約 2,152,837 件
https://w.atwiki.jp/tomobile/pages/64.html
ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、@wikiご利用ガイドをみてね☆ ■ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方は@wikiご利用ガイドをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください
https://w.atwiki.jp/matui/pages/18.html
ポータルの使い方 エレベーターの使い方
https://w.atwiki.jp/ula2ch/pages/35.html
2ちゃんねるの使い方 2ちゃんねるには、●や忍法帖、トリ(トリップ)等と呼ばれるような機能があり、始めたばかりの人にはわからない事も多いかと思います。 ここではべっかんこで使える機能の使い方の紹介をしていきたいと思います。 ●の使い方 ●(2ちゃんねるビューア)は、名前欄に「●」と入力すると、 ログインしている状態だと「●」、ログインしていない状態だと「○」と表示され、現在の状況がわかります。 ●の詳しい説明はこちらで確認出来ます。 忍法帖の使い方 忍法帖の使い方は、名前の後ろに「!ninja」と入れると使えます。 忍法帖の入力に成功すると、名前の後に「忍法帖【Lv=○,xxxP】」という表示が出ます。 忍法帖のLvが上がっていくと新しくスレッドを立てられるようになり、その場合は以下の表示に変わります。 忍法帖【Lv=○○,xxxPT】 忍法帖の詳しい説明はこちらで確認出来ます。 トリップの使い方 トリップの使い方は、「名前」欄に「#」(半角のシャープ)を打ち込んだ後に好きな文字列を入れる事で設定出来ます。 これを入力し、成功した時に名前の横に「◆○○○○」といったような文字列が表示されます。(例:『◆Ig9vRBfuyA』等) トリップとは「ひ「とり」用キャ「ップ」」の略です。 キャップの使い方 キャップの使い方は「メール」欄に「#」(半角のシャープ)を打ち込んだ後に好きな文字列を入れる事で設定出来ます。 これはトリップとは少し違い、運営に発行されたパスワードの場合は名前の後に「★」、承認されていない場合は名前の後に「☆」と表示されます。 なお、キャップはトリップとの併用が可能です。(例:文字列 ◆トリップ @ ○○ ★) age、sageの使い方 age、sageの使い方は、メール欄にそれぞれを打ち込む事で使用出来ます。 ageの場合はメール欄を空欄にして書き込むだけでもage進行になります。 sageの場合のみメール欄に「sage」と書き込めば書き込んだスレッドが浮上する事はなくなります。
https://w.atwiki.jp/ange_retour/pages/20.html
ハート0個 公園でのあいさつ 親密度+1~2 ハートを使いきってからのあいさつ 親密度+1~2 ハート1個 占い 望みの予測 守護聖に「仲良くして」 自分を選ぶと親密度+2~3 守護聖に「仲良くしたい」 守護聖を選ぶと親密度+2~3 守護聖に望みの予測 日の曜日のお約束 ロザリアとお話 ロザリアの親密度↑ ハート2個 育成(たくさん) 親密度+1~2 妨害(たくさん) 親密度-8 守護聖とお話(私のこと) 親密度+3~5 正解でさらに+1~2 守護聖とお話(他の人のこと) 親密度+3~5 おまじない ハート4個 育成(たくさん) 親密度+1~2 妨害(たくさん) 親密度-8 大陸の視察 大神官の親密度↑(上昇値調査中) ハート5個 願いの滝でお祈り ハート全部 デート 親密度↑↑ ハートの数別お勧めの使い方 4個 育成(たくさん) 「仲良くして」→自分 or 「仲良くしたい」→守護聖 お話 挨拶 序盤は育成と親密度をある程度稼ぎ、最初の定期診査でハートを手に入れることを目指す。 親密度+1とはいえ、挨拶はじわじわ効いてくるのでおすすめ。 5個 占い おまじない 「仲良くして」→自分 or 「仲良くしたい」→守護聖 お話 この時点で滝のお祈りはできるようになるが、正直あまりメリットがないのでパス。 また、そろそろ贈り物をしてくれる守護聖が出始めるころなので、育成は最低限。 6個 おまじない 「仲良くして」→自分 or 「仲良くしたい」→守護聖 お話 とにかく相性の底上げと親密度を稼ぐ時期。 ロザリアの街の数と余裕がでていれば、滝の祈りをするのもアリ。 7個 お話 おまじない デート 滝の祈り 恋愛エンディングを目指しているならこの辺りでスパートをかけても良い。 祈るときはお目当ての方が送ったネックレスを付けると良いらしい。 8個 お話 ここまで来たらひたすらお話するだけでEDにたどり着けるはず。
https://w.atwiki.jp/shinkan2009/pages/17.html
