約 715,548 件
https://w.atwiki.jp/wearablecamera/pages/2.html
メニュー トップページ 画像置き場(編集者用) 製品一覧 PolaroidPolaroid CUBE GoProHERO4 Black Edition HERO4 Silver Edition HERO3+ Black Edition HERO3+ Silver Edition HERO3 White Edition HERO HERO3 Black Edition HERO3 Silver Edition HD HERO2 HD Motorsports HERO HD HERO 960 SJCAMSJ5000 SJ4000 SJ3000 SJ2000 SJ1000 SONYFDR-X1000V HDR-AZ1 HDR-AS100V HDR-AS30V HDR-AS15 HDR-AS10 PanasonicHX-A500 HX-A100 CONTOURCONTOUR ROAM3 CONTOUR ROAM+2 CONTOUR ROAM2 CONTOUR+ CONTOUR ROAM Contour HD 1080p JVCADIXXION GC-XA2 ADIXXION GC-XA1 DRIFTDrift HD Ghost Drift Ghost-S Drift Stealth 2 iONiON Adventure iON Air Pro 3 WiFi iON Air Pro Lite WiFi iON Speed Pro iON the ACTION iON Air Pro AEEAEE MagiCam SD21 PylePYLE PSCHD60 CASIOEX-FR10 レッツ超ミニカメラ KodakPIXPRO SP360 PLAYSPORT2 PlaySport ELMOQBiC MS-1 最近更新したページ 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/scrapbooking/pages/60.html
カメラのナニワ ♪アウトレットイコーナー♪ 11月2日のリニューアルオープンを控えての在庫整理だと思うのですが... アウトレットイコーナーらしいです^^; 40%オフ商品などもありましたので行こうなぁ~ タグ
https://w.atwiki.jp/petri/pages/265.html
「写真機新報」は写真機新報社により1936年12月に創刊された、ファーストカメラワークスの宣伝誌である。 ファーストカメラワークスは皆川商店(販売)と栗林製作所(カメラ製造)の合同会社である。 写真機新報社はファーストカメラワークスと別会社と考えられるが、「写真機新報」の創刊はファーストカメラワークスの支援を受けたとある。 当時のアサヒカメラ等のファーストカメラの広告に写真機新報の小さな囲み記事を確認できる。 15cmx22cm、12ページ。 ダウンロードはこちら。 写真機新報 1936年12月号(創刊号) 写真機新報 1937年1月号
https://w.atwiki.jp/mtsuzaka/pages/12.html
ここは銀塩・デジタルカメラのHowToについてのメモです。 デジカメ面白撮影法 風船で空撮リコーのR8・CaplioR6・CaplioR7のインターバル撮影機能を使用 理論上は、ヘリウムガスを入れた風船を15コカメラにくくり付ければ、浮く インターバルタイマーを自作して、カメラに接続。そうすれば地上で撮影のタイミングをコントロールできる 他の空撮方法として、カイトフォト(カイトにデジカメやDVカメラをくくり付けて飛ばす)や気球フォトがあります 7月中に実験してます(告知します) なんちゃってマトリックス(ブレットタイム撮影) 一眼レフカメラをたくさん並べて1秒間120フレームなどの超高密度のフレームレートで撮影する方法。以前から存在していたが、マトリックスで一躍有名に 人物や物体の動きは超スローモーションになっているが、カメラワークだけが高速に移動していくことが特徴 木・チューブ・たくさんのDVカメラ・レリーズタイマー・たくさんのリレーがあれば、特別な機械がなくても自分で装置を作って撮影することができる(作り方はそのうち載せます) Photoshop加工テクニック 銀塩カメラでの撮影・現像のテクニック
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/202.html
