約 3,699,848 件
https://w.atwiki.jp/slimebeth/pages/25.html
happyday72 ハンドルの「72」ってのは年齢でしょうかねぇ・・ 生まれた年っていう説もありますね。 どっちにしても人間的レベルとしては一桁台ですが。 コイツが得意げに披露している事20/ (魚拓) なんか一生そう思っていて欲しくなったよ。 2007/08/04 から長き沈黙を破り 2009/02/17 に迷惑なことに復活 ◆投稿スタイル 検索だけしてその内容を吟味しない検索厨ってわけじゃありません。 あくまでも自分の知識と知恵に基づくアドバイスをしてるつもり・・・らしいのですが、知識も経験もすべて間違っている上、知恵についてはいまだに存在が認められません。 07年に入って、ツッコミに対して戻ってくる事が多くなりましたが、最初についた嘘を取り繕うだけで、結局デタラメ野郎であることがはっきりとログに残る事になっています。 「勘違いしていましたごめんなさい」とは絶対に言いたくないみたいですが、正真正銘の勘違いヤロウです。 ※ついでに言うと、使ってもいないOSやアプリの質問に湧きやがるので、質問者にとってはものすごく迷惑。 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=60217609839 8/ 私は vista ugrede adovice で確認しましたが いまさら アップグレードするには 大変なので 当分 しないでおきます こりゃ質問者も衝撃だろう。これまでの流れじゃ、Vistaを使ったことすらない田吾作がわけ知り顔でアドバイスをしてやがったとは気づかないだろうし。 ◆アフォレベル 質問の文意を理解できないのがまずイタいですね。 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=40147422022 2/と14/では違う事を言い出してます。頭ニワトリみたいなもんですか? ◆発言の信用度 ゼロです。ゼロ。 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=60217325138 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=160579529684 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=220796842207 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=40144865829 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=140507026874 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=180651889896 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=80289727641 これ、たった一日の発言ですが、すべてが調子っ外れですな。 ◆棲息カテ 使ったこともないVistaカテにも湧きます。 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=240889413616 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=100370400557 もちろん外してます。 (ぁうとサソに「Vistaへのアップグレードは当分しない」と発言している投稿IDを貼り付けられてツッコミを受けていたはずですが、カケラも懲りてません) ◆非棲息カテ ◆スキルレベル 日本語が5段階で2くらい。 パソコンとかWindowsとかは「持っている」程度ですか。 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=180663644798 /7 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=120445599663 /9 レジストリ編集ではこんな危険怪答。 ◆得意技 2007年春以降、ツッコミを受けると、bold化されることを見越してアオリをかますようになりますた。 ただ、すべて返り討ちにあってるようでつw ◆対抗法 黙らせたいなら、しっかりとした論拠を明示しながら間違っている点を指摘することでしょう。その場合は帰ってきません(間違いも認めません)。 でも、それじゃツマランだろ。 ■発言例 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=140508198679 ボコボコにされてます。 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=80293800045 他人の発言を理解できないところまではいつもの通りですが、嘘八百並べ立てた事をごまかそうとしているところがクズです。 ●最近M$のやり方に疑問を持っているようで、批判的な発言が多いのですが・・・ http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=80295123643 3/ やっぱり勘違いヤロウです。 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=60220968339 2/ 持ってもいないOSのことで意見をたれるなアホ。 