約 2,606,709 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/6987.html
【登録タグ T いたちまP 初音ミク 曲】 作詞:いたちまP 作曲:いたちまP 編曲:いたちまP 唄:初音ミク 曲紹介 ふるさとの夏から秋、冬を終えて春になる情景や、せつない、若かりし恋心を思い出したりして、おセンチな一曲です。(作者コメ転載) 歌詞 I wait you keep you lovin' 見上げた空は高く 星が落ちてきた 凍てつく空気 息が白くなってきたね 8月過ぎ いつもと同じ タイミングで色づき始めるよ キミを残した キミが映る景色は 変わらない・・・。 手を繋いで歩いたこの坂の 先に行こうとボクは手を離した もう二度と戻れないことも知らず ひとつだけ叶えて ボクが好きだった雪を 支えてた一粒 涙の結晶を見せて 降り始めた雪 視界が奪われる前に・・・。 吹きつく窓に積もる 雪を眺めてた 今日は ずっと こんな一日かな・・・。 やがて訪れるはずの 別れを怖れ 二人は現在をむさぼる様に 体を求め傷を舐めあい 朝を迎える 降り積もる雪に体を埋め 二人はそこで抱き合っていた ずっとここに居るものだって 信じてた 静けさがコワイよ 降りしきる雪の中で アイシテル アナタヲ・・・ そう言って 涙流す 零れた雫が 綺麗な虹になる アイシテル アナタヲ そう言って涙流す 抱きしめたマボロシ 壊れて消える前に・・・ 張り詰めた空気 溶け出す春の前に・・・。 コメント とても感動する歌なので、皆さんにも聞いてもらいたいです! -- 皐綺 (2011-04-21 13 38 06) 大好きです、この歌 -- 名無しさん (2011-09-25 18 03 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sgxdhikoushiki/pages/405.html
マリア/NOBLE†TEAR No.734~738 星 属性 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD コスト 姿 5 知 1657 614 443 21 10% 40 16 XD 星6 3645 1447 1396 29 10% 40 21 LS PS 必殺1 CT 5凸 星6Lv1 〃 星6Lv10 〃 必殺2 CT 5凸 星6Lv1 〃 星6Lv10 〃 + 限界突破・上限解放時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD 0凸 1凸 2凸 3凸 4凸 5凸 星4 星5 星6 + 限界突破・上限解放時の必殺技 必殺1 凸数 性能 CT 0凸 1凸 2凸 3凸 4凸 5凸 星4 〃 星5 〃 星6Lv1 〃 必殺2 凸数 性能 CT 0凸 1凸 2凸 3凸 4凸 5凸 星4 〃 星5 〃 星6Lv1 〃 + 必殺技レベル上昇後の性能 必殺1 Lv 性能 CT Lv1 Lv2 〃 Lv3 〃 Lv4 〃 Lv5 〃 Lv6 〃 Lv7 〃 Lv8 〃 Lv9 〃 Lv10 〃 必殺2 Lv 性能 CT Lv1 Lv2 〃 Lv3 〃 Lv4 〃 Lv5 〃 Lv6 〃 Lv7 〃 Lv8 〃 Lv9 〃 Lv10 〃 + 覚醒ボーナス 1覚醒 2覚醒 3覚醒 4覚醒 + リーダースキル 変動なし 0凸 1凸 2凸 3凸 4凸 5凸 + パッシブスキル 0覚醒 1覚醒 2覚醒 3覚醒 4覚醒 + スペシャルアビリティ + 早見表※強化Lv最大 SA1 HP50%上昇 SA2 ATK500上昇 SA3 DEF500上昇 SA4 3体を対象とした必殺技による特殊ダメージ50%上昇 SA5 3体を対象とした必殺技による特殊ダメージ700上昇 SA6 4体を対象とした必殺技による特殊ダメージ600上昇 SA7 追加攻撃確率を60%上昇 SA8 通常攻撃時、必殺技クールタイムを15秒減少 SA9 全ての攻撃時に追加でATKの50%の特殊ダメージを与える SA10 狂化効果を受けない(永続) SA11 封印効果を受けない(永続) SA12 常闇効果を受けない(永続) SA13 バトルアリーナ時にATK800上昇 SA14 バトルアリーナ時に与える特殊ダメージ1000上昇 SA15 バトルアリーナ時に特殊ATK80%上昇 + 詳細 + SA1 Lv1 HP10%上昇 Lv2 HP20%上昇 Lv3 HP30%上昇 Lv4 HP40%上昇 Lv5 HP50%上昇 + SA2 Lv1 ATK100上昇 Lv2 ATK200上昇 Lv3 ATK300上昇 Lv4 ATK400上昇 Lv5 ATK500上昇 + SA3 Lv1 ATK100上昇 Lv2 ATK200上昇 Lv3 ATK300上昇 Lv4 ATK400上昇 Lv5 ATK500上昇 + SA4 Lv1 3体を対象とした必殺技による特殊ダメージ20%上昇 Lv2 3体を対象とした必殺技による特殊ダメージ25%上昇 Lv3 3体を対象とした必殺技による特殊ダメージ30%上昇 Lv4 3体を対象とした必殺技による特殊ダメージ40%上昇 Lv5 3体を対象とした必殺技による特殊ダメージ50%上昇 + SA5 Lv1 3体を対象とした必殺技による特殊ダメージ200上昇 Lv2 3体を対象とした必殺技による特殊ダメージ300上昇 Lv3 3体を対象とした必殺技による特殊ダメージ400上昇 Lv4 3体を対象とした必殺技による特殊ダメージ550上昇 Lv5 3体を対象とした必殺技による特殊ダメージ700上昇 + SA6 Lv1 4体を対象とした必殺技による特殊ダメージ100上昇 Lv2 4体を対象とした必殺技による特殊ダメージ200上昇 Lv3 4体を対象とした必殺技による特殊ダメージ300上昇 Lv4 4体を対象とした必殺技による特殊ダメージ400上昇 Lv5 4体を対象とした必殺技による特殊ダメージ600上昇 + SA7 Lv1 追加攻撃確率を25%上昇 Lv2 追加攻撃確率を30%上昇 Lv3 追加攻撃確率を35%上昇 Lv4 追加攻撃確率を45%上昇 Lv5 追加攻撃確率を60%上昇 + SA8 Lv1 通常攻撃時、必殺技クールタイムを3秒減少 Lv2 通常攻撃時、必殺技クールタイムを5秒減少 Lv3 通常攻撃時、必殺技クールタイムを7秒減少 Lv4 通常攻撃時、必殺技クールタイムを10秒減少 Lv5 通常攻撃時、必殺技クールタイムを15秒減少 + SA9 Lv1 全ての攻撃時に追加でATKの15%の特殊ダメージを与える Lv2 全ての攻撃時に追加でATKの20%の特殊ダメージを与える Lv3 全ての攻撃時に追加でATKの25%の特殊ダメージを与える Lv4 全ての攻撃時に追加でATKの35%の特殊ダメージを与える Lv5 全ての攻撃時に追加でATKの50%の特殊ダメージを与える + SA10 Lv1 狂化効果を受けない(5ターン) Lv2 狂化効果を受けない(6ターン) Lv3 狂化効果を受けない(7ターン) Lv4 狂化効果を受けない(8ターン) Lv5 狂化効果を受けない(永続) + SA11 Lv1 封印効果を受けない(5ターン) Lv2 封印効果を受けない(6ターン) Lv3 