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台湾の人らしいが日本語がやたら流暢。日本のサブカルにも詳しい。 名前の読み方は「ぎせんせいうんも」。前半部分は「人生遊んで生きる」的な意味。 なお後半部分は「きらら」とも読め、こちらの名前で話しかけると「きらっ☆」という語尾で返してくれる。
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Catapult 投石機 Catapult 投石機概要 概要 最終鬼畜兵器。その異常な攻撃力と射程はあらゆる敵を粉微塵とする。 だがコストパフォーマンスが悪い。悪すぎる。 高価で、大食らいで、作成時間が長く、バラックLv10を必要とする。 これの数を揃えられるのはよほどの廃人のみであろう。 このユニットが戦場を支配する日は来るのだろうか?
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https //www.getchu.com/soft.phtml?id=1213893 gc=gc 踊る新作スピンオフはまた室井さんがやらかして、遺族育てますにしか見えんのがな・・・ そりゃ、おめぇ、おれっちが冥黒王だからだ。 【名前】 スターカッター 【読み方】 すたーかったー 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー など 【初登場話】 第1話「転身だァァッ」 【分類】 共通武器 【所有者】 ダイレンジャー 【詳細】 ダイレンジャー5人が武器とする短剣。 普段は右腰の部位へと収める。 鋼鉄の盾を一振りにて斬り裂くほどの威力がある。 通常時は武器たるダイバスターの銃座の部分を構成している。 いざとなれば、ダイレンジャーの使う武器にもなる。 【名前】 キングオブアーサーワンダーライドブック 【読み方】 きんぐおぶあーさーわんだーらいどぶっく 【英語表記】 King of Arthur 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第7章「王の剣、アヴァロンにあり。」 【分類】 ワンダーライドブック 【ジャンル/内容】 物語/アーサー王伝説 【使用者】 仮面ライダーセイバー など 【詳細】 「キングオブアーサー」の伝承を内包するワンダーライドブックの一編。 「深青色」のカラーリングが施されたガードバインディングには突き刺さった大剣の絵柄が描かれている。 「物語」属性。 「アヴァロン」に封印されていた伝説のワンダーライドブック。 入手したものには凄まじい力が与えられるとされている。 かつて「ソードオブロゴス」によって、聖剣と同等の力を持った大剣を生み出す元にされたことで「危険」と判断され、「アヴァロン」に封じられた。 聖剣ソードライバーのレフトシェルフへと装填することで、仮面ライダーに力を与える。 「アヴァロン」から直接持ち帰ったセイバーの専用アイテムとなっている。 中盤以後は使用されなくなった。 【余談】 書物モチーフは世界的にも有名なアーサー王伝説。 グリム童話だったり近年の作品がモチーフだったりする他のワンダーライドブックと違い、具体的な作者が不明なためか、ストレートに「アーサー王」だったり、「円卓の~」というワードが使われている。 【名前】 ピンクリボン 【読み方】 ぴんくりぼん 【登場作品】 大戦隊ゴーグルファイブ海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴーグルV)】 第1話「暗黒科学の来襲」 【登場話(ゴーカイ)】 最終話「さよなら宇宙海賊」 【分類】 専用武器 【所有者】 ゴーグルピンク 【大戦隊ゴーグルファイブ】 ゴーグルピンクが武器とする新体操用のリボン。 共通武器「ゴーグルサーベル」が変形して生まれる。 標的を縛り上げる「ピンクリボン締め」や靡かせ攻撃する「リボンシャワー」などが必殺技。 メットの額へ埋めこまれるダイヤモンドのエネルギー、「ピンクダイヤバトン」というバトンへと強化できる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴーグルピンクキーを扱い、ゴーグルピンクへ豪快チェンジするゴーカイピンクが使用武器として用いる。 【名前】 ライドクロッサー 【読み方】 らいどくろっさー 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第14話「彼女を狙う黒い影はだれか」 【分類】 移動車両 【構成】 ライドマッハー(右半分&コックピットカバー)ライドチェイサー(左半分) 【詳細】 ライドマッハーとライドチェイサーが合体した四輪車型マシン。 1人乗りで仮面ライダーマッハ、または魔進チェイサー(仮面ライダーチェイサー)が操縦する。 主な武器はライドマッハーの機首部分が変形したサドゥンイレイザー、車体前方側に装備するライドガトリング、ライドチェイサーとライドマッハー双方の操縦桿が変形したハンドラーバルカン。 サドゥンイレイザーは物質を分解、爆破する高出力ビームの発射、一定時間ビームを照射された物体は消滅するとされる。 車体中央部はクロッシングアーマーと呼ばれる装甲板で覆われており、 そこからアンカーを射出すれば、走行経路を無視した三次元的な挙動を可能とする。 「ドライブシステム」と「ネクストシステム」の連動を目的に開発され、それぞれのマシンの持ち主が任意で合体コードを起動することでこの形態となる。 劇中では主にチェイスが変身する魔進チェイサー、仮面ライダーチェイサーが使用しており、仮面ライダーマッハが運用したのは初登場となる14話のみで、しかも偶発的なものだった。 ライドクロッサーの形態になると、操縦者の管理下に置かれ、魔進チェイサー時代はピンチに陥ることもあった。 なお、ライドブースターとの連結機能も持ち、合体形態はブースターライドクロッサーとなる。 【名前】 シャトルボイジャー2 【読み方】 しゃとるぼいじゃーつー 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【初登場話】 第32話「終わりか!? 絶体絶命ギャラクシーメガ」 【分類】 ボイジャーマシン 【出力】 不明 【合体】 メガボイジャー 【搭乗者】 メガブラック 【詳細】 メガブラック専用のスペースシャトル型ボイジャーマシン。 メガシルバー/早川裕作が開発した。 マッハ10という飛行能力を有し、両翼端にレーザー砲「シャトルブラスター」を装備している。 マシンの後部にはメガボイジャーの頭部の部分が格納される。 銀河合体ではロボの頭部の部分を構成し、両翼の部分は「ボイジャーシールド」という盾となる。 【名前】 ホールドベント 【読み方】 ほーるどべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダーベルデ 【AP】 2000 【詳細】 仮面ライダーベルデが持つアドベントカードの1枚。 同カードは「ベルデ」しか持っておらず、バイオバイザーの装填口へセットし読み込む。 デザインとしてバイオグリーザの目を模したようなヨーヨー型のバイオワインダーを召喚し、契約者のライダーへと与える。 【名前】 ライドクロッサー 【読み方】 らいどくろっさー 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第14話「彼女を狙う黒い影はだれか」 【分類】 移動車両 【構成】 ライドマッハー(右半分&コックピットカバー)ライドチェイサー(左半分) 【詳細】 ライドマッハーとライドチェイサーが合体した四輪車型マシン。 1人乗りで仮面ライダーマッハ、または魔進チェイサー(仮面ライダーチェイサー)が操縦する。 主な武器はライドマッハーの機首部分が変形したサドゥンイレイザー、車体前方側に装備するライドガトリング、ライドチェイサーとライドマッハー双方の操縦桿が変形したハンドラーバルカン。 サドゥンイレイザーは物質を分解、爆破する高出力ビームの発射、一定時間ビームを照射された物体は消滅するとされる。 車体中央部はクロッシングアーマーと呼ばれる装甲板で覆われており、 そこからアンカーを射出すると、走行経路を無視した三次元的な挙動を可能とする。 「ドライブシステム」と「ネクストシステム」の連動を目的に開発され、それぞれのマシンの持ち主が任意で合体コードを起動することでこの形態となる。 劇中では主にチェイスが変身する魔進チェイサー、仮面ライダーチェイサーが使用しており、仮面ライダーマッハが運用したのは初登場となる14話のみで、しかも偶発的なものだった。 ライドクロッサーの形態になると、操縦者の管理下に置かれ、魔進チェイサー時代はピンチに陥ることもあった。 なお、ライドブースターとの連結機能も持ち、合体形態はブースターライドクロッサーとなる。 【名前】 メガショット 【読み方】 めがしょっと 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【分類】 共通武器 【所有者】 メガレンジャー 【詳細】 メガレンジャー5人の使うメガスナイパーを分割した武器。 小型の銃の1つ。 標的へ応じ分割され、ナイフのような斬撃を駆使する攻撃も可能。 使い勝手が悪かったようで、劇中序盤のみの登場。 【名前】 バーニングディーノスラッシュ 【読み方】 ばーにんぐでぃーのすらっしゅ 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第29話「カナロの結婚」 【分類】 必殺技 【使用者】 リュウソウジャー 【詳細】 リュウソウジャーメラメラソウルの必殺技。 武装のリュウソウケンのスロットへとメラメラソウルを装填。 一定のレバー操作を行ってから発動。 所持するリュウソウケンを振るい、標的へ炎を纏う必殺の斬撃を行って、大ダメージを負わせる攻撃を繰り出す。 【名前】 Vバックルバックル 【読み方】 ぶいばっくるばっくる 【登場作品】 仮面ライダーギーツ どやさ!? 男だらけのデザイアグランプリ 王蛇はオレだー!! 【分類】 レイズバックル 【使用者】 仮面ライダーギーツ仮面ライダーバッファ 【詳細】 仮面ライダーギーツが使用するレイズバックルの一種。 デザインとしてVバックルへ酷似した形状となり、龍騎の力が秘められたもの。 デザイアドライバーのスロットホップアップアセンブルへとセットし、中央部を押し起動、龍騎フォーム装備を実装する。 フォーム装備を装着すると、龍騎の力の再現が可能。 王蛇仕様のものもあり、王蛇フォーム装備を実装する。 【名前】 マックスノバ 【読み方】 まっくすのば 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【初登場話】 第22話「冥王、最後の決戦」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 マックスビクトリーロボ 【詳細】 マックスビクトリーロボの必殺技。 爆発エネルギーをロボの持つ集光パネルから吸収、腰のマキシマムキャノンを含めた全身の火器による一斉砲撃を標的へと行う。 太陽エネルギーを集光パネルから吸収して、エネルギーを集め、発射が可能。 「エネルギーを貯めるまでに時間がかかる」という欠点もある。 【名称】 ガシャコンスパロー 【読み方】 がしゃこんすぱろー 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ガシャコンウェポン 【使用者】 仮面ライダーレーザー仮面ライダーレーザーターボ仮面ライダーレーザーX 【詳細】 レーザーが使用する専用武器。 他の武器と違い、レベル3にならなければ装備できない。 弓モードで召喚され、アタックラッシュパッドのAボタンを押すと、分離し2本セットの鎌モードへ移行。 弓モード時の銃身、アローエミリネーターは優れた貫通能力を持つ光の矢で対象を射抜き、無力化させる。 鎌モード時の刀身、スパットエミリネーターは斬撃と共に光刃の渦を作り出し、周囲の対象を分解させ、無力化できる。 両モード共通でアタックラッシュパッドのBボタンを押すとチャージ攻撃を出す。 第12話で強奪され、以後はゲンム(ゾンビゲーマー)が召喚し使用する武器となっている。 ガシャットスロットにギリギリチャンバラガシャットをセットすると、ギリギリクリティカルフィニッシュを発動。 ゾンビゲーマー消滅後に復活したレーザーの別形態、レーザーターボが使っている。 更に特殊形態のレーザーXも、専用武器として扱う。 【名前】 バーニングディーノスラッシュ 【読み方】 ばーにんぐでぃーのすらっしゅ 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第29話「カナロの結婚」 【分類】 必殺技 【使用者】 リュウソウジャー 【詳細】 リュウソウジャーメラメラソウルの必殺技。 武装のリュウソウケンのスロットへとメラメラソウルを装填。 一定のレバー操作を行って発動。 所持するリュウソウケンを振るい、標的へ炎を纏う必殺の斬撃を行って、大ダメージを負わせる攻撃を繰り出す。 【名前】 ギガテクター 【読み方】 ぎがてくたー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 ガードベント 【所有者】 仮面ライダーゾルダ 【GP】 1000 【詳細】 仮面ライダーゾルダの武器。 初期設定にのみ存在した装備となる。 マグナギガの膝当てを模した追加装甲で、ゾルダの両肩へ装着されるという設定だった。 同じく本編未登場に終わったギガホーンとは違い、 こちらの方は撮影用小道具自体が造られず、存在自体が「なかったこと」にされた。 放送当時発売されたアドベントカードのカードダスにはラインナップされており、 フィギュア「R M仮面ライダーゾルダ」にも付属したが、書籍では一切存在に触れられておらず、 放送終了後に発売されたアドベントカードTVエディション以後の商品からも完全に存在が抹消された。 マグナギガのボディ図解にのみ、膝当ての名称として「ギガテクター」とい名称が唯一確認できる。 【名前】 ファイティングジャッカルプログライズキー 【読み方】 ふぁいてぃんぐじゃっかるぷろぐらいずきー 【英語表記】 FIGHTING JACKAL 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第28話「オレのラップが世界を変える!」 【分類】 プログライズキー 【詳細】 ジャッカルの力が入ったプログライズキーの一種。 ジャッカルのデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。 「ZAIAエンタープライズ」が所有しているものの1つ。 起動スイッチのライズスターターを押し起動。 ロック機構のトランスロックシリンダーがオーソライズすると展開状態にでき、出力端子キーコネクタを展開した状態で、変身ベルトに装填を行う。 シンボルマークSPシンボルには内蔵された生物「ジャッカル」をピクトグラム化し、外部機器に装填した際にも一目で種類を判別可能とする。 ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握する小型モニター、内蔵される生物「ジャッカル」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。 レイドライザーと呼ばれるアイテムで怪人「レイダー」の変身用として使われる。 残念ながら、ライダー変身用や必殺技用には使われることはなかった。 「OMNIBUS LOADING(オムニバスローディング)! SOLOMON STLASH(ソロモンストラッシュ)!」 【名前】 ソロモンストラッシュ 【読み方】 そろもんすとらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第37章「未来を変えるのは、誰だ。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーソロモン オムニフォース 【詳細】 仮面ライダーソロモンオムニフォースの必殺技。 「ドゥームズドライバーバックル」のドゥームズドライバーシェルフへ装填されるオムニフォースワンダーライドブックを閉じる。 その後、オムニフォースワンダーライドブックのストーリーページの部分を開き、上部のボタンドゥームズライドを2回押し発動。 専用武器のカラドボルグを構え、巨大なカラドボルグを召喚し、対象へと必殺の斬撃を繰り出す。 バリエーションとして巨大なカラドボルグを複数召喚、変形体の「キングオブソロモン」で攻撃を行う。 「アッパレスケボー バーニングフィーバー!」 【名前】 アッパレスケボーバーニングフィーバー 【読み方】 あっぱれすけぼーばーにんぐふぃーばー 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第19話「りんねの夜明け!変身・マジェード!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーファイヤーガッチャード アッパレスケボー 【詳細】 仮面ライダーファイヤーガッチャードアッパレスケボーの必殺技。 