約 2,657,274 件
https://w.atwiki.jp/tod2/pages/41.html
1~3周目について 【1周目】 【2周目】 【3周目】 【1周目】 本編 まずは本作の戦闘に慣れる事・戦闘中の説教0を目標にする。 詰まった時用にクレスタでイージー(称号 自認ビギナー)を取っておく。 戦闘中の説教やマイナスグレード、哀愁漂うリザルトBGMに凹むだろうが気にしない。 アンノ単独ノーダメ撃破動画をUPしてるサルな方々もかつて通った道である。 慣れれば自然と聞かなくなる。 グレードも2周目以降に幾らでも稼げるので、どうしようかと深く考えないこと。 アホが下手に頭使ってもタチが悪くなるだけだ。 グレードを気にしすぎるあまり、戦闘が苦痛に・つまらなくなるようでは本末転倒である。 しばらくTP不足に悩むだろうが、オレンジグミや料理は惜しまずに使う。 慣れないうちにグミ嫌いなど目指そうと思わないように。ただただ戦闘が苦痛になる。 武器・防具は敵が落とす上スロットも付いてる為買う必要はないが、腕装備だけは別。 ガード回数は戦闘に大きく影響するし、最終的に入手できないものもある。 ステータス補正 色々試して体感するのが一番だが、大まかな方針としては 称号による育成は、前衛は命中、後衛は詠速を重視すると楽になる。 スロットも同様だが、スロレベルが低いなら気にしなくてもいい。 お気に入りだからと装備を付け替えずに進めると、能力値不足で苦戦する。 スロレベルが低いなら気にせずに装備を変えるか、リファインで再活用する。 エンチャントはSP(TP)軽減をセットし、余るようになったら付け替える。 取っておくと良いもの 絶対に欲しいのは、引き継ぎのために最低限必要なだけのグレード。 すぐクリアせずアクアラビリンスでボスを倒しつつ、スロット集めも並行すると確実。 最終現代でも達成可能なイベントはクリアしておくと次週以降の負担が減る。 図鑑コンプのための捜索は1周目だとかなり大変なため、次週に回した方が楽。 次周へ引き継ぐもの 難易度・称号、コレクター図鑑・モンスター図鑑、使用回数は周回するなら絶対に引き継ぐ。 スロット、ステキアイテム、アイテム30個も余裕があれば優先的に選択したい。 使わなかったグレードは次周に持ち越されるのですべて使わなくても良い。 2周目でグレード溜めをしたくないならあまり使わないほうが良い。 【2周目】 本編 難易度を上げても戦えるようになっているはず。きついと感じたらすぐに下げれば問題ない。 引き継ぎ効果で楽に進行出来るので、グミ嫌いも目指そう。失敗しても教訓になる。 エンチャントのバリエーションも色々増やしていきたい。 取っておくと良いもの コレクター・モンスター図鑑をコンプできれば言うことなしだが、 取り逃したなら無理をせず次周に回したほうが良い。 またステキアイテム引継ぎでマジポ等が二つあっても全く意味はないので、 金が足らないなら1つは売り払ってしまうと良い。 最終現代のフィールドの雑魚は意外と戦う機会が無いので 一度ぐらいは戦っておくといいかもしれない。 次周へ引き継ぐもの 難易度・称号引継ぎ、コレクター図鑑・モンスター図鑑引継ぎは必須だが、 図鑑引継ぎは称号を取っているならなくても良い。 後はステキアイテム引継ぎ、料理熟練度、連鎖発動、使用回数引継ぎを買っておく。 最大HP増加や特技・晶術引継ぎは序盤が楽になるだけなので今買う必要は特にない。 ちなみに保存可能数が一定であるため、 料理レシピ引継ぎを使ってしまうと次周でアレンジレシピを登録できる枠が減ってしまう。 ↑ アレンジ登録上限と基本レシピ取得の有無は無関係っぽい? ただ邪魔なものは邪魔なので様々なアレンジを使う場合は 避けた方が運用が楽…ということも一応考えておこう。 どこに書いたものかわからないので一応ここに書いておくが 基本レシピ 削除不能、強制的に特定の順番でソート シークレットレシピ 削除可能、基本レシピの下へ登録 アレンジレシピ 削除可能、作った順にアレンジレシピの下へ登録 となる。 またシークレット+アレンジレシピは計9品までしか登録できない模様。 どうせ栄養ドリンクとかたまにしか作らないんだから飲んだら消してもいい。 基本レシピが多いと視覚的に面倒なので、 そもそもレシピ引き継ぎは避けた方がむしろ無難と思われる。 わざわざ教えてもらわなくても作れる。 ただし自分で作った場合でもノーアレンジだと基本レシピとして登録されてしまう。 上記したように直接の害はないが使用食材の確認などで煩雑になってしまうのがそこそこ困る。 また宝箱に入っている基本レシピをうっかり取ってしまうことがよくあるので気をつけよう。 細かい点に触れておくと基本レシピは確実に使うもの以外取得しない方がいいだろう。 効率のいい作業をしようとすると意外な料理をローテに組み込むこともありうるので、 気にするタイプの人は熟練度引継ぎ前に 基本レシピにTP回復のある料理を全て熟練度を上げておくといい。 もちろん実プレイ周に入ってからマジポして余った分を食うというのでも構わないが、 「同じ元データ」を使って育成しなおす場合にまた上げるのが多少面倒。 上記したように多くは同時に登録できないので実質あまり関係ないが どうアレンジした場合も同一の基本レシピからの派生パターンであれば 全て熟練度は共通となっている。 料理熟練度にはパーティ全体の調理能力を示すものと個々の料理へのものの2種があるがここで触れるのはもちろん後者。 異常除去/予防/能力値上昇/HP継続回復などの効果は熟練度に依存しないが Pと違ってキャラ別でなくRと違って要求回数も少なく、 また全食材が大量購入可能なため1戦1食でもそこまで手間ではないだろう。 たった32戦でティトレイさんも納得の五つ星である。 「細かすぎだろ」という感じだろうが料理のページを独立してつくれないのだから仕方ない。 →料理 【3周目】 やっと過去を断ち切れるようになる。 ここまでやったなら戦闘含めて色々網羅している筈。この周で全員の称号をコンプ、無理でもコンプを目指して動き始めるべし。 その後はさっさと次周に行くも良し、アクラビ潜りも良し、である。 このゲームはここからが始まり。頑張ってくれ。 ちなみに称号バグに使用する称号取得に直接or間接的に関係があるミニゲームは 配膳ゲーム(寿司を除く)・闘技場・ウィンターズ・鬼ごっこ・飛行艇ゲーム。 コンボ&チェインマスターは放置が簡単で良い。 場所はデビルズリーフがオススメ。 戦闘ランクはパーティのレベル等を見て決めるべし。 パーティーは前衛3人+後衛の内1人。 作戦は全員攻撃5/防御2で「近くの敵を狙え」。 技は馬鹿:散葉・屠龍 仮面:飛連・双連・月閃・千裂・崩龍 ホモ:双打・割破 後衛:あまり浮かない&吹き飛ばさない晶術(追加はTPがなくなるなら封印) でいいかと。 (攻略スレ part284の385及び390より改変して転載。) 後衛が一人だけ残った場合は ハイデルベルグ周辺の森でビッグフット相手に 馬鹿:通攻×3→散葉→追加→屠竜 仮面:通攻×3(斬り以外)→月閃→追加→魔人(以下ループ) を叩き込み100HITor40CHAINを超えたところで エンシェントノヴァを打たせると簡単に取れる。 オクトスラッシャーは放置で勝手に取れてることもあるが、 基本的に自分で取るしかない。以下はその方法。 敵は空中の敵以外なら誰でも良い。 まずはターゲットだけを残してそれ以外の奴を殲滅。 神のたまご中層部のエレメンタル系は分断し易いのでオススメ。 ターゲットだけになったら全員セミオートかマニュアルにして プレスガードの繰り返しで敵を端に追い詰めたら準備完了。 そのまま敵の攻撃をガードorプレスガードしてSBを待つ。 SBしたら余裕を持って下記のコンボを叩き込めば良い。 仮面:通攻×3→月閃→追加→魔人→義憐→真神 通攻×3→月閃→追加→魔人→シャドウエッジ→ブラッディクロス 通攻×3→月閃→追加→粉塵→浄破→シャドウエッジ(連携発動) ストーンザッパー(硬直解除)→通攻×3→月閃→追加→粉塵→浄破 馬鹿:空翔(通攻連携)→通攻×3→爆炎→追加→岩斬→翔王 空翔(通攻連携)→通攻×3→爆炎→追加→岩斬→バーンストライク(連携発動) 空翔(通攻連携)→通攻×3→爆炎→追加→岩斬→バーンストライク ストーンザッパー(硬直解除)→通攻×3→爆炎→追加→岩斬→翔王 ホモ:雷神or爆灰(通攻連携)→通攻×3→双打→追加→神空→震天 雷神or爆灰(通攻連携)→通攻×3→双打→追加→割破→シャドウエッジ ネガティブゲイト(敵の攻撃で強制硬直解除)→通攻×3→双打→追加→神空→震天 ちなみにコンボやチェインが繋がっている必要はなく、連携が繋がっていれば取れる。 硬直解除を使用する場合は以下の動画を参照。 http //jp.youtube.com/watch?v=Em3cph8Jg0c 追加訂正等あったらよろ。以上。
https://w.atwiki.jp/frontmission2/pages/89.html
対戦レベル Name Total Lv. HonorPoint ActPoint TALENT Control EQUIPPED SKILL アイテムソロファイト チームファイト Fight Lv. Sight Hand Shoulder Short Lv. Mechanic バスーンライフル コベットショットガン ファイアアントS火炎放射器 ブルギババズーカ キーンエッジナックル レッドクロウミサイル ファイアアウルロケット デルタ120mmキャノン砲 Long Lv. Vitality Lv.15 Lv.14~16 Ellis エリス 14 64 10 13 First Lv2Speed Lv2Target Lv1Hit Away Lv1 ソロファイト 12 10 4 22 16 9 チームファイト 10 6 Steve スティーブ 14 64 11 7 Lucky Lv2Target Lv1LV Damage Lv1Heat Blow Lv1 ソロファイト 17 14 10 34 8 11 チームファイト 10 10 Frank フランク 14 64 11 12 Speed Lv2Hit Away Lv1Terror Shot Lv1Arm First Lv1 ソロファイト 14 11 10 16 8 チームファイト 9 15 Holger ホルガー 15 64 10 13 First Lv2Feint Lv2Sting Blow Lv2-------- ソロファイト 16 13 8 8 14 チームファイト 16 14 Martin マーティン 15 64 10 15 First Lv2Lucky Lv2All or Nothing Lv1Shield Wall Lv1 ソロファイト 11 18 16 14 チームファイト 16 11 15 25
https://w.atwiki.jp/mm24/pages/209.html
メタリックガーディアンRPG~キャラクターシート~ 名前 コレット・ジェーンズ (Colette) PL 年齢 15 性別 女 出身 ヴァルフ共和国 カバー 高校生 瞳の色 白金 髪の色 蒼 肌の色 白 身長 148 3サイズ 78/54/78 体重 使用経験点 総計13/20(レベルアップ/汎用特技/常備化:13) ◆ライフパス 出自 格闘家 特技 格闘技の心得 経験 特訓 クエスト 努力と根性 邂逅 コネクション キャラクターレベル 加護 C1 スイーパー 2 オーディン C2 コンダクター 1 イドゥン C3 カバリエ 5 ヘイムダム ◆能力値 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 基本値 10 15 13 13 12 10 ボーナス +3 +5 +4 +4 +4 +3 ◆戦闘値 基本 クラス修正 未装備 乗機 主武装近 副武装近 主武装遠 副武装遠 OP 特技 その他 現在値 C1 C2 C3 命中値 4 +2 +1 +4 11 +2 0 +1 0 0 +2 16 回避値 4 +1 +1 +3 9 +1 0 0 0 0 +2 12 砲撃値 4 +2 +1 +3 10 +2 0 0 0 0 +1 +2 15 防壁値 3 +1 +1 +2 7 0 0 0 0 0 +1 8 行動値 9 +2 +1 +4 16 +2 0 0 0 0 +2 20 力場値 0 +13 +8 +32 53 +9 +10 72 耐久力 10 +7 +4 +15 36 36 感応力 12 +8 +3 +16 39 +9 48 攻撃力 +2 +1 +4 7 +4 殴+10 --------- --------- --------- +2 殴+23 --------- 雷+6 --------- --------- 雷+19 --------- --------- 光+13 --------- +2 炎+26 --------- --------- --------- 炎+8 炎+21 防御修正 斬 8 3 11 刺 2 2 殴 6 3 9 炎 6 3 9 氷 雷 光 闇 代償 弾数1 2EN 6EN 弾数1 射程 1~2 1~3 3~4 3~4 戦闘移動 4 全力移動 8 部位 装備名 命中 回避 砲撃 防壁 行動 力場 耐久 感応 攻撃力 防御修正 備考 斬 刺 殴 炎 氷 雷 光 闇 ガーディアン カバリエ級高積載型 +2 +1 +2 0 +2 +9 +9 +4 8 2 6 6 サイズM 移動2 全武装行動修正+2 主武装近 ショットガン 0 0 0 0 0 殴+10 射程1~2 弾数2 命中+2 副武装近 パルスロッド +1 0 0 0 0 雷+6 射程1~3 2EN 主武装遠 ビームキャノン 0 0 0 0 0 光+8 射程3~4 6EN 副武装遠 ●スプレーミサイル 0 0 0 0 0 炎+8 射程3~4 弾数2 命中+2 オプション1 ピンポイントアーマー 0 0 +1 -1 -2 +10 +2 3 3 3 オプション2 高機動バインダー 0 +2 0 +2 +4 その他 増設型マルチFCS 砲撃武装 回避値、行動値修正0に その他 格納型ミサイルベイ ミサイルの回避値、行動値に+2 最大0 その他 バイオトレーサー スターゲイザーのc値低下を-1から-2 アイテム名 種別 所持数 効果 携帯端末 その他 1 自動 フォーチュン徽章 その他 1 自動 自動脱出装置 1 自動 軍服 1 自動 ●拳銃 1 自動 パイロットスーツ 1 自動 私服 1 予備弾倉:スプレーミサイル 使い捨て 3 マイナー 予備弾倉:ショットガン 使い捨て 3 マイナー 賦活剤 使い捨て 2 マイナー ◆特技データ 特技名 LV 種別 タイミング 対象 射程 代償 効果 格闘技の心得 1 常時 自身 素手攻撃+2 エイミング 1 常時 自身 なし なし 命中判定の判定値+2 プロセスディレイ 1 セットアップ 単体 視界 5HP 対象の行動値-2D6 レリーズ 1 イニシアチブ 単体 視界 2HP BS回復 ブロウビート 1 判定の直後 単体 視界 3HP 判定振り直し 拒否不可 ラウンド1回 ハードラック:パワーダウン 2 DR直前 自身 なし 2HP 1点でも実ダメージを与えればBS コンタクトシュート 1 操 マイナー 自身 なし 2HP 武器射程0に カバーアシスト 1 自 操 攻撃命中の直後 単体 0 1HP 対象にカバーアップ。 