封印効果を受けない(7ターン) Lv4 封印効果を受けない(8ターン) Lv5 封印効果を受けない(永続) + SA12 Lv1 常闇効果を受けない(5ターン) Lv2 常闇効果を受けない(6ターン) Lv3 常闇効果を受けない(7ターン) Lv4 常闇効果を受けない(8ターン) Lv5 常闇効果を受けない(永続) + SA13 Lv1 バトルアリーナ時にATK400上昇 Lv2 バトルアリーナ時にATK500上昇 Lv3 バトルアリーナ時にATK600上昇 Lv4 バトルアリーナ時にATK700上昇 Lv5 バトルアリーナ時にATK800上昇 + SA14 Lv1 バトルアリーナ時に与える特殊ダメージ200上昇 Lv2 バトルアリーナ時に与える特殊ダメージ300上昇 Lv3 バトルアリーナ時に与える特殊ダメージ500上昇 Lv4 バトルアリーナ時に与える特殊ダメージ700上昇 Lv5 バトルアリーナ時に与える特殊ダメージ1000上昇 + SA15 Lv1 バトルアリーナ時に特殊ATK25%上昇 Lv2 バトルアリーナ時に特殊ATK35%上昇 Lv3 バトルアリーナ時に特殊ATK50%上昇 Lv4 バトルアリーナ時に特殊ATK65%上昇 Lv5 バトルアリーナ時に特殊ATK80%上昇 + スペシャルアビリティ解放の必要素材 スキル内容 必要素材 編集 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 編集 SA1 HP上昇 知の結晶×150知の輝破片×100虹の結晶×100ルーン・ベオークの破片×50短剣のエレメント×50200000ゴールド 知の上結晶×200知の輝破片×150虹の上結晶×150心象の上結晶×150ルーン・ベオークの欠片×100短剣のエレメント×100500000ゴールド 知の輝欠片×150知の輝石×100心象の真結晶×60心象のエレメント×150ルーン・ベオークの集塊岩×150短剣のエレメント×2001000000ゴールド 知の上輝石×350知の真輝石×200ルーン・ベオーク×200心象のエレメント×150心象のエレメント・真×1502000000ゴールド 短剣のエレメント・真×250知の真輝石×250ルーン・ベオーク(真)×250旋律のエレメント・真×250心象のエレメント・真×2505000000ゴールド 編集 SA2 ATK上昇 編集 SA3 DEF上昇 編集 SA4 3体対象技特殊ダメ上昇 知の覚醒(初級)×250知の輝破片×50ルーン・ベオークの破片×50短剣のエレメント×80200000ゴールド 知の覚醒(中級)×300知の輝欠片×150ルーン・ベオークの欠片×100短剣のエレメント×120500000ゴールド 知の覚醒(上級)×500知の輝欠片×150知の輝石×100ルーン・ベオークの集塊岩×150短剣のエレメント×1501000000ゴールド 真の覚醒×125知の真輝石×100ルーン・ベオーク×100短剣のエレメント・真×100心象のエレメント×150心象のエレメント×1502000000ゴールド 短剣のエレメント・真×250知の真輝石×250ルーン・ベオーク(真)×250心象のエレメント・真×2505000000ゴールド 編集 SA5 3体対象技特殊ダメ加算 短剣のエレメント・真×300知の真輝石×300ルーン・ベオーク(真)×300心象のエレメント・真×3005000000ゴールド 編集 SA6 4体対象技特殊与ダメ加算 編集 SA7 追加攻撃率上昇 知の結晶×400知の輝破片×120ルーン・ベオークの破片×100200000ゴールド 知の上結晶×350心象の上結晶×250知の輝破片×150ルーン・ベオークの欠片×125短剣のエレメント×150500000ゴールド 知の輝欠片×150知の輝石×100心象の真結晶×100心象のエレメント×175ルーン・ベオークの集塊岩×1751000000ゴールド 知の上輝石×350知の真輝石×100ルーン・ベオーク×100心象のエレメント×150虹の真結晶×3502000000ゴールド 知の真輝石×250ルーン・ベオーク(真)×250心象のエレメント・真×250心象のエレメント・真×2505000000ゴールド 編集 SA8 CT減少(通常攻撃時) 編集 SA9 全攻撃時特殊追加ダメ 編集 SA10 狂化無効 知の覚醒(初級)×300知の結晶×100ルーン・ベオークの破片×60短剣のエレメント×60200000ゴールド 知の覚醒(中級)×400知の覚醒(上級)×200知の輝破片×150ルーン・ベオークの欠片×100短剣のエレメント×150500000ゴールド 知の覚醒(上級)×450知の輝欠片×150知の輝石×150心象のエレメント×150ルーン・ベオークの集塊岩×1501000000ゴールド 真の覚醒×125知の上輝石×350知の真輝石×100ルーン・ベオーク×1252000000ゴールド 真の覚醒×180知の真輝石×240ルーン・ベオーク(真)×240心象のエレメント・真×2405000000ゴールド 編集 SA11 封印無効 編集 SA12 常闇無効 編集 SA13 ATK上昇(バトルアリーナ時) 知の結晶×150虹の結晶×150知の輝破片×100ルーン・ベオークの破片×50短剣のエレメント×50200000ゴールド 知の上結晶×200虹の上結晶×150心象の上結晶×150知の輝破片×150ルーン・ベオークの欠片×100短剣のエレメント×100500000ゴールド 知の輝破片×150知の輝石×100心象の真結晶×60心象のエレメント×150ルーン・ベオークの集塊岩×150短剣のエレメント×2001000000ゴールド 知の上輝石×350知の真輝石×200ルーン・ベオーク×200心象のエレメント×150心象のエレメント・真×150心象のエレメント・真×1502000000ゴールド 短剣のエレメント・真×250知の真輝石×250ルーン・ベオーク(真)×250旋律のエレメント・真×250心象のエレメント・真×2505000000ゴールド 編集 SA14 特殊与ダメ加算(バトルアリーナ時) 知の覚醒(初級)×125知の輝破片×50ルーン・ベオークの破片×50短剣のエレメント×80200000ゴールド 知の覚醒(中級)×150知の輝欠片×150ルーン・ベオークの欠片×100短剣のエレメント×120500000ゴールド 知の覚醒(上級)×300知の輝欠片×180知の輝石×120ルーン・ベオークの集塊岩×180心象のエレメント×180短剣のエレメント×2401000000ゴールド 真の覚醒×75知の真輝石×120ルーン・ベオーク×120心象のエレメント・真×120心象のエレメント×1802000000ゴールド 短剣のエレメント・真×300知の真輝石×300ルーン・ベオーク(真)×300心象のエレメント・真×3005000000ゴールド 編集 SA15 特殊ATK上昇(バトルアリーナ時) 知の結晶×400知の輝破片×120ルーン・ベオークの破片×100200000ゴールド 知の上結晶×350心象の上結晶×250知の輝破片×150ルーン・ベオークの欠片×125短剣のエレメント×150500000ゴールド 知の輝欠片×180知の輝石×120心象の真結晶×120心象のエレメント×210ルーン・ベオークの集塊岩×2101000000ゴールド 知の上輝石×420知の真輝石×120ルーン・ベオーク×120心象のエレメント×180虹の真結晶×2402000000ゴールド 知の真輝石×300ルーン・ベオーク(真)×300心象のエレメント・真×300心象のエレメント・真×3005000000ゴールド 編集 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル マリア/NOBLE†TEAR 1657 614 443 21 10% 40 特殊DEF減少 〃 (星6) 3645 1447 1396 29 10% 40 クリス/SPREAD ZEPPELIN 1679 573 444 21 20% 46 全体攻撃・被ダメ増加デバフ 〃 (星6) 3694 1364 1381 29 20% 46 [[]] 〃 (星6) EV3 ヴァルキリーズ・サマーのイベントガチャで実装された、マリアの水着型ギア。 