約 3,871,435 件
https://w.atwiki.jp/oversea/pages/5.html
北米 アメリカ合衆国 ■全般 【USA】アメリカ合衆国を旅行 3【North America】 http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1121000455/l50 アメリカ入国審査 ~ 第6回 http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1141739218/l50 アムトラック及びカナダVIA鉄道経験者スレ http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1137775114/l50 ■東部 [West] ニューヨーク統一スレッド 24th St. [East] http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1139414493/l50 フロリダ旅行統一スレッド http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1075010362/l50 オーランド 【ウォルトディズニーワールド】 3回目 http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1141882957/l50 ■中西部 【グランドサークル】 アメリカ西部の大自然2 【ヨセミテ】 http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1126044141/l50 グランドキャニオン&モニュメントバレー http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1097314814/l50 シアトルを語ろう http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1015238145/l50 【L.A.】ロサンゼルス旅行 Part8【Los Angeles】 http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1137079453/l50 ☆ ロサンゼルスのディズニーランド Part2 ☆ http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1099666778/l50 ♪花の~ サンフランシスコ 3♪ http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1127189781/l50 ★★ラスベガス★★ ~PART23 http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1141232356/l50 ◎◎ サンディエゴ情報 ◎◎ http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/992027252/l50 ■その他 【ポジ】【ディズニークルーズ】 http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1102984130/l50 ■太平洋 ★☆★ ハワイ統一スレッド!! Part54 ★☆★ http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1141382086/l50 ☆★ グアム旅行スレッド Part25★☆ http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1140124858/l50 【北マリアナ連邦】サイパン13ホツトカリー http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1135997925/l50 カナダ CANADA カナダ旅行 Part4 CANADA http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1130621089/l50 メキシコ ☆★☆★ メキシコ旅行 - La 5ta cadena - ★☆★☆ http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1127834947/l50 中米・カリブ・南米 全般 ★☆★ 中米・南米総合スレ part3 ★☆★ http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1108169618/l50 ★カリブ諸国総合★ http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1034433029/l50 キューバ キューバって?その2 http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1084970922/l50 バハマ バハマについておしえて~ http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1033991798/l50 ベリーズ 【南米】ベリーズ工房本スレ【嗣永】 http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1084801861/l50 ブラジル ▲▽▲ ブラジル旅行・その3 ▲▽▲ http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1110213847/l50 エクアドル 【アンデス】エクアドル旅行【ガラパゴス】 http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1115662871/l50 ■ガラパゴス島■ http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1078590176/l50 ペルー ペルー旅行スレッド http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1098122388/l50 チリ チリ旅行 【イースター島】 http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1091022930/l50 アルゼンチン ARGENTINA アルゼンチン旅行 LA SEGUNDA http //travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1134467029/l50
