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TR-1(ティーアールワン) chassis(シャーシ) 基本データ ホイールべース:94mm 使用ドライブシャフト:72mm 対応ギヤ比:3.5 1、4 1、4.2 1、5 1 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:TR型(フロントのみSXと共通。リヤは専用の新規設計) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g 特徴 無線操縦に対応した新シリーズ「ラジ四駆」専用のシャーシ。 Xシャーシをベースに、無線受信ユニットを車体後部(電池とモーターの間)に搭載できるようになったことが最大の特徴。 これによりプロポ(コントローラー)からモーターへの電流の流れを調整できるようになったが、全長・ホイールベース・トレッドが他シャーシに比べ極端に長く(全長・ホイールベースは全シャーシ中最長になっており、直進安定性が非常に高いがコーナリングは苦手。 全長(ホイールベース)が伸びた分、当然ながらぺラシャも長くなっているが、シャフト類は長ければ長いほど曲がりやすく、またブレやすい。 その上、その長いプロペラシャフトを押さえるためか、シャーシやギヤケースとの接触部分も多く、その分抵抗も大きい。 また、上記プロペラシャフトを押さえるパーツと無線受信ユニット周りのパーツが増大したため、モーター周りの整備性が非常に悪い。 特に部品が増えたプロペラシャフト周りは外すのに手間がかかり、ターミナルの枚数も従来の3枚から5枚に増えている。 また、部品が増えた分、総重量も重くもなっている。 ラジ四駆のレギュレーションはミニ四駆のレギュレーションをベースとしているが、異なる点も多々あり(ローラー4個、最大幅制限など)、このレギュレーションに沿って設計されたTR-1シャーシを現行レギュレーションに対応するためにはちょっと頭を使う必要がある。 一応、フロントは一番内側のネジ穴2つとその外側にあるねじ穴2つ(計4つ)がFRP強化マウントプレートやX用マルチ補強プレートのねじ穴と同規格で、リヤ部分もミニ四駆用2点止め式リヤステーと規格が同じため、どちらもFRPプレート類を利用することでで比較的簡単に対応できる。 ただし、その場合でもプレートやローラー、ネジ類がボディに干渉する場合があるので注意。 また、ボディの固定方式もミニ四駆シリーズと異なるスナップ式(ボディ側に設置された穴をシャーシのツメに引っかけるタイプ)のため、ミニ四駆シリーズのボディを載せることは想定しておらず、ボディ材質もPC(ABS?)製のため重量があり重心も高くなりがち。 さらに一部ボディはノーマル状態では現行レギュレーションの最大全長をオーバーしてしまう 一応、イベント案内のページでは「すべてのミニ四駆用ボディが使えます。(ラジ四駆含む)」となっている場合が多い。 このようにモノにするには一筋縄ではいかないシャーシだが、一時期その長い全長が公式の立体セッション攻略に有効性があると考え、究極の安定性を求めたレーサーが使用していた。 しかし、マスダンパーの普及とそこから発展した各種セッティングによりミニ四駆シャーシで十分攻略可能となったため、現在ではほとんど見かけなくなった。 さらに、ラジ四駆にはアルカリ電池しか使用できないとするルールが追加され追い打ちをかけられてしまった。 なお、上記の通りラジ四駆は本体は生産が終了している。 特にプロペラシャフトとターミナルは他シャーシからの流用が利かないので絶版状態のGUPの在庫を発掘してくるしかない状態。 11mmボールベアリングなどの商品はミニ四駆用としてラベル(袋を閉じる紙のアレ)を変えて販売されている物もあるが、GUPの多くも絶版廃盤となったものが多い。 ちなみにラジ四駆は、「ミニ四駆を自分の思うままに動かそう」のコンセプトのもと、R/Cカー+ミニ四駆のような位置づけで発表された。 ラジ四駆公式大会もいちおう開催された。が、しかし、かつてタミヤが展開していたタムテック(1/24スケールのミニRC)のような小さいながら本格的なステア操作ができるわけでもない、加速度を調整する機能を付けたとしたが、加速量調整できるわけでもない実質無線操作の電源ON/OFFのみの操作しかできず、当時のその辺の低年齢層向けトイラジでもできたこと程度の操作しかできず、コースの攻略もセッティングを突き詰めるともはやRC要素が不必要ミニ四駆でじゅうぶんということになり、当時主力だったダンガンレーサーの陰にひっそりと隠れる形でわずか1年程度で商品展開を終了してしまった。
