約 2,153,048 件
https://w.atwiki.jp/youtubeani/pages/408.html
アニメWikiの使い方ガイド このページでは簡単に当サイトの使い方を紹介しています。 動画の見方 当Wikiの動画紹介ページのリンクの例です。 例1 第○○話 タイトル名 【Veoh】 【B9】 【ぱらすて】 ←←各動画紹介ページへの直リンク 【Veoh検索】 【Dailymotion検索】 【Youtube検索】 ←←各動画サイトの検索 話数ごとにこの様にリンクが設置されています。 まず上部の「各動画紹介ページへの直リンク」で視聴することをお勧めします。 上記の方法で見れなかった場合は「各動画サイトの検索」をクリックして検索してください。 【○○埋め込み】というリンクがある場合は、まず最初にそこを確かめることをお勧めします。 リンクが切れている場合は 【リンク切れ報告】 より報告してください。 例2 【○○検索リンク】 【第1話】【第2話】【第3話】【第4話】…… このようなページだった場合は自分が見たい話数をクリックして検索してください。 例3 【○○検索リンク】 【××検索リンク】 【▽▽検索リンク】 この様な場合はまず自分が見たいサイトの検索リンクをクリックして自分でそこのサイトの検索欄に何話かを入力してください。 2桁もしくは3桁で入力してください なおこのように3タイプの検索があるのは管理人が1人しかいないので時間がないからです。例2は次第になくなっていく予定です。 質問受付 ワンピース - 408 2009-07-05 22 31 21 名前 - - -
https://w.atwiki.jp/rinekoi/pages/14.html
スレッド多すぎて、分かりにくいんだよカス!! 申し訳ない!! それでは各スレッドの使い方を確認してください! 基本的な制作避難所は、製作速報VIP(クリエイター)だよ! 制作避難所はこちら ここで基本は会話や雑談が行われてます! 社畜が指示を出す時や個別で話し合いなんかしたい時は、別のしたらばスレで行われているよ!! ここには、よく名無しさんも話しに参加してくれてる。みんなすごく良い人達だ。 職業別での話し合いや、 1との細かい話し合いはしたらば避難所!したらば避難所一覧はこちら 現在は、ライターさん用、絵師さん用、音楽家さん用の3つ相談窓口が立ってます。 あとは、もしも上の制作避難所が消えてしまった場合は、総合避難所2もあるよ! 簡単に説明はしましたが、それでもわからなければ、基本的な制作避難所で質問してみてください! 社畜なのにさぼっている製作者1(社畜)がお答えするよ! まあ基本は制作避難所で色々と報告してくれると嬉しいと思ってます!
https://w.atwiki.jp/forns/pages/17.html
そもそもAviutlとは いろんなことができる無料動画編集ソフトのこと。 読み方は「エーブイアイユーティーエル」か「エーブイアイユーティル」。 どちらでもよい。 ただWindowsでしか動作しないから注意。 入れたほうがいいもの Aviutl本体 拡張編集プラグイン この2つは絶対に入れましょう。 それ以外に L-SMASH Works DirectShow File Reader のいずれかを適応させなくてはいけません。 なんで?→Aviutl単体では.aviや.wavファイルしか読み込めないからです 上記2つのどちらか(あるいはどちらも)を適応させることで初めて.mp3や.mp4が読み込めるようになります。 大きなこだわりがなければ、L-SMASH Worksのほうが安定しているのでそちらを使いましょう。 また既存の状態だと.aviの拡張子でしか出力できないので x264guiEx を使用したほうがいいでしょう(筆者はx265の良さがわからんかった) ってことで次からは軽くDLのやり方を・・・ DLの仕方 Aviutlと拡張編集プラグイン 検索エンジンで「Aviutlのお部屋」と検索しましょう。 サイトに飛んだら一番上のAviutlの最新版 と拡張編集Pluginの最新版 をDLしましょう。 (2023/08/16時点の最新版はAviutl110.zipとexedit92.zip) L-SMASH Works 検索エンジンで「L-SMASH Works」と検索しましょう。 RePOPnというサイトが一番上に出てくると思います。 そのサイトを開いて少しスクロールしたところにあるダウンロードを探します。 一番上のL-SMASH Works rxxx (release x)というファイルをDLしましょう。 (2023/08/16時点の最新版はL-SMASH Works r940 release1) DirectShow File Reader 検索エンジンで「DirectShow File Reader」と検索しましょう。 