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このページは… PlayStation3本体に他機種用のゲームコントローラを繋ぐための変換器に関する情報のページです。 PlayStation3ではPC用変換器を流用できることがあるようです。 PC用変換器の流用についてはPS3関連FAQを参照してください。 PS-PS3 ゲームテック-ツナイデント3 定価 1,580円(税込) GAME Watchのレビュー記事 PS3本体システムソフトウェアVer2.00以降では使用不可。 Ver3.00以降でリンクランプが34番のみ常時点灯するが、再び使用可能になった。 ゲームテック-ツナイデント3PRO シグマAPO-SUCP1BK 定価 オープン リッジレーサー、グランツーリスモにおいてMODE2で振動したとの報告あり UGAME-変身P3 定価 1,580円 「※動作保障はPS2用アナログコントローラーのみとさせていただきます。特殊コントローラー接続時の動作保障は致しかねます。予めご了承ください。」とのこと。 GAME Watchのレビュー記事 CYBER Gadget-コントローラアダプタ(PS3用) GAME Watchのレビュー記事 CYBER Gadget-プログラマブルアダプタ(PS3用) 定価 オープンプライス リプレイ機能内蔵。 GAME Watchのレビュー記事 PELICAN-PS2 to PS3 アダプター GAME Watchのレビュー記事 XCM-XFPS Rateup adapter for PS3 GAME Watchのレビュー記事 Xbox360-PS3 XCM-Cross Battle Adapter 定価 不明 MAYFLASH-Max Shooter for PS3 定価 不明 Cross Battle AdapterのOEM元か deal extreme-XBox 360 to PS3 USB Wired Controller Adapter Converter 合計 - 本日 - 昨日 -
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USBゲームコントローラを使ったパチンコ台カウンター作成 上記のタイトルの通り電気屋等で売られているゲームパッドを使い、 パチンコ台のカウンターを作ります。 主なメリットは・・・ ①安い ②場所くわない ③2つカメラを使用する必要性がない こんな所ですかね。こうみると結構メリットは大きいと思います。 自分もこれを使ってからは普通のカウンターは用済みになりました。 それでは準備するものを紹介します。 プラスドライバー 細めのリード線 (2m位) ハンダゴテ ハンダ ビニールテープ その他必要にあわせて(後述) それでは作っていきましょう。 まずUSBカウンターの外側を全部外します。 プラスドライバーの小さめのがあれば簡単に外せますね。 今回加工に使ったのはELECOMのJC-U2410TBK 10ボタンUSBゲームパッドです。 近所で700円で売ってたのと以前に加工で使った事があるのでこれにしました。ステマ乙。 そとを剥がすとこんな感じになります。 LRボタンは今回使わない予定なので邪魔だから切ってしまいました。 実は今回以前配信で作ったカウンターを一回バラして説明を作りました。 なんでハンダつけた後が残ってるのはそのせいです・・・・。 次に、リード線20cm~30cmを8本用意します この8本のリード線の末端2箇所の被服を剥いてください。 剥く長さは0.5cmくらいで構いません。 こんな感じにすればOKです。 さてコントローラに戻ります。今回使うのはボタンの1~4です。十字キーはつかいません。 大体基盤にボタンの数字が書いてあると思います。 それでは1~4の場所にリード線をハンダ付けしていきます。 ハンダ付けするのは金色の部分の上下です。 波をうつような形状になっていてハンダ付け面積がちょっと狭いですが頑張ってください! ボタン3のハンダ付けが終わったのが上の画像です。 この調子で他のボタン1、2、4もハンダ付けして行きましょう。 完成したのが以下の写真になります。(やり直しの弊害で半田付け部分が取れて不恰好になってる) ここから動作チェックに入ります。 今作成した物をPCに繋げてください。 そうしましたらコントロールパネルのゲームコントローラーの設定に行って下さい。 今繋げたコントローラを選択し、テストを選択します。 そこでボタン1から生えてる2本の先をくっ付けてみてください。 上のように付けた番号だけボタンが反応すれば動作OKです。 先をくっ付けてないのにボタンが光ってる場合ハンダ付けミスです。 ハンダがとなりの部分まで流れてしまっているので付け直しましょう。 これを1~4全てチェックしOKが出たら次に行きましょう。 さて動作チェックが終わりましたので仕上げに入りましょう ボタンから生えてるリード線の先に番号を振りましょう 1のボタンから出てる二本は番号1、2からでてるのは2といった感じで8本に番号を振ってください。 これをやらないと後でどれがどの番号だかわからなくなります。注意してください。 最後にビニールテープでハンダ付けした所をグルグル巻きにしていきます。 ハンダ面は縦の衝撃に弱いのでこれをやらないとすぐ剥がれてしまいます。 ホットボンドが有る方はそれでも構いません。 PC側に行くケーブルは細くすぐに切れてしまうためここもテープで巻いていきます。 さてこれで全ての作業が終わりました。 完成した状態がこちらになります! ひでぇなこれ・・・なんだこのクソみたいなモノは・・・・・・ 見てくれは最悪に近いですがこれでもカウンターとして立派に機能します。 完成したものをパチンコ台の情報出力端子に接続してみましょう 画像はCRFマクロスFの情報端子に1番のリード線を接続したところです。 このようにただ銅線を挟み込むだけの端子なら良いのですが、 情報端子の種類は2種類あります。 このように突起が2つある形状の情報端子の場合、製作したカウンターが接続できません。 そこであると便利なのが・・・・・ このピン配列変換ケーブルです。大手電気ショップに売られています。 またPCパーツ等売ってる店でしたらケース内ケーブル(メス)でも代用が聞きます。 このコネクタは このように、先端がくぼんでいます。なのでこれを接続したい場所に刺します こんな感じになります。 この先とUSBカウンターの先をワニクリップ(100円ショップに売ってます)で繋げれば・・・・ ちゃんとカウントを拾えるようになります。 これさえあればどんなメーカーのカウントも取れますね。 さて以上でUSBカウンター製作を終わりたいと思います こういう感じで説明ページを作る事は初めてなのでわかり難いかと思いますが、 作ってしまいさえすれば非常に便利な物なので是非是非チャレンジしてみてください。 byド外道
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リカバリイメージの元となるデータの抽出 # dd if=/dev/block/bml1 of=/sdcard/boot.bin bs=4096 # dd if=/dev/block/bml2 of=/sdcard/pit.pit bs=4096 # dd if=/dev/block/stl3 of=/sdcard/efs.rfs bs=4096 # dd if=/dev/block/bml4 of=/sdcard/Sbl.bin bs=4096 # dd if=/dev/block/stl6 of=/sdcard/param.lfs bs=4096 # dd if=/dev/block/bml7 of=/sdcard/zImage bs=4096 # dd if=/dev/block/stl9 of=/sdcard/factoryfs.rfs bs=4096 # dd if=/dev/block/stl10 of=/sdcard/dbdata.rfs bs=4096 # dd if=/dev/block/stl11 of=/sdcard/cache.rfs bs=4096 # dd if=/dev/block/bml12 of=/sdcard/modem.bin