約 2,152,917 件
https://w.atwiki.jp/403-env/pages/22.html
用語集の使い方 自分が知りたい単語の検索や、創作への引用に活用してください。 用語の分類基準は次の様になっています。 【人名】 キャラクター名が該当します。 例)環境 太郎 【組織】 団体名などが該当します。 例)環境課 【場所】 地名などが該当します。 例)環境課庁舎 【出来事】 正史、準正史級等が該当します。 例)電脳空間訓練 【物品】 個人所有、課内備品などが該当します。 例)スタンブレード 【諸般】 制度や取り決め、環境課独自の造語などが該当します。 例)セキュリティランク 【未分類】 上記以外の全てが該当します。 例)相談窓にて調整、相談の事。
https://w.atwiki.jp/ocojyo/
ocojyo wiki 多重起動アプリケーション「ocojyo」の使い方をまとめています。 公式ページでは使い方の説明がとぼしいためわかりやすく解説することを目標にしています。 ocojyo配布サイト こちら ocojyoとは 汎用的にアプリケーションを多重起動できるようにするアプリケーションです。 全てのアプリケーションが出来るわけではありません。 多重起動したいアプリケーションの設定をocojyoから検索し、登録することでそのアプリケーションが多重起動するようになります。 多重起動させるための設定も作成・登録可能です。 プレミアムバージョン 無課金では15日使用することができ、その後は金曜日と土曜日にocojyoが使えなくなります。 プレミアムバージョンを購入すると制限なく使用できるようになります。 12ヶ月 1800円 6ヶ月 1500円 3ヶ月 1200円 (2013/1/23現在)
https://w.atwiki.jp/bf_4/pages/788.html
バトルスクリーンとは? バトルスクリーンの使い方 コメント欄 バトルスクリーンとは? サブディスプレイやタブレット端末から利用できる、バトルログの補助機能です。 バトルフィールド 4をプレイ中にバトルログへログインすることで、各機能が利用できます。 バトルスクリーンの使い方 まずバトルフィールド4にメインPCでログインします。 つぎに前述の対応端末からバトルログへログインし、画面下部のバトルスクリーンボタンを押します。 このとき装備ボタンやサーバボタンを押すことで、ゲーム内から操作することなく変更が行えます。 バトルスクリーンボタンを押すと、ゲーム内のフルマップのような画面が表示されます。 画面下部右にあるボタンを押すとメニューバーが消え、フルスクリーン表示になります。 このバトルスクリーンは拡大・縮小にも対応しており、最も拡大するとこれくらいになります。 コメント欄 最新順 ラグが10秒以上あんやけど...... - 2016-02-14 06 14 06 接続なしになるんですがどうすればいいですか汗 - 2015-07-21 13 54 26 「接続なし」が出て使えない。windowsのFW切っても繋がらない。 - 2014-04-29 01 57 11 繋がらない(´・_・`) わざわざネクサス7買ったのにorz - 2014-03-18 20 42 02 マルチディスプレイ環境で自分のプレイ中のゲームをBattleスクリーンで表示してスクリ - 2014-03-02 20 19 39 途切れちゃった。 表示したスクリーンを見ながらプレイするとそれなりに捗る。 - 2014-03-02 20 20 23 バトルスクリーンしようとしても 接続なしとか言われて表示されやん… - 2014-02-26 00 10 12 バトルスクリーンを押すと、アプリが止まる… こちらはPS3版同様、フリーズ地獄健在のようだ。 - 2014-02-24 12 26 15 コンセプトビデオの説明だと、これで旗への分隊命令も出来る筈だったとか・・・ - 2014-01-06 13 39 27
https://w.atwiki.jp/relay_campaign/pages/165.html
◆10【スプリット】消費:MP4 対象:1体 射程/形状:10m/起点指定 時間:10秒(1ラウンド) 抵抗:消滅 属性:呪い 概要:激しい苦痛により、対象を無力化する 効果:対象は、激しい破壊的な苦痛を受け、全身が水膨れると共に、 視力を失い、行動に大幅な制限を受けます。 対象は10秒(1ラウンド)の間、補助動作を行えなくなり、 行動判定に-4のペナルティ修正を受けます。
