約 3,461,930 件
https://w.atwiki.jp/vipgomi/pages/30.html
詳しい育成方法はこちらを参照(テチWiki) http //www28.atwiki.jp/tichi/pages/1.html 特徴 TWの癒し系ですぅ 現状対人最強クラス。イサックとともに2強とか言われてるレベル 優秀な自己バフ、回復、補助、PKとやばい。まじでティチエルウィーバー 攻撃魔法メインの黒テチ・支援メインの白テチ・攻撃魔法と支援を司る灰テチと育て方が割りと多い。 殴りテチもあるけどテチを知り尽くした猛者以外には育成に困難を極めるので忘れていい 長所 回復・補助スキルが充実しまくり 通常攻撃が遠距離なので位置ずれとかに強い 優秀な補助のおかげでPTひっぱりだこ 要塞必須すぎてやばい。何人いてもおk需要激高 短所 狩り効率はあまりよくない。とくに序盤は結構しんどい 武器たけえ氏ね 武器だけじゃねえ鎧も兜も装備全部たけえ氏ね(装備の高さは課金しないと厳しいレベルにまで高騰しているのが現状である。ただ逆を言えばそれほど人気キャラ) 覚醒必須。金かかる氏ね 狩り主要スキル ファイヤーボール(FB) メイン範囲スキル。若干狭いが仕方ない ボルトシャワー(VS) FBに比べて威力が低いが追加効果の感電で事故死軽減できる。感電効かないところも多いので注意 アイスミサイル(IM) メイン単体スキル。命中率高くて10HITでクリティカル時たまに凍結とかやばい。対人でもつかうかも ワイドブレス(WB) 自分と回りにいる奴のステ10%うp。超強いやばい バリア(バリ) 物理防御うp。超強いやばい レジストシールド(レジ) 魔法防御うp。超強いやばい ホーリータッチ(ホリタ) ファイナルファンタジーでいうところのリジェネみたいなやつ。結構回復するぞ ワイドヒール(WH) 自分と回りにいるやつのHP回復。POT使いたくないやつは使えば。ただしモーション長め ホーリーボルト(HB) 白テチ御用達の単体スキル。ただしHP30%までしか減らせない オーロラウォール(AW) 白テチ御用達の範囲スキル。ただしHP30%までしか減らせない リザレクション(リザ) 死者蘇生!優先度は低いが高レベルになったら使うカーソル合わせなくてもいいのが強み スパークボディ(スパボ) ジリジリうるさい。序盤使うかなーって感じA型以降は効果が薄い 要塞主要スキル ヒール 結界石・門の回復に必須。敵イサックに使って補助剥がすのにも使うしアンデ状態のやつにぶっぱしたりもする WB・バリ・レジ 当たり前 サンライズ 広範囲・高命中・10HITとかやばいが威力はゴミ。エンチャ撒きに使います スパボ 要塞では常に纏っておけ IM 正直使ってる暇あんのかって感じだが・・・ HB 石・門削りに割りと使える AW あたれば魔法防御低いやつとかシュンコロだが命中ひくいしほとんど使わない キュア 死んでで戻ってきたやつは状態以上がかかりっぱなしだからまずは戻ってきたやつにはキュアをかけろ動けないままだと復活させづらいしやばい 狩り 型は補助型でいい 様々な育て方があるが楽なのは灰>>>>>>白>>>黒>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>殴り()()() 高レベルになったらメテオメインの黒テチもありだが自分で考えろks(低レベルで祝福3メテオ狩りは普通にうまい) 要塞での動き 石・門ヒール(防衛では最優先) アンデ状態のやつにヒール、敵イサックにヒール サンライズでエンチャ撒き 補助かけまくる PK(余裕があれば) キュア リザレクション 死んで帰ってきた奴は状態以上になってるからそいつにかける。これはていれれでもめっちゃ役に立てる。特に防衛ではいるかいないかで機動力が倍以上変わる。 またリザレクションは重なってても使えるため死に戻りを防ぎやすい +育成 レベル1~19 チュートリアルはやれ レベルあげは祝福1~2。 12~16レベくらいになったらセルバス平原6 ステはDEX全振り、DEFは装備で稼ぐ DEFがないうちはトトがいるエリアには入らない方が安全 19になったら*再振りしろ 再振り項目みないとネズミにおこられる絶対に見とけ絶対ニダ。 取るべきスキル ‐ファイアーアロー ‐ファイヤーボール ‐バリア 20~44 セル6 ケルティカでリザードメイルなど軽鎧に乗り換えるとDEFを補強できる 45~69 70になる前に再振りをしておきたい ここでAGI転向するかDEF型で続けるかは好み 70~90 70になったら忍里進入クエ済ませて墓 鬼哭 75から二次スキル習得可能 マナキスをマスターすればMP回復が必要なくなる低燃費キャラに ただしCP4までクリアが条件 91~109 そろそろ墓がまずくなってくる シノ5、海底2-1、紅林など 頑張れば西PT狩りもいける まだDEFのお前も墓卒業を目安にそろそろAGI転向した方がいい 武器はとこしえの杖程度まで抑えてFXAに割いた方が事故死も少なく効率が良い というかINTにP割くとステが足りなくなる +AGI転向装備目安 DEFとAGIは鎧で最低限確保して 装備は火力か回避につぎ込む 高レベルになればなるほど装備は火力に寄せて効率をあげていく 【兜】虚無僧orウィンキー帽子 【鎧】ラセットアーマーorゴーストローブ 【武器】とこしえの杖 【盾】護符 【顔】火力orDEX補強 【背中】上級グリッドウィング 【手】火力補強ダイリンorXA補強 【足】あるもの(115以上から大将の脛あてorしあわせの靴) 【エフェクト】火力補強 【アーティファクト】火力補強 110~150 115くらいまで沼肉するのが一番効率が良い 116からはソロで沼もしくは肉を引き連れて行くのがマッハでレベが上がる 150~180 影1で165まで上げてその後影10行くと良い 一番良いのは高レベの廃人にハゼ肉すると気がついたらレベルが上がってる 180~ ここからだと影10ではあまり問題無く狩れる 装備が整ってる奴は影31F行くとうまい もしくはハゼ肉 200~ ハゼソロが問題無く出来るレベルになる でもあまり装備が整ってない奴はすじこるから気をつけろ というかデリ一緒に行くと良い こいつは何人いてもいいからな分かったか?分かったらはよ作れ
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《リザレクト・ソング》 アクションカード レベル2/赤/G4000 【音楽】/【祈り】 リンクフレーム なし 《自》[手札からカードを1枚捨てる] このカードがアクションゾーンに置かれた時、 あなたのエナジーがすべてフォールしているなら、コストを払ってよい。 払ったら、このカードのコストで捨札に置かれたカード以外の あなたの捨札のレベル4以下のプログレスを1枚選び、プログレスゾーンに置く。 赤き女神の祈りは、一度折れた心を癒やす、救済の歌。 illust 藤井理乃 救済と希望の剣で登場のレベル2の赤色のアクションカード。 レアリティがコモンであるにもかかわらず、登場からあらゆるデッキに4枚フルで投入されている。 単純に2コスト分を踏み倒せる事、捨札にあるレベル4を選択して出せる事など非常に強力である。 収録 救済と希望の剣 B6-060 C
