約 2,778,821 件
https://w.atwiki.jp/tokyo4600/pages/17.html
どこにも属さないコメント(確認、連絡、意見等)専用ページです。 名前 コメント 明日のQCですが、自分は作業のため御徒町へ行き、伊藤は休みですので、スカイプではなく、普通の打ち合わせでお願いします。 -- 菊地 (2013-06-24 09 28 40) ありがとうございます。資料置きました。 -- 菊地 (2013-06-12 17 14 19) 資料用のディレクトリ作りました。アクセスできますか? \\172.16.109.236\users\tokyo4600 -- 今村 (2013-06-12 16 33 19) 明日のQCにて、調査した資料はサーバに置きますか?それとも紙媒体で持参ですか? -- 菊地 (2013-06-12 13 16 46) 議事録ページのコメントが増えてきたため、どこにも属さないコメントはこちらにお願いします(議事録ページコメントを一部こちらに移しました)。 - 伊藤 2013-06-03 18 59 01 現場と調整して当日は終日帰社にしましたので打合せに参加できます。連絡が遅くなり申し訳ありません。 -- 木山 (2013-05-29 21 03 26) 当日の作業次第ですが、今のところ16時~でOKです。 -- 大渕 (2013-05-29 15 13 53) そうなると16時からなら問題ありませんかね? -- 今村 (2013-05-29 10 38 44) 御徒町でも三鷹でもどちらでもいいですが、時間は14時以降からだとありがたいです。 -- 菊地 (2013-05-29 09 50 14) もし三鷹で打ち合わせをするのであれば、15時か15時半ぐらいに出発して16時、16時半~定時迄という感じになるとありがたいです。 -- 小川 (2013-05-27 19 22 45) 議題ですが、設計書の種類の洗い出しは各自の宿題として、すべての設計書を把握する必要はないと思いますのでそこから取捨選択を行いたいと思っています。それから各自の設計書調査の担当を決めたいと考えています。 -- 今村 (2013-05-24 15 28 44) 定例会であれば、時間の都合もつくとおもうので今度は三鷹がいいでしょう。ただ移動に1時間ぐらいはかかるでしょうから14 00ぐらいになってしまうのでは。 -- 今村 (2013-05-24 15 24 01) 場所はどちらかに集まるか?Skypeか?どうしますかね? -- 大渕 (2013-05-24 15 06 40) ひとまず、次回打ち合わせは定例会(6月3日)の後としましょう。時間は13時からでよですか? -- 大渕 (2013-05-24 15 05 29) QCC活動のスケジュールですが10月迄の活動期間となっていますが、中井さんからは確か9月迄に全てを終えて10月は発表準備としたいと依頼を受けております(10月以降はJRCの作業が忙しくなる為、作業出来ないとの事)。そのほかのメンバーも仕事の忙しい時期もあると思いますのでその時期を調整してスケジュールを組んだほうが良いと思います。 -- 小川 (2013-05-24 15 00 33) 次の打合せですが、6月3日の定例会後であれば参加できます。Skypeでするのかまた集まるのかは分かりませんが、開始時間と終了時間を決めて頂けるとありがたいです。又、個人的な最長時間は2時間でお願いします。(例えば13~15時) -- 小川 (2013-05-24 14 50 06) 次回の打ち合わせまでに考えてくることですが、QCC活動全体ステップの作業内容の洗い出し、既存の設計書の洗い出し、Excelで作成している書類とWordで作成している書類の洗い出し、他ありますか? -- 菊地 (2013-05-24 11 51 58) ひとまず、次回の打合せは定例会の日(6/3?)でよいのでしょうか? -- 伊藤 (2013-05-24 11 10 25) 全員が集まれる日を探して打合せを行うのは難しいので、今後は全員が集まれずとも定期的に行なっていった方が良いのではないかと思います。 -- 伊藤 (2013-05-24 11 09 58) 次回の打合せ迄に会議の議題を纏めてメンバーに周知して、その議題について各自考えて貰ってその結果を発表して纏めるようにしたら、会議も短時間に終わると思います。取りあえず会議の議題の提示をお願いします。 -- 小川 (2013-05-23 13 22 01) 皆さん 定例会でも良いとおもいますが、今度から時間を決めてやりませんか? -- 大渕 (2013-05-23 12 46 01) 6月から次のプロジェクトがどこなのか確定しておらず、なかなか予定を出せず申し訳ありません。また定例会の日がよいのかもしれませんね。 -- 今村 (2013-05-23 11 24 31) みなさんの6月の予定はいかがでしょうか? -- 菊地 (2013-05-23 10 44 12) 菊地、伊藤はいつでも大丈夫です。 -- 菊地 (2013-05-23 10 43 02) そろそろ、次回の日程を決めませんか? -- 菊地 (2013-05-23 10 42 29)