マリア/STREAM†FICKLEとはアームドギアの形状が異なる(こちらは水着型ギア用に変化している)。 指定の無い特殊DEF減少デバフと特殊ATK上昇バフを持ち、特殊パーティにおける中心格として使うことになる。攻撃範囲も広め。 同じく特殊知属性の3.5クリスと比較した場合、あちらにはより使いやすい被ダメ増加デバフがあるのが大きく、汎用性で劣ることとなる。 上限解放は実装されたが、特殊DEF減少デバフは倍率が最大でも30%減少と低く、デバフの重ね掛けによる特殊DEFゼロを狙えない。これといった理由がないなら他のカードを使った方がいいだろう。 バトルアリーナでは実装時点では同キャラ編成が不可だったため、配布の巧水着マリアの方が安価で用意できて強いということでほぼ使われなかった。知属性としても知奏で間に合ったため優先度は低い。 同キャラ編成禁止が解除された頃には体クリスが蔓延しており、即死させられる水着マリア(というか知属性全般)に出番は無かった。 超覚醒により若干のステータス強化とスペシャルアビリティを手に入れた。 複数の状態異常に対して(LVを最大まで育てれば)完全な耐性を得られる。まあこの程度なら持っているカードも多いのだが、無いよりはマシ。 バトルアリーナであれば広い攻撃範囲の必殺技とその後の追加ダメージの両方にダメージ加算バフが乗るため、優先的に強化させたいところ。 + 優先的に解放したいSA SA5 3体を対象とした必殺技による特殊ダメージ700上昇 SA6 4体を対象とした必殺技による特殊ダメージ600上昇 SA9 全ての攻撃時に追加でATKの50%の特殊ダメージを与える SA10 狂化効果を受けない(永続) SA11 封印効果を受けない(永続) SA12 常闇効果を受けない(永続) SA13 バトルアリーナ時にATK800上昇 SA14 バトルアリーナ時に与える特殊ダメージ1000上昇 SA15 バトルアリーナ時に特殊ATK80%上昇 相性のいいカード シンフォギアカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル [[]] [[]] メモリアカード 星 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF スキル [[]] [[]] ボイス + ... 必殺2 極1 極2 CT減少 シンフォギアカード ダメージ加算 バトルアリーナバフ マリア ヴァルキリーズ・サマー 星5 水着 水着型ギア 特殊 特殊DEF減少 特殊ギア 知属性 耐封印 耐常闇 耐狂化 装者 超覚醒カード 追加ダメージ
https://w.atwiki.jp/simai/pages/1073.html
アーティスト しーけー BPM BASIC ADVANCED EXPERT MASTER 222 5 8+ 12 14 EXPERT MASTER 譜面制作者 はっぴー 翠楼屋 BASIC ADVANCED EXPERT MASTER (222) {2}4h[4 1],4h[4 1],4h[4 1]/5,4h[4 1]/5,4h[4 1]/B5,4h[4 1]/B5, {4}6x-4[8 1],2x-5[8 1],8b, {12}7x,6x,5x, {4}1x, {12}2x,3x,4x, {4}8x, {12}6x,5x,4x, {4}1x, {12}E3,E4,E5, {4}8x, {12}E7,E6,E5, {4}1x, {12}7,6,5,3,2,1,7,6,5, {1}4xh[1 1]/8,Cf,, {32}3/6h[2 1],4,5h[16 7],,,,,, {4},,, {32}6/3h[2 1],5,4h[16 7],,,,,, {4},,, {32}6h[2 1]/B3,B4,B5,,,,,, {4},,, {32}3h[2 1]/B6,B5,B4,,,,,, {4},,, {32}7h[4 3]/B4,B5,B6,,,,,, {4},, {8}5,5-3[8 1]*-7[8 1],,,,2x/8x,,1,2xqq5[8 5]/8x,, {4}6b,6,6,7^2[4 1],5,3^6[4 1],1,8,7h[4 1], {8}5,5, {4}6h[4 1],2,3h[4 1]/5, {12}4,3,5, {4}2^5[4 1],5, {8}6x,6,5,6,4,4,5,4,6,6,4,5,2,2,6,6, {16}3,5,3,5,3,5,3,5,4,6,4,6,4,6,4,6, {2}Cf, {4},27, {8}3h[4 1]/6,,6,3,4,3,5,3,4h[4 1],,2,2^4[8 1],,4,,6, 3/6h[4 1],,4,6,5,6,3,6,5h[4 1],,7,7^5[8 1],,5,,3, 3h[4 1]/6,,4,3,5,3,4,3,1h[4 1],,2,2^4[8 1],,4,,5, 3/6h[4 1],,4,6,5,6,7,6^3[8 1],,,B4/B5/C,,1x,2x/8x,,, 4/7h[4 1],,4,6,2/5h[4 1],,2,6,4-2[8 1],4,5,6,7^1[8 1],,1,2, 3h[4 1],,4h[4 1],,3,4,2^4[8 1],,7,7,5,5,6-8[8 1],6,4,, 1x/2q6[8 1],,8,8,7h[4 1],,5,4,6-4[8 1],6,4,3,7-3[8 1],7,3,2, 4,,34,5,6h[4 1],,5-1[8 1],,7b,,28,3/7b^4[8 1],,8,1b,, 2h[4 1]/5,,5,3,4h[4 1]/7,,7,3,5-7[8 1],5,4,3,2^8[8 1],,8,7, 6h[4 1],,5h[4 1],,6,5,7h[4 1],,5-3[8 1],5,7,6,5-7[8 1],5,3,3, 3/8x,,7,7,7/3^5[8 1],,6,6,6^8[8 1],4,4,3,2^4[8 1],8,8,7,7h[4 1],,5,6,4^2[8 1],4q8[8 1],,, {2}1b,3b/7b, {4}45, {12}E4,B4,B6, {4}E7,2h[1 1],B3/E4,C,E6/B6,7h[1 