約 5,959,829 件
https://w.atwiki.jp/maimaicn/pages/35.html
歌词 来源:http //sonic.wikia.com/wiki/Reach_for_the_Stars (和译版)http //sonic7010.blog6.fc2.com/blog-entry-12.html Sonic Colors主题曲 Sonic Colors theme 「Reach for the stars」 Vocals by Jean Paul Makhlouf of Cash Cash Music Arranged by Tomoya Ohtani Lyrics by Alex Makhlouf Samuel Frisch Take off at the speed of sound Bright lights, colors all around I m running wild, living fast, and free Got no regrets inside of me Not looking back Not giving up Not letting go I ll keep on running! I m gonna reach for the stars Although they look pretty far I m gonna find my own way And take a chance on today The sky with stars so bright The colors feel so right I never felt like this I ll keep on running! The sky with stars so bright The colors feel so right Just take my hand We re gonna reach for the stars Tonight... Tonight.... Full Version 1,Take off, at the speed of sound Bright lights ,colors all around I m running wild ,living fast, and free Got no regrets inside of me Not looking back Not giving up Not letting go I ll keep on running ☆I m gonna reach for the stars Although they look pretty far I m gonna find my own way And take a chance on today ★A sky with stars so bright The colors feel so right I ve never felt like this I ll keep on running A sky with stars so bright The colors feel so right Just take my hand, we re gonna reach for the stars Tonight Tonight... 2,Wake up, living day by day Do what I want, and I ll do it my way The world is flying right below my feet Got no regrets inside of me Not looking back (Not looking back) Not giving up (Not giving up) Not letting go I ll keep on running ☆Repeat ★Repeat -INSTRUMENTAL- I ve got it in my sight, The colors feels so right Got my feet off the ground, I ll keep on running Oh I can feel it now The colors all around Just take my hand, we re gonna reach for the stars Just take a chance (Just take a chance) We ll do it right, Oh-Yeah! (We re gonna reach for the stars) Just take my hand (Just take my hand) We ll take a chance, Tonight Reach for the stars Tonight Tonight...
https://w.atwiki.jp/duelarena/pages/71.html
パートナー一覧>Gilford the Lightning テキスト A warrior of light with powerful abilities that will eventually make him a legend. A Tribute Summon deck that uses a large number of High Level Monsters. Packed with Tribute potential for Tribute Summons and support cards for enhancing your hand. Push for continued Tribute Summon of High Level Monsters! 和訳 彼を伝説たらしめる、豪快な能力を持った光の戦士。 [[デッキ]]は多数の高レベルモンスターを搭載したアドバンス召喚デッキだ。 アドバンス召喚のためのリリースを揃えるカードや、手札を整えるサポートカードを収録しているぞ。 (高い能力を備えた)高レベルモンスターを次々とアドバンス召喚して押し切れ! 概要 デッキ名:Banquet of Power 入手条件:ガチャ 初期RP:4 レア度:RARE 解説 光属性・闇属性の最上級モンスターをアドバンス召喚し、それをトリガーとして《冥界の宝札》でドローを行う【冥界軸最上級多用】デッキ。ほとんどの最上級モンスターが高い制圧力を誇り、1体出すだけでもデュエルが大きく動く。 《大天使クリスティア》《虚無の統括者》はその筆頭で、モンスターの特殊召喚を封じる効果を持ちとても強力。相手のデッキによっては召喚・特殊召喚に成功した時点で勝利が確定するほどである。《ハードアームドドラゴン》と合わせると、強固な破壊耐性を持つためさらに攻略を難しくできる。また《ハードアームドドラゴン》は全体除去効果を発動したエンドフェイズに自壊してしまう《堕天使ゼラート》との相性はとてもいい。 最上級モンスターの比率が多く、事故率が高いのではと危惧しがちだが、むしろ最上級モンスターがさっさと手札に来てくれないと動き用がないのがこのデッキ。下級モンスターやトークンばかりではほぼなにもできないのである。 半上級モンスターをX素材として出すエクシーズモンスターが3枚入っている。半上級モンスターのほとんどがリリース素材であるので、戦線維持の為や除去に困ったりしている場合でもなければ無理に出す必要はない。しかし相手がロック系であったり、投入されている最上級モンスターではどうしようもない場合は話が別となる。半上級モンスターをとことん利用してエクシーズモンスターをエクシーズ召喚し、不都合なカードを除去していこう。 一方で扱いづらく事故の要因になってしまうカードもいくらかあり、マッチではサイドチェンジが重要になる。《テュアラティン》は腐るカード筆頭。効果の発動が非常に厳しく、まずこのデッキでは発動困難なためただの効果なしモンスターとして扱わないといけない。マッチ戦の場合は抜いたほうがいいだろう。 《霊魂の護送船》は特殊召喚が容易に思えるが、様々なモンスターとの噛み合いが悪く、手札で腐ることもしばしば。ただし、マッチの場合はサイドチェンジで光属性を増やせば十分に活躍することができ、いいX素材にもなるので運用次第である。 普通では強力カードである《冥府の使者ゴーズ》もまた腐る場面が多い。このデッキでは永続魔法・罠及び戦闘破壊耐性モンスターが多いため、このカードもまた発動機会が少いのである。それでも安心安全の保険カードではあるため、サイドチェンジで抜くかどうかは個人次第。 《創世神》は強力な蘇生効果を持ち、戦線維持に一役買ってくれる。しかし、不安なのはその打点である。直ぐに効果を使いたい場合は表側攻撃表示でアドバンス召喚をするのだが、そうなると攻撃力2300という中途半端な打点を晒してしまうため、戦闘破壊により一層の注意が必要となる。また序盤では活躍しないため、手札で腐りやすい。さらには特殊召喚先に最上級モンスターが少いことも悩みの種。数ある最上級の内4枚のカードが特殊召喚不可能という、最悪のシナジーの悪さがこのカードの運用を困難にさせる。しかし《魔轟神ソルキウス》とのシナジーは最高レベルで、また破壊耐性を付与する《ハードアームドドラゴン》を唯一使いまわせるカードでもある。レベル6以下のモンスターを使いまわしてエクシーズ素材にさせるという手段もあり、相手のデッキや使い方次第で大いに化けるカードだ。 《大天使クリスティア》にも注意が必要。互いの特殊召喚を封じてしまうということはつまり自分の特殊召喚までをも封じてしまう。つまりこのカードを場に出してしまうとさらなるアドバンス召喚が難しくなってしまう。また墓地に送られるとデッキトップに戻ってしまうため、セルフドローロックをしてしまう。このカードの扱いには最大限の注意が必要である。それでも強力な効果ではあるので、タイミングを見極めて活用しよう。 《モイスチャー星人》《ギルフォード・ザ・ライトニング》は事故要因になりがちなカード。リリース3体を必要とするため、それだけ多くのカードを要するのがネック。ただしどちらも貴重な除去能力持ちのカードなので、《フォトン・サンクチュアリ》や戦闘耐性モンスターを利用してうまく出そう。 サイドデッキには扱いやすい良いカードがいくつか含まれている。《THE・トリッキー》は簡単に特殊召喚できるモンスターで、特に《レベルス・ティーラー》《魔轟神ソルキウス》など一度墓地に送られることで能力を発揮できるモンスターとの相性は抜群。ぜひともサイチェンで投入したい一枚。 ガン伏せデッキ相手にはガン伏せキラーの《フォトン・ワイバーン》がいいだろう。魔法・罠除去が《モイスチャー星人》だけでは心許ないので、このカードもサイチェンで投入する候補の1つ。 《異次元エスパー・スター・ロビン》も強力。他の自分モンスターの身代わりになる対象妨害効果、相手モンスターの直接攻撃時に自己蘇生する効果など、十二分に活躍するカードである。《フォトン・ワイバーン》共々《トレード・イン》に対応してないが、あまり気にする必要はない。 除外及び特殊召喚を多用する相手には《カオスハンター》も考慮の余地がある。相手モンスターの特殊召喚に反応して自身を特殊召喚し、さらには相手の除外効果・除外プレイを封じる。相手デッキによっては非常に強力なメタとなる1枚である。 《パワー・ジャイアント》は自身が戦闘を行う場合しかバーンダメージを0にできないが、この効果は【ウォールバーン】相手には強烈な効果を発揮する。リバースや破壊で発動する効果や攻撃宣言に反応して発動する効果のバーンには滅法強く、一方的に倒せる。特殊召喚しやすいカードなので、生贄としても有用な1枚。 《サイバー・ドラゴン》のように特殊召喚できる《聖刻龍-トフェニドラゴン》も優秀。攻撃はできないが、レベル6の為《レベル・スティーラー》でレベルを下げ、そのモンスターをリリースしてレベル5・6モンスターをアドバンス召喚すればエクシーズ召喚に繋げることもできる。リリースされた時にドラゴンの通常モンスターをデッキから特殊召喚できる効果を持つが、メイン・サイド含めて通常モンスターは《青眼の白龍》のみで、しかも攻撃力・守備力0で呼ばれてくるため【聖刻】軸でも【ドラゴン族】軸でもないこのデッキでは扱いようがないのが残念。 デッキ内容 モンスター(25枚) 枚数 カード名 種類 星 属性 種族 攻撃力 守備力 備考 1 堕天使ディザイア 効果 10 闇 天使 3000 2800 破壊耐性を持つカードも葬れる有能な除去モンスター。攻撃力が低くなったら、壁にするかリリースしてしまおう 1 トラゴエディア 効果 10 闇 悪魔 ? ? ダメージを受ければ特殊召喚でき、また多様な効果を持つ。冥界の宝札を持つこのデッキでは高い攻撃力が期待できる 1 モイスチャー星人 効果 9 光 天使 2800 2900 3体リリース召喚時に羽箒効果。貴重な魔法罠除去持ち。 1 虚無の統括者 効果 8 光 天使 2500 1600 相手の特殊召喚を一方的に封じる、ゲームエンド能力を持った強力カード。 1 銀河眼の光子竜 効果 8 光 ドラゴン 3000 2500 高い打点と、バトルフェイズ間のみ適用される擬似除去で厄介な相手を攻略する手段にもなる 1 ギルフォード・ザ・ライトニング 効果 8 光 戦士 2800 1400 3体リリース召喚時にサンボル効果。一発逆転の可能性を持った大味モンスター 1 創世神 効果 8 光 雷 2300 3000 デッキ唯一の墓地モンスター蘇生カード。打点の低さに気をつけよう 1 大天使クリスティア 効果 8 光 天使 2800 2300 《虚無の統括者》と同じく特殊召喚を封じ、こちらは自分の特殊召喚も封じるが、自身の特殊召喚に制限はなく、墓地に必要数の天使族が揃っていれば手札からも特殊召喚できる 1 堕天使アスモディウス 効果 8 闇 天使 3000 2500 高い打点に加え、破壊された場合に2種の耐性持ちトークンを特殊召喚する 1 堕天使ゼラート 効果 8 闇 天使 2800 2300 手札の闇を1枚捨て相手モンスター全破壊。エンドに自壊してしまうが、その分のリターンは十分にある。ハムドと合わせると自壊しない 1 テュアラティン 効果 8 光 天使 2800 2500 効果が使えれば超強力だが、このデッキにおいてはかなり困難である 1 冥府の使者ゴーズ 効果 7 闇 悪魔 2700 2500 場にカードが存在しない場合にダメージを受けた時、手札から特殊召喚できる。しかし《冥界の宝札》や破壊耐性モンスターとの相性は最悪 1 魔轟神ソルキウス 効果 6 光 悪魔 2200 2100 自己蘇生に手札2枚と重いが、手札調整、墓地肥やし、アタッカー、リリース要員、X素材など用途は多岐に渡る優秀カード 1 サイバー・ドラゴン 効果 5 光 機械 2100 1500 言わずと知れた優秀な半上級カード。 1 霊魂の護送船 効果 5 光 悪魔 1900 1000 墓地の光属性に依存するが、場の状態には依存しない為、中盤~終盤では大いに活躍できる 1 太陽風帆船 効果 5 光 機械 800 2400 サイドラに比べ特殊召喚条件がより緩いため重宝する 1 バイス・ドラゴン 効果 5 闇 ドラゴン 2000 2400 ドラゴン版サイドラ。アドバンス召喚すれば壁にもなる 1 ジェルエンデュオ 効果 4 光 天使 1700 0 戦闘破壊耐性を持つが、戦闘ダメージを受けると自壊してしまう 1 ハードアームドラゴン 効果 4 地 ドラゴン 1500 800 自身をリリースした星7以上に強固なカード破壊耐性を付与する 1 魂を削る死霊 効果 3 闇 悪魔 300 200 戦闘破壊耐性持ち。優勢の時は直接攻撃でハンデスできる。カード効果の対象にされたら自壊するので注意 1 ダンディライオン 効果 3 地 植物 300 300 墓地に送られただけでトークンを2体出すが、そのターンにアドバンス召喚のためのリリースとして利用できないのがこのデッキとしてはネック。