約 5,828,466 件
https://w.atwiki.jp/pylite/pages/20.html
ダウンロード ◆安定版◆ CardWirthPyLite Ver5.2 ダウンロード / ミラー / エンジンのみ / 5.1C→5.2差分[2024/05/07] シナリオ追加型RPG「CardWirth」1.50/Py互換エンジン(エディタ同梱フルパック)。 他のPy系エンジンとの違いは概要、旧バージョンからの変更点は更新情報/PyLite5.0を参照下さい。 Windows Defenderでマルウェアとして誤検知されてしまう方 実行ファイルにバンドルするファイル数を減らした、対策版を用意しました。 ※こちらも誤検知されてしまう可能性はあります。詳細はマイクロソフトにお問い合わせ下さい。 ◆テスト版◆ 準備中です アップデート方法 基本的には、「フォルダごと全て上書き」してください。 最低限のファイルだけ更新したい場合、 「CardWirthPyLite.exe(実行ファイル)」「bass.dll三種(サウンドに不具合がある場合)」 「Data\SkinBase(フォルダ内全て)」「Data\SystemCoupons.xml(システムクーポンリスト)」 この4ヵ所が上書きされれば概ね大丈夫だと思います。 ◆付属物◆ CWXEditor-Classic Ver 5.0(02) ダウンロード[2022/01/05] CW Py両用シナリオエディタ「CWXEditor」Ver8.0(64bit版)のフォーク。 本家CardWirthEditor(ASK)のアイコンに差し替えてコンパイルし直したもので、機能に差はありません。 PyLiteエンジンと同じフォルダで使う事を想定していますが、他のエンジンで使うこともできます。 TimGM_A320_Mix Ver 0.12 ダウンロード(最新本体同梱の物と同じ) TimGM6mbとA320UをGPLv2ライセンスに基づきミックスし、調節を加えたサウンドフォント。 低容量で、CWで使われるMIDI素材が「大体」「無難に」再生されるのが目標です。 梅Hyゴシック ダウンロード MSゴシックなどのWindows標準フォントが無い場合、Dataフォルダに置いて下さい。 3.0正式版以降はフォント無しで起動可能になったため、同梱していません。 過去安定Ver バックアップとして残してあります。 基本的に過去Verのメンテナンスは行いませんので、最新バージョンを推奨します。 CardWirthPyLite Ver5.1cFULL ダウンロード / 更新情報/PyLite5.0 CardWirthPyLite Ver4.4hFULL ダウンロード / 更新情報/PyLite4.0 CardWirthPyLite Ver3.2FULL ダウンロード / 更新情報/PyLite3.0 CardWirthPyLite Ver2.2FULL ダウンロード CWXEditor-Classic_V4.3(32bit最終版) ダウンロード TimGM_A320_Mix Ver 0.10 ダウンロード(旧Ver) 第三図書館 ミラー置き場(古いVer)。
https://w.atwiki.jp/terragen/pages/25.html
Terragen 4 Free Download Terragen 4は無料のダウンロードで手に入ります。無料版は非商用目的、または30日間の商用評定としてのみ使用が可能です。 Terragen Presets Pack – Volume 1 Terragenのシーン作成を実践から学べるように、予め設定されたテクスチャ、大気、いろんな場面でのシーンをまとめたファイルのセットをダウンロードして下さい。 Silva3D Plant Model Sampler Silva 3D様とJan Walter Schliep氏の好意により、Terragenのための10個の無料植物オブジェクトが提供されました。ほかの植物オブジェクトも参照のために Silva3D.com にアクセスして下さい。 Xfrog Software Trials 現在、XfrogPlantでは月替わりで各種植物のモデルデータの試供を無料で行っております。まず、アカウント登録を行い、試してみたいオブジェクトをカートに入れ、チェックアウトで清算します。0円の請求画面の後、メールにて各アプリケーションのファイル形式別にダウンロードのリンクの一覧が届きます。Terragenのネイティブファイル(. tgo)を選択して、ダウンロードして下さい。 送付されたメールに貼り付けられた、試供版オブジェクトデータのダウンロード一覧
https://w.atwiki.jp/soramemo/pages/13.html
現行バージョン SoraOS 07 Ver 1.1 確認されているバグ 確認済バグをご覧あれ。 ダウンロード SoraOS 07 Ver1.1(Gviewバグ対策済(パッチ済)) SoraOs.zip Gviewバグパッチ インストールされたフロッピーにお使いください。 ↑でダウンロードされた場合は、パッチは不要です。 パッチダウンロード(EXE) 旧バージョン SoraOS 07 Ver1.1(Gviewバグあり) soraos.zip (ZIPファイル)
https://w.atwiki.jp/spacecowboy/pages/33.html