1],E7/B7,E5,B2/E3,1,4x/E7/B7,5x/B2/E3,8b/C,, 17, {12}E3,B3,B5, {4}E6,4/7h[1 1],B6/E7,E1/B1,E3/B3,E5/B5,1x/7x, {12}E4,B4,B6, {4}1x, {12}E6,B5,B3, {4}8x, {12}E4,B4,B6, {4}1x,1x/8x,3x/6x, {12}2,4,3,7,5,6,3,5,4, {4}8h[4 3],,,1-5[8 1], 1/7b,8-4[8 1],8/2b,1-5[8 1],7/1b^6[8 1],1b^4[8 1],1b, {12}6h[6 1],,5, {4}7-4[8 1],2-8[8 1]/7, {12}2^4[8 1],,5,2qq5[2 1],,6h[3 1], {2}2, {12}6,,6,5,,3, {4}4, {12}1/7-5[8 1],,4,7-1[8 1],,2, {4}7-4[8 1],7/4 8[4 1], {12}1,2,3, {4}4V28[4 1],8 8[2 1],4b,,C,8/1-5[8 1], {12}1b-7[8 1],,6,1b^3[8 1],,4, {4}1b,8-4[8 1]*-5[8 1],8b,1-5[8 1]*-4[8 1],1b,27, {12}3,5,4,7,5,6,1,3,2, {4}8-4[8 1],8^3[8 1]/4^6[8 1],8-4[8 1], {12}8^6[8 1],,1,8qq3[2 1],,2h[3 1], {2}8, {12}2,,2,7-1[8 1],,1, {4}7^4[8 1], {12}47,,2,1,,38, {4}8/3^1[8 1],3b/4^7[8 1],4b/8xw4[8 1],8b,2x/6x,3/5V71[4 1],1 5[4 1],5 1[4 1],1s5[2 1],Cf,,,, {12}45,,4h[4 1]/5,,,5h[3 1],3h[4 1],,,,,,35,,2q6[4 1]/6,,,8h[4 1],,,,8,,, 56,,5/6h[4 1],,,5h[3 1],7h[4 1],,,,,,57,,4/8p4[4 1],,,2h[4 1],,,,2,,, 12,,1/2h[4 1],,,1h[3 1],3h[4 1],,,,,,13,,4p8[4 1]/8,,,6h[4 1],,,,6,,, 17,,1/7^4[4 1],,,3,3h[3 2],,,,,,4h[6 1],,,,,5,25,,,4h[4 1]/7-5[8 1],,, 7x,,,3,5,1,7h[4 1],,,1,5,3,1h[4 1],,,3,7,1,5,2,6,4,8,2, 4h[4 1],,,3,7,5,1h[4 1],,,5,7,3,5h[4 1],,,4,6,2,8,4,6,2,8,4, 1h[4 1],,,3,7,1,5h[4 1],,,1,7,5,1h[4 1],,,2,6,8,4,2,8,4,6,2, {2}4h[4 1],3h[4 1]/B6,2V48[2 1]/Ch[4 3],, {1}8b-4[2 6],,,, {2}3h[1 2],B4,C,B8,8h[1 1],, {4}7x/B3/E4,2x/E6/B6,8x/B2/E3,8-4[8 1], 8x^3[8 1]/4^6[8 1],8-4[8 1],8x^3[8 1]/4^6[8 1],8-4[8 1],8b^3[8 1],8b^5[8 1],8b, {12}4,,4, {4}7-4[8 1],17, {12}2^4[8 1]/5,,1,2qq5[2 1],,6h[3 1], {2}2, {12}6,,6,5,,2, {4}4, {12}1/7-5[4 1],,5,7-1[8 1],,3, {4}7-4[8 1],7/4 1[2 1], {12}2,3,4, {4}5V31[4 1],1V75[4 1],5b 5[2 1],,C,8-4[8 1], {12}8b-2[8 1],,3,8b^6[8 1],,5, {4}8b,1-5[8 1]*v4[8 1],1b,8v5[8 1]*-4[8 1],8b,26, {12}6,4,5,1,4,3,8,5,6, {4}1-5[8 1],1x^6[8 1]/5^3[8 1],1-5[8 1], {12}1^3[8 1],,6,1pp6[2 1],,8h[3 1], {2}1, {12}7,,7,5,,34, {4}5/2-5[8 1], {12}7/2-8[8 1],,8,2,,6, {4}4^2[8 1],4b^7[8 1]/7x,4b/8xw4[8 1],8b,1x/7x,2h[4 1]/6x, {12}7,3,1,5h[4 1],,,1-5[8 1],3,7,1b,,,6,4,5,3,7,1, {4}2x/8x, 5x-1[8 1]/7x-3[8 1], {24}57,B7,C,B3,,, {4}4x-8[8 1]/2x-6[8 1], {24}42,B2,C,B6,,, {4}1b/7b, {24}E7,E6,E5,E4,E3,E2,E1,E8,7x,6x,5x,4x,3x,2x,1x,8x,7x,6x,5b/Cf,E
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/12270.html
【登録タグ C GUMI ジラートP 曲】 作詞:ジラートP 作曲:ジラートP 編曲:ジラートP 唄:GUMI 曲紹介 「泣きやまない君に言ったたった一言」 ジラートP のグミオリジナル9作目。 サムネになっている ごあいさつ。氏 のイラストからイメージして作られた曲。イラストもこの曲の為に修正してもらった。 歌詞 黒い毛の猫が通ったの こっちを見て踵返すの 会いたいな 何に? きっとあなたに 待って ねぇ 連れてってくれるの? 交差点左折 路地裏を道なり 後ろを気にしつつ 二人きり 黒い毛の猫は何処かへ行き 誰もいないロータリーの中 チューリップ 赤レンガ 人気のない大通り 水のまかれたアスファルトに映る 標識 千切れ雲 落葉 波紋 アメンボさえも動けなくて あなたの目は何処を見てるの?この街で 私の事を覚えてる?誰でもないこの私を 不意に泪が溢れて来て 小さく呼吸を整えた 気配すら感じない あなたの世界 遠い世界 泣くよりも大事なものがある気がして 証明 感情さえ埋めて あなたのもとへ こうしなきゃ先へ進めない あなたのもとへ行くのは怖いから 仕方ない 恋さえも捨ててあなたのもとへ ぐしゃぐしゃで駆けてくの 早く もっと もっと永く寄り添えたら 目の前にいてくれたなら 今すぐに あなたが好きと伝えるのに 今でも これからも好きと伝えるのに あなたが星になっても きっともっと輝いて コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/25899.html
