約 2,657,488 件
https://w.atwiki.jp/monsterbr/pages/191.html
どうしてこんなことになってしまったのだろう。 月に吠えるでもなく、心ここにあらぬままハムライガーは天を見上げる。 なぜこんなことになってしまったのだろう。 殺すと決めた。他のすべてを殺してでも帰ると決めた。 今度こそ自分の意志でハムライガーは決断し、自分の手で彼を救おうとしてくれたガブモンを殺した。 そのことに何も思わないといえば嘘になる。 抱きしめてくれたガブモンの身体を引き剥がそうとして、上手く引き剥がせなくて。 だんだん冷たくなっていくその身体を涙ぐみながらそれでも、それでもと突き飛ばして。 ようやく、ようやくまた歩き出そうとしたのがついさっきのこと。 そうだ。また歩き出そうとしていたのだ。 帰るために、信じるブリーダーさんの元へと還るために、心通わした相手を殺してまで歩き出そうとしていたのだ。 彼の心を救ってくれたプチヒーローと再会してもハムライガーは迷うことなく牙を向けただろう。 プチヒーローだけじゃない。他の誰が立ち塞がろうとも、たとえその相手がどれだけ優しく手を差し伸べてくれようとも。 ハムライガーはその想いを、心を受け入れた上で、それでも、それでもと跳ね除けたことだろう。 心は、取り戻した。もう二度と、奪わせはしない。信じることも思い出した。でも彼にとっての一番は揺るがない。 たとえ他のすべてを手に入れても、一番欲しい物がなければ意味が無いから。 だからハムライガーは全てを置き去りにしてでも、最短距離で、最も可能性が高い道を駆け抜ける――はずだった。 はずだった、のに。 彼の決意を嘲笑うかのように突如殺し合いが終わりを告げる。 いや、これが真に終わってくれてたのなら良かったのだ。 ガブモンを殺してしまったことは全くの無駄にはなってしまうけれど。 どうしてあの時手を重ねなかったんだと延々後悔することにはなったろうけど。 でも、ガブモンなら、あのガブモンなら、ハムライガーがこれ以上誰も殺すことなく、大事な居場所へと帰れてたのなら。 恨みなどせず良かったでござるなと、そう言ってくれただろうとハムライガーには信じられる。 信じられるからこそそうなってさえいれば、ハムライガーは自分を許せた。 そうならなかったからこそ、ハムライガーにはもうどうすることもできない。 何も映していなかったハムライガーの瞳に影が落ちる。 ハムライガーはその影を追うようにゆっくりとゆっくりと、視線を少しずつ落としていく。 影は、人間だった。 数多の人間だった。 天から降り注ぐ大勢の人間たちだった。 奇っ怪な光景、余りにも奇っ怪な現象を前にして、しかしハムライガーの心中に驚きはなかった。 信じられない過程を経て出来上がった光景が余りにも見慣れたものだったからだ。 遮蔽物の無い砂地を囲むように聳え立つ円形の観客席。 ハムライガーが大好きなブリーダーさんと共に何度も戦ってき場所を思わせる――闘技場。 殺し合いは終わった。終わって、次のステージへと移行した。 最後の一人になれば帰れると信じてきたハムライガーへと叩きつけられた突然のルール変更。 主催者の乱入。威容を誇る巨大なモンスター。 モリーは言った、諸君らに勝利はない、と。 つまり、そういうことなのだ。 モリーは自分たちを殺す気で、ハムライガーたちを元の居場所に帰す気なんてないのだ。 分かってはいた。 ハムライガーとてモリーが大人しく返してくれると盲目に信じていたわけではない。 そもそもモリーは優勝者に栄光を与えると口にしただけで返してくれるとは一言も言っていなかった。 有りもしない一縷の望みを抱いて勝手にすがりついたのはハムライガーだ。 でもそれにしたってこんなのはあんまりじゃないか 通りすぎてしまったハッピーエンド。 その帰路として提示された2つの道。 殺しあうか脱出するか。 ハムライガーは選んだ。 殺して殺して殺し尽くして帰る道を選んだ。 なのに。なのになのになのになのに。 他ならぬモリーから、ブリーダーさんと引き離した殺し合いの主催者から、最後の一人になる道を否定された。 お前は間違っていたんだと否定された。 「なんだよ、これ。なんだんだよ、これ」 観客席を追っていた視線を遮る要塞のごとく巨大なモンスター。 戦場のど真ん中に位置しながらも挑戦者を待つかのように今はまだ動きを見せない。 あれと戦えとモリーは言う。ここに自分はいるぞとモリーは誇る。 結局は、結局はハムライガーはモリーと戦うことになってしまった。 主催者であるモリーがそういうのだから、ハムライガーにはそうするしかない。 けど、けどさ。どうせこうなってしまうのなら。モリーと戦うしかなくなってしまうのなら。 どうして僕はあの時、ガブモンの手をとれなかったんだろ。 どうして僕は殺してしまったんだろ。 どうして、どうして、どうして、どうして、どうして―― ――僕はこんなにも死に囲まれているのだろう。 ハムライガーの周りには死体があった。 幾つもの死体があった。 まるでハムライガーに引き寄せられるように。あるいはハムライガーへと這い寄るように。 島の浮上からの闘技場への変形は彼を中心に彼が関わったありとあらゆる死を引き寄せた。 スライムが死んでいた。 トンベリが死んでいた。 ハムが死んでいた。 ホイミスライムが死んでいた。 マンイーターが死んでいた。 ギリメカラが死んでいた。 ゲルキゾクが死んでいた。 ガブモンが死んでいた。 ハムライガーが殺したから。ハムライガーに関わったから。彼らはみんな、死んだ、殺された。 無意味に。無価値に。無駄に。殺した。殺された。 「う、うわあああああああああああああああああああああああああああ!」 帰れると信じたからガブモンを殺した。 帰れると信じてきたからガブモンを殺したことにも耐えられた。 帰るためにはこれしかなかったから。 これが一番可能性の高い方法だったから。 殺してでも帰りたい場所があったから。 だから、だから、ならば。 それが全部無駄であった以上、殺しても帰れない以上、殺したのに帰れない以上、ハムライガーは罪悪感に耐えられない。 血にまみれてしまった自分自身を受け入れられない。 殺してしまったモンスターたちを見返すことが、できない。 ハムライガーは逃げた。 死体の群れから逃げた。 自らが呼び込んだ死から逃げた。 逃げて、逃げて、逃げて、逃げて。 逃げる彼を数百、数千、数万の目が追いかける。 喜色が伝わってくる。歓声が聞こえる。 慣れ親しんだはずの光景、かつてはブリーダーさんと共に声に答え、勝鬨をあげ、尻尾さえも振った彼らの視線が、怖い。 全部見てきたぞと嘲笑っている彼らが、全部見てきたのに笑えている彼らが、■■が、怖い。 浮かびかけた言葉を塗りつぶす。辿り着いてはいけない思考を塗りつぶす。 しかしどれだけ苦しもうと、どれだけ辛かろうと、一度壊し尽くされ、そこから掬い上げられた心には現実から逃げることも許されない。 そうだ、逃げ場なんてどこにもないのだ。 追いかけてくるのは■■の目で、死者の目で、そして自分自身の目だ。 誰も自分からは逃げられない。 逃げられないと分かっていて尚、否、分かっているからこそハムライガーはこの世界から逃げたかった。 モリーと戦うという選択肢はもう彼にはなかった。 