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tw@ 概要 日本語:トゥワット 業種:サービス業(インターネットカフェ) 所在地: Oneida Ave. Cisco St. Outlook, Broker (ブローカー、アウトルック、オネイダ・アベニュー&シスコ・ストリート) Frankfort Ave. Vauxite St. North Holland, Algonquin (アルゴンクイン、ノース・ホランド、フランクフォート・アベニュー&ヴォーキサイト・ストリート) Vitullo Ave. Kemeny St. Berchem, Alderney (オルダニー、ベルヘム、ヴィツロ・アベニュー&ケメニー・ストリート) 解説 GTA4にて時代の変化を最も感じさせてくれる店舗、インターネットカフェである。 GTAIIIからの登場だが、そのときはまだパソコンもモニターは分厚かったが 今作ではかなり薄くなり、またカフェを併設しており、ネットカフェらしい店構えも整えている。 利用料金は$1。 PCからログアウトした瞬間に引き落とされる。 店舗には"Totally Wireless(完全ワイヤレス)"と書かれているが 店の中はコードまみれなので何を持って「完全ワイヤレス」と書いているのかは疑問。 ミッション「LOGGING ON」以降から利用可能になる。 RomanがNikoの登録をした模様。 Brokerにある店舗の店員はRomanを知っているらしく、しばしば来店する従兄弟のNikoに声を掛けてくれる。 名前はアレハンドラ(Alejandra)。 「tw@」の由来は「twat」と思われ、その意味は「女性の陰部」である。 シリーズお得意の下ネタ。 余談だが、GTAのと同じ、クライムゲームの「Saints Row1、2」にもtw@という企業があり、ロゴまでそっくり。 ロゴの変遷 2001年(Grand Theft Auto III) ↓ 2008年(Grand Theft Auto IV) 外観 ノースホランド店 2001年(Grand Theft Auto III)の外観 内観
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主人公はアサシン・零。ロシアとアメリカ制圧後、樊普戦争を巡ってマイクラザイア帝国に戦争が勃発した。 いわゆる内戦であり、当初、敵幹部は一人もいないと呼ばれていたがシノンがいる。 2021年から20022年にかけてシリーズ(連載動画)として誕生した。 ※以降はネタバレを含む 最終回のワルサーP99でアサシン・零がフォレスト・ルナに裏切られ、更にモラル・バグにも裏切られ、 レミリア・ドル・スカーレットやフラン・ドル・スカーレットなどが後任になるがマイクラザイア帝国は滅亡してしまう。実は、アサシン・零が皇帝の子孫で一番、発言力も高く、政内で骨肉の争いが起きていた。実際にアサシン・零以降は伝説となっている。つまり完全に消されたのだが伝説として語り継がれる存在になったという事に。また皇位継承権もあったし皇帝に後継者として指命されていたがフォレスト・ルナが革命を起こした。マイクラザイア帝国(アドラステア帝国)がなくなった以降はモラル・バグを国王とするサンブルチェフレ公国。フォレスト・ルナがアルカジア公国が復活した。 そしてヘブラ共和国。ヘルタイナ神聖王国に分かれる。そして東でも分裂が始まり、ファーガス神聖王国やカイムザイナ王国が建国され混乱状態に陥る。そして自作のステルスアサシンウォーグ反撃のReginrave(レギンレイヴ)に続く 元々、特撮用ゆっくりとして動画が出来上がっていたが諸事情により2022年の大部分が休止となった。予定では2023年の2月10に出され、最終回が出され幕を閉じる。 ちなみに最終回合わせると全部で14本(14話)の動画がYou Tubeで公開された。 登場人物 味方側 アサシン・零 フォレスト・ルナ ゼクロス・ドラゴン ナイト・ウルフ シグマ・ギン レミリア・ドル・スカーレット フラン・ドル・スカーレット フォレスト・エメラルド・エーディール レヴィーナ・オルチェ・ルクレール アリメリダ・アーレスティ・ルクレール アイザック・アルデ・ドヴァール オーウェン・ドラゴニック・ニバザード アンデヴァル・フォン・フレスベルグ ヴァルセン・フォン・オックス リンドブルム・フォン・ヘヴリング 敵側 シノン・エヴァテヴァー・ロナルド モラル・バグ・レジテレンス・ディフォルタ
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- TW 今日は調子が出てきたので十回。 190.5(ミス23) まだローマ字の1/3であるが、ローマ字では十回も出来ない。 手に優しいのは確かなようだ。 戻る コメント 名前 コメント
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同じ課題コレクションを達成しても武将がでた、アイテムがでたの報告があるので報酬はランダムかと思われます。 魏五大将 コレクション完了 (魏を代表する五人の将軍) 徐晃(レア) 張遼(レア) 張コウ(レア) 楽進(上級) 于禁(準上級) 曹魏五賢 コレクション完了 (魏を優れた頭脳で支えた五人の智将) 賈ク(レア) 程イク(上級) 荀攸(上級) 荀イク(上級) 董昭(準上級) 孫呉四賢 コレクション完了 (呉を優れた頭脳で支えた四人の智将) 魯粛(レア) 張昭(上級) 張紘(準上級) 諸葛僅(準上級) 夭折の才 コレクション完了 (類まれな才能を示しながらも若くして死んだ不運な武将たち) 郭嘉(上級) 戯志才(準上級) 曹沖(準上級) 馬禝(準上級) 諸葛瞻(準上級) 三国鼎立 コレクション完了 (群雄割拠の時代、様々な戦いを経て魏、呉、蜀の三国を築いた王たち) 曹操(レア) 劉備(レア) 孫権(レア) 反董卓諸侯 コレクション完了 (権力を得て非道を尽くす董卓を討つべく、地方より集結した諸侯たち) 曹操(レア) 孫堅(レア) 鮑信(準上級) 袁紹(準上級) 袁遺(中級) 袁術(中級) 王匡(中級) 橋瑁(中級) 張バク(中級) 劉岱(中級) 韓馥(下級) 連環の計 コレクション完了 (董卓と呂布を仲違いさせるための計略に関わった者たち) 呂布(超レア) 董卓(レア) 貂蝉(レア) 李儒(上級) 王允(中級) 英雄の子 コレクション完了 (偉大な父を持った息子たち) 曹丕(レア) 関平(レア) 曹彰(上級) 関興(準上級) 関索(準上級) 曹植(準上級) 曹沖(準上級) 張苞(準上級) 曹昂(中級) 孫和(中級) 孫休(中級) 孫登(中級) 孫亮(中級) 