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カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト 特殊能力 TR07-71 B 赤 クイン 5/3 TR07-72 B 赤 テリークロス 6/3 TR07-73 B 緑 ユン 4/2 TR07-74 B 白 リッキー 5/3 TR07-75 B 白 キッス 6/3 TR07-76 B 紫 ジャックエレファント 5/3 TR07-77 B 紫 パラサイトエンペラー 6/3
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ORX-005 ギャプランTR-5 戦慄の兵威 UNIT U-161 黒 2-4-1 C クイック 変形 宙間戦闘(2) (自動A):手札にある「名称:TR-5」である全てのユニットは、「換装〔TR-5〕」を得る。 宇宙 地球 [3][1][3] MA形態 高機動 [*][1][4] ギャプランTR-5[ファイバー]の換装元となるユニット。 クイックを持っているため換装と相性が良く、これが奇襲性に繋がる。 単体での能力も決して低くない。 クイックによる展開力に、宙間戦闘を持っているので高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)やギラ・ドーガ(レズン・シュナイダー機)《DB8》と相打ちが取れる。 また、変形後は高機動ユニットになれる。格闘力は*ではあるが、フルドドとの相性が非常に良い。フルドドを前にして出撃し、ダメージ判定ステップ規定の効果前にフルドドを廃棄することで高機動4点のダメージ源になる。もちろん、単体でもとりあえずブロッカーとして使えるなど、十分役立つ。 手札のカードに換装を与える効果としては珍しく、起動コストが無い事が特徴である。(例として、コア・ファイター《EB1》やGの系譜など) よって、このカードをZ計画などで早出ししたとしても、問題無くギャプランTR-5[ファイバー]へ換装できる。 このカード自身も「名称:TR-5」であるため、場と手札にこのカードがある場合、手札の方は「換装〔TR-5〕」を得ている。例えば状況次第で、ギャプランTR-5[ファイバー]からこのカードに換装する事は可能である。
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TR-Rack 液晶の文字でけぇよ! 音は良いんですよ、音は。 KORG的な良い音が出ます。 この音源のユーザー vanette このページを編集 名前 コメント
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TR909へ戻る TR909進捗 進捗情報 2008/06/06 割り込みまわりはだいたい整理できた 2008/05/25 シリアルDACドライバ確認(BR=14, PS=0) 2008/05/11 LEDドライバ経由点灯確認、16.9344MHz動作 2008/05/07 CPUボード製作開始・JTAG ICE接続確認 2008/04/29 バス・ハーネス加工 2008/04/18 コネクタ情報の整理 2008/03/28 電源配線 2008/03/27 電源固定金具製作、底板加工、パネル加工 2008/03/22 バックパネル加工 2008/03/18 ハーネス加工 2008/03/14 パネル加工 2008/02/10 ベース基板決定 全体配置構想 ベース基板にanalogさん基板固定孔あけ ケースにベース基板固定孔あけ TR909へ戻る 名前 コメント TR909へ戻る
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登録日:2012/05/11(金) 17 29 26 更新日:2022/01/07 Fri 10 33 00NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 AOZ MA MS T3部隊 TMS エリアルド ガンダム ギャプラン ギャプランTR-5 ティターンズ フライルー モノアイガンダムズ←ではない 可変機 実験機 試作機 ギャプランTR-5 GAPLANT TR-5 型式番号:ORX-005 所属:ティターンズ・テスト・チーム(T3部隊) 開発:コンペイトウ 生産形態:試作機 《武装》 ロング・ブレード・ライフル ビームピストル(ロング・ブレード・ライフルの中央部分) ビームサーベル(MA形態時ビームキャノン)×2 シールドブースター×2 腰部スプレッドビーム砲×2 《主なパイロット》 ウェス・マーフィー 地球連邦軍の可変モビルアーマー(以下MA)であるギャプランのティターンズ・テスト・チーム(通称T3部隊)仕様。 