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x北斗神拳x(イサック)=x西斗月拳x(ボリス)=渚カヲル(ジョシュア)=
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ホバーマインX ホバーマインの4段階目。 ジャンプマインXのせいで、ホバマX?すわ高威力型か?!→ついにリムぺVが滑ってくるのか(震え声)と戦々恐々としていたがさすがにそれはなかった。 X=高威力ではないらしい。 ホバーマインVの直系というよりは初期ホバーマインの改良系といった感じ。ホバマSやVと違い滑走中に壁や敵機に触れると爆発する。(滑走前の空中では反射する) 22mというとんでもなく広い爆風が武器。榴弾を除けばジャンマX、41おにぎり等、浮遊機雷Sに続き第4位。 その上初期型から威力も600上がり、爆心地7600ダメージと中量級から悠々とダウンをとれる程度の威力も兼ね備えている。 滑走速度はSと同様な上、重量も初期型と10しか変わらずホバー系第2位。 支援副武器中でも能動的に攻撃できるものではトップクラスの軽さ。最新技術マジパネェ… 弾数はさすがに初期型より減っているものの4発と十分。プラント内で爆発すればほぼ爆発半径内なのでプラント戦時に非常に有効。 と、カタログスペック上はかなり期待できそうなのだが、見えないところに罠が仕掛けられている。…あれ、デジャブかな? 実は、爆発までの時間が非常に短い。 そのせいでスピードが速い割に爆発までの移動距離も短く約50mほどしかない。あれ、デj(ry 滑走してからの壁反射が使えないこともあり、物陰やちょっと遠目の安全な位置から攻撃、というのがやりにくくなっている。 とはいえそれ以外の基礎性能は非常に優秀であり、滑走距離も上を向いて空中で投げることで多少延長できる。 敵がワラワラ群がるプラントにポイポイすれば恐ろしい殲滅力を発揮する。投げ方による爆発距離の感覚を掴めばさらに素敵。 支援の副武器として爆発力は一歩劣るが使いやすさに優れた一品であり、現段階最終形の面目躍如といったところか。 ただ広い爆風と高めの威力は誤射によるよろけも起こしやすいのでその点は注意が必要。 ちなみにこの武器が支給された前週は轟鉄が支給されたのだが、その際に公式ツイッターでユニちゃんが「ホバーマインX支給」と誤って名前を先行公開してしまい、一週間前から存在がバレるという悲しみを背負って生まれてしまったという経緯がある。 4種の支給武器のうち、何故かこれだけブログで取り上げられないというひどい扱いを受ける。 四番目の武器といっしょに紹介するんだろう。と思っていたら、まさかの完全スルー。 この子が一体何をしたというのだ。多分あの中では一番素直な子だぞ。 すんごいどうでもいいことだけどこいつはコア攻撃ができる。ベースから60M弱離れた地点に接地させてからベース中心にむけて走らせることで4ptシュートみたいなコア攻撃ができる。 まぁ4つ全部投げてようやく4pt入るか入らないかってレベルだけどな! Ver4.5から上り坂を上っても勝手に爆発し難くなったようだが、以前と同じく運用時は敵より高い位置に付いたほうが成果は安定するだろう。 また重量+30のデブエットを命じられ、系統中最軽量は再度初期型に譲る事となった。 使いやすさが受けたのか、並み居る強豪を押しのけて支援副武器使用率において上位にいる。 と言うか武現在、支援副武器使用率一位に輝いていたりする。 +忘れてはいけない支援の一環 こいつに限った話ではないが、これを持っていくということは『設置系の罠を放棄する』ということになる。 極端なお話、デトネやリムペでも一応ベースに置いとけばいざという時に防衛出来る可能性があるが、これらはそれさえ出来ない。 これは言い換えれば射線を切られた敵に対して何もできないことになってしまい、場合によっては防衛する味方が新品を対処するようなことになりかねないという負担になる。 義務ではないにせよ、凸に向かってくる敵を削るor倒せる選択肢を放棄しているということを忘れず、きちんと防衛してくれる味方への感謝を忘れないでほしい。 %%間違ってもホバマ持ってる時にコア殴られてNGなんて押さないようにな! 味方全員私怨兵装になってCP消し飛ぶぞ!%% +余談 使いやすけど、こいつは『設置物』ではない。 なのでトリックスターも取れない。 ……ということを知らずにこれもってEX4試験に挑んで自分からメダル獲得の方法をひとつ潰しちゃう人がごく稀にいる模様。 幸いそこまで難しい試験ではないので失敗した、という人はほとんどいないらしいが……失敗したら目も当てられないのでそこだけは気を付けよう。 ホバーマイン系統 ホバーマインV ← ホバーマインX → N60デトネーター
