約 340,409 件
https://w.atwiki.jp/catshitone/pages/19.html
Time NHK NHK-教育 日本TV TBS フジTV TV朝日 TV東京 ちばTV BS-h BS-i BS日テレ BSフジ BS朝日 BSジャパン Time 17 30 17 30 18 00 18 00 18 30 18 30 19 00 19 00 19 30 グッドライフ 19 30 20 00 BBC地球伝説 20 00 20 30 ~45 20 30 21 00 21 00 21 30 21 30 22 00 地中海沿岸紀行 22 00 22 30 ~55 地球街道 22 30 23 00 10 世界の車窓から ワールドビジネスサテライト WRC2007ザ・ラリー 23 00 23 30 ~58 23 30 Time NHK NHK-教育 日本TV TBS フジTV TV朝日 TV東京 ちばTV BS-h BS-i BS日テレ BSフジ BS朝日 BSジャパン Time 24 00 15 ナンだ!? 24 00 24 30 ~45 ひだまりスケッチ 24 30 25 00 25 おおきく振りかぶって 25 00 25 30 55 怪物女王 25 30 26 00 ~25 15 鋼鉄三国志 セイントオクトーバー 26 00 26 30 45 (再)ダーウィンが来た! ~15 風の聖痕(スティグマ) 26 30 27 00 ~15 27 00 27 30 27 30 28 00 28 00 28 30 28 30 Time NHK NHK-教育 日本TV TBS フジTV TV朝日 TV東京 ちばTV BS-h BS-i BS日テレ BSフジ BS朝日 BSジャパン Time
https://w.atwiki.jp/catshitone/pages/20.html
Time NHK NHK-教育 日本TV TBS フジTV TV朝日 TV東京 ちばTV BS-h BS-i BS日テレ BSフジ BS朝日 BSジャパン Time 17 30 かみちゃま かりん 17 30 18 00 18 00 18 30 18 30 19 00 19 00 19 30 グッドライフ 19 30 20 00 BBC地球伝説 20 00 20 30 ~45 20 30 21 00 21 00 21 30 21 30 22 00 22 00 22 30 22 30 23 00 10 世界の車窓から ワールドビジネスサテライト 世界遺産 23 00 23 30 ~58 23 30 Time NHK NHK-教育 日本TV TBS フジTV TV朝日 TV東京 ちばTV BS-h BS-i BS日テレ BSフジ BS朝日 BSジャパン Time 24 00 ベストヒットUSA 鉄道模型ちゃんねる 24 00 24 30 ~55 24 30 25 00 25 00 25 30 55 DARKER THAN BLACK 黒の契約者 25 30 26 00 25 ロミオ×ジュリエット 26 00 26 30 26 30 27 00 27 00 27 30 27 30 28 00 28 00 28 30 28 30 Time NHK NHK-教育 日本TV TBS フジTV TV朝日 TV東京 ちばTV BS-h BS-i BS日テレ BSフジ BS朝日 BSジャパン Time
https://w.atwiki.jp/shatencom/pages/26.html
高久由莉香のピンクのツボ ナマ着替えも???なオトナの番組。番組タイトルとMCの地位を賭け、アイドルが対決!もしていた。 シャテンTVで2010年11月1日から放送開始し、2011年9月26日に番組終了した。 高久由莉香が出演していた。 これまでの放送履歴(2011年9月26日現在) 回数 放送日時 出演者 番組タイトル メイン アシスタント ゲスト 1 2010年11月1日(月) 21 00~22 30 高久由莉香 安西早来 高久由莉香のピンクのツボ 2 2010年11月15日(月) 坂月めぐ 3 2010年11月29日(月) 高地優名 4 2010年12月13日(月) 5 2010年12月27日(月) 6 2011年1月17日(月) 南川涼子 7 2011年1月31日(月) 木下愛未 8 2011年2月14日(月) 9 2011年2月28日(月) 南川涼子 南川涼子のピンクのツボ(*1)(*2) 中止(*3) 2011年3月14日(月) 10 2011年3月28日(月) 高久由莉香 11 2011年4月11日(月) 高久由莉香 南川涼子 高久由莉香のピンクのツボ 12 2011年4月25日(月) 13 2011年5月9日(月) 14 2011年5月23日(月) 桜井めぐみ 15 2011年6月6日(月) 16 2011年6月20日(月) 北川はるか 17 2011年7月4日(月) 渡辺朱莉 18 2011年7月18日(月) 中島美空 19 2011年8月1日(月) 雨宮める 20 2011年8月15日(月) 21 2011年8月29日(月) 高谷まお 22 2011年9月12日(月) 23(*4) 2011年9月26日(月) 高久由莉香のピンクのツボの合計: -