bs=4096 # dd if=/dev/block/mmcblk0p3 of=/sdcard/hidden.rfs bs=4096 # tar -czvf /sdcard/efs-backup.tar.gz /efs 注1:JK2、KB1の場合、Temporary Rootでやればきれいな状態のROMのバックアップが取れる 注2:KB1のブートローダーにはサイン付カーネルしか受け付けないようにロックが掛かっているので予め解除しておくかアップデート時のファイルをバックアップしておくこと(アップデート時にPCの%Temp%ディレクトリ下にtarが出来る) 注3:KE2の場合、きれいな状態でバックアップ取るのは無理なのでアップデート時のファイルをバックアップしておくこと(アップデート時にPCの%Temp%ディレクトリ下にtarが出来る) Odin3用のリカバリイメージ作成 Linux環境で以下コマンドを実行(端末でする方法もあるがmd5チェック出来ないので扱いに注意) モデム $ tar --format=ustar -cf MODEM_SC01C.tar modem.bin $ md5sum -t MODEM_SC01C.tar MODEM_SC01C.tar $ mv MODEM_SC01C.tar MODEM_SC01C.tar.md5 色々 $ tar --format=ustar -cf CODE_SC01C.tar zImage param.lfs factoryfs.rfs modem.bin cache.rfs $ md5sum -t CODE_SC01C.tar CODE_SC01C.tar $ mv CODE_SC01C.tar CODE_SC01C.tar.md5 カーネル $ tar --format=ustar -cf KERNEL_SC01C.tar zImage $ md5sum -t KERNEL_SC01C.tar KERNEL_SC01C.tar $ mv KERNEL_SC01C.tar KERNEL_SC01C.tar.md5 システム $ tar --format=ustar -cf FACTORY_SC01C.tar factoryfs.rfs $ md5sum -t FACTORY_SC01C.tar FACTORY_SC01C.tar $ mv FACTORY_SC01C.tar FACTORY_SC01C.tar.md5 作成された*.tar.md5のファイルはお好きに 個人的には、cache.rfsは含めなくてもいいと思うの。どうせ初期化するし
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1.半透明少女関係 作成者:管理者 2.TANUKI 3.六階の少女 4.Delayed Brain
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SONY デジタルサラウンドヘッドホンシステム DS7500 MDR-DS7500 Creative PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium HD SB-XFT-HD Sound Blaster Recon3D SB-R3D-USB Victor SU-DH1 ヘッドホンサラウンドアダプター
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2010年4月6日に行われた、USBメモリおよびUSB接続HDDに関するアップデートのまとめです。 USB 記憶装置を Xbox 360 メモリ単位として構成する方法 どういうアップデートですか? 注意点は? USBメモリはいくらしますか? USB接続のHDDを使用したいのですが?16GB以上の容量があるHDDはどうなる? USBメモリの書き込み、読み込みの速度は?USBメモリはどういう使い方がいい? どういうアップデートですか? 一般に市販されているUSB接続の記憶装置が使えるようになりました。 これにより、高価で容量の少ない専用メモリーユニットが必要なくなりました。 USBフラッシュメモリのほか、USB接続のHDDも使用可能です。 同時に使用できるのは2つのUSBデバイスのみのようです。 容量も一つのデバイスにつき16Gに制限されているようです。 また、容量があればゲームソフトのインストールも可能です。 注意点は? USBデバイスを使用する場合、必ずフォーマットする必要があります。 つまり、そのデバイスに保存されていたデータは強制的に失われます。 XBOXで使用する場合、かならずバックアップしてからにしましょう。 USBメモリはいくらしますか? 2010年4月現在、16GBメモリが安くても1本3000円ほどです。 従って、容量あたりの単価は専用HDDの方が遙かにお得です。 USB接続のHDDを使用したいのですが? 16GBまで問題なく使えます。 16GB以上の容量があるHDDはどうなる? 16GB以上のデバイスをフォーマットした場合、内部に16GBのデータが保存された 隠しフォルダが作られます。そのフォルダの中に360用のデータが保存されるようです。 HDDはFAT32でフォーマットされるため、余った容量はそのままパソコンでも使用可能のようですが、マイクロソフトが保証している使用方法ではないと思われます。 つまり、余った容量は自己責任で使用するということになります。 USBメモリの書き込み、読み込みの速度は? 一概には言えませんが、読み込みはUSBの方が早く、書き込みはHDDの方が早い傾向があります。 USBメモリはどういう使い方がいい? 上記のように書き込みが遅いので、FallOut3のような大容量のセーブデータを頻繁に書き込むゲームのセーブ先にはあまり向いていないでしょう。 ゲーム本体をインストールしたり、ムービーやXBLAの本体など大容量コンテンツを保存する使い方には相性が良さそうです。
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原文:Audio Device Document 1.0(PDF) USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 xi Table A-18 Extension Unit Control Selectors ...............................................................104 Table A-19 Endpoint Control Selectors ........................................................................104 Table B-1 USB Microphone Device Descriptor.............................................................106 Table B-2 USB Microphone Configuration Descriptor .................................................107 Table B-3 USB Microphone Standard AC Interface Descriptor....................................107 Table B-4 USB Microphone Class-specific AC Interface Descriptor ...........................108 Table B-5 USB Microphone Input Terminal Descriptor................................................109 Table B-6 USB Microphone Output Terminal Descriptor.............................................109 Table