https://w.atwiki.jp/tokyoblog/pages/10.html
全域 RSS アルプスラボ showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 http //www.8jyo.jp/8k/ -- 携帯向け八丈島案内 (2007-02-05 11 51 26) http //8jo-jima.ddo.jp/ -- 八丈島・青ヶ島PowerPeople (2007-02-05 12 56 46) http //shoden.ddo.jp/~boogen/ -- BOOGEN (2007-02-05 12 57 18) http //www.town.hachijo.tokyo.jp/ -- 八丈町のHP (2007-02-05 13 10 19) http //encyclopedie-ja.snyke.com/articles/%E5%85%AB%E4%B8%88%E5%B3%B6.html -- 自然・産業・歴史 (2007-02-05 13 22 36) http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E4%B8%88%E5%B3%B6 -- ウィキペディア 八丈島 (2007-02-05 13 27 44) http //www.hachijo.gr.jp/ -- 観光協会 (2007-02-05 13 29 21) http //www.ne.jp/asahi/science-city/tsukuba/HTML/hishtm/nenpyo.HTM#anchor581212 -- 難民年表 (2007-02-05 13 33 32) http //ao.jpn.org/kuroshio/hachijo2005/index.htm -- 古代文化 (2007-02-05 13 45 11) http //www.f2.dion.ne.jp/~juni/rekishi.htm -- 黄八丈物語 (2007-02-05 13 58 08) http //ameblo.jp/shokokai-hachijo/theme-10002878055.html -- 方言 歴史 (2007-02-05 14 07 22) 八丈島のリンク -- http //www.h3.dion.ne.jp/~kyon-h/ (2007-06-06 16 39 32) 八丈島情報 -- http //www.geocities.co.jp/HeartLand-Asagao/9725/Hachijo_Island/Hachijo_Top.html (2007-06-06 16 43 19) アサギク 釣りセンター -- http //www6.ocn.ne.jp/~asagiku/ (2007-06-24 08 11 16) もろこや 釣り -- http //morokoya-web.hp.infoseek.co.jp/ (2007-06-24 08 13 05) 樹海荘 -- http //www.f5.dion.ne.jp/~jyukai/ (2007-06-24 08 13 53) ビーチタイム -- http //www2.ocn.ne.jp/~beachtim/ (2007-06-24 08 14 33) パパズイン -- http //www2.ocn.ne.jp/~papasinn/ (2007-06-24 08 15 16) 蟹屋の日記 -- http //blog.goo.ne.jp/zanbot333 (2008-05-11 22 34 15) 黄八丈 -- http //homepage1.nifty.com/ki8jo-takumi/ki8jo/ki8.htm (2008-08-20 14 47 37) 伊豆諸島のアンテナショップ -- http //www.islands-net.metro.tokyo.jp/ (2008-08-20 15 01 24) http //passione8jo.livedoor.biz/archives/cat_50022322.html -- ダイビングはパッショーネ (2009-06-20 16 49 03) ダイビングサービス パッショーネ -- http //passione8jo.livedoor.biz/ (2009-06-20 16 50 03) 役に立ちました -- さくま (2010-03-10 10 20 25) 「島のはじめは大島よ 利島つまんで新島よ 神は式根のとまり島 親はなけれど神津島 親の行方を訪ねんと 三本岳をば杖にして 御蔵島をば脚絆たび おんばせ指して行きたいが 銭州、銭州でゆかれない こんな所にゃいなんば島 行く先暗い青ヶ島 私の訪ねる父島よ 母を訪ねて母島よ 姉と妹の泣き別れ 八丈丹後をついに着て めでたくおさまる三宅島」 -- 島づくし (2012-10-01 05 59 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/midnightracingtokyo/pages/42.html
購入 1.各マップのスポーン地点付近にある円盤からテレポートするか、実際にカーディーラーまで移動する。 2.ディーラーに入ると画面上部に画像のようなダイアログが表示されるので、これを長押しすると車の購入画面にうつる。 3.購入したい車を見つけたら、〈BUY〉ボタンから購入できる。 4.〈EXIT〉で購入画面を終了する。 注意点 メーカー名、ロゴ、および車名は架空のものに変更されているため、(ここに車種一覧のリンク)を参考にしつつ購入するとよい。 TokyoCityのみ、車両のランクごとにわけられているため、ディーラーが三店舗存在する。 売却 1.車アイコンからガレージに移動する。 2.〈Swap Car〉から売却したいマシンを選択し、〈Sell〉を押す。 3.売却確認のダイアログが出る。(押す前に下の注意点をご覧ください。) 注意点 売却の際表示されるダイアログ ダイアログには 「Are you sure you'd like to sell the (車種名) for ¥(ディーラー価格)」 と表示されているが、実際に売却する際に手に入る金額はディーラー価格の3/4となっており、購入と売却を繰り返すと一回につきディーラー価格の1/4ずつ資金が減っていく。特に1000万級の車はその損をした分で車が一台買えてしまうので売却は慎重に。 カスタム 一度マシンを売却すると、そのマシンに設定していた色などのデータはなくなってしまう。 なお、カスタムパーツショップで購入したパーツについては手元に残り、また同じ車種を買った際に使用できる。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/1731.html
#blognavi カテゴリ [tokyo] - trackback- 2009年07月08日 18 56 27 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/ps3-jungle/pages/22.html
■トロフィー一覧 名称 獲得条件 ゴールド ジャングルキング SURVIVALで100年生存 シルバー TOKYO JUNGLE STORYをトゥルーエンドでクリア シルバー ジャングルマン SURVIVALで45年生存 シルバー 挑戦的な動物 一回のプレイで全てのチャレンジを達成 ブロンズ 渋谷の主 STORY「土佐犬再び」をクリア ブロンズ 負け犬 STORY「散ったプライド」をクリア ブロンズ ジャングルボーイ SURVIVALで30年生存 ブロンズ 由緒正しき動物 SURVIVALで10回世代交代 ブロンズ おしゃれ動物 同じシリーズの装備を全て着用 ブロンズ ジャングルベイビー チュートリアルを完了 ブロンズ 世界デビュー オンラインランキングに登録 ブロンズ はじめての交尾 SURVIVALでメスと交尾 ブロンズ はじめての狩り SURVIVALで動物を倒す
https://w.atwiki.jp/tankionline/pages/52.html
Smoky
https://w.atwiki.jp/q-boot/pages/344.html
1976.03.22:日本,東京,日本武道館 <セットリスト> ① Introduction / Bohemian Rhapsody (Opera Part) / Ogre Battle ② Sweet Lady ③ White Queen (As It Begin) ④ Flick Of The Wrist / Brighton Rock (Ending) ⑤ Medley ;Bohemian Rhapsody(Ballad Part) ;Killer Queen ;The March Of The Black Queen ;Bohemian Rhapsody(Finale) ;Bring Back That Leroy Brown ⑥ Brighton Rock / Guitar Solo (Inc. Fr re Jacques/ Son Daughter (Ending) ⑦ The Prophet’s Song / Stone Cold Crazy ⑧ Doing All Right ⑨ Lazing On A Sunday Afternoon ⑩ Keep Yourself Alive ⑪ Liar ⑫ In The Lap Of The Gods . . . Revisited ⑬ Now I’m Here ⑭ Big Spender / Jailhouse Rock ⑮ God Save The Queen <マテリアル情報> 1.音源:AUD録音 2.音質:(^^)/(少々ノイズも聞こえるが、会場で聞いているような臨場感ある音) 3.収録:完全収録 (⑫のイントロが若干欠落) <レビュー> 今回のレビュー対象はQueenにとって二度目の来日となった1976年の日本公演初日、3月22日日本武道館公演である。 この日のライヴを収録した音源は2011年まで一切流通していなかったが、TARANTURAレーベルより突如登場した。 しかも、会場内で聞いているような臨場感ある音質でのリリースである。 しかしながら、それ以上に特筆すべきことは、フレディの調子がとても良いということである。 正直、この二度目の来日公演はフレディの不調ぶりが顕著であるので、この日は初日ということもあり、「まぁ、きびしいかな」と思っていた。 ところが聞いてみたらこの来日公演中、もっともフレディのヴォーカルが安定して出ていることが判明した。 パフォーマンスの水準としては、前年のクリスマスコンサートより明らかに上だし、Dan Lampinski録音による同年1月30日のBoston公演と比べてもパフォーマンス水準は上だ。 セットリストは標準的なもので、珍しい曲をやっているわけではないが、この二度目の来日公演を語る上で欠かすことの出来ない非常に重要な音源といえる。 では、演奏のレビューに移ることにする。 この音源ではNight At The Opera TourではおなじみのOrchestra Tuningからナレーションを挟んで、Bohemian RhapsodyのOpera Partのテープが流れるという一連の流れを完全収録している。 Bohemian Rhapsodyでのフレディの第一声「So you think you can stone me~」はほぼオリジナルのキーで歌われており、フレディが好調であることが分かる。 この冒頭部分、「And leave me to die~」の「to die~」のキーが下がるくらいで、後はほとんどオリジナル通りのキーで歌っている。 続くOgre Battleでもフレディは絶好調といってよく、よくキーを下げて歌う「Ogre Battle lives for evermore~」の部分でもキーを下げずに歌っている。 Ogre Battleが終了すると、初めてMCが入る。 フレディが「Thank you ! Good evening~everybody~」と英語でMCをした後、久々の日本語MC登場・・・なのだが・・・ 「ワタシタチハ、ニッポンニモ・・・・・・ニッポンニマタキテ、トテモシアワセデス!」とフレディが噛んでしまう。 とはいえ、そんな事とは関係なしに日本武道館内は約1年ぶりに日本のファンの前に姿を現したQueenに大興奮状態で、あちこちからメンバーの名前を叫ぶ声が聞こえる。 ② Sweet Ladyでもフレディが冒頭から高いキーを安定して出していて、本当にこの日は調子が良いんだなぁ、と感じる。 この曲のコーダで挿入されるアドリヴでもフレディは高いキーを出している。 と、この曲が終わったところで、「カンパイ」のMCが入っている。 ③ White Queen (As It Began)のイントロが鳴ると、録音機近くの女性が、「キャ~!!!この曲~!!!フレディ~!!!」と絶叫している。 この曲では、「So sad my eyes~」のあたりから、ギターの音がおかしくなり、ブライアンが必死にチューニングしている様子が聴ける。 次の④ Flick Of The Wristでは、フレディがドスを効かせたヴォーカルで曲の歌詞をよりいっそう強調するかのようなパフォーマンスを披露。 ちなみに、一回目と三回目の「It’s a rip-off」はカットされている。 ⑤のMedleyは、まず一曲目のBohemian Rhapsodyでフレディが途中まではオリジナルのキーに忠実に歌っており、よくキーが下がる「Mama, life had just begun~」もオリジナル。 ただし、「If I’m not back again this time tomorrow~」の「tomorrow」や「Carry on, carry on~」 はキーを下げている。 