https://w.atwiki.jp/catshitone/pages/12.html
Time NHK NHK-教育 日本TV TBS フジTV TV朝日 TV東京 ちばTV BS-h BS-i BS日テレ BSフジ BS朝日 BSジャパン Time 05 00 05 00 05 30 05 30 06 00 06 00 06 30 06 30 07 00 07 00 07 30 07 30 08 00 08 00 08 30 08 30 09 00 09 00 09 30 09 30 10 00 10 00 10 30 10 30 Time NHK NHK-教育 日本TV TBS フジTV TV朝日 TV東京 ちばTV BS-h BS-i BS日テレ BSフジ BS朝日 BSジャパン Time 17 30 17 30 18 00 18 00 18 30 18 30 19 00 19 00 19 30 19 30 20 00 20 00 20 30 20 30 21 00 21 00 21 30 21 30 22 00 22 00 22 30 22 30 23 00 23 00 23 30 23 30 Time NHK NHK-教育 日本TV TBS フジTV TV朝日 TV東京 ちばTV BS-h BS-i BS日テレ BSフジ BS朝日 BSジャパン Time 24 00 24 00 24 30 24 30 25 00 25 00 25 30 25 30 26 00 26 00 26 30 26 30 27 00 27 00 27 30 27 30 28 00 28 00 28 30 28 30 Time NHK NHK-教育 日本TV TBS フジTV TV朝日 TV東京 ちばTV BS-h BS-i BS日テレ BSフジ BS朝日 BSジャパン Time
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/664.html
ゲーム概要(wikipedia) ウルトラマン キッズステーション ぼくらとあそぼう! ウルトラマンTV ぼくらとあそぼう! ウルトラマンTVキッズステーションコントローラセット
https://w.atwiki.jp/milky_holmes/pages/229.html
サマースペシャル(夏の特番)のTV版との違い ※BD DVD…2011年12月7日発売中 ※特典内容の詳細は【公式情報】を参照。 あくまで推測です。[[正解はひとつ!じゃない!!]] 複数の候補が考えられる場合は並列扱いで別々に表記。 ◆BD DVDでのTV放送からの変更点Aパート Bパート エンディング Cパート ◆TV放送での先行上映会からの変更点アバンタイトル Aパート アイキャッチ Bパート エンディング Cパート ◆BD/DVDでも修正されなかった箇所 ◆BD DVDでのTV放送からの変更点 Aパート 「扉を開けて♪」を描き直し 心衣の歌に合わせて手拍子する場面のミルキィとG3を描き直し。 特に次子と平乃の身長を調整。 「問題解決」を描き直し 心衣の歌に合わせてミルキィとG3が「問題解決!」のポーズを描き直し。 心衣のリボンを追加、シャロ描き直し 「応援するよ」のシーンの心衣の後頭部のリボン描き忘れを修正。 シャロの表情を描き直し。 Bパート 池ポチャを助けたアンリエットを描き直し 池に落ちそうになったシャロを助けるアンリエットを描き直し。 シャロの瞳の色、襟の模様を修正 アンリエットにお礼を言うシャロの瞳が緑色に塗られていたのを青い瞳に修正。 制服のライン模様が抜けていたのを修正。 このシーン全体のシャロとアンリエットを描き直し。 アンリエットの制服の襟を夏服バージョンに 「夢の為にも…」と言い残して去るアンリエットの襟が冬服だったのを修正。 アンリエットの表情も全面的に描き直し。 「探偵の本分…」のシャロを描き直し 表情を描き直し。口の中を白い歯からピンクの口の中へ変更。 「体が鈍りますねー」の路駐男が動く G3に詰問されている路駐男がセリフを喋る度に上下に動くが、 平乃に寸止めを喰らう寸前のセリフだけ動かず棒立ちだったのを修正。 「分かりましたー」のシャロ描き直し 探偵服に着替える寸前のシャロのバンザイポーズの表情を描き直し。 平乃の手甲忘れを修正 「出たなアルセーヌ」と駆け寄るG3を全員描き直し。 平乃の手甲の描き忘れを修正。 平乃の足首の消失を修正 ラットのオーバーヘッドキック爆弾を打ち返す平乃の足首が切れていたのを修正。 平乃を画面下にスライドして足首から先が画面端で隠れるように位置調整。 心衣のステージ上での動きを描き直し コンサート中にアルセーヌが幻惑で作り出したスクリーンが発生し それをステージで見上げる心衣の動きを描き直し。 メダパニ掛かるG3を描き直し アルセーヌが地面に降り立った着地の瞬間を銃で狙う次子のシーン追加。 咲のフラミンゴ立ちも全面的に描き直し。 スクリーンを見上げる心衣を描き直し ココロノエデンのサビの部分を歌う心衣の表情を描き直し。 心配そうにスクリーンの仲間達を見つめる顔が細めの輪郭に。 