そうするしかないと分かっていても、そうしたところで帰れる未来が思い浮かべなかった。 モリーを殺したところで自分を追いかけてくる目が一つ増えるだけだ。 そしてきっと、■■たちは、自分たちの親玉が殺されたとしても大盛り上がりでハムライガーのことを称えるのだ。 闘技場とはそういうところだ。 闘技場に降り立った以上、モリーは主催者であると同時に参加者で、チャンピオンであると同時に挑戦者だ。 何度も何度も何度も闘技場で戦ってきたハムライガーだからこそ断言できる。 これが死合だろうとも試合である以上、■■たちは勝者へと歓声を贈る。 ■■にだろうが、モンスターにだろうが、人殺しにだろうが、彼らは偉業だと、素晴らしいと熱狂する。 その未来図がどこまでもおぞましかった。 これまでハムライガーがブリーダーさんと歩んだ過去が冒涜されているようで。 これからハムライガーがブリーダーさんと歩みたい未来までも急に色褪せて見えて。 ああ、なんてことはない、ガブモンが言ったのはこういうことだったのだ。 殺してしまっては帰れない。 どれだけブリーダーさんが受け入れてくれたとしても、他ならぬ自分自身が取り戻したはずの場所を受け入れられなくなる。 道が、閉ざされる。 帰り道が、閉ざされる。 物理的にも、精神的にも閉ざされる。 袋小路、袋のネズミ。 ハムライガーは追い詰められていた。 逃げ場のない世界で追い詰められていた。 だからこそ、それは。 世界から、未来から、■■から、自分自身から、逃げたいが一心で当て所なく走り続けていた彼の目に入ってきた“それ”は。 ハムライガーにとって地獄へと垂らされた蜘蛛の糸だった。 「……あ」 ハムライガーには“それ”が何なのかが一目でわかった。 モンスターとしての自分の本能がその小さな機械が何なのかを彼に理解させた。 先ほどまでの様子が嘘のように走るのをやめ、ふらり、ふらりと、吸い寄せられるようにハムライガーが“それ”へと歩み寄っていく。 その小さな機械からは暗黒の瘴気が溢れだし、形を作ろうとしていたがハムライガーは気にもしなかった。 涙で曇っていた視界が黒く染まろうとも、もとより、今のハムライガーには“それ”しか目に入っていなかった。 “それ”は門だった。ここでとは違う世界へと繋がる小さな門だった。 ハムライガーをこの世界から逃してくれる門だった。 そっと、ハムライガーは前足を伸ばし、門へと触れようとする。 門は小さくて身体丸ごとがくぐり抜けられるような大きさではなかったけれど。 不思議とハムライガーにはこうすれば、自分の望みが叶えられるという確信があった。 その確信に応えるように、門から引力が生じハムライガーを“この世から消し去って”くれようとしたところで。 「何をしておるか、サンダガ!」 雷が降り注ぎ、闇を照らし瘴気を払う。 続いて伸びくる触手が、門との間に割って入った雷に思わず条件反射で手を引いてしまったハムライガーを弾き飛ばす。 ごろごろと大地を転がるハムライガー。 彼が身を起こし、怒りを湛えた瞳で前を睨みつけた時、そこには、門の前に立ち塞がる唯一匹の王がいた。 ✡ ✡ ✡ 間一髪のところだった。 そう息をつく間もモルボルには許されなかった。 「何をしておるか、だって……。君の方こそ何してくれてるんだよ! 僕は僕は帰らないといけないんだ、帰らないと全てが無駄になっちゃうんだ!」 怒気を叩きつけてくる手負いの獣、彼が何を願い、何故かような危険な機械に手を伸ばしたのか、モルボルには分かる気がした。 ゲルキゾクと同じようにこの獣にも帰るべき場所が、頭を垂れたいと願う主がいるのだ。 きっとそれは勘違いではないだろうと、モルボルは自らの直感を信じる。 そもそも彼がぎりぎりで割り込めたのは偶然ではなかった。 見失った暴走COMPを一刻も早く見つけ出そうとモリーさえも後回しにして探しまわっていたモルボルは悲痛な叫びを聞いたのだ。 急いで駆けつけた時には叫び主は去った後だったが見覚えのあるモンスターの死体がモルボルを出迎えた。 言うまでもない、ゲルキゾクの死体だった。 見渡せばそこにあるのは死体は一つだけではなかった。 ゲルキゾクの仕業だろうか、余りにも多くの死体が転がっていた。 ぐっと言葉を飲み込むモルボル。 もしそれが、そのうちの何匹かでもゲルキゾクがなした死だというのなら、それは彼の生を許したモルボルの罪でもあった。 「許せ、とは言わぬ。ただ、お主らの死をワシに背負わせて欲しい」 僅かな間だけ目を閉じ名も知れぬモンスターたちに黙祷を捧げる。 「ゲルキゾクよ……」 目を開き、志半ばで息絶えたとある女の忠臣へと声をかける。 あれだけ拘っていた契約を履行できなかったのだ。さぞかし無念であったろう。 しかしその無念はゲルキゾクのものであって女主人とやらのこともよく知らぬモルボルが語っていいものではない。 だからこそ、モルボルは違う言葉を口にした。 「忠道、大義であった。後は任せよ」 ゲルキゾクだけではない。 ここに眠る全てのモンスターたちに誓いを立てる。 彼らはモルボルの臣ではない。だがモルボルの民ではあった。 そうだ、モルボルは王なのだ。 民を、纏め、導き、背負うものなのだ。 国あっての王、民あっての王。 モルボルがまずすべきことは臣下を得ることではなく、民を省みることだったのだ。 先王に王冠を託されてようやく、モルボルはそのことを思い出した。 知っていたはずなのに。彼が憧れた王とは民に求められ、民のために立ち上がった者だったというのに。 なればこそ、今ここに王となったモルボルは改めて全てのモンスターの意思と遺志を背負う。 ゲルキゾクは最後まで主に尽くそうとしていた。 グレイシアたちは仲間の無事を願っていた。 横暴なスライムたちは勝者となるべく力を求め、善良なスライムはみんなに愛される王を願った。 チャッキーは今も殺戮に酔いしれていることだろう。 それら全ての願いをよしとしよう。 無論、王とは願望機ではない。 何もかもを無差別に叶えるわけでもなく、モルボルとしてもチャッキーの虐殺などは許すつもりもない。 だがチャッキーというモンスターがそのような願望を抱いたことは刻んだ上でそれを裁き、王として一人の民を誅しよう。 なるべきはモンスターマスター(モンスターの支配者)にあらず。 モンスターキング(モンスターのための王)なり。 その一歩としてモルボルは立ち去った叫び声の主を足跡を頼りに追いかけた。 王として嘆く民を捨て置くわけにはいなかった。 そうして追いついた先にいたのが、主のもとに帰ろうとする獣で、更には探していたCOMPまでも見つけられたというのなら。 これは運命が、いや、ゲルキゾクたちが導いてくれたに違いあるまい。 王は民を導く者だが、王道を示すのは民の願いである。 ならば、王として応えねばなるまい 前門の獣、後門のCOMP。 状況は決して良いものとは言えない。 獣は今にもモルボルに襲いかからんとしているし、COMPに至っては明らかに先刻よりもゲートが大きくなっている。 放っておけば何が起きるか分からない以上、モルボルは獣を止めながらもCOMPの破壊を敢行しなければならない。 それはつまり獣とCOMPから召喚される悪魔を同時に相手にしなければならないということだが……。 ここで退くわけにもいくまいよ COMPが何をなそうとしているのかは分からない。