カメラの設定 カメラのデフォルトの状態 デフォルトでは、カメラは原点に置かれ、負のz軸方向を指し、上方向ベクトルは (0, 1, 0) になっている。 gluLookAt (0.0, 0.0, 0.0, 0.0, 0.0, -1.0, 0.0, 1.0, 0.0); glutにてdrawstuffのようなカメラの動きを。 static float view_xyz[3] = {0,-10,3}; static float view_hpr[3] = {90,-10,0}; static int ms_mode = 0; static int ms_pre_x = 0; static int ms_pre_y = 0; void setCamera( float x, float y, float z, float h, float p, float r) { glMatrixMode(GL_MODELVIEW); glLoadIdentity(); glRotatef(90, 0, 0, 1); glRotatef(90, 0, 1, 0); glRotatef(r, 1, 0, 0); glRotatef(p, 0, 1, 0); glRotatef(h, 0, 0, -1); glTranslatef( -x, -y, -z ); } void mouse(int button, int state, int x, int y) { switch (button) { case GLUT_LEFT_BUTTON if (state == GLUT_DOWN) { ms_mode += 1; ms_pre_x = x; ms_pre_y = y; } else { ms_mode -= 1; } break; case GLUT_RIGHT_BUTTON if (state == GLUT_DOWN) { ms_mode += 2; ms_pre_x = x; ms_pre_y = y; } else { ms_mode -= 2; } break; case GLUT_MIDDLE_BUTTON if (state == GLUT_DOWN) { ms_mode += 4; ms_pre_x = x; ms_pre_y = y; } else { ms_mode -= 4; } break; default break; } } void motion(int x, int y) { int deltax = x - ms_pre_x; int deltay = y - ms_pre_y; float side = 0.01f * float(deltax); float fwd = (ms_mode==4) ? (0.01f*float(deltay)) 0.0f; float s = (float) sin(view_hpr[0]*(M_PI/180.0)); float c = (float) cos(view_hpr[0]*(M_PI/180.0)); if (ms_mode == 1) { view_hpr[0] += float(deltax) * 0.5f; view_hpr[1] += float(deltay) * 0.5f; } else { view_xyz[0] += -s*side + c*fwd; view_xyz[1] += c*side + s*fwd; if (ms_mode==2 || ms_mode==5) view_xyz[2] += 0.01f * float(deltay); } for (int i=0; i 3; i++) { while (view_hpr[i] 180) view_hpr[i] -= 360; while (view_hpr[i] -180) view_hpr[i] += 360; } ms_pre_x = x; ms_pre_y = y; } void display(void) { // ・・・ setCamera( view_xyz[0], view_xyz[1], view_xyz[2], view_hpr[0], view_hpr[1], view_hpr[2] ); // ・・・ } int main(int argc, char *argv[]) { // ・・・ glutDisplayFunc(display); glutMouseFunc(mouse); glutMotionFunc(motion); // ・・・ }
https://w.atwiki.jp/vipdephoto/pages/26.html
このページでは各種カメラを、メーカー・値段・種類別に紹介していきます。 と、その前に……。カメラの種類についてザックリと説明。 一眼レフ はい。厳つくてゴツい、アレですね。ザ・カメラ、的な風貌のものです。 概ね高価ですが、概ね高性能です。 別売りのレンズを手に入れることで、様々なレンズを交換できます。 ミラーレスカメラ ミラーレス一眼とも。 最近流行りのカメラです。こちらもレンズを交換できますが、一眼レフと比べ本体の大きさがコンパクトです。 コンパクトデジタルカメラ 日本で一番普及しているカメラがこれなんじゃないですかね。 とても小さく、スイッチを入れると「ウイーン」とレンズが出てきてピピっと撮影できるヤツ。 レンズ交換は基本できません。 ネオ一眼 見た目は一眼レフ、しかしレンズ交換ができません。高倍率のレンズが概ね固定されており、光学50倍、とか謳ってたりします。 