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ウェーブショットX (C)SEGA 2017年1月11日に支給された、ウェーブショット系統の4段階目。 威力は860/1505/2150と判明(有志調べ)。 上の通りフルチャージの威力が2150になったが、充填時間が2.5秒必要になった上、それに伴ったものかは不明だが重量が400に増加。 系統どころか強襲主武器の最重量記録を更新し、重火のエレファント・メテオール・ラディウスや遊撃の絶火と同じ重さに。 チャージ時間の関係上、最大威力を出すためには必ず2.5秒間の隙が出来てしまうので、 それに合わせて秒間火力も低下するというジレンマを抱える武器。 有志により、初期武器と性能比較を行ってみた結果、下記の結果が算出された。 M90サブマシンガン 秒間火力4180 マガジン火力18850 重量140 ウェーブショットX 秒間火力4160~4250 マガジン火力9996~10200 重量400 ご覧の通り、秒間火力が微差で勝っている以外は惨敗である。 正直、カタログだけ見て重量に見合う性能かと言われると首を横に振らざるを得ないというのが当時の評価だった・・・のだが。 「見せてもらおうか、生まれ変わったウェーブショットXの力を・・・」 verエックスゼロプラスに移行し各種性能の調整が行われてからは評価が一変。 最大火力 2200 、 チャージ倍率変更 、 射撃精度改善 、 チャージ速度1.5秒 に短縮…と懸念事項はもろもろ改善。 今まで初弾精度の異常なまでの低さからあまり役に立っていなかった、 「当たり判定が異様にでかい」、「頭部に光波の一部が掠っていれば、胴や腕に当たっていてもHS判定になる」 という特性が実用的なレベルで活かせるようになった。 するとどうだろう、 「 Xのおかげでクリ金連発できました! 」「 ウェーブショットのお陰でホモボーダーの皆さんにモテモテです! 」 という以前のウェーブショットXの評判からは考えられないような報告が上がるように。 この銃はチップの強化を受けていない状態でも頭部にフルチャージがヒットすれば、 ほぼ全ての機体からKBが奪える 上に 装甲D-からはダウン も取れてしまう程の威力を持つ。 ノーチャージでも一応装甲EからKBは取れるが、これはオマケ程度に思っておいた方がいいだろう。 なお、フルZ.T.が絶望する。 ただし、やはり弱点は存在する。それはマガジン内火力と、マガジン内弾数の低さ、長大なリロード時間である。 いくら当たり判定が大きくても必中になるわけではない。1発外すだけで1000あるいは2500の基礎攻撃力を失うことになり、何だかんだで丁寧な運用をする必要はある。 倒しきれなかった場合、3秒の間攻撃できなくなる。そういう点では副武器にはブラスターやパイロダートといったものの相性が良いだろう。アクションチップアタックもオススメ。 また、現環境の強襲はそれこそ6000に届くような秒間火力を叩き出せるのだが、秒間火力も5000(ノンチャ、非CS時)と昨今の環境では高くもなく低くもなくな具合に落ち着いている。 あくまでCSがとりやすく、CSさせることを主眼に置いた、CSさせてこその武装に生まれ変わったことを意識しないといけない。 軽量にはめっぽう強いが、CSでもよろけない重量には押し負けてしまうことも多々ある。 自慢の当たり判定の大きさを活かして、敵ブラストの首を狩っていこう。 「こいつをシュラゴンの記憶回路に取り付けろ」 エックスゼロプラスの環境ではチップてんこ盛りのアセンにウェーブショットを積みCSふっ飛ばし機へと化したブラストが猛威をふるっている。 装着するチップの中で最も有力候補なのはプリサイスショット系統。 ウェーブショットXは上記で述べた、弾のヒット判定が頭に吸われやすいという特性や威力の高さ故に、他の武器以上に積んだ時のメリットが大きい。 Ⅲを装着すると ノーチャージで装甲D+までKB 、 フルチャージならC+までがダウン するようになる。 アンチスタビリティⅡも一緒に刺せばB-もダウンするゾ! (ホバーのダウン KB範囲については追記を求ム!) 当然軽量は食らえば死ぬ。 戦術火力も大きく上昇するので、これ専用のアセンを考えてみるだけの価値はある。 なお、専用アセンを組みつつ他兵装との兼ね合いを考えるならば、同じように一撃が重く、脱KB能力の高いものを採用するといい。 重火力なら機関砲やグローム、PBW系列。遊撃なら髷鯖やワイショXC。支援ならスマックや虻、ハガード、トグル、ライオ系統あたりか。 そもそもプリサイスショット系統自体、CSを意識したプレイングをすればかなり有効なチップであるため割りと何でもイケるわけだが、上記のものとは特に相性が良いだろう。 もちろん高速充填も採用候補。プリサイスと合わせるには2だとコストが重いが、1でも十分即応性が高くなれる。 とはいえ全弾フルチャで撃つことはまず有り得ない。不意打ちの一撃にのみフルチャを使うのであれば外していてもいいだろう。 凸に使用するにはいささか火力が足りないが、轢き殺しに使用するのであればその限りではない。 防衛よりに立ち回るスタイルであれば、軽装甲を相手にするシチュが多い為心強い相棒になるだろう。 老練「そうだ、それでいいのだ不敵よ。あの新しいメカのお陰だ、シュラゴンは使えるぞ!ハハハハアハハハワハハハハッ!マグメル万歳だっ!!」 ウェーブショット系統 ウェーブショットⅡ ←ウェーブショットX→UK56速射機銃