スターゲイザー 1 操 常時 自身 なし なし C値-9.下限9.覚醒武器使用可能 リトライ 1 判定の直後 単体 視界 2HP 判定振り直し 拒否不可 ラウンド1回 レゾネイトサプライ 1 機 回 イニシアチブ 単体 視界 4HP 対象のEN、3D6+3 回復 シールド防御 1 選 機 防 Dロール直後 自身 なし 3EN 2D6+1ダメージ軽減。1R1回使用可能 ダイバージェンフレーム 1 機 常時 自身 なし なし [種別:カバリエ]はOP二つ装備可能 機甲騎士 1 操 常時 自身 なし なし C値-1 下限10 死点打ち 2 操 常時 自身 なし なし 命中時クリティカルなら神属性以外の防護修正無効 ウィルアゲイン 1 操 回 移動の直後 自身 なし 3EN HP 30(15*2)、BS*1回復 ハイパワーコンデンサー 4 機 常時 自身 なし なし [種別:ビーム]の武装+CL5 修正済 キック 4 機 増 DRの直線 自身 なし 4EN ダメージ+2D6.1点でも与えればスクウェアから離脱 ◆常備化計算 アイテム名 常備化 ショットガン 8 ビームキャノン 4 パルスロッド 5 スプレーミサイル 6 ハイエネルギービームランチャー 100 高機動バインダー 15 ピンポイントアーマー 10 格納型ミサイルベイ 1 増設型マルチFCS 2 賦活剤 20 合計 171/180 設定 ヴォルフ共和国の学生。 グラディウスには旅行でやってきていたがある出来事でパスポートを失ってしまう。 そのお陰で今は幼馴染と二人で暮らす事に。 ガーディアンファイトに参加をしたのは手っ取り早く稼げると聞いたため。 武道をやっている家系の生まれで身体を動かす事と料理は得意。(反面掃除洗濯は壊滅) 機体設定 MBG-1012F2 HWC ザード後期型重装化カスタム 後期型ザードの重火力支援機 一部に連邦系の技術が使われている為にビーム兵器の暫定的使用が可能になっている。 カラーリングはモスグリーン
https://w.atwiki.jp/monsterbr/pages/210.html
あれから、数年の月日が流れました。 人間たちの手で開かれたモンスターたちによる殺し合い。 悲鳴や、怒号や、魂の咆哮に彩られていた喧騒の日々も今は昔。 私は――グレイシアは。 あの日願ったように、争いのない人里から遠く離れた場所で静かに生きています。 クロスオーバー・モンスター闘技場 ~epilogue~ ここ数年ですっかりと慣れ親しんだ潮風が頬を撫でる中、荷造りを終えた私は最後にお世話になった場所を目に焼き付けていました。 人ひとりいない最果ての孤島。 長い永い放浪の旅の末に私がここへ辿り着いたのはきっと偶然ではなかったのでしょう。 だってこの島には“彼女”がいますから。 私は島を後にする前に彼女へと挨拶をしに行きました。 「お世話になりました、ミュウ」 ふわふわと浮きながら大自然と戯れていた彼女は、私に気付くとくるりと宙を舞うように移動してこちらへと向かってきます。 彼女……幻のポケモンであるミュウには本来性別がありません。 それでも私がミュウのことを彼女と呼ぶのは、他ならぬミュウ自身がこう言ったからです。 『ボクはね、お母さんなんだよ』と。 その真意は今でもグレイシアには分からない。 彼女が人間たちに噂されているように、私たちのご先祖だからか、或いはそれ以外の意味があるのか。 ただ、誰よりも自由なはずのポケモンは、私という来訪者を全てを知っているかのように優しく迎え入れてくれました。 『そっか、もう帰っちゃうんだね。寂しくなるね』 こつん、と、私の額に自らの額を当てたミュウが念話で喋りかけてきます。 彼女ほどの存在なら特に肉体的な接触もなく念を飛ばせるのでしょうが。 どうも、本人の言う通り、ずっと一匹で過ごしてきた寂しさからか、触れ合うことを好んでいるようです。 「はい。多分、そろそろだと思いますので」 そんな寂しがりな彼女を一人置いていくことに気が引けないわけではありません。 私の一生において、二番目に長い時を共に過ごした彼女。 勝手気ままにふらふらと旅に出て、でも、帰ってくる度にお土産を持ってきてくれて私に抱きついてくる彼女。 このままこの地で静かに余生を送り、彼女とともに骨を埋めるのもきっと悪くはないのでしょう。 ……けれど。 またいつか、と約束しました。 その約束を私は叶えに行きたいのです。 『……うん、分かってるよ。ボクは大丈夫』 「ありがとうございます、ミュウ。 あなたとの日々は穏やかで楽しいものでした。 ……ミュウはこれからもこの島で?」 置いていく身でありながら、私はミュウの今後が気にかかり、これからのことを訪ねます。 すると彼女は私からおでこを離すと、小さな手で腕組みらしきポーズをしてうんうん唸ったあとに、照れたように笑って答えてくれました。 『そうだね、ボクは待つよ。 ボクと遊んでくれる誰かがまた現れる日を。 キミが今から会いに行く人のような、ボクにとってのたった一人を』 その答えは“希望”でした。 恐らくは誰よりも人間の醜さを知っているポケモンの彼女が、それでいて尚“いつか”を求める。 叶う日が来て欲しいと私は心の底から願いました。 「会えると、いいですね。あなたの帰りたい場所になってくれる、そんな人と」 そうして私は慣れ親しんだ島から一歩を踏み出しました。 波乗りは使えぬ身なれど、それなら海を凍らせて歩けばよいまでのこと。 海一面を凍らせるなんて芸当は私にはできませんが、歩みに合わせて足場を作るくらいならお手の物です。 「それでは、お元気で」 『……キミも、よい旅を』 最後に、一度だけ振り返って別れを交わし、私は島を後にしました。 振り向きはしませんでしたが、きっと、ミュウは私が見えなくなるまで見守ってくれていたんだと思います。 だって彼女は、お母さんなのだから――。 ▽ 水の上を歩けるとは言え、私の歩みは決して早くはなく。 野生のポケモンとの戦いを避けたり、捕まえようとしてくる人間から逃げるために何度も迂回したこともあり、陸地へと辿り着くだけでも一苦労でした。 勿論、出逢ったのは敵対的なポケモンや人間たちばかりではなく。 時に友好的なポケモンや人間たちと楽しい時間を過ごすこともありました。 ええ、ええ。それはもう素敵なひとときで。土産話が沢山、沢山増えました。 そうそう、土産話と言えば。 旅の最中不思議な出来事がありました。 ……それは海を歩いて数週間経った日のこと。 疲れてきたため、いつものようにどこか休める浮島や孤島がないかと探していた時のこと。 ちょうどよさげな島を見つけた私は早速上陸してみたのですが、そこには“予想外の物”がありました。 “予想外の物”――それは宙に浮かぶ不思議な輪っかでした。 「なんなのでしょうか、これは?」 正直、興味が湧かなかったと言えば嘘になります。 私はコンテストやポケスロン用のポケモンではありませんでしたが。 こう本能的にというか、輪っかとはくぐってみたくなるものなのです。 ただ……黄金のリングの中心――本来空洞があるべき場所は穴の代わりに何かが渦巻いていました。 流石にそんな何だかよく分からない物に顔を突っ込むような軽はずみなことはしませんでした。 それでも何故だか目を離すことはできなくて。 すると渦巻いていたはずの穴は、いつしか凪いで水鏡のようになりました。 目を見開いた私でしたが、驚くのはそこからでした。 黄金の水鏡は幾つものここではないどこかの誰かを映し出していきました。 例えばそれはいかにもお金にがめつそうな女の人だったり。 闘技場を盛り上げる男の人だったり。 爆心地で俺達の勝ちだと言わんばかりに拳を突き上げる漢だったり。 星の海を泳ぐ巨大な龍の姿だったり。 色んな人が、いろんな景色が、映し出されては切り替わっていきました。 中でも私の印象に強く残っているシーンがあります。 一つはある小さなログハウスの光景でした。 中では一人の人間がせっせと料理をしていました。 スポンジを焼いてクリームを載せ、果物で飾って。 そこまで見れば何を作っているのかは一目瞭然。 それはケーキ作りでした。 きっと大切な誰かを祝うためのものでしょう。 だってそこには人間には意味が無いはずの、黄金の輝きがトッピングされていたのですから。 人間がケーキの仕上げに溶けたチョコで文字を刻むのに合わせて、私も祝いの言葉を捧げました。 誕生日、おめでとう、と。 もう一つは打って変わって戦いの一場面でした。 胸から人間の首を生やした超巨大なモンスター。 いかにも邪悪なそのモンスターは暴れ回り街を火の海に変えていました。 トラウマを刺激するその光景に、思わず目を逸らしかけましたが、しかしふと気付いたのです。 炎に撒かれているはずの街の人々は絶望に沈んではいませんでした。 何故なら巨悪に抗うように、何体もの“人型”のモンスターが立ち上がったからです。 特にその中の一体。 美しい髪を靡かせ、巫女の装束を纏ったモンスターは人々の祈りや声援を一心に受けていました。 その背に、多くの子どもたち守っていたから。 人の子を、モンスターの幼体も守っていたから。 なら。そのモンスターが負けるはずがありません。 ご武運を。私はただ一言祈りを捧げました。 応えるように巫女は黄金の戦士へと姿を変え、そして……。 …………。 ………。 ……。 …。 気づけば不思議な輪っかは無くなっていました。 まるで初めから存在していなかったように消え去っていました。 私は幻でも見ていたのでしょうか? なんて考える方が無理がありますよね。 正直私には理解できない光景も沢山ありましたが。 見たもの全てに意味があるのだと信じることができました。 「ありがとうございました」 いつかを、どこかを、誰かを見せてくださった姿なき存在にお礼を言って、また旅を続けました。 ▽ そして、私は……。 今、懐かしい場所で、懐かしいポケモンと再会しました。 「久しぶりだな」 まるで私がここに来ることが分かっていたかのように、彼は夕焼けを背に落ち着いた様子で声をかけてきました。 対する私はまさかの再会に心臓が止まりそうなほどびっくりしました。 「貴方は……お久しぶりです。ですが何故ここに」 小さな町の小さなポケモンセンターの壁にもたれかかっている小さな彼。 その服装から一見人間のように見える彼は、間違いなくポケモンで。 しかも今や準伝説として語られている程の有名人ならぬ有名ポケモンで。 何よりも私にとっては大切な戦友で。 そんな彼と、今、この場所で再開するとは思ってもいませんでした。 「何、この町までの護衛を頼まれてな。 護衛対象を送り届けた後しばらく滞在させてもらっていたまでだ」 こうして話している間にも、通り過ぎていくポケモンや人間たちが彼に軽く会釈をしたり、挨拶をしていきます。 彼は彼で無言ながらも無視すること無く、頷き返していました。 どうやらすっかり顔なじみのようです。 「そうですか。そんな偶然もあるのですね」 「……偶然、か。或いは俺は導かれたのかもしれないな」 「? どういうことですか?」 「すぐに分かるさ」 そう言って彼は笑いました。 モリーと戦っていた時の鬼気迫る形相とは違う、穏やかな笑み。 かつて、戦いの後に私たちと語らった時と同じように彼は静かに笑って。 「行くんだろ? 俺ももう行く。だからお別れだ。仲間に会えて、嬉しかった」 私に、別れを告げました。 その言葉に込められた響きに。万感の想いに。 私は全てを察しました。 どうしてだかは分かりませんが。彼はなんのために私がここに来たのか知っているのだと。 私に会うために待っていてくれたのだと。 「私もです。会えて、嬉しかったです。……またいつか」 だから私も、別れを告げる彼に、敢えて次を望む言葉を口にしました。 そのいつかが彼には来ないかもしれないことも知っています。 でも、彼ともまた会いたいという思いのままに私は願ったのです。 「……ああ。俺にいつかが来るのかは分からない。お前たちと同じ場所に行けるのかも分からない。けれど」 彼は空を見上げました。 赤い赤い夕暮れに照らされた空には幾つもの星々が顔を出していて。 「もし、もしもまたお前たちと出会えたならその時は」 私たちを見守ってくれているようで。 「同じ夢の話をしよう」 そんな星々に微笑むように、彼はそう言ってくれました。 人間を憎んでいた彼が。帰る場所を探し続けていた彼が。 人間を想い続け、今、この場所に帰ってきた私に。 「はい。その時を楽しみにしていますね」 ならきっと、彼はもう大丈夫。 彼は夢見た世界をなくさない。 そんな世界を彼の仲間たちだって待っているから。 私も笑みを返して、次の冒険に旅立つ彼を見送りました。 その小さな背に町のポケモンたちや人間たちも手を振り、別れを惜しんでいました。 ▽ 旧友との別れを終えた足で、私はもう一つの再会へと向かいました。 今や一児の母となったかつての少女は私のことを暖かく迎えてくれました。 彼女から大切な人を奪っておきながら、何も償わずに一人勝手に姿を消したというのに。 美しく成長した少女は、私の顔を見るや涙を流しながら抱きしめてくれました。 心配したんだからね、と、懐かしいあの日々のように、私は叱られてしまいました。 少女の腕の温もりと頬を濡らす涙に、もう少しだけこのままでいたいと思ってしまいましたが、残念ながら残された時間はあと僅かで。 