孫魯班(中級) 曹熊(下級) 劉禅(下級) 列女伝 コレクション完了 (女性ながら、武勇に秀でた女傑たち) 馬雲ロク(上級) 呂玲綺(上級) 王異(準上級) 蔡エン(準上級) 徐氏(準上級) 鮑三娘(準上級) 夏侯令女(中級) 孫魯班(中級) 孟獲一家 コレクション完了 (孔明と七回戦った南蛮王の一族) 孟獲(レア) 祝融(レア) 花マン(準上級) 孟優(中級) 曹操四天王 コレクション完了 (曹操に忠誠を誓い、魏の平定に貢献した四人の猛将) 夏侯惇(レア) 夏侯淵(レア) 曹仁(レア) 曹洪(準上級) 烈臣の忠 コレクション完了 (己の信じた相手に付き従い、活躍した武将たち) 甘寧(レア) 周泰(レア) 周倉(準上級) 廖化(準上級) 蒋欽(準上級) 劉辟(準上級) 周キン(中級) 麦城包囲網 コレクション完了 (関羽が捕らえられ、処刑される戦いに関わった武将たち) 関平(レア) 陸遜(レア) 呂蒙(レア) 関彝(中級) 王甫(中級) 次代の英雄 コレクション完了 (三国鼎立の後、頭角を現した英雄たち) 羊コ(レア) トウ艾(レア) 姜維(レア) 鐘会(レア) 陸抗(上級) 蜀漢陥落 コレクション完了 (蜀が滅亡したとき、関わった武将) トウ艾(レア) 姜維(レア) 黄皓(下級) 鐘会(レア) 五虎将軍 コレクション完了 (蜀を代表する五人の武将) 関羽(レア) 張飛(レア) 馬超(レア) 黄忠(レア) 趙雲(レア) 傾城傾国 コレクション完了 (英雄たちを虜にした、絶世の美女たち) 大喬(レア) 小喬(レア) シン氏(レア) 貂蝉(レア) 鄒氏(下級) 桃園結義 コレクション完了 (桃の咲く園で、義兄弟の誓いを結んだ英雄たち) 劉備(レア) 張飛(レア) 関羽(レア) 小覇王躍進 コレクション完了 (孫策が小覇王とよばれるまでになった快進撃に関わった者たち) 周瑜(レア) 孫策(レア) 太史慈(レア) 王朗(準上級) 厳白虎(中級) 劉ヨウ(中級) 蜀漢五賢 コレクション完了 (蜀を優れた頭脳で支えた五人の智将) 法正(レア) 馬良(準上級) 蒋エン(準上級) 費イ(準上級) 許靖(中級) 内助の功 コレクション完了 (英雄たちを影ながら支えた夫人たち) 黄月英(レア) 孫尚香(レア) 呉国太(中級) 張春華(中級) 麋氏(中級) 卞氏(中級) 水鏡門下 コレクション完了 (水鏡先生こと司馬きにより見出された軍師たち) 諸葛亮(レア) ホウ統(レア) 徐庶(上級) 向朗(中級) 南中同盟:コレクション完了 (孟獲に協力し、孔明軍と戦った南蛮の武将たち) 兀突骨(準上級) 金環三結(中級) 朱褒(中級) 帯来洞主(中級) 朶思大王(中級) 董荼那(中級) 忙牙長(中級) 木鹿大王(中級) 楊鋒(中級) 高祖の末裔 コレクション完了 (漢王朝の血筋を引くといわれる英雄たち) 劉備(レア) 劉曄(上級) 劉ヨウ(中級) 劉岱(中級) 劉表(中級) 劉璋(下級) 黄天の子 コレクション完了 (黄巾賊を率いて王朝に反旗を翻した武将たち) 張角(レア) 張宝(準上級) 張梁(準上級) 管亥(準上級) 趙弘(中級) 程遠志(中級) 裴元紹(中級) 袁紹幕僚衆 コレクション完了 (袁紹に仕えた謀臣たち) 郭図(準上級) 許攸(準上級) 崔エン(中級) 旬シン(中級) 審配(上級) 沮授(上級) 陳震(中級) 陳琳(中級) 田疇(中級) 田豊(上級) 逢紀(準上級)
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コレクション Collectionのサブクラスを紹介。(Array、OrderedCollection、List、Set、Bagなど) Stringとそのサブクラス(SymbolやByteString)、Dictionaryは別管理しているのでそちらを参照。 Collectionには順番が保障されているタイプ(以下、配列型と表記)とされていないタイプ(以下、集合型と表記)がある。 SequenceableCollectionのサブクラスか否かで決まる。 Collectionのサブクラスのメジャーなクラスの特徴 Array: 配列型。リテラルで定義することができる。項目の追加・削除を禁止している。 OrderedCollection: 配列型。項目追加・削除ができ、いはゆる配列というイメージに最も近い振る舞いをする。 List: 配列型。項目追加・削除ができる。いまいちOrderedCollectionとの使い分けのポイントがわからないが、位置を指定した追加や削除に向いているはず。 SortedCollection 配列型。ソートされた状態が保障されている配列。ソートブロックを内包している。 Set 集合型。重複のない集合。 Bag 集合型。重複を許し、さらに重複項目の重複数まで保持している。 SelectionInList 画面を表示するときのリストボックスに使われる。Listと選択中インデックスを保持している。 SelectionInListSortAware 画面を表示するときのデータセットに使われる。List、選択中インデックス、ソート項目とその方向を保持している。 7.0~のマイナーバージョンアップの間に増えたメソッドも結構あるみたいだ。 作る 空のコレクションを作る 特定の値でコレクションを作る 任意の値のコレクションを作る コレクション(配列型)を結合する 調べる コレクションの要素数を調べる コレクションが空か調べる コレクションが空でないか調べる コレクションが空でないか調べる2 コレクション(配列型)があるコレクション(配列型)で始まるか調べる コレクション(配列型)があるコレクション(配列型)で終わるか調べる コレクションにある要素が含まれているか調べる コレクションにある条件に合致する要素が含まれているか調べる コレクションの全ての要素が条件に合致するか調べる コレクションの要素のどれか一つ以上が条件に合致するか調べる 探す コレクション(配列型)のある要素の位置を先頭から探す コレクション(配列型)のある要素の位置を最後から探す コレクション(配列型)の要素がある条件にマッチする最初の位置を返す コレクション(配列型)の要素がある条件にマッチする最後の位置を返す 比較対象のコレクション(配列型)と合致する最初の位置を探す ある条件に合致する要素を取得する 修正する コレクション(配列型)の指定した要素を置換する コレクション(配列型)の指定した範囲を置換する コレクション(配列型)の一部を置換する コレクションの各要素を与えた条件に修正する 取り出す コレクション(配列型)の1文字目を取得する コレクション(配列型)の最後の文字を取得する コレクション(配列型)の指定した位置の文字を取得する コレクション(配列型)の先頭から指定した要素数分を取得する コレクション(配列型)の最後の指定した要素数分を取得する コレクション(List、OrderedCollection)の指定した要素の次を取得する