B-7 USB Microphone Standard AS Interface Descriptor (Alt. Set. 0) ................110 Table B-8 USB Microphone Standard AS Interface Descriptor....................................110 Table B-9 USB Microphone Class-specific AS General Interface Descriptor .............111 Table B-10 USB Microphone Type I Format Type Descriptor......................................111 Table B-11 USB Microphone Standard Endpoint Descriptor.......................................112 Table B-12 USB Microphone Class-specific Isoc. Audio Data Endpoint Descriptor ..112 Table B-13 USB Microphone Manufacturer String Descriptor.....................................112 Table B-14 USB Microphone Product String Descriptor..............................................113 Table C-1 USB Telephone Device Descriptor ...............................................................115 Table C-2 USB Telephone Configuration Descriptor ...................................................116 Table C-3 USB Telephone Standard AC Interface Descriptor......................................117 Table C-4 USB Telephone Class-specific Interface Descriptor ...................................117 Table C-5 USB Telephone Input Terminal Descriptor (ID1) .........................................118 Table C-6 USB Telephone Input Terminal Descriptor (ID2) .........................................118 Table C-7 USB Telephone Input Terminal Descriptor (ID3) .........................................119 Table C-8 USB Telephone Output Terminal Descriptor (ID4) ......................................119 Table C-9 USB Telephone Output Terminal Descriptor (ID5) ......................................120 Table C-10 USB Telephone Output Terminal Descriptor (ID6) ....................................120 Table C-11 USB Telephone Selector Unit Descriptor (ID7) ..........................................121 Table C-12 USB Telephone Selector Unit Descriptor (ID8) ..........................................121 Table C-13 USB Telephone Selector Unit Descriptor (ID9) ..........................................122 Table C-14 USB Telephone Standard Interface Descriptor (Alt. Set. 0).......................123 Table C-15 USB Telephone Standard AS Interface Descriptor ....................................123 Table C-16 USB Telephone Class-specific AS Interface Descriptor............................123 Table C-17 USB Telephone Type I Format Type Descriptor ........................................124 Table C-18 USB Telephone Standard Endpoint Descriptor.........................................124 Table C-19 USB Telephone Class-specific Isoc. Audio Data Endpoint Descriptor ....125 USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 xii Table C-20 USB Telephone Standard Interface Descriptor (Alt. Set. 0).......................125 Table C-21 USB Telephone Standard AS Interface Descriptor ....................................126 Table C-22 USB Telephone Class-specific AS Interface Descriptor............................126 Table C-23 USB Telephone Type I format type descriptor...........................................127 Table C-24 USB Telephone Standard Endpoint descriptor .........................................127 Table C-25 USB Telephone Class-specific Isoc. Audio Data Endpoint Descriptor ....127 Table C-26 USB Telephone Manufacturer String Descriptor .......................................128 Table C-27 USB Telephone Product String Descriptor ................................................128 Table 5-28 Set Interface Request Values.......................................................................129 