約 2,152,654 件
https://w.atwiki.jp/mipo-2525/pages/25.html
MLの使い方 連絡網開く ↓ 新規作成をクリックする(メール作成画面になる) ↓ タイトル、本文1、本文2をご記入いただいて 次へ ボタン ↓ 次の画面で全員に送信ボタン → さらに次の画面で直ちに送信ボタン → さらに次の画面で完了ボタン ↓ しばらく待ってますと(仕様でちょっと時間かかる)送信されます。
https://w.atwiki.jp/bwbritannia/pages/84.html
マップとは?全体マップの使い方 (移動方法) マップとは? マップとは、ゲーム内に付属している地図機能です。 これにより、世界情勢を見たり、各地へ一気に移動できます。 全体マップの使い方 (移動方法) 画面右下の「+」をクリックする事で全体マップを開けます。 このように、縮小マップが開かれるので 拡大したい場所にカーソルを合わせてマウスのホイールを上に回しましょう。 このように、拡大マップが表示されます。 各マークの意味は、画像内の解説を参照してください。 また、全体マップの各領土の色は 各国の本国領 各国の中立区領土 を意味し、基本1国につき似たような2色があります。(本国+中立区領土)
https://w.atwiki.jp/fertcg/pages/617.html
最強のサプライズカードの1つ、補給の使い方をあげます。 実用性の低いものもありますが、可能な限り例を挙げます。 実用度が高いものに★マークをつけてあります。 1:味方を守る ★★★★★ 最も基本的な使い方。 このために、後衛にチップを乗せて出撃するのも有効。 相手のパンプを考慮して、相手の攻撃+2のチップにすると良い。 みなぎる【力】を警戒するなら+3、【炎】の支援(属性)を警戒するなら+4だが、 最大気力や全体のチップバランスも考慮して、それだけ移す余裕があるだろうか。 守るのは容易だが、補給は重要カードなので、どのユニットをいつ守るのかが課題。 また補給は無効されやすいので、こちらもサプライズ無効を持っておきたい。 2:味方をどかす ★★★ 不要な味方からチップを奪い、撤退させる。 これは出撃マスが埋まっているときに攻撃ユニットを出撃させるため、【支援】ユニットをどかすのに使う。 かなりもったいない使い方だが、敵が一体制圧をしようとしているときにはもったいないとは言っていられない。 3:空振りを誘う ★★★ 敵の攻撃目標になったユニットからチップを奪い、撤退させる。 1チップ残して敵に攻撃チップを消費させたほうがいいように思えるが、目的は【再移動】などの抑止である。 処理ステップが発生しないので、【再移動】が出来ず、敵を倒していないので【突進】もできない。 敵の二体制圧を防ぐのに使うことがある。 4:攻撃、能力に必要なチップをもらう ★ この用途に使うのはもったいないので、なるべく支援をしておきたい。 【風】の支援(属性)で攻撃を止められたときに使うことが出来る。 5:アタックキャンセル ★★ 単にアタックキャンセルをするために使うのはもったいない。 ただし以下の場合は有効である。 相手の竜にデュランダルで攻撃しようとしている。 相手が祈りの腕輪で防御をしたとする。 このままだと攻撃5チップ、反撃4チップの大損であり、おそらく撤退してしまう。 攻撃後、味方からチップをもらって助けることも可能だが、それでも9チップを失う。 この場合、攻撃ユニットからチップを取り除き、アタックキャンセルをすれば補給の1チップだけで済む。 相手は祈りの腕輪と4チップを使っているので、この攻防は攻撃側の勝ちといえるだろう。 (最重要カードの補給を使った、というデメリットはあるが) 6:戦場外のカードを増やす ★ いつでも使えるカードなので、1チップで戦場外のカードを増やせる。 紋章能力の【運】、マリクの【勇者の風】、ガーネフの【闇の視線】などの ために戦場外カードを増やすために使える。 この用途で使うのももったいないのが、一応覚えておくといいだろう。 