このwikiの使い方 トップページ ログインすると一番始めに飛ばされるページです。 google calenderがくっついてます。 google calenderの使い方 カレンダー右下の「googleカレンダー」をクリックしてログインページに飛び、 メール:shinkan2009@yahoo.co.jp パスワード:morinokumasan と入力してログインしてください。 ログインしたら、カレンダーの日付をクリックすると予定の作成ができます。 「カレンダーを選択」の欄を、目的の大学名に変えて、予定を編集してください。 まだ、調整していない部分が多いので、使いづらいところがあると思いますが、しばらく我慢して使ってください。すいません。 新歓掲示板 リンクから掲示板に飛べます。普通の掲示板です。 使い方がわからない等、何かあれば俺に連絡をください。 アップローダー 新歓掲示板と同様です。 疑問、質問、意見等があれば俺の携帯、もしくは新歓掲示板の方まで連絡してください。
https://w.atwiki.jp/keio_quiz/pages/110.html
カレンダーの使い方 カレンダー右下の「貼記」をクリックして「ミニ日記カレンダー」のログインページへ行き、管理パスワードに「keioquiz」と入力しログインボタンをクリックすると編集ページに移ります。 基本的にKQKの活動に関係するものしか記載しないようにしてください。 企画者は希望する企画日に自分の名前と企画の概要を書いてください。 企画者は企画が終了したら「活動報告掲示板」へ結果報告をしてください。 カレンダーには当月の予定しか表示されないため、翌月以降の予定を見る場合は、お手数ですが編集ページにログインしてご覧ください。
https://w.atwiki.jp/gdiplus2/pages/17.html
1. 使い方 2. バイナリ 3. 更新履歴 4. FAQ 使い方 オプションgdi++.iniの例 オプション解説HookChildProcesses HintingMode AntiAliasMode ForceChangeFont TextTuning、TextTuningR、TextTuningG、TextTuningB NormalWeight BoldWeight ItalicSlant EnableKerning MaxHeight Individual Exclude ExcludeModule UseInclude IncludeModule オプション解説(マニア向け)LoadOnDemand UseMapping UseManager LcdFilter Shadow CacheMaxFaces、CacheMaxSizes、CacheMaxBytes その他 縦書き? 使い方 gdi++.dll(FreeType版)のアーカイブを入手し、適当なローカルフォルダに解凍。 freetype.dllを入手し、freetype.dllをXPの場合 gdi++.dllと同じフォルダ2kの場合 PATHの通ったフォルダ(system32とか)にコピー。 下のオプションを参考にgdi++.iniを編集して、gdi++.dllの動作を設定。 gdi++.exeに対象exeをドロップして起動。 期待した結果が得られない場合、gdi++.iniの当該箇所を編集し直す。たぶん結構な試行錯誤が必要。 オプション gdi++.iniの例 FreeTypeの設定は[General]に書いても動作する。 先頭が ; とか # とか // とか REM とか ' の行はコメント扱い。 [General] HookChildProcesses=1 [FreeType] HintingMode=2 AntiAliasMode=2 ForceChangeFont= TextTuning=0 TextTuningR=0 TextTuningG=0 TextTuningB=0 NormalWeight=0 BoldWeight=0 ItalicSlant=0 EnableKerning=0 MaxHeight=0 LoadOnDemand=0 UseMapping=0 UseManager=0 UseInclude=0 #LcdFilter=0 #Shadow=1,1,4 CacheMaxFaces=0 CacheMaxSizes=0 CacheMaxBytes=0 [Individual] メイリオ=0 MS Pゴシック=,0,, Arial=,,,,,1 MingLiU=0 PMingLiU=0 DF行書体=0 DF特太ゴシック体=0 DF平成ゴシック=0 DF平成ゴシック体W5=0 DF平成明朝体W3=0 DF平成明朝体W7=0 DHP行書体=0 DHP特太ゴシック体=0 DHP平成ゴシックW5=0 DHP平成明朝体W3=0 DHP平成明朝体W7=0 [Exclude] Marlett Tahoma [ExcludeModule] fontview.exe [IncludeModule] オプション解説 HookChildProcesses 子プロセスにも自動でgdi++を適用 HintingMode ヒンティングの設定。 0だとバイトコードインタプリタを使用します(フォントに含まれるヒンティングそのもの)。 1だとヒンティングをしません。 2はFreeTypeのオートヒンティングを使用します。 ※FreeTypeライブラリのバイトコードインタプリタがOFFになっている場合は0と2 が同等になります。 ※一部のフォントではバイトコードインタプリタによるヒンティングを行わないと 字形が崩れます(例:DF平成ゴシック)。 AntiAliasMode -1でアンチエイリアスを無効化。 0なら普通のアンチエイリアス(256階調)をかけます。 1はLightモードです。FreeTypeのReferenceによるとMac OS Xっぽい描画に なるらしい。 2、3は液晶用。並びが違います。 ※1を指定したときはHintingModeは2(オートヒンティング)にしてください。 Lightモード(1)はノーマルモード(0)と比べて字形の変化が少なくなります。 ForceChangeFont 強制的にそのフォントを使うようになる ダイアログが見づらくなるが一時的に特定のフォントで確認したい時に使用する TextTuning、TextTuningR、TextTuningG、TextTuningB 文字の締まりを良くするようなもの。 -1を指定すると無効化できる。(注 0でも有効になっている) 0-12までの値を指定できます。 TextTuningはAntiAliasModeが0か1の時に使用します。 TextTuningR・TextTuningG・TextTuningBはAntiAliasModeが2か3の時に使用します。 ※文字と背景の境界を調節し、背景側を文字側に侵食させる(背景を強く出す)よう な形になっています。より大きな値を指定すると文字がより締まってみえますが アンチエイリアスの効果も落ちるので注意してください。 NormalWeight 標準のウェイトを相対値で指定(-32~+32)。BoldWeightより変化幅が小さい。 BoldWeight 太字のウェイトを相対値で指定(-16~+16)。マイナスにすると細くなる。 ItalicSlant 斜体の傾斜を相対値で指定(-16~+16)。 EnableKerning 0だと文字詰めなし 1だと文字詰めあり ※ONにするとIEとかでずれるので注意 MaxHeight FreeTypeで処理させる最大のフォントサイズ。(ピクセル単位) 0で全てのサイズ。初期値は0。 Individual フォント別に個別設定する。 書式 フォント=Hinting,AAMode,NormalWeight,BoldWeight,ItalicSlant,Kerning 例のように省略可能。その場合は[FreeType]で設定した共通設定が使われる。 Exclude 除外フォント。本家と違って上限は無し。 ExcludeModule 除外モジュールリスト。本家と違って上限は無し。 UseInclude 0の場合(もしくは未定義の場合)は[ExcludeModule]が有効。(従来と同じ) 1の場合[IncludeModule]が有効。 Managerによる自動適用は使いたいが、実際に適用するのは特定のアプリに限定 したいという場合に1を指定してIncludeModuleの方を使う。 IncludeModule 対象モジュールリスト。ExcludeModuleの逆で適用したいモジュールを定義する。 オプション解説(マニア向け) 以下はマニア向けオプションなので使用は自己責任で。 LoadOnDemand フォントを読み込むのをCreateFont系から要求時(TextOut系など)にする。 FAQにあるManager使用時の問題が解決されるかもしれない。 ※ハングアップする可能性があるので低スペックマシンでは絶対にONにしない事。 UseMapping フォント読み取りにMemory Mappingを使う。 UseManager Managerが使用可能になる。(標準では使用できない) LcdFilter FT_Library_SetLcdFilterに渡すパラメータ。 0 None、1 Default、2 Light、16 Legacy LegacyにするとLibXftと同じアルゴリズムらしい。 ※2.3.0以降で使用する事。 Shadow 影をつける。 書式 Shadow=x,y,t (x 0, y 0, t 0, パラメータ省略は不可) オフセット(x,y)に100/t (%)の透過率で描画 CacheMaxFaces、CacheMaxSizes、CacheMaxBytes FTC_Manager_Newに渡すパラメータ。詳細はFreeTypeのマニュアル参照 ※パラメータチェックしてないので大きな値を設定すると暴走する可能性あり その他 mfdel.exeを使ってManifestを削除すると、XPでも2kと同じ動作にできる。もちろんgdi++.dllを上書きする度にmfdel.exeを使う必要がある。 gdippInfo.exeを使うと質問用のテンプレを生成できる。ただしFreeTypeの情報は自分で埋める。(特にCVSとか) gdippEST.exeを使うと設定が簡単に変更できる。 VC6又はDDKを使ってCVSのFreeTypeを簡単にビルドできるセットがgdi0231にある。VC8以降を使う場合はgdi0236の.makをコピーする。 さらに、バッチファイルを実行するだけで全自動でビルドできるセットもある。ビルドに必要なcvsやpatchが予め入っているのでVC持ってるならお勧め。VC6用 gdi0258.zip (オリジナル)VC2003用 gdi0265.zipVC2005EE用 gdi0411.zip※これは「やり方分かってるけど面倒な人向け」の物なので、BATの中身を見て何をやるか理解した上で実行すること。 十分なCPU、1GB超のメモリを積んでいるPC向け豪速化設定の例(自己責任)※gdi++.dllがメモリを食い潰すのでManager使うならこんな設定にはしない事。 