●クライアントのダウンロード http //www.airrivals.net/main/download AirRivals Client Downloadをクリック ダウンロードが始まる。落ちてくる速度遅ぇと思った人は下のトレントで。 トレントってなんぞ って人は素直に上の公式ダウンローダーで我慢。 ●インストールは特に説明する必要はないのでパス。 ●アップデート 通常、起動した時にバージョンチェックされ、クライアントが古ければアップデートされますが 環境により、オートアップデートが効かない人がいるようです。 "You are unable to automatically update" エラー "The .exe is invalid" エラー "Access to ./\AirRivals.exe was denied" エラー この症状が起きた人は以下を試してみてください。 注意:レジストリを弄りますので"自己責任"で実行して下さい。 http //dlcl.gfsrv.net/airrivals/en/airrivals/1.0.0.23_1.0.0.24.zip ミラー 325MB http //dlcl.gfsrv.net/airrivals/en/airrivals/1.0.0.24_1.0.0.25.zip 326MB http //dlcl.gfsrv.net/airrivals/en/airrivals/1.0.0.25_1.0.0.26.zip ミラー 1MB 注意:フォルダごと上書きしてはダメ。zipの各フォルダの中身だけを上書きして下さい。 1.上記アドレスからzipファイルを落とします。 2.zipファイルを展開し、C \Program Files\Gameforge4D\AirRivals\ に各フォルダの内容物を放り込みます。 3.START>ファイル名を指定して実行にregeditと入力しOKを押します。(VistaはSTART>アクセサリ) 4.HKEY_CURRENT_USER\Software\Gameforge4d\AirRivals\Configuration\AirRivalsVersionの項を1.0.0.26に変える 5.HKEY_CURRENT_USER\Software\Gameforge4d\AirRivals\Configuration\LauncherVersionの項を1.0.0.17に変える 6.START>アクセサリ メモ帳でC \Program Files\Gameforge4D\AirRivals\VersionInfo.ver の LauncherVersion を1.0.0.17 ClientVersion を1.0.0.26に書き換える ※登録されている拡張子は表示しないにしている人は拡張子表示されていませんのでファイル名 例:AirRivals.exe は AirRivals となってるはずです。
https://w.atwiki.jp/yakotest/pages/159.html
a b c d 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 2 5 5 1 7 54 130 78 88 73 1 5 4 6 #table_sorter() a b c d 5 6 7 8 1 2 3 4 130 78 88 73 1 5 4 6 9 0 2 5 5 1 7 54 間に文字 改行 #table_sorter(){head=silver} a b c d 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 2 5 5 1 7 54 130 78 88 73 1 5 4 6 table_sorter() a b c d 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 2 5 5 1 7 54 130 78 88 73 1 5 4 6 間に文字 table_sorter(){head=aqua}
https://w.atwiki.jp/orecard/pages/24.html
Where from Let s Rock! 本ソフトウェアについて ――――――――――――――――――――――――――――――― OREC TCG は 米ドラゴンスター社 より無料で配布されている Apprentice32 の ノンオフシャルMOD(Modification-簡易拡張パック)として動作します。 上記の為、このゲームの導入には、 Apprentice32 のインストール後、OREC対応パッチ導入の 順番でインストールする必要があります。 MODの導入はフォルダをコピーするだけです! 君も今すぐトラビアン! ■免責事項■ 本ソフトは全て無料無償で動作します。 上記の為、本ソフトにて発生したいかなる問題に関しましても 当方では一切の責任を負いかねますので、ご了承いただける方のみ ご利用ください。 ウィルススキャンには AVG Anti-Virus を使用しております。 DAWN LOW DEAD ダウンロードファイル ――――――――――――――――――――――――――――――― Apprentice32.exe-Apprentice32本体 (現在配布サイト先が更新中のため、当所よりダウンロードください) OREC 対応パッチ 1.01 Full.lzh-最新バージョン (PSIONIX GARDEN ver1.3、PSI-BATTLE ver1.0 導入済) ■導入の手順■ 1.Apprentice.exeを起動してインストールします。 2.服を全部脱いで畳みます(必ず)。 3.「OREC対応パッチ」フォルダ内の全ファイルをインスト直下に 全て上書きでぶち込みます。 4.APPR_J.EXEから起動します。 5.全裸のまま遊べば、君も今日からさぬきうどんだ! ■ソフトの詳細な使い方はココ 実は俺もよく判らん■ http //tuguna.info/mtg/apprentice/sitemap.htm ■カードゲームのルールはココ PGWiki内カード化計画■ http //wikiwiki.jp/psi/?PG%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%D0%A5%C8%A5%EB 過去のバージョン ※ここのファイルはバックアップとして機能します。 通常は最新バージョンをご利用ください。 OREC 対応パッチ 0.42b Full http //one.freespace.jp/ore3/ (PSIONIX GARDEN ver1.3 のみ) .