7:他のユニットにチップを回す ★★ 敵の攻撃でやられそうなユニットのチップを、他のユニットに回す。 1チップ残しておけば敵の攻撃チップの大半が無駄になるので有効。 便利な使い方なのだが、このために補給を使うのはやはりもったいないか。 8:未使用チップを減らす、使用済みチップを増やす ★ 未使用チップを減らし、【神将器】のコストを払えなくしてアタックキャンセルをする。 使用済みチップのを増やし、ゴンザレスを自滅させる。 共にもったいない使い方だが一応用途としてあげておく。 9:【調達】を使えるようにする ★ 戦場外の一番上のカードにいつでも使える補給をおくことで【調達】を使う。 秘密の宝物や、【再行動】のための調整として使う。 やはり用途としてはもったいないので他のカード(カードドローとか)で代用したい。 使うタイミング いつでもタイミングのサプライズは、ぎりぎりまで使わないのが最善である。 ただし紋章能力の【技】、神器の攻撃、光のオーブがある場合は 準備セコンドの前(武器選択の間)に使っておくこと。 対象指定について 使用するときに対象を2体指定する必要がある。 どちらからどちらにチップを移動するか、何チップ移動するかは処理時に決める。 無効にするさいには2体指定する段階で無効するか決めなくてはならない。 チップの移動について 最大気力を超えてのチップの移動はできない。 最大気力を超えた分を使用済みにして、邪魔なユニットを撤退させることは出来ない。(公式掲示板) これを踏まえ、ユニットにチップを乗せすぎるのはよくないといえる。
https://w.atwiki.jp/takuzi0324/pages/22.html
ゲートの使い方! 第一拠点に☟のようなゲート集があります ※ゲートの使い方は何処のゲートでも同じです 今回は、『公共』の『役所』に行こうと思います 端っこに鉄のゲートがあるので、そこが『公共』のゲートです するとこのようにスイッチと看板があります そして看板を右クリックするとこのように表示が変わります しかしこのままでは『共有倉庫』に逝ってしまいます なのでもう一回右クリックしましょう、『役所』にカーソルが逝ったはずです 最後にボタンを押すとゲートが開くので入りましょう
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/509.html
トップ 動画カテゴリ概要 ゲームを録画する方法 oCamの使い方 / 2018年03月10日 (土) 19時07分52秒 ほかのPCゲームを録画できるアプリについては、PCゲームの録画をご覧ください。 無料でも録画に制限なし!一通りのことができるキャプチャーソフト oCamは、PCゲームやデスクトップ画面を録画できるアプリです。 あらゆるものを録画できる PCゲームやアプリの操作風景など、PCの画面に映っているものであれば録画できます。 便利な機能を網羅 録画に便利な機能を豊富に搭載しています。たとえば、画面の任意の範囲を指定して録画する機能や、動画に声を入れられる機能などです。 無料でも使用可能 2018年現在、oCamは有料ソフト(35ドル)ですが、無料でも使用できます。無料版は、録画停止時に広告が表示されます。 目次 注意点 ダウンロード/インストール 2種類ある録画モードゲーム録画モード 画面録画モード 簡単な使い方-ゲーム録画モード- 簡単な使い方-画面録画モード- 便利な機能スクリーンショットの撮影 タイマー ホットキー Webカメラの映像の挿入 マウスクリック効果、ハイライト効果 GIF画像の作成 こんなときはゲーム音が入っていない マイク音が入っていない PCの動作が重い、カクカクする その他 関連記事 注意点 2018年2月時点での情報ですが、Vectorのこちらの記事に、バージョン428.0をインストール時、「Install BRTSvc」のチェックを外さないと、「BRTSvc」という仮想通貨の採掘を行うソフトがインストールされると書いてあります。