ガッチャーイグナイターと合体状態のガッチャードライバーのレバーのアルトヴォークを再開閉し発動する。 ベルト操作後、ガッチャートルネードで固定した状態で背部のファイヤードッカーンから炎を吹き出して出力を高めた後、高速移動しガッチャートルネードから斬撃を繰り出すものと推測される。 「スパイダー! チャージ! デモンズフィニッシュ」 【名前】 スパイダーデモンズフィニッシュ 【読み方】 すぱいだーでもんずふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第20話「非常で無常な、変身の代償」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーデモンズ スパイダーゲノム 【詳細】 仮面ライダーデモンズスパイダーゲノムの必殺技。 デモンズドライバーのオーインジェクターなどにスパイダーバイスタンプを押印し、両サイドのデモンズノックを押し込み発動。 背中から赤いクモの脚を生やし、右脚へ囲って必殺のキックを相手へと放つ。 その際は赤いクモの巣状のエフェクトが浮かび上がる。 バリエーションは多数ある。 【余談】 公式サイトではシンプルに「デモンズフィニッシュ」とのみ記載。 「〇〇! エクストリームディーノスラッシュ!」 【名前】 エクストリームディーノスラッシュ 【読み方】 えくすとりーむでぃーのすらっしゅ 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第38話「天空の神殿」 【分類】 必殺技 【使用者】 ノブレスリュウソウジャー 【詳細】 ノブレスリュウソウジャーの共通必殺技。 リュウソウカリバーに変身用リュウソウル(各種限定)を装填し、レバー操作を行って発動。 騎士竜の力に応じた鋭い斬撃を対象へと繰り出す。 戦闘ではレッド、ゴールドは自身の持つリュウソウルしか使わない。 【名前】 ゴーダアリ・コア 【読み方】 ごーだあり・こあ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 10th 復活のコアメダル 【分類】 オーメダル/ゴーダメダル 【詳細】 アリの紋章が刻まれるゴーダメダル。 人造のメダル。 オーズドライバーへと読みこんだ際、脚部の部分を構成している。 「刃王必殺読破! 聖刃抜刀! 刃王三冊斬り! セッ、セイバー!」 【名前】 刃王爆炎紅蓮斬 【読み方】 はおうばくえんぐれんざん 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第39章「剣士よ、信じる道を行け。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダークリムゾンセイバー 【詳細】 仮面ライダークリムゾンセイバーの必殺技。 名称からクリムゾンドラゴンの爆炎紅蓮斬の強化技。 聖剣ソードライバーへ装填した刃王剣十聖刃のハオウトリガーを引き、抜刀すると発動。 三冊の力を乗せ繰り出す技。 刃王剣十聖刃から飛び出した創造のエネルギーを蓄積した巨大な必殺斬撃を標的へと繰り出す。 「イアイザン!」 【名前】 心桃滅却・アバター光刃 【読み方】 しんとうめっきゃく・あばたーこうじん 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン9話「ぼろたろうとロボタロウ」 【分類】 必殺技 【使用者】 ドンロボタロウ 【詳細】 ドンロボタロウの必殺技。 技の1つ。 技は居合斬りの要領で、対象を一瞬で斬り裂く。 【余談】 技の名称は四字熟語の心頭滅却から。 【名前】 ゴーカイレックスドリル 【読み方】 ごーかいれっくすどりる 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第29話「アバレ七変化で新合体」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 豪獣ゴーカイオー 【詳細】 豪獣ゴーカイオーの必殺技。 操縦席の舵輪にアバレンジャーのレンジャーキーを差し込んで発動。 右腕のドリルの部分を高速回転しながら、袈裟懸けへ振るい斬りつけ、続けざまに左腕の豪獣レックスの頭部の部分にて標的を噛み砕く。 【名前】 トリケラバイスタンプ 【読み方】 とりけらばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス など 【初登場話】 第42話「激バトル!紅きベイルとデストリーム」 【分類】 バイスタンプ 【遺伝子】 トリケラトプス 【モデル】 仮面ライダーアギト 【詳細】 仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。 「政府特務機関フェニックス」の「ジョージ・狩崎」が調整したもので、「トリケラトプス」の遺伝子情報が保存されている。 アクティベートノックは起動装置。 指で押すことでバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備える。 バイスタンプボディはバイスタンプの外装。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。 非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。 ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。 その形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。 トリケラバイスタンプの場合は「トリケラトプス」のレリーフがある。 ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。 本来は無色透明だが、内容物に反応して光の屈折率を変化することで色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。 バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し、解放する。 その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、能力を授ける役割を持つ。 バイスタンプコードは、絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。 リバイス劇中では珍しいライダーなどが使用しないで紹介されたバイスタンプとなる。 『バトルファミリア』ではリベラドライバーへとセットすることで、「リバディアップ」を発動し、悪魔ラブコフを「トリケラゲノム」という名の拳銃型武器へ変化できる。 「テンガン!サンゾウ! メガウルオウド!」 【名称】 サンゾウゴースト眼魂 【読み方】 さんぞうごーすとあいこん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第8話「発動!もう一つのモノリス!」 【分類】 ゴースト眼魂 【英語表記】 SANZO 【ナンバリング】 15 【封印している魂】 三蔵法師 【使用者】 仮面ライダーネクロム 【詳細】 仮面ライダーが所有するゴースト眼魂。 メガウルオウダーへと装填するとサンゾウゴーストが召喚され、仮面ライダーをサンゾウ魂に変身できる。 クアッドアイリスに投影される図柄はこちら。 待機時:緑の瞳孔 起動時:15 変身時:ペルソナプリースト 技発動時:金の輪 元々は西園寺主税が生み出したもので、誕生の経緯は不明。 第11話で「グレートアイ」がタケルの望みを叶えた後は散り散りとなり、御成が他の眼魂と共に回収していたが、はずみでジャベルの手に渡り、第12話でネクロム=アランに回収された。 第18話からネクロム=アランが強制的に使う。 第23話ではアランから離れ、アイコンドライバーGの力の一部となったことで、タケルの下に留まるかと思われたが、何故かアランの下へ戻った。 36話まではアランでは変身ができなかったが、37話でサンゾウゴーストの修行を乗り越えたことで変身が可能となった。 ゴーストドライバー装填時の音声は「カイガン!サンゾウ!」。 「テンガン!グリム! メガウルオウド!」 【名称】 グリムゴースト眼魂 【読み方】 ぐりむごーすとあいこん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第8話「発動!もう一つのモノリス!」 【分類】 ゴースト眼魂 【英語表記】 GRIMM 【ナンバリング】 14 【封印している魂】 ヤーコプ・ルートヴィヒ・カール・グリムヴィルヘルム・カール・グリム 【使用者】 仮面ライダーネクロム 【詳細】 仮面ライダーが所有するゴースト眼魂。 メガウルオウダーへ装填することで、グリムゴーストが召喚され、仮面ライダーをグリム魂への変身が可能。 クアッドアイリスに投影される図柄はこちら。 待機時:緑の瞳孔 起動時:14 変身時:ペルソナフェアリーテイル 技発動時:線を引く万年筆 元々は西園寺主税が生み出したもので、誕生の経緯は不明。 第11話で「グレートアイ」がタケルの望みを叶えた後は散り散りとなり、 御成が他の眼魂と共に回収していたが、はずみでジャベルの手に渡り、第12話でネクロム=アランに回収された。 第16話でネクロム=アランが使用する際に一時抵抗したが、ネクロムの闇の力に飲まれ無理矢理従わされてしまう。 第23話ではアランから離れ、アイコンドライバーGの力の一部となったことで、タケルの下に留まるかと推察されたが、なぜかアランの下へ戻った。 第26話ではアランの心境の変化に伴い、自ら力を貸す。 第35話では内包されているグリムゴーストが原因で「イゴール」に奪われてしまい、一時的にイゴール(眼魔スペリオル・パーフェクト)に使用される。 ゴーストドライバー装填時の音声は「カイガン!グリム!」。 【名前】 オーシャンヒストリーワンダーライドブック 【読み方】 おーしゃんひすとりーわんだーらいどぶっく 【英語表記】 OCEANHISTORY 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第29章「その時、剣士が動いた。」 【分類】 ワンダーライドブック 【ジャンル/内容】 生物/海洋生物 【使用者】 仮面ライダーデュランダル 【詳細】 「オーシャンヒストリー」の伝承を内包したワンダーライドブックの一編。 カラーリングは「群青色」。 ガードバインディングには海洋生物の絵柄がある。 「生物」属性。 「ソードオブロゴス」が保有、マスターロゴスがサウザンベースに属するデュランダルの変身者が与えたもの。 時国剣界時のスロット部分のカイジシェルフに装填することで、仮面ライダーデュランダルオーシャンヒストリーへ変身できる。 マスターロゴスの入手したワンダーライドブックの力で本自体が暴走し、使用者が操られたこともある。 セイバー特別章では「ゼンカイジャーの世界」から来たツーカイザー/ゾックス・ゴールドツイカーに「お宝」として奪われてしまう。 だが、ゼンカイジャー第20カイ!の方で、ゾックス・ゴールドツイカーから返却された。 【余談】 3種では本編にあまり登場せず、数が少ない生物属性の一種。 【名前】 ライオン超絶斬り 【読み方】 らいおんちょうぜつぎり 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの20「ザ・超絶!ライオンハオー!」 【分類】 必殺技 【使用者】 アカニンジャー超絶 【詳細】 アカニンジャー超絶の巨大戦時の必殺技。 ライオンハオーから一瞬で変形したライオンハオージョウに乗った状態にて忍者一番勝負刀を振るって、巨大妖怪を斬り裂く。 その後、ハオージョウはライオンハオーへ戻る。 【名前】 ワイルドロケットナックル 【読み方】 わいるどろけっとなっくる 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第6話「ワイルドなプレゼント」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ジュウオウワイルド6・5・4など 【詳細】 ジュウオウワイルドの必殺技。 ジュウオウチェンジャーに描かれた絵柄を変身時と同様、動物の絵柄に合わせ、操縦桿となっているキューブ部分に填め込んで発動。 両腕から3発づつ計6発のパンチをロケットパンチの要領にて放ち、標的を貫いていく。 「ランプドアランジーナ!ニンニン! 翠風速読撃!ニンニン!」 【名前】 疾風剣舞 雷二連 【読み方】 しっぷうけんぶ いかずちにれん 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 最終章「終わる世界、生まれる物語。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー剣斬 猿飛忍者伝 【詳細】 仮面ライダー剣斬の必殺技。 二刀流モードの風双剣翠風のハヤテシェルフに装填するランプドアランジーナワンダーライドブックを聖剣のシンガンリーダーに読み込んでハヤテトリガーを引き発動。 二刀流モードの風双剣翠風の刀身ハヤテソウルへ雷のエネルギーを纏い、斬撃を対象へ繰り出す。 「レディーゴー! ブラックホールフィニッシュ!チャオ!」 【名前】 ブラックホールフィニッシュ! 【読み方】 ぶらっくほーるふぃにっしゅ! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーエボル 【詳細】 仮面ライダーエボルの必殺技。 フェーズ4限定の技。 エボルドライバーのレバー部位となるEVレバーを回すことで、内部にある機構エヴォリューションチャージャーが作動、 生み出されたエネルギーを用いて、標的に超強力な攻撃を行う。 主に小型ブラックホールを両脚の先端へと出現し、両脚のキックを標的へと放つ。 ヒット後、小型ブラックホールの力によって、標的は消滅していく。 【名前】 ソーサーボイジャー4 【読み方】 そーさーぼいじゃーふぉー 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【初登場話】 第32話「終わりか!? 絶体絶命ギャラクシーメガ」 【分類】 ボイジャーマシン 【出力】 不明 【合体】 メガボイジャー 【搭乗者】 メガイエロー 【詳細】 メガシルバー/早川裕作が開発したUFO型ボイジャーマシン。 メガイエロー専用となる。 マシン内部へと搭載される反重力素子によって、空中にて止まったり、ジグザグ飛行をしたり、トリッキーな動きが行える。 「グラビトンビーム」という反重力ビームを発射することで、標的の攻撃が可能。 銀河合体ではロボの胸部や腕部の部分を構成している。 【名前】 テコドント獣電池 【読み方】 てこどんとじゅうでんち 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ 【初登場話】 KING3「ガブガブリンチョ!全員集合」 【分類】 獣電池 【ナンバリング】 「29」 【所有者】 キョウリュウジャーブレイブ 【詳細】 獣電竜テコドントのキョウリュウスピリットがインプットされる獣電池。 【名前】 カラフルコマーシャル 【読み方】 からふるこまーしゃる 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第11話「暗黒の聖夜を防ぐのはだれか」 【分類】 タイヤ交換用シフトカー 【所有者】 仮面ライダードライブ 【詳細】 仮面ライダードライブが持つタイヤ交換用の広告宣伝車型シフトカー。 ワイルド系統。 レバーモードへ変形したカラフルコマーシャルをシフトブレスの装填口へ装填し、ボディにカラフルコマーシャルタイヤを装着すると推測できるが未使用。 車体のモニターから精巧な立体映像を投影しカムフラージュを行い、カラフルコマーシャルが見聞きしたものの記録や再生が可能。 シフトカーへ記録される映像から一部分を静止画に転換し、写真へとプリントができる。 登場時は日本を離れ海外の方面で活動していたが、ハートロイミュードとの初戦時に帰還した。 【名前】 ミッドナイトシャドー 【読み方】 みっどないとしゃどー 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第1話「俺の時間はなぜ止まったのか」 【分類】 タイヤ交換用シフトカー 【所有者】 仮面ライダードライブ 【必殺技】 シャドーシュリケーン 【詳細】 仮面ライダードライブが持つタイヤ交換用のスポーツカー型シフトカー。 スピード系統。 レバーモードへ変形したミッドナイトシャドーをシフトブレスの装填口へ装填し、ボディにミッドナイトシャドータイヤを装着する。 単独では複数へ分身しながら、エネルギー手裏剣を飛ばし、ロイミュードなどと戦う。 【名前】 ドリルスナイパーカスタム 【読み方】 どりるすないぱーかすたむ 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(メガレン)】 第14話「びっくり!