コレクション(List、OrderedCollection)の指定した要素の前を取得する 指定した要素数を先頭から取り除いたコレクション(配列型)を返す 指定した要素数を最後から取り除いたコレクション(配列型)を返す 任意の位置から任意の位置までコレクション(配列型)を切り出す 指定したオブジェクトの手前までを切り出す 指定したオブジェクトを取り除いたコレクションを返す ある条件に合致する要素だけを残したコレクションを返す 除く コレクションの指定した要素を取り除く コレクション(配列型)の最初の要素を取り除く コレクション(配列型)の最後の要素を取り除く コレクション(配列型)の指定した位置の要素を取り除く コレクションの要素を全て取り除く コレクションから指定したコレクションの要素と一致する要素を全て取り除く コレクション(配列型)の指定した範囲の要素を取り除く コレクションから条件に合致する要素を全て取り除く 条件に合致する要素を全て取り除いたコレクションを返す 追加する コレクション(List、OrderedCollection)の最後に要素を1つ追加する コレクション(List、OrderedCollection)の最後に要素を追加する2 コレクション(List、OrderedCollection)の最初に要素を追加する コレクション(List、OrderedCollection)の最後にコレクションを追加する コレクション(List、OrderedCollection)の最後にコレクションを追加する2 コレクション(List、OrderedCollection)の最初にコレクションを追加する コレクション(List、OrderedCollection)のafter で指定した要素の後に要素を追加する コレクション(List、OrderedCollection)のafter で指定した要素の前に要素を追加する コレクション(List、OrderedCollection)の指定した位置の前に要素を追加する コレクションをコピーしつつ最後に要素を1つ追加する Bagに出現頻度付きで要素を1つ追加する ループする コレクションの各要素に対し順番に処理を行う コレクション(配列型)のインデックスに対し順番に処理を行う コレクション(配列型)の各要素・インデックスに対し同時指定で順番に処理を行う コレクションの各要素に対し順番に処理を行いつつ合間にも処理を行う 同じサイズのコレクション(配列型)同士で各要素に対し順番に処理を行う 並べ替える コレクションをソート済コレクション(SortedCollection)にする コレクションを条件指定でソート済コレクション(SortedCollection)にする コレクション(配列型)を破壊的にソートする コレクション(配列型)を条件指定で破壊的にソートする コレクション(配列型)を条件指定で破壊的にソートする コレクション(配列型)の指定した位置同士を入れ替える 結合する コレクションの各要素をつなげる コレクションの各要素を重ねあわせる(集計関数っぽいことをやる) 区切る コレクション(配列型)を指定したトークンで区切る コレクション(配列型)を条件にマッチする要素で区切る コレクション(配列型)を条件にマッチする要素で区切りつつループもする コレクション(配列型)を条件にマッチしない要素で区切る コレクション(配列型)を条件にマッチしない要素で区切りつつループもする コレクション(配列型)を要素の前後関係を判断して区切る コレクション(配列型)を要素の前後関係を判断して区切りつつループもする まとめる コレクションをユニークな(重複のない)コレクションにする コレクションに重複数のデータも持たせる コレクションをtrue側false側に二分する その他 コレクションのある要素の重複数を調べる コレクション(配列型)の順番を反対にする コレクション(配列型)各要素に対し逆から順番に処理を行う 作る 空のコレクションを作る Array new 10 まずはここから。適当なクラス new n とすればだいたいどのクラスでも作成できる。 ただし、メモリ空間を確保しただけで実際に at n でアクセスするとエラーになるクラスのほうが多い。 終端を表すインスタンス変数(lastIndexとかlimitとかtallyとか)が0のままだからだ。 そういうクラスで終端を後付で変更することなしにアクセスしたい場合は OrderedCollection withSize 10 とする。 特定の値でコレクションを作る Array new 10 withAll 0 ArrayかStringで理解できる。他のクラスで作りたい場合は(Array new n withAll x) asXxxxとする。 (Array new 5) atAllPut 0 としてもよい。 任意の値のコレクションを作る Array(リテラル)の場合 #($a $b 1 2 3 Hello #World) いくつでも設定できる。 Array(withメソッド)の場合 Array with Date today with Time now withは4つまで。そこまでしかメソッドが用意されていない。 もっと作りたい場合は(Array with with with with ),(Array with )のようにカンマでつなぐ。 OrderedCollectionの場合 (foo = OrderedCollection new) add 1; add 2; add 3; yourself これ1行でfooの中に3つの項目が入る。 Listの場合 (foo = List new) at 1 put $a; at 2 put $b; at 3 put $c; yourself これ1行でfooの中に3つの項目が入る。 storeOn メソッドを読むと、どのように書けばオブジェクトが作れるかわかる。 コレクション(配列型)を結合する #($a $b $c), #(1 2 3) 調べる コレクションの要素数を調べる #($a $b $c) size 要素数を調べる。コレクションが空か調べるために aCollection size = 0 ifTrue [...]とかやるのを見かけるが、 そういう場合は下記のisEmpty等が用意されているのでそれらを使うべきだろう。 コレクションが空か調べる Array new isEmpty コレクションが空の場合trueを返す。 コレクションが空でないか調べる #($a $b $c) isNotEmpty コレクションが空でないか調べる2 #($a $b $c) notEmpty コレクションが空でない場合trueを返す。 isEmptyの逆がどっちかわからなくなってもいいように2種類用意されていると思われる。 コレクション(配列型)があるコレクション(配列型)で始まるか調べる #($a $b $c) beginsWith ab ArrayとStringで比較しているが、at メソッドを理解できるクラスなら比較可能。