基本的な仕様は通常のギャプランと同じだが、姿勢制御スラスターが増設され、頭部がガンダムタイプ風の物になっている。 本機の特徴として、普通のパイロットでは扱いが難しいムーバブル・シールド・バインダーに変わってガンダムTR-1[ヘイズル]のシールドブースターが装備されている点がある。 これによって強化人間でなくとも操縦が容易となり、本機のデータは一般兵用のギャプラン開発へと活かされることとなった。 ギャプランTR-5 [フライルー] GAPLANT TR-5 [Hrairoo] 型式番号:ORX-005 所属:T3部隊 開発:コンペイトウ 生産形態:試作実験機 全高:25.2m 全備重量:115.1t 出力:3,040kw+410kw 装甲材質:ガンダリウム合金 《武装》 ロング・ブレード・ライフル 試作ビームライフル(ロング・ブレード・ライフルの中央基部) ビームスプレーガンⅡ(*1) ビームサーベル(MA形態時ビームキャノン)×2 ムーバブル・シールド・バインダー内蔵ビームキャノン×2 腰部スプレッドビーム砲×2 サブアーム×3 増加ブースターポッド(フルドドⅡ) 《主なパイロット》 エリアルド・ハンター ウェス・マーフィー フライルーとは、ギャプランTR-5の本来の姿であるファイバーから大気圏離脱・再突入用のパーツを外して空間戦闘用の装備を施した状態を指す。 他の形態と区別する為にメカニック達の要望に応えてマーフィーが名付けた。 ウィンチシールド装備型 フライルーにウィンチシールドを持たせた状態。ファイバーユニットを外すとまずこの形態になる。 ウィンチシールドからシールドブースターを外して手に持たせると普通のフライルーとなる。 素の状態よりも近接戦闘に優れるが、推進機関となるシールドブースターがウィンチシールドとして手持ちになっているので飛行が出来ず、MA形態に変形出来るかどうかも不明。 一応問題点を解消する為、ウィンチシールドを更に2基両肘に装備させる案が検討されていたという。 フルドドⅡ装備型 ガンダムTR-1 [ヘイズル]の追加武装であるフルドドを参考に開発されたサポートユニット“フルドドⅡ”を1機だけ装備した形態。 ヘイズル・ラーのクローアームをベースにしたアーム(右肩のみ)と複数のサブアームも装備されていてロング・ブレード・ライフルを固定してビームキャノンとしても使用出来るようになった。 また、追加装備による重量増加に対応してシールドブースターの代わりにムーバブル・シールド・バインダーに戻されている。 本機はあらゆる領域で高い性能を発揮した為、新たに「領域支配モビルアーマー(Area Dominance MA)」というカテゴリーが設定された。 同型は2機存在し、1機はティターンズカラーにガンダムMk-Ⅲ(ハーピュレイの方)に似た頭部であったという。 本機のバリエーションとしてサイコガンダム系の腕部をビーム砲として使用する“火力強化型仕様”や有線式多連装ビーム砲付きの大型バインダーを装備した“サイコギャプラン(*2)”という案が存在する。 ギャプランTR-5 [ファイバー] GAPLANT TR-5 [FIVER] 型式番号:ORX-005 所属:T3部隊 開発:コンペイトウ 生産形態:試作実験機 装甲材質:ガンダリウム合金 《武装》 ロング・ブレード・ライフル ビームピストル(ロング・ブレード・ライフルの中央部分) 新型爆弾 拡散ビーム砲 Iフィールドジェネレーター ダブル・シールド・ブースター ビームサーベル(MA形態時ビームキャノン)×2 腰部スプレッドビーム砲×2 《主なパイロット》 ウェス・マーフィー ギャプランTR-5をコアとした拠点侵攻用可変MA。 「弾道軌道による敵拠点への超音速侵攻」をコンセプトに開発され、TR-5をコアユニットにセンサー、弾頭ユニット、機首ユニット、耐熱フィールドユニット、スラスターユニット、2つの複合バインダーユニットといった様々なオプションを装備している為、そこらのMAを遥かに上回る巨大な機体となった。 主な運用方法は「地上から打ち上げて一度大気圏を離脱、再突入して敵拠点を攻撃する」というICBM一歩手前の無茶苦茶なもの。 バインダーのIフィールドジェネレーターや拡散ビーム砲は敵の迎撃への防御として装備された物である。 一応MS形態にも変形出来るが、こちらの状態ではバインダーが分割されるのでIフィールドが使えず、コアのTR-5が分離出来ることと申し訳程度の格闘戦が出来ることぐらいしかうま味がない。 どの道、地上では巨大過ぎるバインダーが邪魔でろくに動けないのだが。 