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/514.html
トップ キャプボカテゴリ概要 各キャプチャーボードの詳しい使い方 AVT-C878の使い方 / 2020年05月26日 (火) 19時51分11秒 キャプチャーボードの基本的な知識については、キャプチャーボードをご覧ください。 キャプチャーボードの選び方については、キャプチャーボードの選び方をご覧ください。 前モデルから大きく進化!AVT-C878の詳しい使い方 AVT-C878は、ゲーム実況用のキャプチャーデバイスであるAVT-C875の後継モデルです。WindowsおよびMacに対応していますが、このページでは前者を中心に使い方を見ていきます。 ▲とてもユニークなデザインをしているAVT-C878(リンク先 Amazon) PCがなくてもゲームを録画可能 PCを使わずにゲームを録画できます(単体録画モード)。また、このとき本体にマイクを接続すれば、単体録画モードであっても録画中に自分の声を入れられます。 もちろん、PCにAVT-C878を接続して使うこともできるので心配いりません(PCモード)。PCモードでは、録画およびライブ配信の両方に対応しています。 1080p/60fps完全対応 1080p/60fpsに完全対応しています。単体録画モードであっても1080p/60fpsで録画できるのは見逃せません。前モデルであるAVT-C875では、1080p/30fpsでの録画しかできませんでした。 大画面TVにゲーム画面を出力してゲーム実況ができる パススルー出力機能により、大画面TVにゲーム画面を映すことができます。AVT-C878の場合は、TV(モニター)に映したゲーム画面を見ながらプレイするかたちになります。 映像を遡って再生・録画できる ゲームをプレイ中、スポーツ中継のリプレイシーンのようにリアルタイムで過去の映像を見返し、保存することが可能です。(ライブ編集機能)。たとえば、敵を倒したときの1時間まえの映像を見たいという場合は、ライブ編集機能を使いましょう。 目次 動作環境・製品仕様 接続可能なゲーム機の例 新情報、上位モデルのAVT-C878 PLUSについて 付属品 単体録画モードでの使い方について ソフトインストールする(Windows用) ゲーム機を接続するPS4、Switch、Wii Uなどの場合 PS3の場合 iOSデバイスの場合 ゲーム画面を映す、録画する、動画に声を入れる ライブ編集機能の使い方 パススルー出力機能の使い方パススルー出力機能とは 補足 アマレコTVの使い方 ライブ配信のやり方 こんなときはRECentralにゲーム画面が映らない PCの動作が重く、映像がカクカク動く 「キャプチャーデバイスが使用されています」というエラーが出る 製品が認識されない 製品が不安定だ 筆者がAVT-C878を使用した感想よい点 悪い点 こんな人にお薦め 関連ページ 動作環境・製品仕様 AVT-C878(Amazonで価格を見る) AVT-C878 接続方式 USB 2.0 エンコードタイプ ハードウェアエンコード ビデオ入力端子 HDMI端子 対応OS Windows 7/8.1/10、Mac OS X 10.11以上 備考 付属ソフト(Windows用)はダウンロード AVT-C878は、ハードウェアエンコード方式です。このタイプはキャプチャーボードの選び方で書いたとおり、遅延対策が重要です。そこで、パススルー出力機能を使って遅延対策しましょう。HDMI入力を搭載したTV(またはPCモニター)を別途用意し、TVに映ったゲーム画面を見ながら録画・ライブ配信すれば遅延はありません。 1080p/60fpsで録画する場合、付属アプリのライブ編集機能をONにすると、PCのスペックによっては動作が重くなることがあります。同機能をOFFにしたほうがよい場合もあるでしょう。 ゲーム実況で必要なPCスペックと、おすすめPCの選び方 ▲画面の上へ 接続可能なゲーム機の例 AVT-C878が対応しているゲーム機は、HDMI端子を搭載しているゲーム機です(例 PS4、Switch)。ただし、AVT-C878はHDCP非対応であるため、PS3とHDMI接続してもゲーム画面を表示・録画できません。 HDCPを知るを参照 下表は、AVT-C878に接続できるゲーム機と、そうでないものをまとめたものです。