「BRTSvc」をインストールすると、CPU使用率が100%近くなる(PCが重くなる)ことがあります。もしまちがえてインストールしてしまった場合は、「BRTSvc」を別途アンインストールしてください。一連の事情により、窓の杜では2018年3月12日にoCamの配布を停止しています。 日本語が変な点については妥協しましょう。ことばの意味が不明瞭であったり、日本語が不適切であったりします。そのせいで、操作方法がわかりづらいことがあるかもしれません。 無料版では、録画停止時に広告が表示されます。具体的には、録画を終了したときに広告ウィンドウが3秒間表示され、このウィンドウを毎回閉じる作業が必要になります。また、oCam自体を終了したさいにも、Webブラウザ(IE)が自動的に起動して公式ページが開きます。 ▲画面の上へ ダウンロード/インストール oCamのインストール方法は、以下のとおりです。インストールするまえに、上で述べた注意事項を再度確認してください。 公式サイトのダウンロードページにアクセスする。 「EXE Dowonload」と書いてあるボタンをクリックし、ファイルをダウンロードする。 ダウンロードしたファイルをダブルクリックする。 画面を順に進めていく。必要に応じて「Install BRTSvc」などのチェックを外す(上述)。 インストールが完了する。 ▲画面の上へ 2種類ある録画モード oCamには、録画モードが2種類あります。すなわち、ゲーム録画モードと、画面録画モードです。 ゲーム録画モード おもに、PCゲームを録画したいときに使うのがゲーム録画モードです(DirectX/OpenGL対応)。oCamの「ゲーム収録」ボタンが赤色になっている状態がそうです。もし同ボタンが緑色の場合は、クリックすれば赤色になります。 画面録画モード 他方、PCの画面の任意の範囲を録画したいときは、画面録画モードを使用しましょう。「ゲーム収録」ボタンが緑色であれば画面録画モードになっています。緑色の枠内にある部分が録画されます。 ▲画面の上へ 簡単な使い方-ゲーム録画モード- ゲーム録画モードの使い方は、以下のとおりです。 「ゲーム収録」ボタンをクリックして赤色にします。緑色の場合は、同ボタンをクリックしてください。 PCゲームを起動します。すでにPCゲームを起動している場合は、PCゲームのウィンドウ画面をクリックするか、または画面をPCゲームに切り替えてください。 PCゲームの画面左上に、黄色い数字が表示されていることを確認します。数字が表示されていない場合は、ゲーム録画モードでは録画できません。画面録画モードで録画しましょう。 自分の声を動画に入れたい場合は、マイクをPCに接続したうえで、使用するマイクを「サウンド」ボタンから選択します。マイクはUSBマイクでもかまいません。 キーボードの「F2」ボタンを押すと録画を開始できます(または「録画」ボタンをクリック)。 録画を終了するときは、キーボードの「F2」ボタンを押します。ウィンドウが起動して広告が表示されますが、閉じてかまいません。 「開く」ボタンをクリックして、保存されている動画を確認しましょう。動画の保存先は、「ツール」→「オプション」→「保存」の「出力パス」で変更できます。 ▲画面の上へ 簡単な使い方-画面録画モード- 画面録画モードの使い方は、以下のとおりです。 「ゲーム収録」ボタンが緑色になっていることを確認します。赤色の場合は、同ボタンをクリックしてください。 緑色の枠内、中心部分にあるアイコンをドラッグして、録画したい部分に枠を移動します。 枠内にある四角いアイコンをドラッグし、枠の大きさを任意のサイズに変更します。 もしPCゲームを画面録画モードで録画する場合は、「リサイズ」ボタンから「範囲の選択」をクリックし、PCゲームのウィンドウ画面をクリックする方法でもかまいません(ウィンドウ指定)。 「リサイズ」ボタンから枠の大きさを選択したり、任意のサイズを数字で指定することもできます。 上記4~7の操作を行います。 ▲画面の上へ 便利な機能 スクリーンショットの撮影 スクリーンショット(静止画)を撮影したい場合は、キーボードの「F3」ボタンを押すか、またはメイン画面の「キャプチャ」ボタンをクリックします。「録画」ボタンとまちがえないようにしましょう。 タイマー oCamのタイマー機能は簡易的なものです。録画時間を10分まで、15分までというように制限し、自動で録画を停止できます。 「ツール」→「オプション」の順にクリックする。 「時間制限」をクリックする。 「有効」にチェックを入れて、時間を入力する。 「オプション」で録画終了後の動作を選択する。 「OK」をクリックする。 ホットキー ホットキーを設定することで、操作を簡略化することができます。 「ツール」→「オプション」の順にクリックする。 「ホットキー」をクリックする。 ホットキーの設定を割り当てたい操作にチェックを入れる。 任意のホットキーを設定する。 「OK」をクリックする。 Webカメラの映像の挿入 Webカメラの映像を動画に入れることができます。たとえば、ゲーム画面右下に自分の顔を入れてゲーム実況をしたいという場合に使用する機能です。 「ツール」→「オプション」の順にクリックする。 「ウェブカメラ」をクリックする。 「ウェブカムオーバーレイ追加すること」(原文ママ)にチェックを入れる。 使用するWebカメラを「ウェブカメラ」で選択する。 各種設定をする。 「OK」をクリックする。 録画を開始する。 マウスクリック効果、ハイライト効果 解説動画などを作りたい場合に、マウスのクリック操作やマウスカーソルの動きを強調したいということがあるかもしれません。そのようなときは、マウスクリック効果、およびハイライト効果を使用します。 「ツール」→「オプション」の順にクリックする。 「エフェクト」をクリックする。 各種設定をする(*1)。 「OK」をクリックする。 録画を開始する(録画中、エフェクトは見えない)。 GIF画像の作成 GIFアニメーションを作ることができます。動画ではないので、動画共有サイトに投稿することはできません。 メイン画面の「コーデック」で「GIF Animaiton (.GIF)」を選択する。 細かい設定をしたいのであれば、「ツール」→「オプション」→「GIF」で行う。 録画を開始する。 ▲画面の上へ こんなときは ゲーム音が入っていない 動画にゲーム音が入っていない場合は、メイン画面の「サウンド」で「システムサンドを録音する」にチェックが入っていることを確認してください。ここにチェックが入っていないとゲーム音が入りません。 マイク音が入っていない 動画にマイクの音が入っていない場合は、「サウンド」で「マイク」を適切に選択できているか確認してください。「マイクを録音しない」を選択していると、マイクの音は録音できません。声を入れたいなら、使用するマイクを選択する必要があります。 oCam側の設定に問題がない場合は、マイクがミュートになっていないかどうか、マイクの音が小さぎないか、などの点を確認しましょう。 詳細は、実況用PCマイク/こんなときはを参照 なお、マイクを接続しないと「サウンド」に「マイク」は表示されません。 PCの動作が重い、カクカクする PCの動作が重く、滑らかに動かない場合は、PCにかかっている負荷が大きすぎます。PCのスペックがたりていない状態ですが、oCamの設定を見なおして録画することで、対処できる可能性があります。 まずはリサイズします。リサイズというのは画面サイズを小さくすることです。 「ツール」→「オプション」の順にクリックする。 「録画」クリックする。 「リサイズ」タブを開き、「ビデオサイズの変更」にチェックを入れる。 「解像度」で「半分の大きさ」を選択する。 「品質」で「低い」または「とても低い」を選択する。 「OK」をクリックする。 リサイズしても効果がない場合は、フレームレートを下げましょう。フレームレートというのは、1秒間に表示される画像の数です。 「ツール」→「オプション」の順にクリックする。 