約 2,206,075 件
https://w.atwiki.jp/yournotepad/pages/52.html
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/5469.html
日本の政党 ● 反TPP・脱原発・消費増税凍結を実現する党〔Wikipedia〕 ● 「反TPP・脱原発・消費増税凍結を実現する党」設立趣意書 「亀井静香 オフィシャルサイト」より ★■ 亀井静香氏が新党「反TPP・脱原発・消費増税凍結の党」結成 / ネットの声「名前が長い」 「ロケットニュース24(2012.11.19)」より 衆議院が解散し、各政党は選挙戦へ向けた準備を進めています。第三極の動向が、今回の選挙の鍵と見られているのですが、そんななか国民新党の前党首亀井静香氏が新党を結成しました。新政党名は、「反TPP・脱原発・消費増税凍結の党」。名前が長すぎると、早くもインターネット上で話題になっています。 ★ 比例投票は三つどもえか 半数近く「分からない」 「テレ朝ニュース(2012.11.19)」より 自民・民主・第三極の三つどもえの様相です。ANNの最新の世論調査で、衆議院の比例代表の投票先を聞いたところ、自民党が23.2%、民主党は11.8%で、太陽の党と合流した日本維新の会は前回から3ポイント伸ばして9.6%で、民主党と拮抗(きっこう)しています。一方で、「分からない」と答えた人が前回より15.7ポイント増えて44.2%で、この無党派層が選挙戦のカギを握りそうです。 調査は17日と18日に行いました。野田内閣の支持率は21%で、内閣改造直後の調査から5ポイントダウンしました。また、衆議院の比例代表の投票先を聞いたところ、自民・民主・維新に続いて公明党が3.6%、共産党が2.0%、みんなの党が1.6%、社民党が1.1%、国民の生活が第一が0.9%、新党大地、新党日本、みどりの風がそれぞれ0.2%、国民新党、減税日本、新党改革は0%でした。 亀井静香元金融担当大臣と民主党から離党を表明した山田元農水大臣が、「反TPP・脱原発・消費増税凍結の党」という名前の新党を立ち上げます。代表には山田氏、幹事長には亀井氏が就任し、19日夕方に旗揚げする予定です。 .
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/2936.html
このページはこちらに移転しました HEAT SOUL LEGEND 作詞/20スレ317 作曲/20スレ377 太陽に誓いを 月に契りを 心を焔(ほむら)の色に染め上げて 野(や)を駆けろ 蒼い風を感じ取れ 空を仰げ 雲の雄雄しさに圧されろ 生まれながらの 小ささを思い知れ 褒めらなくたってかまわない 蔑まれようが罵られようが 理不尽な壁に打ちひしがれようが 血反吐を味わえ噛み締めろ 脚がなければ這えばいい 腕がなければ噛めばいい 身体(からだ)がなければ魂で 外道の権化を叩き潰せ HEAT SOUL LEGEND!!! 音源 HEAT SOUL LEGEND.mp3 HEAT SOUL LEGEND (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4243.html
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP) ■ 問われる情報公開姿勢 「qazx(2011.10.31)」より ------------------------- ■ 金属労協のTPP早期参加論 「hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)(2011.10.30)」より ・TPPは重要な公共サービスに関する規定、市民の利益のための立法する政府の主権を制限したり、医療へのアクセスを妨害するするようなルール、各国の金融規制を掘り崩すような金融サービスへのコミットメントや投資の自由化を含めるべきではない。 この部分は、金属産業労働者としても重要な点だということなのでしょう。 ★ 医療自由化求める米国文書 概略版 不明記認める 問われる情報公開姿勢 厚労相(10月29日) 「日本農業新聞(2011.10.29)」より ☆ 「TPP交渉への早期参加を求める国民会議」シンポジウムの概pdf. 「全日本金属産業労働組合協議会」より ---------- ☆ 【なんとなく】野田民主党研究第94弾【国廃る】 「2ch」より ・527 :日出づる処の名無し:2011/10/31(月) 05 54 07.09 ID i2aS10c/ 普通に考えれば、自由化をするということは、高賃金労働者の職が奪われ、賃金が最終的に低賃金国の賃金に収斂することを意味する。ところがそうは考えない金属労働組合協議会という組織があって、環太平洋連携に賛成している。しかもその賛成の理由が、職を守るためだというのだから驚く。 ・輸出は、他国の就業機会を奪うことに他ならないから、環太平洋連携は、米からすると、日本の職を奪うことをめざしているということになる。それに賛成する労働組合組織があるというのだから、まさに驚き桃の木山椒の木というわけで、そのばかばかしい長い議論をそのままお目に掛ける。 ■ TPP論議で復活する凶暴な新自由主義 - 大田弘子・古賀茂明 「世に倦む日日(2011.10.31)」より ・TPP反対派が言うデメリットは、国民の大多数に禍患と損害が及ぶ問題であり、一方、TPP賛成派が言うメリットは、国民の中の僅かな一部にのみ恩恵をもたらす効果だという点である。TPP推進派のプロパガンダ機関であるNHKのNW9は、その真実を巧みに隠し、TPPの利益が広く国民一般に及ぶものであるかのように演出するのだが、その事例を挙げる説得に成功していない。 ・NHKの大越健介は、TPPの問題を農業と製造業の対立に見せかけ、また、農業生産者と消費者一般の利害対立に図式化し、さらには、農業の中にもTPP賛成派がいると言って、殊更にTPP反対派が国民全体の中の少数派であるように脚色する。しかし、消費者とは、TPPによって米国が決める安全基準の食品を口に入れる一般市民のことだ。 ・昨日(10/30)のテレ朝の番組に出演した古賀茂明が典型的だが、TPP推進派の主張と論理の特徴として、日本の農家に対する激越な敵意と蔑視がある。こいつらは保護に守られたタダ飯食らいの寄生虫で、税金支給に依存して生きている無能者だという悪辣な決めつけがある。農業の保護関税など社会悪であり、不要であり、競争に負ける弱者が守られる道理はないとする極論だ。 ・TPP賛成派の議論は、生活保護受給者を穀つぶしの害毒として悪罵する2ちゃんねる右翼の論法と同一であり、同じ狂暴なイデオロギー的視角から言葉が発せられている傾向に気づく。米国のティーパーティの発想と論理と同じであり、社会的弱者(に仕立てた存在)に対するヒステリックで残忍な排斥と糾弾が顕著だ。 ■ S Pがソフトバンクモバイルの証券化案件11件を格下げ 「東京kittyアンテナ(2011.10.31)」より ・投資不適格のダブルBまでもうすぐぢゃん(@wぷ 鳥渡これを見るとヲレ的にはSBのiPhoneへ買い換えようという気は無くなるね(@w荒 ■ ソフトバンク騙し上げ~金融機関最後の逃げ場 「二階堂ドットコム(2011.10.31)」より ・S&P社の皆様、メリルリンチ日本証券がかつてソフトバンクを格下げしたとき、ビル入口にガードマンが出動する騒ぎに発展したことがあります。最近、KDDI掲示板を荒らし回っているソフトバンク書き込み隊に襲われないよう、身辺にはくれぐれも気を付けて下さい。 ■ TPPでまずマスゴミの皆さんの給料が大幅カットです。 「二階堂ドットコム(2011.10.30)」より ・アメリカの大手マスコミが日本のマスコミの株式の過半数をとれば、株主が糞ジャップ社員の給料は50%カット!とかやっても文句いえなくなるんですよね。テレビ局の皆さん。ウォールストリートジャーナルあたりが日経新聞あたりを買収し、発行部数が倍以上ある読売朝日をつぶすために再販制度はやめろ!と主張しだしても文句はないんですよね。大手新聞社の皆さん。 アメリカで電通なしのビジネスモデルが成り立ってるのに、なんでアメリカの連中が日本で広告出すとき、電通にわざわざ中間マージン抜かれたがると思ってるんですか?TPPで自分たちのシノギがなくなることをわかってるのですよね?電通の皆さん。そうそう、韓国推しは儲からないからほとんど消えるでしょうし、メディア業界の在日連中は肩身が超狭くなりますよね。 それでもTPP賛成報道したいならどうぞ。(笑)メディアの皆さんはどの社もこのサイト見てるんでしょうから、交渉始まった後に「知らなかったニダー!」と国会に乗り込んでも誰も同情しませんよ。 ・(二階堂氏コメント) TPP、いいことなさそうなんですよ。メリットあるのもわかってますけど、私の直感、あたりますよ。これはだめだ。でも、JAはなくなっていいです。 ------------------------- ■ TPPのおかげでTV局内の空気が最悪です 「U-1速報(2011.10.29)」より ・500:日出づる処の名無し:2011/10/27(木) 00 45 26.59 ID YXY1QWBs <返信>483 ゴミの中の人(総務)と事務用品で取引してるけど、TPPヤバくて局内の空気が悪すぎって言ってたなぁ 米国製のケーブルドラマ・エンタメへの放映縛りが緩和されて、自局製の番組が軒並み売れなくなることに気づく ⇒制作局が情報収集に躍起 上記理由でエンタメ要素としての価値が和製ニュースショー番組に見出されなくなる可能性が出てきた ⇒ここ十年で超え太ってきた予算が急減することに報道局が気づいた でも売りモンが換わるだけで局全体の売り上げとしては影響ないんじゃね? ⇒営業と経理、役員は乗り気 で、先日勤怠管理についての言い争いからディレクターと総務が定規つかってリアルチャンバラしかけたそうな ギスギスしすぎて些細なことで喧嘩腰になる事案が急激に増えたとさ ------------------------- ■ TPP「将来の日本の『食いぶち』探す入口」きょうは賛成論 「Jcast テレビウォッチ(2011.10.28)」より ・賛否で国論が2分していることにうんざりしたのか、司会の小倉智昭は「なんか極論だけで議論を戦わせていて本質が見えなくなっている部分がある。ボクは交渉のテーブルについたほうがいいと思うんですがね」と話す。 これにコラムニストの深沢真紀が応えて「みんな脅し過ぎですよ。TPPのオバケが闊歩している」 ■ 北朝鮮ウランがアメリカの燃料となる日 「虚空と君のあいだに(2011.10.27)」より ※まっこうモグラさんが復帰しました。 ・乱暴だという事はわかっているが、311は人工地震であることの細かい説明は、今は置いておこう。 原発利権=ロスチャイルドと、石油利権=Dロックフェラー(ネオコン)の対立であり、人工地震を起こし、福島原発の3号機をトマホークでぶっ飛ばしたのは、ネオコン連中である。 ・チェルノブイリ処理に関わったロシアの原子力の科学者も説明しているが、水素爆発や水蒸気爆発では、あのようなキノコ雲も赤い炎も科学的に言って発生しない。 そして水素爆発は中性子遮断用の分厚いコンクリートを破壊する威力もない。 ・「あまり国際決済に依存していない国」、そういうウラン資源のある国となる。 それこそが北朝鮮である。 ・むしろ、北朝鮮を事実上「核保有国家」に「仕立て上げた」のは、反共を掲げつづけて来たアメリカのネオコン連中であるわけだから。 北朝鮮にウラン濃縮技術を与えたのはネオコンである。 ------------------------- ■ 赤色支那が併呑しようとする、北朝鮮の鉱山 「NORTH KOREA TODAY(2011.10.30)」より ・現在、北朝鮮のウラン埋蔵量は400万トン(韓国統一院)という説もあるが、この根拠は不明である。日本原子力産業会議では埋蔵量2,600万トン、採掘可能量400万トンという数字を出しており、数字上では韓国統一院と同じである。これは昨年の世界での確認埋蔵量に匹敵する数字である。 ------------------------- ■ 北朝鮮 埋蔵ウラン換算500兆円**レアメタル180兆円 **貧乏大間違い 「自民党的政治のパンツを剥ぐ(2009.6.4)」より ・.約束された土地 北朝鮮 朝鮮半島は世界の「鉱物標本室」と呼ばれているように、有用鉱物は200種を越える。代表的な鉱石に、ウラン、タングステン、マグネサイト、磁鉄鉱、石灰石、黒鉛などがある。それらは朝鮮半島における大規模な地殻変動に由来している。 ■ TPPおばけ 「日本経済をボロボロにする人々(2011.10.29)」より ※TPP推進 ・TPPに反対する自称愛国者の売国奴がネット内で跋扈している昨今だが、こいつらの主張は支離滅裂も甚だしい。そもそもこれに反対しているのは農業団体と医師会などの税金を食い物にしている奴らと、こいつらに洗脳されちゃっている哀れなネット世論だ。ネット世論と言っても現実社会では何ら影響力がないのは内閣支持率を見れば明らかだ。ネットで調べると民主党の内閣支持率が異常に低かったり麻生内閣みたなろくでもない内閣の支持率が高かったりしていたのだから世間知らずも甚だしい。 ------------------------- ■ TPP亡国論 「池田信夫Blog(2011.4.29)」より ※TPP推進 ・著者の昔の本は読んではいけない本のリストに挙げたが、本書はそれを上回る(下回る?)駄本である。 ------------------------- ■ 米国丸儲けの米韓FTAからなぜ日本は学ばないのか 「ダイヤモンド社書籍オンライン:エディターズ・チョイス(2011.10.24)」より ・全文のコピペ(1ページ内に収納) ★ TPP:政府のTPPに関する内部文書(要旨) 「毎日新聞(2011.10.28)」より ■ 今日のとくダネTPP特集は必見だった 「あるウソつきのブログは・・・(2011.10.28)」より ・【ロケットニュース】ロンブー淳がフジTVのコメンテーターに「態度が目に余る」と発言 / ネットユーザー「嫌なら見るな」 http //rocketnews24.com/2011/10/27/146095/ まず第1号はロンブーの淳か…。爆笑問題の立ち位置を狙っているのかねぇ。 ■ TPP問題(日本はアメリカ追放へ) 「NEVADAブログ(2011.10.27)」より ※TPP推進 ・アメリカなしで日本の産業が存続できるかどうかという次元の問題を理解していない「専門家」がマスコミに登場してTPP反対を吠えていますが、アメリカからすれば、「どうぞ勝手に吠えてください。日本は勝手にどうぞ』となり、その結果、日本企業がアメリカから追放されたり、ビザなし入国を停止されたり、日米間の航空路が廃止されたり、穀物輸出が停止されたりしますが、日本はそれでも良いのですね、となるだけです。 ------------------------- ■ 「米国はアジアで米国旗がはためくのを見せたいのだ。われわれは中国が将来の経済モデルを描くのを許さない」 TPPに合わせて中国・国有企業問題急浮上! 「園田義明めも。(2011.10.28)」より ・TPPからFTAAPへと向かう過程で米国が中国を取り込むためにどんな条件を突きつけてくるのか(ワクワク)。人民元問題は当然本命。さらに米国は多国間貿易協定の関連で中国・国有企業問題を標的にチクチク攻撃開始。 米国主導のTPPという名の中国・村八分戦略。「アラブの春」はいよいよ「中国の春」へと向かうのか。「中国・民営企業の春」は来るのか。 「民主化」はためく露骨な対中包囲網。さて、日本はどう動く。 ■ テレビが報道しないTPPの政局 - 中野剛志がやっと出た 「世に倦む日日(2011.10.28)」より ・昨夜の大越健介は、この問題で報道するべき最も重大な情報に全く触れなかった。それは、谷垣禎一と山口那津男が会談して、APECでのTPP参加表明は拙速だと確認した事実である。 ・TPP推進派と反対派の攻防は拮抗している。鬩ぎ合っている。自公が党首会談して、APECでの交渉参加表明に否定的な方向に傾いたニュースは、TPP反対派にとって朗報であり、日比谷での決起集会の成果として反対派を勢いづかせる情報だ。 【世に倦む日日】TPP関連記事 政局にせよ - 「TPP交渉参加中止の決議案」を可決させよ 地方紙はTPPの世論調査を打て - 日下公人が反対論 ★ 日本の規制“じゃま”:牛肉・医療・郵政…50項目、米が報告書 「しんぶん赤旗(2011.10.27)」より ・外務省側は、医療への「営利企業」の参入や「混合診療」の導入などについて、既存の環太平洋連携協定(TPP)加盟交渉参加国間では議論の対象にはなっていないと楽観論を振りまいています。しかし、同報告書を見れば、米国が多くの分野で日本に市場開放を迫ってくることは確実です。 ■ TPPで貧乏人は死ね 「ネットゲリラ(2011.10.27)」より ・こうやってアメリカの傲慢さが知れ渡るというのは良いことで、なんだかオレンジとか牛肉とか自動車だとか、懐かしい風景でもあるんだが、まぁ、今でも西浦では蜜柑作っているし、大仁では伊豆牛が大人気だし、自動車産業はますます世界に冠たる日本自動車だし、アメリカはヘロヘロだし、実際にはそんなに心配する必要もないのかも知れないんだが、だからってアメリカに譲歩する必要はさらさらないので、ここは徹底的に抗戦して、出来れば毎週、首相が交代するとか、毎月総選挙やるとか、奇想天外な方法で抵抗して貰いたいもんです。 ■ 「なぜアメリカがこれほど強硬に日本のTPP参加を要求するのか?」という、解析した記事がない。内田樹 「株式日記と経済展望(2011.10.27)」より ・アメリカが一番恐れているのは、世界経済の中心である東アジア経済圏からはじき出されることであり、韓国や日本を橋頭堡にして利権を獲得しようと言うことですが、日本の経済界は目先のことしか考えない。 ■ TPP推進派はカモネギ ― 「上位1%の、1%による、1%のための政治」の犠牲者は「上位1%」自身 「廣宮孝信の反「国家破産」論 ブログ(2011.10.24)」より ・日本におけるTPP推進派はまさにそのアメリカの「上位1%」にとっての鴨ネギと思えてなりません。 自分から食べられに来てくれるカモがわざわざご丁寧にネギまで背負って来てくれる、という構図です。 ・日本が経済成長を続け、穏健な親米経済大国であり続け、その日本に世界の持続的繁栄を支える技術革新をさせ続けることこそが、結局は米国の「上位1%」の富を支える道筋なのです。 唯一無二の道筋といっても言い過ぎではないでしょう。 だからこそ、日本の取るべき道は、その「上位1%」のいうがままにTPPを推し進めるポチやカモネギになることではなく、「上位1%」に対して「日本が財政出動し、経済成長を続けることのほうが、結局はあなたがたの利益を超長期的に保全することになりますよ」と逆提案することであります。 これが私のいう、家康流 ■ バック・トゥ・ザ・フューチャー ~1930年代ブロック経済編~:「民主化」はためく露骨な中国包囲網、村八分を恐れて北朝鮮までミャンマー化? 「園田義明めも。(2011.10.22)」より ・TPPの先にあるのはアジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)構想。 それはまさにアジア太平洋連合。 ヨーロッパ連合に続けとユーラシア連合。 さらには大本命のアジア太平洋連合も動き出すことになるのか。 アジア太平洋連合が動き出せばどうなる。 「わしらもアジア太平洋国家だべ」とロシアが言い出す可能性大。 世はまさに1930年代へとバック・トゥ・ザ・フューチャー。 ならば「ブロック経済」の先にあるのは1940年代。 今度の主役は当然中国となるのだろうか。 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)【過去ログ①】 .