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ラリーX プレイヤー 敵 コメント タイプ1:じめん ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)のアクションゲーム。1980年11月にアーケードゲームとして発売され、翌年には難易度を調整した『ニューラリーX』が発売された。 「ポケモンスタジアム金銀」の「ドンファンのぐるぐるレース」では土煙を仕掛ける際に似ている。 プレイヤー ドンファン:マイカー 技:すなあらし(煙幕) 敵 色違いのギャラドスor色違いのウォッシュロトム:レッドカー マイカー(ドンファン)の天敵なので コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:1周(5面)クリア 開始時間:2007/10/01(月) 09 54 26.01 終了時間:2007/10/01(月) 10 11 39.49(1周クリア) 2007/10/01(月) 11 00 13.49(2周クリア) ジャッキー・チェン主演の映画「スパルタンX」が原作のゲーム 監禁されているシルビアを救いに謎の組織 X の館へ侵入する。 ファミコンブームの火付け役となったアクションゲームでもあります。 1周(5面)をクリアすると難易度の上がった2周目が始まる。 3周目以降はナイフ使いが投げるナイフと4Fの毒蛾の動きが早くなる。 ※24周してもシルビアは襲ってきません>< ロッキーに騙されるな!!! ※クリア条件案 2周(10面)以上をクリアして、ゲームに変化がなくなることを確認する 他のゲームと同じく1周(5面)をクリアして終わり 周回ごとに難易度上昇なら条件は1周でおkでしょう でも2周も3周も魅せてくれる猛者もいると思うよ( ^ω^) AゲームとBゲームどちらでプレイするかは自由。 1Fのボス:剣道師範(木刀持ってるだけです) 2Fのボス:ブーメラン男(遠距離攻撃をしてきます) 3Fのボス:怪力男(ひたすら攻撃力が高い) 4Fのボス:妖術使い(多彩な妖術を多様してきます) 5Fのボス:ミスターX(HPが自然回復します) ★操作方法 → 右に移動する ← 左に移動する ↓ しゃがむ ↑ ジャンプする Aボタン パンチ Bボタン キック 空中でB ジャンプキック しゃがみながらB 下段キック しゃがみながらA 中段パンチ このゲームのポイントはほぼ4面のボスを倒せるか倒せないかです 基本は下段パンチなんですが、距離を間違うと相手の下段攻撃を貰います (逆に、距離さえ間違えなければ相殺できます) でも個人的にはやっぱ運ゲーな気がしてるけど^o^ かの有名なオサーンの高笑いが響く名シーン そしてこいつがミスターXだお なつかしすぐる 無事倒すと、シルビアは解放され、ハグハグハジマタ そしてエンディングへ 2週目はちょっと違うよね さらに周回を続けると、ナイフがとんでもない速度で飛んできます(加速しながら飛んでくる) 是非お試しください その後5主が3周クリアまで見せてくれました 全ジャッキー乙⊂二二二( ^ω^)二⊃
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イモートシューターX 画像はまだです (C)SEGA 秒間火力5200 マガジン総火力10400 属性:ニュード100% 所持数1 リモートシューター三段階目。所持数の減ったV…ではなく、Xタイプ。 1発2600の弾を秒間2発撃てるが、マガジン弾数はたったの4発、しかもセミオート。 要はリモートエクリプスなのだが…どうにも微妙な感。 6月のVer4.5B上方修正が更新されず4ヶ月経っていたことも微妙感を裏付けている。威力2400→2600、マガジン弾数3→4。やったね! 所持数が1しかなく、リロードもきっちり遅くなっているため、コア攻撃には向かない。 かといって普通に前線に置いたらさっさと撤去されるし…どう使えばいいんだろう? また、何故か系統で一番重くなっており、機体構成的にも優しくない。 …もしかして、ダメな子じゃないか? 尚、この重さのお陰で、最大超過アセンの狙撃はかなり最低に近づいた、ある意味進歩だと思う。 でも、面白いところもあるんです どっこいこの子、他のモデルより射程が長い。 初期とSは射程150mなのだが、こちらはなんと200m! さらに、驚くほどまっすぐ飛ぶ。狙ったところにきっちり当たるので、固定目標相手には他モデルより優秀なことも。 これらの特性を生かして、破壊工作用途に使ってみるのも一興。 敵施設やセンサーのテンプレ位置を撃てて、かつ目立ちにくいところに設置してやればいたずらし放題。 凸に行く直前にセンサーを壊せばフリーで凸ることも出来る…かも。 前線戦闘でも意外なところから撃てたりするので、マップ次第では意外とワンチャン。うまく使おう。 リモートシューター系統 イモートシューターS → イモートシューターX → スタングレネード
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NAME:0x桜吹雪x0 所属ギルド:Amethyst Wing 関連項目 Amethyst Wing 名前 コメント
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ターンXTURN X 登場作品 ∀ガンダム 型式番号 Concept-X 6-1-2 全高 20.5m 重量 50.6t 所属 ギンガナム艦隊 武装 ビーム・ライフルバズーカ溶断破砕マニピュレーターオールレンジ攻撃システム月光蝶 搭乗者 ギム・ギンガナム 【設定】 ギム・ギンガナムが月のマウンテンサイクルから発掘した謎のモビルスーツ。 一応MSの体を成してはいるが∀ガンダムと同じくターンタイプという独自のカテゴリーに含まれる機体。 左右非対称の姿をしているが、これは何度もリペアを繰り返した結果原型を失ってしまったからだと言われている。 かつて外宇宙から漂着し、これを元に∀ガンダムが作られたともいわれている。 ∀ガンダムと同じく「月光蝶システム」を搭載しており、文明を維持し技術で問題を解決しようと考えた本機と一度リセットするべきと考えた∀ガンダムとの戦いの末敗北したらしい。 胸部のX字の傷はその時につけられたもので、ナノマシンによる自己修復をもってしても治せないらしい。 名前の由来は「10番目の星により道を曲げられたもの」。 右腕部の溶断破砕マニピュレーターはその名の通り敵を溶断破砕する他、ビームを撃ったりビーム・サーベルの様に切り結んだりと幅広い用途を持つ。 背部に背負ったキャラパスにはバズーカやビーム・ライフルなどの武器がマウントされている。 ちなみに劇中には出なかったがハンド・ビーム・ガンと3連装ミサイルランチャーもあるらしい。 更にこの4つ以外にも武器が内蔵出来そうな溝があるが、全ては発掘出来なかった様だ。 