おとなりはネジレジア」 【登場話(ゴーカイ)】 第39話「どうして?俺たち高校生」 【分類】 必殺武器 【所有者】 メガレッド 【電磁戦隊メガレンジャー】 ドリルスナイパーの先端にユニットを装着した必殺武器。 先端部分が秒速3000回転し、竜巻のような強力なエネルギー弾「ハイパーメガニックバスター」を撃ち出す。 残りの4人のマルチアタックライフルとの同時攻撃で、主に使用される。 更にバトルライザーの「03」モードを用い、威力を15倍へと倍増でき、強力なエネルギー弾を連続で撃つ。 その威力はサイコネジラーを一撃で灰にしてしまう(第33話)。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 メガレッドキーを扱い、メガレッドへ豪快チェンジするゴーカイレッドが使用武器として用いる。 【名前】 魔進エクスプレス 【読み方】 ましんえくすぷれす 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード8「エクスプレス電光石火」 【分類】 キラメイ魔進 【出力】 300万馬力 【詳細】 ホワイトキラメイストーンから変化するキラメイ魔進。 特急列車を模している。 さっそうと走行し、ホーンを鳴らすエキスパートキャラ。 他の合体系魔進と違い、喋らないが、意思自体は持っている。 エクスプレスライトから放つ聖なる光で暗黒をパワーを照らす。 アフターバーナーで加速し、背後の対象へ燃焼攻撃を行う。 ホワイトキラメイストーンから生み出されたので闇のエネルギーを弱めて制御する力を持ち、魔進ジョーキーと連結して闇の力を弱める役割を担う。 更に魔進ジョーキーと合体し、キングエクスプレスとなるが、ジャメンタルへ覚醒したガルザの手で制御を無効化されるようになってしまった。 元となった2つのホワイトキラメイストーンはクリスタリアからマブシーナが地球への亡命の際に用いたもの。 キラメイレッド=熱田充瑠のイメージを基にして誕生。 魔進ジョーキーに合わせて列車繋がり。 「キメワザ! ゲキトツクリティカルフィニッシュ!」 【名前】 ゲキトツクリティカルフィニッシュ 【読み方】 げきとつくりてぃかるふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダースナイプ コンバットシューティングゲーマー レベル3 【詳細】 仮面ライダースナイプコンバットシューティングゲーマーレベル3の必殺技。 ゲキトツロボッツガシャットをガシャコンマグナムのガシャットスロットへと装填、ガシャコントリガーを引き発動。 ゲキトツスマッシャー型のエネルギー弾をハンドガンモードを使って、標的へと撃ち出す。 【名前】 ピンクフラッシュキー 【読み方】 ぴんくふらっしゅきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話】 第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイピンク 【大いなる力】 ○・第48話&第49話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『超新星フラッシュマン』のピンクフラッシュの力が宿るレンジャーキー。 変身アイテムとなるモバイレーツで解錠を行えば、ピンクフラッシュへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力自体は劇中では未使用。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃にて力が撃ち出され、ピンクフラッシュへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 ゴーカイブルーが用い、ピンクフラッシュへと豪快チェンジしている。 【名前】 光電子ライザー 【読み方】 こうでんしらいざー 【登場作品】 光戦隊マスクマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(マスク)】 第2話「怪奇!闇の地底城」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 グレートファイブ 【必殺技】 光子斬りファイナルオーラバースト 【光戦隊マスクマン】 グレートファイブが武器とする巨大な剣。 普段はグレートファイブの持つ巨大な盾「ファイブシールド」内部へと内蔵されている。 マスクマンの使うオーラパワーを刀身へ纏い、必殺の斬撃を繰り出す「ファイナルオーラバースト」という技を用いる。 通常時は強力な斬撃を決める「光子斬り」という技もある(使用は少ない)。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿り実体化するグレートファイブが専用武器へと使用している。 【名前】 スティックボンバー 【読み方】 すてぃっくぼんばー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴーゴーファイブ 【詳細】 ゴーゴーファイブ5人の必殺技。 標的へと跳びかかり、武装たるファイブレイザー・スティックモードを構え、標的を突き飛ばす。 技の使用回数は少ない。 【名前】 ブレイブ獣電池 【読み方】 ぶれいぶじゅうでんち 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE 【分類】 獣電池 【ナンバリング】 「BRAVE」 【詳細】 特殊な獣電池。 5種の獣電池が融合している。 劇中では巨大化した状態でレッドレッシャー(烈車)へと搭載される。 「ハシビロコウ!スタンピングスマッシュ!」 【名前】 ハシビロコウスタンピングスマッシュ 【読み方】 はしびろこうすたんぴんぐすまっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第43話「永遠の終わり、後悔の向かう先」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージャンヌ 【詳細】 仮面ライダージャンヌが用いる必殺技。 リベラドライバーのバイスタンプゴースロットへ装着したハシビロコウバイスタンプをレバーのように使い、ドライバーでのロール操作を1回行うことで発動。 発動すると同時にラブコフが変化した大鎌型武器へエネルギーをため、紫色の斬撃で対象を攻撃していく。 【名前】 ピンクファイブキー 【読み方】 ぴんくふぁいぶきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第28話「翼は永遠に」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイピンク 【大いなる力】 ○・199ヒーロー 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『超電子バイオマン』のピンクファイブの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠を行い、ピンクファイブへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力自体は劇中では不明。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて力が撃ち出され、ピンクファイブへと実体化する。 更にはゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 ユナイトベント 【読み方】 ゆないとべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダー王蛇 【AP】 0 【詳細】 アドベントカードの1枚。 特殊なカード、「仮面ライダー王蛇」のみが持つ。 複数のモンスターの融合効果を行える能力を有する。 『龍騎』劇中ではベノスネーカー、メタルゲラス、エビルダイバーという王蛇の契約モンスター3体を融合し、合体モンスターの「ジェノサイダー」が誕生した。 【名前】 シノビバックル 【読み方】 しのびばっくる 【登場作品】 ギーツエクストラ 仮面ライダータイクーン meets 仮面ライダーシノビ 【分類】 レイズバックル 【使用者】 仮面ライダータイクーン 【詳細】 仮面ライダータイクーンが使用するレイズバックルの一種。 通常のデザイアグランプリで実装されているニンジャバックルのカラーリング違いであり、「仮面ライダーシノビ」の力が秘められたもの。 デザイアドライバーのスロットホップアップアセンブルへとセットし、スターターレバーらしきものを引き起動、シノビフォーム装備を実装する。 フォーム装備を装着すると、忍術を用いた戦闘を行えるようになる。 ドライバーの左右のどちらでもセットは可能で、リボルブオンも可能と思われるが劇中では右側にのみセット、リボルブオンは未使用。 【名前】 イエローストーンハンマー 【読み方】 いえろーすとーんはんまー 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【登場話】 エピソード17「洋館の奇石」 【分類】 武器 【詳細】 キラメイイエローが使用したハンマー型武器。 熱田充瑠のイメージを借りイエローキラメイストーンとキラメイソードが合体し誕生した。 対象へ打撃攻撃が行う。 「ライジングユートピア! (ライジングユートピア!)」 【名前】 ライジングユートピア 【読み方】 らいじんぐゆーとぴあ 【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダー001 【詳細】 仮面ライダー001の必殺技。 ライジングホッパープログライズキーがセットされる滅亡迅雷フォースライザーのフォースエグゼキューターを2回引いて発動。 エネルギーを右脚の部位に集め、対象へとキックを放つ。 劇場版の終盤では仮面ライダー1型のロッキングジ・エンドとのぶつかり合いの末、001が打ち勝ったものの、1型は或人の成長の確認の行うのに力を緩めている。 【名前】 マシンデンバード 【読み方】 ましんでんばーど 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【分類】 専用マシン 【所持者】 仮面ライダー電王仮面ライダーNEW電王 【詳細】 デンライナーに搭載されたバイク型コントローラー。 普段はデンライナーの運転席の部分へ設置され、ライダーパスをキーボックスへと差し込み、 デンライナーを操縦できる他、必要に応じて、外での移動用のバイクとしても使う。 後部の集電装置「デンギャザー」によってフリーエネルギーを電気に変換し、 それをアラゴドライブエンジンにて「デンメタル」との間で過電流を生じて磁界の発生が可能。 その相互作用によって驚異的な駆動力を発揮する他、 前輪部にはフリーエネルギーの詰まった衝撃集中爆弾「フロントミサイル」の発射装置が組み込まれている。 また、電王の意志を読み取って自律走行も可能で、劇中ではそれを利用した戦法を取ったこともある。 「バリバリスタンプフィーバー!」 【名前】 バリバリスタンプフィーバー 【読み方】 ばりばりすたんぷふぃーばー 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第14話「司令官は…デッドマン!?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーリバイ バリッドレックスゲノム 【詳細】 仮面ライダーリバイバリッドレックスゲノムの必殺技。 バリッドレックスバイスタンプのバリッドスキャナーの遺伝子濃縮用特殊容器「リボーンシェル」を閉じると同時に複数のバイスタンプを読み取ることで発動。 リバイがリミックス変身した形態複数体をオーラ状に出現させ、攻撃へ応用する。 最大10種の同時召喚が可能。 「ボトルキーン! グレイシャルナックル! カチカチカチカチカチーン!」 【名前】 グレイシャルナックル! 【読み方】 ぐれいしゃるなっくる! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【登場話】 第47話「ゼロ度の炎」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーグリスブリザード 【詳細】 仮面ライダーグリスブリザードの必殺技。 グリスブリザードナックルのロボティックイグナイターを長押しして発動。 セットしたフルボトルへ応じ、必殺パンチを標的へと繰り出す。 【名前】 獣電ブレイブスラッシュ 【読み方】 じゅうでんぶれいぶすらっしゅ 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ1「でたァーッ! まっかなキング」 【分類】 必殺技 【使用者】 キョウリュウジャー 【詳細】 キョウリュウジャーの個別必殺技。 獣電池をガブリカリバーへ装填した状態で、ポンプをスライドし強力な斬撃を標的へめがけて繰り出す。 剣術をメインに戦うキョウリュウグリーンは他のメンバーの獣電池を使用し様々な応用を見せる。 その1つとして獣電ブレイブスラッシュ・雷電斬りが挙げられる。 また、グリーンと肉体を入れ替えられたキョウリュウゴールドは彼の肉体とガブリカリバーでブレイブスラッシュ・斬撃剣と言う技を使用した。 【名前】 アタックライド メタル 【読み方】 あたっくらいど めたる 【英語表記】 ATTACKRIDE METAL 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 アタックライド 【所有者】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 仮面ライダーディケイドの所有するライダーカードの1枚。 ブレイド系のカード。 ディケイドブレイドの状態にてディケイドライバーのスロット部分へと装填し読み込んで、トリロバイトメタルの能力を発動。 肉体自体を鋼鉄化し、標的のあらゆる攻撃の無効化が可能。 【名前】 ゴーブルーキー 【読み方】 ごーぶるーきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第23話「人の命は地球の未来」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○・第23話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『救急戦隊ゴーゴーファイブ』のゴーブルーの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠され、ゴーブルーへ豪快チェンジ、能力を使える。 ゴーゴーファイブの大いなる力によって、ゴーカイオーの各ハッチから消化ホースが出現。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ゴーブルーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いに応え再度実体化した。 【名前】 キングコブラバイスタンプ 【読み方】 きんぐこぶらばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第46話「向き合う勇気・・・真に護るべきものは何?」 【分類】 バイスタンプ 【遺伝子】 キングコブラ 【モデル】 仮面ライダーインビンシブルジャンヌ 【使用者】 仮面ライダーインビンシブルジャンヌ 【詳細】 仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。 「キングコブラ」の遺伝子情報を保存している。 同アイテムは五十嵐さくらの悪魔「ラブコフ」の成長に呼応、コブラバイスタンプ自体が進化したもの。 アクティベートノックは起動装置。 指で押すことでバイスタンプが発光、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備える。 バイスタンプボディはバイスタンプの外装。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。 非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。 ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。 その形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。 キングコブラバイスタンプの場合は「キングコブラ」のレリーフがある。 ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。 