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数学X教科書 目次 数学X教科書目次 時刻の表し方1.半刻 2.60進数 時刻の表し方 1.半刻 2.60進数
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※グロ注意 ナック制作のテレビアニメ。桜多吾作原作(企画 ダイナミック企画)。1976年(昭和51年)7月1日から1977年(昭和52年)3月31日まで毎週木曜日19:30 - 20:00に東京12チャンネル(現 テレビ東京)で放映された。全39話。 アストロガンガー以来のナック制作の巨大ロボットアニメであり、かの永井豪氏が監修をつとめている。(注) 70年代のナックアニメを代表する作品の一つだが、作風はチャー研やガンガー等といった田中英二氏による従来のナックアニメとは大分異なる。 空爆ロボという主人公機の二つ名、ロボという割にロボット形態に変形した回数が少ない(通常形態=爆撃機形態の方が使える武装が多い)、 グロイザーXのチート性能(元々鬼畜ヒーローに近い戦闘能力がある上、バリアーや自己修復装置も完備。さらにピンチに陥るとその都度えらく汎用性が低そうな特殊武装や特殊装備が飛び出してピンチ脱出)、相変わらずのナッククオリティ作画・・・とネタアニメと受け取られがちだが、全体のストーリーはかなりシリアスなものとなっており、 終盤の展開も敵対してきた異星人と力をあわせ真の巨悪を打ち倒すというストーリーが『超電磁マシーン ボルテスV』『闘将ダイモス』など有名作品に先駆けて展開されており、 もしかしたら名作と呼ばれていたかもしれない、見応えはある作品である。 OPとEDは『バトルホーク』『機動戦士ガンダム』(TV版)で有名な池田鴻が歌唱する勇壮な名曲であり、楽曲だけは一流というナックの法則がここでも発揮されている。 主人公メカのグロイザーXは『真マジンガー 衝撃!Z編』にも敵メカ「爆撃獣グロイザーX10」として登場しており、 かのスーパーロボット大戦シリーズにも『第2次スーパーロボット大戦Z』に真マジンガーが参戦した事により敵ボスユニットとして参戦を果たす事になった。 ちなみに主人公を演じた古谷徹氏はけっこうこのロボットを気に入ってたのか、かつてグロイザーXのスパロボ参戦を希望するも知名度の低さゆえ叶わなかったという逸話がある。スパロボのP「誰も知らないでしょ(笑)」 同じく知名度の低かった『合身戦隊メカンダーロボ』は参戦してるのに チャー研のBGM「ボルガ博士死のテーマ」「キチレコ」等がたびたび流用されており、 27話ではなんとOPテーマのインストゥルメンタル(4話でのアメフト試合開始時及び43話の冒頭で流れるあのBGM)が流れるんDA☆ (しかもその回は物語の中でも重要なターニングポイントでもあるにも関わらず、全話中でも屈指のキチガイ作画なんDA☆)。 「グロイザーX変形・戦闘シーン集」リンク 注=が、後に永井氏は「ノータッチ」と発言している。 西野君いわく、グロイザーXは「永井氏がマジンガーZ絡みで東映と裁判沙汰になり、東映に拒否られてナックに持ってきた企画」だそうだ。 (因みに原作はマジンガーZコミカライズ版を担当した桜多吾作氏となっている。) そのためか、メディア露出は永井氏の他の作品よりも少ない模様。これも、知名度が低い原因なのかも。
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超神龍X・テラヴァート 水/火/鉄 SR 10 1000+ フルメタル・ドラゴン ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■進化-自分のクリーチャーを、パワーの合計が20000以上になるよう好きな数選び、選んだクリーチャーを重ねた上に置く。 ■このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにあるクリーチャー全てのパワーの合計の数値だけ+される。 ■このクリーチャーは、パワー20000以上の時、《W・ブレイカー》を得る。 F 竜神殿を開く為、ワルケール・ヘヴンスは鉄文明の科学者総出で「イクス」の覚醒を試みた。 作者:匿名 ルビは「イクス・テラヴァート」。 鉄文明のためブレイク数に少し不安が残る。 パワーだけなら無限に上昇する。 竜王の神殿