【登録タグ T 曲 蜥蜴P 鏡音レン】 作詞:蜥蜴P 作曲:蜥蜴P 編曲:蜥蜴P 唄:鏡音レン 曲紹介 人を信じるって難しいことなのです ピアノが印象的な切ないバラード曲。 歌詞 凍てつく寒い冬のあの日 あなたと初めて出会った夜に 昔の心の傷跡を慰めあっていた もう 誰も信じない 信じきれない そう思ってた 心の闇に 光をくれたから 神様 もう一度誰かを愛してもいいでしょうか でも裏切られることも知っているから これが 最後の恋 巡りめぐる季節の中で たくさんのお互いのことを知った また誰かを愛し信じることが出来るようにと もう 二度と傷つきたくないと願い お互い信じ合えていれば大丈夫だと思った 神様 もう一度誰かを信じる事が出来て たとえ叶わない想いだと知っても そう これが 最後の愛 もう 誰も信じない 信じきれない お互い信じ合えていれば叶うものだと思ってた 神様 もう一度誰かを愛してもいいでしょうか たとえ叶わない想いだと知っても もう これが 最後の恋 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/1253.html
Clover Tear(クローバーテアー) 送りで1回、戻しで1回、レコード側の手を止めて音の切れ目を作るテアーです。1ストロークで合計4つの音がでます。フェーダーを使わない1クリックフレアーと言えるかもしれません。他のフレアー系の技と絡めてやると、また違った響きになります。速くこするにはかなりの練習が必要でしょう。手のコントロールが全てです。自分なりのアクセントのつけ方を見つけて、上手く擦りの途中に手を止められる様にします。2番目の動画にありますが、人差し指や親指をつかって音に切れ目を作るやり方などもあるようです。 行きと帰りでレコードの動きが一瞬止まっています
https://w.atwiki.jp/galgerowa2/pages/473.html
tear~追憶夜想曲~ ◆UcWYhusQhw 雨が降っていた。 この島がきてから絶え間無い雨がしとしとと。 でも、それでも月の光は淡く僕を照らしている。 唯、僕は見続ける。 その先の見えない明日へ。 でも、それでも。 僕は進まなきゃ。 ユイコの為にも それが僕――クリス・ヴェルティンに与えられた事だから。 さっきまで弾いていたリセのフォルテール。 逝ってしまった者たちへの鎮魂歌。 僕にはこれしか出来ないから。 だから僕にできる精一杯の事を。 だから、弾けた。 絶望をすらも乗り越えて。 驚くぐらい弾けたんだ。 ねえ、ユイコ。 僕は、しっかり出来てるのかな? 君と同じように真っ直ぐ生きているのかな? ねえ……明日は…… 「本当に……明日は希望に満ち溢れてるのかな?」 「お前が、そう願うなら――……」 そんな僕の問いに答えてくれた人。 ダークブルーの髪を揺らし微笑んでいる。 ――玖我なつき。 僕の仲間で不思議な子。 怒ったり恥ずかしがったりと感情豊かな子。 シズルを止める為に一緒に歩んでいる。 とても、とても不思議な子だ。 また、ユイコと違ったタイプの。 ふと手に温かみを感じる。 とてもとても小さくて優しい手が重なっている。 やすらかな、とても穏やかな。 とても穏やかな目で霞がかった月を見ている。 僕も追従するようにそれを見て。 唯、月が綺麗だった。 ……君は 「……君はユイコと同じ事をいうね、ナツキ」 「……むっ」 僕が望めば明日は希望に満ち溢れていると。 ユイコもそう言った。 だから僕はここにいる。 例え苦しくても。 例え哀しくても。 ユイコが望むであろうから。 僕は「クリス君」でなきゃいけないのだから。 「なぁ……唯湖ってお前にとってなんなんだ?」 「ん……大切な人だよ、そう大切な」 ナツキが何故か顔を真っ赤にしながら言う。 どこか不機嫌そうだ。 何でだろう? ユイコは大切だ、とてもとても。 僕に色々な事を教えてくれた。 沢山の事を。 だから僕も頑張らなきゃ。 ――頑張らないといけないんだ。 「いや、だから、どんな『大切』なんだ?……大切な事がわかっている、ああ判ってはいるさ……」 「……はい?」 「色々あるだろう……ほら、親友とか、家族とか……こ、恋人とかだな!……ああ、もう」 勝手に怒って不機嫌になってまた真っ赤になっている。 ナツキは本当不思議な子だ。 しかしどんな「大切」? んー? ……どうなのだろうか? 今までとても漠然的に考えていた。 ユイコが大切なのは変わらない。 もっと話していたい。 もっと笑いあっていたい。 一緒に居たい。 それは変わらない。 でもどういう大切といわれると……。 好きなのは確かだ。 でもそれは恋愛感情なのだろうか? んー…… 僕は……………… 「おーい、クリス、なつきって……おい!?……結局デートじゃねえか!?」 その思考は低い男の声でとぎれた。 ジャージを着ていて笑っている。 ……どうやら人間としての尊厳を取り戻したらしい。 ――大十字九郎。 もう一人の行動を共にする人。 アルのパートナーである彼が戻ってきていた。 ナツキを指差し笑っている。 「な、なんだと!? ど、何処がだ!」 「いや、手を繋いで星を見てるなんて傍から見れば……」 「ん?………………あーーーーーー!!!!」 「だろ?」 「ク、クリス! 貴様が悪い!」 僕!? い、いや!? ちょっと待って! 出会ってから何時も思うんだけど理不尽だよ!? というか僕何もしてない! 「いや!? じゅ、銃向けないで!? というか顔真っ赤だよ!?」 「……っ!? う、五月蝿い!」 「えー!?」 なんでこんな事に…… ク、クロウ…… はぁ…… 「あーなんだ。痴話喧嘩なら……別所で……」 「ちーーーがーーーーうーーーーーーー!!!!!」 止まない雨の中に響く一発の銃の音。 真っ赤なナツキ。 笑うクロウ。 そして僕の先程の疑問と考えも雨音に隠れ消えた。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ナツキを何とか抑えた後、食事を取っていた。 ナツキが調達したらしいパンとご飯を丸めたお握りというもの。 その数多くのパンとお握りの中から各々好きなものを選んで食べている。 僕が選んだのは鮭という魚のお握りとパスタみたいのが入ってる「焼きそばパン」 ナツキ曰く定番らしい。 どれも見たこともない僕にとっては全部の食べ物が新鮮のように感じるけど。 ナツキやクロウにとってはこの程度は良く見るらしい。 不思議なものだ。 でもナツキは僕が鮭お握りを選んだ時何処かキョトンとしていた、何かデジャブに襲われているような。 直ぐに正気に戻り見つめていた僕を何故か真っ赤になって怒っていたけど。 何で怒られたか未だに分からない。 ……はぁ。 僕は弄られたりかんしゃくぶつけられたりこういう役目なんだろうか。 やるせない想いとともにパンを齧る。 ソースの臭いが広がっていく。 初めて食べるけど中々。 さっき食べたお握りも中々だし。 海の越えた先の日本は発展してるのだろうなぁ…… 田舎の故郷とピオーヴァしか行き来していない僕としては未知の世界だ。 元々人間関係も広いものではない。 アルとトルタが最も深い付き合いで後はニンナさん、アーシノ、コーデル先生、ファルさん。 そして最近出逢ったリセ。 それぐらいだった。 両手で収まるほど本当に少ない。 でも僕もそれを望んでいたしそれでよかった。 だけどそれが崩れてしまった。 この島に着てから――――いや、彼女に出会ってから。 彼女は気ままで自由奔放だった。 僕を翻弄し、からかい楽しんでいる。 周りに居なかったタイプの少女。 その少女は僕のペースを瞬く間に崩していった。 結果思いのほか僕は動く事になったのだ。 彼女とであって直ぐ大聖堂で戦闘に巻き込まれるわで大変だった。 