https://w.atwiki.jp/lfqycjtc/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4605.html
今日 - 合計 - アメリカンドリームの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時42分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/takujoupachinko/pages/481.html
CRアメリカンドリーム系 CRアメリカンドリームSAH メーカー 三洋 タ イ プ 確率変動デジパチ 継続 回数 2or4or6R8カウント 賞 球 数 3 4 10 12 大当り確率 1/99.25 高確率時1/9.925 時 短 全ての大当り終了後20回 連チャン率 70%(2R確変を含む) Pワールド 公式Web http //www.sanyobussan.co.jp/products/pk_americandream/index.html ■アメドリリーチ あの懐かしい「アメドリリーチ」。いわゆるノーマルリーチなのだが、大当たり図柄の前後に、当り図柄がスローダウンを繰り返す。リーチが長くなればノーマルといえど、あなどれない。 ◆シングルライン ◆ダブルライン ◆スペシャル(マイケルとスーザンが出てくる) ■ダーツリーチ マイケルが回転する的をめがけてダーツを投げる。ノーマルのままでは信頼度は低いが、カットイン背景が青→緑→赤の順番で期待度が高まっていく。ダーツを投げるキャラがマイケルではなく、スーザンならその時点で大当たり確定となるパターンも。 ◆カットイン(青<緑<赤) ■ルーレットリーチ マイケルが回転するルーレットで大当たり図柄を狙う。玉を投げ入れるキャラがマイケル以外なら大チャンス。もし、3Dのスーザンならその時点で大当たり確定だ。 ◆マイケル以外なら大チャンス ■サブリールアクション デジタル変動に合わせて、動くサブリールに注目。中央に「茶タヌキ」が止まれば「茶タヌキアクション」。お湯に入ったり、びっくりしたり色々なアクションを行うタヌキ。1匹よりも2匹、3匹と増えるほどチャンス。 ■トランプリーチ マイケルが活躍する3つのリーチの中で最も期待できるのが、このトランプリーチ。マイケルが様々なキャラクターとトランプ対決。対戦相手によって信頼度が変わる。普段現れないキャラが登場すれば大チャンス。また、カットイン背景はリアルになればなるほどチャンスアップ。 ■サブリール「CHANCE」アクション デジタル変動に合わせて動くサブリールが「CHANCE」と揃えば次の3つのチャンスに発展。「ボックスチャンス」は、出てきたボックスの中をプッシュボタンで開ける。チャンスアップやその後のリーチアクションを示唆するカードが出てくる。「LUCKY」カードが出ればその時点で大当たり確定。 「ダイスチャンス」はチャンスボタンでダイスをふる。出てくるダイスの目によって信頼度が変化する。 もっともアツいのが「ジャックポットチャンス」。プッシュボタンを押すたびにコインが積み重なっていく。画面いっぱいになれば大当たり必至だ。 ◆ボックスチャンス ◆ダイスチャンス ◆ジャックポットチャンス □ドリームチャンスモード この機種の場合、確変時は「ドリームチャンスモード」となり、画面が黄色く輝く。このモードの基本アクションは天使ロゼと悪魔ノアの戦いとなる。「砕きリーチ」「押し合いリーチ」「激流リーチ」と対決していくが、いずれの場合もロゼが勝てば、確変大当たり~継続が確定する。サブリールにロゼの姿が多いほどチャンスだ。 ◇砕きリーチ ◇押し合いリーチ ◇激流リーチ □ドリームチャンスモードのスペシャルアクション 「太陽リーチ」はサブリールに太陽が三つ揃うと発生する。ノーマルでは「雲」発生。スーパーで「雲+太陽」、これに「ハト群」が加われば、大当たりが確定する。確変期待度も激高のアツいアクションだ。サブリールに三日月が揃えば「三日月リーチ」の発生。浮かび上がるシルエットでノーマル。それに三日月が加わればスーパー。コウモリ群が出たら大当たり確定だ。しかし、悪魔のノアが活躍するだけに、単発図柄の可能性が高いかも。 ◇太陽リーチ:雲<雲+太陽<雲+太陽+ハト群 ◇三日月リーチ:シルエット<シルエット+三日月<シルエット+三日月+コウモリ群
https://w.atwiki.jp/gunshooting/pages/12.html
青色・・・有名な銃乱射事件 赤色・・・死者数が極めて多い銃乱射事件 20世紀 事件年 事件名 死者 負傷者 1966年 テキサスタワー銃乱射事件 18 31 1984年 サン・イシドロ・Mc銃乱射事件 22 19 1991年 ルビーズ銃乱射事件 25 20 1999年 コロンバイン高校銃乱射事件 15 24 〃 アトランタ銃乱射事件 13 13 21世紀 事件年 事件名 死者 負傷者 2005年 レッドレイク高校銃乱射事件 11 5 2007年 バージニア工科大学銃乱射事件 33 17 〃 ウェストローズ・モール銃乱射事件 9 6 2009年 ビンガムトン銃乱射事件 14 4 〃 フォード・フッド銃撃事件 13 33 2011年 シールビーチ銃乱射事件 8 1 2012年 オイコス大学銃乱射事件 7 3 〃 オーロラ銃乱射事件 12 58 〃 サンディフック小学校銃乱射事件 28 1 2013年 ワシントン海軍工廠銃撃事件 13 8 2015年 チャールストン教会銃乱射事件 9 1 〃 アムクワ・ガレッジ銃撃事件 10 20 〃 サンバーナーディーノ銃乱射事件 14 23 2016年 フロリダナイトクラブ銃乱射事件 50 53 2017年 ラスベガス・ストリップ銃乱射事件 59 546 〃 サザーランドスプリングス銃乱射事件 27 20 2018年 ストーンマン・ダグラス高校銃乱射事件 17 17 〃 サンタフェ高校銃乱射事件 10 10
https://w.atwiki.jp/eirei/pages/465.html