以上、詳しい人が見たら怒るんじゃないかってくらいザックリと説明しました。 以下の実勢価格は2015年6月時点のものです。 灰色の四角は光を受け取るセンサーのサイズです。 デカけりゃデカい程いい、と一概に言える訳ではありませんが、一般に大きい方がありがたがられます。例えるならおpp( あと、ISOってのは暗い所でも撮れるかなーってのを示す値です。この数字の最大値が大きければ大きいほど暗い所でも明るく撮れます。手ぶれも防げます。 …安い機種に…コスパ優秀なんじゃね? と思ったものに あ、個人的に一眼レフ事情に全く明るく無いので詳しい方いたら是非是非追記修正など願います。 一眼レフ 日本のカメラメーカーとしてよく名があがるのがニコンとキヤノンです。二大メーカーですね。 この2社でシェア90%を占めるそうなんで、迷ったらどっちかから選べばいいんじゃねぇかなと思います。迷わなくても宗教上の理由か、オサレを目指さないのであればCanonかNikonで良いです。 一般的には、ニコンは「記録色」、キヤノンは「記憶色」と言われています。 さて、まずはニコン。 ニコンは上記にある通り、記録色と呼ばれています。 厳密に色を写し取る、というイメージでしょうか。非の打ち所のあまりない、言い方が悪いですが面白みのない妥当なカメラを作ってくるメーカーです。 昔からafに苦戦してきている会社なのですが、今現在はかなりよくなっている印象ですが周りも当然良くなっていますけどね。ピントの正確さはCanonより上ですが、個人的にPENTAXよりは下かなとは思います。 ユーザー層は年寄りが多いかな――と。若い人でも使ってない事はないけど高齢者がやっぱり多い気がします。 余談ですが、サービスセンターが日曜などでもやってくれているのが素晴らしい。 D810実勢価格 約 ¥280,000 有効画素3635万画素/ISO64-12800 約880g Nikonの高画素機。普通に使うなら必要以上の画素をもっています。Canonの5DS も似たようなものですが、ここまで高画質になってしまうと扱うことが難しくなってしまうのが――。アマチュアだと金持ちの高齢者が800系をよく使っています。そして年寄りはデジタルに疎い人間が大半なのでカメラの性能を活かしきれてないのが大抵。ピントさえ合えば最高のネイチャーカメラとなるでしょう。 ただ、AFはそんなに良くないのでアクションカメラとしては役不足かな――とも。 D750 実勢価格 約 ¥200,000 有効画素2432万画素/ISO100-12800 約750g Nikonの中型フルサイズ機になります。このカメラはD610の兄貴分です。もしかしたら、D600で不具合さえなければこのカメラが610を名乗っていたかもしれません。 カメラの性能自体は申し分なく、いま出ているフルサイズ機の中で、一番性能と価格がお手頃な機種だと思います。Canonは6Dと5D3というとても間の空いた性能差で、その真中の機種がありませんから、フルサイズからカメラを始めるという人がいれば現状はこの機種を勧めます。 AFも非常に優秀で、Nikonのアクションカメラとしての役割を十分に果たしてくれます。 ただ、D610も優秀なカメラではあるので、そこまでのAF性能がいらなければD610でもいいかもしれない。 D7200実勢価格 約 ¥120,000 有効画素2416万画素/ISO100-25600 約675g D300系不在の今、NikonのAPSCフラグシップモデルとなります(2015年現在)。 非常に扱いやすく、非の打ち所があまりない優秀なカメラです。APSCなので画質や高感度はフルサイズ並みの期待はできませんが、それでもかなり頑張っています。値段でキャノン機と比べるなら70Dが対等する機種だと思います。AF性能は点数こそ7200が多いですが、やはり70Dのほうがややいいかな――というのが個人的な印象。 動体撮影、ライブビューを使う事を除けば、すべて7200が上回っています。いまからカメラを始めNikonを使おうとしているなら最低でも7200を買いましょう。これで何年でも戦えます。 D3300 実勢価格 約 ¥35,000 有効画素2416万画素/ISO100-12800 約410g Nikonのエントリーモデルである5000代のさらに下。Canonで言えばX70に当たります。 機能面はそこそこ綺麗に撮れればいいという程度。これを買うなら、頑張って5500とかを買いましょう。もう少し頑張って7200とかを買えば、もう後はレンズだけで何年も支障なくいけるはず。 他社のものを見て、他社の作ったものを凌駕するという後出しジャンケンの得意なメーカーだったりします。が、その他社がどうにもならないぐらいに性能をあげてくるメーカーですので技術力はやはりとんでもないのでしょう。昔からafなども得意で、精度はそれなりですがどこよりも高速、サーボも他社より食いついたら離さないです。動きモノを撮るときの信頼感はダントツだと思います。 