本来は無色透明だが、内容物に反応し光の屈折率を変化することで色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。 バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し、解放する。 その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、能力を授ける。 バイスタンプコードは、絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。 リベラドライバーへセットすることで、強化形態「仮面ライダーインビンシブルジャンヌ」への変身が可能となる。 【名前】 バスターランス 【読み方】 ばすたーらんす 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【初登場話】 Mission20「5体結集!グレートゴーバスター」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 グレートゴーバスターゴーバスターキング 【必殺技】 デモリションスラスト(グレートゴーバスター)エミッションブレイク(ゴーバスターキング) 【詳細】 グレートゴーバスターやゴーバスターキングが武器とする巨大な槍。 所持しているブーストバスターソードへとゴーバスターオーのフェイスパーツ、BC-04ビートルのクレーン部分が追加で合体している。 【名前】 カメンライド アールエックス 【読み方】 かめんらいど あーるえっくす 【英語表記】 KAMENRIDE RX 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディエンド 【詳細】 仮面ライダーディエンドの所有するライダーカードの1枚。 ディエンドライバーへ装填し読み込み、「仮面ライダーBLACK RX」を召喚できる。 何故か正確な名称の「BLACK RX」ではなく、愛称の「RX」がカード名に採用されている。 限定ムービー『仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士』でも使用されたカード。 同作品内では多数のライダーがディエンドによって解放されているが、カードを使用した描写があるのは同カードの他にもアギトとスーパー1の3体のみ。 【名前】 ボウケンジャーアバタロウギア 【読み方】 ぼうけんじゃーあばたろうぎあ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【登場話】 不明 【分類】 アバタロウギア 【詳細】 アバタロウギアの一種。 能力用のギア。 表面にはボウケンレッドが描かれる。 「ボウケンジャー」のアバターデータを宿す。 ドンブラスターのスロットへセットすれば、ボウケンジャーの戦士へと変身が可能と推測される。 「ヘイトレッド!インパクト! (ヘイトレッドインパクト!)」 【名前】 ヘイトレッドインパクト 【読み方】 へいとれっどいんぱくと 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【登場話】 最終話「ソレゾレの未来図」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー滅 アークスコーピオン 【詳細】 仮面ライダー滅アークスコーピオンの必殺技。 絶滅ドライバーへセットされた状態のアークスコーピオンプログライズキーを押し込み発動。 アシッドアナライズの強化版デストアナライズを腕に纏い、パンチを対象へに叩き込む。 カットイン表記は仮面ライダーアークゼロなどと同じ。 【余談】 ヘイトレッド(英:Hatred)は憎悪を意味する。 エクスティンクションインパクトが「絶滅」と訳せることもあり、アークスコーピオンの必殺技はアークワン同様に「悪意、恐怖、憤怒、憎悪、絶望、闘争、殺意、破滅、絶滅、滅亡」の10段階存在するのではないか?と考察されている。 公式サイトなどの説明はない。 「剣ボーン!」 【名前】 ディーノスラッシュ 【読み方】 でぃーのすらっしゅ 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第1話「ケボーン!!竜装者」 【分類】 必殺技 【使用者】 リュウソウジャー 【詳細】 リュウソウジャー5人の共通必殺技。 リュウソウケンへ変身用リュウソウルを装填。 一定のレバー操作を行ってから発動。 所持するリュウソウケンを振るい、それぞれのパートナーとなる騎士竜の頭部を象ったエネルギー体を対象へ必殺攻撃として飛ばす。 【名前】 カンガルー・コア 【読み方】 かんがるー・こあ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 オーメダル 【OOO対応】 ボディ、レッグ 【コンボ】 なし 【色】 白 【詳細】 カンガルーの紋章が刻まれた白色のオーメダル。 雑誌に付録としてついた特殊なコアメダルとなる。 オーズドライバーのスロットで読み込んだ際には対応箇所の違いで、カンガルーボディあるいはカンガルーレッグの形成が可能。 「ロッキング!カバンストラッシュ! (ロッキングライジングカバンストラッシュ!)」 【名前】 ロッキングカバンストラッシュ 【読み方】 ろっきんぐかばんすとらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 【詳細】 アタッシュカリバーの必殺技。 ライズスロットへロッキングホッパーゼツメライズキーを装填し、アタックトリガーを引いて発動。 刀身部分カリバーキルへとエネルギーをチャージし、対象に必殺の斬撃を繰り出す。 巨大なアナザーライダーへ使用、肉体の一部に突き刺さったことで弱点となった。 【名前】 ギルスレイダー 【読み方】 ぎるすれいだー 【登場作品】 仮面ライダーアギト 【分類】 ビークル 【所持者】 仮面ライダーギルス 【詳細】 仮面ライダーギルスの専用バイク。 「ギルス」の変身へと呼応する形で、通常のバイクが変化したもの。 バイクは単純な機械ではなく、意思を持った生命体でもあり、 仮面ライダーギルスがピンチになると、どこからか駆けつけるなどの自立行動をとる時もある。 前面にある角のデモンズクロー、後方にある尻尾部分のデモンズテールなどで標的を切り裂いて攻撃するのが可能。 ゲノムストーンという特殊な石が埋め込まれ、自己修復機能を搭載している。 放送当時発売された玩具ではデモンズテールは差し替え式によって2種類の長さを選択できたが、劇中にも設定上にも「テールの長さが変化する」という描写はまったくない。 【名前】 合花弾 【読み方】 ごうかだん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第三章「大地の知恵」 【分類】 必殺技 【使用機体】 星獣ギンガット 【詳細】 ギンガットの必殺技。 星獣ギンガットの頭部へとギンガピンクを乗せた状態のまま、花のアースを増幅。 増幅した状態のアースの力によって、無数の鋭い毛を発射し標的を攻撃、鋭い毛は命中と同時に花火のような強力な攻撃を起こす。 【名前】 メガシルバーキー 【読み方】 めがしるばーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第15話「私掠船現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 バスコ・タ・ジョロキア⇒ゴーカイシルバー 【大いなる力】 ○・第39話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『電磁戦隊メガレンジャー』のメガシルバーの力が宿るレンジャーキー。 開始当初は「バスコ・タ・ジョロキア」が所持し、ラッパ型のツール「ラッパラッター」へとセットされ、メガシルバーへ実体化する。 だが、他の追加戦士のレンジャーキーと同様、ゴーカイジャーの手に渡った(第16話)。 モバイレーツにて解錠し、あるいはゴーカイセルラーでスキャンすると、メガシルバーへ豪快チェンジ、能力を使える。 メガレンジャーの大いなる力によって、豪獣神の背中へメガウイングが合体、ウイング豪獣神にパワーアップできる。 ゴーカイシルバーが主に変身するが、第17、18話ではゴーカイイエローが変身している。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、メガシルバーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 「キューブウルフ~!」 【名前】 キューブウルフ 【読み方】 きゅーぶうるふ 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第18話「きざまれた恐怖」第20話「世界の王者」(味方側) 【分類】 ジュウオウキューブ 【ナンバリング】 8 【出力】 500万馬力 【合体】 トウサイジュウオー 【所有者】 ジュウオウザワールド(ザワールド) 【詳細】 ジュウオウザワールド(ザワールド)が召喚するジュウオウキューブ。 キューブモードからオオカミ型の動物モードへ変形を行う。 尻尾「ビッグウルフテール」を共振することで、キューブモードから変形、回転しながら特殊な超音波を発射できる。 ソウルフルな遠吠えで、ジューマンパワーを放射。 トリッキーに飛び跳ねながら、ハンターのように高所から攻撃するのが得意。 キューブモード時はキューブライノスへ搭載される。 ロボへの合体時はトウサイジュウオーの頭部や胸部の部分を構成している。 【名前】 仮面ライダーパンクジャックIDコア 【読み方】 かめんらいだーぱんくじゃっくあいでぃーこあ 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【登場話】 5話「邂逅ⅠV:デュオ神経衰弱」 【分類】 IDコア 【使用者】 仮面ライダーパンクジャック 【詳細】 仮面ライダーパンクジャックが使用する認証アイテム。 仮面ライダーパンクジャックが用いるデザイアドライバーへと装着し、使用者の仮面ライダーパンクジャックへの変身が可能となる。 なお、登場初期はNPCとされている。 【名前】 ガブルアームドオンガブティラ獣電池 【読み方】 がぶるあーむどおんがぶてぃらじゅうでんち 【登場作品】 劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック 【分類】 獣電池 【ナンバリング】 「W」 【所有者】 キョウリュウレッド 【詳細】 特殊な獣電池。 デスリュウジャーとの戦闘の中で空になったガブティラ獣電池が天野美琴の歌のパワーで再チャージされ、更に一時的だが進化を果たしたもの。 ガブリボルバーの装填口へ装填、使用者を「キョウリュウレッド ガブルアームド・オン」へと変身が可能。 【名前】 電王ロックシード 【読み方】 でんおうろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー電王を元としたもの。 敵側の「クライナー」の妨害が原因で、乗っていたデンライナーゴウカを破壊され、倒れた際に変化。 劇中の終盤では同ロックシードが仮面ライダー鎧武の内部へ吸収される。 その後、「ヘルヘイムの森」の中から、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダー電王を召喚した。 「キラフルチャージ! チェックメイジ!パーフェクト!」 【名前】 インクレディブルパージ 【読み方】 いんくれでぃぶるぱーじ 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャーVSリュウソウジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴーキラメイピンク 【詳細】 ゴーキラメイピンクの必殺技。 キラフルゴーアローの中央パネルにある必殺技アイコンを押し、アローの矢のような部分を引いてから離すと発動。 その際は上記の音声が鳴る。 エネルギーをチャージした状態で、桃色の光弾を対象へと撃ち出す。 「スチームホッパー フィーバー!」 【名前】 スチームホッパーフィーバー 【読み方】 すちーむほっぱーふぃーばー 【登場作品】 映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第1話「ガッチャ!ホッパー1!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーガッチャード スチームホッパー 【詳細】 仮面ライダーガッチャードスチームホッパーの必殺技。 ガッチャードライバーのアルトヴォークというレバーを再開閉し発動。 ベルト操作後、右脚の部位を畳むように上げて待機した後、一瞬で相手の懐にワイルドモードで接近、全身をライダーモードへ再構成した後、低空から瞬時に必殺のキックを相手へと放つ。 第2話では「トーントーントーン」と言いながら足踏みする要素が追加された。 設定上、スチームホッパーの装備には「ホップを重ねることでキックの破壊力が向上し、重量交換とスチームコンプレッションの加圧を重ねていき、3度目のホップでSLの突撃を彷彿とさせる重量級の一撃を生み出す」という機能があるため、その設定を生かした形の描写になるのだろう。 単純な破壊力以外にも、マルガム化したケミーと宿主を強制分離する効果がある。 これはガッチャードの変身するフォームの発動する他のライダーキック系必殺技にも同様の効果がある。 一旦ワイルドモードになる意味は?という疑問も有るが、おそらくワイルドモードでの強烈な脚力で相手との距離を一気に詰める、あるいは全身の再錬成で生じる煙での目眩まし、再錬成時の無敵状態を利用して敵の妨害を無力化する等と考察もされている。 「キメワザ! 〇〇クリティカルストライク!」 【名前】 クリティカルストライク 【読み方】 くりてぃかるすとらいく 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー 【詳細】 仮面ライダーの必殺技。 ライダーガシャットをキメワザスロットホルダーのキメワザスロットへ装填し、ホルダースイッチを2度押すことで発動する。 レベル2ではキックを放つことが多い(レーザーのみ、バイクに変形しているので別の技)。 必殺技の発動後はエフェクトとして「〇〇 CRITICAL STRIKE!」という文字が使用するライダーの姿と一緒に画面に表示されている(〇〇の中には使用ガシャットの名称の最初の単語が付く 例 「MIGHTY CRITICAL STRIKE!」)。 技が当たると「HIT!」、「GREAT!」、「PERFECT!」などの記載がなされる。 必殺技を決めて撃破した後は「会心の一発」という音声が流れる。 基本的なレベル以外では名称が変わってしまう。 【名前】 電王ロックシード 【読み方】 でんおうろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー電王を元としたもの。 敵側の「クライナー」の妨害が原因で、乗っていたデンライナーゴウカを破壊され、倒れた際に変化。 劇中の終盤では同ロックシードが仮面ライダー鎧武の内部へ吸収される。 その後、「ヘルヘイムの森」の中から、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダー電王を召喚した。 【名前】 電王ロックシード 【読み方】 でんおうろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー電王を元としたもの。 敵側の「クライナー」の妨害が原因で、乗っていたデンライナーゴウカを破壊され、倒れた際に変化。 劇中の終盤では同ロックシードが仮面ライダー鎧武の内部へ吸収される。 「ヘルヘイムの森」の中から、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダー電王を召喚した。 【名前】 タイガーレンジャーキー 【読み方】 たいがーれんじゃーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第11話「真剣大騒動(しんけんおおそうどう)」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイイエロー 【大いなる力】 ○? 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のタイガーレンジャーの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、タイガーレンジャーへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力は劇中では未使用。 ゴーカイイエローが主に変身をする。 第44話ではゴーカイブルーが変身している。