この場合trueになる。 コレクション(配列型)があるコレクション(配列型)で終わるか調べる #($a $b $c) endsWith bc beginsWith の逆からメソッド。 ArrayとStringで比較しているが、at メソッドを理解できるクラスなら比較可能。この場合trueになる。 コレクションにある要素が含まれているか調べる #( Zun Zun ZUN zun Doko ) includes Doko 要素が含まれていればtrueを返す。 位置まで知りたければindexOfかlastIndexOf を用いる。ブロックで条件指定したければcontains を用いる。 コレクションにある条件に合致する要素が含まれているか調べる #( Zun Zun ZUN zun Doko ) contains [ i | *zun* match i] 条件に合致する要素が含まれていればtrueを返す。 条件に合致する要素を取得したい場合はdetect を用い、位置を取得したい場合はfindFirst またはfindLastを用いる。 コレクションの全ての要素が条件に合致するか調べる #(1 3 5 7 9) allSatisfy [ i | i odd] 全ての要素が条件に合致すればtrueを返す。 コレクションの要素のどれか一つ以上が条件に合致するか調べる #(2 4 6 8 0 1) anySatisfy [ i | i odd] 要素のどれか一つでも条件に合致すればtrueを返す。 探す コレクション(配列型)のある要素の位置を先頭から探す #($a $b $c $b) indexOf $b 要素が見つからなければエラーになるので、回避策としてindexOf ifNone もあり。 ブロックで条件を指定したければfindFirst を用いる。 コレクション(配列型)のある要素の位置を最後から探す #($a $b $c $b) lastIndexOf $b indexOfの逆からメソッド。要素が見つからなければエラーになるので、回避策としてlastIndexOf ifNone もあり。 ブロックで条件を指定したければfindLast を用いる。 コレクション(配列型)の要素がある条件に合致する最初の位置を返す #($a $B $c $D) findFirst [ i | i isUppercase] どの要素も条件に合致しない場合は0を返す。 コレクション(配列型)の要素がある条件に合致する最後の位置を返す #($a $B $c $D) findLast [ i | i isUppercase] どの要素も条件に合致しない場合は0を返す。 比較対象のコレクション(配列型)と合致する最初の位置を探す #(1 2 3 4 5 6 7 8 9 0) indexOfSubCollection (3 to 6) startingAt 2 コレクション(配列型)同士の比較を行う。インターバル(3 to 6)も配列型コレクションのサブクラスなので比較可能。 文字列にも使えるが、文字列の場合はfindString startingAt が用意されている。 ある条件に合致する要素を取得する #( Zun Zun ZUN zun Doko ) detect [ i | *zun* match i] 4つの「ect」メソッドの1つ。 条件に合致する要素が含まれていない場合はエラーになるので、回避策としてdetect ifNoneもあり。 条件に合致する要素があるか真偽を問う場合はcontains を用い、位置を取得したい場合はfindFirst またはfindLastを用いる。 (XXXXX detect [YYYY] ifNone [nil]) isNil ifTrue [ZZZ] なんていうのを見かける。contains の存在に気づいて欲しい。 修正する コレクション(配列型)の指定した要素を置換する Good morning beMutable replaceAll $o with $a 破壊的メソッドで、リテラル文字列でもbeMutableすれば破壊的修正が可能。文字列で使うことがほとんどだと思う。 開始終了位置を指定できるcopyReplaceFrom to with というメソッドもある。 コレクション(配列型)の指定した範囲を置換する Good morning beMutable replaceFrom 1 to 4 with Bad 破壊的メソッドで、リテラル文字列でもbeMutableすれば破壊的修正が可能。 from to の範囲とwith の文字数が合わないとエラーになる。文字列で使うことがほとんどだと思う。 コレクション(配列型)の一部を置換する #($a $b $c $d) copyReplaceAll cd with #(1 3) 開始終了位置を指定できるcopyReplaceFrom to with というメソッドもある。配列型コレクション同士なら置換可能。 コレクションの各要素を与えた条件に修正する #(1 2 3) collect [ i | i * 2] よく#(1 2 3) do [ i | i * 2]とやってもコレクションが変わらないと嘆くのを見かけるが、 do でアクセスする要素はリードオンリーなので、これで対応する。 取り出す コレクション(配列型)の1文字目を取得する #($a $b $c) first コレクション(配列型)の最後の文字を取得する #($a $b $c) last コレクション(配列型)の指定した位置の文字を取得する #($a $b $c) at 2 コレクション(配列型)の先頭から指定した要素数分を取得する #($a $b $c) first 2 コレクション(配列型)の最後の指定した要素数分を取得する #($a $b $c) last 2 コレクション(List、OrderedCollection)の指定した要素の次を取得する #($a $b $c) asList after $b 指定した要素が見つからなければエラー、指定した要素が最後の場合もエラー。 findIndexOf を利用して+1しているだけ。 コレクション(List、OrderedCollection)の指定した要素の前を取得する #($a $b $c) asList before $b 指定した要素が見つからなければエラー、指定した要素が最初の場合もエラー。 findIndexOf を利用して-1しているだけ。 指定した要素数をコレクション(配列型)の先頭から取り除く #($a $b $c) allButFirst 1 指定した要素数をコレクション(配列型)の最後から取り除く #($a $b $c) allButLast 1 任意の位置から任意の位置までコレクション(配列型)を切り出す #($a $b $c) copyFrom 1 to 2 汎用性の高さには定評があるように思う。 