https://w.atwiki.jp/wiki1_itunes/pages/7.html
ダウンロード ダウンロードシステム条件 現行バージョンのダウンロード 旧バージョンのダウンロードVer4.x(日本語版Only) Ver5.x(Multilanguage) Ver6.x(Multilanguage) Ver7.x(Multilanguage) Ver8.x(Multilanguage) Ver9.x以降 システム条件 対応OSは XP / Vista / 7 非対応OSは 9.x系(Me / 98 / 95)および 2000(Ver7.3.2.6までは対応) QuickTime最新版が必ずインストールされる。外すとNG。 予期せずファイルの関連付けが変わるトラブルが発生する場合あります。 現行バージョンのダウンロード 最新バージョンのiTunesは、環境によって不具合が起こる可能性があります。 自分でトラブルを解決できる自信のない人はアップデートを控えましょう。 トラブルなどの情報は、2ちゃんねるにある"iTunesスレ"やFAQのページを参照。 最新バージョンのiTunesをダウンロードする http //www.apple.com/jp/itunes/download/ Windows2000最終バージョンダウンロード http //www.apple.com/jp/ftp-info/reference/itunes732forwindows2000.html 旧バージョンのダウンロード 旧バージョンのiTunesは、最新バージョンのiTunesに比べてバグや不具合、脆弱性などの問題があります。 特に問題がない限り最新版のiTunesをご利用ください。 Ver4.x(日本語版Only) 4.1.1.542 Download 4.2.0.722 Download 4.5.0.312 Download 4.6.0.152 Download 4.7.1.302 Download 4.8.0.31 Download 4.9.0.17 Download Ver5.x(Multilanguage) 5.0.0.35 Download 5.0.1.4 Download Ver6.x(Multilanguage) 6.0.0.18 Download 6.0.1.3 Download 6.0.2.23 Download 6.0.3.5 Download 6.0.4.2 Download 6.0.5.20 Download Ver7.x(Multilanguage) 7.0.0.70 Download 7.0.2.16 Download 7.1.0.59 Download 7.1.1.5 Download 7.2.0.34(このバージョンからVista32bit版に正式対応) Download 7.2.0.35 Download 7.3.1.3(XP/Vista用) Download 7.3.1.3(2000用) Download 7.3.2.6(XP/Vista用) Download 7.3.2.6(2000用) Download 7.4.1.2(このバージョンから2000には非対応) Download 7.4.2.4 Download 7.4.3.1 Download 7.5.0.20 Download 7.6.0.29(このバージョンからXPは無印,SP1には非対応) Download 7.6.1.9 Download 7.7.0.43 Download Ver8.x(Multilanguage) 8.0.0.35 Download Ver9.x以降 8.x系の最終バージョン(8.2.1)等、旧バージョンのダウンロードは以下のサイトからも出来ます。 Old Version of iTunes Download - OldApps.com http //www.oldapps.com/itunes.php
https://w.atwiki.jp/mashtool/pages/12.html
ダウンロード readme.txtを必ず読んでからお楽しみください。 リンク version 更新日 更新内容 64bit 版|32bit 版 1.0.4(最新版) 2018/12/26 EXE/お気に入り登録アイコンを変更。お気に入りツールバーを追加。標準出力と標準エラー/例外の表示領域を分離。スクリプト内部で例外が発生したときにスタックトレースが正常に取得されていなかった問題を改修。 64bit 版|32bit 版 1.0.2 2017/01/30 CodeDomプロバイダオプションを指定できるように変更。デフォルトはCompilerVersion=v3.5とする。CodeUtility/MarshalCodeUtility.Excuteメソッドに、CodeDomプロバイダオプションの引数を追加。#pragma compiler "キー=値" ディレクティブを追加。キー=値でCodeDomプロバイダオプションを追加。値を省略すると削除。ExsampleSouce.tplでVB/JSの定義文が分離されていなかった不具合を改修。CodeUtility/MarshalCodeUtility.ClearCacheメソッドの引数を廃止。RemoveCacheメソッドを追加。 64bit 版|32bit 版 1.0.1 2017/01/28 CodeUtility/MarshalCodeUtility.Excuteメソッドを省略可能な引数から、オーバーロードに変更。表示内容コピペのために、IEコンポーネントのショートカットキーとコンテキストメニューを有効化。サンプルを本ツールから除外。同時にreadmeから説明を削除。 64bit 版|32bit 版 1.0.0 2017/01/27 初版です。 インストールと実行 ダウンロードした zip ファイルは、必ずウィルスチェックを行ってからインストールしてください。 ダウンロードした zip ファイルを解凍して、ローカルディスクの適当な場所に置いてください。 