しかし“贄”を求めているのは確かだ。 ここでモルボルがどけば、獣はCOMP自身に吸収され贄とされるか、COMPが呼び出した悪魔に殺されてしまうことは目に見えている。 王としてそれだけは看過する訳にはいかない。 「ワシの名はモルボル。王をしておるよ」 では続けるとしよう、王道を。 民を護り外敵を討つという王道を。 かつてモルボルが憧れた人間の王のように。 民に請われ、モルボルへと立ち向かい、劣勢にあって尚民の、臣下たちの声に立ち上がったあの王のように。 たとえその結末があの王と同じく――であろうとも。 【E-5/平地/二日目/黎明】 【ライガー(ハムライガー)@モンスターファームシリーズ】 [状態]:涙に浮かぶ曇った未来 [装備]:なし [所持]:ふくろ(中身無し) [思考・状況] 基本:帰■た■――逃げたい 【モルボル@ファイナルファンタジー】 [状態]:健康、魔力消費(小) [装備]:スライムのかんむり@ドラゴンクエスト [所持]:せいなるまもり [思考・状況] 基本:民はここにあり、臣とは我に続くものなり 1:モンスターキングとして民を導き、逆賊を裁き、外敵を討つ 2:獣(ハムライガー)をCOMP及び召喚される悪魔から護りつつ、COMPを破壊する 3:託された意思と背負いし遺志は全て我が胸に [備考] [備考] オス。王による討伐を受けて尚、彼はここでこうしていきている。ならば――。 唯一匹のモルボルを王道へと導くことで、民を護り国を守り抜いたとある人間の王のその生き様にこそ憧れた。 ※モー・ショボーの支給品、COMP@デビルサバイバーの暴走が進んでいます。 門が人の手がくぐれるくらいには大きくなったことでより強力な悪魔を召喚できるようになっています。 ※F-5などにあった死体などはE-5に再配置されたようです。 No.87 It s Time to Play 時系列順 No.90 剣に勇気を、胸に怒りを No.88 ハルモニア 投下順 No.90 剣に勇気を、胸に怒りを No.80 心重なる距離にある ライガー No.91 決勝(1) No.83 先見えぬ王道 モルボル No.91 決勝(1)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/8153.html
名称 知性 防御 TP軽減 入手方法・スロット レザーヘルム 5 20 0 他:カイル初期装備 カスク 8 25 3 他:ジューダス初期装備 サレット 6 28 0 店:アイグレッテ? バシネット 3 36 0 店:ノイシュタット アーメット 6 43 0 店:アイグレッテ? クロスヘルム 6 49 0 店:チェリク メレーバシネット 8 55 0 店:ホープタウン? グレートヘルム -5 62 0 店:ハイデルベルグ フレンジーカスク 11 68 6 店:スペランツァ? ノーブルサレット 15 72 0 店:スペランツァ? グランドヘルム 10 75 2 店:地上軍拠点? ブレスドアーメット 9 80 6 店:チェリク ドミネイトカスク 17 84 3 店:チェリク ゴシックヘルム 11 90 4 店:アクアヴェイル マラカイトサレット 7 92 7 店:アクアヴェイル グリムヘルム 14 99 4 店:ねこにんの村 バルビュータ -10 29 9 拾:ストレイライズ遺跡?ティンバー3?:防御時にSPが回復する ブリッジヘッド 13 44 12 拾:ハイデルベルグ城レジスト3:気絶時間を減らす マクシミリアン 9 61 9 落:ガルムイージー4?:麻痺効果を軽減し防御時に反撃する ローレル 5 73 14 拾:ダイクロフトクァンタム4?:アイテムドロップ率が上昇する エンヴィセイジ 17 81 10 拾:カタコンベ?レジューム5?:瀕死時にHPが回復する スサノオの兜 -19 90 21 イ:配膳ゲームパラダイス6?:SPとTP軽減力が上昇する ゴールデンヘルム 20 93 15 落:リムルデクスタラス6?:ダウン状態の時間を短縮する デスぺラード 17 99 9 拾:アクアラビリンス?ベルベット7?:防御時にTPが回復する
https://w.atwiki.jp/yaranaiomm2/pages/208.html
ロンガデセオ第一層・闘技場ミノ太 ミルキー マティーニ ロンガデセオ第一層・闘技場 ミノ太 /;ヽ ノヽ /{;;;;;;;)`= 、 ,r==';;;;;;;;;ゝ、 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ,r===、; ; ; ; ; /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ_ ,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ー';;;;r'´ヽ;;;;ゝ-‐';;;;;;;;;iヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;ヽY.i! _ノ_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(`ヽ;;;;;;;\;,、;乂_ノ;;_{_/;;;;;;;;;;;|ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{__/ \ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ̄;;;;;;;;;;;;;;{゚(it、;;;,ィi)゚};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}; ゝ /r=ミ _ ヽ ro)ソil,r=、ilツ(o ソミ 乂 i!ノ`ヽ ノ Y 乂i!ノ ( i! )、Y `ー-、ゝヽ_ノ/,-‐' { /ー´=== 、 / } /,r'´ 、 {! ヽ ソ ヽi!/´ ヽ_ノ ゝ' ノ、!、 _ ノ ノi }、 / ,r'´ ∧乂ミニ=-‐''"´ `ー=..,,=''´ノ/ ゝ } '. ノ 〈 .ノ ゝハ..,,,_=‐''"´ `ー=.,,__// `ヽ' , } ' `'i/ \`ー='''"´ `- ,,.._,イ }/ ハ、 ./ ヽ {゙ }ミ、=ー''"´ `ー..,,_彡{ /]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 【ミノ太】 種族:ミノタウロス+1 ♂ LV43 げひん HP 355 MP 15% 悪魔系デモン属 [ せいめいりょく … A+ [ こうげきりょく. … A+ [ しゅびりょく … A- [ まりょく … E [ せいしん … C- [ すばやさ … C- [ キャパシティ … [23/26] [ 感情の引き金 … 「攻撃力」が「+10」の状態で「攻撃が命中」した時。 