センサーは自社製で、SONY製と比べるとダイナミックレンジが狭いですが、ライブビューなどはデュアルピクセルという技術を搭載し、かなりの高速化に成功もしています。 ユーザー層は非常に広範囲ですが、高齢者よりも若い世代の方が使用者は多いと思います。 余談ですがサービスセンターが月曜から土曜までしかやってないという……。平日どっか休みにして日曜やってくれよ――Nikonが羨ましい……。 EOS 5Ds R実勢価格 約 ¥440000 480000 有効画素5060万画素/ISO100-6400 Canonの高画素、高画質カメラ。NikonでいえばD810に当たる機種です。 ローパスレスモデルとローパス搭載モデルがありますが、Canonはモアレを気にしてローパスはまだ必要と思っています。が、ローパスレスのほうが売れているようで今後どうなるかな? と。 AFは5D3と同じものを搭載しているので期待できると思います。 ただ、ここまでの高画素モデルとなってくるとパソコンでの処理がかなりしんどくなることは違いなく、ここまでの高画素モデルはあまりアマチュアには必要ないかもしれません。プロでもどれだけの方が必要なのか。とにかく高画素、高画質を目指す方は購入してもいいのかも。 EOS 5D MarkIII実勢価格 約 ¥280,000 有効画素2230万画素/ISO100-25600 約860g Canonのオールマイティ、フルサイズカメラ。とにかくこの5D3があればどんな状況にも対応できますし、どんどん写真が上手くなることでしょう。 5D2から大幅なAF強化が行われ、動体もどんと来いの機種になりました。実際、AFの精度だけ見るなら7D2よりも上だと思います。 ただ、ちと重いかもしれません。 EOS 6D実勢価格 約 ¥170,000 有効画素2020万画素/ISO100-25600 Canonのフルサイズ機のエントリーモデル。 とにかく暗所に強く、そこだけは上級機の5D3を超えるほどに綺麗に、そして真ん中だけは確実なピント合わせを約束してくれるカメラです(レンズによる)。ただ、フルサイズKISSという異名があるだけに、AFがかなり寂しくなっています。点数11点で、真ん中だけが-3EVを実現していますので、真ん中だけは凄いですが、あとはAPS-C機の70Dのほうが遥かに使いやすいかと思います。 ただ、風景撮りなんかだとこの値段でのフルサイズ。そしてなにより異常な軽さの一眼レフフルサイズはかなり強みになるのでオススメ。 EOS 7D MarkII 実勢価格 約 ¥180,000 有効画素2020万画素/ISO100-16000 約820g Canonのaps-cフラグシップモデルです。秒間10コマ、65点afポイントととにかく動体に特化したカメラです。 画質なんかは70dよりも若干よくなってるかな?という次元なので、動体を撮らない人には無縁のカメラだと思います。ただ、かなり人を選ぶカメラで、afの設定がかなりピーキーで、自分で煮詰めていかないと真の力は発揮してくれないじゃじゃ馬さんです。 鳥、飛行機、電車、競馬、スポーツ、この手の撮影をよく行う方はこの機種をとにかく勧めます。 しかし、何故かサードパーティレンズのピントが恐ろしいぐらいに前ピンになる(筆者の7d2が) EOS 70D実勢価格 約 ¥120,000 有効画素2020万画素/ISO100-12800 Eos 8000D、KISSの兄貴分に分類されるカメラ。 しかし、ただスペックだけみると画素だけなら8000Dに抜かれています。が、やはり上級機ということでAF微調整、連射速度、使い勝手では一枚も二枚も上手です。 8000D も19点オールクロスというけども、使ってみての個人的な感想はやはり70Dの方がサーボは安定してる気がします。動きモノとなってくると最低70Dレベ ルのカメラを持っておかないとしんどいかもしれません。しかし、逆に言えばこのレベルのカメラを持っていればずっと戦えると思います――APS-Cの画質 に我慢できるなら―― EOS 8000D& Kiss x8 実勢価格 90000&85000 有効画素 2420万画素 iso 100-12800 Canonのエントリーモデルの最新機、8000dとかいうけどようはx8より使い勝手がいいだけの話し。 この8000d、x7からかなりの進化を遂げています。画素は2420万画素を越え、afの点数も9点から19点で全てがオールクロスになりました。つまりそこそこ高精度のafを備えています。上級機の70dよりは若干劣りますが日常で使うには支障はないかと。 X8との違いはおおまかに言えばサブウインドウが付いたか、ついてないか。x8の方が若干軽いです。 EOS kiss X7i 実勢価格 約 ¥50,000 有効画素1800万画素/ISO100-12800 約525g おなじみkissシリーズ。最新は8000D(X8)だが、値段もこなれたX7iもオススメ。初心者の方に無難にオススメできます。 こいつの利点はとにかく、軽く、小さく、その辺のミラーレスより遥かに使いやすいです。しかし、値段相応で機能面ではかなり落ちます。 