咲の飴を奪うエフェクト追加 ラットが咲の飴を掠め取る効果線を追加。飴を奪ったのを分かりやすく表現。 心衣復帰「待ってましたー」の止め絵に動き追加 ズームするだけで止め絵だったのを、動きのある絵に変更。 コーデリアが走っていたり各キャラにモーションが追加されている。 逃げるアルセーヌを見上げる止め絵に動き追加 やはり止め絵だったのをシャロたちに動きを追加。 各キャラがそれぞれ異なる動きをする。 「心衣ちゃんおかえりなさーい」のシャロを描き直し G4の執務室にお祝いに来たシャロの表情と動きを描き直し。 エンディング 平乃のお札に「悪霊退散」 クロスの先端についてた紙が白紙だったのを「悪霊退散」の札に。 Cパート テレビを見る[[ミルキィホームズ]]の表情を描き直し 会長室でテレビを見るミルキィ4人の表情を描き直し。 エリーが大きく口を開けていたのを小さく描き直し。 他の3人もネロは三角の口、コーデリアはハート型など、 各キャラの記号的な口の形に変更。 ◆TV放送での先行上映会からの変更点 2011年8月20日に行われた先行上映会及びニコ生有料放送時の内容と、 2011年25日~27日に行われたTV放送及びニコニコ放送時の内容の違い。 アバンタイトル OPナレーションの効果音 ニコ生放送でもTV放送でも、1期放送時と効果音が差し替えられてる。 縄を投げたり切ったりする音、跳躍や爆発の音、ガラスの割れる音や手錠を掛ける音、等。 また「大探偵時代…」のナレーションの始まるタイミングが遅くなり、 ルパン風のシルエットの人物が縄を切った後にナレーションが入る。 パソコンのドット絵画面の爆発 上映会&ニコ生版ではファミコン風画面の爆発シミュレーションが殆ど見えなかったが TV版ではPC画面中央近くに爆風のアイコンが表示される。 「扉を開けてー」の振り付け ニコ生版ではMHが腕を上げるワンアクションのみだったが TV版では次子たちも手拍子、MHが踊る。 このシーンのMHとG3を全面的に描き直し。より美人度が増した。 TV版を良く見ると、思わず釣られて拍手をした次子と咲が、 拳銃とノートPCを落としてしまう。 ネロとエリーの袖の色修正 ネロの探偵服の袖が黄色になっていた塗りミスを白に修正。 エリーの袖の縁のラインが白になっていたのを緑に修正。 Aパート 交通費が封筒から裸のお札に 咲が受け取る交通費の給付が、ニコ生版では封筒に入っていたが TV版では裸のお札を直に手渡しに。 元々封筒に入っててもペラペラでしなるほど少ない額なのは分かったが、 明細票とかも付かない裸のお札を渡すだけど、よりぞんざいな扱いに。 アイキャッチ 画面切り替えタイミング変更 コーデリアの瞳が光る ニコ生版では前のキャラが消えてから次のキャラが登場。 TV放送版では前のキャラが半透明で透けてフェードアウトする最中に 次のキャラが重なる形で切り替わっていく。 ニコ生版では4人とも出現時間は均等だったが、 TV版ではコーデリアだけタイミングが他の3人と違いトリッキーで、 出現が遅めで、下から高速で出現する。 また、TV版はコーデリアの瞳がキラーンと光る。 小衣にウィンク追加 ニコ生版は小衣はずっと目を開けたままだったが、 TV放送版では最初開いていた目をパチッとウィンクする動きを追加。 会長のズーム調整 ニコ生版では魚眼レンズみたいにパースのかかった形でどアップの写メ風だったが、 TV版では少し引いた位置からの写真に変更。 Bパート アンリエットさんの大きさ変更 「夢のためにも…」とシャロに言い残して去るアンリエットの大きさが若干小さく。 シャロとの距離による遠近の見え方の調整。 またニコ生版では橋の左端に向かって歩いていたが、橋の中央へ歩くように修正。 ネロとコーデリアが20に投げつける武器が変更 TV画面内でネロとコーデリアがトゥエンティに投げつける武器が ニコ生版では水風船のような水色のヨーヨーだったのが、 頭に生えてるキノコらしき物を使ったキノコ型のヨーヨーに変更。 平乃の武器が刀からクロスに変更 幻惑のトイズを掛けられて次子と引き分けて力尽きた平乃の武器が ニコ生版ではストーンリバーの刀だったのが、クロス(ラクロスのスティック)に変更。 「途中でストーンリバーの刀を使って攻撃したのか?」とも思われたが 修正によって、終始自前のラクロススティックで戦ったことになる。 平乃の手甲が描き忘れで手首が素手になっていたのも修正。 なお、TV放送時のみ次子が引き金を引くシーンがカットされている。 (先行上映・ニコニコ・BD/DVDでは入っている) 「To say good bye…」の文字が小衣の手前に ニコ生版では小衣の影に隠れて一部見えなかった文字を 小衣の手前に表示して読みやすく。 エンディング スタッフクレジット位置調節 足を上げるコーデリアのシーンのクレジット文字を右から左側に変更。 次のシーンの頬杖付くシャロの顔に被っていた文字も左側になり見やすく。 ベッドの上で跳ねる4人のシーンのスタッフクレジットの位置を上に調整。 白いベッドシーツの上に重なる部分の文字が見え難かったのを修正。 ネロの瞳を変更 ネロの瞳の輪郭を変更。目の下側の睫毛の部分を大きく。 また背景の縁が白く光って霞がかったエフェクト追加。 