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SF世界の構想3参照。 上司はミスターX。依頼人からのメッセージはこの人(?)が伝える。 登場シーンが独特。 オルゴールみたいな小箱を、主人公達のまわりの通行人や店員や鳥や動物が持ってくる。 (全員に共通のアクション。無言で差し出してニコッ) 小箱はボイスレコーダーであり声で指令を出す。つまり、本人は姿を見せない。 「ミスターX」とはどちらを指す言葉なのか?混乱する感じに書く。 (1 ボイスを吹き込んでる人 (2 オルゴール型機械 (3 それを運んでくる毎回ちがう人 喫茶店におっさんと女の子。夜「ミスターXが来たぞ」ドアが鳴って大柄な男が登場。 サングラス越しに店内を睨みズンズンとテーブルに近づいてくる。 無言でオルゴールを少女に手渡す。 朝「?」男「(ニコリ)」去っていく。 小箱《君たちに頼みたいのは他でもない》 朝「うわビックリしたっ、こっちがミスターかよっ!」 思わず取り落とす。 夜「こらお前、ミスターは上司だぞ、乱暴に扱うんじゃない」 小箱《そうだ、早く拾ってくれ》 朝「は、ははは…スンマセンでした…」 拾ってテーブルの上に。 小箱《上座がいいな。…そう、そこだ。宜しい。では改めて自己紹介といこう》 …とこんな風に、〝小箱”自体をちょっと可愛く描写することでキャラクターっぽく見せよう。 このあとコーヒーと軽食なんか注文させてもいいかもなw どうやって食べるんだよ、っていうツッコミ待ちでw ちなみに小箱としての「ミスターX」はメッセージを言い終わると爆発して消える。
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ライダーアビリティ ロングポール ライドルロングポールを頭上で回転、敵を攻撃して吹き飛ばす。体力を3%程度消費(アイテム適用後)。 ロングポールを振り回している間は無敵。モーションの終わりに隙がある。 アーマー状態の敵は吹き飛ばせない。 敵の攻撃を喰らったモーションをキャンセルして出すことが可能。 他の技をキャンセルして出すことは出来ない。ロングポールをクイックステップキャンセルすることは出来ない。 パワーアップアイテム マーキュリーかいろ 『ロングポール』の しょうひタイリョクが げんしょうする 特徴 このキャラクターならではという特長の薄いキャラ。堅実な立ち回りで戦えば決して弱くはない。 ロングポールは喰らいキャンセルが可能という点を生かして、ダメージを受けそうな時にボタン連打しておくという使い方がメインか。アーマー状態の敵は吹き飛ばせず、逆にモーションの終わりの隙を殴られる事もあるので乱用は避けた方がいい。 Xコンボは弱攻撃からでもつながる、接近戦でのメイン技。弱攻撃1~3からこれでダウンを奪うなり、クイックステップキャンセルして更にコンボを繋ぐなりしてダメージを取っていける。 Xジャンプアッパーは発生が遅く、使いにくい。1号のアッパーのように上方に突き抜けてくれないので、アーマーで耐えられた後の状況もよろしくない。基本的に忘れてしまっていいだろう。 ライドルホイップはやや発生が遅いが、Xコンボよりややリーチが長い。弱攻撃の先端が当たった場合は、ブレイクアタック→ライドルホイップのようにしてコンボを代用できる。 きゅうこうかキックはダウンは奪えないものの、切り込みと撹乱には十分な性能。状況が悪いときは取りあえずこれで荒らしていくのがよい。 サードライダー アマゾン 超必殺技 しんくうじごくぐるま シンクロ超必殺技対応キャラ アマゾン 必殺技 コマンド 名前 解説 備考 必 Xコンボ 右のパンチ二連打。発生が早く隙も小さいが、リーチは短い。ダウン属性。 前+必 Xジャンプアッパー 一瞬のタメのあとジャンピングアッパー。敵を大きく吹き飛ばす。発生はやや遅め。敵に当てると反動で後方に飛ぶ。ヒット後、空振り後ともに空中で行動が可能になる。 下+必 ライドルホイップ 少し前進しながらライドルホイップで正面を二連攻撃。ダウンは奪えない。やや発生が遅い。 ジャンプ+必 きゅうこうかキック やや角度の浅いきゅうこうかキック。発生は早いがダウンを奪えない。
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血盟員 > xミザリーx? xミザリーx 種族 エルフ 職業 シルバーレンジャー 特技 ??? 名前 コメント
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こちらはターンXの武装解説のページ コンボ、立ち回り、対策についてはターンX(対策)へ
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マリアX/クロエ 自分で狩れ Xの申し子