【セットアップ】 [ [2/3]ヘビースタンス 4 / 「自身」「単体/強化」「攻撃力+4(2+Lv)」「素早さ-Lv」「なし/なし」【3】 [ [4/5]ウォークライ 3 / 「自身」「単体/強化」「攻撃力+2~3」「テンション+1」【なし/なし】【2】 【特技】 [ [5/5]クラッシュブロウ 3 / 「敵単体」「単体/攻撃」「守備力-3」「160/90%」【格闘/なし】【2】 [ [2/5]バーストヒット 4 / 「敵単体」「単体/攻撃」「転倒(50%)」「200/80%」【格闘/なし】【3】 [ [2/5]ゆうきの剣舞 5 / 「敵ランダム」「範囲/攻撃」「3~4回」「仲間全員のテンション上昇(20%)」「60(50+Lv*5)/80%」【斬撃/なし】【2】 [ [2/5]オーラソード 4 / 「敵単体」「単体/攻撃」「テンションに応じて威力が増加(+1/20(Lv*10)」「100/100%」【斬撃/なし】【2】 [ [3/9]ストラグルスラッシュ 5 / 「敵単体」「単体」「回避停止」「2回」「95(80+(Lv*5))→115(100+(Lv*5))/70%」【斬撃/なし】【1】 【種族スキル】 [ 魔牛の猛撃 / 「戦闘開始時」に「攻撃力」と「素早さ」が上昇(+2)する。【*】 [ 魔牛の殺爪 / 「爪」装備時、「格闘」が使用できる。【*】 [ 魔牛の逆鱗 / 「攻撃力」が「+10」の時、MPが上昇しない。【*】 【装備スキル】 [ ビーストマスタリ / 「牙」「爪」と、「食物」系のアイテムを装備できる。 【パッシブスキル】 [ [★]肉断骨折 / そのターンに自身を攻撃した敵に対する命中率が上昇(10%)する。【3】 [ [3/5]ラストパイル / 自身がPTで最後の一人になったとき「攻撃力」と「素早さ」が上昇(+3(Lv))する。補正無視。【3】 [ [1/3]スロウリィヘヴィ / 自分より「行動速度」が高い相手に対して行う攻撃の際、「しゅびりょく」の能力上昇を無視(Lv)する。【2】 【アクティブスキル】 [ [5/9]怪力乱神x / 命中率を低下(-10%)させて物理攻撃の威力を増加(+30)させる。【2】 [ [★]バッシュx / 「自身」が行う「物理攻撃」による与ダメージが増加(25%)する。【2】 [ [3/5]フルスイングy / 「自身」が行う「近接攻撃」による与ダメージが増加(+15%)する。【2】 【耐性】 [ 火:0 氷:0 風:0 光:-10 闇:+10 雷:0 ミルキー _ ,へ _|_,>'  ̄{_〉- 、_ _. '´ //⌒! `ヽ、 (´ _-‐_´イ レ'/, -、ヽヽ、 }  ̄, -' ` '´ |!| | | |  ̄ {. (ニ) `ー ' .| ! ヽ, -、_, ノ _ゝ、_ >、_ _. ´ /´  ̄` 、__ , ´. ,( / { ,ィ' , ヽ、 _, ー---、--'´ ̄ γ ̄ヽ ゝ ヽ__,/./ ー 、 / ! { }  ̄ // \. 〈 ヽ ゝ ノ |! _ !, -‐‐ \∧ .! | , ' ̄ (´_,. / | | | `T'´ / | // /\ , - | / ノ/ {. γ´ , (_ _, ヽ ,、_i.\ / _二二 .-' ヽ.`ー'´ヽ、__  ̄ i ヽ / ´ `ー 、,,,_,.>ー―‐'ヽ、 ノ _,イ´  ̄]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 【ミルキー】 種族:ミルタンク+8 ♀ Lv80 あねごはだ HP 650 MP 14% 自然系アニマル属 [ せいめいりょく … AA [ こうげきりょく. … C [ しゅびりょく … C [ まりょく … C [ せいしん … C [ すばやさ … C [ キャパシティ … [28/30] 【セットアップ】 [ [3/5]バイシオン 4 / 「仲間全体」「範囲/強化」「攻撃力+2」【なし/なし】【2】 [ [★]ミルキーウェイ 4 / 「仲間単体」「単体/強化」「最も高い能力上昇2倍」[テ/2][1/戦]【3】 [ [3/3]ハッスルミルク 4 / 「仲間単体」「単体/強化」「任意の能力値+Lv」「テ+1」【3】 [ [3/3]モーモーミルク 4 / 「仲間単体」「単体/強化」「メインPの【単体/攻撃】を【範囲/攻撃】に変更」[テ/2]【3】 【特技】 [ [3/5]ミルキーミルク 8 / 「仲間単体」「単体/強化」「クリンナップ時追加行動」「Lv/回」【なし/なし】【5】 【種族スキル】 [ 乳牛の栄養乳 / 「自身」の「メインP」で「能力値」を上昇させた「仲間」のHPを回復(3%)する。【*】 [ 乳牛の豊満胸 / 「♂」から受けるダメージを軽減(-30%)する。【*】 【装備スキル】 [ ビーストマスタリ / 「牙」「爪」と、「食物」系のアイテムを装備できる。 【パッシブスキル】 [ [★]牧場のエース / 「及川牧場のトップ乳牛です、世界を狙えます」【*】 [ [★]ビンテージ乳牛 / 「この牛は最高級のミルクを出します」という全世界ミルク協会からの保証書。【3】 [ [★]栄養満点乳牛 / 「この牛のミルクは栄養満点です」という全世界ミルク協会からの保証書。【3】 [ [★]高保存乳牛 / 「この牛のミルクは常温で長期間保存可能です」という全世界ミルク協会からの保証書。【3】 [ [★]品質保証 / 「この牛のミルクは品質が保証されています」という全世界ミルク協会からの保証書。【3】 【アクティブスキル】 [ なし 【耐性】 [ 火:0 氷:0 風:0 光:+10 闇:-10 雷:0 マティーニ / // \、 ∠ニノ マ\ ∠二ノ マニ\ /( ∠二二ノ マニニ\ )i { \ ∠二二二ノ マニニニ\ ノ } ,. -‐ァ__ ソ } ,. -<ニニニニノ マニニニ\ / { /_ ノ/{ {{( _ノ /ヽ\ \ニニノ マニニニ/⌒ヽ { {ニ{/八 \ ノ /く // \ / マニ/ //\ ーlニl /二>くノ//\ / ___ ’, / { く / \ {_{ 丿_ ノ {八 /∠二\ | { /\\ヘ // {(__)} 。}}人 ///\ }八 }} / \ / \__/ { ./厂 。}}\{ { {\/ 厶===ミ \/ニニニヽ∨/{{。 ,リ x‐く)‐く)─く)、/\ {x====ミ、/ \。 。 。 。 / /{_}/´ ̄ ̄`ヽ ()\ ’,. rく ‐ ‐く)─=ミ∠二ヽ⌒ヽ }八 `「{ ̄}「 ,.∠二二ヽ \ ()\}. // ̄ ̄ \ く) \\ \ }/ \___{{ / ̄ヽ,/ { { \ () ,厶イニフ/\ \く) } }│}/ \ {___/廴/ \\ .