iOSデバイス(例 iPhone)との接続には、後述するアダプターが必要です。 HDMI端子による接続 備考 PS4 ○ PS4側の設定でHDCPをOFFにしておく PS3 × ただしHDMI分配器を使えば対処可能(後述) PS2 × Switch ○ 問題なし Switch Lite × Wii U ○ 問題なし Wii × Xbox 360 ○ 問題なし Xbox One ○ 問題なし PSP-3000/2000 × PS Vita TV × ただしHDMI分配器を使えば対処可能 iOSデバイス ○ 問題なし ▲画面の上へ 新情報、上位モデルのAVT-C878 PLUSについて 2018年4月24日に、 AVT-C878 PLUS(リンク先 Amazon)が発売されました。 ▲4Kパススルー出力に対応した AVT-C878 PLUS(リンク先 Amazon) この製品は、AVT-C878の上位モデルです。以下の3点が特長です。 4K映像のパススルー出力が可能(HDRは非対応)。 動画編集ソフトの「PowerDirector15 for AVerMedia」が付属(機能制限版)。 単体録画モードのとき、途中で動画ファイルが分割されることなく録画できるようになった(exFAT形式のmicroSDメモリーカード使用時)。 1番めについては、TV画面に4Kの映像を映した状態で、PCのほうで1080p/60fpsのキャプチャーができるということです。注意したいのですが、4Kでのキャプチャーに対応したわけではありません。PS4 Proなど、4Kに対応したゲーム機を所有していて、TVに4Kのゲーム画面を映した状態で録画・ライブ配信したいという人のための製品です。 2番めは、機能が制限されたバージョンのPowerDirectorのライセンスキーが付属されます。完全版ではありませんが、少なくとも実況動画の編集で困ることは通常ないでしょう。基本的には製品版と同じ使い方です。 PowerDirectorの詳しい使い方(新サイト) 3番めは、最初から単体録画モードで長時間録画できるようになっているということです。無印のAVT-C878の場合は当初、4GBごとに動画が自動分割される仕様でした。PLUSでは最初からこれが改善されているということです。 ▲画面の上へ 付属品 AVT-C878には以下のものが付属されています。CD-ROMは付属されていません。公式サイトで付属ソフトをダウンロードします(後述)。 説明 備考 1.本体 2.USB 2.0ケーブル AVT-C878とPCを接続するためのUSBケーブル 3.HDMIケーブル 長さが短い 4.オーディオケーブル 3.5mmステレオミニプラグ(4極)。基本的に使わない ▲画面の上へ 単体録画モードでの使い方について 単体録画モードにすれば、PCを使わずにゲームを録画できます。同モードで必要になるものや、使い方については、下記ページで解説しています。場合によってはPCが必要になることがあるので、その点は注意してください。 AVT-C878の使い方(単体録画モード) 以下の解説は、PCモードであることを前提にしています。 ▲画面の上へ ソフトインストールする(Windows用) 付属のUSB 3.0ケーブルを使ってAVT-C878とPCを接続する。 公式サイトにアクセスする。 RECentral、およびAVerMedia Engineをダウンロードする。 ダウンロードしたEXEファイルをダブルクリックする。 画面を順に進めていく。 インストールが完了する。 よくわからない場合は、新サイトのほうに最新情報を掲載しているので参考にしてください。OBSの設定についての記述は無視してかまいません。 ▲画面の上へ ゲーム機を接続する PS4、Switch、Wii Uなどの場合 PS4、Switch、Wii U、Xbox One、Xbox360の場合は、そのままHDMIケーブルでAVT-C878と接続します。 PS3の場合 PS3の場合はHDCP対策が必要です。たとえば、 KanaaN HDMIスプリッター 1入力2出力 4k対応 Y-アダプタ 2160p Full UHD/ HD 1.4b 2-fach / 2-port」(リンク先 Amazon)を用意して、これにPS3を接続します。 iOSデバイスの場合 iPhoneなどのiOSデバイスをHDMI接続する場合は、 Lightning - Digital AVアダプタ(リンク先 Amazon)が別途必要です。 