Table C-29 Set Selector Unit Control Request Values .................................................129 Table C-30 Get Selector Unit Control Request Values.................................................130 USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 xiii List of Figures Figure 3-1 Input Terminal Icon ........................................................................................21 Figure 3-2 Output Terminal Icon .....................................................................................22 Figure 3-3 Mixer Unit Icon................................................................................................22 Figure 3-4 Selector Unit Icon ...........................................................................................23 Figure 3-5 Feature Unit Icon ............................................................................................23 Figure 3-6 Up/Down-mix Processing Unit Icon...............................................................24 Figure 3-7 Dolby Prologic Processing Unit Icon ............................................................25 Figure 3-8 3D-Stereo Extender Processing Unit Icon.....................................................25 Figure 3-9 Reverberation Processing Unit Icon..............................................................26 Figure 3-10 Chorus Processing Unit Icon.......................................................................26 Figure 3-11 Dynamic Range Compressor Transfer Characteristic ................................27 Figure 3-12 Dynamic Range Compressor Processing Unit Icon ...................................27 Figure 3-13 Extension Unit Icon ......................................................................................28 Figure B-1 USB Microphone Topology .........................................................................105 Figure B-2 USB Microphone Descriptor Hierarchy.......................................................106 Figure C-1 USB Telephone Topology ...........................................................................114 Figure C-2 USB Telephone Descriptor Hierarchy.........................................................115 USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 14 1 Introduction 1.1 Scope The Audio Device Class Definition applies to all devices or functions embedded in composite devices that are used to manipulate audio, voice, and sound-related functionality. This includes both audio data (analog and digital) and the functionality that is used to directly control the audio environment, such as Volume and Tone Control. The Audio Device Class does not include functionality to operate transport mechanisms that are related to the reproduction of audio data, such as tape transport mechanisms or CDROM drive control. Handling of MIDI data streams over the USB is directly related to audio and thus covered in this document. 1.2 Purpose The purpose of this document is to describe the minimum capabilities and characteristics an audio device must support to comply with the USB. This document also provides recommendations for optional features. 