そして最初に出会ったキョウ、ウェストさんと出会い―――リセの死を知った。 最初は唯哀しいだけで。 哀しくて。 彼女に助けてもらって、それでも僕は信じる事にした。 明日は希望があるって。 その後シズルに出会い彼女は殺し合いに乗って。 僕は彼女を止めたくて。 僕はここにいる。 その後にミドリ、ヘイゾウさんに出会って。 一旦は彼女を失ったと想った。 そのとき僕は無力と感じ唯絶望した。 そしてアル、ケイ、マコト達に出会い、それでも生きて「クリス君」でいて哀しみの連鎖を止めようと想った。 本当に、本当に沢山の人出会い交流をしている。 驚くぐらい沢山の人と。 これも彼女のせいだろうか。 彼女――ユイコ――が望んだ「クリス君」 だから僕はここに立っている。 ユイコ――君は今どうしているのだろうか? 元気にしてるだろうか? 心が傷ついてないだろうか? 心がないと自嘲するけど誰よりも心があるユイコ。 生きていて欲しい。 僕は君の望んだ姿でいるから。 心が痛んでも。 心が苦しくても。 僕は君の為に進まなきゃ駄目だから。 それが…… それが君が望んだものなら。 だから今、ナツキ、クロウと共にシズルを止める為に居る。 哀しみの連鎖止める為に。 ふとナツキを見る。 彼女は選んだクロワッサンを頬張っている。 とても美味しいそうに。 ……小さい口だ。 まるで小動物の様にカリカリ食べていく。 ……女の子なんだね。 「……ん? な、なんだ?」 「……いや、別に」 「いや、こっち見つめて……」 「……女の子なんだなと、想っただけ。可愛いよ」 「……な!? ちょ、何を言うんだ!? 貴様!」 「想った通りだけど?」 「な、な―――!?」 ナツキが顔を真っ赤にしている。 なんか変な事言ったかな? 想った事言っただけど…… 不思議な子だ。 表情をコロコロ変えて。 感情が豊かなんだなと想う。 本人は気付いてないかもだけど。 「あー本当仲いいな……お前ら」 「な、なんだと!?」 「あー大きな声だすな、お前が出した変なパンのせいで調子が悪い」 「それが貴様がわざわざそんなパンを選んだだろう!」 「チャレンジしなきゃ男が廃るだろう! 当然じゃねえか!」 「……馬鹿だな、貴様」 なんかクロウは食あたりをしたかのようにパンを食べた後横になっている。 なにやら「バナ納豆パン」「ドリアンパン」という名前のパンを食べたらしい。 ……酷く食いたくない名前のパンだ。 そして「レインボーパン」というなんか豪華な名前のパンを食べた時クロウはぶっ倒れた。 一体どんなパンなんだろう? ちょっと興味が出た。 残りのレインボーパンを取ってみて食べようと想った。 ……どうしてパンが七色に光っているのだろう。 ……正直恐怖だ。 ……とりあえず一口。 そう想って齧ってみる。 瞬間。 「……!?」 世界が暗転した。 意識が飛びそうだ、色んな意味で。 何とも形容しがたい味……というより 「……不味い」 異常に不味かった。 これがパンなのか? 認めない…… むしろ食べ物である事すら認めない…… 「ク、クリス、お前食べたのか!?」 「うん……クロウ、何これ……」 「……な? 凄いだろ!」 「……うん、これ作った人って……ねえ」 「ああ……」 クロウと一緒に想う。 「「悪魔じゃないのか?」」 悪魔かと。 そのとき何故か触覚を持ったような女の人が見えたけど気にしない。 笑顔が絶対零度に感じたけどあえて気にしない。 そう、気にしないのだ。 「……男って……はぁ……とりあえずクリス、口直しに飲むか?」 「ん、有難う」 ナツキが何故か溜め息をついてパックに入ったコーヒーを薦めてくれた。 僕は遠慮せずそれを受け取り飲む。 とりあえず、口にべとつくあの不快な味を取り除かなければ。 ……汚物は消毒。 「……ぁ……そういえば……間接キ……ぁう」 何故か飲んでる最中にナツキが真っ赤になったけど特に気に留めなかった。 何故悶えてるのだろう。 分からないや。 本当に面白い子だ。 「そうだ……クリス。聞いておきたい事がある」 「うん?」 食事を続ける僕にクロウが話しかけてくる。 どこか真剣な趣で。 虚空を見上げながら。 相変わらず雨が降っているけど。 「お前、哀しみの連鎖をとめるとか言ってたよな? できるのか?」 クロウが空を見つめたままそう尋ねる。 僕は…… 「……わからない」 そんな事分からない。 僕が動いて何処まで止められるか。 結果的に哀しみが無くなるか、分からない。 でも。 「僕はそれでもやりたい。それが僕がやるべき事だから」 ユイコが望んでいた事だから。 僕にできなくても。 それでもやらなくちゃ。 やらなくちゃ駄目なんだ。 どんなに僕が傷ついても。 彼女の為に。 僕は進まなきゃ。 進まなきゃ駄目なんだから。 ……そう、どんなに傷ついても。 「そうか、なあ、クリス。無理するなよ?」 「……うん」 「理樹は頑張ってそして逝った。無理してかは……今でもわかんねぇけど……」 あの後クロウは理樹という子の遺体を見つけたらしい。 よく分からないけど……でも哀しそうだった。 きっとクロウにとって……とても大切だったんだ。 「クリス、でもお前が進むんなら俺は支えるよ。理樹の為にも。希望に進む為に。それがあいつの為になるから……な」 「クロウ……」 「仲間だしな……大事な仲間だから、俺はお前とナツキを護り抜く、ずっと」 そう言ったクロウはニカッと笑っていた。 後悔はないのだろう。 唯その先を望んで笑っていた。 何かを決意したかのように。 僕もそれに習い笑って。 「うん、よろしく……クロウ」 「ああ、よろしく……クリス」 互いの拳をぶつけ合った。 互いの信頼の証として。 ずっとずっと進み続ける為に。 「護ってやらないとな。お前らみたいなバカップルなんか特に」 クロウがニヤニヤして笑っている。 主にナツキを見て。 そしてさっきから悶えてたナツキは瞬間沸騰する事が如く 「な!? 九郎! 貴様!」 「ん? お前のこと言ったつもりじゃねえけど?」 「っ!? 貴様ァーー!」 ナツキが怒りつつ銃を取り出したとき。 ――私、極上生徒会書記の蘭堂りのです―― 声、そう声が聞こえてきた。 明朗で柔らかな声が。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「むぅ……」 私は唸っていた。 あの蘭堂の放送と第4回放送の後私たちは直ぐに山に向かう事にした。 クリスの提案だった。 また多くの人が逝った。 直接あったのは蘭堂、如月のみ。 哀しかった。 あのお人好しの如月はどう逝ったのだろう。 山辺や、深優・グリーアを助けて逝ったのだろうか。 解らない。 でも唯、彼の冥福を祈った。 そして蘭堂。 九郎も哀しんでいた。 蘭堂の放送が心に響く。 クリスと同じことを言っていた。 しっかりと自分の意志を伝えて。 とても……とても立派だった。 彼女が目指したもの……私たちは叶えられるのだろうか。 しかし……それより今はクリスだ。 何処か……何かおかしい。 繊細だった彼。 それがさらに脆くとても脆く感じる。 今も私の前一歩先で鬱蒼とした山を登っていく。 彼が大切と言ってたもう一人の人間。トルティニタ・フィーネ。 彼女が死んだ。 私は彼女がどんな人間かは知らない。九郎もそうだ。 でもクリスにとって大切だったかは彼の話を聴いてわかる。 その彼女が死んだ。 ――――なのに、彼は進んでいる。 哀しむ事もせず。 苦しむ事もせず。 なく事もせず。 