https://w.atwiki.jp/tenaku_rp/pages/53.html
A.D.2056.戦場跡 【────────。】 黙示録の獣は呻いていた。生まれてこの方味わったことのない、異質な感覚に戸惑いを覚えつつも、その感情を抑え切れない。 己こそが絶対無敵にして、万象を廃滅する獣であると言う強烈な自負。それに一点の揺らぎは無い、無いはずなのだが─── 「…あらあら、もう逝ってしまったのね?私はまだ達して居ないと言うのに。 さぁ、獣よ。次の部隊を探すわよ、この身体の昂り…久し振りに地上に出た分、暫くは収まりそうに無いわ!」 【…うむ…。】 …何だろう、この。270度斜め下にぶっ飛んだクソビッチ。…信じられるか?これ我の主ぞ? 獣の惨爪が人や天使を貫く度に嬌声を上げ続ける女を背に載せて戦場を荒し回って早数日、同じ台詞をもう幾度と無く聴いている。 『姦淫』の名を持つ事は存じていたが、…本当に、此奴は…。 「次!彼処!何か格の高そうな天使が居るわ!」 【………ううむ……。】 "行けー!叩き潰せー!"なんて黄色い声を上げる魔界の女王を背に乗せつつ、ルシフェルの方が万倍良かったと後悔し始めたのは、3個目の部隊を叩き潰した辺りから。 とんでもない女と契約してしまった物である。獣姦とかあぁ言う趣味が無い事を切に願う。本当に。
https://w.atwiki.jp/takedanaikaichokaiin/pages/43.html
本日の閲覧数 - 昨日の閲覧数 - 総閲覧数 - 平成23年11月7日開始。 平成23年12月30日更新。 TPPは日本という国体を解体して大不況にさせます。そして日本はアメリカ系金融業界の奴隷国家に転落します。 ■TPPを締結したら、公共事業は外国企業が落札し、日本に安い外国人が労働力として入国しますので、日本に日本人の失業者が溢れ、何も良い事はありません。しかも日本の膨大なお金が海外に流出するので、例え食料が安くなっても、それ以上に給料が減ります。そして不況になり、日本に浮浪者が溢れ、凶悪な外国人犯罪や暴動が多発します。海外に流れたお金で、日本の最先端企業が買収され、それらは外国系企業になるのです。日本は外国の植民地に成り下がります。 ■TPPを締結したら、ISD条項のため、医療分野をTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉の対象としないことは絶対に出来ない。米国は公的医療保険の運用で自由化を実際に求めて来ている。しかも一旦医療保険が民営化されたら、ラチョット条項で絶対に公的医療保険制度に後戻りできない。公的医療保険は消滅し、民間の医療保険が導入されます。多国籍投資家はその医療保険を経営する事により、暴利を貪る様になる。いつでも誰でも安く医療機関を受診できた時代は消滅します。日本なら3割負担の場合、虫垂炎の手術を受けた場合、高くても7から8万円で済みますが、アメリカでその手術を受けたら230万円請求されたという報告があります。複雑な手術なら数百万円から1000万円位掛かる様になるでしょう。病院は無収入では経営出来ませんので、お金がない人の手術は拒否され門前払いになるかも知れません。そうなったら死ぬしかありません。これが、医療の自由化です。 ■郵便貯金200兆円や郵便の簡易保険100兆円が民営化されれば、アメリカ国債を買わされ、日本のお金が奪われ、日本人は大変貧乏になります。石油やガソリンは暴騰するでしょう。日常生活が大変苦しくなります。古き良き日本は間違いなく解体されます。 ■公的年金制度を、投資家が非関税障壁だと言ってワシントンに訴えれば、日本の公的年金制度は解体され民営化されます。TPPに賛成の公務員や官僚の年金が大打撃を受けるだろう。 ■遺伝子組み換え食品は、発ガン性が指摘され安全性は確認されていない。 モンサント社と長期協力契約を結んだ住友化学米倉経団連会長は、自分達の金儲けのために国民の健康を一切無視しているので、大問題である。国民の健康より、自分達の金儲けしか考えていない。経団連は何を考えているのか? ■京都大学の中野剛志準教授の記事を良く読んで下さい。 ● 「 米国丸儲けの米韓FTAから なぜ日本は学ばないのか 「TPP亡国論」著者が最後の警告! 」 TPP交渉に参加するのか否か、11月上旬に開催されるAPECまでに結論が出される。国民には協定に関する充分な情報ももたらされないまま、政府は交渉のテーブルにつこうとしている模様だ。しかし、先に合意した米韓FTAをよく分析すべきである。TPPと米韓FTAは前提や条件が似通っており、韓国が飲んだ不利益をみればTPPで被るであろう日本のデメリットは明らかだ。 TPP(環太平洋経済連携協定)の交渉参加についての結論が、11月上旬までに出される。大詰めの状況にありながら、TPPに関する情報は不足している。政府はこの点を認めつつも、本音では議論も説明もするつもりなどなさそうだ。 しかし、TPPの正体を知る上で格好の分析対象がある。TPP推進論者が羨望する米韓FTA(自由貿易協定)である。 1.米韓FTAが参考になるのは TPPが実質的には日米FTAだから なぜ比較対象にふさわしいのか? まずTPPは、日本が参加した場合、交渉参加国の経済規模のシェアが日米で9割を占めるから、多国間協定とは名ばかりで、実質的には“日米FTA”とみなすことができる。また、米韓FTAもTPPと同じように、関税の完全撤廃という急進的な貿易自由化を目指していたし、取り扱われる分野の範囲が物品だけでなく、金融、投資、政府調達、労働、環境など、広くカバーしている点も同じだ。 そして何より、TPP推進論者は「ライバルの韓国が米韓FTAに合意したのだから、日本も乗り遅れるな」と煽ってきた。その米韓FTAを見れば、TPPへの参加が日本に何をもたらすかが、分かるはずだ。 だが政府もTPP推進論者も、米韓FTAの具体的な内容について、一向に触れようとはしない。その理由は簡単で、米韓FTAは、韓国にとって極めて不利な結果に終わったからである。では、米韓FTAの無残な結末を、日本の置かれた状況と対比しながら見てみよう。 