1.3 Related Documents · Universal Serial Bus Specification, 1.0 final draft revision (also referred to as the USB Specification). In particular, see Section 9, “USB Device Framework.” · Universal Serial Bus Device Class Definition for Audio Data Formats (referred to in this document as USB Audio Data Formats). · Universal Serial Bus Device Class Definition for Terminal Types (referred to in this document as USB Audio Terminal Types). · ANSI S1.11-1986 standard. · MPEG-1 standard ISO/IEC 111172-3 1993. · MPEG-2 standard ISO/IEC 13818-3 Feb. 20, 1997. · Digital Audio Compression Standard (AC-3), ATSC A/52 Dec. 20, 1995. (available from http //www.atsc.org) · ANSI/IEEE-754 floating-point standard. · ISO/IEC 958 International Standard Digital Audio Interface and Annexes. · ISO/IEC 1937 standard. · ITU G.711 standard. 1.4 Terms and Abbreviations This section defines terms used throughout this document. For additional terms that pertain to the Universal Serial Bus, see Section 2, “Terms and Abbreviations,” in the USB Specification. Audio Channel Cluster Group of logical audio channels that carry tightly related synchronous audio information. A stereo audio stream is a typical example of a two-channel audio channel cluster. Audio Control Attribute Parameter of an Audio Control. Examples are Current, Minimum, Maximum and Resolution attributes of a Volume Control. Audio Control Logical object that is used to manipulate a specific audio property. Examples are Volume Control, Mute Control, etc. Audio data stream Transport medium that can carry audio information. USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 15 Audio Function Independent part of a USB device that deals with audiorelated functionality. Audio Interface Collection (AIC) Grouping of a single AudioControl interface, zero or more AudioStreaming interfaces and zero or more MIDIStreaming interfaces that together constitute a complete interface to an audio function. AudioControl interface (ACI) USB interface used to access the Audio Controls inside an audio function. AudioStreaming interface (ASI) USB interface used to transport audio streams into or out of the audio function. Entity Addressable logical object inside an audio function. Extension Unit (XU) Applies an undefined process to a number of logical input channels. Feature Unit (FU) Provides basic audio manipulation on the incoming logical audio channels. FUD Acronym for Feature Unit Descriptor. Input Pin Logical input connection to an Entity. Carries a single audio channel cluster. Input Terminal (IT) Receptacle for audio information flowing into the audio function. ITD Acronym for Input Terminal Descriptor. Logical Audio Channel Logical transport medium for a single audio channel. Makes abstraction of the physical properties and formats of the connection. Is usually identified by spatial location. Examples are Left channel, Right Surround channel, etc. MIDIStreaming interface (MSI) USB interface used to transport MIDI data streams into or out of the audio function. Mixer Unit (MU) Mixes a number of logical input channels into a number of logical output channels. MUD Acronym for Mixer Unit Descriptor. OTD Acronym for Output Terminal Descriptor. Output Pin Logical output connection to an Entity. Carries a single audio channel cluster. Output Terminal (OT) An outlet for audio information flowing out of the audio function. Processing Unit (PU) Applies a predefined process to a number of logical input channels. PUD Acronym for Processing Unit Descriptor. Selector Unit (SU) Selects from a number of input audio channel clusters. SUD Acronym for Selector Unit Descriptor. 1 - 6 - 11 - 16 - 21 - 26 - 31 - 36 - 41 - 46 - 51 - 56 - 61 - 66 - 71 - 76 - 81 - 86 - 91 - 96 - 101 - 106 - 111 - 116 - 121 - 126 ここを編集