ギャプランTR-5 [アドバンスド・フライルー] GAPLANT TR-5 [Advanced Hrairoo] 型式番号:ORX-005 所属:T3部隊 開発:コンペイトウ 全長:25.2m 生産形態:試作実験機 装甲材質:ガンダリウム合金 《武装》 ビームサーベル(MA形態時ビームキャノン)×2 ムーバブル・シールド・バインダー内蔵ビームキャノン×2 開放型バレルキャノン 拡散メガ粒子砲 クラッカーホルダー 《主なパイロット》 エリアルド・ハンター TR-5の最終発展型。 本来は1号機がこれに改修される筈だったのだが、グリプス戦役の激化に伴う予備機の2号機の配備と共にパーツが各々に配分され、完成した。 本来は別仕様だったのだが、結果的にこれも「エリア・ドミナンス(領域支配)仕様」であり、仕様の違う2機のフォーメーション戦術や互換性などの利点が増えた。 頭部は更にガンダム化が進み、とうとうモノアイからツインアイに変わってガンダムMk-Ⅴ似になった。 ギャプランTR-5 [アドバンスド・フライルー] フルアーマー形態 アドバンスド・フライルーにフルドドIIと追加ブースターを装備したエリア・ドミナンス仕様の完成形。 ティターンズの保有する20m級のMSでは最高の性能を誇るらしい。 実際に戦線に投入されたかは不明。 ガンプラ フライルーがHGUCで発売されている。 元のギャプランは完全変形だったが、こちらは差し替え変形となっている。 電穂付録のヘイズル・ラーを作るためにロングブレードライフルを取り上げた人、怒らないから手を上げなさい。 ギャプランブースター以外のパーツは揃うので、T3カラー風ギャプランとして組むことも可能。パーツが相当余るけど。 また、『模型戦士ガンプラビルダーズD』単行本「Parts BEGINNING」ではオリジナルカラーのフライルーが紹介されており、独特のマーキングを再現するシールも付属する。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フライルー格好良すぎる・・・・ -- 名無しさん (2014-04-07 15 39 01) そこそこ前のHGの割に出来がいいと思う。しかしパーツが多いから素組で十分だと思わない人らは苦労しそう。あとモノアイが見えないのは痛い(簡単な作業で開閉式になるけど -- 名無しさん (2014-09-04 19 39 15) ここまで連邦機っぽくなるのだから色の力って凄い。元々直線的なデザインだしV字アンテナも付いたとはいえ。 -- 名無しさん (2014-09-13 02 19 09) 実はhgフライルーにおける「モノアイが見えない」構造は設定通りなんだよね。パッケージのせいで勘違いされてる -- 名無しさん (2017-12-02 11 32 54) 名前 コメント
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TR909へ戻る TR909-Map Note Num 今回のキット SC-88 TR-808/909 Set 25 ← 26 ← 27 ← 28 ← 29 Scratch Push2 [EXC7] 30 Scratch Pull2 [EXC7] 31 ← 32 ← 33 ← 34 ← 35 Bass Drum 909 Bass Drum C2 36 808 Base Drum 37 Rim Shot 808 Rim Shot 38 808 Snare 1 39 Hand Clap ← 40 Snare 909 Snare 1 41 808 Low Tom2 42 CHH [EXC] 808 CHH [EXC1] 43 Low Tom 808 Low Tom1 44 CHH [EXC] 808 CHH [EXC1] 45 808 Mid Tom2 46 OHH [EXC] 808 OHH [EXC1] 47 Mid Tom 808 Mid Tom1 C3 48 808 Hi Tom2 49 Crash 808 Cymbal 50 Hi Tom 808 Hi Tom1 51 Ride ← 52 ← 53 ← 54 ← 55 ← 56 Cowbell 808 Cowbell 57 ← 58 ← 59 ← C4 60 ← 61 ← 62 808 High Conga 63 808 Mid Conga 64 808 Low Conga 65 ← 66 ← 67 ← 68 ← 69 ← 70 808 Maracas 71 ← C5 72 ← 73 ← 74 ← 75 808 Claves 76 ← 77 ← 78 ← 79 ← 80 ← 81 ← 82 ← 83 ← C6 84 ← 85 ← 86 ← 87 ← SC-88 TR-808/909 Setの「←」というのは SC-88 Standard Setと同じという意味。 TR909へ戻る 名前 コメント TR909へ戻る