2.韓国は無意味な関税撤廃の代償に 環境基準など米国製品への適用緩和を飲まされた まず、韓国は、何を得たか。もちろん、米国での関税の撤廃である。 しかし、韓国が輸出できそうな工業製品についての米国の関税は、既に充分低い。例えば、自動車はわずか2.5%、テレビは5%程度しかないのだ。しかも、この米国の2.5%の自動車関税の撤廃は、もし米国製自動車の販売や流通に深刻な影響を及ぼすと米国の企業が判断した場合は、無効になるという条件が付いている。 そもそも韓国は、自動車も電気電子製品も既に、米国における現地生産を進めているから、関税の存在は企業競争力とは殆ど関係がない。これは、言うまでもなく日本も同じである。グローバル化によって海外生産が進んだ現在、製造業の競争力は、関税ではなく通貨の価値で決まるのだ。すなわち、韓国企業の競争力は、昨今のウォン安のおかげであり、日本の輸出企業の不振は円高のせいだ。もはや関税は、問題ではない。 さて、韓国は、この無意味な関税撤廃の代償として、自国の自動車市場に米国企業が参入しやすいように、制度を変更することを迫られた。米国の自動車業界が、米韓FTAによる関税撤廃を飲む見返りを米国政府に要求したからだ。 その結果、韓国は、排出量基準設定について米国の方式を導入するとともに、韓国に輸入される米国産自動車に対して課せられる排出ガス診断装置の装着義務や安全基準認証などについて、一定の義務を免除することになった。つまり、自動車の環境や安全を韓国の基準で守ることができなくなったのだ。また、米国の自動車メーカーが競争力をもつ大型車の税負担をより軽減することにもなった。 米国通商代表部は、日本にも、自動車市場の参入障壁の撤廃を求めている。エコカー減税など、米国産自動車が苦手な環境対策のことだ。 3. コメの自由化は一時的に逃れても 今後こじ開けられる可能性大 農産品についてはどうか。韓国は、コメの自由化は逃れたが、それ以外は実質的に全て自由化することになった。海外生産を進めている製造業にとって関税は無意味だが、農業を保護するためには依然として重要だ。従って、製造業を守りたい米国と、農業を守りたい韓国が、お互いに関税を撤廃したら、結果は韓国に不利になるだけに終わる。これは、日本も同じである。 しかも、唯一自由化を逃れたコメについては、米国最大のコメの産地であるアーカンソー州選出のクロフォード議員が不満を表明している。カーク通商代表も、今後、韓国のコメ市場をこじ開ける努力をし、また今後の通商交渉では例外品目は設けないと応えている。つまり、TPP交渉では、コメも例外にはならないということだ。 このほか、韓国は法務・会計・税務サービスについて、米国人が韓国で事務所を開設しやすいような制度に変えさせられた。知的財産権制度は、米国の要求をすべて飲んだ。その結果、例えば米国企業が、韓国のウェブサイトを閉鎖することができるようになった。医薬品については、米国の医薬品メーカーが、自社の医薬品の薬価が低く決定された場合、これを不服として韓国政府に見直しを求めることが可能になる制度が設けられた。 農業協同組合や水産業協同組合、郵便局、信用金庫の提供する保険サービスは、米国の要求通り、協定の発効後、3年以内に一般の民間保険と同じ扱いになることが決まった。そもそも、共済というものは、職業や居住地などある共通点を持った人々が資金を出し合うことで、何かあったときにその資金の中から保障を行う相互扶助事業である。それが解体させられ、助け合いのための資金が米国の保険会社に吸収される道を開いてしまったのだ。 米国は、日本の簡易保険と共済に対しても、同じ要求を既に突きつけて来ている。日本の保険市場は米国の次に大きいのだから、米国は韓国以上に日本の保険市場を欲しがっているのだ。 4. 米韓FTAに忍ばされた ラチェット規定やISD条項の怖さ さらに米韓FTAには、いくつか恐ろしい仕掛けがある。その一つが、「ラチェット規定」だ。ラチェットとは、一方にしか動かない爪歯車を指す。ラチェット規定はすなわち、現状の自由化よりも後退を許さないという規定である。 締約国が、後で何らかの事情により、市場開放をし過ぎたと思っても、規制を強化することが許されない規定なのだ。このラチェット規定が入っている分野をみると、例えば銀行、保険、法務、特許、会計、電力・ガス、宅配、電気通信、建設サービス、流通、高等教育、医療機器、航空輸送など多岐にわたる。どれも米国企業に有利な分野ばかりである。 加えて、今後、韓国が他の国とFTAを締結した場合、その条件が米国に対する条件よりも有利な場合は、米国にも同じ条件を適用しなければならないという規定まで入れられた。もう一つ特筆すべきは、韓国が、ISD(「国家と投資家の間の紛争解決手続き」)条項を飲まされていることである。 このISDとは、ある国家が自国の公共の利益のために制定した政策によって、海外の投資家が不利益を被った場合には、世界銀行傘下の「国際投資紛争解決センター」という第三者機関に訴えることができる制度である。 しかし、このISD条項には次のような問題点が指摘されている。ISD条項に基づいて投資家が政府を訴えた場合、数名の仲裁人がこれを審査する。しかし審理の関心は、あくまで「政府の政策が投資家にどれくらいの被害を与えたか」という点だけに向けられ、「その政策が公共の利益のために必要なものかどうか」は考慮されない。その上、この審査は非公開で行われるため不透明であり、判例の拘束を受けないので結果が予測不可能である。 また、この審査の結果に不服があっても上訴できない。仮に審査結果に法解釈の誤りがあったとしても、国の司法機関は、これを是正することができないのである。しかも信じがたいことに、米韓FTAの場合には、このISD条項は韓国にだけ適用されるのである。 5. ISD条項のせいで国家主権が侵される事態が次々起こっている このISD条項は、米国とカナダとメキシコの自由貿易協定であるNAFTA(北米自由貿易協定)において導入された。その結果、国家主権が犯される事態がつぎつぎと引き起こされている。 