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=220812287302 3/ また更新ですか ヤレヤレ いつまで続く事やら(今までの事を考えたら永久に続きそうですねMSのアップデートとセキュリティソフトのUpdateでディスクはいっぱいですよ 本来作業するのに使うスペースがですよ) 私は手動でダウンロードするようにしているので 暇な時にやります 月例更新に対して「また」だとさ。 そりゃないに越した事はないけれど、このアホがこの日の更新の意味を少しもわかってないってことは 暇な時にやります でよくわかる。 帰って来るようになりますた。 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=140519489674 (魚拓) 糾弾スレを立てますた。 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=180668528191 (魚拓) 紹介してるのは自分がヴァカだという証拠ばかりのようですが??? うましかと一緒で自虐ネタが好きなんでしょうか。
https://w.atwiki.jp/hugc/pages/313.html
幸せな日々(Happy Days) 作曲者:佐藤 弘和 年代:? 演奏形態:二重奏 収録:現代ギター 2002年1月号
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2086.html
二年生。 そう呼ばれるのにも少し慣れてきた五月初頭、 私達四人はいつものように教室でとりとめのない話題に花を咲かせていた。 「そういえばひよりちゃん、今月誕生日だったよね」 花のように笑顔をぱっと咲かせ、ゆーちゃんはそう言って私のほうを向いた。 ゆーちゃんは二年生になる少し前くらいから、体調を崩すことが少なくなった。 心なしか背も少し大きくなって、今では体育の授業にもみんなと同じように出ていることが多い。 成美さんに会うたびに「どれもこれも三人のおかげだよっ。本当にありがとうね」なんて言われるけど、 きっとそれはゆーちゃん自身が強く成長したからだと思う。 「うん、よく覚えててくれたね」 「もちろんだよっ! 一年生の時はひよりちゃんもパティちゃんもお祝いしてあげることが出来なかったからね」 「Yes, デスからこの前のワタシのBirthdayは、みんなでとてもセイダイなお祝いをしてくれましたネ」 記憶にも新しい四月十六日、私達四人はゆーちゃん家、もとい泉先輩の家でパティの誕生日祝いをした。 「あの日は本当に楽しかったでス。アリガトね、みんな」 みんなでプレゼントを渡したり、お菓子を食べたり、ゲームをしたり…… それは何てことのない時間だったかもしれないけれど、すごく楽しかった。 「あの時はいいモノも見られたしね、パティ」 「ソウソウ、あの時のユタカとミナミはvery very cuteでしたネ、ヒヨリ」 何の話かというと、トランプで負けたゆーちゃんとみなみちゃんが、勝ったパティにさせられた罰ゲームの話だ。 あの時はパティが私のほうを向いて何やらニヤニヤしていたから、何の罰ゲームを出すのかと思ったけど、 まさか「デハ、二人は抱き合ったママ、一分間見つめ合ってクダさいネ♪」なんて言いだすとは思わなかったから、 私はそれだけで立ちくらみを起こしてしまうほど舞い上がってしまった。 実際に二人が抱き合っているところはそれはもう至高の光景で、 スケッチブックを持ってきていなかった自分を真剣に悔いたけれど、 おかげで目を閉じればいつでもその光景が思い出せるほどしっかりと網膜に焼き付けることが出来た。 そう、もちろん今でも…………って駄目だめ、今は自重しなきゃっ。 「あうぅ、忘れてくれると嬉しいんだけどな」 「うん……恥ずかしいから、あんまり思い出さないで……」 二人はあのときみたいに顔が真っ赤だ。 ここだけの話、抱き合っているときの二人は本当に『お似合い』で、 放っておいたらそのままキスしちゃいそうなくらいだった。 あの泉先輩も、「むぅ、これは確かにひよりんが自重できなくなるのも分かるかも」って言ってたし、 これはますます今後の二人に目が話せないかも? ちなみに私は帰ってからこのことをネタに30Pの漫画(もちろんモデルは言わずもがな)を書いた。 すいすいペンが進んで、気付いたら出来上がっていたみたいな感じだったけれど、 さすがにこの時ばかりは自分の行動に嫌気がささざるを得なかった。 あの漫画は、これからもずっと机の奥底に眠らせておこう……。 「そ、それで、今回もこなたお姉ちゃんの家でパーティーをやりたいんだけど、どうかな?」 私とパティにニヤニヤと見つめられる気恥ずかしさをうち破くようにゆーちゃんはそう切り出した。 「Oh,very niceなideaでスね!」 「うん、すごくいいと思う……」 「ありがとうゆーちゃん。でも、またお邪魔しちゃっていいのかな?」 「うん、こなたお姉ちゃんもOKって言ってたし、そうじろうおじさんも大歓迎だって」 「パパサンらしいでスね」 「あの時も勝ち組がどうのこうのですごかったもんね、泉先輩のお父さん」 泉先輩は「いつものことだから気にしないで」なんて呆れてたっけ。 「でも、そういうことなら、今回もよろしくね、ゆーちゃん」 「うん! じゃあさっそくプレゼントとか用意しなきゃね」 「ひよりのプレゼント……何がいいかな」 「ヒヨリのタメに、精一杯愛情コメるからネ」 「ちょ、ちょっと、そんなみんなして張り切らなくてもいいよっ。 でも、ありがと。楽しみにしてるからね」 そんな会話があったのももう半月ほど前で、今日は五月二十四日、土曜日。つまり、私の誕生日だ。 空は快晴。誕生日に晴れも雨も関係ないけれど、 やはりこういう特別な日は気持ちいいくらい晴れていてくれたほうがありがたい。 朝起きて一番にする日課も今日はお預け。 部屋を出て洗面所に足を運び、冷たい水で顔を洗ってタオルで拭いて台所へ。 