木の下で眠るシャロたちのズーム変更 4人のアップから、少し引いて背景が見える形に変更。 撮影スタッフのクレジット追加 CGワークスのスタッフの名前を追加。 ネロとシャロの探偵服着替えの順番変更 コーデリア→エリー→シャロ→ネロの順番だったのを、 コーデリア→エリー→ネロ→シャロに変更。 シャロにキラキラエフェクト追加 指差すシャロの周りにキラキラ光る効果を追加。 夏服が探偵服に サビの「いくよ、レッツダンス…♪」の部分で、ニコ生版では夏服を着ていたが、 TV版では探偵服に変更。4人の身長もG4との比較で低めにズーム調整。 直前に探偵服に着替えるシーンがあるので、整合性を取る為の変更か。 その後の夏服で出たシーンは全て着替え後の探偵服に変更された。 アンリエットのズームと振り返るタイミング変更 スタッフクレジットの表示タイミング変更 廊下で振り返るアンリエットがズームしてより大きくなり、 振り返るカットの時間が長くなって表情がよく見えるようになった。 シャロがアンリエットに抱きつくシーンのクレジット表示のタイミング変更。 Cパート 「どっひゃー」の[[かまぼこ]]を縮小 かまぼこが大きすぎて咲の顔が半分隠れていたのを TV版ではかまぼこの大きさを7割位に縮小して位置を調整し、 咲の顔が見えるように修正。 エンドカードの名前 エンドカードの「春原ロビンソン」氏の名前位置を上に。 画面端に掛かって見えにくかったのを修正。 ◆BD/DVDでも修正されなかった箇所 「どひゃー」のアンリエットの制服 最後の「どっひゃー」で飛び上がる前のアンリエットが 長袖の冬服のデザインで、色だけ夏服になっている。 更に冬服の巻きスカートの下の白いスカートにあたる部分が描かれてなくて、 スカートを穿いてない上着の巻きスカートだけの超ミニスカ状態で生足が露出している。
https://w.atwiki.jp/utapri_shininglive/pages/187.html
【シャイニングTVスタイル】聖川真斗 No. 24 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 BADを2回GREATにする レア度 R Lv30 2135 945 615 575 メサブ特技 フルコンボクリア時+13000スコア 属性 スター MAX 2720 1160 830 730 メインスキル スターのDANCEパフォーマンス40%上昇
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/710.html
ドリームミックスTV ワールドファイターズ 【どりーむみっくすてぃーゔぃー わーるどふぁいたーず】 ジャンル はちゃめちゃ対戦アクション 対応機種 プレイステーション2ニンテンドーゲームキューブ メディア 【PS2】DVD-ROM 1枚【GC】GC用8cm光ディスク 1枚 発売元 ハドソン 開発元 ビットステップ 発売日 2003年12月18日 定価 6,800円(税別) レーティング CERO 全年齢対象 廉価版 ハドソン・ザ・ベスト2005年3月31日/3,800円(税別) 判定 なし ポイント コナミ・ハドソン・タカラによる『スマブラ』ハドソン贔屓の宣伝3社共同なのにガッカリな出来キャラの魅力や演出面で光る部分もある 概要 基本システム 参戦キャラクター一覧 問題点 評価点 総評 余談 概要 ハドソン発売、コナミ・タカラ・ハドソンの3社共同製作作品。 3社のキャラクターが架空のテレビ局「ドリームミックスTV」の格闘バラエティー番組「ワールドファイターズ」に出場し、対戦するという設定の対戦アクション。 この3社のクロスオーバーとなった理由は、当時コナミがハドソンとタカラを子会社として傘下に入れていたため。 コナミのパワプロくんやツインビー、タカラのリカちゃんやコンボイ、ハドソンのボンバーマンや高橋名人など。 3社の人気キャラ達が最大4人で戦う、任天堂の『スマブラ』に類似した形式の対戦アクションゲームとなっている。 基本システム 操作 ※ボタンはPS2版/GC版 キャラクターは方向キー/十字ボタンまたは左スティック/コントロールスティックを使用して左右に移動できる。 ジャンプは×ボタン/Aボタン。ジャンプした後、足場やパイプなどのようなものに重なって上方向とジャンプボタンを同時押しするとぶら下がりが行える。 通常攻撃は□ボタン/Bボタン。地上で方向キー/十字ボタンを組み合わせずに攻撃ボタンを押すと弱攻撃となり、3回まで連打することで、自動的に弱コンボ攻撃となる。 方向キー/十字ボタンを前に入れながら攻撃すると強攻撃、上方向では上攻撃に変化し、相手を吹っ飛ばせる。空中では方向キー/十字ボタン上下と組み合わせることで3種類の方向を使い分けて攻撃を出すことができる。 キャラクター毎の必殺技は○ボタン/Xボタンで発動する。キャラクターによっては方向キー/十字ボタンを前または上に入れると技が変化する。また、ボタンを押し続けることで技を溜めることが可能なキャラクターもいる。空中でも発動でき、ぶら下がり状態の時には技の内容が変わるキャラクターも存在する。 