たとえばカナダでは、ある神経性物質の燃料への使用を禁止していた。同様の規制は、ヨーロッパや米国のほとんどの州にある。ところが、米国のある燃料企業が、この規制で不利益を被ったとして、ISD条項に基づいてカナダ政府を訴えた。そして審査の結果、カナダ政府は敗訴し、巨額の賠償金を支払った上、この規制を撤廃せざるを得なくなった。 また、ある米国の廃棄物処理業者が、カナダで処理をした廃棄物(PCB)を米国国内に輸送してリサイクルする計画を立てたところ、カナダ政府は環境上の理由から米国への廃棄物の輸出を一定期間禁止した。これに対し、米国の廃棄物処理業者はISD条項に従ってカナダ政府を提訴し、カナダ政府は823万ドルの賠償を支払わなければならなくなった。 メキシコでは、地方自治体がある米国企業による有害物質の埋め立て計画の危険性を考慮して、その許可を取り消した。すると、この米国企業はメキシコ政府を訴え、1670万ドルの賠償金を獲得することに成功したのである。 要するに、ISD条項とは、各国が自国民の安全、健康、福祉、環境を、自分たちの国の基準で決められなくする「治外法権」規定なのである。気の毒に、韓国はこの条項を受け入れさせられたのだ。 このISD条項に基づく紛争の件数は、1990年代以降激増し、その累積件数は200を越えている。このため、ヨーク大学のスティーブン・ギルやロンドン大学のガス・ヴァン・ハーテンなど多くの識者が、このISD条項は、グローバル企業が各国の主権そして民主主義を侵害することを認めるものだ、と問題視している。 6.ISD条項は毒まんじゅうと知らず 進んで入れようとする日本政府の愚 米国はTPP交渉に参加した際に、新たに投資の作業部会を設けさせた。米国の狙いは、このISD条項をねじ込み、自国企業がその投資と訴訟のテクニックを駆使して儲けることなのだ。日本はISD条項を断固として拒否しなければならない。 ところが信じがたいことに、政府は「我が国が確保したい主なルール」の中にこのISD条項を入れているのである(民主党経済連携プロジェクトチームの資料)。 その理由は、日本企業がTPP参加国に進出した場合に、進出先の国の政策によって不利益を被った際の問題解決として使えるからだという。しかし、グローバル企業の利益のために、他国の主権(民主国家なら国民主権)を侵害するなどということは、許されるべきではない。 それ以上に、愚かしいのは、日本政府の方がグローバル企業、特にアメリカ企業に訴えられて、国民主権を侵害されるリスクを軽視していることだ。 政府やTPP推進論者は、「交渉に参加して、ルールを有利にすればよい」「不利になる事項については、譲らなければよい」などと言い募り、「まずは交渉のテーブルに着くべきだ」などと言ってきた。しかし、TPPの交渉で日本が得られるものなど、たかが知れているのに対し、守らなければならないものは数多くある。そのような防戦一方の交渉がどんな結末になるかは、TPP推進論者が羨望する米韓FTAの結果をみれば明らかだ。 それどころか、政府は、日本の国益を著しく損なうISD条項の導入をむしろ望んでいるのである。こうなると、もはや、情報を入手するとか交渉を有利にするといったレベルの問題ではない。日本政府は、自国の国益とは何かを判断する能力すら欠いているのだ。 7. 野田首相は韓国大統領さながらに米国から歓迎されれば満足なのか 米韓FTAについて、オバマ大統領は一般教書演説で「米国の雇用は7万人増える」と凱歌をあげた。米国の雇用が7万人増えたということは、要するに、韓国の雇用を7万人奪ったということだ。 他方、前大統領政策企画秘書官のチョン・テイン氏は「主要な争点において、われわれが得たものは何もない。米国が要求することは、ほとんど一つ残らず全て譲歩してやった」と嘆いている。このように無残に終わった米韓FTAであるが、韓国国民は、殆ど情報を知らされていなかったと言われている。この状況も、現在の日本とそっくりである。 オバマ大統領は、李明博韓国大統領を国賓として招き、盛大に歓迎してみせた。TPP推進論者はこれを羨ましがり、日本もTPPに参加して日米関係を改善すべきだと煽っている。しかし、これだけ自国の国益を米国に差し出したのだから、韓国大統領が米国に歓迎されるのも当然である。日本もTPPに参加したら、野田首相もアメリカから国賓扱いでもてなされることだろう。そして政府やマス・メディアは、「日米関係が改善した」と喜ぶのだ。だが、この度し難い愚かさの代償は、とてつもなく大きい。 それなのに、現状はどうか。政府も大手マス・メディアも、すでに1年前からTPP交渉参加という結論ありきで進んでいる。11月のAPECを目前に、方針転換するどころか、議論をする気もないし、国民に説明する気すらない。国というものは、こうやって衰退していくのだ。(了) ■野田総理、枝野、外務省役人は大嘘付きである。賢い日本人の知識階級は、元々彼らを信じていないが、大嘘付きの証拠が出て来た。 二階堂ドットコムに嘘の証拠が記載されました。 日本政府、外務省、野田総理のウソが発覚!3 野田はオバマには「日本は非関税措置を含め、全ての品目・分野を交渉の項目とする用意がある。交渉の中でしっかり議論していきたい」 と本心を語った。 野田は日本人に「TPP交渉参加に向けて協議に入る。」と嘘を言っている。 全文が判読できました。 「日本は非関税措置を含め、全ての品目・分野を交渉の項目とする用意がある。交渉の中でしっかり議論していきたい」 この文面を米国に伝えれば、米国が「全分野を交渉のテーブルに乗せると日本が言った」と公式文書に書くのは当然であり、日本のマスコミが同じく記事にしたのも当然です。 では、なぜ当の野田、枝野や政府と役人は火消しに躍起になったのか?。 「交渉する前から全面的にいう事聞きますから」と言ってるのが国民にバレるのがイヤなんでしょう。米国もあきれて「そっちから言っといて。知るかよ!」という感じ。 そして、この文面の一番恐ろしいのは、「ネガティブリスト」(最初に拒否したい、守りたい項目を提出するルール)を出して、日本の国益を守る様子がない(!?)