "0"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "6"; ObjectID = "4467"; */ "4467.title" = "6"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "7"; ObjectID = "4468"; */ "4468.title" = "7"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "8"; ObjectID = "4469"; */ "4469.title" = "8"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "9"; ObjectID = "4470"; */ "4470.title" = "9"; /* Class = "NSMenuItem"; title = "範囲をレンダリング..."; ObjectID = "4476"; */ "4476.title" = "Render Play Region..."; /* Class = "NSPanel"; title = "インストール中"; ObjectID = "4479"; */ "4479.title" = "Installing..."; /* Class = "NSButtonCell"; title = "中止"; ObjectID = "4482"; */ "4482.title" = "Cancel"; /* Class = "NSTextFieldCell"; title = "Label"; ObjectID = "4486"; */ "4486.title" = "Label"; /* Class = "NSTabViewItem"; label = "原音"; ObjectID = "4500"; */ "4500.label" = "Voiceset"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "oto.iniは更新しない"; ObjectID = "4503"; */ "4503.title" = "No update oto.ini "; /* Class = "NSButtonCell"; title = "oto.iniもSJISで更新する"; ObjectID = "4504"; */ "4504.title" = "Update oto.ini in Shfit-JIS"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "Radio"; ObjectID = "4505"; */ "4505.title" = "Radio"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "oto.iniもUTF-8で更新する"; ObjectID = "4506"; */ "4506.title" = "Update oto.ini in UTF-8"; /* Class = "NSButtonCell"; title = "oto_ini.txtを読み、無い場合はoto.iniを読む"; ObjectID = "4508"; */ "4508.title" = "Read oto_ini.txt . if is not exists, read oto.ini ."; /* Class = "NSButtonCell"; title = "常にoto.iniのみを読み込む"; ObjectID = "4509"; */ "4509.title" = "Always read oto.ini ."; /* Class = "NSButtonCell"; title = "Radio"; ObjectID = "4510"; */ "4510.title" = "Radio"; /* Class = "NSTextFieldCell"; title = "読込み"; ObjectID = "4512"; */ "4512.title" = "Reading"; /* Class = "NSTextFieldCell"; title = "書込み"; ObjectID = "4514"; */ "4514.title" = "Writing oto.ini "; /* Class = "NSTextFieldCell"; title = "440"; ObjectID = "4530"; */ "4530.title" = "440"; /* Class = "NSTextFieldCell"; title = "ベースピッチ"; ObjectID = "4532"; */ "4532.title" = "Base pitch(Hz)";
https://w.atwiki.jp/trakaxwiki/pages/17.html
ここでは、trakAxPCに関しての、使い方などのチュートリアルを紹介・投稿するWikiです。 作成した方々は是非、協力しましょう。 初心者には難しそうな用語 segment = セグメント = ムービーメーカーのクリップと同じ感じ物 Mix = ミックス = ミキシング画面で使用している、ファイル、トラックなど全体的な Brightness = ブライトネス = 明るさ Export = エクスポート = 書き出し / 出力 / 動画・音声ファイル形式で保存 rendering = レンダリング = Mixのデータを元に映像、音声、画像にすること Undo = アンドゥ = やり直すこと Redo = リドゥ = 元に戻すこと tarc = ティーエーアールシー = Mixの全ての内容をリッピングしたファイルに付く拡張子。(読みこんだファイルも) txm = ティーエックスエム = Mixの内容を保存したファイルに付く拡張子(読みこんだファイルは含まない) 分割方法 素材をミキシング画面にドラッグ ドロップします マウスカーソルを、分割したいセグメントの位置まで動かし、右クリックメニューから「Split segment」を選択 これで分割されているはず チュートリアルビデオ trakAxPC TrakKutter 簡単 各部説明・使い方 (映像) チュートリアル動画を作成した方々は是非、協力してください。 連絡や報告などはトップページでお願いします。
https://w.atwiki.jp/utaou/pages/2.html