コックピットがある頭部「X-TOP」は他パーツと同じく分離できるので、ガンダムのコア・ファイターのように単独飛行、緊急脱出に使用でき、また軌道衛星兵器カイラス・ギリー(*1)をコントロールできるらしい。 もう1つの「ターンタイプ」として登場した∀ガンダムのお兄さん…もといライバル機。 規格外スペックを持つ∀と互角以上の戦闘力を備え、全身によるオールレンジ攻撃を実現し、更にはシャイニングフィンガーも出してしまう「最強の黒歴史」。 ムック本によると本機の月光蝶システムは∀から解析して得たものらしいが、真偽は不明。 解析したその場でシステムを構築出来るのか、∀の月光蝶で分解されないのは何故か(月光蝶解析の際に自機を対象外にした可能性もあるが)等の疑問もあり、本機には元々月光蝶システムが搭載されており、∀を解析した際に復活した(もしくはギンガナムが存在に気付いた)という説もある。 しかし所詮は発掘したもので武装もスペックも本来のものに比べると全然足りないらしい。これは∀においても同様で、両機共全性能の20%程度しか発揮していないらしい。 ちなみに元々NT専用機であるという説や、由来上外宇宙勢力では量産機の規格であるという説もあるらしい。 もしこれが量産出来たとしたら宇宙世紀7800年頃の科学力の危険性は尋常では無い。 だから∀ガンダム側の勢力は文明をリセットしようとしたのだろうか。 【武装】 ビーム・ライフル ∀ガンダムと同系統の射撃兵装。 背部に装備されている背部ウェポンプラットフォーム「キャラパス」に内蔵されている。 バズーカ 実体弾を射出する射撃兵装。 こちらもビーム・ライフル同様にキャラパスに内蔵されている。 溶断破砕マニピュレーター 「ディアナがそんなに好きかぁ!」 開いた右手からビーム状物質を発生させ、それをIフィールドで固定したもので相手を溶断破砕する。 機体のデータベースには「シャイニングフィンガー」として登録されている。 但し本来のシャイニングフィンガーは液体金属でマニピュレーターを覆い、そのエネルギーで相手を粉砕する技である。 ちなみに地上に降りたターンXがウォドムを持ち上げ爆砕する姿は、ゴッドガンダムが初陣のゼウスガンダム戦で初めてゴッドフィンガーを披露したシーンとほぼ同じ構図で描かれている。 ワイヤークロー 溶断破砕マニピュレーターの先端に3本内蔵。 ワイヤーの先に小型クローとレーザー砲が付いており、これで相手のコックピットを刺し貫くこともできる。 3連装ビーム投射システム 溶断破砕マニピュレーターのクロー部に搭載された固定式ビーム砲。 普通に撃つだけで無く、オールレンジ攻撃でも使用される。 オールレンジ攻撃システム 本機は分離合体機能を持ち、頭部・両腕・両肩・胴部・背部・背部キャラパス・腰部・両脚の各パーツが分散して変幻自在なオールレンジ攻撃が可能。 これは本機に宇宙世紀の技術の延長としてサイコミュによる操作系が組み込まれているからであるとされている。 分離したパーツが敵を取り囲み、頭部以外から一斉攻撃をする他、磁場を形成し拘束した後にダメージを与え、機体・パイロットのデータを解析する。 また、緊急回避にもよく使われていた。 ゲーム等では「ブラディ・シージ(「血の包囲網」)」という名で呼ばれる事もあるが、これはオールレンジ攻撃システムによる包囲攻撃の名であり、武装名では無い。 月光蝶 かつて文明を埋葬したナノマシンシステム。 【原作の活躍】 ギンガナム艦隊の御大将ギム・ギンガナムが自ら搭乗し、ミリシャ、ディアナ・カウンターとギンガナム艦隊との最終決戦において前線に躍り出た。 圧倒的性能とギンガナムの高い適応能力で多数のMSを圧倒、最後はロランの∀ガンダムとの死闘のすえ相討ちになり、∀ガンダムとギンガナムともどもナノマシンの繭の中で眠りについた。 【搭乗者】 ギム・ギンガナム CV:子安 武人 月面都市ゲンガナムを守る軌道艦隊総司令。 ギンガナム家の習わしにより御大将と呼ばれている。 長髪にまげと目の周りにくまっぽいものがあり、荒々しい侍(若干歌舞伎者風)を彷彿とさせる容姿で、日本刀を腰にさしている。 ロランに渡している分もあるのでコックピットにもう一本おいてあると思われる。 終盤においてターンXに搭乗し、その性能を遺憾なく発揮、地球・ムーンレィス連合軍相手に八面六臂の活躍を見せる。 ∀ガンダムとの戦いで相打ちとなり、ロランに刀を渡して生身で決着をつけようとするが、ギンガナムの刀が折れた時に2機のガンダムから出た繭の糸(*2)に絡め取られ、消息不明となる(*3)。 【原作名台詞】 「なるほど、『シャイニングフィンガー』とはこういうものか」第45話から。Gガンダムでお馴染みの名称が登場し、視聴者から驚かれると同時にアナザーガンダムも黒歴史に含まれる事が判明した。 「全く!マニュアル通りにやってますというのは、阿呆の言う台詞だ!!」第49話から。戦況に柔軟に対応出来ていない部下に対して怒鳴る。「富野監督の本音では?」という説も。 「庶民は、月にいればいいのだ! ディアナがそんなに好きかぁぁぁ?!」第49話から。庶民とはディアナカウンター(市民軍)を指しており、ギンガナム軍(武門による正規軍)大将の立場から、女王からの扱いに対する不満を露わにした場面。ウォドムを溶断破砕マニピュレーターで持ち上げてシャイニングフィンガーで爆砕。 「兄弟よう、今、女の名前を呼ばなかったかい? 戦場でな! 恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはな、瀕死の兵隊が甘ったれて言う台詞なんだよ!!」第49話から、ギンガナム先生の死亡フラグ講座。ちなみに御大将本人も戦闘中ディアナ様の名前を呼びまくっていたりする。 「∀の地球人!御主の生体データを取りつつ、神の世界への引導を渡してくれる!!」第49話から。あまりのハイテンションで喋っている為、「引導」が「インド王」に聞こえてしまう。 「このターンX凄いよ!流石∀のお兄さん!!スモーのエネルギーは全てもらっている、ゲンガナムの電力を頂いたようになぁ!わかっているのかハリー・オード!」第49話から、ハリーのゴールドスモーとの戦いにて。