mash.exe はコマンドラインから、mashie.exe はダブルクリックで実行します。 zip ファイルの同梱物(64bit 版|32bit 版 ともに同様) mashtool readme.txt ご使用前に必ずお読みください。 mash.exe Mash 本体です。(コマンドラインやバッチファイル、他のアプリケーションから使う) mashie.exe MashIE 本体です。(ファイルをドラッグ&ドロップして使う) ext MashIE 用の拡張スクリプトを置くフォルダです。 csv.cs 拡張子 .csv のカンマ区切りを、HTMLのテーブルで出力する、MashIE 用の拡張スクリプトです。 tpl.cs 拡張子 .tpl のタグ % ~ % を、C#コードとして実行する、MashIE 用の拡張スクリプトです。 examples 拡張子 .tpl のサンプルです。 index.tpl トップページ(このファイルを MashIE にドラッグ&ドロップ) header.tpl ヘッダー(各種 tpl から include される) footer.tpl フッター(各種 tpl から include される) ExampleClass.cs メッセージボックスを表示する。 ExampleSource.cs HTML のフォームでスクリプトを手入力して実行する。 ExampleParameter.tpl HTML のフォームやリンクからパラメータを受け取る。 ExampleInclude.tpl 別の tpl を include して出力結果を受け取る。 ExampleIncludeFile.tpl 指定ファイルのファイル情報を出力する。(SampleInclude.tpl から include される) ExampleFileInfo.cs 指定ファイルのファイル情報を取得する。(SampleIncludeFile.tpl から使用されるクラス) 動作確認環境 環境 OS CPU メモリ デスクトップ Windows 10 Pro 64bit core i7-3820 3.6GHz 32.0GB SurfacePro3 Windows 10 Pro 64bit core i5-4300 1.9GHz 4.0GB 重要なお知らせ .NET Framework 4 Client Profile を使用しています。 Windows Vista/7/10 であれば Windows Update で勝手にインストールされていると思います。 無い場合は、マクロソフトのサイトからダウンロードしてインストールしてください。 System.CodeDom.Compiler.CodeDomProvider を使用しています。 .NET Framework 4 Client Profile の機能のひとつです。 これを使ったプログラムが、セキュリティソフトによってはウィルスと認識されることがあります。 その場合は、諦めてください。 32bitOS の動作確認環境がありません。 64bitOS での動作確認は行っていますが、32bitOS での動作確認は行っていません。 動かなかったらごめんなさい。 ご意見・ご要望など コメントは最新の10件分だけ表示されます。 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dtxmaniawiki/pages/14.html
2.ダウンロード まずは必要なソフトをダウンロードしましょう。 公式ページからももちろんダウンロードできるのですが、これだと曲のファイルが付属していないためすぐに遊ぶことができません。 そのため、最初は次のどれかのパッケージをダウンロードすることを勧めます。 DTX White Satellite D-Music Garden Pastel Color Project DTX STARTER PACK2 DTX STARTER PACK これらはどれも本体ソフトと曲及び譜面データがセットになっていてすぐに遊べます。 どれを選んでもよいのですが、最新のパッケージということで一番上のDTX White Satelliteを勧めておきます。 ダウンロードしている時間に次の項目を読んでいてください。 3.遊び方へ
https://w.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/pages/63.html
トップページ ダウンロード このページでは、管理人が作成したテンプレートとプラグインを公開します。 ここで公開されているプログラムの使用は商用・個人を問わず自由です。ただしそこから発生する結果について作成者は一切の責任を負わないものとします。 バグなどお気付きの点がありましたらこちらまでお願いします。 目次 テンプレート aias-frame jsdoc-ja プラグイン 一括ダウンロード additionalOptions --- いくつかのオプションを追加する browserObjects --- ブラウザ組み込みオブジェクトシンボルの自動生成 easyLink --- リンクを簡単に作成する publishSrcHilite --- ソースファイルのハイライト処理 symbolExtensions --- シンボルの機能拡張 tagLineBreak --- 1行に複数のタグを書けるようにする tagSynonyms --- タグに別名をつける テンプレート テンプレートの指定方法については、こちらを参照してください。 独自のテンプレートを作成する方法については、こちら以下を参照してください。 aias-frame クラスリストページとクラス詳細ページをフレームで分割して表示する、JavaDocなどに近い出力形式のテンプレートです。 ダウンロード 1.6.1 1.6.0 更新履歴 スクリーンショット [ デモページ #1 ][ デモページ #2 ][ デモページ #3 ] 機能 左側のクラスリストを展開し、クラスメンバ(プロパティ、メソッドなど)を表示することができます。