掴みは相手に近付いて△ボタン/Yボタンを押すと相手を掴む。その後に攻撃ボタンか掴みボタンを押すと相手を投げ飛ばすことができる。また、一部のキャラクターは掴み時専用のキャラ技も存在している。 LRボタンのどれかを押すとガードが発動する。ガード中の移動はできず、つかみ攻撃に対しては無効。空中では1回だけ一瞬だけ全方向にガードすることができる。また、吹っ飛ばされているときにガードを行うと空中で受け身を取る。 ここまで見ればわかるが、基本操作はかなり『スマブラ』に近い。任天堂ハードで出せたのが不思議なくらい。 ルール 相手を殴ると飛び出すライフを集めていく。 画面下に表示されているゲージが表示され、EMPTYとキャラの顔が重なるとそのキャラのライフが0という扱いになり、キャラの頭上に「ピンチ」が表示されるようになる。この状態でさらに攻撃を食らうとキャラ魂を放出し、体が小さくなってしまう。これを相手に取られると負けになるが、やられる前に自分で回収すれば復活できる。キャラ魂を取られずに最後まで生き残ったキャラクターが勝利。 ワールドファイターズ 1人用モード。架空の番組「ワールドファイターズ」で自分の選んだキャラクターを優勝させるのが目的のモード。ステージ7まであり、通常は1対1の対決だが、ステージ3とステージ5は2人、ステージ6は3人を同時に相手することになる。登場順はキャラクターによって固定。クリアするとそれまでの視聴率によってランク評価が行われ、その結果次第で隠し要素が解禁されていく。 このモードには視聴率という概念が存在する。試合開始時は20%だが、攻撃を当てたりライフを取ると上昇し、何もしないと下がっていく。視聴率が0%まで下がるとその時点で強制的に負けになってしまう。 ボンバーマンシリーズの悪役であるムジョー(*1)がメイン司会を、本作オリジナルキャラである女子アナのハルナがサブ司会を務めている。 キャラ魂サバイバル 対戦用モード。プレイ人数やキャラクター、ステージ、試合本数、ハンデなどを自由に選んで対戦可能。 キャラバン ミニゲーム集。8種類のゲームでタイムアタックやハイスコアアタックを行える。 ライブラリー 登場キャラクターのプロフィールや作品の歴史などを見ることができる。前述のワールドファイターズモードをクリアすると情報が埋まっていく。 参戦キャラクター一覧 + 参戦キャラクター一覧(隠しキャラクターを含む) キャラクター名 出典 声優 ハドソン ボンバーマン ボンバーマン 金田朋子(*2) 桃太郎 桃太郎伝説 小松理賀 ユーゴ BLOODY ROAR 石川英郎 高橋名人 高橋名人の冒険島 高橋利幸 卍丸(隠しキャラ) 天外魔境II 卍MARU 伊倉一恵 貧乏神(隠しキャラ) 桃太郎伝説 高戸靖広 ムジョー(CPU専用ボス) サターンボンバーマン 石井康嗣 コナミ パワプロくん 実況パワフルプロ野球 河路直樹(実況) シモン・ベルモンド 悪魔城ドラキュラ(*3) 石川英郎 ツインビー ツインビー(*4) 田中真弓 ソリッド・スネーク(隠しキャラ) メタルギア 大塚明夫 モアイ(隠しキャラ) グラディウス 増谷康紀 タカラ リカちゃん リカちゃん人形(玩具)(*5) 松本美和 コンボイ トランスフォーマー(玩具・アニメ)(*6) 玄田哲章 木ノ宮タカオ ベイブレード(玩具・アニメ)(*7) くまいもとこ ミクロマン ミクロマン(玩具)(*8) 野島健児 メガトロン(隠しキャラ) トランスフォーマー(玩具・アニメ) 加藤精三 アスカ(隠しキャラ) クールガール(玩具)(*9) 冬馬由美 問題点 バトル関連 逃げが強い。 勝敗を決めるのは体力にあたるコイン型のハートという関係上、ひたすらコインだけゲットしていれば一番になれてしまう。 使えるキャラは隠しを含め総勢17キャラ(デフォルト11+隠し6、その他使用不可のCPU専用ボス1)。 キャラ数だけ見れば普通の対戦ゲーム相応に見えるが、1メーカーにつき5~6人くらいしか参戦していない。しかもコナミ枠だけ他より1体少ない。どのメーカーも他に参戦できそうなキャラは色々いるだけにもったいない。 技がかなり少ない。必殺技はほとんどのキャラが実質1種類のみ。レバー入れや、地上・空中・ぶら下がり状態で技の内容が一部変化するキャラも居るものの、バリエーションは非常に乏しい。 『ブラッディロア』のユーゴは格ゲー出身にもかかわらず技がかなり少なくなっており、原典と全く異なる仕様になってしまっている。 原作は「獣化格闘」で人間の姿と狼の姿を切り替えて戦っていたのだが、本作では常に狼姿のままであり、しかも原作とは違いほぼ突進技メインで戦うので、まるで同じ人狼キャラである『ヴァンパイア』のガロンの劣化版のような感じになっている。 常に狼姿で戦っている関係上、人間時の姿は勝利・敗北ポーズや勝利メッセージ画面程度しか登場しないため、声優は原作と同じなのだが試合中は狼の鳴き声のSEが中心であり、本作ではまともなボイスを聞く機会がほとんど無い。 ステージは単調なものが目立つ。 足場だけのステージが多い他、唯一ギミックが多いラスボス戦ステージは対戦で選べない。 悪魔城とボンバーマンと高橋名人のステージに登場する敵はただ飛んできたり投げに使われる程度。