そして冷蔵庫から私専用の牛乳を取り出し、コップには注がずに直飲みする。 「ふぅ」 朝はこうすれば大抵目が覚める。もちろん締め切り前とかで徹夜とかじゃなければだけれど。 ちなみにこうして毎日牛乳を飲んでいるのにも関わらず早くも私の成長は打ち止めになったらしく、 この前の身体測定でも一年前とほとんど変わらない数値を見ることになった。 あのときはみなみちゃんと慰めあったっけ。 今思うとあれもいい思い出…… 「なわけないじゃん……はぁ」 それでももうパティやこうちゃん先輩に「小ぶりだねー」とか言われるのにも慣れたし、 それに偉大なる泉先輩の言葉を借りるならば、 「そーゆう需要もあるんだもんね」 そんな誰に対して言ったのか分からない言い訳を呟いて、私は牛乳パックを冷蔵庫にしまった。 「さて、遅刻しないうちにさっさと支度しちゃいますか」 今日のパーティーの主役は私。 もちろん『主役は遅れてやってくるもの』なんていう言葉もあるけど、 さすがにみんなを待たせるのは忍びないからね。 今日はちょっと大人目の白のロングスカート。 麦わら帽子もかぶったら清楚な感じに見えるかな。 服装が決まったら朝食を取って、荷物を持って玄関に。 「じゃあ、行ってきまーす」 今日は一日、きっと楽しい日になるだろうな。 「う、しまった……早く着きすぎたかも」 遅刻しないように、とは言ったものの、さすがに一時間近く早く着いてしまってはやりすぎだと思う。 はやる気持ちが抑えられなかったというのもあるけど、これは大失敗だ。 迷惑かなぁと思いつつも、近くで暇を潰せるようなところもなかったので、 私は泉家のインターホンを小さく押した。 「はーい、って、ひよりちゃん? ずいぶん早く来たんだね」 扉の先に出てきたのは私服姿のゆーちゃんだった。 最悪着替えてないかな、と思ったんだけど、そんなことはなくて良かった。 「うん、ごめんね。ちょっとばっかし急ぎすぎちゃったみたいで……」 「ううん、いいよ~。私も準備できてたし。じゃあ、あがってあがって」 「ありがとゆーちゃん。おじゃましまーす」 そう言って玄関に上がって靴を脱いだあたりで、見慣れた姿が見えた。 「おー、ひよりん。お誕生日おめでと」 いい意味で力の抜けた声で私を祝ってくれたのは、ついこの前まで同じ高校に通っていた泉先輩だ。 卒業してからもここやアキバで何度か会っているから、卒業生という実感はないけれど。 「泉先輩、ありがとうございますっス。今日はお出かけですか?」 「うん、ちょっとねー。あ、プレゼントは用意できなかったけど、 今度私のバイト先のメイド喫茶においでよ。特別サービス付きでおごっちゃうよ~」 「いやいやっ、悪いっスよ、そんな」 「まぁまぁ遠慮しないの。いつもいい本読ませてもらってるお礼ってことで。 んじゃまー、また後でねー」 パタン、とドアが閉まる音と、それに続いてタッタッタと駆けていく音が聞こえ、 私はその軽快で楽しそうな足音に今朝家を出て行くときの自分を重ねた。 きっと、泉先輩も大切な友達に会いにいくんだろうな。 「ちょっとおじさんに挨拶してくるね」 ゆーちゃんにそう告げ、二階に上がってリビングに入ると、 おじさんはいつも見る作務衣姿で、パソコンに向かって何か作業をしているみたいだった。 「おじゃましまーす」 私がそう言うと、背を向けていたおじさんは振り返って、 「いらっしゃい。ひよりちゃん、だったよね。お誕生日おめでとう。 今日は遠慮なくゆっくりしていきなさい」 おじさんはそれだけ告げるとまた背を向けてパソコンのキーボードを打ち始め、 私は邪魔にならないように簡単なお礼だけ言い、すぐに階段を下りた。 ゆーちゃんのおじさんはとても良い人だと思う。 だから、泉先輩とゆーちゃんの名誉を守るためにも、 後から聞こえてきたメガネっ娘がどうのこうので萌えとかいう声は気のせいだったことにしよう。 「そしたらお姉ちゃんがね……」 「ふふ、泉先輩らしいね」 二人だけでパーティを始めるわけにもいかないので、 ゆーちゃんの部屋に戻ってからは、いつもみたいにおしゃべりをして時間を潰した。 といっても、多分みんなが来てからもこうしておしゃべりだけでほとんどの時間が過ぎていくのだろう。 でも、私はそんな時間が好きだからみんなと一緒にいるんだと思う。 そしてそれはきっと、すごく素敵なことなのかもしれない。 「それでひよりちゃんは、」 そんな調子で話していると、ふとゆーちゃんの言葉がそこで切れた。 「どうしたの、ゆーちゃん」 「んーん、何かいつ頃から私ってひよりちゃんのこと、『ひよりちゃん』って言うようになったんだろうって思って」 ゆーちゃんはそう言ってはにかむように笑って、 「前は私、ひよりちゃんのこと『田村さん』って呼んでたでしょ?」 「そういえば、私もゆーちゃんのこと、前は『小早川さん』って言ってたなぁ」 「ね。いつの間に変わったのかなぁって。 どうでもいいことなのかもしれないけど、何かちょっと気になっちゃって。 前に、今仲良くしてる人と話すようになったきっかけって 何だったかなって話をしたことがあったでしょ? あれと似た感じかも」 「そういえばそんなことも話したね」 「あのころはまだ私もひよりちゃんも、お互いのことを名字で呼んでたよね。 実を言うと私、早くひよりちゃんのこと名前で呼びたかったんだ。 みなみちゃんとパティちゃんと同じ友達なのに、ひよりちゃんは一人だけ名字なのはおかしいなって」 「ふふ、そんなの気にしなくて良かったのに」 「ううん、きっと私にとっては重要なことだったんだと思う。 だから何度か呼び方を変えてみようと思って頑張ったんだけど、一度定着した呼び方って変えづらいじゃない? 結局上手くいかないまま、ずっと『田村さん』のままだったんだよね」 「でも気付いたら、」 「うん、気付いたらいつの間にか名前で呼んじゃってた。 不思議だよね、そういうの。 意識して何度やろうとしてみてもなかなかできないのに、意識しないでいたほうが上手くいっちゃうんだもん。 