各項目は詳細ページへのリンクになっています。 ネームパスまたは名称(階層情報を含まない単純なクラス名やメソッド名など)で、クラスリストの表示内容をフィルタリングする機能を持っています。フィルタリングはキー入力があるたびにインクリメンタルに実行されるため、目的のクラスやクラスメンバを素早く検索することができます。 マッチング方式は前方一致と部分一致を選択できます。 フィルタリングのためのネームパスの区切り文字はスコープに関係なく "." です。例えばインスタンスメソッドでも classname.methodname のように入力してください。 他のクラスから継承したクラスメンバの折りたたみ/展開表示の切り替えが可能です。 -pオプションでプライベートメンバを出力している場合、詳細ページの「プライベートメンバを隠す」チェックボックスのon/offでプライベートメンバの表示/非表示を切り替えることができます。 インタフェース/抽象クラス/静的クラスの宣言、@protectedタグ等の独自タグ、継承先クラスの出力など、symbolExtensionsプラグイン(バージョン1.2.0~)が提供する様々な拡張機能の表示をサポートします。 @exampleタグに記述されたサンプルコードを、ソースファイルHTMLと同じスタイルでハイライト表示します。 説明文中に code タグで挿入されたソースコードを、「インライン」のサンプルコードとしてソースファイルHTMLと同じスタイルでハイライト表示します。 「定義」項目のリンクやクラスメンバ名の右側に表示されているアイコンをクリックすると、ソースファイル内のそれらが定義された位置へ画面が移動します。 この機能を有効にするには、このページで配布している拡張されたpublishSrcHiliteプラグイン(バージョン1.1.0~)が導入されている必要があります。 定義位置はドックコメントを元に判定されるため、その項目にドックコメントが付加されていない場合は位置不明としてソースファイルの先頭に移動します。 独自の記法で、プロパティ付きの戻り値のドキュメント化をサポートします。@returnsタグの説明文が"."で始まっている場合、その値は直前の"."で始まっていない@returnsタグのプロパティとしてドキュメント化されます。コードの例とその出力結果は以下のとおりです。 /** * 幅と高さを返す。 * @returns {Object} サイズ情報を持つオブジェクト * @returns {Number} .width 幅 * @returns {Number} .height 高さ */ Rectangle.prototype.getSize = function() { @linkタグにおいて記述された内容がネームパスと一致しなかった場合、それらを同一クラス内の他のメンバへのリンクと解釈し、クラス詳細ページ内への内部リンクを出力します。したがってクラス内の他のメンバへのものであれば、名称を記述するだけでリンクを作ることができます。ただし、以下の点に注意してください。 インスタンスメンバ以外の場合、ネームパスの区切りに使用されているプリフィックス( ./-/event )をつけてください。これらのプリフィックスは出力時には取り除かれます。 リンクの作成はリンク先のメンバが実在するかどうかを考慮せずに機械的に行われます。 概要ページの追加をサポートします。次の手順で作業してください。1. 概要ページに出力したい内容を@fileOverviewタグと同様の形式で独立したテキストファイルに記述し、保存します。 ファイル名は任意ですが、文字エンコーディングは-eオプションと一致している必要があります。2. -Dオプションのoverviewプロパティに、作成したファイルのパスを指定します。 ファイルパスは絶対パスもしくはテンプレートディレクトリからの相対パスで指定してください。 実在のファイルパスでなくても、-Dオプションのoverviewプロパティに false 以外の何らかの値が設定されていれば、デフォルトの概要ページが出力されます。 JsDoc Toolkitのバグにより、(1)のような" "を含むファイルパスはコマンドライン上の指定では正しく解釈されません。この問題を回避するため、aias-frameは(2)のようにパスの2文字目が"?"だった場合はそれを" "に置き換えてファイルを読み込むようになっています。尚、コンフィグファイルを使用している場合はこの問題は発生しません。 (1)‐D="overview c \overview.js" (2)‐D="overview c?\overview.js" -- c \overview.js 概要ページのドックコメント内では、@appNameタグという特殊なタグを使用できます。@appNameタグにはアプリケーション名を設定することが想定されており、その内容は概要ページやドキュメント全体のタイトルとして出力されます。(ただし-Dオプションのtitleプロパティが指定されている場合は、そちらが優先されます。) デモページ#1で使用されている概要ページ用のドックコメントファイルをサンプルとしてこちらからダウンロードできます。 -Dオプションで以下のプロパティを使用できます。 copyright コピーライト表示 css CSSファイルのパスを指定し、テンプレートに独自のCSS定義を追加します。ファイルパスは絶対パスまたはテンプレートディレクトリからの相対パスで指定してください。CSSファイルの内容はテンプレートに含まれる全てのページに適用されます。 lang ドキュメントで使用される言語を指定します。デフォルトは日本語です。ja 日本語en 英語 overview 概要ページのソースとなるファイルを指定します。詳細は上の説明をご覧ください。 