} () /_/ | {_「l∧ /∧()∨/ }// 「 ̄ / く0,/ / \\ } (). | {/| | l」| ∧ /∧()∨ / __/{ヘ}r={ \/ / /\\__ / / 「 ̄\| {二/ } //}()} ,/ ヽ八 `ー─/\ 0/ //\_/─′. l\__{ 〕 ,′ ,// ()′ / / / ̄ ̄/,/ \/// / / /|`丶 l\__{ 〕 _/ / () ′ / /,/__//{ / く く0// / / | \ l\__{ 〕 ̄  ̄`¨¨¨¨´ ,/ / / ̄ ̄\  ̄ ̄/ \//,/ / \ \__{ 〕 / _/ / \ {__/ く0// \ / / / / }\ 〈___/ヽ \]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 【マティーニ】 種族:ロック・バイソン+1 ♀ Lv43 おてんば HP 400 MP 15% 物質系(メカニカ) [ せいめいりょく … A [ こうげきりょく. … A+ [ しゅびりょく … AA [ まりょく … E [ せいしん … C [ すばやさ … D [ キャパシティ … [24/25] 【セットアップ】 [ [2/3]フルメタルアーマー 4 / 「自身」「単体/強化」「守備力+Lv+2」「与ダメージ+Lv*10%(1T)」【2】 【特技】 [ [1/5]はさいけん 4 / 「敵単体」「単体/攻撃」「守備力-1」「220(210+Lv*10)/70%」【格闘/なし】【3】 【種族スキル】 [ 石牛鬼の拳 / 「自身」が「近接攻撃」を行う際、「物理攻撃」の判定を「しゅびりょく」で行う。【*】 [ 石牛鬼の角 / そのターン、「すばやさ」が下がった対象に与えるダメージが増加(+30%)する。【*】 【装備スキル】【1/1】 [ ミネラルボディ / 「鎧」「道具」を装備できる。物理攻撃から受けるダメージ-10%。 【パッシブスキル】 [ [★]ディフェンダー / 「かばう」と「ASz」を同時に行える。【0】 [ [5/5]カバーリング / 「かばう」を行ったターン、受けるダメージを軽減(-25%(Lv*5%))する。【2】 [ [1/3]スロウリィヘヴィ / 自分より「行動速度」が高い相手に対して行う攻撃の際、「しゅびりょく」の能力上昇を無視(Lv)する。【2】 [ [3/5]ド根性 / HPが「0」になった際、中確率で「戦闘不能」にならず、HPが回復(20%(5+(Lv*5))する。[1/戦/自]【2】 [ [3/5]ラストフォートレス / 自身がPTで最後の一人になったとき「守備力」と「精神」が上昇(+3)する。【3】 [ [3/5]堅牢守護 / 「自身」のテンションに応じて受けるダメージを軽減(+1/5%(2+Lv))する。【2】 【アクティブスキル】 [ [2/5]ダイアモンドクラッドz / 「仲間全員」が受ける「物理ダメージ」を軽減(10(Lv*5)%)する。【3】 [ [2/3]インバルネラブルz / 「かばう」を行なっても行動済みにならない。「かばう」の消費を半分にする。[Lv/戦]【2】 【耐性】 [ 火:+5 氷:+5 風:+5 光:-5 闇:0 雷:-5
https://w.atwiki.jp/wiz_social/pages/123.html
同ポイント帯でグルーピングされるッぽい - 名無しさん 2014-09-21 11 52 39
https://w.atwiki.jp/ps2_tod2/pages/39.html
ログ倉庫作ってみました。とりあえずここに保管しようかと。 詠唱速度変化による晶術発動について(仮) クリティカル発生確率計算式について 通常攻撃連携の種類による攻撃力・命中の変化について(仮) 詠唱速度変化による晶術発動について(仮) 以下攻略スレからの引用 詠唱速度と詠唱加速[[エンチャント]]検証([[ハロルド]]でのみ 全てアバタールの効果あり 詠唱速度359で詠唱加速なし →全て発動 詠唱速度359で詠唱加速1以上→上級昌術のみ発動(キュアは不発・リザレは発動 詠唱速度360で詠唱加速無し →シャドウエッジとデルタレイは不発。他は発動 詠唱速度360で詠唱加速1以上→クレコメ・エクセ・ディバインのみ発動 詠唱速度361で詠唱加速無し →クレコメのみ発動 詠唱速度361で詠唱加速1以上→全ての術が発動しない ※素の詠唱は300.0 [[リアラ]]の詠唱速度上昇4で少し考えてみた 447で上昇4 フィアフルストーム発動 計算上0.734フレーム 447で上昇4 エンシェントノヴァ発動 計算上0.624フレーム 447で上昇4 バーンストライク不発 計算上0.367フレーム アバタールの効果→詠唱速度66%増(レベル*8+2? 詠唱加速の効果→詠唱時間を1/3(レベルによる変動なし? 計算式{(600-詠唱速度)÷500}*詠唱時間 計算結果が0.622?以下で切り捨て 速度359+アバタ→速度595.94・詠唱時間76.60以上で発動可 加速キュア63.33…→× 加速リザレク76.66…→○ 速度360+アバタ→速度597.6・詠唱時間130以上で発動可 初級不可・加速インブレ110→× 加速エクセ133.33…→○ 速度361+アバタ→速度599.26・詠唱時間421以上で発動可 クレコメのみ可 加速クレコメ233.33…→不可 詠唱速度上昇の効果は攻略本通り 速度442+速度上昇→速度592.28・詠唱時間41以上で発動可 アクア38.66…→× ウインド42→○ リアラ 詠唱334 詠唱速度上昇4 詠唱加速4 バーンストライク 不発 ならず。発動しますた ()内は昌術の詠唱時間 詠唱360 ガード時詠唱速度上昇8 エアプレッシャー(160)不発 スラストファング(170)発動 詠唱378 ガード時詠唱速度上昇7 エアプレッシャー(160)不発 スラストファング(170)発動 詠唱398 ガード時詠唱速度上昇6 エアプレッシャー(160)不発 スラストファング(170)発動 詠唱420 ガード時詠唱速度上昇5 アクアスパイク(116)不発 ウィンドスラッシュ(126)発動 詠唱421 ガード時詠唱速度上昇5 エアプレッシャー(160)不発 スラストファング(170)発動 8:約66%上昇 7:約58%上昇 6:約50%上昇 5:約42%上昇 ということは 4:約34%上昇? 3:約26%上昇? 2:約18%上昇? 1:約10%上昇? Lv*8+2の可能性が高いです。 アバタールの効果が、 ガード時に一定時間、[[スロット]]Lv×8+2%だけ詠唱速度(パラメータ)が上昇 だと仮定して、フレーム数で成功失敗を調べてみた。 エアプレッシャー 0.6976F 失敗 0.768F 失敗 0.8832F 失敗 0.96F 失敗 スラストファング 0.7412F 成功 0.816F 成功 0.9384F 成功 1.02F 成功 アクアスパイク 0.8352F 失敗 ウインドスラッシュ 0.9072F 成功 まさか属性によって決まってるとかじゃないよな 計算もしくは計算式が間違っているのでなければほぼ必然的にそうなるな 0.5フレーム未満なら不発と仮定する 598.45でエアプレッシャーが0.496フレーム スラストファングが0.527フレーム 360でLv8→66.2361%上昇 378でLv7→58.3201%上昇 398でLv6→50.3643%上昇 421でLv5→42.1496%上昇 420で42.1496%上昇した場合 詠唱速度597.02832 アクアスパイクは0.6894フレーム ウィンドスラッシュは0.7489フレーム ・・・ 他にもいろいろやってみたが、0.5フレームが境界線と仮定したら 下級・中級では不発フレーム数が違うとしか。 