その1 UseMapping=1 CacheMaxFaces=16 CacheMaxSizes=16 CacheMaxBytes=16777216 その2 UseMapping=1 CacheMaxFaces=8 CacheMaxSizes=8 CacheMaxBytes=1048576 縦書き? FreeTypeのソースコードを取ってくる。 freetype.dswまたはfreetype.slnをVCで読み込んで "Win32 Release Multithreaded"を選択する。 otvalid\otvalid.cを追加する。 base\ftlcdfil.cを追加する。 ftmodule.hにFT_USE_MODULE(otv_module_class)を追記する。 プロジェクトの設定(プロパティ)で 使用するランタイムライブラリを"マルチスレッド(DLL)"にする。 出力ファイル名をfreetypeMT.libにする。 ビルド。 freetypeMT.libをgdi++.dllのsrcフォルダにコピーする。 nmake ftstatic=1と打ってgdi++.dllをビルドする。 出来たgdi++.dllでgdi0344相当の縦書きが使えるようになるはず。 VC6でしか試してないので他はシラネ。
https://w.atwiki.jp/csjake/pages/76.html
チートの使い方 CrysisではチートコマンドのことをDevmodeと呼んでいます。Crysis\Bin32\にあるCrysis.exeのショートカットを作成し、プロパティを開いてリンク先の後ろに半角スペースを空けて-devmodeを付け足します。 例 E \Crysis\Bin32\Crysis.exe -devmode ショートカットからゲームを起動すればDevmodeが適用された状態で遊べます。 F1 視点変更 F2 次のチェックポイントへ飛ぶ F3 フライモード(キーを押すたびに空中移動→すり抜け移動→オフで切り替わる) F4 ゴッドモード(無敵になる) Num1 武器取得 Num2 弾数無限 ※Devmodeを使用してプレイすると予期しない問題が発生することがあります。 Devmodeをカスタムする My Documents\My Games\Crysis\Profiles\default\にあるactionmaps.xmlを変更することで任意のコマンドを使えるようにすることが出来ます。actionmaps.xmlはゲーム全体のキー設定ファイルで基本的に、 action name~ 、 key name~ 、 /action という記述の連続で構成されています。Devmodeで使うものは最初のactionmap name="debug"に書いていきます。 仮に敵に発見されなくなるコマンドを使いたいなら以下のような記述になります。 action name="ai_IgnorePlayer=1" onPress="1" consoleCmd="1" key name="f4"/ /action 1行目のConsoleCmd="1"というのはコンソールコマンドの場合に入れるものです。2行目はまんまF4を押すことで使用するということです。コマンドに特に制限はなくコンソールを出さなくても事前に割り当てておけばコンソールコマンドが使えるので便利です。 設定するのが面倒という方はこちらをお使いください、以下のようなキー設定になっています。 F1 視点切り替え F2 次のチェックポイントへ飛ぶ F3 フライモード(キーを押すたびに空中移動→すり抜け移動→オフで切り替わる) F4 ゴーストモード(敵に気づかれなくなる) Backspace ゴッドモード(無敵になる) Num1 武器取得 Num2 武器/アイテム全取得 Num3 弾数無限 ※バージョン1.2以降用
https://w.atwiki.jp/chirei/pages/15.html
管理人しか編集出来ないページ一覧 トップページ メニュー 上記以外のページは編集・追加可能です ※管理の都合上、該当ページは編集などの制限をしていますが、もしも該当ページで何かありましたら、ご連絡下さい wikiの使い方 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/nakai05/pages/11.html
POKESAVの使い方 POKESAVの使い方を書きます まず下のサイトから圧縮データをダウンロードします http //pokesav.umimi.com/ 次に赤く囲ってあるファイルをダブルクリックします すると、「pokesav」と「readme」が表示されます 表示されない場合はpokesav_0_39をダブルクリックしてください 表示されたのを確認したら「pokesav」をダブルクリックします そうすると、色々なボタンがついたプログラムが立ち上がります そのプログラムのポケモンと書いてある所の1匹目の編集をクリックします そうすると、ポケモン編集画面が出てきます 画像は小さくしています ここで色々編集していきます 編集が終わったらOKを押し最初の画面で「PARコード出力」をクリックします クリックしたら左中央のポケモンの一匹目をチェックします そして書き出しをクリックします 保存先とファイル名を指定して保存をクリックします そしたら保存先にファイルができるのでそれをダブルクリックします すると長いコードが2つ出てきます 上がダイヤモンドで下がパールです 上で紹介したのはあくまで一例です 他にも方法はあると思います 初心者の人はこの方法で慣れたら自分のやり方を探してみてください