title ドキュメントのタイトル ドキュメント内の見出しなどで使用されているキーワードは keywords_ja.js 、 keywords_en.js 内にパラメータ化されており、簡単に変更することができます。 jsdoc-ja 標準テンプレートである"jsdoc"内のキャプションなどを日本語に置き換えたものです。ページ構成や機能はjsdocとほぼ同じです。 ダウンロード 1.3.0 1.2.1 更新履歴 スクリーンショット(デモページ) 機能 ソースコードには任意の文字エンコーディングを使用できます。 -Dオプションで以下のプロパティを使用できます。 copyright コピーライト表示 title ドキュメントのタイトル 日本語化した部分は keywords.js 内にパラメータ化されており、簡単に変更することができます。 プラグイン プラグインの詳細はこちらを参照してください。 一括ダウンロード このページで公開されている全てのプラグインの最新バージョンをまとめてダウンロードできます。 ダウンロード additionalOptions --- いくつかのオプションを追加する JsDoc Toolkitのコマンドラインオプションとして以下を追加します。これらは -D オプションによるカスタムオプションとして指定してください。 A trueを指定すると、名前が"_"から始まるメンバをprivateメンバとして扱いません。 anonymous trueを指定すると、無名関数を $anonymous という名前で出力します。(通常、無名関数は出力されません。) shortExplain trueを指定すると、生成されたシンボルの短い説明をログに出力します。 記述例 java -jar jsrun.jar app\run.js myscripts\ -D="A true" -D="anonymous true" -D="shortExplain true" ... ダウンロード 1.0.0 更新履歴 browserObjects --- ブラウザ組み込みオブジェクトシンボルの自動生成 ドックコメントをwindowやdocumentなどブラウザ組み込みオブジェクトのメンバに対して記述したい場合があります。例えば下のようなときです。 /** 初期化処理を実行する。 */ window.onload = function() { .... }; しかし通常の処理では、上のドックコメントは出力されません。windowオブジェクトの定義がコード内に存在しないため、不正な記述とみなされるからです。@nameタグでwindowオブジェクトを定義することもできますが、やや煩雑です。browserObjectsプラグインは上のようなコードが存在すると、必要なオブジェクトのクラスシンボルを自動的に作成します。 このプラグインがサポートするブラウザ組み込みオブジェクトは以下のとおりです。 window, document, navigator, frames, screen, location, history ダウンロード 1.0.1 更新履歴 easyLink --- リンクを簡単に作成する タグの説明文中のリンク作成をより簡単に記述できるようにするプラグインです。標準仕様では説明文中に@linkタグまたは a HTMLタグを直接書くことでリンクを作成しますが、このプラグインを適用するとリンク先を [[ と ]] で囲むだけでリンクを定義することができるようになります。 ※従来どおり@linkタグや a タグを直接記述することも可能です。 ダウンロード 1.0.0 更新履歴 機能 リンク先のプロトコルがhttp/https/ftp、またはメールアドレスの場合、何もしなくてもリンクとして自動認識されます。 ただしリンク先文字列の両端にはスペースまたは改行をおいてください。 リンクを明示的に指定するには、リンク先を [[ と ]] で囲みます。それらはドキュメント出力時にプラグインによって a タグに置き換えられます。(URLかメールアドレスかはプラグインが自動的に判断します。) [[http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/ /a [[aias@aias-wood.jp]] a href="mailto aias@aias-wood.jp" aias@aias-wood.jp /a を使用すると、リンクに表示するテキストを指定できます。 [[JsDoc Toolkitを使う! http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" JsDoc Toolkitを使う! /a の代わりに を使用すると、別ウィンドウで開くリンクを作成します。表示テキストを書かず を文頭にすると、(最初の例のように)URLを表示テキストとして使用します。 [[JsDoc Toolkitを使う! http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" target="_blank" JsDoc Toolkitを使う! /a [[ http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" target="_blank" http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/ /a ネームパスを [[ と ]] で囲んで記述すると、それらはプラグインによって@linkタグに置き換えられます。 [[TheClass#theMethod]] {@link TheClass#theMethod } publishSrcHilite --- ソースファイルのハイライト処理 ソースファイルのハイライト処理を実行する標準プラグインpublishSrcHiliteを拡張し、より詳細なスタイル設定ができるようにしたものです。オリジナルのpublishSrcHilite.jsを上書きして使用してください。 