約 740,814 件
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/873.html
【C(カウント)装甲:(指定された色)】このスピリットは、相手の(指定された色)の効果を受けない。さらに、自分のカウントがX以上の間、(固有効果)。 備考 関連 効果一覧 装甲
https://w.atwiki.jp/rulebook/pages/249.html
P.69 特殊効果 PS装甲 (PS装甲(X)) (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 (自動D):このカードは、戦闘エリアに出た場合、「ターン終了時に起動する効果」の最後のタイミングに、本来の持ち主の手札に移る。この効果は、そのターン中に「補給」の効果の適用を受けた場合、または、Xが指定されている場合、ターン終了時に、このカードの指定国力と同じ種類の自軍国力がX以上発生している場合、無効となる。 解体コイン PS装甲 共有
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/640.html
聖刻の力を遮断する装甲。銀色のアビレイルを薄く伸ばし、皮膜にして装甲の表面に貼り付ける。 「鏡銀装甲」とも。 「剣の聖刻」時代から考案・幾つかの機体に試作され装着されているものの、アビレイル自体が非常に高価なのと、 仮面周りに使うと操兵そのものが起動しなくなるので、ごく一部の機体が胸部周りにのみ使用している (それでも普通であれば練法や火計が操手槽に直撃し、操手が死亡または致命傷を負う事態を大幅に 防ぐことができる)か、超技術を用いて鍍金を施されているか(当然誰しもが真似できる技術ではない)であり、 その技術が完全に確立されるのは数百年後とされている。 出展:「ワースブレイド・ハンドブックNo.1【操兵の書・第1巻・西方操兵】」 関連 アビ・エル・ドアーテ 胸部周りにのみアビレイルが使用されている機体。 ズィーダル・ハークス 驚くことに、全身にアビレイルの鍍金が施されていた。 アビ・ルーパ 「聖刻1092」時代の機体。全身の装甲にアビレイルが貼られている。 ユィノ・アビ・アルタシャール 八機神。工呪会が修理した際に貼付措置が行われた。
https://w.atwiki.jp/wiki10_chp/pages/105.html
電撃装甲 説明 格闘攻撃を受けた際に放電し、敵にスタン効果を発生させます。 敵が対スタン装甲を装備していた場合には、効果がありません。 武装リスト
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/984.html
武器データベース > 鏡面装甲 耐光学兵器装甲。ヤマネコが製作したもの。 ビームのダメージを激減させるが 貫通、衝撃、炎熱といった通常属性攻撃には 極端に弱く、使いどころの限られる兵装。
https://w.atwiki.jp/sndrs/pages/24.html
各戦車の装甲 http //wotguru.com/weak-spot-guides/ 見てから豚飯 敵に弱点を見せて、敵が撃ったのを確認してから車体を傾けて装甲厚を増加させ弾く。 「見てから豚飯余裕でした」と言えるようになろう(笑) というのは冗談だが、装填時間を覚えると大体いつ撃ってくるかわかるようになるので、 格ゲーとかよりも読みやすいかも。
https://w.atwiki.jp/rasetsu2/pages/23.html
/ ブラッタ┳エスカラ┳アクリス━━━┳アクーラ━━━━ドレパノン━━アラクラン(リミットカット) / ┃ ┃ ┗スコロンペドラ━スカラベ━━━アラクラン(リミットカット) / ┃ ┗グランキーオ━┳ヤシャ━━━━━アシュラ / ┃ ┗アグリオス━━━パグーロ / ┗スペッキオ┳シガーラ━━━┳メイフライ━━┳ラースタチカ / ┃ ┃ ┗バイラリン / ┃ ┗トルペ━━━━┳メドゥサ / ┃ ┗クーカルカ / ┗ライフェン━━━バラン━━━━┳アクチーニヤ━ズィーガー(リミットカット) / ┗ウダチカ━━━ズィーガー(リミットカット) 前作との違いは下記。 1.