敵自体のダメージはほんのわずか。一応ボンバーマンのステージの敵は厄介だが、他のステージの敵は基本的に空気。 トランスフォーマーのステージであるデストロン基地においては合体兵士デバスター(*10)がステージ中央に大きく配置されているが単なる置物となってしまっている。 リカちゃんハウスや桃太郎電鉄ステージには投げられる武器として卵があるのだが、ダメージが低く大して役に立たない。 シェル連絡橋と浮遊大陸のステージギミックは凝っており、途中でボスが出現して画面全体に攻撃してきたりする。他のステージにも分けてほしいところ。 ちなみに『ブラッディロア』の原作再現ステージはなく、アスカ等と共通で汎用のビル街風オリジナルステージになっている。クールガールはステージの出しようがないのでまだわかるがこっちは…。『ブラロア』原作の開発元がハドソンではなくエイティングだった事による関係だろうか。 ただし再現ではないもののステージ自体はイメージを壊している訳ではない。 対戦中、時たま発生する強風や停電などのハプニングはたいして影響がない。 対戦時に人数が足りない場合はCPUを参戦させられるが、CPUが使うキャラクターは勝手にランダム決定され、自由に選ぶことはできない。 しかも、CPUの思考ルーチンが微妙。 対戦時、他のキャラクターが2体以上いる中で負けるとちびキャラ状態になりそのままプレイできる。このときは通常攻撃しか出せず、すぐ吹っ飛んでしまう。 負けても引き続き参加できるシステム自体は悪くない。せめてチームバトルを導入し、そこ特有のシステムだったらまだ良かっただろう。 なお、一人用のワールドファイターズではプレイヤーが敗北した時点で試合終了となる。 アイテムが3種類しかなく、どれも卵型のアイテム。 ゲームバランスも悪い。 特にリカちゃんが強すぎるのが問題。これは主観ではなく、公式で言われていること。 可憐な女の子キャラなので戦闘には不向きなタイプかと思いきや、離れている場所で踊ると指定の範囲にいるキャラのライフを吸収できるという恐ろしい技を持っている。 ワールドファイターズ(1人用モード) ストーリー(?)もエンディングも全キャラ共通。誰を使ってクリアしようが話は全く変わらない。 挿入されるストーリームービーにおいても、ギャグのセンスが少々滑り気味の内容であり、司会のハルナによるムジョーへの弄りが過剰で、まるで虐めているようにも見えてしまっている。中には「番組終わっちゃうかも…」「ハルナ初出演だったのに、いきなり番組打ち切りなんて~」のような自虐ネタのようなものまである。 特殊な試合の際にはハルナが「次の試合は…なんと2人相手に闘います!」「次はなななんと3人を相手にしてもらいます!」などと大げさに発表するが、『スマブラ』は初代から既に「2vs2」「1vs3」「軍団」といったチーム戦のパターン、「ジャイアント」「メタル」などの敵のバリエーションがあったのでそこまで勿体ぶる事でもない。 ストーリーでのラスボスもムジョーが担当するが、これも無理矢理戦わされているだけで、ハルナからは謝罪も何もない。 ちなみにハルナの声優はアニメ『ボンバーマンジェッターズ』のヒロイン・シャウト(*11)と同じ。「素直にシャウトを出せばよかったのでは?」という意見もある(*12)。 視聴率という概念があり、これが0%になると即ゲームオーバー。もっとも、視聴率でゲームオーバーになる事はほぼ無いと思われるが。また、敵キャラを休みなく順調にボコボコにすると100%に到達する。朝6時(*13)のチャチな格闘番組で視聴率100%とは、よほど見るものがないのだろうか。 クリアしてエンディングが流れた後に視聴率の合計で評価が出る。Aランクを取らないとライブラリーが埋まらないため、またやる羽目になる。 Aランク評価を取るためにはクリア時の平均視聴率を高い状態で維持するか、もしくは一度でも最高視聴率を100%にすることが必要。どちらかというと後者の条件の方が楽ではあるが、視聴率を稼ぐのがやや難しいキャラクターも居る。 その他 「ライブラリー」は、キャラクター等は小さな画像が数枚(キャラによっては1枚だけ)載っているのみで、後はそのキャラの出典の情報や歴史などが簡素に記載されているだけなのであまりぱっとしない。 前述通りライブラリーを埋めるにはAランク評価クリアが全キャラ分必要なのだが、苦労した結果にしてはあまりにも簡素。 高橋名人の画像はゲームキャラ版ではなく本人の実写画像1枚のみが使用されている。他のキャラは複数枚の画像が用意されているものもあるので、ゲーム版の名人のイラストもあれば良かったのだが…。 『冒険島』シリーズのパッケージなどイラストは『ファミ通』表紙で知られるイラストレーターの松下進氏が手掛けており、使用するにあたっておそらく版権料がかかるためこうなったと思われる(*14)。 司会のハルナの紹介はあるのにラスボスのムジョーの紹介はなぜか無い。彼の出る最終ステージの紹介だけ。 「キャラバン」は指定されたキャラでタイムアタックとハイスコア制のミニゲームを遊ぶのだが、本当におまけのようなショボい出来(ステージもそのまま使い回し)。1つのゲームをクリアすると次のゲームが出現するシステムなため、一回でもつまるゲームがでるとそこで止まってしまう。 