ただ、前は進んでいた。 クリス・ヴェルティンは冷たい人間なのだろうか? 違う。 彼は優しい。 その優しさを誰にも与える事ができる。 そんな人間だ。 そして人一倍哀しみに敏感だと想う。 ―――なのにどうして前を向いているのだろうか? 怖い。 何故かそれがとても怖い。 クリスが遠くにいってるような。 クリス・ヴェルティンが「クリス・ヴェルティン」じゃないようなそんな錯覚さえ。 でも解らないのだ。 クリスの心が。 クリスが何を望み何を想ってどうやって生きてるか。 私には分からない。 それが悔しくて。 何故か悔しくて。 私は何も出来ないのか? このまま、クリスが進み続けて、そして磨耗して行くのを見ている事しかできないのか? 私は…… 「なぁ……クリス」 「……何?」 堪らなくなって話しかける。 私に何もできない事なんか知ってるのに。 「辛くないのか?」 「……別に」 「……無理をするな。大切な人が……逝ったのだろう……だから」 「無理なんかしてないよ。僕は前を向かなきゃ……亡くなったの人の分まで背負って生きなきゃ……哀しんでいられない」 クリスは言う、事も無げに。 ……だから。 ……それが。 私はクリスに近づき迫って言う。 「それが無理をしてると言うんだ、哀しいんだろう!」 「……まぁ一応……」 「……貴様! 何だそのいい方はな…………すまない」 クリスの言い方に怒りそうになった。 でも。 何でお前の目はそんなに泣きそうなんだ? どうしてそんなに哀しそうなんだ? どうしてそんなに苦しそうなんだ? なぁ本当は辛いんじゃないのか? 心が軋んでるのじゃないか? ……言ってくれよ。 ……私はなんでこんなにもクリスに言ってるのだろう。 ……分からない。 でも……私はこんなクリスは見たくない。 唯、それだけだった。 「……行こう。シズルを止めなきゃ」 そしてクリスは前を向き歩く。 全てを背負い込んで。 心は軋んでいるかもしれないのに。 ……何もできないのか私は。 「なつき」 「……九郎」 「酷い顔してるぞ、お前」 そっと肩に手を置かれる。 九郎がそう言う。 私もそんな酷い顔しているのか? 「クリスの事で気を張るな」 「……それは」 「心配なのは俺も一緒だ。無理はさせない。させてたまるか。もう、後悔したくない」 「九郎……」 「だから……な。一緒に考えようぜ」 そっと言う。 言葉が響く。 そうだ、もう私は独りじゃないんだ。 だから……うん。 「そうだな……うん、そうだ」 「な?」 もう独りじゃない。 そうなんだ。 クリス……お前もそうだ。 ……もう独りじゃないんだぞ? だから。 だから。 もう……独りで苦しむ必要なんてないんだ。 ……クリス。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「ここは……?」 「多分廃屋だな……地図にも書かれてる」 「どうする? 調べとくか?」 「そうだな……一応そうしよう」 「……僕は外で待ってるよ、クロウとナツキでお願いできる?」 「……わかった」 私たちはそのまま山を登ってそして廃屋に辿り着いた。 まぁ地図に書かれたまんま廃屋だったのだが。 一つ言うならば……血だまりがあったこと。 ……恐らくここで誰かが死んだという事。 ……とてもやるせなかった。 クリスが捜索をしないのもそれが理由だろう。 私たちは意図を汲み九郎と二人で中に入る。 未だに臭う血の臭い。 とはいえ、廃屋という名の通り何も目ぼしい物はなかった。 登山者の休憩部屋が使われなくなり廃屋になったのであろう。 あるのは少しずつ垂れている血しかなかった。 「行こう、九郎。余り居心地のいいものじゃない……」 「……そうだな……行こう」 そう九郎に促し出口に向かう。 血の臭いが充満するこの部屋には余り居たくなかった。 「さて……クリスは大丈夫かな」 「なつき……本当に心配なんだな……あいつの事」 「なっ!?……ただ気になっただけだ! 仲間だしな!」 「……んーそれだけか?」 「知らんっ!」 ……まったく。 何を勘繰ってるのだ…… しかも何故私はドキドキしてるんだ。 ……イライラする。 なんなんだ。 この気持ちは…… まったく…… 「兎も角、クリス何とかしねぇと……理樹の二の舞は勘弁だ……本当に」 「……ああ」 九郎がそういって出口に出た先、見えたのは 「クリ……ス?」 膝を突き唯、虚空を見上げクリス。 その目に生気は無く唯虚ろに虚空を見てるだけ。 ……何があった? ……私は間に合わなかったのか? なぁどうしたんだ? ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「ふう……」 ナツキ達が廃屋に入ったのを見送り僕は一息をついた。 ……頑張らなきゃ。 僕はこんな所で止まらない。 とまっちゃ駄目だから。 止まると全てが崩壊しそうで。 止まるわけにはいかなかった。 哀しんでるわけにはいかなかった。 苦しんでるわけにはいかなかった。 リノという子の言葉が響く。 同じく哀しみの連鎖をとめようとしていた。 でも彼女は死んだ。 死に逝く彼女が残した言葉。 僕はそれを背負って生きなきゃ駄目なんだ。 それが僕の役目なんだから。 ユイコが望んだから。 哀しみの連鎖をとめるって。 僕は止まってはいけないんだ。 極上の日々。 それを皆が目指せるように。 僕は止まってはいけない。 心が哀しもうと。 心が苦しもうと。 心が救えなくとも。 僕は進まなきゃ。 トルタ……。 トルタが死んだ。 僕の事を思ってくれた彼女が。 あんなにも優しい子が。 誰よりも優しい子が。 死んだ。 何故だろう。 何故彼女が死ななきゃならないんだろう。 苦しい…… 哀しい…… でも……とまっちゃいけないんだ。 でも響くんだ。 頭に言葉が。 僕がトルタを「選択」しなかったと言う言葉が。 アルに与えられたトルタに会いに行くという選択肢。 僕はそれを選ばなかった。 結果トルタは死んだんじゃないかと。 そんな筈は無いと想いたい。 でもそう想ってしまう。 ほんの少しでも想っていればトルタは救えたんじゃないかと。 ほんの少しでも想っていればトルタは生きたいんじゃないかと。 そんな考えが無数に巡ってとまらない。 それでも僕は選ばなかった。 ユイコの為に。 全ての哀しみを救おうと。 でも結果はなんだ? トルタは哀しましたんじゃないか? 僕は……。 分からない…… 考えちゃ駄目だ。 進まなきゃ。 進まなきゃ。 壊れる。 全てが。 哀しみはとめないといけないんだ。 その為には僕は哀しんでもいい。 その為には僕は苦しんでいい。 だから…… だから…… そんな事考えちゃ駄目なんだ。 僕は哀しみの連鎖をとめないと。 全てを背負って。 ユイコの為に。 それが僕の役目のなのだから。 だから僕は…… ……ん? 何か土の盛り上がった所に棒が刺さっているのが見える。 なんだろう? 僕は近寄ってみて見る。 ……墓なんだろうか。 誰のだろう。 ふと刺さっている棒を見てみる。 その時、時が止まっているような錯覚に襲われた。 棒に結び付けられたリボン。 緑色のリボン。 これを間違えるものか。 見間違えるものか。 ああ。 これは…… これは…… リセルシア・チェザリーニの墓なんだ。 ああ…… リセはこんな所で死んだんだ。 思わず膝を突く。 こんな所でひっそりとリセは死んだのだ。 彼女は幸せだったのだろうか? 彼女は笑っていたのだろうか? 