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用語 用語インスト・インストール ウィルス定義ファイル HDD(HD) ストレージ タイピング DL フラッシュメモリ プリインストール UTPケーブル LANケーブル ルーター メディアコンバーター ターミナルアダプター リムーバブル 用語 インスト・インストール (いんすと・いんすとーる) パソコンにソフトウェアやハードウェアを入れる。 入れるの定義は「認識させる」「展開する」「ダウンロードする」「接続する」など多岐にわたる。 その状況で自分で使い分けてください。 ウィルス定義ファイル (ういるすていぎふぁいる) アンチウイルスソフトで使われる、データがウイルスであるかどうかを判定するためのパターンデータ。このパターンに合致したデータはウイルスとみなされ、検疫など必要な対処がされる。常に新種が現われるウイルスに対応するため、パターンファイルも常に最新のものを適用しておくことが必要。 HDD(HD) (えいちでぃーでぃー) ハードディスクドライブの略 かっこ内は主にCドライブを指すことが多い ストレージ (すとれーじ) HDDなどの記憶媒体。またはパソコン上の認識を指す。 基本的に起動中の取り外しができないものの総称? 文章調査中 ⇔リムーバブル タイピング (たいぴんぐ) Typing キーボードで文字を入力すること。 DL (だうんろーど) DownLoadの略 データをサーバーから自身のパソコンに入れること ⇔アップロード フラッシュメモリ (ふらっしゅめもり) USBメモリともいう。 USB2.0のインターフェースを利用した小型リムーバブルディスクのこと。 128MB~1GBまで最近では容量が大きくなってきている。 ただし、所詮USBなので通信速度に期待してはいけない。 プリインストール (プリインストール) パソコン購入時に最初から入っているソフト。 一般に、リカバリCDとしてついてくるCDにすべて入っている。 いらないものがおおい。 UTPケーブル (ゆーてぃーぴーけーぶる) LANケーブルに同じ。 LANケーブル (らんけーぶる) ネットワークを構築する際使用するケーブル。 クロスケーブルとストレートケーブルの二種類あり、前者はパソコン同士直接通信ができるケーブルで、後者は中間にルーターをかませないとパソコン同士の通信が行えないもの。 通常LANケーブルと呼ぶ場合は後者のストレートケーブルになる。 ルーター (るーたー) パソコンにローカルIPを振るもの。 書いてる本人よくわかっていない(汗 現在のルーターはHub機能も備わっているものがほとんど。 また、ポートの遮断/開放もルーターの機能の一つである。 メディアコンバーターとは別物。 メディアコンバーター (めでぃあこんばーたー) 光回線をLANで使用する信号に変更する装置。 ISDN回線で言うところのターミナルアダプターと同じ機能…なのかな。 ターミナルアダプター (たーみなるあだぷたー) ISDN回線をUSB、またはシリアルポートを通してパソコンに接続され、インターネットに接続する装置。 また、ISDN回線を通常の電話回線に変換する機能ももつ。 リムーバブル
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2chスイッチングハブスレテンプレサイト 避難所 元スレ [http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/hard/1117294261/ お勧めのスイッチングハブ 6port目] Broadcom(BCM)のチップ内蔵ハブが一番人気。 ハブ一覧 1000M ギガビット(GbE)なハブ。 Jumbo Packet 対応や、バッファなどで選択肢多いです。 とりあえず Jumbo Frame 対応のハブを選ぶに越したことはないです。 8ポート (実売1万円程度・Jumbo Frame対応) メーカー 製品名 Jumbo MAC 消費電力 EMI FAN チップ バッファ ケース ポート 電源 BUFFALO [http //buffalo.melcoinc.co.jp/products/catalog/item/l/lsw-gt-8es/ LSW-GT-8ES] 9728B 4096 12W B 無 ? 128KB メタル 前 ACアダプタ BUFFALO [http //buffalo.melcoinc.co.jp/products/catalog/item/l/lsw-gt-8c/ LSW-GT-8C] 9216B 8192 13.8W B 無 ? 128KB メタル 前 ACアダプタ BUFFALO [http //buffalo.melcoinc.co.jp/products/catalog/item/l/lsw-gt-8nsr/ LSW-GT-8NSR] 9728B 4096 12W 内蔵 B 無 BCM5388 128KB メタル 前 内蔵 I-O DATA [http //www.iodata.jp/prod/network/lanadapter/2004/etg2-sh8n/ ETG2-SH8N] 12288B 4096 17W A 無 ? 128KB メタル 前 内蔵 I-O DATA [http //www.iodata.jp/prod/network/lanadapter/2002/etg-sh8/ ETG-SH8] 14335B 8192 30W A 有 ? 256KB メタル 前 内蔵 PLANEX [http //www.planex.co.jp/product/giga/fxg08im.shtml FXG-08IM] 9500B 4000 11W 内蔵 B 無 BCM5388 448KB メタル 後 内蔵 PLANEX [http //www.planex.co.jp/product/giga/fxg08txj.shtml FXG-08TXJ] 9500B 4000 11W B 無 ? 448KB メタル 前 ACアダプタ GREEN HOUSE [http //www.green-house.co.jp/products/network/switchhub/ehg8mrx.html GH-EHG8MRX] 9500B 4000 9W B 無 AX88658AB/PHY VSC8244HG 128KB メタル 後 ACアダプタ COREGA [http //www.corega.co.jp/product/list/hub/sw08gtp.htm CG-SW08GTP(B)] 9000B 4000 18W B 無 BCM5388 192KB スチール 前 ACアダプタ 玄人志向 [http //www.kuroutoshikou.com/products/network/gbe-sw8j.html GBE-SW8J] 9000B ? ? ? 無 BCM5388 ? プラ 後 ACアダプタ 不具合情報とか MELCO [http //buffalo.melcoinc.co.jp/products/catalog/item/l/lsw-gt-8c/ LSW-GT-8C] (F3 FSG8 チップ) 不具合情報多数。詳しい説明 http //www.znet.or.jp/~clare/dd/2004-01.html#20040122 4portまではOKで5portからだめ。40%以上こぼす。8portにいたっては80%近くこぼしてた。LSW-GT-4Wも、4port負荷で64バイトパケットで20%こぼしてた。 coregaのSW08GTも1%ぐらいづつちょろちょろこぼしてたし、LinksysのSR-2016JPも8portからこぼしてた。 その他の情報 コレガCG-SW08GTPはヒートシンクが金属筐体に接触しているが、バッファローLSW-GT-8NSRは接触していないらしい。 GH-EHG8MRX 8ポート全部ギガで繋ぐと発熱多くて繋がらなくなることが多々 対策:底面が熱くなるので、立てるか底面を上にして設置がよさげ 5ポート (実売1万以下・Jumbo Frame対応) スレ的オススメは LSW-GT-5NS メーカ 製品名 Jumbo 消費電力 EMI FAN チップ バッファ ケース コネクタ BUFFALO LSW-GT-5W 9000B 10.3W ? 無 F3 FSG5 92KB メタル 前面 PLANEX [http //www.planex.co.jp/product/giga/fxg05txj.shtml FXG-05TXJ] 9500B 8.5W B 無 ? 