このセリフだけでも何を言っているのか分かるような分からないような富野節らしさ全開だが、返すハリーのセリフも一切噛み合っておらず、まさに富野ワールド。 「月ッ光蝶である!!」第49話から。実のところテレビ本編ではゲームのように激しい言い方はしていない(*4)。 ギンガナム「純粋に戦いを楽しむものこそぉぉ!」ロラン「自分を捨てて戦える者には!」ギンガナム「おぉのぉぉぉぉぉぉれぇぇぇぇぇ!!」第50話から、ロランの∀ガンダムと相打ちになった時に叫んだ台詞。アクセントは「おぉの↑ぉぉぉぉぉぉれぇぇぇぇ!!」だが、ネット上では「オ・ノーレ」と書かれることも。実は台本にも「オノーレ」と書かれていたらしい。 【ゲーム名台詞】 「このゴッドガンダム凄いよぉ!流石シャイニングのお兄さんだ!!」『SDガンダムGジェネレーション』シリーズから。ゴッドガンダムに乗り込みゴッドフィンガーを使った時の台詞。当たり前だが開発経緯上、ゴッドガンダムはシャイニングガンダムの「弟」である。彼の理論では強い方が兄なのだろうか。でも彼が言うと何故か納得してしまうのは、彼が戦闘狂だからであろうか。もっとも上述の名言の一つをオマージュしているのでどうしてもこの順番になってしまうが。ちなみに漫画版Gガンダムではこれが正解になった。 「フハハハハ!これがゴッドフィンガーというものかぁ!!」『SDガンダムGジェネレーション ワールド』のムービーより。ゴッドフィンガーを受け止めて逆にゴッドガンダムを押し飛ばす。この後ヒイロとガロードも加勢するが、ギンガナムは彼らを寄せ付けない実力を見せた。なお、残念ながら(?)ロランは来ない。 「Gジェネにやりすぎというものは無いんだよぉ!」『SDガンダムGジェネレーション クロスレイズ』で追加された戦闘台詞。Gジェネオリジナルキャラクターでもないのに戦闘台詞で「Gジェネ」というメタ発言をするのは彼とあの男ぐらいなもの。 ギンガナム「カスタマイズしたターンAXで全てを破壊して!」ロラン「新しいガンプラをまた作るんだ!」二人「行っけぇぇーー!! 月光蝶であぁぁぁる!!」『ガンダムブレイカー2』のPVより。PGガンダムに機体をバラバラにされたロランだったが、御大将が救いの手を差し伸べ、ターンタイプ同士のミキシング機体が誕生する。ロランと御大将がまさかの共闘となった。 『ガンダムブレイカー』シリーズのPVはカオスな事で有名だが、2では前作の不満点をネタにするなど二人が言いたい放題言っているので必見。 ギンガナム「アムロ=レイ、シャア=アズナブル…黒歴史の発端に名を残した伝説のニュータイプ…そのような連中と戦うことができる…これぞ武門の誉れなり!」アムロ「黒歴史の再来は人類の破滅と同意義だ! 何故、それがわからない? ギム=ギンガナム!」ギンガナム「ハッ! 黒歴史の当事者たる貴様らに…この時代へ干渉する資格などないわ!」クワトロ「確かにな…。だが、同じ悲劇が繰り返されるのを黙って見過ごすわけにはいかん」ギンガナム「笑止! お前達がこの時代に現れたことによって…新たな黒歴史の幕は開かれ、戦いの時代が来た! これは人類に架せられた永遠の宿命だと言えよう!」クワトロ「戦いなくして、人は生きられないと言うのか…!」アムロ「だが、そんな宿命など…俺達の手で変えてみせる!」『スーパーロボット大戦α外伝』より、ギンガナムとの最終決戦。全ての始まりとなった伝説のニュータイプ達と、黒歴史の再来による戦乱を望む御大将が激突する。なんと全て声付きという豪華なイベント。 ギンガナム「貴様のモビルスーツにXの称号は不要だ!」ガロード「調子に乗るな! XはXでも、こっちはDXだぜ!!」『スーパーロボット大戦α外伝』より。同じ「X」の名を持つモビルスーツ同士が激突する。こちらも声付き。 『スーパーロボット大戦Z』および『機動戦士ガンダムEXTREME VS.』でも、ガンダムXおよびガンダムDXに対する台詞としても採用された。 「このガンダム凄いよぉぉぉぉぉ!」家庭版『機動戦士ガンダムEXTREME VS.』のTVCMより、特典のHi-νガンダムが映ったシーンで叫んだ台詞。厳密にはギンガナム本人ではなくナレーションの子安武人氏の台詞。 【VS.シリーズの活躍】 ぱっと見所謂「ガンダムタイプ」の出で立ちではないが、顔に時折ガンダムタイプ特有のツインアイが覗く(*5)。 この為か「NEXT」ではターンXもガンダムタイプ向けの台詞を言われる事がある。 EXVSシリーズではギンガナムの台詞からガンダム扱いされている。刹那からの反応は不明だが。 ガンダムVS.ガンダム ∀ガンダム枠のGクロスオーバー「月光蝶」として登場。 縦に広く横に狭いダメージ判定の壁を2箇所作り出す。 上手く誘導してやれば壁に挟み込まれたような状況になり視界不良になるのでここに核やサテライトキャノンを撃ち込んでやると面白い事態になる…かも。 プレイヤーキャラとしてはみんなのアイドルカプルたんに席を取られてしまう。 ガンダムVS.ガンダムNEXT ∀ガンダム同様3000GP機体として、プレイヤーキャラに昇格。 多彩な武装を持ち、どの距離でも脅威になりうる性能を持つ。 メイン射撃は出撃時はビームライフルだが、弾切れになるとバズーカに持ち替え、バズーカが弾切れになると3連装ビーム投射に変更される珍しいシステム。背部のウェポンプラットホーム「キャラパス」は盾としても機能し、背中に攻撃が命中するとある程度の耐久力分自動で防いでくれる。ただしバズーカに持ち換える前に壊されるとバズーカが使えなくなるので注意が必要。バズーカは性能がいいのでずっと使いたいところだが、原作でもしっかり投げ捨てているので諦めよう。 ネックは再浮上の遅さとブーストの持続の短さ。赤ロックも短いので遠距離戦は苦手。 射撃で相手を動かしつつ、得意の中距離戦に持ち込む戦い方が有効。 ちなみに、レバー入れ特射を行うと左腕が消えてしまう謎のバグが見つかっている。 特射・射撃CS・サブは格闘迎撃の最終兵器で、着地狩りにも使える。 ターンXを相手にしていてコレに泣いた格闘機乗りも多い。 製作者がしっかり作りこんでくれているため御大将のセリフも含めて原作再現はほぼ完璧といえる。 3種類あるメイン射撃や敵を持ち上げてのシャイニングフィンガー、敵機解析、オールレンジ攻撃に月光蝶とファンにはたまらない機体に仕上がっている。 しかし、各種魅せ技は扱いづらいものが多い。 