という事です。 何が「守るべきは守り・・」ですか?!ふざけるな!!! これは野田総理、枝野、外務省役人が大嘘付きである証拠です。 これは野田総理、枝野、外務省役人が大嘘付きである証拠です。 これは野田総理、枝野、外務省役人が大嘘付きである証拠です。 TPP問題、長尾たかし民主党議員が告発!医療保険に関する重大な疑惑です。西村幸祐氏のツイッターから引用。 http //www.twitlonger.com/show/du8rso 政府と厚労省、外務省を巻きこむスキャンダルかもしれない。以下、長尾議員からのメッセージです。重大な事実が分かった。 国民向けTPP資料には、「公的医療保険制度は(TPP議論の)対象になっていない」と明記していた。我々議員にも繰り返しそのような説明がなされていた。医療保険制度自体を交渉するTPPの「金融サービス分野」では議論の対象とはなっていないというもので、実は別の分野である、「物品市場アクセス分野」で取り上げられる可能性を厚生労働大臣が認めたのだ。ではこれをいつ認識したのか。 なんと、平成23年9月16日に「米国政府が公的医療保険の運用で自由化を求める声明」を、大臣は外務省を通じて受け取っていたのだ。 受け取っていたじゃぁないかっ!!!!!! 今迄、何十時間とPTで議論してきたことは何だったんだ??これ迄の議論は、国際協定であるが故、我々も外務省との質疑を中心に行っていた。きっと、外務省は黙っていたのだろう。一方の厚生労働省としては、懸念表明をしたかったが其の舞台がなかったと言い訳もしたいのだろうが、それは許されない。国民を欺くとはこのこと。違う器を指差しここにはありませんが、こちらに入っていますというものである。こういうやり取りがPTや委員会で繰り返されるから信用できないのである。また、薬価決定方法について交渉対象になる可能性について認めた。 ■TPP交渉に「守秘合意」 発効後4年間、内容公開せず(赤旗より引用) 共産主義は、本来、外国勢力、少数民族、少数の異教徒などが、ある国を乗っ取るための虚構論理であったが、今回共産党はTPPの事を日本の国益に反すると報道している。経済的利益のみを日本で上げようとする多国籍企業の本質を、日本共産党が見抜いてしまったので、日本共産党は在日朝鮮人政党である民主党より遥かに頭脳が優れている。本来の共産主義運動とは本末転倒した様な状態になっているが、この際TPPに関しては国共合作みたいな事は悪くない。 三橋貴明氏より引用 現在、米国など9カ国が行っている環太平洋連携協定(TPP)交渉で、交渉内容を公表しない合意があり、交渉文書は協定発効後4年間秘匿されることが、ニュージーランドのTPP首席交渉官の発表で分かりました。 ニュージーランド外務貿易省のマーク・シンクレアTPP首席交渉官は11月末、情報公開を求める労働組合や非政府組織(NGO)の声に押され、同省の公式サイトに情報を公開できない事情を説明する文書を発表しました。同文書は、交渉開始に当たって各国の提案や交渉文書を極秘扱いとする合意があることを明らかにし、文書の取り扱いを説明した書簡のひな型を添付しました。 それによると、交渉文書や各国の提案、関連資料を入手できるのは、政府当局者のほかは、政府の国内協議に参加する者、文書の情報を検討する必要のある者または情報を知らされる必要のある者に限られます。また、文書を入手しても、許可された者以外に見せることはできません。 さらに、これらの文書は、TPP発効後4年間秘匿されます。TPPが成立しなかった場合は、交渉の最後の会合から4年間秘匿されます。 米国のNGO、「パブリック・シティズン(一般市民)」は、「これまでに公表された唯一の文書は、どんな文書も公表されないという説明の文書だ」と批判しました。 これまでに、米国労働総同盟産別会議(AFL―CIO)、ニュージーランド労働組合評議会、オーストラリア労働組合評議会などや各国のNGOがTPP交渉の情報を公開するよう求める公開書簡を各国政府に送っています。マレーシアの諸団体の連名の書簡は、「より透明なTPP交渉の過程が、交渉者や政府には明らかでないかもしれない誤りや、(国の)アイデンティティー(主体性)への危険に対し、基本的な防御をもたらす」と指摘しました。 日本政府は、交渉に参加しないと交渉内容が分からないとして、参加を急いでいます。しかし、交渉に参加しても、交渉内容を知ることができるのは、政府内や政府が選んだ業界などに限られます。国民に影響のあることであっても、国民が交渉内容を知ったときには、TPPが国会で批准され、発効してしまっている危険があります。』 結局のところ、TPPとは日本国民のためでもなければ、アメリカ国民のためでもなく、シカゴ学派など一部の新自由主義経済学者、政治家、それにフリードマンのドクトリンに乗った一部の企業群による「ビジネス」と考えると、わかりやすいかも知れません。何しろ、「交渉内容を知ることができるのは、政府内や政府が選んだ業界などに限られる」わけです。 国家の社会制度システムを変更することが許されているのは、少なくとも日米などの民主主義国家においては主権を持つ有権者だけです。ところが、現在の一部の経済学者、政治家、企業経営者たちは、社会制度システムを「自分の都合がいいように」勝手に変更するという手法を、あちこちの国で使っています(日本のTPPなど、甘いものです)。 無論、一部の関係者だけで一国の社会制度システムを変えてしまうなど、許される話ではないため、「こっそりとやる」わけですね。そして、システム変更を既成事実化し、後から発表するということを繰り返しています。とはいえ、こっそりやろうとしても↑こんなことは簡単にはできないため、シカゴ学派などは上記を「国民がショックを受けている最中」に実現しようとします。これこそが、ショック・ドクトリンというわけです。 ナオミ・クラインのベストセラー「ショック・ドクトリン」では、ピノチェトのクーデター(民主的に選ばれた大統領を軍が殺したのです)というショックの最中にチリで行われた新自由的な実験以降、世界で繰り返されるショック・ドクトリンの事例が詳細に分析されています。この「波」とは日本すら無縁ではなく、東北の復興(復興特区法)はもちろんのこと、TPPも立派なショック・ドクトリンの一種であることが分かります。何しろ、赤旗(というか、NZの首席交渉官)にもある通り、TPP交渉の関係資料は「主権者」たる国民すら四年間は確認することができないのです。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/23983.html