ダウンロード 1.1.1 1.1.0 更新履歴 機能 プラグインのソース内の JsHilite.styles オブジェクトの各プロパティの内容を書き換えることで、出力されるソースファイルのCSS設定を変更することができます。プロパティ名とその意味は下表のとおりです。 body bodyタグのCSSスタイル keyWord JavaScriptキーワードのCSSスタイル docCmt ドックコメントのCSSスタイル docTag ドックコメント内のタグのCSSスタイル comment ドックコメントでない通常のコメントのCSSスタイル number 数値のCSSスタイル string 文字列のCSSスタイル regExp 正規表現のCSSスタイル lineNum 行番号のCSSスタイル selLineColor 選択行の行番号の文字列色 selLineBgColor 選択行の行番号の背景色 プラグインのソース内の JsHilite.tabToSpace プロパティ値には、ソースファイル内のタブをいくつの半角スペースに置き換えるかを設定します。ただし0未満の値が設定された場合はタブがそのまま出力されます。 ソースファイル内でシンボルの記述された位置の行番号を、シンボルオブジェクトのプロパティとして追加します。ただし行の割り出しはドックコメントの位置を元に行われるため、ドックコメントがついていないシンボルでは番号は付加されません。このプラグインが適用された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 srcLineNum 行番号。不明な場合は-1。 srcAnchor 出力されたソースファイルHTML内で、行番号の位置を表すアンカー名。(例:"#line100") 出力されたソースファイルHTMLに対し上のsrcAnchorの値をアンカーとして指定した場合、該当する行をページの先頭にし、行番号を強調表示します。 symbolExtensions --- シンボルの機能拡張 Symbol オブジェクトにいくつかの機能追加を行うプラグインです。(最終的にドキュメントに出力されるためには、テンプレート側の対応が必要です) ダウンロード 1.2.2 1.2.1 更新履歴 機能 独自タグの追加symbolExtensionsプラグインは下表に示す独自のタグをサポートします。タグの書き方はこちらのデモのソースコード表示を参考にしてください。 タグ名 説明 @abstract @privateや@finalタグのような書き方でクラスメンバに指定し、そのメンバが抽象メンバであり、継承クラスが実装しなければならないことを示します。@abstractタグが記述されたメンバを持つクラス(またはそれを継承し、抽象メンバを実装していないクラス)は自動的に抽象クラスとなります。@abstractタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isAbstract 抽象メンバであればtrue @abstractClass @abstractClassタグは、そのシンボルが「抽象クラス」であることを示します。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。なおこのタグが記述されていない場合でも、抽象メンバを持っているクラス(またはそれを継承し、抽象メンバを実装していないクラス)は自動的に抽象クラスとなります。抽象クラスとして定義された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isAbstractClass 抽象クラスであればtrue @implements クラスコンストラクタのドックコメント内に、そのクラスが実装しているインタフェースのネームパスを記述します。1つのタグにカンマ区切りで複数のネームパスを書くことができます。(もちろん複数のタグに分けてもかまいません)@implementsタグが記述された Symbol オブジェクトは、以下のプロパティを持ちます。 - interfaces このクラスが実装しているインタフェースのネームパスの配列 また、@implementsタグが記述されたクラスを継承したクラスの Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - inheritedInterfaces このクラスの継承元クラスが実装している全インタフェースのネームパスの配列 @interface @interfaceタグは、そのシンボルが「インタフェース」であることを示します。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。@interfaceタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isInterface インタフェースであればtrue - implementers このインタフェースを実装しているクラスのネームパスの配列 @protected @protectedタグは、そのメンバが自身と同じクラスか、それを継承したクラスのインスタンスからのみ参照可能であることを示します。@protectedタグは Symbol オブジェクトに isProtected プロパティとして反映されます。 @readOnly プロパティに対して記述し、そのプロパティが読み取り専用であることを示します。@readOnlyタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isReadOnly 読み取り専用であればtrue @staticClass @staticClassタグは、そのシンボルが(組み込みのMathオブジェクトのように)コンストラクタを持たずインスタンスを生成できない「静的クラス」であることを示します。