Aviutl実験室のサイトのものが一番上に出てくると思います。 上のほうにダウンロードって書いてあるのを探します。 んでds_inputxxxa.lzhをDLします。 (2023/08/16時点の最新版はds_input026a.lzh) x264guiEx 検索エンジンで「x264guiEx」と検索しましょう。 一番上のrigayaの日記兼メモ帳に飛びます。 真ん中にあるダウンロード、又は右側のメニューバーからx264guiEx.x.xxに飛びます。 (2023/08/16時点の最新版はx264guiEx.3.xx) そうするとGitHubに飛ぶので、そこで一番上の最新版をDLしましょう。 (2023/10/01時点の最新版は3.23) プラグインの適応方法 まずCドライブおあDドライブ直下にAviutlフォルダを作ります。 そんでAviutl.exeがあるフォルダの中に拡張編集プラグインの中身を全部ぶち込みます。 次に「Plugins」フォルダを作ってL-SMASH Works File ReaderやDirectShow File Readerを入れましょう。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ (上、L-SMASH Worksの場合) (上、DirectShow File Readerの場合) もし2つとも導入する場合はどちらも同じフォルダにぶち込みましょう。 このままx264guiExもやっちゃいましょう。 Readmeを見れば書いてますが、一応説明をば DLしたファイルの中身を解凍しないでAviutlフォルダにコピー。以上。 終わり! 初期設定 (上、L-SMASH Works・DirectShow File Reader・x264guiEx全てを導入した場合) その他プラグインは自分でぶち込みたい奴を作ったPluginsフォルダに突っ込みましょう。大体なんとかなります。 わからんかったら自分で調べてね。多分Readmeなりなんなりで書いてると思うよ。 ってことで次はゆるゆるっと初期設定やな。 これが終わったらあとは編集の方法や・・・! 初期設定 とりあえずAviutlを起動しましょう。 中身の設定をゆるゆるっとやっていきます。 ファイル→環境設定→システムの設定 で開いたウィンドウの「再生ウィンドウの動画再生をメインウィンドウに表示する」にはチェックしときましょう。 その次に ファイル→入力プラグインの優先度の設定 でAVI/AV2→自分が導入した入力プラグイン→拡張編集に順番を入れ替えます。 それが済んだらAviutlを再起動しましょう。 使い方 Aviutlを起動して設定→拡張編集の設定を開きます。 これで所謂タイムラインとかいうのが表示できました。 そのままゆるっと使ってみましょう。 タイムライン上で右クリック→新規プロジェクトの作成をクリック 画面サイズは自分が作りたいサイズで フルHDなら1920*1080で。ハーフHDなら1280*720で。 フレームレートも30or60お好みで選択してください。 これで起動できました。 詳しい説明は他のサイト見てください。絶対そっちのがいいです。 タイムライン上で右クリック→メディアオブジェクトの追加でいろんなものが追加できます。 色々いじって遊んでみましょう。
https://w.atwiki.jp/dancing-river/pages/14.html
プレファレンス設定 トップメニューからSettingでプレファレンス設定を行います。 一番上は、縦横表示の自動切り替えをするか否か。しない方が使いやすいとおもいます。通常は縦位置(portrait)に固定をおすすめします。 GPS Always onは、プレイ中はONがいいと思います。OFFにするとアイドル状態で位置情報をとらないので現在位置表示にやや時間がかかります。(バッテリーの持ちについては、どちらにしても18ホールは厳しい、というのが正直なところ。昼休みに充電した方がよさそうです)なお、これをONにしているとゴルフ場データからRANGE FINDERに飛んでも情報が表示されないという不具合が報告されているので、プレイ時以外はOFFにしておきましょう。 Score background colorとDisplay Score Detailsは好みで。 Unofficial handicap caluculator ハンデ計算方法には英式、米式があるようで、その選択です。私はあまり関係なし。 その下のテーブルは賭けゲームに関する設定で、日本では関係ありません。 ゴルファーの登録 まず、ゴルファーの登録が必要です。最初は自分から登録します。