と、この曲のギター・ソロでまたもやギターのチューニングが狂い、音が合わないままKiller Queenに突入。 あろうことか、冒頭のピアノ・イントロのバックでギターのチューニング音が聞こえる。 おかげで、この曲のギター・ソロはなんとか音程を外すことなく乗り切っているが・・・ なお、この録音ではジョンのトライアングルの音が良く聞こえる。 会場からも、一瞬歓声が上がっている。 間髪入れず始まるThe March Of The Black Queenでは、珍しくロジャーが「My life is in your hands~」をいう合いの手を入れる部分で入り損ねており、一瞬妙な間が空いてしまっている。 Bohemian RhapsodyのRepriseではすべてオリジナルのキーで歌っている。 この日のフレディは本当に絶好調だ。 Bring Back That Leroy Brownでのフレディによるピアノもどことなくご機嫌に聞こえる。 Medleyが終わった後、またもやギターのチューニングがおかしくなったのか、⑥ Brighton Rock前のフレディのMC中ずっと、ブライアンはチューニングをしている。 チューニングとフレディのMCがほぼ同時に終了し、演奏が始まるが、幸いにもチューニングがうまくいったようで、ブライアンはここまでの鬱憤を晴らすかのような見事な弾きっぷりである。 Guitar Soloに突入すると、「ブライア~ン、こっち向いて~!!」という叫び声が聞こえる。 ちなみに、この日はFr re Jacquesのみの登場。 この曲が終わると、Night At The Opera Tourの目玉、⑦ The Prophet’s Song・Stone Cold CrazyのMedleyへ突入。 イントロでは「ブライア~ン!!ロジャ~!!」という叫び声があがる。 The Prophet’s Songでは、「He told of death as a bone white haze~ (中略) ~Listen to the good plan~」はカットされているが、「Oh, people can you hear me~」から始まるフレディの一人多重アカペラ部分が終了した後のRepriseでは、あちこち歌詞が飛んだり、アドリヴの歌詞を入れている。 なお、この日の一人多重アカペラ部分には特に他の曲は挿入されていない。 The Prophet’s SongからStone Cold Crazyに移ると、すさまじい勢いの演奏が展開される。 このあたりの静と動の対比は初期Queenならではだろう。 ⑧ Doing All Right前にはフレディによるMCが入っている。 この曲でのフレディは、「I Should be doing all right~」で多少息切れするものの、その他のところでは声の伸びがすばらしく、間奏部分などでもご機嫌でアドリヴを挟んでいる。 ちなみに、最初の間奏後に歌われる歌詞は「Yesterday my life~ (中略) ~God knows what~ (中略) ~I should be doing all right~」ではなく、「Yesterday my life~ (中略) ~Get a feeling I should be~」の方で歌われ、2回目の間奏後には、「Doing all~right!!」とのみ歌われている。 この曲が終わると、フレディによる「Thank you very much!!アリガトー!!」という英日入り乱れたMCが入っている。 ⑨ Lazing On A Sunday Afternoonのイントロの演奏にかぶせてフレディがMCをしているが、この間「次はあの曲だよね」などというオーディエンスの会話も聞こえる。 なお、冒頭のピアノ・イントロでは、フレディがやはりミス。 一方で、いつもなら「I’ll be lazing on a Sunday afternoon~」の「afternoon~」のキーを下げるのだが、この日はオリジナルのキーで歌っている。と、冒頭のピアノ・イントロを除けば、ベスト・テイクか、と思っていたのだが、最後の「Lazing on a Sunday afternoon~」の「Afternoon~」はキーを下げているし、最後の最後、コーダのギターの音が外れている。 ⑩ Keep Yourself Aliveでは、サビはいつも通り「Keep yourself alive, keep yourself alive All you people keep yourself alive」で統一されている。 ただ、この日は間奏部分にいつもより多くフレディがアドリヴを挟んでいる。 