キャプチャーボードを使ってiPhoneの画面をPCに映す方法を参照 ▲画面の上へ ゲーム画面を映す、録画する、動画に声を入れる つぎは、 付属のキャプチャーソフトであるRECentralにゲーム画面を表示してみましょう。 RECentral 4の使い方を参照 録画しつつ自分の声を動画に入れたい場合、すなわちゲーム実況動画にしたい場合、大きく2種類のやり方があります。まとめ録りと別録りです。 RECentral 4の使い方を参照 ▲画面の上へ ライブ編集機能の使い方 ライブ編集機能は、過去の映像をスポーツ中継のリプレイのように見返せる機能です。録画するのを忘れていても同機能で対応できますし、必要な部分だけ残せます。 RECentral 4の使い方を参照 ▲画面の上へ パススルー出力機能の使い方 AVT-C878の遅延は、公称値で約0.18秒となっています。前モデルのAVT-C875よりも遅延は小さくなりましたが、PCの画面を見ながらゲームをプレイすることはできません。明らかに遅延を感じるからです。そこで、パススルー出力機能を使いましょう。 パススルー出力機能とは パススルー出力機能は、ゲーム画面をPCだけでなくTVにも出力する機能です。ゲーム機の映像・音声をそのままTVに出力するため、TV画面上では遅延(ラグ)が発生しません。TVに映ったゲーム画面を見ながらプレイすることで、表示遅延のない、ふだんどおりのゲームプレイが可能になります。大きな画面でゲームをプレイできるというメリットもあります。 パススルー出力機能の使い方を参照 パススルー出力機能を使用する方法は簡単です。必要なものは、TVまたはPCモニターと、HDMIケーブルです。 AVT-C878のHDMI端子(「OUT」のほう)とTVのHDMI端子を、HDMIケーブルで接続する。 TVの入力を切り替える。 TVにゲーム画面が映り、同様にゲーム音もTVから出る。 ▲この部分とTVをHDMIで接続するだけです。設定は必要ありません。 補足 パススルー出力機能を使用すると、PCとTVの両方からゲームの音が出ます。ゲーム音が二重になって気になる場合は、RECentralのスピーカーアイコンをクリックし、ゲーム音をミュートにしましょう(*1)。そうすればPCからはゲームの音が出なくなります。 PCをスリープにしてもパススルー出力は続きます。これに対し、PCをシャットダウンした場合は、パススルー出力は中止されます(TVのゲーム画面が消える)。故障ではありません。 ▲画面の上へ アマレコTVの使い方 AVT-C878は、RECentralの代わりにアマレコTVを使うことができます。アマレコTVのほうがRECentralより負荷が軽いので、必要に応じて使用するとよいでしょう。 アマレコTV、またはアマレコTV4を参照 ただ筆者の環境では、アマレコTV4ではゲーム音をプレビューできませんでした(*2)。AVerMediaの公式サイトにも、「『アマレコTV4 Live』を使用すると、音声が正常に出力・再生されない可能性がありますので、アマレコTV4の旧バージョンVer3.10を使用する事をお勧めします。」とあります。 ▲画面の上へ ライブ配信のやり方 一般的に、ゲーム配信では配信ソフトを用いることになります。配信ソフトというのは、文字どおりライブ配信するために使うアプリです。具体的には、これを使ってゲーム画面やゲーム音、マイク音をリアルタイムで配信するわけです。定番の配信ソフトとして、OBS Studio、またはXSplitを覚えておきましょう。 ゲーム配信の基本的なやり方については、下記ページをご覧ください。配信サイトごとに、配信ソフトの設定方法を解説しています。 解説記事 備考 ニコニコ生放送 こちら ツイキャス こちら Twitch こちら お薦め YouTube Live・YouTube Gaming こちら お薦め OPENREC こちら Mixer(旧Beam) こちら OBS Studioにゲーム画面を映す方法を知りたい場合は、下記ページをご覧ください。AVT-C878の設定例についても解説しています。ただし、読むのは後回しでかまいません。中・上級者用です。 OBS Studioの映像キャプチャーデバイスの設定方法を参照 RECentralに搭載されているライブ配信機能でも、簡単に配信できます。この場合、配信ソフトは必要ありません。複数の配信サイトで同時配信できる機能や、自動録画機能もあるので、うまく使うと便利です。 