いざというときは壁にも 1 マシュマロン 効果 3 光 天使 300 500 戦闘破壊耐性を持ち、裏側で攻撃を受ければ1000バーン。デメリットはないため、安心して使える 1 アルカナフォース0-THE FOOL 効果 1 光 天使 0 0 セットして出せば正位置のデメリットはなくなる 2 レベル・スティーラー 効果 1 闇 昆虫 600 0 場の星5以上のモンスターの星を1減らすだけで何度でも復活する。遊撃としても活躍する 魔法(13枚) 枚数 カード名 種類 備考 1 おろかな埋葬 通常 強力墓地肥やし。ソルキウスやスティーラーを墓地に送ろう 2 クロス・ソウル 通常 相手モンスター1体を自軍リリースの代わりにできる。厄介なモンスターを除去するという役目もある 2 終焉の焔 速攻 闇属性モンスターのリリース源。相手のエンドに発動するのが主だが、それでも発動タイミングの判断が難しい 1 デビルズ・サンクチュアリ 通常 リリース要員のみならずウォールバーン効果持ちの壁にもなる 2 トレード・イン 通常 強力ドローソースカード 2 フォトン・サンクチュアリ 通常 光属性モンスターのリリース源。発動すると光以外の召喚・反転召喚・特殊召喚が行えなくなるが、光属性を即座にアドバンス召喚できるのは強力 3 冥界の宝札 永続 2体以上リリースのアドバンス召喚で2ドロー。多く発動すればその分ドローできるが、発動し過ぎによるデッキロスに注意 罠(2枚) 枚数 カード名 種類 備考 2 メタル・リフレクト・スライム 永続 壁兼リリース要員の罠モンスター エクストラデッキ(4枚) 枚数 カード名 種類 星 属性 種族 攻撃力 守備力 備考 1 始祖の守護者ティラス エクシーズ 5 光 天使 2600 1700 2ターン限定の効果破壊耐性と戦闘後の除去効果持ち。打線安定に一役 1 終焉の守護者アドレウス エクシーズ 5 闇 悪魔 2600 1700 表側表示ならばどの相手カードでも葬れる。きついモンスターやロックカード除去に 1 No.61 ヴォルカザウルス エクシーズ 5 炎 恐竜 2500 1000 モンスター破壊&バーンという強力効果。締めや厄介モンスター潰しに 1 ラヴァルバル・チェイン エクシーズ 4 炎 海竜 1800 1000 墓地肥やしの能力は貴重だが、召喚する機会は絶望的 サイドデッキ(11枚) 枚数 カード名 種類 星 属性 種族 攻撃力 守備力 備考 1 青眼の白龍 通常 8 光 ドラゴン 3000 2500 通常モンスターでは強靭無敵最強。 1 異次元エスパー・スター・ロビン 効果 10 光 戦士 3000 1500 対象を阻害する効果と直接攻撃時に壁になる効果で相手を阻みに阻む 1 光神機-轟龍 効果 8 光 天使 2900 1800 リリース軽減と貫通持ち。守備力が弱い相手に効果的 1 カオスハンター 効果 7 闇 悪魔 2500 1600 特殊召喚反応で自身を特殊召喚する。相手の除外プレイを封じる地味ながらも強力な効果も併せ持つ 1 フォトン・ワイバーン 効果 7 光 ドラゴン 2500 2000 召喚時に相手のセットカードをモンスター魔法罠問わず破壊する。魔法罠除去が少ないこのデッキでは重宝する効果 1 機動要犀 トリケライナー 効果 6 闇 機械 1600 2800 マッチ相手がソリティアなどの場合に。 1 聖刻龍-トフェニドラゴン 効果 6 光 ドラゴン 2100 1500 ドラゴン族版サイドラ②。自身の効果で特殊召喚すると攻撃できない。デッキから通常モンスターを特殊召喚する効果はこのデッキではオマケ 1 パワー・ジャイアント 効果 6 地 岩石 2200 0 星4以下を手札から捨てて特殊召喚。手札戦闘時のみバーンダメージを0にする一見地味な効果は【ウォールバーン】の天敵 1 異界の棘紫竜 効果 5 闇 ドラゴン 2200 1100 自軍モンスターが破壊されると手札から特殊召喚できる。トラゴエディアのような使い方が可能。ゴーズと入れ替えてしまってもいいかもしれない 1 THE トリッキー 効果 5 風 魔法使い 2000 1500 非常に特殊召喚しやすい半上級モンスター。手札から捨てるカードに制限はない 1 霊魂の護送船 効果 5 光 悪魔 1900 1000 2枚目。よりX素材やリリースを確保したい場合に投入しよう
https://w.atwiki.jp/nicoth/pages/11.html
つるぺったん Full ver. 東方VocalBGM −sweet little sister− 【原曲 U.N.オーエンは彼女なのか? 】 [東方]みょんとすいかとてゐでつるぺったん(完成) 「ケロ⑨ destiny」に絵をつけてみました 東方VocalBGM -Phantasm Brigade-【原曲 ネクロファンタジア 】 東方VocalBGM −蒼空に舞え、墨染の桜− 東方VocalBGM −永遠に幼き紅い月−【原曲 亡き王女の為のセプテット 】 東方VocalBGM −7 days a week−【原曲 ラクトガール ~ 少女密室 】 ツンデレアリス 東方VocalBGM −Vivid Vermilion−【原曲 ほおずきみたいに紅い魂 】 東方VocalBGM −最速流域− 【原曲 彼岸帰航 ~ Riverside View 】 東方VocalBGM −霞舞う月の丘に− 【原曲 神々が恋した幻想郷 】
https://w.atwiki.jp/newelphinta/pages/130.html
ある意味有名人、シャイックの所属するクラブ 基本的に全員ゴミ屑
https://w.atwiki.jp/orirowa2014/pages/325.html
男の話をしよう。 調停者にして裁定者。 全ては世界を回す歯車である。 時計を壊すような歯車はいらない。 それらを見つけ世界を回すのが男の役目。 強者と弱者。 世界には二種類の人間がいると、男は生まれながらに理解していた。 両者の隔たりは深く、乗り越える事も分り合う事も困難だ。 強者には強者の生き方がある様に、弱者にも弱者の生き方がある。 強者が弱者を蹂躙するように、弱者にも強者を淘汰する群体としての術がある。 触れ合わぬ事こそが幸福である。 両社に必要なのは理解し歩み寄り手を取り合う事ではない。 必要なのは住み分けなのだと、男は最初から悟っていた。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 男の父は武器商人だった。 他人の命を売って私腹を肥やす死の商人。 正義も信念も理想もない平等主義者にして拝金主義者。 国軍だろうとテロリストだろうとマフィアだろうと、それこその辺の主婦にだって。 金さえ払えば誰にだって望まれるままに分け隔てなく武器をばら撒く正真正銘の悪党である。 間接的に殺した人間の数は恐らく小国の人口よりも多いだろう。 男が物心ついた頃には既に母の存在はなかった。 離縁したのか死別したのか詳しい事情は知らないし、父が説明することもなかった。 気にならなかったと言えば嘘になるが、男からそれを尋ねるのは憚られた。 それは多くの幼子がそうであるように、男にとって父とは口答えなど許されない絶対的な存在であったからだ。 父か語らぬ事であれば、知る必要のない事なのだろうとそう理解していた。 男と父の間に親子らしいやり取りなど皆無だった。そもそも会話する事自体が稀である。 ただ朝と夜の食事だけは一緒に取るのが習わしだった。 別段取り決めがあったという訳ではないし、状況によっては遵守される訳でもかったが。 それでもそれだけが唯一の親子らしいやり取りだった。 と言っても食事をするだけで特に何を話すでもなく、ただナイフとフォークの音だけが響く少なくとも男にとっては気の休まらない時間だったけれど。 そんな時間を忙しい父がわざわざ何故不合理に割くのが、それが男にとっては不思議だった。 それでも親としての最低限の義務は果たしていたのか、衣食住、そして教育は最大限に提供されていた。 武器商人の息子ともなればさまざまな危険が付きまとうため、男は学校という物に一度も通ったことがなかったが。 その都度、雇われた専属の教師によって英才教育と言っていい高水準の教育を施され、父の後継を担うに相応しい優秀な子供に成長していった。 だが父は男に自らの跡を継がそうなどと言う考えは元よりなかった。 息子だから、などと言う曖昧な理由で後釜を任すつもりはなく、欲しいのならば自らの実力で奪い取れという考えだった。 尤も、男にも跡を継ごうなどという意思はなかったのだが。 男は武器が嫌いだった。武器商人と言う職業を嫌悪していた。 争いの火種を生み出し、死を撒き散らす。 武器商人が存在しなければ幸福を迎えられた人々だって沢山いるだろう。 そんな存在は世界にとって不要なのではないか? 男は己の存在意義に疑問を持った。 それは思春期特有の疾患のよなものだったが、多くの恨みを買う父の生き方を間近で見ていた男の悩みは真に迫っていた。 そんな心中を誰に吐露する事もないまま、男は父に引き連れられ世界中を渡り歩いた。 父は交渉を決めるのは顔であると、最低限の護衛をつけて自ら現場に赴くことを信条としていた。 争いの種火は世界中の何処にでも転がっており、男は15に満たない人生の間に世界中の殆どの土地に足を踏み入れるこことなった。 南米、アフリカ、亜細亜、北中米、欧州、オセアニア、中東。多くの土地、多くの国を巡った。 だが一か所、極東の小さな島国だけは、ただの一度も訪れる事はなかった。 奇しくもそれは男の祖国であった。 祖国と言っても、男は移動中の船で生まれ、両親の国籍がそうだったと言うだけで本当に一度たりとも足を踏み入れたことがない場所なのだが。 戦場を巡り武器をばら撒く男の祖国が、武器を必要としない国だと言うのは皮肉と言えば皮肉だった。 武器商人が赴く先は殆どが戦火が燻る紛争地である。 ハイエナの様にその匂いを嗅ぎつけては火種が大きくなるようまき散らすのが彼らのお仕事だ。 男が巡るのは人間の極限がぶつかり合い命が火花のように散る世界。 男はそこで様々な人間を見た。 武器商人を神のように崇める人を見た。 武器商人は悪魔だと罵る人を見た。 仲間を護るため先陣を切る兵士を見た。 保身のために部下を売る将校を見た。 子を護るため命を落とした母を見た。 自らの命を省みない少年兵を見た。 神業のような技術で人を殺す英雄を見た。 無辜の人々に排他される英雄を見た。 追い詰められ私欲に走る聖人を見た。 朽ち果てる悪人の最後の良心を見た。 人間の美しさを見た。 人間の醜さを見た。 人間の善意を見た。 人間の悪意を見た。 人間の欲望を見た。 人間の強さを見た。 人間の弱さを見た。 そうして男は悟った。 世界に善悪などないという事を。 あるのはただ立場と力だけである。 鋳型に入れたような悪人はおらず。それと同じく罪を犯さない聖人もいない。 世界平和を謳う人間もいたけれど、争いを無くすことなどできない。 悪意を排除し争いを無くそうと言う発想自体が人類への冒涜だ。 悪徳は人間の本質ではないが、人間の一部ではあるのだ。 人が善行を成すように、誰だって悪行を為す可能性を持っている。 善悪どちらが欠けても成り立たない、清濁併せ持ってこその人間なのだ。 食物連鎖の様に、全ては一つとして成り立っている。 ならば戦争は人の営みの一つに過ぎない。 事実人類の歴史を紐解けば戦争により生み出された技術は枚挙に暇がない。 私欲の為に戦火を広げる父を肯定する訳ではないけれど、男は自分たちが世界に必要な一部であるとようやく認める事が出来たのだった。 それが男の幼年期の終わりである。 それからも武器商人の旅は続き、男がじき成人を迎えようという頃だった。 一つの転機が訪れる。 それは東欧の某国で反政府組織との取引を行った時の話である。 取引は自体は順調に進み、後は商品を引き渡すだけという段階となっていた。 だがこの商売の場合、このタイミングで条件などの話が拗れて撃ち合いになるなんて話はよくある事だった。 そのため双方警戒を怠らず、武装した護衛を背後にずらりと立ち並らばせていた。 互いにそんな状況にも慣れたもので、問題なく金と商品を交換が完了したしようとしていた所で、それは現れた。 武器商人としてここまで生き残ってきた嗅覚が、いち早く危機を察知した父は男を連れその場から逃げ出した。 次の瞬間、男は父に腕を引かれながら、紙屑のように命が吹き飛ぶさまを見た。 ――――怪物。 この取引に介入するためだったとか、何か恨みを買ったとか、そう言う正当な理由などなかった。 それは“そういうモノ”だった。 あっという間に取引相手は壊滅し、護衛の私兵も全滅した。 男は戦場で多くの死を見たが、この光景に比べればまだ人間らしい死に方をしていただろう。 父の仕事柄、世界の裏側に、そう言う存在がいる事は知っていた。 だが、目の当たりにして理解した。世界には存在してはならない者が存在していると。 男と父は命辛々ながら逃げ延びる事に成功した。 犠牲になった者たちの功績もあるだろうが、あの怪物に追う意図がなかったと言うのも大きいだろう。 自然災害のような暴威に壊滅的な打撃を受けたが、潰れたのは取引の一つに過ぎない。結果的には大した痛手ではない。 財産は残っていたし、精鋭揃いの私兵を再編するには時間がかかるだろうが、PMC(民間警備会社)を雇えば一時的には補える。 いずれも致命的ではない。ならば怪物の居る土地など一刻も早く離れるべきだろう。 だが、何故か父はしばらくこの地に留まると言い出した。 少し離れた片田舎にある小さな一軒家を買い取り、そこでの暮しが始まった。 それまでは渡り鳥のような生活ばかりをしてきたから、一つの土地に腰を下ろすなどと言う自体が男にとって生まれて初めての事である。 当然の如く男に生活能力はなかった。 家で生活すると言うのはサービスの行き届いたホテル暮らしともサバイバルのような野宿とも違う。 食事や掃除と言った金銭である程度何とかなる要素は何とかなったが、どうしても細かい問題は生じる。 器用で要領のよい男だったが、勝手が分らないのではどうしようもない。 古今東西、そんな時に助けてくれるのが近隣住民という存在である。 生きるか死ぬかの世界で打算に塗れた大人たちばかり見てきた男は、その損得のない助け合いという物に最初は戸惑ったが。 新鮮な驚きと共に受け入れ、徐々に男もそんな生活に慣れ始めた。 そして周囲と交流を持つうちに、世話になってる一家の娘と恋に落ちた。 裏社会とは関わりのない素朴な女だった。 北欧に積もる雪の様な透き通った白い肌。サファイアのような蒼い瞳を見つめると吸い込まれそうになる。 生まれつき体が弱いという女は、触れれば折れてしまいそうな儚さがあった。 同年代の人間と交流を持つこと自体初めての事だったから、舞いあがっていたと言うのもある。 変化していく父の様子に、初恋に入れ込む男は気付く事が出来なかった。 あの日――怪物の襲撃を受けて――以来、父は買った家にも殆ど戻らず日長どこかに出かけていた。 ふらりと戻ってきては、慌ただしく出ていく。そんな生活を繰り返していた。 これまでだって父が仕事をしている間、ホテルなりの拠点で数名の護衛と待機しているのが常だった。父の不在自体は珍しいことではない。 だが、今の父は武器商人の仕事をしていると言う風でもなかった。かといって目的なくふらついているという風でもない。 何をしているのかまったくの不明瞭だった。 いつの間にか、共に食事をとることもなくなっていた。 唐突に父が国へ帰ると言いだしたのは、東欧の片田舎で1年を過ごそうかという頃合いだった 国と言うは父の祖国、そして訪れた事のない男の祖国だ。 女との別れは惜しかったが、それ以上に心惹かれるモノがあった。 何時か迎えに行くと約束して連絡先だけを渡して女とはそれで別れた。 一度も踏み入れた事のない祖国への帰国というのは不思議な気分だった。 その国は紛争地の様な苛烈さはないものの、かと言って東欧の片田舎の様な穏やかさもなく、何とも雑多な国だった。 