448KB メタル 前面 BUFFALO [http //buffalo.melcoinc.co.jp/products/catalog/item/l/lsw-gt-5ns/ LSW-GT-5NS] 9500B 6.5W 内蔵 B 無 BCM5385 128KB メタル 前面 GREEN HOUSE [http //www.green-house.co.jp/products/network/switchhub/ehg5mrx.html GH-EHG5MRX] 9K 7W B 無 ? 128KB メタル 背面 COREGA [http //www.corega.co.jp/product/list/hub/sw05gtpv2.htmCG-SW05GTPV2] 9K 15W B 無 BCM5385 192KB メタル 前面 I-O DATA [http //www.iodata.jp/prod/network/lanadapter/2004/etg-sh5/ ETG-SH5] 14335B 9W A 無 AX88655A 128KB メタル 背面 PLANEX [http //www.planex.co.jp/product/giga/fxg05im.shtml FXG-05IM] 9500B 7.5W 内蔵 B 無 BCM5385 448KB メタル 背面 玄人志向 [http //www.kuroutoshikou.com/products/network/gbe-sw5j.html GBE-SW5J] 9K ? ? 無 BCM5385 128KB プラ 背面 不具合情報とか PLANEX FXG-05IM 不具合報告多数。主に発熱によるもの。縦置きで通気をよくして解決? MELCO LSW-GT-5W LSW-GT-8C と同じチップを採用してることから、同等の問題を抱えると考えられる。 100M ぶっちゃけ何買っても変わらないので、見た目とかで選んでいいです。こだわるなら、VCCI Class B で 金属筐体 のものを。 と言いたい所ですがやっぱり駄目ルコ伝説は健在。適当に買うとポート接触不良の物にエンカウント。 参考までに、スレで人気の Broadcom BCM5325 チップを載せた 100M ハブは次の通り。 すべて AUTO-MDIX 対応、コネクタ位置は背面です。 品名 筐体 電源 最大消費電力(W) EMI 外寸(W×D×H) 重量 参考価格 GREEN HOUSE [http //www.green-house.co.jp/products/network/switchhub/close/ehs5mbx.html GH-EHS5MBX] メタル ACアダプタ - 90.5×90.5×27.5 232g \3,200 Planex [http //www.planex.co.jp/product/hub/fx05is.shtml FX05-IS] プラスチック 内蔵 3 B 159×85×30 330g \3,480 Netgear [http //www.netgearinc.co.jp/product/products/fs605.aspFS605] プラスチック ACアダプタ 3.7 175×118×28 280g \3,800 MELCO [http //buffalo.melcoinc.co.jp/products/catalog/item/l/lsw10_100-5nwp/index.html LSW10/100-5NWP] プラスチック 内蔵 4.5 B 161×100×30 250g \3,600 Corega [http //www.corega.co.jp/product/list/hub/fsw5ma.htm FSW-5MA] メタル 内蔵 4 A 131×102×30 440g \4,300 AOpen AOW-615 ? ACアダプタ 4 116×70×25 260g \3,780 FAQ Q1 VCCIクラス (EMI) について A1 電子機器がラジオ・テレビ等の受信機に電磁波障害を与えないよう定められた自主規制規格。家庭用を想定したクラスBの方がクラスAより、より厳しい規格となっている。 http //www.vcci.or.jp/general/intro/about/jisyukisei_jisshi.html Q2 JumboFrameの有効性について A2 RAIDを組んだPC間でギガサイズのファイルをやり取りする場合や、Netperfなどのベンチでは効果的だが、通常はCPU負荷が低減される程度。これはCPUバスやHDDなどがボトルネックとなるため。 Q3 JumboFrameのサイズについて A3 9kが事実上の標準。Ethernetの仕様上、12Kを越えるとエラー検出が弱くなるためこれ以上のサイズはあまり実用的ではない。 Q4 JumboFrame(MTU)サイズが異なる組み合わせについて A4 通常はMSSの小さい方に合わせて通信を開始するし、そうでない場合でもルーターが相手先に合わせてパケットを分割して送信するが、分割不可ビットが立っているパケットの場合は分割できないため破棄され通信できないことがある。 Q5 1000BASE の速度について A5 規格上は100BASE の10倍だが、 HDDの転送速度の問題から、ファイルサーバとして使用した際には 1.5 ~ 2 倍程度の速度アップにしかならない。 それでなくても、最新でないマシンの32bit PCIバス、非SATAや非RAIDのHDD、Windowsのファイル共有のプロトコルなど、ボトルネックは他にも多い。少しでも改善するには、64bit PCI バスやPCI-X・ PCI Express 、SATA2、RAID5などの高速なシステムを採用すること。 ちなみにNetBEUIよりは明らかにTCP/IPの方が速い(NetBEUIに1000BASEはオーバースペック) Q6 1000BASE 用の LAN ケーブルについて A6 1000BASE でも、カテゴリー5e (エンハンスド カテゴリー 5) で問題はない。ただし、 8 芯すべて結線されていること。 カテゴリー 6 は、伝送特性がカテゴリー 5e の 2.5 倍と高く、品質も高いが、取り回しが難しいなどのデメリットもある。少なくとも一般家庭ではオーバースペックと考えられる。 なお、ストレート・クロスはどちらでも構わない。(家庭用 1000BASE ハブは、ほぼすべて AutoMDIX 対応) ただし、一般的な1000BASE-Tではない「1000BASE-TX」用のクロスケーブルは結線が違うので要注意。 メーカーリンク バッファロー(メルコ) http //buffalo.melcoinc.co.jp/products/catalog/network/hub.html コレガ http //www.corega.co.jp/product/list/hub/index.htm アライドテレシス http //www.allied-telesis.co.jp/products/list/hub/index.html プラネックス http //www.planex.co.jp/product/hub/index.shtml エレコム http //www2.elecom.co.jp/network/hub/index.asp グリーンハウス http //www.green-house.co.jp/products/network/switchhub/index.html リンクシス http //www.linksys.co.jp/product/wired/switch/1203/l2switch_03.html (100M) http //www.linksys.co.jp/product/wired/switch/1203/l2giga_03.html (1000M) ネットギア http //www.netgearinc.co.jp/product/switch.asp 3com(日本撤退記念) http //www.3com.com/products/en_US/prodlist.jsp?tab=cat pathtype=purchase cat=4 selcat=LAN+Switches+%28Workgroup%2FDesktop%29 う・ん・ち・く 「100M」イーサの規格は、ほとんど100BASE-TX。 「1000M」「1G」イーサの規格は、ほとんど1000BASE-T。1000BASE-TXと言うのもあるのはあるが既にかなりマイナー。たまに製品パッケージで誤植している場合もある。