それから、ドラム・ソロではあちこちから「ロジャ~!!」という歓声が。 あまり間を置かず始まる⑪ Liarでは、「Liar」を連呼するパートや「All day long」を連呼するパートで、会場から「Liar!」、「All day long!」というコーラスが自然発生している。 この曲が終了してすぐテープが切れており、⑫ In The Lap Of The Gods . . . Revisitedの曲紹介と若干ではあるがピアノ・イントロが欠落している。 イントロのメロディーはRevisitedではない方のIn The Lap Of The Gods冒頭のメロディーが付いている。 この日のフレディの好調さを反映しているかの如く、この曲でもフレディは全体的に高いキーを出して歌っており、非常に感動的である。 この日のアンコールは、⑬ Now I’m Hereと⑭ Big Spender・Jailhouse Rockという標準的なもの。 まず、⑬ Now I’m Hereではあちこちから「フレディ~!!!」、「キャ~!!」などという叫声があがっており、演奏の方も全編に渡って会場中のオーディエンスによる手拍子付きになっている。 二回目のアンコール・ブレイクを挟み、ロジャーのMCからBig Spenderが始まると、会場から「ロジャ~!!」という歓声が。 この曲でもフレディはご機嫌なのだが、Jailhouse Rockに入ると、フレディはいっそうご機嫌で、途中「Yeah!!Yeah!!OK!!All right!!」などとオーディエンスとコール&レスポンスしている。 ただ、この日は初日ということだからか、特に他の曲は挿入していない。 この曲が終了すると、フレディが「Thank you!!サヨナラ!!Good-bye, everybody!!」とMCをしてこの日のライヴは終了。 会場には⑮ God Save The Queenが荘重に流れだす。 こうして、二度目の来日公演の初日を無事終えたQueenは休みを挟まず名古屋へ移動し、名古屋公演を行う。 しかしながら、名古屋公演におけるフレディは、この日とはうって変わって、声がいたるところでかすれたり、よれたりしており、絶不調といってよいパフォーマンス。 この初日に頑張りすぎたのか、はたまた別の原因があったのか・・・真相は・・・
https://w.atwiki.jp/tokyoventrilo/pages/94.html
Skype Skype(スカイプ)とは、ルクセンブルクに籍を置くSkype Technologies社が提供するインターネット電話サービス。 P2Pファイル交換ソフトKaZaAの共同開発者であるニコラス・センストロムとヤヌス・フリスが開発者であり、タリン(エストニア)で開発された。
https://w.atwiki.jp/sps_room/pages/12.html
作品 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2005.01.21 release VICP-62915 / ¥2,700(tax incl.) Track Title artist M-01 コトバニノッテ Jazzida Grande M-02 Tombo in 7/4 FreeTEMPO M-03 PIANO MAN 吉澤はじめ feat.AMADORI M-04 調律 Sugar Mama M-05 燕返し~我ココニ侍フ~ PE'Z M-06 FIRST LADY SOIL &“PIMP”SESSIONS M-07 September 土岐麻子 M-08 Sweets for the night i-dep M-09 Cherie! 中塚武 M-10 Life from the sun STUDIO APARTMENT M-11 Hikari-no-Mukou 瀧澤賢太郎 M-12 Unbreakable FRIED PRIDE M-13 The last one month DJ KENSHU 感想などはこちらへ↓ 名前 コメント 作品
https://w.atwiki.jp/tkyg/pages/15.html
1.たいやき わかば 東京都新宿区若葉1-10 小沢ビル 1F 2.柳屋 東京都中央区日本橋人形町2-11-3 3.鯛八 東京都八王子市子安町4-4-12 4.たい焼き きくや 千葉県松戸市本町1-13 5.根津のたいやき 東京都文京区根津1-23-9-104 6.鯛焼き 櫻家 東京都港区新橋1-4-1 7.浪花家総本店 東京都港区麻布十番1-8-14 8、神田達磨 東京都千代田区神田小川町2-1 日米商会ビル 1F 9.ちか八 東京都渋谷区恵比寿南1-4-17 10.たいやき ひいらぎ 東京都渋谷区恵比寿1-4-1 恵比寿アーバンハウス 1F