RECentral 4だけで、OBSを使わずにゲーム配信する方法を参照 ▲画面の上へ こんなときは RECentralにゲーム画面が映らない RECentralにゲーム画面が表示されない場合は、以下のような対処法があります。 AVT-C878本体のスイッチをPCモードに切り替える。 AVT-C878のHDMI端子の「IN」と「OUT」をまちがえていないか確認する。 各種ケーブルをいったん抜いたあと、しっかりと接続する。 HDCPが原因になっている可能性を疑う(HDCP検出機能にも注意)。 キャプチャーボードの映像・音声が出ないときはを参照 PCの動作が重く、映像がカクカク動く PCの性能が不足していると、動作が重くなります。そして、映像が紙芝居のようにカクカクと動くことがあります。このような場合は、いったん録画・ライブ配信を中止したうえで、以下のいずれかの方法でPCの負荷を軽減しましょう。ただし、PC側がハードウェアエンコードに対応したパーツ(CPU、またはグラフィックボード)を搭載している必要があります。 「コーデック」で「NVIDIA」「QSV」「AMD」のいずれかを選択する。 「録画品質」を下げる(ライブ配信の場合でも)。 「ライブ編集機能を有効にする」のチェックを外す。 RECentralの代わりにアマレコTVを使う。 ゲーム機の映像出力設定を720pにする(*3)。 ▲対応していないPCでは表示されませんが、「コーデック」を変更することでPCの動作が劇的に軽くなります。 配信ソフトを使っている場合は、そちらの設定も見なおしてください。配信ソフト自体の設定も変更する必要があります。動作を軽くするための設定については、リンク先のページに書いてあるとおりです。 「キャプチャーデバイスが使用されています」というエラーが出る OBS Studio、アマレコTV、Chrome、Skype、Discordなど、キャプチャーボードやWebカメラと関係ありそうなアプリをすべて閉じてください。その状態でRECentralを再起動します。 また、Windowsのサウンド設定で、「マイク Live Gamer Portable 2」、または「マイク Live Gamer Portable 2 Plus」を有効にします。 PC画面右下のスピーカーアイコンを右クリックする。 「サウンド」を選択する。 「録音」タブを開く。 適当な場所で右クリックし、「無効なデバイスの表示」にチェックを入れる。 「マイク Live Gamer Portable 2」上で右クリックし、「有効」を選択する。 RECentralを再起動する。 製品が認識されない 以下のページをご覧ください。 キャプチャーボードがPCに認識されない場合の対処法を参照 製品が不安定だ 以下のページをご覧ください。 キャプチャーボードが不安定な場合の対処法を参照 ▲画面の上へ 筆者がAVT-C878を使用した感想 AVerMedia Live Gamer Portable 2 AVT-C878 ゲームの録画・ライブ配信用キャプチャーデバイス DV422 posted with カエレバ AVERMEDIA 2016-11-09 Amazon 楽天市場 よい点 AVT-C875の不満点をことごとく解消し、大きく改良されている。 Stream Engineを手動でインストールする必要がなくなり、アマレコTVやOBSを容易に使えるようになった。作業の手間を大幅に省略できる。 GC550と同様、RECentral 3/4を使えるようになった。AVT-C875付属の初代RECentralよりも、洗練された操作性を実現している。各種機能も使いやすい。 PCレスで1080p/60fpsで録画できる製品は、いまのところ少ない。ほかのPCレスで録画できる製品と比較しても格段の進化。 単体録画モード時、PCからUSB電源を供給しているのであれば、そのままスイッチをカードリーダーモード切り替えることで、動画をPCに移動できる。microSDメモリーカードを抜いてPCにセットする必要がないので便利。 USBケーブルが編み込み式で耐久性が高そう。高級感もある。 悪い点 AVT-C878本体にマイクを接続する場合、4極でないといけないので注意が必要(上述)。 付属のHDMIケーブルが30cmくらいと短い。 AVT-C878の背面にケーブルを接続するさい、本体の前面・背面を手で覆うようにつかむと、前面にある音量調整ボタンをまちがえて押してしまうことがあった。 