私は少女の頬に前足を伸ばし涙を拭うと、ぴょんっとその腕の中から降り立ちました。 あ……と手を伸ばしかける少女でしたが、大人になった彼女は――昔から私たちよりもよほど大人だった少女は、私を困らせまいと腕を下ろしました。 そして彼女は、私が何かを言うまでもなく、これを取りに来たんだよね、と“それ”を差し出してくれました。 “それ”は私の忘れ物でした。彼女の元を去った時に置いていった家族の証でした。 一目見ただけで分かります。 中身のない“それ”を、無用の長物だったはずのものを、彼女がどれだけ大切にとっていてくれたのかを。 綺麗に磨かれた“それ”に手を伸ばし、私は彼女に頭を下げました。 “それ”が残っていた以上、彼女は無理やり私をここに留めることだってできたのです。 でも、彼女はそうすることなく、“それ”を私に託して、行ってらっしゃいと送り出してくれました。 もう、最後まで勝手なんだから。本当に、誰に似たんだか。 泣きながらに笑う少女に、今度はちゃんと行ってきますと告げて、私は出かけました。 外はもうすっかり夜で、星々は一層輝いていて。 傍らでよく聞いた歌をふと思い出し、口ずさみながら、重い足を引きずって、その場所へと辿り着きました。 私の旅の始まりであり、終わり。 町を見下ろす丘の上に建てられた小さな墓標。 私が愛し、私を愛してくれた人が眠る場所。 ……。いいえ。あの人だけでは、ありませんでした。 そこには、“みんな”がいました。 「みんな気持ちは同じだったのですね。 私だけじゃない、私たちの帰る場所はアナタだった」 小さな墓標に供えられた幾つもの花と共に並ぶ、五つの墓標。 私が手にしている“それ”と同じ、モンスターボール。 それら色とりどりのボールの組み合わせを忘れるはずがありません。 私と肩を並べ、笑い合い、共にトレーナーのために戦ったポケモンたち。 彼を愛し、彼に愛された同胞たちのものに他なりませんでした。 「薄情ですね、私は。自分のことばかりで。あの後みなさんがどうしていたかなんて考えたこともありませんでした」 勇者や少女が全てを理解していたのは何ということはない、既に先達がいたからだと得心がいきました。 あの悲劇から散り散りになった六匹。 去った者も、残り少女を庇護していた者も、帰る場所をここだと定め、護衛を頼んでまでみんな戻ってきていたのです。 「全く、エースが一番最後だなんて、みなさんに笑われてしまいますね。 いいえ、それとも、お前は切り札なんだからそれでいいんだよといつものように言ってもらえるのでしょうか」 どうやら自分は思っていた以上にのんびりと回り道をしていたみたいで。 けど、そのおかげでみんなが揃った光景を見ることができて。 それは貴女のおかげなのですねと黄昏色の思い出に感謝して。 私も、私のボールをみんなの隣に並べました。 すると気が抜けたからでしょうか。身体から力が抜け、私は地に伏せました。 死ぬに死ねなかった一生。 生きてと願われた一生。 もう少しのんびりと生きてみようと思えた一生。 その終わりが、すぐそこまで来ていました。 私は最後の力を振り絞り、身体の向きを変え、仰向けになりました。 「なんて、綺麗……」 そこには雲一つない、満天の星空が広がっていました。 澄んだ空気に映し出された空はキラキラと輝いていて色に満ちたものでした。 ああ、ずるい。 こんな、こんな空を見てしまったら、本当に、死んだアナタたちがずっと見守っていてくれて。 アナタのところに帰ってきた私のことを迎えに来てくれたんだって、そう思わずにはいらなくて。 私は、涙を流しました。 涙にかすみ、ぼやけていく世界に。それでもきらめく美しい世界に。 私は祈りを捧げました。 どうか、どうか。 ――夜空に、星に、届け、愛よ。みなさんの願いが繋がってゆきますように 【グレイシア@ポケットモンスターシリーズ 天寿全う】 No.95:描き出す未来図 時系列順 fin No.95:描き出す未来図 投下順 fin No.93:クロス・ソングス レナモン 未来へ No.92:だけど、生きていく ハムライガー 未来へ No.92:描き出す未来図 ルカリオ 未来へ No.92:延長戦 グレイシア またいつか
https://w.atwiki.jp/monsterbr/pages/124.html
太陽に向けてスティングモンは得たばかりの手を伸ばし、そして掌にその輝きを収めた。 「…………」 もちろん、太陽の輝きは一生物の掌に収められるものではなく、 ただの果てしない距離が錯覚させる手遊びに過ぎない。 収められた太陽は何一つ変わること無く、ただただ穏やかに熱と光を放ち続けていた。 「…………これか」 何一つとして変わらないものに対し、 スティングモンは震える程の力を込めて更に太陽を握り締める。 遥か彼方よりも遠い場所から送られた太陽の過去を握りしめた所で何の意味が無いことなどわかっている。 何も変わらない、何一つとして変わらない。 それでも、スティングモンはただ、掌に収めた太陽を離すまいと手を握っている。 「勝利を掴む感覚というものは」 その為にスティングモンは芋虫の体を捨て、進化したのだ。 己の手を取るために、勝利を掴み、離さない。その為の手を得るために。 「十分だ」 逆光を浴びて影の色に染め上げられた己の強く握りしめられた拳。 その手を大きく開き、そして重力と共にゆっくりとその手を地上に向ける。 太陽に背を向けて、スティングモンはゆっくりと歩き出した。 カシャ カシャ カシャ カシャ 決して大きい音ではない。 カシャ カシャ カシャ カシャ しかし、その金属質な足音は何処までも響き渡った。 カシャ カシャ カシャ カシャ それは、魔王の行進を妨げる事の出来る者が誰一人としていないことの証左。 カシャ カシャ カシャ カシャ 恐怖に従えられた空気が、何処までも何処までもその行進音を伝えていく。 カシャ カシャ カシャ カシャ 「足とは良い物だな…………」 カシャ カシャ カシャ カシャ 「地獄まで征くのに都合が良い」 カシャ カシャ カシャ カシャ…… カシャ カシャ カシャ カシャ 「うわっ!ひっどい傷!!大丈夫芋虫君?」 「い、芋虫なんかじゃないよ!僕にはワームモンって立派な名前があるんだぞ!!」 「芋虫は芋虫でしょ~」 「うるさいなぁ、放っといてよ!!それに進化したら僕だってヒーローみたいに格好良くなるんだぞ!!」 「はいはい、ほらこっち来て、こんなトコロでボロボロになっててもしょうがないでしょ。ほら、ロザリーお姉さんに付いて来なさい!」 カシャ カシャ カシャ カシャ 行進の中、スティングモンが思うのは己がただの芋虫だった時の記憶。 恐るべき敵によって、デジタルワールドから傷ついた体のまま人間界へと逃げ出し、パートナーと出会った全ての始まりの記憶。 カシャ カシャ カシャ カシャ 「……へ~、君みたいな子をデジモンって言うんだ」 「うん、それで僕は……」 「逃げ出して来たんだって?」 「うん…………」 「まぁ、いいんじゃない。逃げれる時は逃げなくちゃ」 「…………」 「誰かが助けてくれたら、私も逃げなくて済んだんだろうけど、 まぁ、こういうのはしょうがな~い」 「ロザリーも逃げてきたの?」 「うん、戦って、戦って…………でも、勝てないからさ、 逃げ出して、逃げ出して……それでも逃げきれなくて、その結果、今……殺し屋やってるよ」 カシャ カシャ カシャ カシャ 「なによ~、ワームモンって種族名みたいなもんじゃない、君自身に名前は無いの?」 「僕はワームモンだから、ワームモンなんだよ~」 「甘い!甘い!あまぁ~~い!!じゃあ君がその進化……って奴をしたらワームモンじゃなくなっちゃうじゃん! 君はワームモンだけど、ワームモンってだけじゃないの!」 「う~~~~」 「決めた!私が君に名前を付ける!!絶対付けるんだからね!!」 カシャ カシャ カシャ カシャ 「……地獄?」 「うん、きっと私は死ぬ……多分、っていうか…………絶対に死ぬ…………自分の体のことだから、よくわかっちゃうよ」 「……いや、きっとロザリーは天国に行けるよ、だって僕にこんなに優しくしてくれたじゃないか」 「うん、でも私殺し屋だからね…………救われないし、救われちゃいけないよ」 「…………でも」 「そうだ、そろそろ君に名前をあげる…………遅くなりすぎちゃったけど、まだ大丈夫だよね」 「名前なんていいよ!!遅くなりすぎたなんて言わないでよ!!」 「名前を……いいなんて言っちゃ駄目。名前があるから、私は人間の中の誰かさんじゃなくてロザリーでいられるし、 君だって……ワームモンから、私の大好きな君になれるんだから」 「…………うん」 「君の名前は今日から…………」 カシャ カシャ カシャ カシャ ◇ ロザリーが死んだ時の事は、いまでも昨日の事のように思い出せる。 「…………死ぬっていうのも、中々にあっさりしてるね」 「………………」 ロザリーは病気だった。 決して治らない、しかし金が続く限りはゆっくりと魂を消耗しながら生きるだけの事は出来る病。 親にも兄弟にも友だちにも見放された彼女は、他人の命を奪う殺し屋という職業で自分の命を繋げていた。 だが、それも限界だった。 徐々にベッドにいる時間が長くなり、ゆっくりと彼女の肌は白くなっていった。 「いやいや、銃弾以外で死ねたんなら…………中々、悪いものじゃないね」 「やっぱり死んじゃうんだね…………」 「悲しい顔しないの、笑顔で見送ってよ。あっ、死体は適当に放っておいてね」 「逝かないで……」 今にも消えそうな彼女の微笑みに、私は泣く事しか出来なかった。 「この泣き虫め~」 「…………グス」 「違うでしょ、そこは泣き虫なんかじゃないよ!って言い返すところでしょ! そして、君は自分の名前を名乗るの…………ね?」 「泣き虫なんかじゃ……ないよ…………僕には……僕には………… ロザリーにもらった…………シャドームーンって立派な名前があるんだ…………」 ロザリーとの出会いは月の無い夜だった。 その夜にちなんで、私は……影に隠れた月…………シャドームーンと名付けられた。 それはきっと、未だ進化の出来なかった私に対して、 影に隠れていても月であれ、という祈りが込められていたのかもしれない。 「……ねぇ」 「何?」 「お月様ってね、夜の全てを照らしてくれてるわけじゃないの」 「……?」 「月で照らし切れない影っていうのは、どうしても生まれちゃうの」 「…………」 「私みたいに太陽の下で生きられなくて…………でも、月の明かりを受けることの出来ない人、 そんな私みたいな奴って、多分色んな所にいるの」 「…………うん」 「太陽にも月にも救われない人…………ねぇ、シャドームーン……貴方がいつか進化して、ヒーローみたいに格好良くなったら、 そんな救われない人を救う……影だって照らす月になって欲しいの…………ダメ?」 「…………そんなこと、無い、よ」 「良かった……安心したら、なんか……眠…………」 「ロザリー!?」 「シャドームーン…………」 ゆっくりとロザリーの瞼が降りて行き、そして、何かを掴もうと彼女の手が虚空に伸ばされた。 私は彼女の手を掴みたかった。 だが、ワームモンの私には………… 芋虫には彼女を握る手が無かった。 ◆ この闘技場に連れて来られ、進化の秘法を見た私がそれの使用を躊躇することはなかった。 私は彼女に手を伸ばしたかった。 虚空など掴ませたくはなかった。 「そして、私はスティングモン…………スティングモンのシャドームーンとなった」 これこそが、求めた力だった。 ならば、躊躇しない。 「君はきっと地獄に堕ちたんだろう……だから、私も地獄へ堕ちよう」 救われぬ人を救う──彼女の遺言を実行しては、それではきっと地獄へは行けないだろう。 「罪を重ねよう、ただ地獄へと進むために」 彼女の遺言は出来れば、守ってやりたかった。 しかし、握り返せる手を手に入れたのならば── 「私は、名も知らぬ有象無象よりも…………名を教えてくれた君を救いたい」 私は再び、太陽へと手を伸ばす。 掴みあげた虚空は、きっと勝利の感覚なのだと──私は信じている。 【D-3/森林/一日目/日中】 【ワームモン@デジタルモンスターシリーズ】 [状態]:健康 [装備]:なし [所持]:ふくろ(空) [思考・状況] 基本:地獄へ征くその日まで、殺し続ける [備考] オス。一人称は私。 No.31 バトロワ中にエクササイズやったら死ぬ 時系列順 No.33 タチムカウ-狂い咲く己の証明- No.31 バトロワ中にエクササイズやったら死ぬ 投下順 No.33 タチムカウ-狂い咲く己の証明- No.14 ワームモン「俺の体には全進化の秘法をつぎ込んだ」 ワームモン No.36 可能性の魔物
https://w.atwiki.jp/kurokogame/pages/13.html
ゲーム内の武器屋やアイテムなどのデータを扱う際には表組みを利用することをお勧めいたします。 @wikiモードでの表の組み方についてはこちらのページを参考にしてください。 表組み例1) 単純な表組みです。 項目が少ない場合は、この形式がお勧めです。 武器名 攻撃力 買値 売値 入手方法 木の剣 10 100 - 武器屋 アイテム名 買値 売値 効果 ポーション 100 10 HPを100回復 表組み例2) 項目が多い場合は、縦に並んだような表を組むといいかもしれません。 また、横に長くなりにくいため、スマートフォン等でも見やすくなると思います。 名称 詳細 炎の剣 属性 斬(火) 買値 2000 売値 800 攻撃力 150 +50 0 0 0 防御力 0 0 0 0 0 クリティカル 0 HP 0 MP 0 説明 火の属性を持った剣。表の中で改行したいときは br()を使います。 入手方法 2番めの町:武器屋 表組み例3) 一つのデータに複数の数値が存在する(スキル名に対するスキルレベルの効果違いなど)には下のような表をどうぞ 名称 Lv 効果 備考 回復 Lv.1 INT*1.0 回復量はINTの値に依存します Lv.2 INT*1.5 Lv.3 INT*2.0 Lv.4 INT*3.0
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/21714.html