メインメニュー メニュー トップページ はじめに当wikiへ来られた方へ(ご一読願います) UTAUとは? インストール手順 悩んだらこれを用意しよう UTAU一問一答 使い方基本的な使い方 おま☆かせ VOCALOID使用者の方へ VOCALOIDとの違い エンベロープ ピッチ(mode1、2) 原音設定 音のプロパティ 慣れたら高度な調声・ミキシング等 UTAU用エンジン UTAU用プラグイン TIPSUTAU向け用語集 豆知識 プラグイン仕様 便利な外部ツール 便利な外部リンク 調声参考資料 UTAU講座・UTAU用支援ツール動画(ニコニコ動画) 音源情報新規音源導入について 音源提供者の方へ 音源を探す 音源制作(UTAU音源制作wiki)音節リスト(単独音) iPhoneで録音する人へ 連続音とは? 多音階音源の作り方 音源制作お助けツール その他 UTAU関連ゲーム ニコニコ動画関連タグ一覧 統計 - 本日 - 昨日 - 現在 -人が歌っています 外部サイト 公式関係 UTAU公式関係リンク表(wiki内部リンク) 外部解説サイト UTAU操作マニュアルマニュアル動画集 VCR projectUTAU音源の制作 CVVC音源作成ガイドライン UTAU音源制作wiki- UTAU中の人 支援サイト(仮) 互助会関係リンク 互助会専用ロダ(リニューアル完了) 互助会BBS(したらばBBS)隔離議論+規制避難所 初心者質問 キャラ語り UTAUオリジナル曲コラボコミュ(ニコニコ動画) UTAUランキング系 UTAU外部コミュニティ VOCALOID関係リンク その他外部wiki その他外部コミュニティ ニコニコ動画検索補助 定期イベント ここを編集
https://w.atwiki.jp/oop-labo/pages/14.html
使い方閲覧 新しいページを作成するには ページの編集 出来ないよ! もっと高度な編集がしたい 使い方 Wikiの編集方法がわからない方のためのページ 閲覧 メニューや既設のページからリンクを辿るだけですね。 新しいページを作成するには ページ新規作成 に作りたいページ名を入力するのが簡単です。 もしくは左上の「@Wikiメニュー」から「新規ページ作成」を選びます。 なお、半角スラッシュ[/]区切りを用いたページ名は/以前のページを親記事に持つ子記事になるみたいです。 編集モードは良く分からなければ「ワープロモード」で良いでしょう。 編集フォームの中に内容を入力して「ページ保存」をクリックすると新しいページが保存されます。 注)保存するまでは反映されません。 ページの編集 左上の「編集」メニューから「このページの編集」を選びます。 ページによっては編集専用のリンクが設置されているかもしれません。 編集フォームに現在の内容が表示されますから、該当箇所を編集します。 「ページ保存」をクリックすると更新が反映されます。 注)保存するまでは反映されません。 出来ないよ! ブラウザのjavascript機能を無効にされている方は、このドメインだけでも有効にしていただく必要があるみたいです。 通常、特に設定を変えていなければjavascript機能は有効になっているはずです。 もっと高度な編集がしたい 今あるページのソースを読めばどういうことかわかると思います。 あとは以下などを参照しながら@wiki特有の編集方法を自分なりにお探しください。 @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki
https://w.atwiki.jp/utaou/pages/26.html
調声について(初心者向) 最低限曲になる程度の調整方法について。 ここでは、既にノートは打ち込み済のものとして扱わせていただきます。 ノートを打ち込んでいない方は操作手順へ。 また、調声時は「表示」→「曲線を表示」でピッチ曲線やエンベロープなどを表示したほうが視覚的にわかりやすいのでやりやすくなると思います。 組み込みツールについて おま☆かせ 1音でもいいのでノートを選択した状態で「ツール」→「おま☆かせ」を選択。 初心者でも、この機能を使うだけで一応曲になってしまうという優れものツール。 ただし、少々注意点(後述)がありますので気をつけてください。 選択部分のみ、もしくは全体に一気にかけることができます。 参考動画:http //www.nicovideo.jp/watch/nm4628359 おま☆かせツールでできること あいうえおんをまえの音につなげるよ!いわゆる母音結合。「あ、い、う、え、お、ん」の音を前の音と結合します。 おとのたかさをなめらかにつなぐよ!いわゆるオートピッチ。これかオートピッチツールをかけないと音が一音一音途切れた感じになってしまいます。 声をふるわせるよ!いわゆるビブラート。深さや早さ、長さの調整が簡単に出来ます。 以下、注意点。 ビブラートを全体にかけるとビブラートの必要のない音まで震えてしまい、結果的に音痴になってしまうことがあります。 効果として狙ってやる場合でなければ長めの音などを一音一音選択してビブラートをかけることをおすすめします。 Q:なら最初から「オートピッチ」、「母音結合」、「波打たせる」を使ったほうが早くね? A そういうことです。…と言ったら身も蓋もないのですが。 ですが、ビブラートの深さなどの細かい数値の設定などがよくわからない方には「あさく」「ふかく」などのようにわかりやすく設定できるので便利なツールだと思います。 オートピッチ(Mode1専用・Mode2ではポルタメント設定から設定する) ひとつの音を選択しているときは、その音と直前の音を。複数の音を選択しているときは、選択範囲+直前の音を綺麗につなぐように、ピッチ線を引くツールです。 デフォルト設定の他に、自分の好みに合わせた設定を保存することも出来ます。 母音結合(Mode1・2兼用、どちらになっていても使用できる) 選択した音が結合対象の中に入っている場合、選択した音と、その手前にある音のエンベロープを自動で操作して、音と音のつながりを滑らかにするツールです。 音の頭にでがちな、アタック感を削る効果もあり。 飴屋氏による母音結合解説※若干昔の内容ですが基本は同じです。 ※母音結合ウインドウの何もないところをダブルクリックすると自動エンベロープ画面が出ます。 便利ですが仮実装のようなので自己責任で使用してください。 まれにエンベロープが絡まるので注意。 波打たせる(Mode1・2兼用、どちらになっていても使用できる) 通常、Mod0の場合では直線になってしまう(=つまり平坦になってしまう)ピッチ線を波立たせるツールです。ビブラートをかけるものだと思えばおk。