アーチボルド・ヘンダーソンアメリカ(バージニア州フェアファックス郡コルチェスター)1783~1859統率:A 武力:C 政治:A 知力:A 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------海兵隊大佐。第5代海兵隊総司令官。第3代司令官のフランクリン・ウォートンが急死した際には、総司令官の職務代理を務めた。司令官の任期は歴代最長で『長老』と呼ばれた。 アービン・マクドウェルアメリカ(オハイオ州コロンバス)1838~1882統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------陸軍少将。米墨戦争にも従軍する。南北戦争ではポトマック軍や錬度の低い部隊を率いて第一次ブルランの戦いを指揮するが敗北を喫する。その後の第ニ次ブルランの戦いでもポープ旗下の部隊を率いるが南軍に敗れる。 アーロン・バー・Jr.アメリカ(ニュージャージー州ニューアーク)1756~1836統率:C 武力:B 政治:B 知力:A 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------政治家、冒険者。ジェファーソン政権の副大統領、ニューヨーク検事総長を歴任する。アレクサンダー・ハミルトンと対立し、決闘を行い、ハミルトンを撃ち殺したことで、殺人罪で告発されたが裁判と罪を免除された。 アメリア・ブルーマー(アメリア・ジェンクス・ブルーマー)アメリカ(ニューヨーク州コートランド郡)1818~1894統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------女性解放運動家。女性の服飾面での自由化を推めた。エリザベス・スミス・ミラーの考案した膝下まである紹介して広めた。そのズボンは、後に『ブルマー』として世に広まった。 アラン・ピンカートンアメリカ(生まれはイギリス・グラスゴー)1819~1884統率:A 武力:C 政治:B 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------私立探偵。大統領選に立候補するリンカーンの暗殺計画を未然に防いで名声を得た。アメリカで初となる警備会社であり私立探偵社のピンカートン探偵社を設立する。ピンカートン探偵社の探偵は西部のアウトローたちの追跡なども行った。 アレクサンダー・ジェイムズ・ダラスアメリカ(生まれはジャマイカ・キングストン)1759~1817 統率:D 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------アメリカ合衆国最高裁判所が創設されると、初代判例編纂官となるが、仕事が遅かったため解任される。その後、ペンシルベニア州州務長官、ペンシルベニア州東地区のアメリカ連邦検事を経て第6代財務長官に指名される。財務省を再編成し、国立銀行の創設を呼びかけた。 アレクサンダー・ハミルトンアメリカ(生まれは英領西インド諸島のネイビス島)1755~1804統率:C 武力:C 政治:A 知力:A 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------弁護士、政治家、ジャーナリスト。初代財務長官。『ザ・フェデラリスト』の主要執筆者。保護貿易政策や合衆国銀行の必要を訴え、初期のアメリカ合衆国政府の中でも特に有力な政策立案者だった。後にアーロン・バーと対立し、決闘を行ない、銃弾によって死亡した。 アレクサンダー・ハミルトン・スティーヴンズアメリカ(ジョージア州タラフェーロ郡)1812~1883統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------南北戦争において、アメリカ連合国の副大統領を務める。戦後、投獄されるが、後にジョージア州知事に就任する。 アン・ベイリーアメリカ(生まれはイギリス・リヴァプール)1742~1825統率:C 武力:B 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------アメリカ独立戦争や北西インディアン戦争に従軍して斥候や伝令を務めた。独立戦争で夫を失ったため戦争に参加した。砦から砦に火薬を運ぶなどして『マッド・アン』と呼ばれた。 アンソニー・ゲールアメリカ(生まれはアイルランド・ダブリン)1830~1915統率:C 武力:C 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------海兵隊中佐。第4代海兵隊総司令官。酒に酔って当時の海軍長官スミス・トンプソンを殴ってしまったために懲戒免職となり肖像も残されなかった。 アンドリュー・ジャクソンアメリカ(サウスカロライナ州ワクスハウ)1767~1845統率:B 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------アメリカ合衆国第7代大統領。テネシー州選出上院議員、フロリダ軍政府長官などを歴任する。貴族生まれでない最初の大統領で、アメリカ独立戦争と南北戦争を戦った。「先住民族強制移住法」で、ネイティブ・アメリカンに対して過酷な政策を進め、土地を強引に奪った。『オールド・ヒッコリー』の愛称で呼ばれた。 アンドリュー・ジョンソンアメリカ(ノースカロライナ州ローリー )1808~1875統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------リンカーン大統領政権下の副大統領であり、リンカーンが暗殺されるとアメリカ合衆国第17代大統領に昇格する。南部人に寛大な政策をとり、共和党急進派と折り合いが付かなかった。初めて弾劾訴追された大統領だが、僅差で弾劾を免れた。ロシア帝国からアラスカを購入した。 アンドリュー・ハル・フットアメリカ(コネチカット州ニューヘイブン)1806~1863統率:B 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------海軍少将。南北戦争では北軍に属し、ミシシッピ川の戦隊を指揮した。ヘンリー砦やドネルソン砦、アイランドNo.10の戦いで南軍の拠点を攻略した。 イーライ・ホイットニーアメリカ(マサチューセッツ州ウェストボロー)1765~1825統率:D 武力:C 政治:C 知力:B 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------発明家。銃器の部品を作るための切削工具であるフライス盤や、アメリカの産業革命を支えた綿繰り機を発明した。しかし、特許申請に失敗して自身は儲けることができなかった。 ウィリアム・ウォード・バローズアメリカ(サウスカロライナ州チャールストン)1758~1805統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------海兵隊中佐。第2代海兵隊総司令官。 ウィリアム・クァントリル(ウィリアム・クラーク・クァントリル)アメリカ(オハイオ州ドーバー)1837~1865統率:C 武力:B 政治:D 知力:D 文化:E 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------南軍大尉。