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、タイガーレンジャーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 ブンブンパトカー1 【読み方】 ぶんぶんぱとかーわん 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ5「警察屋はくじけない」 【分類】 ブンブンカー 【出力】 270万馬力 【詳細】 パトカー型のブンブンカー。 ブラックの渋いボディで、ホイールは長時間走れるウチタイヤが使われている。 狭い通路も潜り抜けてターゲットをどこまでも追跡でき、スマートなドライブ性能に優れている。 アタックモードに変形すると、スパイク型のブンブンカーへシフトチェンジ。 スパイクで一気に相手を挟んで捕まえたり、バーチャルトラップを投影したハイテクな作戦を仕掛けたりできる。 ブンブンジャーロボへの合体では頭部の部分を構成している。 「スペシャル! ふむふむふーむ 完全読破一閃!」 【名前】 キングライオングレネイチャー 【読み方】 きんぐらいおんぐれねいちゃー 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第14章「この思い、剣に宿して。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーブレイズ キングライオン大戦記 【詳細】 仮面ライダーブレイズキングライオン大戦記の必殺技。 キングライオン大戦記ワンダーライドブックのレバー部分を操作し、ライオンモードという状態へ変形してから発動。 従来の操作はなし。 ライオンの口の部分に加えた水勢剣流水の刀身ナガレソウルへ水を纏い、必殺の斬撃を対象へと繰り出す。 【名前】 ギガテクター 【読み方】 ぎがてくたー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 ガードベント 【所有者】 仮面ライダーゾルダ 【GP】 1000 【詳細】 仮面ライダーゾルダの武器。 初期設定にのみ存在した装備となる。 マグナギガの膝当てを模した追加装甲で、ゾルダの両肩に装着されるという設定だった。 同じく本編未登場に終わったギガホーンとは違い、 こちらの方は撮影用小道具自体が造られず、存在自体が「なかったこと」にされた。 放送当時発売されたアドベントカードのカードダスにはラインナップされており、 フィギュア「R M仮面ライダーゾルダ」にも付属したが、書籍では一切存在に触れられておらず、 放送終了後に発売されたアドベントカードTVエディション以後の商品からも完全に存在が抹消された。 マグナギガのボディ図解にのみ、膝当ての名称として「ギガテクター」という名前が唯一確認できる。 「インストール、メガレンジャー!」 【名前】 デジタイザー 【読み方】 でじたいざー 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【初登場話】 第1話「ゆるすな!ねじれた侵略者」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 メガレンジャー 【詳細】 メガレンジャー5人が所持するブレスレット型の変身アイテム。 普段は左手首の部位に装備され、3桁のコード入力の後はエンターキーを押すと、様々な効果が発揮される。 その効果は入力したコードによって変化し、変身以外にもデジタンクなどのマシンの発進や巨大メカの合体などと多岐に渡り、支援組織「I.N.E.T.」や他のメンバーとの通信機能も搭載される。 上記の掛け声と共に「3・3・5・enter」と入力、メガスーツが出現すると、メガレンジャーへの変身が完了。 アイテムの性能としてコードナンバー以外にも悪用を防ぐため、音声認識によるボイスロックが掛かっている。 他の人物の変身はできない(カナリアネジラーの回では「声が入れ替わり、千里が変身できない危機に陥った」というケースがあり、逆手にとってカナリアネジラーへ上記の掛け声を言わしている)。 【余談】 I.N.E.T.の隊員役のサムエル・ポップ・エニング氏がコード音声を演じるという機会が1度だけある。 放映当時に発売された玩具が撮影プロップに用いられている。 【名前】 ブンブンジャーロボポリス 【読み方】 ぶんぶんじゃーろぼぽりす 【音声】 松本梨香 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ5「警察屋はくじけない」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「バクアゲ合体」 【出力】 2040万馬力 【構成マシン】 ブンブントレーラーブンブンパトカー1ブンブンパトカー2 【武器】 不明 【必殺技】 バクアゲマグナム・ブンブンクラッシュ 【詳細】 ブンブントレーラー、ブンブンパトカー1、ブンブンパトカー2の合計3台がバクアゲ合体した「狙撃、連射」が得意なポリスロボ。 基本形態のブンブンジャーロボと異なる合体で誕生するタイプでトレーラーが変形したブンドリオをベースとし左右に分離してバクアゲマグナムとなったパトカー2を両手に握り、頭部にはアタックモードになったパトカー1が合体する。 ロボの操縦はブンブラックを含めた4人で行われ、バクアゲ6では諸事情でレッドがいない状態にて戦闘が行われた。 両手へ装備するバクアゲマグナムが最大の武器である銃撃戦を最も特異とする形態。 標的を瞬時にロックオンして、どんな攻撃も百発百中の連射で撃ち落とす。 相手が接近してきた場合は、頭部のバクアゲスパイクによる強烈なヘッドバットで撃退する。 必殺技は「バクアゲマグナム・ブンブンクラッシュ」。 回転灯を激しく光らせながら、サーキットを駆け抜ける如き勢いで弾丸を高速連射し苦魔獣を撃ち抜いて爆上完了する。 【余談】 ビークル同士が合体し、それに含まれる警察車両型ビークルの変形した銃型武器を装備するという構成だが、海賊戦隊ゴーカイジャーに登場したデカゴーカイオーと共通する。 モーションなどの元ネタはおそらく警察系戦隊の元祖であるデカレンジャーに登場したデカレンジャーロボ。 【名前】 バイト・コブラ 【読み方】 ばいと・こぶら 【英語表記】 BITE COBRA 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【分類】 ラウズカード 【カテゴリ】 ♣・5 【AP消費】 FP1200 【所有者】 仮面ライダーレンゲル 【詳細】 仮面ライダーレンゲルの所有するラウズカードの1枚。 クローバースート系統のカードの1枚 コブラの祖たるコブラアンデッドが封印されている 武装の醒杖レンゲルラウザーの装填口へ読みこみ、自身の脚力を高めて挟み蹴りを決める「コブラバイト」の効果の発動が可能。 【名前】 プレズオー・ブレイブフィニッシュ 【読み方】 ぷれずおー・ぶれいぶふぃにっしゅ 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ21「ズオーン! かえってきたプレズオン」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 プレズオー 【詳細】 プレズオーの必殺技。 右腕の部分のプレズキャノンまで、キョウリュウスピリットを集束。 3回ほどポンプを引いて「3!、2!、1!」の合図と共にプレズオン型のビームを標的へめがけ撃ち出す。 「キメワザ! 〇〇クリティカルストライク!」 【名前】 クリティカルストライク 【読み方】 くりてぃかるすとらいく 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー 【詳細】 仮面ライダーの必殺技。 ライダーガシャットをキメワザスロットホルダーのキメワザスロットへ装填し、ホルダースイッチを2度押すことで発動する。 レベル2ではキックを放つことが多い(レーザーのみ、バイクに変形しているので別の技)。 必殺技の発動後はエフェクトとして「〇〇 CRITICAL STRIKE!」という文字が使用するライダーの姿と一緒に画面に表示されている(〇〇の中には使用ガシャットの名称の最初の単語が付く 例 「MIGHTY CRITICAL STRIKE!」)。 技が当たると「HIT!」、「GREAT!」、「PERFECT!」などの記載がなされる。 必殺技を決めて撃破した後は「会心の一発」という音声が流れる。 【名前】 ゴーゴーショベル 【読み方】 ごーごーしょべる 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.5「帝国の真珠」 【分類】 ゴーゴービークル7号機 【出力】 250万馬力 【合体】 ダイボウケンドリルスーパーダイボウケンアルティメットダイボウケン 【搭乗者】 ボウケンピンク 【詳細】 ショベルカー型ゴーゴービークル。 遠隔操作以外の際は主にボウケンピンクが操縦する。 土を掘り起こしたり、丸太などを掴んで排除ができ、最も起用で小回りが利き、直接プレシャスを確保も多い。 バケットを振り回す「ショベルアーム」、掴んだ物体を遠心力で放り投げる「ショベルスィング」などの技がある。 ダイボウケンへ轟轟武装し、ダイボウケンドリルとなる。 「オールスターギャラクシー!」 【名前】 インフィニッシュブラスト 【読み方】 いんふぃにっしゅぶらすと 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.30「ヨッシャ!奇跡のキュータマ」 【分類】 必殺技 【使用者】 シシレッドオリオン 【詳細】 シシレッドオリオンの必殺技。 サイコーキュータマの上部のボタンを押し、周囲のリングを回転して発動。 12星座のキューエナジーを集束した光弾をセイザブラスターから標的へめがけての発射を行う。 他の戦士のオールスタークラッシュと併用する場合もある。 「スチームホッパー フィーバー!」 【名前】 スチームホッパーフィーバー 【読み方】 すちーむほっぱーふぃーばー 【登場作品】 映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第1話「ガッチャ!ホッパー1!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーガッチャード スチームホッパー 【詳細】 仮面ライダーガッチャードスチームホッパーの必殺技。 ガッチャードライバーのアルトヴォークというレバーを再開閉し発動。 ベルト操作後、右脚の部位を畳むように上げて待機した後、一瞬で相手の懐にワイルドモードで接近、全身をライダーへ再構成した後、低空から瞬時に必殺のキックを相手へと放つ。 第2話では「トーントーントーン」と言いながら足踏みする要素が追加された。 設定上、スチームホッパーの装備には「ホップを重ねることでキックの破壊力が向上し、重量交換とスチームコンプレッションの加圧を重ねていき、3度目のホップでSLの突撃を彷彿とさせる重量級の一撃を生み出す」という機能があるため、その設定を生かした形の描写になるのだろう。 単純な破壊力以外にも、マルガム化したケミーと宿主を強制分離する効果がある。 これはガッチャードの変身するフォームの発動する他のライダーキック系必殺技にも同様の効果がある。 一旦ワイルドモードになる意味は?という疑問も有るが、おそらくワイルドモードでの強烈な脚力で相手との距離を一気に詰める、あるいは全身の再錬成で生じる煙での目眩まし、再錬成時の無敵状態を利用して敵の妨害を無力化する等と考察もされている。 【名前】 ドンドラゴクウアバタロウギア 【読み方】 どんどらごくうあばたろうぎあ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン15話「おかえりタロウ」 【分類】 アバタロウギア 【詳細】 ドンドラゴクウへのアバターチェンジ用のアバタロウギア。 表面にはドンドラゴクウが描かれている。 黄金の龍のアバターをインプットされている。 矛モードの龍虎之戟へセットすると、ドンドラゴクウへと変身が可能。 更に武器のボタンを押し、必殺技を発動できるキーとなる。 「スペシャル! ふむふむふーむ 完全読破一閃!」 【名前】 豪火大革命 【読み方】 ごうかだいかくめい 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第15章「覚悟を超えた、その先に。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーセイバー ドラゴニックナイト 【詳細】 仮面ライダーセイバードラゴニックナイトの必殺技。 ドラゴニックブースターのグリップ部分へ火炎剣烈火の刀身を掲げ、そのまま読み込む。 その後、ドライバーのレッカトリガーを引くと発動。 火炎剣烈火の刀身レッカソウルへと炎の力を纏い、必殺の斬撃を対象へと繰り出す。 バリエーションとして、他の聖剣の雷鳴剣黄雷にて行い、火炎剣烈火との連携斬撃を発動している。 「スタンプバイ! 必殺承認! ローリング!スタンピングストライク!」 【名前】 ローリングスタンピングストライク 【読み方】 ろーりんぐすたんぴんぐすとらいく 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第23話「バイスが乗っ取り…やっぱり裏切り!?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージャックリバイス 【詳細】 仮面ライダージャックリバイスがオーインバスター50を使う必殺技。 オーイングストライクの上位技。 ガンモード時のオーインバスター50のオーインジェクターの部分に取り外したローリングバイスタンプで押印し発動。 発動した後、ガンモードの銃口部分50マズルへと黒インク状のエネルギーを蓄積し、対象へと必殺の射撃を撃ち出す。 使用回数は少ない。 「キメワザ! ジェットクリティカルフィニッシュ!」 【名前】 ジェットクリティカルフィニッシュ 【読み方】 じぇっとくりてぃかるふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダースナイプ コンバットシューティングゲーマー レベル3 【詳細】 仮面ライダースナイプコンバットシューティングゲーマーレベル3の必殺技。 ジェットコンバットガシャットをガシャコンマグナムのガシャットスロットへ装填し、ガシャコントリガーを引くと発動。 第10話はライフルモードから強力なエネルギー弾を発射、第15話では複数の標的へと一気にマーカーを付けハンドガンモードから追尾型のミサイルを標的へ発射していく。 「ロッキング!カバンストラッシュ! (ロッキングライジングカバンストラッシュ!)」 【名前】 ロッキングカバンストラッシュ 【読み方】 ろっきんぐかばんすとらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 【詳細】 アタッシュカリバーの必殺技。 ライズスロットへロッキングホッパーゼツメライズキーを装填し、アタックトリガーを引いて発動。 刀身部分カリバーキルへとエネルギーをチャージし、対象に必殺の斬撃を繰り出す。 巨大なアナザーライダーへ使用、肉体の一部に突き刺さったことで弱点となった。 【名前】 リフレクト・モス 【読み方】 りふれくと・もす 【英語表記】 REFLECT MOS 【登場作品】 仮面ライダー剣 【分類】 ラウズカード 【カテゴリ】 ♡・8 【AP消費】 1800 【所有者】 仮面ライダーカリス 【詳細】 仮面ライダーカリスの所有するラウズカードの1枚。 ハートスート系統のカードの1枚。 ガの祖たるモスアンデッドが封印されている。 武装のカリスラウザーの装填口へ読みこみ、周囲に特殊フィールドを発生、標的の攻撃などの反射を行う「モスリフレクト」を発動できるが、劇中未使用。 【名前】 ドリルゾンビビクトリー 【読み方】 どりるぞんびびくとりー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 9話「邂逅F:Wake up!モンスター」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーバッファ アームドドリルゾンビ 【詳細】 アームドドリルゾンビとなった仮面ライダーバッファの必殺技。 デザイアドライバーへセットされるドリルバックルとゾンビバックルを操作して発動。 脚部のバーサークローから無数のゾンビフォーム時の腕部を召喚し、それを推進力として突き進み、右腕に装備したレイズドリルを構えて突撃する。 使用したサボテンナイトジャマトの前にダメージを与えられず、吹っ飛ばされてしまい、装着する自身のアーマーが破損するほどのダメージを負う。 仮面ライダーバッファ以外は未使用。 「ギーガント、ギッガント! ギーガント、ギッガント!」 【名前】 ブレイブギガントブラギオー 【読み方】 ぶれいぶぎがんとぶらぎおー 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ 【初登場話】 KING9「見せてやる! 