前作では飛行性能重視であるラースタチカのあとに戦闘寄りのバイラリンに進化していた。今回はメイフライから、ラースタチカとバイラリンのどちらかを選ぶ。 もともと、ラースタチカは2作目である斬でメイフライとバイラリンの間に追加されたもので、設定上は武器で知られる和光社の生体装甲であり、バイラリンよりも劣る中途半端なものであるという評価もある・・・という事である。 ラースタチカは威力偵察・飛翔型、バイラリンは威力偵察・強襲型である。 2.後援型スペッキオが追加された。筆者の想像になるが、これまではバイク系の生体装甲になる前に一度飛行系になっていたがこれは違和感があるのではと判断され、間にスペッキオが入ったのではないか、と感じる。 3.生体装甲の退化が出来る。(羅刹と羅刹斬では不可能だったが、羅刹と羅刹斬をリメイクしたPS2版の羅刹alternativeでは可能) 4.生体装甲の強化はお金では無く、戦闘で得たドーピングポイントを使って行う。
https://w.atwiki.jp/batbre/pages/106.html
説明 この[[自動効果]]を持つフィギュアがダメージを受けるとき、そのダメージを○だけ減らす。 ただし、0より小さくはならない(0にはなる)。 この「ダメージ」は、相手のフィギュアの攻撃によるダメージだけでなく、 コイン効果や城効果によるダメージも含む。 ただし、「ブレイクする」という効果は無効にできない。 装甲1 ガイア G-018 ワニゲーター R エイリアン A-019 円盤星獣ドラゴソーサー SR クァール C-007 ノーチラス N C-009 甲蟲王 R C-014 聖獣ゲンブ SR C-015 メタルジャクシ N C-017 カフカ N 関連 装甲無効
https://w.atwiki.jp/suiheisinn/pages/42.html
フェイズシフトガンダニュウム装甲の意。 実弾に強いフェイズシフト装甲を改良し、ガンダニュウム装甲の優れたビーム耐性とさらに強化された実弾耐性となった装甲。 比較的重量感がある為、重火器ガンダムという構想のイクシオンガンダムにテストとして用いられるようになる。
https://w.atwiki.jp/seed-destiny-rvsz2/pages/171.html
ラミネート装甲 アークエンジェル級に採用されている特殊装甲。一部分で受けた攻撃エネルギーを装甲全体(艦全体)に拡散させることで損傷を軽減する。ビームのエネルギーを熱エネルギーに変換するため、排熱に問題がなければ、ビーム兵器を無力化することができる。 ちなみに「ラミネート」とは『積層』という意味である。つまりラミネート装甲とは従来の分厚い1枚物の装甲ではなく、ある程度薄い装甲(もしくは異なる性質を持つ装甲)を何層かに重ねる事で従来の装甲と同じ厚さと強度を持たせた装甲と思われる。ただ、1枚物の装甲に比べ構造が複雑となる分だけコストが高騰するのは避けられず量産には向かないため、特別に設計された旗艦クラスの戦艦やごく一部のモビルスーツにしか使用されていないようである。 現実に、第三世代主力戦車などに採用されているチョバムアーマーや中空装甲なども積層装甲(または複合装甲)の一種である。しかし、劇中の様に対ビーム能力などは考慮されていない。それは、そもそも有効なビーム兵器が実用化されていない21世紀初頭の段階では必要性がない。従って21世紀初頭に於ける積層装甲の役割は靭性と強度など高レベルの防弾性(貫通力の分散、特殊弾頭のエネルギー分散)にあり、劇中とは別種の技術と考えることが妥当である。 後に改良が加えられ、105ダガーなどの地球連合軍製モビルスーツにフェイズシフト装甲の代わりとして使われている。また、ザフトではフリーダム・ジャスティスのアンチビームシールドに使用されている。 ○長所 MS及び戦艦の主兵装のビーム兵器化が進む中、ビームによる損傷を軽減出来るラミネート装甲を搭載するアークエンジェル級は他の艦と比べると戦闘時に有利に戦える。さらに排熱が間に合う限りビーム兵器に対してはほぼ無敵となる。 ○短所 排熱が間に合わなくなると装甲全体が致命的ダメージを受けるという欠点がある。なお、ミサイルなどの攻撃には通常の装甲と同様の防御力しかない。しかし戦艦の装甲は他のそれに比べて厚いため実体弾にも高い防御力を持つ。