教師だったが殺人や馬泥棒の罪を犯してミズーリ州に逃亡する。南北戦争が起きると南軍に身を投じてゲリラ部隊『クァントリル・レイダーズ』を率いる。ローレンスの戦いでは、奴隷制反対派の住民約150人を虐殺した。指揮した部隊にはジェシー・ジェイムズやコール・ヤンガーが属していた。 ウィリアム・クラークアメリカ(バージニア植民地)1770~1838統統率:B 武力:B 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------探検家、博物学者、軍人。メリヴェザー・ルイスと共に「ルイス・クラーク探検隊」の隊長を務め、アメリカ西部を探検して太平洋に到達した。後に初代ミズーリ準州知事となり、米墨戦争やブラックホーク戦争で反抗的なネイティブ・アメリカンを武力で押さえつけた。 ウィリアム・ジャクソンアメリカ(生まれはイギリス・カンバーランド)1759~1828統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------軍人。法律家。アメリカ独立戦争では、ベンジャミン・リンカーンの副官などを務めた。フィラデルフィアでのアメリカ合州国憲法制定会議で書記官を務めた。その後、ジョージ・ワシントンの個人秘書の一人として仕えた。 ウィリアム・テクムセ・シャーマンアメリカ(オハイオ州ランカスター)1820~1891統率:A 武力:A 政治:B 知力:A 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------南北戦争時代の軍人。中将、元帥。南北戦争ではアメリカ南部で焦土作戦を展開し、近代戦を確立する。北軍の歩兵連隊の司令官大佐に就任、准将としてケンタッキーカンバーランド戦線を指揮する。後に西部戦線の司令官となり、アトランタを後略してジョージア州を手中にした。 ウィリアム・トラヴィスアメリカ(サウスカロライナ州)1809~1836統率:B 武力:C 政治:C 知力:B 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------弁護士、軍人。中佐。テキサス独立戦争に参加し、サンアントニオの包囲戦では騎兵隊を指揮する。アラモの戦いでは、ジェームズ・ボウイ戦死後、全軍の指揮を執る。テキサス暫定政府に援軍要請の手紙「勝利、若しくは死を」を送るが、援軍は派遣されず、メキシコ軍の攻撃で戦死する。 ウィリアム・ベインブリッジアメリカ(ニュージャージー州プリンストン)1774~1833統率:C 武力:C 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------海軍代将。第一次バーバリ戦争では帆走フリゲート艦フィラデルフィアの指揮を執るが座礁して捕虜となってしまう。米英戦争ではイギリスのフリゲート艦ジャバに勝利を収める。 ウィリアム・ヘンリー・スワードアメリカ(ニューヨーク州オレンジ郡フロリダ)1801~1872統率:B 武力:C 政治:A 知力:B 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ニューヨーク州選出上院議員。ニューヨーク州知事。リンカーンとジョンソン両大統領政権下の国務大臣を務めた。奴隷制に反対してリンカーンを支持した。リンカーンが暗殺されると彼も襲撃の対象として襲われたが、一命を取り留めた。アラスカ購入に尽力するが、「スワードの愚行」「巨大な冷蔵庫」などと嘲られた。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ウィリアム・ヘンリー・ハリソンアメリカ(バージニア州バークレー)1773~1841統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------アメリカ合衆国第9代大統領。アメリカ史上、最も長い大統領就任演説を行なった大統領であり、風の強い日に演説を続けたため、肺炎にかかり、就任後わずか31日で死去、最も任期の短い大統領でもある。 ウィンフィールド・スコットアメリカ(バージニア州ディンウィッディー郡)1786~1866統率:A 武力:B 政治:B 知力:A 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------陸軍中将。外交官。米英戦争に従軍し、陸軍総司令官に就任してブラック・ホーク戦争、セミノール戦争、米墨戦争の指揮を執った。また、フィルモアに敗北したが、ホイッグ党の大統領候補でもあった。南北戦争では南軍の拠点を包囲する「アナコンダ作戦」を提案した。『年取った空騒ぎ』と綽名された。 ウィンフィールド・スコット・ハンコックアメリカ(ペンシルベニア州モンゴメリービル)1824~1886統率:B 武力:B 政治:B 知力:B 文化:B 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------陸軍少将。米墨戦争に従軍し、南北戦争では北軍のポトマック軍に参加した。ウィリアムズバーグの戦いで軍功を上げ、『極上のハンコック』と渾名された。ゲティスバーグの戦いでは要地セメタリーリッジを防衛し勝利に貢献した。戦後はリンカーン大統領暗殺事件の共謀者処刑の監察官を務めた。 エイサ・ブレイナード(アサヘル・エイサ・ブレイナード)アメリカ(ニューヨーク州オールバニ)1838~1888統率:C 武力:B 政治:C 知力:C 文化:A 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------野球選手。シンシナティ・レッドストッキングスに所属して投手を務めた。1869年に全69試合中65勝を上げ、優秀な投手を「エイサの様だ」と形容して切り札を意味する『エース』の由来となった。 エイブラハム・アルフォンス・アルバート・ギャラティンアメリカ(生まれはスイス・ジュネーヴ)1761~1849 統率:B 武力:D 政治:A 知力:C 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------民主党下院議員を務め、第4代財務長官に指名される。ミシシッピ川流域やルイジアナの買収を成功させ、ルイス・クラーク探検隊の計画策定にも参加し、13年間その職務を果たした。米英戦争後のガン条約締結に参加し、駐仏大使も務めた。また、アメリカ先住民族に関しての研究も熱心に行った。 