トップ画面上左のGolferをタッチし、Create Golferから必要情報をインプットします。名前は日本語が通ります。 日本語で名前を入れた場合、スコアカード上で右端の文字が表示されません。登録時に名前の後にスペースをいれるといいようです。 次にGenderで性別、add to new round はyesにしておけば、ゴルフ場を選択すると自動的にプレーヤーに入ります。自分はプレイをするわけだから、ここは通常はyes use quick scoreをyesにすると、スコアカードに切り替えたときワンタッチでスコアを入力できる簡易画面がデフォルトで開くようになります。 preferred teeは白にしておくのが普通かな? ハンディキャップはお持ちの方はその数字を記入。特にいれなくても大丈夫 nassau teamは賭けゴルフに関するもので、ここは触らなくてもいいでしょう。 oobgolfのID,Passをインプットします。 以上でゴルファー登録は終わり。もし頻繁にプレイする仲間がいるなら追加しておきます。これはプレイ時でも出来ます。 コースを登録する トップ画面に戻ると、golferのアイコンに今登録したゴルファーの人数が表示されていると思います。次はその隣のcoursesをタップしてコースを登録します。 create facility とdownload facilityの二つのボタンが出て来ます。createはiPhone上であらたに登録する事になりますが、その情報は「oobgolf」にアップロードする事が出来ません。せっかくインプットしても情報共有ができないわけですからこれはお勧めしません。 download facilityをタップすると「my location」「keyword」「city/state」の3っの選択肢が出て来ますが、どうも日本のゴルフ場を検索する場合、「keyword」検索しかうまく動かないようです。 「keyword」をタップして、oobgolfで登録したゴルフ場の名前(一部でも可)をインプットしゴルフ場を選択します。ここではすでに情報が入っている茨城県のセントラルゴルフクラブ Newコースを検索してみましょう。検索ウインドウにcentralとインプットしてserchをタップすると10余りのコースが表示されます。その中からibaragiのcentral golf club new courseを選択します。 これでゴルフ場の登録は完了です。 スコアカードの表示 トップ画面右上のScorecardをタップします。 左のNew roundをタップします。 facilityにCoursesで登録したゴルフ場からプレイするゴルフ場を選択。(ここではセントラルゴルフクラブnewコース)日時は現在時刻が自動的に入ります。トーナメントはnot a tornament、side gameはnone、weatherは天候、Add courseはそのまま、プレーヤーにあなた自身を含め、同行者をインプットし、右上のDONEをタップ。 インプットした情報の一覧が表示され、下の方にscorecardのアイコンが現れます。内容が良ければscorecardをタップ。これですべての必要事項が記入されたスコアカードが出てきます。 スコアカードの使い方 スコアを記入するマスをタップすると、use quick scoreをyesにしたプレーヤーは単純にスコアだけをいれる画面、noにしたプレーヤーはスコア、パット数、ティーショットの方向、ペナルティなど多様な項目をインプット可能な詳細入力画面がでてきます。 これらのインプットは特に説明の必要はないと思います。詳細画面におけるG.I.Rはパーオンのこと。これはパット数から自動的に計算してくれます。Chipsは多分ショートアプローチの数だと思われます。 入力したスコアは当然ですが、9ホールごとに集計されます。 スコアカード上だけですが、日本語のプレーヤー名はバイト処理の関係か右端が切れます。あまり実害はありませんが、山田さんと山本さんはどちらも山の表示になってしまいます。これはプレーヤーインプット時に名前の後にスペースを入れることで回避できるようです。 Range Finder(ゴルフナビ)の使い方 ホール番号をタップすると、(位置情報がアップロードされている場合は)そのホールのグリーンのクローズアップ衛星写真が表示されます。(セントラルゴルフクラブnewコースで確認してください) 位置情報のアップロードは自分でできます。GolfcardMGRを参照願います。 残念ながら日本のゴルフ場ではgoogle earth の最詳細地図がないため、最初はno data状態で表示されてしまいます。二本指タッチで縮尺をかえれば写真が表示されます。