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基本用語 バッテリー タバコでいう葉の包まれてる部分。 充電式。 ほとんどのものがリチウムイオンバッテリーを採用している。 吸気に反応し、アトマイザーに通電する。 HECで約5時間で満充電(2時間で良いとも。。) アトマイザー、アトマ タバコでいうフィルター部分と葉の部分の間に在る。 噴霧器。 吸気に伴う空気の移動と共にココが発熱し、リキッドを元にミスト(霧)を生成。 カートリッジ、カート、カト タバコでいうフィルター部分。 味付け、アトマへの水分(?)補給。綿状のモノが入っており、リキッドを染み込ませて保持する。 リキッド、リキ カートリッジの内部にある味、水分の元。 カートリッジのリキッドが切れる毎に新しいカートリッジへ交換することはそれなりの費用負担となる為、別途リキッドのみで市販されている。 量、ニコチンの有無、ニコチン濃度、フレーバー(香り)の種類はさまざま。 ニコチン有りのものは、薬事法に抵触するため国内での販売は行われていない(輸入代行、個人輸入はあり)。 市販リキッドの費用的に、あるいは市販リキッドの成分が不透明な為、または純粋に趣味でコレを自作する人も多い。 構造(〇ピース) 電子タバコは基本的に3つの部位から成り立っている。 各々交換可能な部位が異なり、各メーカーの最新版は2ピースに移行しつつあるようです。 3ピースが基本型。LTなどは2ピース。使い捨ては1ピース。 4ピース バッテリー アトマイザー カートリッジ 吸い口 3ピース バッテリー アトマイザー カートリッジ + 吸い口 2ピース バッテリー アトマイザー + カートリッジ + 吸い口 1ピース(使い捨てタイプ) バッテリー + アトマイザー + カートリッジ + 吸い口(海賊王に、俺はなる!) 上へ戻る その他用語 あ イガイガ アトマイザーを焦がすことによって、あるいはアトマイザーの連続使用によって、汚れが付着し(?)、焦げた臭気・渋さ・苦さを帯びた煙(霧・蒸気)の香り・味をいう。 BE112,DSE801など大型のアトマイザーを持つ機種で顕著に報告される。M401,LT系などもやっぱりやらかせばイガイガが出る模様。 か カートリッジの綿、綿 カートリッジ内部にあるふわふわさん。 毛細管現象でスポンジのようにリキッドを保持、アトマイザーにリキッドを送る。 材質は不明。機種やロットによって材質に差があるようだ。 キック 吸い込んだ際の喉への刺激。 ニコチンが多いと~が強目? 牛丼、天国、mallなど 海外ショップの通称。詳しくは ショップ一覧 で グリセリン、グリ リキッド主要成分2(含有量 30%程度) リキッドベース。 保湿剤。 お肌しっとりの化粧品や、浣腸液でおなじみの医療用に使用されるほど毒性がないらしい。 焦がす アトマイザーにリキッドが不十分な状態で通電することで、いわば空焚きしてしまうこと。 吸気がなんともいえない焦げ臭さを帯びる。→イガイガ。 この状態をあまり続けるとアトマイザーがお亡くなりになる(その前に臭くて使い続けられないが)。 互換品、OEM、クローン、コピー OEM表 参照。 電子タバコのオリジナル>OEM>クローン>コピー 基本的には同じ・・・なのだが、当然品質差が出る。無論値段差も激しい。 では品質的にはオリジナルが良いのかというと、ロットによってまったく逆転されていたり、値段的に見合わない差だったり、カオス。そのたびユーザーは右往左往する。 生産現場では、オリジナル生産工場の空きラインや業務外時間のラインと資材を借りて作ったり、ラインだけ借りて作ったり、職工が他の工場で見よう見まねで作ったり、資材だけ買ってきてなんとなく組み立てたり、となんかいろいろあるらしい。 さ た ドロー 吸い込み感。 M401は~が重い、3ピースはおおむね~が軽いなど。 な ニコクラ ニコチン摂りすぎて頭がクラクラした状態。 吸いすぎ。 non-PG プロピレングリコール(PG)に稀にアレルギーのある人がいるらしく。また、PGは毒性あるらしいから嫌、とか。 そんなニーズに応えて、代替としてPG以外のものを使用しているよーというもの。 基本的に、気を使った食品等に使用される、植物性グリセリン(vegetable glycerin VG)。 は ブランクカートリッジ リキッドチャージ用の、リキッド未封入のカートリッジ。当然安い。グロスで販売されている。 まぁ市販カートリッジを使い終わったらきっちり洗浄してこれに充てればいいんだけどね。 よーし、新しいリキッドを手に入れたので、新品のカートリッジで使っちゃうぞーという時に。 プロピレングリコール、PG リキッド主要成分1(含有量 55%程度) 麺やおにぎりなど食料品に添加されたり、化粧品に用いられたりしているものです。 生物への毒性が非常に低く、様々な分野で使用されています。 一部では有害であるという意見もあります。 ちなみに過去に行われた実験では、これを気化させて充満させた室内で長期間サルやネズミを飼育していますが、有害性は認められなかったそうです。 http //www.jpca.or.jp/61msds/j7cb39.htm 引用すると「サルとラットでは気中濃度が飽和状態のプロピレングリコールに12-18ケ月間曝露しても呼吸器系への影響や重篤な毒性影響は誘発されなかった。」とのこと。 しかし、医療用製剤の溶媒としてプロピレングリコールを使用した際、幼児で痙攣、全身性の毒性、 浸透圧異常による障害などがみられたが、大事に至ることはなかったと報告されている。1,2,3) 医療用製剤の溶媒としてプロピレングリコールを使用した際、成人で中枢神経への影響がみられた症例が報告されている。4) 心配な人や体に合わなかった人は、リキッドを自作するか、Non-PGのものを購入しましょう。 ペンスタイル、ペン型 DSE801、BE112等大型の電子たばこ。 大きさ・重量からあたかも万年筆かボールペンのような姿より。 ペンとしては重量バランスも良いんだこれが。 デスク吸いに慣れきっていると、ニコチン呆けもあいまって、うっかりボールペンの方を咥えてしまったり、逆に電タバをペン回しして放り投げてしまうことがよくあるので注意。 ポチる、ポチった ネットショップで注文を確定させること。 本スレで良さそうな機種が話題になると、何人か衝動的に“ポチって”くる奴が出る。 ま MOD 電子タバコの機能と性能を追求した独自品(≠OEM)。 2009/07/08現在、JantyStickやGG、Prodigy V1がMODにあたる。見て判る通りもはや煙草の形をしてない。 モーモー 煙(霧・蒸気)がもくもく出る/出せるさま。 機種選定・リキッドの調節・吸い方の経験則を以ってうまいことモーモーできると大変幸福感を得られるらしい。 モーモーライフ 毎日モーモーして楽しんでいるさま。 お気に入りの機種,当たりのアトマイザー,好みのリキッド&ニコ濃度 が揃っている状態を指すが、本人が満足していればそれで良いとする説もある。 や USBパススルー USB端子に接続することで、直接電力を得ることができる部品。 これがあればバッテリーは必要なく、電池切れの心配をせずにずっと吸い続けることができる。 しかし、USB端子のある場所から離れられないという欠点もある。 PCのUSB端子を使うと、電力不足やPCへの負担が大きいという問題が出る場合がある。 その場合はAC電源-USBアダプターを使用すると良い。 ら~ リキッドチャージ、リキチャ、力茶 カートリッジにリキッドを注入すること。リキッドを補充すること。 カートリッジの綿にアクセスしやすい場合はスポイト・ドロッパー(目薬容器やね)、 アクセスし難い、または奥まで十分注入する場合は、注射器・シリマー(先端が筒状の注射器)等が使用される。 語源は液体ガスを注入する種類のエアガン(~式)、またそれを注入することかららしいのだが、語呂が良いのでこの表現が定着した模様。 上へ戻る