エイブラハム・リンカーンアメリカ(ケンタッキー州ハーディン郡)1809~1865統率:A 武力:B 政治:A 知力:A 文化:A 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------アメリカ合衆国第16代大統領で、初の共和党所属の大統領。南北戦争において「奴隷解放宣言」を発し、ゲティスバーグで「人民の、人民による、人民のための政治(government of the people, by the people, for the people)」と言った演説(ゲティスバーグ演説)を行った。また、在任中に暗殺された初めての大統領。 エドガー・アラン・ポーアメリカ(マサチューセッツ州ボストン)1809~1849統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------詩人、小説家。探偵オーギュスト・デュパンのシリーズ『モルグ街の殺人』を発表し、史上初の推理小説とされる。詩文『大鴉』を発表し、初の暗号小説『黄金虫』も著す。 エドマンド・カービー・スミスアメリカ(フロリダ州セントオーガスティン)1824~1893統率:A 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------陸軍少佐(南軍大将)。米墨戦争ではザカリー・テイラーやウィンフィールド・スコットの下で戦った。南北戦争では南軍に属し、リッチモンドの戦いで勝利を収めた。ビックスバーグ陥落後もミシシッピ圏方面軍の部隊の指揮を執った。 エドワード・エヴァレットアメリカ(マサチューセッツ州ボストン)1794~1865統率:C 武力:C 政治:B 知力:A 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ホイッグ党の政治家。マサチューセッツ州選出の下院議員、上院議員、ハーバード大学学長などを歴任。マサチューセッツ州知事として教育向上に努め、師範学校を設立させた。駐イギリス全権公使や、フィルモア政権の国務長官も務めた。南北戦争では、ゲティスバーグ演説の原稿を書いた。 エドワード・ベイカー(エドワード・ディキンソン・ベイカー)アメリカ(生まれはイギリス・ロンドン)1811~1861統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------オレゴン州選出の上院議員で、イリノイ州選出の下院議員。リンカーンとは親友だった。ブラック・ホーク戦争や米墨戦争に従軍した。南北戦争では北軍に属すが、ボールズブラフの戦いで戦死する。戦闘で死んだ唯一の現職上院議員。 エリアス・ブーディノットアメリカ(ペンシルベニア州フィラデルフィア)1740~1821統率:B 武力:C 政治:A 知力:A 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------弁護士からホイッグ党に入り、ニュージャージー植民地議会議員となる。独立戦争では大佐として兵站総監を務めた。後に大陸会議の代議員となり、大陸会議を引き継いだ連合会議の議長となった。アメリカ独立後も下院議員、アメリカ合衆国造幣局局長などを務めた。 エリシャ・グレーブス・オーチスアメリカ(ヴァーモント州ハリファックス近郊)1811~1861統率:C 武力:C 政治:D 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------発明家、企業家。逆転止め歯形によるエレベーターの落下防止装置を発明し、『オーチス・エレベータ・カンパニー』を創設した。これにより、ニューヨークの摩天楼が可能となった。 エリファレット・レミントン2世アメリカ1793~1861統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------銃器メーカー『レミントン・アームズ』の創立者。元々は鍛冶屋で、農具を作る傍ら自らのライフルを製作し、仲間内の評判が良く銃身の製作を請け負った。後に、当時のアメリカ全土にレミントン製の銃身が出回るほど成功を収めた。 エルブリッジ・ゲリーアメリカ(マサチューセッツ州マーブルヘッド)1744~1814統率:B 武力:C 政治:A 知力:C 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------マディスン政権下の副大統領。民主共和党の政治家。マサチューセッツ州知事。独立宣言と連合規約の署名者の一人。特定の政党が有利になるように選挙区を区切り、異様な選挙区の形状をサラマンダーに例え『ゲリマンダー』と呼ばれた。 オリヴァー・ウォルコット・Jr.アメリカ(コネチカット州リッチフィールド)1760~1833統率:C 武力:C 政治:A 知力:B 文化:B 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------合衆国とコネチカット州の調停役として会計監査役を務め、ハミルトンの後任として第2代財務長官となった。しかし、政府内での折り合いが付かず退任。後にコネチカット州知事となり、安定した経済成長を成して高い評価を得た。 オリバー・ハザード・ペリーアメリカ(ロードアイランド州ニューポート)1785~1819統率:B 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------海軍代将。マシュー・ペリーの兄。米英戦争に従軍して、エリー湖の戦いで決定的な勝利を収め、『エリー湖の英雄』と呼ばれた。ベネズエラ遠征中に病死する。 キット・カーソン(クリストファー・ヒューストン・カーソン)アメリカ(ケンタッキー州リッチモンド)1809~1868統率:B 武力:A 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------罠猟師、陸軍准将。米墨戦争に参加し、南北戦争では南軍側で戦う。ナバホ戦役、南部平原戦役などでネイティブ・アメリカンと戦うと英雄視される。退役後は牧場に戻って静かに暮らした。 コーネリアス・ヴァンダービルトアメリカ(生まれはオランダ・ユトレヒト)1794~1877統率:C 武力:C 政治:D 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------実業家。海運業を生業として蒸気船で事業を拡大しする。米英戦争では政府の御用商人となり、鉄道事業に進出し、アムトラック(全米鉄道旅客輸送公社)の基礎を築き、鉄道王となった。
https://w.atwiki.jp/dunpoo/pages/385.html