最強最大の合体」 【分類】 巨大ロボット 【変形コード】 「超カミツキ変形」 【出力】 不明 【構成マシン】 獣電竜ギガブラギガス 【武器】 不明 【必殺技】 超獣電ギガブレイブフィニッシュ 【詳細】 獣電竜ギガブラギガスが超カミツキ変形した獣電巨人。 体内にはコックピット空間となったスピリットベース内からトリンが操る。 ギガントブラギオーと同様の巨大さを誇る。 KING9にて完全復活、封印していた「土の魔王 ジナリック」に引導を渡した。 ブレイブキョウリュウジンと合体すると、ブレイブギガントキョウリュウジンと呼ばれる最強の獣電巨人へと変化が可能。 必殺技は「超獣電ギガブレイブフィニッシュ」。 【余談】 韓国版では「ブレイブギガントブラキオキング」と呼称される。 スーツはなく、本家のCGを色替えし流用している。 「超天空変身! ゴール・ゴル・ゴル・ゴルディーロ!」 【名前】 ファイヤーウーザフォン 【読み方】 ふぁいやーうーざふぉん 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【所有者】 小津勇 【詳細】 小津勇が魔法を使用。 またはウルザードファイヤーへ変身する際のアイテム。 元々インフェルシア側で使われたウーザフォンというアイテムをベースにしており、 メインカラーが赤色になり、紋章も変化している。 基本的仕様は通常のウーザフォンやマージフォンと共通、ヒカルが使うものと同様の高等魔法を扱う。 上記の呪文で、ウルザードファイヤーに変身できる。 雑誌付録となった際は通常の「ウーザフォン」と区別するのに「ウーザフォン ウルザードファイヤーVer」と呼ばれた。 「スティング!カバンショット! (スティングカバンショット!)」 【名前】 スティングカバンショット 【読み方】 すてぃんぐかばんしょっと 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第16話「これがZAIAの夜明け」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー迅 フライングファルコン 【詳細】 アタッシュショットガンの必殺技。 ライズスロットへスティングスコーピオンプログライズキーを装填し、アタックトリガーを引いて発動。 銃口部分グランマズルから仮面ライダー滅の能力と同等のアシッドアナライズ型の弾丸を標的へと発射が可能。 ゼロワンシャイニングアサルトホッパーに対し、背後から零距離発射するも、纏う装甲の強度の所為で、あまり大きなダメージにはならなかった。 【名前】 ダイシンケン天空唐竹割り 【読み方】 だいしんけんてんくうからたけわり 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【初登場話】 第十二幕「史上初超侍合体(しじょうはつちょうさむらいがったい)」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 テンクウシンケンオー 【詳細】 テンクウシンケンオーの必殺技。 空高く飛翔していき、3つの秘伝ディスク型の巨大な歯車が回転し始め、ダイシンケンの刀身に「斬」のモヂカラと3体の折神のパワーを纏う。 パワーを溜めた後、地上の標的へと向かって急降下し、武装たるダイシンケンを縦一文字に振るって、標的を両断して倒す。 「シンダイカイガン! スロウスグレイブ!」 【名前】 スロウスグレイブ 【読み方】 すろうすぐれいぶ 【登場作品】 ゴースト RE BIRTH 仮面ライダースペクター 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーシンスペクター 【詳細】 仮面ライダーシンスペクターの必殺技。 ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作することで、グリントアイへ表示されるシンスペクターゴースト眼魂のクアッドアイリスが技の発動を示す図柄に変わって発動。 ガンガンハンドの鎌モードを用い、標的をピラミッド型のエネルギー体へと取り込ませる。 オメガファングの上位技となり、『怠惰』の罪を体現した技。 【余談】 玩具の表記のある「スロウスブレイブ」は誤記。 【名前】 大江戸ハリケーン 【読み方】 おおえどはりけーん 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャーでござる! シュシュッと20thAnniversary 【分類】 必殺技 【使用者】 大江戸ハリケンレッド 【詳細】 大江戸ハリケンレッドの必殺技。 4人(生身)と協力しハイジャンプしてから、所持する武器の薙刀を使って必殺の攻撃を行う。 【名前】 アバレンジャーアバタロウギア 【読み方】 あばれんじゃーあばたろうぎあ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 不明 【分類】 アバタロウギア 【詳細】 アバタロウギアの一種。 能力用のギア。 表面はアバレッドが描かれる。 「アバレンジャー」のアバターデータを宿す。 ドンブラスターのスロットへセットすれば、アバレンジャーの戦士へと変身が可能と推測される。 「バリバリスタンプフィーバー!」 【名前】 バリバリスタンプフィーバー 【読み方】 ばりばりすたんぷふぃーばー 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第14話「司令官は・・・デッドマン!?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーリバイ バリッドレックスゲノム 【詳細】 仮面ライダーリバイバリッドレックスゲノムの必殺技。 バリッドレックスバイスタンプのバリッドスキャナーの遺伝子濃縮用特殊容器「リボーンシェル」を閉じると同時に複数のバイスタンプを読み取ることで発動。 リミックス変身した形態複数体をオーラ状に出現させ、攻撃へ応用する。 最大10種の同時召喚が可能。 「スペシャル! ふむふむふーむ 完全読破一閃!」 【名前】 キングライオングレネイチャー 【読み方】 きんぐらいおんぐれねいちゃー 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第14章「この思い、剣に宿して。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーブレイズ キングライオン大戦記 【詳細】 仮面ライダーブレイズキングライオン大戦記の必殺技。 キングライオン大戦記ワンダーライドブックのレバー部分を操作し、ライオンモードに変形してから発動。 従来の操作はなし。 ライオンの口の部分に加えた水勢剣流水の刀身ナガレソウルへ水を纏い、必殺の斬撃を対象へと繰り出す。 【名前】 スペシャル獣電池 【読み方】 すぺしゃるじゅうでんち 【登場作品】 帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー 100 YEARS AFTER 【分類】 獣電池 【ナンバリング】 「SP」 【詳細】 元賢神トリンがダイくんに渡した特殊な獣電池。 100年前のキョウリュウジャー6人のスピリットが含まれる。 ガブティラ・デ・カーニバルで使うと、6人の名前が発声され、 100年前のキョウリュウジャー6人がスピリットレンジャーとして出現。 更に100年前のキョウリュウジャーと合わせ、計12人で「十二獣電レジェンドブレイブフィニッシュ」という必殺技を標的へと繰り出す。 ピンク「ブンブンツイストドライブ!」 【名前】 ブンブンツイストドライブ 【読み方】 ぶんぶんついすとどらいぶ 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ4「ヒーローを呼ぶ声」 【分類】 必殺技 【使用者】 ブンピンク 【詳細】 ブンピンクの必殺技。 ハンドルモードのブンブンハンドルで発動。 ブンブンハンドルから必殺の攻撃を繰り出し、ハンドルのクラクションを鳴らすと衝撃波を相手へ出す。 「バクアゲクラッシュ!」 【名前】 ブンブンアックスドライブ 【読み方】 ぶんぶんあっくすどらいぶ 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ7「調達屋のブレーキ」 【分類】 必殺技 【使用者】 ブンオレンジ 【詳細】 ブンオレンジの必殺技。 ブンブンブースターを3回押し、アックスモードのブンブンチェンジアックスから発動。 発動した後、ブンブンチェンジアックスの斧を模した刀身のような部分から、必殺の攻撃を相手へ繰り出す。 【名前】 サイ・コア 【読み方】 さい・こあ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など 【分類】 オーメダル/コアメダル 【OOO対応】 ヘッドコア 【コンボ】 サゴーゾコンボ 【グリード】 ガメル 【色】 白 【詳細】 サイの紋章が刻まれるオーメダル。 ガメルを構成するコアメダルの1枚。 ドライバーの力で読みこむと、グラビドホーンと呼ばれる大きな角を備えたサイヘッドを構成。 コンボ成立時には「重力操作」がホーンを通して行われる。 他のコアのパワー増幅へ優れており、亜種形態に使用しても大きくパワーが上昇できる。 【名前】 01ドライバー 【読み方】 ぜろわんどらいばー 【登場作品】 キカイダー01オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【初登場話(キカイダー01)】 第1話「無敵!!人造人間ゼロワン誕生!!」 【分類】 必殺技 【使用者】 キカイダー01 【詳細】 キカイダー01の必殺技。 両手の部位を前方に突き出した状態で、キカイダー01自身が超速回転しながら突進、複数の標的へ強力な攻撃を行う。 原典時の名称は「ゼロワンドライバー」というのもある。 【余談】 必殺技というわけではないが、2019年から始まった『仮面ライダーゼロワン』では「飛電ゼロワンドライバー」という名称の変身ベルトが登場している。 【名前】 RVソード・激走斬り 【読み方】 あーるぶいそーど・げきそうぎり 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(カーレン)】 第5話「この先激走合体」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 RVロボ 【激走戦隊カーレンジャー】 RVロボの必殺技。 標的に向かって突進していき、高速横回転しながらRVソードですれ違いざまに標的を斬り裂く。 映像内ではコクピットが何度も横の方に動いている。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化したRVロボが武器で使用し、エンジンオーとの同時攻撃で復活の総裏大臣ヨゴシマクリタインに大ダメージを負わせる。 【名前】 アマゾンネオライドウォッチ 【読み方】 あまぞんねおらいどうおっち 【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer 【分類】 ライドウォッチ 【表示年代】 2017 【詳細】 仮面ライダーアマゾンネオの力を秘めるライドウォッチ。 仮面ライダーザモナスがライドウォッチホルダーの部分へ所有している。 劇中では「ホルダー」の一部へとついているだけもので、使用した際の能力の所在は不明。 【名前】 ZOライドウォッチ 【読み方】 ぜっとおーらいどうおっち 【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer 【分類】 ライドウォッチ 【表示年代】 1993 【詳細】 仮面ライダーZOの力を秘めるライドウォッチ。 仮面ライダーゾンジスの装備するライドウォッチホルダーへ所有している。 劇中では使用するライダーのホルダーの一部へとついているだけのもので、単体では使用されず能力の所在は不明。 【名前】 新獣撃棒 【読み方】 しんじゅうげきぼう 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第四十七章「悪魔の策略」 【分類】 共通武器 【所有者】 ギンガマン 【必殺技】 閃光獣撃弾 【詳細】 終盤で知恵の樹モークによって強化された獣撃棒。 獣撃棒と同様、木の実から生み出された。 地球魔獣の毒に苦しむモークがヒカル(ギンガイエロー)のわがままに応えるような形で強化される。 戦士の変身前の姿でも使用が可能。 棍棒形態の「新獣撃棒」、大砲形態の「新獣撃破」という2種の形態を使い分ける。 【余談】 撮影時期の関係上もあり、『星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー』では強化前の獣撃棒の方へ戻っている。 【名前】 バーニングファルコンプログライズキー 【読み方】 ばーにんぐふぁるこんぷろぐらいずきー 【英語表記】 BURNING FALCON 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第25話「ボクがヒューマギアを救う」 【分類】 プログライズキー/強化アイテム 【使用者】 仮面ライダー迅 バーニングファルコン 【詳細】 ハヤブサの力が入ったシステムデバイスたるプログライズキー。 強化が施された状態のハヤブサのデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。 フライングファルコンプログライズキーを基に強化した発展型である。 赤色の耐熱特殊外装が守る。 開発経緯は不明。 後に「ZAIA」の上層部が関わっていることが示唆されたのみ。 起動スイッチのライズスターターを押して起動。 ロック機構のトランスロックシリンダーがオーソライズすると展開状態にでき、出力端子キーコネクタを展開した状態で、変身ベルトへの装填を行う。 シンボルマークSPシンボルには内蔵された生物「赤いハヤブサ」をピクトグラム化しており、外部機器に装填した際にも一目で種類を判別可能とする。 ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握する小型モニターがあり、内蔵される生物「赤いハヤブサ」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。 ザイアスラッシュライザーへ装填すると、赤いハヤブサの「ライダモデル」が変身者の周囲に展開してハイアーベースアクターを纏い、バーニングファルコンとなる。 「必殺読破! 烈火抜刀! ドラゴン!ヘッジホッグ!ピーターファン! 三冊斬り! ファファファ ファイヤー!」 【名前】 火炎怒髪天 【読み方】 かえんどはつてん 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第5章「我が友、雷の剣士につき。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーセイバー ドラゴンヘッジホッグピーター 【詳細】 仮面ライダーセイバードラゴンヘッジホッグピーターの必殺技。 聖剣ソードライバーへ装填する火炎剣烈火のレッカトリガーを引き、抜刀し発動。 三冊の力を乗せ繰り出す特殊必殺技でもある。 発動した後、火炎剣烈火を地面へ突き立て、不思議な力で対象を浮かせた後、頭部に生えた無数の棘などで攻撃、火炎剣烈火を介し出現したブレイブドラゴンの炎を対象へと叩きこむ。 【名前】 烏賊折神 【読み方】 いかおりがみ 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー仮面ライダーディケイド 【初登場話(シンケン)】 第十七幕「寿司侍(すしさむらい)」 【初登場話(ディケイド)】 第24話「見参侍戦隊」 【分類】 折神 【出力】 650万馬力 【合体】 イカシンケンオーイカダイカイオー など 【搭乗者】 シンケンゴールド 【侍戦隊シンケンジャー】 シンケンゴールドが操るイカ型の折神。 愛称「イカちゃん」。 冷気のエネルギーによって5本脚の吸盤で大気中の熱や水分などを吸収し、自身の攻撃として使う。 大量の墨を吐く「烏賊墨砲」で姿を消した標的をあぶり出す。 元々は先代シンケンジャーの折神だったが、志葉丈瑠が幼少の頃に「友情の証」として梅盛源太へ授けていた。 その後、源太がシンケンゴールドとして参戦した際に合流した。 普段は海老折神と共に縮小した状態で「ゴールド寿司」という店の生簀の中にいるが、スシチェンジャーの力によって召喚されると巨大化する。 シンケンオーに侍武装するとイカシンケンオー、ダイカイオーに侍武装してイカダイカイオーとなる。 【仮面ライダーディケイド】 シンケンジャーの世界に現れた海東大樹(仮面ライダーディエンド)によって「お宝」として盗まれる。 「チノマナコに奪われたディエンドライバーを取り返す」という条件で源太の元に戻った。 【名前】 カメレオンバイスタンプ 【読み方】 かめれおんばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダージュウガVS仮面ライダーオルテカ 【分類】 バイスタンプ 【遺伝子】 不明 【モデル】 仮面ライダーマッハ 【詳細】 仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。 