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概要 DJ-TechとThudrumbleコラボモデル。当初はThudrumbleサイト直販限定だったが2013年12月から国内でも数量限定で販売されていた。フェイスプレートが違うだけで内部はDIF-1Sと同一。 ※この機種はヘッドフォン・モニター出力でマスターの音を聴くことができず、そのままではスピーカーを使わないヘッドフォンだけのスクラッチ練習が出来ない。そのため、ステレオRCAオス→6.3㍉(あるいは3.5㍉)メス変換ケーブルを使い、ミキサーのLINE OUT部にRCA側、6.3㍉、もしくは3.5㍉側にヘッドフォンの端子を繋くとマスターの音を聴くことが出来る。 +フロント・リアパネル画像 フロントパネル リアパネル {スペック表・DIF-1S・メーカーサイトより引用) DIF-1S製品仕様 製品概要 ■電力供給 AC 100V~240V、50Hz/60Hz ■消費電力 ≦8W ■入力・出力のインピーダンスと感度 CD 入力 -13dB ±2dB ライン入力 -17dB ±2dB フォノ入力 -61dB ±2dB DVS 入力 -13dB ±2dB マイク入力 -40dB ±2dB ブース出力 +15dB ±2dB マスター出力 +15dB ±2dB ヘッドホン出力 31mW ■周波数特性 ライン, CD 入力 15Hz~20kHz +1dB/-2dB フォノ入力 15Hz~2.2kHz +17dB/-3dB マイク入力 15Hz~20kHz +1dB/-3dB 製品概要 ■歪み率 ライン, CD 入力 0.2%以下 ■最大入力レベル ライン, CD 入力 6V フォノ入力 0.04V マイク入力 0.6V ■クロストーク ライン, CD, フォノ入力 65dB 以上(2 チャンネル間) ■ノイズ特性 ライン, CD 入力 6V 未満 フォノ入力 0.6mV 未満 ■チャンネルイコライザ 12dB ±2dB, -28dB 以下 (700Hz) 12dB ±2dB, -28dB 以下 (980Hz) 12dB ±2dB, -28dB 以下 (10kHz) ※製品の仕様は、改良のため予告なしに変更することがありますのでご了承ください。 ■価格 28,000円(TR-1S) TR-1S http //www.thudrumble.com/product/tr-1s.html DJ-TECH(本国サイト) http //www.djtechpro.com/index.asp
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TR1E2 物 ⭐︎6 出現 トロル洞窟 合成例 ☆6モンスターランダム 進化例 ブラッドレター アクティブスキル レーザー光線? パッシブスキル 製造番号36? 関連ページ ブラッドレター モンスター一覧
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TR-3.1● 説明 TR-3の慢性的な機体欠陥によりパイロットの安全性の問題が提起され、TR-3がロールアウトされた1年後に改良型として誕生しました。TR-3の構造と装備を改良し、最適化・強化されたメカです。 ユニット諸元 コード レベル 種類 識別 HP EN タイプ 攻撃 防御 スロ 速度 燃料 消耗 探知 積荷 指揮 バフ TR-3.1 19 小型 汎用 1020 1080 汎用 72 56 3 112 14300 12 1890 900 51 攻撃力+5%(86%) 製作条件 合体のみ 解説 TR-3に毛が生えた程度の性能で、特別に目指すほどの機体ではないと思われる。 しかし合体としてはモーターワーゲンβやCz-08と同様にアタリ機体だろう。 珍しさという意味では、それなりに注目を浴びられる機体と言える。 コメント ロボ一覧に追加 -- 名無しさん (2010-09-21 01 20 38) シンクロ20%でバランス90% 武器の威力のブレが殆ど無い -- 名無しさん (2010-09-22 00 25 10) バランスってそういう要素だったのか……って、こっちはシンクロ20でバランス60のままだ。バランスの変動条件は何だろう…… -- 名無しさん (2010-09-28 08 53 09) バランスは部品と機体レベルの差だと思う -- 名無しさん (2010-09-28 18 46 24) ハイテクカプセルから出ました -- 名無しさん (2010-11-04 15 57 37) ローテクカプセルで確認しました -- 名無しさん (2012-10-14 13 11 46) 名前 コメント