見た目の派手さ、隙の大きさに比べてダメージが低いのもウィークポイントか。 公式から配信された子安武人氏と緑川光氏によるプレイ動画内で、子安氏もターンXを使用した。しかし、その前に子安氏は他機と操作感が違いすぎるトールギスばかり使っていたせいか、ターンXの動きがおかしな事になりアッサリ敗北するという大失態を犯してしまった。この際に「全国のギンガナムファンの皆さん弱くてすいません」「このターンX弱いよぉ!」という迷言まで生まれた。 EXVS. 武装の種類は同じだが、特徴的なメインのシステム廃止に伴い各武装が押し出される様に移動している。 メイン 最初から3連装ビーム投射システムに。バズーカは移動したがビームライフルは削除 サブ 脚部メガ粒子砲からメイン2だったバズーカに CS 放射シャイニングフィンガーからサブだった脚部メガ粒子砲に 前(後) 横特格 ワイヤークローからCSだった放射シャイニングフィンガーに。ちなみに性能と挙動の変更及び追加により用途がガラリと変わっている。 後格闘 最後に押し出されたワイヤークローがここに収まった 覚醒技 敵に背を向けて月光蝶を発動。至近距離での迎撃や格闘コンボに 全体的に近接で光る武装が多く、前衛を務める3000機の役割にマッチしている。 ただ赤ロックが短い、BD性能が低い、メインのリロードが遅い、特射の劣化による迎撃力低下、通常武装に強力な一撃が無い等他の3000機と比べて大きな強みが無く、他の3000機より基本部分の腕が強く要求される むしろ赤ロックとBD性能の点から言って最初から他3000機に不利を抱えており、特に近接戦に持ち込み辛い高機動射撃機が苦手。 EXVSシリーズにおいてはまさに「全く!マニュアル通りにやってますというのは、阿呆の言うことだ!!」を地でいく機体で、シリーズを経ていくにつれてその傾向がより増している。 EXVS.FB CSのチャージ時間延長が痛いものの、旋回性能の向上や赤ロックの延長により射撃戦能力が向上し、横格や後格の強化で近接での強さにも磨きがかかった。 とは言え、基本部分の腕が強く要求されるのは変わらない。 また、ターンタイプ故か、∀ガンダム同様、覚醒の補正が大きく設定されており、万能機の中では最も強力な部類に入る。 流石∀のお兄さん!! …しかし、当初はA覚醒の防御補正がB覚醒を上回り攻防共に隙のない機体となっていたため、後に下方修正されている。通称「C(Complete)覚醒」「ターンバースト」XBで本当にC覚醒(Cバースト)が登場したが勿論無関係 EXVS.MB メインのリロードが改善され、更にサブの弾数もアップし、中距離での安定感もアップした。 EXVS.FORCE DLCでVer1.03から参戦。同作特有の武装削除でバズーカが削除された、のだが何故か手には持っている。ブラディ・シージのときに撃ってくれるが、レバー入れ版は左手武器なので一番最初に特攻していく 御大将、バズーカは鈍器じゃありません… EXVS.MBON 格闘CSを使うことでサブ射撃をバズーカとビームライフルで切り替えられるようになった。換装機になったともいえるが、換装にしては珍しく足が止まらない。横特→格闘CSで大きく動き落下できるが指が忙しくある程度使い込まないと実戦で活用するのは難しいだろう。 ビームライフルはNEXTの時と異なり、∀の射撃CSのような照射ビームを放つことができる。何故か後述する覚醒状態のときにはキャラバスがないのに切り替えはしっかりできる。できなくなっても困るが。 覚醒時にはキャラバスが消失し、月光蝶のエフェクトを背負うようになった GVS. 性能はいいのだが下りテクやらに重宝したバズーカと二者択一だったビームライフルが後ろサブに移行した。 格闘CSの武装切替は削除された。 EXVS.2 レバー入れ特殊格闘からサブ射撃へのキャンセルルートが追加され、中でも横特→サブのキャンセルルートが強力。MBONの横特→格闘CSと動きは概ね同じではあるが大幅に操作が簡単になった。 結果的に攻めにも逃げにも使えるお手軽な択を手に入れる事となった。 前特格にゴッドガンダムのメインのようなシャイニングフィンガー照射が追加された。前特格は発生がかなり速く、強化されたレバー入れ特射を組み合わせると前特格 レバ特射 N特格という300近いダメージを出せるコンボも手に入れた。 他にも前格・BD格の変更、N特のダメージ上昇などの細かい強化はあるものの総合的に大きく強化され、一度下方を受けたものの終始環境~準環境に位置づける事となった。 EXVS.2 XB 前作で暴れた代償か、後サブの弾数減少・リロード増加、レバ特射の補正率悪化、前特格の射程短縮等の弱体化を受けた。 前作強力だった前特格 レバ特射 N特格のコンボはダメージが30~40減少してしまい火力択としては使いづらくなってしまった。 ∀ガンダムの機体はコイツを除き強かったのでコイツだけ仲間外れと言われていた。 しかし、稼働後約半年経った21/09/02のアップデートにてリフレッシュ対象に選ばれ、2種類のアシストと覚醒時限定の特射派生が追加された。 射撃CSでマヒローを呼び出せるが、1出撃1回限りの武装で内容としては原作でターンエーとターンXの戦いに割り込んだスエッソンのマヒローを撃ち抜いた時の再現となっている。アシストというよりは核のような武装。その名もマヒロー呼出【粛清】。 格闘CSでバンデットを呼び出せる。このバンデットが強力で、まず振り向きアメキャンが可能。 次に、攻撃のプロセスとしては敵機に取り付き→攻撃となるがバンデット自身がファンネル属性であるため、緑ロックで呼び出した場合や接近中に誘導を切られても敵機に取り付くことが出来る。 対処が分からない相手には面白いように当たり、対処が分かっている相手にもブーストを大きく使わせた所を取るという使い方が出来るため非常に強力な武装。 覚醒時限定の特射派生は、範囲武装となった月光蝶で、原作でスモーによる金縛りを解いた時の再現。 この武装、格闘属性のプレッシャー攻撃となっていて、プレッシャーなのでカットしてきた敵相方ごと巻き込む事も珍しくはない。ついでに自分の相方も巻き込まれる事も 特殊な属性故に防げる手段が非常に限られている。フルセイバー後特のような本来ならプレッシャーを防ぐバリアですら貫通する。 