(下段に物差しのアイコンがある場合はタップして4方向矢印に切り替えてください) 下の4方向矢印と物差しアイコンはロータリー切り替えになっていて、4方向矢印で地図の移動、縮尺変更ができ、物差しアイコンでタップにより現在位置から任意の位置の距離情報が表示されます。物差しアイコンでは移動、縮尺変更はできません。 位置情報がアップロードされているゴルフ場では、ティー、グリーンをタップすればそのクローズアップ、フェアウェイをタップすればそのホール全体の俯瞰図が現れます。さらに、現在位置からグリーンセンターまでのヤーデージが常時表示されます。(スクリーンショットでは自宅が現在地点のため、10万ヤードと表示されてます) 物差しアイコンの右のバルーン状のアイコンは4通りの距離表示方法の切り替えです。「表示なし」「マーカーの下に表示」「画面の横に表示」「グリーンセンター、ボール、ティーだけを大きく表示」となってます。最後の表示は3G電波がなく地図データが入手できなくても使えます。 一番右のボールアイコンは、タップした場所からの距離を表示してくれるので、正確な自分の飛距離がわかります。ティーショットをする時にタップし、第2打ボールの場所で確認すればティーショットの飛距離がわかります。
https://w.atwiki.jp/kut19/pages/11.html
このページの使い方 ページの構成 各科目(全学共通科目・専門科目)にそれぞれ1つのページが割り当てられています。 そのページでそれぞれの科目の 授業の傾向と対策 勉強法などのアドバイス レジュメ・ノートなどの配布 試験の傾向と対策、過去問の公開 などを行います。 ページの編集・情報提供 このサイトは誰でもページを編集できる、wiki形式をとっています。 あなたの情報は、ここに書くことによってクラス全員で共有され、このページの最終目標、全員単位無事修得の鍵になります。 わけのわからない記号を使って編集することは、難しく思えるかもしれません。 ですが、文章だけ記入してくれたらほかの人がページを見やすく整えてくれるでしょう。
https://w.atwiki.jp/banirasaba/pages/20.html
チャット装飾を追加するプラグイン、LunaChatの使い方です。 discord版もどうぞ。 カラーコード 装飾コード コマンド その他機能 カラーコード 0 黒 (#000000) 1 暗い青 (#0000AA) 2 暗い緑 (#00AA00) 3 暗い水色 (#00AAAA) 4 暗い赤 (#AA0000) 5 暗い紫 (#AA00AA) 6 金色(暗い黄色) (#FFAA00) 7 灰色 (#AAAAAA) 8 暗い灰色 (#555555) 9 青 (#5555FF) a 緑 (#55FF55) b 水色 (#55FFFF) c 赤 (#FF5555) d 明るい紫 (#FF55FF) e 黄色 (#FFFF55) f 白 (#FFFFFF) 装飾コード k グリッチテキスト l 太字 m 打消し線 n 下線 o Italic(斜体) r リセット + 過去の情報 ※現在は使用できません※ コマンド /ch コマンドでチャンネルについての大体の操作ができます。 下記のコマンドはよく使うものです。そのほかは/ch helpを参照してください。 下線がついているコマンドはチャンネルモデレーター限定です。/ch ch名 - 発言先 ch名 に指定されているチャンネルにします。グローバルチャットは!で指定できます。 /ch create ch名 - チャンネルの作成ができます。 /ch join ch名 - ch名 に指定されているチャンネルに参加します。 /ch leave ch名 - ch名 に指定されているチャンネルから退出します。指定しなかった場合現在の発言先から退出します。 /ch info - 現在発言先に設定しているチャンネルの情報が見れます。 /ch list [数字] - 存在するチャンネルをリストとして表示します。 /ch log ch名 - ch名 に指定されているチャンネルの発言ログを表示します。指定しなかった場合現在の発言先のログを表示します。 /ch hide ch名 or プレイヤー名 - ch名 に指定されているチャンネルを見えなくします。プレイヤー名を指定したらそのプレイヤーの発言が見えなくなります。 /ch accept - 招待されたチャンネルに参加します。 /ch deny - 招待を拒否します。 /ch moderator プレイヤー名 - プレイヤー名 に指定したプレイヤーをチャンネルモデレーターにします。 /ch option 設定 = 値 - チャンネルのパスワード、別名などを設定します。 /ch format format - チャンネルのチャットの見た目を変更します。 /ch mute プレイヤー名 - プレイヤー名 に指定したプレイヤーを発言禁止にします。 /ch ban プレイヤー名 - プレイヤー名 に指定したプレイヤーを参加禁止にします。 /ch kick プレイヤー名 - プレイヤー名 に指定したプレイヤーをチャンネルからキックします。 /ch invite プレイヤー名 - プレイヤー名 に指定したプレイヤーをチャンネルに招待します。 /ch pardon プレイヤー名 - プレイヤー名 に指定したプレイヤーの参加禁止を取り消します。 /ch formatについて カラーコード、装飾コードを用いてchに装飾を施せます。 そのほかにも、チャットの表示形式を指定できます。 + チャットの内容 %ch チャンネル名を表示します。 username 発言したプレイヤーの名前を表示します。 %msg メッセージの内容を表示します。 %date 発言した日付を表示します。 %time 発言した時刻を表示します。 %world 発言したワールドを表示します。 もし test という名前の 0 l[ e%ch 0 l] 6%username f a%msgというformatがされているチャンネルで発言をすると、 [test] 発言者 発言内容 という表示になります。 また、%chの部分はクリックが可能で、クリックするとそのチャンネルに発言先を変えることができます。 /ch optionについて チャンネルの説明などを変更することができます。 /ch option 設定 = 値 の形で記述します。 + 設定の種類 description 発言先に設定したときの説明を設定します。 alias チェンネルの別名を設定します。別名でチャンネルを指定することができるようになります。 password パスワードを設定します。 color チャンネルのカラーを設定します。 /jp、/japanize ローマ字文を漢字/ひらがな文に変換するかを設定することができます。/jp on - ローマ字文を漢字/ひらがな文に変換するよう設定します。 /jp off - ローマ字文を漢字/ひらがな文に変換しないよう設定します。 /jp プレイヤー名 on/off - 指定したプレイヤーの変換をon/offします。 /japanizeでも同じコマンドを使い、同じ効果を示します。 その他機能 発言したい内容の一番最初に!を付けることで、別のチャンネルを発言先に設定していてもグローバルチャットで発言ができます。 ch名 !とすることで、別のチャンネルを発言先に設定していても指定したチャンネルで発言ができます。
https://w.atwiki.jp/nijishinki/pages/29.html
エポパテの使い方 エポパテは粘土のように造形できる特徴がありますが、単価が高いので大量に使うとコストがとんでもないことになります。ですから必然的に少量ずつ使うことになります。 ですから、ここではエポパテをいかに効率的に使うかを書かせていただきます。 エポパテの銘柄 エポパテを使う前に代表的な銘柄を書きます。 タミヤ 速硬化タイプ 別名緑箱、箱によると6時間ほどで硬化。 硬化前は固めだが、硬化後はそれほど硬くない。 若干粒子が粗めなので、モロっと崩れる事がある。 量が少ないのでそれだけで大きな形を出す事は苦手。 タミヤ 高密度タイプ 別名青箱、箱によると12時間ほどで硬化。 硬化前は速硬化タイプと同程度、密度が高いので若干粘りがある。 粒子が細かいので、速硬化タイプより細かい造形が得意。 また、速硬化タイプとブレンドして使うことでも有名。 WAVE軽量エポキシ 黄色い箱のものと灰色の箱のものがある。違いは色と練り具合。 灰色の方が若干伸びが悪い。 箱によると3時間ほどで硬化。 硬化前はかなり柔らかいので大まかな形を出すのは得意だが、細かい形や硬化前にエッジを作りこむのは難しい。 しかし、硬化後の切削性はすばらしくナイフ一本でかなり形を出せる。 WAVEミリプット 箱によると3時間ほどで硬化。 硬化前も硬化後も固め。なので硬化前に形出しをしておかないとつらい。 他のエポパテより水で均しやすく、エタノールで均そうとするとドロドロになる。 軽量エポキシのようにそれだけで形を作るタイプではなく、他のパテなどと組み合わせて作るタイプ。 セメダイン木工用パテ 別名木パテ、模型屋以外でも入手可能。箱によると1時間ほどで硬化。 硬化前に細かい形を出す事はほぼ不可能なので、硬化後の作業が中心となる。 硬化後はWAVEの軽量エポキシに似た切削性で、エッジなども出しやすい。 また、その硬化の早さを生かして充填剤として使うこともある。 セメダイン金属用パテ 別名馬パテ、馬パテの名前の理由はパッケージで馬の置物を修理しているから。 