少なくともこれまで訪れてこなかったことが示すように、武器商人の需要はないように思えた。 帰国して、父がまず行ったのは孤児院の設立や、潰れかけた廃病院の立て直しといった慈善事業だった。 あれ以来、武器商人の仕事はしていなかったから、宗旨替えしてこのまま慈善事業の道楽にでも走るのかと思った。 だがそれは違った。 東欧での1年は次の事業に取り掛かるための準備期間でしかなく。 極東の島国に移住したのは望郷の念などではなく、その土地が色々と都合がよかったからに過ぎない。 父が行おうとしてたのは、異能力者の商品化だった。 あの時、親子は同じモノを見たけれど、感じた思いは違ったのだ。 異能、異形、自らが扱う兵器などでは届かない、世界を歪めるその力に父は魅入られたのだ。 正真正銘の人身売買だが、武器商人が今更その程度の倫理観を気にするはずもない。 問題があるとするならば倫理ではなく、現実的な仕入れの問題だろう。 製造ラインを構築すればいい兵器とは違って、能力者は偶発的に生まれる存在である。 太古からごく稀に生まれては、聖人として崇められたり、あるいは魔女として断罪されてきた存在だ。 それらを回収して売るにしても、偶発的な存在である以上、供給は安定はしないだろう。 希少だったからこそ商品価値があるのだが、商品とするにはそれでは落第だ。 安定した供給を行うためには安定した確保が必要である。 そのために父が取った選択は能力者を製造するという方法だった。 製造技術を独占できれば、販売市場も独占できる。 何故能力者には能力が宿るのか。 能力者のどこに能力が宿るのか。 通常の人間とはどこが違うのか。 どうすれば人は能力者為りうるのか。 それらを解明するため、世界中に手を広げ集められるだけの能力者をかき集めた。 孤児院を装い子供たちを押し込め、病院を裏で研究に利用した。 問診や診察。カウンセリング。脳波の計測。血液検査。DNA解析。 当時最先端ともいえる技術を駆使して徹底的に調べ上げた。 それのみならず、非人道的な行為も当然のように行われていた。 頭皮と頭蓋を蜜柑の皮みたいに綺麗に向いて、生きたまま脳に電極を刺して能力使用時の反応を計測したり。 脳以外の部位に宿る可能性を調査するため、四肢などの部位がどこまで削がれても能力が発動できるか試してみたり。 脳を各部位毎にケーキみたいに切り分け、細胞ひとつ無駄にないよう丁寧に調べ上げた。 だが、開始から半年ほど経過した所で、研究は行き詰りを見せた。 成功すれば量産できるとはいえ、先行投資するにしても数が足りなかった。 元となる素材がなければ研究は進まない。 材料を手に入れるためなら、いよいよ手段を問わなくなり、拉致まがいの行為にも手を出した。 違法行為は武器商人時代に築いた政府や警察組織とのコネクションで強引にもみ消したが。 いよいよ成功を治めなければ後ろに引けない段階に突入していた。 そんなある日、男の下に一通のエアメールが届いた。 送り主は東欧に残した女だった。 手紙には、女は男の子を身籠っており一人で産むつもりだったが両親から堕胎を迫られているという内容が書かれていた。 それを受けた男はこちらに来てはどうかという旨を書いた手紙と旅費となる金を送り、女を迎えた。 男と女は再会を果たし、数か月後、父の病院で二人の子供は無事この世に生を受けることが出来た。 ケージの中の我が子をその手に抱え、男はそこで気付いた。 子供は能力者だった。 その後、男の危惧した通りの事態が起き、目の前で子を奪われた女は精神を病んで程なくして死亡した。 それを契機に男も姿を消した。 その後は地下組織に身を窶したとも、傭兵として紛争地に向かったとも言われているが不明確である。 そんな多くの犠牲の下に、能力者研究は成功を収めた。 だが、いよいよ実用化に向かおうかと舵を切る丁度その時期に予想外の事が起きた。 世界的に能力者の爆発的増加が始まったのだ。 世界は革命され、人類は原因不明の進化を遂げる。 能力者の希少性は薄れ商品価値はなくなった。 これにより、能力者販売計画はあえなく廃止となった。 姿を消した男が次に明確に舞台に登場するのは、悪党商会の社長が“不慮の事故”で死亡した直後の話になる。 突然指導者を失い混乱する組織を、息子の立場を利用した上で圧倒的実力で纏め上げた。 男は能力者研究の副産物であるデータを利用し、悪党商会に更なる発展を齎した。 全権を握った男は、使える全権限を利用して世界を表と裏に切り分けた。 どちらを重視している訳でも軽視している訳でもない。 強すぎる力は世界を歪ませる。故に住み分けが必要だ。 双方は双方に応じた世界で生きるべきである。 それが世界の為である。 そう信じて、世界を正しく回すために。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 『まあそれで死んだと思っていた子供が実は生きていて、その子供が産んだ娘が水芭ユキって訳なんだけど』 電話先の声は何の情緒も風情も伏線もなく、そんな事情を暴露した。 『つまり今の奥さんとの間にできたお孫さんとは違う、君にとっての本当の初孫になる訳だね。 君がその事実を知ったのは何時なのかな? 孤児院に引き取る前? それとも引き取った後なのかな? なんにせよそんな相手にお父さん呼びさせるのは何というか……はは、倒錯的だねぇ』 オデットの足止めという役割を果たし、水芭ユキの居場所という報酬を受け取るべく発注元へと連絡をしたのだが。 電話の先では友人と雑談でもするようなノリで笑う男の声が響いていた。 「長々と一方的に捲し立てて、結局、言いたかったのはそれかい?」 『ああ。そうだよ。依頼をした時にも聞いたけど、もう一度聞くよ。本当に殺すつもりなのかい? いやね。君の父親みたいに日和ったりされて困るんだよ。口では殺すと言っていたものの本当は護るつもりだったとか、そう言うオチは止めておくれよ?』 電話先の嗤い顔が見えるような声だった。 遥か高みより男の真意を見透かしたように超越者が言う。 それに対して、男は大きくため息を漏らした。 「ねぇワールド。一つ言ってもいいかな」 『いいよ。なんだい?』 「――――――あんまり嘗めるじゃねぇぞ」 電話先の相手の心臓を凍りつかせることが出来るような、重く冷たい声だった。 「ワールド。君は色んな事情を知ってさぞ物知りなのだろうけど、君に分かるのは何が起きたかまでのようだね。 どう思ったかまでは君には理解できない。勝手に人の気持ちを察して分かった気になってるだけさ」 『へぇ? それはどういう?』 「俺はね、親父を否定したわけじゃないよ。むしろその在り方には感銘を受けた口でね。 だから俺も俺なりに手段を選ばなかっただけさ、俺の目的の為にね」 男の父親は目的のためなら手段を選ばない正真正銘の悪党だった。 男はそのやり方に倣っただけだ。だからこそ今の男がある。 男と父は互いの目的の上に互いがいただけの話だろう。 『父親を恨んではいないと?』 「ああ、むしろ被害者だろ。ああいうのを生まないためにするのが俺の役目でね。 強すぎる力ってのは良くも悪くも世界を歪める、適度に刈り取り適度に整備だ」 人は己が領分を越えた世界では生きられない。 ならば触れ合わず、己が領分を越えぬ世界で生きるのが幸せだろう。 「それに擁護するわけじゃないが、別に親父もあの子を使わなかったのは日和った訳じゃないだろうさ。 赤ん坊じゃ使い物にならないから、ある程度育つまで置いておいたというだけじゃないかな。 身内だから、なんて曖昧な理由で目的のための手段を選ぶ男じゃあないよ」 『だから君も実孫を切るにも躊躇いはないと?』 「最初に言っただろ。身内にこそ厳しくってね」 それは愛がない故の言葉ではない。 愛があるからこその言葉である。 『なるほど。つまり彼女は君にとって正しく最大の敵という訳だ。君がわざわざ彼女の位置を聞き出してまで執着した理由が分かったよ』 唯一倒すのに心を砕く相手だ。 目的のために手段を選ばないと言うのならば、だからこそ手ずから殺すのだ。 『あぁ……悪かった。認めるよ森茂。君を倒される側に配したのは間違いだった。君にも十分に勝ち残る資格がある』 敬意と喜びを含んだ声だった。 男は表情を変えぬまま電話越しに肩をすくめる。 「それってこれまでなかったって事? 酷いね」 『そう言う訳じゃないさ。けどまあ僕にとっては悪くない展開だ。君は君の目的のために励みたまえ森茂。 水芭ユキは北西の市街地にいるよ。近づいたらもう一度連絡してくるといい、その時にまた詳しい場所を教えるから』 「また君お話しないといけない訳だ。正直君と話すのは疲れるから嫌なんだけどねぇ」 『そう言うなよ。もう無駄話はしないさ。これからは君を応援するよ』 「だからって何かしてくれるって訳でもないんだろう?」 『こうして話してやってるだけでも結構な贔屓だと思うけどねぇ』 こうして主催者と参加者が話をしているというのも結構な例外である。 他の参加者に知られたらつるし上げられても言い訳できない程に。 「ま、いいさ。とりあえず市街地を探して見つけられなきゃ連絡するよ」 『それでいいよ。精々己が理念に殉じたまえ』 電話はそこで途切れた。 森は片方を失ってしまった腕で携帯電話をしまいながら、その内容を反復する。 「勝利者の資格、ねえ」 つまり資格のある参加者とない参加者がいるという事だ。 そして森にはその資格がなかった。 これは恐らく、実際に勝ち残れる勝ち残れないの話ではない。 勝ち残った際に奴の目的に沿っているかどうかの話だろう。 「まあいいさ」 意識を切り替え視線を北西へと向ける。 今から彼はそこに向かわなくてはならない。 己の孫娘を殺すために。 【H-7 市街地/夕方】 【森茂】 [状態]:右腕消失、ダメージ(大)、疲労(極大) [装備]:悪砲(1/5) [道具]:基本支給品一式、携帯電話、S WM29(0/6)、鵜院千斗の死体 [思考・行動] 基本方針 参加者を全滅させて優勝を狙う 1:ユキの下に向かい殺害する 2:他の『三種の神器』も探す 3:交渉できるマーダーとは交渉する。交渉できないマーダーなら戦うが、できるだけ生かして済ませたい 4:殺し合いに乗っていない相手はできるだけ殺す。相手が大人数か、強力な戦力を抱えているなら無害な相手を装う 5:悪党商会の駒は利用する ※無痛無汗症です。痛みも感じず、汗もかきません 132.世界の中心で愛を叫んだけもの 投下順で読む 134.炎のさだめ 時系列順で読む A bargain s a bargain. 森茂 Negotiation
https://w.atwiki.jp/riskyeat/pages/57.html
略号は「TFGS」トシDsになってから初のパックであり、第1期の第1弾となるこのパッケージイラストは「レッド・インセクト・ドラゴン」が務めている。ホログラフィックレアも同様に、「レッド・インセクト・ドラゴン」である。キャッチコピーとシンクロ召喚時のセリフは同じで、「森に潜みし昆虫たちよ、天地鳴動の力を浴びよ!我が魂~」である。全20枚収録されている。初日限定パックの特典カードはノーマルパラレルレアの「トシトシ・ガーディアン」。また、Sdのエースモンスターであるスターダスト・ドラゴンのサポートカードも収録されており、豪華なパックである。さらに、新たなBFも収録されている。 収録カードリスト 001-マテリアル・シンクロン(Rare)Sd 002-ホイール・ウォリアーSd 003-ブラックスミス・ウォリアー(Super)Sd 004-トシトシ・ガーディアン(Rare)とし 005 006 007-BF-平和のピジョンホペリン 008-BF-熱砂のタイフーン(Rare)ホペリン 009-殺虫剤を放つサイキッカー(N-Rare) 010-BF-バースト・ウィング(Super)ホペリン 011-ジャンク・ソルジャー(Ultra)Sd 012-レッド・インセクト・ドラゴン(Ultra、Holo)とし 013-シューティング・スター(Ultra)Sd 014-ワン・フォー・シンクロン(Rare)Sd 015-森の囁(ささや)きとし 016-フォレスト・アンガーとし 017-ダブル・スパイダーウェブとし 018-シャイニング・スターライト(Ultra)Sd 019-ライフ・ストリーム(Super)Sd 020-コズミック・ブラスト(Super)Sd
https://w.atwiki.jp/lotroquest/pages/163.html
Chapter 7 The Glorious Tale of Broin the Mighty / 第7章・強き者ブローインの誉れ高き物語 ブローイン(Broin)との会話 「[名前]、君は生還し、そして影狼に勝利した! 君は本当に優れた冒険家じゃないだろうか? 正直に言うと、僕の影狼との戦いは、頌歌になるほど大したものじゃなかった…僕は命を惜しむあまり、臆病になりすぎてしまったんだ。きっと僕は英雄に値しない。僕が崇高な行いをするようなことがあるんだろうか? 僕のことが歌になって歌い継がれるようになるのか、あるいは、僕の名は忘れ去られてしまうのだろうか? [名前]、君は、最高に親切な人だ。僕は、近いうちに君がしてくれたことを僕自身が証明する機会がほしい」 ●Chapter 7 Wolf-voices on the Wind / 第7章・狼の遠吠えは風に乗ってが完了していれば ●Chapter 8 Before the Doors of Durin / 第8章・ドゥリンの扉の前でにつづく
https://w.atwiki.jp/ewwiki/pages/327.html
残されし希望 シナリオIV The story of A forest erode with emptiness 残されし希望 シナリオIV The story of A forest erode with emptinessシナリオフローチャート 概要 IV-1 みなし仔の守り手 IV-2 最強の味方 IV-3 最強の敵 IV-4 愛されて生まれたから シナリオフローチャート IV-1 みなし仔の守り手 | IV-2 最強の味方 | IV-3 最強の敵 ├──→ シナリオ3 III-1 暗闇よりも暗きもの IV-4 愛されて生まれたから 概要 混沌に汚染されつつあるシルヴァランドでの、森に生きる者達の混沌との戦いを描いたシナリオ。 シルヴァランドでの仲間同士で戦い合うシナリオのため、全てのユニットがシルヴァランドで占められている。 IV-1 みなし仔の守り手 COMレベル 8 COMデッキ名 黒い模様の獣人 特殊勝利条件 召喚獣 クリスタロス エレメンタル 分岐 --- --- 外伝分岐 --- --- 外伝分岐キーカード --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 ビンカ 2 キーパー クロッカ 1 キーパー ジンチ 4 シーカー キャッツポー 3 マスター 攻略 混沌の獣人withキャッツポーが相手。 割とバランスの取れた構成で、個々のアビも優秀なものが揃っているため最初の面だからといって油断はできない。 IV-2 最強の味方 COMレベル 12 COMデッキ名 混沌の獣人 特殊勝利条件 召喚獣 クリスタロス エレメンタル 分岐 --- --- 外伝分岐 --- --- 外伝分岐キーカード --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 ビンカ 2 キーパー クロッカ 1 キーパー ハマユゥ 2 シーカー カトレヤ 3 マスター ディアレリア 2 マスター 攻略 IV-3 最強の敵 COMレベル 12 COMデッキ名 混沌の念気の老師 特殊勝利条件 念気の老師 ファラウォンを2回以上撃破して対戦に勝利しろ。 召喚獣 クリスタロス エレメンタル 分岐 --- --- 外伝分岐 --- --- 外伝分岐キーカード --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 ファラウォン 4 キーパー ユーチャリス 2 シーカー ガーベラ 3 マスター パフィオ 2 マスター 攻略 ファラウォンを二回以上撃破する必要がある。 ただ、弱体化させてから倒そうとしてもパフィオのカウンターで防がれることも。 アビを駆使して倒すなら、囮のアビを先に打ってカウンターを誘発させるなどの工夫が必要。 敵のシーカーが素の戦闘力が控え目なユーチャリスのみなので、マスターを多めに入れておくといいかもしれない。 IV-4 愛されて生まれたから COMレベル 16 COMデッキ名 混沌の軍勢 特殊勝利条件 敵エレメンタルが0の状態で勝利しろ。 召喚獣 クリスタロス エレメンタル 白銀樹*4、トーチの花*1 分岐 III-1 暗闇よりも暗きもの 外伝分岐 --- --- 外伝分岐キーカード --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 ビンカ 2 キーパー クロッカ 1 キーパー ジンチ 4 シーカー ユーチャリス 2 シーカー ディアレリア 2 マスター パフィオ 2 マスター 攻略 まともにやると特殊条件の敵エレメンタルを0の状態にして勝利がきつい。 敵軍総レベル13かつ初期配置で白銀樹4つと、残された希望の非外伝シナリオでは最も難しいものの一つだろう。 アグリのINTを上げて、フィニッシュにタイミングを合わせてアビを撃つのがお手軽。 ただし、ぺリドを使う場合はクロッカのカウンターに注意。 基本的にCOMはカウンター効果圏内で発動したアビは考えなしに即打ち消すので、先に囮のアビを打っておくのも一手。 敵エレメンタルの配置は、白銀樹が敵陣四隅、トーチの花が回復エリア横。DA時はATK変更に注意。 開始前の選択肢でネクロポリスシナリオ III-1に分岐可能