「録画」クリックする。 「いっぱん(原文ママ)」タブを開き、「FPS」を30または15にする(通常は30がお薦め)。 「OK」をクリックする。 PC環境によっては、以下のように設定することでPCにかかる負荷を軽減できます。 メイン画面の「コーデック」をクリックする。 「MP4(MPEG-4 Part 14) コンテナ」で「エヌビディア NVENC H.264 + AAC (.MP4)」などを選択する(PCが対応していない場合は表示されない)。 詳細な設定は、「コーデック」→「ハードウェアエンコーダ設定」から行う。 以上の対処法でも効果がない場合は、PCゲーム側の画面解像度を下げ、グラフィックスの描画設定を落としましょう。 詳細は、PCゲームの録画を参照 ▲画面の上へ その他 カーソルを動画に表示したくない場合は、「ツール」→「オプション」→「録画」の「いっぱん(原文ママ)」タブを開き、「カーソルを含める」のチェックを外します。また、スクリーンショットにカーソルを表示したくない場合は、「ツール」→「オプション」→「キャプチャ」の「カーソルを含める」のチェックを外します。「GIF」にも同様の設定があります。 中・上級者用ですが、外部コーデック使用することができます。メイン画面の「コーデック」→「外部コーデック...(.AVI)」で、「外部コーデックを使用する」にチェックを入れてコーデックを選択します。 ▲画面の上へ 関連記事 ゲーム実況で使える無料・有料のおすすめ編集ソフトお薦めは3本!AviUtl、PowerDirector、Vegas Proで決まり ニコニコ動画に高画質な動画をアップロードする方法ポイントは3つだけ!ニコ動で手軽に高画質にしたい人へ YouTubeに高画質な動画をアップロードする方法なぜ画質が落ちる?YouTubeに高画質な動画をアップするやり方 AviUtlの使い方無料で使える!動画編集ソフトの決定版 ゆっくりMovieMaker大人気!ゆっくり動画を作るならこのソフト マイクの音が小さいときの対処法マイクが声を拾ってくれない!というときに試すべき方法 実況用PCマイク/こんなときはPC用マイクについてのFAQ グラフィックボードの役割と、賢い選び方PCゲーマー必須!ゲーム画面を高画質にしたい人へ ▲画面の上へ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trapgame/pages/59.html
天井トラップロック系 フレアロック ガス系 ヒートブレス カビン系 ヨウガンカビン タライ系 壁トラップウォール系 アロースリット系 バズソー マグネット系 床トラップボム系 マイン ベアトラップ系 リフトフロア系 スプリングフロア系 スパークロッド系 マグネットフロア系 隠しトラップスエゾー アルデバラン イビルスタンプ イビルキック マジックバブル イビルアッパー 天井トラップ ロック系 落ちてくるタイミングが計りづらいため、単発での使用はNG 基本は階段や坂の下で拘束→ロック系。ダメージは多少下がるものの、 転がしてロングレンジを狙うことで掛け率の低さを補うことができる アイアンボールやボルトロックなら、マグネット系と併用することで 坂がなくとも転がせる。敵を拘束するついでに一撃見舞ってやろう フレアロック ボルトロックまでのつなぎとして活躍してくれるトラップだが、注意点が一つ 他のロック系と違い、消滅から再チャージまでになぜか2秒ほど間があくのだ そのため、短期間での乱用は禁物。あまり過信しないように気を付けよう ガス系 足止めに使うもよし、コンボ途中のつなぎに使うもよし、地味な性能とは裏腹に その実用性はかなり高い。範囲効果のため、気軽に使っていけるのも嬉しい ちなみに、効果時間は音が目安。見た目で判断すると痛い目を見るので注意 特にコンフューズガスは、ガスが消えるのが他より早い。