単体録画モードで録画すると、映像が少し白っぽい(色が薄い)。PCモードは問題なし。(*4) こんな人にお薦め USB 2.0接続でき、かつ1080p/60fpsに対応している製品を探している人。 PCスペックに不安があって、念のためPCを使わずに録画する余地を残しておきたい人。 Amazonで価格をチェックする AVerMedia Live Gamer Portable 2 AVT-C878 ゲームの録画・ライブ配信用キャプチャーデバイス DV422 ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など キャプチャーボードの映像・音声が出ないときはキャプチャーソフト 上で 映像を表示できない、音声が聞こえない場合の対処法 AviUtlの使い方無料で使える!動画編集ソフトの決定版 ゲーム配信で必要になるものあらゆる配信サイトに対応!ゲーム配信で必要なものを準備しよう Skypeの通話音声を動画に入れる方法動画にSkypeの通話音声を入れるやり方、3パターンを解説 マイクの音が小さいときの対処法マイクが声を拾ってくれない!というときに試すべき方法 実況用PCマイク/こんなときはPC用マイクについてのFAQ ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/powerseller7/pages/5.html
パワーセラー7の使い方 アカウントを設定する 入札アカウントの設定 出品アカウントの設定 Twitterアカウントの設定 入札予約をする 商品を検索する ウォッチリストに登録する 入札予約をするじわじわ入札とは 端数入札とは グループ入札とは ブックマークを活用する 出品者を評価しよう 出品のやり方 出品をしてみよう
https://w.atwiki.jp/kancil/pages/14.html
日記を再投稿しようとしたら1970年1月1日になってしまう件について もしこの日付で投稿してしまったら,おそらく直すことができないと思われる. ~対策~ 1.その日記の内容をコピペ 2.新たにタイトルつけて日記を書いて内容をコピペ 3.1970年の方の日記を削除 ※ページの削除方法 マイページにログインして,消したいページの右の□にチェックを入れた後,かなり下の方にある「権限変更」というやつを「チェックしたページの削除」にして,実行を押すとよい. 投稿したら「ページが表示されません」になる件について サーバーが弱くてそういう現象が頻発すると思われる。 対策というほどのものでもないが、投稿される確率の高い方法を発見した。 1.ページを編集する 2.「プレビュー」を押す(この段階で失敗することはまずない) 3.なにも変更しないまま、「投稿」を連打する。 4.「編集中にページを更新されています」みたいな画面に切り替わっったら勝ちで、それから「投稿」を一回だけ押すとほぼ100%投稿に成功する。(気がする) にゅ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください
https://w.atwiki.jp/ab25cq/pages/17.html
xyzshとは何か? インタラクティブシェルです。perl, rubyなどスクリプト言語からテキスト処理コマンドを輸入しています。例えば $ cat data 土井 イデオ 楠木 正信 辻 京子 $ cat data | each ( | chomp | split | lines 1 0 | join | pomch ) イデオ 土井 正信 楠木 京子 辻 という感じです。 あとはzshから便利な機能(メニュー選択、右プロンプト、コマンドラインスタック、カスタマイザブル補完)を輸入しています。 珍しいのはmigemoを使った、日本語ファイル名の補完で、例えば ~ $ ls あああいいい あああ ~ $ ls a[TAB] ~ $ ls あああ あああいいい あああ ~ $ ls あああi[TAB] ~ $ ls あああいいい という感じです。 配布元 ライセンスはMITライセンスです。好きに改変、改良、コピーを行なって構いません。 githubでのプロジェクトのforkも歓迎します。 安定板 sourceforge.jp 開発版 github.com コンパイル xyzshはディストリビューションであまりパッケージになっていません。