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/1283.html
Yume Be The Light BASIC MEDIUM HARD Level 2 5 9 Objects - - - BPM 130 TIME - Artist CTS Version plus(CTS PACK) 動画 攻略 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/stalker_cs/pages/28.html
st_dialogs_redforest.xml ?xml version="1.0" encoding="windows-1251" ? string_table string id="red_forester_hello_dialog_0" text To what do I owe this pleasure? /text この喜びは何ゆえだろう? /string string id="red_forester_lost_stalkers_1" text The mercenaries provided you with some very interesting information. It seems I was right. The large Emission that shook the Zone was so powerful that it changed space itself, forcing it into a loop. /text Mercenaries は、お前さんにいくつかとてもおもしろい情報を残していった。どうもわしが正しかったらしい。Zone を襲った大規模な Emission が非常に強力だったので、空間そのものを変え、ループさせるようになった。 /string string id="red_forester_lost_stalkers_111" text Don t go all scientific on me, professor - it s become looped whichever way you go you end up at your original spot. As a result, after the emission stalkers got trapped in space bubbles around Limansk, unable to get out. Well, we know quite a bit now - the mercenaries coordinates, PDA frequency, and now I have a better understanding of these bubbles. /text そんな小難しいこと言わないでくれ、大先生。ループするようになったとは、どの方向に行こうとまた元の場所に戻る、ということか。その結果、Emission の後 Stalker たちは Limansk 周辺の空間気泡に閉じ込められ、出られなくなった。ああ、やっと少しは Mercenaries の座標や PDA の周波数のことが飲み込めてきた。それと、これら気泡のことも。 /string string id="red_forester_has_compas_1" text I d lost all hope of ever seeing the Compass again! Thank you! Give me a bit of time and I ll find the way out of the Bubble. While I do that, you need to find a way of getting information to the mercenaries. You re going to need a powerful transmitter for that. I heard there s one like that at the military warehouses - that s how they communicate with the outside world. It should be powerful enough to contact the mercenaries. /text わしは失っていたんじゃ。再び Compass を見るという希望をな! ありがとよ! ちょいと時間をくださらんか。この気泡から抜け出す方法を考えてみる。その間、お前さんは Mercenaries と連絡を取る方法を探す必要がある。そのためには、強力な送信機が必要なはずじゃ。確か、Military Warehouse にそんなのがあると聞いている。彼らは、それで外の世界と連絡を取っているらしい。Mercenaries と連絡を取るのにも十分な出力だろうて。 /string string id="red_forester_has_compas_111" text I ll send you the coordinates you need once you find the transmitter. If they do everything right, they ll get out of the Bubble and end up pretty close to the bridge into Limansk. They might even be able to pay the bandits at the bridge a visit. /text 送信機を見つけたら、お前さんに必要な座標を知らせよう。上手くすれば、彼らは気泡の外に出て、Limansk に続く橋に少しは近づくだろう。彼らなら、橋にいる Bandit に返礼してやれるかもしれん。 /string string id="red_forester_lost_stalkers_11111" text Well, actually I got stuck in a bubble myself a couple of days ago. At the time I didn t know it was a new anomaly, so I thought I was losing my marbles - the forest clearing seems real familiar, but wherever I go I can t find a way out! And then the Zone itself gave me an artifact, which showed me the way out of the bubble. I called it Compass. On my way home I was mugged by the bandits... they spared me - an old man, but they took the Compass. Get me that artifact and I ll think of a way to get the mercenaries out. /text ああ、実際わしは二、三日前にこの気泡にはまったんじゃ。その時はこれが新たなアノーマリーだとは分からなくてのう。てっきり気でも触れたかと思ったわい。森の中の開拓地は馴染みがあるように思えるんだが、外に出る道が見つからんのじゃ! その後、Zone 自身がわしに気泡から外に出る手がかりになるアーティファクトをもたらした。わしはそれを Compass と名づけた。じゃが、帰り道に Bandit どもに奪われてしまってのう・・・奴らはわしが老人なもんで見逃してはくれたが、Compass を奪っていきよった。あのアーティファクトを取り返してくださらんか、そうすれば Mercenaries を外に出す方法を考えよう。 /string string id="red_forester_lost_stalkers_1111111" text The scum set up camp on the edge of the Red Forest. I ve uploaded the coordinates to your PDA. /text 連中は Red Forest の縁に野営をしておる。お前さんの PDA にその座標をアップロードしておいたぞ。 /string string id="red_forester_need_to_limansk_1" text Limansk was lost for many years and there were many good reasons for that. It would be best for all of us if it stays lost. What do you want with Limansk? /text Limansk は長いこと忘れられておったし、そうなる理由も多々あったんじゃ。わしら皆にとって、忘れられたままの方が良かろうて。お前さんは Limansk に何の用があるというんじゃ? /string string id="red_forester_need_to_limansk_3" text You are not an ordinary man. The Zone has left a curious mark on you, and I don t know whether it s a blessing or a curse. The normal chain of events has been broken. The Zone is becoming increasingly unstable, and you are part of this process. I will help you... though I m not sure it s the right thing to do. Getting into Limansk is not easy. The shortest road to the city is the bridge, but it s been raised. However, and this came as a surprise to me, it s not the only road that leads there. Freedom and Duty raised the bridge right after the large Emission, yet the bandits appeared on the other shore a couple of days ago and captured the bridge. That means there s at least one other way of getting across. /text お前さんは普通じゃない。Zone はお前さんに奇妙な跡を残しておる。それが吉か凶かは知らんがな。通常の物事の進み方では通用しなくなりつつあるわい。Zone はますます不安定になるし、お前さんはその理由の一端だと聞いておる。手伝ってやるわい・・・それが正しいと言い切れるわけじゃないがな。Limansk に入るのはそうたやすいことではない。街に入る一番の近道は橋じゃが、跳ね上げられておる。とはいえ、わしにとっても驚きではあるんじゃが、それが唯一の道じゃなくての。Freedom と Duty が、大規模な Emission の直後に橋を上げたんじゃが、二、三日前に向こう岸に Bandit どもが現れて、橋を確保したんじゃ。つまり、少なくとももう一つは川を渡る道があるということよのう。 /string string id="red_forester_need_to_limansk_5" text The large Emission changed the Zone a great deal. The safe and familiar paths have been covered by deadly anomalies, but new paths, unreachable for years, have appeared instead. And I doubt all of them have been found... Believe it or not, I occasionally receive fragments of radio transmissions on my PDA from somewhere near Limansk. That can only mean one thing stalkers have found new paths into Limansk, and they need help. /text 大規模な Emission は、Zone を大きく変えてのう。安全で馴染みのある経路は恐ろしいアノーマリーに包まれてしもうたが、何年も使うことのできなかった新たな経路が代わりに現れたんじゃ。それらの全部が見つかったどうかは疑わしいと思うておる・・・。信じようと信じまいと、わしのこの PDA は、時折、Limansk 付近のどっかからの無線通信の断片を拾うんじゃ。それが意味することは一つ、Stalker たちは Limansk への新たな経路を発見し、そして手助けを求めているということじゃ。 /string string id="red_forester_need_to_limansk_7" text Unfortunately, the signal is so weak I can t make out much. My understanding is that stalkers have become trapped in looped space - whichever way they go they come back to where they started. If we could get them out we d find out how to get into Limansk. /text 残念なことに、信号はとても弱くてよく聞き取れなかったんじゃ。