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。@staticClassタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isStaticClass 静的クラスであればtrue @todo そのシンボルに関するTODOを記述するのに使用します。複数指定が可能です。タグの内容はシンボルの todo プロパティに配列として格納されます。 @virtualClass @virtualClassタグは、そのシンボルが「仮想クラス」であることを示します。「仮想クラス」とはプロパティ値やメソッドパラメータ・戻り値などに無名オブジェクトが使用される場合に、ドキュメント作成の便宜上それを仮にクラスとして定義するものです。したがってソース上にこのクラスを定義する実体は存在せず、@nameタグによる宣言とともに使われます。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。@virtualClassタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isVirtualClass 仮想クラスであればtrue @constantタグの書式拡張@constantタグの後にデータ型/定数値/説明文をまとめて記述できるよう、タグの仕様を拡張しました。以下に示すの例1、例2は同じ内容のドックコメントと解釈されます。(ただし標準仕様では定数値を記述する書式は無いため、そこだけは異なります。)データ型、定数値、説明文はそれぞれ省略することも可能です。ただし過去のバージョンとの互換性のため、例3のようにデータ型と定数値を両方省略した場合、タグの後ろに続くコメントは定数値を表すものと解釈されます。 例1 /** @constant {Number}(0.05) 消費税の税率 */ Taxes.CONSUMPTION_TAX = 0.05; 例2 /** * 消費税の税率 * @constant * @type Number */ Taxes.CONSUMPTION_TAX = 0.05; 例3 /** @constant 0.05 */ Taxes.CONSUMPTION_TAX = 0.05; 定数値は Symbol オブジェクトに constantValue プロパティとして反映されます。 @fieldタグの書式拡張#1@fieldタグを使用してプロパティのデータ型/初期値/説明文をまとめて記述できるよう、タグの仕様を拡張しました。以下に示すの例1、例2は同じ内容のドックコメントと解釈されます。データ型/初期値/説明文はそれぞれ省略可能です。 例1 /** @field {Boolean}(false) 納税済みフラグ */ this.isPaid = false; 例2 /** * 納税済みフラグ * @type Boolean * @default false */ this.isPaid= false; @fieldタグの書式拡張#2@fieldタグを連続して記述することで、プロパティ値となっている無名オブジェクトのメンバを表現することができます。下の例のように説明文の後もしくは2つ目以降の@fieldタグの説明文が"."から開始されていれば、それに続く最初の空白文字まで無名オブジェクトのプロパティの名前、その後が説明文とみなされます。逆にこの書式に従っていない場合、2つ目以降の@fieldタグは無視されます。 /** * テンプレート定義オブジェクト * @type Object * @field {String} .name テンプレート名 * @field {String} .version バージョン * @field {String} .ext 出力ファイルの拡張子 * @field {String} .outDir 出力ディレクトリ */ publish.conf = { name "aias-frame", version "1.5.0", ext ".html", outDir JSDOC.opt.d || SYS.pwd+"../out/aias-frame/" }; 上の例では省略されていますが、データ型の後ろに初期値を記述することも可能です。 パースされた@fieldタグ(DocTagオブジェクト)は1つ目の@fieldタグに追加される properties プロパティに配列として設定されます。DocTagオブジェクトの name プロパティにはコメントに記述したプロパティの名前が、"."を除去した形式で設定されます。 継承先クラス情報の追加 Symbol オブジェクトに inheritedTo プロパティが追加されます。このプロパティはこのシンボルを継承するシンボルのネームパスの配列です。 @propertyタグのバグ修正オリジナルの@propertyタグのパース処理に存在する、プロパティが全てスタティックメンバと判定されてしまうバグの修正です。 tagLineBreak --- 1行に複数のタグを書けるようにする 標準仕様ではタグは行の先頭から記述することになっていますが、ドックコメントの行数が多くなって読みにくくなるときがあります。このプラグインを追加すると、行の途中からタグを複数記述できるようになります。ただしタグとタグの間には1つ以上のスペースを空けてください。 ダウンロード 1.0.0 更新履歴 tagSynonyms --- タグに別名をつける 標準機能の一部として組み込まれているプラグインファイル"tagSynonyms.js"に、下表の別名定義を追記したものです。 ダウンロードしたファイルを既存ファイルに上書き保存してお使いください。また、あなた自身の別名を加え、更にカスタマイズすることをお勧めします。 ダウンロード 1.0.0 更新履歴 追加された別名 標準タグ名 別名 @constant @final, @const @param @arg