だからそんな風に大切な人との関係は、"作る"っていうよりは"なっている"ものなのかもしれないって、そう思ったんだよね」 部屋に穏やかな静寂が漂う。 私はゆーちゃんの言葉に心打たれていた。 私がゆーちゃんへの呼称を変えたのはいつだっただろうか。 ゆーちゃんが私への呼称を変えた後? それとも先? はっきりと思い出せないけれど、それはほとんど同時だったのだろう。 気付かないほど自然に、私達はそれまでよりも絆の深い関係に"なっていた"のだから。 「あ、あははっ……やっぱりこういう話って改めてすると恥ずかしいよね」 ゆーちゃんはいつかのときと同じように、恥ずかしそうに笑った。 それにつられて私も笑顔になる。 「あ、みなみちゃん達来たのかな。行ってみよ、ひよりちゃん」 そうしているうちにチャイムが鳴り、私達は玄関へと急いだ。 「お誕生日おめでとう、ひよりちゃん(ひより、ヒヨリ)!」 三人の掛け声の後に、クラッカーが弾ける音がして。 私は改めて今日が自分の誕生日であることを実感した。 「ホントは玄関で三人でヒヨリを待ち伏せしたかったのでスが……」 「ひよりが来るのが早かったから……」 「う、ごめん……なんか遅れちゃいけないかなと思ったら早く着きすぎちゃって」 「マァ、ヒヨリらしくていいでスけどネ」 パティはそう微笑うと荷物の中から綺麗な包みを取り出して、 「デハ、さっそくpresent timeにしまスか?」 「そうだね、少し早いかもしれないけど、早めに見てもらいたいしね」 「うん、いいと思う」 ゆーちゃんとみなみちゃんもパティに続いた。 二人は手のひら大の包みで、パティは少し大きい薄めの包み。 三人が三人とも私のために用意してくれたプレゼント。 一体何が入っているんだろう? 「じゃあ、私からね。はい、おめでとうひよりちゃん」 「ありがとう、ゆーちゃん」 丁寧なラッピングを解いていくと、出てきたのは指輪を入れるような箱を少し大きくしたような箱だった。 「開けてみて?」 ゆーちゃんに促されてそれを開けると、中から見えたのは緑色の光。 「わ、綺麗……」 「エメラルド、だよ。ひよりちゃんの誕生石」 リボンのモチーフに輝くそれは小さいながらも毅然とした、しかし目立ちすぎない光を放っていた。 エメラルドのネックレス。それがゆーちゃんのプレゼントだった。 「It's a beautiful... 素晴らしいでス」 「本当、すごく綺麗」 「でもこれ、高かったんじゃない?」 「ううん、インターネットで探したら結構安く手に入ったんだよ。 こなたお姉ちゃんにも手伝ってもらって、どれがいいかなーって。 いくつか候補はあったんだけど、最終的にはリボンの形のそれにしたんだ。 リボンは私、エメラルドはひよりちゃんで……その、そんな風に一緒にいれたらいいな、なんて思って」 ああっ、もう、この子は。どうしてこんなに可愛いんだろう。 少し照れて赤くなっているその表情なんて、反則だよっ。 でも、今の言葉、嬉しかったな。 「ありがとう、ゆーちゃん。大切にするね」 このネックレスが、二人の象徴が壊れてしまわないように、大切に。 仮に壊れちゃったとしても、私達の関係までは簡単に壊れたりしないだろうけど、 ゆーちゃんがそういう意味を込めて渡してくれたんだもん、大事にしなきゃね。 「うん、でも、たまに付けてくれるともっと嬉しいかな」 「そ、そだね、ごめんごめん。よ……っと。えと、どう、かな?」 ネックレスを付けてみると、みんなの顔がみるみる輝いていって。 私はこれから先何年分かの褒め言葉を一気に浴びることになった。 「じゃあ、次は私……。おめでとう、ひより」 「ありがと、みなみちゃん」 みんなの興奮と私の戸惑いもやや冷めやらぬ中、 私がみなみちゃんから受け取ったものは、 ゆーちゃんと同じくらいの大きさの、けれどゆーちゃんのよりも少し重い箱で、 中を開けてみると、可愛らしいピンク色のボトルが入れられていた。 私はそれまでこういうものを持ったことはなかったけれど、 そんな私でもすぐにこれが何なのかは見当が付いた。 「これは……香水?」 「うん……香り、どうかな?」 みなみちゃんにそう言われて、キャップを取って香りをかいでみる。 「あ……いい香り」 それは甘すぎず、爽やかで品のある香り。 全体的にはバラのような香りで……ん、薔薇? まさかみなみちゃん、私の趣味を知っててこれを? って、んなわけないでしょ……自重しろ、というか何考えてるんだ私っ! そんな私の脱線しかけた思考を知る由もなく、みなみちゃんは優しく微笑んで、 「よかった、気に入ってもらえて」 「うん、すごくいい香りだよ、これ。ありがとう、みなみちゃん。 でも、私こういうの持ったことないから……どうやって付けたらいいのかな」 「ううん、別に無理して付けなくてもいいから……」 「えっ? でも……」 「その香水の名前を見てみて」 「名前?」 そういえば何かボトルに文字が書いてあったっけ。 「えーっと、『Forever and ever』?」 「そう……ゆたかと同じになってしまったけれど、その言葉が本当の私からの贈り物」 『Forever and ever』、それにぴたりと当てはまる訳は今は上手く思いつかないけれど、 「これからもずっとよろしくね、ひより」 みなみちゃんの真っ直ぐな気持ち、ちゃんと伝わったよ。ありがとう、みなみちゃん。 「デハ、最後はワタシでスね」 そう言ってパティが手に持っているもの。 実は私は既にその中身の大体の予想はついている。 「誕生日おめでと、ヒヨリ♪」 この大きさ、そして手に持ったときに分かるこの重さ、厚み。 「パティ……これ、『アレ』でしょ」 「Non non,タダの同人誌ではアリませんヨ~?」 あ、せっかく隠してたのに自分で言っちゃったよ……。 いやまぁ、隠すことでもないような気もするけどさ。 それにしてもパティらしいプレゼントだなぁ。 って、私もパティの誕生日に同じものをあげたから人のことは言えないんだけど……。 