遺伝子情報を保存している。 どこの時系列の時点で調整されたかは不明。 アクティベートノックは起動装置。 指で押すとバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備える。 バイスタンプボディはバイスタンプの外装。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。 非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。 ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。 形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。 カメレオンバイスタンプの場合は「カメレオン」のレリーフがある。 ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。 本来は無色透明だが、内容物に反応して光の屈折率を変化することで色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。 バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し、解放する。 その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、能力を授ける役割を持つ。 バイスタンプコードは、絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。 「ギーガント、ギッガント! ギーガント、ギッガント!」 【名前】 ブレイブギガントブラギオー 【読み方】 ぶれいぶぎがんとぶらぎおー 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ 【初登場話】 KING9「見せてやる! 最強最大の合体」 【分類】 巨大ロボット 【変形コード】 「超カミツキ変形」 【出力】 不明 【構成マシン】 獣電竜ギガブラギガス 【武器】 不明 【必殺技】 超獣電ギガブレイブフィニッシュ 【詳細】 獣電竜ギガブラギガスが超カミツキ変形した獣電巨人。 体内にはコックピット空間となったスピリットベース内からトリンが操る。 ギガントブラギオーと同様の巨大さを誇る。 KING9にて完全復活、封印していた「土の魔王 ジナリック」に引導を渡した。 ブレイブキョウリュウジンと合体すると、ブレイブギガントキョウリュウジンと呼ばれる最強の獣電巨人へと変化できる。 必殺技は「超獣電ギガブレイブフィニッシュ」。 【余談】 韓国版では「ブレイブギガントブラキオキング」と呼称される。 スーツはなく、本家のCGを色替えし流用している。 「キラフルチャージ! チェックメイジ!パーフェクト!」 【名前】 アンストッパブルレイザー 【読み方】 あんすとっぱぶるれいざー 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード26「アローな武器にしてくれ」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴーキラメイブルー 【詳細】 ゴーキラメイブルーの必殺技。 キラフルゴーアローの中央パネルにある必殺技アイコンを押し、矢部分を引いてから離すと発動。 その際は上記の音声が鳴る仕組み。 ブルー独自の必殺の射撃を撃ち出す。 【名前】 アクセルライドウォッチ 【読み方】 あくせるらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ など 【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」 【分類】 ライドウォッチ 【詳細】 仮面ライダーアクセルの力を秘めるライドウォッチ。 アクセルを模したライダーアーマーという形態となるかは不明。 『ジオウ』劇中では明確には未登場。 LASTにて2019年の常磐ソウゴが変身するオーマジオウの力の1種となって吸収される。 仮面ライダーゲイツマジェスティ時はライダーの力として、左肩の部分へ装着している。 【名前】 音撃殴・一撃怒涛 【読み方】 おんげきおう・いちげきどとう 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー響鬼 【分類】 必殺技/音撃 【所有者】 仮面ライダー凍鬼 【詳細】 仮面ライダー凍鬼が使用する音撃技。 ベルトの音撃鼓を銅鑼状へと巨大化。 それを音撃金棒・烈凍を使い、叩いて清めの音の波動を標的へ浴びせる。 音撃打とは異なり、音撃鼓自体を魔化魍に直接貼りつける必要がないのが特徴。 【名前】 赤座剣法・雷神剣 【読み方】 あかざけんぽう・らいじんけん 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER 【登場話】 Episode.18「サムライ・ゴーウエスト」 【分類】 必殺技 【使用者】 デカレッド 【特捜戦隊デカレンジャー】 デカレッド(バン)の祖先の赤座伴之進が編み出した剣技。 稲妻のごときスピードで、標的へと刀を振り下ろす。 劇中では赤座伴之進から教えを受けた宇宙人のベートニンが使っている。 デカレッドもディーソード・ベガを借り受け、技を決める。 【特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER】 ファイヤースクワッド・デカレッドが上記のエピソードと同様にディーソード・ベガを借り受けて技の1つとして披露した。 「ハイパーゴセイグレート、降臨!」 【名前】 ハイパーゴセイグレート 【読み方】 はいぱーごせいぐれーと 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話】 epic.12「ミラクル・ゴセイヘッダー大集合」 【分類】 天装巨人 【スーツアクター】 日下秀昭 【合体コード】 「天装合体」 【出力】 2600万馬力 【構成マシン】 ゴセイドラゴン(頭部 胴体)ゴセイフェニックス(左腕)ゴセイスネーク(右脚&腰部 腿部)ゴセイタイガー(左脚)ゴセイシャーク(右腕)、データスハイパー(背中)など 【武器】 不明 【必殺技】 ハイパーヘッダーストライク 【テーマソング】 不明 【詳細】 15機のゴセイマシンがデュアルコンバインカードの力で合体し完成する巨大ロボ。 ドラゴンヘッダーを初めとする計15体ものゴセイヘッダーの力を宿す。 圧倒的なパワー、格闘テクニックを兼ね備え、更に全身に配置している 合計15体のゴセイヘッダーがデータスハイパーを介して機体各部に合体しており、奇抜な姿から初戦の相手となった「流星のデレプタ」からはバケモノ呼ばわりされてしまった。 決して単なるイロモノ形態ではなく、右手のソーシャークのノコギリや左手のクワガのハサミ、上半身のヘッダーから放つビームなど、全身が正に武器の塊と化す。 計2回しか登場しない。 必殺技は「ハイパーヘッダーストライク」。 【余談】 合体数でいえば15体とかなりの合体に見えるがエンジンオーG12やキョウリュウサムライハオーとは仕組みが異なる(ゴセイヘッダーは元来頭部のみの個体)。 【名前】 新獣撃棒 【読み方】 しんじゅうげきぼう 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第四十七章「悪魔の策略」 【分類】 共通武器 【所有者】 ギンガマン 【必殺技】 閃光獣撃弾 【詳細】 終盤で知恵の樹モークによって強化された獣撃棒。 獣撃棒と同様木の実から生み出された。 地球魔獣の毒に苦しむモークがヒカル(ギンガイエロー)のわがままに応えるような形で強化される。 戦士の変身前の姿でも使用が可能。 棍棒形態の「新獣撃棒」、大砲形態の「新獣撃破」という2種の形態を使い分ける。 【余談】 撮影時期の関係上もあり、『星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー』では強化前の獣撃棒の方へ戻っている。 【名前】 クリアーベント 【読み方】 くりあーべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダーベルデ 【AP】 なし 【詳細】 アドベントカードの1枚。 『龍騎』劇中では「仮面ライダーベルデ」のみが持つ。 使うライダーが所持するバイザーの装填口へカードを読みこむと効果が発動し、肉体が透明となる。 「刃王必殺読破! 聖刃抜刀! 刃王一冊斬り! セイバー!」 【名前】 刃王創星斬 【読み方】 はおうそうせいざん 【登場作品】 仮面ライダーセイバー 【初登場話】 第38章「聖剣を束ねる、銀河の剣。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダークロスセイバー 【詳細】 仮面ライダークロスセイバーの必殺技。 聖剣ソードライバーに装填した刃王剣十聖刃のハオウトリガーを引き、抜刀することで発動する。 聖剣の創造のエネルギーをダイナストアーカイブに蓄積し、星雲のようなオーラを纏う必殺の斬撃を対象(複数の対象)へと繰り出す。 発生する衝撃の余波にも威力があり、初使用時はその余波のみで仮面ライダーソロモンを吹き飛ばしてしまったほど。 バリエーションとして剣に宿る世界を書き換え、新たに創造し直す能力で破壊された物体などを修復することも可能。 ゼンカイジャーとのコラボエピソードではトジルギアをたやすく破壊してみせ、この技の威力が如何に凄まじいかを物語っている。 【名前】 ジャイアントフットモジュール 【読み方】 じゃいあんとふっともじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ など 【初登場話】 第23話「白・鳥・同・盟」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右脚/ジャイアントフットスイッチ 【詳細】 ジャイアントフットスイッチをONにすると右脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「エンジ」。 靴のような装置を装備し、靴底部分「グラビティソール」を地面に接触を行うと、目標地点の重力場を一時的に操作、増大し、標的を押しつぶす。 その際、大気の屈折で巨大な脚のような幻が発生。 コズミックステイツ時の力でフリーズスイッチの力を追加し、脚の幻が凍結したような氷の塊で出現、踏みつぶしの威力を増加できる。 【名前】 三重連トリプルガジェット 【読み方】 さんじゅうれんとりぷるがじぇっと 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【初登場話】 巻之一「風とニンジャ」(ドライガジェット)巻之二「巨人とカラクリ」(クエイクガジェット)巻之三「ニセモノと60秒」(ソニックガジェット) 【分類】 合体武器 【合体】 五重連ビクトリーガジェット 【構成武器】 ドライガンソニックメガホンクエイクハンマー 【詳細】 3つのハリケンガジェットを合体した必殺武器。 合体の順番で3形態に分類され、それぞれ攻撃方法が異なる。 ドライガジェット 前方からドライガン→クエイクハンマー→ソニックメガホンの順で合体させた形態。 ハリケンレッドが中心になって使用され、「ファイヤー!」の掛け声と共に超高熱の火炎弾を発射して攻撃する。 ソニックガジェット 前方からソニックメガホン→ドライガン→クエイクハンマーの順で合体させた形態。 ハリケンブルーが中心になって使用し、「ロールアップ!」の掛け声と共に超音波のエネルギー弾を発射して、シャボン玉の中に閉じ込めて倒す。 クエイクガジェット 前方からクエイクハンマー→ソニックメガホン→ドライガンの順で合体する形態。 ハリケンイエローが中心になって使用、「ブレイクダウン!」の掛け声と共に100tの巨大な重力弾を上空に発射して、標的の頭上に落下させて押し潰す。 「ナックルアップ!」「バババ!バイス! ババババババ!バイス!ローリング!ライダーパンチ!」 【名前】 ローリングライダーパンチ 【読み方】 ろーりんぐらいだーぱんち 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第23話「バイスが乗っ取り…やっぱり裏切り!?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージャックリバイス 【詳細】 仮面ライダージャックリバイスの必殺技。 リバイスドライバーのバイスタンプゴースロットへ装着したローリングバイスタンプを取り外し、片方の拳で握る。 手動にてドロウローラーを3回回転させ、エネルギーをチャージした後、ローリングバイスタンプを使った必殺のパンチを対象へと叩き込む。 他にはジャックリバイスがローリングバイスタンプを使い、黒色のインクで対象を塗りつぶすがごとく、動きを封じる場合もある。 【余談】 公式サイトでの必殺技リストには名称は未記載だが、ジャックリバイスのスペックの一部に記載がある。 【名前】 ブルーマーズ2 【読み方】 ぶるーまーず2 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 マーズマシン 【出力】 不明 【合体】 ビクトリーマーズ 【搭乗者】 ゴーブルー 【詳細】 マーズマシンの一種。 ゴーブルーが操縦する。 宇宙船のレスキューなどで活躍する消防宇宙艇。 他のマシンと発進を行う。 宇宙空間を事故にて漂う宇宙船のレスキューなどへ活躍。 装備する粘着弾を発射する4門のコーキングランチャーや消火弾を発射するハイドラントランチャーにてマシン自体は武装される。 ロボの合体時は構成パーツが分離、マシンは両腕の部分を担当している。 【名前】 プリズムブーツ 【読み方】 ぷりずむぶーつ 【登場作品】 超新星フラッシュマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(フラッシュ)】 第1話「急げ!地球を救え」 【初登場話(ゴーカイ)】 第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」 【分類】 専用武器 【所有者】 ピンクフラッシュ 【超新星フラッシュマン】 ピンクフラッシュが武器とするプリズム製のブーツ。 額部分の「プリズム」からエネルギーにて、両脚の部分を結晶化したと同時に装着。 ピンクフラッシュの脚力を強化する他、「ブーツ」の無重力ビームにて標的を浮遊が可能。 浮遊してからの急降下キック「ジェットキック」、爆発が起きるようなキック攻撃「ボンバーキック」という必殺技を使っている。 劇中でのパワーアップ後は足踏みで地割れを引き起こす「スーパータップ」という技の使用が可能となる。 更にはイエローフラッシュのプリズムバトンをプロペラ代わりとして飛び、強力なジェットキック「デュエットスーパーキック」という合体必殺技を披露した。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ピンクフラッシュキーを扱い、ピンクフラッシュへ豪快チェンジするゴーカイピンクが使用武器として用いる。 【名前】 カメレオンバイスタンプ 【読み方】 かめれおんばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダージュウガVS仮面ライダーオルテカ 【分類】 バイスタンプ 【遺伝子】 不明 【モデル】 仮面ライダーマッハ 【詳細】 仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。 遺伝子情報を保存している。 どこの時系列の時点で調整されたかは不明。 アクティベートノックは起動装置。 指で押すとバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備える。 バイスタンプボディはバイスタンプの外装。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。 非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。 ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。 形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。 カメレオンバイスタンプの場合は「カメレオン」のレリーフがある。 ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。 本来は無色透明だが、内容物に反応して光の屈折率を変化することで色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。 バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し、解放することができる。 その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、その能力を授ける役割を持つ。 バイスタンプコードは、絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。 【名前】 Z剣 【読み方】 ぜっとけん 【登場作品】 快傑ズバットオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【初登場話(ズバット)】 第1話「さすらいは爆破のあとで」 【分類】 専用武器 【使用者】 ズバット 【快傑ズバット】 ズバットが武器とする鞭型装備。 柄が「Z」の字型となり、厚さ20㎝の鉄板を切断する程の威力を有する。 振り回すだけで、「集団の機関銃」からの弾丸を全て叩き落とす。 柄は標的へ突き刺し、「天地返し」にて標的を投げたりが可能。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 同時間軸のズバットが使用する。 映画劇中では独自の必殺技「ズバットビュート」を使用している。 【名前】 ジャイアントフットモジュール 【読み方】 じゃいあんとふっともじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ など 【初登場話】 第23話「白・鳥・同・盟」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右脚/ジャイアントフットスイッチ 【詳細】 ジャイアントフットスイッチをONにすると右脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「エンジ」。 靴のような装置を装備し、靴底部分「グラビティソール」を地面の部分に接触を行うと、目標地点の重力場を一時的に操作、増大し、標的を押しつぶす。 その際、大気の屈折で巨大な脚のような幻が発生。 コズミックステイツ時の力でフリーズスイッチの力を追加し、脚の幻が凍結したような氷の塊で出現、踏みつぶしの威力を増加できる。 「ナックルアップ!」「バババ!バイス! ババババババ!バイス!ローリング!ライダーパンチ!」 【名前】 ローリングライダーパンチ 【読み方】 ろーりんぐらいだーぱんち 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第23話「バイスが乗っ取り…やっぱり裏切り!?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージャックリバイス 【詳細】 仮面ライダージャックリバイスの必殺技。 リバイスドライバーのバイスタンプゴースロットへ装着したローリングバイスタンプを取り外し、片方の拳で握る。 手動にてドロウローラーを3回回転させ、エネルギーをチャージした後、ローリングバイスタンプを使った必殺のパンチを対象へと叩き込む。 他にはジャックリバイスがローリングバイスタンプを使い、黒色のインクで対象を塗りつぶすがごとく、動きを封じる場合もある。 【余談】 公式サイトでの必殺技リストには名称は未記載だが、ジャックリバイスのスペックの一部に記載がある。 【名前】 ブルーマーズ2 【読み方】 ぶるーまーず2 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 マーズマシン 【出力】 不明 【合体】 ビクトリーマーズ 【搭乗者】 ゴーブルー 【詳細】 マーズマシンの一種。 ゴーブルーが操縦する。 宇宙船のレスキューなどで活躍する消防宇宙艇。 他のマシンと発進を行う。 宇宙空間を事故にて漂う宇宙船のレスキューなどへ活躍。 装備する粘着弾を発射する4門のコーキングランチャーや消火弾を発射するハイドラントランチャーにてマシン自体は武装される。 ロボの合体時は構成パーツが分離、マシンは両腕の部分を担当している。 【名前】 プリズムブーツ 【読み方】 ぷりずむぶーつ 【登場作品】 超新星フラッシュマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(フラッシュ)】 第1話「急げ!地球を救え」 【初登場話(ゴーカイ)】 第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」 【分類】 専用武器 【所有者】 ピンクフラッシュ 【超新星フラッシュマン】 ピンクフラッシュが武器とするプリズム製のブーツ。 額部分の「プリズム」からエネルギーにて、両脚の部分を結晶化したと同時に装着。 ピンクフラッシュの脚力を強化する他、「ブーツ」の無重力ビームにて標的を浮遊が可能。 浮遊してからの急降下キック「ジェットキック」、爆発が起きるようなキック攻撃「ボンバーキック」という必殺技を使っている。 劇中でのパワーアップ後は足踏みで地割れを引き起こす「スーパータップ」という技の使用が可能となる。 更にはイエローフラッシュのプリズムバトンをプロペラ代わりとして飛び、強力なジェットキック「デュエットスーパーキック」という合体必殺技を披露した。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ピンクフラッシュキーを扱い、ピンクフラッシュへ豪快チェンジするゴーカイピンクが使用武器として用いる。 【名前】 カメレオンバイスタンプ 【読み方】 かめれおんばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダージュウガVS仮面ライダーオルテカ 【分類】 バイスタンプ 【遺伝子】 不明 【モデル】 仮面ライダーマッハ 【詳細】 仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。 遺伝子情報を保存している。 どこの時系列の時点で調整されたかは不明。 アクティベートノックは起動装置。 指で押すとバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備える。 バイスタンプボディはバイスタンプの外装。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。 非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。 ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。 形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。 カメレオンバイスタンプの場合は「カメレオン」のレリーフがある。 ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。 本来は無色透明だが、内容物に反応して光の屈折率を変化することで色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。 バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し、解放することができる。 その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、その能力を授ける役割を持つ。 バイスタンプコードは、絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。 【名前】 マスキーファイター 【読み方】 ますきーふぁいたー 【登場作品】 光戦隊マスクマン百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 【初登場話(マスク)】 第1話「美しき謎の逃亡者」 【分類】 構成マシン 【合体】 グレートファイブ 【搭乗者】 レッドマスク 【光戦隊マスクマン】 レッドマスクが操縦する高速戦闘機。 巨大母艦「ターボランジャー」の格納部から常時の発進がなされる。 最高速度マッハ8.2にて飛行、戦闘へ用いれるビーム砲が装備される。 「グレートファイブ」が合体すると、ロボの頭部や胸部の部分を構成している。 【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】 ガオライオンの呼びかけへと応え、歴代の巨大メカたちと現れる。 出現後は標的へ攻撃を行う。 「スーパーギャラクシー!」 【名前】 キュウレンオーメテオブレイク 【読み方】 きゅうれんおーめておぶれいく 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.3「砂漠の星からきた男」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 キュウレンオー 【詳細】 キュウレンオーの必殺技。 アイテムのセイザブラスターへ装填されるキュータマを後ろ側に2回動かし、スーパーギャラクシーの音声と共に発動。 巨大ロボの手足の部位としてドッキングするキュウボイジャーの組み合わせによって、技のバリエーションは異なる。 同技の登場から、多くの機体の必殺技はこちらの名称へと変更になっている。 【名前】 稲妻真空チェスト 【読み方】 いなずましんくうちぇすと 【登場作品】 イナズマンオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 【登場話(イナズマン)】 第7話「奇怪!空飛ぶ一ツ目!?」 【分類】 必殺技 【使用者】 イナズマン 【詳細】 イナズマンの必殺技。 イナスマンが自身の指を突き出すと同時に狙った範囲を真空状態へ変え、標的への爆発攻撃が可能。 『MOVIE大戦アルティメイタム』では別個体のイナズマンが同様の技を使用している。
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Scat Sex Scat Sex http //sexscat.net/ Dirty toilet scat fuck, femdom scat orgies, ass-shaking lesbian girls that are fully covered into a wet layer of mixed shit and piss. スクリプトをインストールversion 0.1 2012.09.29 up 修正情報 version 0.1 2012.09.29 up version 0.1.1 2014.05.21 upvideo_urlのクエリ文字列に対応。 名前 コメント
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【戦隊名】 超電子バイオマン 【読み方】 ちょうでんしばいおまん 【変身アイテム】 テクノブレス 【変身コード】 バイオマン! 【登場作品】 超電子バイオマン 【詳細】 ゴレンジャーからカウントして8番目のスーパー戦隊。 500年前、地球に飛来したバイオロボによって放射されるバイオ粒子を浴びた地球人の子孫、5人が変身。 「バイオ粒子」は高度な文明を持っていたが、「バイオ粒子」を巡る争いで滅んでしまった「バイオ星」の生き残りたち「バイオ星平和連合」によって齎された。 変身ブレス「テクノブレス」にて変身。 スーツはあらゆる衝撃に耐えることが可能。 装着者には時速120キロの走力や100メートルのジャンプ力を与え、 頭部の「超電子頭脳」には戦闘マニュアルが組み込まれている。 超電子頭脳へのダメージを防ぐのに、スイッチを切るのも可能だが、その間は仲間と通信ができなくなる。 必殺技は「バイオエレクトロン」。 「スーパーエレクトロン」という技の開発にて強化されるも、 強化スーツ内に宿る「バイオ粒子」に同調するには強力な体力や精神力が必要。 巨大ロボは「バイオロボ」。 地球を支配しようとする「新帝国ギア」と戦い、地球の平和を守る使命を全うし続ける。 【戦士】 【レッドワン】 【ヒーロー名】 レッドワン 【読み方】 れっどわん 【変身者】 郷史朗 【声/俳優】 阪本良介(現:坂元亮介) 【スーツアクター】 新堀和男 【変身コード】 レッドワン! 【登場作品】 超電子バイオマン 【グリーンツー】 【ヒーロー名】 グリーンツー 【読み方】 ぐりーんつー 【変身者】 高杉真吾 【声/俳優】 太田直人 【スーツアクター】 剣持誠石垣広文 【変身コード】 グリーンツー! 【登場作品】 超電子バイオマン 【ブルースリー】 【ヒーロー名】 ブルースリー 【読み方】 ぶるーすりー 【変身者】 南原竜太 【声/俳優】 大須賀昭人 【スーツアクター】 喜多川務 【変身コード】 ブルースリー! 【登場作品】 超電子バイオマン 【イエローフォー】 【ヒーロー名】 イエローフォー 【読み方】 いえろーふぉー 【変身者】 小泉ミカ矢吹ジュン 【声/俳優】 矢島由紀田中真弓(初代の代演)田中澄子 【スーツアクター】 辻井啓嗣 【変身コード】 イエローフォー! 【登場作品】 超電子バイオマン 劇中では変身するメンバーが交代する。 【ピンクファイブ】 【ヒーロー名】 ピンクファイブ 【読み方】 ぴんくふぁいぶ 【変身者】 桂木ひかる 【声/俳優】 牧野美千子 【スーツアクター】 竹田道弘 【変身コード】 ピンクファイブ! 【登場作品】 超電子バイオマン 【余談】 スーパー戦隊シリーズではめったにいない「色+数字」という組み合わせの戦士(以後は名称が被るため使わない)。
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カルロ・ルカレッリ Carlo Lucarelli デルーカの事件簿 白紙委任状 デルーカの事件簿I 1990 菅谷誠訳 混濁の夏 デルーカの事件簿II 1991 菅谷誠訳 オーケ通り デルーカの事件簿III 1996 菅谷誠訳
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画像引用元(http //wikiwiki.jp/wotanks/?M18%20Hellcat) 【性能】 HP 570 車両装甲 12/12/12 砲塔装甲 76/31/127 乗員数 5人 俯仰角 -10°/+20° 【コメント】 度重なるnerfを受けてきたが未だに優秀なTD。 優秀な隠ぺい率、最高速度72kmを誇る前進速度は位置取りや陣地転換などで非常に役に立つであろう。 装甲なんてただの飾りですよ
https://w.atwiki.jp/uo88/pages/361.html
概要 通称 ヘルキャット slot 1 生息地 Blood Dungeon, Fire, Sak Teb, Stygian Abyss 関連生物 hell hound, predator hellcat 名声 1000 カルマ -1000 戦利品 50-100 gold 解体 10 Spined Hide, 生のあばら肉(Raw Ribs) アビリティ ブレス 特効 フレイム テイム可能値 71.1 バード難度 50.2 ステータス ステータス HP スタミナ マナ STR DEX INT 最小 48 52 13 51 52 13 最大 67 150 85 100 150 85 抵抗 抵抗 物 炎 冷 毒 エ 最小 25 80 - - 15 最大 35 90 - - 20 ダメージ DMG 物 炎 冷 毒 エ 6-12(xx-xx) 40 60 スキル スキル 格闘 戦術 耐性 解剖学 毒 魔法 評価 瞑想 最小 30.1 40.1 45.1 0 - - - - 最大 40 55 60 0 - - - - その他 食べ物 肉 グループパワー 猫系 コメント FR最大が「90-」になってたのを直しました -- t.soota (2013-09-26 21 23 11) ネクロと霊話が少し入ってました! -- 名無しさん (2020-03-03 21 41 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jamproject/pages/67.html
The Gate of the Hell 「汝、我が名に掛けて裁き完了…」 概要 2003年8月6日に発売されたシングルに収録されている曲。読み方は「ザ ゲート オブ ザ ヘル」。 「マジンカイザー死闘!暗黒大将軍」のOPとなっている。 作詞 影山ヒロノブ 作曲 河野陽吾 編曲 河野陽吾 なぜか直前に「汝」が使われているにもかかわらず、「お前」という同義で別の単語が使われている。 ファン内で略記として「地獄門」と書かれる場合がある。 Live feat.福山となっているが、全員で歌っている。 KING GONG、Break Outでは、最後にきただにの笑い声が入っている。Break Outではそのあと福山渾身のロングシャウトがある。 関連ページ 曲別データベース SINGLE ALBUM コメント 名前 コメント