ブラフマーが先制で10万ちょいを2連続してきてしんだ。条件分かんないけどいつもはルーレット上書きするところで殴られた。 -- 2020-05-05 22 41 27 表列界に引き続き76、リダチェン、バクラ対策は健在。加えて、マイネ→クロネで軽減のみのPTが、アルスノウァ→オデドラ、ラードラでHP倍率のみのPTが対策されてますね。 -- 2020-05-07 23 12 42 ↑2 ルーレットはそのフロアに突入した時の残りターン数と、敵がしてくるターン数が被った時には通常攻撃に変わる ブラフマーの場合、その一つ前のイザナギor信長をルーレットのターン数が5ターンの時に倒すと、倒した時に5→4になって被る -- 2020-05-09 10 17 19 ↑そんな仕様あったんですね。これで事故死なくなりそう。ありがとう。 -- 2020-05-10 20 16 35 マイネが喋ることで軽減系のLSが消える仕組み最近知ったけど、結構有名なのね。 -- 2020-05-16 19 02 06 ↑裏闘技のラク茨城で実装済みの仕様ですね https //sugaryo1224.hatenablog.com/entry/2017/10/20/065333 -- 2020-05-19 12 30 45 ↑2 これ気付くまで何度クロネにぶち殺されたか…。 -- 2020-05-19 15 32 13 全階層のモンスターが理不尽で詰み要素を所持している酷いダンジョン -- 2020-08-06 11 51 04 天井ダメージ出しても潜在たまドラ突破できないのしょうもなすぎるわ -- 2021-01-29 21 27 55
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/16182.html
マギーおばさん(まぎーおばさん) 概要 PS版デスティニーから登場したキャラクター。 登場作品 + 目次 デスティニー(PS) デスティニー(PS2) デスティニー2 関連リンク関連項目 被リンクページ デスティニー(PS) リーネの村の住人で、ボブおじさんの妻。 マギーおばさんに種を渡すことで、畑を借りて、種を育てることができる。 ▲ デスティニー(PS2) リメイク版では種育てをチェルシーに譲った。 後述のTOD2に基づいて「初代チャンピオン」という設定が追加され、「伝説のチャンピオン」というレアチャットにてコングマンに恐れられている。 また、外郭完成後にリーネの村に襲来したモンスターは、彼女とトーマス(スタンとリリスの祖父)が退治したとのことである。 ▲ デスティニー2 「マギーおばあさん」になった。 『ノイシュタット闘技場・初代チャンピオン…』というチラシを持っていたことで設定がつき、 リメイク版では「荒くれマギー」という名で初代チャンピオンだったという設定がついた。 スタンの祖父にも劣らぬ戦闘能力を持っているらしい…。 オフィシャルガイドブックによると61歳とのこと。 61歳が「マギーおばあさん」呼ばわりされている一方で63歳であるボブは「ボブおじさん」という名称。 そのため同書には「荒くれマギーがかわいそうだ!」というコメントが添えられている。 ▲ 関連リンク 関連項目 サブイベント:たね育て キャラクター:マギー 被リンクページ + 被リンクページ キャラクター:ま行 キャラクター:デスティニー キャラクター:デスティニー2 キャラクター:ボブおじさん キャラクター:マギー サブイベント:たね育て ▲
https://w.atwiki.jp/frontmission2/pages/98.html
対戦レベル Name Total Lv. HonorPoint ActPoint TALENT Control EQUIPPED SKILL アイテムソロファイト チームファイト Fight Lv. Sight Hand Shoulder Short Lv. Mechanic バスーンライフル コベットショットガン ファイアアントS火炎放射器 ブルギババズーカ キーンエッジナックル レッドクロウミサイル ファイアアウルロケット デルタ120mmキャノン砲 Long Lv. Vitality Lv.24 Lv.23~25 Deyoung デヤング 22 100 13 13 Switch Lv2Sting Blow Lv2Crusader Lv1-------- ソロファイト 25 10 17 9 チームファイト 18 6 Norbert ノーバート 22 100 13 7 All or Nothing Lv2Full Bullet(L) Lv1---------------- ソロファイト 15 14 3 4 8 18 19 11 チームファイト 25 10 Argus アーガス 24 100 13 12 Lucky Lv3Guide Lv1Best Position Lv3Full Bullet(L) Lv1 ソロファイト 23 11 18 8 チームファイト 26 15 Gary ギャリ― 24 100 13 13 Dead Angle Lv1Counter Shot Lv1---------------- ソロファイト 24 13 10 24 4 6 25 14 チームファイト 21 14 Marie マリー 24 100 14 15 Feint Lv3Critical Lv3Switch Lv1Guide Lv1 ソロファイト 19 18 24 14 チームファイト 26 11
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1036.html
(C17_kotyou) 特別活動レポート 小蝶 (C17_kotyou) ・ハメ撮り (C17_kotyou) ・女友達を誘惑 (C17_kotyou) ・童貞キラー (C17_kotyou) 小蝶は、ムジナとたまの初体験を手伝い (C17_kotyou) その後ムジナを一晩中搾った! (C17_kotyou) http //www31.atwiki.jp/bmrog/pages/1033.html (C17_kotyou) 【小蝶】「ふふ、楽しいひと時だったわ」 (C17_kotyou) シードを5点獲得! (C17_kotyou) 性感が3あがった! (C17_kotyou) 人脈が1あがった! (C17_kotyou) 誘惑が1あがった! (ChocoROM) あいあいーっ、小蝶さんおっけーですっ (ChocoROM) んでは、トーカ先輩も用意が出来次第レポート貼りつけよろしくねーっ (C35_Touka) (C35_Touka) 12/8特別活動 レポート (C35_Touka) 【冬香】「生活報告です」 (C35_Touka) 【冬香】「……報告できるようなこと、ですか……」 (C35_Touka) 【冬香】「大したことではありませんが、中年の体育教師に呼び出されまして」 (C35_Touka) 【冬香】「いえ、授業の見学率が高いとそういう説教という話だったのですが」 (C35_Touka) 【冬香】「体育準備室で途中から体を触られ始めまして……」 (C35_Touka) 【冬香】「手足を抑えられて抵抗できず、そのまま好きにされてしまいました。」 (C35_Touka) 【冬香】「そういえば“退魔士”の性質をよくご存知のようでして、」 (C35_Touka) 【冬香】「私以外の退魔士にも手を出しているということを自分で言っておりました。」 (C35_Touka) 【冬香】「あえてああいう形で襲うのを好むというのは、彼の嗜好なのでしょうか……」 (C35_Touka) 【冬香】「なかなか興味深いところです。」 (C35_Touka) 使用特活「教師のセクハラ」「学校でレイプ」「弁当に精液」 (C35_Touka) シード8(ボーナス含、心障で+3) 気品-1 性感+1 人脈+1 誘惑+0 (ChocoROM) トーカ先輩は見た目はちょっと虚無的で怖そうだけど、エロエロに抵抗したりとかしないタイプなのねっ (C35_Touka) 先輩は他人の性癖にものすごく興味があります (ChocoROM) おし、それではセッション始めさせてもらいますっ。初GMなので何かと不備があると思うけど、大らかに対応していただけると助かりますっw (ChocoROM) てことで二人とも、よろしくおねがいしまーすっ (ChocoROM) (ChocoROM) (ChocoROM) 【退魔士達の違法闘技場】 (ChocoROM) (ChocoROM) (ChocoROM) ええっと、二人は今、それぞれの理由で地下の違法賭博場に来ています。 (ChocoROM) そこには地下とは思えないくらいに大きくて立派なアリーナがあって、そこでの出し物がここの違法賭博場の一番の出し物になっているんだけど (ChocoROM) そこの出場選手として二人は登録したっていうのが今回の導入です。 (ChocoROM) 退魔士である二人が登録しているってところを考えてもらえばわかる通り、ここの賭博場、法的には違法なんだけど、退魔士協会の手ががっつり入ってたりするので (ChocoROM) PW力強化のためとかって理由でちょくちょく退魔士が選手として出場したりするのです。 (ChocoROM) 退魔士同士の戦いの時は、賭けもそうなんだけど、それよりもエッチな見世物としての意味合いが強かったりします。 (ChocoROM) 当然、参加選手にはそれに見合った報酬が支払われるって感じです。 (ChocoROM) ―――と、背景説明が終わったところで、実際に今の二人の状況なんだけども (ChocoROM) 二人は今、選手控室で、他の選手たちと一緒にウォームアップしたり、精神集中したりしてるって状態です。 (C17_kotyou) 【小蝶】「オーナーの頼みでは断れないわ、でも身分はしっかり隠して頂戴ね」 もともとは観客として訪れていたけれど、仲良くなったオーナーに頼み込まれて出場することに。参加する以上無様な姿は見せられないし、当然勝つつもりよ。 (ChocoROM) にゃるにゃる、小蝶はそういう理由で参加したのね。 あ、ボクの場合、GMの説明途中でも遠慮せずにガンガンロルしたり質問してくれていいからねー (ChocoROM) 選手控室はアリーナの規模に見合った立派で最新鋭のもの。大き目のロッカーと一通りのトレーニング機器、ベンチやらマットレスやらが配置されてて、広々とした空間の中、選手たちは出場までの時間をそれぞれに過ごしてる感じです (C35_Touka) 【冬香】「…………」(やれやれ、前にもあったがまた見世物か……)戦闘実験、という名目で見世物にされるのははじめてではありません。実験ではないのですが、少なくとも冬香はそういう説明を受けて連れてこられています。 (ChocoROM) 今ここにいるのは選手と、その選手の関係者、それからアリーナの係員など合わせて20人程。二人以外にも明らかに退魔士と思われる魔鎧に身を包んだ女戦士なんかもちらほらと見かけることが出来ます。 (C35_Touka) 【冬香】「…………」部屋の隅で壁によりかかり、黒い鞄を足元においてストレートの午後ティーを一口飲みます。全身真っ黒な一高の冬服。 (ChocoROM) ちなみにここにいる参加選手は全員女性。その中でもひときわ目立つのは、やっぱりトーカ先輩と小蝶さん。 (ChocoROM) 外見の美しさもさることながら、幾多の修羅場を潜り抜けてきた凄味だとか、独特の雰囲気だとかが回りとは違っていて、他の選手たちも二人の姿にチラチラと視線を向けてきたりしてます。 (C35_Touka) 【冬香】(人間もエネミーも大して変わらんな、本当に……)これを企画したであろうスケベじじいどもや、観客席で騒ぐ暇な人々のことを考えると、口元が歪みます。これこそが愛おしい人間の姿。 (C17_kotyou) 【小蝶】「んっ…んっ…」 柔軟体操などして体をほぐして、ウォームアップを行います。キャットファイトといえど格闘技、怪我の危険は少しでも減らしておくに限ります。 (ChocoROM) んっと、二人ともすでに魔鎧に身を包んでることにします? どっちでも問題ないけど (C17_kotyou) 今はトレーニングウェアで。 (C35_Touka) こちらは学生服です。黒セーラーに黒タイツ。 (ChocoROM) ふんふん、了解ですっ (ChocoROM) 他の選手たちはすでに戦闘用の衣服に着替えていて、その上にガウンを羽織っただけとか、Tシャツ、パーカーを着てるだけって人が多いかも (ChocoROM) 控室には試合場の様子を映し出している大型モニターがあったりして、そこでは筋肉質の巨漢ファイター数人が、一人の少女拳士を相手に試合というよりも凌辱劇を繰り広げられてます。少女が男達に嬲られるたびに地鳴りにも似た会場からの狂声が遠くここまで聞こえてくる感じです。 (C35_Touka) 【冬香】(……もう少し表情をよくみたい)黙って画面を見つめ、目を細める先輩 (C17_kotyou) 【小蝶】「熱狂的、ね。でも少し無粋かしら」 聞こえてくる歓声は興奮を煽るものの、犯されている少女が心から楽しんでいるわけではないことを感じ取ると少しだけ不愉快そうにして。 (ChocoROM) 画面の中の男たちは、もはや抵抗の力を失った少女を凌辱する悦びを隠しもしていない様子です。少女の方は男達の男根が突き込まれるたびに苦痛と快楽のない交ぜになった表情で嬌声を上げちゃってます。 (ChocoROM) ―――そうこうするうちにひときわ大きな歓声が空気を震わせます。どうやら先ほどまで行われていた試合の決着がついた様子です。と、同時に、イヤホンから通信を受けたと思しきスーツ姿の係員が、サングラス越しの無表情を小蝶と冬香に向けて (ChocoROM) 係員「ブラックウィドウ、ベラドンナ。出番だ。それぞれ決められたゲートへと向かうように。」淡々とした声音で指示を出しますよー。 (ChocoROM) ちなみに、対戦相手こそ知らされてなかったんだけど、試合までの段取りなんかは既に説明されているので、二人とも迷うことはないと思います。 (C17_kotyou) 【小蝶】「出番ね」 高揚する気持ちをそのまま勝利のイメージへと変換しながら、颯爽とゲートへ向かいます。 (ChocoROM) 選手たち「へぇ、ずいぶんと思い切ったカードを切るもんだ。」「これが今回の一番の出し物なのかもね。」