わしに分かったのは、Stalker たちがループ空間に捕らわれているらしい、ということじゃ。どの道を行こうとしても元の場所に戻ってしまう、と。わしらが奴らを助け出すことができれば、Limansk に入る方法が見つかるだろうて。 /string string id="red_forester_need_to_limansk_9" text Go to the military warehouses. The signal should be better up on those hills. When you find something out, let me know, won t you? /text Military Warehouse に行ってくれないか。丘に上がれば、信号は多少マシになるじゃろう。何か見つけたら知らせてくださらんか、よいか? /string string id="red_artefact_hunters_11" text Howdy, merc! We re lucky the Zone has led you to us! /text よお、Merc! ラッキーだぜ。Zone があんたをここに連れて来るとはな! /string string id="red_artefact_hunters_111" text Hi. /text やあ。 /string string id="red_artefact_hunters_1111" text We got a job for you. You see, we didn t exactly come to this forest to pick mushrooms. There s an anomalous zone nearby, with whole mountains of artifacts. I know how to get there, but the road goes through the forest - and you ve heard all about the forest, I m sure. It s a friggin deathtrap. So, you escort us there, keep guard for a short while, and we ll reward you with a nice and juicy artifact for your troubles. Deal? /text あんたに頼みがある。俺たちは、別にキノコ狩りで森に来たわけじゃねえ。変則的な Zone の近くに、アーティファクトが山のようにある。俺はそこまでの道は分かるんだが、道は森の中を通っているんだ・・・森については色々聞いてると思うが。この森はとんでもない死の罠だぜ。俺たちがそこに行くまでの間、ちょっと護衛してくれないか?そうしてくれれば、ナイスでゴージャスなアーティファクトでお返しするよ。乗るかい? /string string id="red_artefact_hunters_11111" text Deal. Let s go. /text 乗った。行こうか。 /string string id="red_artefact_hunters_11112" text I don t like this forest either. I gotta go. /text 俺だってこんな森は好きじゃない。でも行かなきゃな。 /string string id="red_artefact_hunters_111121" text Suit yourself. Come back if you change your mind. /text 好きにするさ。気が変わったらまた来いよ。 /string string id="red_artefact_hunters_21" text Yes? /text うん? /string string id="red_artefact_hunters_211" text What were you saying about that place with piles of artifacts? /text アーティファクトが山盛りの場所について、何か言ってたよな? /string string id="red_artefact_hunters_22" text Bye. /text あばよ。 /string string id="red_artefact_hunters_31" text We値l talk later. /text 後で話すよ。 /string string id="red_bounty_hunter_dialog_11" text Just don t shoot! /text 撃つな! /string string id="red_bounty_hunter_dialog_111" text Who are you people? /text お前らは誰だ? /string string id="red_bounty_hunter_dialog_1111" text Simple stalkers. Strelok hired us. /text ただの Stalker だ。Strelok が俺たちを雇った。 /string string id="red_bounty_hunter_dialog_11111" text Why did you attack me? /text なぜ撃った? /string string id="red_bounty_hunter_dialog_111111" text Strelok said that someone was after him and that he needs protection. We thought you were an assassin. /text Strelok は、誰かに追われているから助けてくれと言っていた。俺たちは、あんたが暗殺者かと思ったんだ。 /string string id="red_bounty_hunter_dialog_1111111" text I see. /text なるほど。 /string string id="red_bounty_hunter_dialog_112" text Where did Strelok go? /text Strelok はどこに行った? /string string id="red_bounty_hunter_dialog_1121" text I don t know, he didn t say where he was headed. /text 分からない。どこに行くか言わなかった。 /string string id="red_bounty_hunter_dialog_11211" text He said nothing at all, huh? Would a hole in your head help refresh your memory? /text 奴が何も言わなかったって? お前のドタマに風穴が開けば思い出すかもな? /string string id="red_bounty_hunter_dialog_112111" text Please, don t! He really didn t say where he was going. I only know where he stashed his things. Here are the coordinates. /text やめてくれ! 本当にどこに行くか言わなかったんだ。俺は奴がどこに物を隠してるかしか知らねえよ。これがその座標だ。 /string string id="red_bounty_hunter_dialog_1121111" text OK... /text OK・・・。 /string string id="red_bounty_hunter_dialog_11212" text All right... /text よし・・・。 /string string id="red_bounty_hunter_dialog_113" text Do you know how to find Forester? /text Forester をどうやって見つけるか知ってるか? /string string id="red_bounty_hunter_dialog_1131" text Yeah. Look for Forester near the old mine, on the other side of the forest. He sold Strelok a map that guides you through the forest. Without that map the forest is a hopeless maze. /text ああ、森の向こう側にある、古い坑道の近くで Forester を探すんだ。奴は Strelok に森を通り抜けるための地図を売ったんだ。その地図が無けりゃ、この森は抜け出しようが無い迷路だ。 /string string id="red_bounty_hunter_dialog_11311" text Can you lead me there? /text そこに案内してくれるか? /string string id="red_bounty_hunter_dialog_113111" text Yeah, I memorized the map. But it s dangerous, the forest is full of mutants. /text ああ、その地図なら覚えてる。しかし危険だぜ。森はミュータントであふれてやがる。 /string string id="red_bounty_hunter_dialog_1131111" text I ll deal with them. Let s go. /text 何とかするさ。行こう。 /string string id="red_bounty_hunter_dialog_114" text I m going. Sit tight. /text 俺は行く。そこにいろ。 /string string id="red_bounty_hunter_surrender_0" text Just don t shoot! /text 撃つな! /string string id="red_bounty_hunter_surrender_1" text Who are you people? /text お前らは誰だ? /string string id="red_bounty_hunter_surrender_11" text Simple stalkers. Strelok hired us. /text ただの Stalker だ。Strelok が俺たちを雇った。 /string string id="red_bounty_hunter_surrender_111" text Why did you attack me? /text なぜ撃った? /string string id="red_bounty_hunter_surrender_1111" text Strelok said that someone was after him and that he needs protection. We thought you were an assassin. /text Strelok は、誰かに追われているから助けてくれと言っていた。俺たちは、あんたが暗殺者かと思ったんだ。 /string string id="red_bounty_hunter_surrender_11111" text I see. /text なるほど。 /string string id="red_bounty_hunter_surrender_3" text Where did Strelok go? /text Strelok はどこに行った? /string string id="red_bounty_hunter_surrender_31" text I don t know, he didn t say where he was headed. /text 分からない。どこに行くか言わなかった。 /string string id="red_bounty_hunter_surrender_311" text He said nothing at all, huh? Would a hole in your head help refresh your memory? /text 奴は何も言わなかったって? お前のドタマに風穴が開けば思い出すかもな? /string string id="red_bounty_hunter_surrender_3111" text Please, don t! He really didn t say where he was going. I only know where he stashed his things. Here are the coordinates. /text やめてくれ! 奴は本当にどこに行くか言わなかったんだ。俺は奴がどこに物を隠してるかしか知らねえよ。これがその座標だ。 /string string id="red_bounty_hunter_surrender_31111" text OK. /text OK /string string id="red_bounty_hunter_surrender_312" text All right... /text よし・・・ /string string id="red_bounty_hunter_surrender_4" text Do you know how to find Forester? /text Forester をどうやって見つけるか知ってるか? /string string id="red_bounty_hunter_surrender_41" text Yeah. Look for Forester near the old mine, on the other side of the forest. He sold Strelok a map that guides you through the forest. Without that map the forest is a hopeless maze. /text ああ、森の向こう側にある、古い坑道の近くで Forester を探すんだ。奴は Strelok に森を通り抜けるための地図を売ったんだ。その地図が無けりゃ、この森は抜け出しようが無い迷路だ。 /string string id="red_bounty_hunter_surrender_411" text Can you lead me there? /text そこに案内してくれるか? /string string id="red_bounty_hunter_surrender_4111" text Yeah, I memorized the map. But it s dangerous, the forest is full of mutants. /text ああ、その地図なら覚えてる。しかし危険だぜ。森はミュータントであふれてやがる。 /string string id="red_bounty_hunter_surrender_41111" text I ll deal with them. Let s go. /text 何とかするさ。行こう。 /string string id="red_bounty_hunter_surrender_5" text I m going. Sit tight. /text 俺は行く。そこにいろ。 /string string id="red_bounty_hunter_way_11" text Let s go faster, it s very dangerous here. /text 急ごう。ここは危ない。 /string string id="red_bounty_hunter_way_111" text What s the danger? /text 危ないって? /string string id="red_bounty_hunter_way_1111" text This is the Red Forest! A place where stalkers vanish by the dozen, and there s only the two of us. Let s hurry up before we come to regret it. /text ここは Red Forest だ! Stalker たちを何十人も葬った場所だが、ここには俺たち二人しかいない。急ごう。さもないと、後悔する羽目になる。 /string string id="red_bounty_hunter_way_12" text We re almost there. There s a stalker camp nearby. /text もう少しだ。Stalker のキャンプが近くにある。 /string string id="red_bounty_hunter_way_13" text We re here. That store-room is where Forester lives. /text 着いたぞ。あの倉庫に Forester が住んでいる。 /string string id="red_bounty_hunter_way_14" text Let s go faster. /text 急ごう。 /string string id="red_bounty_hunter_way_15" text Hi! /text よお! /string string id="red_forest_gate_keepesr_dialog_11" text Don t come near the gates! They re booby trapped. /text 門に近づくな! ブービートラップが仕掛けてある。 /string string id="red_forest_gate_keepesr_dialog_111" text What the hell?! I have to get through! /text 何だって? 俺は通らなきゃならないんだ! /string string id="red_forest_gate_keepesr_dialog_1111" text Merc, as long as we re here, we won t open those gates. Monsters can jump out of that forest at any moment and have us for breakfast. But we ll open the gates if you help us. We want to get into the old mine - they say it holds a lot of artifacts. It s a safe place, too - safe enough to hide from an emission. Only we can t hold it by ourselves. We had a few more stalkers traveling with us some went through the Garbage, some through Yantar. So, if any of them got through, we want you to lead them to that mine. Then we ll open the gates for you. /text Merc、俺たちがここに来てから、この門は開けたことがないんだ。バケモノどもが森からすぐに出てきて、俺たちを朝飯代わりに食っちまうからな。でも、ちょっと頼みごとを聞いてくれたら、開けてやらんこともない。俺たちは古い坑道に行きたいんだ・・・アーティファクトが山ほどあるって言うからな。それに、Emission から身を守れるくらい安全なところらしい。俺たちだけじゃ、どうにもならん。以前、ここには俺たちの他にも何人か Stalker がいたんだが、Garbage に行ったり、Yantar に行ったりしている。奴らが通り抜けてきたら、そいつらを坑道に案内してほしい。そのときに門を開けてやろう。 /string string id="red_forest_gate_keepesr_dialog_11111" text Agreed. I bring you help, you open the gates. /text 分かった。助けを呼んできてやるから、門を開けてくれ。 /string string id="red_forest_gate_keepesr_dialog_11112" text No friggin way. /text 冗談じゃねぇ。 /string string id="red_forest_stalkers_task_11" text Hi merc! /text やあ、Merc! /string string id="red_forest_stalkers_task_111" text Hi! /text よお! /string string id="red_forest_stalkers_task_1111" text We have a job for you. /text あんたに頼みがある。 /string string id="red_forest_stalkers_task_11111" text Go on. /text なんだい。 /string string id="red_forest_stalkers_task_111111" text Get us the map of the Red Forest. /text Red Forest の地図を手に入れてきてくれ。 /string string id="red_forest_stalkers_task_11111111" text OK. /text OK /string string id="red_forest_stalkers_task_2" text Here s your map. /text 持ってきてやったぞ。 /string string id="red_forest_stalkers_task_21" text Thanks for your help. /text ありがとう。 /string string id="red_forester_about_forest_0" text Tell me about the Red Forest. /text Red Forest について教えてくれ。 /string string id="red_forester_about_forest_1" text This used to be a wildlife reserve, and I was the local forester. I protected the forest and its animals from poachers. Now the Zone itself protects this place, and it does it so well that people are willing to travel a dozen extra miles just to avoid it. If a stranger sets his foot in the forest, he s as good as dead. I may be Forester, but even I don t know exactly what goes on here. A man walks into the mist and just gets sucked off into nowhere. You could be walking right behind him and still not know how he met his end. So that s that, sonny. /text ここは昔、自然保護区じゃった。わしは地元の森林学者でな。密猟者どもから森林と動物を守っておった。今は Zone そのものがここを守っておる。そのおかげで皆ここを避けようと何十マイルも迂回するようになったわい。何も知らん奴がここに足を踏み入れたら、もう死んだも同然じゃ。わしは森林学者かもしらんが、わしにもここで何が起っているかよく分からんのじゃ。霧の中に入った奴は、どこかに消えてしまうんでな。そいつのすぐ後についていたとしても、どんな最期を遂げたか気がつかぬ。ここはそんな所なんじゃよ、若いの。 /string string id="red_forester_about_limansk_0" text I need to get to Limansk. /text Limansk に行きたいんだが。 /string string id="red_forester_about_limansk_1" text Limansk was lost for many years and there were many good reasons for that. It would be best for all of us if it stays lost. What do you want with Limansk? /text Limansk は長いこと忘れられておったし、そうなる理由も多々あったんじゃ。わしら皆にとって、忘れられたままの方が良かろうて。お前さんは Limansk に何の用があるというんじゃ? /string string id="red_forester_about_limansk_11" text This may sound trite, but it s a question of life and death. /text これは平凡に聞こえるかもしれないが、生きるか死ぬかの問題なんだ。 /string string id="red_forester_about_limansk_111" text You re no ordinary man. The Zone has left a strange mark on you. Whether it is a blessing or a curse - I cannot say. The Zone is becoming increasingly unstable. The normal order of events has been disturbed, and something tells me you re the reason for that. I will help you, though I cannot say I feel confident about my decision. /text お前さんは普通じゃない。Zone はお前さんに奇妙な跡を残しておる。それが吉か凶かは知らんがな。通常の物事の進み方では通用しなくなりつつあるわい。Zone はますます不安定になるし、お前さんはその理由の一端だと聞いておる。手伝ってやるわい・・・それが正しいと言い切れるわけじゃないがな。 /string string id="red_forester_about_zone_0" text What can you tell me about the Zone? /text Zone について何か知っているか? /string string id="red_forester_about_zone_1" text The Zone, heh... The Zone has a life of its own, and we people just get in its way - some more, some less. The Zone works to neutralize any risk to its existence the same way our bodies fight diseases. We get a fever, and the Zone has its shakes too. Emissions - now those are a way to "barf" us up. The more irritation we cause to it, the stronger the new emissions will be. /text Zone か、ハハ・・・Zone にはそれ自体の生命があって、わしらはそれに巻き込まれているだけじゃ。程度の差はあるがな。Zoneは、わしらの身体が病原体と戦うのと同じように、その存在に対する脅威を無力化するように働きかける。わしらは熱を出すが、Zone も振動するのじゃ。Emission・・・こいつでわしらを「追い出す」んじゃ。わしらがZoneに対してちょっかいを出すほど、新たな Emission は強くなるじゃろうな。 /string string id="red_forester_about_zone_11" text How did you survive here all these years - alone and amidst all the dangers? /text どうやって長年ここで生き延びてきたんだ?たった一人で、しかも多くの危険の真っ只中で。 /string string id="red_forester_about_zone_111" text One foolish action can destroy the Zone... along with everything that belongs to it. Not just mutants and anomalies, but also artifacts and you stalkers... and me. I can feel that the Zone is deeply concerned - something is upsetting it, disturbing its equilibrium. A storm is brewing... and I don t know if the status quo can be preserved. /text 一つの愚かな行為で、Zoneを破壊することができる・・・それに関係ある全てと共にな。ミュータントやアノーマリーだけじゃなく、アーティファクトやお前さんら Stalker たち・・・そしてわしもじゃ。Zone は何かに深く関わっておるように感じる。それを壊す何か、その均衡を乱す何かに対して。嵐がやってくる・・・現状が保てるかどうか、わしには分からん。 /string string id="red_forester_cheet_0" text text in default /text /string string id="red_forester_cheet_1" text Bring me the unique Compass artifact. Look in your PDA for possible locations. /text その希少な Compass アーティファクトを持ってきてはもらえんか。ありそうな位置はお前さんの PDA で確認してほしい。 /string string id="red_forester_has_compas_0" text I ve got the artifact. /text そのアーティファクトなら、ここにある。 /string string id="red_forester_has_compas_11" text What will happen when I find it? /text そいつを見つけたら、どうなるというんだ? /string string id="red_forester_hello_dialog_1" text What s a rookie like you looking for in Forester s estate? /text お前さんみたいな新入りが、どうして Forester の居所を探してるんだ? /string string id="red_forester_hello_dialog_2" text Was it chance that brought you to me? /text 君に会えたのは、ちょっとしたチャンスかもしれないな。 /string string id="red_forester_hello_dialog_3" text Good luck, son! /text がんばれよ、若いの! /string string id="red_forester_hello_dialog_4" text Don t forget me! /text わしのことを忘れんでくれ! /string string id="red_forester_hello_dialog_5" text Remember me well! /text わしのことを覚えといてくれ! /string string id="red_forester_limansk_0" text Tell me about Limansk. /text Limansk のことを聞かせてくれ。 /string string id="red_forester_limansk_1" text For a long time no one heard anything about that town. Many folks don t believe Limansk ever existed. Only they re lying the town exists - I saw it with my own eyes before the first disaster. You see, there was a closed institute there, a real big one, with houses built specially for scientists and their servants. It was a research institute with some fancy name...something like Radiowave. They put up a huge antenna too, the size of a five-story building! Real intellectuals, those fellas. Only there was never any peace in Limansk. Its residents were always cagey, suspicious of strangers. Always muttering something under their noses and praising the Soviet regime, even when we had provision shortages. We countryfolk used to go round Limansk - the people weren t exactly hearty, and the town kinda made your head hurt...must have been the antenna. Then Chernobyl happened, but Limansk was not even evacuated. They might have screwed something up in the documents, or maybe it was all that secrecy, I don t really know. But that was the last I heard of Limansk. I ve got no business there... /text 長い間、あの街のことは誰も聞いてはおらん。多くの連中は、Limansk がかつて存在していたとは信じておらん。在る・・・あの街は存在しておる。わしは、最初の災害の前に、この眼で見たんじゃ。あそこには部外者が入れん研究所があった。本当にでっかくての。科学者やそのお付の奴らのために特別に建てられた家と一緒にな。そこは Radiowave だか何だかいう、たいそうな名のある研究所じゃった。そこには巨大なアンテナもあっての。5階建ての建物と同じくらいの大きさじゃった! そこの連中は、頭の切れそうな奴らじゃったが。ただ、Limansk では気が休まることがなくてのう。住んでる奴らは抜け目がなくて、よそ者には疑い深かった。いつもぶつぶつ何か呟いて、ソビエト体制を賞賛しておったわい。わしらへの配給が少なくなったときでもな。わしら地元の人間は、Limansk を避けたもんじゃ。住んでる奴らはあんまり親しみやすくなかったし、何となく頭痛を感じたんでな・・・多分あのアンテナのせいじゃ。それからチェルノブイリの事件が起こった。じゃが、Limansk からは人は避難さえせんかった。何か文書でもでっち上げていたのか、全部機密事項なのか、良くは知らん。しかし、Limansk についてわしが聞いたのは、それが最後じゃ。あそこに用も無いしのう・・・。 /string string id="red_forester_limansk_11" text But I saw a road to Limansk, and a bridge across the river. /text しかし、Limansk に通じる道と、川に架かる橋を見た。 /string string id="red_forester_limansk_111" text This place used to be full of anomalies, but after the Emission it s become almost safe. It didn t take stalkers long to realize that you can reach the center of the Zone through Limansk without having to go past the Brain Scorcher. Duty and Freedom started a real war as soon as they reached the city, and it could well end up destroying them both. But I bet just about everyone else in the Zone wouldn t be too upset if that happened. /text この場所はかつてアノーマリーだらけじゃったが、Emission の後、それはほとんど安全になっておる。Limansk を通れば、Brain Scorcher を通過せずに Zone 中心部にたどりつけると、Stalker たちが理解するのに時間はかからんかった。あの街に着くとすぐ、Duty と Freedom が本物の戦争を始めてのう。そしてたぶんその戦いは、双方とも壊滅状態に追い込むじゃろう。Zone の他の住人にとっては、大したことじゃないとは思うがな。 /string string id="red_forester_limansk_12" text This place used to be full of anomalies, but after the Emission it s become almost safe. It didn t take stalkers long to realize that you can reach the center of the Zone through Limansk without having to go past the Brain Scorcher. Duty and Freedom started a real war as soon as they reached the city, and it could well end up destroying them both. But I bet just about everyone else in the Zone wouldn t be too upset if that happened. /text この場所はかつてアノーマリーだらけじゃったが、Emission の後、それはほとんど安全になっておる。Limansk を通れば、Brain Scorcher を通過せずに Zone 中心部にたどりつけると、Stalker たちが理解するのに時間はかからんかった。あの街に着くとすぐ、Duty と Freedom が本物の戦争を始めてのう。そしてたぶんその戦いは、双方とも壊滅状態に追い込むじゃろう。Zone の他の住人にとっては、大したことじゃないとは思うがな。 /string string id="red_forester_lost_stalkers_0" text I received a message from the mercenaries at the army warehouses. Seems like they got trapped by some weird anomaly during the large emission. They re saying they can t find a way out - always coming back to the same place they start from. They specified their coordinates. /text 軍の倉庫にいる Mercenaries からメッセージを受け取ったんじゃ。奴らは大規模な Emission の間に、奇妙なアノーマリーにとっ捕まったらしい。奴ら、外に出る道が見つからない、いつも同じ出発点に戻ってしまうというんじゃ。奴らは、自分たちの座標を指定した。 /string string id="red_forester_lost_stalkers_11" text Kinda like a Mobius ring? /text メビウスの輪みたいなものか? /string string id="red_forester_lost_stalkers_1111" text So, how do I get the mercenaries out of the bubble? /text それで、気泡から Mercenaries をどうやったら出せるんだ? /string string id="red_forester_lost_stalkers_111111" text Do you know where the bandits have dug in? /text Bandit どもがどこに隠れているか知ってるか? /string string id="red_forester_lost_stalkers_111112" text Here, I got your rare artifact. /text そら、珍しいアーティファクトだぞ。 /string string id="red_forester_lost_stalkers_1111121" text I d lost all hope of ever seeing the Compass again! Thank you! Give me a bit of time and I ll find the way out of the Bubble. While I do that, you need to find a way of transmitting the coordinates to the lost squad. Find the transmitter at the military warehouses. /text わしは失っていたよ。再び Compass を見るという希望をな! ありがとよ! ちょっと時間をくださらんか。この気泡から抜け出す方法を考えてみる。その間、お前さんは道に迷ったチームに座標を伝える方法を見つけてはくださらんか。Military Warehouse で送信機を見つけるんじゃ。 /string string id="red_forester_lost_stalkers_11111211" text And what s gonna happen when I find the transmitter? /text 送信機が見つかったとして、それからどうする? /string string id="red_forester_lost_stalkers_111112111" text When you find the transmitter, I ll give you the coordinates the mercenaries need. /text 送信機を見つけたら、お前さんに Mercenaries が必要とする座標を教えよう。 /string string id="red_forester_need_to_limansk_0" text I need to get to Limansk. /text Limansk に行く必要があるんだ。 /string string id="red_forester_need_to_limansk_2" text This may sound trite, but it s a question of life and death. /text これは平凡に聞こえるかもしれないが、生きるか死ぬかの問題なんだ。 /string string id="red_forester_need_to_limansk_4" text Do you know how the bandits crossed to the other side? /text Bandit どもが、どうやって対岸に渡ったか知ってるか? /string string id="red_forester_need_to_limansk_6" text What happened to the stalkers? /text Stalker たちに何が起こったんだ? /string string id="red_forester_need_to_limansk_8" text What do I have to do? /text 何をしなければならないんだ? /string string id="red_forester_who_are_you_0" text Who are you? /text 誰だ? /string string id="red_forester_who_are_you_1" text What can I tell you about myself? I m Forester. I ve been here a long time; I ve spent my whole life living next to this forest. I m old. At my age you grow attached to your place of residence, no matter what it is. I refused to be evacuated after the accident at the power plant; I also survived the appearance of the Zone. I remember a flash on the horizon... many folks died that day, but the Zone spared me, you see? Heck, it didn t just spare me, it gave me a gift! I used to be able to find paths in the forest, and now I can feel a safe way of getting through real deadly anomalies. Stalkers envy me, but I can t say I m all that happy about my gift. You must understand that everything comes at a price. Some day the Zone will take payment for my gift. That s what I am afraid of, buddy. /text 自分自身について何と言えばいいんじゃろう? わしは森林学者じゃ。 ここに長いこと住んでおる。ほとんど一生をこの森の周りで過ごしてきての。わしは年をとった。この年になれば、ここがどんなところでも引越しなんかしたくなくてのう。だから発電所の事故の後も、避難しないでここに残ったんじゃ。Zone が出現しても生き残った。あの地平線の閃光を覚えておる・・・あの日、多くの奴らが死んでいったが、Zone はわしを生き残らせたんじゃ。ただ生かしただけじゃない、ある能力も与えたんじゃ。わしは以前は森の中で抜け道を見つけることができてな。今は、本当に危険なアノーマリーを通り抜ける安全な道を感じることができる。Stalker たちはわしをうらやむよ。だけど、わしはこの能力を手放しで喜んでるわけじゃない。何にでも見返りは払わなきゃならんのでな。いつか Zone はわしにツケを払わせるじゃろう。そのときが怖いんじゃ、若いの。 /string string id="red_forester_who_are_you_111" text No, this was your typical pine forest. Well, it was also a nature reserve, but that was about as special as it got at the time. It became red after the accident at the Chernobyl NPP in 1986. It was green when I went to bed, and when I woke up it was as you see it now. Then the Zone appeared, and animals and birds abandoned this forest. I was the only living being that stayed behind. Just me, a red forest and this thick mist that never clears. /text いいや、ここは典型的な松林じゃった。そして自然保護区でもあった。しかし、あの時から全てが変わってしまっての。1986 年のチェルノブイリ原子力発電所の事故の後に、赤くなってしまったんじゃ。わしが眠りについたときには緑色じゃった。目が覚めてみたらご覧の通りでな。それから Zone が現れ、動物と鳥はこの森を捨てた。わしだけがここに残った生き物さ。わしと、赤い森と、決して晴れない濃い霧と。 /string string id="red_forester_who_are_you_11111" text Yes, many stalkers have met their end here. I even heard rumors that an evil spirit lives in the Red Forest. The way I see it, this forest is just like everything else in the Zone. If you treat it right it won t touch you. The trouble is you stalkers don t treat anything right. You seek to own parts of the Zone and in return you get... what you re due. /text ああ、多くの Stalker たちがここで最期を遂げた。Red Forest には悪霊が住んでおる、なんて噂もあったわい。わしの見方では、この森は Zone の他の場所と同じじゃ。お前さんが正しく扱えば、害をなすことは無い。問題は、お前さんたち Stalker が何も正しく扱わないってことだ。お前さんらは Zone の一部を自分のものにしようとして、その結果・・・報いを受けるんじゃよ。 /string string id="red_leshiy_reward_11" text Heh...All my soldiers are gone. Just imagine getting out of the bubble and running into some bandit scum. /text ハハ・・・俺のすべての部下たちはいなくなる。気泡から抜け出して、いくらかの Bandit どもと衝突するとちょっと想像してみてくれ。 /string string id="red_leshiy_reward_12" text Thank you, merc. We couldn t do it without you. Please take this, it will serve you well. /text ありがとよ、merc。俺たちはあんた無しでそうすることができなかった。こいつを持っていってくれ。使えるぞ。 /string string id="red_leshiy_reward_13" text Thank you, merc. We couldn t do it without you. Please take this, it will serve you well. /text ありがとよ、Merc。俺たちはあんた無しでそうすることができなかった。こいつを持っていってくれ。使えるぞ。 /string string id="red_leshiy_reward_14" text Thank you, merc. You really helped us out - no frikkin way we could have lowered that bridge without you, nor get out of that bubble. Please take this, it will serve you well. /text ありがとよ、Merc。本当に助かった・・・俺たちが、あんた無しに橋を下ろすことなんて無理だったし、その気泡から出ることもできなかったよ。こいつを持っていってくれ。使えるぞ。 /string string id="red_leshiy_reward_15" text Thank you, merc. You really helped us out - no frikkin way we could have lowered that bridge without you, nor get out of that bubble. Please take this, it will serve you well. /text ありがとよ、Merc。本当に助かった・・・俺たちが、あんた無しに橋を下ろすことなんて無理だったし、その気泡から出ることもできなかったよ。こいつを持っていってくれ。使えるぞ。 /string string id="red_leshiy_reward_16" text Hi Scar. /text よお、Scar。 /string string id="red_leshiy_story_1_0" text Tell me about space bubbles. /text 空間気泡について教えてくれ。 /string string id="red_leshiy_story_1_1" text A space bubble, brother, is one of the shittiest shits to ever grace the Zone. They are a recent phenomenon. If you pop inside a bubble, boy, you re in for some real trouble. Anywhere you go, any path you take, you always come back where you started. I hadn t even heard of it until I got into one myself. An emission hit us, and our whole group came right into a space bubble. We spent days walking in circles! Some of the guys were ready to shoot themselves. They said, hey, there s no way out of this, so why not just end it right here...Some were seeing things, terrible things. I kicked and cursed trying to make them keep on walking. I can hardly remember all of that...Man, I still can t believe we got out. Thank you so much for helping us. /text 空間気泡ってのはな、兄弟、Zone に関わるサイテーの物事の中でもサイテーのもんだ。最近出てきた現象だがな。気泡に一歩踏み込んでみろ、坊や、大変なことになるぜ。どこに行こうとしても、どの道を通っても、いつも出発したところに戻って来るんだ。俺も自分で踏み込むまでは、そのことを聞いたことも無かった。Emission が俺たちを襲ったとき、俺たちのグループ全体が空間気泡にはまっちまったんだ。何日もぐるぐる歩き回ったぜ! 何人かは自殺しようとまでした。「出られないんだったら、ここで終わりにしようぜ」なんて言ってな・・・。ある者は何かを見た。おっそろしいのをな。俺はそいつらに蹴りを入れたり、怒鳴りつけたりして、とにかく歩き続けさせた。俺も全部は覚えてないが・・・出られたのが信じられないくらいだ。助けてくれてありがとな。 /string string id="red_leshiy_story_2_0" text What sort of mission were you on? /text どんな任務だったんだ? /string string id="red_leshiy_story_2_1" text Whoa, brother! What kinda question is that? The seal of contract is like the seal of confession, only stricter. No way I can tell you about it. Then again...aww what the hell, you did save our lives, after all. Listen. We agreed to locate a very rare and incredibly valuable artifact for one large corporation. I won t tell you which because of a non-disclosure clause. We found what we were looking for. How we did it is another story, but no amount of money will ever make me accept a job like that again. I value my life more than these watermarked pieces of paper. I had a rotten feeling about the job from the very beginning. But the money was just too much to turn down. As I feared, the whole raid turned into a nightmare. And just as we turned back home, loot in hand, bam! The Emission nearly buried us all, plus that stupid space bubble. Nah, no more orders like that - count me out. /text ワオ、兄弟! なんて質問するんだ。契約の守秘義務は、懺悔の守秘義務と似ていて、更に厳しくなっているだけだ。お前さんに教えるわけにはいかない。もしまた・・・うん、何だかんだ言って、お前さんは俺たちの命の恩人だからな。よく聞け、俺たちはえらく貴重でとんでもなく価値のあるアーティファクトを見つけ出すよう、ある大企業に依頼されたんだ。どんなものかは、秘密条項があるので教えられない。探し物は見つかったさ。どうやったかはまた別の話だ。だが、いくら積まれても、こんな仕事は二度とごめんだ。透かしの入った紙切れなんかより、命あっての物種だからな。この仕事は最初から嫌な予感がしていたんだが、断るには惜しい金額だった。恐れていた通り、悪夢みたいな仕事だったけどな。それで獲物を手にして帰ろうとしたら、ドカン! と Emission がもう少しで俺たち全員をお陀仏にするところだった。その上、あのいやらしい空間気泡だ。ああ、こんな仕事はもうごめんだ。俺は勘弁させてもらうよ。 /string string id="red_artefact_hunters_reward_dialog_11" text Thanks for your help, here s your reward. /text 助けてくれてありがとな。これがお礼だ。 /string /string_table