そして、全部クリアしても特に何もない。 評価点 キャラクター選抜は、3社合同だけに(少しマニアックではあるが)夢の競演らしさがある。リカちゃんやパワプロくんが一緒に戦うゲームはこれだけだろう。 リカちゃんは流石に格闘させることには抵抗があったためか、戦わずに踊っているという設定になっている。 トランスフォーマーは版権の複雑さ故か『スーパーロボット大戦シリーズ』に現時点でも未参戦であり、コラボゲームへの出場は非常に貴重。 パワプロくんはなぜかバットではなくハリセンを振り回す。流石にバットやボールで他キャラを攻撃させるのはまずかったのだろうか。 『実況パワフルプロ野球 サクセススペシャル』などでも、戦う際に野球道具を使わない主旨の発言をしている(ダン&ジョン高校)ので原作準拠ではある。ただ、サブシリーズでは度々喧嘩や戦闘用の武器として使われてはいたが。 貧乏神は原典の『桃太郎伝説』からの登場になっているが、現在ではある意味本家より有名な『桃太郎電鉄』にちなんだ技も持っている。 コンボイがトレーラーに変身して生身の人間を轢き逃げ(*15)したり、タカオがベイブレードを人に向けて撃ったり、『グラディウス』からの参戦キャラがなぜかモアイだったりと、見た目だけならバカゲー臭くもある。 キャラクターの動きや技も(前述のように技が極端に少ないのを除けば)原作を意識したものでイメージを壊していない。 モアイは原作同様に口からイオンリングを発射するほか天井にぶら下がると張り付いて逆さまになる、シモンの技がクロス(十字架)を飛ばすものになってる、ボンバーマンはボムを溜めることで巨大化していき爆風の範囲が拡大する、ツインビーのベル攻撃はランダムで出る色によって効果が変わる、など。 キャラクターのカラーはそれぞれ4色あるのだが、キャラによっては衣装の変化がかなり凝っている。 スネークはプリスキンやタキシードを着用可能。スマブラは基本的に同一衣装のカラー違いなので、この点はこの作品ならではの長所である。 またコンボイは初代玩具の流用元である「ダイアクロン」シリーズを連想させる青いカラー(*16)もあり玩具関連の事情を知るファンをニヤリとさせる面も。 声優陣はオリジナル版を尊重した豪華メンバー。 高橋名人の声優は、高橋名人本人である。 パワプロくんは行動のたびに、『実況パワフルプロ野球』でも当時実況を担当していた河路直樹アナウンサーによって、いちいち行動を実況してもらえるという凝った作り。 例えばジャンプすれば「ジャンプしたっ!!」と、そんなことを実況するのかということを逐次プレイヤーに伝えてくれる。シュールだが大変ユニークで、キャラのイメージを壊さない(*17)良いアイデアであると言えよう。 ボンバーマンのCVである金田氏は『ボンバーマンジェッターズ』準拠。デザインが『ジェッターズ』ではなく旧デザイン寄りになっているためやや違和感があるが、無関係な声優ではない。敵役のムジョーも『ジェッターズ』と同様。 コンボイ役には初代アニメの声優玄田哲章氏を起用。さらに本作ではメガトロン役として加藤精三氏を呼んでいる。 玄田氏は本作の後、実写版のスタートをきっかけに、トランスフォーマーに再度多く関わることになったが、当時は再演の機会自体が大変貴重だった。アニメ版のゲーム化もなされているがキャストの豪華さ故に吹き替え版キャストが再集合する機会は滅多になかったのである。 加藤氏はアニメ放送後にメガトロンを演じる機会がほとんどなかったため、あまり知られていないが本作は貴重な再演例の1つだったりする(*18)。また、氏が生前にメガトロンをまともに演じた作品は、本作が最後である(*19)ため、実はファンにとっては貴重。 シモン・ベルモンドに初めて声が付いた。本作を除くとオールスターゲームかつキャラデザの独自性が強すぎる『悪魔城ドラキュラジャッジメント』と時系列がリセットされた『キャッスルヴァニア LordofShadow 宿命の魔鏡』そしてスマブラ参戦前後にリリースされた『Grimoire of Souls』(*20)のみである。 悪魔城シリーズを代表するキャラクターでゲスト参戦した作品も多いが、FC仕様で参戦(『白夜』『HoD』)やそもそも声が付かない類のゲーム(FC時代の作品や『pop n music』など)も多く、後のパチスロでもラルフ・ベルモンドに出番を取られ、声が付く機会が異様に少なかった。 上記の『ジャッジメント』『宿命の魔境』はキャラデザや設定など独自性があまりにも強すぎるため、「原作悪魔城にもっとも近い声付きのシモン」は本作と『Grimoire of Souls』である。ただ本作のシモンも年代記仕様だが。 対戦用モード「キャラ魂サバイバル」ではこれらの各キャラがバトル終了後にきちんとボイス&字幕つきで名台詞を言ってくれる。これについては『スマブラ』では無かった仕様である。 勝ち台詞は数種類用意されており、試合の結果(辛勝など)に応じて特定状況でしか見られないものもある。 もっとも、ここくらいしかまともに喋るところがないのだが。しかも1人用モード「ワールドファイターズ」では勝利ポーズが視聴率表示画面になっているため勝ち台詞は見られない。 ステージ背景も、見た目や演出は中々凝っている。 