もしくは中級以上は一瞬キャラがアップになるためフレーム数に少し余裕があるのか 例の高速MADだが >447+上昇+加速 とあるができなかった 443で流蓮上昇4→フレイム(加速なし)→追加→スラスト加速4(SB)→ エア(加速なし)→嵐加速4なら繋がった エアプレッシャが加速なしなのはSBになると発動しなくなるため 以上より高速発動は 詠唱443+詠唱速度上昇4+下級加速なしand中上級加速4 だと思う 正確には 詠唱442で流蓮上昇4→フレイム(加速なし)→追加→スラスト加速4(SB)→ エア(加速なし)→嵐加速4→シルフィ→バーン(加速4)だった。 クリティカル発生確率計算式について 以下は攻略スレの検証から引用 [[クリティカル]]発生時の状態異常確実発生はHP吸収にも適用されるみたいだな。 通常攻撃でターゲットに攻撃してクリティカルすれば100%回復効果が出る。 技に関しては初撃でクリティカルしないと効果出ないのも状態異常と同様。 レベル8でクリティカル一発につき12%回復だから クリティカラーにHP吸収・自動回復装備付けて不沈艦にするのも良いかも試練 クリティカル論議が出てからなぜか触れられてないみたいだから指摘しとこう クリティカル数値はSPと同じ形式。 つまり、素の限界値は300までで装備品や称号の修正値が加算されて300を超える。 要するにロニのクリティカルを素で310にするぜ~とか思って 初期からずっと一味付けといても10(約3.75レベル分)は全くの無駄に終わる。 クリ検証中。 [[カイル]]と仮面を使ってマグナ様相手に 以下のそれぞれのクリティカル数値で約2000HITずつした結果。 ()内の数値が概算の発生率。アームドエンチャントは付けず。 ハード 115(2%) 130(7%) 155(9%) 185(11%) 250(10%) 302(11%) マニア 115(0.1%) 130(2%)155(9%) 185(10%) 250(9%) 302(9%) アンノ 115(皆無) 130(皆無)155(3%) 185(9%) 250(9%) 302(10%) クリティカル高い時の差は誤差の範疇と考えていい。 知ってると思うがクリティカル80の時は高難度マグナ様にはロクにクリティカルしない。 これを見るにクリティカル数値があるボーダーラインを上回れば 急激にクリティカルが出やすくなり、 そのボーダーラインを30程度上回るクリティカルがあれば10%前後の発生率になる。 反面、それ以上はあっても意味がないようで 250だの300だののクリティカル数値があっても マグナ様相手の発生率は185の時と変わらず10%前後。 (少なくともマグナ様相手の)クリティカル発生率の上限はおそらく10%程度。 マグナ戦に限るならクリティカルを極端に高くするのは無駄、ということになる。 ※クリティカル302の時に幸運を130ほど上げてやってみたが発生率には全く影響がなかった 以下は推測。 他のアクアの敵でも試したが、大体 (敵の回避/2) 辺りがボーダーラインに感じる。 こちらのクリティカル数値がこの数値を下回っている時はクリティカルはほぼ全く起きない。 逆にこの数値を20~30程度上回れば唐突にクリティカルが出やすくなるように感じる。 この仮説を元に回避が300を大きく超えるような敵には そもそも武器攻撃自体が効果的ではないことを併せて考えると クリティカル数値は装備込みで185程度あれば十分、ということになる。 んで、他の敵についてのボーダーラインや発生率は裏付けが弱いし、 根本的に検証不足なのでデータ提供できる人はデータ提供お願いします。 (自分のクリティカル数値×2)程度の回避を持つ敵を探して クリティカル補正の大きい武器と小さい武器の持ち替えでクリティカル数値を操作し、 クリティカルが起きるか、また装備によって どの程度クリティカルの起き方が変わるかを検証して欲しい。 シャドウファングや紫電などがクリティカル補正+35なので手軽。 通常攻撃連携の種類による攻撃力・命中の変化について(仮) 以下攻略スレからの引用 調査は馬鹿か仮面か天才でよろ。 七里は絶対にヤメレ。 (連携中の攻撃力変動がないため) 通常攻撃の組み合わせは全部で64通り。 命中はSPの関係があるから調査はSB中にやるのが良いと思う。 調査終了したので結果報告。 条件・カイル命中300 ・アンノウンローグ回避324 ・理論上の命中は61% ・通常攻撃1段目のみ調査 「斬り」 26回中11回成功。命中率約42.3%。ダメージは210前後。 「突き」 28回中13回成功。命中率約46.4%。ダメージは210前後。 「払い」 26回中15回成功。命中率約57.6%。ダメージは180前後。 「上空」 27回中21回成功。命中率約77.7%。ダメージは190前後。 命中率の信用度は低いです。以上。 攻撃一段目ヒットのデータを軽くとってみた カイル 攻撃400命中300SB状態限定で調査 (敵SpはSPxxと表示されている時以外には特に固執せず) ・ローグ 回避324 防御179 ・カーカー 回避318 防御113 ・1周目 ○ (攻撃&命中の減少が多い) ローグ 55/100 34~39、106~118 カーカー 60/100 45~49、168~187 ↓○ (攻撃上昇命中減少) ローグ 46/100 35~41、112~123 カーカー 下段攻撃が当たらないので僕には…無理だ… ←○ (攻撃減少命中上昇) ローグ 64/100 33~36、100~112 カーカー 70/100 42~48、159~183 ↑○ (攻撃&命中の減少が少ない) ローグ 68/100 34~38、105~117 カーカー 80/100 45~49、166~186 (データは左から順に命中した回数、ガードされた時のダメージ、命中した時のダメージ) うーん。クリティカル発生時防御されても 元ダメ+ガードされた時のダメより下にはならない、ぐらいしか思いつかん。 今ローグで防御状態でクリティカルダメージが出た 数値は34~39,105~119で防御クリティカルでは146だったので 元ダメ+ガードされた時のダメより下にはならないであってるみたいだ 以下、調査してくれる有志用の調査法 検証に使うキャラはカイルが一番適任。(連携制限なし&キャンセルが簡単) まずは命中率の調査法だが、命中300ならアンノローグが最適。 300未満だと命中値の小数点以下の値がわからないので出来るだけ300で スレに報告するなら最低でも1000回は採ったほうが良い。理想は10000回。 1000回未満ならここにひっそりと追加すべし。 スレに投下してもほとんど反応は返ってこない。(経験者談) 自分のSPが100未満だと正確なデータが採れないので、 調査はSB中かSP100の状態で行なうことを推奨。 2~3段目の調査の場合は1~2段目を空振り後当てればOK。 ダメージの方は回避されない敵でやると良い。 アンノローグで命中と一緒にデータを採るのは回避される関係上面倒くさい。 こちらも10000回が理想だが500~1000回前後でも良い。 他のデータと合わせるのはほぼ不可能なので、(攻撃値の関係上) 全部中途半端にやるより一項目完璧に調べた方が良い。 思いっきりディレイを効かせて通攻を出せばOK。 (要は最遅のタイミングでキャンセルするって事。) コンボにならないので一段ごとのダメージが分けて表示される。 報告の際はデータをそのまま書くと長くなるので、 ダメージの最高値と最低値、平均、調査に使用したキャラの攻撃の値と 相手の防御の値を書けば良いと思う。