注目を集める二人が同時に呼ばれたことで、選手たちもめいめいにひそひそと声を交わしたりして (C35_Touka) 【冬香】「…………」荷物を置くと、髪を掻き上げてコツコツとローファーを鳴らしながらゲートへと進んでいきます。 (ChocoROM) 磨き抜かれた廊下を、それぞれ二人の係員の追従を伴って進むにつれて、会場のざわめきが大きくなってきます。その声音は得体の知れない化け物の唸り声か何かのように、ビリビリと肌を震わせてきます。 (ChocoROM) そして、二人がゲートに到達したところで、門衛と思しき武装した兵士たちが妙に時代がかった重そうな鉄扉を押し開くと同時、すさまじい歓声の奔流が、強烈すぎるくらいに強いスポットライトの明かりと共に二人の身体に直撃しますよー。 (C35_Touka) 【冬香】(機関の罠にかかり、大観衆の前で慰み者にされる退魔士、か……こういうの、ウケるのかしら?)ウケるということはある程度多くの人の心を打つ、つまり人間の本性に、根本的な部分に近いのかしら、とか思いつつ入場だ。眩しいのは苦手なので目の前に手をかざして影を作ります。 (C17_kotyou) 【小蝶】スポットライトを浴びると、そこにはトレーニングウェアのままの小蝶が。会場はがっかりしたようにざわめきます。しかし、悪戯げな笑みを浮かべると…… (ChocoROM) 司会者「さて、お集まりの皆様。本日のメインイベントの一つ、退魔士同士のキャットファイトの時間となりました。出場する選手は、名前を知っている方も多いでしょう。ベラドンナとブラックウィドウ。」そんな司会者のアナウンスを背景に、コロセウムを思わせる観客席から幾多の視線が二人に注がれます。 (C17_kotyou) 【小蝶】「サービスよ、しっかり見ておきなさい」 観客には聞こえない程度の声量で、しかしはっきりとそう口にして。上下を一気に脱ぎ捨てて下着姿になります! (ChocoROM) 観客「おぉぉおおっ!!」司会者すら一瞬仕事を忘れてしまう程に、小蝶の行動は観客達の興奮を誘いますよー。 (ChocoROM) 観客達は、一目でVIPと分かる金持ち連中ばっかり。テレビなんかで見かけるような大物の姿も、結構ごろごろしています。そんな金持ちたちの目は、歪んだ肉欲に塗れていて、さらには会場内に設置された無数のカメラが二人の姿をしっかりと録画しているのが分かります。 (C17_kotyou) 【小蝶】本日の下着は、花をあしらったピンク色のレース地のもの。当然上下揃いでかわいらしいデザイン。おろしたての勝負下着です。そうして一気にヒートアップする観客の歓声の中で、ブローチを取り出すと。「さぁ、もっと声援を頂戴!」一気に魔鎧を活性化。 (ChocoROM) 小蝶の愛嬌と艶のあるアピールに、観客達の狂声が一段と大きくなります。気の弱い者なら、それだけで震えが来るほどのレベルです。清楚な下着に包まれた瑞々しい若い肢体に突き刺さるのは、ねっとりと舐めるようないやらしい幾多の視線。 (C17_kotyou) 【小蝶】くるっと回転しながらリングへ降り立った時には既に黒のイブニングドレス姿へと『変身』しており、最後に仕上げとばかりに蠱惑的な仕草でロンググラブを通してポージング。 (C35_Touka) 【冬香】「……」(露出狂……いや、違うな。自己顕示欲の強いタイプか……ああいうのも、一時的な欲求なのだろうか?)表情を変えない美貌のまま、光を吸い込む暗黒の瞳が小蝶さんを見つめています。どういう人なのか、この状況にどう対応しているのか、じっくり観察しているようです。 (C35_Touka) 【冬香】(さて、私の番だな)小蝶さんの変身が終わったのを見届けると、黒いセーラー服に包まれた冬香の体を黒い霧が、影が包み込みます。煙のようにそれが揺れて散り、透けていくと…… (C35_Touka) 変わらぬ姿勢で立っている冬香の青白い肌が、病的に細い手足が、そして形の良い巨乳と白い尻に黒皮のベルトが食い込んでいるのが露出しますよ。胸も股間もぎりぎり隠している状態です。 (ChocoROM) 妖艶でありながらも上品さを感じさせる小蝶のコスチュームに対し、相対する冬香の服装はSMという言葉を想起させるような扇情的でいやらしいボンテージ衣装。互いの身体を包む黒色を、スポットライトの強烈な明かりが、はっきりと際立たせています。 (C35_Touka) 小蝶さんとは対照的に、愛想を振りまいたりはしませんね。しかしながら、全裸よりもいやらしくその白肌がスポットライトに照らされます…… (C17_kotyou) 【小蝶】観客の声援に応えるようににひらひらと手をふりつつ、リング上でライバルの登場を待つ。熱狂の渦に晒されて、既に身体は燃えるように火照り、試合開始を今か今かと待ち焦がれています。 (ChocoROM) 観客「うぉぉぉぉぉっ!」小蝶よりも扇情的でいやらしい冬香の衣装に、会場の熱気がさらに上がったように感じられます。 (ChocoROM) 天井から降り注ぐスポットライトの明かりはジリジリと肌を焼いて汗を滲ませる程。鼻腔を擽るのは焼けた空気の匂いと、先ほどまでの試合によるものであろう淫らな性臭。 (C17_kotyou) 【小蝶】「ふふ、手ぐらい振ってあげたら?」 余裕しゃくしゃくの態度で冬香へと軽くご挨拶。 (ChocoROM) というところで、ええっと、二人には国社の判定を振ってもらっちゃいますよーっ (C17_kotyou) 3d10 国社2 (kuda-dice) C17_kotyou - 3D10 = [1,2,8] = 11 (ChocoROM) 2以上の成功をしないと発情しちゃいますっ (C17_kotyou) 2成功 (ChocoROM) チッw (C35_Touka) 【冬香】「……」愛想の悪いことに黙ってます (ChocoROM) 周囲のエロ視線と、鼻腔に流れ込んでくるいやらしい匂いによってドキドキさせられちゃうということですっ。 (C17_kotyou) 【小蝶】会場の熱狂に呑まれずに、乗りこなす。今日は調子がいいわ、どこまででも飛べそうね。 (ChocoROM) この判定は毎ターン、開幕時にしてもらいますよー (C35_Touka) 2d6+1d10 国社4 文学少女とエロ作家 さらに感覚強化で判定値+2 (kuda-dice) C35_Touka - 2D6+1D10 = [4,5]+[7] = 16 (C35_Touka) 3成功 (C35_Touka) ちがった 2成功か (ChocoROM) ちなみに、闘技場の造りとしては、コロセウムその物といった感じのもの。ただし、床は競技用のマットなので、転がったりしても土煙とかで汚れたり擦りむいたりってことはありません(´ω`)b (ChocoROM) むっ、二人ともきっちり耐えおった!w (ChocoROM) おし、それじゃあ戦闘開始してもらいます (ChocoROM) 先手を取るのは数理の高い方 (ChocoROM) 数理が同じなら体育の高い方 (ChocoROM) お、小蝶が数理4で、冬香が数理3みたいなので (ChocoROM) 小蝶が先手だね (C17_kotyou) では愛撫をしていきましょう (C17_kotyou) 3d6+15 (4) (kuda-dice) C17_kotyou - 3D6+15 = [4,6,1]+15 = 26 (ChocoROM) 攻撃は普通に本気でやっちゃってください。ダメージは1/10がアーマー無視でPPの数値を増加させます。攻撃イメージとしては普通に攻撃してもいいし、エロ攻撃って感じでヤッてくれてもOKです (C17_kotyou) 2命中26 (ChocoROM) 回避なんかも通常通りでっ (ChocoROM) 端数は斬り上げでいきましょー (C17_kotyou) 【小蝶】「お気に召すかしら?」まずは軽くご挨拶、ツカツカと無造作に歩み寄りその大きな乳房を揉みあげる。 (C35_Touka) では受動 防符・結! 20点軽減 (ChocoROM) む、それじゃあ1点だけppにプラスしといてくださいなー>トーカ先輩 (ChocoROM) それじゃあ次はトーカ先輩の攻撃どぞっ (C35_Touka) 【冬香】「っ……随分とノリがいいんだな?」もにゅっと乳房を鷲掴みにされると、一瞬表情を歪ませます。 (C35_Touka) 先輩も愛撫だー (C35_Touka) 3d6+5+37 ホケン (kuda-dice) C35_Touka - 3D6+5+37 = [1,5,4]+5+37 = 52 (C17_kotyou) 【小蝶】「楽しいことは、大好きなのよ。気持ちいいことも……ね!」 (C35_Touka) 保健4 (C35_Touka) 2命中52点 (C17_kotyou) 飛翔! (ChocoROM) 二人ともエチ攻撃だっw (C17_kotyou) 3d10 (4) (kuda-dice) C17_kotyou - 3D10 = [2,8,3] = 13 (C17_kotyou) 2回避 (ChocoROM) お、それじゃあ小蝶さんはひらりと回避だねっ (ChocoROM) にしても52点の愛撫攻撃……恐るべしっw (ChocoROM) 観客「おほっ、二人ともずいぶん積極的ではないか。」「ふふっ、あの子達、二人ともその気のあるタイプなのね。」観客達の交わす言葉が、戦闘のために感覚の鋭くなった二人の耳朶に流れ込んできます。様々に歪んだ肉欲が、そうした言葉に込められちゃってますねー。 (ChocoROM) はい、それじゃあ2ターン目 (ChocoROM) ◆開幕ですっ (ChocoROM) とりあえず、国社2の発情判定をどぞっ。その後に開幕スキルあったら使ってくださいなー (C17_kotyou) 3d10 (2) (kuda-dice) C17_kotyou - 3D10 = [6,8,7] = 21 (C35_Touka) 【冬香】(これはこれで悦ばれるとはな……) (C35_Touka) 2d6+1d10 感覚強化 (kuda-dice) C35_Touka - 2D6+1D10 = [1,1]+[2] = 4 (C35_Touka) ふぁんぶった! (ChocoROM) お、小蝶さんが周囲の雰囲気にあてられてこーふんしてきて…ってファンブルキターwww (ChocoROM) ファンブル表どぞっw (C35_Touka) 2d10 (kuda-dice) C35_Touka - 2D10 = [7,8] = 15 (C35_Touka) 〈性感〉+5 (ChocoROM) ぞくり、と身体が甘く震える。それがエネミーの罠だと分かっていても、あなたは甘い吐息を漏らしてしまう。 (ChocoROM) 判定は失敗し、この戦闘中、〈性感〉+5として扱う。 (ChocoROM) 性感がとんでもないことに…w (ChocoROM) それじゃあ二人とも発情1レベルもらっといてねっ。PP-2ですっ (ChocoROM) PP上限ー2って書いておいた方がいいか (C35_Touka) 【冬香】「!? っ……はぁ……っ♪」ぞくん!とボンテージの喰い込む所が甘く疼きます。魔鎧の制御が効かなくなりつつあるのか、体の疼きが強まってしまって……!! *nick C35_Touka → C40_Touka (C17_kotyou) 【小蝶】「ぞくぞく、するわね。それと……これは私からのプレゼントよ」 お互いに肢体がたかぶってきたことを感じ、手袋から媚薬を染み出させ、そのまま冬香の胸へと塗り広げる。 (C17_kotyou) 開幕で禁断の薬を冬香に。 (ChocoROM) 観客「おぉ?見ろブラックウィドウの乳首。あれ、勃ってきとらんか?」「ほんとだ、あのお姉さんヤらしい気分になってきてるんだ。」観客には年端もいかぬ子供も混ざっているようで、時折可愛らしい少年の声が聞こえてきたりもします。 (C40_Touka) こっちは開幕なし! (C17_kotyou) 呪詛状態になって、呪詛状態の間ATK+10です。 (ChocoROM) ファンブル率アップなのねっ (ChocoROM) それじゃあ (ChocoROM) ◆小蝶さんのフェイズです (C17_kotyou) そのまま愛撫へ (C17_kotyou) 3d6+15 (4) (kuda-dice) C17_kotyou - 3D6+15 = [6,5,4]+15 = 30 (C17_kotyou) ううむ、意志の力 (C17_kotyou) 3d6+15 (4) (kuda-dice) C17_kotyou - 3D6+15 = [6,4,1]+15 = 26 (C40_Touka) 【冬香】「ひぁっ♪……んっ……♪悪ふざけがっ……あっ♪」ぬちゃぬちゃと白い乳房がてかり、卑猥な音が響きます。ぬるぬると薬液を塗りつけられる途中でベルトがずれ、脇に寄せられて乳首を露出させた美巨乳をギュッと!寄せて強調するようです。 (ChocoROM) 2成功だね (C17_kotyou) 2命中26で (C40_Touka) また防符・結!20軽減 (ChocoROM) 観客「おぉっ、あんな無愛想な面しとるくせに、ずいぶんとエロい声をあげるじゃないか。」「ああいう女を一晩中鳴かせてみたいものですなぁ」ベラドンナの愛撫に反応する黒蜘蛛の声に、観客達の興奮も高まります (ChocoROM) 硬いっ (ChocoROM) それじゃあまたPP+1だけだね (ChocoROM) ◆トーカ先輩のフェイズです (C17_kotyou) 【小蝶】「さあ、いやらしい声を聞かせて?楽しみだわ」 ぬるん、ぬるんと手をなめらかにすべらせて、胸肌を粘着質になぞっていく。大きな胸は揉まれるたびに、ひしゃげ、たわみ、躍動する。 (C40_Touka) 愛撫返しだ! (C40_Touka) 3d6+5+37+10 保健4 (kuda-dice) C40_Touka - 3D6+5+37+10 = [1,6,2]+5+37+10 = 61 (C40_Touka) 2成功61 (C17_kotyou) 飛翔 (C17_kotyou) 3d10 (4) (kuda-dice) C17_kotyou - 3D10 = [7,6,6] = 19 (C17_kotyou) 意志の力 (C17_kotyou) 3d10 (4) (kuda-dice) C17_kotyou - 3D10 = [5,5,6] = 16 (C17_kotyou) 当たりました (ChocoROM) 観客「いやだ……あんなヤらしい揉まれ方したら……んんっ」ベラドンナの淫らな手つきに、いかにもセレブといった感じのお姉さんもドキドキしちゃってる様子です (ChocoROM) PP+6っ! (ChocoROM) なんというエチ愛撫! (ChocoROM) 小蝶さん、まだ暴走してない? (C17_kotyou) しました (ChocoROM) 暴走してたら暴走表をどぞっ! (ChocoROM) わくわくw (C17_kotyou) #イシュ暴走3 (kuda-dice) C17_kotyou:32:『乳首バサミ』 /7:『涎(よだれ)』/34:『舌を陵辱』 (ChocoROM) えちぃっw (C40_Touka) 【冬香】「ふん……こういうのは、あまり好きじゃあないんだがな……」と、いいつつも魔鎧の侵食と媚薬愛撫にすっかり心身ともに発情してしまっています。甘い息を吐き、細めた目で小蝶さんの瞳を見つめながら…… ちゅぅ、ちゅっ と、唇同士が解けて混じり合ってしまうような甘いキスをくれて差し上げます。媚薬まみれの乳房を押し付け、細い腰を抱きしめて背中を、うなじをさすり…… (ChocoROM) ゆりゆり! (C40_Touka) 【冬香】「ぷちゅ、ぢゅる、ねろぉ……ん♪ちゅく、くちゅくちゅちゅ……」わざと音を聴かせるように音を立てながら、発情唾液たっぷりの舌を口の中に入れて舌を絡め、舌先で上顎の裏や歯茎をくすぐっていきます (C17_kotyou) 【小蝶】「ふふ、乗ってきたのかしら……あっ!?」 キスを正面から受け止め、余裕たっぷりに愛撫の応酬をしていた小蝶ですが、突然小さく悲鳴を上げて痙攣してしまいます。 (ChocoROM) 観客「うぉ……っ」女同士の甘い口づけに、観客達もごくりと生唾を飲みこみます。はしたない音を立てる唇と唇の密着部分をカメラがアップで映し出し、指向性マイクの捕えた水音と共に天井の大モニターでそれが見せつけられちゃいます。 (C17_kotyou) 【小蝶】胸同士をすり合わせているうちに媚薬ローションを自身の魔鎧が吸い込み、そしてそれをたっぷり溜めた空間がスポイト状になりちゅぷぅっと乳首を吸い上げてきたのです。 (ChocoROM) 観客「おい……ベラドンナの様子……なんかおかしくないか?」「おぉ……魔鎧の暴走というやつか」「どこどこ?どこがどーなってるの?」小蝶の不自然な反応に気付いた観客達の視線が、舐めまわすようにベラドンナのイブニングドレス姿を這いまわります。 (C17_kotyou) 【小蝶】「んっ…ぁ!いい、ところで…んんぅ…」 予想外の刺激にびくびくと震えながらも冬香との愛撫の応酬を続けます、しかし体勢は不利に傾いてしまいました。 (ChocoROM) おし、それじゃあ3ターン目いきますよーっ (ChocoROM) ◆開幕フェイズ (ChocoROM) 恒例の発情判定をどぞっ (C17_kotyou) 3d10 (kuda-dice) C17_kotyou - 3D10 = [1,1,2] = 4 (C17_kotyou) ファンブった (ChocoROM) ファンブル多いなぁw (C17_kotyou) 2d10 (kuda-dice) C17_kotyou - 2D10 = [3,9] = 12 (ChocoROM) ファンブル表は…と (ChocoROM) エネミーの毒があなたの身体に異常を引き起こす。判定は失敗し、BS[呪詛]になる (C40_Touka) 1d10+2d6 才能使用しつつ感覚強化 国社6 (kuda-dice) C40_Touka - 1D10+2D6 = [2]+[3,4] = 9 (C17_kotyou) 失敗してBS呪詛に…… (C40_Touka) 今度は成功 (ChocoROM) 媚薬が小蝶の方にも影響を及ぼしてきてるのねっ (ChocoROM) それじゃあ小蝶は発情lv2、さらに呪詛ももらっておいてください (ChocoROM) ていうか、どうせ呪詛ったのなら、禁断の薬使うといいかもだねぇ。アタック増えるし (C17_kotyou) では呪詛入ったので自分にも禁断の薬。 (ChocoROM) あいあいーっ (ChocoROM) んでは続けて◆小蝶のフェイズです (C17_kotyou) 【小蝶】「そろそろ、あなたも…我慢できなく、なってきた……んじゃない?」 自分の身体を襲う快感を必死で制御しつつ、事態をひっくりかえすためについに冬香の股間へと手を伸ばしました。 (C17_kotyou) 愛撫 (C17_kotyou) 3d6+25 (4) (kuda-dice) C17_kotyou - 3D6+25 = [3,1,2]+25 = 31 (C17_kotyou) 3命中31! (ChocoROM) おぉっ、すごい成功だ (C40_Touka) 防符・禁! ダメージ0にして代わりに2d10ダメージ貰います (C40_Touka) 2d10 (kuda-dice) C40_Touka - 2D10 = [6,8] = 14 (ChocoROM) 符って色々あるのねっ (C40_Touka) PPももらうねー(どうせオーバーだし (ChocoROM) この場合は…1点をPPにもらっておいてくださいなー (ChocoROM) うんうんw (ChocoROM) お、トーカ先輩も暴走? (C40_Touka) 暴走表行きます (ChocoROM) あいあいーっ (C40_Touka) #イシュ暴走3 (kuda-dice) C40_Touka:24:『腸内ピストン/40:『触手(大量)』 /20:『膣内ピストン』 (ChocoROM) 性感40は伊達じゃないねww (C40_Touka) 『肉障』1つ獲得 (ChocoROM) 肉障いいなーっw (C40_Touka) 【冬香】「んんんんんんっ♪」小蝶さんに抱きついたまま、ガクガクっと膝が笑って抱きしめる力が強くなりますよ。股間のベルトに触れた小蝶さんにはわかります。秘裂を覆うそのベルトの内側に、まるで元から取り付けられていたディルドのように肉棒型の触手が生え……ごぼっ、ごりごりと前後の穴の奥深くまで入り込んでのたうち回っているのが。 (ChocoROM) エロいっ! (C40_Touka) 腰を引いて観客に下腹部を晒すと、下腹部がぼこぼことまるで中から食い破られているかのようにうごめいているのがわかります。 (C40_Touka) 【冬香】「ふひっ♪いっ♪あ♪後ろまでっ♪っあ♪」たまらずベルトを金具から外し、べろんと垂らして白いパイパン股間を観客に、そして胡蝶さんに晒すと、そこにはベルトと同じ材質の、黒々としたイボディルドーがくわえ込まれ……だらだらと透明な蜜をたれながしています。さらに小蝶さんには、ベルトの内側に小さなイボが無数に湧き出してうじゅうじゅうごめき、秘裂の粘膜やクリもいじり回していたことがわかるのです。 (ChocoROM) 観客「おぉぉぉっ!ブラックウィドウの鎧も暴走しとるじゃないか!」「うわ、マンコだけじゃなくてケツの方も犯されてんじゃねぇの、あれ」「やだ、あんなのに犯されてるのに、あの子感じちゃってるんじゃないの?」「こんなところに来るくらいだ、もともとエロい事が大好きな変態なんだろ。あの鎧からしてそんな感じじゃねーか。」観客達の好奇と劣情に塗れた言葉が、卑猥な視線と共に冬香の肢体に突き刺さっていきます。 (C40_Touka) 【冬香】「はぁーっ、はぁっ……」ディルドを咥えたままですが、だらっと前面のベルトをたれさせたまま、立てなくなりそうなのを必死に堪えているのです…… (C40_Touka) と、言うことでそんな感じで (C17_kotyou) 【小蝶】「これは……ふふ」 小蝶は『それ』に気づくとチャンスとばかりに徹底的にクリトリスを責め始めます。「中と、クリ、同時はすごくキくでしょう?さあ、もう一度達してしまいなさい!」 自身の秘所は既に濡れそぼり、いまにも達してしまいそうになりながらも、なんでもないように振る舞いながらひたすらに冬香のクリをこねまわし。 (ChocoROM) 観客「うぉっ、す……すげぇ……っ」「ねえねえ、パパ。あのお姉ちゃん、なんでおまんこつるつるなの?」「いやらしい所をしっかり見てもらうためだろうねぇ」さらけ出された冬香の二つ穴が天井の大画面のでかでかと映し出される。高解像度のそれは、肉唇から滴る淫蜜の匂いさえも感じさせるような淫靡な代物で (ChocoROM) おっけーっ、それじゃあ◆トーカ先輩のフェイズでーすっ。反撃どぞっ (C40_Touka) 【冬香】「っく!この、調子に乗って……んんんんん!!!」歯を食いしばって大きくのけぞり、しかも情けないことに小蝶さんの肩に腕を乗せ、体重を載せて絶頂してしまいます。 (C40_Touka) では反撃ー (C40_Touka) 愛撫! (C40_Touka) 3d6+5+37+10 保健4 (kuda-dice) C40_Touka - 3D6+5+37+10 = [1,6,6]+5+37+10 = 65 (C40_Touka) シード使って振りなおし (C40_Touka) 3d6+5+37+10 保健4 (kuda-dice) C40_Touka - 3D6+5+37+10 = [1,2,4]+5+37+10 = 59 (C40_Touka) 3命中59 (ChocoROM) おおっ、こっちも3命中 (C17_kotyou) 素通しで (ChocoROM) あいあいーっ (C17_kotyou) 6点なら飛翔か (C17_kotyou) やっぱ飛翔で (C17_kotyou) 3d10 (4) (kuda-dice) C17_kotyou - 3D10 = [1,8,9] = 18 (ChocoROM) お、了解だよーっ (C17_kotyou) 当たりました (C17_kotyou) 暴走 (C17_kotyou) #イシュ暴走3 (kuda-dice) C17_kotyou:35:『卑猥な姿』 /16:『失禁』 /1:『凜とした姿』 (ChocoROM) それじゃあ再び冬香先輩の卓越した手業によって、強烈な快楽が与えられて、そのせいで集中が崩れて暴走ってかんじだね (ChocoROM) 失禁!! (C17_kotyou) 凛ッ! (ChocoROM) エーw (ChocoROM) 失禁しちゃおうよーっw (C40_Touka) まあそこは任せます (ChocoROM) んだね、いくらGMでも失禁にしなさい!とか言えないしw (C17_kotyou) 【小蝶】「ほら、力が抜けてきたわよ。どうしたのかしら?」 肩に手を置き絶頂する冬香をさらに容赦なく攻め立てていく。 (C17_kotyou) 【小蝶】「クリトリス、こんなにパンパンにしてしまって、もう抵抗できないのかしら?いいのよ、楽になってしまっても、ふふ」 喘ぐばかりの冬香を堕ちてしまえとばかりに攻め立てる。 (ChocoROM) ポタポタと床に滴る粘液の音と、そこから立ち上る淫猥な匂い。そして欲情に塗れた幾多の視線が、闘技場内に妖しい雰囲気を充満させていく。 (C17_kotyou) 【小蝶】「ほら、(ひぐぅっ…)もう堕ちるのでしょう?(あんっ!)、早くイきなさいな(そこ、ダメ!ダメなのに…!)」 しかし、内心小蝶も焦っていた、既に体は昂ぶりきって、幾度となく絶頂を迎えてしまっている。表には出さないようにしているが、今にも堕ちてしまいそうなのだ。 (C40_Touka) 【冬香】「んんっ♪ん♪はぁっ……♪あっ♪」終わらないクリいじりに、体重を預けたままびくっびくっと後ろに尻を突き出すように痙攣します。「っくううっ……」ぱちん!と背中の金具からベルトを外すと……ずるぅ、ぼとっ!とディルドを手を使わずにひりだして……ベルトごと外してしまい、股間を丸出しにしてしまうのです。 (ChocoROM) 観客の中には連れてきた高級娼婦や愛人と絡み出す者まで出始めている。ヘタなアイドルよりも可愛らしい少女達が、衆人環視の中淫猥なレズショーに興じている姿など、彼らのようなVIPでもそうそうみられる代物ではないのである。 (C40_Touka) 【冬香】「はぁっ……はぁ、これでだいぶ、楽になった……」耳に熱い息を吐きかけながら、ぼそぼそと囁くと、クリを弄ってもらいながら同じリズムで耳たぶをねろりと舐め上げ……イブニングドレスの裾から手を入れ、裾をめくりあげるようにしながら内ももを撫で回します。ぬるぬるとすでに垂れる粘液が塗り広げられて (ChocoROM) 観客「むっ……うぅっ、な、なんと淫らな娘たちだ……あんな姿を見せつけられては…」「はぁ……はぁ……すげぇ……すげぇよ……」「やだ……あんなにおまんこぐしょぐしょにしてる……そんなに、気持ちいいの……?」 (ChocoROM) と、盛り上がってるところで4ターン目ですっ。 (C17_kotyou) 【小蝶】(早く、早くイかせないと)「あら、欲しいのかしら?ぽっかり開いてしまってだらしなくヴァギ……んっ…う」 しかし、反撃の手が伸びてくると攻め立てる言葉がくぐもって…… (ChocoROM) ◆開幕フェイズ まずはいつも通りの発情チェックどーぞっ (C17_kotyou) 3d10 (kuda-dice) C17_kotyou - 3D10 = [1,5,3] = 9 (C17_kotyou) 失敗ー (C40_Touka) 2d6+1d10 国社6 才能+スキル (kuda-dice) C40_Touka - 2D6+1D10 = [5,1]+[3] = 9 (ChocoROM) 発情レベル3っ……これはキツそうなのだ (ChocoROM) トーカ先輩の方はファンブルも出さず、安定して成功してるね (ChocoROM) 開幕で何かスキル使わないなら (C40_Touka) 国社の一般判定には定評があります (C40_Touka) 開幕内ですー (ChocoROM) ◆小蝶さんのフェイズですよー (ChocoROM) さすがはエチ作家w (C17_kotyou) 2で2成功ってほぼ不可能なんですが( (ChocoROM) D10で2出す確率とか相当ひっくいしねw (C17_kotyou) では最後の愛撫 (ChocoROM) がんばれーっ (C17_kotyou) 3d6+25 (4) (kuda-dice) C17_kotyou - 3D6+25 = [5,6,4]+25 = 40 (C17_kotyou) 意志の力 (C17_kotyou) 3d6+25 (4) (kuda-dice) C17_kotyou - 3D6+25 = [3,1,3]+25 = 32 (ChocoROM) おっ、3成功だ (C17_kotyou) 3命中32 (C40_Touka) ここは結かな (C40_Touka) 20軽減でシード2消費 (ChocoROM) それじゃあpp+1だけして (ChocoROM) ◆トーカ先輩のフェイズでーす。 (C40_Touka) では愛撫行きますよう (ChocoROM) どぞーっ (C40_Touka) 3d6+5+37+10 保健4 (kuda-dice) C40_Touka - 3D6+5+37+10 = [4,6,2]+5+37+10 = 64 (C17_kotyou) 【小蝶】「あんっ、あっ…あッ!あッ!」 もはや喘ぎを抑えることすら難しく、甘い嬌声をあげながらの冬香との愛戯の応酬。(思ったより、やるじゃない……!) ショーツは既に濡れそぼり、ブラはとっくにずれ落ちてしまっている。 (C40_Touka) 2成功64 (C17_kotyou) 飛翔で (C17_kotyou) 3d10 (4) (kuda-dice) C17_kotyou - 3D10 = [8,6,10] = 24 (C17_kotyou) 意志の力 (C17_kotyou) 3d10 (4) (kuda-dice) C17_kotyou - 3D10 = [10,4,4] = 18 (C40_Touka) 【冬香】「はぁっ……受ける方も好きなんじゃないか?ふふ……」ぬる、くちゅ、と小蝶さんの動きと、呼吸と同調させるようにねっとりと湿った下着に指をへばり付かせ、恥丘を揉むように秘裂をいじくりまわしてあげますよ (ChocoROM) 観客「ふふっ、ベラドンナの方ももうすっかり出来上がっちゃってるみたいですね」「先ほどまでの余裕がうそのように可愛い声あげちゃって」見世物にされているとは思えない程凛とした気品を保っていた小蝶の喘ぎ声に、観客達もそれぞれの興奮を重ね合わせていく。 (C17_kotyou) 【小蝶】「そろそろ、降参したら…どうかし…ら…?ふぁっ?あああんッ!!」 かろうじて絶頂こそ回避するものの、もはや勝ち目がないことはうすうす感づいていた。それでも、ここで勝負を放棄するのは美しくない、と意志を込め。 (ChocoROM) 若々しい少女達が、震える脚で立ち尽くしたまま互いの秘所を攻め合う様子。その倒錯的で淫靡な姿はすべて無数のカメラによって保存され、余すところなくモニターによって流されている。その映像は控室にいた他の選手たちも見ているはずで、彼女たちはどのような面持ちでその映像を見ている事だろうか。 (ChocoROM) えっと、暴走はまだしてないかな?二人とも (C40_Touka) 【冬香】「私はタフなのが取り柄でな……?我慢比べだな、ベラドンナ……」少し楽しむような口調でねっとりささやき、甘ったるい息を耳たぶに吐き掛けます。 (C40_Touka) してないよ!だいじょうぶ! (ChocoROM) 暴走していないようだったら、次のターンいっちゃいますよーっ (ChocoROM) ◆開幕フェイズ 恐らくは最後の発情チェックでーす (C17_kotyou) 【小蝶】「ああ……はぁ、はぁ…」 しかし、ついに足元に震えが走り、恥丘を押し揉む冬香の指に秘唇をぎゅっと押し付けてしまい。(あ、し、しまっ……!?) (C40_Touka) 2d6+1d10 さっきと同じで国社6 (kuda-dice) C40_Touka - 2D6+1D10 = [5,2]+[5] = 12 (C40_Touka) 3成功 (ChocoROM) トーカ先輩安定してるのだw (ChocoROM) それじゃあ (ChocoROM) ◆小蝶さんのフェイズです (C17_kotyou) 【小蝶】「行っておくけど、私…我慢強いわよ…ッく、んッ!!」 (C17_kotyou) 愛撫! (C17_kotyou) 3d6+25 (4) (kuda-dice) C17_kotyou - 3D6+25 = [3,5,1]+25 = 34 (C17_kotyou) 2成功34 (ChocoROM) おぉーっ (C40_Touka) 防符! 7点だけ軽減して PP+3かな? (ChocoROM) 愛撫って命中値が高くなりやすい攻撃方法なんだねぇ (ChocoROM) んだね (ChocoROM) +3しといてくださいなー (ChocoROM) ◆トーカ先輩のフェイズでーす (C40_Touka) では愛撫ー (C40_Touka) 3d6+5+37+10 保健4 (kuda-dice) C40_Touka - 3D6+5+37+10 = [4,6,4]+5+37+10 = 66 (C40_Touka) 2命中66 きちくだ…… (ChocoROM) うん、キチクなのだw (ChocoROM) いうなれば絶頂クリを延々責め立てるレベルのキチクっぷりw (C17_kotyou) 【小蝶】そっと愛撫の矛先をずらすように姿勢を変えようとした瞬間、足から力が抜けてしまい。 (C17_kotyou) 【小蝶】「あっ……?」 そっと冬香の指先に差し出されてしまった場所、それは…… (C17_kotyou) #イシュ暴走3 (kuda-dice) C17_kotyou:45:『電気責め』 /23:『腸内ブラシ』 /13:『見られる快感』 (ChocoROM) 今では観客達の殆どが、各々の手段でそれぞれの性器を慰めていた。連れ合いにペニスをしゃぶらせるもの、隠れるように性行に興じるもの、中には見せつけるように公然とセックスにふける者までいる始末。 (C40_Touka) #イシュ暴走3 (kuda-dice) C40_Touka:6:『卑猥な言葉』 /9:『媚びた笑み』 /17:『潮吹き』 (C40_Touka) ギャー ペナなしだわ (ChocoROM) ペナ無しなんていうのもあるのね (ChocoROM) ◆何にしても、勝敗は先に三度暴走してしまった小蝶さんの負けになりますーっ。 (ChocoROM) それぞれ快楽を貪る観客達だが、それでも彼ら彼女らの視線は闘技場で今まさにクライマックスを迎えようとしている二人の少女のキャットファイトに釘付けになっていて。 (C40_Touka) 【冬香】「ほお?なかなかいい具合だな、吸い付いてくるぞ……?」ぷちゅくちゅとヒダに細い指を引っ掛け、ヌルヌルの粘膜穴をほぢりまわしながら……「ほら、動きをあわせてやっているのだ……私も絶頂させてくれるんだろう?」耳たぶを甘ったるく舐め回しながら、絶頂をねだり、同じリズムで小蝶さんを絶頂に導こうとしますよ (C17_kotyou) 【小蝶】「ふあ……」 右手は今なお冬香のクリを挟み込み動いている。しかし、小蝶は意識を失ってしまっていた。あまりにも甘美過ぎる絶頂、それは根元から意識を吹き飛ばし、白光の世界へと吸い上げていて。 (C40_Touka) 【冬香】「なんだ、可愛いところもあるじゃないか?ふふ……んっ♪あっ……」満足気な、牝の笑みを浮かべてビクビクっとクリ絶頂します。油断しきった腰の筋肉は、だらしなくぶしゃあっと潮を吹き出して (C17_kotyou) 【小蝶】どこか遠くで冬香の声が聞こえる、私も絶頂させ……?何を言っているのかしら、貴女はイって、私のもとに跪いて、私が勝者で―― (ChocoROM) 淫猥な色香を漂わせる闘技場内で、先に意識を飛ばしたのは黒いイブニングドレスで着飾った少女の方。くたりと崩れ落ちそうになる彼女の下肢に、生暖かい冬香の潮が浴びせかけられ、ドレスの裾をぐっしょりと濡らして。 (C17_kotyou) 【小蝶】レフェリーが勝者の名を読んでいる、ブラックウィドウ?ベラドンナではなくて?どういうことかしら? (C40_Touka) 【冬香】「これで終わりか……お互い、運が良かったな」これで決着ならほとんどリスクもないようなものだっと、気を失った小蝶さんに肩を貸しますよ。非力だから動けないけど。 (ChocoROM) 司会者「勝者、ブラックウィドウーッ!配当はモニターに映し出された通りとなります。いやぁ、思ったよりも白熱した試合内容になりましたねー。」そんな司会者のアナウンスと、勝者をたたえる観客の歓声がアリーナの中に響き渡る。 (ChocoROM) ◆というところで、それぞれ応報表を振ってください (C17_kotyou) 【小蝶】「気持ち……よかった…わ、よ」 冬香に起こされ意識を取り戻す。気絶していたのはわずか数十秒だろうか。口をついて言葉が溢れる、頬を伝うのは涙……なわけはないわね、人前で泣くだなんて、みっともないわ。 (ChocoROM) 冬香は勝者側の方、小蝶は敗者側の応報表を参照でー (C17_kotyou) 2d10 (kuda-dice) C17_kotyou - 2D10 = [8,9] = 17 (C40_Touka) 2d10 (kuda-dice) C40_Touka - 2D10 = [1,3] = 4 (ChocoROM) ええっと、小蝶さんの方は…と17だから (C40_Touka) あなたの武器や身体に付着したエネミーの破片。その未知の素材があらたなPW兵器の材料となる。 (C40_Touka) 〈気品〉+1、〈性感〉+1、増幅器1つ(〈容量〉+5)を得る。 (C17_kotyou) 気づけばあなたは手術台の上で拘束され……おぞましいエネミーとの交配実験の被検体にされる。 (C17_kotyou) 気を失い、次に目覚めたときは自宅のベッドの上だった。 (C17_kotyou) 〈気品〉-1、〈性感〉+2、増幅器1つ(〈容量〉+5)、EXP5点を得る。 (ChocoROM) 交配実験の被検体……っ! (ChocoROM) い、一体このアリーナで何されちゃうんだろうw (ChocoROM) とーか先輩の方は (ChocoROM) あなたの武器や身体に付着したエネミーの破片。その未知の素材があらたなPW兵器の材料となる。 (ChocoROM) 〈気品〉+1、〈性感〉+1、増幅器1つ(〈容量〉+5)を得る。 (C17_kotyou) 敗者の罰則ね……何人も見てきたわ。実を言うと少し興味もあったのよ……、そういうことにしておいて。 (C40_Touka) 【冬香】「ずいぶん潔いんだな?」肩を貸したまま「今日はともかくだが。外だったらみっともなくても……生きて帰らないとな」ぽんぽんと悔しそうな背中を叩きます (C17_kotyou) 【小蝶】「こういうときに、負けを認めるのも大事なことよ。これは、試合でしょう?」 ぴくん、ぴくん、と時折体を痙攣させながら冬香に肩を貸してもらい控え室へと戻っていく。 (ChocoROM) そんなわけで、卑猥な見世物としての仕事を終えた二人は、それぞれに報酬を受け取って地下闘技場を後にすることになるんだけど―― (C40_Touka) 【冬香】「貴族的であろうと言うやつか……ふむふむ」小蝶さんのキャラクターがなんとなくつかめてきたようです。次回作でモデルにされるやも知れません (ChocoROM) その前に小蝶さんは医務班っぽい人達に別室に釣れていかれちゃいます。 (C17_kotyou) 【小蝶】「何を言っているの、オーナー。いつもどおりここからが本番でしょう?敗者が私だからって特別扱いはしないで頂戴」 (C17_kotyou) 【小蝶】「え、ああ……そういうことね。わかったわ」 「冬香、またあとでね」 (C40_Touka) 【冬香】「?」なのってないしブラックウィドウで呼ばれてると思っとくね!なおこの?は小蝶さんと違ってこの闘技場ははじめてだからです (ChocoROM) 係官「ふふっ、潔いことだなベラドンナ。だが、そのようなことは言われずともわかっている。」ということで、小蝶は別室で、絶頂の疲れの取れてもいない身体を拘束されてしまいます。 (C17_kotyou) 【小蝶】医務班の一人から説明を受けると納得したようにうなづき、意味深な笑みを浮かべて冬香へ手を振り、多少ふらつきながらも歩いていきましょう。 (ChocoROM) んで、冬香の方は勝者に渡される報酬を受け取って、帰ろうとしたところで、黒服の係官に声をかけられるのです。 (ChocoROM) 係官「ブラックウィドウ、見事な試合だった。観客の皆様も大変に満足していたぞ。―――さて、ここのアリーナでは勝者に賞金以外のものも渡されることになっている。魔鎧を付けて戦った直後の退魔士は身体が疼くというし、お前もまだ満足しきってはいないのだろう?」 (ChocoROM) ククク…っと悪役っぽく口端を歪ませた係官が言うには、勝者には敗者の身体を一晩好きに嬲る権利が与えられるとのことです。それを拒絶することも出来るけど、その場合、敗者を凌辱するのは試合を見ていた大勢の観客達になるだけらしいです。 (ChocoROM) 係官「さぁ、どうするね。副賞を受け取るも受け取らぬもお前の自由にすればいい。」 (C40_Touka) 【冬香】「……人質と言うわけですか」やれやれ、退魔士の後輩なんだけどなーって思いつつ。どうせ監視されてるんだろうしまったくこいつらはと呆れ気味です。 (C40_Touka) 【冬香】「私がいただきましょう」抑揚のない声でそういうと、午後ティーを一口くちに含みます (ChocoROM) 係官「人質などとは人聞きが悪いな。我々は勝者に相応の対価を支払おうとしているだけだ。」いやらしい笑みを浮かべたままそんなことを言って、勝者権限を受け取ることにした冬香を別室へと連れていきます。 (ChocoROM) 係官に連れて行かれたのは、アリーナよりも更に下階の奥まったところにある部屋。厳重な監視下に置かれた扉をキーカードで開けば、そこは10畳くらいの広さの手術室を思わせる無機質な部屋。部屋の四方にはじっと室内を映し出すカメラが設置され、周囲には様々な淫具の入れられた棚がずらりと並んでいます。そしてその部屋の中央には、今宵、冬香の肉欲を一手に引き受けることになる哀れな獲物の姿が―――。 (C17_kotyou) 【小蝶】「いらっしゃい、勝者さん」 冬香を出迎えたのはすっかり回復した様子の小蝶、魔鎧であるイブニングドレスは鎮静剤を半端に吹き付けられ、一時的におとなしくなっている。 (C17_kotyou) 【小蝶】しかし、回復したように見えるのは表面だけで、今も彼女の肉体は絶頂の余韻に蕩け、すぐにでも崩れてしまいそうなのである。 (C17_kotyou) 【小蝶】「くっ……」一歩を踏み出すたびに苦悦の声が漏れ出す、ドレスの内側では彼女の乳首と淫核の三点にリングが嵌められており、それが部屋に備え付けられた音叉に共鳴する仕組みになっている。 (C17_kotyou) 【小蝶】「さぁ、二回戦といこうじゃない……んぅッ!ひっ!?あ、ああンっ!」それでも平静に務めようとして、しかしリングの振動にあっさりと崩される。 (C17_kotyou) 【小蝶】「くっ、ふ…ぅん」そして小蝶は足をもつれさせながら冬香の前へと、歩み出た。 (C40_Touka) 【冬香】「…………」目頭を抑えます。きっと馬鹿正直なのねこの子。「……まったく」黒いセーラー服に着替えている冬香は、歩み出た小蝶さんの胸元に人差し指を当てると、とんっ、とベッドに向かって押しますよ。 (C17_kotyou) 【小蝶】「いつ来るかわからないのは、スリルがあるわ…ね」 音叉はランダムで振動するようになっており、タイミングは掴めない。強弱もタイミング次第で変わる。 (C17_kotyou) 【小蝶】「横にしてくれるのね、正直立っているのも辛かったのよ。ありがとう」 素直にベッドへ仰向けに押し倒されると、誘うように冬香へ手を差し伸ばし。 (ChocoROM) ジ……ジィィィィ…と、カメラのレンズが機械仕掛けの瞳孔を開閉する音が響く。小蝶がその身体に淫らな仕掛けを付けられる様子も、当然のように周囲のカメラ群に収められてしまっていた。 (C40_Touka) 【冬香】「……楽にしてもらって構わんよ」カメラの方をチラッと見ます。「だが、私は勝者らしいな」差し出された手をひとなですると、細くしなやかな白い指を小蝶さんの唇に当てます。 (C17_kotyou) 【小蝶】「は…ふぅ」 昂ぶった身体は見られることにより疼きを孕み、小蝶はそれを熱い溜息にして吐き出す。 (ChocoROM) 先刻、アリーナで行われていた濃厚な絡み合いとはまた違うしっとりとした交合。カメラ越しにこちらの様子を伺う者たちは、その雰囲気に背徳的な愉悦を覚える事だろう。 (C17_kotyou) 【小蝶】「ちゅ…、れろ」 当てられた指を軽く含み、舐め上げ。 (C40_Touka) 【冬香】「……」にゅる、ぬぷ、と軽く出し入れしたり、口の中の浅いところをくすぐってあげたりします。 (C17_kotyou) 【小蝶】「そう、あなたは…んちゅ、勝者、私、れろ…は敗者。さあ、あむ…自由に、なさって?……ひぁっ」 おどけるようにしなを作って格好をつけようとするも、直後に鳴り響いた音叉の音に全身を震わせて瞳を濡らす。 (C17_kotyou) 【小蝶】「焦らさないで…?」 濡れた瞳のまま上目遣いに冬香を見上げ、カリっと指先を甘噛みする。 (C40_Touka) 【冬香】「……」観察するように全身を視線で舐め回し……ガウンの上からまずは乳首をつつきましょう。リングに締め付けられ、刺激され続けるみだらな突起…… (C17_kotyou) 【小蝶】「ん…そこ、当たってる…」 下着を外され、リングに戒められた剥きだしの突起。そこを狙い過たずドレスの上からこりこりと転がされ、思わず呻いてしまう。 (C40_Touka) 【冬香】「弱いのか?」こりこり、くりくりと緩急をつけてリングから閉めだされた先端を撫で回しますよ。しばらく乳首をいじると、今度は股間の方に手を伸ばし……イブニングドレスの裾を捲り上げ、リング付きのクリを露出させます。 (C40_Touka) 【冬香】「ほう?痛くはないのか?」むき出しのクリに息を吐きかけ、舌先でちょん、と締め付けられてはみ出したクリをつつきます。 (C17_kotyou) 【小蝶】「嫌…だわ…」 本心からではない否定、しかし身体はむずかり、敏感な突起を逃がすようにその身をくねらせます。 (C17_kotyou) 【小蝶】冬香は舌で触れると、今もそのリングが微弱に振動していることがわかります。小蝶はクリを責められ続けているのです。 (C40_Touka) 【冬香】「そうかい、それは悲しいな?」嫌だわ、と聞くとふふっとからかうように笑って……棚から媚薬を取り出しますよ。そして本来薄めて使うべきそれをどろり、ぽとととっ、と今までなめていた粘膜むき出しのクリに垂らします。 (C40_Touka) ちろ、べろ、と媚薬を舌でクリに刷り込んで、自らを発情させながらクリをさらに過敏に、そしてその快感に耐えられないようにしていくのです。 (C17_kotyou) 【小蝶】「ふっ!?ぅン!?あ!?な、何…を…あはぁッ!?」 媚薬は自分の専売特許、しかしそれを逆に用いられて。 (C17_kotyou) 【小蝶】「な、何を使ったの、うぐぅ……!は、か…感度!?が!、ぁ…ぁ、ぁ!」 たちまちのうちにクリトリスがかぁっと熱くなり、意識がすべてそちらにむいてしまって。 (C40_Touka) 【冬香】「さあな?」短く答えると……かり、と前歯でリングからはみ出したクリを甘噛みします。ぐちぐちと振動リングと粘膜の隙間に媚薬が流れ込み、リングによってクリに染み込まされてしまうのです。 (C17_kotyou) 【小蝶】「くぅぅぅぅぅぅ……!」 きゅううっと背中を弓なりにそらせると、なんとかしてクリトリスを逃がそうと腰をくねらせます。その間もぐちぐちとクリトリスは嬲られて、加速度的に快感が高まってきます。 (C40_Touka) 【冬香】「もっと必要か?」とろ~っとひんやりした媚薬ローションをクリに垂らし……部屋の音叉を使いますよ。適当に3つ鳴らしてみて、一番反応の大きかったやつを連打します。 (C17_kotyou) 【小蝶】「や、やめて、これ以上は……もう」 ひんやりとしたローションを垂らされると、もう耐え切れない、とでも言うように腰を震わせて。しかしようやく冬香を引き剥がし一息付こうとした所に。 (C17_kotyou) 【小蝶】ォォーーン、と音叉の音が響く。 (C17_kotyou) 【小蝶】音が響き渡ると同時に、クリトリスに嵌められたリングが震えだす。 (C17_kotyou) 【小蝶】「――――!!!!?」 声にならない悲鳴をあげ、冬香の方を見ると、彼女は微笑みながら音叉を叩いていた。そして小蝶の反応から、それがクリトリスのリングと共鳴していることを悟ると、冬香は渾身の力をこめて……それを叩いた。 (C17_kotyou) 【小蝶】「な、や、やめ…っ、なさっ!……くあぁぁぁあああぁぁっ!?」 静止しようとするも間に合わず、激震が淫核を襲う。 (C40_Touka) コォーーーーン、コォーーーーーン、と振動が途切れないように音叉を叩きながら……棚を物色しますよ (C40_Touka) さて、そこで見つけたのは……太く、長く反り返った極太のディルド。カリエラに当たる部分には凶悪なイボが取り付けられていて……見た目といい凶悪です。 (C40_Touka) その凶悪な張り型で音叉を叩き、これからを想像させてあげようか (C17_kotyou) 【小蝶】「ひぎっ、ク、クリ、きつ…い…わ、淫核脚まで、痺れ……」 クリを責められながら凶悪なディルドを見せ付けられ、子宮がきゅん、と縮まって。 (C17_kotyou) 【小蝶】「それを、使う……の…?」 快楽のあまりにつらいほどにきゅんきゅんしているお腹を手で抱えながら揺れる瞳で冬香を見て。 (C40_Touka) ではそこで、垂れ落ちるほどに媚薬蜜を絡めた極太ディルドを予想通りにメス穴の入り口にあてがうと……ずぶ、ぐぶ、ぐぶっ……と、ゆっくりゆっくり、牝として征服される感覚がしっかり味わえるようにねじり込んでいきますよ。 (C40_Touka) 【冬香】「そうだよ?足りないだろ?」ぐぶぶぶっ!と一番奥に当たると一度引き抜き、また媚薬をたっぷり絡めて……牝穴全てを狂わせるようにねじりながらずりずりと入れていきます。伸ばされた粘膜に媚薬が刷り込まれ……ごりごりと子宮口にドリルのようにディルドの先端が押し付けられるのです (C17_kotyou) 【小蝶】「あっ…あっ…」 懇願も通じず、ヴァギナを凶悪なそれで犯される。行為に慣れたそこは、拒否することなくそれを咥えこみ、むしろ喜んで呑み込んでいく。 (C17_kotyou) 【小蝶】「そこはぁ……ふぅぅぅぅ……」 エネミーとの戦闘のときですら責められるのを避ける『そこ』、子宮口をグリグリと押し付けられてしまう。 (C40_Touka) 子宮口にたっぷり媚薬を染みこませて、また引き抜きます。ゆっくりゆっくり、寂しくなるように…… (C17_kotyou) 【小蝶】「貴女、意外と…サドっ気、あるのね…」 ふぅ、ふぅ、と息を吐きながら言葉を投げる。そうでもしていないと、疼き続ける子宮が、欲しくて、欲しくて、もっと強い挿入をねだってしまいそうで。 (C40_Touka) 【冬香】「何も言わなくていいぞ」ふ、と微笑を浮かべると再びたっぷり媚薬をからませ、ディルドを奥へ奥へと戻していきます。時折ごりゅっとえぐるように動かして牝穴に悦びを思い出させ…… (C40_Touka) 【冬香】「優しいつもりなんだがな?」いつも自分がされるようなことに比べれば、とは言わないまでも。一番反応のよかった子宮口をこじ開けるようにごりごりごりごりと媚薬まみれのディルドでえぐり、ほぢり、緩ませます (C17_kotyou) 【小蝶】「っく、ンンンンんんッ!」 自動音叉が鳴るたびに体をあちらこちらへ跳ねさせ。子宮口を抉られても体を跳ねさせ。「そういうことを言うのは、どの口かし……らぁぁあああああんッ!!!!!」 (C40_Touka) 【冬香】「素直に求めればいいのよ、上っ面の快楽なんて……それが一番真実から遠いもの」ぐぶ、ずり、と開きかかった子宮口を拡張するかのように、ディルドで子宮口を押し広げ、広がった縁を擦ってえぐります。じわじわと子宮にまで入り込み始めるディルド。カリエラのイボが引っ掛かり、あとはそれが子宮口をめくって入り込めば、ディルドの亀頭が完全にくわえ込まれてしまいそう。 (C17_kotyou) 【小蝶】「こ、の……!」 そして、いい加減責められっぱなしで焦れた小蝶は、自分をバックの位置からディルドで犯している冬香の股間を右手でがっしと掴み。濡らしているショーツの上からめちゃくちゃな愛撫を開始する。 (C17_kotyou) 【小蝶】「私だって、イキっぱなし…じゃ、あッ!あああーっ!!」 再び子宮口を責められると、堪える間もなく絶頂に達して。しかし背後に回した右手は止まらずに、技巧も何も無い、普段の小蝶ならば有り得ない、勢いだけの愛撫を続ける。 (C40_Touka) 【冬香】「ムキになって台無しにするのも考えものだな?」乱暴な愛撫に目を細めますが、そこでさらに嗜虐心が煽られたようです。 (C40_Touka) ぼりゅ!ぐぶう!ずぶぅう!!!イボつきのカリエラが子宮口をめくってはじき、媚薬まみれのディルドが子宮にくわえ込まれて……ごりゅごりゅごりゅとかき回されると、子宮全てに媚薬がしみわたります。性感袋と化した子宮を極太ディルドでほぢくり回し、ずぼずぼとこなれてきた子宮口をイボつきのカリエラで捲り、擦ります (C17_kotyou) 【小蝶】「や、やだっ、私だけなんて、そんな…はずっ、恥ずかしいのよっ!」 責められて、何度もイかされて、心が弱って、いつもは隠している本音の部分が漏れてきて。 (C17_kotyou) 【小蝶】「あっ!?やだっ、やだやだっ!?なに、そこ…私、そんな場所知らないわ……んぐっ、あううっ!全然、堪えられない、なん…てっ!」 (C40_Touka) 【冬香】「ふふ、恥ずかしいのもすぐに気持ちよくなる……快楽は、理屈じゃないんだよ?ベラドンナ……」自分のマゾ快楽を教えてあげたいような嗜虐心です。心を解き放てばサドもマゾも変わらないんだぜ……!!小蝶さんの理性を破壊して、冬香の思う本物の悦びを与えるためにディルドで子宮開発を続けますよ! (C17_kotyou) 【小蝶】ついに子宮内を責められだすと、絶頂の波が次々と迫ってきて、全く堪えられないままに次々とアクメを迎えさせられてしまいます。子宮を責められるのは初めてで、そしてそこは彼女の最も敏感な急所だったことが連続アクメへと小蝶を追いやりました。 (C17_kotyou) 【小蝶】「そん…な、私、が…こんな…あう…抵抗どころか、あ…ん…こらえる事…すら…できな、ふぐぅっ!」 もうだめ、です。こうなっては冬香の気の済むまで、一方的に蹂躙されるしかありません。 (C17_kotyou) 【小蝶】冬香の股間をまさぐっていた右手も、もうぐったりと垂れて、高々と突き上げたお尻をぐちぐちと犯され、両腕は力が入らずに肩で上体を支えている体勢です。 (C40_Touka) 【冬香】「今日は入り口だけというところだな、くくく……」時折音叉を鳴らしつつ、媚薬をとろとろとディルドにぬりつけ、ずぼずぼと子宮を犯し続けます。どうにもならない暴力的な快楽を小蝶さんに刻みつけるまで、冬香の責めは終わらないのでした。 (C17_kotyou) 【小蝶】「は…ぅ…」 もう、だめ…目の前が暗くなってきて、意識が…保て…な…、あ?魔……鎧?…動き始め……?ん、でも…気持ちいいし…いいかし…ら (C17_kotyou) 【小蝶】かくん、と首が落ち、小蝶は完全に意識を失いました。しかしその躯を冬香と魔鎧は、朝まで犯し続けるのでした…… (ChocoROM) それじゃあこれで今回のセッションはおしまいとさせていただきますーっ。PC任せなセッションだったけど、最後までのお付き合いありがとでしたーっ(≧ω≦)ノ (C40_Touka) (C40_Touka) (C40_Touka) はーい おつかれさまでした! (C17_kotyou) お疲れ様でしたー (C40_Touka) 経験点57もらっておきますね! (C17_kotyou) 冬香に苦手意識が……うう (ChocoROM) プレイしてて、ここはこんな風にすると良くなるかもとか、そんな風に思った事があったら教えてもらいたいとこなんだけど……もう時間的にアレだよねw (ChocoROM) あいあいー>経験点 (C17_kotyou) 同じく53点もらっておきます