剣犀 ジャマダハル R 火 (6) クリーチャー:ドリームメイト 6000 ■スピードアタッカー ■このクリーチャーはアンタップされているクリーチャーにも攻撃できる。 ■このクリーチャーは自分のターン中、全てのバトルに勝つ。 ■このクリーチャーは相手のターン中、全てのバトルに負ける。 ■W・ブレイカー 作者:翠猫 火のドリームメイト。 スピードアタッカー持ちのW・ブレイカー。 自分のターン中ならば全てのバトルに勝てるアンタップキラー。ただし、相手のターン中は全てのバトルに負けてしまう情けない犀。お前の武器はその頑強な外殻じゃないのか。とはいえ持つ効果はマッハ・ファイターの強化版であり、相手の厄介なシステムクリーチャーを叩き潰せると考えると結構出来る子。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdetouitu/pages/32.html
指揮官はイケメン 戦闘5 知謀45 指揮100 高い艦で下位艦どもを叩き潰せ! 兵装の幅も広くて楽しいよ! 指揮官はイケメン凸専 守備専 凸専 重巡恒艦や主力戦艦 精鋭取ったらエレメとかゆりかごとか 砲3000 装1000 機1000 策1000 兵装 ECM、全方位砲 装備 加圧 OP系 リペア バルーン系など 全方位はアンチをつけにくいので安定して結果を出せる 守備専 機動ミサイル艦や主力戦艦 精鋭はクリランや銀猫など 砲3000 装1000 機1000 策1000 兵装 浮遊障壁、重連装砲 装備 加圧 リペアなど すごくつよい すごくつよいが故に凸専に仮想敵として対策されやすい それでもすごくつよいからオススメ 指揮がある程度上がってきたら重連を学習にするともっとすごくつよい この編成で、序盤ならファミリアWアタッチで無双できるかも しかし終盤になるとEMPバーストで消し飛ばされます
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/596.html
聖騎士シルフィア ◆ステータス 種族 コスト 支配力 人間/英雄 5 2 レア スロット HP 攻撃力 SR 3 14 10 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 - - - - - - ◆カード能力 神極聖光剣 攻撃:【対象の敵が『悪魔』】ダメージを2倍与える 贖罪の光霞 前衛エリア:敵ターン中、このカードの正面に移動・登場した敵前衛配下に3ダメージを与える ◆考察 「幻燐の姫将軍」シリーズ及び「戦女神VERITA」よりゲスト参戦のキャラ。入手にはAP03必須。 3スロットあるものの、ステータス自体はかなり低め。だが《神極聖光剣》のおかげで対悪魔限定ながら高い打点を誇る。とはいえ、装備で無難にエウシュリティア☆☆を選んでしまうとその時点で攻撃力が18。もう《神極聖光剣》なしでも悪魔配下は叩き潰せる数値であり、どちらかというと強力な悪魔リーダー相手に大火力を叩き込むのがメインの仕事になる。 一方、相手が悪魔でなかった場合は数字が残念なだけのカードとなってしまうので、まず出番はない。 このカードにとっては非常に残念なお知らせであるが、ボスや危険種などの膨大なLPを持つ強敵に、悪魔リーダーがあまり多くないという事実がある。ご存知の通り、悪魔の親玉であるセルベルグは純魔神。危険種はというと全27枚のうち悪魔は僅か5枚しかない。しかもその内4枚は通常の危険種であり、EX危険種は奈落のゲートキーパーのみ、アペンドデータ等で追加された「本当にヤバい奴ら」には悪魔は一枚もないという体たらく。後はせいぜい「アテリアルフォースブレイド」の真のラスボスのあいつぐらいしかいない。これを多いと見るか少ないと見るかはあなた次第である。対象が悪魔でなく魔神だったら出番倍増だったかも。 一応、対悪魔用決戦兵器以外の運用を考えるなら、ver2.0にて追加されたドリルアームを持つという手が考えられる。前衛が悪魔なら攻撃力13の二倍で26ダメージを叩き出しつつ、余剰ダメージで後衛の配下も潰せる。 地味な欠点として、素材のフィギュアPを集めるのが大変というものがある。人間ルート四章の鳳由物流センターで発生するイベントの報酬として手に入るという都合上、リターナの「お宝発見」やウィルの「探索の達人」で増やすことが出来ず、愚直に人間ルートを周回して一枚づつ集めるしかない。 ◆入手方法 錬成複製粒子×1、フィギュアP×1、軍神の指輪×5 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク メンフィル王国関連メンフィル王妃イリーナ 魔人リウイ 旅剣士カーリアン 飛天魔ファーミシルス 神官ペテレーネ 魔神ディアーネ セルノ王女ラピス バルジア王女リン 機工種シェラ 暴君リフィア 同種効果魔神ナベリウス
https://w.atwiki.jp/gpmfactory/pages/11.html
サンプルのビルド インストールが完了したら、次にサンプルのビルドをしてみましょう。 サンプルは、devkitproのCVSにリポジトリがあります。 CVSを使ったことが無い人にとって、リポジトリからソースを取ってこいというのは大変かもしれません。 しかし、devkitPPCのサンプルはそこにしかありません。 # Subversionも対応しているようです。が、こっちも難易度は変わらないか。 または、Wikiのチュートリアルにも解説つきのサンプルがあります。