箱によると1時間ほどで硬化。 硬化前は柔らかいが、硬化後はアルミ金属のように硬くなる。 一般的に入手できるエポパテでは最高レベルの硬さ。 よって硬化前の作業が中心となる。 アルコールで均すと綺麗な曲線が出せるので、流線型のパーツを作るのは得意。 マジックスカルプ 別名マジスカ、一部模型店で入手可能。箱によると6時間ほどで硬化。 硬化前はスカルピーに似たハンドリングで、硬化前にかなり形を出せる。 硬化後は馬パテほどではないが硬くなる、だが削れない硬さではないためエッジはかなり出しやすい。 裏技としてグレースカルピーと1 1で混合するというものがあるが、初心者にはお勧めしない。 店頭入手難易度が高いのと、値段が高めなのを除けば個人的には一番のお勧め。
https://w.atwiki.jp/kusuri_siyouhou/pages/14.html
インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/smynetradio/pages/23.html
リクエスタの使い方 さぁ、今日も始まりました、ゾーラ2のわくわくテレフォンショッピング! 略してゾラショ! 某ベネッセの某コラショではありませんよー。 というわけで、本日ご紹介する商品は、次のいずれかに当てはまる方に、 是非とも、是 非 と もオススメいたします! 自分でBGM選択して流すのがめんどくさい人 とりあえずBGM流せてりゃ何でもいいやー、な人 リクエスタ用意しておくから、みんな適当にBGM選んでねー、な人 (⊙∀⊙)えぇ、まぁ全てゾーラ2さんのことなんですけどね。 (゚д゚ そんなわけで、本日はねとらじを聞いている人が自由にBGMを選択することが出来る この、「iTunes Requester」のご紹介です! その名の通り、これを使うにはiTunesが必要になるので、 事前にこちらからiTunesをDLしておいてください。 なお、このリクエスタはステレオミキサー機能を搭載していない パソコンに関しては使用することが出来ません。 詳しくは音声入力の確認 BGM編をご覧ください。 では、使い方をご説明いたしましょう。(諸事情により画像なし) まずはiTunesを起動し、プレイリストを作成します。 プレイリストはアルバムごとに作成するのがオススメです。 プレイリストを作成したら、追加したい曲をドラッグ&ドロップでインポートします。 ひとつのプレイリストに対して、20~30曲くらい入れておくのがベストです。 それ以上曲を入れるとパソコンに負荷をかけることになってしまいます。 追加したい曲を全てインポートしたところで、iTunes Requesterを起動します。 先ほど紹介したURLからiTunes RequesterをDL、解凍し、 その中にあるProject2.exeを起動します。 この時、iTunesが起動していない場合はリクエスタを起動すると同時に iTunesを自動的に起動してくれます。 便利だけどちと重いのが難点。 リクエスタが起動したところで、リクエスタの画面左側に 先ほど作成したプレイリストの名前があるのを確認します。 確認できたところで、公開したいプレイリストにだけチェックを入れ、 公開したくないものはチェックを外しておきます。 画面右下にある項目に関してですが、 「連続リクエスト制限」は 連続的なリクエストを防止するために、同一IPからのリクエストを 一時的に制限するためのものです。 そこに入力した値が、そのまま制限時間になります。 リクエストする人の数にもよるけど、6,7人くらいであれば大体60秒~120秒くらいでOK。 それよりも人数が多い場合は長めに設定しておくといいかも。 「キュー数制限」は、リクエストされた曲のリストに表示できる曲数を設定するものです。 これが多ければ多いほどたくさんの曲をリクエストできるわけです。 大体20~30曲くらいでOK。 それ以上にするとパソコンに負荷がかかる羽目に。 「ポート」は適当に好きな数字を入力すると大変なことになりますし、 デフォルトの80のままだと、リクエスタを起動できない、何てことも。 とりあえず、「2626」と入力することをオススメします。 といっても、ゾーラ2が使えたから載せた、ってだけなんですけども。 なお、ファイヤーウォールなどの設定を変更して、このポート番号を空けないと いつまでたっても使用できないのでご注意を。 ポートの開放に関しては「ポート 開放」の後に、 使用しているセキュリティソフトやルーターの名前を追記して検索してみるべし。 「曲目表示数」は、1ページに何曲リストアップするか、というもの。 一つのプレイリストに入っている曲数が、ここで設定した曲数を上回ると それ以降の曲は2ページ目、3ページ目と続いていくことになります。 