0627 米最高裁、個人が銃持つ権利認める 禁止条例を「違憲」 [朝日] 0921 米南部の高校で人種抗争、「差別反対」訴え抗議集会 [読売] 1205 ボルトン米国連大使が辞任 再任承認見通し立たず [朝日] 1109 上院の残り2州も民主勝利、過半数を獲得 [読売] 1109 ラムズフェルド国防長官を更迭、後任にゲーツ氏 [読売] 1108 民主が下院で過半数、上院も議席増…米中間選 [読売] 0909 アジア各国で米国の印象悪化…読売新聞など世論調査 [読売] ●アメリカ合州国06Ⅰ より続く 0627 米最高裁、個人が銃持つ権利認める 禁止条例を「違憲」 [朝日] 2008年6月27日9時57分 【ニューヨーク=立野純二】米連邦最高裁は26日、個人が家庭で銃を持つ権利を認める判断を示した。国民の武装の権利をめぐる憲法修正第2条について初めて明確な解釈を示したもので、銃の容認派が論争に勝利した形だ。全米の銃規制制度に影響を及ぼす可能性がある。 米国の銃の権利をめぐる憲法論争は、18世紀に定められた修正第2条が争点だった。同条は、州兵の必要性と国民の武器所有の権利を並べて認めた内容であるため、銃の権利が認められているのは、州兵組織に限られるのか、それとも一般市民も広範に含むのかが長年の争点だった。 今回審理していたのは、家庭で短銃を持つことを禁じた首都ワシントン市の規制条例をめぐる訴訟。最高裁は26日、修正第2条について、市民個人が自衛や狩猟などのために銃を保持・携帯することを認めたものとの判断を示した上で、規制を違憲とした。 最高裁判事の間でも賛否が割れ、判決は5対4の小差で決まった。家庭での短銃所持をほぼ一律に禁じるという同市の条例は全米でも最も厳しい規制の一つだが、最高裁は、「絶対的な保持の禁止令」は違憲とした。 最高裁は同時に、武装する権利は「無制限ではない」との注釈もつけ、銃所有者の資格や携行の場所、目的などについて一定の規制はあり得るとの見解も示した。ただし銃所持の免許・登録制も含め、どこまでが合憲なのかの判断までは踏み込んでおらず、論争が続くのは確実だ。 銃容認派の代表的組織である全米ライフル協会は「画期的な司法判断」と歓迎する声明を出し、銃の保持を規制している他の都市の条例についても違憲訴訟を起こす方針を示した。一方、ワシントン市の市長は判決を批判しながらも、今後は登録制の形で市民が家庭で短銃を持つことを認める方針を示した。 URL http //www.asahi.com/international/update/0627/TKY200806270034.html 0921 米南部の高校で人種抗争、「差別反対」訴え抗議集会 [読売] 【ロサンゼルス=飯田達人】米南部ルイジアナ州の町ジーナ(人口約3000人)で、昨年発生した高校生同士の抗争事件をめぐり、黒人生徒6人に対し人種差別的な扱いがあったとして、20日に「差別反対」を訴える数万人規模の集会が行われた。 事件は「ジーナの6人」と呼ばれて全米の注目を集め、同国での人種差別問題の根深さを浮き彫りにしている。 AP通信などによると、集会には全米各地から黒人らがバスを連ねて参加。著名な黒人指導者のアル・シャープトン師やジェシー・ジャクソン師らも駆けつけ、「黒人にも平等の権利を」などと連呼しながら、ジーナ町内の高校と裁判所の間をデモ行進した。 問題の発端は、2006年8月。白人生徒専用のたまり場になっていた、校庭のカシの木の木陰に1人の黒人生徒が座ろうとしたところ、翌日、絞首刑用の首つり縄が木の枝にぶら下がっていた。首つり縄は、かつて黒人へのリンチで使われた「人種差別の象徴」で、連邦捜査局(FBI)が捜査に乗り出した。 しかし、縄をつるした3人の白人生徒は特定されたものの、停学処分となっただけで刑事訴追は免れ、黒人と白人生徒間の抗争が激化。12月には黒人生徒6人が白人生徒1人を暴行したとして逮捕され、うち5人が第2級殺人未遂罪で訴追された。 被害者の生徒のけがは深刻でなく、今年になって暴行罪に切り替えられたが、黒人側からは「不公平だ」との不満が噴出。黒人運動家らは「ジーナの6人」を1960年代の米公民権運動の現代版と位置づけ、活動を活発化させている。 (2007年9月21日21時0分 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/world/news/20070921id23.htm 1205 ボルトン米国連大使が辞任 再任承認見通し立たず [朝日] 2006年12月05日01時19分 ブッシュ大統領は4日、声明を出し、ボルトン国連大使から、来年1月3日で任期が切れた時点で辞任するとの申し出があり、受理したと明らかにした。中間選挙敗北を受けてラムズフェルド国防長官が更迭されたのに続き、タカ派的な言動で知られる人物がまたも政権を去ることになり、ブッシュ政権の苦境が浮き彫りになった形だ。 ボルトン氏は激しい国連批判で知られる保守派の代表格で、ブッシュ政権1期目では国務次官を務め、2期目で国連大使に指名された。だが、情報分析に政治的圧力をかけた言動などが野党民主党から批判の的となり、上院外交委員会での承認人事審議は暗礁に乗り上げた。このため、上院の閉会中に大統領権限だけで可能な「閉会中任命」の手続きをブッシュ大統領が強行、議会の次の会期終了までの任命を受けていた。 中間選挙の結果、上院で民主党が多数をとり、再任人事が承認されるのは絶望的になっていた。 URL http //www.asahi.com/international/update/1205/001.html 1109 上院の残り2州も民主勝利、過半数を獲得 [読売] 【ワシントン=五十嵐文】7日に行われた米中間選挙で、AP通信など米メディアは8日、モンタナ、バージニア2州の上院選で、いずれも民主党新人が勝利したと報じた。 これにより民主党は上院(定数100)の過半数51議席を獲得し、1994年以来、12年ぶりに上・下両院で多数を占めることになる。 米メディアの報道によると、モンタナ州では、民主党新人のジョン・テスター氏が共和党のコンラッド・バーンズ上院議員を下した。バーンズ議員は開票が終了していないとして敗北を認めていないが、同州のブライアン・シュワイツァー知事はロイター通信などに対し、得票差0・5%以下という再集計の対象には該当しないと述べた。 バージニアでは、民主党新人のジム・ウェッブ氏が、共和党のジョージ・アレン上院議員との接戦を制したとして勝利宣言した。 (2006年11月9日12時46分 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/world/news/20061109i203.htm 1109 ラムズフェルド国防長官を更迭、後任にゲーツ氏 [読売] 【ワシントン=五十嵐文】ブッシュ米大統領は8日午後(日本時間9日未明)、ホワイトハウスで記者会見し、ラムズフェルド国防長官(74)の辞任を発表し、後任にロバート・ゲーツ元中央情報局(CIA)長官(63)を指名することを明らかにした。 