指定したオブジェクトの手前までコレクション(配列型)を切り出す #($a $b $c) copyUpTo $b 長いコレクションになると信頼性は低いだろうなぁ。 指定したオブジェクトを取り除いたコレクションを返す #(1 nil 3 nil nil 6 7 nil nil 0) copyWithout nil nilを指定すればrubyでいうcompactと同じ動きになる。 ある条件に合致する要素だけを残したコレクションを返す #(1 2 3 4 5 6 7 8 9 0) select [ i | i odd] 4つの「ect」メソッドの1つ。逆に除く場合はreject を用いる。 除く コレクションの指定した要素を取り除く foo = #($a $b $a $c $a $d) asList. foo remove $a 破壊的メソッドで、実行後、コレクションをもう一度見てみると指定した値が除かれている。 また、remove の返り値は指定した値になる。 指定した要素が見つからない場合はエラーになるので、回避策としてremove ifAbsentもあり。 コレクション(List、OrderedCollection)の最初の要素を取り除く foo = #($a $b $c) asList. foo removeFirst 破壊的メソッドで、実行後、コレクションをもう一度見てみると最初の要素が除かれている。 また、removeFirstの返り値は指定した最初の要素の値になる。いはゆるキューを実現できる。 コレクションが空の場合はエラー。 コレクション(配列型)の最後の要素を取り除く foo = #($a $b $c) asList. foo removeLast 破壊的メソッドで、実行後、コレクションをもう一度見てみると最後の要素が除かれている。 また、removeLastの返り値は指定した最後の要素の値になる。いはゆるスタックを実現できる。 コレクションが空の場合はエラー。 コレクション(List、OrderedCollection)の指定した位置の要素を取り除く foo = #($a $b $c) asList. foo removeAtIndex 2. 破壊的メソッドで、実行後、コレクションをもう一度見てみると指定した位置の要素が除かれている。 また、removeAtIndex の返り値は指定した位置の要素の値になる。 コレクションのサイズより大きい位置を指定した場合はエラー。 コレクション(List、OrderedCollection)の要素を全て取り除く foo = #($a $b $c) asList. foo removeAll 破壊的メソッドで、実行後、コレクションをもう一度見てみると空になっている。 また、removeAllの返り値はコレクションの値そのものになる。 実際の動きは1項目ずつremove するので遅い。 コレクションのから指定したコレクションの要素と一致する要素を全て取り除く foo = #($a $b $c) asList. foo removeAll #($a $b) 破壊的メソッドで、実行後、コレクションをもう一度見てみるとコレクションと共通する要素が除かれている。 また、removeAllの返り値はコレクションの共通要素になる。1つでも見つからないとエラーになる。 実際の動きはレシーバと引数の直積になるので遅い。 コレクション(配列型)の指定した範囲の要素を取り除く foo = #($a $b $c) asList. foo removeFrom 1 to 2 破壊的メソッドで、実行後、コレクションをもう一度見てみると指定した範囲の要素が除かれている。 また、removeFrom to の返り値は指定した範囲のコレクションになる。 コレクション(List、OrderedCollection)から条件に合致する要素を全て取り除く foo = #(1 2 3 4 5 6 7 8 9 0) asList. foo removeAllSuchThat [ i | i odd] 破壊的メソッドで、実行するとコレクション自身を変更しつつ、条件を満たすものを返り値として抽出することができる。 Visualworks界の最強のキラーメソッドと確信している。実力は中村主水並みだと思う。 条件に合致する要素を全て取り除いたコレクションを返す #(1 2 3 4 5 6 7 8 9 0) reject [ i | i odd] 4つの「ect」メソッドの1つ。逆に残す場合はselect を用いる。 remove系のメソッドと異なり、破壊的ではない。 追加する コレクション(List、OrderedCollection)の最後に要素を1つ追加する (OrderedCollection new) add 1; add 2; add 3; yourself 任意の値のコレクションを作るところでも活躍。 コレクション(List、OrderedCollection)の最後に要素を追加する2 (OrderedCollection new) addLast 1; addLast 2; addLast 3; yourself add と使い方は同じ。 コレクション(List、OrderedCollection)の最初に要素を追加する (OrderedCollection new) addFirst 1; addFirst 2; addFirst 3; yourself add やaddFirst とは逆に、先頭に追加する。 コレクションの最後にコレクションを追加する #(1 2 3) asList addAll #(4 5 6);yourself コレクションの最後にコレクションを追加する。 コレクション(List、OrderedCollection)の最後にコレクションを追加する2 #(1 2 3) asList addAllLast #(4 5 6);yourself addAll と使い方は同じ。 コレクション(List、OrderedCollection)の最初にコレクションを追加する #(1 2 3) asList addAllFirst #(4 5 6);yourself コレクションの最初にコレクションを追加する。 コレクション(List、OrderedCollection)のafter で指定した要素の後に要素を追加する #($a $b $c) asList add $d after $a ;yourself コレクションを順番に見ていって挿入する位置を探すのでちょっと遅い。 コレクション(List、OrderedCollection)のafter で指定した要素の前に要素を追加する #($a $b $c) asList add $d before $a ;yourself コレクションを順番に見ていって挿入する位置を探すのでちょっと遅い。 コレクション(List、OrderedCollection)の指定した位置の前に要素を追加する #($a $b $c) asList add $d beforeIndex 2 ;yourself add after とadd before は対になっているのに、なぜかこれはbeforeしかない。 