でも、ただの同人誌じゃないって、一体? 「はっ、こ、こここここれはぁっ!!?」 中身を見て、私は思わず声を張りあげてしまった。 だって、それは私が欲しくて欲しくて、 でもお店でもサークルのほうでも在庫がなくなっちゃってるやつだから、 もうほとんど諦めていた本だったんだもん! 「喜んでもらえましタか?」 「うん、うん! すごいよこれ、超レアなやつじゃん!! どうやって手に入れたの?」 私は興奮気味、というかあからさまに興奮してパティに聞いた。 「禁則事項でス♪ と言いたいところでスが、 実はワタシのバイトしているmaid喫茶の常連サンが、ナントそのサークルの人だったのでス。 いろいろ話しているウチに、ホカン用に数冊取ってあった内の一冊を譲ってもらえることになったのでスよ」 「へぇー、役得ってやつだねぇ。っていうかすごっ! 私も会って話したいよ~」 「デハ今度その人に予定を聞いておきまスね」 「やった! ありがとう、パティっ!」 「Oh,突然のhugなんて、ヒヨリは大胆でスね~」 まさかこんなことになるなんて。 泉先輩もおごってくれるって言ってたし、これはもう今から楽しみだっ。 「あ」 ふと我に帰って横を向いてみると、当然のように困惑の色を浮かべているゆーちゃんとみなみちゃん。 もしかして、いや、もしかしなくても、また私やっちゃった? 「……ごめん、二人とも……」 「Don't mind ヒヨリ、ソレでこそ立派なA-Girlでス」 パティの一言が妙に胸に染みた。 「で、でもひよりちゃんがそこまで喜ぶんだから、 そんなにその本がすごいってことだよね。どんな本なのかな、見てもいい?」 ちなみに私が今までこの本を手に入れられなかった理由は、ただ単に在庫がないからって理由だけじゃない。 実は私の年齢的なものも関係しているわけで、つまりそれはどういうことかというと…… 「こ、これはだめっ! ゆーちゃんには、その、ダメっ!」 「NO! オナカマを増やすchanceでスよ、ヒヨリ!」 「いやいやいやいや、なに言ってんのパティ! さすがにそれはまずいから!」 ゆーちゃんには悪いけど、ゆーちゃんのキャラのためにもこれは見せるわけにはいかない。 ゆーちゃんとみなみちゃんは、 今まで私達と付きあってきただけあって全てを察したのか、 顔をちょっと赤くして、さっきと同じように困った表情になっている。 ごめんね、こんな私だけど、これからも仲良くしてあげて下さい。 騒がしくなってしまったプレゼントの時間も終わり、 私達はお菓子やジュースをお供におしゃべりをしたり、ゲームをしたりした。 ちなみにこの日私はさんざんだったわけで…… 「サァ、どっちにしまスか?」 (確率は……二分の一! 右か、左か、どっち?) 「てりゃーっ、右だぁっ! だぁーっ、またジョーカーじゃんっ!!」 「残念でシたね、ヒヨリ」 「まだだ、まだ終わらんよ! 今度は私のターン! さぁ、どっちを引く、パティ!」 「Hmm, デハ、こっちをドローしまス! Oh,yes! 私の勝ちでスね~♪」 「うう、これで5回連続負けだよ~……」 * 「『仕返し』……誰かを十五マス戻すか、十万ドルもらうか……?」 「ドウしまスか、ミナミ?」 「じゃあ……一番先に進んでいる人を、十五マス戻そうかな……」 「一番進んでる人っていうと、ひよりちゃん?」 「ごめんね、ひより」 「いいよー、ゲームだし、これくらいどうってことないもんね。 それなら次の私の番で取り返すまでっ! いよっと……やった、十の目!」 「あっ……」 「……ごめん、ひより」 「えっ、どういうこと……? ああっ! 十マス先って、『ピカソの絵を購入、三十万ドル支払う』じゃん!! これさっきも止まったのにぃっ……うう、また借金が増えたよ~……」 「子供の数だけは多いんでスけどネ、ヒヨリは……」 * 「じゃあ、負けたひよりちゃんとパティちゃんは……抱き合って一分間見つめあうことっ!」 そんな感じで何をやっても負けばかりだった私が、 ゆーちゃんの罰ゲームの餌食となるのは、そう時間のかからないことだった。 「ツイに来ましたネ、このトキが……」 「うん、こうなるんじゃないかとは思ったけど……ってパティ、なんでそんなにニコニコしてるの? ……はっ! パティはこの状況を恥ずかしがるよりも、むしろ逆に楽しむタイプ! これって私の公開一人罰ゲームなんじゃ……?」 「さぁさぁ早くぅっ、みなみちゃん、カメラの用意はいい?」 「ゆたか、ノリノリだね……」 「ではヒヨリ、Are you ready?」 パティが妙に子悪魔チックな笑みを浮かべて聞いてくる。 「い、イエス……」 待て待て、何でたじろいでるんだ私。 今からすることだって、パティと抱き合って、み、見つめ合うだけじゃん。 抱き合うだけならさっき私からもしたし、全然問題ないもん。 うう、駄目だ、やっぱりなんか緊張する……。 「じゃあ、スタート!」 「わ、わわっ」 ゆーちゃんの掛け声と共に近づいてきたパティは、 躊躇もせずに私の腰に手を回し、私の体をぐいっと引き寄せた。 「ち、ちちち近い近いっ! 近いって、パティ!」 隙間が全くないほどの密着状態。 身長差があるとはいえ、私とパティの顔は今にも危ないことになりそうなくらいだ。 「ほらほら、ひよりちゃんもパティちゃんに抱きつかなきゃっ。 それから一分間だからねっ? あと、ちゃんと見つめあうのも忘れずに」 「ゆたか、なんだかキャラが……」 どうやら私はとんでもない子を敵に回してしまったらしい。 うう、あのときはごめんね、ゆーちゃん。まさかこんなにこっ恥ずかしいものだったなんて。 今更謝っても、許しちゃくれないだろうけど。 「こ、これで、いいかな」 「No,ヒヨリ、ちゃんとワタシの目をみないとダメでスよ?」 なんでゆーちゃんじゃなくてパティがそれを言うのさ。 仕方ない、意を決して……って、何で私はこんなに身構えてるんだろう。 単に目を見るだけだよっ。簡単簡単っ。 