分からない。 分からない。 でも望むしかなかった。 彼女の幸せを。 リセルシア・チェザリーニの幸福を。 ただ祈る事しかできなかった。 僕は…… リセを救えなかった僕はこんな事しか……できない。 ああ。 無力だね。 僕はこんなにも小さく何も出来ない。 でも。 でも。 哀しみを出しちゃ駄目なんだ。 僕は進まないと。 止まらないと。 例え無力でも…… 僕は立ち止まっちゃいけない…… ねぇ…… そうなんだ。 雨が強くなっていく。 止まない。 止まない雨がただ。 唯ひたすらに。 それがクリス・ヴェルティンのやるべ…… ―――それは本当に望む事なんですか? ―――それはクリスがやりたい事? 唐突に僕の頭に二つの声が聞こえる。 リセとトルタ? 僕が望む事にきまっ…… ―――違います。 ―――違うよ。 え? 違うはずが無い。 そうだよ ―――だって今クリスさん……『クリスさん』じゃありません ―――だって今のクリス……『クリス』じゃないもん。 はい? 僕はクリスだよ。 何も変わらない。 変わらない…… ―――『クリス君』を演じてるんです。 ―――『クリス君』じゃないの? 今のクリスは。 あ…… クリス君? ……それはユイコに求められたもの。 ユイコが僕といることを望んだ姿。 ユイコが僕と居る事を有意義で楽しみたいといったから。 だから僕は…… ……やってるんだ。 ……『クリス君』で居ようと。 哀しみの連鎖を必死に止めようとした『クリス君』 ユイコの望んだ『クリス君』はただ前向きに走っていた。 哀しみの連鎖を止める為に。 そう『クリス君』はユイコの為だけのものだった。 『クリス君』はユイコが望んだ僕そのものだったから。 そして『クリス君』でなきゃとあの時誓ったんだ。 ユイコを失ったと思ったあの時。 ユイコはきっとそれを今でも望んでいるから。 哀しみの連鎖をとめることを。 だから『クリス君』で居た。 ユイコが僕に望むであろう姿を。 ユイコといた時の僕の姿を。 ユイコの為にも。 僕はそれで居続けた。 本来の『クリス・ヴェルティン』と違った姿。 何時もよりも前向きで。 何も動こうとしない僕と違って。 唯ひたすらに理想に向かって突き進む姿。 まるで英雄のような…… そんな僕とは全然違うクリス君であり続けた。 後悔も…… 哀しみも…… 全て心にしまって。 ―――見てられません。こんなにボロボロになって ―――見てられないよ。こんなクリス…… あぁ…… 言わないで。 リノの放送で哀しみの連鎖を僕が背負う事も。 トルタを救えなかった事を背負う事も。 僕はそれでも。 ユイコの為に。 傷ついても ―――ねえ? 教えてください。 ―――ねえ? 教えてよ。 ……うん。 ―――『クリス・ヴェルティン』は何がしたいんです? 『クリス君』ではなくて。 ―――『クリス・ヴェルティン』は何がしたいの? 『クリス君』じゃなくてさ。 ……僕? ……僕は。 哀しみの連鎖を止め…… ―――それは本当にそうなんですか? 本当に自分の意志と? ―――それは本当なの? 本当に? ああ…… そうなのか? それは『ユイコ』の意志じゃないのか? 『クリス君』じゃないのか? 僕は何がしたい? 僕は……何だ? 僕は…… ―――お願いです。クリスさん。前を向いてください。哀しみに向き合って。自分自身を見つめて。 ―――お願い。クリス。前を向いて。独りで苦しまないで。独りじゃないから。自分自身を見つめて。 ―――じゃないと誰も救えないです。誰も喜ばない。哀しんでるだけ。 ―――じゃないと誰も救えない。誰も笑えない。苦しむだけ。 ―――ねえ? クリスさん。貴方は『クリス・ヴェルティン』……意志を見つけて。 ―――ねえ? クリスさん。貴方は『クリス・ヴェルティン』……本当の貴方を教えて。 ああ……ああ。 僕は。 僕は。 結局。 結局。 何も。 何も。 「あぁぁあああああああぁぁぁぁあああああああああああああああああぁあああああああああぁあぁあぁああ あああぁぁああああああああああああああぁぁぁああぁぁああああああああああああああぁあああああああ あぁぁあああああああああああああああああああああああああぁあああああああああああああああああああ」 そう。 クリス君を演じる僕は 本当は何の意志もない『クリス・ヴェルティン』じゃ…… 「救えない!……何も……何も何も何も!……救えない!……あああああああああ……誰も救えない!……空虚な『クリス・ヴェルティン』じゃ リセルシアも! トルティニタも! シズルも! ユイコも! 皆! 皆! 救えない! 僕は何も救えない! なにもない! 空っぽだ! あぁあああああああ僕は……僕は……僕……は……あぁぁああああああああ」 「だれもすくえないっ!!!!!!!!!!」 215 吊り天秤は僅かに傾く 投下順 216 tear~追憶夜想曲~(後編) 時系列順 197 PERFECT COMMUNICATION クリス・ヴェルティン 玖我なつき 大十字九郎
https://w.atwiki.jp/destiny_psobb/pages/141.html
オリジナルマグのCoelumの合成に必要なマグ細胞
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/38800.html
【登録タグ T まつき 初音ミク 曲】 作詞:まつき 作曲:まつき 編曲:まつき 唄:初音ミク 曲紹介 ご無沙汰してます、まつきです。数年前作ったものです。最近のものと毛色がだいぶ違いますが出しておきます。相変わらず色落ちがすごい 歌詞 (動画より書き起こし) 上辺だけ馴れ合って群れるヒトを蔑んで 甲高く耳障りな笑い声に耳塞ぐ 歪んだ歯車に壊れたオモチャ どれもこれもガラクタばかり アタシのココロはゴミ捨て場ね! 汚いモノは嫌い嫌い嫌い! ねぇ 死にたい死にたい アナタもでしょ? 醜いアタシ 必要ないの どうでもいいようなこんな世界は さあナイフで切り裂いてあげるわ 突き刺すような視線を浴びながら笑い歩く 何を言われたって白旗なんて上げないわ 狂った時計に目のない人形 どれもこれもとても素敵ね! 涙なんて綺麗なモノより 黒い油がお似合いよ! そう 生きてる意義も分かんないまま 空虚の正義 ただ振りかざす どうでもいいようなこんなアタシを さあナイフで突き刺してみせてよ 割れた鏡の前 立ち尽くしてた 散らばったカケラで足を濡らして 崩れた歪な鏡の中に 静かに微笑むアナタがいたの 叫んだアタシの声はアナタに 届きませんか 届きませんか 悲しくてアタシまたすがったの 痛い 痛い 心が痛いよ あゝ孤独な人形は泣きました ガラクタたちに埋もれながら アタシのこともアナタのことも どうでもいいの どうでもいいの! 死にたい死ねない解ってたの 穢い世界 呪ってやるの! 醜いもの全部嫌悪のままに さあナイフで切り裂いてあげるわ どうでもいいわ さよならバイバイ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/1950.html
【登録タグ A-One.T. Stebbins T TOHO EUROBEAT VOL.14 紅魔郷 上海紅茶館 ~ Chinese Tea 明治十七年の上海アリス 曲】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*