コレクションの最後に要素を1つ追加した状態のコピーを作る #($a $b $c) copyWith $d Arrayは要素を追加することが許されていないが、コピーを作る時についでに追加という感じならOK。 Bagに出現頻度付きで要素を1つ追加する foo = #(1 3 5 8 5 6 2 3 5 7 6 9 5 4) asBag. foo add 1 withOccurrences 9. foo 既に存在する要素であれば出現数が加算される。 ループする コレクションの各要素に対し順番に処理を行う #( Hello World ) do [ i | Transcript cr; show i] もっとも基本的なループ。その汎用性ゆえに至る所で使われるが、今一度、do を使った車輪の再開発をしていないか見直して欲しい。 ちなみにブロック内で使う引数は参照専用なので、do を使って自身の値を =で書き換えることはできない。 コレクション(配列型)のインデックスに対し順番に処理を行う foo = Array new 5. foo keysDo [ i | foo at i put i] コレクションのインデックスで何かしたいときに使う。自身の配列にアクセスすることも可能。 コレクション(配列型)の各要素・インデックスに対し同時指定で順番に処理を行う foo = Array new 5 withAll 2. foo keysAndValuesDo [ key val | foo at key put val * key] このメソッドが真価を発揮するのはDictionaryの場合かな。 コレクションの各要素に対し順番に処理を行いつつ合間にも処理を行う foo = . #( Zun Zun ZUN zun Doko ) do [ i | foo = foo, " , i, " ] separatedBy [foo = foo, , ] CSVを作るときに真価を発揮する。逆にそれ以外の使いどころがわからない。 同じサイズのコレクション(配列型)同士で各要素に対し順番に処理を行う dic = Dictionary new. brother = #( 長男 次男 三男 四男 五男 六男 ). name = #( おそ松 唐松 チョロ松 市松 十姉妹 椴松 ). brother with name do [ i j | dic at i asSymbol put j]. 2つのコレクションのサイズが異なるとエラーになるんダヨ~ン。 いい例が見つからなかったぜ、てやんでぃ、バーローちきしょう! 並べ替える 並べ替えはいずれもクイックソートで行われるので不安定なソートである。 コレクションをソート済コレクション(SortedCollection)にする #(7 9 4 5 2 0 1 3) asSortedCollection SortedCollectionが得られる。つまり、返り値はクラスが変わっている。 コレクションを条件指定でソート済コレクション(SortedCollection)にする (Array with (#a- 9) with (#b- 6) with (#c- 4) with (#d- 2)) asSortedCollection [ e1 e2 | e1 value e2 value] ソート条件はブロック内に2つの引数が必要。 コレクション(配列型)を破壊的にソートする #(7 9 4 5 2 0 1 3) beMutable sort #(7 9 4 5 2 0 1 3) beMutable sorted 破壊的メソッドで、実行後、コレクションをもう一度見てみると並べ替えられている。 sortとsortedの違いはいまいちわからない。 コレクション(配列型)を条件指定で破壊的にソートする (Array with (#a- 9) with (#b- 6) with (#c- 4) with (#d- 2)) sort [ e1 e2 | e1 value e2 value] (Array with (#a- 9) with (#b- 6) with (#c- 4) with (#d- 2)) sorted [ e1 e2 | e1 value e2 value] (Array with (#a- 9) with (#b- 6) with (#c- 4) with (#d- 2)) sortWith [ e1 e2 | e1 value e2 value] 破壊的メソッドで、実行後、コレクションをもう一度見てみると並べ替えられている。 sort とsorted の違いはいまいちわからない。 コレクション(配列型)の指定した位置同士を入れ替える #($a $b $c) beMutable swap 2 with 3 結合する コレクションの各要素をつなげる (Array with (#a - A ) with (#b - B )) fold [ i j | i value, , , j value] 変数を用意しないでつなげることができるので便利。要素が空だとエラー。 CSVを作るときには要素間だけにカンマを入れてくれるので非常に強力。 また要素が1つだけだと思うような結果にならないこともある。 上記の例は要素を1つにするとvalueが評価されない。 コレクションの各要素を重ねあわせる(集計関数っぽいことをやる) #(1 3 5 7 9) inject 0 into [ i j | i + j] 変数を用意しないでつなげることができるので便利。 上記の例は合計を計算する。 最大値、最小値であれば [ i j | i min 9] とか [ i j | i max j] とかやればよい。 文字列結合は [ i j | i, j] でできる。 ただしfoldと違ってCSVを作ろうとするとカンマが余る。 区切る コレクション(配列型)を指定したトークンで区切る Morning,Afternoon,Evening tokensBasedOn $, コレクション共通メソッドだが、CSVを区切るために用意したとしか思えない。 コレクション(配列型)を条件にマッチする要素で区切る Morning,Afternoon/Evening;Night runsFailing [ i | #($, $/ $;) includes i] コレクション共通メソッドだが、文字列以外での使いどころがわからない。 コレクション(配列型)を条件にマッチする要素で区切りつつループもする Morning,Afternoon/Evening;Night runsFailing [ i | #($, $/ $;) includes i] do [ i | Transcript cr; show i] コレクション共通メソッドだが、文字列以外での使いどころがわからない。 