完全無敵のバリアならもちろん防ぐ事は可能で、ギャンの特格やデュナメスの特射に代表されるシールドが破壊された後に一定の無敵時間が付与されるタイプならタイミング次第で無傷でやり過ごせる。 吹き飛びベクトルの関係上1回入れた後は追撃が難しいのだが壁際ならF覚醒で格闘1段目→特殊派生を3回入れる事が出来、そのダメージは400を超える。 結果的に前作を超える強さを手に入れて環境に再び戻って来た。 その後、複数回の下方修正を受けたものの立ち回りそのものは相変わらず強く、今日もどこかでマヒローとバンデットが戦場を動かしている。 OB 前作悪目立ちしていたので下方。 共通修正の格CS呼び出し時の振り向き削除など。 一方で横格闘が連打でヒット数が伸びるようになった。 2024年4月のアップデートにて上方修正。 やや短めだった赤ロック距離が平均レベルとなった他、覚醒技の攻撃範囲拡大 発生高速化でMAP兵器やGクロスオーバー並みとなり実用性が大幅に向上した。 一方で特射がBDキャンセル不可・再度特射で回収に変更となり、射出中は機動力低下・すり抜け判定没収と使い勝手がやや低下した。 上位環境でも見られる程度に戦績が伸びてきたが、これで3作連続での環境入りである… 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ 通常勝利時 頭部のツインアイを発光させ、カバーを展開したまま右腕を前に突き出す。ビームライフルなどの武装が残っている場合は左手にその時の武装が残る。背中のプラットフォームも破壊されてなければそのまま残る。 特殊格闘特殊格闘派生or特殊射撃派生勝利時 腕を広げて上にあげ、両足も開いて「X」の形に。その際胸の傷が光る。ビームライフルなどを持っていてもポーズ時は持っていない状態になる。 敗北ポーズ 右にそっぽを向いている。通常勝利時同様、武装やプラットホームもそのまま残る。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ 通常 宙に浮いた状態で、シャイニングフィンガーを展開。 覚醒技勝利 Xのポーズをしながら月光蝶を展開している。 敗北ポーズ 両膝を付きうな垂れる。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常 宙に浮いた状態で、シャイニングフィンガーを展開。 特殊射撃or特射派生中勝利 分離した状態から合体し、右腕を掲げる。 覚醒技勝利 Xのポーズをしながら月光蝶を展開している。 敗北ポーズ 両膝を付きうな垂れる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第23話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会決勝戦前夜祭で金色に塗装された機体が登場。使用者はかつてゴールドスモーを使用していたゴンダ・モンタ。 ガンプラ1年分をかけたバトルにてサザキ・ススムのギャンバルカンと対戦。月光蝶や分離を披露したが、ミサイルを避けれてもガトリングの掃射を避け切れずに撃墜された。 モンタも「月光蝶である!!」「おぉのぉぉぉぉぉぉれぇぇぇぇぇ!!」と叫ぶなどノリノリだった。 ガンダムビルドダイバーズRe RISE アルスが本機を元に作り上げたユニットをアルスコアガンダムに装備した機体「リバースターンX」が登場。デザイン的にはターンXだけでなく、マヒローやバンデットの要素を取り入れたギンガナム艦隊全部載せともいうべき機体になっている。 SDガンダムGジェネレーションDS 基本的に敵として登場するが、ライバルルートでは条件を満たした上で特定のキャラ1人で撃破すれば、ターンXが自身を倒した相手をマスターとして受け入れて使用可能になる隠し機体。 搭乗出来るキャラは8人の内1人だけだが、その候補はジェリド、シーマ、ジョニー、マツナガ、トレーズ、ゼクスなど錚々たるメンバーばかり。特にゼクスは中の人が同じな為か、専用の入手イベントまで用意されたりと妙に優遇されている。 余談だが、本作のオリジナルBGMに「さまよう武士魂」という曲があるが、大抵ギンガナムが登場した場合に流れる事が多く、タイトルや曲調がギンガナムのキャラにマッチし過ぎた事で、原作の御大将のテーマ曲と勘違いしたプレイヤーが多発した。 スーパーロボット大戦 どの作品でも屈指の強敵として登場。 初参戦の「α外伝」では顔見せ程度でも強かったのに、決着ステージではギンガナムのカットイン付きの最強攻撃の追加、難易度次第だが精神コマンドによる回復とパワーアップ、更にはターン制限、挙句の果てにはザンネック部隊の強力な援護がつく(しかも嫌がらせのようにターンXの前後左右に配置されている)など付け入る隙がない。月光蝶を使うのはイベントのみ。 前述のようにオリジナルの声付きイベントも多数用意されており、他にはジャミル・ニートをコールドスリープに就かせたのもギンガナムである事が声付きで言及される場面も。 『Z』ではMAP兵器の月光蝶が追加。相変わらずの強さで自軍部隊を苦しめるが、1話だけ自軍で使用可能。スマホ作品を除けばターンXが味方になるのはここだけ。 いずれの作品でもBGMは「BLACK HISTORY」が流れ続ける。 黒歴史が物語や世界観の根幹に関わる事が多い関係上、相対的にターンX共々御大将の扱いも大きくなる。 ちなみに『Z』には、どこに居ようと攻撃するたびに月にパンチ(*6)を叩きつける「ソーラーアクエリオン」(*7)が参戦しているが、それは演出ではなく本当に毎回叩きつけていると御大将がまさかの事実を暴露する場面も(*8)。 【余談】 デザインコンセプトは機動戦士ガンダムに搭乗したライバル機ジオングの踏襲。 全身が分離するオールレンジ攻撃の元は、ジオングの初期企画にあった分離攻撃。 余談だが『SDガンダムGジェネレーション』シリーズにはこの初期企画を実行したグレート・ジオングという機体が存在する。 「∀」のデザイン文法を凝縮した、斬新さと整合性を併せ持つ姿にはファンも多い。 シド・ミード氏の∀ガンダム関連の仕事では最後発で、氏の一番のお気に入りでもある。 尚、氏によると本機はガンダムをモチーフとしているとの事(*9)。 