「うん、そうそう。じゃあ、一分間はじめっ!」 ゆーちゃんの手にいつの間にか握られていたストップウォッチが動き出し、 私の長い長い一分間が始まった。 目の前にはパティの顔。これだけ間近で誰かに見つめられることはないから、ちょっと恥ずかしい。 ……それにしてもパティ、目ぇおっきいなぁ。吸い込まれちゃいそう。 きっとバイト先でも人気高かったりするんだろうな。 改めて思うけど、女目線で見たってすごく可愛いし……。 うあー、なんでだろ、なんかドキドキしてきた……落ち着け私、相手はパティだぞ~……。 「三十秒経過!」 やっと三十秒かぁ、意外と長いなぁ…… ていうかパティ、なんか迫ってきてない? き、気のせいだよね? い、いや、なんか心なしかパティの目が私を狙ってるようにも!? そんなそんなっ、わわ私まだ心の準備が~ってそういうことじゃなくって! ダメだって、二人が見てるんだから! って、そういうことでもなーいっ! じ、時間はっ!? もう三十秒くらいたったよねっ? ゆーちゃん、早くコールを! ああああっ、パティ、何ちょっと顔を傾け始めてるのさ! 目を閉じないの! 口も突き出さない! 誰かっ! HELP! I need somebody! ゆーちゃんもムービーとか撮らなくていいから! ひあぁ、テンパりすぎて頭がくらくらしてきた…… とにかく誰かーっ! 助けてぇっ! 「あ、ごめんごめんっ、二分くらい経ってたよ~。じゃあ、お終いっ!」 え、終わり? ほっ、よかっ……た…… 「ひよりちゃん!? 大丈夫!?」 「Oh,no! しっかりシテください! ヒヨリ!!」 極度の緊張から開放された安心感からその場に倒れこんでしまった私がようやく目をさましたのは、 それから十数分ほど経った後だった。 「Sorry~、少し度がスギましたネ……」 「もー、あの時はホントにキスされるかと思ったんだから……」 「ね。私達は事前にパティちゃんからそういうことをやるよって聞いてたから ある程度は安心して見てたけど……それでも本当にするんじゃないかなって思っちゃったもん」 私がさんざんあたふたさせられたパティのあの行動は、案の定タチの悪い悪戯だった。 それにしても、まさかゆーちゃんたちもグルだったなんて……。 誕生日なのにっ! 今日は一応私の誕生日なのにぃっ! 「でも、ひよりの反応、可愛かったよ……」 「Ye~s,ワタシもヤリがいがありましたヨ」 「そうそうっ、なんだか小さな動物さんを見てるみたいだったもん。 あ、ムービーあるよ、見る? 特にラスト二十秒くらいがすごく良くってねぇ」 「泣くよっ!? 私もう泣くよっ!?」 その後、携帯をテレビに出力してのムービー上映会が始まり、 私は十七の誕生日に一生心に消えないであろう深いキズを残した。 みんなの笑顔と共に。 「アノ……ヒヨリ? 機嫌直して下さいネ~……」 「うん、ごめんねひよりちゃん、ちょっと調子にのりすぎちゃったかも……」 「誕生日なのに、私の誕生日なのに……」 体育座りをしてむくれる私の機嫌を直すのは大変だった、というのは、後のパティの談。 ひよりんのHappy Happy Birthday(2)へ続く
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/57868.html
【検索用 HAPPYICECREAMSIGNAL 登録タグ 2023年 AiSuu H VoiSona いるかアイス さとうささら すずきつづみ みやざわえそら タカハシ 曲 曲英 田中傘 金子ある】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:いるかアイス 作曲:いるかアイス 編曲:いるかアイス イラスト:金子ある 動画:みやざわえそら 唄:AiSuu 声:さとうささら・すずきつづみ・タカハシ・田中傘 曲紹介 AiSuu✕いるかアイス✕アイスクリーム曲な、三倍アイスクリームキラキラハピコアです!! 曲名:『HAPPY ICECREAM SIGNAL』(ハッピー アイスクリーム シグナル) AI歌唱ソフトVoiSona「AiSuu」のリリース一周年を記念した書き下ろし曲。 歌詞 (動画より書き起こし) あ~ ひんやりつるん 甘い口溶け これぞ王道のバニラだ しゅわり弾ける 青い空模様 サイダーのグラーデーション もっと色んな幸せのアイスクリーム 君とシェアしちゃえば! ア ア ア アイスのハーモニー(あいす!) だからもっとくださいな!(もっと!) ア ア ア アイスのマイセオリー 教えてあげるから!(おいしー!) ア ア ア アイスのランデブー(あいす!) 君にとっての大革命(えー!?) この世にこんなミラクル!? ありえないくらいのフレーバー 透明なラムネ氷菓 トッピング チョコスプレー 巻いちゃってソフトクリーム ラブリーチェリー 贅沢にね! なんて素敵な幸せのアイスクリーム ときめき止まらない バニラエッセンス 不可欠ね オーバーラン何%? SYNC HAPPY ICECREAM 受け取ってシグナル ア ア ア アイスのハーモニー(あいす!) だからもっとくださいな!(もっと!) ア ア ア アイスのマイセオリー 教えてあげるから!(おいしー!) ア ア ア アイスのランデブー(あいす!) 君にとっての大革命(えー!?) この世にこんなミラクル!? ありえないくらいのフレーバー コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/10246.html