例外はFedoraでyum install xyzshでインストールできるはずです。(しかも、バージョンは新しいことが多い) コンパイルするためには、以下の依存パッケージを解決する必要があります。 gcc, GNU make, libc, libm, libncurses(w), oniguruma, iconv, (cmigemo) ncursesはncurseswでないと端末制御を行なうコマンドで日本語が扱えません。 onigurumaなどはyum系ではoniguruma-devel, debian系ではlibonig-devなどと-devel, -devと開発バージョンをインストールする必要があります。開発バージョンにはヘッダーやライブラリが含まれています。それが必要です。 cmigemo-devel,cmigemo-devは任意ですが、あるとmigemoでファイル名の補完が行なえることが出来ます。 migemoの拡張ライブラリは動的ライブラリになっていて、ロードは実行時に任意で行なえるので、一応コンパイル時に指定しておくことをお勧めします。 依存関係が解決できたら、以下をタイプしてください。 ./configure --with-optimize --with-system-migemodir=/usr/local/share/migemo/ --with-migemo make sudo make install ./configureでこけたら、何か依存関係が足りません。もう一度確認してください。 巧くコンパイルできれば、/usr/local/binに実行ファイルが、/usrlocal/ext/xyzshに設定ファイルがインストールされます。 xyzshはライブラリを作成するので、ライブラリが作成されたディレクトリ、通常は/usr/local/lib、を/etc/ld.so.confに追加して 以下を実行してください。(linuxでは) sudo ldconfig OSXでは export DYLD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib と~/.bashrcに書いておいてください。 xyzshの実行にはlibxyzshが必要なので、それをサーチさせる必要があります。 マニュアル 詳しくはソースに同封してあるUSAGE.jaを読んでみてください。 migemoの補完ができないよ。 デフォルトではロードされていません。 load -dynamic-library migemo.so を実行しないといけません。 便利な使い方 xyzsh上でプログラム開発中、vim上でマクロでも対処できない不規則な大量の文字列の変換が出てきた場合 xyzshのテキスト処理の出番です。 そのテキストをV -- w dataとして保存して /home/ab25cq/repo/xyzsh cat data | ここにテキスト処理を書く data2 のようにして処理してします。 で、data2の内容をまた元のソースに張り付ければ良いです。 テキスト処理は、sub, sub -global, split, join, scan, =~ , x, combine, count, index, rindex, lc, length, lines, lstrip, rstrip, strip, printf , quote, squeeze, succ, substr, tr, uc, chompなどが使えます。詳しい使い方はhelpしてみてください。 xyzshはインタラクティブにも使えるので実際に試せば使い方は、すぐ分かるはずです。 あとはコマンドライン補完はxyzsh自身で書くことが出来るので、それの補完カスタマイズ処理を書くとかですね。 あまり巧い使い道が思いつかない、、、orz まあ、普段のperlやrubyの代わりに、xyzshのワンライナーで書くと面白いかもよ、程度です。上の処理もperl, ruby,sed, awkで出来ますよね、、、。 そうそうCTRL-Xでワンライナーの実行結果を張り付けることができます。 ~/.xyzsh/macroを編集してみてください。 CTRL-Xを押すとその一覧が出てきて、ワンライナーの実行結果を張り付けることが出来ます。 whoami | chompならユーザー名を張り付けたりします。 あとmenuコマンドも便利です。 ~/.xyzsh/menuに書いたワンライナーを選択して一発実行ができます。 僕はxyzshで書いた便利なスクリプトは全部ここに書いていってます。他の環境へ持っていくのも簡単ですし。 mfiler4の設定ファイルの記述言語としては、mfiler2時代のRubyの方が良かった気がしてますが、Rubyの組み込み予定はありません。