但し重田敦司氏のクリンナップにより、その要素は時折ツインアイが光る程度にされている。 その独特な言動と子安武人氏の名演技で、多くの名言と迷言を生み出したギンガナム。 尚、戦闘中の言動があまりにも印象的な為、ハイテンションな戦闘狂というイメージを持たれ易いが(戦闘狂という点は間違っていないが)、普段は冷静且つ(表面的には)紳士的な態度でディアナ達と腹の探り合いをする等、腹黒い策士としての側面も併せ持っている。 ちなみに子安氏は作品(または演じるキャラ)によってやる気にかなりの差が出るという噂があるのだが、ギンガナムの時の熱の入り様を見た後ではそう思ってしまうのは仕方ないかと思われる。 それ程ギンガナムの時の演技は良い意味でぶっ飛んでいるのだ(確かにこんなキャラを演じていたらテンションが上がるだろうというのは容易に想像出来るが)。 ゲーム作品などに登場すると台詞の熱と叫び具合がものすごいことになる。「このターンX凄いよ!流石∀のお兄さん!!」なら「こォのターンX凄いよォォォォ!!!!流石∀のお兄さんンンンン!!」になるくらい。これでも控えめな書き方。 特に『ガンダムブレイカー2』のPVは丁度∀のオーディオコメンタリーの収録と時期が近く、すさまじい熱量になっている。その熱量に引きずられてロランすら「うるっさぁぁぁい!!!」と絶叫したほど。 こんなに濃ゆいキャラ(特にゲームなどで)だが富野監督的には「子安君には大人しすぎた」とのことで監督の次回作『オーバーマン キングゲイナー』でも出演することとなったが、あまりの叫び具合に過呼吸になって倒れたのは有名な話。
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ようこそ パチスロ交響詩篇エウレカセブン2攻略@wikiへ ゆっくりしていってね ※当wikiはリンクフリーです。よろしくお願いします □公式ホームページ □現行スレ『交響詩篇エウレカセブン2 +19』 ■コンテンツメニュー(別ページリンク) 天井について CZ(デューイモード)について 設定差、設定示唆 マイスロミッション一覧 各モードについて 2ch用テンプレ よくある質問 コメントを投稿する ■基本仕様 発売元メーカー:Sammy 機種タイプ:AT機(擬似ボーナスあり) コイン持ち:50枚/31G 次世代AT E-Type採用、第3のボーナス抽選「ボーナスリンク」搭載 AT概要:G数上乗せタイプ、50G+α/1set、純増2.8枚/1G ボーナス当選契機:レア役によるAT当選、高確率モード(デューイモード)からの当選 ■擬似ボーナス、AT確率、機械割 設定 擬似ボーナス+AT当選合算確率 機械割 1 1/162 97.50% 2 1/156 98.50% 3 1/154 101.5% 4 1/136 105.1% 5 1/131 110.1% 6 1/115 113.4% ■小役確率(実践値) 小役 設定1 設定2 設定3 設定4 設定5 設定6 弱チェ 1/133 1/128 1/122 1/117 1/113 1/109 強チェ 1/400 中段チェ+スイカ 1/3276 中段チェ+BAR 1/16384 弱スイカ 1/85 1/82 1/79 1/76 1/74 1/72 強スイカ 1/512 チャンス目A 1/256 チャンス目B 1/256 こぼし1枚 1/28 ベルリプ 1/6 通常リプ 1/7 ※上記は実践値です。解析値ではありません ■リール配列 ※小役は全リールBAR狙いでOK ■レア役(チャンス目) ■役構成 ■ステージ説明 月光号着陸ステージ:通常ステージ 格納庫ステージ:通常ステージ ブリッジステージ:高確率モードに期待できるステージ ニルヴァーシュモード:前兆ステージ(ガセ含む)ビーグルモードより飛行状態モードが期待高い デューイモード:20Gの超高確率モード、リプレイ以外の小役でボーナスの抽選を行う。期待度50%! ※デューイモードの頻発は高モード示唆でもあるようです。 ■ボーナス概要(擬似) BIG BONUS:白7揃いで突入する。20回のベルナビで終了。獲得枚数約100枚 HYPER BIG BONUS:赤7、ダブルラインの白7で突入する。40回のベルナビで終了。獲得枚数約200枚 episode BIG BONUS:エピソード演出からのボーナス当選時に突入。ATのストックに期待が持てる。 ■BIG BONUS中の4択押し順 BB中に発生する4択押し順正解(リリチェ入賞)でモンスーノバトルに発展 ■モンスーノバトル『typeMS BATTLE』 BB中の押し順正解リリチェ入賞から突入。 5G固定のチャンスゾーン、4択正解でベル入賞 ベルを入賞させポイントを貯めC-MODEの当否が抽選される。 ■episode BIG BONUSの種類(全9種) 星に願いを(フリーズを伴う) ポケットが虹でいっぱい(フリーズを伴う) アストラル・アパッチ ドント・ユー・ウォント・ミー? メメントモリ バレエ・メカニック パシフィック・ステイト モーニンググローリー シャウト・トゥ・ザ・トップ ■AT概要『CORALIAN MODE』 1セット50G+αのAT G数上乗せ型タイプ 右下のSeven Counterの末尾が「7」の時はモードUP抽選されている。 モード示唆は上部のメーターで表している。また、機体が近づく程高い。 モードが上がる程エアリアルラッシュ(上乗せ特化ゾーン)に期待が持てる。 ■エアリアルラッシュ『AERIAL RUSH』 1セット7G+αの上乗せ特化ゾーン ボーナスリンクシステムによる、ボーナス抽選も行っている。 ■ボーナスリンクシステムとは? AT中の上乗せG数によって、擬似ボーナス(BB)当選を示唆している。 期待度は筐体左にあるコンパクドライブに表示され、50G上乗せで50%、100Gで100%といった期待値になる。 ■エアリアルバースト『AERIAL BURST』 エアリアルラッシュ中の押し順当てに正解すると突入する継続率型の上乗せ特化ゾーン 継続率MAX87%! 0G連状態でBARの目押しを行い、継続率に漏れず揃う度にG数の上乗せを行う。 ボーナスリンクシステムにも依存しており、ボーナス当選の期待が持てる。 ■the ENDモード C-MODE(AT)初当たりの一部で突入(10%?!) 10G間、全役で覚醒抽選、覚醒期待度50% アネモネが覚醒すればthe ENDで出撃 AT中、機体がthe END時はエアリアルラッシュ突入率が優遇される。 今機種の爆発契機の1つである。 ■SEVEN SWELL(セブンスウェル) 7G/1setのプレミアST、継続率管理(77%) リプレイでボーナス抽選、他全役でG数上乗せをする。 コンパク・ドライブに上乗せG数をチャージ 最終Gの「LAST CHANCE」にてチャージしたG数でボーナスリンクを行う ■使用楽曲一覧 DAYS / FLOW STORY WRITER / SUPER CAR 秘密基地 / 高田梢枝 少年ハート / HOME MADE家族 太陽の真ん中へ / Bivattchee sakura / NIRGILIS Fly Away / 伊沢麻未 Tip Taps Tip / HALCALI 虹 / 電気グルーヴ あなたも編集に参加してみませんか? このウィキの使い方 ~4つのステップ~ 1 右上にある [このウィキに参加]をクリック 2 登録フォームから参加申し込みをする 3 申請許可のメールが着たらIDとPASSを控える 4 編集したいページからログインし、編集作業ができます。 情報提供だけ行いたい方は右のメニュー「コメント投稿」から情報をお寄せ下さい。 ※当wikiは編集中である為未確定事項を含みます。数値の利用は自己責任でよろしくお願いします。
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Xボウ X-Bowは、対地専用と対地、対空両用の2種類があり射程距離も違う。 対地専用は真横を向いているのに対して、対空両用は斜め上を向いているので見た目で判別できる。 動かすのにエリクサーが必要なので注意。エリクサーを使って装填されているものはエリクサー色がXボウの矢の部分に見えるが装填されていない場合見えない。 基本性能 射程距離 攻撃速度(間隔) ダメージ種別 攻撃対象種別 ラウンド数 サイズ 11 0.128秒 単体 地上/飛行ユニット 1500 3x3 14 0.128秒 単体 地上ユニット 1500 3x3 設置数上限 Town Hall Level 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 設置数上限 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2 Lv ダメージ/秒 ダメージ/発 建物HP 装填コスト 建造コスト(Gold) アップグレード時間 建造経験値 必要TownHallレベル シュートカラー Level Damage per Second Damage per Shot Hitpoints Cost to Load Cost Build Time Experience Gained Town Hall Level Required Shot Color 1 50 6.4 1,500 50,000 3,000,000 7d 777 9 紫 2 60 7.68 1,900 60,000 5,000,000 10d 929 9 金 3 75 9.6 2,400 70,000 7,000,000 14d 1099 9 黒 4 80 10.24 2,800 80,000 8,000,000 14d 1099 10 赤
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スキルの1つ。 バインドを持つキャラクターが場から除去される際、 そのキャラクターにセットされているパワーカードX枚を ダメージ置き場に置くことによって、そのキャラクターを場に残すことが出来る。 (このとき、キャラクターにセットされているカード、 つまりパワーカード・パーマネントカードもそのまま場に残る) ことこのスキルに関しては数字は小さいに越した事はない。 望刻の塔現在、最小値・バインド0が無条件に「そのまま」記載された キャラクターカードやブレイクカードは存在しないが、 コープスダンスを使えば1ターンの間だけバインド0を得ることが可能。 また、条件付でムラクモユニット“ν-13-”に持たせることも可能。 ノーライフクィーン“リース・メリディアーナ”とキャンペーン巫女がバインドXを持っており、 それをX=0とすることもできる。 因みに、最大値・バインド3は わがままプリンセス“アルテイア・アルフェラッツ”と 教皇“ヨハンナ・ウァレンティヌス”が持っている。 レスポンスではなく即時行動のため、 イニシアチブのアタックを受け「一方的に捨て札されたはず」の状況でも、 バインドを使用した場合は「攻撃から耐え抜いた」ことになり、反撃を行う。 耐久力0で除去される場合、 「永遠にバインドのコストを支払う=バインド不可」 という点には注意。 ただしバインド0ならば「0というコストを支払い続ける」ことで、 場に残すことができる。 なお、便宜上「バインドのスキルによってパワーカードをダメージ置き場に置く」行為は 「バインドのコストの支払い」と書かれることが多いが、厳密には「コストの支払い」ではない(QA-1664参照)。 そのため、紗綾のようなコストの支払いをできなくする効果で 「バインドのスキルによってパワーカードをダメージ置き場に置く行為」をとめることはできない。 余談だがオリオン達は全員数値2でこのスキルを持っている。統一感が心地よい。 また、DS版のキャラクターも全員持っており、 エキストラエクスパンションにも持っているキャラクターが多い(ルーンエンジェル隊も上段で1になるものの下段では持っている、クイーンズブレイドのキャラクターに至ってはほぼ全てのキャラクターがバインド2を持っている。)など、 数値2のバインドにはある種の意味が見受けられる。 なお、他に数値2で持っているのは トレスパス“結城 望”、 妹系アイドル“みさき 美宇”、 エトワール・デュオ“葵と茜”、 番竜“ラドン”、 聖将“上杉 謙信”、 ゴシックヴァンパイア“レイチェル・ルォノヴァーラ” など。