LL/W34-035 カード名:“Happy maker!”南 ことり カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《音楽》? 【自】 [①] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手に1ダメージを与える。(ダメージキャンセルは発生する) 【自】 他のあなたの《音楽》?のキャラがアタックした時、そのターン中、このカードのパワーを+1000。 レアリティ:RR SP 15/01/08 今日のカード 15/01/22 今日のカード ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 “エンジェルナース”南 ことり 1/0 500/1/0 赤
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/278.html
HAPPY limelight REFLEC BEAT limelightのOP曲 達見恵はGFDMシリーズで多数の曲を歌っており,じょいふる,笑ってたいんだのカバーも彼女である BASIC MEDIUM HARD Level 3 5 8 Objects 65 233 293 BPM 135 TIME 1 42 Artist Qrispy Joybox feat.Megumi Tatsumi Version limelight + 難易度変更有 Version B M H limelight 3 5 7 colette -Spring- 3 5 8 解禁方法 コレットクライミングでlimelight山の4回目をゴールすると解禁 動画 【HARD】 赤サイド SC1011 AAA+ FC CLAP 攻略 レベル7のつもりで挑むと初見はビビる。あとリズム難か? -- 名無しさん (2011-12-21 15 38 06) Lv7だが、女々しくてクラスと思って挑んだ方が無難 -- 名無しさん (2011-12-21 16 37 50) 開幕の音が環境によっては聞こえにくいので目押し推奨 -- 名無しさん (2011-12-22 03 00 00) いたるところにトリルが存在。Lv7と思うと痛い目に合う -- 名無しさん (2011-12-22 07 37 23) 最後が8上位。とにかく舐めてかからないこと -- 名無しさん (2011-12-22 18 43 48) [BASIC] LOがとにかく多いのでオブジェクト数が少ないからとなめてかからないように。オブジェクト数が少ないため、スコア難。 -- 名無しさん (2012-02-05 00 41 47) [HARD]TOPロングをとる練習曲。 -- 名無しさん (2012-03-24 04 16 40) 【HARD】Lv7ではmessageに並ぶかそれ以上の難しさ。初見はLv8クラス。 -- 名無しさん (2012-03-24 21 21 51) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) limelight worldに次ぐ第2のテーマソング・・・と思いきや、コッチがテーマソングだったのね(´・ω・`) -- 名無しさん (2011-12-21 12 30 42) TWと歌詞のリズムが似てる。まぁ作曲者一緒だからってのもあるけど -- 名無しさん (2011-12-28 17 18 29) テーマソングと言われながらグラスは6までいかないと解禁されないってのもねぇ・・・。弐寺のように次回以降の作で出るとかならまだしも。 -- 名無しさん (2012-01-29 02 40 09) 挿入歌みたいな感じじゃないか? -- 名無しさん (2012-03-24 17 59 05) まあ2回目のアプデの開幕っていう意味では妥当な位置なんじゃない。リアルタイムで解禁してた人向けだけど。 -- 名無しさん (2012-07-28 13 07 24) colette springよりHARDは☆8に昇格。 -- 名無しさん (2013-03-19 15 34 35) まあ、クリア難易度も精度難易度も明らか7じゃなかったから昇格は当然か -- 名無しさん (2013-03-30 08 52 38) 緑は数少ない時間差フルコンが可能 -- 名無しさん (2013-05-12 17 40 54) 地味にreflecで最恐の詐称曲だったと思う。弾速を除けばLv9でもおかしくない譜面してるのにLv7だったからな... -- 名無しさん (2014-12-15 11 36 12) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/happyhappyhappyhappy/pages/25.html
PIP2 tips PIP2 is downregulated with ARF6 knockdown in culture cells. PIP2-01 Ceramide The synthetic pathways of ceramide are two pathway. First is the way SMase produces ceramide from SM. Second is de nove pathway by SMS. Acidic SMnase KO mice have a resistance for apoptosis. Acidic SMase is localized in lysosome. Abnormal acumulation of SM induced by delation of acidic SMase leads to Niemanpick A and B disease. Which SM is gonna be cut by acidic SMase? As you know, acidic SMase is localized in lysosome. However, vesicle is released in some condition. So there is a possiblity that SMase