コレクション(配列型)を条件にマッチしない要素で区切る 123,456,789.321 runsSatisfying [ i | i isDigit] runsFailing の逆条件バージョン。マッチする要素が続く場合、まとめて一区切りとする。 コレクション(配列型)を条件にマッチしない要素で区切りつつループもする 123,456,789.321 runsSatisfying [ i | i isDigit] do [ i | Transcript cr; show i] runsFailing do の逆条件バージョン。マッチする要素が続く場合、まとめて一区切りとする。 コレクション(配列型)を要素の前後関係を判断して区切る getFieldKnownNotToBeAName piecesCutWhere [ i j | i isLowercase and [j isUppercase]] コレクション共通だが、やはり文字列向きといえる。これはキャメルケースを単語ごとにカットした場合。 コレクション(配列型)を要素の前後関係を判断して区切りつつループもする getFieldKnownNotToBeAName piecesCutWhere [ i j | i isLowercase and [j isUppercase]] do [ i | Transcript cr; show i] コレクション共通だが、やはり文字列向きといえる。これはキャメルケースを単語ごとにカットした場合。 do 付きのメソッドをいろいろ用意してあるが、その効果はいかほどのものか疑問に思う。 確かに1度コレクションのコピーを作ってからdo するよりは効率がいいのだが、使用する頻度を考えるとな。。。 まとめる コレクションをユニークな(重複のない)コレクションにする #(1 3 5 8 5 6 2 3 5 7 6 9 5 4) asSet Setクラスにするだけで重複がなくなる。順番は保障されない。 コレクションに重複数のデータも持たせる #(1 3 5 8 5 6 2 3 5 7 6 9 5 4) asBag Bagクラスにするだけで重複数も一緒に持つことができる。Bagも順番が保障されないタイプ。 重複数はoccurrencesOf で取得することができる。 コレクションをtrue側false側に二分する #(1 3 5 8 5 6 2 3 5 7 6 9 5 4) groupedBy [ i | i odd] tureとfalseをキーとするDictionaryが返る。 実はremoveAllSuchThat で破壊的に分けることができ、しかも変数も少なくできるので、それを知っていると出番がなくなる。 その他 コレクションのある要素の重複数を調べる #(1 3 5 8 5 6 2 3 5 7 6 9 5 4) occurrencesOf 5 コレクションを1回ループさせてカウントするので、何度も実行するならasBagしてからの方が効率がよい。 コレクション(配列型)の順番を反対にする #($a $b $c $d $e) reverse 逆にした状態を後々まで保持しておいていろいろ利用するなら使う価値があるかもしれない。 逆からループするなら下記の同時にdo するタイプを使ったほうが効率がいい。 コレクション(配列型)各要素に対し逆から順番に処理を行う #($a $b $c $d $e) reverse di [ i | Transcript cr; show i] メソッドはself size to 1 by -1 do []となっている。つまり、reverse して、コレクションのコピーを 返してから、さらにdo するよりはずっと効率がいい。 何でもする。舐めてあげるし。入れてあげる。(*´ω`)★ http //gffz.biz/ -- age (2011-11-23 09 41 07) 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/ultraman_collection/pages/18.html
ウルトラマン光の巨人コレクション Vol.4 2011年2月28日発売予定 通常価格1個609円(税込) 全12種(+シークレット1種) 1BOX8個入り 01:ウルトラレオ 02:ウルトラマンキング 03:ティガダーク 04:ウルトラマンナイス 05:ウルトラマンネクサス(ジュネッスブルー) 06:ダークザギ 07:ウルトラマンゼノン 08:ダークロプスゼロ 09:カイザーベリアル 10:グレンファイヤー 11:ミラーナイト 12:ジャンボット シークレット:ファイヤーマン 配置情報(上段が奥、下段が手前) ? ? ? ? ? ? ? ? コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chaos-blade/pages/124.html
・2013.09.03現在(新規カードが追加される毎に一部変動します) ・一部入手してもコレクションに登録されないカードがあります(海姫の妖魂等) ・カード名が???となっている場所は現在空欄です。 ・招き猫系の下段(招き猫の2進~4進の枠)等、入手不可能な家臣等もあります。 1~10 11~20 21~30 31~40 41~50 51~60 61~70 71~80 81~90 91~100 101~110 111~120 121~130 131~140 141~150 小ネタ 排他関係 R雫⇔HR雫(どちらか1種類のみ) 入手不可 20-9~12 鳳凰天狗(未発表家臣。恐らく実装忘れ)最近実装されました 83-6~8 [如月]招き猫 にゃんてつ(誤記家臣。恐らく消し忘れ) 92-5~7 [咥斬]招き猫 にゃんべえ(誤記家臣。恐らく消し忘れ) スキルレベルアップ剤【2】、スキルレベルアップ剤【3】(未実装家臣) 現状の可能な獲得家臣数の最高数値 2275/2288(99%) 100%にはどれだけ頑張ってもなりません
https://w.atwiki.jp/zenmainext/pages/274.html
Destruction/破壊 7レベル死霊術 発動時間:1アクション 距離:50フィート 持続時間:瞬間 距離内にいて、君が見ることができるクリーチャー1体を選ぶ。君の言葉がその存在そのものを解体するという脅威を与えてくることに対し、【耐久力】セーヴィング・スローを行なわなければならない。セーヴに失敗すると、目標は15d6の[壊死]ダメージを受け、セーヴに成功したならその半分のダメージを受ける。このダメージが目標のヒット・ポイントを0以下にしたなら、その者は死亡し、呪文がその死体を完全に消滅させ、後には衣類と他の所持品だけが残される。この呪文によって殺害されたクリーチャーはトゥルー・リザレクションやウィッシュ呪文以外のいかなる手段によっても生命を取り戻すことはできない。 物質要素:君は最低でも500gpの価値がある銀の聖印を所持していなければならず、これは呪文発動時に消費されない。