イラク問題が最大の争点となった7日の中間選挙で、与党・共和党が敗北したことを踏まえ、2003年3月以降、イラク戦争を指揮してきたラムズフェルド長官の事実上の更迭に踏み切った。 ラムズフェルド長官の辞任によって今後、政権のイラク政策の路線変更の動きが加速することになる。ブッシュ政権の2001年の発足以降、チェイニー副大統領と並ぶ重鎮として政権を支えてきたラムズフェルド長官の辞任は、残り任期2年の政権運営にも影響を与える可能性がある。 ゲーツ氏は、イラク政策に関する勧告を準備している、ベーカー元国務長官を中心とする超党派の「イラク研究グループ」のメンバー。ゲーツ氏の起用により、ブッシュ政権が同グループの研究を重視し、イラク政策を見直すことになった。 記者会見で大統領は、中間選挙での共和党敗北について、「責任の多くは私にある。多くの国民が、(イラクで)進展がないことへの不満を表した」と指摘。「イラクは必ずしも円滑に、また迅速にいっているとは言えない」とも述べ、イラクでの「失政」を認めた。 その上で、今後のイラク政策に関し、「時には新鮮な視点を持つことが必要だ」「目的達成のために調整を続けていく」とも語り、長官交代を契機に事態打開を図る考えを強調した。 また、来週前半にも「イラク研究グループ」のメンバーから見解を聞くことも明らかにした。 イラクでは米兵死者数が2800人を超えるなど情勢が泥沼化している。中間選挙では、「路線変更」を訴えた民主党が下院で12年ぶりに過半数を獲得するなど大勝、次期下院議長に就任するペロシ院内総務らが、ラムズフェルド長官に対する辞任要求を強めていた。 ラムズフェルド国防長官は、イラク戦争のほかアフガニスタンなどでのテロ掃討作戦を指揮したほか、世界規模の米軍再編を推進、在日米軍再編協議にも深く関与した。 ゲーツ氏は大統領の父親、ブッシュ元大統領の政権で、CIA長官を務め、現在はテキサス州で大学の学長を務めている。ゲーツ氏は上院の承認を得て正式に就任する。 (2006年11月9日13時51分 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/world/news/20061109it01.htm 1108 民主が下院で過半数、上院も議席増…米中間選 [読売] 【ワシントン=五十嵐文】ブッシュ米大統領のイラク政策を最大の争点とする米中間選挙は7日、全米で投開票が行われた。 7日夜(日本時間8日午後)現在、下院選では民主党が共和党の現有議席を相次ぎ奪い、ABCテレビなど米有力メディアは出口調査などをもとに、一斉に過半数を獲得したと伝えた。米下院が民主党の手に渡るのは1994年以来で12年ぶりとなる。 一方、上院選でも民主党は議席を上積みして過半数に迫る勢いで、上下両院で多数派となる可能性も出てきた。泥沼化するイラク政策に対する米国民の厳しい批判が、共和党への逆風となった。 ABCテレビは下院では民主党は208議席で、共和党の178議席を抑えている。また、上院選でも改選33議席のうち、民主党は21議席(無所属2議席を含む)を確実にし、共和党の7議席を上回っている。 2008年の大統領選で大きな影響力を持つ州知事選でも、民主党は優位に戦いを進めており、改選36州のうち、18州をおさえ、全米50州のうち、少なくとも26州で知事をしめることになった。 残り任期が2年となったブッシュ政権は議会対策が難しくなり、レームダック(死に体)化が進みそうだ。 民主党は下院では、インディアナ、コネティカット、ケンタッキーなどの計5選挙区で、民主党新人が共和党の現職を破った。混迷するイラクの現状が、ブッシュ政権への批判となって跳ね返り、インディアナ州など比較的保守層の強い地域でも、共和党の「現職離れ」の傾向につながった。 上院選では、ペンシルベニア州で共和党のリック・サントラム上院議員が新人のボブ・ケーシー氏に敗れた。ロードアイランド州でも、共和党ながらイラク戦争に反対したリンカーン・チェイフィー上院議員が落選。政権党への逆風の強さを裏付けた。 知事選では、与野党の新人同士の争いとなったカギを握るオハイオ州で、民主党のテッド・ストリックランド候補が共和党のケネス・ブラックウェル氏を破った。マサチューセッツ州では、民主党の新人デバル・パトリック候補が当選を果たし、同州初の黒人知事となった。 米議会の上下両院で「共和党支配」の一角が崩れたことで、イラクなど政策で変更を求める圧力が高まることが予想される。今回の中間選挙の結果は、2年後に迫った次期大統領選に向けた各党の戦略に影響を与えそうだ。 (2006年11月8日14時12分 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/world/news/20061108it07.htm 0909 アジア各国で米国の印象悪化…読売新聞など世論調査 [読売] アジア各国で米国の印象が悪化していることが、読売新聞社と韓国日報社、ギャラップ・グループによる「アジア7か国世論調査」で明らかになった。 2001年の9・11米同時テロ以降の米国の対テロ戦争により、イスラム教徒の多い国を中心に米国への反発が強まっているためと見られる。 米国に「良い印象」を持っているか、「悪い印象」を持っているか、を聞いたところ、各国で「良い」が「悪い」を上回った。しかし、同じ質問をした95年の調査に比べ、ほぼ各国で「良い」が減少し、「悪い」が増加した。 特に、マレーシアでは、「良い」が30ポイント減の計57%、「悪い」は30ポイント増の計41%と、大きく悪化した。もともと「良い」がそれほど高くないインドネシアでは、「良い」は横ばいの計58%だったが、「悪い」は16ポイント増えて計40%となった。 対米感情が悪い韓国では、「良い」が10ポイント減の計51%、「悪い」は14ポイント増の計48%と拮抗(きっこう)した。日本も、「良い」が計70%(5ポイント減)、「悪い」は計25%(7ポイント増)だった。 95年にこの質問をしなかったインドは、「良い」計83%、「悪い」計15%。 「自国にとって軍事的な脅威になると思う国や地域」(複数回答)では、「米国」を挙げた人がインドネシア(68%)、マレーシア(50%)、ベトナム(34%)、タイ(23%)の東南アジア4か国で最多となった。 (2006年9月9日19時35分 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/world/news/20060909it11.htm ●アメリカ合州国06Ⅰ より続く
https://w.atwiki.jp/warandpeace/pages/158.html
アメリカン・スナイパー アメリカン・スナイパー [DVD]
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/1053.html