https://w.atwiki.jp/kasuking/pages/72.html
ご褒美をもらう時にアイテム入手音を加えたいのですが、よろしいでしょうか。あと、「ご褒美」を「賞品」と書き換えたいのですがいかがでしょうか。以上よろしくお願いいたします。 - M 2010-04-30 13 03 11 カップごとに曲を決めるやり方が解りません。 - ocelot 2010-08-01 08 50 15
https://w.atwiki.jp/tod2/pages/45.html
リリスの愛娘。 攻撃力には難があるもののなかなかに強く、闘技場に入り浸っている。 【長所】 【短所】 【主な戦い方】 【長所】 初見殺しの塊 ガードブレイクする攻撃&奥義 エセガードブレイク脅し→バックステップ→シャイニングスピア 発動したらほぼ逃げられないディバインセイバー 見事な喘ぎっぷり 姉属性 通常攻撃が何故か闇属性 【短所】 負けず嫌い 馬鹿に過剰な期待をする。負けると罵倒してくる 出番が少ない ちょっとの攻撃で気絶する たぶんM 馬鹿よりもさらにネタにしづらい 実母にネタアイテムを押し付けられている 【主な戦い方】 技一覧 瞬雷刃 出来ればプレスガードを狙いたい。 雷破斬 隙が大きいので体勢を立て直すチャンス。 雷斬轟天撃 ガードブレイク効果がある。雷部分は晶術ガードでガード可能。 ガードブレイク攻撃 リムルが光ったらこれ。バックステップで回避可能。 使用晶術 デルタレイ ハード以上の場合追加の範囲内で食らうと追加に派生してくる。 プリズムフラッシャ 走って避ける。その後すぐリムルの近くに戻ること。 シャイニングスピア 下手に逃げると時間をロスするので晶術防御→前ダッシュ。 ディバインセイバー 後方ダッシュジャンプで少しでもダメージを減らす。 行動パターン 開幕直後 連携攻撃・雷破斬・ガードブレイク攻撃を使用。 SP20以下(体感)でデルタレイ。ただしデルタレイに必要なTPが足りない場合は、距離による行動に変化 多少間合いが離れると瞬雷刃を使用。瞬雷刃には「ダッシュ→瞬雷刃」と「瞬雷刃のみ」が存在。 さらに間合いが離れるとプリズムフラッシャを使用。 体感としては以下。 近距離:カ(1~4キャラ)リ:各種近接技 └追加条件(確定ではない)→ガード時;雷斬轟天撃 中距離1:カ(5~6キャラ)リ:瞬雷刃 └追加条件→瞬雷刃後、2キャラ程度:雷破斬 中距離2:カ(6~8キャラ)リ:ダッシュ→瞬雷刃 └追加条件→瞬雷刃後、2キャラ程度:雷破斬 遠距離:カ(9キャラ以上)リ:プリズムフラッシャ HP75%以下 瞬雷刃→雷破斬・連携攻撃→瞬雷刃→雷破斬・雷斬轟天撃を新たに使用。 HP50%以下 バックステップ→シャイニングスピアを新たに使用。 HP40%以下 瞬雷刃→跳び蹴りを新たに使用。 HP25%以下で プリズムフラッシャのかわりにディバインセイバーを使用。 間合いが離れていてもTPが少ないとデルタレイを使用。 注意 シングルバトルマニア(男)と同じく属性付の武器を別の武器に変えておくこと。 (彼女は全属性への耐性を持つため、かなりダメージ効率が落ちる) 物理攻撃より術の方が痛い事と、術がすべて避け辛さに定評のある光属性ということもあるので 光耐性のスロット付防具があると若干楽。 秘奥義を撃つと、「秘奥義なんぞ使ってんじゃねえっ!(違)」と、ソルブライトを撃ってくる上、 知性が大幅上昇しそれ以降の晶術の威力が2.5倍くらいになってしまう。 ソルブライト自体はHPと属性耐性を盛りまくれば耐えることも一応可能だが、 メリットは全く無いので秘奥義はトドメ時以外では封印すること。 ちなみにカウンターのソルブライト使用は1発のみ。 またこの戦闘で重要なのはリムルの攻撃をもろに食らわないこと。 一度攻撃を食らうと一気に左端に追い詰められてしまい不利になる。 距離は離れすぎず密着しすぎない位置を常にキープ。 常にカイルとリムルの間に1キャラ分入るぐらいの間合いを取っておくと良い。 攻略 開幕直後に瞬雷刃を撃ってくるのでしっかりとガードorプレスガードすること。 その後、通常攻撃×3→爆炎剣→空破絶風撃→詠キャンを繰り返す。 ただしよほどSP・TP関係が育っていないとすぐにSPかTPが切れてしまうので、 そうなったらリムルから少し離れてガードしながら回復を待てばよい。 攻撃を再度開始するタイミングは、リムルが攻撃し終わった直後。 リムルの攻撃をバックステップで回避しすぐに攻撃に転じればよい。 これでも勝てない場合Lvを5~6上げるか次の周にするかしたほうが良いかもしれない。 アンノリムル攻略(特に初期装備の場合) リムルは間合いと行動パターンを覚えるのと、 プレスガードとバクステが的確にできるかが重要。 重要なステは回避だけ。 詠キャンはできるなら使った方がいいけど命中は低くても勝てる。 常に瞬雷刃使ってくる間合いにいるようにして、 プレスガード→爆炎空破 デルタレイは無視 空破当てると瞬雷刃使ってくる間合いになるからまたプレスガード→爆炎空破 空破当てると壁につっかえるとこまで来たら プレスガードから爆炎→疾空ですぐにバクステ。このバクステが重要 雷破斬とかガードブレイク攻撃とかしてくるけど歩きか走りか後退すれば当たらない。 シャイニングスピアの詠唱されても前に走ればバクステ後でもかわせる。 雷斬来てもバクステしてるからその後マジックガードで。 瞬雷刃→飛び蹴り使うようになったら 瞬雷刃プレスガードしても飛び蹴りにギリギリ当たらない間合いを保持。 これはもう慣れ。 ディバイン来たらすこしでもダメージ減らす。プリズムフラッシャは走る。 SBされたらダメージ覚悟で瞬雷刃使わせて属性攻撃貫通と背面取りでやりすごす。 エルブンマント必須 こんな感じでやればロングソードでも勝てる。 回避が重要なのはバクステの時パリーするため。 パリーすればあとは対応のしようがある。 ガード時回避上昇つけとけばスロットレベル4くらいでも大丈夫 ちなみにリムルの近接攻撃は全部闇属性。 以上に書いたことは数ヶ月リムルとだけ戦いつづけて調査したから 信頼していいと思う。 方法通りにやれば ロングソードで[[称号バグ]]無しのレベル70くらいでハードに安定して勝てる感じ。 なんでレベルが70くらいかっていうと、 技はすべて習得してて[[エンチャント]]もだいたい全部覚えるころだから。 マニア以上になると上級者テクが必要かも これは上級者向けだけど、疾空後のバクステは 疾空後のリムルの動きを数F間に読んでバックダッシュと使い分けたほうがいい。 この攻略はSP減らさないと攻撃が当たらないこと前提なので 普通に当たるようなら力押しの方がいいかもしれません。 (以上攻略スレpart278の577及び579より転載、本人により多少改変、追記)
https://w.atwiki.jp/woditorkasu/pages/47.html