例えば『グラディウスII』出典の人工太陽ステージは床が原作ゲームのようなパワーアップゲージになっていたり、『メタルギアソリッド2』出典のシェル連絡橋はハリアーIIが襲来したりとなかなかの凝りよう。リカちゃんハウス内で大乱闘できるシュールな光景が見られるゲームもそうそうないだろう。キャラクターが参戦していない『こえだちゃん』の木のおうちや『スターソルジャー』の浮遊大陸もある。 ユーゴなどは原作ではなくオリジナルのステージだが、再現ではないもののステージ自体はイメージを壊しておらず、ユーゴやアスカの雰囲気にはマッチしている。 ステージBGMは原作ゲームの音楽をきっちり採用しており、アレンジのセンスが良く聴ける代物となっている。タカラ勢はオリジナルBGMの他に原作のテレビCMのフレーズを盛り込んだBGMが採用されている。 オリジナルBGMについてもアレンジ曲に比べて遜色無い出来で、前述したユーゴなどは原作のBGMが採用されていないが雰囲気を壊していない。 それだけに、肝心のキャラ性能やステージギミックが手抜きなのは惜しまれる。 モードの1つ「キャラバン」とはかつてハドソンが行っていた全国規模のゲーム大会から取られており、当時を知るハドソンファンには感慨深い。内容はともかく。 総評 当時の有名ゲームメーカー3社の共同開発による、新旧様々なキャラクターが垣根を越えて入り乱れる内容は非常に魅力的ではある。 しかし肝心のゲーム内容は、普通に遊べはするものの、ステージギミックや技構成に手抜きが目立つ。 演出面で上を行く点がないわけではないが、「『スマブラ』の劣化パクリ」という前評判を覆すには程遠い出来となってしまった。 「素材自体はいいものが揃っていたのに肝心の料理人が下手だった」という感じの、かなり惜しい作品といえる。 余談 後にタカラはコナミグループを外れてトミーと合併しタカラトミーとなり、ハドソンはコナミに吸収されて会社自体が消滅した。 このため、『ボンバーマン』など本作に登場するハドソンの看板タイトルの多くが現在はコナミから発売されている。 「TV番組」という設定になぞらえ、タイトル画面でしばらく放置すると提供会社の名前が表示されるのだが、「この番組は、ハドソンの提供でお送りします!」というボイスと共に「提供 ハドソン」の文字が表示されるが、コナミとタカラは記載されない。 ちなみに発売元がハドソンであるためか、ゲーム内のメニューもボンバーマンのイラストなど明らかにハドソンメイン。むしろ「ハドソンのゲームにコナミとタカラのキャラが参戦」と言った方が近いかもしれない。 さらに、説明書の商品宣伝も全てハドソンのゲームのみで、コナミ・タカラの商品の宣伝は一切無し。ついでに、この商品宣伝に隠しキャラの卍丸が出演している『天外魔境II』の宣伝がある。 ゲーム購入の抽選プレゼントで当たる時計はゲームと全く無関係のデザインとなっている。 なお、送って当たる商品は液晶テレビ5名にゲームソフト100本とかなり豪華なものだった。 当時のJR各駅に張られたポスターには隠しキャラが3体も載っていた。 本作で登場したスネークは後の『大乱闘スマッシュブラザーズX』に参戦し、シモンも『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に参戦した。さらにボンバーマンがアシストキャラとして、パワプロくんがスピリッツとして同じく『SPECIAL』に出演している。 シモンの声は同じく石川英郎氏が担当しているが、本作と違うデザイン。本作の「闇に還れ」というセリフが特殊な勝利演出に採用されている。 『ボンバーガール』に本作仕様のムジョーをモチーフとし、ハルナとほぼ同じデザインの鳥型の実況マイクを持った「実況ガール」と言うサブキャラクターが登場している。 + 当時の公式PV及びTVCM
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/8420.html
トゲトゲTV トゲトゲTV 2023年4月~23年6月 @EX テレビ朝日 + ... 共通事項 基本の放送時間…水曜24 15~24 45 全社絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー 2023年6月14日深夜 0’30”…グラクソ・スミスクライン株式会社(PT)
https://w.atwiki.jp/kagiana/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 配信局名 おすすめローカル番組 使用可能なTVチューナー 配信に必要なビデオキャプチャカード a)ハードウェアエンコードタイプ WinTV PVR、WinTV HVRなど、但しアイオーデータ以外の商品 b)ソフトエンコードタイプ ほとんのキャプチャカードで対応可能と思われる PCにカードを取り付けた事が無くても、TVチューナー付きカードでなくても大丈夫 USBキャプチャーにビデオデッキから外部入力という組み合わせでも配信可能 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集