めんどくさいので多めに設定しておいてもOK。 ここまでの設定が出来たら、画面右下の「サーバー起動」ボタンを押し、 Web上でリクエスタを起動します。 とりあえず、自分でちゃんとリクエスタが見られるかどうか確認してみましょう。 こちらのページを開き、表の上から3番目の項目の 「現在接続している場所(現IP)」の欄に書かれている IPアドレス(これをグローバルIPアドレスと言います)をチェックし、 以下のようにアドレスバーに記述してリクエスタを開きます。 http //確認したIP 先ほど設定したポート番号/ IPアドレスとポート番号は必ず半角のコロン ←これ で区切ってください。 たとえば、グローバルIPアドレスが123.456.789.012の人が、 ポート番号2626を使用してリクエスタを使用している場合、 http://123.456.789.012 2626/ とアドレスバーに書いてアクセスすれば リクエスタを閲覧することが出来ます。 閲覧できない場合、IPアドレスを間違えているか、ポートの開放が出来ていない可能性があります。 今一度ご確認を。 リクエスタを終了する場合、「キュー数制限」に「0」と入力し、 リクエストされた曲を全て再生し終わったところでサーバーを閉じて、 リクエスタ→iTunesの順でウィンドウを閉じてください。 この手順を守らないと色々とめんどくさいことになります。 無事に表示することが出来たらリクエスタを使用することが出来ます。 なお、HTMLとCSSの知識がある人は、リクエスタの見た目を自由自在に変更することが出来ます。 こちらでは変更方法は解説しませんので、独学でお願いします。 というわけでゾーラ2のテレフォンショッピング、略してゾラショは終わりです。 ( ⊙∀⊙)ノ~~またお会いしましょう。 さよならー。
https://w.atwiki.jp/kumikomi-yitjc/pages/119.html
AVR Studioでは、実機上に実行形式をダウンロードして、実際にプログラムを動かしてデバッグする 方法以外に、シミュレータを使って、プログラムの動作をシミュレーションすることでデバッグを行う事も 出来る。 以下に、シミュレータの使い方を説明する。手順は以下の通り。 プロジェクトの作成 ソースコードの入力 ソースコードのビルド シミュレータの起動 ブレークポイントの設定(必要に応じて) ステップ実行、連続実行など 1~3は、通常と同じ作業。4のシミュレータの起動から説明する。 ソースコードをビルドしたら、シミュレータを起動する。「Debug」 → 「Start Debugging」を選択する。 プロジェクトを保存したフォルダの入力を求められるので、当該フォルダを選択する。 シミュレータが起動すると以下のような画面が表示される。 ■ 各ウインドの機能については、以下の通り。 左のウインド(CPU関連のレジスタ) Program Counter: 現在実行中の命令が保管されているメモリアドレスを示す。 Stack Pointer: スタックポインタ ...... Registart: 汎用のレジスタ 中央のウィンド ソースコード(C言語による)の入力、やブレークポイントの設定/解除を行う。ブレークポイントを設定しておくと、 プログラムの実行がさしかかった時に、実行を一時中断し、その時点のレジスタや変数の値が確認できるようになる。 ブレークポイントの設定は、ソースコードを選択し、マウスを右クリックするとプルダウンメニューが現れるので、 「Toggle Breakpoint」を選択すると、設定できる。右のウインド(周辺機能に関連したレジスタ) I/Oポートやタイマなど設定や、現在の状態を確認するために、各レジスタにアクセスすることができる。 ■ プログラムの実行 以下のコマンドを実行すると、プログラムの動作を制御できる。 周辺機能のレジスタを設定するには、プログラムの実行が一時中断している時、もしくはAuto Stepでプログラムが動作している時に、周辺機能のレジスタをクリックすることで可能となる。 また、変数の値を調べるには、「Debug」→「Quick Watch」の順で選択し、変数名を入力すると、値の参照ができる。 ただし、プログラムの動作状態によって、「Location Not Vaild」になったり、-1になったりすることがあるので、注意すること。 【シミュレータ・デバッガを使う際の注意事項】 シミュレータは、AVRマイコンの機械語命令を忠実に実行して行くので、実機に比べて実行に時間がかかる。回数の多いループやdelay_**の様な関数を実行すると、しばらく応答が返ってこないことがある。 あくまでシミュレーションなので、実機と異なっている部分がある。