見た目大丈夫そうでも、 音がしている間は効果が続いているので、焦って突っ込まないように ヒートブレス 他のガス系と違い、直接ダメージを与えることのできるトラップ HPを1づつじわじわ削っていく様は、恐ろしくもあり心強くもある このトラップに関しては、周囲より中心を狙って当てた方がいい 中心なら即ヒットし、その分周囲よりダメージも高くなるのだ 最大ダメージが1のため、防御力無視であることも大きい 後半の強力な侵入者を仕留めるのに打ってつけの一品だろう カビン系 「トラップコンボ三種の神器」の一つに数えられるトラップ 長い効果時間、侵入者の移動、高い掛け率。これらの反則的な性能に加え、 止まっている相手なら確実にコアヒットまで狙えるという親切設計 落ちてくるまでの間が少し絶妙なので、使う際はスプリングフロアなどで 相手の動きを封じてからとなる。アブラカビンなら単独で足止めも可能だが、 油だまりからの再チャージタイミングも同じく絶妙なので狙わない方が無難 ヨウガンカビン 他二種とは違い、ダメージを与えることのできるカビン 掛け率、ダメージともに序盤で作れるには破格の数値を誇っている しかし、ダメージの高さは序盤においてデメリットにもなりうる要素 もし使うなら、コンボのはじめか締めに組むなどの工夫が必要 タライ系 完全なお笑いトラップ。特にタライのDeath Infoは狙っているとしか思えない 腕前次第ではカビンに勝るとも劣らぬ使い勝手も発揮できるが、ほぼマニアの域 とりあえず、鬱陶しい相手やてこずった相手へのトドメの一撃に使ってみよう 壁トラップ ウォール系 「トラップコンボ三種の神器」の一つに数えられるトラップ 壁際でしか使えないため地味に思われがちだが、壁属性の中では数少ない 侵入者を移動させることのできるトラップなのだ。しかも、アタックウォールには 向き直り付き。カビンと組み合わせることで、その可能性は無限に広がることだろう アロースリット系 基本的にダメージを与えるものがほとんどで、あまりコンボ向きではない しかしそんな中、唯一コールドアローだけはコンボ向けの性能となっている 射程が長く、多少のズレなら軌道修正してくれる親切設計な拘束トラップ まさにコンボのために作られたであろうこの性能、使わない手はない 他のトラップに関しては、チクチクいたぶって遊ぶためのものと考えておこう バズソー コールドアローには及ばないものの、こちらもコンボ向けのトラップ 長い距離を一気に移動させられるほか、仕掛けに押し込むなんて使い方も ただ、作成に必要なチェインニードルの使い勝手があまりに悪すぎるので、 無理に作る必要はないかも。コンボに慣れてきたら挑戦してみよう イビルキックと違い、坂のない段差から下へは運べないので注意 マグネット系 間に仕掛けを挟む、拘束中にボルトロックを引き寄せて当てるなど、 面白い使い方が可能。ただし、掛け率が低いので多用は避けたいところ エレキマグネットは避雷針や床電気系と放電させることができる 使う機会は少ないかもしれないが、知っておくと何かと便利かも 床トラップ ボム系 床トラップの問題児。どこに飛ばすか判然としない上、掛け率も低いため 趣味以上の価値は見出せない。フラッシュ・クエイクボムは、ガス系と同じく コンボの合間に挟んでいく形で使っていくとよい。カタストロフボムは論外 マイン 性能にクセのあるボム系において、無類の使い勝手を誇るトラップ 移動方向が決まっている上、拘束時間も長く再チャージもかなり早い 何と、最速で仕掛け直せばスモールボムが間に合ってしまうほど! スプリングフロア開発までのつなぎとしては、優秀すぎる性能だろう ベアトラップ系 手軽に拘束できる便利さがあるものの、壁から離れていると コンボがつなぎづらくなるという欠点がある。もし使うのであれば 坂の下でロック系と、もしくは壁際でウォール系とが基本 リフトフロア系 ヘブンズフロアは、慣れないうちのヒット数稼ぎに役立つ リフトフロアは斬殺換気扇専用と考えておけばよい スプリングフロア系 「トラップコンボ三種の神器」の一つに数えられるトラップ 相手を常にブロックの中心で捉えるため、ズレ修正の役割を果たし、 さらに飛ばす方向、距離も正確なのでコンボの先も考えやすい とりあえず、コンボの起点はスプリングフロアと覚えておこう スパークロッド系 水路に立てれば電気を流し、他の電気系と起動させれば放電する とにかく電流出しまくりのド派手なトラップ。