is release to out of cell and cut the SM on the plasma membrane. SMase01 SMase02 Sphingomyelin synthase (SMS) There are two isoforms about SMS including SMS1 and SMS2. SMS1 is mainly localized in Gogi apparatus. SMS2 is localized at the plasma membrane. Roles of SMS2 is controversial. The generation os SM at the PM by the overexpression of SMS2 in CHO cells was reported to enhance TNF-alpha-induced apoptosis; it was suggested that SM generation in lipid rafts may increase the exposure of the TNF-R at the surface. Thus the level of SM at the PM and specifically in raft microdomains seems to regulate these events by modulating the cell surface expression of receptors. On the other hand, SMS downregulation with siRNA potentiated cell death in Jurkat cells. potentially through increasing ceramide levels. DAG About PC-PLC PC-PLC01 PC-PLC02 PC-PLC03 PC-PLC04 This paper is very important for me. They use D609 and PC-PLC antibody and stain PC-PLC on the plasma membrane! About U73122, U73122 is a potent inhibitor for PIP2-specific phospholipase C. The mechanism by which U73122 inhibits this enzyme is unclear. 6microM U73122 almost completely blocks increase in Ca++ in response to ATP in fibroblast. U73122-01 10microM U73122 partialy blocks increase in Ca++ in response to ATP in MG6-1 cells. Incubation time is only 3min! U73122-02
https://w.atwiki.jp/cancoesbelas/pages/49.html
O Que Você Quer Saber de Verdade Marisa Monte-Carlinhos Brown-Arnaldo Antunes Vai sem direção Vai ser livre A tristeza não Não resiste Solte os seus cabelos ao vento Não olhe pra trás Ouça o barulhinho que o tempo No seu peito faz Faça sua dor dançar Atenção para escutar Esse movimento que traz paz Cada folha que cair, Cada nuvem que passar Ouve a terra respirar Pelas portas e janelas das casas Atenção para escutar O que você quer saber de verdade 方向を定めないで行きなさい 自由になりなさい 悲しみはダメ 逆らわないで 髪を風に放って 後ろを振り返らないで 時があなたの胸で鳴らす 小さな音を聞いて あなたの痛みを踊らせて よく耳を傾けて その動作が平静を導いてくれる 葉が落ちるごとに 雲が通り過ぎるごとに 大地に息をさせて 家のとびらと窓をつたって よく耳を傾けて あなたが本当に知りたいことに
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/5549.html
アニソン HAPPY BIRTHDAY メンバー あっこ、きさ 貧乏神が! - ED1 - 恋暴動 - 歌手 - アニメ情報 アニソン HAPPY BIRTHDAY
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/1470.html
Raillefal ライファル 性別 男 種族 エルヴァーン 配置 アトルガン白門(通常配置なし) 肩書き 元サンドリア神殿騎士 関連NPC 上司 Naja Salaheem??? Trion 台詞から見える世界設定 アトルガンミッション「黄金の騎士」 Raillefal たわけがっっ! 我がサンドリア王国には、弟ピエージェと このトリオンしかおらぬわっ!! Raillefal ハッ!? Copyright (C) 2002-2012 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.