355 :earth:2012/05/11(金) 19 26 44 日独から緩衝地帯としての価値が無くなったと判断されたソビエト連邦は脆くも瓦解した。 壮大な社会実験の末に、ソビエト連邦は共産主義が如何に危険で、人々を不幸にする思想であったかを誰の目にも明らかにして崩れていった。 ソビエトの残骸は日独によって東西に分断され、それぞれの支配を受けることになった。だが広大な旧ソ連の領土を全て統治することは難しく 中央アジアを中心に少なくない領域が無政府状態となった。強力な軍閥が存在する地域はまだマシだったが、それさえない地域は悲惨だった。 そしてそんな地域に元アメリカ人、そしてアジアから連れて来られた人間達が流れ込むことになった。 「糞、奴隷共が!」 小さな村に住んでいた住民たちは手持ちの武器で応戦し、外部に助けも求めたが、どの勢力圏からも離れた場所に援軍など来る訳がなく数の 暴力の前に押し潰された。 「ここを奪えば、住む場所と食糧が手に入る!」 「抵抗する住人共は殺せ! 連中は俺達を奴隷扱いした奴らだ!!」 旧ソ連軍、或いはドイツ軍の兵器で武装した元奴隷達は、そこで生活していた住民の内、男や老人を皆殺しにした。 女達は殺されることこそなかったが、それも彼らが子孫を残すための『道具』として丁重に扱っただけであり、彼女達の未来に希望はなかった。 普通なら非難され、そして処罰されて然るべき行為なのだが……強力な支配者がいないこの地域では、今、最も強い力を持つ元奴隷達こそが 法だった。 そして村を制圧した元奴隷達は、かつて自分達を虐げた国の元国民を隷属させて生活の糧を得ることが出来るようになった。 落ち着きを取り戻した一部の人間は祖国に帰りたがったが、大半は帰還を諦め、新たに築いた生活の場を守ることに専念した。 「もう戻る祖国もない。それなら、ここに新たな祖国を作るだけだ」 何もかも奪われ続けた者達は「再び奪われないため」に団結したのだ。 宗教や民族、肌の色などで普通なら団結できないであろう者達は、幾つかのコミュニティに分かれつつも自分達が新たに築いた祖国を 守るために力を合わせ、少しずつであるが生存圏を拡大させることになる。 生存圏と言っても精々、町村レベルだ。しかしどんなに小さくても、彼らにとっては自分達が人間として生きることが出来る立派な国だった。 「欧州や俺達を売り渡した同胞達、そして奴らの蛮行を黙認する日本も俺達は信用しない。俺達は自分達の力で、俺達が打ち立てた国を守る」 白人以外を見下し酷使する欧州、自分達を売り渡した祖国の同胞、そして絶大な力を持ちながらそんな地獄を見て見ぬ振りをする日本。 彼らにとっては、どれも信用に値しない存在だった。 「力をつけて、生き残ってやる」 外の世界では虐げられる民族も、誰の目も届かない場所では力次第で人間として生きることが出来る。それが体現された世界だった。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6272.html
648: 弥次郎 :2020/07/10(金) 00 46 10 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp 日本大陸SS 漆黒アメリカルート 証言録「IF 漆黒アメリカゲート」 「これを見なかったこと、なかったことにするなど、それこそ人道に反する行為だ。 故にこそ、私はこの事実を世界に公表する。目を背けてはならない。これが、人間の持つ醜さ、おぞましさだ」 「この狂気やおぞましさと戦ったすべての人々に対して私は敬意を表する」 「こういう言い方は誤解を招くかもしれないが敢えて使わせてもらう。我々の国を襲ったのは唾棄すべき、そして弁護の余地のない悪であったことは明白だ」 米国大統領の発言の一部。単なるテロではなく、ナチス以上の「悪」を前に、正義が燃え上がらないわけがなかった。 「9.11の時のようにまた正義の戦争を仕掛けて、破壊と殺戮をばら撒くつもりか」 何を勘違いしたのか結果的にせよ漆黒米合を擁護した馬鹿。ネット的にも物理的にも炎上することになった。 「グロ注意ってあったけど…マジでこんなのあんのかよ…」 「マジで吐いたわ…」 「リアルパイセンェ……」 「これを国家を挙げてやっていたとか、マジで一つの国がキ〇ガイだらけだったんだな」 「しかも過去の国ならばともかく、近代の国家が何十年も続けていたっていうんだから……」 「漆黒アメリカって渾名が付くのもわかるわ…他のキ〇ガイが相対的にまともに見えるぞ」 ネットでの反応。飛びぬけすぎた漆黒米合在り様にはネットを瞬く間に駆け抜けた。 「不特定多数の悪意って怖いなぁ…」 「あの発言から1時間も立たずに、家族構成とか住所とか個人情報がこれだけ拡散してるとか…」 「社会的にもこりゃ死んだな…殺害予告が公然と出回っているし…」 「でもそれだけのことをやっているんだし、怒らなきゃダメだろ…」 「それに、どうやら被害に遭ったのはアメリカ人だけじゃなくて、たくさんの国の人が巻き込まれたようだぞー。 少なくとも主要国の観光客やら滞在中だった人が被害に遭ったり拉致されたりしたのは確定だ」 「殴らなきゃ引っ込みがつかねぇわな…それにケチを付けようとしたら…まあ、そうなるな」 ネットでの反応その2。被害が大きい故に、また大義があることもあり、迂闊な発言をした人間は…… 「ですが自衛隊の国外派遣というのは憲法上問題があるではないでしょうか?」 「政府としては問題ないと判断しております。これは日米同盟に基づく要請でもあり、国連からも同じく要請が出ております。 それとも、平和憲法を盾にして、あれだけのことを、言わせていただきますが、悪逆非道を見なかったこと関知しないこととすると?」 「対処に関しては米国や国連に委任されるべきで、我が国が手を突っ込むべきことではありません」 「……我が国としてはこの事態への対処も国際貢献、ひいては国際平和のために必要な行為であると認識しております」 日本の官邸の緊急記者会見にて。なお、この記者の末路は言うまでもない。 「国連軍とは言うが、まともに軍備が揃っていない連中が首を突っ込んでくるか…」 「国民の目を気にしての事でしょう」 「まあ、使えるなら使ってやるまでだ…この落とし前、つけないでなるものかよ」 史実米国ホワイトハウスにて。漆黒米合に対する戦争への参加を求める国の声がひっきりなしに届けられた。 649: 弥次郎 :2020/07/10(金) 00 46 53 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp 以上、wiki転載はまだ無しでお願いします。 ゲートネタでちょっと書いてみました。 正義の怖いところを少しばかり… 世界間ゆえに暗めの話が多いですが、少しは明るい話も書いてみたいところですなぁ…