単発で使うのもいいが、 他のトラップと組み合わせてイルミネーションコンボを組むのも楽しい ただし、掛け率は低めなのであまり調子に乗って使いすぎないように マグネットフロア系 チャージ時間が長いため、あまり効率的な運用は期待できない 特にバキュームフロアは、全トラップ中最長のチャージ時間を誇る 使うなら、どうしても軸が合わないなどの状況に限定されるだろう なお、このトラップにもアイアンボール、ボルトロックは引き寄せられる その暴れっぷりは壁マグネットの比ではないので、十分注意するように 隠しトラップ スエゾー 全トラップ中最強のダメージを誇る、某ゲームからの闖入者 基本はロック系と同じ。なぜか磁力で引き寄せることが可能で、 しかも摩擦がかからないため、一度転がると誰かに当たるか 消滅するまで転がり続ける。あまり乱用はしないように なお、このトラップに限り全職業が耐性を持っている 普通に使うと必ず投げ返されてしまうので注意 アルデバラン ダメージ高い、移動距離長い、掛け率最高。まさに地上最強のトラップ 特に何も考えず、カビンの代わりとしてガンガン使っていこう イビルスタンプ 防御力無視とはいえ、範囲が狭い上に掛け率も低く、時間も大して稼げない タライ系とはまたベクトルの違う、トドメの一撃用といったところだろうか イビルキック 障害物がない限り、どんなところからでも壁まで飛ばすため、 長い距離を一気に移動させたい時などに便利。起動時間が短く、 即座にトラップを仕掛け直せるのも何気に嬉しいところ マジックバブル こちらが押して動かせるため、何も考えずに使っていける ただし、動かしづらい、一部のトラップをガードしてしまうといった欠点も 掛け率はかなり高いので、相手構わずどんどん使っていこう イビルアッパー ヘブンズフロアと違い斜めに飛ばすため、多少の移動も兼ねている スプリングフロアでは飛ばしすぎてしまう距離などで使っていくとよい 天井の高さによって移動距離が変わるので気を付けよう
https://w.atwiki.jp/hillclimb_jp_west/pages/11.html
まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/rmcaption/pages/20.html
分割位置の決め方 「 」、「 」、「 」または「P」ボタンのいずれかで、分割位置までフレームを移動します。 タイムライン上で右クリックし、コンテキストメニューの「ここで分割」を選びます aviファイルが取り込めない 「ファイル (ファイル名) は有効なaviファイルではありません」というエラーメッセージが出る場合、そのaviファイルのコーデックがお使いのコンピュータにインストールされていない可能性があります。
https://w.atwiki.jp/dsttj/pages/12.html
使い方 ROMの起動の方法 DSTTをDS SLOTに入れる。 電源をつける ROMが入っていればROMを選択。 ROMが起動 エラーの場合 カーネルが古くて起動不可 振動パックなどが無いと起動が出来ない。 起動が元々無理。 断片化しているから カーネル カーネルが無いと、起動はできません。 カーネルが古いまたは導入していない方はこちらダウンロードしてください。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/4704.html
このページはこちらに移転しました ギターの使い方 作詞/GWスレ183 タンタカタンタン タンタン ぽろーん キュコキュコ ポンポコ タカタカ ぷるーん タッタカスタカタカトテトテトテン ぺーんぷぬーん キュコタカタボンボコ タカタカタカテケテケテケ ぎゅいーん ジャーン ジャーン ジャーン でーん