何故かすぐに負けます…何故ですか?急に残念でしたって… - 深緑メロン 2014-02-27 16 30 49 何故かすぐに負けます…何故ですか?急に残念でしたって… - 深緑メロン 2014-02-27 16 30 50 二回押してしまいました…すいません… - 深緑メロン 2014-02-27 16 31 21 ver2対応のもの期待してます!ver1のものを修正するの大変で挫折… - シロボウ 2014-06-15 00 02 38
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/37.html
シングルサムネイル表示 20件ずつ表示 (1) (2) (3) (4) 【MUGEN】チビっ子トーナメント【ミニ】 MUGEN F2トーナメント 1 【MUGEN】カンフートーナメント その一 MUGEN 適当トーナメント Vol.3 ~クーラ杯~ 1/5 MAXIMUM OF MAYHEM-MUGEN VER.Aブロック1回戦前半 【mugen】左上トーナメント パート1 MUGEN凶悪キャラ大会クィーンズグランプリ part01 国別対抗MUGENトーナメント ~オープニング~ 【MUGEN】( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントⅢ-1/7 【mugen】大乱闘ルガールブラザーズΩ【ルガいねえ!】 MUGEN 虐殺ハートフル 3 Round single tournament Aブロック part1 セルゲーム FOR MUGEN 予告 【MUGEN】アニメキャラネタキャラその他適当トーナメント・Aブロック MUGEN地下闘技場トーナメント【イントロ】 MUGENトーナメント『東方夢幻歌』part,0 【MUGEN】( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントⅡ-No.1 【MUGEN】第3回狂キャラ大会 part1 MUGEN 凶悪キャラグランプリ part1 MUGEN俺のフォルダのラスボス決定トーナメント PART1 【MUGEN】( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメント-No.1 【MUGEN】チビっ子トーナメント【ミニ】 MUGEN F2トーナメント 1 【MUGEN】カンフートーナメント その一 MUGEN 適当トーナメント Vol.3 ~クーラ杯~ 1/5 MAXIMUM OF MAYHEM-MUGEN VER.Aブロック1回戦前半 【mugen】左上トーナメント パート1 MUGEN凶悪キャラ大会クィーンズグランプリ part01 国別対抗MUGENトーナメント ~オープニング~ 【MUGEN】( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントⅢ-1/7 【mugen】大乱闘ルガールブラザーズΩ【ルガいねえ!】 MUGEN 虐殺ハートフル 3 Round single tournament Aブロック part1 セルゲーム FOR MUGEN 予告 【MUGEN】アニメキャラネタキャラその他適当トーナメント・Aブロック MUGEN地下闘技場トーナメント【イントロ】 MUGENトーナメント『東方夢幻歌』part,0 【MUGEN】( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントⅡ-No.1 【MUGEN】第3回狂キャラ大会 part1 MUGEN 凶悪キャラグランプリ part1 MUGEN俺のフォルダのラスボス決定トーナメント PART1 【MUGEN】( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメント-No.1
https://w.atwiki.jp/ps2_tod2/pages/7.html
ハ/ノノ 〃∩∠ノハ=レ'))ゝ はいはいチョイ役チョイ役 ⊂⌒ノ〃リ´∀`リ `ヽ_っ⌒/⌒c ⌒ ⌒ 英雄英雄と…馴れ馴れしいんだよ!糞野郎!! ____ /ハ/ノノ_ .| ||\ \ /∠レ=レ=レヽ 薬草デター♪ | || l ̄ ̄ ̄ l │〃リ'´∀`) ┌‐‐‐┬┐ | ||__/ ̄ ̄ ̄/ ノ,- i _う∞0 、 .|PS2|llll| [二二」二二二] (. ヽ´⊃~⊃, ~~| 旧|ヽ______| || |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ /ハ/ノノ_ ハロルド配膳 .| ||\ \ /∠レ=レ=レヽ できないよ… | || l ̄ ̄ ̄ l │〃リ'´Д`) ┌‐‐‐┬┐ | ||__/ ̄ ̄ ̄/ ノ,- i _う∞0 、 .|PS2|llll| [二二」二二二] (. ヽ´⊃~⊃, ~~| 旧|ヽ______| || |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (フッ!ハッ!ハッ!双連撃!まだだ!いくぞ、千れtうはっwうはっw 大丈夫?直してあげよっか?ヒール?チッ キュアー!フン) 〇 o。 ____ /ハ/ノノ_ | ||\ \ /∠レ=レ=レヽ | || l ̄ ̄ ̄ l <・・・・・・・・・・・・ │〃リ ´∀`) .┌-‐‐┬┐ . | ||__/ ̄ ̄ ̄/ ノ,- i _う∞0 、 . |PSX. |llll| [二二」二二二] (. ヽ´⊃~⊃, ~~| 旧|ヽ______| || | スタンの受けた虐待集 PS 序盤でいきなり暴行を受ける 死体から身包み剥がさせられる トイレからグミを拾わされてそれを食わされる カツアゲさせられる 主人公なのに町で訳のわからんカッコつけにギッタンギッタンにされる ティアラのためし打ちを食らう 三輪車に乗せられる D2 妙な男に切られて死んだ事にされた スタンの着ていた鎧がヘナチョコになってる エンディングで息子に剣を飛ばされる エンディングで椅子に一人だけ座れない PSP版にて唯一出番が与えられず、アクアラビリンスですら戦う機会が無かった ナムカプ プロローグに出たキャラの中で加入が飛びぬけて遅い 35話中でいきなり主人公の座をアーサーに奪われる 気絶値が回復できない リオンに対しておかしいぐらいの執着を見せる(ホモに近い? 戦闘はルーティの血薔薇 リメD 無駄に馬鹿な性格に改悪されますます評判を落とされた 2週目の序盤でなりきりリオン 1Pかと思えばなりきりリオン 久しぶりの1軍かと思えばなりきりリオン 何故か新技が今までに見た事ある物ばかり 「色濃いキャラに埋もれがちなスタンのために神様が新しい技を与えてくれました」 と失礼なことを言われている 小説の主人公もリオン その他 人気投票でなかなか入れてもらえない 漫画などではルーティやリオンばかり出てスタンはほとんど空気扱い レイディアントマイソロジーの予約DVDで出演する主役中唯一出演させてもらえない オレンジグミ編ではゼロスの中の人に 「光君の役(リオン)が主役だと思ってた」と言われる