AFはとにかく微妙です。点数、速度、精度と。しかし、APSCの1800万画素ですので半切程度なら余裕で印刷できます。植物なんかの撮影もバリアングルがあるのでかなり撮りやすいかと思います。 EOS kiss X70 実勢価格 約 ¥30,000 有効画素1800万画素/ISO100-6400 約435g エントリーモデル。X7iの機能をスポイルした廉価版。 安く、そして軽さを追求したカメラ。やすさを追求しすぎたためかかなり性能が悪い。連写、AFも上のクラスからかなり落ちる。そして安さの追求のためかセンサークリーニングすらついていない。 ただ、本当にお安くなっているので、カメラを初めてみようって人にはオススメしてもいいかもしれない(?) 一応前型にX50という機種がある。 かつてミノルタという一眼レフを作っている会社がありました。 なんやかんやあってソニーが引き継ぎました。 α99 実勢価格 約 ¥200,000 有効画素2470万画素/ISO100-25600 約733g SONYのAマウント唯一の現行フルサイズ機。EVF、秒間6コマ、ボディ内手ぶれ補正。 他社機と比べ軽く、TLMを利用した位相差センサーとCMOS上の像面位相差センサーを利用したデュアルAFが特徴。 実は77Ⅱや他社フラッグシップと比較してもAFが早く正確なのだが発売からかなり時間が経っているせいか、不当な評価を受けることが多いのもこの機種の特徴。 α77II実勢価格 約 ¥110,000 有効画素2430万画素/ISO100-25600 約647g SONYのAPSCハイエンドモデル。秒間12コマ、79点AFポイント、24Mセンサー、3軸チルト液晶、ボディ内手ぶれ補正。EVFを活かして動静問わず使えるカメラ。 ハイエンドの中ではコスパが良いが、SONYはミラーレスが好調なのでAマウントの開発が停滞気味。 それが気にならなければ優れたカメラ。Aマウントの開発は終わったと思われていたタイミングで発表されたため一部ユーザーからはSONYの良心とも。 ペンタックスです。現在はリコーイメージングに吸収され、リコーのペンタックスブランド、ということになっています。 よく訳の分からないカメラを出して変態の名を欲しいがままにしていますが、レンズのラインナップが貧弱なんじゃないか、と不安視する声もあります。 645Z 実勢価格 約 ¥750,000 有効画素5140万画素/ISO100-204800 約1470g ペンタァァァァァックス!!!! 中判です。つまり、フルサイズより大きいセンサーサイズということです。 そのセンサーサイズの大きさにものを言わせた高感度耐性・画素数は惹かれる物があります。 色んな意味で他の一眼レフとは一線を画する機種です。 K-3II 実勢価格 約 ¥120,000 有効画素2435万画素/ISO100-51200 約700g 防塵防滴を備えた機種。レンズも防塵防滴のものを選べばカメラにとって過酷な状況でも確実にシャッターチャンスをものにできます。 また、本体内手ぶれ補正機能「SR」を搭載し、 そのほか、ローパスセレクター機能によりモアレの軽減、リアル・レゾリューション・システムの対応で解像感が高い超高精細画像が得られるとのこと。 K-S2実勢価格 約 ¥80,000 有効画素2012万画素/ISO100-51200 約618g こちらも防塵防滴機能を搭載。 カラーバリエーションが豊富で、公式サイトではオーダーカラーの受付を行っています。 K-50 実勢価格 約 ¥36,000 有効画素1628万画素/ISO100-51200 約590g まだまだ戦える。ペンタックスのエントリーモデル。 専門的な話は省略するが、エントリーモデルとは思えない程のスペックを誇る当機種。 もちろん防塵防滴。カラーバリエーションも豊富です。 ミラーレスカメラ 一眼レフだけがカメラじゃない。ここからはミラーレスカメラを紹介します。 Nikon1 J5実勢価格 約 ¥50,000 有効画素2081万画素/ISO160-12800 約231g ニコワンの愛称で親しまれており、上位機種としてVシリーズがあります。 EOS M実勢価格 約 ¥30,000 有効画素1800万画素/ISO100-12800 約262g キヤノンのミラーレスです。APS-Cのサイズのセンサーを備えています。 α7実勢価格 約 ¥120,000 有効画素2430万画素/ISO100-25600 約416g このサイズになんとフルサイズのセンサーを備えた驚くべきミラーレスカメラです。 現在このα7の他に、3680万画素を備える高解像度版のα7R、最高ISO409600を誇る、α7S そして後継機のα7IIがラインナップされています。 PENTAX Q-S1 実勢価格 約 ¥33,000 有効画素1240万画素/ISO100-12800 約183g 画質は正直コンデジ並みかそれ以下。だが画質以外に価値を見出だせるのなら、これほど楽しい機種もないでしょう。 クラシカルな見た目に、手のひらサイズの小ささ。