https://w.atwiki.jp/echizen/pages/9.html
Gmailの初回ログイン 越前藩国のメールサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 この文章は、Gmailの使い方を説明します。 1)ログインページにアクセスする。 ログインページは、以下のうちのどれかです。該当するものにアクセスしてください。 - http //mail.wanwan-empire.net/ (****@wanwan-empire.net の方) - http //mail.nyannyan-republic.net/ (****@nyannyan-republic.net の方) - http //mail.echizen.wanwan-empire.net/ (越前藩国民限定) 2)ユーザ名とパスワードを入力する。 ユーザ名:メールアドレスのうち、@マーク以前と同一 仮パスワード:メール管理者が教えてくれます。 3)ユーザ名、本パスワード等を入力する。 これで、受信トレイの画面に変わったはずです。 以後、先ほどのログイン画面から、メールを利用できるようになります。 メール転送設定のやり方 他にチェックしているメールアカウントがあるなら、そちらにメールを転送する設定にしておくと便利です。 携帯への転送もオススメです。 1)Gmailにログインする。 2)右上の「設定」リンクをクリックする。(画面下部にある「表示形式」を「通常の HTML 形式」にしていないと、次の画面に変わりません) 3)上部中央の「メール転送と POP 設定」をクリックする。 4)「受信メールを次のアドレスに転送」を選択し、右の空欄に転送先メールアドレスを入力する。 5)「変更を保存」をクリックする。 FAQ ログインページから先に進めません! Sleipnir,(Macintoshの)Safariではうまく動作しないとの報告があります。Internet Explorer、もしくはFirefoxを利用してください。 それでもログインできません! 管理者がうっかりさんなので、ユーザ名とか間違えてるかもしれません。つついて下さい。 携帯に転送したメールが届きません! スパム避けのために、同じキャリアの携帯以外からは受信拒否の設定をしている場合があります。ご確認下さい。
https://w.atwiki.jp/domaingetter/pages/7.html
ドメインゲッター3の基本的な使い方としては、 長時間稼働させて調査すればするほど多くの良質な中古ドメインが見つかります。 しかし、事情があってドメインゲッター3を長時間は稼働させられない人や、 手っ取り早く中古ドメインを取得したいという人も中にはいるでしょう。 簡単に良質な中古ドメインを発見することを目的とし、 メーカー基準で選定され、データベースに保存(プール)してある 中古ドメインを簡単に呼び出すことができるのが”プレミアムプールドメイン”の機能です。 ■プレミアムプールドメインの使い方 使い方としては非常に簡単です。 【ドメインプール取得】⇒【プール】とクリックすると、 データベースに貯蔵されている中古ドメインが表示されます。 ■表示されたドメインについて ドメインは、最大で10個まで表示されます。 そのうちの7個は期限切れ(取得可能)の中古ドメインとして表示されますが、 残りの3個については、ドメインマートという中古ドメインの販売サイトで 実際に販売されている中古ドメインです。 ドメインマートで販売されている中古ドメインは、 値段が付いているだけあって通常の中古ドメインよりも質が高いです。 ■プレミアムプールドメインの利用制限について プレミアムプールドメインの機能は、ドメインゲッター3 Pro版限定の機能です。 ※上位版、下位版の機能の違いは公式ページをご覧ください。 また、この機能は24時間に1回だけ利用できます。 前回利用時から24時間経たずにプールから取得しようとすると、 エラー画面が表示されますのでご注意ください。 ⇒ドメインゲッター3を購入する ※このページはドメインゲッター3サポートページの内容を引用して作成しております。