選べるオーダーカラー。良くも悪くも「オモチャ」です。 そう、一時期CMが打たれていた「ナノ一眼」とはこの機種の事です。 LUMIX DMC-G7 実勢価格 約 ¥82,000 有効画素1600万画素/ISO100-25600 約360g マイクロフォーサーズという規格のミラーレス。コンパクト。 PEN Lite E-PL 実勢価格 約 ¥55,000 有効画素1605万画素/ISO100-1600 約309g 自分撮りやスマホとの連携を強化したモデル。 OM-D E-M10 実勢価格 約 ¥82,000 有効画素1600万画素/ISO100-25600 約360g OM-Dシリーズのエントリーモデル。 Leica M(TYP240)実勢価格 約 ¥900,000 有効画素2400万画素/ISO200-6400 約680g さてコイツをこの場所に置いていいものか……と。 金額。打ち間違いではございません。え?ブランド料? いいえ、そこには確かに唯一の世界が存在します。 CMOSになってEVFも使えるようになったし、もうミラーレスだよね。 GXR 実勢価格 約 ¥40,000 各種スペックはユニットにより変動 このレンズの付いたカセットみたいなヤツをガチャンコとセットする形式です。 センサーとレンズが一体化してるんですね。 マウントユニットというものがあり、コイツがMマウントなんで、上の100万近いカメラが買えなくても コイツにレンズをマウントすれば遊べる。APS-Cだけど。GXR2出ねぇかな。 コンパクトデジタルカメラ レンズ交換できなくてもカメラだ! ということでコンデジもご紹介。 いわゆる高級コンデジに的を絞って行きます。 DSC-RX100M3 実勢価格 約 ¥75,000 有効画素2010万画素/ISO125-12800 約290g/24-70mm f1.8-2.8 人気のある機種。前機種のM2も好評。 DSC-RX1 実勢価格 約 ¥200,000 有効画素2430万画素/ISO100-25600 約482g/35mm f2 フルサイズセンサーを備えた、コンデジ内でトップクラスの画質と謳われる機種。 実にリッチなコンデジです。RX100もいいですが、余裕があればコチラを。 GR 実勢価格 約 ¥56,000 有効画素1690万画素/ISO100-25600 約245g/28mm f2.8-16 BE YOUR EYES GR. スナップシューターとして名を馳せている機種です。 ズーム機能はありませんが、35mm、47mmクロップ(トリミング)機能があり、その画角で撮影する事が出来ます。 「軽い・薄い・速い」と、ストリートスナップに必要な物がそろっています。 dp Quattro 実勢価格 約 ¥100,000 有効画素2900万画素/ISO100-6400 約410g/28,45,75mm f2.8-16 見て分かりますね。変態カメラです。SIGMAも中々の変態メーカーです。 dp1、dp2、dp3があり、それぞれ画角が異なります。(画像はdp1のもの) センサーが他とは違ってて超解像とか、isoは基本100が望ましいとか、静物限定(動きものに不向き)とか、 色々とご作法の多いクセのある機種です。 X100T 実勢価格 約 ¥130,000 有効画素1630万画素/ISO200-6400 約440g/35mm f2 とにかくファインダーがキレイ!らしい。 換算35mm単焦点のフジノンレンズを携えたクラシカルなボディは道具としてあなたの手にしっくりと収まる事でしょう。 とか言ってみる。 ネオ一眼 誰かオナシャス
https://w.atwiki.jp/cameraword/pages/154.html
中性濃度フィルターの意味で、いろいろな濃さのグレーで、写真の発色に影響なくレンズに入る光量を調節する役目を持つ。光量を1/2にするND2(フジはND0.3)、1/4にするND4(同ND0.6)、1/8にするND8(同ND0.9)などがある。
https://w.atwiki.jp/cameraword/pages/94.html
写真は、動いている被写体を瞬間的に止めて写し取るが、この時の高速感や移動感を表現する言葉。躍動的な一瞬を高速でとらえたり、スローシャッターで意図的にぶらしたり、追い写し(流し撮り)でバックを流したりで写す。
https://w.atwiki.jp/cameraword/pages/82.html
スナップ写真の用語で、被写体をとらえる決定的な瞬間をものにする時に用いる。実際の撮影ではスナップだけでなく、日差しの具合や雲の流れ、バックを行く人の様子などでの風景写真、表情の動きを追う人物写真でも用いる。
https://w.atwiki.jp/cameraword/pages/148.html
エキスポージャーインデックスの略称で、露光指数の意味。フィルム本来のISO感度で写すことをせず、増感現像処理を前提にして写す場合に、例えばISO100のフィルムを感度セット400で撮影使用する時にEI400で写すという。